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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ(キジシロ)猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 魚料理  観音崎  夜釣り  ベラ  キュウセンベラ  ササノハベラ  

【観音崎】釣れなくなってしまった陸釣りの近況報告&絶品のベラ料理(2018年11月4日)

こんにちは。

この週の前日(11/3)の北条湾の釣行記事はこちらから

ここ2年ほど、城ケ島・三崎港周辺の特に北条湾に私は入り浸っておりますが、そもそも数年前は観音崎をホームの釣り場としておりました。

虫餌(主にアオイソメ)で遠投を得意とし、マダイ、シロギス、カレイ、アイナメ、シーバスなどを狙って釣っていました。

しかし、3~4年前突然釣れなくなってしまいます。

当時は、夜釣りでも日中の釣りでも、行って3~4時間も釣りをしていればそれなりの釣果は得られ、ボウズということはほとんど無くたいぶ楽しませてもらっていました。

定期的に現在でも、時折様子を伺いに行っているのですが、残念ながら往年の良く釣れた観音崎はこの日もありませんでした。

釣りに行かれたことがある方はすぐにお分かり頂けると思いますが、観音崎は浅瀬の岩場に所々砂地がある岩礁地帯です。

ウキで釣るには浅過ぎたり、投げて釣るには岩が多かったり、ハッキリ言って釣り易い場所ではありません。

しかし、その釣りにくさとは裏腹に魚影は濃く極端に遠投しなくても、大物が狙えビギナーズラックなども生まれやすく、観音崎で釣りをして釣りにハマっていった方も多く知っております。

観音崎が釣れなくなったと感じ始め、足が遠のいてからそろそろ3年が経とうとしています。

人が多く、賑わっていると、適切な表現ではありませんが、「ウザい」と思うこともあります。

しかし、その逆で「ウザい」と思うくらい賑わっていた場所に人が居なくなると、これまた何と寂しい雰囲気を醸し出すものか…と切に感じる釣行となりました。

先にも申し上げましたが、遠浅で岩礁地帯が続く観音崎

見た目より釣りをする場所が少ないです。

概ね、釣りをされる方は観音崎のバス停(ロータリー)付近、もしくはバス停前の駐車場に車を停めると思います。

一同に近しい場所に車を停め釣りの準備をし、戦々恐々としながら我先に…と狙う釣り座に向かいます。

無言で黙々と準備をし足早に歩き始めます…

は、遠い昔の話になってしまったようです。

横浜横須賀道路の佐原インターを超えると、個人的には戦闘モードに突入しソワソワしてしまいます。

京急ホテルの裏は…灯台下は…堤防には人が居るだろうか…

あそこが空いていなかったら、こっちで釣ろう…

そして、仕掛けはこれを使い、今日はこんな感じの潮回りだからこうしよう…

などと考えを巡らし、釣り方や仕掛けまでもイメージしたものですが、この日は戦々恐々と競う相手もいませんでした。

釣れなくなってから早3年。

観音崎に通われていた方の大半は、完全に観音崎に来なくなってしまった感じがします。

特に今の時期は、産卵や越冬のために多くの魚達が爆食いをする時期。

往年の良く釣れていた頃は、普段見掛けない家族連れなどもいらっしゃり駐車場も即座に満車になってしまうくらいでした。

ではなぜ釣れなくなってしまったのか…

だいぶ前のブログ記事でも書かせて頂きましたが、海流の流れが変わったり自然の現象ではなく恐らく地元の方から聞いた漁の網の張り方(位置)のような気がします。

釣れなくなった時期と重なるように、今まで見なかった場所にブイが出現しました。

釣りに行く度、日の出前にそのブイ周辺で作業をする漁船が現れます。

ただ、いくら網の張り方が変わっても所詮網。

こんなにも何も釣れなくなるものだろうか…という一抹の気持ちが今も消えません。

地元の方のお話は確かに合点がいくものでした。

しかし…

漁の網の張り方が完全に原因であるなら、いくら通い続けても漁の網が無くならない限り永遠に釣れません。

漁の網も一つの原因であるとは思っていますが、個人的見解としてはやはり自然の何かが影響していると思っています…というか思いたく、未だに定期的に様子を見に行っています。

と、明確な答えが出ず3年が経とうとしています。

今年も1月に様子を見に行って以来約10ヶ月ぶりに行きました。

産卵期に合わせて行ってみましたが、思うような釣果は得られませんでした。




この日は観音崎に行くということで、リールを新調したり、仕掛けを事前に準備したり気合いを入れ過ぎ、ビールも進み過ぎ本末転倒の大寝坊。w

本来であれば、未明から朝マヅメを狙い投げ釣りだけではなく、アジを狙ってみたかったのですが、まさかの2時間半の寝坊。

ここまで寝坊すると、もう焦りません。

てか、焦っても時間は戻らないので計画変更で投げ釣りオンリーで頑張ってみることにしました。

現地到着前の横浜横須賀道路を走っている時に猛烈な雨に襲われます。

「はぁ?予報で雨なんて言ってなかったじゃん…」と思いながら現地に到着すると、ちょうど雨が止んだ直後。

曇り空の中釣りを開始します。




何とか朝マヅメには間に合うものの、夜明けまで30~40分しかありません。

潮は動いています。

このタイミングで何もこなければ今日は恐らくダメ。

ガンガン餌を付け替え投げ続けますが、アタリは皆無。

房総半島の向こうから朝陽が昇り始め、この日の釣りは半分終了。

あとはエサが無くなったら帰ろうと。

釣りって、人それぞれいろんな楽しみ方があると思います。

何が何でも大物を釣りたい人…

釣りに行く過程、ドライブなども楽しみの一つとしている人…

そして、私の場合は、この日の出からが観音崎での釣りの楽しみの一つなんです。

観音崎はご存じの通り目の前が東京湾へ入港する船の通り道の最大の難所の浦賀水道※。

浦賀水道(wiki)

狭い海峡を多くの船が行きかいます。

目の前の海の向こうにたくさんの大型船、更にその奥に房総半島、明け方は更にその向こうに朝陽が昇ります。

現在ホームにしている城ケ島・三崎港の北条湾とは違い、波の音を聞き、潮の匂いを嗅ぎ、行きかう船を眺め、昇ってくるお天道様を見ているとなんだか心が落ち着き、イライラした気持ちや嫌なことが小さく感じられスッキリした気分になります。

