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いくし~日記 - 猫とウサギと釣りのブログ

犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサンのブログ

 
猫とウサギ・釣りのブログ
Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  イワシ  サバ  

【城ケ島・三崎港】ウルメイワシが好調!

台風が3つ発生するなど、今週末(8/21)は無理かな…などと思っていましたが、嵐の前の静けさか風もなく天候も良かったので、冒険せず無難にいつもの城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

さすがに3つ同時に台風が発生し、どれも方向は違えど「日本上陸」などとニュースで流れた影響か、いつもの釣り場はガラガラでした。

現地に着くと余計に嵐の前の静けさ状態。

波もべたなぎで、風も全くなく、異様な静けさで少し気味悪いくらいでした。

当日の潮はこんな感じ。

潮見表


現地到着は午前4時前だったので、今回は本当に短時間の釣りになりました。

到着早々にいつものニャンも登場。

まだ薄暗い中、しっかりと獲物を狙って待機されました。w

城ケ島の猫


そして時間も無いので早速釣り開始。

潮も一番動くタイミングで上げ潮。

開始早々、ウルメイワシがヒット。

まだ薄暗かったですが、軽く入れ食い状態に。

今回は前回のように1匹ということはなく、なぶらもそこら中に湧きサビキを入れれば釣れる…そんな状況でした。

とはいえ、やはり例年よりも今年は釣れ始める時期も遅く、魚の成長も遅い気がします。

去年あたりですと、同じ時期でもう一回りサイズも大きく、マイワシも一緒に釣れました。

今年は残念ながらまだマイワシは確認出来ていません。

サバに至ってはサイズ違いで連れました。

同じ城ケ島でも違う場所で…とか、飛ばしウキなどを付けて少し投げたりすると、サイズが違うサバやアジが釣れるということはありましたが、同じ場所で同じ釣り方でサイズ違いのサバが釣れるのは珍しいと思います。

サイズ違いのサバ


まぁ、単純に同じ場所を回遊している…ということなんだと思いますが、ここ数年、1年ごとにいろんな釣り場で大きな変化があり、やはり異常気象とかの影響なのかな…などと思ってしまいます。

大きな変化とは、いつも釣れていた魚が釣れず、その場所で釣ったことが無い魚が釣れる…など、捉え方を変えると何が釣れるか分からない側面もあり面白いのですが、やはり気になります。

それとこの日は残念ながらアジが釣れませんでした。

全体の釣果はこんな感じ。

釣果


いつものように猫にもおすそ分けをしながら、持ち帰る魚の数を調整したので数はありませんが、もっと長い時間釣りをしていればこの倍以上は釣れたと思います。

写真で見ると凄く少なく見えますが、実際に調理して食べると結構ボリュームがあります。

今回はオーソドックスに大きなサバ以外は頭から丸ごとフライにしました。

ウルメイワシとサバのフライ


大きなサバは背開きにして揚げました。

ウルメイワシのフライにタルタルソースを付けて食べるのが個人的には好きです。

ご飯にも合いますし、これまたビールに良く合います。

大きいことは悪いことではないのですが、個人的にはこのサイズのイワシ類、サバを頭から丸ごとフライにして食べるのが一番無駄もなく美味しく食べられると思います。

骨も全然気になりませんので、お子さんも喜んで食べて頂けるかと思います。

今回は目玉になる釣果もなく、料理も平凡でしたが久しぶりのウルメイワシのフライがとても美味しくて個人的にはかなり大満足でした。

来週もイワシ達が釣れてくれると嬉しいです。

またご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  マハタ  ハタ  

【城ケ島・三崎港】サビキでナント!幻の高級魚が!

