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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ(キジシロ)猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  北条湾  カタクチイワシ  アジ  トウゴロウイワシ  ウミタナゴ  

【城ヶ島・三崎港】効率良くピンポイント釣行・イワシじゃなくてメバルが入れ食い(2018年12月22日)

こんにちは。

先週、釣りはお休みを頂いて、2週間ぶりの釣行となりました。

この週は、三連休ということもあり、普段はあまり行かない夕マヅメ&満潮時から潮が動き始めたピンポイントのタイミングを狙って釣りに行きました。

今年は依然海水温が高く、夜間帯より日中の方が釣果が上がっていることなども含め、実際にいつも釣りをしない時間帯に釣りをし試してみようと思いました。




と、計画を練るも、Twitterでお話しましたように、潮、風、天候の状況がバラバラ。

ドンピシャでナイスなタイミングが無く、どれかが欠けて釣りをする条件が悪い感じです。

時間的な制約もあり、条件を選んで釣りに行けないことから、土曜日の夕方の満潮時を狙って行くことにしました。

2018年12月22日の釣行のタイミング


キャプチャー画像の赤丸の辺りの時間帯に狙いを定めるも、天気予報などからもほぼ確実に雨。

風があまり吹かず、雨も弱いことを祈りながら、いざ城ケ島三崎港北条湾を目指しました。

自宅を出る時は小雨のほぼ無風。

これが現地でも同じでありますように…と願いながら向かいましたが、横浜横須賀道路、三浦縦貫道を走っていると、願いとは完全に逆の状況に…




現地に着くと、常時風が強いわけではなく、突風的に一瞬強く吹くを繰り返す感じでした。

しかし、風が強いことには変わりはなく、そこにトドメのやや強い雨。

これで釣れなかったら、自分で言うのもなんだけど悲惨だな…w

などと変な笑いが出ながら釣りの準備をします。

車のリアゲートで雨を凌ぎながら準備をし、海の様子も伺うと…

雨で出来る波紋と違う波紋が…

一気にテンション爆上げ!

家内に「ちょと海見て来て…」

と様子を見に行ってもらいます。

すると…

「ん…なんかいる…」

「…」

あの…もう少し何かないの?

なんかいるのが分かっているから確認しに行ってもらったのに…

サッサと準備をし釣りを開始します。

竿を2本出そうと思い、まず1本出し、2本目の準備に取り掛かると…




2本目の竿が準備が出来ない状態でカタクチイワシ(シコイワシ)がバンバン釣れます。

ヨッシャー!サッサと釣って帰るぞ!

と、家内に応援を依頼。

「ちょっと、カッパ着て手伝ってくれ!」

お前はマギー審司か?というくらい耳の横で大きく手を開き聞こえないふり…

いい加減にしろ…ぶっ飛ばすぞ…と強制的に釣りに参加させます。

そして、2本目の竿も投入し2人体制で釣り続けます。




トウゴロウイワシも混じり始め、入れ食いとはいかないまでもそこそこのペースで釣れ続けます。




すると、釣りを開始して30分ほど、ちょうど日没のタイミングで急に食いが渋くなり始めます。

まだ、暗くはなくちょうどマヅメ時。

そして入れ替わるように、ウミタナゴとメバルが入れ食いに。







メバルは恐らく去年から今年にかけて生まれた稚魚、ウミタナゴはそれなりのサイズのもの釣れましたが、やはり釣りたいのはイワシ達。

ここまでで、釣り開始から40分は経っておらず、かなりバタバタしながら釣りをしていました。

すると…

シレッとヤツが隣に…




鳴きもせんと、突然現れ隣でスタンバイ。

この方が来るまでは、メバルの稚魚はリリースしていましたが、満足出来る数のカタクチイワシが釣れていなかったので、まさかカタクチイワシをあげるわけにはいかないので、仕方がないのでメバルをこの方にお裾分け。




メバルは釣りの邪魔なくらい入れ食いだったので、この日はこの方、相当満足したと思います。

どうでも良いのですが、この方、ハッキリ言って何の魚でも食べるんです。

まぁ、ギリギリウミタナゴまでは良しとしても、メバルは結構トゲトゲしいです。

毎回見ていて思うのですが、口ばしで摘まんで器用に魚の頭の方からキレイに飲み込むんですよね。

頭と尾を間違えて逆に飲み込み、魚のトゲが喉とかに刺さり「オエェ…」とか一度もならないんです。

良く知っている…というか、野生の習性というか本能というか凄いですよね。

完璧ですからね。

話を戻します。w

そうこうしているうちに、辺りも暗くなり始め、時折ポツポツ、カタクチイワシが釣れるものの、ほとんどメバルとウミタナゴしか釣れなくなったので帰り支度を始めた時です…




久しくお目に掛かっていなかったアジです。

軽くテンションが上がり、帰り支度を途中で止め、もう少し粘ろうかな…と思った時…

帰れ…と言わんばかりに急に雨が強くなります。

24日のクリスマスイブにも釣りに行こうと思ってたので、ここは無理はせず撤収することに。




釣りをしていた時間はほぼ1時間ジャスト。

釣果として満足いくものではありませんでしたが、ピンポイントで短時間釣行の割りにはまぁまぁかな…と思える釣行でした。

ここからは総括を踏まえ、少し解説させて頂きたいと思いますが、以前から冬の北条湾は釣れる、釣れないがハッキリし干満問わず潮の動きが止まるタイミングの前後、30分~2時間程度が勝負…というお話をさせて頂いていると思います。

