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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた猫とウサギの親子と筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  魚料理  サビキ  マイワシ  

【城ケ島・三崎港】大サイズのマイワシが回って来てくれました(2017年12月17日)

こんにちは。

今年も残すところあと約二週間。

春先より、今年は城ケ島三崎港に入り浸りサビキ釣りに没頭していたせいか、時間が経つのも早く感じリアルな季節感を実感しないまま師走まで突っ走りましたが、フッとカレンダーを見ると当たり前ですが、年の瀬に入る時期。

先日、年末ジャンボという夢も買い、唯一暮れを感じる買い物をしました。

そんなこんなで12月中旬、この日もマイワシ好調でした。

この日の潮はこんな感じです。

2017年12月17日 潮見表


大潮ではあるものの、満潮の時間がいつも私が釣りをしている時間に当たってしまうため、この日はいつもより1時間ほど早く出発しました。

午前1時に起床。

現地には午前2時半頃に到着。

気温は6度程と、ここ数日の猛烈な寒さは緩み比較的未明でも動きやすい気温でした。

しかし、先週、先々週とは打って変わって波浪警報が出るほどの強風。

6m~8mくらいの風が吹き付け、竿受けに竿を置いておけず手持ちで釣らないと飛ばされるような状況でした。

恐らく風が北風だったら、車のドアを開けた瞬間にドアを閉め、無言で一路自宅を目指したと思います。w

気温が高いことから、寒さ的には耐えられるものの、物理的に釣りにならない状況。

さすがに他の釣り人もまばらで、私が釣りをしていた場所から肉眼で確認出来た釣り人は2人。

城ヶ島へ向かう途中の道路も、木の枝やゴミなどが飛ばされ、車もかなり風に煽られる状況でした。

現地に着き、しばし車内から釣り場を見つめ釣りをやるか考えていました。

フッと気付くと、保護色で景色に溶け込んでしまっていて気付かなかったのですが、なんといつも釣りをしている場所にド~ン!といつものアオサギが陣取っていました。

おっ!やつがいるのか、じゃぁ、少しやってみるか…と、即断即決!

強風のため、必要最低限の道具だけ持ち、アオサギが陣取っていた場所へ行きました。

そして準備をしながら海を眺めるも、ナブラらしいものも見られず、一見マイワシらしき群れも見当たりません。

なに?やつはただ風を避けていただけ?

と思い、良く目を凝らし海を見ると、いました!マイワシの群れ!

数でいうとかなりの数が群れており、いつもならナブラが立ってもおかしくないのにな?と思いましたが、風が強いからかな…とあまりその時は気には留めませんでした。

そもそも、ナブラとはマイワシなどをエサとする大型魚が、マイワシなどの群れを追い駆け、マイワシなどが逃げ場を失って海面から出てしまうことで起こる状況のことを指します。

ここ数か月は三崎港サビキ釣りで釣れる青魚はマイワシのみ。

見る魚の群れもマイワシしか見ません。

恐らく、現在も三崎港にいるマイワシ達も、大型魚等に追われてナブラが立っていることもあると思います。

現に、群れを追い駆ける黒い大型魚の影も目撃しています。

しかし、一般的には冬場はマイワシを食べる大型魚も外海に移ります。

そもそもなぜこの時期に未だにマイワシが岸近くを回遊しているのか不明ですが、今の時期ですと本来ならマイワシの外敵も少ないはずです。

以前、ご報告させて頂いたブログでも何度か書きましたが、ここのマイワシの場合、ナブラを立てて寄ってくるマイワシの群れと、ナブラを立てずに海面よりやや深めの層を泳いでいるマイワシの群れの二種類がいると思われます。

ここ数週間いろいろ試してみたのですが、普段使わない撒き餌を使い、二種類のマイワシの群れに対して群れが寄ってきた時に同じようにマイワシの群れに撒き餌を撒いてみました。

