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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  マイワシ  カタクチイワシ  

【城ケ島・三崎港】サビキ釣りの仕掛け・釣り方・道具やコツ

こんにちは。

以前から、サビキ釣りで使っている仕掛けや道具などを教えて欲しい…というご依頼を頂いており、都度簡単にお話しさせて頂いておりましたが、今回は現在私が釣行記を書かせて頂いている【城ヶ島・三崎港】に特化した釣り方や仕掛け、道具などのお話をさせて頂こうと思います。

あくまで【城ヶ島・三崎港】での実績からのお話ですので、ご紹介する仕掛けなどで他の場所では、本ブログと違う実績があるものもあると思います。

また、釣れない仕掛けの例として挙げるものは、その仕掛けそのもの、釣り方を否定するものでは御座いませんので、予めご了承願います。

私が現在の釣行で一番重要視しているのが、実は仕掛けでも道具でもなく、「潮」です。

潮回りには、大潮、中潮、小潮、若潮、長潮等の潮回りがあります。

潮汐の仕組み 気象庁

大潮、中潮は潮位の変化が大きく、一般的には大潮、中潮の上げ潮時(潮が満ちてくる時)が一番魚は釣り易いと言われます。

小潮、若潮、長潮は潮位の変化がほとんどなく、魚の活性が上がりにくい潮回りとなります。

本来はマイワシなどの青魚も、この潮の影響は受け易く一つの目安となります。

しかし、今現在【城ヶ島・三崎港】に居付いているマイワシは少し違い、潮回りの種類はあまり関係なく、また上げ潮か下げ潮かもあまり関係ありません。

満潮、干潮共に一旦潮の動きが止まり、再び満潮、干潮に向けて潮が動き出した後の30分~1時間くらいの間が一番活性が上がり易い傾向にあります。

また、一般的にも同じですが、海は透明度が高いと釣りにくくなり、濁りがあった方が釣り易いです。

昼夜に関しましては、基本的にマイワシは夜行性ではありません。

故、朝マヅメ、夕マヅメが一番活性が上がり易いです。

しかし、私が釣りをしている花暮岸壁の対岸のこの場所は、街灯が海面を照らしており、この光により昼夜を問わず釣果は上がっております。

※私が釣りをしている場所の詳細は上記文中のリンク先を参照して下さい。

マイワシは光に素早く反応する習性があり、夜間帯の釣りですと街灯等があり海面を照らしていることが条件の一つとなります。

釣行計画を立てる際は、ご自分が釣りに行かれる日の潮回りを一つの基準に、天候や風速などを考慮し計画を立てる事をお勧め致します。

マイワシに限らず、サビキ釣りで良くターゲットとする青魚系の魚は食う食わない(活性の上がり下がり)が非常に明確な魚で、活性が上がっていない時間帯に行ってもほとんど釣れません。

また、釣れないからといって撒き餌を撒くのも基本的にはNGです。

根魚が集まってきてしまい、肝心の青魚の活性が上がった時に釣りの邪魔になります。

ウミタナゴ、アイゴ、メバル、メジナ等々が釣れる場合は必要以上にコマセを落とすことは控えた方が良いです。

それでは肝心の道具です。

と、畏まって言うほどの道具は何も使っていません。

リールはセールで売っている安いスピニングリール。

スピニングリール


リールに関しては、本当に糸さえ巻ければ何でも良いです。

ただ、道糸(リールに巻いてある糸)は1~3号程度のなるべく細い物を使用した方が良いです。

あまり太いと、海水が澄んでいる時にマイワシの食いが渋くなります。

釣り具屋さんに行って、既に糸が巻いてあるセールの一番小さいスピニングリールを買えば問題ありません。

竿は後ほど動画に出てきますが、4.5mの一般的な磯竿を使用しています。

これも一番安い磯竿で問題ありません。

お子様や女性の方が釣りをされる場合は、身長が150cm以下の方ですと4.5mは長過ぎて取り回しが上手く出来ない可能性がありますので、3.9mもしくは3.6mくらいの磯竿をお勧め致します。

