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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ(キジシロ)猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  魚料理  セイゴ  ウルメイワシ  夜釣り  

【城ヶ島・三崎港】またまたサビキでセイゴがヒット!これも何かの異変?(2018年9月2日)

こんにちは。

早いもので今年も8ヶ月が過ぎ、いよいよ9月に入りました。

とは言うものの、未だ暑さは続き秋を感じることは少ないですが。

また、今年は台風が異常に多いですね。

原因はやはり海水温の高さ。

釣り用に運用しておりますTwitterは、本来はあまりリンク付きの投稿はしたくなかったのですが、海に釣りに行く都合上どうしても台風の情報は無視出来ず致し方なく現在は台風情報をツイートしています。

幸いなことに、神奈川県では台風による被害は然程出ていませんが、これから秋に掛けて太平洋高気圧や偏西風、海水温などの様々な要素如何によっては神奈川や東京を直撃する大型の台風も出てくるかもしれません。

皆様も台風の情報には十分ご注意下さい。

太平洋の遠く離れた海の話…ではなく、これだけ台風が多く発生するということは、繰り返しになりますが、例年より海水温が高いということです。

それが連鎖的に大小影響し合って私達が釣りに行っている城ケ島近海などにも変化を及ぼします。

専門家ではないので、全てを解説し予測することは出来ませんが、個人的には災害という観点からは危機感を強く持とうと意識付けを行うと共に、釣りという観点では楽しんでいる節もあります。

去年釣れていた魚が釣れなくなるのは残念なんですが、それと入れ替わるように今まで釣れなかった魚が釣れることがあります。

釣堀のように毎回行って同じ魚ばかり釣るのではなく、同じ仕掛けで同じエサでも意外な魚が釣れる…このサプライズをここ数年は楽しんでいます。

そしてこの日も、先々週同様にサビキ仕掛けでセイゴが釣れました。

サビキで釣れたセイゴ


※先々週より一回りほど大きかったです。

いろいろ調べると、先週の記事にも書きましたが、サビキセイゴ自体が釣れることは稀ではないようですが、恐らく今まではこの時期にセイゴ北条湾の中に入ってくることがあまり無かったのではないか…と思いました。

そもそも例年ですと、この時期は12cm~15cm、中には20cmにせまるサイズのウルメイワシ、カタクチイワシ、マイワシが主で釣れます。

他に印象に残っているのは秋口ですと、カマス、サヨリなんかが釣れた記憶があります。

稀に秋口までサバが釣れる年がありましたが、この時期に釣れるサバは25cmくらいのサイズに成長しているものが多く、食べ応え十分な感じです。

そして、なぜ今年はセイゴ北条湾内に居るのか…ですが、先週までの記事でも何度か触れましたが、今年はイワシ類の成長が遅いんです。

上記のサイズのものも釣れますが、全体的にサイズが小さく中には10cm以下のサイズも釣れます。

春からGW辺りに釣れるサバっ子みたいなウルメイワシ、カタクチイワシもいます。

元々セイゴ(スズキ)は雑食で何でも食べます。

城ヶ島や北条湾に入り浸る前は、良く観音崎でぶっ込み(エサはアオイソメの1匹掛け)でフッコを狙っていました。

雑食なので当然アミコマセも食べるのですが、一番の要因として考えられるのは10cm未満のイワシ類の稚魚が今年は北条湾内に居るので、それを追い駆けて北条湾内にかなりの数のセイゴが居るのではないかと思います。

台風から始めり、いきなりピンポイントで北条湾の話に落ちていく…軽く話に無理がありましたが、こういったことも地球温暖化の影響の一つなのかな…と漠然と思いました。

そして、先週は久しぶりにフナムシを見た…とお話ししましたが、今日気付いた事として今年はネンブツダイが釣れません。(私だけかもしれませんが…)

そもそも外道なので釣れなくても良いのですが、ここまでお目に掛からないの珍しいかな…と思いました。

さて、またまた前置きが長くなりましたが、この日の釣行のお話をさせて頂きます。w

この日は午前3時前の干潮後を狙って行きました。




予報で風は問題無さそうだったのですが、雨が降る予報になっていたので雨だけが心配でした。

横浜横須賀道路を抜け、三浦縦貫道に入ると路面がビショビショ。

「うわぁ~マジか…この先雨だったらどうしよう…」と思いながら車を走らせると、所々で路面は濡れているものの、雨は止んでいました。

幸いにも現地到着時も雨は止んでおり、北条湾自体は雨が降った痕跡はありませんでした。

3時過ぎの到着を目指していましたが、30分ほど早く到着。

車を停め、いつものように海の様子を伺うと、何かあったのか…と思うくらい釣り人がいません。

まるで真冬の北条湾のようで、係留されている船も無く、風も然程強くなく、雨も降っていないのに全然人が居ない。

あまりの人の居なさに少々気味悪く感じましたが、いつもの場所に釣り座を構え釣りの準備を開始しました。

潮も止まっており、魚の群れも確認出来ないため、潮が動き出すまでは釣れないと踏んでゆっくり釣りの準備をしていました。

すると、背後から視線を感じます…

北条湾の茶トラ猫

北条湾の茶トラ猫

北条湾の茶トラ猫


いつも釣り座を構える近くにこの方が既にスタンバイ。

釣りの準備を開始すると、シレッと寄って来ました。

「今日は早過ぎるし、まだ潮が動いてないからすぐに釣れないよ」と話し掛けながら釣りを開始。

案の定、ピクリとも竿が動きません。

「まぁ、30分は釣れないな…」と踏んで、私は家内の軽自動車のエンジンオイルの交換を開始。(なぜそこでやる?って感じですがw)

15分ほどでオイル交換を終え戻ると…

竿にアタリが…

釣れたのはウルメイワシです。

そして、すぐに竿を投入するとまたウルメイワシが…

まだ活性が上がる時間ではない上に、釣れ方がおかしい…

実は2回とも釣り針が目に引っ掛かって釣れていました。

釣れる…というより引っ掛かる…ような釣れ方、つまり口ではなく頭や目の辺り、身体に針が引っ掛かるような釣れ方の時は活性が上がる前兆で、しかも群れている数が多いということです。

※全く活性が上がる予兆が無い場合はアミコマセもスルーしてただ泳いでいるだけなので仕掛けの傍に寄って来ません。

通常イワシ類は回遊しており常に泳いでいます。

アミコマセの臭いにつられてサビキ仕掛けの近くまで寄ってくるのですが、活性が低い時は仕掛けの直近で仕掛けを避けて泳いでいます。

群れの数が多く、密度が高いと避け切れず針に引っ掛かってしまう…こういう釣れ方(引っ掛かり方)は逆に入れ食いの時にも良く見られます。

何れにせよ、目視で確認出来なくても、足元に相当数の群れが寄っている証拠で、魚の活性が上がりお食事タイムに突入すると一気に入れ食いになる可能性が高いです。

なんだかんだ普通に釣れ始めるまでに、釣り開始から30分以上掛かり、入れ食い一歩手前くらいのペースで釣れ続けます。

この日は私より先に釣り場でニャンが待っていた上に、釣れ始めるまで時間も掛かってしまったのでニャン優先でウルメイワシをお裾分け。




順調にウルメイワシが釣れ続ける中、明らかにウルメイワシでないガツン!というアタリが。

先々週に続きセイゴです。




結局この日は実際に釣り場に居たのは1時間半ほどいましたが、釣れている時間は40分ほど。

ただ、帰る切っ掛けは風がかなり強くなってきたためで、釣りを続ければまだまだ釣れたと思います。




この日は熱帯夜からも解放され、湿度も低く風もあったことから軽く肌寒い感じで少し秋の気配を感じました。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年9月1日 釣果


ニャンに3/2ほどお裾分けをしたので、実際に釣れた数はこの倍以上です。

魚種としましては、セイゴ以外はウルメイワシのみでした。

サイズ的にはだいぶ成長し太ってきましたが、やはり例年よりは小ぶりな印象を受けます。

そしてこの日の料理はこんな感じにしました。

セイゴの塩焼き


セイゴはオーソドックスに塩焼きにしました。

先々週は刺身にしましたが、元々白身で淡泊な魚な上にセイゴサイズですと脂も然程のっていないので、刺身より塩焼きの方が個人的には美味しく感じました。

ウルメイワシのフライ


ウルメイワシは変わり映えが無く、またまた頭から丸ごとフライですみません。

好物であることと、このサイズですと一番無駄なく食べられるので。

9月に入り、どの辺りで日中も秋を感じられるようになるのか分かりませんが、それが一つのポイントとなり釣れる魚や釣れ方も変わってくると予想しています。

今年も真冬でもマイワシが釣れるか…

また、海が秋めいてきますと時期的なもので、時期を過ぎると釣れなくなりますが、落ちハゼ、落ちギスも北条湾内で釣れます。

チョイ投げの釣りの準備もしていくと面白いかと思います。

サビキももちろんなんですが、投げてはキス、ハゼ、泳がせ釣りではシーバス、過去の実績としてはオキアミでクロダイ、マハタなども釣れました。

今年はどんな魚が釣れてくれるか楽しみです。

来週は土日共に大潮です。

私も次回以降サビキ以外の釣りの準備もして行こうと思っています。

また、私はいつも釣りをしても2時間程度なのですが、9月の中旬以降はもう少し長く釣りをしてみようと思います。

今週は今年最強と言われている台風21号に十分ご注意下さい。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】釣れる魚種は秋めいてきましたが…如何せんサイズが…(2018年8月26日)

こんにちは。

まず初めに、先週の記事の補足をさせて下さい。

先週の記事で、サビキでセイゴ(スズキの稚魚)が釣れるのは稀…的なニュアンスで記事を書いておりますが、地域によってはセイゴをサビキで専門的に狙って釣る地域もあるようです。

ブログの記事を書いてから、フッと気になり調べてみました。

知識が薄く申し訳ありません。

撒きエビでフッコやスズキを狙う釣りは知っていたのですが、サビキで専門的に狙うのは知りませんでした。

また、神奈川県内でも各所でたまに外道的な感じでサビキでセイゴは釣れているようです。

更に更に…身内からもツッコミが…w

一ヶ月ほど前、私の隣で娘さんと釣りをされていたお父さんが、恐らくサビキでセイゴを釣っていたようです。

家内が一部始終を見ていて、お父さんが娘さんに「スズキさん釣れちゃった!」と言いながらセイゴらしき銀色の魚を見せていたようです。

北条湾でも普通に釣れるようです。w

30年近く釣りをしていて、サビキでセイゴを釣ったのが2回目なもので、「稀」的な表現をしました。

以後、ブログにて書かせて頂く情報は、より注意を払って参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

さて、この日の釣行ですが、大潮ということもあり少し期待を持ち、日曜日の午前4時過ぎの満潮前を狙って釣りに行きました。




と、一般的には、やはり大潮のように潮位に変化がある満月の夜は、釣れることが多いので、どうしても潮回りが大潮だとソワソワしてしまうんですが、以前からお話させて頂いておりますように、この北条湾は一般的な規則性みたいなものが通用せず相変わらず釣れる、釣れないが読みにくいのですが、期待して現地に向かいました。

この週も平日は強風な日が多く、予報では土曜日は終日8m近い風が吹く予報でした。

何とか日曜日は落ち着く予報となっていましたが、この日は風が特に心配でした。

現地に着くと、心配とは裏腹に風は1mほどで、ほぼ無風と言っても良い状況。

風が無いのは釣り的には有難いのですが、車から出た瞬間風が欲しくなりました。

というのも、湿度が物凄く高く、立っているだけで額から汗が滲み出る感じ…

気温も深夜にも関わらす28度近くあり、まさに熱帯夜。




気温一つとっても、やはり異常気象という言葉が当てはまる感じで、子供の頃夜釣りに行って気温が28度とか記憶にありません。

そもそも子供の頃は「熱中症」という言葉自体あまり聞いた記憶が無く、ひと夏でこんなに熱中症で亡くなる方がいるというのも聞いたことがありませんでした。

死を意識させるような気温で、安全な日中の過ごし方をニュースで注意喚起する光景も記憶になく、やはり異常気象というか地球自体が暖かくなっているんだな…という認識は持たざるを得ません。

