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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ(キジシロ)猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(たまに自動車関連の記事あり)

 
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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  夜釣り  北条湾  

データを使って魚の動きを上手に読む方法

こんにちは。

三連休初日、残念ながら私は半日仕事だったので蒸し暑い中ビール片手に釣りの事を考えています。w

皆様から頂くお問い合わせやご質問を読んでいて、フッと思い「釣行記」ではありませんが、私がご提供させて頂いておりますデータを余すことなく使って頂こうと思い、ポイントを少しご説明させて頂きます。

皆さん、お忙しい中時間を作り釣りに行っていると思います。

そうなると、以前お話し致しましたが、天気や海の状況、潮回りに合わせてご自分の釣りに行くスケジュールを決めることは難しく、現地に着いてからいろいろ考えたり、スマホで情報を検索したりする方も多いかと思います。

週末Twitterなどに投稿させて頂いております潮見表ですが、これにつきましてはポイントは背景が白地になっている時間帯が一番潮位に変化があり、原則的には魚の活性が一番上がる時間帯です。

潮見表の見方


赤丸の時間帯です。

現地に着き、釣りを開始した時間がこの範囲内であるにも関わらず、全くアタリが無い…や、魚の気配を感じない…こんな時は釣り場所を変えてみて下さい。

お隣さんの釣り人が釣れている場合は、何れ自分の所ににも青魚が回遊してきますので、焦らず待ってみるのもありです。

青魚は環境の変化にとても敏感な魚で、天気や風、雨による真水の流入、潮回りの種類など、様々な条件で潮通しの良い場所を好む日、湾内のように潮の流れが緩やかな場所を好む日があり、必ずしも潮が動いているから釣れる…というものでもありません。

また、捕食者である大型魚が近くにいたりすると、当たり前ですが逃げてしまいます。

ただ、逃げると言っても、そもそもサビキ釣りで青魚が釣れる場所というのは、青魚が好むエサ(プランクトンなど)が豊富にあるからその場所に居付くわけで、極端に遠くには逃げませんし、大型魚がいなくなればすぐに戻ってきます。

風に関しましては、海面が荒れるくらいの強風ですと、比較的湾内や入り江に避難しそこから出ません。

天気に関しましては、晴天のような場合はトリックサビキが有効で、針に疑似餌等付いていない光にキラキラ反射する仕掛けの方が食いが良くなります。

現地に到着して竿を出すも、全然釣れないからと言って、焦ってコマセをバンバン撒いたりすると根魚や外道がバンバン集まってきて釣りにならなくなることもあります。

まずは、現地の様子を良く観察し、天気、風、潮のデータを元に今現在目の前の海がどういう状況で、恐らく魚達はどういう状況なのかを分析することも大切かと思います。

釣堀ではないので、エサを付けて仕掛けを投入したからすぐ釣れる…というわけではありません。

そして、データを元に今後魚達がどう動くが予測すると短時間でそれなりの釣果が得られ、無駄が省けると思います。

ただ、データばかりに頼り過ぎてもダメで、やはり現地で見た海から感じるもので判断するのが一番ですが、毎日海に出ている漁師とは違いますので、そこは中々難しいところです。

逆に今はかなりの精度でリアルタイムな情報が手に入ることも事実です。

良いとこ取りで、自分なりの感覚と言いましょうか、同じ釣り場所に通い続けるなら尚更細かい事にも注視し感覚を養っていくとことも必要かと思います。

これからも、少しでも皆様のお役に立つような情報提供を心掛けますので、よろしくお願い致します。

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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  夜釣り  北条湾  サバ  アジ  マサバ  

【城ヶ島・三崎港】長潮はやはり読むのが難しい(2018年7月8日)

こんにちは。

この週は週始めから久しぶりにワクワクもせず、釣りが待ち遠しくもならず、何となくダラダラと週末を迎えいつもの流れて釣りに行った…という感じでした。

というのも、タイトルにあります通り、この日の潮回りが長潮。




直近でも6月の最終週が長潮で、死んでしまった海でアイゴだけを釣って帰って来た…というような釣行だっただけに、どうしてもテンションが上がりませんでした。

上記文中のリンクにもありますように、前回の長潮の時の記事で少し「潮」や「潮回り」についてご説明させて頂きました。

この週は土曜日が最後の小潮。

日曜日が長潮。

月曜日が若潮で火曜日以降が釣りには最適な潮回りの中潮、大潮に向かっていく流れです。

釣りに行く日が選べる状況であるなら、火曜日以降の中潮、大潮を狙うか、土曜日以前の小潮を狙うか、つまり日曜日の長潮は避けた方が無難ということです。

しかし、今現在は私もサラリーマンなので、釣りを優先してスケジューリングは出来ず、釣りに行くなら土日祝祭日になってしまいます。

一定のサイクルで潮は回っていますので、仕方ないのですが、選りによってなぜまた日曜日に長潮…という感じで、先にも申し上げた通り大漁が期待出来ないことからテンションが上がりませんでした。

また、この週は中学生の頃から毎年欠かさず行っている平塚の七夕祭りもあり、普段よりは酒が進む上に短時間睡眠で釣りに行く…という若干スケジュールがハードだったため軽く疲れていました。w


ほぼ毎年同じ流れなのですが、サビキで青魚を釣り、七夕祭りに行きビールの飲みながら屋台で好きな物を食べると「あ~ぁ、今年も夏がきたな…」と実感します。

ちなみに仕事を替え、都内に通勤しなくなってからは年一回唯一電車に乗るイベントにもなっています。w

そして、5年くらい前までは屋台で選ぶ食べ物も串焼きなど、ガッツリ肉が食べられたのに年々食べる量も減り、選ぶ食べ物が肉から遠ざかっていることを実感しています。

目は欲するのですが、実際には食べ切れないので諦める…これの繰り返しです。

唯一電車に乗るイベントでもありながら、年々老いていく自分を感じるイベントにもなっています。w

さて、釣りと関係ない七夕祭りの話はこれくらいにして、釣りの話に戻しますと…

直近の長潮の際の釣行の記事でお話しさせて頂きましたが、魚は潮位の変化(干満の差や潮汐)が大きいほど食いが良くなり、小さいほど食いが渋くなります。

少し違う言い方をしますと、魚のお食事タイムが長い時間続くか、一瞬で終わるか…ということです。

故に、ほとんど潮位に変化の無い「長潮」であっても、魚のお食事タイムはあるんです。

ただこれが、大潮の時は2時間以上続いたりするのに対して、長潮だと5分とかで終わります。

長潮の日に釣りに行く…と予定を立てて仮に24時間で考えても、魚のお食事タイムを24時間の中のピンポイント5分をドンピシャで狙うのはほぼ不可能です。

大潮などの時は24時間の中で1時間半~2時間くらい連続して魚のお食事タイム(入れ食いなどで釣れ続ける)が、潮位に変化があるタイミング(干潮や満潮に向かって潮が動いている時間帯)に合わせて最低2回、多いと4回くらいあります。