風が強い時や入れ食い状態になり焦ったりすると、サビキ仕掛けの場合は針の数が多いので思わぬ事故に繋がります。

体格に合った扱いやすい竿を購入することをお勧め致します。

竿の種類は磯竿をお勧め致します。

サビキセット…などと銘打って売っているものもありますが、竿先が硬過ぎるものが多く、せっかくマイワシが掛かっても竿先が硬いことでマイワシの口が切れてしまい釣り上げることが出来ないことが多々あります。

人間はどうしても興奮すると、反射的にオーバーアクションになります。

マイワシがヒットし、アタリがあると興奮し焦って竿を上げると以外と大きな力で持ち上げていることが多いです。

慣れないと、静かにあわせ、静かに釣り上げることは難しいので、竿先の柔らかい竿をご使用下さい。

次に仕掛けですが、私はコマセカゴやコマセ網は使いません。

理由としては撒き餌の効果があり、根魚が寄って来てしまうことや、マイワシの場合コマセそのものよりも光に反射的に反応するので、カゴや網を使って疑似餌で釣るよりトリック仕掛け(疑似餌の付いていないサビキ仕掛け)で針をキラキラ光らせることの方が釣果が上がるからです。

コマセカゴ付きサビキ仕掛け


思い切り「アジ」とか書いてありますが、イメージとしてこういうサビキ仕掛けです。

サビキ仕掛けの針にピンクのアミコマセに似せた疑似餌が付いている、サビキセットとかで売っている仕掛けです。

また、遠投サビキとかもあまり効果はありません。

基本的にサビキ仕掛けを飛ばしウキなどを使い遠投する場合、サヨリやマアジの大サイズ、コノシロなど、湾内には入ってくるものの岸近くにあまり寄ってこない魚種を狙う時に使う仕掛けです。