この日は、天候不良ということもあり、これを実践してみました。

釣りを開始したタイミングがちょうど満潮で潮の動きが止まるタイミングです。

この後、最長2時間が勝負、ここをピンポイントで狙って釣りに行きました。

当初から、この2時間で釣れても釣れなくても帰る予定でした。

今回たまたま…や、後付けで話を合わせているわけではなく、これは北条湾特有の冬の釣れ方なんです。

わざわざ雨風が強い日に釣りに行く釣りバカは私くらいなものだと思いますが、冬はどうしても寒さだけは耐えなければいけません。

この寒さに耐えるのも、出来るだけ短時間にしたいと思っています。

釣りに行かれる日や時間帯を決める際、是非判断基準の一つにして頂ければと思います。

そして、2週間ぶりに北条湾に行ってみて思ったことは、釣れる魚種が1ヶ月遅れどころか、下手をすれば2ヶ月遅れ?というような印象も持ちました。

ようやくメバルやウミタナゴの釣果が出てきましたが、依然カタクチイワシトウゴロウイワシ、オマケにアジまで釣れました。

この日釣れた魚種で分けますと、メバルやウミタナゴは比較的低い水温で活動します。

カタクチイワシ、トウゴロウイワシアジは比較的高い水温で活動します。

一概に言い切れないのですが、この両者を分ける一つの基準が15度という海水温。

15度は上記申し上げた魚達が全員活動出来る海水温です。

これより下がれば、イワシやアジは釣れなくなっていきます。

冬なので、今後劇的に海水温が上昇することは考えにくいですが、仮に海水温が高くなればメバルやウミタナゴは釣れなくなっていきます。

概ね、イワシ類の活動出来る最低の海水温が約15度です。

アジは良く言われるのは、イワシより好む海水の温度は高めです。

ただ、先日もお話ししましたように、マイワシだけは13度くらいでも活動出来ます。

一言では言い切れず、様々な要因が重なり今年の北条湾の釣果が出ていますが、ようやく少しずつ海水の温度も下がり始めました。

これは個人的な予測で、ハッキリした根拠が存在するわけではなく、感覚や勘に近い部分が多数を占めていますが、常時海水温が14度くらいになると、北条湾にこの後もマイワシが居付けば、マイワシ爆釣れ!の可能性が高くなってくると思います。

そして、ここ数週間、海水温のお話しをたくさんしており、私の感覚や勘の部分を少しでも減らし、皆様にも視覚的に分かり易くするために今回の釣行から温度計で釣りを始める際の海水の温度を計ってTwitterにアップして参ります。

一つの参考にして頂ければと思います。

ちなみ、海水温を計ってお伝えしようと思い、家内に水温計を買って来てくれ…と依頼しました。

そして、買って来てくれたのがこちら…

水温計


いや…あの…うちで飼っているお魚は…

錦鯉、金魚、ドジョウでしょ…?

熱帯魚ではのないので、水温計は…要らないんじゃ…

いや…そうじゃない…を余すことなく発揮してくれました。

結局、封は開けましたがお蔵入りとなりました。w

そして、この日の肝心の釣果はこちらです。

2018年12月22日 釣果


ウミタナゴは我が家のニャンのご飯用に。

メバルはかなり数が釣れたので、そこそこのサイズのものを少し持ち帰りました。

あとはアジとカタクチイワシです。

トウゴロウイワシはアオサギにお裾分けしました。

先代猫は釣った魚はなんとか食べてくれる感じでしたが、新しい家族の子猫達は何でもガツガツ食べてくれるので、いつものようにウミタナゴは姿焼きに。

ウミタナゴの姿焼き


結構ボリュームがありました。

子猫ということもありますが、1回では食べ切れないくらいほぐし身が取れました。

ウミタナゴのほぐし身


先代猫は1匹でしたが、今度は兄妹で2匹なので何でも食べてくれることは助かってます。

猫缶は私の酒のつまみの100円のサバ缶よりはるかに高級なので。w



そして、肝心の人間の料理ですが…

カタクチイワシはオーソドックスに唐揚げに。

腸を取り除いたカタクチイワシ


カタクチイワシの腸を取り除きます。

カタクチイワシの唐揚げ


唐揚げ粉を付けて油で揚げれば出来上がり。

何度食べてもビールに良く合います。

そして、メバルと良型のウミタナゴは久しぶりに煮付けにしました。

下処理をしたメバルとウミタナゴ


鱗を剥いで、腸を取り除きます。

メバルとウミタナゴの煮付け


みりん、酒、醤油で煮付けて完成。

これは個人的な感覚の話になってしまうのですが、釣ったばかりの魚を煮付ける場合、新鮮過ぎて(死んでから時間が経っていない)皮や身の熱に対しての反応も激しい上に、魚が小さい場合など姿煮にするしかないなど、通常の煮付ける時間で煮込むとボロボロになってしまうので、身に火が通ったらあとは蒸らしで味を沁み込ませた方が見た目はキレイに出来上がります。

