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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた猫とウサギの親子と筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関係の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】惨憺たる結果でした(2017年6月18日)

こんにちは。

あまり潮のせいにしたくはありませんが、この日はかなり厳しい釣りとなりました。

当日の潮はこんな感じ。

2017年6月18日 潮見表


いつものように4時半頃現地に到着。

準備をし早速サビキを投入するも、全くアタリがありません。

コマセを撒くも、魚の気配も感じません。

オマケに気温も低く、風も強くかなり寒かったです。

日中はだいぶ暑くなり、熱中症になるなど夏を感じさせますが、まだまだ夜間、早朝は寒さ対策が必要かと思います。

そんな釣果が期待出来ないスタートの時に限って、現地到着早々にいつもの猫が登場。

まぁ、言い方を変えれば周りの方達も釣れていないわけで、お裾分けを貰えないから慣れているこちらに来たのだと思いますが…

いつもの猫


自分達の食べる分もそうですが、ジッとニャンコに待たれ焦るも一向にアタリ無し。

正直、この時期にサビキでこんなにアタリが無いのもかなり久しぶりな気がしました。

5時を回った頃、ようやくアタリが出始めますが、持ち帰るサイズではなくニャンコサイズのサバばかり。

結果的に、この日は猫が食べた魚の数の方が圧倒的に多く、人間用は惨憺たる結果に終わりました。

サバとアジの天ぷら
サバとアジの天ぷら


ということで、この日は手間が掛からない天ぷらに。

しばらくサビキが続いたので、次回は様子見を兼ねて久しぶりに観音崎に投げ釣りにでも行こうと思います。

またご報告させて頂きます。

ロップイヤーと猫の動画






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【城ケ島・三崎港】大潮でしたが…(2017年6月11日)

こんにちは。

今週も懲りずに行って参りました。

タイトル通り、この日は大潮でした。

2017年6月11日 潮見表
潮見表


しかし、私が好んで行く日の出の時間帯がちょうど満潮で潮が止まるタイミング。

いつものような入れ食いは当然期待はしていませんでしたが、予想以上に厳しい釣りとなりました。

この日は4時半前に釣りを開始しました。

概ね5時くらいまではそれなりにアタリもありましたが、5時半を回るとパタリとアタリは止まり魚の気配も完全になくなりました。

コマセを撒くも全く寄ってきません。

先週に引き続き、釣り場に現れる猫も本日も登場。

釣り場に現れる茶トラ猫


猫に「魚はまだか…」と軽く煽られるくらいピタリとアタリが止まりました。

釣果的に淋しい感じだったので、いつもより粘って釣りをしましたが、5時半過ぎに諦めて納竿。

そして釣果はこんな感じです。

2017年6月11日 釣果


今回も小さめのサバはリリース、もしくは猫にあげました。

とは言え、やはり寂しい感じです。w

潮見表をご覧頂ければお分かり頂けると思いますが、私が帰る頃に釣りを始めた方はおそらくこの後、潮が動き始めて入れ食いになったのではないかと思います。

魚種としては、今回はウルメイワシが釣れました。

2017年6月11日 釣果(魚種)


※上からマサバ、ゴマサバ、ウルメイワシ、マアジです。

今シーズンはイワシの出足が遅い気がします。

もう少しイワシが釣れてくれることを来週は願っております。

そして調理ですが、毎回フライも能が無いので(フライは美味しいのですが…)今回サバは竜田揚げにしてみました。

まず、頭を落として中骨は残したまま背開きにします。

背開きにしたサバ


次にボールに酒、みりん、酢を大さじ1、しょうゆを大さじ2、そこに生姜を擦って混ぜ合わせます。

※お好みでゴマ油大さじ1、卵の黄身だけを入れても美味しいです。

竜田揚げの元


片栗粉を準備して、捌いたサバを漬け込みます。

サバの竜田揚げの作り方

サバの竜田揚げの作り方


漬け込む時間は10分ほど。

魚が小さいので、あまり長い時間漬け込むと味が濃くなってしまいますので、ご注意下さい。

そして、漬け込んだサバに片栗粉をまぶして油で揚げれば出来上がり!

サバの竜田揚げ
サバの竜田揚げ


次にアジですが、アジは軽く干して干物にしてみました。

一夜干しなどにすると、風味が増してとても美味しくなります。

今回は魚が小さいので、頭から背開きにし、中骨は残したまま捌きました。

背開きにしたアジ


捌いたアジを半日ほど天日干しに。

天日で干したアジ


干したアジはこんな感じ。

アジの干物


干したアジをグリルで焼きます。

若干、サイズが小さ過ぎた感が否めませんが、一応アジの干物感はありました。w

アジの干物


毎週少しずつですが、サイズアップしているので、本格的なアジの干物を今シーズンは作ってみたいと思います。

あとは、先にも申し上げましたが、イワシ類をもっと釣りたいです。

アジの干物、サバのフライ、イワシのタタキ…

これが食卓に揃ったら完璧です。

またご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  ネコ  ねこ    cat  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】アジが好調でした(2017年6月4日)

こんにちは。

先週に続き城ケ島三崎港)にサビキ釣りに行って来ました。

軽く寝坊し若干出遅れましたが、現地には午前4時半頃に到着。

いつものように準備をし釣り開始…をしたのですが…

この日は肌寒いを通り越して、とにかく寒い。

6月に入ったとはいえ、まだまだ油断はせず上着は余計に持って行った方がよさそうです。

そして寒さに加えてこの日は長潮と潮回りも良くありませんでした。

2017年6月4日 潮見表
潮見表


まさか…サビキでボウズ??