お盆休みの最終日、8月14日に連休の締めでいつもの城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

観音崎の夜釣りと迷ったのですが、無難にいつもの城ケ島へ。

この日の潮は引いていくタイミングとはいえ、潮回り的には悪くないコンディションでしたが何かが変でした。

潮見表


現地に着いたのは午前4時頃。

まだ真っ暗です。

早速、準備をし釣り開始。

最初から「ん?」て感じだったのですが、真っ暗な時に竿を出し第一投。

いきなりヒットしたのはなんとサバ。

続いてウルメイワシ。

いつもですと、暗いうちにアジを釣り、明るくなってサバ、イワシなんですが、アジはまったく釣れずサバ、ウルメイワシが1匹ずつ釣れるとあとはネンブツダイばかり。

城ケ島の猫


いつもの猫にも「はぁ?なんでこいつ?」と嫌な顔される始末。

※ネンブツダイ

もしかして、最終日にやっちゃった?感が漂う中、粘ること30分。

明るくなる頃になってアジが釣れ始めました。

海を見るとイワシ、サバっぽい魚が回遊しているのですが、なぜか食いません。

今年のイワシは出だしも遅く、食いも渋い印象です。

アジもそこそこ釣れたので、やはりイワシが1匹では…と、仕方ないので少しコマセを撒きました。

粘りも虚しくイワシは一向に釣れません。

足元が根魚の気配で覆われてきたその時、メジナ(グレ)がヒット。

あぁ…やはり無理かな…と思っていたら本日の主役、なんと!マハタがヒット。

一瞬またメジナか…と思いましたが、なんか引きが違う。

横に走らず、グイグイ下に潜っていく…

なんだ?これは?と思いながら水面近くにきてビックリ!

なんとマハタです。

マハタとメジナ


さすがにサビキマハタを釣ったのは初めて。

※マハタ

もう遠い記憶の何十年も前…まだ学生の頃にイシダイ釣りにハマり、一時期江ノ島に通っていた頃に外道で40cmほどのマハタを何度か釣ったことがあります。

マハタは美味しいのですが、あまり市場にも流通せず、釣るとなっても渡し舟で沖磯に行ったり乗合船で釣ったりと専門でやっている人も少なくあまりメジャーな魚ではありません。

