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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  北条湾  サバ  カタクチイワシ  アジ  サバっ子  

【城ケ島・三崎港】THE・サビキ釣り(2018年5月13日)

こんにちは。

自分で書いておいて何ですが、タイトルに「THE・」とか付けちゃうあたり…

非常にオッサン臭が漂っていますが、ほっといて下さい。w

書いてから思いました。w

さて、この週は週始めから比較的風が強い日が多く、週末には風が止んでくれることを期待しましたが、残念ながら風が止むことはありませんでした。

おまけに天気は下り坂の予報。

何とか日曜日の午前中は雨が降らないで欲しい…そう思いながら週末を迎えました。

2018年5月13日 天気


土日共に風速が5mを下回ることがほぼ無く、昼夜問わず強い風が吹く予報。

潮回り的には悪くありませんが、どのタイミングを狙うか迷いました。




そして日曜日の未明、午前3時の満潮後から朝マヅメに掛けて行く事にしました。

ただ、風次第によっては長く釣りが出来ないので魚の活性が上がっていることを祈りました。

迷ってる割にはいつも同じ未明じゃないか…とツッコミが入りそうですが、ここ北条湾の良いところの一つは明るくしっかりとした街灯が海面を照らしていることが挙げられます。

以前にもブログでお話ししたことがありますが、サバやイワシの青魚は基本的には夜行性ではありませんが、街灯などで海面が明るく照らされていると、その明かり(光)に寄って来ます。

また、アジは夜行性なのでアジを狙うのであれば夜間帯や未明の方が釣りやすいです。

城ヶ島近辺ですと、ここまでしっかりとした街灯が海を照らしている場所はあまりなく、安全性や釣り易さの面、また先に申し上げた魚の習性などから未明から明け方の潮が動くタイミングを好んで狙っています。

今くらいの時期から秋口までのサビキ釣りでは、こういったことを念頭に釣りをする時間帯を決められた方が良いかと思います。

逆に夕マヅメから夜間帯ですと、日没の1時間前くらいから釣り始め、午後8時頃を目安に釣りを終了する感じが夜間帯でのサビキ釣りは宜しいかと思います。

これに良く釣れている魚種の習性や潮の動きを照らし合わせてピンポイントで短時間でサビキ釣りをするのもありです。

そして、この日の釣りですが、まさしく「THE・サビキ釣り」。

非常に効率良く、サビキ釣りならではの短時間の釣りとなりました。

満潮や干潮直後は魚の活性も上がりにくく、潮が止まった30分後くらいから動き始めます。

この日は現地に午前3時半頃到着。

予報通り風は強く、あまり大々的に荷物を広げたくない感じでした。

また、気温も高くはなく13~14度ほど。

そこに強風なため、軽く肌寒い感じで長く釣りが出来ない感じです。

素早く準備をし、必要最低限の道具だけ持ち釣り開始!

すると第一投目からヒット!




それなりに釣れたらすぐ帰るつもりだったので、この日は撒き餌は使いませんでした。

海の様子も先週とは逆に若干濁りがある状況で、覗き込んでも魚影は確認出来ません。

そんな中、第一投目からヒットは一気にテンションが上がりました。

既に魚の活性は上がっており、この日はこの後入れ食い状態になりました。

しかし、如何せん強い風。

竿受けに竿置くと飛ばされそうになる上、入れ食い状態なので手持ちで釣りをするも風が強過ぎてアタリが全然分からない…

コマセを付けて仕掛けを海に入れた瞬間にビビッと感じるものの、風に煽られ合わせるタイミングが掴めずほぼ魚が勝手に針掛かりしてくれるのを待つような状況でした。

風が無ければ、完全に入れた瞬間に食う入れ食い状態。

何度もばらし、勿体ないな…と思いながらも釣り開始15分ほどでこんな感じです。




「30分くらいやったらサッサと帰るか…」と思った瞬間。

入れ食い状態と強風で気付きませんでしたが、シレッとこの方も登場。




「オッサン、それいつくれんだ?」

と言わんばかりのガン見でジッと見られていました。w

「うぬぬ…今日は会いたくなかった…風が強いからサッサと帰りたかったのに…」

結局、ここから半分ニャン、半分人間という割合で釣れた魚をお裾分け。

ニャンが登場しなければ、あと20分は早く帰ることが出来たと思います。w

そしてニャンのお腹もそれなりに満たされ、釣果としてもそれなりに釣れたので、釣り開始から50分ほどで撤収することに。

帰る時点でも活性は上がっており、まだまだ釣れる状況でした。

また、これはある意味ニャンのお蔭でもありますが、帰る少し前からこの日はカタクチイワシ(シコイワシ)も釣れ始め、魚種も豊富に釣れる夏のサビキ釣りにだいぶ近付いてきました。

この日の釣果はこんな感じとなりました。

2018年5月13日 釣果


ほぼキレイに10cmほどの大きさに揃っており、これはこれで調理しやく助かります。

2018年5月13日 釣れた魚種


上からサバカタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子、豆アジです。

一番上のサバが15cmほどで、このサイズの群れは回遊していたと思われますが、この日は食いが渋く釣れたのはこの1匹だけでした。

このサイズですと、頭や中骨はさすがに取り除かないと食べられませんが、それ以外の魚はキレイにほぼ全部10cm強。

まさに唐揚げサイズです。

と、申し上げた以上、今日の料理は後に唐揚げが登場するのですが、その前に今回はこんなものを作ってみました。

魚サンド各種


写真を見ただけでは何の魚を挟んであるのか全く分かりませんが、B級グルメ的なもので「サバサンド」というのがありますが、それに因んで左からシコサンド(カタクチイワシ)、アジサンド(豆アジ)、サバサンド(サバ大)、サバっ子サンド(サバ小)を作ってみました。

サバの大は三枚に卸し身を唐揚げに、他の魚は頭から丸ごと唐揚げにし、レタスを敷き軽くタルタルソースをかけてその上に魚を載せて出来上がり!