ナブラを立てる方の群れは、撒き餌に群がる…というより突進してくる感じで撒き餌に寄って来ます。

一方、ナブラを立てない群れはグルグル撒き餌の周りを回るような感じで寄ってきます。

また、先週のブログに頂いたコメントに「いつきのイワシ」(ふれーゆ裏タヌキ様)というお話を頂きました。

私は通年を通して城ケ島三崎港サビキ釣りだけで通った経験が今年初めてなもので、冬場に三崎港内でマイワシが釣れることを知りませんでした。

「いつきのイワシ」とは、本来であれば冬場になると外海へ移動するマイワシの群れが、そのまま湾内に留まった一部の群れのことを指すそうです。

これは、今まさに釣れているマイワシの特性にとても合点のいくものでした。

例えば、秋口にウルメイワシとマイワシが混在で釣れていた時期に気付いたのですが、成長が遅いような見た目でマイワシ自身が痩せていることに気付きました。

エサの豊富な外海を回遊せず、湾内に留まるため痩せているそうです。

ここで、先ほどの撒き餌とナブラの話に戻るのですが、ナブラを立てるマイワシの群れは、ナブラを立てないマイワシの群れよりサイズが小さいものが多いです。

あくまで私見ですが、エサが少ない湾内なのでエサを見付けると取り合いになり、ナブラが立っているのかな…と思いました。

撒き餌を撒くと、池の鯉にエサを上げているような状況になり、身近で見るとかなりの取り合いをしています。

また、こういった「いつきのイワシ」のように、湾内に留まるマイワシがいるということは、それを捕食する側の魚も当然定説を覆すような行動をするものもいるのではないかと思いました。

これは考え過ぎかもしれませんが、ナブラを立てない群れは比較的大きなサイズのマイワシが多く、ナブラを立てることで捕食されるのを知っているのかも…とも思いました。

更に言うと、ナブラが立つ立たないとは別に、なぜか鳥や猫はマイワシの群れが寄って来ることを知っているように感じてなりません。

城ヶ島のアオサギ


※私が近付くと一度飛び立ち、しばらくすると戻って来ました。

城ヶ島のアオサギ


※しばらくするともう一羽登場。

今年マイワシが釣れた日はほぼ100%の確立で、必ず姿を現します。(毎回、猫や鳥はブログに載せていませんが…)

そして、上げ潮の時が一番、鳥や猫も登場し確実な釣果が上がっています。

同じ潮が動く状況でも、下げ潮の時は上げ潮に比べて食いが渋く、またこれも謎なのですが朝マヅメより夜間帯(未明)の方が爆釣れします。(私が釣りに行く時間帯が深夜から早朝なので夕マヅメの状況は分かっておりません)