岸近くに寄ってくるマイワシにはあまり意味がありません。

岸近くで活性が上がっていないマイワシが、ちょっと沖合に行けばお食事タイムになっていることはほぼなく、全体的にお食事タイムでないから釣れないわけです。

では、どういうサビキ仕掛けが良いのかと申しますと…

良し悪しはブログをご覧頂いている皆様にご判断頂くとして、私が使っているサビキ仕掛けを以下にご紹介させて頂きます。

①メインで使っているサビキ仕掛け

メインのサビキ仕掛け


この仕掛けの良いところは、金、銀の針が交互に付いている点、またハリスが短く針が絡みにくい点です。

同じ神奈川県内でも、場所によって金針が有効な場所と銀針が有効な場所があります。

イワシ類、サバ類は特に光に反応します。

昼夜問わず、海面に降り注ぐ光がどう反射するかで非常に食いが変わります。

また海水温や潮の流れ、微妙な海の中の変化でも、このたかが金色、銀色で変わります。

それが交互に付いていることで、一定の釣果が得られるので好んで使用しております。

ちなみに、私は自宅近くの「上州屋・鶴ヶ峰店」に良く釣り具を買いに行くのですが、このサビキ仕掛けは売り切れなことが多いです。

②海は濁っているけど、何がしかの理由で食いが渋い時に使うサビキ仕掛け

食いが渋い時に使うサビキ仕掛け


必ずしもこのメーカーのものではないのですが、ポイントは針の数が多く、ハリスも長く全体的にサビキ仕掛け自体が長い。

理由が明確に分からないけど、食いが渋い…こんな時に少しでも広い層のタナを探るにはサビキ仕掛けが長い方が有効です。

また、針の付け根にファイバーが付いており、アミコマセが付き易いというのもあります。

ただ、欠点としてはハリスも仕掛けも長いので、マイワシなど魚に食い上げられた時は素早くあわせないと仕掛けが絡まり易いです。

③海の透明度も高く、潮の動きも鈍く絶望的な時に使うサビキ仕掛け

絶望的な時に使うサビキ仕掛け


良くご覧頂くと同じ針が2本付いています。

大小2つの針が付いているものもあります。

大小2つの針が付いているものは、まさに2/17の記事のようにサイズの違う青魚が釣れるが食いが渋い時に有効です。

写真の同じサイズの針が2つ付いているものは、釣れる魚のサイズはほぼ同じだけど、食いが渋い時に有効です。

海が澄んでしまっている時は、正直申し上げて成す術が無いに等しいです。

潮が良く動き、魚の活性が上がってもサビキ仕掛けの手前で魚に仕掛けを見抜かれスルーされることが多いので、バレちゃしょうがない…というやつです。

しかし、中には勢い余って針にパクつくやつもいますので、そういうドジなやつをしっかりと釣るために、確実に針掛かりさせるための2本針です。

欠点としては、食いが良い時、入れ食いなどの時に使用すると針数が多い事が仇となり魚を針から外すのに時間が掛かり、せっかく入れ食いなのに無駄な時間を使ってしまうことです。

ご使用する場合は、最終兵器としてご使用下さい。

【城ヶ島・三崎港】でマイワシ狙いのサビキで使用している仕掛けは以上になります。

一言でサビキと言っても、場所や狙う魚で様々な仕掛けや釣り方があります。

他の仕掛けや釣り方は、またご紹介させて頂きます。

次にいよいよ道具から実際の釣り方に話を移しますと…

冒頭に、私はコマセカゴやコマセ網を使わないとお話しました。

でもコマセは使用します。

入れ食いの時以外は、サビキ仕掛けだけで釣りをすることはありません。

そこで使うのがこちら。

エサ付け名人


正式名称が良く分からないのですが(販売メーカーによっていろいろな名前があります)、「エサ付け名人」や「スピード餌付け器」などと呼ばれています。

私は釣りに行く前日から、アミコマセの冷凍ブロックを自然解凍し現地でこのスピード餌付け器に溶けたアミコマセを乗せて、その中にサビキ仕掛けを潜らせ、アミコマセを針に付けます。

簡単に言えば、溶けたアミコマセの中にサビキ仕掛けを通すだけなので、虫餌を針にしっかり刺すのとは違い、何となくしか針にコマセは付きません。

何本も針があるサビキ仕掛けでは、中には何も付かない針もあります。

キチンと、しっかり、一本一本の針にアミコマセを付けようと思わなくて大丈夫です。

先にも申し上げた通り、マイワシは光に反応します。

もちろん、サビキ仕掛けに寄って来る理由は光だけではありません。

当然、エサとなるアミコマセの臭いにつられて寄って来ます。

臭いで寄せて、針の反射による光で反応させて釣る…こんなイメージです。

ただ、先にも申し上げた通りアミコマセの小さなエビにしっかり針を刺しているわけではありません。

長くて10分ほど待ってもアタリが無い場合は、小まめにサビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせ、またアタリを待つ…これを繰り返す必要があります。

サビキ釣りは、エサで釣る…というより魚の反射を利用して釣る…こんなイメージの釣りです。

実際にアミコマセを潜らせるところから、アタリ、釣り上げまでの動画です。



良くご覧頂くと、サビキ仕掛けにほんとんどアミコマセが付いていないのが分かるかと思います。

こんな感じでOKですが、これを何度も繰り返します。

極論ですが、アミコマセの中にサビキ仕掛けを潜らせるだけで、ハリスやその他の糸にもアミコマセの臭いは付きます。

これだけでマイワシは寄って来ます。

あとは、マイワシの活性が上がった時に如何に釣り上げた魚を早く処理し、次の釣りを開始するか…これが以外と効率良く短時間で数を釣ることに大きく影響します。

こちらは比較的簡単にサビキ釣りで針から魚を外す方法です。



サビキ仕掛けの場合、とにかく針の数が多いのが特徴です。

釣れた魚とサビキ仕掛けを地面に置き、魚を掴んで針を外す…こうなると跳ねた魚がサビキ仕掛けに絡み、更に別の針にも引っ掛かり1匹外すのにエライ時間を要す…こんなことになることがあると思います。

