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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ(キジシロ)猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  魚料理  観音崎  夜釣り  投げ釣り  メカブ  

【観音崎】GW釣り三昧初日!魚以外のヘルシーな食べ物をご紹介(2018年4月29日)

こんにちは。

GW釣り三昧初日、休みもたくさんあるので観音崎に再び様子見に行って来ました。

数年前、観音崎に入り浸っていた頃は、この時期は浮き藻や海藻が成長する上に、潮回りが大潮が多いことなどもあり潮の流れ早く非常に釣りにくいのですが、シロギスやカレイ、アイナメなどが釣れ+αで潮干狩りも出来て非常に良い釣り場でした。

しかし、ここ3年ほどはなぜかサッパリ釣れません。

最近入り浸っている【城ヶ島・三崎港】は温暖化や潮流の変化などから良いイレギュラーが起こっていますが、ここ観音崎はそういった影響もあってか、悪いイレギュラーばかりで全くと言って良いほど釣れません。

観音崎釣りをする場合、私はぶっ込みの投げ釣りをメインとしてやります。

悲しいことに投げた釣り糸から魚の気配を感じません。

アタリはありますが、ベラや他の小さい魚のアタリばかりで、ガツンと竿がしなるようなアタリはここ数年出会っていません。

以前は赤目フグなども良く釣れ、これが釣っては強烈な引きで楽しませてくれ、食べても非常に淡泊で美味しい魚でした。

赤目フグのフライ(調理は有資格者にお任せ下さい)

それこそ、子供の頃から通い詰めた場所で、有り得ない大物を釣り上げた経験が何度もあり、私にとっては良い思い出がたくさんある釣り場の一つですが、ここ数年の釣果は惨憺たるもので非常に淋しい限りです。

小さな期待を持ち、数ヶ月に一度のペースで様子見に行ってはいますが、今回も以前の釣れた観音崎ではありませんでした。

しかし、今回は釣りばかりではなく、毎年GWに必ずやっている潮干狩りをやって来ました。

GWの潮回りを確認すると、連休後半に向けて干潮の時間が後ろにズレていく感じ。




釣りを兼ねての潮干狩りなので、釣りは朝マヅメを狙ってやりたかったので、GW初日のこの日に行くことにしました。

ご存じの方も多いと思いますが、ここ観音崎は天然のアサリが捕れる場所としても有名です。

さて、たくさんお話しするほどネタがありませんが、先にこの日の釣果を簡単にお話し致します。




釣果としては25cm~30cm弱のキュウセンベラ2匹です。

朝マヅメの時間帯に一度だけガツンとアタリらしいアタリがありましたが、残念ながら針掛かりはしませんでした。

キュウセンベラは持ち帰らずリリースしました。

風も無く、天候も良く非常に釣り易い陽気でしたが、釣果の方は残念な結果となりました。

釣りの話はそこそこに、今回は今の時期だから捕れるものを少しご紹介したいと思います。

潮干狩りが出来ることは先ほど申し上げました。

今の時期、観音崎は非常に潮の流れが速く、これはこれで仕掛けが流され釣りにくいのですが、もう一つ釣りにくい要素に大量の海藻があります。

元々岩場でその間に粗目の砂浜がある場所です。

沖合30m~50mくらいまでは浅瀬が続き、その先が一気に深くなる地形です。

この岩場で育った海藻や、沖合から潮の流れが速い事で打ち上げられた海藻などが岸近くに大集結します。

流れ着いた海藻
流れ着いた海藻


至る所が写真のような状態です。

実はこの集結した大量の海藻、大半が食べられます。

ただ闇雲に持ち帰っても下処理や調理方法などが違い、逆に魚を捌くよりも大変になってしまいますので、今回は誰もが知っていて下処理も簡単で美味しい海藻をご紹介致します。

それはこちら。




メカブです。

写真のメカブを丸ごと持ち帰ると、数日はメカブを食べ続けなければならなくなるので、当たり前ですがカットします。

家族4人で1回の食事でお茶碗一杯食べられる量ですと、このくらいでしょうか。

メカブ


中くらいの鍋に入る大きさです。

メカブを切る際に注意して頂きたいのが、根に近過ぎても、葉に近過ぎても茎の部分が硬く食べにくいです。

(厳密に言うと葉の部分は茎が横に広がっているので茎の面積が大きくなります)