そして、久しぶりにお目に掛かったアジ。

ちょっと無理があり、たった一貫ですがお寿司にしました。

マアジの握り寿司


このサイズで良いので、もう少し数が釣れてくれると嬉しいのですが…

次回は12/24のクリスマスイブにいつもの時間帯で釣りに行こうと思っています。

40半ばのオッサンにクリスマスもへったくれもありませんが。

このブログを書く前に釣具店とスーパーへ買い出しに行きました。

クリスマスケーキの販促用のポップや商品がズラリと並び、年賀状に代表されるノルマがあるのかな…などと思い、全然違う意味で年の瀬を感じてしまいました。

明日の釣行はどうなるか…

今後は釣り始めに海水温をお知らせ致します。

また、Twitterでのリアルタイムの投稿は、気付いた時点でタイムラインを遡ってご覧頂ければその日の釣行時間やその時点での釣果がお分かり頂けると思います。

今後も、少しでも皆様のお役に立つ情報をどう発信出来るか試行錯誤して参ります。

また、明日ご報告させて頂きます。

師走ですので、事故などにはくれぐれもお気を付け下さい。

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【城ヶ島・三崎港】悪い意味で釣れ方や釣れる魚種が気になる釣行でした(2018年12月9日)

こんにちは。

この週も暖かい日があったり、木枯らしが吹かなかったり、なんだか今何月なのか分からなくなるような陽気の週でした。

土曜日は夜間帯でも、予想気温では10度を下回らず比較的暖かい日でしたが、私が釣りに行った日曜日は10度を下回り9度。

寒さとの闘いの釣行となりました。




日曜日の朝マヅメ、また満潮の6:30前後を狙って釣りに行きました。

軽く30分ほど寝坊し午前3時過ぎに自宅を出発。

予報では軽く風がある予報でしたが、自宅周辺も現地もほぼ無風で気温が低かったが故、助かりました。




現地に着くと、無風でベタ凪のまるで沼や池のような北条湾が目の前に。

釣り座をどこに構えるか車で様子を伺うと、一見釣り人は居ないように見えるのですが、釣り道具があちらこちらに置いてあり、場所取りはしっかりとされていました。

「なんだ、意外と人がいるな…」と思い、いつもの少し奥まった、ダイブセンターの近くに釣り座を構えることにしました。

早速、釣りの準備をし釣りを開始します。

この日の湧くタイミングの予想は4時半~6時の間。

この日はピンポイントで釣れるタイミングを狙って来たつもりでした。




すると、いきなりトウゴロウイワシとはいえアタリが出始めます。

でも、なんかいつもと違う…

結局、15分ほどでアタリもなくなり、ここから冬の釣りが始まります。

そして、北条湾到着時になぜ、釣り道具が放置され、ただの場所取りに見えたのかすぐに分かります。

単純に「釣れない」んです。




良く見るとかなりの数の釣り人が、車の中で仮眠しており道具だけが岸壁に置いてありました。

5時を回ると今度は徐々に風も強まり、かなり釣りをするには厳しい状況に。

家内は車に避難させ、ピクリとも動かない竿を眺め続けます。

やることも無いので、ひたすら海を観察し耳を澄まし音を聞くんですが、どこの何が…と言われると明確に答えられないのですが、今日は絶対に釣れない…という根拠は無いけど変な釣れない自信がありました。

ただ、先週先々週の記事でもお話し致しましたように、釣れる時は潮の動きが止まるタイミングの前後が狙い目なので、この日も6時半までは釣りをしよう…と決めていました。

どんどん強まる風に、どんどん下がる気温。

もうなんかの罰ゲームのようで、釣ろう…というより、スマホ片手に6時半を目指し「あと何分…」と自分の中でカウントダウンをし、ひたすら6時半になるのを待ちました。

私自身がやる気が無いわけではないんですが、説明出来ないのですが、釣れない時の臭いとか、雰囲気とでもいうのでしょうか…なんか分かるんですよね。

厳密に言うと、2回鳴き声は聞いたのですが、釣りのお供のアオサギも北条湾内には飛んで来ませんでした。




北条湾の奥の山側で、釣りに来た時と帰り際に鳴き声を聞きましたが、結局一度も北条湾上空や私の所へは飛んで来ませんでした。

去年の11月12月の記事をお読み頂いてもお分かり頂けると思いますが、冬場は猫に代わり鳥達が私の釣りのお供になります。

この釣れない日の一つの共通点がこの鳥が飛んで来ないこと。

ただ、100%ではなく、そういう傾向が強いということですので予めご了承下さい。

この日はアオサギが居ないから釣れないと思ったわけではなく、先になんとも言えない釣れない雰囲気が湾内から漂ってきました。

そして気付いたのがアオサギが居ないことでした。

沸き立ち入れ食いになる日も、釣れない時は魚の気配も感じず静かなものです。

そして湧く時は一気に沸き立ち入れ食いになります。

そういう日の釣れない時間帯の静かな北条湾と、この日のように本来釣れる時間帯でも全く湧かない北条湾だと臭いというか雰囲気というか、海から生気を感じないというか…上手く言えないんですが違うんです。