Twitterに投稿はしていませんが、この週のニュースで気になった記事の一つにトラフグの水揚げに関するニュースがありました。

今まではトラフグと言えば、関西以南が産地で関東以北ではほとんど捕れない魚でした。

しかし、今年は特に関西以南で不漁で、関東以北で豊漁、オマケに東北にはフグの調理師が少なく、フグの調理師免許に関しても各都道府県が管轄しており実技試験がある場合と講習だけで取得出来る場合があり、これを一本化する話まで出ていました。

フグに関する知識や技量が日本全国でバラバラになってしまい、最終的にフグ料理のイメージや評判が悪くならないようにするためだとか。

こういった事を考えますと、リアルに釣りをしていて釣れる魚、釣れない魚に変化が出てきても当たり前ですし、過去のデータや情報が当てにならなくても仕方がないのかな…とより考えさせられました。

すみません…いつも通りこの日の釣りと全く関係ない方向に向かっていますが、もう少しお付き合い下さい。

この日現地に到着して、いつも通りまず海の様子を伺ったのですが、そこで今年初めて見た生き物がいました。

それは…

「フナムシ」です。

去年の夏前から北条湾に入り浸り、冬を越して今に至っています。

去年の夏はフナムシが居たのを覚えています。

当然、冬は居なくなり、春先に見たかな…という曖昧な感じです。

夏場にサビキ釣りをしていると、アミコマセが痛み黒ずんでくると大抵フナムシが長い触覚を動かしながら寄って来ます。

いつもの光景なんですが、今日フナムシを見るまで今年は見ていなかったことに初めて気付きました。

私の自宅は近くに川があり、裏には寺もあり、自宅周辺は大きな木々に覆われています。

軽く自然の中に家がある感じで、台湾リスやアライグマ、タヌキなどいろんな動物や虫も良く見掛けます。

フナムシを見たことでかなり意識したのですが、セミの声が例年より小さい(少ない)、蚊がいない、ムカデも見ていない、クワガタ、カブトムシも今年は見ていない等、夏場に毎年見ていた生き物に今年は会っていないことにも気付きました。

そしてこのブログを書いているまさに今…今年初めて蚊に刺された気がします…しかも二箇所。w

冷静に回りを見渡すと、自分の身近なところでこれだけ変化があるということは、海の中にも変化があって当然かな…と思いました。

ただ、それがどういう形で現れるのかは分かりませんが、楽しみでもあり不安でもある…そんな感じです。

長々とすみません。

本題に戻ります。

この日は現地に到着したのは午前2時前。

ブログのコメント欄に土日で?お祭りがあり車も多く、係留されている船も多い…と事前に情報を頂きました。(貴重な情報ありがとうございます)

実際に行ってみると、頂いた情報通り、係留されている船も多く駐車している車もいつもより多かったです。

一瞬、「うわぁ、釣り出来ないか?」と思いましたが、良く見ると釣り人は普段より少ない感じでした。

係留されている船が大きな船が多く、釣りをする場所が無い…という感じでした。

北条湾の難点の一つが大型船が停泊してしまうと、一瞬にして釣りをする場所が無くなってしまうことです。

当然、釣りをするための施設ではないので仕方がないのですが。

いつも釣りをしている場所は既に他の釣り人の方が釣りをしていたので、いつもより奥まった場所に釣り座を構えました。

釣り的には問題は無かったのですが、いつものニャンが登場するルートから若干外れており、ニャンが気付かないのではないか…という心配がありましたが、予想通り気付かなかったようで、帰り掛けに気付きましたがこの日は別の釣り人の方からお裾分けをもらっていました。

ということで、今回はニャンのネタは登場しません。w

若干波はあるものの、静かな海が月明りに照らされ、竿先が一気にしなり大物が釣れるんじゃないか…なんだかそんな事を予感させるような雰囲気の中、釣りを開始しました。




そして、これも北条湾では良くあることなのですが、大潮で風も穏やか、満月が海を照らし幻想的な雰囲気の中、期待に胸を膨らませると…

釣れない…

なんで??

今日の状況で何がいけないの??

入れ食いのはずでしょ??

と、海に文句を言いたくなるような、少しあった小さな不安が見事に的中!

釣りを開始してから十数分。

静かな海面に魚の気配もない…

足元にも群れは確認出来ない…

「始まったよ…大潮で潮が動いているのになぜ釣れない?」

と、心の中でブツブツ言っていると竿先がしなりました。

「おっ!きた!」




最初にきたのはカタクチイワシ(シコイワシ)です。

続いてウルメイワシもヒット!




この後、食いは渋いものの等間隔で釣れ続けます。

これも今年の傾向と言っても良いと思うのですが、潮回り(潮の種類)は関係ないんです。(以前から北条湾はこういう傾向が若干ありましたが)

今年はよりこの傾向が強い気がします。

また、これは私が行く時だけかもしれませんが、今年の夏は海から魚が湧いてくるような、そこら中でビシャビシャ跳ねるような入れ食いに遭遇していません。

潮の周期は29.5日で女性の生理の周期と同じ(釣りと関係ないですが)なのですが、当然これは月との関係からこの周期になります。

一ヶ月の中で、大潮の干満問わず潮が動いている時に釣りに行けば、最低1回くらいは入れ食いに遭遇してもおかしくありません。

所謂、爆食い的な釣れ方が今年は無い気がします。

全体的に寄っている青魚の元気が無い…そんな印象を受けます。

そういった事と関係があるのかは分かりませんが、先週の記事でもお話ししましたがウルメイワシカタクチイワシ共に成長が遅く、特にウルメイワシは痩せています。

例年ですと、今の時期は丸々と太っていておかしくありません。

後ほど、写真を掲載致しますが、カタクチイワシはだいぶ成長してきましたが、ウルメイワシはまだ小さいです。

あと考えられるとすれば、気温が高過ぎることで海水の温度も例年より高めで動きが鈍っている…

この辺の予想が当たっていれば、今年の秋以降は例年より少し長い期間ウルメイワシが釣れるかもしれません。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年8月26日 釣果


魚種はこの日はウルメイワシとカタクチイワシのみです。

釣りをしていた時間は約1時間です。

サイズとしては、全体的に先週より1cmほど大きいように思います。

先週はややフライにするには小さい感じでしたが、この日は頭から丸ごとフライにするのに丁度良いサイズでした。

ということで、この日の料理は全て頭から丸ごとフライにしました。

腸を取り除いたウルメイワシとカタクチイワシ


腸を取り除いたウルメイワシとカタクチイワシです。

何度かお話ししておりますが、このサイズですと1匹1匹腸を取り除くのが面倒臭いですが、サビキで釣った魚はアミコマセを大量に食べている場合が多いです。

キチンと腸は取り除くことをお勧め致します。

釣り上げた際に、いきなりクーラーボックスに入れず、しばらくバケツ等で泳がせておくと自然と鱗が剥がれて調理しやすくなります。

ただ、今は夏場ですので長時間バケツに入れておくと魚が傷んでしまいます。

魚の動きが止まったら早めにクーラーボックスに入れて下さい。

魚が傷んでしまうと、調理する際に身がボロボロに柔らかくなってしまい調理しにくくなります。

特にイワシ類を捌く場合は良く切れる包丁をお使い下さい。

切れない包丁でイワシ類を捌くと、身が崩れやすく最悪指を切る原因にもなります。

そして、腸を取り除いたウルメイワシとカタクチイワシに衣を付けて揚げていきます。

出来上がりがこちら。

ウルメイワシとカタクチイワシの丸ごとフライ


青魚と油は本当に良く合います。

パンに挟んでも美味しく頂けます。

中骨や頭もこのサイズでしたら気になりません。

頭から丸ごと食べることでカルシウムを始め、青魚特有の栄養素も無駄なく採れます。

私は自分がその日食べる分だけ釣れれば良い感じで、数釣りはしないので爆釣れしなくても良いのですが、なんだか元気が無い北条湾に少し寂しさみたいなものを感じています。

長期予報を見ると、この異常な暑さは9月も続くようですが、早く秋めいてきて欲しいと個人的には思います。

数は釣れなくても良いですが、種類は豊富に釣りたいです。

そろそろ例年ですとマイワシも回って来ると思います。(少しずつ釣れ始めています)

勝手に北条湾で釣れるマイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシを「イワシ御三家」と呼んでいますが、この御三家のお刺身を食べたい今日この頃です。

来週は小潮ですが、ここのところ小潮の方が食いが良いです。

ウルメイワシ、カタクチイワシ以外が釣れるように頑張りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】シコ・ウルメ共に絶好調!サビキでは珍しい珍客も(2018年8月19日)

こんにちは。

冒頭ですが、お礼を一言お話させて下さい。

この日も釣りの帰り際、ブログをご覧頂いて方にお声掛け頂きました。

SNS等でリプライやいいね!など反応を頂いたり、ご質問などを頂き「少しはお役に立てているかな?」とは思っておりますが、やはり直接お声掛け頂きますと、非常に嬉しく有難く思います。

ブログを書き続ける原動力にもなり、これからもフェイクではない意味のある情報を発信させて頂こうと改めて思っております。

現在は城ケ島三崎港北条湾周辺の情報が中心になりますが、小さな事でも気付いたことは噛み砕き、初心者の方にもなるべく分かり易くお話するように心掛けて参ります。

今後とも、よろしくお願い致します。

さて、この日の釣行ですが、この週は週始めからとにかく強風の日が続きました。

10m超えの強風がずっと吹き続ける週も珍しいかと思います。

大気の状態も不安定で、都内を始め関東各地でゲリラ豪雨も頻繁に降りました。

週中を過ぎても風が収まる気配が無く、「今週は風が強過ぎてダメかな…」などと思っていました。

ところが、金曜日に改めて気象情報などを見てみると、ナント!土日は今までの強風がウソのように、風が落ち着く予報。

おまけにうだるような湿度の高い暑さも和らぎ、カラッとした過ごしやすい陽気になっていきました。

しかし、この週末は潮回りがイマイチ。




土日共に小潮と、あまり潮位に変化のない潮回りです。

正直、どの時間帯で釣りをしてもあまり変わらないような潮の動きです。

先週は大潮で鼻息荒く気合いを入れて釣りに行くも、思うような釣果を得られず、珍しく粘ってみるも最後は外道のオンパレードという惨憺たる結果でした。

そして今週は狙いを定めにくい潮の動き…

どうせ釣るタイミングに困るなら、ここ一ヶ月お目に掛かれていない猫のタイミングに合わせて釣りに行くことに決定!

ちなみに、釣りのお供の茶トラ猫は概ね午前3時に登場します。

午前2時現地到着を目指し自宅を出発。

途中の保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路などでも車が風に煽られるようなこともなく、運転をしていても風が無いことが分かりました。

現地に着くと、意外にも釣り人が多く私がいつも釣りをしている場所は既に他の方が釣りをされていたので、係留ロープが少し邪魔でしたが、釣り船と漁船の間に釣り座を構えました。




お約束の少し話が逸ますが、私がいつも釣りをしている場所、実は特に釣りを意識して毎回この場所で釣りをしているわけではないんです。

意味合いとして大きいのは、実は猫や鳥など釣りのお供と釣りをしたいからなんです。

冬場はアオサギなどの鳥、春、夏、秋は茶トラ猫。

場所的にあまり混み合うことがなく、警戒心の強い野生の動物達も近付きやすいのでこの場所で釣りをしています。

慣れると彼らも私の顔を覚えてくれるので、釣りの準備をしていると寄って来てくれます。

個人的には可愛く思え、親しみも湧きもう一つの釣りの楽しみとなっています。

じゃぁ、釣りで場所はあまり釣果に影響がないの?