切る際は根から10cm辺りを切り落とし、そこから葉側は食べる分だけ切って持ち帰って下さい。

葉側に近付けば近付くほど、メカブ特有の粘々もなくなります。

海岸に流れ付いているメカブも漂流が長いと、地上の植物で言う枯れた状態になっているものがあります。

明らかに色味がおかしく、葉や茎に張りが無いものは避けた方が無難です。

そして、このメカブの下処理ですが、ご存じの方も多いと思いますが、とても簡単でお湯で茹でるというより湯がくだけです。

まず、メカブが入る鍋に水を入れ沸騰させます。

※消毒の意味もありますので、必ず沸騰させて下さい。

沸騰したら塩を一摘み入れ、メカブを入れます。

メカブを入れた瞬間に鮮やかな緑色に変わります。

だいたい5分くらい茹でたらメカブを取り出します。

この時、緑色に変化しない部分があることがあります。

いわゆる枯れた部分で食べても問題ありませんが、料理の色味的には美しくないので気になるようであれば切り落として下さい。

また、海藻には基本的に寄生虫などはいませんが、稀に小さな甲殻類の生き物がいることがあります。

湯がいた後はさっと冷水に浸し、水で洗い流す際に葉の裏や茎の根本などを注意して洗い流して下さい。

こちらも万が一食べても問題ありませんが、見た目がグロテスクなものがいることがあるので、お皿等に盛り付けてから発見するとドン引きの原因にもなりますので。w

恐らく発見後は箸が進まなくなります。w

素手で洗うのが苦手な場合は軍手をはめたり、歯ブラシなどでメカブを洗い、最後に素手でもう一度水洗いして下さい。

そして、洗い流したメカブを細かく切り刻みます。

包丁で叩いても問題ありませんが、メカブ特有の粘々がありますので、包丁で叩く場合は手を切らないように気を付けて下さい。

一番簡単で確実なのはフードプロセッサーで刻みます。

刻んだメカブがこちら。

メカブ


これは青ネギとメカブを一緒に刻みました。

これを温かいご飯に盛るとこんな感じです。

とれたてのメカブ丼
メカブ丼


薄めない原液の麺つゆを少しメカブに掛けて食べます。

非常にシンプルなんですが、なんと言っても獲れたて、これが後を引きます。

納豆やオクラなど、同じ粘々系の食材と合わせてもとても美味しく食べられます。

売っているメカブを大量に食べよう…となると中々食べられないかもしれませんが、自分で捕って来たメカブですと量を美味しく頂けると思います。

メカブはヘルシーな食べ物なので、岩場などに釣りに行きメカブが転がっていたら是非お試し下さい。

ちなみに、工業地帯の近くや湾内に浮いているもの、著しく船の往来が激しい場所、潮通しの悪い場所などに浮いている、転がっているメカブが避けた方が無難です。

お子さんと釣りに行って釣れない時など、潮だまりで小さな生き物を探すついでなどに一緒に探してみては如何でしょうか。

最後に、潮干狩りですが、こちらも釣り同様、今年は例年と同じ時間捕っても数を捕ることが出来ませんでした。

一言で言えば不漁です。

塩抜き中のアサリとアオヤギ


これも異常気象や潮の流れの変化が理由なのか…

ただ、観音崎は元々アサリの稚貝を撒いたりしておらず、アサリに関しては誰かが管理しているわけではないので何とも言えません。

駐車場、トイレも近くにあり、海辺で無料でバーベキューなどが出来ることからアウトドアレジャーで訪れる方が年々増えています。

お子様連れの方などは、この時期は必ずと言って良いほど潮干狩りをします。

駐車料金以外はお金が掛からずキャンプやバーベキューも潮干狩りも出来る場所ですから、人がたくさん来るのは仕方ないと思います。

残念であり、悲しいことですが、年々釣り場としての観音崎の魅力は薄れていっている気がします。

個人的には海もキレイで、砂浜に生息する生き物、岩場に生息する生き物、多くの魚を始め魚以外のたくさんの海の生き物が凝縮されているような場所で、釣れなくても飽きないのが観音崎の魅力でもあると思っています。

またいつか釣果が得られることを期待しています。

明日はいつもの【城ヶ島・三崎港】へ行きます。

サバ以外の青物が回って来てくれていることを期待します。

また、ご報告させて頂きます。

【観音崎】投げ釣りの根掛かり対策

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  観音崎  Twitter  ツイッター  

釣り用のTwitterアカウントを開設致しました

こんにちは。

よりリアルタイムで釣果や釣行の情報を写真や動画を使ってお伝え出来れば…と思い、釣り専用のTwitterアカウントを開設いたしました。

マイワシ専用twitter


リアルな釣り場の情報、気象情報、潮の動き、釣果などなど、現地の情報を一早くお伝え出来ればと思っております。

フォロー返し等は基本的には行いませんので、予めご了承下さい。

申し訳御座いませんが、一方的な情報発信のツールとして運用致します。

当たり前ですが、WEB上のSNSに情報を発信するのはタダです。

少しでも、皆様のお役に立てれば幸いです。

botやappを使った定期的な配信も致しません。

リアルタイムに私が釣りに行っている時の情報のみ配信させて頂きます。

現在の仕事上、私の休日が土日祝祭日なことから、平日の更新はほぼありません。

また、釣りに行く時間帯が私の場合、未明から明け方が多いです。

ご家族で日中に釣りに行く予定を立てた際などにの参考情報としてお役立て頂ければ幸いです。

宜しければフォローして下さい。

明日、いつもの城ケ島三崎港マイワシ釣りに行く予定です。

最初の配信は明日の未明になると思います。w

今後とも、よろしくお願い致します。

尚、引き続き釣果、釣行、料理の詳細は本ブログにても発信して参ります。

こちらも併せて、今後ともよろしくお願い致します。

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Category: 釣り   Tags: 観音崎  釣り  投げ釣り  

【観音崎】約1年ぶりに釣りに行きましたが…(2018年1月8日)

こんにちは。

2017年の暮れから、2018年の年明けに掛けて、短い間隔でだいぶ城ケ島・三崎港にマイワシ釣りに行き、若干飽きて来たこともあり、約1年ぶりに観音崎の様子を伺いに行って来ました。