これに対して長潮だと、ほとんど潮は動かないのですが、微妙に潮が動いたタイミングで短いと本当に5分くらい、長くても30分程度のお食事タイムが小刻みあります。

そして、長潮の場合この5分や30分単位のお食事タイムが24時間の中でどのくらい起こるか予想出来ません。

お食事タイムが起こる条件として共通しているのは潮が動いていることなんですが、如何せん長潮の場合潮が動いているのかいないのかを見分けるのも一苦労です。

私がTwitterブログで潮見表のアプリのキャプチャー画像を良く投稿していると思いますが、画像では長潮でも緩やかに潮位の変化があるように見えますが、実際に海面を見てそれを見分けるのは至難の業です。

また、範囲が「向ヶ崎」となってはいますが、北条湾はちょうど東京湾と相模湾の境目に位置しており、どの潮見表でも若干(1~2時間程度)の差を感じます。

ちなみに私が使っている潮見表のアプリですと、観音崎とかでは意外と時間のズレが無くドンピシャなことが多いです。

潮見表はあくまで参考なので、時間のズレが生じるのは仕方ないのですが、長潮の場合は1日を通してほとんど潮が動かないので、動いたタイミングを逃すと次いつ釣れるか分かりません。

長潮の場合、大潮のようにザックリ大雑把に…という感覚が通用せず、非常にシビアな状況を読まないと釣れず、読み間違えると釣れないのにダラダラと何時間も釣りをする羽目になります。

お子様釣れで長潮の日に釣りに行かれる場合などは、釣り以外で海で遊ぶ準備もして行った方が無難かと思います。

そして長潮の日の釣れるタイミングですが、投稿のタイムスタンプなどを参考にして頂ければと思いますが、以下のような感じです。




釣りを開始したツイートです。




立て続けにサバ2匹、アジ1匹が釣れました。

サビキ仕掛けの竿を2本出しており、2本で3匹、10分掛からないでパタリとアタリが止まりました。




そして最初に釣れてから30分ほどアタリは無く、アジがいきなりアタリ始めます。

そして15分ほどで一旦終了。

その後、今度はサイズの小さなサバがアタリます。

10分ほどで終了しました。

この時に釣ったサバを活餌に大型魚を狙う仕掛けを投入し、登場がいつもより遅めとはいえ、待たせてしまったニャンにもお裾分けをしました。




そして更に30分、竿がピクリとも動きません。

少々、人間が食べる分も乏しく、ニャンも自発的に寝床へ帰らずまだお腹が満たされていない状況。

しかし、夜も明け、長潮であることからあまり粘っても時間の無駄かな…と思い始めた頃、サバの群れが入れ替わったのかと思うくらい、今度は大サイズのサバが釣れ始めます。




サイズは20cmほど。

丸々太って前回同様、サバを手で掴むだけで美味しそうに感じるくらいパンパンです。

この時は20分くらい釣れ続けました。

だいぶ待たせてしまったニャンにも「待たせたな、やっと釣れたぞ!」とお裾分けをしますが、さすがのニャンも20cmクラスですとサバの頭が噛み砕けないようで悪戦苦闘していました。

数匹食べた後、お腹も満たされたのかゆっくり寝床へ帰って行きました。

最後の20分の格闘も終え、人間の食べる分もそれなりに釣れ、ニャンも帰った頃、フッと気付くと綺麗な朝焼けが。




私はだいたい陽が昇る前に帰路に着くので、久しぶりに朝焼けを見ました。

片付けの手を一旦止め、ビールの飲みながらしばし休憩。

この日の長潮は前回とは打って変わって、非常に小刻みに魚の活性が上がったり、下がったりしていました。

前回の時は魚が1匹も居ないのではないか…と思うくらい魚の気配を感じませんでした。

同じ潮回りで、潮位の変化も同じくらいでも、釣れ方が全く違い釣れるか釣れないかを読むのが非常に難しいのが長潮の特徴とも言えます。

この日も、魚の活性が下がり、ピタリとアタリが止まった後は、前回同様魚が1匹も居ないのではないか…と思うくらい静まり返ります。

気配も消えます。

しかし、魚がどっかに行ってしまうわけではなく、魚自体は足元を普段通りに回遊しています。

お食事タイムでないので、エサに反応しないだけです。

こういった時に、焦って撒き餌をバンバン撒くと、潮の動きの影響を受けにくい根魚などの外道がバンバン集まって来てしまいます。

特に日の出後は外道の種類も増え、アイゴなどの毒を持つ魚も集まって来てしまいます。

毒を持つ魚はそれはそれで刺されたりすれば危険です。

フグなどは、サビキ針のサイズが小さいとハリスを切られてしまいます。

そういった弊害や、そもそも青魚を釣りたいのに外道が釣れると一々針を外すのも面倒ですし、何より時間の無駄です。

効率良くサビキ釣りで結果を出すのであれば、夏場の今、サビキ釣りのシーズンに撒き餌は不要です。

潮回りなどでは、先にも申し上げた通り、魚の気配を感じず、群れが離れてしまったのではないか…と思うこともあるかと思います。

しかし、一度寄り付くと8月下旬から9月上旬までは基本的に寄り付いた場所から青魚は離れません。

ただ、ここで一点、私がブログでご紹介させて頂いている北条湾は湾の最深部に川が流れ込んでいます。

大雨が降った後など、著しく大量に真水が湾内に入り込みますと、一時的に塩分濃度が薄まり、これを青魚は嫌います。

そういう場合は塩分濃度が元に戻るまでは、一時的に別の場所に移動することがあります。

ただ、塩分濃度が薄まるレベルの真水は、通常の雨ではそこまで薄まりません。

北条湾内が明らかに茶色く濁っている場合などは注視して頂いた方が良いかと思います。

強気のサビキ釣り…とでも申しますか、サビキ仕掛けの針は6号くらい、撒き餌は撒かない、この二点を徹底するだけでもスムーズなサビキ釣りが実践出来ると思います。

適切な表現ではないかもしれませんが、明らかにサビキ釣りをしている釣り人が居て、その方がバンバン撒き餌を撒いていたら10mくらい離れた場所に釣り座を構えると良いと思います。