本当はそんなことはありません。

本来であれば、潮の流れや河川が流れ込んで来ている汽水域、潮位の変化に伴い変わる潮の流れ、海底の状態(深さや障害物の有無、砂地なのか岩場なのかなど)、強風時などに風裏になるのか、街灯などの夜間に海を照らす光があるか等々、様々な条件から自分が狙う魚の習性と照らし合わせ慎重に選んだ方が良いです。

しかし、北条湾に限っては以前にもお話しましたが、あまり場所で釣れる釣れないが無いんです。

あえて言うのであれば、アジを狙う場合などは夜間帯の城ケ島側(城ヶ島大橋の下や花暮岸壁側)の方が釣れます。

また、泳がせ釣りをする場合も、ヒラメや大型の青物を狙う場合は同じように城ケ島側の潮通しが良い場所の方が釣れます。

普段、私が狙っている青魚などは、ハッキリ言って魚の活性が上がっていればどの場所でも釣果にほとんど差はありません。

私も、数年前初めて北条湾で釣りをした頃は、いろいろと場所でどう釣果が変わるか試してみました。

結果、拘らなければいけないほどの差はなく、それ以来私は北条湾で釣りをする場合はあまり場所に拘っていません。

そして、釣りのお供が出来てから、釣りをするために場所を選ぶのではなく、釣りのお供達がゆっくり食事を出来る場所を選んでいます。w

長々とすみません…話を元に戻します。

現地に到着後、さざ波かナブラか分からなかったので、しばらく海の様子を伺っていました。

残念ながらナブラではなく、さざ波でこの日も肉眼では青魚らしい魚影は確認出来ません。

釣り人はいつもより多めなものの、風は1mほどで、湿度が低く気温も19度と少し肌寒いくらいで、この日も非常に静かな印象を受けました。

釣りの準備をしながら、なんとなく先週の大潮なのに食いが渋かったのを思い出し、今日も厳しいのかな…などとイメージしながら第一投目を投入。

すると…

これも良くも悪くも北条湾

条件が整っているから釣れる…条件が整っていないから釣れない…こういった規則性があるようでない…

海の状況としては先週より明らかに条件が悪いのに、一投目からカタクチイワシがヒット!




入れ食いとはいかないまでも、かなりのハイペースで次々に釣れます。

ツイートをするために、一度竿を上げておかないと釣れてしまいツイートが出来ないような状況です。

そして、釣り開始から20分ほど、ウルメイワシも混じり始めます。




この頃はほぼ入れ食い状態でした。

そして、ウルメイワシが釣れ始めて数分後…こんな珍客が…

明らかにシコやウルメでない、ガツン!と強烈なアタリ。

何が掛かった?

と、上げてみると…




「ん??イサキ?」

なんとセイゴ(スズキ)がヒット!

※スズキは出世魚と呼ばれ、成長度合いで呼び名が変わります。セイゴ⇒フッコ⇒スズキ⇒この先の老魚は各地で呼び名が異なります。

恐らく、小さいカタクチイワシを追い駆けて寄って来たものと思われます。

釣れた時は、しっかり口に針が掛かっていたので、サビキ仕掛けに食い付いたのは間違いないのですが、サビキセイゴを釣るとは思いませんでした。

そもそもスズキは雑食なので、アミコマセも食べるのですが、サビキ釣りでセイゴを釣ったという話はあまり聞きません。

この頃、ハイペースで釣れたこともあり、もうイワシ類はいらないかな…と思い、猫も登場しないし帰るかな…と思った矢先…

北条湾の茶トラ猫


約一ヶ月ぶりに姿を見せてくれました。

私の所には来ないで、他の釣り人の所に行ったりすることはあっても、夏場に姿を見せないということは過去に無かったので、事故にでも遭ってしまったのかな…などと心配していましたが、元気な姿を見ることが出来て良かったです。

この時点でまだ魚の活性は上がっており、釣ろうと思えば釣れる状況でしたので、この後はニャンのために釣り再開!



ひたすらニャンのためにシコとウルメを釣りまくり、20分ほどでニャンの食べるペースが落ちてきます。

同じくして、アタリも無くなり食いが渋くなったので、この日はここで納竿としました。

釣り道具の片付けも終わり、私が車に引き上げるとニャンも寝床へ帰って行きました。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2018年8月19日 釣果

2018年8月19日 魚種


上からセイゴ(スズキ)、マアジ、ウルメイワシカタクチイワシ(シコイワシ)です。

セイゴは20cmほど。

ウルメイワシカタクチイワシ共に主なサイズは10cm~12cmほどです。

そして料理はこんな感じにしました。

三枚に卸したセイゴ


三枚に卸したセイゴです。

セイゴは焼くか悩んだんですが、せっかくなので握り寿司にしてみました。

セイゴの握り寿司


半身を更に半分に切れば、四貫くらい作れたのですが、せっかくなので贅沢に半身一枚で一貫握りました。

残りのイワシ類とアジは、如何せんサイズが小さいので全て唐揚げに。

腸を取り除いた青魚


腸を取り除き、軽く水で洗い水気を切ります。

唐揚げ粉をまぶし油で揚げていきます。

ウルメイワシ・カタクチイワシ・アジの唐揚げ


唐揚げは頭から丸ごと食べられ、ホクホクしていてビールと良く合います。

セイゴは臭みも無く淡泊な白身でコリコリしていて美味しかったです。

セイゴを始めとするスズキですが、先にもお話致しましたように雑食の魚です。

これは、サビキ釣りでたまに釣れるボラにも言えることなのですが、ボラも雑食であり、その魚が主に生息域としている海域で臭いが臭かったり、寄生虫がいることが稀にあります。

工業地帯の近く、大型の船舶(客船やコンテナ船など)の往来が激しい場所、赤潮などが頻繁に発生する海域等などに住んでいるボラやスズキを釣って食べる場合はご注意下さい。

城ヶ島周辺のように外海に面しており、潮通しの良い場所に住んでいるボラやスズキは比較的問題ありません。(100%とは言い切れませんが…)

というか…本当は泳がせ釣りで釣りたいんですが…せめてフッコを…w

総括としましては、先週も同じようなお話をしましたが、やはり例年と比べてウルメイワシの成長が著しく遅い気がします。

この日などは、セイゴを除けばまるでサビキ釣りのシーズンインの頃に逆戻りしたかのような魚のサイズです。

15cm以上がメインで釣れる中、たまに小さいサイズが釣れる…なら、まだ分かるのですが、揃ってみんな12cm程度というのは、あまり過去の記憶にありません。

今後、気温も徐々に秋になり、9月に入れば海水温も下がってくると思われます。

本来であればこの週辺りから9月の半ば辺りまでがウルメイワシ、マイワシのピークです。

マイワシに関しましても、釣れることは釣れるのですが数が釣れず、サイズも小さいです。

まだ、寄っている群れの数が少ないと思われます。

早いものでもう8月も半ばを過ぎました。

もう少しすれば秋の魚も狙えます。

この青魚のサイズの変化も、捕食する側の魚達に影響を与えると思います。

この日釣れたサイズのセイゴなどは、自らが20cm程度なので15cm以上の青魚を食べることは難しいと思います。

つまり、泳がせ釣りも釣れる確率は上がるが、サイズが小さくなる…こういった変化があるかもしれません。

来週は大潮です。

とは言うものの、あまり潮回り通りの釣果が出ないのですが、一般論としては釣りには有利な潮回りです。w

来週も頑張りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】サバに替わってシコイワシ?(2018年8月11日)

こんにちは。

皆様、お盆休みは如何お過ごしでしょうか。

私は残念ながら暦通りなので土日しか休みがありません。w

そこでこの週は、釣りをする時間を少しずらし土曜日の明け方釣りに行くことにしました。

釣りをする時間


潮回り的に言いますと、いつもは赤丸の辺りを狙って行きます。

今回は青丸の辺りの時間。

日の出の時間は午前5時頃なので、釣りをしている間にどんどん明るくなってくる時間帯です。

これまでも仕事が土曜休みの週などは、夕方の夕マヅメを狙って行ったことはありましたが、久しく朝マヅメを狙って行っていなかったことや、Twitterでも簡単にお話し致しましたが、本ブログにも度々登場する北条湾に居付いている猫の姿をここ数週間見ていないこともあり時間をずらすことにしました。




猫に関しましては、この日も姿を見せてくれませんでした。

少し心配になってしまいます。

無事に元気で居てくれることを祈っています。

軽く寝坊をし、現地には4時半前に到着。




お盆休み初日とあってか、午前3時台であっても保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路も車が多く少々走りにくい状況でした。

寝坊したこともあり、現地に着く頃には夜が明け始めており急いで釣りの準備を開始。

ちなみにお盆休みとあってか、この日は他県ナンバーの車が目立ちました。

本当ならまだ暗い段階から釣りをしたかったのですが、不覚にも寝坊。

この薄暗い状態で、且つ潮が動き始めた時がアジなどは狙い目なので惜しいことをしました。

例の如く、少し話が逸れますが、この北条湾はなぜか干満問わず、潮が一番動き干満の差が激しい時に食いが止まる傾向があります。

上記、潮見表のキャプチャー画像の赤青の丸は潮が動き始めの頃。

潮位にそれほど変化はなく、キャプチャー画像の白く色が薄くなっている時間帯が一番潮が動くタイミングです。

本来であればこの時間帯が一番釣れると言われますが、ここ北条湾に限ってなぜか食いが止まることが多いです。

そういったこともあり、今回は満潮時から潮が動き始め、陽が昇るまでを狙って行きました。

話を戻しまして、海の状況は大型魚を含め、大潮なので期待していましたが、期待とは裏腹に魚影が確認出来ません。

周りで釣りをしている方も、釣れている様子が無くなんとなく嫌な予感が…

一投目、二投目共にアタリ無し。

三投目でウルメイワシカタクチイワシシコイワシ)が一荷でヒット!




この後、30分ほど入れ食いではないもののコンスタントに釣れ続けます。




このツイートの時は釣り上げられたのは3匹ですが、サビキ仕掛けを海から上げた瞬間は全ての針に魚が掛かっていました。

そしてこの日は釣りを開始して30分ほどでピタリと食いが止まります。

潮回りや天候、風などは問題無く、条件的には整っている方だと思いますが、これも北条湾独特で短時間で釣れる、釣れないがハッキリしています。

最近あまり行っていませんが、対岸の城ケ島側ではあまりこういう釣れ方をした記憶がありません。

この日の30分は短い方だとは思いますが、概ね釣れ始めから食いが止まるまで長くても1時間半程度。

この現象に最初に気付いた時は、単純に青魚の群れが別の所に行ってしまっていると思ったのですが、実は群れはいるんです。

この日も食いが止まってからも足元にイワシ類達の群れを確認出来るのですが、コマセやサビキ仕掛けはスルー。

原因は未だに不明なんですが、本当に不思議です。

結局、釣れ始めから30分程度で食いが止まり、もう少し数が欲しかったので粘りましたが、結局外道の餌食に。




こちらはアイゴ。

背ビレや腹ビレに毒針がりますので素手では触らず、コチバサミ等で挟みラジオペンチなど、先の細いペンチ類で針を外して下さい。




そしてこちらはフグ(クサフグ)。

体内に毒は持っていますが、毒針などはないので素手で掴んでも大丈夫です。

ただ、針を外す際は口の中の歯にご注意下さい。

見た目より強靭なアゴを持ち、歯も鋭いので万が一噛まれると最悪指の肉が千切れたり思わぬ大けがをしますので、アイゴ同様、ペンチなどを使い針を外して下さい。

また、アタリがある度にサビキ仕掛けの針が減っていく…

こんな場合、概ね犯人はフグです。

針のサイズを二サイズくらい大きいものに取り換えて下さい。

そもそも釣れること自体鬱陶しいのですが、一々針を切られることはなくなります。

この手の北条湾で良く釣れる外道、メジナやアイゴ、フグ、ネンブツダイ、スズメダイなどは潮の動きなどにあまり影響されず、日中ですといつでも釣れます。

コマセを含め、撒き餌の撒き過ぎにも注意して下さい。

回遊する魚ではなく、いわゆる根魚なので一度寄ると中々その場から居なくならず、釣り座を変えなくてはならなくなります。

そして釣れた青魚の魚種に関してこの日気付いた点ですが、先週の記事で簡単にお話しさせて頂きましたが、いよいよサバの群れが離れ始めたかもしれません。

この日はサバらしきアタリは一度も無く、またサバ自体も釣れませんでした。

そしてサバの代わりと言ってはなんですが、この日はカタクチイワシシコイワシ)が釣れた魚の半分以上を占めました。

この流れ自体は例年通りなのですが、カタクチイワシシコイワシ)以外にウルメイワシも釣れたのですが、例年に比べて成長が遅い気がします。

例年ですと、この時期はカタクチイワシシコイワシウルメイワシ共に概ね15cmほどのものが多いのですが、この日釣れたサイズは概ね12cmほど。

中には10cm程度のものもいました。

私は釣りをする時間帯が、未明や夕マヅメ、朝マヅメしか釣りをしないので完全に陽が昇った日中の状況は分からないのですが、今年は日中より夜間帯の方が安定して釣果が出ているように感じます。