こういった抽象的な表現ではなく、唯一具体的且つ視覚的にも分かるのが鳥が来ないこと。

あまりこういう日に当たりたくはありませんが、もし冬の北条湾に釣りに行かれ、アタリも無く寒くて釣れない…帰ろうか悩んだ時の宜しければ判断材料とし頂ければと思います。

海水温も著しく低くなっていませんでしたので、恐らくこの日だけ釣れなかっただけで、イワシ達の群れが北条湾から離れてしまったわけではないと思いますが、この日は釣れた魚種も気になりました。

結果的にトウゴロウイワシウミタナゴが釣れたのですが、これがサビキ釣りのシーズン以外でサビキで良く釣れる魚種なんです。

青魚達が北条湾から出て行き、シーズン外でサビキ釣りをするとトウゴロウイワシウミタナゴ、メバル…この辺が良く釣れます。

イワシ類の群れが北条湾から離れていなくて釣れない場合でも、何がしかの理由でイワシ類の活性が上がらなかったので、当然釣れる魚が冬場に良く釣れる魚になってもおかしくはないのですが、少し気になりました。

そして、悲しいことに来週の土日が小潮と長潮なんです。

もしかしたらイワシの群れが離れたかも…的な状況の時に一番悪い潮回りです。

夏場ほど、冬場の北条湾は潮回りに影響されないとはいえ、小潮より大潮の時の方が活性が上がり易いです。

結局釣れなかったことは事実なので、想像や憶測であれこれ言うより、来週釣りに行ってみて結果を見た方が早いというのが正直なところです。

トホホ…な感じですが、この日の釣果です。

2018年12月9日 釣果


トウゴロウイワシウミタナゴです。

唯一良かったことと言えば、サイズが共に20cm弱とそこそこだったことくらいでしょうか。

トウゴロウイワシは釣り開始時にアタリがあった時に釣れたもので、その後は1匹も釣れずアタリもありませんでした。

ウミタナゴは、朝マヅメ時の帰る直前に釣れました。

トウゴロウイワシはオーソドックスにフライにしました。

背開きにしたトウゴロウイワシ


中骨は残したまま背開きにします。

衣を付けて油で揚げれば出来上がり。

トウゴロウイワシのフライ


そして、ウミタナゴは姿焼きに。

猫にほぐし身をあげるので塩焼きではなく姿焼きに。

ウミタナゴの姿焼き


と、ここで釣りとは関係ないのですが、釣りの記事にも度々登場した我が家の猫の夏ちゃんですが、12/3(月)にてんかんの発作を発症し5年半という短い生涯に幕を下ろしました。

先週の記事の終わり動画を貼り付けましたが、それが最後の撮影になってしまいました。

ブログのタイトルの由来にもなった猫で、同じブログのタイトルの由来のウサギよりも若く、まさか猫の方が先に亡くなるとは夢にも思わず、先週はお通夜が毎日続いているような状況でした。

この日の釣りも取りやめにしようか悩んでおりましたが、ひょんなことから新しい家族を迎えることになり、気持ちを切り替え前を向いていこうと思い予定通り釣りに行った次第です。

以前の猫、夏ちゃんについては宜しければ以下のリンクをご覧下さい。

【猫とウサギ】お礼とお知らせ

そしてこちらが新しい家族です。



展開が早くない?と突っ込まれそうですが、新しい子猫が来てもやはり夏ちゃんは夏ちゃんなので、寂しい気持ちにもなり、完全に思い出にするまでにはもう少し時間が掛かりそうです。

そして、猫の話は置いておいて、少しずつ釣りの話に戻りますが、この日ウミタナゴが釣れて良かった!と思ったのは、釣りで釣ったばかりの魚は極端に鮮度が高いので、魚の身に非常に水分が残っており焼いてもキレイに骨から身が剥がれず、ベチョベチョした感じになることがあると思います。

特に白身の魚ですと、こうなり易いのですが、これがかえって焼くと子猫にはとても良く離乳食のような柔らかさになります。

ウミタナゴのほぐし身


皮は剥ぎ、箸で骨から身を削ぎ落す感じで身を取ります。

これでだいたい子猫1匹分です。



思わず声が出てしまうくらいの食べっぷりで、見ていて普通に美味しそうでした。w

先にも申し上げた通り、来週は潮回り的には非常に厳しいですが、新しい家族の子猫達にも釣りたてのイワシを食べさせてあげたいので、来週こそは釣れることを祈り頑張りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】静まり返った不気味な一日(2018年4月30日)