この陽が昇り切るまでの数十分をビール片手に満喫するのが、個人的には観音崎での釣りの楽しみの一つなんです。

この日は現地到着時は曇っていたので、この楽しみは諦めていましたが日の出近くなった頃、急に雲が切れてきたのでラッキーでした。

ビールも1本空け「もう、今日はボウズでも良いかな…久しぶりにリラックス出来たし…」などと思っていたら竿先にアタリが出始めます。

陽が昇り、人間が「あ~ぁ、明るくなったし朝だな…」と言わんばかりのタイミングにアタリが出始める…このアタリの主はほぼ間違いなくベラです。

ベラは砂地がある岩礁地帯を好んで住む根魚です。

オマケにキュウセンベラに至っては、夜になると身体を横にして砂の中に潜って眠ります。

GWの時期に、潮干狩りを兼ねて引き潮時に砂を掘ると、寝ていて引き潮に取り残され砂の中にいるキュウセンベラを発見することがあります。

ふざけた魚というか、何とも人間っぽい魚です。

観音崎のベラは比較的大型のものが多いです。

久しぶりに観音崎に来たので、少しベラと遊んで帰ることにしました。

そうこうしているうちにエサも無くなり、ちょうど引き潮で潮の動きも止まるタイミングになったので撤収することに。

結局、この日も思うような釣果は得られず依然釣れない観音崎でしたが、久しぶりに行って良い気分転換になりました。

わざわざ言うほどでもないですが、この日の釣果はこんな感じです。

2018年11月4日 釣果


いつもの北条湾での釣果と違って、かなりカラフルな釣果となりました。

キュウセンベラ(オス)2匹とササノハベラ(メス)2匹です。

正直、食欲をそそる色合いではなく、なんだか非常に不味そうな魚です。

でも、実はベラは非常に美味しい魚なんです。

肉質はカマスなどに近く、少し水っぽいです。

綺麗な白身の身で、同じ白身でもボラなどとは違い非常にモチモチした肉質です。

ベラのモチモチ感は、あまり他の魚にはないモチモチ感です。

白身でモチモチというと、フグなども白身でモチモチしていますが、フグなどよりも水分が多いので弾力がありつつ、且つしっとりしていてフワフワなんです。

見た目とは裏腹に、一度食べるとハマる人が結構います。

最初は皆さん「はぁ?ベラ?あんな気色悪い…」とか言います。

一緒に釣りに行って、ベラを見て持ち帰ろうとした時に「これ美味しいっスよね」と言った知人は沖縄出身でした。

沖縄の近海は、ベラやブダイの仲間が多く住んでおり、基本的に釣りで釣れる魚はカラフルな魚が多いです。

本人曰く、沖縄の人間はカラフルな色の魚には慣れており、あまり魚の色は気にしないと言っていました。

しかし、ここは関東の神奈川。

私も最初は美味しそうには感じず、子供の頃釣って持ち帰った時に母親に「えっ?!これ食べるの?」と言われたのを覚えています。

天ぷらやフライなどにすると絶品です。

と、ベラが美味しいのは良いのですが、一番の問題はこのカラフルな皮をどうするか…

仮に天ぷらにしたとしても、衣の向こう側にこのカラフルな皮が透けて見えていたら…

まぁ、想像するだけで美味しそうではありません。w

サビキ釣りなどで釣る青魚とは違い、皮が非常にしっかりとしており岩礁地帯などに住む魚特有のヌメリがあります。

また、先ほど申し上げた通り身がフワフワとしており柔らかい。

とても皮を剥ぎにくい魚なんです。

これがネックとなり釣っても食べない方もいらっしゃいます。

ただ、意外と身と皮は剥がれやすくコツさえ掴めば意外と簡単に皮を剥ぐことが出来ます。

ポイントは下処理をキチンとすること。

ボールに真水を張り、塩を多めに溶かします。

この中にベラを入れて良く揉み洗いし可能な限りヌメリを取ります。

今回釣れたキュウセンベラササノハベラは鋭いトゲやなどはありません。

強いて言うなら、口にある歯くらいです。

しっかりとヌメリを取り除き、鱗を剥ぎます。

頭と落とし三枚に卸したら包丁で皮を剥ぐか手で剥ぎます。

包丁がある程度使える方であれば、包丁は寝かせず極力立てて、皮の端を指で押さえ身を包丁で押し出すように軽く力を入れながら、皮を一気に引っ張ります。

すみません、この過程を動画で撮れば良かったですね…次回は忘れずに撮影致します。

包丁の扱いに自信が無い方も大丈夫です。

まず皮と身の間に指を入れるように、少しだけ剥がします。

背ビレや腹身の辺りの身は皮に残りやすいので、その周辺の身から徐々に剥がしていきます。

ある程度身が剥がれたら、皮をしっかり掴み一気に剥ぎます。

包丁で剥ぐよりは、皮に身が残ってしまうかもしれませんが、手で皮を剥ぐことも可能なくらい皮は剥がれやすい魚です。

あとは腹身の部分などに残る骨を切り落とせば下処理は完了です。

こうして、一番の問題のカラフルな皮を剥げば普通の白身の魚です。w

そして、今回はササノハベラが卵を持っていたので刺身系でいきました。

卵を持ったササノハベラ


卵を持っているのでお腹がパンパンです。

「はぁ?刺身??」

という声が聞こえてきそうですが、ベラのモチモチ、フワフワの食感を楽しむには一番なんです。

更にこのササノハベラの卵。

ササノハベラの卵


一度は食べて頂きたいですが、間違いなくビックリします。

何にビックリするかというと、その卵感。

鶏卵の卵黄に負けないくらい、まさに卵の黄身なんです。

この2匹から摂れたたったこれだけの卵で、まるで卵かけご飯を食べているような卵感です。

ベラの身を三枚に卸し、皮を剥ぎ、今回は水菜と一緒にタタキました。

そこにササノハベラの卵と青じそドレッシングを入れて混ぜ合わせます。

ベラのタタキ


これを酢飯の上に盛って完成です。

ベラのタタキ丼(ササノハベラの卵入り)