これは勝手な憶測なんですが、ここのところ続いている日中の猛暑も多少なりとも影響があるのかもしれません。

アジに関しては、完全な夜行性ではないのですが、イワシやサバに比べて警戒心も強く釣りにくいです。

こちらも夜間帯の方が安定して釣れていると思います。

先週の釣行で1匹ですが、20cmに迫るサイズも釣れました。

アジに関しては例年通りの成長具合と見られ9月頃には良型のサイズが釣れてくると思っています。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年8月11日 釣果


釣りをしていた時間は1時間半程度ですが、釣れていた30分以降はピタリとアタリが止まり、もう少し数が欲しかったですが残念な感じです。

やや大きめのものは15cmほどのサイズです。

そして今回の料理は、釣れたサイズ的に小さいものが多いのでかき揚げにし、ウルメイワシカタクチイワシのかき揚げ丼に。

ウルメイワシとカタクチイワシのかき揚げ丼


水で溶いた天ぷら粉(小麦粉でもOK)に、腸を取り除いたウルメイワシとカタクチイワシを入れます。

10cm程度のイワシ類の内臓は基本的に火を通せば食べても問題ありません。

しかし、サビキ釣りで釣った青魚はエサのアミコマセを大量に食べていることが多く、腸を取り除かないと食べた時にアミコマセ特有の臭いが口の中に広がることがあります。

もちろん、アミコマセ自体も火を通せば食べても問題ありませんが、食感や風味の兼ね合いから面倒臭くても腸は取り除く事をお勧め致します。

そして、天ぷら粉を全体に良く絡ませ、お玉ですくい油で揚げていきます。

ウルメイワシとカタクチイワシのかき揚げ丼


ご飯の方は、天つゆを軽くご飯全体にかけます。

天つゆは、大さじで半分くらいの量をみりん:1、醤油:1、粉末ダシ適量、味の素適量を入れ、お好みの濃さまで水を足します。

市販の麺つゆ等でも問題ありません。

自家製オクラ

自家製オクラ


家庭菜園で育てているオクラも、食べ頃のサイズのものがあったので、こちらもトッピング。

そして出来上がりがこちら。

ウルメイワシとカタクチイワシのかき揚げ丼


ウルメイワシとカタクチイワシのかき揚げ丼です。

食べる前に、先ほど作った天つゆをかき揚げにも少しかけてから召し上がって下さい。

無駄なく頭から丸ごと食べられ、ホクホクした食感とイワシ風味が非常に美味しかったです。

ちなみに、どうでも良いですが、ナスは市販のものです。w

総括としては、近年の異常気象にも表れていると思いますが、過去の経験や記憶が当てにならないな…と改めて感じた一日でした。

先週の釣行後、ブログを書いている段階で、この日を潮や天気予報、風の予報などを見て先週より釣果が振るわないとは全く思いませんでした。

むしろ、先週は良型のアジ、サバが1匹づつですが釣れました。

来週はせめて、同サイズのアジをもう少し釣りたいな…などと思っていました。

様々な条件的にこの日の方が整っていたからです。

釣り自体、自然相手のものですので、予想通りにならなくて当たり前なのですが、一種の規則性みたいなものは大なり小なりあると思っていました。

私も普段ブログ等でお話しさせている内容の中で、予想する事柄について話す場合、やはり過去の経験や規則性などのデータを元にお話しさせて頂くことがありますが、今年は本当に読みにくいです。

もしかすると、現時点でも何がしかの規則性は存在しているけど、私がそこに気付いていないだけかもしれませんが、釣れないと思って行ったら爆釣れだったり、釣れると余裕をかまして行くと焦るほど釣れなかったりが今年は多いです。

この日は現地到着後、風もどんどん静まり、海も穏やかで、気温は27度くらいありましたが、湿度が低く非常に静かな北条湾でした。

潮回り的にも釣れない要素があるように思えなかったのですが、結果的に非常に厳しい釣りとなりました。

皆様に有意義な情報をご提供する…という意味では過去の経験や記憶を講釈垂れて話すより、今どうなっているのか…というリアルタイムな情報を発信する方が有意義だと感じました。

今後も、Twitterを中心に、なるべく新鮮、且つ意味のある情報提供を心掛けて参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

来週の土日は小潮と、潮回り的には厳しいですが、頑張りたいと思います。

皆様、良いお盆休みをお過ごし下さい。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】久しぶりに穏やかな北条湾でした(2018年8月5日)

こんにちは。

ここ数週間、台風を始め強風な日が多かった釣行ですが、久しぶりに風が穏やかな日の釣りとなりました。

先週は台風が去った直後に北条湾へ様子を伺いに行きました。

幸いに風は然程強くないものの、数分置きに強弱を繰り返す雨の中、30分ほど釣りをしてみましたがアタリすらありませんでした。

稀に大シケの直後に爆釣れになることがありますが、基本的には魚達も波の穏やかな場所で静かにシケが落ち着くのを待っていますので海が荒れている時は釣れない…と思って頂いて問題ないかと思います。

そんなこんなでこの日はいつもより1時間ほど早く自宅を出発。




潮回りが小潮とあまり潮位に変化の無い潮の動きなので、そこが気になりましたが、風は日曜日のお昼頃までは穏やかな予報だったのでゆっくり釣りが出来る事を願いながらいざ城ケ島三崎港北条湾へ。

現地に到着すると、海面に小さくさざ波が立っているものの、ほぼ無風。




気温は27度あり湿度も高く完全な熱帯夜。

風がほとんど無いので立っているだけで汗が出てくるような蒸し暑さでした。(私は暑がりなので…w)

海の様子は…と言いますと、穏やかなのは良いのですが静まり返っていて、目視では青魚らしき魚影は確認出来ず、大型魚らしき魚の様子も伺えません。

静かなのは良いんだけど、もしかしてハズレ?釣れない?

そんなことも頭を過りながら釣りの準備を開始。

明らかに大型魚がいないので、この日は泳がせ釣りはせずサビキ釣りに集中するため、いつもより少し湾の奥に釣り座を構えました。

というのもルアーや投げ釣りなど、投げる釣りの場合、海面に仕掛けが着水します。(当たり前ですが…)

この着水した時の音や、人間の声、大きな足音などは魚が驚き散らす作用があります。

この日はいつもより釣り人も多めで、普段私が釣り座を構えている辺りでルアー釣りをされている方がおられ、且つ知人らしき方と良く会話をしていたので避けました。

この方達は特段大声で会話をしたりはしていませんでしたが、極端に大きな声での会話や、海のヘリを走り回る、必要以上に海面をライトで照らす、大音量で音楽を流す、明らかにサイズ違いの重いオモリを至近距離に投げ入れる…など、特に「音」に関しては魚が敏感に反応し、寄っている魚が逃げてしまいマナー違反になりますので、念のためご注意下さい。

城ケ島側ではマナー違反の方を度々目にしましたが、ここ北条湾では今までは見たことがありません。

かなり周りの釣り人から距離を置いたので、一層静かな状況の中釣りを開始。

第一投目。

相変わらず魚影も確認出来ずアタリも無し。

続いて二投目も同じ。

嫌な予感的中の機運が高まる中、取り敢えずの策としてサビキ仕掛けのタナを変更。

タナについては、私はアジを狙う時以外いつも同じタナで釣っています。

右てに竿を持ち、左手にサビキ仕掛けの末端に付いているオモリがくる長さです。

これは3.6m~5.4mの竿で全て同じように釣っています。

当然、竿の長さに比例してタナの深さも変わりますが、この範囲の長さの竿の場合特に変えていません。

トリックサビキを愛用していることもあり、釣りの効率性を考えますと、一々リールで糸を巻いたり戻したりするのが無駄…ということもあります。

特に入れ食いの時などは、ただ竿を上げ下げするのと、一々リールを巻くのでは各段の時間差が生じます。

これが私の基本のタナの設定です。

そして、今回のように魚の動きが読みにくい時、何度かいつものタナで釣ってみて全く反応が無い、こんな時はリールで一巻きずつ(一回転)タナを深めにしていきます。

ちなみに北条湾でのアジのタナは、この基準のタナからリールで二巻き(二回転)深いところが多いです。

長さで言うと約半ヒロ。(大人が片腕を伸ばした長さ)

ウキ釣りなどの場合は、ウキから約一ヒロ半くらいです。

アジの場合、これでアタリが無い場合は、この深さから半ヒロずつ深くしてみて下さい。

アジは活性が上がっている場合は比較的浅めのタナで釣れますが、食いが渋い時に浅めのタナへ浮上してくることはまずありません。

過去の例ですと、海底スレスレで爆釣れしたこともあります。

この時はサビキ仕掛けを一旦海底まで落とし、そこからリールを一巻きしたタナで釣れました。

話をこの日の釣りに戻しますと、この日は普段釣っているタナより、リール二巻き分(半ヒロ)深いタナでアタリがありました。




この日はこの後もタナはいつもよりも深いままでした。

なぜ泳いでいる層が変化するのかはイマイチ分からないのですが、比較的潮の動きが鈍い時などはタナが深めになることが多々あります。

魚の気配が感じられない、潮の動きが鈍い…そんな時はタナを変えて狙ってみて下さい。

そして、この日は魚の食いは非常に渋かったです。

一定の間隔でアタリはあるのですが、とにかく食いが渋かったです。

また、例年よりウルメイワシの成長が今年は少し遅いように感じました。

例年ですと、8月に入る頃には15cmくらいかそれ以上のサイズになっているのですが、この日釣れたサイズ10cm~12cmほど。

私もまさかそのサイズが釣れるとは思っていなかったので、サビキ仕掛けの針のサイズを6号のものを使ってしまいました。

途中で針のサイズを落とそうか悩みましたが、ぶっちゃけ仕掛けが勿体ないのと面倒臭いの変えませんでした。w

故、針掛かりせず、アタリの割りに相当数バラしました。w

素直に仕掛けを替えていれば倍は釣れたと思います。

ここまでバラしながら釣りをしたのも久しぶりでした。w

そんな中、突然明らかにウルメイワシと違うガツン!という大きなアタリがあります。




20cmほどのマサバです。

例年ですと、このサイズになってくると少しずつ北条湾から離れていくのですが、今年はまだ湾内に留まっているようです。

サバ類、イワシ類の成長を見てみると、例年と逆と言いましょうか、サバ類の成長が著しく、逆にイワシ類の成長が遅い気がします。

8月に入り、お盆の頃になるとサバ達は北条湾から離れ、ウルメイワシがメインで釣れ、15cm以上の丸々太ったウルメイワシが入れ食い…こんな感じなのですが、今年のウルメイワシは丸々太ったには遠く及ばず痩せているように見受けられます。

また、8月の夏真っ最中の過去の実績ですと、サヨリやシマアジ、8月後半から9月辺りですとカマスなども釣れます。

ただ、北条湾に寄って来る期間が非常に短いので、釣れたらラッキーな感じでしょうか。

ちなみに、サヨリやカマスは日中の遠投サビキが有効です。

湾内に入って来ても中々岸近くに寄って来ません。

概ね、湾中央部をグルグル回遊しており、船の通り道よりやや岸より辺りに投げ込むと釣れると思います。

そして、この日はこの後20cm弱のアジもヒット!