こんにちは。

前日は、様子見を兼ねて観音崎に釣り&潮干狩りに行って来ました。

そしてこの日は、いつもの【城ヶ島・三崎港】の北条湾へ。

前々回の釣りサバの釣果が確認出来ており、今回はサバ以外の青物も何か回って来ていると良いな…と期待しながら現地へ向かいました。

当日の潮はこんな感じです。

20180430 潮見表


赤文字のタイムスタンプがほぼ釣りを開始した時間です。

潮回りも大潮で、これから下げ潮とはいえガッツリ潮が動き出すタイミングです。

天候も晴れ、風もほぼ無風、到着時は海もベタ凪で気温も14度くらいと、釣りをするにはこれ以上無いと言って良いほどベストに近い状況です。

GWということもあり、いつもよりは多少釣り人は多めではありましたが、釣る場所に困るほどではなく、現地に到着してすぐ釣り座を構えることが出来ました。

そして、釣りの準備をしていると、待ってました!とばかりにこの方も登場。

北条湾の茶トラ猫


いつもの茶トラ猫です。

この上ないベストな状況に面子も揃い、この時点では大漁の予感しかしませんでした。

いざ釣りを開始し、10分程経った頃アタリが…

メバルの稚魚です。




その後もムツが数匹釣れ、ムツはいつものニャンへお裾分けしました。

サバは確認出来ずも、順調にアタリもありそのうちサバもくるだろうと高を括っていました。

しかし…

この後、1時間以上全くアタリが無く、竿がピクリとも動きませんでした。

ほぼ無風で海はベタ凪。

ただただ静かに時間だけが過ぎていきました。

そして焦り始めた頃、ガツンと竿先がしなります。




ようやくきました、サバGET!です。

これでこのまま後が続いてくれると思いました…が…

待てど暮らせどアタリは皆無。

サバのアタリが皆無…はそれはそれで仕方ないし、サバの数が少ない、回ってきていない、など、やはり根魚よりは水温や潮の動きなどにも敏感ですし、良くあることです。

タイトルで申し上げた「不気味」というフレーズ。

無風、ベタ凪が余計に雰囲気を醸し出した感はありますが、この日はサバのみならず何も釣れないしアタリが無いんです。

先にも申し上げた通り、釣りをする状況としては良い状況です。

釣り開始と同時に、この日も撒き餌を撒きました。

私が夜間帯から朝マヅメの時間に釣りをするのは、ウミタナゴやアイゴ、ネンブツダイなどの外道を釣るのが嫌だからです。

撒き餌を撒かなくても、長い時間サビキ釣りをしていると、エサとして使うコマセが撒き餌の効果を生み自然と外道の魚達も寄って来てしまいます。

故に、一番好ましいのがピンポイントで30分~1時間程度釣りをし、ある程度釣れたらサッサと帰る…サビキ釣りではこの流れを目指しています。

と、これを踏まえた上でこの日の流れですと、釣り開始から撒き餌をバンバン撒きました。

釣れずに粘ること2時間以上。

とっくに日の出の時間を過ぎており、いつもであればアイゴの入れ食いとかになっていて心が折れている…こういった状況になっていてもおかしくありません。

しかしこの日は、海水の透明度は著しく高くはありませんでしたが、サバはおろか外道達の姿も全く見えません。

陽が昇ってからコマセを一摘み投げ入れたりすると、足元にウミタナゴやアイゴ、メジナなどが寄って来ることが多々あります。

どこにコマセや撒き餌を投げ入れようとも、一切魚影が見えない。

先週の釣果がウソのように、まるで何も魚を入れていない池で釣りをしているようでした。

青魚と根魚の動きは違いますので、両方必ず同じように活性が上がり釣れるということはありません。

しかし、時間帯や潮の動き、水温など複合的な様々な要素で各々の魚達の活性が上がります。

この日のように、何の魚も釣れず、見えず静まり返るということも珍しいことです。

少し嫌な話ですが、地震や火山の噴火など自然災害の前兆という可能性もゼロではありません。

結局、一番潮が動く時間帯の8時前まで粘りましたが状況が変わることはありませんでした。

自然災害の前兆は少々大袈裟かもしれませんが、この日は釣れない理由、魚が居ない理由をずっと考えていましたが、これだ!という答えは思い付きませんでした。

前の週まで普通に釣れており、当日の状況も問題無い上に、いつも目にするほぼ全ての魚を見ることが出来ない…非常に不思議な感じで不気味さも覚える雰囲気でした。

あと少し気になったのが、陽が昇るとトビ(とんび)やハト、カモの類の鳥は良く目にするのですが、この日はやけにカラスが多く飛んでいました。

静まり返った海、特にエサがあるわけでもないのにカラスがたくさん飛んで来る…これも不気味さを増す要因の一つでした。

私のGWは暦通りなので、次回5/3に行く時にはいつもの北条湾に戻っていてくれることを祈ります。

さて、私のくだらない妄想ワールドの話はこれくらいにして、この日の釣果ですが、惨憺たる結果ですが一応ご覧頂きたいと思います。