と、思うくらい海はベタ凪で、魚の気配を感じません。

しかし、せっかく来たのでダメ元でコマセをガンガン撒き、しばらく様子を見ることにしました。

釣りを始めて15分くらいでアミコマセのブロックの半分くらいを投入。

しかし、願いも虚しく魚の群れはおろか、魚の気配を感じません。

いくら潮回りが悪いからといってここまで魚がいないのも変だな…などと思っていたらアジがヒット!

これを皮切りに、いつもの入れ食いとまでいかないまでも、若干食いは渋かったですがサバも釣れ始めました。

サバの成長は著しく、先週より一回りほど大きなサイズが釣れました。

そして、タイトル通りこの日はアジが好調でした。

2017年6月4日 釣果
6月4日の釣果


いつものように、サイズを選定して小さいものはリリースしました。

2017年6月4日 釣果


サバは三枚に卸してシメサバにも出来るサイズになってきました。

調理に関しては、申し訳ありませんが今週も全てフライにしました。

捌いたアジとサバ
捌いたアジとサバ

アジとサバのフライ
サバとアジのフライ


サバはさすがに厳しいですが、アジはまだこのサイズですと頭から背開きにし中骨も残したままでフライにしても骨は気になりません。

今が一番無駄なく食べられる時期かと思います。

そして、この日は個人的にうれしい出来事がありました。

もう、数年恒例となりつつある春先から秋までのサビキ釣行。

いつも釣った魚を狙うがいました。

尻尾の長い茶トラのです。

例年ですと、私が釣りに行き始めると既に釣り場に陣取りいろんな釣り人の魚を狙う姿があったのですが、今年は一向にお目に掛かれず、まさか亡くなった…のでは…と少し寂しい気持ちで釣りをしていました。

去年、足に怪我を負ったらしく、半年以上足を引きづっていました。

まさか、それが原因で…などと、釣りに行く度に姿を探すも出会うことが出来ずにいました。

それがこの日、やっと姿を見せてくれました。

去年より痩せており、色も白っぽくなって、高齢であることが伺えますが、この日も元気に釣ったサバをペロリと平らげ、お腹が満たされたら寝床に帰って行きました。

毎年釣り場に現れる茶トラ
毎年釣り場に現れる茶トラ


野良のようなので、元気に生き抜いてくれることを祈ることしか出来ませんが、元気な姿を見ることが出来てホッと一安心です。



この日も10匹以上は食べたと思います。

来週以降も、釣りに行った際に元気な姿を見せてくれることを祈っています。

ちなみに、海の近くに住んでいる野良は当然ながら魚を好んで食べる傾向があります。

皆さんも、もしこういう場面に遭遇し釣った魚を上げる際は、ご自身が良く知らない魚、毒を持つ魚、人間が食べない魚は与えないようにして下さい。

アレルギー反応を引き起こしたり、魚の持つ毒や人間には影響がない物質でもには影響がある場合があります。

私もこのに限っては自分が釣ったサバ、アジ、イワシ以外は与えていません。

動物愛護の観点からも、やさしく、静かに見守ってあげて頂けたらと思います。

また、こういったや鳥のためにも、ご自身で出したゴミ、特に釣り針、釣り糸は必ず持ち帰るようにお願い致します。

釣り糸が足に絡まり壊死してしまった鳥や、釣り針を飲み込んでしまって、口から糸だけが垂れている鳥なども目にしたことがあります。

そこに住む人や動物にも配慮し、今後も楽しく釣りが楽しめたら幸いです。

よろしくお願い致します。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】サビキ釣りの釣果(2017年5月28日)