外道はみんな撒き餌に寄って行きます。

青魚は基本的に回遊しているので、撒き餌がバンバン撒かれ、そこにエサが大量にあったとしても一箇所に留まりエサを食べ続けることはしません。

一定のルートでエサがありそうな場所を回遊し、泳ぎながらエサを食べます。

しかし、外道の根魚やフグなどは回遊しないので、エサがあればずっとそこに留まり続け、どんどん仲間が寄って来ます。

サビキ仕掛けでフグを大量に釣っている方がいる場合、静かに10mほど距離を置き、撒き餌はまかず静かにサビキ釣りをすれば外道に悩まされることなくサビキ釣りを出来ると思います。w

そして、最近サビキ釣りと平行して活餌で大型魚を狙う仕掛けですが、この日は恐らくシーバス(スズキ)と思われる魚影は確認出来ましたが、湾内をグルグル回遊しているだけで、青魚を追い駆け回している様子はなく、釣れたサバで狙ってはみましたがアタリはありませんでした。

この日の釣果はこんな感じです。

2018年7月8日 釣果

2018年7月8日 魚種


サバに関しましては、生餌に使ったり、いつものニャンに小さいものはお裾分けをしたので、数はもっと釣れました。

アジに関しましては5匹という結果となりました。

下の写真ですが、釣れた魚種をお伝えしているのですが、この日は待望のウルメイワシが釣れました。

上からウルメイワシ、アジマサバ、ゴマサバです。

先週の記事で、五目釣りが出来、いよいよ今年お目に掛かれていない魚種はウルメイワシです…とお伝えしましたが、なんと!長潮のこの日今年初めて釣れました。

サイズ的にはまだまだ小さいですが、例年通りの青魚の顔ぶれです。

今年はサバを始め、全体的に幼魚にも関わらず釣れる青魚に脂がのっています。

ウルメイワシも例年通りですと、8月にかけてどんどん太っていきます。

フライも良し、刺身も良し早く太ってくれないか楽しみです。

この日のサバも先にも申し上げた通り、太っていて見るからに脂がのっており美味しそうだったので、我が家のニャンの朝食は先週同様焼きサバにしました。

猫用の焼きサバ

猫用の焼きサバ


先週は猫用の焼きサバは、サバを2匹使いましたが、若干大きくなり太っていたのでサバ1匹で足りました。

ちなみにサバをほぐしている時につまみ食いしたのですが、本当に美味しいです。

塩や醤油無しで、このままで十分美味しかったです。

炙りシメサバ丼


そして、残りのサバは炙りシメサバ丼に。

サバを三枚に卸し、サバの身が半分くらい浸る量のお酢を皿に入れます。

三枚に卸したサバの身を10分ほど浸し、白く身の色が変わったらお酢から取り出します。

どんぶりに白米、または酢飯を盛りその上に酢に浸したサバの身をのせます。

※ご飯のせるのがシメサバなので既に酸っぱいです。お酢が苦手な方は白米の方が無難かもしれません。

ガスバーナーでサバの身の表面を軽く炙ります。

サバの身が小さいので焼き過ぎに注意して下さい。

表面を焦がし、焼いたサバの脂の甘味と生のサバの脂の旨みを同時に口の中で味わうのが醍醐味ですので、焼き過ぎてサバの身全てに火が通ってしまうと単なる酸っぱい焼きサバになってしまいますので。

写真の炙りシメサバ丼も、見た目的には表面をもっと焦がした方が見栄えは良いのですが、これ以上炙るとサバの身全体に火が通ってしまうので止めました。

今回のアジは、先週まで刺身系の料理が多かったのでフライにしました。

三枚に卸したアジと腸を取り除いたウルメイワシ


アジは背開きで中骨を取り除き開きます。

ウルメイワシは腸だけを取り除き頭から丸ごとフライにします。

アジとウルメイワシのフライ


今年は本当に全体的に釣れる青魚に脂がのっていて、このサイズのアジですと幾分油で揚げてもパサつくのですが、今年釣れるアジはとてもジューシーでした。

ウルメイワシもアジほどのジューシーさはありませんでしたが、美味しかったです。

潮回りが長潮ということから、当初釣果を期待せず惰性で行った釣行でしたが、結果的には今年初のウルメイワシが釣れたり、更にサイズアップしたサバが釣れたりと、一定の釣果を得られて良かったです。

いよいよ例年通りの魚種も実際に釣ることが出来ました。

今年はあとは生餌で何か釣りたいと思っています。

来週は連休です。

普段よりは釣りに行く時間帯の選択肢が増えますので、生餌での釣果を優先し釣りに行く時間帯を決めたいと思います。

ここ2ヶ月で竿を持って行かれたり、3度針掛かりさせるも何れもバラしています。

いい加減釣り上げないと恥ずかしいので、気合いを入れてがんばりたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

【補足情報】

今週の注目記事です。

専門家ではないので、これが何を意味しているのか詳細は分かりませんが、海水温の上昇であったり例年には無い何かが海の中で起こっているのかもしれませんね。







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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  フィッシング  マイワシ  夜釣り  北条湾  サバ  

【城ヶ島・三崎港】先週のリベンジ出来たかな?サビキで五目釣!(2018年7月1日)

こんにちは。

先週は雨の長潮と、条件や状況が釣れない日の典型みたいな釣行でしたが、今週はいつも行っている日曜日の未明が中潮の上げ潮時に当たることから、前日から鼻息荒く興奮し思わず飲み過ぎで寝坊するくらい期待して現地へ向かいました。




ただ、この週は月曜日から週末まで南からの強風が凄く、週末の釣行にどの程度影響するかが懸念されました。

私はメガネをかけているのですが、連日の強風で拭いても拭いてもメガネやサングラスが汚れるので、amazonで思わず超音波洗浄機を買ってしまうくらいずっと強風が吹いていました。

ちなみに、勢いで中国製の安い洗浄機を購入したんですが、想像以上の汚れの落ち具合に大満足です。

もっと早く買えば良かったです。w

そして、メガネをピカピカにし鼻息荒く、軽く寝坊しながら一路城ケ島三崎港北条湾へ。

Twitterのツイートにもあるように、土日共に風が無風になる時間帯は無く、一番風が弱い予報で3mほど。

ちょうど、釣りに行く日曜日の未明は3mほどの予報。

あくまで予報なので仕方ないのですが、家を出る時にはどう考えても3mじゃない強風。

「内陸でこの強風ってことは海はもっと風が強いのでは?」と強風を懸念しながら家を出ました。

途中の横浜横須賀道路でもバリバリに車が煽られる強風。

風に対する不安を増しながら現地に向かいます。

現地に到着すると、そこには普段あまり見た事がない北条湾の姿が…

数十メートル先が全く見えないくらいの濃霧の北条湾




写真だと分かりにくいですが、車で走っていてもワイパーが必要なくらい濃い霧。

不気味…とも言えますが、個人的にはとても幻想的な雰囲気に感じました。

車から降りて海の様子を伺っていると、気温は暖かく凄い湿度を感じますが、吹き付ける風は非常に冷たい。

「これはガスるよね…」と素人でも何で濃霧なのか瞬間的に理解出来る状況でした。

この日は上空に冷たい空気と暖かい空気が終始入れ替わり、霧が消えたり発生したりを短時間に何度も繰り返し、それにつられて風も強くなったり弱くなったりを繰り返していました。