2018年4月30日 釣果


写真をアップするのが若干恥ずかしいですが、情けないことにサバ1匹、ウミタナゴ1匹です。w

正直、この中途半端な釣果ですと、持ち帰ったところで料理が面倒臭いだけなので元気ならばリリースしようと思っていましたが、サバもすぐに弱ってしまい、ウミタナゴに至ってはリリース前提で手早く静かに針を外したのですが、産卵期で体力を消耗しているのかこちらもすぐに弱ってしまったため持ち帰りました。

上の写真ですでにお分かり頂けると思いますが、この日釣れたウミタナゴはメスで子持ちです。

お腹がパンパンに膨れているのがお分かり頂けると思います。

子持ちのウミタナゴ

子持ちのウミタナゴ
子持ちのウミタナゴ


釣れた時にお腹が上の写真のようになっているウミタナゴは子持ちです。

先週の記事で少しウミタナゴの稚魚についてお話しさせて頂きましたが、子持ちのウミタナゴを持ち帰る場合の参考にして頂ければと思います。

【城ケ島・三崎港】サビキ釣りいよいよシーズンイン!今の時期しか食べられない珍味とは?(2018年4月22日)

この日のウミタナゴはもちろん子持ちだったのですが、この時期になるといよいよ子を産み落とす時期になり、だいぶお腹の中の稚魚が成長しています。

ウミタナゴの稚魚(仔魚)4/30
4/30のウミタナゴの稚魚(仔魚)

ウミタナゴの稚魚(仔魚)
4/22のウミタナゴの稚魚(仔魚)


写真で違いがお分かり頂けると思いますが、4/30の方はたいぶ魚の形になっていると思います。

このくらいになりますと、若干臭みが出てきます。

4/22くらいのものですと、臭みもほぼ無く生で食べても気になりません。

4/30くらいまで成長しているものは、生で食べる場合は生姜醤油など臭い消しになるような食材と合わせて食べた方が無難です。

たくさん釣れて、ウミタナゴの稚魚(仔魚)もたくさんある場合は、刻んだネギなどと一緒にかき揚げなどにすると美味しく頂けます。

今回ウミタナゴの稚魚(仔魚)は擦りゴマ和えにしました。

ウミタナゴの稚魚(仔魚)の擦りゴマ和え
ウミタナゴの稚魚(仔魚)の擦りゴマ和え


これに刻んだネギと醤油を和えたものを掛けて食べます。

そしてお母さんは塩焼きに。

ウミタナゴの塩焼き
ウミタナゴの塩焼き


最後にたった1匹のサバ。

1匹という状況に逆に何にして食べるか悩みました。

サイズ的には20cmほどだったので、炙りシメサバの握り寿司を作ってみました。

酢で〆るシメサバ


まず、サバを三枚に卸し酢で〆ます。

時間は5分~10分程度酢に浸しておけば問題ありません。

炙りシメサバの握り寿司
炙りシメサバの握り寿司


酢で〆たサバを握り、バーナーで軽く皮を炙れば出来上がりです。

ちなみに、普通にシメサバを作る場合は三枚に卸したサバの皮は剥いで下さい。

今回は炙るので敢えて残してあります。

握り寿司ではなく、単に炙りシメサバとして食べる場合は皮は残しておき、酢を切ってからバーナーで軽く炙って下さい。

火が通った部分の甘味のある脂と、酢と醤油が絶妙にマッチしていて個人的には好きな食べ方です。

20貫くらいあれば見栄えも良いのですが、如何せん一貫では…w

サバ…というと寄生虫を思い浮かべる方も多いかと思います。

良く聞くアニサキスですが、アニサキスは酢では死滅しません。

また、サビキで釣れるサバっ子と呼ばれるサイズのサバは、余程生育環境が悪い場所で育たない限り滅多に寄生虫はいません。(断言は出来ませんが…)

サバを酢で〆るのは、青魚は全体的に足が早い、つまり腐りやすいのですが、特にサバは足が早く死んだ直後から腐敗が始まります。

腐敗を進行させる菌を死滅させる、腐敗を遅らせることが目的で酢で〆ます。

寄生虫を死滅させるために酢で〆るわけではなく、鮮度を保つために酢で〆ます。

これから気温も上がり、海水温も上がってきます。

サバの場合、特に釣れたら冷えたクーラーボックスにすぐに入れ、鮮度を保つように心掛けると美味しく食べることが出来ます。

コンビニなどで売っているロックアイスを買って、釣れたらサバが浸るくらいの海水を入れ、その中にロックアイスを入れておくとより鮮度を保った状態で保存出来ます。

釣りたてのサバを始め、青魚を食べられるのもサビキ釣りの醍醐味の一つかと思います。

これから暑くなるシーズン、せっかく釣ったのなら鮮度を保ち持ち帰って美味しく食べて頂ければと思います。

また、釣ってサバ自体が元気に泳いでいるからバケツで生かしておこう…も、これから暑くなる時期は逆効果です。

入れ食い状態の時は一々クーラーボックスを開けていると、クーラーボックス自体が冷えませんので、一定間隔で良いですが釣れたら生きていようが、死んでいようがなるべく早くクーラーボックスで冷やすことが大切です。