先週は釣りに行けず、中二週間空けていつものサビキ釣りに行きました。

いつものように、夜明け間近の午前4時過ぎに現地に到着、早速釣りを開始しました。

当日の潮はこんな感じ。

2017年5月28日 潮見表
潮見表


ちょうど上げ潮のタイミングでの釣り開始となりました。

気温は低く、肌寒い感じでしたが、風は無風で波も完全にベタ凪。

気温以外は非常に釣りのしやすい状況でした。

肝心の釣りですが、今日も一発目から入れ食い状態。

魚のサイズは二週間空いたとはいえ、例年より成長が早い感じで前回より一回り大きなサバが目立ちました。

2017年5月28日 釣果

2017年5月28日 釣果


下の写真は上から、ゴマサバ、マサバ、マアジです。

前回はタバコの箱よりやや大きいサイズが目立ちましたが、今回は写真のサイズのものが目立ちました。

そしてこの日は写真の3魚種にしかお目に掛かれず、イワシ類は釣れませんでした。

2017年5月28日 釣果
全体の釣果


アジなどもあと一回り大きくなってくれれば、タタキ等お刺身でも…と思いますが、このサイズですとまだ唐揚げやフライの方が無駄なく食べることが出来ると思います。

ここのところ料理的には能が無く、毎回唐揚げ、フライばかりで恐縮ですが、今回も全てフライにしました。

ただ、今回は魚のサイズに合わせて捌き方を変えてみました。

捌いたアジとサバ
捌いたアジとサバ


丸ごと食べられるサイズのサバは腸だけ除いてそのままに。

アジは頭から背開きで中骨は残しました。

サバは頭を落とし背開きにし、アジ同様中骨はは残しました。

背開きにしたアジのフライ
背開きにしたアジのフライ

サバのフライ
サバのフライ


このまま順調にサイズアップしていってくれれば、来週、再来週くらいにはアジ、サバ共にお刺身に出来るサイズが釣れるかもしれません。

ちなみに釣果についてですが、今年は特に資源保護なども少し意識し始めまして、大人二人が一回で食べ切れる数の魚しか持って帰らないように心掛けております。

実際にはもっと釣れていますし、小さいサイズはかなりリリースしております。

また、釣っている時間も30分~1時間半程度のものです。

ブログでご紹介させて頂いている写真だと、少なく感じることがあるかもしれませんが、ご家族やお友達と釣りに出掛けても十分楽しめるくらい釣ろうと思えば釣れます。

ただ、これから夏に向けて気温も上がります。

サビキ釣りで釣れる魚は足が早いものが多いです。

釣り過ぎて魚をダメにしてしまい、食中毒などには十分ご注意下さい。

昨今ニュースなどでも話題になった「アニサキス」という寄生虫。

サビキ釣りでよく釣れるサバなどにも寄生します。

釣り場での魚の保管の仕方などにも十分ご注意下さい。

また、ご報告させて頂きます。

アニサキスによる食中毒を予防しましょう(厚生労働省)

アニサキス症とサバのアニサキス寄生状況(東京都健康安全研究センター)

サビキ釣り入門

ロップイヤーと猫の動画






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Category: 釣り   Tags: 釣り  サビキ  初心者  ファミリー  家族  レジャー  

サビキ釣り入門

以前からブログのメールフォームや、SNS等々当ブログで書いている「サビキ釣り」にいろいろお問い合わせを頂いておりました。

個別に対応させて頂いておりますが、少し道具の選定から実際に釣って食べるまでをブログにまとめてみようと思います。

宜しければ参考にして頂けると幸いです。

早速ですが、まず道具。

サビキ釣りで対象とする魚は基本的に青魚の稚魚です。

秋口になると、それなりのサイズにもなりますが、原則的に魚も小さく口が柔らかく針掛かりしてもバレやすいので竿は竿先の柔らかい竿を選びます。

青魚は突進するように泳ぎながらエサを捉えます。

実際に海で群れを見て頂くと分かりますが、小さい割には結構なスピードでエサに突進していきます。

そのスピードで針に掛かると、竿先が固いと口が裂けてしまい釣ることが出来ません。

一番お勧めな竿は磯竿と呼ばれる、磯釣りで使う竿です。

竿先も柔らかく、長時間持ち続けて釣る設計になっているものが多いので比較的に長さの割りに軽い竿が多いです。

磯竿
磯竿


磯竿の長さは3m~5mくらいの範囲で、実際に使う方(お子さんや女性等)が扱いやすい長さで、持って負担にならない重さの物を選びます。

それ以外ですと、ヘラ竿でも釣ることが出来ます。

川や湖でヘラブナを釣るための竿です。

ヘラブナ

ヘラ竿
ヘラ竿


ただ、ヘラ竿のデメリットとしてリールを使わないのでタナ(釣りをする水深・深さ)を調整することが出来ません。

お使いになる竿の長さで強制的にタナが決まってしまいます。

今お持ちの道具等を考慮の上、お選び頂ければと思います。

次にリール。

スピニングリールというリールを使用します。

スピニングリール
スピニングリール


値段も1000円くらいで売っているものもあり、どっぷり釣りにハマるわけではなくひと夏のちょっとしたレジャーで楽しむにはお手頃な値段で比較的扱いやすいのでお勧めです。

投げ釣りのようにたくさん糸を必要とする釣りではないので、購入する際は一番小さいリールで問題ありません。

針のご説明に入る前に、針とリールからの糸を結び付けるための「ヨリモドシ」という道具は必須です。

ヨリモドシ
ヨリモドシ


上の写真の竿の先端に結び付けられている銀色の道具がヨリモドシです。

糸と糸を結び付ける役目以外にも、その名の通り糸のヨリ(ねじれ)を防ぐ役目もあります。

ヨリモドシと糸の結び方

そして次に針です。

サビキ釣りにもいくつか釣り方があり、カゴや網を使いその中にエサとなる小エビを入れて竿を振りながら釣る釣り方もあります。

その釣り方で使用する針(仕掛け)には針先にビニール等で出来た疑似餌が付いています。(一般的にピンク色の疑似餌が付いています)