各魚とも、ホクホクしていて柔らかく、お子様達には喜んで召し上がって頂けるかと思います。

ちなみに、どうでも良いんですが、レタスは自家製です。w

そしてその他の魚は全て頭から丸ごと唐揚げに。

サバっ子と豆アジの唐揚げ
サバっ子と豆アジの唐揚げ


この時期にしか食べられない、各青魚の稚魚。

腸以外は頭から丸ごと食べられて、絶妙に青魚の風味もありつつ、非常に柔らかくて美味しいです。

おかずとしても、もちろん頂けますが、個人的には酒のつまみに最高です。

後を引く美味さがあります。

釣りたての新鮮な青魚のお刺身も美味しいですが、この時期の小さな青魚を丸ごと食べるのもサビキ釣りの魅力の一つかと思います。

この日は、久しぶりに短時間でそれなりの釣果があり、釣った魚も美味しく食べ応えがありました。

しばらくはサバっ子、豆アジで楽しめそうです。

来週は何が釣れるか…

新しい青魚が何か寄って来てくることを期待しています。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】GW最終日・納得出来る釣果&釣行でした(2018年5月6日)

こんにちは。

是が非でも釣果を挙げたいGW最終日。

自分なりにはしっかり計画を練ったつもりですが、不安と期待が入り混じりながら行って来ました、城ケ島三崎港北条湾

今年のGWは比較的天候には恵まれたものの、特に後半は強風に悩まされる日が続きました。

個人的には、大雨よりも強風の方が厄介で、竿から荷物からエサまでありとあらゆる物が飛ばされ、終いには自分も飛ばされ全く釣りにならなくなるのが強風。

雨であれば、自分が濡れるくらいなもので、必要最小限の濡れても問題ない道具だけ持ち釣りは続けられますが、如何せん強風はそういうわけにはいきません。

そんな中、悪条件下で釣りに行くも静まり返った、何とも言えない不気味な雰囲気を醸し出す北条湾

4/30は風は無いものの、魚の気配を全く感じない…

ベタ凪の海を目の前にピクリとも動かない竿。

撒き餌やコマセを撒くも、静かに沈んでいくだけで魚が寄ってくることはありませんでした。

5/3の夕方にも様子見に行ったのですが、この日は強風で釣りにならず。

少しでも魚の気配を感じたく、小一時間ほど釣りをしましたがアタリはおろか、魚の姿、雰囲気は全く感じることは出来ず4/30同様の釣れない雰囲気だけが伝わって来ました。

いろいろ情報を集めると、同じ神奈川県内では至るところでサビキでの釣果が上がっており、全体的にはいよいよシーズンインだな…と、思える出来事がたくさんあるのに北条湾は…

直近2回の釣りがこんな状態だったので、些か不安の方が大きかったですがピンポイントでの自分の感覚を信じいざ、城ケ島三崎港北条湾へ。

GW最終日は風を取るか潮を取るか…こんな感じでした。




潮を取るなら日中の釣り、風を取るなら未明の釣り、こんな感じです。

万が一ボウズであっても、ゆっくり観察しなぜ釣れないのか調べてみよう…と思いました。

ということで、今回は潮はあまり意識せずとにかく風が止む未明に行くことにしました。




現地に着くと、ベタ凪の海が目の前に広がり、この静けさが不安を駆り立てます。

係留されている船が多く、釣り場が限られている割には釣り座はすぐ確保出来、周りの釣り人達を観察しながら釣りの準備に取り掛かりました。

周りの方を見てみると、そもそも夜中にサビキ釣りはあまりやらないので当たり前と言えば当たり前ですが、サビキ釣りをしている人がいません。

自分が釣れなくても、サビキ釣りの釣果を目視で確認するだけで、たいぶ不安は払拭されテンションも上がるのですが、みなさん違う釣りを楽しんでいました。w

準備も整い釣りを開始します。

しかし、悪い予想通りアタリがありません。

ある一定のラインまでテンションが下がり、軽く開き直りに入り、撒き餌を撒きながら海を観察していました。

すると、何種類かの魚の魚影が撒き餌に反応し、海の中でキラキラ反射しています。

これに気付き、一気にテンション爆上げ!!

しかし、隣の家内は椅子に座りスマホ片手に爆睡!

しばらく忙しない、サビキ特有の入れ食い状態とかから離れてしまっているので、座った瞬間に寝に入りました。

スマホは落としそうだし、使い物にならないので家内は車で寝かせ一人で奮闘開始。

撒き餌やコマセに寄ってくる割にはアタリが無い…

よ~く海を観察すると、夜間なので気付かなかったのですが、海中の透明度がかなり高く、投げ入れた撒き餌やコマセを魚達が食べているのが丸見えでした。

ここ数日はかなり風が強かったので、ここまで透明度が高くなるとは思いませんでした。

こういう場合に出来る事と言えば、撒き餌を撒き魚の群れがなるべく離れないようにし、サビキ仕掛けをアミコマセに通す頻度を高くし常に針にアミが付いている状態を保つこと。

そうこうしながら釣り開始から20分ほど経った頃…




きました!