ベラのタタキ丼(ササノハベラの卵入り)です。

ここまで熱弁を奮って、写真入りで解説しておいて言うのも何なんですが…やはりあまり美味しそうに感じませんね…w

書いている本人が言っては身も蓋も無いんですが…w

どうやっても美味しそうにならない宿命なんですね…ベラは…

でも、言ってはいけない一言を言った後に何ですが、本当に美味しい魚なんです…ベラは。

まぁ、ハマる人がハマるのも、このギャップもあると思います。

どれだけ美味い!と言われても、やはりこのカラフルさは構えますよね。

でも口にすると、本当に美味い。

このギャップが余計に美味しさにもインパクトを与えているかもしれません。

そもそも、個人的にはホヤやナマコを最初に食べた人は、なぜそれを食べようと思ったのか…どういう経緯でそれを食べなければならなかったか知りたいくらいです。w

ある意味、ベラも同じようなものかもしれません。

宜しければ、騙されたと思って一度お試し下さい。

来週からはまたいつもの北条湾へ行こうと思っています。

今年はマイワシは居付いて北条湾で越冬してくれるのか…

来週も中潮と潮回りは悪くありません。

来週はもう少し、美味しそうな料理ネタをお届け出来るようにがんばります。w

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  魚料理  観音崎  夜釣り  投げ釣り  メカブ  

【観音崎】GW釣り三昧初日!魚以外のヘルシーな食べ物をご紹介(2018年4月29日)

こんにちは。

GW釣り三昧初日、休みもたくさんあるので観音崎に再び様子見に行って来ました。

数年前、観音崎に入り浸っていた頃は、この時期は浮き藻や海藻が成長する上に、潮回りが大潮が多いことなどもあり潮の流れ早く非常に釣りにくいのですが、シロギスやカレイ、アイナメなどが釣れ+αで潮干狩りも出来て非常に良い釣り場でした。

しかし、ここ3年ほどはなぜかサッパリ釣れません。

最近入り浸っている【城ヶ島・三崎港】は温暖化や潮流の変化などから良いイレギュラーが起こっていますが、ここ観音崎はそういった影響もあってか、悪いイレギュラーばかりで全くと言って良いほど釣れません。

観音崎釣りをする場合、私はぶっ込みの投げ釣りをメインとしてやります。

悲しいことに投げた釣り糸から魚の気配を感じません。

アタリはありますが、ベラや他の小さい魚のアタリばかりで、ガツンと竿がしなるようなアタリはここ数年出会っていません。

以前は赤目フグなども良く釣れ、これが釣っては強烈な引きで楽しませてくれ、食べても非常に淡泊で美味しい魚でした。

赤目フグのフライ(調理は有資格者にお任せ下さい)

それこそ、子供の頃から通い詰めた場所で、有り得ない大物を釣り上げた経験が何度もあり、私にとっては良い思い出がたくさんある釣り場の一つですが、ここ数年の釣果は惨憺たるもので非常に淋しい限りです。

小さな期待を持ち、数ヶ月に一度のペースで様子見に行ってはいますが、今回も以前の釣れた観音崎ではありませんでした。

しかし、今回は釣りばかりではなく、毎年GWに必ずやっている潮干狩りをやって来ました。

GWの潮回りを確認すると、連休後半に向けて干潮の時間が後ろにズレていく感じ。




釣りを兼ねての潮干狩りなので、釣りは朝マヅメを狙ってやりたかったので、GW初日のこの日に行くことにしました。

ご存じの方も多いと思いますが、ここ観音崎は天然のアサリが捕れる場所としても有名です。

さて、たくさんお話しするほどネタがありませんが、先にこの日の釣果を簡単にお話し致します。




釣果としては25cm~30cm弱のキュウセンベラ2匹です。

朝マヅメの時間帯に一度だけガツンとアタリらしいアタリがありましたが、残念ながら針掛かりはしませんでした。

キュウセンベラは持ち帰らずリリースしました。

風も無く、天候も良く非常に釣り易い陽気でしたが、釣果の方は残念な結果となりました。

釣りの話はそこそこに、今回は今の時期だから捕れるものを少しご紹介したいと思います。

潮干狩りが出来ることは先ほど申し上げました。

今の時期、観音崎は非常に潮の流れが速く、これはこれで仕掛けが流され釣りにくいのですが、もう一つ釣りにくい要素に大量の海藻があります。

元々岩場でその間に粗目の砂浜がある場所です。

沖合30m~50mくらいまでは浅瀬が続き、その先が一気に深くなる地形です。

この岩場で育った海藻や、沖合から潮の流れが速い事で打ち上げられた海藻などが岸近くに大集結します。

流れ着いた海藻
流れ着いた海藻


至る所が写真のような状態です。

実はこの集結した大量の海藻、大半が食べられます。

ただ闇雲に持ち帰っても下処理や調理方法などが違い、逆に魚を捌くよりも大変になってしまいますので、今回は誰もが知っていて下処理も簡単で美味しい海藻をご紹介致します。

それはこちら。




メカブです。

写真のメカブを丸ごと持ち帰ると、数日はメカブを食べ続けなければならなくなるので、当たり前ですがカットします。

家族4人で1回の食事でお茶碗一杯食べられる量ですと、このくらいでしょうか。

メカブ


中くらいの鍋に入る大きさです。

メカブを切る際に注意して頂きたいのが、根に近過ぎても、葉に近過ぎても茎の部分が硬く食べにくいです。

(厳密に言うと葉の部分は茎が横に広がっているので茎の面積が大きくなります)