今回ご紹介させて頂くサビキ釣りは、カゴや網は使わず仕掛けにエサとなる小エビを付けて釣るサビキ釣りなので、針(仕掛け)には何も付いていない針だけのものを選びます。

サビキの仕掛け
サビキ釣りの仕掛け


写真のサビキの仕掛けはオモリもセットで付いているので、別途オモリを用意しなくて済むので個人的には好んで使っています。

トリック仕掛け サビキ

オモリの付いていないサビキ仕掛けをお選びの場合は、別途オモリを購入して下さい。

ナス型の3号~5号程度のオモリが無難です。

オモリが重すぎると、少し大きめの魚が掛かった時にバレやすくなり、竿を持ち続ける際にも負担になります。

そして肝心のエサ。

サビキ釣りでは「アミコマセ」という小さな小エビをエサとして使います。

釣り具店の冷蔵庫に必ず置いてあります。

在庫切れということはまずありません。

本当に釣りが初めての方は「オキアミ」と間違えないで下さい。

見た目明らかにエビの大きさが違うので、まず間違えることはないと思いますが、使うのは小エビがブロックになっているアミコマセです。

アミコマセ
アミコマセ


どこの釣具店でもカチカチに冷凍されているので、釣りに行く前日までに購入し釣りに行く前夜(釣りをする数時間前)バケツの中等で常温解凍しておくことをお勧めします。

この解凍を忘れ、凍ったままで現地に持って行くと溶けるまで釣りが出来ません。

そして写真に写っているアミコマセを載せている緑色の台のようなもの。

無くても堤防のヘリに直接アミコマセを置いても釣りは出来ますが、この緑色の台があるとエサ付けがスムーズになります。

正式な名称が分からず、写真の台にはエサ付け名人とあります。

いくつかのメーカーから販売されていますが、ほぼ同じ形をしておりサビキ釣り用と書いてあります。

餌付け名人

これで道具については一通り終わりです。

ここからは実際にどうやって釣るのかご説明致します…

と言っても、文章で説明するより動画を見て頂いた方が分かりやすいと思います。

誰でも出来る簡単な釣りです。

むしろ文章で説明する方がややこしくなると思います。


エサ付けから魚が釣れるまで


少し動画を補足するなら、竿を持つ際は竿の一番下側を持ちます。

竿を持った反対側の手でオモリを持って、糸と仕掛けがピンと張った状態でアミコマセの中で仕掛けを2回~3回程度潜らせ針先に小エビが引っ掛かったら、なるべく糸と仕掛けをたるませないで海へ静かに投入します。

群れが寄って来ている時は1分としないでアタリがあります。

アタリがあっても慌てず、静かに竿を引き上げます。

先にも申し上げましたように、対象は小魚なので勢いよく合わせてしまうと魚の口が切れバレてしまいます。

そしてこの手順を繰り返すだけです。

動画の最後に釣れた魚を振っているような場面があったと思います。

これは一つのポイントなのですが、しつこいですが狙っている魚が小さいです。

また、当たり前ですが、小さい魚を狙っているので当然針も小さいです。

お子さんなど、釣れた興奮状態から勢い良く魚を掴み針を外そうとするかもしれません。

また、サビキの仕掛けは通常の釣りの仕掛けよりも圧倒的に釣り針の数が多いです。

こういったことから服や指に針が刺さり外れなくなることが多々あります。

また魚も小さいので、針が外れず握り続けていると魚の身が崩れることもあります。

針が小さい故、まともに針と魚を掴むと実は非常に針が外しにくいんです。

そこで針の外し方なのですが、魚が釣れたらオモリを持ち、糸(仕掛け)を出来るだけピンと張り空いている手で針の根本をしっかり握ります。

魚には一切手を触れず、針の根本を握った状態で手を振ります。

針の根本をしっかり持つ
しっかりと針の根本を持つ


そうすると簡単に針から魚が外れます。

こちらも動画を撮っておきましたので参考にしてみて下さい。


サビキ釣りで釣った魚の針の外し方


ここからは必須…というわけではなくとも、あると便利なものを少しご紹介させて頂きます。

クーラーボックス
クーラーボックス


すみません、あったらいいな…ではなくこれは無いと困りますね。w

過去に狙っていない大物が釣れてクーラーに入らなかったことも何度かありましたが、基本的にサビキ釣りのみなら魚を入れるクーラーボックスは一番小さいもので良いと思います。