この日は本当に食いが渋かったですが、魚はいつもの場所にいます。

釣れないとただ時間だけが過ぎて行き、何かしてみよう…と思うと思います。

しかし、サビキ釣りの場合正直申し上げてあまり出来ることがなく限られています。

潮が動くのを待つ、タナを変えてみる、釣れた魚に合わせたサイズの針の仕掛けに替える…これくらいしかありません。

ブログで何度かお話させて頂いておりますが、焦って撒き餌は禁物です。

特に日中の釣りでの撒き餌は厳禁です。

狙っていない根魚やフグなどが寄って来て釣りにならなくなります。

トリックサビキであろうが、カゴやコマセ網を使ったサビキであろうが、仕掛けを投入する時点で撒き餌の効果は十分出ています。

遣り尽して釣果が現れない時は、ジッと待って下さい。

大なり小なり、その日一日の中で必ず魚の活性が上がる時間帯があります。

魚の活性が上がったタイミングを逃さず、短時間で効率的に釣るのがサビキ釣りです。

他の釣りと一番違うのは、非常にその日その時の海の状況で魚が敏感に反応することです。

サビキ釣りというと、入れ食い状態を思い浮かべますが、この釣れる時と釣れない時の落差が激しいのも一つの特徴かと思います。

人間の都合に魚は合わせてくれませんので、非常に情報やデータが大事になってきます。

この日、私が釣りをしていたのは2時間弱です。

これでも普段より長く釣りをしていた方です。

短いと30分程度で帰ります。

泳がせ釣りをするにも、エサになる魚がサビキで釣れなくては話になりません。

サビキ釣り以外の釣りを同時並行でやられる場合は別ですが、サビキ釣りのみの場合、釣りに行く前に釣れる時間帯を情報やデータから絞っておくと無駄な時間や仕掛け、エサなどもっと言えばお金も使わなくて済むと思います。

さて、肝心のこの日の釣果はこんな感じになりました。

2018年8月5日 釣果

2018年8月5日 魚種


魚種としましては、上からマサバ、マアジ、ウルメイワシ、カタクチイワシ(シコイワシ)です。

Twitterでイワシ御三家とツイートしましたが、自宅に帰り良く見るとマイワシはウルメイワシと間違えました。

すみません。w

サバ、アジは20cm弱ですが、このサイズになると手で持ってもそれなりの重量感があり、引きも強くそれなりに楽しめました。

そして料理はこんな感じに。

焼きサバ


サバは今まではサイズもここまで大きくなかったので、我が家の猫に焼きサバにしてお裾分けしていましたが、今回は人間用の焼きサバに。

ちょっと写真だと、焼いて小さくなってしまったのでショボいですが、それなり食べ応えもあり、この大きさにしては脂ものっておりとても美味しかったです。

ウルメイワシの唐揚げ


ウルメイワシはちょっとフライにするには小さかったので唐揚げに。

当然、頭も気にならず柔らかくホクホクしていて美味しかったです。

そしてウルメイワシの唐揚げをパンに挟んでみました。

ウルメサンド


名付けて「ウルメサンド」です。

まぁ、わざわざ名付けなくても、そのまんまウルメサンドなんですが…

バターロールに野菜を少し挟み、その上にタルタルソースをかけ、ウルメイワシの唐揚げをのせます。

この青魚のフライや唐揚げをパンに挟むのは非常に相性が良いです。

ただ、今の時期ですと足も早いのでご注意下さい。

サビキ釣りで釣れる大き過ぎないサイズだからこそ出来る料理だと思います。

スーパーの鮮魚コーナーなどでもウルメイワシは売っていますが、如何せんサイズが大き過ぎてちょっと頭ごと唐揚げやフライにしてパンに挟むのは無理があります。

あとはなんと言っても釣りたてで身の締りが違います。

お子様などは喜んで召し上がってくれると思います。

そして最後はアジ。

マアジのお刺身


オーソドックスにお刺身にしました。

あと2匹くらい釣れてくれると、絵的には映えるのですが…w

釣りたての身の締まりと脂は非常に美味しかったです。

「あぁ…アジだな…」って感じでした。w

例年ですと、そろそろサバは釣れなくなってくるので、いつ頃まで釣れるか分かりませんが、サバ、アジ共にだいぶサイズアップしてきました。

数匹でも十分食べ応えがあると思います。

来週末からお盆休みの方も多いかと思います。

お休みの日が多いということは、海の状況に合わせて釣りにも行けると思います。

釣れそうな時を狙ってたくさん釣って頂ければと思います。

ちなみに、来週末の土日は大潮です。

私も泳がせ釣りも含め頑張ろうと思います。

また、ご報告させて頂きます。

【補足情報】

今週の注目記事です。




地球の温暖化の影響などから、台風の発生頻度も高くなり、勢力も強い台風が発生しています。

また、先週の台風12号に至っては、南から来て南に帰って行く…というかつてない動きを見せました。

今後の台風も過去に無い動きをする可能性もあります。

釣りに行く予定の日の前後に台風が近づく場合、釣りに行こうと思っている場所を台風が通り過ぎるまでは非常に危険なので釣りのスケジュールをリスケすることをお勧め致します。

台風の進路によっては、通り過ぎる前ですと突然の強風、高波、大雨なで海に近付くのが危険な状況が生まれます。

気象情報や風の情報、潮回りなどを良く調べてから釣りに行かれることをお勧め致します。

特に台風が接近する日が大潮である場合、満潮時には高潮が発生する可能性があります。

普段は海水に浸かることが無い場所でも、海面全体が台風の影響で吸い上げられ海水の影響を受けます。

無理はなさらず安全第一で釣りを楽しんで頂けたらと思います。

よろしくお願い致します。

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【城ヶ島・三崎港】台風12号による影響(2018年7月29日)

こんにちは。

29日未明に、風が止んだのでいつもの北条湾の様子を見に行って来ました。

結果から申し上げますと、この記事を投稿後は風、雨とも収まり気象条件的には問題無く釣りに行けると思います。




潮も大潮と潮回り的にも問題なかと思います。

ただ、台風直後ということもあり、潮通し良い場所などよりは、入り江や湾奥部に魚が逃げ込んでいる可能性もあります。

いつも釣れている場所でアタリが全く無い場合などは、より風や波の影響を受けにくい場所を選んで釣ってみて下さい。

道路の状況も、保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路、三浦縦貫道、国道134号線等、特に台風の影響を受けた場所はなく、問題なく通行出来ました。

また、日中は気温の上昇も予想され、湿度も高いことから熱中症には十分ご注意下さい。

2018年7月29日 潮見表


潮見表のキャプチャー画像は、私が釣りを止めた時間です。

30分ほど釣りをしましたが、アタリは無く、この時間帯はまだ台風による雨雲が三浦半島に流れ込んできており、雨が降ったり止んだりでしたが、降り出すと雨量がもの凄く残念ながら撤収しました。

皆様の大漁を祈っております。

釣りに行かれる方はお気を付けていってらっしゃい!

来週は小潮ですが、私は来週に賭けたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】ウルメイワシが好調でした(2018年7月21日)

こんにちは。

この週は土曜日が休みだったので、釣りに行く時間帯の選択肢が増えるかな…と期待しましたが、よりによって小潮から長潮へ変わる潮回り。




土曜日が小潮、日曜日が長潮と土曜日から日曜日にかけて潮の動きが鈍くなる潮回りです。

そしてトドメは土日共に終日5m~7mほどの強風が予想される予報。

私が行っている北条湾は風裏が無いに等しいので、風の一つの基準が5m。

5mを超えると竿は煽られ、荷物は飛ばされ、非常に釣りにくくなります。

サビキ釣りの場合、それなりの長さの磯竿を使用することもあり、竿の上げ下げの際に竿や仕掛けが煽られることから針などが刺さり怪我の可能性も出てきます。

と、せっかくの土日休みなのに、釣りに行くなと言わんばかりの悪条件。

上記Twitterに投稿した潮と天気予報のキャプチャー画像をご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、ハッキリ言って土日のどちらのどの時間帯に行っても大差無い状況です。

選びようがないので、普段行っていない夕マヅメを狙ってみることにしました。

明るいうちから日没にかけては、私は普段あまり釣りをしない時間帯なので、ひょっとしたら何か違う魚が釣れるかもしれないな…という小さな期待を持ちながら18時頃着を目指して自宅を出発。

Twitterでもご質問を頂いたのですが、サバやイワシは厳密に言うと半日半夜のような性質を持ち、条件さえ整えば24時間いつでも釣れます。

しかし、一番釣り易い(釣れる)時間帯は日の出から日没までです。

更に絞ると朝マヅメ、夕マヅメの薄暗い時間帯で、且つ潮が動いていると一番活発に動き回ります。

釣れる条件は、サバやイワシの性質も大きく影響します。

光に反応するので、サバやイワシの活性が上がっていなくとも、針が光にキラキラ反射する光などに反射的に食うことがあります。

そういったことからも、昼と夜で比べれば昼の方が釣れる確率は上がります。

矛盾した話になってしまいますが、夜の場合はアミコマセが放つ緑色の光に反応して釣れることもあります。

ただ、極端にアミコマセが黒く痛んでしまっていると、緑色の光を発しにくくなってしまいますので、特に今の時期は痛み易いのでご注意下さい。

私が良く行く北条湾の場合は、海面を照らす街灯があり、これが夜でも安定した釣果を出すことに大きく影響しています。

極端なお話をしますと、投光器で海面を照らしていればサバやイワシは寄って来ます。

しかし、それ以外の魚(特に夜行性の魚)はそんなことをしたら逃げてしまいますので、基本的にはマナー違反ですので海面を懐中電灯等で長時間照らすことは止めた方が無難です。

アジなどは夜行性だと言われていますが、サバやイワシと同じで条件さえ整えば、昼夜関係なく釣れます。

アジの場合はこの釣れる条件がサバやイワシよりシビアなので、サバやイワシより釣りにくい印象がどうしてもあります。

総括しますと、サビキで釣れる青魚の稚魚を始め、カマスやサヨリなども釣れる条件が整いやすいのは日の出から日没までが一番多いと思います。

特にお子様と一緒に行かれる場合などは、日の出から数時間、日没までの数時間が熱中症や足元を始め安全性の面からも一番無難な時間帯かと思います。

前回の記事でも「北条湾独特の青魚の活性の上がり方」というお話をさせて頂きましたが、釣れる時間をピンポイントで狙うのはかなり難しいです。

同じ潮回りでも、その時々の海の状況や気象条件で釣れる釣れないが大きく変わってしまいます。







上の投稿の潮見表のキャプチャー画像のタイムスタンプが釣りを開始した時刻です。

下の画像の潮見表のキャプチャー画像のタイムスタンプが釣りを終了した時刻です。

釣りを開始して10分ほどして1匹目のウルメイワシが釣れました。

それから入れ食いとまではなりませんでしたが、コンスタントに釣れ続けます。

そしてアタリがピタリと止まるまで約30分掛かりませんでした。

一時的に群れが離れただけだったり、粘っていればポツリポツリと釣れるかもしれませんが、確証は持てません。

現地に到着した時に海の状況、天気、風を見た上で、潮見表などを参考にその日の爆釣れタイムを予測し待つしかありません。

この日は家内もやってしまいましたが、風が強く早く釣って帰りたい気持ちは分かりますが、私が余所見をしていたらアミコマセを2~3回海に投げていました。

外道が集まるぞ…

と言った瞬間、BIGなアイゴをGET!