週末の天気予報で、1月8日の成人の日は天気が荒れる…と散々言っていたので、1月7日に釣りに行くことに。

当日、自宅で準備をし出発しようと外に出ると、何やら不穏な少し強めの風。

「う~ん、内陸部でこの風だと観音崎は強風?」などと思いながら自宅を出発。

途中の横浜横須賀道路でも、かなり風に車が煽られる状況。

観音崎に到着するも、途中で感じた嫌な予感が的中。

9~10mはあるであろう、立っているのもやっとの強風。

当然、人っ子一人いない状況で、念のため翌日の朝の天気と風の具合を車内で検索すると、6時台で風は1m、天気も午前中は持ちそうな予報なので、エサのアオイソは逃がさず持ち帰り、翌日出直すことにしました。

そして、出直した翌日。

予報通り、風は1~2m、天気は晴れ、そして潮の状況はこんな感じです。

2018年1月8日 潮見表(走水)


全体的な状況は悪くなく、久しぶりの投げ釣りということもあり、軽く気持ち踊る感じで釣り場に向かいました。

釣り場として選んだのは観音崎京急ホテル裏の岩場。

現地到着時に、先客が居ないか確認するも、人影やライトも無く誰もいない模様。

ヨッシャー!とばかりに釣り具一式を持ち、足早にホテル裏を目指しました。

歩いていて、なんかいつもと違う感じがある…

そもそも、2年前くらいから急に観音崎で魚が釣れなくなり、それで去年は城ケ島、三崎港に入り浸り現在に至っています。

1年という時を経て、また釣れる観音崎に戻っていてくれたら…という期待を込めてこの日は釣りに来ました。

しかし、1/6の土曜日に入念に様々なキーワードで観音崎での釣果を検索するも、釣果として出てくるのは乗合やボートでの船釣りの釣果ばかり。

陸っぱりからの釣りの情報はほとんど皆無。

挙句、5~6年前の私がぶっ込みで観音崎でシロギス、カレイ、マダイ、スズキにハマっていた頃の記事が出てくる始末。

インターネット上からは熱く爆釣れの観音崎の様子は伺えませんでしたが、実際に行ってみようと来ましたが…

これまた、とにもかくにも釣り人が皆無。

確かに冬なので、必然的に釣り人の数は減りますが、数年前、通年を通してシロギス、アイナメ、カレイが釣れた観音崎の雰囲気は感じられませんでした。

私は観音崎に釣りに行く時は、基本的には未明から明け方の朝マヅメを狙って行きます。

以前、観音崎に足繁く通っていた頃は、時期にもよりますが、夜釣りをする方と場所の取り合いになることが多かったです。

元々、入り組んだ岩場な上に遠浅なので、全体的な面積の割りに釣りをしやすい場所が限られています。

故、車で京急ホテルの前を通り過ぎると、釣りをする場所に先客が居ないか確認するクセが付いているのですが、人影が全く無く「どこでもお好きな場所でどうぞ!」と言われているような静かな観音崎はあまり見た事がありませんでした。

しばらく観音崎に釣りに来ていないことからの期待もありつつ、インターネットの検索結果や、目の前の釣れなさそうな雰囲気が漂う中、取り敢えず釣りを開始しました。

1時間経過するも、アタリらしいアタリは無く、エサのアオイソも小魚が弄ったような形跡はあるものの狙う大型魚の形跡は感じられません。

陽が昇り始めた頃、サーフで恐らくシーバスを狙いに来たであろう釣り人を数人見かけました。

良く釣れた頃は、時期は関係なく通年を通してシーバスも釣れました。

遠くから岩場の先端でシーバスと格闘する釣り人が朝陽に照らされ、まるで釣り具屋のPVでも見ているような光景を何度も見たことがあります。

自分じゃなくても良いので、何か大物を釣る姿を見たい…そんな期待を持ちながら数名の釣り人を時折眺めていましたが、気が付いたら誰もいない…

そして、とうとう周辺で釣りをしているのは私だけ…

そして釣れるものと言えば…

ヒトデ
ヒトデ

ハゼ
ハゼ


写真を撮り忘れましたが、あとはカサゴの稚魚が釣れました。

釣果としてはボウズと同じ。

観音崎の日の出


こんな感じで竿を眺めていると、良く釣れた時期にガツン!と竿がしなったり、竿立てから竿が引きずられ倒れたりしたのを思い出しました。

1年ぶりに1度だけ行って「釣れない…」と決めつけるわけではありませんが、私が城ケ島、三崎港に行き始めた頃と状況も変わっておらず、雰囲気は更に釣れない雰囲気になっているような気がしました。

台風で破損したボードウォーク
台風で破損したボードウォーク


また、去年の台風で破損したボードウォークが、至る所で壊れたままになっており、これが余計に釣れない雰囲気や寂れた感じを助長していました。

しかし、久しぶりに思い切り投げ竿で投げたり、浦賀水道を行きかう大型船を眺めたり、特に朝陽が昇る時の景色は何度見ても素晴らしく、これを見るだけでもかなり気分転換になります。

