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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ(キジシロ)猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  北条湾  ウルメイワシ  カタクチイワシ  シコイワシ  

【城ヶ島・三崎港】サバに替わってシコイワシ?(2018年8月11日)

こんにちは。

皆様、お盆休みは如何お過ごしでしょうか。

私は残念ながら暦通りなので土日しか休みがありません。w

そこでこの週は、釣りをする時間を少しずらし土曜日の明け方釣りに行くことにしました。

釣りをする時間


潮回り的に言いますと、いつもは赤丸の辺りを狙って行きます。

今回は青丸の辺りの時間。

日の出の時間は午前5時頃なので、釣りをしている間にどんどん明るくなってくる時間帯です。

これまでも仕事が土曜休みの週などは、夕方の夕マヅメを狙って行ったことはありましたが、久しく朝マヅメを狙って行っていなかったことや、Twitterでも簡単にお話し致しましたが、本ブログにも度々登場する北条湾に居付いている猫の姿をここ数週間見ていないこともあり時間をずらすことにしました。




猫に関しましては、この日も姿を見せてくれませんでした。

少し心配になってしまいます。

無事に元気で居てくれることを祈っています。

軽く寝坊をし、現地には4時半前に到着。




お盆休み初日とあってか、午前3時台であっても保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路も車が多く少々走りにくい状況でした。

寝坊したこともあり、現地に着く頃には夜が明け始めており急いで釣りの準備を開始。

ちなみにお盆休みとあってか、この日は他県ナンバーの車が目立ちました。

本当ならまだ暗い段階から釣りをしたかったのですが、不覚にも寝坊。

この薄暗い状態で、且つ潮が動き始めた時がアジなどは狙い目なので惜しいことをしました。

例の如く、少し話が逸れますが、この北条湾はなぜか干満問わず、潮が一番動き干満の差が激しい時に食いが止まる傾向があります。

上記、潮見表のキャプチャー画像の赤青の丸は潮が動き始めの頃。

潮位にそれほど変化はなく、キャプチャー画像の白く色が薄くなっている時間帯が一番潮が動くタイミングです。

本来であればこの時間帯が一番釣れると言われますが、ここ北条湾に限ってなぜか食いが止まることが多いです。

そういったこともあり、今回は満潮時から潮が動き始め、陽が昇るまでを狙って行きました。

話を戻しまして、海の状況は大型魚を含め、大潮なので期待していましたが、期待とは裏腹に魚影が確認出来ません。

周りで釣りをしている方も、釣れている様子が無くなんとなく嫌な予感が…

一投目、二投目共にアタリ無し。

三投目でウルメイワシカタクチイワシシコイワシ)が一荷でヒット!




この後、30分ほど入れ食いではないもののコンスタントに釣れ続けます。




このツイートの時は釣り上げられたのは3匹ですが、サビキ仕掛けを海から上げた瞬間は全ての針に魚が掛かっていました。

そしてこの日は釣りを開始して30分ほどでピタリと食いが止まります。

潮回りや天候、風などは問題無く、条件的には整っている方だと思いますが、これも北条湾独特で短時間で釣れる、釣れないがハッキリしています。

最近あまり行っていませんが、対岸の城ケ島側ではあまりこういう釣れ方をした記憶がありません。

この日の30分は短い方だとは思いますが、概ね釣れ始めから食いが止まるまで長くても1時間半程度。

この現象に最初に気付いた時は、単純に青魚の群れが別の所に行ってしまっていると思ったのですが、実は群れはいるんです。

この日も食いが止まってからも足元にイワシ類達の群れを確認出来るのですが、コマセやサビキ仕掛けはスルー。

原因は未だに不明なんですが、本当に不思議です。

結局、釣れ始めから30分程度で食いが止まり、もう少し数が欲しかったので粘りましたが、結局外道の餌食に。




こちらはアイゴ。

背ビレや腹ビレに毒針がりますので素手では触らず、コチバサミ等で挟みラジオペンチなど、先の細いペンチ類で針を外して下さい。




そしてこちらはフグ(クサフグ)。

体内に毒は持っていますが、毒針などはないので素手で掴んでも大丈夫です。

ただ、針を外す際は口の中の歯にご注意下さい。

見た目より強靭なアゴを持ち、歯も鋭いので万が一噛まれると最悪指の肉が千切れたり思わぬ大けがをしますので、アイゴ同様、ペンチなどを使い針を外して下さい。

また、アタリがある度にサビキ仕掛けの針が減っていく…

こんな場合、概ね犯人はフグです。

針のサイズを二サイズくらい大きいものに取り換えて下さい。

そもそも釣れること自体鬱陶しいのですが、一々針を切られることはなくなります。

この手の北条湾で良く釣れる外道、メジナやアイゴ、フグ、ネンブツダイ、スズメダイなどは潮の動きなどにあまり影響されず、日中ですといつでも釣れます。

コマセを含め、撒き餌の撒き過ぎにも注意して下さい。

回遊する魚ではなく、いわゆる根魚なので一度寄ると中々その場から居なくならず、釣り座を変えなくてはならなくなります。

そして釣れた青魚の魚種に関してこの日気付いた点ですが、先週の記事で簡単にお話しさせて頂きましたが、いよいよサバの群れが離れ始めたかもしれません。

この日はサバらしきアタリは一度も無く、またサバ自体も釣れませんでした。

そしてサバの代わりと言ってはなんですが、この日はカタクチイワシシコイワシ)が釣れた魚の半分以上を占めました。

この流れ自体は例年通りなのですが、カタクチイワシシコイワシ)以外にウルメイワシも釣れたのですが、例年に比べて成長が遅い気がします。

例年ですと、この時期はカタクチイワシシコイワシウルメイワシ共に概ね15cmほどのものが多いのですが、この日釣れたサイズは概ね12cmほど。

中には10cm程度のものもいました。

私は釣りをする時間帯が、未明や夕マヅメ、朝マヅメしか釣りをしないので完全に陽が昇った日中の状況は分からないのですが、今年は日中より夜間帯の方が安定して釣果が出ているように感じます。

これは勝手な憶測なんですが、ここのところ続いている日中の猛暑も多少なりとも影響があるのかもしれません。

アジに関しては、完全な夜行性ではないのですが、イワシやサバに比べて警戒心も強く釣りにくいです。

こちらも夜間帯の方が安定して釣れていると思います。

先週の釣行で1匹ですが、20cmに迫るサイズも釣れました。

アジに関しては例年通りの成長具合と見られ9月頃には良型のサイズが釣れてくると思っています。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年8月11日 釣果


釣りをしていた時間は1時間半程度ですが、釣れていた30分以降はピタリとアタリが止まり、もう少し数が欲しかったですが残念な感じです。

やや大きめのものは15cmほどのサイズです。

そして今回の料理は、釣れたサイズ的に小さいものが多いのでかき揚げにし、ウルメイワシカタクチイワシのかき揚げ丼に。

ウルメイワシとカタクチイワシのかき揚げ丼


水で溶いた天ぷら粉(小麦粉でもOK)に、腸を取り除いたウルメイワシとカタクチイワシを入れます。

10cm程度のイワシ類の内臓は基本的に火を通せば食べても問題ありません。

しかし、サビキ釣りで釣った青魚はエサのアミコマセを大量に食べていることが多く、腸を取り除かないと食べた時にアミコマセ特有の臭いが口の中に広がることがあります。

もちろん、アミコマセ自体も火を通せば食べても問題ありませんが、食感や風味の兼ね合いから面倒臭くても腸は取り除く事をお勧め致します。

そして、天ぷら粉を全体に良く絡ませ、お玉ですくい油で揚げていきます。

ウルメイワシとカタクチイワシのかき揚げ丼


ご飯の方は、天つゆを軽くご飯全体にかけます。

天つゆは、大さじで半分くらいの量をみりん:1、醤油:1、粉末ダシ適量、味の素適量を入れ、お好みの濃さまで水を足します。

市販の麺つゆ等でも問題ありません。

自家製オクラ

自家製オクラ


家庭菜園で育てているオクラも、食べ頃のサイズのものがあったので、こちらもトッピング。

そして出来上がりがこちら。

ウルメイワシとカタクチイワシのかき揚げ丼


ウルメイワシとカタクチイワシのかき揚げ丼です。

食べる前に、先ほど作った天つゆをかき揚げにも少しかけてから召し上がって下さい。

無駄なく頭から丸ごと食べられ、ホクホクした食感とイワシ風味が非常に美味しかったです。

ちなみに、どうでも良いですが、ナスは市販のものです。w

総括としては、近年の異常気象にも表れていると思いますが、過去の経験や記憶が当てにならないな…と改めて感じた一日でした。

先週の釣行後、ブログを書いている段階で、この日を潮や天気予報、風の予報などを見て先週より釣果が振るわないとは全く思いませんでした。

むしろ、先週は良型のアジ、サバが1匹づつですが釣れました。

来週はせめて、同サイズのアジをもう少し釣りたいな…などと思っていました。

様々な条件的にこの日の方が整っていたからです。

釣り自体、自然相手のものですので、予想通りにならなくて当たり前なのですが、一種の規則性みたいなものは大なり小なりあると思っていました。

私も普段ブログ等でお話しさせている内容の中で、予想する事柄について話す場合、やはり過去の経験や規則性などのデータを元にお話しさせて頂くことがありますが、今年は本当に読みにくいです。

もしかすると、現時点でも何がしかの規則性は存在しているけど、私がそこに気付いていないだけかもしれませんが、釣れないと思って行ったら爆釣れだったり、釣れると余裕をかまして行くと焦るほど釣れなかったりが今年は多いです。

この日は現地到着後、風もどんどん静まり、海も穏やかで、気温は27度くらいありましたが、湿度が低く非常に静かな北条湾でした。

潮回り的にも釣れない要素があるように思えなかったのですが、結果的に非常に厳しい釣りとなりました。

皆様に有意義な情報をご提供する…という意味では過去の経験や記憶を講釈垂れて話すより、今どうなっているのか…というリアルタイムな情報を発信する方が有意義だと感じました。

今後も、Twitterを中心に、なるべく新鮮、且つ意味のある情報提供を心掛けて参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

来週の土日は小潮と、潮回り的には厳しいですが、頑張りたいと思います。

皆様、良いお盆休みをお過ごし下さい。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】久しぶりに穏やかな北条湾でした(2018年8月5日)

こんにちは。

ここ数週間、台風を始め強風な日が多かった釣行ですが、久しぶりに風が穏やかな日の釣りとなりました。

先週は台風が去った直後に北条湾へ様子を伺いに行きました。

幸いに風は然程強くないものの、数分置きに強弱を繰り返す雨の中、30分ほど釣りをしてみましたがアタリすらありませんでした。

稀に大シケの直後に爆釣れになることがありますが、基本的には魚達も波の穏やかな場所で静かにシケが落ち着くのを待っていますので海が荒れている時は釣れない…と思って頂いて問題ないかと思います。

そんなこんなでこの日はいつもより1時間ほど早く自宅を出発。




潮回りが小潮とあまり潮位に変化の無い潮の動きなので、そこが気になりましたが、風は日曜日のお昼頃までは穏やかな予報だったのでゆっくり釣りが出来る事を願いながらいざ城ケ島三崎港北条湾へ。

現地に到着すると、海面に小さくさざ波が立っているものの、ほぼ無風。




気温は27度あり湿度も高く完全な熱帯夜。

風がほとんど無いので立っているだけで汗が出てくるような蒸し暑さでした。(私は暑がりなので…w)

海の様子は…と言いますと、穏やかなのは良いのですが静まり返っていて、目視では青魚らしき魚影は確認出来ず、大型魚らしき魚の様子も伺えません。

静かなのは良いんだけど、もしかしてハズレ?釣れない?