利き手で竿をしっかり持ち、もう片方の手で魚が引っ掛かっている針の根元を摘み軽く振るとサビキ釣りの場合、大きな魚に大きな針がガッツリ食い込んでいるわけではないので魚自らの重さで簡単に外れます。

外れた後の魚を掴み、バケツやクーラーに入れすぐに次の釣りに備え、活性が下がってアタリが減ってきたら片付ける…こういったことも短時間に効率良く数を釣ることには重要です。

何となく「カツオの一本釣り」をイメージして下さい。

素早く針に掛けて、素早く針から外し、また次を釣る…こんな感じです。

あとはあったら良いな的なお話ですと、バケツは2つ、1つは釣れた魚を入れる用、もう1つは簡単に手を洗う用。
マイワシは鱗が剥がれやすいです。

マイワシを掴むと手にかなり鱗が付着します。

これを洗い流し、次の釣りに備えるために手洗い用のバケツを用意します。

また、マイワシは足が非常に早いです。(腐りやすい)

冬場の今は然程意識しなくても良いですが、生きているうちはバケツで泳がせておき、弱ったら早めに氷等の入ったクーラーに移すことをお勧めします。

ただ、入れ食い状態になっている時に、一々クーラーを開けて魚を入れていると、クーラーそのものが常温になってしまいクーラーの意味が無くなってしまいます。

これを防ぐために、バケツに一旦退避させ、魚の活性が落ち着いたらクーラーに入れると良いと思います。

細かいことですが、タオルもぞうきんレベルで良いので多めに持って行くと役に立ちます。

サビキ釣りは、大物狙いで待ちの釣りとは違い、時が来た瞬間に闘いが始まりアッという間に終了する釣りです。

【城ヶ島・三崎港】のマイワシ釣りも、更に釣れる時間がシビアになってきており、早いと魚の活性が上がっている時間が30分ほどで終わってしまう日もあります。

チャンスを逃さないためにも、事前準備は肝要です。

また、今は冬なので寒さ対策も万全にした方が良いです。(そもそもサビキ釣り自体は本来夏の釣りなんですが…w)

気温が1度、風が1m変わるだけで劇的に体感温度は変わります。

我慢大会に参加するわけではないので、余分に防寒着は持って行くことをお勧め致します。

次は無くても問題ありませんが、あると便利な道具を2点ほど。

まずは「コチバサミ」です。

コチバサミ


サビキで狙う青魚系の魚は、基本的に身が柔らかい魚が多いのでコチバサミで掴むと身がボロボロになります。

故、コチバサミでは掴みません。

マイワシなどは手で優しく掴みます。

ん??

じゃぁ、何を掴むの?

掴む魚は、外道で釣れる根魚や毒魚です。

毒魚に関しては、後ほどお話致します。

根魚で良く釣れるのがウミタナゴ、メジナ、カサゴ、メバル、ネンブツダイ等です。

毒は無いにしても、トゲが鋭いので不用意に触ると刺さることがあります。

無用な怪我を避けるためにも、準備することをお勧め致します。

次は先の細いペンチ類です。

釣り用ペンチ


写真には3種類のペンチを撮影しましたが、これは代表的なもので用途によって買い足していくとスムーズに釣りが出来ると思います。

写真中央のペンチは一般的な工具のラジオペンチです。

素材が鉄なので錆びています。

釣り用にお使いになるものは、やや値段が高いですがステンレス製の物をお勧め致します。

左右のペンチは分かりにくいかもしれませんが、先が曲がっているものです。

真っ直ぐなペンチと、先が曲がっているものを揃えることをお勧め致します。

真っ直ぐなものは、力を入れて作業をする場合、先が曲がっているものは細かい作業をする場合に便利です。

青魚は先に申し上げた通り、口も柔らかく動画でご紹介したように道具を使って針を外さなければいけない状況はほぼ皆無かと思いますが、外道の魚や毒魚の針を外す際には非常に役に立ちます。