釣りにならなくなるので、特に日中の無用な撒き餌はお勧め致しません。

お食事タイムになれば必ず釣れます。

ただ、そのお食事タイムがいつ来るかはその時にならないと分かりませんが…

如何せん、自然相手ですので、その駆け引きも一つの楽しみと私は捉えています。

さて、前置きがかなり長くなってしまいましたが、この日の釣行は軽くお話しましたようにかなり厳しかったです。

現地に着くなり6m以上の強風。

車のドアを開けても押し戻されるレベルでした。

強風の割りには釣り人は多い感じで、サビキ釣りをされている方も散見されました。

唯一風があって良かったのは、風のお蔭で暑さは軽減されました。

自宅を出る時は、湿度が凄く立っているだけで汗が出てくる状況でしたが、現地は海の傍ということもあり涼しくも感じました。

この日は強風ということもあってか、いつもよりかなり海が茶色く濁っており海の中の様子を伺うことは出来ませんでした。

海の濁りや強風は潮回りと関係なく、爆釣れになることがあります。

強風で海が荒れると、青魚達は入り江や湾内の比較的波が静かな場所に逃げて来ます。

適度な濁りは針かエサかの判別を魚がしにくくなるので針掛かりしやすくなります。

濁りがある場合で、トリックサビキをお使いの場合はいつもより頻度高くエサを付け替えた方が良く釣れます。

濁りのある状況ですと、青魚達は臭いで寄って来てエサを食べます。

視覚でエサか針かの判別が曖昧になるので、入れ食いになることもあります。

と、そんな中、先ほども申し上げましたが釣り開始10分ほどでウルメイワシがヒット!




これを皮切りにウルメイワシがコンスタントに釣れます。

釣りを開始してから微妙に少しずつ風が強くなっていきます。

30分ほどしたら帰ろう…と決め、がむしゃらに釣り続けますが…

30分もしないで、逆にアタリがピタリと止まります。

そしてもう一度このツイートのキャプチャー画像を見て頂きたいのですが、先週の記事でお伝えしたように、小潮なりにこれから一番潮が動きます…という一歩手前で釣れなくなるんです。




神奈川県内いろんな所で夏場はサビキ釣りをしてきましたが、こういう釣れ方をするのはこの北条湾が初めてです。

一般的には逆で、この時間帯辺りから釣れ始めることが多いです。

理由は今のところ分かりませんが、とても不思議です。

そしてアタリも止まり、風も強さを増してきたのでこの日はこれにて納竿としました。

片付けをし車に乗り込み、さて帰るか…と車を発進させた時に…

写真は撮りませんでしたが、いつものニャンが登場。

でも、この日はたくさんサビキ釣りをしている方がいらっしゃったので、恐らくどなたかニャンにも魚をお裾分けしてくれるだろう…と、そのまま帰路に着きました。

この日の釣果はこんな感じです。

30分の釣行の釣果としてはまずまずかと思います。

2018年7月21日 釣果

2018年7月21日 魚種


一番上がマサバ、真ん中がマイワシ、一番下がウルメイワシです。

マサバマイワシは1匹ずつしか釣れませんでした。

8月を前にいよいよウルメイワシが回ってきたようです。

例年通りですと、8月上旬はウルメイワシ、8月中旬から9月がマイワシ、そしてこの先サバが少しずつ釣れなくなっていく…こんな流れかと思います。

過去の実績ですと、8月はカマス、サヨリ、シマアジなども釣れたことがあります。

そして今回の料理は定番ですみませんが、フライにしました。

ウルメイワシの丸ごとフライ


ウルメイワシのサイズが10cm~12cmと、頭から丸ごとフライに出来るサイズだった上、個人的に青魚の稚魚のフライが大好物なもので。

今回も頭も骨も気にならず、柔らかくホクホクしており、非常に美味しかったです。

腸を取り除いたウルメイワシ
腸を取り除いたウルメイワシ


ウルメイワシはサバよりヒレなどもトゲトゲしくなく、頭の骨格も柔らかいです。

釣ったあと、バケツでしばらく泳がせておけば大半の鱗も取れてしまいます。

ただ、あまり泳がせ過ぎると、今の時期はバケツの中の海水の温度も上がりやすく、傷んでしまいますので適度なところでクーラーボックスへ入れて下さい。

また、バケツの海水も小まめに交換して下さい。

腸を取り除くだけで、魚そのものを捌く必要がなく、写真の状態から衣を付けて揚げるだけで超簡単です。

無駄なく、簡単に調理も出来、美味しく頂けます。

個人的には岩塩で食べて頂きたいですが、お子様などはタルタルソースで召し上がると喜んでくれると思います。

8月も上旬になると、頭から丸ごとは厳しいサイズになってくると思います。

まさに、今週、来週あたりの調理法です。

釣れた際には是非お試し下さい。

釣りの条件としては厳しかった割には、短時間でそれなりの釣果を得られたので良かったと思います。

来週は土日共に大潮と、潮回り的には期待出来そうです。

なんとか、そろそろ活餌での大物の結果も出したいところです。

また、ご報告させて頂きます。

【補足情報】

今週の注目記事です。




全てが日本沿岸から出たゴミではないと思いますが、世界的にプラスチックによる海洋汚染が問題となっています。

食感や臭いがエサに近いと、動物は誤って食べてしまい、消化されず最悪それが元で死に至ります。

釣りをする者として、最低限ご自分で出されたゴミは持ち帰るようお願い申し上げます。

一人一人の小さな行動が、やがて大きな結果となって現れます。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  夜釣り  北条湾  サバ  アジ  マサバ  

【城ヶ島・三崎港】北条湾独特の青魚の活性の上がり方(2018年7月16日)

こんにちは。

暑い日が続き、まさに夏ですね。

ここ一週間くらいでセミの声が聞こえ始め、いよいよ夏の役者が揃ってきたことを感じます。

夕方、蒸し暑い中セミの声を聞きながらビールを飲むと夏の風情を感じます。

さて、この週は三連休でした。

土日共に所用があり、私は16日(月)に釣りに行く事にしました。

三連休の中では、土曜日が大潮、日月と中潮、土曜日から月曜日に掛けて風が強まる予報で、釣りだけの事を考えれば土曜日が一番条件的には揃っていたと思います。







若干、風がどうなるか気になりましたが、そもそも釣りに行く日を選べないので、月曜日の日付が変わった後の干潮から満潮へ向かうタイミングを狙い、いつもより2時間ほど前倒しで一路城ケ島三崎港北条湾へ。

現地へ向かう途中の高速道路で何度か車が風に煽られ「やはり風は強いのかな…」と些か気になりましたが、現地に着くと4mほどの風が吹いており、気にはなりますが釣りが出来ないレベルの風ではなくホッと一安心。

いつもより釣り人も多い感じで、いつもの釣り座は既に他の釣り人の方が使っており、やや湾の奥側で釣りを開始。




到着時の海の印象がなぜかこの日は気になりました。

特別大きな変化は無いのですが、中潮の割りにはなんだか魚の気配を感じない…そんな印象を受けました。

大型魚が湾内に入っている気配もなく、なんか不気味な静けさ…とでも言うんでしょうか…

しかし、不安をよそに二投目で15cmほどのアジがヒット!




その後も入れ食いとはいかないまでも、立て続けにアジが釣れ続けます。

ここで、北条湾で釣れるアジについてなんですが、だいたいアジの釣れるタナはサバやイワシが回遊している一つ下の層、一ヒロから一ヒロ半くらい深いタナを泳いでいることが多いのですが、北条湾の場合露骨にその日その日で泳いでいるタナが変化します。

サバやイワシと同じ層を泳いでいる日、上記申し上げた一層下を泳いでいる日、サビキのオモリを海底まで落とし、そこから一ヒロほど仕掛けを巻き上げたアタリを泳いでいる日と概ねこの三つの層に分かれます。

多くの方がアジの釣果を上げる日はサバやイワシと同じ層を泳いでいる日が多いです。

極力アジをメインで狙いたい場合は、このタナも注意してみて下さい。

ちなみに、入れ食いなど青魚の活性が上がっている場合は、サバに関してはタナは関係なくなってしまいどの層でも釣れてしまいます。

また、アジの方が比較的針掛かりしにくいのですが、アジのアタリは真下に持って行きます。

それに対してサバ、イワシ類は横に走ります。

バレてしまっても、どういうアタリだったかを良く見て真下に竿がしなってバレた場合はアジの可能性が高いです。

すぐに同じタナに仕掛けを落とせばまたアタリがあります。

全く釣れない時や、サバが釣れ過ぎて違う魚が釣りたい時などに、是非タナを変えて釣ってみて下さい。

アジのお話は終了して、話を元に戻します。w

この後しばらくアジだけが釣れ続けます。

ちなみに、この時のタナはサバ、イワシのタナより一ヒロほど深めのタナです。

釣り開始直後に私は必ずタナをいろいろ変えて探ります。

一投目をいつものタナでアタリが無かったら、二投目はもう少し深めに…こんな感じで、アタリがあるまで繰り返します。

この日は二投目で少し深めにサビキ仕掛けを落としたらアジがきました。

その後、サバも釣れ始めます。




ツイートではカタクチイワシと書きましたが、正確にはウルメイワシの間違いでした。

忙しさを感じない程度の間隔でコンスタントに釣れ続けます。

そして1時間ほど経った頃…




今まで釣れていた魚のアタリがピタリと止まります。

去年の晩秋から真冬、春先に掛けてマイワシばかり釣っていた時と同じ食い方なんです。

晩秋から春先は、お分かりだと思いますが、サビキ釣りのシーズンではありません。

青魚達は海水温が下がる冬は、どちらかと言うとあまり身体を動かさず無駄なエネルギーを使わないような過ごし方をします。

ただ、何も食べないと死んでしまいますので、一日の中で何回かお食事タイムはあるのですが、非常にシビアでどんなに釣りに良い潮回りでも、非常に釣れる(エサを食べる)時間帯が短く潮見表などのデータがあまり役に立ちません。

データ上は潮位に変化もあり、潮が一番動いている時間帯でも全く釣れない時もあります。

今はサビキ釣りのシーズン中なので、潮が動いていれば概ね活性は上がり、何がしかの魚はそれなりに釣れるのですが、この日は真冬を彷彿とさせる釣れ方で、突然パタリと釣れなくなりました。

こういう釣れ方をする時には、北条湾独特の法則があり、前回の「データを使って魚の動きを上手に読む方法」で私が使っている(投稿している)潮見表のアプリの見方をご説明させて頂きましたが、同じアプリのキャプチャー画像でご説明させて頂きますと以下のようになります。

魚の活性の上がる時間帯


前回の記事では、上記キャプチャー画像の背景が白色の時間帯が一番潮位に変化もあり、魚の活性が上がる時間帯です…とお伝えしました。

一般的にも、北条湾でもこれは当てはまります。

しかし、北条湾の場合、稀に良く印象に残っているのは大潮、中潮の日なんですが、上記キャプチャーの赤丸の時間帯、ピンポイントで1時間~1時間半しか釣れない日があります。

規則性としては、干満は関係なく潮が動き出した辺りから一番潮が動く時間帯に入った直後まで、また一番潮が動いていた時間帯から潮の動きが緩やかになり潮の動きが止まるまで、つまり一番潮が動いている時間帯が全く釣れないことがあります。