サビキで夜釣り…というと、以前の私ですとアジ狙いでやったことはありましたが、今年一年城ケ島三崎港に通って初めてやったと言っても過言ではありません。

どうしてもイメージとしては、早朝や夕方というイメージがあります。

と、状況の分析もほどほどに、この日の釣果はこんな感じです。

2017年12月17日 釣果


サイズは概ね20cm程度。

この日はもっと釣ろうと思えば釣れる状況でした。

風も強いことや、アオサギ達にも十分あげたので自分達が食べ切れる分だけ釣りました。

そして料理はこんな感じにしました。

先日ご紹介させて頂きました「マイワシの擦りゴマ和え」を少しピリ辛にしたおにぎり。

マイワシの擦りゴマ和えのおにぎり
マイワシの擦りゴマ和えのおにぎり


この擦りゴマ和えは、一言で言えばマイワシのタタキなんですが、酢飯より断然アツアツの白米が合います。

ピリ辛擦りゴマ和え


擦りゴマを作る際に、乾燥した唐辛子を一緒に擦ります。

ピリ辛擦りゴマ和え


そして擦ったゴマと唐辛子に醤油を加え、軽く叩いたマイワシと和えます。

ピリ辛感を出すために、今回はマイワシを叩く際にネギも投入。

これをおにぎりの具にして、普通におにぎりを握れば完成です。

手前味噌で恐縮ですが、絶品です。

そして残りのマイワシは、残った擦りゴマと一緒に味噌煮にしました。

頭と尾を切り落とし腸を取り除いたマイワシ


まず、マイワシの頭と尾を切り落とし、腸を取り除きます。

昆布で出汁を取ります


水、酒、みりん、砂糖を適量入れ昆布と一緒に一煮立ちさせます。

その後、適当な大きさに輪切りにしたマイワシと擦ったゴマを投入し30分ほど圧力を掛けて煮詰めます。

圧力が抜けたら、水の量を調整し一煮立ちさせながら味噌を適量溶かせば出来上がり。

擦りゴマ入り味噌煮


今回はたまたま紅生姜があったので、後から盛り付けましたが、煮詰める際に生姜の薄切りを一緒に入れても美味しいと思います。

今釣れているマイワシは、確かに身が痩せている感があるのですが、写真だと分かりにくいかもしれませんが、表面に浮いて光っているのはマイワシから出た脂です。

十分脂も乗っていて美味しいです。

最近は状況分析の話が長くてすみません。

以前は釣り場に着いた時に、適度に釣り人が居てなんとなく盛り上がってる感があったり、先週のように寸前まで誰かが釣りをしていて釣れていた形跡があったりするとなんとなくテンションが上がりました。

しかし、今はそういったことよりも、いつも居る鳥が居たり、猫が居る方が安心します。w

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】鳥と猫によるマイワシ争奪戦が勃発!肝心の釣果は?(2017年12月3日)

こんにちは。

12月に入り、さすがに冬。

肌に刺さるような寒さが続いた今週。

若干、未明に起きるのが辛くなってきましたが、今週も気合いを入れて城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

先週ご報告させて頂いたブログに、去年も12月に入ってからもマイワシが釣れた…というコメントを頂きました。

そこでいろいろ調べてみたのですが、近年のブログ記事などを見ると確かに神奈川県内各所で真冬にも関わらずアジやイワシが釣れたという記事がたくさんありました。

地球温暖化や海水温の上昇が叫ばれる中、場所によっては通年を通してアジやイワシが釣れている場所もあり、冬にサビキでイワシ釣り…が異常というより、むしろ通常になりつつあるのかな…などと思うくらい近年は冬でも岸からアジ、マイワシが釣れているんだなと思いました。

私自身が一年を通して、ここまで没頭してサビキ釣り一本で過ごした年がなく、若干個人的に興奮していた感が否めず、陸上が寒くなると約一か月遅れで海水温が下がり、青物は岸から離れてしまう…はもう昔の話なのかもしれません。

例年ですと、10月下旬くらいから観音崎にカレイやアイナメ、キスなどを狙って行くのですが、思い返せば去年は逆にこちらが大の不漁。

数時間釣って、アタリすら無い…なんてこともザラで、今年の春先なども例年ですとキスが釣れるのですが、ほとんど釣れず早めに城ケ島でのサビキ釣りにシフトし現在に至っています。

何れにせよ、釣って楽しく、食べて美味しい魚が釣れてくれれば全く問題無し!

今年はもう少しマイワシ釣りに没頭したいと思います。

話をこの日の釣りの話に戻しまして…

この日の潮はこんな感じです。

2017年12月3日 潮見表


大潮で潮回り的には悪くありません。

ただ、潮が動く時間帯が私がいつも釣りをしている時間とこの日は上手く合いません。

そこで、いつもより2時間ほど前倒しをして釣りに行くことにしました。

午前1時過ぎに自宅を出発。

現地には午前2時半前に到着。

気温は10度以下で若干刺さる感じの寒さでしたが、ほぼ無風なのが幸いしました。

風があったら釣れる、釣れないより寒さとの闘いになったかもしれません。w

海も完全にベタ凪で道の街灯が海面にキレイに写るほど波がありませんでした。

先にも申し上げた通り、12月にもマイワシが釣れたというコメントを頂いたことや、いろいろ調べたことなどから、この日はなぜか釣れない…という不安というか感覚はなく、釣れる前提で釣りに行ったのですが、ベタ凪で海も澄んでおりマイワシがいれば群れが見えると思っていたのですが、一向にマイワシの群れらしい魚がいません。