※青魚に比べて唇が厚くガッツリ食い込むと非常に外しにくいです。

また、サビキ釣りの場合、仕掛けに付いている針の数が多いので、どうしても衣類やタオル等の布に針が引っ掛かってしまうことがあります。

サビキ仕掛けの場合、針も小さく細いので、布に引っ掛かった針を指で持ち外そうとすると針が折れてしまうことが多々あります。

ペンチでしっかりと掴み根気良く外すと折れずに、衣類等への損傷も少なく済みます。

最後に毒を持った魚について少しお話致します。

海にいる毒を持った魚はたくさんいるのですが、今回は【城ヶ島・三崎港】で釣っている場所で良く釣れるものをご紹介致します。

魚名がリンクになっていますので、分からない魚はリンク先で詳しく調べて下さい。

アイゴ
ヒレに鋭い毒を持ったトゲがあります。【城ヶ島・三崎港】では主に日中に釣れます。引きはかなり強烈で、一度寄ってしまうと同じ場所に留まることが多いので、アイゴしか釣れなくなった場合は場所を移動することをお勧めします。寄る時は群れで寄ってきます。ちなみに余談ですが、私は食べたことがありますが、ハギやフグに似た食感で以外と美味しいです。ただ、別名「ションベンウオ」と呼ばれるくらいアンモニア臭がすることがあります。

ハオコゼ
顔周辺から背びれにかけて毒を持ったトゲがあります。群れでは行動しませんが、岸近くに仕掛けを垂らしたり、海底近くに仕掛けを垂らすと釣れることがあります。体長は成魚でも10cmほどと小さい魚です。釣れる時は昼夜関係なく釣れます。

ゴンズイ
見た目は黄色い縦縞が入ったナマズのような魚です。基本的には海底でエサを漁りますが、群れで海面近くまで浮いてくることもあります。ゴンズイもゴンズイ玉と呼ばれるような群れを作り回遊するので、一度釣れたタナに仕掛けを落とすとほぼ確実にまたゴンズイが釣れます。あまりにゴンズイばかり釣れるようであれば、場所を移動した方が無難です。基本的には夜行性で、日中の釣りでは滅多に釣れません。

【城ヶ島・三崎港】でご紹介している釣り場で釣れる毒魚の代表的なものは以上です。

特にゴンズイやアイゴのトゲ(毒針)は鋭く長いです。

稀に釣れた魚をタオルや軍手で掴むことを推奨しているものを見掛けますが、タオルや軍手では貫通し刺さります。

見たことがない…怪しい…得体が知れない…こんな時は素手では絶対に触らず、先ほどご紹介したコチバサミ等で掴み、ペンチで針を外して海にリリースして下さい。

私はアレルギー体質なんですが、子供の頃ハオコゼに刺され軽く呼吸困難になったことがあります。

アレルギー反応やショック症状を起こす可能性もゼロではありません。

むしろ、私のように何度か毒魚に刺されていれば分かっていますが、初めて刺された場合どういう症状が出るか分かりません。

一抹でも不安がある場合は無理をなさらず、絶対に素手で触れないことをお勧め致します。

本記事で良く分からないことや、追加でご質問があれば遠慮なくお問い合わせ下さい。

足元もしっかりしていて、然程お金も掛からず、簡単に誰でも釣りが出来るのがサビキ釣りの魅力の一つかと思います。

また、昨今マイワシは例年より高値です。

庶民の魚から、ちょっとした高級魚になってしまうのではないか…

釣って楽しく、食べて美味しい釣りですので、お子様などと一緒に始めたい…という方は今更聞けないレベルで問題ありませんので、私で宜しければ遠慮なくご質問下さい。

今後も、釣行記を発信していきますので、よろしくお願い致します。

また、ご報告させて頂きます。

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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  カタクチイワシ  青魚  

【城ケ島・三崎港】そろそろマイワシが釣れなくなるかな?(2018年2月17日)

こんにちは。

先週は稀に見る悪条件が重なり惨憺たる釣果でした。

結果的にはマイワシ3匹、カタクチイワシ(シコイワシ)3匹とボウズではないものの、気温が低い中での強風に晒され、釣れた魚を持ち帰り料理をしようという気にすらならないくらい身体の芯から冷えてしまい、とにかく風呂に入りたいとしか思わない状況で撤収。