平均すると4mほどの風が常に吹いており、若干釣りにくい感じでした。

釣りを開始したのは、ツイートにもありますが午前2時頃。

先週とは打って変わってこの日は魚の気配は感じます。

大型魚らしく魚も活発ではないものの、小魚を追い駆けている様子が伺えました。

そして、それから逃げるように青魚の群れもあちらこちらに逃げ回り、時折海面からピチャピチャと飛び跳ねています。

「こりゃ、今日は楽勝かな?1時間くらい釣ってさっさと帰るか…」などと思いながら釣りを開始しますが、そうは問屋が卸しませんでした。

コマセに反応するサバらしき魚影は確認出来るものの、一向に針掛かりしません。

お蔭で、早く活餌で大型魚を狙いたいのですが、そもそもエサにする魚が釣れません。

開始から15分ほど、ようやく1匹目をGET!




しかし、生餌にするにはサイズがデカ過ぎます…(20cm弱)

そうこう食いが渋い中、ボチボチ釣れ始めます。

この日は終始食いが渋く、青魚の群れがいるのが分かっているのに針が掛かりしない…活性は上がっているのに釣れない…こんな感じでした。

考えられる原因としては、この週は強風でしたが天気は突然の梅雨明けと共に、各地で今年の最高気温を更新するなど雨が降りませんでした。

故、非常に海が澄んでいました。

これにプラス、先にもお話しした通り非常に濃い霧。

霧が立ち込めると15m先は全く見えないような状況。

街灯の光も当然海に届きません。

魚単体の動きを見ると活発に見えるのですが、局所的に光が集中して海面に当たらないために群れが湾内にバラけてしまっている上、海が澄んでいるので針は丸見えで針を避けられてしまう…

こんな感じに見えました。

実際に霧が晴れると針掛かりする割合が高くなりました。

と、結果的には入れ食いの時のような忙しなさ無く、いつものニャンともゆったり会話をしながら釣りが出来、このスローペースはスローペースで良かったです。




ちなみにいつものニャンは長毛種の血が混じっているようで、夏毛と冬毛でガラリと見た目が変わります。

この日は完全に夏毛に生え変わっており、一回り小さくなってのご登場。

「あっ!カット行って来たんですね?」という感じの変わり様でした。w

そして、この日の一番の収穫…とでも言うんでしょうか…この日一番嬉しく感じたことが、サバのサイズアップとタイトルにある通りたくさんの魚種が釣れたことです。

たくさんの魚種…と言っても外道の「アイゴがたくさん釣れました!」とかではありません。w

青魚の魚種です。

結果として、マサバ、ゴマサバ、アジ、カタクチイワシ(シコイワシ)、マイワシが釣れました。

例年ですと、ここにウルメイワシが加わるのですが、今年はまだお目に掛かっていません。

そして、この日はサバの生餌の仕掛けにもアタリが。

残念ながらバラしてしまったのですが、5分ほど格闘して「魚の方が一枚上手だったか…」と納得出来る格闘具合でした。

と、申しますのも以前竿を持って行かれてから真剣に活餌の釣り方を見直し、竿、リール、仕掛けに至るまでほぼ新品で万全の体制で臨んでいました。

アタリがあり竿が飛び跳ねます。

ダッシュで駆け寄り大きくあわせ、完全に針掛かりさせのった感触が釣り糸から伝わってきます。

左右に振られ、一気に深場へと潜ります。

少し動きが鈍くなった瞬間にリールを巻き寄せようとした瞬間、魚も一気に反発。

そして「クン」と竿が軽くなり「あぁぁぁぁ…バレた…」

「クソぉぉぉ…悔しい…」と肩を落としながら糸を巻きます。

仕掛けを巻き上げ、何でバレたのか即座に原因究明!