狙う青魚(特にイワシ系・サバ系)は足が早いです。

大きなクーラーボックスですと冷やすのにもそれなりに、氷や保冷剤が必要になり冷やし切れず家に帰った時に釣った魚がダメになってしまうこともあります。

また、保冷剤は何度も使えて経済的なのですが、どうしても魚の臭いが写ってしまいます。

ロックアイス
ロックアイス

クーラーボックスの中
氷を入れた状態


お手入れの観点からも個人的にサビキ釣りの際は、現地に向かう途中でロックアイスを買ってクーラーボックスの中にそのまま入れています。

釣った魚
釣った魚はそのまま投入


釣った魚はそのまま氷と一緒にすぐに冷やします。

こうすることでクーラーボックス以外に臭いが移ることはありません。

次はバケツ。

早朝や夕方、または気温が低い日はバケツの中で泳がせておくことで鮮度を保つことが出来ます。

釣った魚を入れるバケツ
釣った魚を入れておく


気温が高い日や真夏の炎天下はバケツの使用はお勧めしません。

すぐにバケツの中の海水が高温になり、魚の痛みを早めてしまいます。

気温が高い日や真夏の炎天下では、釣れたらすぐにクーラーボックスに入れることをお勧めします。

その他には、サビキで狙う魚のほとんどが一定の場所に留まらず回遊しています。

また、潮の満ち引きにも敏感で釣れる時間と釣れない時間が交互にやってきます。

それなりに長時間釣りを楽しむのであれば、椅子はあった方が良いと思います。

椅子
レジャー用の椅子


最後に、筆者がサビキ釣りに良く行く場所は三浦半島の城ケ島です。



料金所(※)のゲートを過ぎ、城ヶ島大橋を渡り道なりに真っすぐ進みます。

(※)城ヶ島大橋 渡橋料金 料金徴収時間について

突き当りになったら右折。

更に岸壁の突き当りを右折。

そうすると左側に釣りの出来るエリアがあります。

この場所はご家族やお子様と行く際にはお勧めします。

近くに売店、食堂、トイレ、駐車場等ありゆっくり釣りを楽しめると思います。

ちなみにこのブログのネタ元になった日の釣果はこんな感じでした。

サビキ釣り 釣果

サビキ釣り 魚種


上からマサバ、ゴマサバ、マアジ、ウルメイワシです。

サバのフライ


腸を取り除き、頭から丸ごとフライにしました。

簡単に釣れて、調理にも然程手間も掛からず、釣りたてをご家族で楽しんでみては如何でしょうか。

当日の釣果報告(ブログ記事)

ロップイヤーと猫の動画






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【城ヶ島・三崎港】サバが丸ごとフライにするのに丁度良いサイズに

GWに続き、二週連続で城ヶ島にいつものサビキ釣りに行って来ました。

その年によって成長するスピードは違いますが、毎週行くと少しずつサビキで釣れる魚が大きくなっていくのが実感出来ます。

先週は唐揚げサイズだったので、今週はフライに…

そして来週は三枚に下ろしてシメサバなんか…

と、魚のサイズに合わせて調理の仕方を変えて楽しんでいます。

肝心の5/14(今週)ですが、想像していたよりサイズが大きく、頭から丸ごとフライにするのに丁度良いサイズになっていました。

個人的にはタルタルソースで頂くのが大好物です。

当日の潮はこんな感じ。

2017年5月14日 潮見表


午前4時頃現地に到着。

この日は気温が低い上に風も少しあったので肌寒いを通り越して寒かったです。

早速準備をし釣り開始。

入れ食いとはいかないまでも、暗いうちからコンスタントに釣れました。

想像していた以上にサバが成長していたので、この日は数を抑えて釣ることにしました。

無用にたくさん釣っても、まず調理が大変なのと捌いた腸などの処理も大変なので。

釣る数を抑えたことや、気温が低くて寒いのもあり先週より30分以上釣りをしている時間は短かったです。

1時間弱というところでしょうか。

釣果はこんな感じ。

2017年5月14日 釣果

2017年5月14日 魚種


上からマサバ、ゴマサバ、マアジ、ウルメイワシ。

釣っている時間も短かったこともあり、今回は先週よりも魚種は少なかったです。

サイズが小さいのでリリースしましたが、メバルも数匹釣れました。

メバル


そして、個人的に一番好きな食べ方、今回は全て頭から丸ごとフライにしました。

サバの丸ごとフライ
サバのフライ


ビールにも良く合います。

タルタルソースで熱々のご飯と共に。

ごちそうさまでした。

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【城ケ島・三崎港】やっと釣りに行けました

2017年のGW最終日、昨秋より仕事の都合や悪天候に阻まれ、中々行くことが出来なかった釣りに半年以上ぶりに行って来ました。

FaceBookの過去の思い出なんかで表示される釣りの記録も、この時期にサバっ子をサビキで釣った写真や動画が多く、久しぶりの釣りで何を狙うか迷っていましたが、城ケ島サビキ釣りに行くことにしました。

この日の日の出時刻はAM4:44。

2017年5月7日 潮見表
当日の潮はこんな感じです


AM4時に現地に到着。

敢えて少し早めに現地入りし、暗い中だと何がくるか試してみようと思いました。

サビキ仕掛けの針のサイズは今回は3号と4号を使用。

GW最終日ということもあってか、釣り人はまばらで風もなく、少し曇り空で若干肌寒かったですがコンディションはまずまずでした。

早速サビキを準備し、いざ釣り開始。

一投目から早速アタリが。

5cmほどのサバっ子です。

そして、日の出まではこのサイズのサバっ子が釣れ続けました。

日の出も近くなり、だいぶ空が明るくなり始めた頃、今度はマメアジが数匹釣れました。

日の出後は釣れるサバのサイズも上がり、10cm以上のものも釣れ始めました。

2017年5月7日 釣果

2017年5月7日 釣果


2枚目の写真は上からマアジ、ゴマサバ、マサバ、ムツ、ウルメイワシ、そして右端がマメアジです。

釣りをしていた時間はいつもと同じく1時間程度。

陽が完全に昇ってからは、この日はアジのアタリはありませんでした。

日の出以降はサバのみが釣れました。

サバがメインですが、今年も例年通り青魚は周って来てくれているようです。

こうなると、毎週少しずつ魚のサイズも上がり、秋まではサビキ釣りを楽しめそうです。

今回は如何せん魚のサイズの小さいので、ありきたりですが10cm以下の魚はかき揚げに。

それ以上の魚は唐揚げにしました。

サバっ子のかき揚げ
サバっ子のかき揚げ

サバっ子の唐揚げ
サバっ子の唐揚げ


少々揚げる油が古かったので、軽く焦げてしまいましたが、このサイズの青魚の揚げ物はホントに美味いです。

何れも岩塩を付けて食べましたが、ビールに良く合い美味かったです。

今年も例年通り、サビキ釣りで楽しませてもらえたらと思います。

ロップイヤーと猫の動画






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【城ケ島・三崎港】ウルメイワシが好調!