観音崎の朝陽をバックに朝ビール


その景色をバックに寒いけど朝ビール。

酒好きの私には何とも言えない贅沢な時間です。

実は私は小学生の頃から観音崎へ釣りに来ています。

不思議と観音崎は数年置きに釣れる、釣れないを繰り返している気がします。

小学生、中学生の頃は当然移動手段は公共の交通機関しかありません。

バス停から釣り場も近く、トイレもあり、ちょっとした食べ物、飲み物も売っている売店もあり、子供が一人で来るにはちょうど良い釣り場でした。

記憶が曖昧になりつつありますが、観音崎が釣れなくなって小田原の早川港、江ノ島、腰越等々に釣りに行くようになりました。

何れも交通の便の良さや、トレイ、売店が近くにある釣り場です。

数年前、釣果が好調だった時も、10年近く観音崎に来ておらず、かなり久しぶりに来たら尺ギス入れ食いで観音崎に入り浸りました。

地元の人の話や、他の釣り人の話を聞くと、地元の漁業者の漁具を仕掛ける場所が変わってから釣れなくなった…という方もいました。

確かに、釣れなくなった2年ほど前から岸近くに何かの漁具を設置しているのは分かります。

しかし、全てをせき止めて根こそぎ魚を取っているわけではないので、潮や海流等、何か自然の中で起こっていることで浅瀬に魚が集まらなくなっているのではないか…と個人的には思っています。

実際に船での釣りではそれなりの釣果は上がっているようです。

また、来週からは城ケ島、三崎港へ行こうと思いますが、たまには観音崎にも行き様子をご報告出来ればと思います。

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海の日に久しぶりに観音崎へ投げ釣りに…

前回観音崎に行ってから半年以上ぶりに観音崎投げ釣りに行って来ました。

去年あたりから、なぜか観音崎での投げ釣りで上手いこと釣れない…

今でも原因がなんなのか解明出来ていません。

話すことはなくとも、良く見掛ける釣り師の方も見ない…そんな状況がここ1年くらい続いています。

地元の方の話だと、岸近くで漁師さんが漁をするようになってから釣れない…という方もいましたが、昔から岸近くで漁はしていましたし、底引き網や地引網のような根こそぎ取っていくような漁をしているようには見えません。

本当に不可解です。

特に観音崎では通年を通してカレイ、キスは釣れました。

時期によりサイズは異なりましたが、ここまで釣れないのは30年以上観音崎に通っている私でも初めてです。

しかもカレイ、キスを思わせるようなアタリも無い。

釣りに行った海の日の潮は引き潮とはいえ、大潮。

潮見表


例年ですと、キスが釣れてもおかしくないコンディションでした。

しかし、この日もキスらしいアタリすらありませんでした。

そして、気になるのがやはり釣り人が圧倒的に少ない。

もう既に観音崎は釣れない…と釣り師の方達に諦められてしまったのかな…と思うほどです。

無駄に30年通った記憶を思い返すと、そう言えば私も一度釣れなくて観音崎から離れた時期がありました。

ここ数年の観音崎通いが始まる前の数年間、よくよく思い返せば釣れなくて他の釣り場に行っていました。

何かそういった自然のサイクルがあるのかな…なんて最近は思います。

なんだかんだ、やはり大物を釣った印象が強い観音崎。

また、たくさん釣れる日が来るのを祈りながら、しばらくは様子を見ていきたいと思います。

この日は何とかボウズは免れ、20cm強のカサゴが釣れました。

カサゴ


にしても1匹。

やはり寂しい感じです。

一応、お刺身と頭は兜焼きにしました。

カサゴの刺身


可能な限り足を運び、また状況をご報告させて頂きたいと思います。

次回は投げ釣りではない釣りで、いろいろと探ってみたいと思います。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  フィッシング  観音崎  投げ釣り  料理  

【観音崎】我慢の釣り

天候に恵まれなかったこともあり、約二週間ぶりに釣りに行って来ました。

いよいよ冬の我慢の釣りの時期に突入です。

冷たい風の中、ただひたすらアタリを待つ釣り

ということで、久しぶりに観音崎投げ釣りに行きました。

この日の観音崎は5mを超える強風。

現地に着くも、周りを見渡しても人がいません。

シーバス狙いの釣り師の方が数人いるくらい。

誰もいない観音崎

誰もいない観音崎
誰もいない観音崎


強風と寒さで心が折れ掛かりましたが、せっかく来たんだから…と短時間だけ竿を出すことにしました。

とは言うものの、強風と波でアタリはまったく分かりません。

竿を出し始めたのは日の出直後くらいから。

潮見表
当日の潮見表


小一時間も経つと、見る見る潮も引き、おまけに身体もすっかり冷えてさすがに帰るかな…と思っていたら立て続けにアイナメ、稚鯛がヒット。

観音崎のアイナメ
アイナメ

観音崎の稚鯛
稚鯛


潮の動きも止まり、風も止む気配がないのでここで我慢の釣りは終了。

稚鯛はまたまた針を飲まれてすぐに死んでしまったので持ち帰ることにしました。

腐っても鯛、小さくても鯛…

今回はこの鯛で「鯛飯」にチャレンジしました。

とは言うものの、これで本当に鯛の風味が出るのか…と不安がありましたが、これが想像以上の鯛風味が出て、後を引く美味さ。w

鯛飯
鯛飯


明らかに鯛の大きさに見合わない米の量ですが…w

米二合に粉末ダシ4g、そこのご覧のように腸を取り除いた鯛を乗せて炊飯器のスイッチをON。

ほんのり鯛の風味がお米に移り、本当に後を引きました。

おにぎりにしても十分美味しかったです。

アイナメは子持ちでこちらの卵も絶品でした。

アイナメの塩焼き
アイナメの塩焼き


今回は子持ちだったこともあり、そのまま塩焼きにしましたが、オスの場合開いて一夜干しにするとアイナメの旨みが増します。

是非、鯛飯同様チャレンジしてみて下さい。

次回も寒さに負けず冬の魚を狙いたいと思います。

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Category: 釣り   Tags: 三崎港  城ケ島  釣り  フィッシング  観音崎  釣果  料理  