なんて言うんでしょう…なんか本能的に無理と思うような状況でした。

気を取り直して今週、所用のため久しぶりに夕方から夜間帯での釣り

普段動かない時間帯なので、釣り場の状況や魚の動きに若干の不安を覚えながら一路城ケ島三崎港へ。

現地に着く頃はちょうど夕暮れで、久しぶりに見た釣り場での夕陽も綺麗で「たまには良いもんだな」などと思いました。

三崎港の夕陽


土曜日の夕方、ということで釣り人がたくさん居て釣り場が無いかも…という不安も特に心配することなく程よく釣り人がいる感じでした。

三崎港


そして肝心の海の状況はと言いますと、風は4~5mほど、やや濁りはあるものの、どちらかと言えば澄んでいる感じで、到着直後はマイワシカタクチイワシ共に群れは見当たらない状況でした。

海面にはさざ波が立つ感じで、風による釣りへの影響は少ない感じです。

さざ波が立つ三崎港


事前に下調べした、ほぼ予想通りの状況。

現地到着は17時過ぎ。

この日の潮は大潮で、17時半が満潮。

20180217 潮見表


17時半以降、潮が引いていく感じで夕マヅメから夜間帯に掛けて一気に潮が引いていく潮回りでした。

勝負は18時以降と狙いを定め、少し早めに現地に着いたのでゆっくり釣りの準備を開始。

最近はあまり釣りをしない時間帯ということで、同じ場所での釣りでも景色が違うことに根拠なくテンションアップ。

「久しぶりにマイワシが釣れたら泳がせでもやるか…」などと、妄想だけが一人歩きし始めます。

すると…

大漁&大物GETの妄想に水を差すやつが登場…

城ヶ島のアオサギ


いつもの小さい方のアオサギではないものの、最近こいつらが登場するとロクなことがない…

しかも、また釣り開始前に登場…

「ハイハイ、マイワシが居ないのね、釣れたらあげるから…」と軽くあしらいサビキ釣りを開始。

開始から15分、一向にアタリがありません。

「まぁ、今日の勝負は18時過ぎだから…」と余裕をかますと、今度は…

城ヶ島の鳥達


8時じゃないのに全員集合!

左手前にマイワシを捕るのが恐ろしく下手な鳥、中央に大きなアオサギ、右奥に小さいアオサギ…

いつもサビキ釣りをする時に、一緒にマイワシを狙っている鳥達です。

完全に自らマイワシを捕る気が無い…

早くよこせと言わんばかりの雰囲気。

うぬぬ…いい加減にしろよ…

ちなみに、この日は帰り際に冬場になって姿を見せなくなっていた茶トラの猫も登場しました。

そんなやる気のない鳥達に囲まれ、急かされ、運命の18時を迎えます。

瞬間的に「マイワシじゃない!」と思いながらも、竿が一気にしなります。

予想通り、20cm強のウミタナゴ。

ウミタナゴ


そしてしばらくアタリも無く、鳥の立ち位置は変わらないまま、時間だけが経過します。

すると、何やらエサをツンツンするアタリが…

明らかにイワシ類ではない根魚のアタリ…

小さいアタリを何度か繰り返し、一気に竿がしなります。

25cm強のメバルです。

メバル


メバルはマイワシやカタクチイワシが釣れなかった時のために、念のためストック。

メバルがアタリ始めるということは、潮の動きで魚達の活性が上がっている証拠です。

しかし、お目当てのイワシ達のアタリはありません。

ジワリジワリと距離を縮める鳥達…

まぁ、距離を縮めたところで食べる魚はいないのですが…w

そうこうすること18:20過ぎ…

きました!

取り敢えずカタクチイワシです。




盛り上がる私と家内の奥で、もう一つ盛り上がる集団が…

鳥達も我先にと一気に距離を縮め大盛り上がり。

しかし、そうは問屋が卸しません。

あげるのは人間様が食べる分を釣ってから…今しばらくお待ち下さい。

食いは渋いものの、コンスタントにカタクチイワシは釣れます。

マイワシはいよいよ岸を離れたかな…と思っていたらきました!