そんなことも頭を過りながら釣りの準備を開始。

明らかに大型魚がいないので、この日は泳がせ釣りはせずサビキ釣りに集中するため、いつもより少し湾の奥に釣り座を構えました。

というのもルアーや投げ釣りなど、投げる釣りの場合、海面に仕掛けが着水します。(当たり前ですが…)

この着水した時の音や、人間の声、大きな足音などは魚が驚き散らす作用があります。

この日はいつもより釣り人も多めで、普段私が釣り座を構えている辺りでルアー釣りをされている方がおられ、且つ知人らしき方と良く会話をしていたので避けました。

この方達は特段大声で会話をしたりはしていませんでしたが、極端に大きな声での会話や、海のヘリを走り回る、必要以上に海面をライトで照らす、大音量で音楽を流す、明らかにサイズ違いの重いオモリを至近距離に投げ入れる…など、特に「音」に関しては魚が敏感に反応し、寄っている魚が逃げてしまいマナー違反になりますので、念のためご注意下さい。

城ケ島側ではマナー違反の方を度々目にしましたが、ここ北条湾では今までは見たことがありません。

かなり周りの釣り人から距離を置いたので、一層静かな状況の中釣りを開始。

第一投目。

相変わらず魚影も確認出来ずアタリも無し。

続いて二投目も同じ。

嫌な予感的中の機運が高まる中、取り敢えずの策としてサビキ仕掛けのタナを変更。

タナについては、私はアジを狙う時以外いつも同じタナで釣っています。

右てに竿を持ち、左手にサビキ仕掛けの末端に付いているオモリがくる長さです。

これは3.6m~5.4mの竿で全て同じように釣っています。

当然、竿の長さに比例してタナの深さも変わりますが、この範囲の長さの竿の場合特に変えていません。

トリックサビキを愛用していることもあり、釣りの効率性を考えますと、一々リールで糸を巻いたり戻したりするのが無駄…ということもあります。

特に入れ食いの時などは、ただ竿を上げ下げするのと、一々リールを巻くのでは各段の時間差が生じます。

これが私の基本のタナの設定です。

そして、今回のように魚の動きが読みにくい時、何度かいつものタナで釣ってみて全く反応が無い、こんな時はリールで一巻きずつ(一回転)タナを深めにしていきます。

ちなみに北条湾でのアジのタナは、この基準のタナからリールで二巻き(二回転)深いところが多いです。

長さで言うと約半ヒロ。(大人が片腕を伸ばした長さ)

ウキ釣りなどの場合は、ウキから約一ヒロ半くらいです。

アジの場合、これでアタリが無い場合は、この深さから半ヒロずつ深くしてみて下さい。

アジは活性が上がっている場合は比較的浅めのタナで釣れますが、食いが渋い時に浅めのタナへ浮上してくることはまずありません。

過去の例ですと、海底スレスレで爆釣れしたこともあります。

この時はサビキ仕掛けを一旦海底まで落とし、そこからリールを一巻きしたタナで釣れました。

話をこの日の釣りに戻しますと、この日は普段釣っているタナより、リール二巻き分(半ヒロ)深いタナでアタリがありました。




この日はこの後もタナはいつもよりも深いままでした。

なぜ泳いでいる層が変化するのかはイマイチ分からないのですが、比較的潮の動きが鈍い時などはタナが深めになることが多々あります。

魚の気配が感じられない、潮の動きが鈍い…そんな時はタナを変えて狙ってみて下さい。

そして、この日は魚の食いは非常に渋かったです。

一定の間隔でアタリはあるのですが、とにかく食いが渋かったです。

また、例年よりウルメイワシの成長が今年は少し遅いように感じました。

例年ですと、8月に入る頃には15cmくらいかそれ以上のサイズになっているのですが、この日釣れたサイズ10cm~12cmほど。

私もまさかそのサイズが釣れるとは思っていなかったので、サビキ仕掛けの針のサイズを6号のものを使ってしまいました。

途中で針のサイズを落とそうか悩みましたが、ぶっちゃけ仕掛けが勿体ないのと面倒臭いの変えませんでした。w

故、針掛かりせず、アタリの割りに相当数バラしました。w

素直に仕掛けを替えていれば倍は釣れたと思います。

ここまでバラしながら釣りをしたのも久しぶりでした。w

そんな中、突然明らかにウルメイワシと違うガツン!という大きなアタリがあります。




20cmほどのマサバです。

例年ですと、このサイズになってくると少しずつ北条湾から離れていくのですが、今年はまだ湾内に留まっているようです。

サバ類、イワシ類の成長を見てみると、例年と逆と言いましょうか、サバ類の成長が著しく、逆にイワシ類の成長が遅い気がします。

8月に入り、お盆の頃になるとサバ達は北条湾から離れ、ウルメイワシがメインで釣れ、15cm以上の丸々太ったウルメイワシが入れ食い…こんな感じなのですが、今年のウルメイワシは丸々太ったには遠く及ばず痩せているように見受けられます。

また、8月の夏真っ最中の過去の実績ですと、サヨリやシマアジ、8月後半から9月辺りですとカマスなども釣れます。

ただ、北条湾に寄って来る期間が非常に短いので、釣れたらラッキーな感じでしょうか。

ちなみに、サヨリやカマスは日中の遠投サビキが有効です。

湾内に入って来ても中々岸近くに寄って来ません。

概ね、湾中央部をグルグル回遊しており、船の通り道よりやや岸より辺りに投げ込むと釣れると思います。

そして、この日はこの後20cm弱のアジもヒット!




この日は本当に食いが渋かったですが、魚はいつもの場所にいます。

釣れないとただ時間だけが過ぎて行き、何かしてみよう…と思うと思います。

しかし、サビキ釣りの場合正直申し上げてあまり出来ることがなく限られています。

潮が動くのを待つ、タナを変えてみる、釣れた魚に合わせたサイズの針の仕掛けに替える…これくらいしかありません。

ブログで何度かお話させて頂いておりますが、焦って撒き餌は禁物です。

特に日中の釣りでの撒き餌は厳禁です。

狙っていない根魚やフグなどが寄って来て釣りにならなくなります。

トリックサビキであろうが、カゴやコマセ網を使ったサビキであろうが、仕掛けを投入する時点で撒き餌の効果は十分出ています。

遣り尽して釣果が現れない時は、ジッと待って下さい。

大なり小なり、その日一日の中で必ず魚の活性が上がる時間帯があります。

魚の活性が上がったタイミングを逃さず、短時間で効率的に釣るのがサビキ釣りです。

他の釣りと一番違うのは、非常にその日その時の海の状況で魚が敏感に反応することです。

サビキ釣りというと、入れ食い状態を思い浮かべますが、この釣れる時と釣れない時の落差が激しいのも一つの特徴かと思います。

人間の都合に魚は合わせてくれませんので、非常に情報やデータが大事になってきます。

この日、私が釣りをしていたのは2時間弱です。

これでも普段より長く釣りをしていた方です。

短いと30分程度で帰ります。

泳がせ釣りをするにも、エサになる魚がサビキで釣れなくては話になりません。

サビキ釣り以外の釣りを同時並行でやられる場合は別ですが、サビキ釣りのみの場合、釣りに行く前に釣れる時間帯を情報やデータから絞っておくと無駄な時間や仕掛け、エサなどもっと言えばお金も使わなくて済むと思います。

さて、肝心のこの日の釣果はこんな感じになりました。

2018年8月5日 釣果

2018年8月5日 魚種


魚種としましては、上からマサバ、マアジ、ウルメイワシ、カタクチイワシ(シコイワシ)です。

Twitterでイワシ御三家とツイートしましたが、自宅に帰り良く見るとマイワシはウルメイワシと間違えました。

すみません。w

サバ、アジは20cm弱ですが、このサイズになると手で持ってもそれなりの重量感があり、引きも強くそれなりに楽しめました。

そして料理はこんな感じに。

焼きサバ


サバは今まではサイズもここまで大きくなかったので、我が家の猫に焼きサバにしてお裾分けしていましたが、今回は人間用の焼きサバに。

ちょっと写真だと、焼いて小さくなってしまったのでショボいですが、それなり食べ応えもあり、この大きさにしては脂ものっておりとても美味しかったです。

ウルメイワシの唐揚げ


ウルメイワシはちょっとフライにするには小さかったので唐揚げに。

当然、頭も気にならず柔らかくホクホクしていて美味しかったです。

そしてウルメイワシの唐揚げをパンに挟んでみました。

ウルメサンド


名付けて「ウルメサンド」です。

まぁ、わざわざ名付けなくても、そのまんまウルメサンドなんですが…

バターロールに野菜を少し挟み、その上にタルタルソースをかけ、ウルメイワシの唐揚げをのせます。

この青魚のフライや唐揚げをパンに挟むのは非常に相性が良いです。

ただ、今の時期ですと足も早いのでご注意下さい。

サビキ釣りで釣れる大き過ぎないサイズだからこそ出来る料理だと思います。

スーパーの鮮魚コーナーなどでもウルメイワシは売っていますが、如何せんサイズが大き過ぎてちょっと頭ごと唐揚げやフライにしてパンに挟むのは無理があります。

あとはなんと言っても釣りたてで身の締りが違います。

お子様などは喜んで召し上がってくれると思います。

そして最後はアジ。

マアジのお刺身


オーソドックスにお刺身にしました。

あと2匹くらい釣れてくれると、絵的には映えるのですが…w

釣りたての身の締まりと脂は非常に美味しかったです。

「あぁ…アジだな…」って感じでした。w

例年ですと、そろそろサバは釣れなくなってくるので、いつ頃まで釣れるか分かりませんが、サバ、アジ共にだいぶサイズアップしてきました。

数匹でも十分食べ応えがあると思います。

来週末からお盆休みの方も多いかと思います。

お休みの日が多いということは、海の状況に合わせて釣りにも行けると思います。

釣れそうな時を狙ってたくさん釣って頂ければと思います。

ちなみに、来週末の土日は大潮です。

私も泳がせ釣りも含め頑張ろうと思います。

また、ご報告させて頂きます。

【補足情報】

今週の注目記事です。




地球の温暖化の影響などから、台風の発生頻度も高くなり、勢力も強い台風が発生しています。

また、先週の台風12号に至っては、南から来て南に帰って行く…というかつてない動きを見せました。

今後の台風も過去に無い動きをする可能性もあります。

釣りに行く予定の日の前後に台風が近づく場合、釣りに行こうと思っている場所を台風が通り過ぎるまでは非常に危険なので釣りのスケジュールをリスケすることをお勧め致します。