観音崎のアジと城ケ島・三崎港のイワシ

先週の日曜日(9/27)、日中に動けなかったこともあり久しぶりに夜釣り観音崎に行って来ました。

翌日は仕事なので、軽く小一時間程度な感じで。

狙うは夜釣りでアジ。

今年は春先から夏までサビキで青物がとても好調だったこともあり、城ケ島三崎港ばかりに来てしまい観音崎から足が遠のいていました。

9月に入り何度か観音崎に足を運んでいるのですが、以前何が釣れていて、どのポイントが良いのか分析し切れておらず手探り状態でアジを狙いました。

結果的には、私はアジを釣ることが出来ませんでしたが、あちらこちらに夜釣りでアジ狙いの釣り人達がいました。

時期的には本来遅いはずなんですが、釣り人の数を見る限りアジがまだ釣れているようです。

観音崎のアジに関しては、来週辺りに今一度リベンジしたいと思います。

さて、本題の本日。

今日(10/4)は先週観音崎へ行ったので、再び城ケ島へ来てみました。

早朝も肌寒いという状況ではなく普通に寒い…

日中に吹く風も乾燥しており清々しく、だいぶ秋本番になってきたかな…と思うような今日この頃。

「さすがにサビキも難しいかな…」などと思いながらいざ城ケ島へ。

城ケ島の朝


現地へ着くと想像とは裏腹に海面を見るとあちらこちらでナブラが出来ていました。

こちらも観音崎のアジ同様、本来ならもう釣れなくなってきておかしくないのですが…

城ケ島でのサビキは以前好調でした。

ただ、釣れる魚種は限られてきています。

アジ、サバは全く釣れません。

釣れるのはマイワシ、ウルメイワシ、サッパ、トウゴロウイワシ、この辺りがメインで釣れます。

今回はサッパ、トウゴロウイワシは全てリリースしました。

イワシ類は丸々太っていて、釣っているそばから美味しそうに見えてしまうくらいです。

二時間程度釣りをして釣果はこんな感じ。

10/4の釣果
10/4の釣果


今回はマイワシとウルメイワシ以外は全てリリースしました。

マイワシ
マイワシ


先に何度も申し上げている通り、本来ならもう釣れなくなってくる時期なんですが、現場を見ているとまだまだ釣れそうな雰囲気です。

潮見表
10/4の潮見表


ちなみに当日の潮はこんな感じ。


城ケ島でのイワシ釣り


動画で海面にキラキラ光る魚影や釣れた魚のサイズなど雰囲気を感じて頂ければと思います。

魚も冬に向けて太ってきており、サイズも上がってきています。

サビキというと、一般的に小さなサイズの針を使うイメージだと思いますが、今の城ケ島に関しては5号以上のサビキ針を使うことをお勧めします。

ハリスが切れたり、針が折れたり、針掛かりもしにくくなります。

マイワシの天ぷら
マイワシの天ぷら


マイワシは天ぷらにしました。

ウルメイワシの刺身丼
ウルメイワシの刺身丼


ウルメイワシは仁多米の酢飯に刺身をのせ、お刺身丼に。

若干、ブログを書いている本人も毎回刺身か揚げ物メインの料理で飽きてきているのですが、しかし本当に釣りたてのイワシ類は刺身か天ぷら、フライが一番美味しいと個人的には思います。

もっと他の料理にも出来ますし、釣りの帰り道にこんな料理にしようかな…などと思いは巡らすのですが、いざ包丁を握ると「やっぱ刺身…か…」となってしまいます。w

次の連休は観音崎でアジが釣れるようにがんばります!

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半年振りに観音崎へいざ出陣!

六年ぶりに大型連休となった今年のシルバーウィーク。

連日釣りに出掛けられることもあり、半年振りに腰を据えていつのも城ケ島ではなく観音崎釣りに行って来ました。

観音崎の朝陽
観音崎の朝陽


観音崎も城ケ島も私が釣りを始めた小学校1年生から30年以上通い詰めている思い出の釣り場なのですが、中でも観音崎はやはり大物を上げた回数が多いため今でも釣りに出掛ける時のわくわく感は違います。

まさに良い意味での「想定外」が起こる釣り場として印象に残っています。

今年に入り、年明けから観音崎には行っていたのですが、思うような釣果が得られず交互に観音崎と城ケ島へ行き、そのままサビキシーズンに突入し半年程観音崎から足が遠のいていました。

例年ですと、そろそろキスカレイが上がってもおかしくないので、初日は投げ釣りメインで、二日目は地元の方の情報でアジが上がっているとの情報を頂いたので夜釣りでアジを狙ってみました。

結果から申し上げますと、狙いのアジやキスは一匹も釣れず釣果としては惨憺たるものでした。

数年前から釣れる魚でも感じていましたが、先日あるニュースで今までは寒くて育たなかった果物や野菜の産地がどんどん北上し寒い地方でも栽培が可能になっていると聞きました。

ここ数年、これと同じ現象を海でも感じています。

城ケ島で釣れているイワシやアジ、また観音崎での夜釣りのアジ。

これも例年ですと9月下旬ともなれば沖に離れボートや船じゃないと釣れなくなり、狙う魚も投げ釣りの魚に変化していくのですがここ数年このタイミングがどんどん遅くなってきていると感じます。