待望のマイワシです。

ガツン!と一気に竿がしなり、カタクチイワシとは明らかに違う豪快な引き。

まだマイワシの群れは取り敢えずいることはいました。

しかし、非常に食いが渋く、かなり群れの数が減っている印象を受けました。

結局、この日はマイワシに関しては5匹しか釣れませんでした。

キラキラ光りながらコマセに寄ってくるカタクチイワシに対して、マイワシの群れは肉眼では非常に確認しにくいほど少ない。

恐らくですが、春先には釣れなくなる気がします。

具体的に3月に入ってからのどこか。

釣れたマイワシ5匹を捌いてみて、卵を持っている魚体はいませんでしたが、産卵期に入ると岸から離れる気がします。

しかし、マイワシと入れ替わるように、釣れ始め当初は食いが渋かったカタクチイワシが入れ食いになりました。




動画のタイムスタンプをご覧頂いてもお分かりの通り、実際に海にサビキ仕掛けを入れてから釣れるまで僅か数十秒です。

まさに入れ食いで、この動画を撮影した時に釣れたカタクチイワシの大半は鳥達にお裾分けしました。

本ブログでも再三お話しさせて頂いている通り、通常マイワシが通年を通して同じ場所に居付くことは考えにくいです。

しかし、去年の夏かから今年に掛けて敢えてマイワシが釣れなくなるまで、城ケ島三崎港サビキでマイワシ釣りに行って試してみる…をモットーにやってきました。

いろいろ学ぶ事や気付きも多く、ブログに書き切れておりませんが、あくまで直感ではあっても釣れなくなる雰囲気を感じ始めると寂しいものです。

完全に釣れなくなるまで、通い続けたいと思います。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年2月17日 釣果


たった5匹ですが、釣れたマイワシは何れも20cmオーバー。

カタクチイワシは鳥達にお裾分けした分も入れれば、1時間ほどで60匹は釣れたと思います。

カタクチイワシが新たなお題になりそうですが、いきなり気になるのがあまりにバラバラなサイズ。

カタクチイワシ(シコイワシ)


ポイントは全て同じタナで釣れること。

サイズの違う同じ魚種が同じ場所に居ることはおかしなことではないのですが、通常釣れるタナが違うことが多く全く同じタナでこれだけサイズに差が出るのは珍しいと思います。

今後はカタクチイワシの考察も楽しみの一つとなりそうです。

御託はさておき、釣って楽しく、食べて美味しいことは嬉しく楽しい事です。

今回釣れたカタクチイワシのサイズ。

大きい物は15cm強、小さいものは10cm以下。

食品ロスが叫ばれる昨今、頭から丸ごとフライや天ぷら、唐揚げ等、揚げ物に最高なサイズでお子様などにはカルシウムもたっぷり採れて、たくさん食べてもらえるサイズかと思います。

今回、私もカタクチイワシの大半は天ぷらにしました。

カタクチイワシの天ぷら


カタクチイワシは頭がゴツゴツしており、骨骨しく見えますが、このサイズですと骨感は全くなく柔らかく美味しく頂けます。

個人的なオススメは、岩塩で食べること。

生臭くなくイワシの風味を楽しめると思います。

マイワシに関しては、数も少なかったのでカタクチイワシの大きなサイズをチョイスして握り寿司を作ってみました。

マイワシとカタクチイワシの握り寿司
右:カタクチイワシ・左:マイワシ


マイワシも以前より脂がのっていましたが、不思議とカタクチイワシの方が脂感がありました。

15cmくらいのサイズのカタクチイワシはお刺身で食べても美味しいかと思います。

久しぶりに夕方の明るいうちからの釣行。

釣果もまずまずだったこともあり、とても楽しい釣行となりました。

新たなお題も出来、もうしばらく城ケ島三崎港でのサビキ釣りに没頭したいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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