かと言って、外道で釣れることも少ないです。

故に、「幻の高級魚」などと言われることもあります。

当然お刺身から煮付け、塩焼き、一夜干し、なんの料理でも美味しく頂けます。

味は金目鯛とかに近いかもしれません。

白身でしっとりしていて、程よく脂も乗っており、臭みが全くありません。

料理の話に入る前に少しお話ししておきます。

私がサビキで良くメジナなどを釣りますが、過去には60cmオーバーのボラなども釣りました。

さすがにタモ網ですくいますが…w

ただ、そこまでサビキの糸が切れないのは、こういった大きな魚が稀に掛かることを想定しサビキの針を大き目のものを使っています。

サビキ針


写真の針は6号ですが、どのメーカーもサビキですとMAXが6号くらいです。

一般的にサビキは小さい魚をたくさん釣るイメージで、針も3号くらいのものを使っているかと思います。

3号くらいですと、ハリスも細いので大きな魚が掛かった時に走られたり、潜られたりした瞬間にハリスが切れてしまいます。

また、竿も竿先が柔らか過ぎないものを使っています。

道糸を引っ張った時に全体がしなる竿が理想的です。

竿の号数で言うと、磯竿の2号~3号。

竿先だけ極端に柔らかい竿は大きな魚が掛かった時に竿が折れるか、折れなくともハリスに極端な負荷が掛かることが多く、そのタイミングで切れてしまうことがあります。

まぁ、これは大型の魚に対応出来る釣り方で、デメリットを言うと…

①針が大きいので食いが必然的に渋くなる。
②ハリスも太くなるので上記同様、海が澄んでいると食いが渋くなる。
③口が小さい魚の針掛かりが悪くなる。

どちらをとってもメリット、デメリットはありますので、ご自身の釣り方に合わせて釣って下さい。

そして、久しぶりにこんな魚も釣れました。

この日は虫餌もあったのでアオイソでチョイ投げもしていました。

ゴンズイ


ゴンズイくんです。

※ゴンズイ

見た目は派手なナマズみたいで、泳いでいる姿とかは愛嬌もあるのですが、これも毒魚です。

ヒレに毒があるトゲがありますので素手で触らないようにして下さい。

ちなみに、ゴンズイも前回お話ししたアイゴ同様、食べると美味しです。

アイゴ同様、トゲにしか毒はありませんので、トゲをハサミやペンチで切り、三枚に卸しあら汁を作る要領で味噌汁にするとかなり美味いです。

ゴンズイは群れで泳いでいますので、一度釣れたポイントに投げるとまたゴンズイが釣れることが多いです。

だいぶ話が反れましたが恒例の釣果ですが、この日はこんな感じです。

釣果

釣果


結局、サバ、イワシ類は1匹ずつ。

イワシ類が去年みたいに釣れないのが残念です。

そして料理はこんな感じにしました。

マハタとメジナのお刺身


マハタとメジナのお刺身です。

メジナは今回は皮は剥ぎました。

マハタの兜焼き


マハタの兜焼き。

マハタとメジナのあら汁


マハタとメジナのあら汁。

今回はメジナ(グレ)があったので、マハタの美味さが余計に際立ちました。

刺身は特に臭みもなく、身もしっとりとしていて、程よく脂も乗っている。

小さくても幻の高級魚でした。w

アジ・ウルメイワシ・サバの天ぷら


本当は本命の青魚達はこの日は全て天ぷらに。

これで約大人2食分。

釣って楽しく、食べて美味しい釣りでした。

今週は台風の予報もありますが、週末にはまた青魚を狙って釣りに行こうと思います。

またご報告させて頂きます。

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勝手にうさぎエリアに侵入し出られなくなって助けを求めるバカ猫

毎回、毎回助けを求めず入った方法で出て下さい。w



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なんでわざわざ穴からなんだ…

そんな開き切った段ボール…

わざわざ穴から攻撃しなくても…w



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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】イワシ・サバはどこいった?

8月12日、お盆休み真っ只中にいつもの城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

いろいろいつもと違う釣り場を求めて釣り歩き、釣果も乏しかったので久しぶりに食べる釣りに出掛けました。

ただ、この日は潮がイマイチ。

潮見表


長潮と、ほとんど潮が動かない潮周り。

ボウズはないにしろ、食いは渋いだろうな…と覚悟しいざ城ケ島へ。

現地には午前4時頃到着。

まだ真っ暗で、お盆休みの最中のせいか釣り人もまばらでした。

早速釣りの準備を開始。

まだ薄暗いのにいつものニャンは早々にスタンバイ。

城ケ島の猫


最近、ピンポイントでこのニャンに狙われている気がします。

まぁ、好物の青魚をくれるわけですから当たり前と言えば当たり前なのですが…w

明るくなってからのイワシに期待しいざ釣り開始。

釣りを開始した時は長潮とはいえ、若干ながら潮が引いていくタイミングでした。

予想とは裏腹にアジがいきなりヒット。

だいぶ成長し子アジより少し大きくなったかな?くらいです。(15cm強ほど)

後ほどご紹介させて頂きますが、このサイズのアジは一般に流通する際は子アジとして唐揚げや、唐揚げにして南蛮漬けにして惣菜や、そのまま子アジとしてパックされて売られていることが多いです。

でも実はこのサイズのアジは、シャレではありませんが大味ではなく脂の乗りも程よくアジの風味をふんだんに味わいながら食べられるお刺身になります。

魚が小さいので、若干面倒臭いですが釣れた際は是非お刺身で召し上がってみて下さい。

話を戻して…

そして、その後もアジがバンバンヒット。

小さ目のアジはニャンへ、そこそこのサイズは自分達用。

そうこう小一時間ほど釣り、夜も明けてそろそろイワシかな…と待っていても一向に釣れません。

やはり潮がいかんかな…などと思っていたら今度はサバがヒット。

では、次こそイワシ…

と粘るも一向にきません。

それどころか完全にアタリも止まりました。

普段、サビキの場合はコマセは撒かないのですが、なぜかイワシが釣れないのが妙に悔しくコマセをバンバン撒きました。

そのお蔭で最後の最後に珍客がヒット。

25cm強のメジナ(グレ)です。

相変わらずアタリもなく、コマセを撒き過ぎて根魚も集まってきてしまったので本日はこれにて終了。

ニャンにご飯をかなり提供したので正確な数ではありませんが、本日の釣果はこんな感じです。

8月12日の釣果


釣り過ぎても捌くのが大変なのでサイズを厳選して持ち帰らない物はニャンの朝ごはんに。

そして珍客のメジナ(グレ)はこちら。

メジナ(グレ)