釣りの準備をし、釣りを開始して10分ほど。

夜間にも関わらず、海中に落としたサビキの仕掛けが肉眼で認識できるレベルで海が澄んでいましたが、コマセや仕掛けに寄ってくる魚影もありません。

魚がいないのか…時間帯が悪いのか…

いろいろ頭の中を駆け巡っているとシレッと寄ってくる奴らが…

城ヶ島のアオサギ


※画像が不鮮明ですみません。

この日は二羽(つがい?)で登場。

いつもは奥にいる柄が地味で一回り小さい方のアオサギが寄ってくるのですが、柄がハッキリしていて比較的キレイな色合いをしている雄?がグングンと近寄ってきます。

写真は無いのですが、この日は以前ご紹介させて頂いた「魚を捕るのがビックリするくらい下手な鳥」もいました。

地味な柄のアオサギは臆病なのか、性格が大人しいのか、いつも一定の距離をキレイに保ちます。

しかし、この日初登場のキレイな柄の方のアオサギがグングン近寄ってきます。

怖いもの知らずなのか、欲張りなのか、私が「近い!近い!」とツッコミを入れたくなる距離です。

城ヶ島のアオサギ


撮影は別の日ですがマイワシを食べるアオサギ


そして肝心の釣りの方ですが、二羽のアオサギが登場した途端にアタリが。

そして、このアオサギ達に気付かされた…と言って良いのですが、そもそもアオサギにマイワシをあげるために釣りに来ているわけではなく、当たり前ですが自分達が食べるために釣っています。

20cm以上のサイズのマイワシは持ち帰るため、鳥やにはいつもあげていません。

いつもですと、5~6回釣れる間に1匹くらいは小さいサイズが釣れるのですが、この時は釣れども、釣れどもみんな持ち帰るサイズ。

不思議なのが、群れらしい魚影がなく(夜間なので見にくいというのはありますが)ガツン!といきなりアタリがくる感じで、且つ入れ食いという状況にはならない釣れ方で数分に一度アタリがあるという感じでした。

早くアオサギに1匹くらいあげなきゃ…と思いながらなんだかんだ1時間半。

フッと気付くと食いが止まってしまいました。w

贅沢というか、当たり前と言えば当たり前なのですが、も鳥も魚が動いていないと警戒して食べてくれません。

故、釣って死んでしまったマイワシは食べない確率が高いので釣りたてしかあげていません。

※以前、鳥やにあげるサイズのマイワシが釣れず、仕方なくクーラーボックスに一度入れたマイワシをあげたところ「動かねぇし…」と拒否されましたw

すまん!アオサギ!と思いながら、しばらく釣りを続けるとナント!鳥が居る場所とは反対側にヤツが…

そう!冬になるといつも姿を見せてくれない茶トラのが冬毛をまとってまさかの登場!

城ヶ島の茶トラ猫


以前撮影した同じの動画です


なんだか、完全に包囲された感じで、ここから壮絶なマイワシの取り合いが始まりました。

二羽の鳥と一匹の猫に一定の距離を保ちながら狙われてます。

無言の催促の中、急かされる雰囲気がビシビシ伝わってきますが、食いが止まり一向にアタリがきません。

20分ほどするとマイワシらしい群れが寄ってきました。

ただ、食いは渋く中々針掛かりしません。

なんとか釣り上げ一番最初から待っているアオサギ達にまず一匹ずつ。

次に猫。

そして、突然のことで写真撮影や動画は撮れなかったのですが、順番で次はアオサギにマイワシをあげるので、アオサギに近付きマイワシを投げた瞬間、私の後方にいた茶トラ猫が猛ダッシュ!