切る際は根から10cm辺りを切り落とし、そこから葉側は食べる分だけ切って持ち帰って下さい。

葉側に近付けば近付くほど、メカブ特有の粘々もなくなります。

海岸に流れ付いているメカブも漂流が長いと、地上の植物で言う枯れた状態になっているものがあります。

明らかに色味がおかしく、葉や茎に張りが無いものは避けた方が無難です。

そして、このメカブの下処理ですが、ご存じの方も多いと思いますが、とても簡単でお湯で茹でるというより湯がくだけです。

まず、メカブが入る鍋に水を入れ沸騰させます。

※消毒の意味もありますので、必ず沸騰させて下さい。

沸騰したら塩を一摘み入れ、メカブを入れます。

メカブを入れた瞬間に鮮やかな緑色に変わります。

だいたい5分くらい茹でたらメカブを取り出します。

この時、緑色に変化しない部分があることがあります。

いわゆる枯れた部分で食べても問題ありませんが、料理の色味的には美しくないので気になるようであれば切り落として下さい。

また、海藻には基本的に寄生虫などはいませんが、稀に小さな甲殻類の生き物がいることがあります。

湯がいた後はさっと冷水に浸し、水で洗い流す際に葉の裏や茎の根本などを注意して洗い流して下さい。

こちらも万が一食べても問題ありませんが、見た目がグロテスクなものがいることがあるので、お皿等に盛り付けてから発見するとドン引きの原因にもなりますので。w

恐らく発見後は箸が進まなくなります。w

素手で洗うのが苦手な場合は軍手をはめたり、歯ブラシなどでメカブを洗い、最後に素手でもう一度水洗いして下さい。

そして、洗い流したメカブを細かく切り刻みます。

包丁で叩いても問題ありませんが、メカブ特有の粘々がありますので、包丁で叩く場合は手を切らないように気を付けて下さい。

一番簡単で確実なのはフードプロセッサーで刻みます。

刻んだメカブがこちら。

メカブ


これは青ネギとメカブを一緒に刻みました。

これを温かいご飯に盛るとこんな感じです。

とれたてのメカブ丼
メカブ丼


薄めない原液の麺つゆを少しメカブに掛けて食べます。

非常にシンプルなんですが、なんと言っても獲れたて、これが後を引きます。

納豆やオクラなど、同じ粘々系の食材と合わせてもとても美味しく食べられます。

売っているメカブを大量に食べよう…となると中々食べられないかもしれませんが、自分で捕って来たメカブですと量を美味しく頂けると思います。

メカブはヘルシーな食べ物なので、岩場などに釣りに行きメカブが転がっていたら是非お試し下さい。

ちなみに、工業地帯の近くや湾内に浮いているもの、著しく船の往来が激しい場所、潮通しの悪い場所などに浮いている、転がっているメカブが避けた方が無難です。

お子さんと釣りに行って釣れない時など、潮だまりで小さな生き物を探すついでなどに一緒に探してみては如何でしょうか。

最後に、潮干狩りですが、こちらも釣り同様、今年は例年と同じ時間捕っても数を捕ることが出来ませんでした。

一言で言えば不漁です。

塩抜き中のアサリとアオヤギ


これも異常気象や潮の流れの変化が理由なのか…

ただ、観音崎は元々アサリの稚貝を撒いたりしておらず、アサリに関しては誰かが管理しているわけではないので何とも言えません。

駐車場、トイレも近くにあり、海辺で無料でバーベキューなどが出来ることからアウトドアレジャーで訪れる方が年々増えています。

お子様連れの方などは、この時期は必ずと言って良いほど潮干狩りをします。

駐車料金以外はお金が掛からずキャンプやバーベキューも潮干狩りも出来る場所ですから、人がたくさん来るのは仕方ないと思います。

残念であり、悲しいことですが、年々釣り場としての観音崎の魅力は薄れていっている気がします。

個人的には海もキレイで、砂浜に生息する生き物、岩場に生息する生き物、多くの魚を始め魚以外のたくさんの海の生き物が凝縮されているような場所で、釣れなくても飽きないのが観音崎の魅力でもあると思っています。

またいつか釣果が得られることを期待しています。

明日はいつもの【城ヶ島・三崎港】へ行きます。

サバ以外の青物が回って来てくれていることを期待します。

また、ご報告させて頂きます。

【観音崎】投げ釣りの根掛かり対策

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  観音崎  Twitter  ツイッター  

釣り用のTwitterアカウントを開設致しました

こんにちは。

よりリアルタイムで釣果や釣行の情報を写真や動画を使ってお伝え出来れば…と思い、釣り専用のTwitterアカウントを開設いたしました。

マイワシ専用twitter


リアルな釣り場の情報、気象情報、潮の動き、釣果などなど、現地の情報を一早くお伝え出来ればと思っております。

フォロー返し等は基本的には行いませんので、予めご了承下さい。

申し訳御座いませんが、一方的な情報発信のツールとして運用致します。

当たり前ですが、WEB上のSNSに情報を発信するのはタダです。

少しでも、皆様のお役に立てれば幸いです。

botやappを使った定期的な配信も致しません。

リアルタイムに私が釣りに行っている時の情報のみ配信させて頂きます。

現在の仕事上、私の休日が土日祝祭日なことから、平日の更新はほぼありません。

また、釣りに行く時間帯が私の場合、未明から明け方が多いです。

ご家族で日中に釣りに行く予定を立てた際などにの参考情報としてお役立て頂ければ幸いです。

宜しければフォローして下さい。

明日、いつもの城ケ島三崎港マイワシ釣りに行く予定です。

最初の配信は明日の未明になると思います。w

今後とも、よろしくお願い致します。

尚、引き続き釣果、釣行、料理の詳細は本ブログにても発信して参ります。

こちらも併せて、今後ともよろしくお願い致します。

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Category: 釣り   Tags: 観音崎  釣り  投げ釣り  

【観音崎】約1年ぶりに釣りに行きましたが…(2018年1月8日)

こんにちは。

2017年の暮れから、2018年の年明けに掛けて、短い間隔でだいぶ城ケ島・三崎港にマイワシ釣りに行き、若干飽きて来たこともあり、約1年ぶりに観音崎の様子を伺いに行って来ました。

週末の天気予報で、1月8日の成人の日は天気が荒れる…と散々言っていたので、1月7日に釣りに行くことに。

当日、自宅で準備をし出発しようと外に出ると、何やら不穏な少し強めの風。

「う~ん、内陸部でこの風だと観音崎は強風?」などと思いながら自宅を出発。

途中の横浜横須賀道路でも、かなり風に車が煽られる状況。

観音崎に到着するも、途中で感じた嫌な予感が的中。

9~10mはあるであろう、立っているのもやっとの強風。

当然、人っ子一人いない状況で、念のため翌日の朝の天気と風の具合を車内で検索すると、6時台で風は1m、天気も午前中は持ちそうな予報なので、エサのアオイソは逃がさず持ち帰り、翌日出直すことにしました。