台風の進路によっては、通り過ぎる前ですと突然の強風、高波、大雨なで海に近付くのが危険な状況が生まれます。

気象情報や風の情報、潮回りなどを良く調べてから釣りに行かれることをお勧め致します。

特に台風が接近する日が大潮である場合、満潮時には高潮が発生する可能性があります。

普段は海水に浸かることが無い場所でも、海面全体が台風の影響で吸い上げられ海水の影響を受けます。

無理はなさらず安全第一で釣りを楽しんで頂けたらと思います。

よろしくお願い致します。

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【城ヶ島・三崎港】サバっ子絶好調!

こんにちは。

先週、先々週と強風に悩まされ、あまり落ち着いてサビキ釣りが出来ませんでしたが、この週は土曜日の午後から月曜日に掛けて風が弱まる予報。




土曜日の午後から、予報通り風も弱くなり、午前1時に起床しましたがほぼ無風。

「よ~し!久しぶりにゆっくり釣りが出来るぞ!」と、子供の遠足の当日のように足取りも軽く車に荷物を積み込みます。

余談なんですが、ここ数週間は釣り自体の楽しみ以外にも、「釣りに行くことで得られる」楽しみもあり週末を待ち遠しく待っています。

その楽しみとは…



実は家内の車を釣り用の車として使っているのですが、如何せん新車で買って今年で15年目。

いろいろ壊れ始め買い替えを検討していました。

元々、車の修理や鈑金塗装の仕事をしていたこともあり、どうも車を簡単捨てることが出来ません。

今回も壊れた原因はハッキリしており、ターボチャージャーのバルブの開閉不良でブースト(加給圧)がMAXで掛からず、トルクやパワー不足になっていました。

いろいろテスト走行するには、真夜中の横浜横須賀道路は打って付けの道で、それなりに飛ばせる直線もありアップダウンもある…

車を直すか捨てるか検討していたのが、ちょうど5月の初めのGW中。

ターボをASSYで交換しても、すぐに他の場所が壊れては意味がありません。

リビルト品でも、ターボチャージャーは決して安くなく決断を迫られていました。

新車のカタログやネットで新車を検索すると一時的に気分は盛り上がり、酒でも入っていようものなら既に新車を購入したかのような話になります。

先にも申し上げた通り、家内の車なので普段は私は乗りません。

釣りに行く時だけ運転するので、GW中の強風や雨の中、老体に鞭を打つかの如くブンブン走ってみました。

なんて言うんでしょう…当初は車を買い替える理由をどっかで探していたんですが、乗れば乗るほど「タービンだけ交換してくれよ。まだ走れるから。」と車に言われているようで、結局GW明けにリビルト品のターボチャージャーと交換。

息を吹き返し、「お前、こんなに速かったっけ?」と車が応えてくれる予想以上の走りに何だか運転するのが今は楽しくなっています。

釣りそのものももちろん楽しみなんですが、今は少し違う楽しみも味わいながら釣りに行っています。

15年落ちの、同型の車を目にすることも少なくなってきたオンボロの軽自動車。

小まめにメンテナンスだけはしてきたつもりで、一生懸命その恩に車が報いようとしているようで嬉しく思います。

まぁ、当然機械である車に感情なんか無く、ハッキリ言って一人よがりなんですが…w

人も車もキチンとメンテナンスをすれば、それなりのラインで頑張って走り続けることが出来るもんだな…と改めて感じています。

と、すみません、ここのところ毎回釣りと関係ないネタの前置きが長くて。w

話を元に戻しますと、この日は内陸の自宅周辺から現地に着くまでほぼ無風。

車も風に煽られることもなく、「今日はアジ釣りに専念するぞ!」と車を飛ばしました。

この日の潮はこんな感じです。




潮見表の縦線のタイムスタンプがほぼ釣りを開始した時間です。

この日は風が穏やかなこともあってか、ここ1ヶ月で一番釣り人が多かったと言っても過言ではないくらい、私が現地に到着した時はいつも釣っている場所も陣取られ釣り座を構えるのに少々困る感じでした。

一応、そういったことも考えて早めに自宅を出たつもりでしたが、皆さんの方が上手でした。

現地到着時には既にサバっ子の活性は上がっており、サビキ釣りの準備をし仕掛けを投入すると完全に下ろす前にサバっ子がヒット!

いきなり入れ食いです。

サビキでは往々にしてあることですが、現地に到着し「釣りを開始します!」的なツイート後、しばらく何も呟かない時は「いきなり入れ食い」状態だと思って頂いて結構です。w

この日も、ハッキリ言って呟いているヒマがありませんでした。

何とか状況をお知らせしようと20分過ぎくらいに撮影したのがこちら。




風も穏やかなことから、どうしてもアジ釣りをしたくサビキ釣りは家内に任せ、粛々と準備をしアジ釣りを開始するも、どのタナに合わせても全てサバっ子にエサを持っていかれます。

最初は飛ばしウキを使わず、足元を攻めました。

オキアミ、アオイソメ、エサを替え、タナを変え、試行錯誤するもサバサバサバ…

仕方ないので飛ばしウキを付け、今度は湾中央部を狙います。

投げ入れた瞬間からウキはガンガン沈みます。

しかし、アジのアタリではない…

この話の流れから落ちは既にお察し頂けると思いますが、一抹のサバ意外の青魚の期待を持ちますが、お察し頂いた通り針掛かりするのはサバサバサバ…

岸から離れた場所でも、タナを変えても、エサを替えてもサバサバサバ…

まるでサバしか入れていない生け簀で釣りをしているような状態。

ベタ凪の海をよ~く見てみると、澄んだ海に若干気持ち悪いくらいのサバっ子の群れ…というより大群。

泳ぐ場所が無いくらいひしめき合い、完全に「釣る」より網で「すくった」方が早いくらいです。

先週はアオリイカが湾内に入ってきており、肉眼で確認出来ました。

この日も何やら大型魚がサバっ子の群れを追い回している様子が伺えました。

ひしめき合うような大群なので、その密度が高い群れに大型魚が突進すると逃げ場を失ったサバっ子達が海面からピチャピチャ跳ね上がります。

至るところでこの光景が見られたのですが、残念ながらこの日はアジが大好物のアオリイカではなく、シーバス(スズキ)が追い回していたようです。

気象状況、海の状況、寄っている魚の状況、なんとも上手くタイミングが合いません。

まぁ、思い通りにいかないのが、釣れた時の感動も大きくなり釣りの醍醐味とも言えますが…

結局、サビキは一時間もしないで釣れ過ぎて強制終了、アジに至ってもサバサバサバ攻撃で心が折れて終了、釣れたサバっ子を生餌に湾内に入って来ている大型魚を狙うも、根掛かりで仕掛けを失い何だか気持ちが帰るモードに。

しかし、先週に続きニャンがまだ登場していません。

目の前では相変わらずサバっ子の群れが大群で泳いでいます。

全ての竿上げ、ニャンの登場を待つこと30分…

やっと現れたのですが…

なんと、お隣さんの釣り人からお裾分けを貰っていました。

残念ながら今日はこっちに来ないな…と、帰り支度を始めた時にビックリする出来事が…

家内は良く他の釣り人や散歩などしている方に声を掛けられることがあるのですが、如何せん私は強面のせいかまず声を掛けられません。

片付けをしていると…

「いつもブログ見てます…」

「はぁ??えぇぇっ!?」

一瞬何が起こったのか分からず顔を上げると、差し入れまで持って来て頂いて恐縮ですが男性の方が立っていました。

お話を始めてしばらくは、状況が理解出来ず少し時間が経ってから非常に嬉しい感情が湧いて来て本当にうれしかったです。

同世代の方で、子供の頃の神奈川県内のあちこちの釣り場の話で盛り上がりました。

あまりの話の盛り上がりにお名前を聞くのを失念してしました。

この場を借りて、申し訳御座いません。

また、差し入れまで頂いて本当にありがとうございました。

私は元々、ブログfacebookは自分の備忘録的な感覚で始めました。

特に釣りに関してはここ10年くらい、例年のデータや記憶が全く当てにならず、去年釣れていた魚が同じ時期に全く釣れない…や、今までその場所で釣れた事が無い魚が大漁…など、毎年毎年の変化がもの凄く早くなっていると感じています。

そんな中、インターネットで様々な事が検索出来、大量の情報を目にすることが出来ます。

検索の精度も高くなり、スマホさえあればすぐにどんな情報でも得ることが出来ます。

しかし、その調べたいカテゴリを分類し細分化していくと、どうしても検索のアルゴリズムがブログであればブログ内に検索するキーワードがどのくらい入っているかが優先され、リアルタイムな記事に辿り着くのが未だ難しいと感じています。