チーターが狩りをする時に見せる躍動感溢れるような走りで、アオサギを寄せ付けず横取り。

「アッ!」と言う間の一瞬の出来事でしたが、本気の猫を久しぶりに見ました。

この後、三者三様なんとも言えぬ緊張感の中、最終的には数合わせをしみんなに公平にマイワシを配りました。

と、今日は釣りの話より鳥と猫の話が大半を占めていてすみません。w

釣りの話では、この鳥と猫にマイワシをあげるために釣っていた時は、完全に群れが寄ってきて入れ食い状態にはなりませんでしたが、肉眼でマイワシの群れを認識できました。

20cmクラスのマイワシが釣れていた時は魚影すら確認出来ず、突然アタリがある感じでした。

どちらもタナはかなり浅く、海の表層。

20cmクラスが釣れていた時、1匹だけですが25cmに迫る大サイズも釣れ、一瞬何の魚が釣れたのか分かりませんでした。

どのタイミングで大サイズのマイワシが回遊してくるのかは不明ですが、一つ言えるのは20cm以下のマイワシは肉眼で分かる大群での群れを作り回遊しているということ。

そして一般的にはマイワシは夜行性ではありませんが、岸壁や防波堤に街灯がある場所では昼夜より潮の動きの方が優先順位が高いのかな…と思いました。

補足的ですが、海水温は以前10度台後半くらいあります。

子供の頃に、必死になって釣りの本や図鑑を読み調べたことはウソではありませんが、刻一刻と釣りの常識も変化していっているんだな…そんなことも感じました。

そしてこの日はサビキと平行してカゴ釣りもしてみました。

釣果と呼べるほどではありませんが、メバルが釣れ、メバルも通年通して釣れますが、冬場の夜釣りのイメージが個人的にはありほんの少し冬の釣りを実感しました。

メバル


今年一年、ほぼサビキ釣りだけをしてきましたが、一番意識をしてきたのが個人的には「潮」より「時間」でした。

アジの場合、夕マヅメから夜間帯。

イワシ、サバの場合未明から朝マヅメ。

なぜこれを意識したのかと言うと、それこそ子供の頃に読んだ釣りの本や図鑑に書いてあったからかもしれませんが、私の中で一つの定説になっており、何となく守っていた気がします。

しかし、インターネットやSNSの普及などにより、日本全国それこそ世界の釣りの情報まで簡単に調べられる昨今、同じ魚を狙うにせよ、いろんなところでいろんな釣り方をし重要視していることも全く違ったり、なんだかコメントを頂いたこともそうですが、自分の中の常識を多角的に見直してみようと思いました。

正直申し上げて、今でも私の中では真冬にマイワシが釣れることに違和感があります。

しかし、美味しい魚が釣れることは、もちろん良いことなので「釣れない」と決めつけるのではなく取り敢えず「やってみる」で今年の冬はサビキ釣りを中心に釣りをしたいと思います。

来週以降、週末に仕事絡みの忘年会が数件入ってるので、時間でどこまで動けるか微妙ですが、頑張ってみたいと思います。(個人的には忘年会より釣りに行ってアオサギと猫と会っていた方が楽しいのですが…w)

今回は釣り以外の話が長くてすみません。

料理ですが、今回25cmに迫る1匹はオーソドックスに塩焼きにしてみました。

マイワシの塩焼き


塩焼き…という料理の観点で見ると、大人一人前には少々小さいかな…と思いますが、陸っぱりからサビキで釣った魚としては持った時の重量感や肉厚ぶりは満足のいく1匹でした。

そしてそれ以外は先週同様の擦りゴマ和えに。

三枚に卸したマイワシ

マイワシの擦りゴマ和え


釣った魚の調理法にあまり家族は口を出さないのですが、手前味噌で恐縮ですが、今回のマイワシは前述した通り20cm超えが多く前回の擦りゴマ和えが食べたいということで同じものを作りました。

ブログ的には違う料理を作りたかったのですが…

実はバンズを買って来て、マイワシのタタキをバンズのサイズでフライにし、フィレオフィッシュバーガーを作ろうかと思っていたのですが却下されました。

前回と同じ料理で、最近の言葉で言えば「インスタ映え」ならぬ「ブログ映え」しませんが、でもこれは本当に美味い漁師メシです。

青魚を釣りで釣られる方は是非お試し下さい。

擦ったゴマと醤油しか使いません。

また、先週もお話させて頂きましたが、擦ったゴマの油と青魚の脂の相性の良さをみなさんにも体感して頂きたいです。

後を引き飽きません。

マイワシの擦りゴマ和えの作り方

次週は仕事絡みの忘年会次第となりますが、サビキ以外にウキを使った釣りを試してみたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】真冬並みの寒波到来の中…マイワシ好調でした(2017年11月19日)