そして、出直した翌日。

予報通り、風は1~2m、天気は晴れ、そして潮の状況はこんな感じです。

2018年1月8日 潮見表(走水)


全体的な状況は悪くなく、久しぶりの投げ釣りということもあり、軽く気持ち踊る感じで釣り場に向かいました。

釣り場として選んだのは観音崎京急ホテル裏の岩場。

現地到着時に、先客が居ないか確認するも、人影やライトも無く誰もいない模様。

ヨッシャー!とばかりに釣り具一式を持ち、足早にホテル裏を目指しました。

歩いていて、なんかいつもと違う感じがある…

そもそも、2年前くらいから急に観音崎で魚が釣れなくなり、それで去年は城ケ島、三崎港に入り浸り現在に至っています。

1年という時を経て、また釣れる観音崎に戻っていてくれたら…という期待を込めてこの日は釣りに来ました。

しかし、1/6の土曜日に入念に様々なキーワードで観音崎での釣果を検索するも、釣果として出てくるのは乗合やボートでの船釣りの釣果ばかり。

陸っぱりからの釣りの情報はほとんど皆無。

挙句、5~6年前の私がぶっ込みで観音崎でシロギス、カレイ、マダイ、スズキにハマっていた頃の記事が出てくる始末。

インターネット上からは熱く爆釣れの観音崎の様子は伺えませんでしたが、実際に行ってみようと来ましたが…

これまた、とにもかくにも釣り人が皆無。

確かに冬なので、必然的に釣り人の数は減りますが、数年前、通年を通してシロギス、アイナメ、カレイが釣れた観音崎の雰囲気は感じられませんでした。

私は観音崎に釣りに行く時は、基本的には未明から明け方の朝マヅメを狙って行きます。

以前、観音崎に足繁く通っていた頃は、時期にもよりますが、夜釣りをする方と場所の取り合いになることが多かったです。

元々、入り組んだ岩場な上に遠浅なので、全体的な面積の割りに釣りをしやすい場所が限られています。

故、車で京急ホテルの前を通り過ぎると、釣りをする場所に先客が居ないか確認するクセが付いているのですが、人影が全く無く「どこでもお好きな場所でどうぞ!」と言われているような静かな観音崎はあまり見た事がありませんでした。

しばらく観音崎に釣りに来ていないことからの期待もありつつ、インターネットの検索結果や、目の前の釣れなさそうな雰囲気が漂う中、取り敢えず釣りを開始しました。

1時間経過するも、アタリらしいアタリは無く、エサのアオイソも小魚が弄ったような形跡はあるものの狙う大型魚の形跡は感じられません。

陽が昇り始めた頃、サーフで恐らくシーバスを狙いに来たであろう釣り人を数人見かけました。

良く釣れた頃は、時期は関係なく通年を通してシーバスも釣れました。

遠くから岩場の先端でシーバスと格闘する釣り人が朝陽に照らされ、まるで釣り具屋のPVでも見ているような光景を何度も見たことがあります。

自分じゃなくても良いので、何か大物を釣る姿を見たい…そんな期待を持ちながら数名の釣り人を時折眺めていましたが、気が付いたら誰もいない…

そして、とうとう周辺で釣りをしているのは私だけ…

そして釣れるものと言えば…

ヒトデ
ヒトデ

ハゼ
ハゼ


写真を撮り忘れましたが、あとはカサゴの稚魚が釣れました。

釣果としてはボウズと同じ。

観音崎の日の出


こんな感じで竿を眺めていると、良く釣れた時期にガツン!と竿がしなったり、竿立てから竿が引きずられ倒れたりしたのを思い出しました。

1年ぶりに1度だけ行って「釣れない…」と決めつけるわけではありませんが、私が城ケ島、三崎港に行き始めた頃と状況も変わっておらず、雰囲気は更に釣れない雰囲気になっているような気がしました。

台風で破損したボードウォーク
台風で破損したボードウォーク


また、去年の台風で破損したボードウォークが、至る所で壊れたままになっており、これが余計に釣れない雰囲気や寂れた感じを助長していました。

しかし、久しぶりに思い切り投げ竿で投げたり、浦賀水道を行きかう大型船を眺めたり、特に朝陽が昇る時の景色は何度見ても素晴らしく、これを見るだけでもかなり気分転換になります。

観音崎の朝陽をバックに朝ビール


その景色をバックに寒いけど朝ビール。

酒好きの私には何とも言えない贅沢な時間です。

実は私は小学生の頃から観音崎へ釣りに来ています。

不思議と観音崎は数年置きに釣れる、釣れないを繰り返している気がします。

小学生、中学生の頃は当然移動手段は公共の交通機関しかありません。

バス停から釣り場も近く、トイレもあり、ちょっとした食べ物、飲み物も売っている売店もあり、子供が一人で来るにはちょうど良い釣り場でした。

記憶が曖昧になりつつありますが、観音崎が釣れなくなって小田原の早川港、江ノ島、腰越等々に釣りに行くようになりました。

何れも交通の便の良さや、トレイ、売店が近くにある釣り場です。

数年前、釣果が好調だった時も、10年近く観音崎に来ておらず、かなり久しぶりに来たら尺ギス入れ食いで観音崎に入り浸りました。

地元の人の話や、他の釣り人の話を聞くと、地元の漁業者の漁具を仕掛ける場所が変わってから釣れなくなった…という方もいました。

確かに、釣れなくなった2年ほど前から岸近くに何かの漁具を設置しているのは分かります。

しかし、全てをせき止めて根こそぎ魚を取っているわけではないので、潮や海流等、何か自然の中で起こっていることで浅瀬に魚が集まらなくなっているのではないか…と個人的には思っています。