このサイズになると一気に走るので釣りとしては楽しかったです。

あまりお話ししたことが無かったかな?とフッと思ったので、なぜサビキの際にコマセを撒かないかと言うと、サビキで狙うアジやサバ、イワシ類は基本的に岸近く、または岸から一定の距離を保ち回遊しています。

入れ食いになり、少しするとアタリが止まり、また入れ食いになる…

要はコマセを撒かなくても一定周期で回ってくるので、回ってきた時にキチンと竿を出せば釣ることが出来ます。

コマセを撒くと確かに一時的には群れが集まりますが、回遊周期ですぐにどこかへ行ってしまいます。

飛ばしウキを付けて遠くに投げる場合などを除き、岸から釣る場合はコマセを撒く効果よりも弊害が多くなります。

前述のメジナやウミタナゴ、これはまだ外道と言ってもマシな方で、ベラやアイゴなど釣れてもあまりうれしくない根魚が集まってきてしまい、サビキ釣りの邪魔になります。

特に城ケ島ではアイゴは釣れます。

この魚はヒレのトゲに毒がありますので気を付けて下さい。

刺されると痛みと共に腫れ上がります。

私は刺されたことがあります。w

※アイゴ

サビキ釣り(サバ・アジ・イワシ類など)に専念したい方は無用なコマセは撒かないようにすることをお勧めします。

サビキ釣りと平行に虫餌を使ったりして五目釣りを楽しみたい方は逆にコマセを撒く事をお勧めします。

ここでも一つポイントがあります。

虫餌を使う場合で、城ケ島で釣れる毒を持った魚にハオコゼという魚がいます。

見た目は小さく、一見カサゴの子供?にも見えなくは無いので、稀に手で触れてしまう方がいますが、見た目の小ささとは裏腹に手が腫れ上がるくらいの毒を持っていますので気を付けて下さい。

※ハオコゼ

ちなみにあまりお勧めはしませんが、アイゴは食べると意外と美味しいです。

ハギ類の魚同様に皮は簡単に剥けます。

また、毒はヒレのトゲにしかありませんので、ハサミやペンチなので切ってしまえば問題ありません。

三枚に卸し、刺身にすると白身の淡泊な味で美味しいです。

基本的に見たことのない魚は近くの人に聞いてから手で触れるか、スマホなどで検索してから触るようにした方が良いと思います。

だいぶ本題から逸れましたが、この日釣れた魚の料理はこんな感じにしました。

メジナの刺身
メジナのお刺身

メジナのあら汁
メジナのあら汁


メジナのお刺身は皮は残しバーナーで軽く炙って、大根おろしと浅葱を載せてポン酢で頂きました。

あら汁はそのままですが、頭意外のあらを細かく切って一煮立ちさせ味噌で味を調えました。

メジナ出汁が良く効いていました。

アジは今回釣れたアジ全てをふんだんに使ってアジの叩き丼を作りました。

アジの叩き


アジを根気よく三枚に卸し、皮を剥ぎ、軽く叩いたアジを酢飯の上に載せて完成です。

ここにイワシの唐揚げや天ぷらがあると更に良いのですが…

お盆休みも後半に入り、あと1回くらいは釣り行こうと思って準備万端です。

このブログを書きながら、どの時間帯に、どこに、何を釣りに行くか考えています。

釣っている時や釣った後より、おそらくこの予定を立てている段階が一番楽しいかもしれません。

またご報告させて頂きます。

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大塚幸一

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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筆者プロフィール詳細:Koichi Otsuka's Profile

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