台風が3つ発生するなど、今週末(8/21)は無理かな…などと思っていましたが、嵐の前の静けさか風もなく天候も良かったので、冒険せず無難にいつもの城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

さすがに3つ同時に台風が発生し、どれも方向は違えど「日本上陸」などとニュースで流れた影響か、いつもの釣り場はガラガラでした。

現地に着くと余計に嵐の前の静けさ状態。

波もべたなぎで、風も全くなく、異様な静けさで少し気味悪いくらいでした。

当日の潮はこんな感じ。

潮見表


現地到着は午前4時前だったので、今回は本当に短時間の釣りになりました。

到着早々にいつものニャンも登場。

まだ薄暗い中、しっかりと獲物を狙って待機されました。w

城ケ島の猫


そして時間も無いので早速釣り開始。

潮も一番動くタイミングで上げ潮。

開始早々、ウルメイワシがヒット。

まだ薄暗かったですが、軽く入れ食い状態に。

今回は前回のように1匹ということはなく、なぶらもそこら中に湧きサビキを入れれば釣れる…そんな状況でした。

とはいえ、やはり例年よりも今年は釣れ始める時期も遅く、魚の成長も遅い気がします。

去年あたりですと、同じ時期でもう一回りサイズも大きく、マイワシも一緒に釣れました。

今年は残念ながらまだマイワシは確認出来ていません。

サバに至ってはサイズ違いで連れました。

同じ城ケ島でも違う場所で…とか、飛ばしウキなどを付けて少し投げたりすると、サイズが違うサバやアジが釣れるということはありましたが、同じ場所で同じ釣り方でサイズ違いのサバが釣れるのは珍しいと思います。

サイズ違いのサバ


まぁ、単純に同じ場所を回遊している…ということなんだと思いますが、ここ数年、1年ごとにいろんな釣り場で大きな変化があり、やはり異常気象とかの影響なのかな…などと思ってしまいます。

大きな変化とは、いつも釣れていた魚が釣れず、その場所で釣ったことが無い魚が釣れる…など、捉え方を変えると何が釣れるか分からない側面もあり面白いのですが、やはり気になります。

それとこの日は残念ながらアジが釣れませんでした。

全体の釣果はこんな感じ。

釣果


いつものように猫にもおすそ分けをしながら、持ち帰る魚の数を調整したので数はありませんが、もっと長い時間釣りをしていればこの倍以上は釣れたと思います。

写真で見ると凄く少なく見えますが、実際に調理して食べると結構ボリュームがあります。

今回はオーソドックスに大きなサバ以外は頭から丸ごとフライにしました。

ウルメイワシとサバのフライ


大きなサバは背開きにして揚げました。

ウルメイワシのフライにタルタルソースを付けて食べるのが個人的には好きです。

ご飯にも合いますし、これまたビールに良く合います。

大きいことは悪いことではないのですが、個人的にはこのサイズのイワシ類、サバを頭から丸ごとフライにして食べるのが一番無駄もなく美味しく食べられると思います。

骨も全然気になりませんので、お子さんも喜んで食べて頂けるかと思います。

今回は目玉になる釣果もなく、料理も平凡でしたが久しぶりのウルメイワシのフライがとても美味しくて個人的にはかなり大満足でした。

来週もイワシ達が釣れてくれると嬉しいです。

またご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】サビキでナント!幻の高級魚が!

お盆休みの最終日、8月14日に連休の締めでいつもの城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

観音崎の夜釣りと迷ったのですが、無難にいつもの城ケ島へ。

この日の潮は引いていくタイミングとはいえ、潮回り的には悪くないコンディションでしたが何かが変でした。

潮見表


現地に着いたのは午前4時頃。

まだ真っ暗です。

早速、準備をし釣り開始。

最初から「ん?」て感じだったのですが、真っ暗な時に竿を出し第一投。

いきなりヒットしたのはなんとサバ。

続いてウルメイワシ。

いつもですと、暗いうちにアジを釣り、明るくなってサバ、イワシなんですが、アジはまったく釣れずサバ、ウルメイワシが1匹ずつ釣れるとあとはネンブツダイばかり。

城ケ島の猫


いつもの猫にも「はぁ?なんでこいつ?」と嫌な顔される始末。

※ネンブツダイ

もしかして、最終日にやっちゃった?感が漂う中、粘ること30分。

明るくなる頃になってアジが釣れ始めました。

海を見るとイワシ、サバっぽい魚が回遊しているのですが、なぜか食いません。

今年のイワシは出だしも遅く、食いも渋い印象です。

アジもそこそこ釣れたので、やはりイワシが1匹では…と、仕方ないので少しコマセを撒きました。

粘りも虚しくイワシは一向に釣れません。

足元が根魚の気配で覆われてきたその時、メジナ(グレ)がヒット。

あぁ…やはり無理かな…と思っていたら本日の主役、なんと!マハタがヒット。

一瞬またメジナか…と思いましたが、なんか引きが違う。

横に走らず、グイグイ下に潜っていく…

なんだ?これは?と思いながら水面近くにきてビックリ!