サバ…か…と思ったら、まさかのアジ

魚が全くいなくなってしまったのではないか…そんなことも懸念する状況だったので、まさかアジが回って来ているとは夢にも思いませんでした。

更に観察を続けると、どうやら寄って来ている魚の群れの大半はアジのようでした。

ここで少し同じ青魚でもアジサバやイワシの違いをお話ししますと、サバやイワシは突進してくる感じでエサを食べます。

フグなどの泳ぎ方のように、海中で静止することが出来ないためエサ(サビキ仕掛け)目がけて突っ込んで来ます。

この日のように、透明度が高いとサバやイワシであってもギリギリで針が見えると交わされることがありますが、比較的アジに比べてサバやイワシの方が透明度が高くても突進して来て、勢い余って針掛かり…こういうことが多々あります。

しかし、アジの場合しっかりサビキ仕掛けを見て食い付くので、透明度が高いと中々針掛かりしません。

海の透明度が高く、アジの活性が上がっており、撒き餌やコマセに反応する…こんな時に竿先を良くご覧頂くと、クンと竿先が少ししなり1~2秒ほどで元に戻る…こんなアタリがあると思います。

これは一度アジがサビキ仕掛けの針を咥えたけど、異変を感じて針を離してしまっている状態です。

カワハギやウマヅラハギのアタリに良く似ています。

こういう場合は、先にも申し上げた通りサビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせる頻度を高くし、常にサビキ仕掛けの針にアミが付いている状態を保ち針掛かりするのを待つしかありません。

※アジのサイズによっては針の号数(サイズ)を落とすことも有効です。

話を戻してその後の釣りですが、カタクチイワシ(シコイワシ)とサバも回って来て一人で2本の竿を捌き切れなくなったので寝ていた家内に応援を要請。




そして応援は要請していないのに、狙っていたかのようなタイミングでこの方も登場。




カタクチイワシ(シコイワシ)とサバっ子(10cmほどのサバ)は勝手に応援に来たニャンにお裾分け。

アジが寄って来ているならば、全てアジ狙いにシフトし、何匹釣れるか分かりませんが持ち帰るのは早々にアジだけと決めて他の魚は全てニャンにお裾分けしました。

非常に食いが渋く、中々針掛かりしないじれったい時間が長く続きましたが、不気味な静けさがあり魚の姿も見えなかった北条湾がいつもの北条湾に戻ってくれて安心しました。

私の中の勝手なイメージですが、北条湾と言えばサビキでいろんな魚種の魚が忙しなく釣れる、地味な釣り場だけど釣れる魚種が豊富で釣り易い釣り場…このイメージに戻りつつあります。




陽も完全に昇り、持ち帰る釣果としては少々寂しいですが、アジも5匹釣れだいぶ楽しめた頃、ムツやカタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子がチョロチョロまだ釣れていましたが、ニャンにお裾分けをしながら帰ろうか迷っていた時…

きました…奴らが…




帰路に着く事を固く決意させるアイゴの一荷です。

※アイゴはヒレに毒針がありますので素手では触らないようにして下さい。

撒き餌を撒き過ぎたせいか、やはり寄って来ました。

竿や道具を片付け始めた矢先、「うぉぉぉぉおお!最後に面倒臭せぇ…」

完全にアイゴだと思いましたが、残してあった最後の1本の竿が折れそうになるくらい一気にしなります。




良型のメバルです。

サイズは25cm弱。

片付けをしながら、残しておいた竿をまた海に入れると…

また、メバルが。

どうやらアイゴも寄って来ましたが、メバルも寄って来たみたいでした。

立て続けに5匹釣れました。

思わぬ最後の釣果に持ち帰ることにしました。

少し時期が過ぎ始めていますが、冬場に産卵したメバルが体力回復のために春~このくらいの時期までは体力回復のために爆食いします。

釣り易いこともさることながら、脂がのっていて非常に美味しい時期でもあります。

また、メバルは小規模の群れで行動しますので、1匹釣れたら同じ場所に仕掛けを落とすとまた釣れることがあります。

片付けもある程度終了し、最後の1本の竿を片付けようとしたその時。

何やら海面に魚の群れが湧いてきました。

海面のあちらこちらに波紋が出来、ナブラになっている所もあります。




一旦片付けを止め、何が寄って来たのか確認してみることにしました。

釣れたのは、夜間帯で釣れていたサバっ子とは別のサイズのサバの群れでした。

サイズは20cmほど。

この20cmのサバは持ち帰りました。

私はここでこの日は納竿としましたが、この日はこの後恐らく20cmほどのサバは良く釣れたのではないかと思います。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。