納得出来たのは、準備自体に問題は無く、単に私が想定していた魚の大きさをはるかに超えていたということでした。

具体的には10号のハリスが限界を超えてしまい破断していました。

道糸やハリスが何かに擦れて擦り切れた…や、ヨリモドシとかの結び方が悪く糸が抜けてしまった…など、人為的にミスがあったのではなく、いわゆる「想定外」です。

釣りあげていないので、実際に掛かった魚が何であったかは分かりませんが、私は概ね50~60cm、6キロくらいを想定して準備していました。

しかし、破断した糸の断面はまるでハサミでスパッと切ったかのように切れていました。

来週以降、生餌用の仕掛けはもっと大型魚でも釣りあげられる仕掛けに作り変えようと思います。

本当に一瞬で、良く見ないと分かりませんが、家内が魚が掛かった瞬間を撮影してくれていました。

動画としては全然ダメなんですが、竿のしなり具合をご覧頂けるとどれだけの力で引っ張られていたか少しはお分かり頂けるかと思います。

折角なのでTwitterにアップしておきました。

宜しければご覧頂ければと思います。

ちなみに使用している竿は3.9mの一般的な投げ竿です。




中々、活餌での釣りで結果を出せずに申し訳ありません。

さて、メインのサビキの釣果ですが、この日はこんな感じになりました。

2018年7月1日 釣果

2018年7月1日 魚種


上からアジ、マサバ、ゴマサバ、カタクチイワシ(シコイワシ)、マイワシです。

カタクチイワシ(シコイワシ)、マイワシに関しましては残念ながら1匹ずつしか釣れませんでした。

まだ、湾内に入って来ている群れが小さく、数も少ないように感じます。

アジに関しては7匹ほど。

タナはサバが釣れるタナの半ヒロほど深めな感じです。

サバに関しては、いつものことですが、生餌とニャンにもお裾分けをしたので実際には写真の倍以上は釣れました。

そして、この日のサバも太っていました。

見た目に美味しそうな感じです。

いつものニャンも明らかに、普段より多く食べ中々寝床へ戻ろうとしませんでした。

見た目にも美味しそうで、猫のそんな様子もあり、今回も我が家のバカ猫ににも焼きサバを作ってあげようと思いました。

そして今回の料理はこんな感じに。

青魚の五目刺身丼

マアジの擦りゴマ和え

サバの天ぷら


一番上の写真は、せっかく青魚が五目で釣れたの五目お刺身丼にしてみました。

真ん中は以前からお勧めさせて頂いております、アジの擦りゴマ和えです。

アジを刺身にし、簡単にブツ切りにします。

それと擦ったゴマを和えるだけです。

軽くお醤油をかけてお召し上がり下さい。

アジが釣れたら、是非これはお試し下さい。

他の青魚でも美味しいんですが、なぜかアジはゴマと非常に良く合い絶品です。

そして一番下はサバの天ぷらです。

サイズは20cm弱ですが、中骨はまだ気になりません。

揚げ物であれば、唐揚げ、フライ、天ぷらでも背開きにし中骨を残したまま揚げると少しでも無駄なく食べられてカルシウムなども豊富に摂れるかと思います。

猫用の焼きサバ

猫用の焼きサバ


こちらは猫用の焼きサバです。

北条湾にいるいつもの猫がいつまでも帰らず食べ続けたのが分かるくらい脂がのっていました。

サビキ釣りで釣る青魚は当たり前ですが、基本的に稚魚や幼魚なので脂がのる…ということはほとんどありません。

スーパーなどで売っているサバは焼くとパチパチ脂が跳ね炎が燃え移ることがあります。

この日のサバは焼いている時にパチパチと音がし、炎が燃え移っていました。

焼いている時の臭いも脂がのっているサバの臭い。

途中で「猫用」を止め、「人間用」に変更しようかと思うくらい美味しそうな臭いがしていました。

今年の北条湾に入って来ているサバは本当に脂がのっています。

例年ですと、このくらいの時期になってくると、サバはいい加減飽きてきて外道扱いになることもあるのですが、今年はサバが本当に美味しいです。

太った良型のサイズのサバが釣れると嬉しくなります。



あまり釣った魚を食べてくれない、我が家の猫もこの日は軽快に食べてくれました。

この日は、普段あまり見る事が出来ない濃霧の幻想的な北条湾を見ることが出来たり、生餌での釣りも私の予想を良い意味で上回る「想定外」があったり、順調に青魚が回って来ていたり、例年になくサバが太っていたり、来週以降も期待出来、且つ課題も見つかり楽しみが増える釣行でした。

と…ここまでは良かったのですが、来週の日曜日はまた長潮…

でも、諦めずに頑張りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

【補足情報】

この週の注目記事です。

自然界の生物の行動と地震を関連付けようとすれば、正直いくらでも結び付きます。

ただ、自然界の生物達には人間には感じない能力を持っているのも事実かと思います。

海、釣り…という観点からご参考までに宜しければご一読下さい。

【相模湾でアジが例年の1/5に激減、巨大地震の前兆か?】




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【城ヶ島・三崎港】雨降りの長潮の北条湾(2018年6月23日)

こんにちは。

今回は特にご報告する事は御座いません…以上…みたいな釣行でした。w

日曜日の朝に所用があり、仕事が土曜日休みの週ということで、この週は久しぶりに土曜日の夕方、夕マヅメを狙ってみようと思っていました。

週末が近付き土日の潮回りを調べてみると…

なに!?土曜日は長潮




久しぶりに夕マヅメを狙おうと思っていたので、今度こそサバ、イワシの生餌で何がしかの大物を…と、鼻息荒くワクワクしていた、やる気満々のモードのスイッチが一気にOFFに。

「今週は土日休みだから行く時間を変えてみるか…」などといろいろ考えるも、そもそも土曜日が長潮なので長潮を避けるといつもの日曜日しか選択肢がありません。

考えるもへったくれも無く、長潮を避けて行くとしたら日曜日の夕方~しかない状況。

当然、月曜日は仕事なので、日曜日の夕方から釣りに行って帰って来てバタバタして翌日仕事はな…と、釣りに行かない選択肢もありましたが、やはり海の様子は見てみたい…

今回は行く前から釣れないのは覚悟で、仕方なく土曜日の夕方を狙って行ってみました。

梅雨なので仕方ないのですが、天気も釣れない雰囲気を煽るかのように雨。

カッパを着て少しだけやるか…

何とか釣りをするテンションを上げようとするも、現地に向かう途中の横浜横須賀道路では前が見えないくらいの大雨。

幸いにも現地に着くと雨も弱まり早速準備を開始します。

長潮の雨の日にわざわざ釣りに来る人はおらず、私ともう一組の釣り人しかいませんでした。




いつものように海の様子を伺うと、何とも静かな雰囲気の北条湾

風はほぼ無風だったので、シトシトと雨音だけが寂しく聞こえるような状況でした。

海にはやや濁りがありますが、魚影が確認出来ないほどではなく、岸壁のヘリに小さな魚が泳いでいるのが確認出来ます。

しかし、先週は湾一面を埋め尽くすように、あちらこちらに居たサバの群れは全く確認出来ず、海から魚の気配を全く感じません。

風が強いとか、波が高いとかではなく、釣れる時の海は何となくざわつくような音というか、雰囲気というか海から伝わってくるものがあるかと思います。

そこに魚がいる音…とでも言うんでしょうか…

ダメだと分かっていてテンションが低くても、やはり実際に釣りに行けば何がしかの釣れる理由というか、根拠というかそういったものを探します。

しかし、この日は悲しいくらい何もありません。

ただただ静かな海。

聞こえてくるのは雨音だけ。




サバの「サ」の字もありません。

釣れるのはアイゴのみ。

少しずつタナを変えるも、「コントじゃねぇんだぞ…」と言いたくなるくらいどのタナでもアイゴアイゴアイゴ。

と、ホントこの日は湾内にアイゴしかいないんじゃないかと思うほど、他の魚影は確認出来ませんでした。

同じ海でも、その日その時の様々な条件で魚の動きは変わってしまいます。

原因は何かはハッキリ分かりませんが、青魚の群れはこの日は潮通しの良い場所に移っていたように思います。

真水を嫌ったのか、長潮ということで潮が動かないからか…

ここで、今回は釣果や料理のお話も出来ませんので、そもそも長潮ってなに?的なお話を少しさせて頂ければと思います。

魚釣りを生業としておらず、趣味としてやっている以上、自分の休みなどを利用して釣りにいかなければならず、気象条件や潮の動きなどに合わせて釣りに行く事は難しいかと思います。

海釣りをする以上、実はこの潮の動きは非常に大事で、釣れる釣れないを大きく左右します。

しかし、先にも申し上げた通り、良い潮の動きの日や時間をピンポイントで選んで釣りに行くことは難しいです。

故、私は今までブログTwitterで潮の情報はお伝えしますが、あまり細かくお話ししませんでした。

持ってる、持ってない…ではありませんが、ある意味良い潮に当たり爆釣れや大物GETなどは「運」によるところも大きいと思いますし、ビギナーズラックなどもあり、これが元で釣りハマった方もいらっしゃると思います。