半年も来ていないと、正直何が釣れているのかさっぱり分かりません。

また、観音崎に至っては私のブログでも釣果として何回か書かせて頂きましたが、アイナメがまったく釣れなくなりました。

カレイに至っても最後に釣ったのは去年だったと思います。

まぁ、半年振りに二日程釣りに行っただけなので何とも言えない上に、二日とも潮がご覧の通りあまり良くなかったこともありもう少しじっくり釣ってみたいと思いますが、温暖化エルニーニョ/ラニーニャ現象の影響もあるのかな…と考えてしまいます。

潮見表
9/22の潮

潮見表
9/23の潮


実際にこの二日間、他の釣り客の方も投げ釣りは全滅、サビキをしている方が少し釣っているような感じでした。

と…釣れなかった言い訳をツラツラ書いているみたいなので、本題の釣果を。w

釣果
9/23の釣果


クロメバル、ウミタナゴ、キュウセンベラのオスとメス。

いつもならリリースしてしまうんですが、サイズがそこそこだったので大きいものだけ持ち帰りました。

どれも食べると美味しい魚なんですが、調理が面倒な上にベラに至っては如何せんこのカラフルな色が苦手という方もいると思います。

ウミタナゴ、クロメバルは煮付けにしました。

クロメバルとウミタナゴの煮付け
クロメバルとウミタナゴの煮付け


鱗を剥ぎ、腸を取り除き、出汁に生姜を刻んで魚に火が通るまで弱火で煮ます。

あまり火が強すぎると魚の種類によっては身が崩れてしまうのでご注意下さい。

このサイズの魚ですと、調理方法はいろいろあるのですが煮付けが一番キレイに身を食べ尽せると思います。

一番大きいウミタナゴは刺身にしました。

ウミタナゴの刺身
ウミタナゴの刺身


白身でコリコリした食感が好きです。

最後にキュウセンベラなんですが、原色バリバリの緑色の方がオスです。

比較的控えめな色の赤い方がメスです。

余談ですが、キュウセンベラは暗くなると砂の中に潜って眠ります。

危険を感じた時などにもとっさに砂に潜ったりします。

潮干狩りの時期の大潮の引き潮の時、少し海水が残る砂地を掘ってみて下さい。

「しまった!!出遅れた!」とばかりに砂の中に取り残されたキュウセンベラがたくさんいます。

どこにでも必ずいる…というわけではありませんが、少なくとも観音崎にはいます。w

潮干狩りの時期は釣りの合間にアサリ取りをすることがあるのですが、この時に出遅れた大きいキュウセンベラは持ち帰ることがあります。

本題にもどして、今回はキュウセンベラのタタキを作ってみました。

キュウセンベラは特に大きなトゲとかはありませんが、ヌルヌルして掴みにくいです。

両手に塩をまぶし軽く身を擦るとヌメリが取れます。

キッチンペーパーやタオル、軍手などをして魚を掴むのもありです。

どちらにしてもある程度は事前にヌメリを取らないと掴みにくいので塩で揉む感じでヌメリを取り除いて下さい。

ヌメリを取り除いたら鱗を剥ぎます。

頭を落とし、腸を取り除いたら中骨に沿って三枚に卸します。

そしてこのカラフルな皮を剥ぎます。

どちらとも言い難いですが、手で皮を剥こうと思えば剥ぐ事が出来ます。

ただ結構皮がしっかりしているので、力ずくで剥くと身がボロボロになってしまいます。

一番安パイなのは包丁で皮引きをすることをお勧めします。

キュウセンベラはオスとメスで身の色も違います。

叩かず、お刺身として食べるならメスの方が身が白身で美しいです。

キュウセンベラの切り身
左がオス・右がメス


今回はタタキなので擦った生姜と一緒にタタキます。

キュウセンベラの切り身
キュウセンベラの切り身


あとは細かく刻んでひたすら叩きます。

切り身を持つとお分かり頂けると思いますが、キュウセンベラの身はモチモチとしていて弾力が凄いです。

また、食べたことがある方は天ぷらが美味しいと良く言われます。

とても油との相性が良く、これで練り物を作ったらもの凄く美味しいと思います。

キュウセンベラのタタキ
キュウセンベラのタタキ


このタタキもモチモチ、フワフワとした食感でとても美味しかったです。

投げ釣りをはじめ、至るところで外道扱いのキュウセンベラですが、大きいサイズが釣れたら是非お試し下さい。

地元の釣果パトロールをしているオッサン(良く散歩している方)の話ですと、夜釣りでアジが釣れているらしいので、オッサンを信じ少しアジを狙ってみたいと思います。

しばらくは観音崎と城ケ島を交互に釣りに行ってみたいと思います。

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Category: 釣り   Tags: 観音崎  釣り  フィッシング  夜釣り  