メバルはオーソドックスに煮付けにしました。

下ごしらえしたメバル
鱗を剥いで下ごしらえしたメバル

メバルの煮付け
メバルの煮付け


アジとサバは個人的にオススメな擦りゴマ和えに。

三枚に卸したアジ


アジはサイズ的に全く揃ってなかったので、半ば無理やりですが今シーズン初のアジということで何とかお刺身に。

三枚に卸したサバ


サバは1匹だけだったので、一緒に混ぜて擦りゴマ和えにしてしまいましたが、このままシメサバで食べても美味しく頂けます。

サバは5分~10分ほどお酢に浸し、アジ同様にブツ切りにします。

擦ったゴマとブツ切りにしたアジを和える


ブツ切りにしたアジとサバの身を、擦ったゴマの中へ投入。

ゴマを全体的にまぶし、温かいご飯の上にのせて、醤油を垂らせば出来上がり。

アジの擦りゴマ和え
アジとサバの擦りゴマ和え


やはり一番合うのはアジです。

サバやイワシでも美味しいのですが、アジとゴマがこんなに相性が良いとは思いませんでした。

ちなみに、この擦りゴマ和えで使う米はただの白米です。

酢飯ではなく白米です。

酢飯でも不味くはありませんが、やはり白米の方が美味しいと思います。

アジの刺身、擦ったゴマ、醤油、白米…と、とてもシンプルなんですが、奥深い味になります。

是非、お試し頂きたいと思います。

総括としては、いつもの北条湾に戻ってくれて一安心ということと、やはり各魚種ともに例年より半月ほど早く釣れ始め、また成長も早いと思います。

もう少しすると、長い間居付かないのですが、飛ばしウキにオキアミ、遠投サビキなどでサヨリやカマスも例年の実績ですと釣れると思います。

GWも終わってしまい、また週一のサイクルでの釣行になりますが、最終日にいろんな魚種の釣果を確認出来て良かったです。

来週はどんな魚が釣れるか…

また、ご報告させて頂きます。

■おまけ

帰り支度をし始めると、最近はいつも不服そうな顔付きになり、片付けをジッと見ています。

今日は結構食べたでしょ?w

北条湾の茶トラ猫


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【城ケ島・三崎港】静まり返った不気味な一日(2018年4月30日)

こんにちは。

前日は、様子見を兼ねて観音崎に釣り&潮干狩りに行って来ました。

そしてこの日は、いつもの【城ヶ島・三崎港】の北条湾へ。

前々回の釣りサバの釣果が確認出来ており、今回はサバ以外の青物も何か回って来ていると良いな…と期待しながら現地へ向かいました。

当日の潮はこんな感じです。

20180430 潮見表


赤文字のタイムスタンプがほぼ釣りを開始した時間です。

潮回りも大潮で、これから下げ潮とはいえガッツリ潮が動き出すタイミングです。

天候も晴れ、風もほぼ無風、到着時は海もベタ凪で気温も14度くらいと、釣りをするにはこれ以上無いと言って良いほどベストに近い状況です。

GWということもあり、いつもよりは多少釣り人は多めではありましたが、釣る場所に困るほどではなく、現地に到着してすぐ釣り座を構えることが出来ました。

そして、釣りの準備をしていると、待ってました!とばかりにこの方も登場。

北条湾の茶トラ猫


いつもの茶トラ猫です。

この上ないベストな状況に面子も揃い、この時点では大漁の予感しかしませんでした。

いざ釣りを開始し、10分程経った頃アタリが…

メバルの稚魚です。




その後もムツが数匹釣れ、ムツはいつものニャンへお裾分けしました。

サバは確認出来ずも、順調にアタリもありそのうちサバもくるだろうと高を括っていました。

しかし…

この後、1時間以上全くアタリが無く、竿がピクリとも動きませんでした。

ほぼ無風で海はベタ凪。

ただただ静かに時間だけが過ぎていきました。

そして焦り始めた頃、ガツンと竿先がしなります。




ようやくきました、サバGET!です。

これでこのまま後が続いてくれると思いました…が…

待てど暮らせどアタリは皆無。

サバのアタリが皆無…はそれはそれで仕方ないし、サバの数が少ない、回ってきていない、など、やはり根魚よりは水温や潮の動きなどにも敏感ですし、良くあることです。

タイトルで申し上げた「不気味」というフレーズ。

無風、ベタ凪が余計に雰囲気を醸し出した感はありますが、この日はサバのみならず何も釣れないしアタリが無いんです。

先にも申し上げた通り、釣りをする状況としては良い状況です。

釣り開始と同時に、この日も撒き餌を撒きました。

私が夜間帯から朝マヅメの時間に釣りをするのは、ウミタナゴやアイゴ、ネンブツダイなどの外道を釣るのが嫌だからです。

撒き餌を撒かなくても、長い時間サビキ釣りをしていると、エサとして使うコマセが撒き餌の効果を生み自然と外道の魚達も寄って来てしまいます。

故に、一番好ましいのがピンポイントで30分~1時間程度釣りをし、ある程度釣れたらサッサと帰る…サビキ釣りではこの流れを目指しています。

と、これを踏まえた上でこの日の流れですと、釣り開始から撒き餌をバンバン撒きました。

釣れずに粘ること2時間以上。

とっくに日の出の時間を過ぎており、いつもであればアイゴの入れ食いとかになっていて心が折れている…こういった状況になっていてもおかしくありません。

しかしこの日は、海水の透明度は著しく高くはありませんでしたが、サバはおろか外道達の姿も全く見えません。

陽が昇ってからコマセを一摘み投げ入れたりすると、足元にウミタナゴやアイゴ、メジナなどが寄って来ることが多々あります。

どこにコマセや撒き餌を投げ入れようとも、一切魚影が見えない。

先週の釣果がウソのように、まるで何も魚を入れていない池で釣りをしているようでした。

青魚と根魚の動きは違いますので、両方必ず同じように活性が上がり釣れるということはありません。

しかし、時間帯や潮の動き、水温など複合的な様々な要素で各々の魚達の活性が上がります。

この日のように、何の魚も釣れず、見えず静まり返るということも珍しいことです。

少し嫌な話ですが、地震や火山の噴火など自然災害の前兆という可能性もゼロではありません。

結局、一番潮が動く時間帯の8時前まで粘りましたが状況が変わることはありませんでした。

自然災害の前兆は少々大袈裟かもしれませんが、この日は釣れない理由、魚が居ない理由をずっと考えていましたが、これだ!という答えは思い付きませんでした。

前の週まで普通に釣れており、当日の状況も問題無い上に、いつも目にするほぼ全ての魚を見ることが出来ない…非常に不思議な感じで不気味さも覚える雰囲気でした。

あと少し気になったのが、陽が昇るとトビ(とんび)やハト、カモの類の鳥は良く目にするのですが、この日はやけにカラスが多く飛んでいました。

静まり返った海、特にエサがあるわけでもないのにカラスがたくさん飛んで来る…これも不気味さを増す要因の一つでした。

私のGWは暦通りなので、次回5/3に行く時にはいつもの北条湾に戻っていてくれることを祈ります。

さて、私のくだらない妄想ワールドの話はこれくらいにして、この日の釣果ですが、惨憺たる結果ですが一応ご覧頂きたいと思います。

2018年4月30日 釣果


写真をアップするのが若干恥ずかしいですが、情けないことにサバ1匹、ウミタナゴ1匹です。w

正直、この中途半端な釣果ですと、持ち帰ったところで料理が面倒臭いだけなので元気ならばリリースしようと思っていましたが、サバもすぐに弱ってしまい、ウミタナゴに至ってはリリース前提で手早く静かに針を外したのですが、産卵期で体力を消耗しているのかこちらもすぐに弱ってしまったため持ち帰りました。