これは去年の冬などは露骨に毎週この繰り返しで、当初私は潮が一番動いている時間を狙って行っていました。

しかし、大潮や中潮にも関わらず、しかも目の前にマイワシの群れが泳いでいるのに一匹も釣れないことが多々あり、諦めて帰ろうとする頃、潮の動きが穏やかな時間帯に重なると爆釣れし始める…これが何度もありました。

一般的な潮の動きとの関連性では説明がつかないのですが、北条湾では頻繁に起こります。

この日も恐らくサバであろう群れが泳いでいるのは見えるんです。

しかし、コマセやサビキ仕掛けに全く見向きもしなくなります。

何がしかの理由で、潮の動きが活発な時よりも、適度な潮の動きを好んでいるように感じます。

そして、小潮以下の潮の動きが鈍い潮回りの時には起こらない印象があります。

必ずではないのですが、どうも活発過ぎる潮の動きを嫌う傾向を感じます。

もちろん、通常は潮の動きが活発な時に魚の活性も上がります。

理由までは分からないのですが、こういう日がある…ということを頭の片隅にでも置いておいて頂ければと思います。

明らかに潮が動いているのに全くアタリが無い…こんな時はこれを思い出して頂き、焦って撒き餌などは撒かずに小一時間ほど待ってみて下さい。

ちなみになんですが、シーバス(スズキ)にはこの法則は適用されないみたいです。

この日もそうでしたが、青魚が静まり返っているのに、ここぞとばかりにシーバス(スズキ)が青魚の群れを追い掛け回していました。

シーバスと言えば、生餌を使った仕掛けですが…




この食い千切り方ですと、シーバス(スズキ)の可能性は低いですが、何がしかの魚に見事に食い千切られました。

エイや、ここでは釣れない…という方もいますが、マゴチなど活餌が弱り海底付近に沈んでいるところをやられたと思われます。

そしてこの日は、この方が物凄く悪いタイミングで登場。




釣り開始から順調に釣れたし、ニャンが顔を出さないのは気になっていましたが、アタリもピタリと止み早々に引き上げようと片付けを開始したら現れました…

なに…完全にアタリが止まってるから釣れないよ…

しかし、背後から視線を感じます。

仕方ないので、持ち帰ろうと思っていたサバをクーラーから取り出しあげると…

「オッサン、冷たいし動かないんだけど?」と拒否。

ふざけんなよ…と、一度海水に浸けて常温に戻したら渋々食べました。

そんなこんなで、ダメ元で待つも一向にアタリはありません。

すると、シーバス(スズキ)が縦横無尽に岸近くまで寄って来て青魚を追い掛け回します。

慌てふためき逃げ惑うサバがサビキにヒット!

なんて運の良いネコ…

その後も仕掛けだけを垂らして置いたら逃げ惑うサバがヒット。

そこそこお腹を満たし遊びながら帰って行ったので私も撤収することに。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年7月16日 釣果

2018年7月16日 魚種


釣れた種類はマサバ、アジ、ウルメイワシです。

ウルメイワシは2匹釣れました。

この日はゴマサバは釣れませんでした。

サイズも20cm超えとはいきませんでしたが、アジのサイズが上がってきたように思います。

相変わらず、サバは太っておりここのところ毎回申し上げていますが、このサイズなりに脂がのっていて美味しいです。

猫用焼きサバ


こちらは我が家の猫にも好評なため、恒例になりつつある猫用の焼きサバです。

今回も焼いている時にパチパチと脂が燃えていました。

つまみ食いしましたが、非常に美味しいです。

20cm超えのサバが釣れたら、是非人間用の焼きサバも作ろうと思います。

そして、人間用の料理と言いますと…

背開きで開いたサバ

サバのフライ


前回、炙りシメサバと生系で頂いたので、今回サバはオーソドックスにフライにしました。

肉厚なので食べ応えは十分でした。

岩塩だけで食べるのが本当に美味しいです。

そして、残りのアジとウルメイワシはちらし寿司にしました。

ウルメイワシの刺身


こちらはウルメイワシを三枚に卸したもの。

アジの刺身


こちらは全てではなく3匹ほどアジを三枚に卸したものですが、アジもだいぶサイズアップしてきたので、三枚に卸してもそれなりになってきました。

ちらし寿司の具


こちらは魚以外のちらし寿司の具です。

基本的に作る料理は、その時冷蔵庫に何があるかで決めています。

今回はキュウリが中途半端に余っていたので、卵焼きとカニカマを追加して具にしました。

ちらし寿司の具


ウルメイワシ、アジの切り身をブツ切りにして一緒に和えます。

和える時に、特に調味料は要りません。

ウルメイワシとアジのちらし寿司


酢飯に和えた具材を盛り付け、わさび醤油、または醤油を掛けて出来上がり。

「ウルメイワシとアジのちらし寿司」です。

ちらし寿司は入れる具材でカラフルにもなりますし、海苔に巻いて手巻き寿司のようにしてお子様と一緒に作っても楽しいかと思います。

チョコチョコ釣果は出てきていますが、例年ですとそろそろウルメイワシが本格的に釣れてくるかと思います。

活餌でもそろそろ何か結果を出したと思います。

また、ご報告させて頂きます。

【補足情報】

今週の注目記事です。

世界的にも海洋汚染が深刻で、特にマイクロプラスチックが海洋生物に多大な影響を及ぼしています。

他人の出したゴミまで持ち帰れ…とは言いません。

せめてご自分が使ったゴミ、特にビニールやプラスチック類は必ず持ち帰るようお願い致します。

このブログに良く登場する茶トラの猫も、以前腰に釣り糸が絡んでおり魚でおびき寄せなんとか外すことが出来ました。

あのまま腰に巻き付き、最悪締め付けてしまえば下半身が壊死…なんてこともあり得ます。

自然界の動物はそう簡単に身体に触らせてくれません。

釣り針が刺さったり、糸が絡み付いても簡単に取り除いあげることが出来ません。

一人一人の小さな行動が大きな結果に繋がります。

何卒、よろしくお願い申し上げます。




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データを使って魚の動きを上手に読む方法

こんにちは。

三連休初日、残念ながら私は半日仕事だったので蒸し暑い中ビール片手に釣りの事を考えています。w

皆様から頂くお問い合わせやご質問を読んでいて、フッと思い「釣行記」ではありませんが、私がご提供させて頂いておりますデータを余すことなく使って頂こうと思い、ポイントを少しご説明させて頂きます。

皆さん、お忙しい中時間を作り釣りに行っていると思います。

そうなると、以前お話し致しましたが、天気や海の状況、潮回りに合わせてご自分の釣りに行くスケジュールを決めることは難しく、現地に着いてからいろいろ考えたり、スマホで情報を検索したりする方も多いかと思います。

週末Twitterなどに投稿させて頂いております潮見表ですが、これにつきましてはポイントは背景が白地になっている時間帯が一番潮位に変化があり、原則的には魚の活性が一番上がる時間帯です。

潮見表の見方


赤丸の時間帯です。

現地に着き、釣りを開始した時間がこの範囲内であるにも関わらず、全くアタリが無い…や、魚の気配を感じない…こんな時は釣り場所を変えてみて下さい。

お隣さんの釣り人が釣れている場合は、何れ自分の所ににも青魚が回遊してきますので、焦らず待ってみるのもありです。

青魚は環境の変化にとても敏感な魚で、天気や風、雨による真水の流入、潮回りの種類など、様々な条件で潮通しの良い場所を好む日、湾内のように潮の流れが緩やかな場所を好む日があり、必ずしも潮が動いているから釣れる…というものでもありません。

また、捕食者である大型魚が近くにいたりすると、当たり前ですが逃げてしまいます。

ただ、逃げると言っても、そもそもサビキ釣りで青魚が釣れる場所というのは、青魚が好むエサ(プランクトンなど)が豊富にあるからその場所に居付くわけで、極端に遠くには逃げませんし、大型魚がいなくなればすぐに戻ってきます。

風に関しましては、海面が荒れるくらいの強風ですと、比較的湾内や入り江に避難しそこから出ません。

天気に関しましては、晴天のような場合はトリックサビキが有効で、針に疑似餌等付いていない光にキラキラ反射する仕掛けの方が食いが良くなります。

現地に到着して竿を出すも、全然釣れないからと言って、焦ってコマセをバンバン撒いたりすると根魚や外道がバンバン集まってきて釣りにならなくなることもあります。

まずは、現地の様子を良く観察し、天気、風、潮のデータを元に今現在目の前の海がどういう状況で、恐らく魚達はどういう状況なのかを分析することも大切かと思います。

釣堀ではないので、エサを付けて仕掛けを投入したからすぐ釣れる…というわけではありません。

そして、データを元に今後魚達がどう動くが予測すると短時間でそれなりの釣果が得られ、無駄が省けると思います。

ただ、データばかりに頼り過ぎてもダメで、やはり現地で見た海から感じるもので判断するのが一番ですが、毎日海に出ている漁師とは違いますので、そこは中々難しいところです。

逆に今はかなりの精度でリアルタイムな情報が手に入ることも事実です。

良いとこ取りで、自分なりの感覚と言いましょうか、同じ釣り場所に通い続けるなら尚更細かい事にも注視し感覚を養っていくとことも必要かと思います。

これからも、少しでも皆様のお役に立つような情報提供を心掛けますので、よろしくお願い致します。

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【城ヶ島・三崎港】長潮はやはり読むのが難しい(2018年7月8日)

こんにちは。

この週は週始めから久しぶりにワクワクもせず、釣りが待ち遠しくもならず、何となくダラダラと週末を迎えいつもの流れて釣りに行った…という感じでした。

というのも、タイトルにあります通り、この日の潮回りが長潮。




直近でも6月の最終週が長潮で、死んでしまった海でアイゴだけを釣って帰って来た…というような釣行だっただけに、どうしてもテンションが上がりませんでした。

上記文中のリンクにもありますように、前回の長潮の時の記事で少し「潮」や「潮回り」についてご説明させて頂きました。

この週は土曜日が最後の小潮。

日曜日が長潮。

月曜日が若潮で火曜日以降が釣りには最適な潮回りの中潮、大潮に向かっていく流れです。

釣りに行く日が選べる状況であるなら、火曜日以降の中潮、大潮を狙うか、土曜日以前の小潮を狙うか、つまり日曜日の長潮は避けた方が無難ということです。

しかし、今現在は私もサラリーマンなので、釣りを優先してスケジューリングは出来ず、釣りに行くなら土日祝祭日になってしまいます。

一定のサイクルで潮は回っていますので、仕方ないのですが、選りによってなぜまた日曜日に長潮…という感じで、先にも申し上げた通り大漁が期待出来ないことからテンションが上がりませんでした。

また、この週は中学生の頃から毎年欠かさず行っている平塚の七夕祭りもあり、普段よりは酒が進む上に短時間睡眠で釣りに行く…という若干スケジュールがハードだったため軽く疲れていました。w


ほぼ毎年同じ流れなのですが、サビキで青魚を釣り、七夕祭りに行きビールの飲みながら屋台で好きな物を食べると「あ~ぁ、今年も夏がきたな…」と実感します。

ちなみに仕事を替え、都内に通勤しなくなってからは年一回唯一電車に乗るイベントにもなっています。w

そして、5年くらい前までは屋台で選ぶ食べ物も串焼きなど、ガッツリ肉が食べられたのに年々食べる量も減り、選ぶ食べ物が肉から遠ざかっていることを実感しています。

目は欲するのですが、実際には食べ切れないので諦める…これの繰り返しです。

唯一電車に乗るイベントでもありながら、年々老いていく自分を感じるイベントにもなっています。w

さて、釣りと関係ない七夕祭りの話はこれくらいにして、釣りの話に戻しますと…

直近の長潮の際の釣行の記事でお話しさせて頂きましたが、魚は潮位の変化(干満の差や潮汐)が大きいほど食いが良くなり、小さいほど食いが渋くなります。

少し違う言い方をしますと、魚のお食事タイムが長い時間続くか、一瞬で終わるか…ということです。

故に、ほとんど潮位に変化の無い「長潮」であっても、魚のお食事タイムはあるんです。

ただこれが、大潮の時は2時間以上続いたりするのに対して、長潮だと5分とかで終わります。

長潮の日に釣りに行く…と予定を立てて仮に24時間で考えても、魚のお食事タイムを24時間の中のピンポイント5分をドンピシャで狙うのはほぼ不可能です。

大潮などの時は24時間の中で1時間半~2時間くらい連続して魚のお食事タイム(入れ食いなどで釣れ続ける)が、潮位に変化があるタイミング(干潮や満潮に向かって潮が動いている時間帯)に合わせて最低2回、多いと4回くらいあります。