こんにちは。

土曜日の天気予報で「真冬並みの寒波到来の上に波浪警報…」。

雨は降らない予報でしたが、強風の上に極寒か…と、土曜日の時点でかなり怯みながら一応釣りの準備をして就寝しました。

先週は寒い中、予想以上の釣り人に釣る場所に困る状況でしたので、この日はいつも通り午前2時過ぎに起床。

起床と同時に屋外からかなりの強風を想像出来る強い風の音が聞こえて来ました。

念のため、外に出て確認するもかなりの強風。

自宅でこの風では、海はもっと風が強いのでは…とネットで三崎方面の風の予報を見ると意外にも内陸部とあまり変わらない予報。

この日の潮は上げ潮のタイミングなので、潮回り的には悪くない状況です。

2017年11月19日 潮見表


結果、行くだけ行って現地で判断することにしました。

強風と真冬並みの寒さを感じながら現地へ向かい、午前4時前にいつもの城ヶ島へ到着。

さすがに先週ほど釣り人はいませんでしたが、それでも予想していたよりは多く釣り人がおり少し驚きました。

風は強いものの、何とか釣りは出来そうだったので釣りの準備を開始。

当然のようにサビキ釣りをしている人は皆無。

風と寒さもあって、マイワシが釣れる雰囲気は感じないものの、この日はこの方がお出迎えをしてくれました。

城ヶ島のアオサギ


そう、アオサギです。

アオサギがいると群れが近くにいることが多いのですが、ん…さすがに今日は風が強いから避難してるだけかな…と半信半疑で釣りを開始。

開始から20分くらい経っても一向にアタリはありませんでした。

やはり、今日のアオサギは避難しているだけか…と思っていたらアタリが…

しかし、釣れたのはウミタナゴ。

そして立て続けにウミタナゴがヒット。

さすがにマイワシの群れも離れたか…と思いながら、念のためサビキ仕掛けを海の表層近く投入。

そうするとまたアタリが。

なんと!マイワシでした。

えっ!?まだ釣れるの?

今回はさすがに驚きました。

確かに未だ海水温は10度後半くらいはあるかな…と思う感じで暖かいです。

しかし、11月半ばを過ぎ、陸上では真冬の気温になりつつある時期にサビキでマイワシが釣れる…

本当に今まで経験したことのない状況で、これは異常気象が原因なのかな…とリアルに思いました。

ただ、サバやウルメイワシ、アジ、サッパ等、夏にサビキで釣れる魚達は一切釣れず、なぜかマイワシのみ。

なぜマイワシの群れだけ岸から離れず留まっているのか本当に不思議です。

この日も群れが寄って来てからは入れ食い状態に。



動画でご覧頂いてお分かり頂けると思いますが、この完全防寒の服装。

当たり前ですが、寒いからこの格好なんですが、そもそもこの格好でサビキ釣りをした記憶がありません。

入れ食いになってからは、この間隔でバンバン釣れました。

そして、寒くなってから全く姿を見せてくれないいつもの猫の代わりに、今日はこの方がスタンバイ。

同じアオサギなのか分からないのですが、良く釣り場で見かけます。

この日最初から居たアオサギなのですが、ウロウロと一定の距離を保ち様子を伺っているのでお裾分けしました。



器用にクチバシでイワシの向きを変え一気に丸飲み。

これはこれで見ていてなんだか美味しそうでした。

釣りをしていた時間は1時間弱。

気温も低く、風も強い中、身体もだいぶ冷えてしまったので早々に撤収。

釣果はこんな感じとなりました。

2017年11月19日 釣果


変わったところですと、この日はこんな珍客も。

たぶんイイダコ


暗い上に持って帰る気が無かったので、良く見ませんでしたが恐らくイイダコだと思います。

十分マイワシも釣れたのでタコさんはリリースしました。

そして料理は、先々週あたりからマイワシの脂ものってきたことから今回も大きなサイズはお刺身系にしました。

三枚に卸したマイワシ
三枚に卸したマイワシ

マイワシのタタキ


マイワシのタタキです。

酢飯を多く作り過ぎてしまったので、おまけにマイワシの握り寿司も。

マイワシの握り

マイワシの軍艦風握り


海苔が余っていたので軍艦巻き風に。

そして残りのマイワシは今回は天ぷらに。

マイワシの天ぷら


さすがにサイズが大きくなってきたので、背開きで中骨も丸ごと…は若干骨が気になるので三枚に卸して天ぷらにしました。

この日は家に帰ってからも天気は晴れているものの、風も強く気温も低かったので、鍋などを食べたくなる季節にマイワシを食べていることが感慨深く、異常気象をリアルに意識しました。