上の写真ですでにお分かり頂けると思いますが、この日釣れたウミタナゴはメスで子持ちです。

お腹がパンパンに膨れているのがお分かり頂けると思います。

子持ちのウミタナゴ

子持ちのウミタナゴ
子持ちのウミタナゴ


釣れた時にお腹が上の写真のようになっているウミタナゴは子持ちです。

先週の記事で少しウミタナゴの稚魚についてお話しさせて頂きましたが、子持ちのウミタナゴを持ち帰る場合の参考にして頂ければと思います。

【城ケ島・三崎港】サビキ釣りいよいよシーズンイン!今の時期しか食べられない珍味とは?(2018年4月22日)

この日のウミタナゴはもちろん子持ちだったのですが、この時期になるといよいよ子を産み落とす時期になり、だいぶお腹の中の稚魚が成長しています。

ウミタナゴの稚魚(仔魚)4/30
4/30のウミタナゴの稚魚(仔魚)

ウミタナゴの稚魚(仔魚)
4/22のウミタナゴの稚魚(仔魚)


写真で違いがお分かり頂けると思いますが、4/30の方はたいぶ魚の形になっていると思います。

このくらいになりますと、若干臭みが出てきます。

4/22くらいのものですと、臭みもほぼ無く生で食べても気になりません。

4/30くらいまで成長しているものは、生で食べる場合は生姜醤油など臭い消しになるような食材と合わせて食べた方が無難です。

たくさん釣れて、ウミタナゴの稚魚(仔魚)もたくさんある場合は、刻んだネギなどと一緒にかき揚げなどにすると美味しく頂けます。

今回ウミタナゴの稚魚(仔魚)は擦りゴマ和えにしました。

ウミタナゴの稚魚(仔魚)の擦りゴマ和え
ウミタナゴの稚魚(仔魚)の擦りゴマ和え


これに刻んだネギと醤油を和えたものを掛けて食べます。

そしてお母さんは塩焼きに。

ウミタナゴの塩焼き
ウミタナゴの塩焼き


最後にたった1匹のサバ。

1匹という状況に逆に何にして食べるか悩みました。

サイズ的には20cmほどだったので、炙りシメサバの握り寿司を作ってみました。

酢で〆るシメサバ


まず、サバを三枚に卸し酢で〆ます。

時間は5分~10分程度酢に浸しておけば問題ありません。

炙りシメサバの握り寿司
炙りシメサバの握り寿司


酢で〆たサバを握り、バーナーで軽く皮を炙れば出来上がりです。

ちなみに、普通にシメサバを作る場合は三枚に卸したサバの皮は剥いで下さい。

今回は炙るので敢えて残してあります。

握り寿司ではなく、単に炙りシメサバとして食べる場合は皮は残しておき、酢を切ってからバーナーで軽く炙って下さい。

火が通った部分の甘味のある脂と、酢と醤油が絶妙にマッチしていて個人的には好きな食べ方です。

20貫くらいあれば見栄えも良いのですが、如何せん一貫では…w

サバ…というと寄生虫を思い浮かべる方も多いかと思います。

良く聞くアニサキスですが、アニサキスは酢では死滅しません。

また、サビキで釣れるサバっ子と呼ばれるサイズのサバは、余程生育環境が悪い場所で育たない限り滅多に寄生虫はいません。(断言は出来ませんが…)

サバを酢で〆るのは、青魚は全体的に足が早い、つまり腐りやすいのですが、特にサバは足が早く死んだ直後から腐敗が始まります。

腐敗を進行させる菌を死滅させる、腐敗を遅らせることが目的で酢で〆ます。

寄生虫を死滅させるために酢で〆るわけではなく、鮮度を保つために酢で〆ます。

これから気温も上がり、海水温も上がってきます。

サバの場合、特に釣れたら冷えたクーラーボックスにすぐに入れ、鮮度を保つように心掛けると美味しく食べることが出来ます。

コンビニなどで売っているロックアイスを買って、釣れたらサバが浸るくらいの海水を入れ、その中にロックアイスを入れておくとより鮮度を保った状態で保存出来ます。

釣りたてのサバを始め、青魚を食べられるのもサビキ釣りの醍醐味の一つかと思います。

これから暑くなるシーズン、せっかく釣ったのなら鮮度を保ち持ち帰って美味しく食べて頂ければと思います。

また、釣ってサバ自体が元気に泳いでいるからバケツで生かしておこう…も、これから暑くなる時期は逆効果です。

入れ食い状態の時は一々クーラーボックスを開けていると、クーラーボックス自体が冷えませんので、一定間隔で良いですが釣れたら生きていようが、死んでいようがなるべく早くクーラーボックスで冷やすことが大切です。

次回5/3こそはもっと数を釣りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】サビキ釣りいよいよシーズンイン!今の時期しか食べられない珍味とは?(2018年4月22日)