実際に船での釣りではそれなりの釣果は上がっているようです。

また、来週からは城ケ島、三崎港へ行こうと思いますが、たまには観音崎にも行き様子をご報告出来ればと思います。

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海の日に久しぶりに観音崎へ投げ釣りに…

前回観音崎に行ってから半年以上ぶりに観音崎投げ釣りに行って来ました。

去年あたりから、なぜか観音崎での投げ釣りで上手いこと釣れない…

今でも原因がなんなのか解明出来ていません。

話すことはなくとも、良く見掛ける釣り師の方も見ない…そんな状況がここ1年くらい続いています。

地元の方の話だと、岸近くで漁師さんが漁をするようになってから釣れない…という方もいましたが、昔から岸近くで漁はしていましたし、底引き網や地引網のような根こそぎ取っていくような漁をしているようには見えません。

本当に不可解です。

特に観音崎では通年を通してカレイ、キスは釣れました。

時期によりサイズは異なりましたが、ここまで釣れないのは30年以上観音崎に通っている私でも初めてです。

しかもカレイ、キスを思わせるようなアタリも無い。

釣りに行った海の日の潮は引き潮とはいえ、大潮。

潮見表


例年ですと、キスが釣れてもおかしくないコンディションでした。

しかし、この日もキスらしいアタリすらありませんでした。

そして、気になるのがやはり釣り人が圧倒的に少ない。

もう既に観音崎は釣れない…と釣り師の方達に諦められてしまったのかな…と思うほどです。

無駄に30年通った記憶を思い返すと、そう言えば私も一度釣れなくて観音崎から離れた時期がありました。

ここ数年の観音崎通いが始まる前の数年間、よくよく思い返せば釣れなくて他の釣り場に行っていました。

何かそういった自然のサイクルがあるのかな…なんて最近は思います。

なんだかんだ、やはり大物を釣った印象が強い観音崎。

また、たくさん釣れる日が来るのを祈りながら、しばらくは様子を見ていきたいと思います。

この日は何とかボウズは免れ、20cm強のカサゴが釣れました。

カサゴ


にしても1匹。

やはり寂しい感じです。

一応、お刺身と頭は兜焼きにしました。

カサゴの刺身


可能な限り足を運び、また状況をご報告させて頂きたいと思います。

次回は投げ釣りではない釣りで、いろいろと探ってみたいと思います。

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【観音崎】我慢の釣り

天候に恵まれなかったこともあり、約二週間ぶりに釣りに行って来ました。

いよいよ冬の我慢の釣りの時期に突入です。

冷たい風の中、ただひたすらアタリを待つ釣り

ということで、久しぶりに観音崎投げ釣りに行きました。

この日の観音崎は5mを超える強風。

現地に着くも、周りを見渡しても人がいません。

シーバス狙いの釣り師の方が数人いるくらい。

誰もいない観音崎

誰もいない観音崎
誰もいない観音崎


強風と寒さで心が折れ掛かりましたが、せっかく来たんだから…と短時間だけ竿を出すことにしました。

とは言うものの、強風と波でアタリはまったく分かりません。

竿を出し始めたのは日の出直後くらいから。

潮見表
当日の潮見表


小一時間も経つと、見る見る潮も引き、おまけに身体もすっかり冷えてさすがに帰るかな…と思っていたら立て続けにアイナメ、稚鯛がヒット。

観音崎のアイナメ
アイナメ

観音崎の稚鯛
稚鯛


潮の動きも止まり、風も止む気配がないのでここで我慢の釣りは終了。

稚鯛はまたまた針を飲まれてすぐに死んでしまったので持ち帰ることにしました。

腐っても鯛、小さくても鯛…

今回はこの鯛で「鯛飯」にチャレンジしました。

とは言うものの、これで本当に鯛の風味が出るのか…と不安がありましたが、これが想像以上の鯛風味が出て、後を引く美味さ。w

鯛飯
鯛飯


明らかに鯛の大きさに見合わない米の量ですが…w

米二合に粉末ダシ4g、そこのご覧のように腸を取り除いた鯛を乗せて炊飯器のスイッチをON。

ほんのり鯛の風味がお米に移り、本当に後を引きました。

おにぎりにしても十分美味しかったです。

アイナメは子持ちでこちらの卵も絶品でした。

アイナメの塩焼き
アイナメの塩焼き


今回は子持ちだったこともあり、そのまま塩焼きにしましたが、オスの場合開いて一夜干しにするとアイナメの旨みが増します。

是非、鯛飯同様チャレンジしてみて下さい。

次回も寒さに負けず冬の魚を狙いたいと思います。

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観音崎のアジと城ケ島・三崎港のイワシ

先週の日曜日(9/27)、日中に動けなかったこともあり久しぶりに夜釣り観音崎に行って来ました。

翌日は仕事なので、軽く小一時間程度な感じで。

狙うは夜釣りでアジ。

今年は春先から夏までサビキで青物がとても好調だったこともあり、城ケ島三崎港ばかりに来てしまい観音崎から足が遠のいていました。