海に関わる仕事をされている方などは、もっとリアルに異常気象を実感しているかもしれませんが、本来釣れない時期に魚が釣れることだけ考えると良い面もあるかもしれませんが、これによる弊害も当然あるわけで豪雨などによる自然災害も増えていくのかなと思いました。

なんだかこの日は、未だマイワシが釣れることの喜びより、まだマイワシが釣れることへの異常さを実感し少し怖さを感じるような釣りでした。

陸上の寒さとは裏腹に、海はまだ夏とは言わないまでも秋くらいのまま。

来週以降は逆に、本来今の時期に釣れる冬の魚を狙う釣りもやってみようかな…と思います。

これで冬の魚は全く釣れず、マイワシばかりが釣れるということは、複合的に様々な要因があるとは思いますが、例年とは違う海が目の前にあるということかもしれません。

また、ご報告させて頂きます。

ロップイヤーと猫の動画






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【城ケ島・三崎港】釣れない覚悟で行きましたが未だマイワシ好調です(2017年11月12日)

こんにちは。

今週は週中に雨、以降週末に向け気温が低い日が続きいよいよ冬を意識する日が多い週でした。

週末は風も強く、実際の気温より体感温度は低く枯れ葉が舞う中、視覚的にも「あぁ…冬だな…」と感じました。

土曜日はかなりの強風で、北海道などでは風により被害も出る状況で、このまま強風が続くようだとさすがに釣りも厳しいな…などと思いましたが一応釣りには行く準備をし就寝。

強風、気温の低下から「さすがに釣り人もそんなにいないだろう…」と普段より1時間ほど遅く起床。

個人的な体感では、気温は10度くらい、風は5mくらい、なんとか釣りは出来るかな…という状況だったので今週もいつものように一路城ケ島へ。

早朝は風が強いことからも完全な防寒着が無いと厳しいくらい寒く、陸上の状況的にはサビキ釣りに行く状況ではなく…というか今までこんなに防寒着を着てサビキ釣りに行った記憶がありません。

この日はこのような状況からか、なぜか行く前から今年のサビキ釣り終了の鐘が自分の中で鳴っており、釣れないことを確認しに行く…というような低いテンションで城ケ島へ向かっていました。

現地に着くと、まずビックリしたのが釣り人の数。

先ほども申し上げた通り、この日は風も強く気温も低かったです。

予想と裏腹に車を停める場所にも困るくらいの釣り人の数。

早朝にも関わらずかなりの釣り人の数


現地に到着したのは午前4時半頃。

例年ですと、寒さもあって11月も半ばになると一気に釣り人の数は減るのですが、今年は海の状況だけではなく釣り人の動きも例年と違うな…と改めて感じました。

釣り場所を確保し、釣りの準備を開始。

寒さのせいか、いつもの猫もここ数週間は姿を見せてくれず、この日は人がたくさんいたせいか、鳥達の姿も見られませんでした。

また、到着時に釣りをしていた方達を見ても、サビキ釣りをしている人はおらず投げ釣りや電気ウキでのウキ釣りをしている方が多く、なぜかここでも釣れないネタを探し勝手にサビキ釣り終了の鐘が鳴っていました。