こんにちは。

先週、強風の中、半ば強引に様子見の釣りに行きサバの釣果を確認することが出来ました。

しかし、如何せん猛烈な強風だったため、サバの群れが湾内に逃げ込んで来た可能性も否定出来ず、今週釣りに行ってまたサバが釣れれば完全なシーズンインと見ていました。

そして今週末、土曜日の方が潮回り的には良かったのですが、私が釣りを良くするいつもの時間、日曜日の未明から朝マヅメに掛けて行く事にしました。




これで釣果が得られれば、完全にサビキ釣りのシーズンインとして皆様へお知らせしても問題ないと思いました。

いざ当日、午前2時起床でいつもの城ケ島三崎港北条湾へ。

土日は夏日を思わせる気温30度の予報も出ており、深夜にも関わらずTシャツにジャージを羽織るだけで全く寒くありませんでした。

現地に到着すると、何やら海藻を天日干ししており、船もいつもより多く係留されていて釣り場所が無い感じでした。




幸いにも、それほど釣り人はおらず釣り座をすぐに構えることが出来ました。

個人的には暑くなる予報で降雨の確率も無く風も比較的穏やかなため、もっと釣り人がいると思っていました。

想像とは裏腹にほとんど釣り人がいない状況に軽く不安を覚えます。

軽くテンションが下がりながら釣りの準備をしていると、「今年も秋までよろしくお願いします」と言わんばかりに、私の中のサビキの女神が登場。(オスかもしれませんがw)

北条湾の猫


余談ですが、私は動物の写真を撮るセンスが無いらしく、良いショットを撮ろうとするあまり毎回ベストショットを逃します。

結局、早くシャッターを切らないことに苛立つ猫の表情になってしまいました。w

写真の話は置いておいて、このいつものニャン登場ということはやはりサビキの釣果が出ているのかな?

軽くテンションを持ち直し、釣り始めること5分…早速アタリが!

ムツ


こちらはムツ。

この後も、メバル、ウミタナゴと続きます。

何れもサイズが小さかったのでリリースしました。

そして釣り始めて15分くらいたった頃、来ました!

待望のサバです!




逆光で暗くて魚が良く見えなくてすみません。

後ろには虎視眈々とサバを狙うニャンが居ます。

3月~4月、稀にこのニャンは姿を見せてくれていたのですが、如何せんボウズに近い釣果に何時間も待ってくれていても1匹もあげることが出来なかったので、この日は人間よりも多めに釣れたサバをあげました。

ここで少し、今の時期だからというサビキ釣りのポイントをお話ししようと思います。

以前、毎週のように釣果が挙がっていた時は「コマセは撒かない」とお話ししましたが、今のように何の魚がどれくらい寄って来ているか分からない時はコマセを使います。

コマセと言ってもいろいろありますが、凝ったコマセは要りません。

一袋200~400円程度の粉末の練るタイプの安いコマセを一袋分海水で練ったもので大丈夫です。

釣り開始と同時にバンバン撒いて下さい。

ただ、以前お話ししたように、コマセを撒くと根魚がセットで寄って来ます。

陽が出ている間はそれこそ多種に渡り外道の嵐になることもあります。

アイゴやフグなどは夜間帯はあまり釣れませんが。




この日も陽が昇ったらアイゴの嵐になり撤収しました。

コマセを撒いて、少しでも外道を減らしたいのであれば未明~朝マヅメ、または夕マヅメ~夜間帯での釣りをお勧め致します。

良くも悪くも今の時期はいろんな魚が釣れるので、そういう意味での楽しさや魚の勉強をするには良いかもしれません。

この日もサバ以外の外道もそこそこ釣れました。

いつもは青魚以外はあまり持ち帰らないのですが、今日はそこそこのサイズのメバルを始め良型のウミタナゴも釣れたので久しぶりに持ち帰りました。

メバル


このメバルは25cm弱。

少し話が反れますが、例年ですとこの時期に釣れるサバはサバっ子などと呼ばれ10cm程度のものが多いです。

しかし、今年は温暖化などの影響もあるのか15cm以上、中には20cmに迫るサイズのサバも釣れます。

明らかに例年より成長が早いです。

10cmほどのサバっ子を釣るなら2.5号~3号程度のサビキ針を使った方が良いですが、15cm以上のサバであれば5号~6号程度のサビキ針を使った方が良いと思います。

大き目のサイズの針を使う理由にはもう一つ意味がありまして、外道のメバルやウミタナゴなどを釣り上げ易くなります。

良型のサイズになりますと、ファーストアタックのアタリがかなり強烈で針も小さく、ハリスも細いと最初のアタリでハリスが切れてしまいます。

狙う対象のサバが例年より大きいので、今年はいつもより少し大きめのサイズの針でサビキ釣りをされた方が無難かと思います。

また、ウミタナゴは現在産卵期。

メバルは産卵後の体力を回復する時期にあたり、双方共に非常に食いが良く良型のサイズが狙えます。

サバが釣れ始めて2週目ですが、まだ湾内を埋め付くす…というようなレベルで大量の群れが回って来ているわけではなく、群れも小さく数も多いとは言えない状況かと思います。