なんとマハタです。

マハタとメジナ


さすがにサビキマハタを釣ったのは初めて。

※マハタ

もう遠い記憶の何十年も前…まだ学生の頃にイシダイ釣りにハマり、一時期江ノ島に通っていた頃に外道で40cmほどのマハタを何度か釣ったことがあります。

マハタは美味しいのですが、あまり市場にも流通せず、釣るとなっても渡し舟で沖磯に行ったり乗合船で釣ったりと専門でやっている人も少なくあまりメジャーな魚ではありません。

かと言って、外道で釣れることも少ないです。

故に、「幻の高級魚」などと言われることもあります。

当然お刺身から煮付け、塩焼き、一夜干し、なんの料理でも美味しく頂けます。

味は金目鯛とかに近いかもしれません。

白身でしっとりしていて、程よく脂も乗っており、臭みが全くありません。

料理の話に入る前に少しお話ししておきます。

私がサビキで良くメジナなどを釣りますが、過去には60cmオーバーのボラなども釣りました。

さすがにタモ網ですくいますが…w

ただ、そこまでサビキの糸が切れないのは、こういった大きな魚が稀に掛かることを想定しサビキの針を大き目のものを使っています。

サビキ針


写真の針は6号ですが、どのメーカーもサビキですとMAXが6号くらいです。

一般的にサビキは小さい魚をたくさん釣るイメージで、針も3号くらいのものを使っているかと思います。

3号くらいですと、ハリスも細いので大きな魚が掛かった時に走られたり、潜られたりした瞬間にハリスが切れてしまいます。

また、竿も竿先が柔らか過ぎないものを使っています。

道糸を引っ張った時に全体がしなる竿が理想的です。

竿の号数で言うと、磯竿の2号~3号。

竿先だけ極端に柔らかい竿は大きな魚が掛かった時に竿が折れるか、折れなくともハリスに極端な負荷が掛かることが多く、そのタイミングで切れてしまうことがあります。

まぁ、これは大型の魚に対応出来る釣り方で、デメリットを言うと…

①針が大きいので食いが必然的に渋くなる。
②ハリスも太くなるので上記同様、海が澄んでいると食いが渋くなる。
③口が小さい魚の針掛かりが悪くなる。

どちらをとってもメリット、デメリットはありますので、ご自身の釣り方に合わせて釣って下さい。

そして、久しぶりにこんな魚も釣れました。

この日は虫餌もあったのでアオイソでチョイ投げもしていました。

ゴンズイ


ゴンズイくんです。

※ゴンズイ

見た目は派手なナマズみたいで、泳いでいる姿とかは愛嬌もあるのですが、これも毒魚です。

ヒレに毒があるトゲがありますので素手で触らないようにして下さい。

ちなみに、ゴンズイも前回お話ししたアイゴ同様、食べると美味しです。

アイゴ同様、トゲにしか毒はありませんので、トゲをハサミやペンチで切り、三枚に卸しあら汁を作る要領で味噌汁にするとかなり美味いです。

ゴンズイは群れで泳いでいますので、一度釣れたポイントに投げるとまたゴンズイが釣れることが多いです。

だいぶ話が反れましたが恒例の釣果ですが、この日はこんな感じです。

釣果

釣果


結局、サバ、イワシ類は1匹ずつ。

イワシ類が去年みたいに釣れないのが残念です。

そして料理はこんな感じにしました。

マハタとメジナのお刺身


マハタとメジナのお刺身です。

メジナは今回は皮は剥ぎました。

マハタの兜焼き


マハタの兜焼き。

マハタとメジナのあら汁


マハタとメジナのあら汁。

今回はメジナ(グレ)があったので、マハタの美味さが余計に際立ちました。

刺身は特に臭みもなく、身もしっとりとしていて、程よく脂も乗っている。

小さくても幻の高級魚でした。w

アジ・ウルメイワシ・サバの天ぷら


本当は本命の青魚達はこの日は全て天ぷらに。

これで約大人2食分。

釣って楽しく、食べて美味しい釣りでした。

今週は台風の予報もありますが、週末にはまた青魚を狙って釣りに行こうと思います。

またご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】イワシ・サバはどこいった?

8月12日、お盆休み真っ只中にいつもの城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

いろいろいつもと違う釣り場を求めて釣り歩き、釣果も乏しかったので久しぶりに食べる釣りに出掛けました。

ただ、この日は潮がイマイチ。

潮見表


長潮と、ほとんど潮が動かない潮周り。

ボウズはないにしろ、食いは渋いだろうな…と覚悟しいざ城ケ島へ。

現地には午前4時頃到着。

まだ真っ暗で、お盆休みの最中のせいか釣り人もまばらでした。

早速釣りの準備を開始。

まだ薄暗いのにいつものニャンは早々にスタンバイ。

城ケ島の猫


最近、ピンポイントでこのニャンに狙われている気がします。

まぁ、好物の青魚をくれるわけですから当たり前と言えば当たり前なのですが…w

明るくなってからのイワシに期待しいざ釣り開始。

釣りを開始した時は長潮とはいえ、若干ながら潮が引いていくタイミングでした。

予想とは裏腹にアジがいきなりヒット。

だいぶ成長し子アジより少し大きくなったかな?くらいです。(15cm強ほど)