9月に入り何度か観音崎に足を運んでいるのですが、以前何が釣れていて、どのポイントが良いのか分析し切れておらず手探り状態でアジを狙いました。

結果的には、私はアジを釣ることが出来ませんでしたが、あちらこちらに夜釣りでアジ狙いの釣り人達がいました。

時期的には本来遅いはずなんですが、釣り人の数を見る限りアジがまだ釣れているようです。

観音崎のアジに関しては、来週辺りに今一度リベンジしたいと思います。

さて、本題の本日。

今日(10/4)は先週観音崎へ行ったので、再び城ケ島へ来てみました。

早朝も肌寒いという状況ではなく普通に寒い…

日中に吹く風も乾燥しており清々しく、だいぶ秋本番になってきたかな…と思うような今日この頃。

「さすがにサビキも難しいかな…」などと思いながらいざ城ケ島へ。

城ケ島の朝


現地へ着くと想像とは裏腹に海面を見るとあちらこちらでナブラが出来ていました。

こちらも観音崎のアジ同様、本来ならもう釣れなくなってきておかしくないのですが…

城ケ島でのサビキは以前好調でした。

ただ、釣れる魚種は限られてきています。

アジ、サバは全く釣れません。

釣れるのはマイワシ、ウルメイワシ、サッパ、トウゴロウイワシ、この辺りがメインで釣れます。

今回はサッパ、トウゴロウイワシは全てリリースしました。

イワシ類は丸々太っていて、釣っているそばから美味しそうに見えてしまうくらいです。

二時間程度釣りをして釣果はこんな感じ。

10/4の釣果
10/4の釣果


今回はマイワシとウルメイワシ以外は全てリリースしました。

マイワシ
マイワシ


先に何度も申し上げている通り、本来ならもう釣れなくなってくる時期なんですが、現場を見ているとまだまだ釣れそうな雰囲気です。

潮見表
10/4の潮見表


ちなみに当日の潮はこんな感じ。


城ケ島でのイワシ釣り


動画で海面にキラキラ光る魚影や釣れた魚のサイズなど雰囲気を感じて頂ければと思います。

魚も冬に向けて太ってきており、サイズも上がってきています。

サビキというと、一般的に小さなサイズの針を使うイメージだと思いますが、今の城ケ島に関しては5号以上のサビキ針を使うことをお勧めします。

ハリスが切れたり、針が折れたり、針掛かりもしにくくなります。

マイワシの天ぷら
マイワシの天ぷら


マイワシは天ぷらにしました。

ウルメイワシの刺身丼
ウルメイワシの刺身丼


ウルメイワシは仁多米の酢飯に刺身をのせ、お刺身丼に。

若干、ブログを書いている本人も毎回刺身か揚げ物メインの料理で飽きてきているのですが、しかし本当に釣りたてのイワシ類は刺身か天ぷら、フライが一番美味しいと個人的には思います。

もっと他の料理にも出来ますし、釣りの帰り道にこんな料理にしようかな…などと思いは巡らすのですが、いざ包丁を握ると「やっぱ刺身…か…」となってしまいます。w

次の連休は観音崎でアジが釣れるようにがんばります!

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半年振りに観音崎へいざ出陣!

六年ぶりに大型連休となった今年のシルバーウィーク。

連日釣りに出掛けられることもあり、半年振りに腰を据えていつのも城ケ島ではなく観音崎釣りに行って来ました。

観音崎の朝陽
観音崎の朝陽


観音崎も城ケ島も私が釣りを始めた小学校1年生から30年以上通い詰めている思い出の釣り場なのですが、中でも観音崎はやはり大物を上げた回数が多いため今でも釣りに出掛ける時のわくわく感は違います。

まさに良い意味での「想定外」が起こる釣り場として印象に残っています。

今年に入り、年明けから観音崎には行っていたのですが、思うような釣果が得られず交互に観音崎と城ケ島へ行き、そのままサビキシーズンに突入し半年程観音崎から足が遠のいていました。

例年ですと、そろそろキスカレイが上がってもおかしくないので、初日は投げ釣りメインで、二日目は地元の方の情報でアジが上がっているとの情報を頂いたので夜釣りでアジを狙ってみました。

結果から申し上げますと、狙いのアジやキスは一匹も釣れず釣果としては惨憺たるものでした。

数年前から釣れる魚でも感じていましたが、先日あるニュースで今までは寒くて育たなかった果物や野菜の産地がどんどん北上し寒い地方でも栽培が可能になっていると聞きました。

ここ数年、これと同じ現象を海でも感じています。

城ケ島で釣れているイワシやアジ、また観音崎での夜釣りのアジ。

これも例年ですと9月下旬ともなれば沖に離れボートや船じゃないと釣れなくなり、狙う魚も投げ釣りの魚に変化していくのですがここ数年このタイミングがどんどん遅くなってきていると感じます。

半年も来ていないと、正直何が釣れているのかさっぱり分かりません。

また、観音崎に至っては私のブログでも釣果として何回か書かせて頂きましたが、アイナメがまったく釣れなくなりました。

カレイに至っても最後に釣ったのは去年だったと思います。

まぁ、半年振りに二日程釣りに行っただけなので何とも言えない上に、二日とも潮がご覧の通りあまり良くなかったこともありもう少しじっくり釣ってみたいと思いますが、温暖化エルニーニョ/ラニーニャ現象の影響もあるのかな…と考えてしまいます。