入れ食いという状況にはもちろんならず、食いが渋い印象を受けました。

しかし、サバの群れが回って来ており現在は北条湾内に居付いていることは確認出来ましたので、次はGW明けくらいからウルメイワシあたりが回って来てくれると最高です。

そして、肝心のこの日の釣果です。

2018年4月22日 釣果


久しぶりに青魚だけではない釣果なので、色とりどりになりました。

全体的なサイズ感は持ち帰った(写真に写っている)サバが20cm弱です。

少し小さ目のウミタナゴは、我が家の猫に焼いてほぐし身をあげようと思ったのですが…

不味い不味いダンスを踊った後、夕方まで一口も手を付けず放置。

ふざけた猫です。w

しかし、朝食抜きでこの日の夕方、根負けしたのか一口食べると…



ただの食わず嫌いだったようでペロリと平らげました。w

そして人間の料理はこんな感じにしました。

メバルとウミタナゴの煮付け


こちらはメバルとウミタナゴの煮付けです。

メバルはホクホク、ウミタナゴはモチモチしていて久しぶりに食べましたが、やはり美味しいです。

そしてサバはさすがに頭から丸ごとは無理なサイズだったので、頭を落とし背開きにし中骨を残したままフライにしました。

サバのフライ


中骨は全く気にならず、やはり何度食べても釣りたての青魚のフライは美味しいです。

そして勿体ぶりましたが…

というか、タイトルにあった「今の時期しか食べられない珍味とは?」というフレーズなどお忘れかもしれませんが、それはこちらです。

ウミタナゴの稚魚(仔魚)

ウミタナゴの稚魚(仔魚)
ウミタナゴの稚魚(仔魚)


少々グロくてすみません。

ご存じの方も多いと思いますが、ウミタナゴは産卵と言っても卵を産みません。

自らの身体の中に卵を産み、排卵、交尾をし卵胎生という形態である程度の大きさまで体内で子供(仔魚)を育て産みます。

実際の産卵(体内での)は秋口で、そこから体内で子供(仔魚)を育て4~5月に産み落とします。

釣り上げて、お腹がパンパンで肛門付近に広がりがあるものは大半がメスでお腹に子供を持っています。

そして、このウミタナゴの子供が珍味なのですが、強烈な目のインパクトに少々残酷な気持ちにもなってしまいますが、今回は「ウミタナゴの親子手巻き寿司」なるものを作ってみました。

ウミタナゴの親子手巻き寿司
ウミタナゴの親子手巻き寿司


ウミタナゴのお刺身を軽くタタキ、ウミタナゴの稚魚を和えます。

海苔の上に酢飯を敷き、和えたものを乗せ軽く巻きます。

プルプル、コリコリしていて何とも言えない珍味なのですが、見た目より意外に美味しいです。

鶏肉と卵の親子丼…みたいに美味くて可愛いイメージは全く湧かず、強烈な目のインパクトに「ごめんなさい」と謝りながら食べなければいけないような心境になりますが、この時期にしか食べられない珍味です。

ウミタナゴのサイズにもよりますが、概ね1匹のウミタナゴで10~20匹程度は子を持っています。(中には70~80匹持っていたという話もあります)

小袋から稚魚を取り出し、軽く水で洗い生姜、ワサビ醤油を垂らし酒のつまみでも良し、擦りゴマと和え軽く醤油を垂らしご飯の上に盛っても良し。

臭みとかは特に無いので、アイディア次第で如何様にも出来ると思います。

注意点としては、ウミタナゴを捌く時になるべく良く切れる包丁で、お腹の皮一枚を切るような感じで内臓に包丁の刃が届かないように切ります。

胸鰭のあたりから肛門付近まで切れ目を入れ、胸鰭側からゆっくりと指を入れ軽く押す感じで内臓を取り出すと小袋が出て来ます。

出てきたら優しく取り出し、中の稚魚を小皿などに移します。

全部取り出したら最後に良く水で洗い水気を切ります。

見た目が見た目なのでお子様向きではありませんが、お酒が好きな方は是非お試し下さい。

酒の肴に最高です。

来週も同じ北条湾にサビキ釣りに行こうと思っています。

今度は何が釣れるか…

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  イワシ  サバ  

【城ケ島・三崎港】ウルメイワシが好調!

台風が3つ発生するなど、今週末(8/21)は無理かな…などと思っていましたが、嵐の前の静けさか風もなく天候も良かったので、冒険せず無難にいつもの城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

さすがに3つ同時に台風が発生し、どれも方向は違えど「日本上陸」などとニュースで流れた影響か、いつもの釣り場はガラガラでした。

現地に着くと余計に嵐の前の静けさ状態。

波もべたなぎで、風も全くなく、異様な静けさで少し気味悪いくらいでした。

当日の潮はこんな感じ。

潮見表


現地到着は午前4時前だったので、今回は本当に短時間の釣りになりました。

到着早々にいつものニャンも登場。

まだ薄暗い中、しっかりと獲物を狙って待機されました。w

城ケ島の猫


そして時間も無いので早速釣り開始。

潮も一番動くタイミングで上げ潮。

開始早々、ウルメイワシがヒット。

まだ薄暗かったですが、軽く入れ食い状態に。

今回は前回のように1匹ということはなく、なぶらもそこら中に湧きサビキを入れれば釣れる…そんな状況でした。

とはいえ、やはり例年よりも今年は釣れ始める時期も遅く、魚の成長も遅い気がします。

去年あたりですと、同じ時期でもう一回りサイズも大きく、マイワシも一緒に釣れました。

今年は残念ながらまだマイワシは確認出来ていません。

サバに至ってはサイズ違いで連れました。

同じ城ケ島でも違う場所で…とか、飛ばしウキなどを付けて少し投げたりすると、サイズが違うサバやアジが釣れるということはありましたが、同じ場所で同じ釣り方でサイズ違いのサバが釣れるのは珍しいと思います。

サイズ違いのサバ


まぁ、単純に同じ場所を回遊している…ということなんだと思いますが、ここ数年、1年ごとにいろんな釣り場で大きな変化があり、やはり異常気象とかの影響なのかな…などと思ってしまいます。