後ほどご紹介させて頂きますが、このサイズのアジは一般に流通する際は子アジとして唐揚げや、唐揚げにして南蛮漬けにして惣菜や、そのまま子アジとしてパックされて売られていることが多いです。

でも実はこのサイズのアジは、シャレではありませんが大味ではなく脂の乗りも程よくアジの風味をふんだんに味わいながら食べられるお刺身になります。

魚が小さいので、若干面倒臭いですが釣れた際は是非お刺身で召し上がってみて下さい。

話を戻して…

そして、その後もアジがバンバンヒット。

小さ目のアジはニャンへ、そこそこのサイズは自分達用。

そうこう小一時間ほど釣り、夜も明けてそろそろイワシかな…と待っていても一向に釣れません。

やはり潮がいかんかな…などと思っていたら今度はサバがヒット。

では、次こそイワシ…

と粘るも一向にきません。

それどころか完全にアタリも止まりました。

普段、サビキの場合はコマセは撒かないのですが、なぜかイワシが釣れないのが妙に悔しくコマセをバンバン撒きました。

そのお蔭で最後の最後に珍客がヒット。

25cm強のメジナ(グレ)です。

相変わらずアタリもなく、コマセを撒き過ぎて根魚も集まってきてしまったので本日はこれにて終了。

ニャンにご飯をかなり提供したので正確な数ではありませんが、本日の釣果はこんな感じです。

8月12日の釣果


釣り過ぎても捌くのが大変なのでサイズを厳選して持ち帰らない物はニャンの朝ごはんに。

そして珍客のメジナ(グレ)はこちら。

メジナ(グレ)


このサイズになると一気に走るので釣りとしては楽しかったです。

あまりお話ししたことが無かったかな?とフッと思ったので、なぜサビキの際にコマセを撒かないかと言うと、サビキで狙うアジやサバ、イワシ類は基本的に岸近く、または岸から一定の距離を保ち回遊しています。

入れ食いになり、少しするとアタリが止まり、また入れ食いになる…

要はコマセを撒かなくても一定周期で回ってくるので、回ってきた時にキチンと竿を出せば釣ることが出来ます。

コマセを撒くと確かに一時的には群れが集まりますが、回遊周期ですぐにどこかへ行ってしまいます。

飛ばしウキを付けて遠くに投げる場合などを除き、岸から釣る場合はコマセを撒く効果よりも弊害が多くなります。

前述のメジナやウミタナゴ、これはまだ外道と言ってもマシな方で、ベラやアイゴなど釣れてもあまりうれしくない根魚が集まってきてしまい、サビキ釣りの邪魔になります。

特に城ケ島ではアイゴは釣れます。

この魚はヒレのトゲに毒がありますので気を付けて下さい。

刺されると痛みと共に腫れ上がります。

私は刺されたことがあります。w

※アイゴ

サビキ釣り(サバ・アジ・イワシ類など)に専念したい方は無用なコマセは撒かないようにすることをお勧めします。

サビキ釣りと平行に虫餌を使ったりして五目釣りを楽しみたい方は逆にコマセを撒く事をお勧めします。

ここでも一つポイントがあります。

虫餌を使う場合で、城ケ島で釣れる毒を持った魚にハオコゼという魚がいます。

見た目は小さく、一見カサゴの子供?にも見えなくは無いので、稀に手で触れてしまう方がいますが、見た目の小ささとは裏腹に手が腫れ上がるくらいの毒を持っていますので気を付けて下さい。

※ハオコゼ

ちなみにあまりお勧めはしませんが、アイゴは食べると意外と美味しいです。

ハギ類の魚同様に皮は簡単に剥けます。

また、毒はヒレのトゲにしかありませんので、ハサミやペンチなので切ってしまえば問題ありません。

三枚に卸し、刺身にすると白身の淡泊な味で美味しいです。

基本的に見たことのない魚は近くの人に聞いてから手で触れるか、スマホなどで検索してから触るようにした方が良いと思います。

だいぶ本題から逸れましたが、この日釣れた魚の料理はこんな感じにしました。

メジナの刺身
メジナのお刺身

メジナのあら汁
メジナのあら汁


メジナのお刺身は皮は残しバーナーで軽く炙って、大根おろしと浅葱を載せてポン酢で頂きました。

あら汁はそのままですが、頭意外のあらを細かく切って一煮立ちさせ味噌で味を調えました。

メジナ出汁が良く効いていました。

アジは今回釣れたアジ全てをふんだんに使ってアジの叩き丼を作りました。

アジの叩き


アジを根気よく三枚に卸し、皮を剥ぎ、軽く叩いたアジを酢飯の上に載せて完成です。

ここにイワシの唐揚げや天ぷらがあると更に良いのですが…

お盆休みも後半に入り、あと1回くらいは釣り行こうと思って準備万端です。

このブログを書きながら、どの時間帯に、どこに、何を釣りに行くか考えています。

釣っている時や釣った後より、おそらくこの予定を立てている段階が一番楽しいかもしれません。

またご報告させて頂きます。

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大塚幸一

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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YouTube:猫とウサギ・少し釣りの動画チャンネル
筆者プロフィール詳細:Koichi Otsuka's Profile

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