潮見表
9/22の潮

潮見表
9/23の潮


実際にこの二日間、他の釣り客の方も投げ釣りは全滅、サビキをしている方が少し釣っているような感じでした。

と…釣れなかった言い訳をツラツラ書いているみたいなので、本題の釣果を。w

釣果
9/23の釣果


クロメバル、ウミタナゴ、キュウセンベラのオスとメス。

いつもならリリースしてしまうんですが、サイズがそこそこだったので大きいものだけ持ち帰りました。

どれも食べると美味しい魚なんですが、調理が面倒な上にベラに至っては如何せんこのカラフルな色が苦手という方もいると思います。

ウミタナゴ、クロメバルは煮付けにしました。

クロメバルとウミタナゴの煮付け
クロメバルとウミタナゴの煮付け


鱗を剥ぎ、腸を取り除き、出汁に生姜を刻んで魚に火が通るまで弱火で煮ます。

あまり火が強すぎると魚の種類によっては身が崩れてしまうのでご注意下さい。

このサイズの魚ですと、調理方法はいろいろあるのですが煮付けが一番キレイに身を食べ尽せると思います。

一番大きいウミタナゴは刺身にしました。

ウミタナゴの刺身
ウミタナゴの刺身


白身でコリコリした食感が好きです。

最後にキュウセンベラなんですが、原色バリバリの緑色の方がオスです。

比較的控えめな色の赤い方がメスです。

余談ですが、キュウセンベラは暗くなると砂の中に潜って眠ります。

危険を感じた時などにもとっさに砂に潜ったりします。

潮干狩りの時期の大潮の引き潮の時、少し海水が残る砂地を掘ってみて下さい。

「しまった!!出遅れた!」とばかりに砂の中に取り残されたキュウセンベラがたくさんいます。

どこにでも必ずいる…というわけではありませんが、少なくとも観音崎にはいます。w

潮干狩りの時期は釣りの合間にアサリ取りをすることがあるのですが、この時に出遅れた大きいキュウセンベラは持ち帰ることがあります。

本題にもどして、今回はキュウセンベラのタタキを作ってみました。

キュウセンベラは特に大きなトゲとかはありませんが、ヌルヌルして掴みにくいです。

両手に塩をまぶし軽く身を擦るとヌメリが取れます。

キッチンペーパーやタオル、軍手などをして魚を掴むのもありです。

どちらにしてもある程度は事前にヌメリを取らないと掴みにくいので塩で揉む感じでヌメリを取り除いて下さい。

ヌメリを取り除いたら鱗を剥ぎます。

頭を落とし、腸を取り除いたら中骨に沿って三枚に卸します。

そしてこのカラフルな皮を剥ぎます。

どちらとも言い難いですが、手で皮を剥こうと思えば剥ぐ事が出来ます。

ただ結構皮がしっかりしているので、力ずくで剥くと身がボロボロになってしまいます。

一番安パイなのは包丁で皮引きをすることをお勧めします。

キュウセンベラはオスとメスで身の色も違います。

叩かず、お刺身として食べるならメスの方が身が白身で美しいです。

キュウセンベラの切り身
左がオス・右がメス


今回はタタキなので擦った生姜と一緒にタタキます。

キュウセンベラの切り身
キュウセンベラの切り身


あとは細かく刻んでひたすら叩きます。

切り身を持つとお分かり頂けると思いますが、キュウセンベラの身はモチモチとしていて弾力が凄いです。

また、食べたことがある方は天ぷらが美味しいと良く言われます。

とても油との相性が良く、これで練り物を作ったらもの凄く美味しいと思います。

キュウセンベラのタタキ
キュウセンベラのタタキ


このタタキもモチモチ、フワフワとした食感でとても美味しかったです。

投げ釣りをはじめ、至るところで外道扱いのキュウセンベラですが、大きいサイズが釣れたら是非お試し下さい。

地元の釣果パトロールをしているオッサン(良く散歩している方)の話ですと、夜釣りでアジが釣れているらしいので、オッサンを信じ少しアジを狙ってみたいと思います。

しばらくは観音崎と城ケ島を交互に釣りに行ってみたいと思います。

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【観音崎】小さくてもマダイw

2014年7月21日、海の日の連休最終日に少し時間的余裕が出来たので数か月ぶりに観音崎に投げ釣りに行きました。

毎週釣りには行きたいのですが、中々時間が作れなくて…

そんな状況の中、当然潮の良い日など選べません。w

当日の潮はこんな感じ。

潮見表
2014年7月21日


赤の矢印と時刻がマダイを釣った時間です。

全体的には決して良い潮とは言えない感じです。

潮もこんな感じだし、軽く竿を出しに行くか…という軽い感じで行きました。

予想とは裏腹に竿を出して小一時間ほど経った頃。

ビール片手に夜景を眺めていたら…

ドンガラガッシャーン!と一気に竿が海目がけてまっしぐらに引っ張られて行きました。

スライディング状態でビールを放り投げなんとか竿をキャッチ。

グイグイを小気味良く引く感触。

キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

確実にマダイと確信しつつ数分後…

根に潜られあえなく終了。

まともにあわせることも出来なかったので針掛かりしていなかったのだと思います。

悔しさで気持ちも沈み二言目にはため息状態。

雀の涙程度にカサゴをGET!するもため息…w

カサゴ
カサゴ


そろそろ帰るか…と思っていた頃。

先ほどのアタリとは雲泥の差ですが、何とかマダイをGET!

観音崎のマダイ
マダイ


なんだかんだで2時間程度の釣りでしたが楽しかったです。

ここ数年、GW~秋の終わりまではマダイを狙って観音崎に出没しています。

見かけたら声でも掛けて下さい。w

今回も遠投はしていません。

20メートルから50メートルの間で投げています。

初心者やお子さんでも十分釣れます。

BBQがてらマダイを狙ってみては如何でしょう。

過去のマダイの釣果です。

宜しければご覧下さい。

【観音崎】シーバス狙いが…ビックリ仰天!62センチのマダイをGET!

【観音崎】今シーズン2枚目の60センチ超えマダイをGET!

今回の釣果
今回の釣果です

カサゴの煮つけ
カサゴの煮つけ

マダイの兜焼き
マダイの兜焼き

マダイの腹身の塩焼き
マダイの腹身の塩焼き

マダイの刺身
マダイの刺身

マダイのあら汁
マダイのあら汁


さすがマダイ!

小さくてもタイ!

美味しく頂きました。(*^^*)

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Category: 釣り   Tags: 観音崎  釣り  夜釣り  赤目フグ  キス  シロギス  料理  

【観音崎】尺ギスまで2センチ足りず…

7月下旬に2日ほど観音崎に投げ釣りに行きました。

この時期になるとやはり狙うはシロギス

食べておいしく、アタリ、引きともにそれなりに楽しませてくれます。

どうせ釣るなら尺ギスを…

と、思うものの陸からの投げ釣りだと、これがまた中々釣れません。

今回も「ややっ!!これは!」と上がってきた時には思うものの、計ってみると28センチ。

微妙に尺に届きませんでした。

28センチのシロギス
28センチ…あと少しw

シロギス
シロギス

シロギスのフライとシロギスの卵の天ぷら
シロギスのフライとシロギスの卵の天ぷら


このサイズになるとアタリも大きくグイグイと結構引きます。

中々釣れないから、釣れた時の感動もひとしお…という事でまた頑張ります。(^^)

そして恒例の…というか、オマケの赤目フグ

毎回持ち帰るわけではないのですが、今回は32センチと良型だったので久しぶりにお持ち帰り。

ちなみに釣れたのは明け方。

赤目フグ
赤目フグ

32センチの赤目フグ
32センチの赤目フグ

赤目フグの切り身
赤目フグの切り身

赤目フグの一口フライ
赤目フグの一口フライ

カサゴの煮付け
カサゴの煮付け


竿、リール共にオーソドックスなものです。

シロギス、赤目フグ共に仕掛けは丸セイゴの14号の2本針に、エサは青イソメです。

個人的にはエサ取りのベラや、メゴチ、サイズの小さい魚を針掛かりさせないために丸セイゴ、うなぎ針を愛用しています。

五目釣りをしたい方は流線等の小さ目の針を使う事をオススメします。

尺ギス…釣りたいですね…まだシーズンは続くのでがんばります。

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。
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