次回5/3こそはもっと数を釣りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】サビキ釣りいよいよシーズンイン!今の時期しか食べられない珍味とは?(2018年4月22日)

こんにちは。

先週、強風の中、半ば強引に様子見の釣りに行きサバの釣果を確認することが出来ました。

しかし、如何せん猛烈な強風だったため、サバの群れが湾内に逃げ込んで来た可能性も否定出来ず、今週釣りに行ってまたサバが釣れれば完全なシーズンインと見ていました。

そして今週末、土曜日の方が潮回り的には良かったのですが、私が釣りを良くするいつもの時間、日曜日の未明から朝マヅメに掛けて行く事にしました。




これで釣果が得られれば、完全にサビキ釣りのシーズンインとして皆様へお知らせしても問題ないと思いました。

いざ当日、午前2時起床でいつもの城ケ島三崎港北条湾へ。

土日は夏日を思わせる気温30度の予報も出ており、深夜にも関わらずTシャツにジャージを羽織るだけで全く寒くありませんでした。

現地に到着すると、何やら海藻を天日干ししており、船もいつもより多く係留されていて釣り場所が無い感じでした。




幸いにも、それほど釣り人はおらず釣り座をすぐに構えることが出来ました。

個人的には暑くなる予報で降雨の確率も無く風も比較的穏やかなため、もっと釣り人がいると思っていました。

想像とは裏腹にほとんど釣り人がいない状況に軽く不安を覚えます。

軽くテンションが下がりながら釣りの準備をしていると、「今年も秋までよろしくお願いします」と言わんばかりに、私の中のサビキの女神が登場。(オスかもしれませんがw)

北条湾の猫


余談ですが、私は動物の写真を撮るセンスが無いらしく、良いショットを撮ろうとするあまり毎回ベストショットを逃します。

結局、早くシャッターを切らないことに苛立つ猫の表情になってしまいました。w

写真の話は置いておいて、このいつものニャン登場ということはやはりサビキの釣果が出ているのかな?

軽くテンションを持ち直し、釣り始めること5分…早速アタリが!

ムツ


こちらはムツ。

この後も、メバル、ウミタナゴと続きます。

何れもサイズが小さかったのでリリースしました。

そして釣り始めて15分くらいたった頃、来ました!

待望のサバです!




逆光で暗くて魚が良く見えなくてすみません。

後ろには虎視眈々とサバを狙うニャンが居ます。

3月~4月、稀にこのニャンは姿を見せてくれていたのですが、如何せんボウズに近い釣果に何時間も待ってくれていても1匹もあげることが出来なかったので、この日は人間よりも多めに釣れたサバをあげました。

ここで少し、今の時期だからというサビキ釣りのポイントをお話ししようと思います。

以前、毎週のように釣果が挙がっていた時は「コマセは撒かない」とお話ししましたが、今のように何の魚がどれくらい寄って来ているか分からない時はコマセを使います。

コマセと言ってもいろいろありますが、凝ったコマセは要りません。

一袋200~400円程度の粉末の練るタイプの安いコマセを一袋分海水で練ったもので大丈夫です。

釣り開始と同時にバンバン撒いて下さい。

ただ、以前お話ししたように、コマセを撒くと根魚がセットで寄って来ます。

陽が出ている間はそれこそ多種に渡り外道の嵐になることもあります。

アイゴやフグなどは夜間帯はあまり釣れませんが。




この日も陽が昇ったらアイゴの嵐になり撤収しました。

コマセを撒いて、少しでも外道を減らしたいのであれば未明~朝マヅメ、または夕マヅメ~夜間帯での釣りをお勧め致します。

良くも悪くも今の時期はいろんな魚が釣れるので、そういう意味での楽しさや魚の勉強をするには良いかもしれません。

この日もサバ以外の外道もそこそこ釣れました。

いつもは青魚以外はあまり持ち帰らないのですが、今日はそこそこのサイズのメバルを始め良型のウミタナゴも釣れたので久しぶりに持ち帰りました。

メバル


このメバルは25cm弱。

少し話が反れますが、例年ですとこの時期に釣れるサバはサバっ子などと呼ばれ10cm程度のものが多いです。

しかし、今年は温暖化などの影響もあるのか15cm以上、中には20cmに迫るサイズのサバも釣れます。

明らかに例年より成長が早いです。

10cmほどのサバっ子を釣るなら2.5号~3号程度のサビキ針を使った方が良いですが、15cm以上のサバであれば5号~6号程度のサビキ針を使った方が良いと思います。