【観音崎】小さくてもマダイw

2014年7月21日、海の日の連休最終日に少し時間的余裕が出来たので数か月ぶりに観音崎に投げ釣りに行きました。

毎週釣りには行きたいのですが、中々時間が作れなくて…

そんな状況の中、当然潮の良い日など選べません。w

当日の潮はこんな感じ。

潮見表
2014年7月21日


赤の矢印と時刻がマダイを釣った時間です。

全体的には決して良い潮とは言えない感じです。

潮もこんな感じだし、軽く竿を出しに行くか…という軽い感じで行きました。

予想とは裏腹に竿を出して小一時間ほど経った頃。

ビール片手に夜景を眺めていたら…

ドンガラガッシャーン!と一気に竿が海目がけてまっしぐらに引っ張られて行きました。

スライディング状態でビールを放り投げなんとか竿をキャッチ。

グイグイを小気味良く引く感触。

キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

確実にマダイと確信しつつ数分後…

根に潜られあえなく終了。

まともにあわせることも出来なかったので針掛かりしていなかったのだと思います。

悔しさで気持ちも沈み二言目にはため息状態。

雀の涙程度にカサゴをGET!するもため息…w

カサゴ
カサゴ


そろそろ帰るか…と思っていた頃。

先ほどのアタリとは雲泥の差ですが、何とかマダイをGET!

観音崎のマダイ
マダイ


なんだかんだで2時間程度の釣りでしたが楽しかったです。

ここ数年、GW~秋の終わりまではマダイを狙って観音崎に出没しています。

見かけたら声でも掛けて下さい。w

今回も遠投はしていません。

20メートルから50メートルの間で投げています。

初心者やお子さんでも十分釣れます。

BBQがてらマダイを狙ってみては如何でしょう。

過去のマダイの釣果です。

宜しければご覧下さい。

【観音崎】シーバス狙いが…ビックリ仰天!62センチのマダイをGET!

【観音崎】今シーズン2枚目の60センチ超えマダイをGET!

今回の釣果
今回の釣果です

カサゴの煮つけ
カサゴの煮つけ

マダイの兜焼き
マダイの兜焼き

マダイの腹身の塩焼き
マダイの腹身の塩焼き

マダイの刺身
マダイの刺身

マダイのあら汁
マダイのあら汁


さすがマダイ!

小さくてもタイ!

美味しく頂きました。(*^^*)

ロップイヤーと猫の動画






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Category: 釣り   Tags: 観音崎  釣り  夜釣り  赤目フグ  キス  シロギス  料理  

【観音崎】尺ギスまで2センチ足りず…

7月下旬に2日ほど観音崎に投げ釣りに行きました。

この時期になるとやはり狙うはシロギス

食べておいしく、アタリ、引きともにそれなりに楽しませてくれます。

どうせ釣るなら尺ギスを…

と、思うものの陸からの投げ釣りだと、これがまた中々釣れません。

今回も「ややっ!!これは!」と上がってきた時には思うものの、計ってみると28センチ。

微妙に尺に届きませんでした。

28センチのシロギス
28センチ…あと少しw

シロギス
シロギス

シロギスのフライとシロギスの卵の天ぷら
シロギスのフライとシロギスの卵の天ぷら


このサイズになるとアタリも大きくグイグイと結構引きます。

中々釣れないから、釣れた時の感動もひとしお…という事でまた頑張ります。(^^)

そして恒例の…というか、オマケの赤目フグ

毎回持ち帰るわけではないのですが、今回は32センチと良型だったので久しぶりにお持ち帰り。

ちなみに釣れたのは明け方。

赤目フグ
赤目フグ

32センチの赤目フグ
32センチの赤目フグ

赤目フグの切り身
赤目フグの切り身

赤目フグの一口フライ
赤目フグの一口フライ

カサゴの煮付け
カサゴの煮付け


竿、リール共にオーソドックスなものです。

シロギス、赤目フグ共に仕掛けは丸セイゴの14号の2本針に、エサは青イソメです。

個人的にはエサ取りのベラや、メゴチ、サイズの小さい魚を針掛かりさせないために丸セイゴ、うなぎ針を愛用しています。

五目釣りをしたい方は流線等の小さ目の針を使う事をオススメします。

尺ギス…釣りたいですね…まだシーズンは続くのでがんばります。

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Category: 釣り   Tags: 観音崎  投げ釣り  根掛かり  

【観音崎】投げ釣りの根掛かり対策

前回の観音崎での釣果をブログに書いた際、少し投げ釣りでの根掛かりについて触れました。

というのも、今年の観音崎は例年に無いくらい海藻や藻の繁殖が激しく釣りにくいと感じていました。

私だけなのかな…と、日中の釣り人も多い時間帯に他の投げ釣りをしている方を観察していましたが、やはり同じく根掛かりで悪戦苦闘している方を目にします。

潮の状況や天候などにもよりますが、いつもより海藻や藻による根掛かりは多いと思います。

そう感じていた事もあり、前回のブログ記事に書かせて頂いたのですが、Twitterを始めいろいろ反響を頂いたので個人的な対策ではありますが、まとめてみようと思います。