ブログに関しては、本当に備忘録的に書き始め「去年の今頃、ここで何釣ったっけかな?」的に、自分の釣りデータとして活用しようと思い書いていました。

あとは、ブログのタイトルにもある通り、ウサギと猫を飼っており、この子達の成長も記録しておきたいという気持ちもありました。

そんな中、プロフィール覧に記して御座いますが、最初はウサギの親子でした。

たまたま特集する内容と、我が家のウサギのクセが合致し写真を提供して欲しいという依頼が来ました。

次に猫の動画を載せたら、メールでいきなりTBSの番組制作会社から連絡がきました。

「へぇ~こんなことってあるんだな…」と思うと同時に、当たり前と言えば当たり前なんですが、インターネット上に公開している以上、必ず誰かが見ているんだな…ということを意識するようになりました。

こういうことを意識するようになり、度々ブログでもお話させて頂いておりますが、ホームとしていた観音崎がとうとう釣れなくなります。

個人的には、一番大物を釣り、得意としていた釣り場だったので結構ショックでした。

子供の頃、素潜りをしたり、GWの大潮の時に沖合まで潮が引き潮干狩りをしたり、地形までほぼ完ぺきに頭に入っている釣り場が釣れなくなる…

最初に思ったのが、「これから俺どこで釣りしようかな?」でした。

そして、夏場にたまにサビキ釣りに行っていた「城ヶ島・三崎港」に目が行きます。

行く前にいろいろなキーワードで何が釣れているのか、どんな仕掛けが良いのか、エサは何?と検索しまくりました。

私が検索下手なだけかもしれませんが、満足いくリアルタイムな欲しい情報にほんとんど行き付かず、「これなら現地に行って見た方が早い…」と思いました。

ビッグデータと呼ばれる膨大な情報がインターネット上にはたくさんあるのに、ピンポイントで細かい情報を得るのになんと時間を要するのか…

なんだか矛盾というか、無駄というか、そんなもどかしい気持ちになりました。

そこで思い付いたのが、備忘録として書いているブログをもっと今今のアルゴリズムに近付けて、少しでもタイトルや検索結果で検索された方が一発で欲しい情報かそうでないかを判断出来る書き方に変えてみようと思いました。

そんなこんなで去年一年試行錯誤をしながらブログを書き続けていたら、コメントを頂いたり、メールフォームからお問い合わせを頂いたり、少しでも皆様のお役に立ちブログをご覧頂けていることが実感出来、それが非常にブログ書き続ける原動力となっていました。

リプライや反応を頂けることで十分嬉しく思っておりましたが、ブログを実際にお読み頂けている方に、いつもの釣り場でお会いすることが出来るなど、夢に思っていなかったので時間が経つにつれじわりじわりと一人感動しております。

本当にありがとうございました。

今後もこれを糧に、読み手の方のためになる情報を意識しながら書かせて頂きます。

さて、またまたこの日の釣りから脱線してしまいすみません…

気象条件も良く、初夏を思わせる陽気のこの日、帰り支度をしている間にどんどん釣り人達が終結していました。

この日の釣果はこんな感じです。

2018年5月27日 釣果


持ち帰ったのは20匹程度。

先にも申し上げた通り、釣れ方としては余裕で釣ろうと思えば100匹とかいける釣れ方でした。

サイズは概ね12cm~13cmほど。

魚種はサバっ子とカタクチイワシです。

この日はそれ以外の魚は釣れませんでした。

サイズ的に早ければ来週、遅くとも6月中旬にはサバっ子も成長し頭から丸ごと…的な食べ方が難しくなりそうです。

食べて食べられないことはありませんが、油で揚げても頭が気になるサイズになり始めています。

柔らかく、ホクホクしたサバっ子の揚げ物を味わうのももう少しで終わるかもしれません。

そして、いつものように料理ですが…

すみません、今回は軽く失敗しました。w

サバっ子のゴマ風味のてんぷらを作ろうとしたんですが…

一応、料理の過程を…

擦ったゴマ


まず、ゴマを擦ります。

擦ったゴマと天ぷら粉を混ぜ合わせる


そして、天ぷら粉に擦ったゴマを混ぜ合わせます。

水で溶き、その中に腸を取り除いたサバっ子を入れ、サバっ子にまんべんなく溶いた天ぷら粉を付けます。

先週は揚げる油の温度も高めで素早く…とお話しましたが、今回は天ぷら粉を付けますので、あまり温度が高過ぎると骨まで火が通らず衣も焦げます。

衣の焦げ具合とサバっ子への火の通り具合を良く見ながら揚げて下さい。

サバっ子のゴマ天
サバっ子のゴマ天


軽くゴマの風味がし、失敗と言っても全然美味しいんですが、思ったよりゴマの風味が揚げることで消えてしまいました。

作り終え、一口食べてから思ったのですが、普通にサバっ子を天ぷらにし、擦ったゴマに岩塩を混ぜてそれを付けて食べるか、サバっ子の天ぷらに掛けて食べた方がゴマの風味をより感じ美味しく食べられると思いました。

何れにせよ、カリカリの衣にフワフワのサバっ子の身がとても美味しかったです。

毎週食べても飽きません。

青魚の稚魚の揚げ物。

あまり流通せず、今しか食べられないある意味贅沢品かもしれません。

是非お試し下さい。

最後に。

この日はいつもの茶トラ猫の姿は確認出来ましたが、私の元へやって来てくれなかったので別のサバトラ猫を。

通称「ダメ猫」。

何がダメか…

全然人を怖がらず、非常に無精、鳴き方も短くやる気のない鳴き方をします。

そして何よりその仕草がとにかくダメダメ…

城ヶ島のダメ猫

002_20180527205431760.jpg

城ヶ島のダメ猫


この猫は城ケ島側へ渡り道なりに突き当りまで行きます。

突き当ると右に京急のバス停、左に行くと京急ホテル方面、そして駐車場があると思います。

その駐車場の公衆トイレ付近にいつも陣取り日向ぼっこをしています。

午前6時半~7時くらいに現れます。

野生の野良猫なので、確証は持てませんが性格は非常に大人しく人を攻撃しません。

不用意に手を出すのは止めた方が良いですが、写真を撮るなどは一切動じません。

それこそインスタ映えする写真などは撮りやすいかと思います。

一番ダメっぷりが発揮されるのが、朝陽が眩しいと写真のように手で目を覆うんです。

猫なのに非常に人間臭い仕草をします。

北条湾にはトイレがありません。

私もそうですが、トイレに行く時は城ケ島まで車で行きます。

そんな際や、城ケ島まで足を運んだ際などはチョロっと覗いてみて下さい。

ちなみに城ケ島大橋は午前8時~午後7時までは有料です。

城ヶ島へ渡る度に渡橋料金を取られます。

上記以外の時間帯は無料で橋を渡る事が出来ます。

詳しい車種別の料金は以下のリンクを参考にして下さい。

渡橋料等について

来週から6月。

今度は梅雨入りで雨との闘いになります。

軽くサバっ子にも飽きてきました。w

来週こそ、何か違う青物が回って来てくれると嬉しいです。

今回の記事は、本来の釣りの話とだいぶ脱線しすみません。

最後までお読み頂きありがとうございます。

また、ご報告させて頂きます。

【補足】トイレに関してのお話ですが、ブログのコメントでご指摘を頂き、北条湾の私が良く釣りをしている対岸の花暮岸壁にもトイレはあります。トイレから猫に話を繋げようと対岸にトイレがあることを失念しておりました。

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【城ケ島・三崎港】THE・サビキ釣り(2018年5月13日)

こんにちは。

自分で書いておいて何ですが、タイトルに「THE・」とか付けちゃうあたり…

非常にオッサン臭が漂っていますが、ほっといて下さい。w

書いてから思いました。w

さて、この週は週始めから比較的風が強い日が多く、週末には風が止んでくれることを期待しましたが、残念ながら風が止むことはありませんでした。

おまけに天気は下り坂の予報。

何とか日曜日の午前中は雨が降らないで欲しい…そう思いながら週末を迎えました。

2018年5月13日 天気


土日共に風速が5mを下回ることがほぼ無く、昼夜問わず強い風が吹く予報。

潮回り的には悪くありませんが、どのタイミングを狙うか迷いました。




そして日曜日の未明、午前3時の満潮後から朝マヅメに掛けて行く事にしました。

ただ、風次第によっては長く釣りが出来ないので魚の活性が上がっていることを祈りました。

迷ってる割にはいつも同じ未明じゃないか…とツッコミが入りそうですが、ここ北条湾の良いところの一つは明るくしっかりとした街灯が海面を照らしていることが挙げられます。

以前にもブログでお話ししたことがありますが、サバやイワシの青魚は基本的には夜行性ではありませんが、街灯などで海面が明るく照らされていると、その明かり(光)に寄って来ます。

また、アジは夜行性なのでアジを狙うのであれば夜間帯や未明の方が釣りやすいです。

城ヶ島近辺ですと、ここまでしっかりとした街灯が海を照らしている場所はあまりなく、安全性や釣り易さの面、また先に申し上げた魚の習性などから未明から明け方の潮が動くタイミングを好んで狙っています。

今くらいの時期から秋口までのサビキ釣りでは、こういったことを念頭に釣りをする時間帯を決められた方が良いかと思います。

逆に夕マヅメから夜間帯ですと、日没の1時間前くらいから釣り始め、午後8時頃を目安に釣りを終了する感じが夜間帯でのサビキ釣りは宜しいかと思います。

これに良く釣れている魚種の習性や潮の動きを照らし合わせてピンポイントで短時間でサビキ釣りをするのもありです。

そして、この日の釣りですが、まさしく「THE・サビキ釣り」。

非常に効率良く、サビキ釣りならではの短時間の釣りとなりました。

満潮や干潮直後は魚の活性も上がりにくく、潮が止まった30分後くらいから動き始めます。

この日は現地に午前3時半頃到着。

予報通り風は強く、あまり大々的に荷物を広げたくない感じでした。

また、気温も高くはなく13~14度ほど。

そこに強風なため、軽く肌寒い感じで長く釣りが出来ない感じです。

素早く準備をし、必要最低限の道具だけ持ち釣り開始!

すると第一投目からヒット!