さて、そのいわゆる「潮」ですが、釣りの世界では「潮」や「潮回り」という言葉で海水の満ち引き(干満・潮汐)の大きさ(量)を表します。

潮の種類には「大潮・中潮・小潮・長潮・若潮」があります。

大潮から順に若潮までの潮回りを繰り返します。

そして、この潮の種類によって海水の満ち引きの大きさ(量)が変わります。

大潮が一番干満の差が大きく、長潮が一番少ないです。

「ん??一人外れた若潮は?」

若潮は分かり易く言いますと、半分小潮、半分大潮みたいな潮の動きをします。

小潮末期(長潮)から一周回って大潮に向かうタイミングの潮流で、潮の動きが「若返る」という意味合いから「若潮」と呼ばれているそうです。

ちなみに大潮の時は地球、月、太陽が一直線に並ぶタイミング、小潮は地球、月、太陽が直角(9時や3時の角度)の位置に並ぶタイミングで起こります。

つまり、海水(海)が月や太陽の引力で引っ張られる影響が大きい時期が大潮、逆に月や太陽の引力の影響が少ない時期が小潮や長潮ということです。

厳密に言えば、地球上のあらゆるものにこの引力の影響はあるのだと思いますが、目視で確認出来るレベルで影響を受けている(動く)のが海水(海)だということかと思います。

大潮の日は事故や事件が多い…とか、イソメ類のバチ抜け、サンゴの産卵などなど、大潮の時に起こる現象がいろいろあり、魚達も何がしかの影響を受けることにより、いつもよりお食事タイムが長くなったり、普段食べないご飯を食べたりするのかもしれません。

ここからは、今まで小学生から30年以上釣りをしてきて感じていることで、根拠が無いことを先にご了承下さい。

釣りに関する様々な書物や解説を読むと、往々にして「大潮」の日に釣れる…ということが良く書いてあります。

今回の釣行は典型的な長潮の海で、釣れないパターンを絵に描いたような状況でしたが、実は過去に大物や普段釣れない魚を釣った際の潮回りが「長潮・若潮」だったことが結構あります。

現在は仕事で、過去学生の時期は学校で、釣りを生業としていないので、昔から先にも申し上げた通り気象条件や潮回りで釣りに行く日を選べませんでした。

大潮から小潮までは概ね2日ずつで変わっていきます。(場所や時期によって数日のズレはあります)

しかし、長潮、若潮はほぼ1日。

このサイクルで長潮、若潮の日に釣りに行く日が当たる確率は大潮から小潮までより低いのですが、記憶に残る釣果をあげた頻度ははるかに高いです。

そもそも子供の頃の記憶が残ったのも、いろんな本に長潮、若潮は釣れない…釣れるのは大潮…と書いてあったので長潮、若潮で釣れた記憶が鮮明に残っています。

ただ、本や解説もウソをついているわけではないので、長潮、若潮の時に海に行くと今回のように海が死んでしまったんではないか…と思うくらい魚の気配を感じず、釣れない雰囲気がする日が多いです。

勝手な解釈ですが、人間は毎日お腹が減ります。

魚も同じで、イメージとしては何がしかの理由で長潮、若潮の時はご飯を食べてはいけない…ルールがあり本当はお腹が減っているけどご飯を食べない…みたいな印象があります。

多くの魚達はルールに従っているんですが、我慢出来ないヤツも中にはいる…

潮回りが悪いからといって諦めないで、せっかく釣りにいったなら全力で釣りをするとこういうヤツと遭遇出来るかもしれません。

とはいえ、やはり長潮の時の海は不気味なくらい静かでテンションが下がることは事実です。

結論としては、やはり大潮の日が一番良いですね。w

来週末は大潮、中潮です。

魚の写真の無い釣りブログほどつまらないものは無いです。

来週は魚の写真をアップ出来るようにがんばります。

また、ご報告させて頂きます。

【補足情報】

先週の記事でFaceBookの過去(去年)の投稿で6月にアジが爆釣れしていた…とお伝えしました。

今年は釣れないわけではないんですが、イマイチ数が釣れません。

私もアジ釣り用の仕掛けなど、サビキ以外でアジを狙っているんですがどうも釣果に繋がりません。

そんな中、先日気になる記事を見付けTwitterに投稿しました。

ニュース記事はリンクが切れてしまう可能性がありますので、主要記事の部分をキャプチャーで撮って投稿してあります。

アジの釣れない理由…宜しければご覧下さい。





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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  アジ  サバ  北条湾  夜釣り  マサバ  

【城ヶ島・三崎港】静かな梅雨の中休みの北条湾(2018年6月17日)

こんにちは。

タイトル通り、この日の北条湾は無風のベタ凪でとても静かな釣行となりました。

2日前の金曜日、私の自宅のある横浜、川崎エリアで局地的に非常に強い雨が降りました。

湾岸エリアでは数百メートル置きに豪雨と雨が降っていない場所があり、雨が降っている場所では前が見えないくらい、首都高湾岸線のベイブリッジが川のようになる状況でした。

豪雨ではなくとも数日間降り続く長雨、今お話ししましたような豪雨など、いつも行く釣り場の近くに河川が流入するポイントがある場合は雨量や雨の降り方にもご注意下さい。




ツイートにもありますように、一時的に魚が離れてしまう場合があります。

北条湾も湾の最深部に「狭塚川」という小さな川が流れ込んでいます。

普段は水量も無く、うっかりすると見過ごしてしまうような川ですが、最近はゲリラ豪雨など短時間に局地的な大雨が降ることがあります。

北条湾の場合、人工的に造成された「港」ではなく、自然にあった入り江を利用した「湾」であり、非常に縦に細長い作りになっています。

いくら見過ごしてしまいそうなほど小さな川でも、最近のゲリラ豪雨のように大量の雨が降ると一時的に魚が逃げる原因を作ることもあり得ますので、梅雨の今の時期は釣りに行かれる数日前の雨は気に掛けておいた方が無難です。