大きな変化とは、いつも釣れていた魚が釣れず、その場所で釣ったことが無い魚が釣れる…など、捉え方を変えると何が釣れるか分からない側面もあり面白いのですが、やはり気になります。

それとこの日は残念ながらアジが釣れませんでした。

全体の釣果はこんな感じ。

釣果


いつものように猫にもおすそ分けをしながら、持ち帰る魚の数を調整したので数はありませんが、もっと長い時間釣りをしていればこの倍以上は釣れたと思います。

写真で見ると凄く少なく見えますが、実際に調理して食べると結構ボリュームがあります。

今回はオーソドックスに大きなサバ以外は頭から丸ごとフライにしました。

ウルメイワシとサバのフライ


大きなサバは背開きにして揚げました。

ウルメイワシのフライにタルタルソースを付けて食べるのが個人的には好きです。

ご飯にも合いますし、これまたビールに良く合います。

大きいことは悪いことではないのですが、個人的にはこのサイズのイワシ類、サバを頭から丸ごとフライにして食べるのが一番無駄もなく美味しく食べられると思います。

骨も全然気になりませんので、お子さんも喜んで食べて頂けるかと思います。

今回は目玉になる釣果もなく、料理も平凡でしたが久しぶりのウルメイワシのフライがとても美味しくて個人的にはかなり大満足でした。

来週もイワシ達が釣れてくれると嬉しいです。

またご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】サバが背開きに出来るサイズに…

今週も短時間、且つサビキでのサバ釣りに行って来ました。

ここ数週間、特に変化も無く毎回サバしか釣っていないので若干飽きてきた感も否めませんが、今回は背開きにして天ぷら、フライに出来そうなサイズにサバが成長していました。

肝心の釣りはというと、ご覧の感じで入れ食い状態。

まさに入れ食い #城ヶ島 #サビキ #釣り #サバ

Koichi Otsukaさん(@194mac)が投稿した動画 -




潮の状態は大潮。

ちょど釣り始めたタイミングから潮が引いていく感じでした。

潮見表


おそらくシーバス(スズキ)系の魚と思われる、大型の魚も朝マズメまではサバを追い回していました。

そして、本日は大潮なのでアジを期待しました。

前回ほどではありませんが、アジもそこそこ釣れました。

本日の釣果
6/19の釣果


アジはまだまだ小ぶりなので、頭から丸揚げに。

アジの丸揚げ
アジの丸揚げ


毎回言ってますが、ホントにビールに良く合います。

つまみにもおかずにもなる万能、且つ美味しい食べ物です。

そして、問題のサバですが、先ほどの釣果も小一時間ほど釣った釣果です。

もっと数を釣りたい方はいくらでも釣れる状況でした。

今回はお刺身系は無しで、タイトル通り背開きに出来るサイズなので全て背開きにしました。

背開きにしたサバ
背開きにしたサバ


こいつに衣を付けて今回は天ぷらに。

これがまた美味い!

サバの天ぷら
サバの天ぷら


7月に入れば今度はイワシが回ってくると思います。

来週は少しサバオンリーの釣りに飽きてきたので、シロギスなんか釣りに行こうか迷っています。

何れにせよ、また釣果はご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  城ケ島  三崎港  アジ  サバ  

【城ケ島・三崎港】本日はアジが好調

前回、寝坊によりボウズに近かったので今回は気合いを入れて起きました。

時間に余裕を持って、さて参るか…と思いきや、予報にもなかった雨…

慌てて天気予報を調べると数日前には無かった雨の予報に。

マジか…と思いつつ、良く見ると本降りになるのは午前7時以降の模様。

強行突破でいざ城ケ島へ。

時折、パラパラと雨がちらつきダメかな…と思いながら車を走らせました。

幸いにも現地に到着すると雨は降っておらず、なんとか釣りは出来そうな状況でした。

時間も無いので、急いで準備をし釣りを開始。

今年も無事にいつものニャンコも待機中。

城ケ島の猫
虎視眈々と釣った魚を狙う猫


サビキの青物の時期だけ毎年現れます。

余談ですが、このニャンコ、魚にもランク付けがあって1位イワシ、2位アジ、3位サバ…それ以外は腹が減っていれば食べてくれます。

釣りに夢中になると勝手バケツから拝借する強者です。

と、前々回に続きサビキは好調で竿を出すや否やサバが入れ食い状態でヒット。

2週間経っており、サイズが大きくなっていました。

そして時折アジが混じり始めました。

城ケ島のアジ


前回は数匹しか釣れませんでしたが、今回は全体の3割くらいアジ

城ケ島のアジ


サバより小さ目なサイズですが、この微妙なサイズがまた丁度良い。

頭から丸ごと唐揚げで骨も気になりません。

そして、全体の釣果はこんな感じです。

本日の釣果
本日の釣果


サバが前々回より大きくなってきており、丸ごと唐揚げが厳しいサイズもチラホラ…

ということで、今回は大きなサバは酢で〆てしめ鯖丼に。

サバの身を酢で〆る
酢で〆るサバの身

しめ鯖丼
しめ鯖丼


お好みでワサビ、生姜醤油をかけて頂きます。

そしてアジの丸揚げがこちら。

アジの丸揚げ
アジの丸揚げ


全然骨も気にならず、カルシウムたっぷりです。w

食べた時に凄いアジの風味がするんですよね。

ホント、ビールに良く合います。

最後に、残ったサバも丸揚げに。

サバの丸揚げ
サバの丸揚げ


これもまた、サバの風味がたまりません。

ビールに良く合います。

これから数か月は毎週楽しみです。

あと数週間もすれば、イワシ類も回ってくると思います。

刺身、揚げ物と青魚を手軽に堪能出来る時期です。

来週も頑張って早起きします。

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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