それなりに釣れたらすぐ帰るつもりだったので、この日は撒き餌は使いませんでした。

海の様子も先週とは逆に若干濁りがある状況で、覗き込んでも魚影は確認出来ません。

そんな中、第一投目からヒットは一気にテンションが上がりました。

既に魚の活性は上がっており、この日はこの後入れ食い状態になりました。

しかし、如何せん強い風。

竿受けに竿置くと飛ばされそうになる上、入れ食い状態なので手持ちで釣りをするも風が強過ぎてアタリが全然分からない…

コマセを付けて仕掛けを海に入れた瞬間にビビッと感じるものの、風に煽られ合わせるタイミングが掴めずほぼ魚が勝手に針掛かりしてくれるのを待つような状況でした。

風が無ければ、完全に入れた瞬間に食う入れ食い状態。

何度もばらし、勿体ないな…と思いながらも釣り開始15分ほどでこんな感じです。




「30分くらいやったらサッサと帰るか…」と思った瞬間。

入れ食い状態と強風で気付きませんでしたが、シレッとこの方も登場。




「オッサン、それいつくれんだ?」

と言わんばかりのガン見でジッと見られていました。w

「うぬぬ…今日は会いたくなかった…風が強いからサッサと帰りたかったのに…」

結局、ここから半分ニャン、半分人間という割合で釣れた魚をお裾分け。

ニャンが登場しなければ、あと20分は早く帰ることが出来たと思います。w

そしてニャンのお腹もそれなりに満たされ、釣果としてもそれなりに釣れたので、釣り開始から50分ほどで撤収することに。

帰る時点でも活性は上がっており、まだまだ釣れる状況でした。

また、これはある意味ニャンのお蔭でもありますが、帰る少し前からこの日はカタクチイワシ(シコイワシ)も釣れ始め、魚種も豊富に釣れる夏のサビキ釣りにだいぶ近付いてきました。

この日の釣果はこんな感じとなりました。

2018年5月13日 釣果


ほぼキレイに10cmほどの大きさに揃っており、これはこれで調理しやく助かります。

2018年5月13日 釣れた魚種


上からサバカタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子、豆アジです。

一番上のサバが15cmほどで、このサイズの群れは回遊していたと思われますが、この日は食いが渋く釣れたのはこの1匹だけでした。

このサイズですと、頭や中骨はさすがに取り除かないと食べられませんが、それ以外の魚はキレイにほぼ全部10cm強。

まさに唐揚げサイズです。

と、申し上げた以上、今日の料理は後に唐揚げが登場するのですが、その前に今回はこんなものを作ってみました。

魚サンド各種


写真を見ただけでは何の魚を挟んであるのか全く分かりませんが、B級グルメ的なもので「サバサンド」というのがありますが、それに因んで左からシコサンド(カタクチイワシ)、アジサンド(豆アジ)、サバサンド(サバ大)、サバっ子サンド(サバ小)を作ってみました。

サバの大は三枚に卸し身を唐揚げに、他の魚は頭から丸ごと唐揚げにし、レタスを敷き軽くタルタルソースをかけてその上に魚を載せて出来上がり!

各魚とも、ホクホクしていて柔らかく、お子様達には喜んで召し上がって頂けるかと思います。

ちなみに、どうでも良いんですが、レタスは自家製です。w

そしてその他の魚は全て頭から丸ごと唐揚げに。

サバっ子と豆アジの唐揚げ
サバっ子と豆アジの唐揚げ


この時期にしか食べられない、各青魚の稚魚。

腸以外は頭から丸ごと食べられて、絶妙に青魚の風味もありつつ、非常に柔らかくて美味しいです。

おかずとしても、もちろん頂けますが、個人的には酒のつまみに最高です。

後を引く美味さがあります。

釣りたての新鮮な青魚のお刺身も美味しいですが、この時期の小さな青魚を丸ごと食べるのもサビキ釣りの魅力の一つかと思います。

この日は、久しぶりに短時間でそれなりの釣果があり、釣った魚も美味しく食べ応えがありました。

しばらくはサバっ子、豆アジで楽しめそうです。

来週は何が釣れるか…

新しい青魚が何か寄って来てくることを期待しています。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】GW最終日・納得出来る釣果&釣行でした(2018年5月6日)

こんにちは。

是が非でも釣果を挙げたいGW最終日。

自分なりにはしっかり計画を練ったつもりですが、不安と期待が入り混じりながら行って来ました、城ケ島三崎港北条湾

今年のGWは比較的天候には恵まれたものの、特に後半は強風に悩まされる日が続きました。

個人的には、大雨よりも強風の方が厄介で、竿から荷物からエサまでありとあらゆる物が飛ばされ、終いには自分も飛ばされ全く釣りにならなくなるのが強風。

雨であれば、自分が濡れるくらいなもので、必要最小限の濡れても問題ない道具だけ持ち釣りは続けられますが、如何せん強風はそういうわけにはいきません。

そんな中、悪条件下で釣りに行くも静まり返った、何とも言えない不気味な雰囲気を醸し出す北条湾

4/30は風は無いものの、魚の気配を全く感じない…

ベタ凪の海を目の前にピクリとも動かない竿。

撒き餌やコマセを撒くも、静かに沈んでいくだけで魚が寄ってくることはありませんでした。

5/3の夕方にも様子見に行ったのですが、この日は強風で釣りにならず。

少しでも魚の気配を感じたく、小一時間ほど釣りをしましたがアタリはおろか、魚の姿、雰囲気は全く感じることは出来ず4/30同様の釣れない雰囲気だけが伝わって来ました。

いろいろ情報を集めると、同じ神奈川県内では至るところでサビキでの釣果が上がっており、全体的にはいよいよシーズンインだな…と、思える出来事がたくさんあるのに北条湾は…

直近2回の釣りがこんな状態だったので、些か不安の方が大きかったですがピンポイントでの自分の感覚を信じいざ、城ケ島三崎港北条湾へ。

GW最終日は風を取るか潮を取るか…こんな感じでした。




潮を取るなら日中の釣り、風を取るなら未明の釣り、こんな感じです。

万が一ボウズであっても、ゆっくり観察しなぜ釣れないのか調べてみよう…と思いました。

ということで、今回は潮はあまり意識せずとにかく風が止む未明に行くことにしました。




現地に着くと、ベタ凪の海が目の前に広がり、この静けさが不安を駆り立てます。

係留されている船が多く、釣り場が限られている割には釣り座はすぐ確保出来、周りの釣り人達を観察しながら釣りの準備に取り掛かりました。

周りの方を見てみると、そもそも夜中にサビキ釣りはあまりやらないので当たり前と言えば当たり前ですが、サビキ釣りをしている人がいません。

自分が釣れなくても、サビキ釣りの釣果を目視で確認するだけで、たいぶ不安は払拭されテンションも上がるのですが、みなさん違う釣りを楽しんでいました。w

準備も整い釣りを開始します。

しかし、悪い予想通りアタリがありません。

ある一定のラインまでテンションが下がり、軽く開き直りに入り、撒き餌を撒きながら海を観察していました。

すると、何種類かの魚の魚影が撒き餌に反応し、海の中でキラキラ反射しています。

これに気付き、一気にテンション爆上げ!!

しかし、隣の家内は椅子に座りスマホ片手に爆睡!

しばらく忙しない、サビキ特有の入れ食い状態とかから離れてしまっているので、座った瞬間に寝に入りました。

スマホは落としそうだし、使い物にならないので家内は車で寝かせ一人で奮闘開始。

撒き餌やコマセに寄ってくる割にはアタリが無い…

よ~く海を観察すると、夜間なので気付かなかったのですが、海中の透明度がかなり高く、投げ入れた撒き餌やコマセを魚達が食べているのが丸見えでした。

ここ数日はかなり風が強かったので、ここまで透明度が高くなるとは思いませんでした。

こういう場合に出来る事と言えば、撒き餌を撒き魚の群れがなるべく離れないようにし、サビキ仕掛けをアミコマセに通す頻度を高くし常に針にアミが付いている状態を保つこと。

そうこうしながら釣り開始から20分ほど経った頃…




きました!

サバ…か…と思ったら、まさかのアジ

魚が全くいなくなってしまったのではないか…そんなことも懸念する状況だったので、まさかアジが回って来ているとは夢にも思いませんでした。

更に観察を続けると、どうやら寄って来ている魚の群れの大半はアジのようでした。

ここで少し同じ青魚でもアジサバやイワシの違いをお話ししますと、サバやイワシは突進してくる感じでエサを食べます。

フグなどの泳ぎ方のように、海中で静止することが出来ないためエサ(サビキ仕掛け)目がけて突っ込んで来ます。

この日のように、透明度が高いとサバやイワシであってもギリギリで針が見えると交わされることがありますが、比較的アジに比べてサバやイワシの方が透明度が高くても突進して来て、勢い余って針掛かり…こういうことが多々あります。

しかし、アジの場合しっかりサビキ仕掛けを見て食い付くので、透明度が高いと中々針掛かりしません。

海の透明度が高く、アジの活性が上がっており、撒き餌やコマセに反応する…こんな時に竿先を良くご覧頂くと、クンと竿先が少ししなり1~2秒ほどで元に戻る…こんなアタリがあると思います。

これは一度アジがサビキ仕掛けの針を咥えたけど、異変を感じて針を離してしまっている状態です。

カワハギやウマヅラハギのアタリに良く似ています。

こういう場合は、先にも申し上げた通りサビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせる頻度を高くし、常にサビキ仕掛けの針にアミが付いている状態を保ち針掛かりするのを待つしかありません。

※アジのサイズによっては針の号数(サイズ)を落とすことも有効です。

話を戻してその後の釣りですが、カタクチイワシ(シコイワシ)とサバも回って来て一人で2本の竿を捌き切れなくなったので寝ていた家内に応援を要請。




そして応援は要請していないのに、狙っていたかのようなタイミングでこの方も登場。




カタクチイワシ(シコイワシ)とサバっ子(10cmほどのサバ)は勝手に応援に来たニャンにお裾分け。

アジが寄って来ているならば、全てアジ狙いにシフトし、何匹釣れるか分かりませんが持ち帰るのは早々にアジだけと決めて他の魚は全てニャンにお裾分けしました。

非常に食いが渋く、中々針掛かりしないじれったい時間が長く続きましたが、不気味な静けさがあり魚の姿も見えなかった北条湾がいつもの北条湾に戻ってくれて安心しました。

私の中の勝手なイメージですが、北条湾と言えばサビキでいろんな魚種の魚が忙しなく釣れる、地味な釣り場だけど釣れる魚種が豊富で釣り易い釣り場…このイメージに戻りつつあります。




陽も完全に昇り、持ち帰る釣果としては少々寂しいですが、アジも5匹釣れだいぶ楽しめた頃、ムツやカタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子がチョロチョロまだ釣れていましたが、ニャンにお裾分けをしながら帰ろうか迷っていた時…