または、大雨の後などは対岸の花暮岸壁から北条湾側を避けて釣りをされた方が無難かもしれません。

さて、この日の釣行ですが、私はいつものように未明を狙って行きました。

午前1時が干潮で、その後潮が上げてくるという状況。

午前2時頃から釣りが出来るように自宅を出発。

梅雨の中休みということもあってか、現地に向かう途中の道も深夜にも関わらずいつもより車が多い感じでした。

現地に到着すると、途中で感じた通り、こちらもいつもより釣り人が多い感じでした。

お子さんと一緒に来られている方が多く感じましたが、そんな日に限ってこの日はナント…




そう、いつもは煌々と点いている街灯が全て消灯。

久しぶりに見る真っ暗な北条湾です。

消灯する基準が何なのかは不明なのですが、年間を通して何日か街灯が消えている日があります。

通常、街灯の水銀灯は自動で明かりが点いたり消えたりしますので、意図的に電源のスイッチなりをOFFにしているんだと思いますが、その理由については分かりません。

気温も17度ほど、無風のベタ凪、足場も良く…とここまでは非常に釣り易い状況なのですが、ファミリーで来られている方が多い日に限って明かり無しはかなり痛かったと思います。

私もブログで散々、北条湾に限っては深夜でも街灯がある…とお話しさせて頂いておりましたので、少々申し訳ない気持ちになりました。

現地に到着後、当たり前ですが真っ暗な北条湾に驚きます。

私もまさか街灯が全て消えているとは思わないので、釣りの準備の前に懐中電灯を探すところからスタート。

この日は先週まで係留されていた船が一隻停泊していなかったので、その船が係留されていた場所に釣り座を構え釣りを開始しました。

家内のサビキ仕掛けだけを先に準備し、私は少し海の様子を眺めていました。

いつもと違う真っ暗な海は、対岸の街灯が反射して海面の様子が街灯がある時よりハッキリと分かります。

至る所に波紋が出来、恐らくサバであろう大群の群れがいるのは一目で分かりました。

ただ、残念なのは、その大群の群れが悠々と泳いでおり、大型魚を確認することは出来ませんでした。

この日は釣りを終了するまで、大型魚らしき魚の姿は確認出来ませんでした。




このツイートは釣り開始20分後くらいに撮りました。

この時点でいつもニャンはおり、ニャンへのお裾分けと活餌に数匹使ったので実際には20匹弱釣れていました。

サイズは15cmほどのマサバです。

良くご覧頂きたいのが、如何せん暗い中での撮影なので分かりにくいかもしれませんが、先週のサバより著しく太っていました。

真っ暗な中で釣り上げるわけですが、暗い中魚を見ると「サバ」だな、と思いますが、針を外そうと魚を手に持つと「あれ?!サバじゃない?」と一瞬思うほど丸く太っていました。

恐らく先週ダラダラと数日に渡り降った雨で、川からエサとなるプランクトン等が湾内に多く入り込んだり、何がしかのサバの成育環境が良い条件で整っていたんだと思われます。

握って頂くと良く分かるのですが、魚体が「平」ではなく「丸」なんです。

釣っている傍から「美味そうだな…」と思ってしまうくらい太っていました。

この日の北条湾は風も無かったこともありゆっくり、ゆったりとした感じでした。

釣れ方もコンスタントに釣れるんですが、1匹釣って竿を海に入れて一息付くとアタリがある…みたいな感じで、釣れ方が「渋い」というより「鈍い」という感じでした。

海の様子を見ていると、サバと思われる群れの活性は上がっているように見えました。

しかし、この「鈍い」釣れ方は、恐らく街灯が点いていなかったから。

ご存じの方も多いと思いますが、エサとして使うアミコマセ、オキアミなども同じですが、このアミ類は蛍光の緑色に光ります。

ケミカルホタルやなんたらホタル等、夜釣りで使う道具の一つとして折ったり、潰したりして使う発光系のツールがあると思います。

これに緑色が多かったり、緑色のものが釣果が上がったりするのは、アミ系のエビ類、アオイソメ等のイソメ類など暗い所で緑色に発光するエサが多いことがあります。

暗いとサバ等の青魚はこの緑色の発光と臭いで寄って来てエサに食い付きます。

ただ、サバはメバル等の夜行性の魚ではなく特段目が良いわけではありません。

金属が光に反射するような強い光にも反射的に反応するため、街灯があると緑色の光+臭い+反射する光で夜間帯でも入れ食いになります。

この日のサバ達の場合、潮の動きなどで食べる気は満々でお食事タイムなんですが、どこにエサがあるのか良く分からない…こんな感じです。

臭いでサビキ仕掛けの傍までは来ますが、どれがエサでどこを目指せば良いか良く見えていない…実際に口以外の身体の一部に針が引っ掛かって釣れたサバも普段より多かったです。

頭周辺や尾など、意外と硬く針が外しにくい所に針が刺さり、オマケに街灯が無く真っ暗で針を外すのに四苦八苦し、サバが完全に弱ってしまいニャン行きとなったサバも多かったです。