大き目のサイズの針を使う理由にはもう一つ意味がありまして、外道のメバルやウミタナゴなどを釣り上げ易くなります。

良型のサイズになりますと、ファーストアタックのアタリがかなり強烈で針も小さく、ハリスも細いと最初のアタリでハリスが切れてしまいます。

狙う対象のサバが例年より大きいので、今年はいつもより少し大きめのサイズの針でサビキ釣りをされた方が無難かと思います。

また、ウミタナゴは現在産卵期。

メバルは産卵後の体力を回復する時期にあたり、双方共に非常に食いが良く良型のサイズが狙えます。

サバが釣れ始めて2週目ですが、まだ湾内を埋め付くす…というようなレベルで大量の群れが回って来ているわけではなく、群れも小さく数も多いとは言えない状況かと思います。

入れ食いという状況にはもちろんならず、食いが渋い印象を受けました。

しかし、サバの群れが回って来ており現在は北条湾内に居付いていることは確認出来ましたので、次はGW明けくらいからウルメイワシあたりが回って来てくれると最高です。

そして、肝心のこの日の釣果です。

2018年4月22日 釣果


久しぶりに青魚だけではない釣果なので、色とりどりになりました。

全体的なサイズ感は持ち帰った(写真に写っている)サバが20cm弱です。

少し小さ目のウミタナゴは、我が家の猫に焼いてほぐし身をあげようと思ったのですが…

不味い不味いダンスを踊った後、夕方まで一口も手を付けず放置。

ふざけた猫です。w

しかし、朝食抜きでこの日の夕方、根負けしたのか一口食べると…



ただの食わず嫌いだったようでペロリと平らげました。w

そして人間の料理はこんな感じにしました。

メバルとウミタナゴの煮付け


こちらはメバルとウミタナゴの煮付けです。

メバルはホクホク、ウミタナゴはモチモチしていて久しぶりに食べましたが、やはり美味しいです。

そしてサバはさすがに頭から丸ごとは無理なサイズだったので、頭を落とし背開きにし中骨を残したままフライにしました。

サバのフライ


中骨は全く気にならず、やはり何度食べても釣りたての青魚のフライは美味しいです。

そして勿体ぶりましたが…

というか、タイトルにあった「今の時期しか食べられない珍味とは?」というフレーズなどお忘れかもしれませんが、それはこちらです。

ウミタナゴの稚魚(仔魚)

ウミタナゴの稚魚(仔魚)
ウミタナゴの稚魚(仔魚)


少々グロくてすみません。

ご存じの方も多いと思いますが、ウミタナゴは産卵と言っても卵を産みません。

自らの身体の中に卵を産み、排卵、交尾をし卵胎生という形態である程度の大きさまで体内で子供(仔魚)を育て産みます。

実際の産卵(体内での)は秋口で、そこから体内で子供(仔魚)を育て4~5月に産み落とします。

釣り上げて、お腹がパンパンで肛門付近に広がりがあるものは大半がメスでお腹に子供を持っています。

そして、このウミタナゴの子供が珍味なのですが、強烈な目のインパクトに少々残酷な気持ちにもなってしまいますが、今回は「ウミタナゴの親子手巻き寿司」なるものを作ってみました。

ウミタナゴの親子手巻き寿司
ウミタナゴの親子手巻き寿司


ウミタナゴのお刺身を軽くタタキ、ウミタナゴの稚魚を和えます。

海苔の上に酢飯を敷き、和えたものを乗せ軽く巻きます。

プルプル、コリコリしていて何とも言えない珍味なのですが、見た目より意外に美味しいです。

鶏肉と卵の親子丼…みたいに美味くて可愛いイメージは全く湧かず、強烈な目のインパクトに「ごめんなさい」と謝りながら食べなければいけないような心境になりますが、この時期にしか食べられない珍味です。

ウミタナゴのサイズにもよりますが、概ね1匹のウミタナゴで10~20匹程度は子を持っています。(中には70~80匹持っていたという話もあります)

小袋から稚魚を取り出し、軽く水で洗い生姜、ワサビ醤油を垂らし酒のつまみでも良し、擦りゴマと和え軽く醤油を垂らしご飯の上に盛っても良し。

臭みとかは特に無いので、アイディア次第で如何様にも出来ると思います。

注意点としては、ウミタナゴを捌く時になるべく良く切れる包丁で、お腹の皮一枚を切るような感じで内臓に包丁の刃が届かないように切ります。

胸鰭のあたりから肛門付近まで切れ目を入れ、胸鰭側からゆっくりと指を入れ軽く押す感じで内臓を取り出すと小袋が出て来ます。

出てきたら優しく取り出し、中の稚魚を小皿などに移します。

全部取り出したら最後に良く水で洗い水気を切ります。

見た目が見た目なのでお子様向きではありませんが、お酒が好きな方は是非お試し下さい。

酒の肴に最高です。

来週も同じ北条湾にサビキ釣りに行こうと思っています。

今度は何が釣れるか…

また、ご報告させて頂きます。

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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