きました…奴らが…




帰路に着く事を固く決意させるアイゴの一荷です。

※アイゴはヒレに毒針がありますので素手では触らないようにして下さい。

撒き餌を撒き過ぎたせいか、やはり寄って来ました。

竿や道具を片付け始めた矢先、「うぉぉぉぉおお!最後に面倒臭せぇ…」

完全にアイゴだと思いましたが、残してあった最後の1本の竿が折れそうになるくらい一気にしなります。




良型のメバルです。

サイズは25cm弱。

片付けをしながら、残しておいた竿をまた海に入れると…

また、メバルが。

どうやらアイゴも寄って来ましたが、メバルも寄って来たみたいでした。

立て続けに5匹釣れました。

思わぬ最後の釣果に持ち帰ることにしました。

少し時期が過ぎ始めていますが、冬場に産卵したメバルが体力回復のために春~このくらいの時期までは体力回復のために爆食いします。

釣り易いこともさることながら、脂がのっていて非常に美味しい時期でもあります。

また、メバルは小規模の群れで行動しますので、1匹釣れたら同じ場所に仕掛けを落とすとまた釣れることがあります。

片付けもある程度終了し、最後の1本の竿を片付けようとしたその時。

何やら海面に魚の群れが湧いてきました。

海面のあちらこちらに波紋が出来、ナブラになっている所もあります。




一旦片付けを止め、何が寄って来たのか確認してみることにしました。

釣れたのは、夜間帯で釣れていたサバっ子とは別のサイズのサバの群れでした。

サイズは20cmほど。

この20cmのサバは持ち帰りました。

私はここでこの日は納竿としましたが、この日はこの後恐らく20cmほどのサバは良く釣れたのではないかと思います。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。




メバルはオーソドックスに煮付けにしました。

下ごしらえしたメバル
鱗を剥いで下ごしらえしたメバル

メバルの煮付け
メバルの煮付け


アジとサバは個人的にオススメな擦りゴマ和えに。

三枚に卸したアジ


アジはサイズ的に全く揃ってなかったので、半ば無理やりですが今シーズン初のアジということで何とかお刺身に。

三枚に卸したサバ


サバは1匹だけだったので、一緒に混ぜて擦りゴマ和えにしてしまいましたが、このままシメサバで食べても美味しく頂けます。

サバは5分~10分ほどお酢に浸し、アジ同様にブツ切りにします。

擦ったゴマとブツ切りにしたアジを和える


ブツ切りにしたアジとサバの身を、擦ったゴマの中へ投入。

ゴマを全体的にまぶし、温かいご飯の上にのせて、醤油を垂らせば出来上がり。

アジの擦りゴマ和え
アジとサバの擦りゴマ和え


やはり一番合うのはアジです。

サバやイワシでも美味しいのですが、アジとゴマがこんなに相性が良いとは思いませんでした。

ちなみに、この擦りゴマ和えで使う米はただの白米です。

酢飯ではなく白米です。

酢飯でも不味くはありませんが、やはり白米の方が美味しいと思います。

アジの刺身、擦ったゴマ、醤油、白米…と、とてもシンプルなんですが、奥深い味になります。

是非、お試し頂きたいと思います。

総括としては、いつもの北条湾に戻ってくれて一安心ということと、やはり各魚種ともに例年より半月ほど早く釣れ始め、また成長も早いと思います。

もう少しすると、長い間居付かないのですが、飛ばしウキにオキアミ、遠投サビキなどでサヨリやカマスも例年の実績ですと釣れると思います。

GWも終わってしまい、また週一のサイクルでの釣行になりますが、最終日にいろんな魚種の釣果を確認出来て良かったです。

来週はどんな魚が釣れるか…

また、ご報告させて頂きます。

■おまけ

帰り支度をし始めると、最近はいつも不服そうな顔付きになり、片付けをジッと見ています。

今日は結構食べたでしょ?w

北条湾の茶トラ猫


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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  マイワシ  カタクチイワシ  

【城ケ島・三崎港】サビキ釣りの仕掛け・釣り方・道具やコツ

こんにちは。

以前から、サビキ釣りで使っている仕掛けや道具などを教えて欲しい…というご依頼を頂いており、都度簡単にお話しさせて頂いておりましたが、今回は現在私が釣行記を書かせて頂いている【城ヶ島・三崎港】に特化した釣り方や仕掛け、道具などのお話をさせて頂こうと思います。

あくまで【城ヶ島・三崎港】での実績からのお話ですので、ご紹介する仕掛けなどで他の場所では、本ブログと違う実績があるものもあると思います。

また、釣れない仕掛けの例として挙げるものは、その仕掛けそのもの、釣り方を否定するものでは御座いませんので、予めご了承願います。

私が現在の釣行で一番重要視しているのが、実は仕掛けでも道具でもなく、「潮」です。

潮回りには、大潮、中潮、小潮、若潮、長潮等の潮回りがあります。

潮汐の仕組み 気象庁

大潮、中潮は潮位の変化が大きく、一般的には大潮、中潮の上げ潮時(潮が満ちてくる時)が一番魚は釣り易いと言われます。

小潮、若潮、長潮は潮位の変化がほとんどなく、魚の活性が上がりにくい潮回りとなります。

本来はマイワシなどの青魚も、この潮の影響は受け易く一つの目安となります。

しかし、今現在【城ヶ島・三崎港】に居付いているマイワシは少し違い、潮回りの種類はあまり関係なく、また上げ潮か下げ潮かもあまり関係ありません。

満潮、干潮共に一旦潮の動きが止まり、再び満潮、干潮に向けて潮が動き出した後の30分~1時間くらいの間が一番活性が上がり易い傾向にあります。

また、一般的にも同じですが、海は透明度が高いと釣りにくくなり、濁りがあった方が釣り易いです。

昼夜に関しましては、基本的にマイワシは夜行性ではありません。

故、朝マヅメ、夕マヅメが一番活性が上がり易いです。

しかし、私が釣りをしている花暮岸壁の対岸のこの場所は、街灯が海面を照らしており、この光により昼夜を問わず釣果は上がっております。

※私が釣りをしている場所の詳細は上記文中のリンク先を参照して下さい。

マイワシは光に素早く反応する習性があり、夜間帯の釣りですと街灯等があり海面を照らしていることが条件の一つとなります。

釣行計画を立てる際は、ご自分が釣りに行かれる日の潮回りを一つの基準に、天候や風速などを考慮し計画を立てる事をお勧め致します。

マイワシに限らず、サビキ釣りで良くターゲットとする青魚系の魚は食う食わない(活性の上がり下がり)が非常に明確な魚で、活性が上がっていない時間帯に行ってもほとんど釣れません。

また、釣れないからといって撒き餌を撒くのも基本的にはNGです。

根魚が集まってきてしまい、肝心の青魚の活性が上がった時に釣りの邪魔になります。

ウミタナゴ、アイゴ、メバル、メジナ等々が釣れる場合は必要以上にコマセを落とすことは控えた方が良いです。

それでは肝心の道具です。

と、畏まって言うほどの道具は何も使っていません。

リールはセールで売っている安いスピニングリール。

スピニングリール


リールに関しては、本当に糸さえ巻ければ何でも良いです。

ただ、道糸(リールに巻いてある糸)は1~3号程度のなるべく細い物を使用した方が良いです。

あまり太いと、海水が澄んでいる時にマイワシの食いが渋くなります。

釣り具屋さんに行って、既に糸が巻いてあるセールの一番小さいスピニングリールを買えば問題ありません。

竿は後ほど動画に出てきますが、4.5mの一般的な磯竿を使用しています。

これも一番安い磯竿で問題ありません。

お子様や女性の方が釣りをされる場合は、身長が150cm以下の方ですと4.5mは長過ぎて取り回しが上手く出来ない可能性がありますので、3.9mもしくは3.6mくらいの磯竿をお勧め致します。

風が強い時や入れ食い状態になり焦ったりすると、サビキ仕掛けの場合は針の数が多いので思わぬ事故に繋がります。

体格に合った扱いやすい竿を購入することをお勧め致します。

竿の種類は磯竿をお勧め致します。

サビキセット…などと銘打って売っているものもありますが、竿先が硬過ぎるものが多く、せっかくマイワシが掛かっても竿先が硬いことでマイワシの口が切れてしまい釣り上げることが出来ないことが多々あります。

人間はどうしても興奮すると、反射的にオーバーアクションになります。

マイワシがヒットし、アタリがあると興奮し焦って竿を上げると以外と大きな力で持ち上げていることが多いです。

慣れないと、静かにあわせ、静かに釣り上げることは難しいので、竿先の柔らかい竿をご使用下さい。

次に仕掛けですが、私はコマセカゴやコマセ網は使いません。

理由としては撒き餌の効果があり、根魚が寄って来てしまうことや、マイワシの場合コマセそのものよりも光に反射的に反応するので、カゴや網を使って疑似餌で釣るよりトリック仕掛け(疑似餌の付いていないサビキ仕掛け)で針をキラキラ光らせることの方が釣果が上がるからです。

コマセカゴ付きサビキ仕掛け


思い切り「アジ」とか書いてありますが、イメージとしてこういうサビキ仕掛けです。

サビキ仕掛けの針にピンクのアミコマセに似せた疑似餌が付いている、サビキセットとかで売っている仕掛けです。

また、遠投サビキとかもあまり効果はありません。

基本的にサビキ仕掛けを飛ばしウキなどを使い遠投する場合、サヨリやマアジの大サイズ、コノシロなど、湾内には入ってくるものの岸近くにあまり寄ってこない魚種を狙う時に使う仕掛けです。