余談ですが、トイレに行きがてら対岸の城ケ島側の様子も見て来ました。

今年も元気に城ケ島のトイレにツバメが巣を作っていました。

城ヶ島のトイレに営巣するツバメ


以前、城ケ島に釣りに来ていた時は漁協のある冷凍倉庫の前、今は海上釣堀がある堤防一帯で釣りをしていました。

久しぶりに行ってみましたが、まともに釣りが出来る状況ではないですね。

生け簀の数も多く、係留されている船、冷凍倉庫に荷下ろし待ちのトラック、そして何と言っても明らかに車を停められないように置いてあるパレット。

10年くらい前は、もっと近隣の業者さんも協力的だった印象があります。

数年前から泊り組が出現し、夏は一晩中バーベキューなどをしながら釣りをする人達を目にするようになりました。

私もこの頃を境に城ケ島に渡らずに釣りをするようになったのですが、私が地元業者だったら同じことをするかな…と思いました。

なんだか、釣りをしに来る人と地元業者が喧嘩でもしているかのような荒れように少し残念な気持ちになりました。

やはり、私達釣りに行く側の人間は、場所を借りて釣りをさせてもらっている…という謙虚な気持ちを忘れないで個人的には今後も釣りをして行こうと思いました。

偉そうに講釈をたれるつもりはありませんが、せめて自分が使った釣り糸、釣り針は必ず持ち帰って欲しいと思います。

私のブログには良く鳥や猫が登場しますが、彼らはあそこに住んでいます。

サビキの仕掛けが足に絡まってしまったハトや、いつものニャンも実は以前腰の辺りに釣り糸が絡み付いていたことがあります。

そのまま放っておくと、腰下を締め付け、最悪血が巡らなくなれば壊死してしまうこともあります。

彼らは野生の動物なので近くには寄って来ますが、基本的に自分の身体を触らせてはくれません。

この時はなんとか魚でおびき寄せ、不意を突いて糸を取り除くことが出来ましたが、今でも捨てられたサビキ仕掛けなどを良く見付けます。

肉球などに刺されば、本人達は自ら取り除くことは出来ません。

本来ならばゴミは全て持ち帰り…と言いたいところなんですが、ペットボトルを食べる猫や鳥はいません。

釣り糸や釣り針は釣り人しか出さないゴミです。

しかも、自然の動物にとっては非常に危険なゴミです。

釣り糸と釣り針は釣り場には捨てずに、必ず持ち帰るようにお願い致します。

さて、話を戻しましてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年6月17日 釣果


帰り際、最後の一投でアジが釣れました。

暗くて写真を撮るのも一苦労なのでツイートしませんでしたが。

FaceBookで○年前のこの日…みたいな過去の投稿が表示されますが、去年の6月の投稿を見ると実はアジが爆釣れしてました。

今年は気配は感じるのですが、まだアジの爆釣れはありません。

そろそろ釣果がアジのみ…みたいになってくれると面白いのですが…w

2018年6月17日 釣果


お分かり頂けると思いますが、一番上はアジ、その下3匹はゴマサバです。

残りは全てマサバ、サイズは大きいもので18cm程度です。

そして、今回の料理はこんな感じにしました。

アジと一番大きなゴマサバは手巻き寿司に。

アジとゴマサバの手巻き寿司


簡単にお子さんにも喜んで頂ける手巻き寿司としては、巻く具をサバのフライにしタルタルソースをかけて食べも美味しいです。

18cmクラスになると、油で揚げても少々中骨も気になりますが、15cm以下ならまず気になりません。

頭を落とし、腸を取り除き、そのままフライや唐揚げにしそれを手巻き寿司の具として使えば、釣った魚をお子さんと一緒に楽しく、美味しく召し上がって頂けるかと思います。

そして、残りのサバ達ですが、帰りの車の中では同じ料理ネタになっちゃうけど、また天ぷらかフライにするかな…なんて思っていました。

先にも申し上げましたが、この日のサバは本当に太っていました。

見た目で美味しそうだったので、久しぶりに我が家の猫にも焼きサバにしてあげようと思っていました。

しかし、我が家の猫、グルメというか、贅沢というか、食わず嫌いというか、生意気というか、とにかく乾燥したキャットフード(カリカリ)か缶詰か、猫用オヤツのちゅ~るしか食べません。

以前、マイワシも同様に焼いてあげたんですが、最終的に食べてくれましたが、物凄く嫌々食べました。

そんなこんなで釣った魚をあげることはあまりしないのですが、今回は再度チャレンジしてみようと。

焼きサバ


そして猫用の焼きサバ完成です!

少しは食べてくれるかな…と、いざあげてみると…

過去に無い食べっぷり!



父の日だから俺に気を使ってるのか?

当然そんなわけはなく、釣った魚をこんなにガツガツ食べるのは初めてでした。

この食べっぷりに「このサバやっぱ太ってるから美味いの?」と思い、急遽料理を揚げ物から変更。

失敗したらゴメンナサイ…で、サバの炊き込みご飯を作ることに決定!

まず、サバは頭と尾を落とし腸を取り除きます。

そしてブツ切りに。

ブツ切りにしたサバ


ブツ切りのサイズは炊き込みご飯にしますので、あまり大きくない方が良いですが、小さ過ぎると完全に型崩れしてしまいますので適度な大きさで。

味噌煮の出汁


先週の記事で、圧力鍋を使ってサバの生姜煮をご紹介させて頂いたので、今回は味噌煮で炊き込みご飯を作ってみました。

先ほどブツ切りにしたサバの切り身が浸るくらい圧力鍋に水を入れます。

そこに今回は、大さじでみりん:1、酒:1、味噌:2の割合で、調味料を加えます。(鍋に入れた水の量に対して味をみながら調節して下さい)

味噌煮の味が整ったら、最後に擦ったゴマを入れます。

味噌煮の出汁


擦りゴマの量はお好みで。

擦りゴマは入れた量の割りには風味が飛びやすいので、ゴマ感を出したい場合は多めに入れた方が良いです。

そして、この出汁にブツ切りにしたサバを投入し、圧力を掛けて約10分ほど煮込みます。

煮込んだら、今度は洗ったお米に出汁ごと全て投入。

味噌煮を投入したお米


サバの身も一緒に入っていますよ~的な写真が撮りたかったので、写真撮影時に釜を斜めにして撮影しています。

写真に写っている目盛りと水の量は実際とは違いますので参考にしないで下さい。

ちなみにお米は三合です。

お米を炊く水の量が出汁では足らない場合は水を入れて調節して下さい。

通常の白米を炊くより水は多めに入れて下さい。

サバの味噌煮の炊き込みご飯


炊きあがった「サバの味噌煮の炊き込みご飯」です。

サバの味噌煮の炊き込みご飯


お茶碗に盛り付けるとこんな感じです。

失敗したらゴメンナサイ…どころか、これ、滅茶苦茶ヒット!です。

おかず無しで何杯でもいける感じでした。

結果論なんですが、生姜煮で炊かず味噌とゴマが良かったのかもしれません。

ちなみに、先週の記事でご紹介した生姜煮の残り出汁もサバの身が無くなってから出汁を使って炊き込みご飯を作りました。

これはこれで美味しかったのですが、サバの味噌煮の炊き込みご飯はなんて言うんでしょう…青魚特有の青臭さが一切無く、サバの旨みと味噌とゴマが絶妙にマッチしていて、どれも主張が強過ぎず控えめでクセが無い感じです。

そろそろサバに飽きてきて、ネタ的にも尽き始めてきたので、ダメ元で作ってみましたが美味しかったです。

他のサバ(市販のサバ等)で作ってもそれなりに美味しいと思います。

しかし、今回の太っていたことも多少なりに影響はあったかと思います。

炊き込みご飯を食べていて、サバの脂感もあったので、子サバなりに脂がのっていたんだな…と思いました。

このくらいのサイズのサバですと、圧力鍋などで煮たり水を使う料理は特にそうなんですが、脂っぽさが飛んでしまいパサパサになることが多いです。

さすがに成魚のサバの脂感には敵いません。

今回のサバはそういう意味では、ご飯にほんのりサバの風味(脂)が残っていて本当に美味しかったです。

お子さんですと、炊き込みご飯が苦手なお子さんもいらっしゃるかもしれませんので、たくさん釣れた際などにお父さん、お母さんの分だけ少量でも是非お試し下さい。

ちなみにブツ切りをご覧頂いてお分かり頂けると思いますが、中骨は取り除いていません。

女性の方は特にカルシウムもたっぷり摂れる炊き込みご飯かと思います。

文中でもお話し致しましたが、そろそろアジをたくさん釣りたいです。

来週はサバ意外の魚が釣れてくれることを祈ります。

また、ご報告させて頂きます。

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Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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