海の状況は強風のせいで波が立ってしまっていることもあり、魚の群れも確認出来ず「30分やってアタリが無かったら帰ろう…」釣り開始前から帰るモードに突入。

寒い中、サビキ釣りの準備をしていることに何となく違和感を覚えながら釣り開始。

開始から10分。

帰るリミットを意識しながらカウントダウンを開始。w

そして釣れないネタを探しながら岸壁のヘリを散策。w

周りの人達でサビキ釣りをしている人はおらず、釣れている様子もない…

「今年は随分長いことサビキ釣りが出来たな…」などと勝手に今年のサビキ釣りの回想まで開始。

と、完全に終了モードに突入していましたが、アタリが…

不意を突かれバラすものの、魚影がイワシ…

「なに??まだいるの?イワシ?」と一気に終了モードから釣るモードに突入。

そもそも終了確認をするために行くテンションだったので、潮の動き合わせて家を出ませんでした。

実は現地に到着した時刻はこれから潮が止まる時間帯。

2017年11月12日 潮見表


先に申し上げた通り現地に着いたのが午前4時半。

午前5時頃一旦潮が止まります。

強風で海の状況を確認しにくかったこともありますが、どうも魚の活性が低かっただけで群れは離れていなかったようです。

状況的には食いが渋くなることが予想されるので、急遽撒き餌を用意し群れが離れないようにしました。

ほぼ潮が止まった状況中でも幸い撒き餌に反応してくれ、マイワシの群れが寄ってきてくれ一気に入れ食い状態に。

この日もシャクリ※だけで釣れる状況でした。

※エサを付けずにサビキ仕掛けを上下に動かしシャクル釣り

そして釣果はこんな感じです。

2017年11月12日 釣果


釣れたのは全てマイワシ。

数週間前までは、ウルメイワシが混じっていましたが、今はマイワシ以外の群れは岸から離れたようです。

サイズはほぼ20cm。

マイワシの型も統一されてきました。

中には25cmに迫るサイズのものも釣れました。

ある意味マイワシ以外は釣れないので、非常に効率良く釣ることが出来ます。

ちなみに海水温は、触れた感じですとまだ20度くらいはありそうでした。

今年は中々海水温が下がらない印象があります。

黒潮の蛇行など、暖かい海水が城ケ島周辺に流れ込んで来ているのかもしれません。

陸上の状況とは裏腹に、海の中はまだかなり暖かいです。

特にこの日は風の影響から、体感温度が低く勝手にもう釣れないと思い込むほど寒く、入れ食い状態になるとは全く想像せず驚きました。

恐らく周りで釣りをされていた方も同じことを思っていたようで、私がサビキで釣れているのを見て、慌てて釣り方をサビキに変更し釣りをする方もいました。

通常であれば、11月にサビキでマイワシが釣れることは考えにくいので当たり前だと思います。

実際に釣りをしていたのは40分ほど。

寒さに耐えながらするサビキ釣り…今までに経験したことの無い感慨深い釣りでした。

そして料理はこんな感じに。

三枚に卸したマイワシ


25cmに迫るサイズのものも釣れ、久しぶりにお刺身に。

釣り自体の引きも強く、サイズ的にも売っているものにも引けを取らず、また脂がだいぶのってきました。

マイワシの脂


分かりにくくて恐縮ですが、マイワシを捌いていて手や包丁に付く脂が凄いです。

魚自体は冬支度を始めているようで、夏場に釣れるマイワシとは違った味が味わえます。

マイワシのお刺身丼

マイワシのお刺身丼


今回はお刺身丼に。

真ん中の黄色いものは、イカ黄金が冷蔵庫にあったのでトッピングしました。

その他は最近マイブームの圧力鍋でイワシの生姜煮に。

最近はいつも現れる猫が寒さで姿を見せてくれないので、持ち帰る魚の量が増えてしまい一度で食べ切れずお弁当に入れることが多いのでお弁当に入れやすいサイズに最初から切って煮ました。

捌いたマイワシ


鱗を剥ぎ、頭と尾を落とし、腸を取り除いた状態。

捌いたマイワシ


今回はそれを更に半分に切って煮ました。

マイワシの生姜煮


先にも申し上げました通り、この日釣れたマイワシは本当に脂が凄かったのでいつもより若干濃い目の味付けにしました。

スーパーなどで売っているマイワシに比べると、どうしてもサイズが小さいため陸から釣りで釣ったマイワシはパサパサした感じあり、脂のノリで負けてしまうことが多々あります。

しかし、今回釣れたマイワシは引けを取らない感じでした。

また、夏場に釣れるマイワシと比べると、脂がのっているせいか風味が強く今は一番美味しい時期かと思います。

いよいよ11月も中旬に入り、例年ではいつ釣れなくなってもおかしくない時期、今年は本当にいつまで釣れるのか楽しみです。

とは言うものの、寒いことは事実。

出来れば来週は雨が降らず、風が強くないことを切に願います。w

また、ご報告させて頂きます。

ロップイヤーと猫の動画






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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


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大塚幸一

Koichi Otsuka

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