岸近くに寄ってくるマイワシにはあまり意味がありません。

岸近くで活性が上がっていないマイワシが、ちょっと沖合に行けばお食事タイムになっていることはほぼなく、全体的にお食事タイムでないから釣れないわけです。

では、どういうサビキ仕掛けが良いのかと申しますと…

良し悪しはブログをご覧頂いている皆様にご判断頂くとして、私が使っているサビキ仕掛けを以下にご紹介させて頂きます。

①メインで使っているサビキ仕掛け

メインのサビキ仕掛け


この仕掛けの良いところは、金、銀の針が交互に付いている点、またハリスが短く針が絡みにくい点です。

同じ神奈川県内でも、場所によって金針が有効な場所と銀針が有効な場所があります。

イワシ類、サバ類は特に光に反応します。

昼夜問わず、海面に降り注ぐ光がどう反射するかで非常に食いが変わります。

また海水温や潮の流れ、微妙な海の中の変化でも、このたかが金色、銀色で変わります。

それが交互に付いていることで、一定の釣果が得られるので好んで使用しております。

ちなみに、私は自宅近くの「上州屋・鶴ヶ峰店」に良く釣り具を買いに行くのですが、このサビキ仕掛けは売り切れなことが多いです。

②海は濁っているけど、何がしかの理由で食いが渋い時に使うサビキ仕掛け

食いが渋い時に使うサビキ仕掛け


必ずしもこのメーカーのものではないのですが、ポイントは針の数が多く、ハリスも長く全体的にサビキ仕掛け自体が長い。

理由が明確に分からないけど、食いが渋い…こんな時に少しでも広い層のタナを探るにはサビキ仕掛けが長い方が有効です。

また、針の付け根にファイバーが付いており、アミコマセが付き易いというのもあります。

ただ、欠点としてはハリスも仕掛けも長いので、マイワシなど魚に食い上げられた時は素早くあわせないと仕掛けが絡まり易いです。

③海の透明度も高く、潮の動きも鈍く絶望的な時に使うサビキ仕掛け

絶望的な時に使うサビキ仕掛け


良くご覧頂くと同じ針が2本付いています。

大小2つの針が付いているものもあります。

大小2つの針が付いているものは、まさに2/17の記事のようにサイズの違う青魚が釣れるが食いが渋い時に有効です。

写真の同じサイズの針が2つ付いているものは、釣れる魚のサイズはほぼ同じだけど、食いが渋い時に有効です。

海が澄んでしまっている時は、正直申し上げて成す術が無いに等しいです。

潮が良く動き、魚の活性が上がってもサビキ仕掛けの手前で魚に仕掛けを見抜かれスルーされることが多いので、バレちゃしょうがない…というやつです。

しかし、中には勢い余って針にパクつくやつもいますので、そういうドジなやつをしっかりと釣るために、確実に針掛かりさせるための2本針です。

欠点としては、食いが良い時、入れ食いなどの時に使用すると針数が多い事が仇となり魚を針から外すのに時間が掛かり、せっかく入れ食いなのに無駄な時間を使ってしまうことです。

ご使用する場合は、最終兵器としてご使用下さい。

【城ヶ島・三崎港】でマイワシ狙いのサビキで使用している仕掛けは以上になります。

一言でサビキと言っても、場所や狙う魚で様々な仕掛けや釣り方があります。

他の仕掛けや釣り方は、またご紹介させて頂きます。

次にいよいよ道具から実際の釣り方に話を移しますと…

冒頭に、私はコマセカゴやコマセ網を使わないとお話しました。

でもコマセは使用します。

入れ食いの時以外は、サビキ仕掛けだけで釣りをすることはありません。

そこで使うのがこちら。

エサ付け名人


正式名称が良く分からないのですが(販売メーカーによっていろいろな名前があります)、「エサ付け名人」や「スピード餌付け器」などと呼ばれています。

私は釣りに行く前日から、アミコマセの冷凍ブロックを自然解凍し現地でこのスピード餌付け器に溶けたアミコマセを乗せて、その中にサビキ仕掛けを潜らせ、アミコマセを針に付けます。

簡単に言えば、溶けたアミコマセの中にサビキ仕掛けを通すだけなので、虫餌を針にしっかり刺すのとは違い、何となくしか針にコマセは付きません。

何本も針があるサビキ仕掛けでは、中には何も付かない針もあります。

キチンと、しっかり、一本一本の針にアミコマセを付けようと思わなくて大丈夫です。

先にも申し上げた通り、マイワシは光に反応します。

もちろん、サビキ仕掛けに寄って来る理由は光だけではありません。

当然、エサとなるアミコマセの臭いにつられて寄って来ます。

臭いで寄せて、針の反射による光で反応させて釣る…こんなイメージです。

ただ、先にも申し上げた通りアミコマセの小さなエビにしっかり針を刺しているわけではありません。

長くて10分ほど待ってもアタリが無い場合は、小まめにサビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせ、またアタリを待つ…これを繰り返す必要があります。

サビキ釣りは、エサで釣る…というより魚の反射を利用して釣る…こんなイメージの釣りです。

実際にアミコマセを潜らせるところから、アタリ、釣り上げまでの動画です。



良くご覧頂くと、サビキ仕掛けにほんとんどアミコマセが付いていないのが分かるかと思います。

こんな感じでOKですが、これを何度も繰り返します。

極論ですが、アミコマセの中にサビキ仕掛けを潜らせるだけで、ハリスやその他の糸にもアミコマセの臭いは付きます。

これだけでマイワシは寄って来ます。

あとは、マイワシの活性が上がった時に如何に釣り上げた魚を早く処理し、次の釣りを開始するか…これが以外と効率良く短時間で数を釣ることに大きく影響します。

こちらは比較的簡単にサビキ釣りで針から魚を外す方法です。



サビキ仕掛けの場合、とにかく針の数が多いのが特徴です。

釣れた魚とサビキ仕掛けを地面に置き、魚を掴んで針を外す…こうなると跳ねた魚がサビキ仕掛けに絡み、更に別の針にも引っ掛かり1匹外すのにエライ時間を要す…こんなことになることがあると思います。

利き手で竿をしっかり持ち、もう片方の手で魚が引っ掛かっている針の根元を摘み軽く振るとサビキ釣りの場合、大きな魚に大きな針がガッツリ食い込んでいるわけではないので魚自らの重さで簡単に外れます。

外れた後の魚を掴み、バケツやクーラーに入れすぐに次の釣りに備え、活性が下がってアタリが減ってきたら片付ける…こういったことも短時間に効率良く数を釣ることには重要です。

何となく「カツオの一本釣り」をイメージして下さい。

素早く針に掛けて、素早く針から外し、また次を釣る…こんな感じです。

あとはあったら良いな的なお話ですと、バケツは2つ、1つは釣れた魚を入れる用、もう1つは簡単に手を洗う用。
マイワシは鱗が剥がれやすいです。

マイワシを掴むと手にかなり鱗が付着します。

これを洗い流し、次の釣りに備えるために手洗い用のバケツを用意します。

また、マイワシは足が非常に早いです。(腐りやすい)

冬場の今は然程意識しなくても良いですが、生きているうちはバケツで泳がせておき、弱ったら早めに氷等の入ったクーラーに移すことをお勧めします。

ただ、入れ食い状態になっている時に、一々クーラーを開けて魚を入れていると、クーラーそのものが常温になってしまいクーラーの意味が無くなってしまいます。

これを防ぐために、バケツに一旦退避させ、魚の活性が落ち着いたらクーラーに入れると良いと思います。

細かいことですが、タオルもぞうきんレベルで良いので多めに持って行くと役に立ちます。

サビキ釣りは、大物狙いで待ちの釣りとは違い、時が来た瞬間に闘いが始まりアッという間に終了する釣りです。

【城ヶ島・三崎港】のマイワシ釣りも、更に釣れる時間がシビアになってきており、早いと魚の活性が上がっている時間が30分ほどで終わってしまう日もあります。

チャンスを逃さないためにも、事前準備は肝要です。

また、今は冬なので寒さ対策も万全にした方が良いです。(そもそもサビキ釣り自体は本来夏の釣りなんですが…w)

気温が1度、風が1m変わるだけで劇的に体感温度は変わります。

我慢大会に参加するわけではないので、余分に防寒着は持って行くことをお勧め致します。

次は無くても問題ありませんが、あると便利な道具を2点ほど。

まずは「コチバサミ」です。

コチバサミ


サビキで狙う青魚系の魚は、基本的に身が柔らかい魚が多いのでコチバサミで掴むと身がボロボロになります。

故、コチバサミでは掴みません。

マイワシなどは手で優しく掴みます。

ん??

じゃぁ、何を掴むの?

掴む魚は、外道で釣れる根魚や毒魚です。

毒魚に関しては、後ほどお話致します。

根魚で良く釣れるのがウミタナゴ、メジナ、カサゴ、メバル、ネンブツダイ等です。

毒は無いにしても、トゲが鋭いので不用意に触ると刺さることがあります。

無用な怪我を避けるためにも、準備することをお勧め致します。

次は先の細いペンチ類です。

釣り用ペンチ


写真には3種類のペンチを撮影しましたが、これは代表的なもので用途によって買い足していくとスムーズに釣りが出来ると思います。

写真中央のペンチは一般的な工具のラジオペンチです。

素材が鉄なので錆びています。

釣り用にお使いになるものは、やや値段が高いですがステンレス製の物をお勧め致します。

左右のペンチは分かりにくいかもしれませんが、先が曲がっているものです。

真っ直ぐなペンチと、先が曲がっているものを揃えることをお勧め致します。

真っ直ぐなものは、力を入れて作業をする場合、先が曲がっているものは細かい作業をする場合に便利です。

青魚は先に申し上げた通り、口も柔らかく動画でご紹介したように道具を使って針を外さなければいけない状況はほぼ皆無かと思いますが、外道の魚や毒魚の針を外す際には非常に役に立ちます。

※青魚に比べて唇が厚くガッツリ食い込むと非常に外しにくいです。

また、サビキ釣りの場合、仕掛けに付いている針の数が多いので、どうしても衣類やタオル等の布に針が引っ掛かってしまうことがあります。

サビキ仕掛けの場合、針も小さく細いので、布に引っ掛かった針を指で持ち外そうとすると針が折れてしまうことが多々あります。

ペンチでしっかりと掴み根気良く外すと折れずに、衣類等への損傷も少なく済みます。

最後に毒を持った魚について少しお話致します。

海にいる毒を持った魚はたくさんいるのですが、今回は【城ヶ島・三崎港】で釣っている場所で良く釣れるものをご紹介致します。

魚名がリンクになっていますので、分からない魚はリンク先で詳しく調べて下さい。

アイゴ
ヒレに鋭い毒を持ったトゲがあります。【城ヶ島・三崎港】では主に日中に釣れます。引きはかなり強烈で、一度寄ってしまうと同じ場所に留まることが多いので、アイゴしか釣れなくなった場合は場所を移動することをお勧めします。寄る時は群れで寄ってきます。ちなみに余談ですが、私は食べたことがありますが、ハギやフグに似た食感で以外と美味しいです。ただ、別名「ションベンウオ」と呼ばれるくらいアンモニア臭がすることがあります。

ハオコゼ
顔周辺から背びれにかけて毒を持ったトゲがあります。群れでは行動しませんが、岸近くに仕掛けを垂らしたり、海底近くに仕掛けを垂らすと釣れることがあります。体長は成魚でも10cmほどと小さい魚です。釣れる時は昼夜関係なく釣れます。