あくまで今年(2012年)の観音崎での対策になります。

オモリや仕掛けを始め、今は様々な道具があります。

参考程度にご覧戴ければ幸いです。

そもそも観音崎は岩礁地帯に点々と砂地がある地形です。

言ってしまえば、根掛かりは当たり前なのですが、岩などが障害になる場合は違うポイントや違う場所、違う角度から投げれば回避出来ます。

しかし、今年は海藻や浮き藻が原因です。

波や潮に乗って浮遊します。

干潮時などは海面が海藻や藻で埋まっている事もあります。

海藻や藻を飛び越して投げる事は出来ますが、巻き上げる時にピンポイントで海藻や藻を避ける事は中々難しいです。

結果的に海藻や藻を引っ掛けた状態で巻き上げるか、重さに耐えきれず天秤や針をロストするか…となります。

根掛かり対策」というよりは「海藻・藻対策」と言った方が正解かもしれません。

ちなみ私が観音崎で狙う魚は以下のような感じです。

朝、夕マズメ・夜釣り:スズキ・タイ・メバル・アナゴ・カサゴ等

日中:シロギス・カレイ等

どちらかと言えば、朝、夕マズメ、夜釣りが多いです。

特に狙う魚によって釣り方や仕掛けは大きく変えていません。

変えても針くらいです。

4メートル弱の投げ竿に中型のスピニングリール、それに30号の海藻天秤に日中であれば「うなぎ針」の1本針。

夜釣りであれば「丸セイゴ」の1本針です。

1本針にする理由は、3本、2本針だと魚のヒット率は上がりますが、同時に海藻や藻のヒット率も上がってしまいます。

単純にこういった理由です。

観音崎以外で投げ釣りをする時は2本針を使う事が多いです。

次に天秤ですが、元々ジェット天秤を愛用していましたが、今年の観音崎に限っては海藻天秤限定で釣っています。

なぜジェット天秤を使わないのかと言いますと、海藻や藻に天秤が引っ掛かり巻き上げてくる際にジェット天秤そのものが変形してしまい使い物にならなくなる事が多々あるからです。

変形したジェット天秤
変形したジェット天秤


岩礁地帯などでは、ジェット天秤は巻き上げ時の浮遊も早く障害物を避けるのに効果的ですが、如何せん今回は障害物も浮遊しています。

根掛かり対策の効果は薄いと感じています。

そこで海藻天秤なんですが、海藻天秤は大きく分けて2種類あります。

遊動式のものと遊動式でないもの。

海藻天秤
2種類の海藻天秤


写真の左側が遊動式。

右側が非遊動式です。

私が使っているものは左側の遊動式の海藻天秤です。

なぜ右側の非遊動式を使わないかというと、ジェット天秤同様、針に海藻や藻が引っ掛かった際に重さに負けて天秤が変形して使い物にならなくなることが多々あります。

変形した海藻天秤
変形した海藻天秤


写真のように引っ張られて広がってしまいます。

最悪、ジェット天秤同様に道糸から切れて天秤ごとロストすることもあります。

遊動式の海藻天秤
遊動式の海藻天秤


遊動式の海藻天秤は写真の通り、L字に開いた下側はハリスを通すだけです。

つまり針に大量に海藻や藻が引っ掛かっても、天秤を介していないので天秤そのものが変形することはありません。

ダイレクトに道糸に重さや抵抗が伝わるので、道糸さえ耐えてくれればロストすることはほとんどありません。

また、天秤そのものに余計な力が加わらず、仮に海藻や藻が天秤に引っ掛かっても天秤が変形することは少ないです。

根掛かりとは関係ない要素ですが、ジェット天秤と非遊動式の海藻天秤は「自動あわせ」の要素があります。

遊動式の海藻天秤だと、厳密に言えば置き竿時のアタリは注視した方が良いかもしれません。

ここまでは私も含め、大人の男性が釣る場合を想定してお話させて戴きました。

以下は、該当する方がいらっしゃればお試し下さい…という感じですが、安い上にそこそこ根掛かり対策にもなる仕掛けをご紹介します。

昔風に言うと「捨てオモリ式」とでも言うんでしょうか…(笑)

女性や小、中学生くらいのお子さんが釣りをする場合はちょうど良いかと思います。

ナツメオモリ
ナツメオモリ

ナツメオモリの仕掛け
ナツメオモリを使った仕掛け


中通しのナツメオモリを使った仕掛けです。

写真の上からオモリに入っているのは道糸です。

単純に道糸にナツメオモリを通し、次に適当な大きさに切ったゴム管(※)を通しヨリモドシを結びつけ、仕掛けを取りつけます。

※ゴム管を間に挟むのはヨリモドシにオモリが喰い込まないようにするためです

本来はこの仕掛けが一番、海藻や藻に対する根掛かり対策になると思います。

言い方を変えると天秤が「糸」なので海藻や藻に絡みついても変形の心配もなく、以外とスルリと海藻や藻の中を抜けてきます。

あとはなんと言ってもオモリ(天秤)1個の単価が安いです。(笑)

釣りに行く間隔が空いてしまう方は、少し面倒臭いですが釣るポイントを決めたらナス型などのオモリだけを付けて、投げたいポイントに数回投げ込んで地形や海藻の状況を探り使用する天秤を決めるのも良いかと思います。

ナス型のオモリ
ナス型のオモリ


潮位や潮の満ち引きでも状況が全然変わってきますので。

最後に自作ではありますが、簡単に使っている針をご紹介します。

シロギス用の1本針
シロギス用の1本針


写真はシロギス用の1本針の仕掛けです。

市販のうなぎ針の14号に、蛍光玉か蛍光の浮き玉を通し電車結びでハリスを延長したものです。

仕掛け全体の長さが1メートルくらいになるように作っています。

夜釣りでスズキやマダイ等々を狙う時は、針をうなぎ針から丸セイゴの14~16号に変えています。

今まで3本針の仕掛けを使っていた方であれば、針を1本に変えるだけでも根掛かり対策の効果はあると思います。

宜しければお試し下さい。(^^)

【観音崎】今シーズン2枚目の60センチ超えマダイをGET!

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。
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