これに対して長潮だと、ほとんど潮は動かないのですが、微妙に潮が動いたタイミングで短いと本当に5分くらい、長くても30分程度のお食事タイムが小刻みあります。

そして、長潮の場合この5分や30分単位のお食事タイムが24時間の中でどのくらい起こるか予想出来ません。

お食事タイムが起こる条件として共通しているのは潮が動いていることなんですが、如何せん長潮の場合潮が動いているのかいないのかを見分けるのも一苦労です。

私がTwitterブログで潮見表のアプリのキャプチャー画像を良く投稿していると思いますが、画像では長潮でも緩やかに潮位の変化があるように見えますが、実際に海面を見てそれを見分けるのは至難の業です。

また、範囲が「向ヶ崎」となってはいますが、北条湾はちょうど東京湾と相模湾の境目に位置しており、どの潮見表でも若干(1~2時間程度)の差を感じます。

ちなみに私が使っている潮見表のアプリですと、観音崎とかでは意外と時間のズレが無くドンピシャなことが多いです。

潮見表はあくまで参考なので、時間のズレが生じるのは仕方ないのですが、長潮の場合は1日を通してほとんど潮が動かないので、動いたタイミングを逃すと次いつ釣れるか分かりません。

長潮の場合、大潮のようにザックリ大雑把に…という感覚が通用せず、非常にシビアな状況を読まないと釣れず、読み間違えると釣れないのにダラダラと何時間も釣りをする羽目になります。

お子様釣れで長潮の日に釣りに行かれる場合などは、釣り以外で海で遊ぶ準備もして行った方が無難かと思います。

そして長潮の日の釣れるタイミングですが、投稿のタイムスタンプなどを参考にして頂ければと思いますが、以下のような感じです。




釣りを開始したツイートです。




立て続けにサバ2匹、アジ1匹が釣れました。

サビキ仕掛けの竿を2本出しており、2本で3匹、10分掛からないでパタリとアタリが止まりました。




そして最初に釣れてから30分ほどアタリは無く、アジがいきなりアタリ始めます。

そして15分ほどで一旦終了。

その後、今度はサイズの小さなサバがアタリます。

10分ほどで終了しました。

この時に釣ったサバを活餌に大型魚を狙う仕掛けを投入し、登場がいつもより遅めとはいえ、待たせてしまったニャンにもお裾分けをしました。




そして更に30分、竿がピクリとも動きません。

少々、人間が食べる分も乏しく、ニャンも自発的に寝床へ帰らずまだお腹が満たされていない状況。

しかし、夜も明け、長潮であることからあまり粘っても時間の無駄かな…と思い始めた頃、サバの群れが入れ替わったのかと思うくらい、今度は大サイズのサバが釣れ始めます。




サイズは20cmほど。

丸々太って前回同様、サバを手で掴むだけで美味しそうに感じるくらいパンパンです。

この時は20分くらい釣れ続けました。

だいぶ待たせてしまったニャンにも「待たせたな、やっと釣れたぞ!」とお裾分けをしますが、さすがのニャンも20cmクラスですとサバの頭が噛み砕けないようで悪戦苦闘していました。

数匹食べた後、お腹も満たされたのかゆっくり寝床へ帰って行きました。

最後の20分の格闘も終え、人間の食べる分もそれなりに釣れ、ニャンも帰った頃、フッと気付くと綺麗な朝焼けが。




私はだいたい陽が昇る前に帰路に着くので、久しぶりに朝焼けを見ました。

片付けの手を一旦止め、ビールの飲みながらしばし休憩。

この日の長潮は前回とは打って変わって、非常に小刻みに魚の活性が上がったり、下がったりしていました。

前回の時は魚が1匹も居ないのではないか…と思うくらい魚の気配を感じませんでした。

同じ潮回りで、潮位の変化も同じくらいでも、釣れ方が全く違い釣れるか釣れないかを読むのが非常に難しいのが長潮の特徴とも言えます。

この日も、魚の活性が下がり、ピタリとアタリが止まった後は、前回同様魚が1匹も居ないのではないか…と思うくらい静まり返ります。

気配も消えます。

しかし、魚がどっかに行ってしまうわけではなく、魚自体は足元を普段通りに回遊しています。

お食事タイムでないので、エサに反応しないだけです。

こういった時に、焦って撒き餌をバンバン撒くと、潮の動きの影響を受けにくい根魚などの外道がバンバン集まって来てしまいます。

特に日の出後は外道の種類も増え、アイゴなどの毒を持つ魚も集まって来てしまいます。

毒を持つ魚はそれはそれで刺されたりすれば危険です。

フグなどは、サビキ針のサイズが小さいとハリスを切られてしまいます。

そういった弊害や、そもそも青魚を釣りたいのに外道が釣れると一々針を外すのも面倒ですし、何より時間の無駄です。

効率良くサビキ釣りで結果を出すのであれば、夏場の今、サビキ釣りのシーズンに撒き餌は不要です。

潮回りなどでは、先にも申し上げた通り、魚の気配を感じず、群れが離れてしまったのではないか…と思うこともあるかと思います。

しかし、一度寄り付くと8月下旬から9月上旬までは基本的に寄り付いた場所から青魚は離れません。

ただ、ここで一点、私がブログでご紹介させて頂いている北条湾は湾の最深部に川が流れ込んでいます。

大雨が降った後など、著しく大量に真水が湾内に入り込みますと、一時的に塩分濃度が薄まり、これを青魚は嫌います。

そういう場合は塩分濃度が元に戻るまでは、一時的に別の場所に移動することがあります。

ただ、塩分濃度が薄まるレベルの真水は、通常の雨ではそこまで薄まりません。

北条湾内が明らかに茶色く濁っている場合などは注視して頂いた方が良いかと思います。

強気のサビキ釣り…とでも申しますか、サビキ仕掛けの針は6号くらい、撒き餌は撒かない、この二点を徹底するだけでもスムーズなサビキ釣りが実践出来ると思います。

適切な表現ではないかもしれませんが、明らかにサビキ釣りをしている釣り人が居て、その方がバンバン撒き餌を撒いていたら10mくらい離れた場所に釣り座を構えると良いと思います。

外道はみんな撒き餌に寄って行きます。

青魚は基本的に回遊しているので、撒き餌がバンバン撒かれ、そこにエサが大量にあったとしても一箇所に留まりエサを食べ続けることはしません。

一定のルートでエサがありそうな場所を回遊し、泳ぎながらエサを食べます。

しかし、外道の根魚やフグなどは回遊しないので、エサがあればずっとそこに留まり続け、どんどん仲間が寄って来ます。

サビキ仕掛けでフグを大量に釣っている方がいる場合、静かに10mほど距離を置き、撒き餌はまかず静かにサビキ釣りをすれば外道に悩まされることなくサビキ釣りを出来ると思います。w

そして、最近サビキ釣りと平行して活餌で大型魚を狙う仕掛けですが、この日は恐らくシーバス(スズキ)と思われる魚影は確認出来ましたが、湾内をグルグル回遊しているだけで、青魚を追い駆け回している様子はなく、釣れたサバで狙ってはみましたがアタリはありませんでした。

この日の釣果はこんな感じです。

2018年7月8日 釣果

2018年7月8日 魚種


サバに関しましては、生餌に使ったり、いつものニャンに小さいものはお裾分けをしたので、数はもっと釣れました。

アジに関しましては5匹という結果となりました。

下の写真ですが、釣れた魚種をお伝えしているのですが、この日は待望のウルメイワシが釣れました。

上からウルメイワシ、アジマサバ、ゴマサバです。

先週の記事で、五目釣りが出来、いよいよ今年お目に掛かれていない魚種はウルメイワシです…とお伝えしましたが、なんと!長潮のこの日今年初めて釣れました。

サイズ的にはまだまだ小さいですが、例年通りの青魚の顔ぶれです。

今年はサバを始め、全体的に幼魚にも関わらず釣れる青魚に脂がのっています。

ウルメイワシも例年通りですと、8月にかけてどんどん太っていきます。

フライも良し、刺身も良し早く太ってくれないか楽しみです。

この日のサバも先にも申し上げた通り、太っていて見るからに脂がのっており美味しそうだったので、我が家のニャンの朝食は先週同様焼きサバにしました。

猫用の焼きサバ

猫用の焼きサバ


先週は猫用の焼きサバは、サバを2匹使いましたが、若干大きくなり太っていたのでサバ1匹で足りました。

ちなみにサバをほぐしている時につまみ食いしたのですが、本当に美味しいです。

塩や醤油無しで、このままで十分美味しかったです。

炙りシメサバ丼


そして、残りのサバは炙りシメサバ丼に。

サバを三枚に卸し、サバの身が半分くらい浸る量のお酢を皿に入れます。

三枚に卸したサバの身を10分ほど浸し、白く身の色が変わったらお酢から取り出します。

どんぶりに白米、または酢飯を盛りその上に酢に浸したサバの身をのせます。

※ご飯のせるのがシメサバなので既に酸っぱいです。お酢が苦手な方は白米の方が無難かもしれません。

ガスバーナーでサバの身の表面を軽く炙ります。

サバの身が小さいので焼き過ぎに注意して下さい。

表面を焦がし、焼いたサバの脂の甘味と生のサバの脂の旨みを同時に口の中で味わうのが醍醐味ですので、焼き過ぎてサバの身全てに火が通ってしまうと単なる酸っぱい焼きサバになってしまいますので。

写真の炙りシメサバ丼も、見た目的には表面をもっと焦がした方が見栄えは良いのですが、これ以上炙るとサバの身全体に火が通ってしまうので止めました。

今回のアジは、先週まで刺身系の料理が多かったのでフライにしました。

三枚に卸したアジと腸を取り除いたウルメイワシ


アジは背開きで中骨を取り除き開きます。

ウルメイワシは腸だけを取り除き頭から丸ごとフライにします。

アジとウルメイワシのフライ


今年は本当に全体的に釣れる青魚に脂がのっていて、このサイズのアジですと幾分油で揚げてもパサつくのですが、今年釣れるアジはとてもジューシーでした。

ウルメイワシもアジほどのジューシーさはありませんでしたが、美味しかったです。

潮回りが長潮ということから、当初釣果を期待せず惰性で行った釣行でしたが、結果的には今年初のウルメイワシが釣れたり、更にサイズアップしたサバが釣れたりと、一定の釣果を得られて良かったです。

いよいよ例年通りの魚種も実際に釣ることが出来ました。

今年はあとは生餌で何か釣りたいと思っています。

来週は連休です。

普段よりは釣りに行く時間帯の選択肢が増えますので、生餌での釣果を優先し釣りに行く時間帯を決めたいと思います。

ここ2ヶ月で竿を持って行かれたり、3度針掛かりさせるも何れもバラしています。

いい加減釣り上げないと恥ずかしいので、気合いを入れてがんばりたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

【補足情報】

今週の注目記事です。

専門家ではないので、これが何を意味しているのか詳細は分かりませんが、海水温の上昇であったり例年には無い何かが海の中で起こっているのかもしれませんね。







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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。
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