ゴンズイ
見た目は黄色い縦縞が入ったナマズのような魚です。基本的には海底でエサを漁りますが、群れで海面近くまで浮いてくることもあります。ゴンズイもゴンズイ玉と呼ばれるような群れを作り回遊するので、一度釣れたタナに仕掛けを落とすとほぼ確実にまたゴンズイが釣れます。あまりにゴンズイばかり釣れるようであれば、場所を移動した方が無難です。基本的には夜行性で、日中の釣りでは滅多に釣れません。

【城ヶ島・三崎港】でご紹介している釣り場で釣れる毒魚の代表的なものは以上です。

特にゴンズイやアイゴのトゲ(毒針)は鋭く長いです。

稀に釣れた魚をタオルや軍手で掴むことを推奨しているものを見掛けますが、タオルや軍手では貫通し刺さります。

見たことがない…怪しい…得体が知れない…こんな時は素手では絶対に触らず、先ほどご紹介したコチバサミ等で掴み、ペンチで針を外して海にリリースして下さい。

私はアレルギー体質なんですが、子供の頃ハオコゼに刺され軽く呼吸困難になったことがあります。

アレルギー反応やショック症状を起こす可能性もゼロではありません。

むしろ、私のように何度か毒魚に刺されていれば分かっていますが、初めて刺された場合どういう症状が出るか分かりません。

一抹でも不安がある場合は無理をなさらず、絶対に素手で触れないことをお勧め致します。

本記事で良く分からないことや、追加でご質問があれば遠慮なくお問い合わせ下さい。

足元もしっかりしていて、然程お金も掛からず、簡単に誰でも釣りが出来るのがサビキ釣りの魅力の一つかと思います。

また、昨今マイワシは例年より高値です。

庶民の魚から、ちょっとした高級魚になってしまうのではないか…

釣って楽しく、食べて美味しい釣りですので、お子様などと一緒に始めたい…という方は今更聞けないレベルで問題ありませんので、私で宜しければ遠慮なくご質問下さい。

今後も、釣行記を発信していきますので、よろしくお願い致します。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  カタクチイワシ  青魚  

【城ケ島・三崎港】そろそろマイワシが釣れなくなるかな?(2018年2月17日)

こんにちは。

先週は稀に見る悪条件が重なり惨憺たる釣果でした。

結果的にはマイワシ3匹、カタクチイワシ(シコイワシ)3匹とボウズではないものの、気温が低い中での強風に晒され、釣れた魚を持ち帰り料理をしようという気にすらならないくらい身体の芯から冷えてしまい、とにかく風呂に入りたいとしか思わない状況で撤収。

なんて言うんでしょう…なんか本能的に無理と思うような状況でした。

気を取り直して今週、所用のため久しぶりに夕方から夜間帯での釣り

普段動かない時間帯なので、釣り場の状況や魚の動きに若干の不安を覚えながら一路城ケ島三崎港へ。

現地に着く頃はちょうど夕暮れで、久しぶりに見た釣り場での夕陽も綺麗で「たまには良いもんだな」などと思いました。

三崎港の夕陽


土曜日の夕方、ということで釣り人がたくさん居て釣り場が無いかも…という不安も特に心配することなく程よく釣り人がいる感じでした。

三崎港


そして肝心の海の状況はと言いますと、風は4~5mほど、やや濁りはあるものの、どちらかと言えば澄んでいる感じで、到着直後はマイワシカタクチイワシ共に群れは見当たらない状況でした。

海面にはさざ波が立つ感じで、風による釣りへの影響は少ない感じです。

さざ波が立つ三崎港


事前に下調べした、ほぼ予想通りの状況。

現地到着は17時過ぎ。

この日の潮は大潮で、17時半が満潮。

20180217 潮見表


17時半以降、潮が引いていく感じで夕マヅメから夜間帯に掛けて一気に潮が引いていく潮回りでした。

勝負は18時以降と狙いを定め、少し早めに現地に着いたのでゆっくり釣りの準備を開始。

最近はあまり釣りをしない時間帯ということで、同じ場所での釣りでも景色が違うことに根拠なくテンションアップ。

「久しぶりにマイワシが釣れたら泳がせでもやるか…」などと、妄想だけが一人歩きし始めます。

すると…

大漁&大物GETの妄想に水を差すやつが登場…

城ヶ島のアオサギ


いつもの小さい方のアオサギではないものの、最近こいつらが登場するとロクなことがない…

しかも、また釣り開始前に登場…

「ハイハイ、マイワシが居ないのね、釣れたらあげるから…」と軽くあしらいサビキ釣りを開始。

開始から15分、一向にアタリがありません。

「まぁ、今日の勝負は18時過ぎだから…」と余裕をかますと、今度は…

城ヶ島の鳥達


8時じゃないのに全員集合!

左手前にマイワシを捕るのが恐ろしく下手な鳥、中央に大きなアオサギ、右奥に小さいアオサギ…

いつもサビキ釣りをする時に、一緒にマイワシを狙っている鳥達です。

完全に自らマイワシを捕る気が無い…

早くよこせと言わんばかりの雰囲気。

うぬぬ…いい加減にしろよ…

ちなみに、この日は帰り際に冬場になって姿を見せなくなっていた茶トラの猫も登場しました。

そんなやる気のない鳥達に囲まれ、急かされ、運命の18時を迎えます。

瞬間的に「マイワシじゃない!」と思いながらも、竿が一気にしなります。

予想通り、20cm強のウミタナゴ。

ウミタナゴ


そしてしばらくアタリも無く、鳥の立ち位置は変わらないまま、時間だけが経過します。

すると、何やらエサをツンツンするアタリが…

明らかにイワシ類ではない根魚のアタリ…

小さいアタリを何度か繰り返し、一気に竿がしなります。

25cm強のメバルです。

メバル


メバルはマイワシやカタクチイワシが釣れなかった時のために、念のためストック。

メバルがアタリ始めるということは、潮の動きで魚達の活性が上がっている証拠です。

しかし、お目当てのイワシ達のアタリはありません。

ジワリジワリと距離を縮める鳥達…

まぁ、距離を縮めたところで食べる魚はいないのですが…w

そうこうすること18:20過ぎ…

きました!

取り敢えずカタクチイワシです。




盛り上がる私と家内の奥で、もう一つ盛り上がる集団が…

鳥達も我先にと一気に距離を縮め大盛り上がり。

しかし、そうは問屋が卸しません。

あげるのは人間様が食べる分を釣ってから…今しばらくお待ち下さい。

食いは渋いものの、コンスタントにカタクチイワシは釣れます。

マイワシはいよいよ岸を離れたかな…と思っていたらきました!




待望のマイワシです。

ガツン!と一気に竿がしなり、カタクチイワシとは明らかに違う豪快な引き。

まだマイワシの群れは取り敢えずいることはいました。

しかし、非常に食いが渋く、かなり群れの数が減っている印象を受けました。

結局、この日はマイワシに関しては5匹しか釣れませんでした。

キラキラ光りながらコマセに寄ってくるカタクチイワシに対して、マイワシの群れは肉眼では非常に確認しにくいほど少ない。

恐らくですが、春先には釣れなくなる気がします。

具体的に3月に入ってからのどこか。

釣れたマイワシ5匹を捌いてみて、卵を持っている魚体はいませんでしたが、産卵期に入ると岸から離れる気がします。

しかし、マイワシと入れ替わるように、釣れ始め当初は食いが渋かったカタクチイワシが入れ食いになりました。




動画のタイムスタンプをご覧頂いてもお分かりの通り、実際に海にサビキ仕掛けを入れてから釣れるまで僅か数十秒です。

まさに入れ食いで、この動画を撮影した時に釣れたカタクチイワシの大半は鳥達にお裾分けしました。

本ブログでも再三お話しさせて頂いている通り、通常マイワシが通年を通して同じ場所に居付くことは考えにくいです。

しかし、去年の夏かから今年に掛けて敢えてマイワシが釣れなくなるまで、城ケ島三崎港サビキでマイワシ釣りに行って試してみる…をモットーにやってきました。

いろいろ学ぶ事や気付きも多く、ブログに書き切れておりませんが、あくまで直感ではあっても釣れなくなる雰囲気を感じ始めると寂しいものです。

完全に釣れなくなるまで、通い続けたいと思います。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年2月17日 釣果


たった5匹ですが、釣れたマイワシは何れも20cmオーバー。

カタクチイワシは鳥達にお裾分けした分も入れれば、1時間ほどで60匹は釣れたと思います。

カタクチイワシが新たなお題になりそうですが、いきなり気になるのがあまりにバラバラなサイズ。

カタクチイワシ(シコイワシ)


ポイントは全て同じタナで釣れること。

サイズの違う同じ魚種が同じ場所に居ることはおかしなことではないのですが、通常釣れるタナが違うことが多く全く同じタナでこれだけサイズに差が出るのは珍しいと思います。

今後はカタクチイワシの考察も楽しみの一つとなりそうです。

御託はさておき、釣って楽しく、食べて美味しいことは嬉しく楽しい事です。

今回釣れたカタクチイワシのサイズ。

大きい物は15cm強、小さいものは10cm以下。

食品ロスが叫ばれる昨今、頭から丸ごとフライや天ぷら、唐揚げ等、揚げ物に最高なサイズでお子様などにはカルシウムもたっぷり採れて、たくさん食べてもらえるサイズかと思います。

今回、私もカタクチイワシの大半は天ぷらにしました。

カタクチイワシの天ぷら


カタクチイワシは頭がゴツゴツしており、骨骨しく見えますが、このサイズですと骨感は全くなく柔らかく美味しく頂けます。

個人的なオススメは、岩塩で食べること。

生臭くなくイワシの風味を楽しめると思います。

マイワシに関しては、数も少なかったのでカタクチイワシの大きなサイズをチョイスして握り寿司を作ってみました。

マイワシとカタクチイワシの握り寿司
右:カタクチイワシ・左:マイワシ


マイワシも以前より脂がのっていましたが、不思議とカタクチイワシの方が脂感がありました。

15cmくらいのサイズのカタクチイワシはお刺身で食べても美味しいかと思います。

久しぶりに夕方の明るいうちからの釣行。

釣果もまずまずだったこともあり、とても楽しい釣行となりました。

新たなお題も出来、もうしばらく城ケ島三崎港でのサビキ釣りに没頭したいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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Author:Koichi Otsuka
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