Archive RSS Login

猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  アジ  サバ  北条湾  夜釣り  マサバ  

【城ヶ島・三崎港】静かな梅雨の中休みの北条湾(2018年6月17日)

こんにちは。

タイトル通り、この日の北条湾は無風のベタ凪でとても静かな釣行となりました。

2日前の金曜日、私の自宅のある横浜、川崎エリアで局地的に非常に強い雨が降りました。

湾岸エリアでは数百メートル置きに豪雨と雨が降っていない場所があり、雨が降っている場所では前が見えないくらい、首都高湾岸線のベイブリッジが川のようになる状況でした。

豪雨ではなくとも数日間降り続く長雨、今お話ししましたような豪雨など、いつも行く釣り場の近くに河川が流入するポイントがある場合は雨量や雨の降り方にもご注意下さい。




ツイートにもありますように、一時的に魚が離れてしまう場合があります。

北条湾も湾の最深部に「狭塚川」という小さな川が流れ込んでいます。

普段は水量も無く、うっかりすると見過ごしてしまうような川ですが、最近はゲリラ豪雨など短時間に局地的な大雨が降ることがあります。

北条湾の場合、人工的に造成された「港」ではなく、自然にあった入り江を利用した「湾」であり、非常に縦に細長い作りになっています。

いくら見過ごしてしまいそうなほど小さな川でも、最近のゲリラ豪雨のように大量の雨が降ると一時的に魚が逃げる原因を作ることもあり得ますので、梅雨の今の時期は釣りに行かれる数日前の雨は気に掛けておいた方が無難です。

または、大雨の後などは対岸の花暮岸壁から北条湾側を避けて釣りをされた方が無難かもしれません。

さて、この日の釣行ですが、私はいつものように未明を狙って行きました。

午前1時が干潮で、その後潮が上げてくるという状況。

午前2時頃から釣りが出来るように自宅を出発。

梅雨の中休みということもあってか、現地に向かう途中の道も深夜にも関わらずいつもより車が多い感じでした。

現地に到着すると、途中で感じた通り、こちらもいつもより釣り人が多い感じでした。

お子さんと一緒に来られている方が多く感じましたが、そんな日に限ってこの日はナント…




そう、いつもは煌々と点いている街灯が全て消灯。

久しぶりに見る真っ暗な北条湾です。

消灯する基準が何なのかは不明なのですが、年間を通して何日か街灯が消えている日があります。

通常、街灯の水銀灯は自動で明かりが点いたり消えたりしますので、意図的に電源のスイッチなりをOFFにしているんだと思いますが、その理由については分かりません。

気温も17度ほど、無風のベタ凪、足場も良く…とここまでは非常に釣り易い状況なのですが、ファミリーで来られている方が多い日に限って明かり無しはかなり痛かったと思います。

私もブログで散々、北条湾に限っては深夜でも街灯がある…とお話しさせて頂いておりましたので、少々申し訳ない気持ちになりました。

現地に到着後、当たり前ですが真っ暗な北条湾に驚きます。

私もまさか街灯が全て消えているとは思わないので、釣りの準備の前に懐中電灯を探すところからスタート。

この日は先週まで係留されていた船が一隻停泊していなかったので、その船が係留されていた場所に釣り座を構え釣りを開始しました。

家内のサビキ仕掛けだけを先に準備し、私は少し海の様子を眺めていました。

いつもと違う真っ暗な海は、対岸の街灯が反射して海面の様子が街灯がある時よりハッキリと分かります。

至る所に波紋が出来、恐らくサバであろう大群の群れがいるのは一目で分かりました。

ただ、残念なのは、その大群の群れが悠々と泳いでおり、大型魚を確認することは出来ませんでした。

この日は釣りを終了するまで、大型魚らしき魚の姿は確認出来ませんでした。




このツイートは釣り開始20分後くらいに撮りました。

この時点でいつもニャンはおり、ニャンへのお裾分けと活餌に数匹使ったので実際には20匹弱釣れていました。

サイズは15cmほどのマサバです。

良くご覧頂きたいのが、如何せん暗い中での撮影なので分かりにくいかもしれませんが、先週のサバより著しく太っていました。

真っ暗な中で釣り上げるわけですが、暗い中魚を見ると「サバ」だな、と思いますが、針を外そうと魚を手に持つと「あれ?!サバじゃない?」と一瞬思うほど丸く太っていました。

恐らく先週ダラダラと数日に渡り降った雨で、川からエサとなるプランクトン等が湾内に多く入り込んだり、何がしかのサバの成育環境が良い条件で整っていたんだと思われます。

握って頂くと良く分かるのですが、魚体が「平」ではなく「丸」なんです。

釣っている傍から「美味そうだな…」と思ってしまうくらい太っていました。

この日の北条湾は風も無かったこともありゆっくり、ゆったりとした感じでした。

釣れ方もコンスタントに釣れるんですが、1匹釣って竿を海に入れて一息付くとアタリがある…みたいな感じで、釣れ方が「渋い」というより「鈍い」という感じでした。

海の様子を見ていると、サバと思われる群れの活性は上がっているように見えました。

しかし、この「鈍い」釣れ方は、恐らく街灯が点いていなかったから。

ご存じの方も多いと思いますが、エサとして使うアミコマセ、オキアミなども同じですが、このアミ類は蛍光の緑色に光ります。

ケミカルホタルやなんたらホタル等、夜釣りで使う道具の一つとして折ったり、潰したりして使う発光系のツールがあると思います。

これに緑色が多かったり、緑色のものが釣果が上がったりするのは、アミ系のエビ類、アオイソメ等のイソメ類など暗い所で緑色に発光するエサが多いことがあります。

暗いとサバ等の青魚はこの緑色の発光と臭いで寄って来てエサに食い付きます。

ただ、サバはメバル等の夜行性の魚ではなく特段目が良いわけではありません。

金属が光に反射するような強い光にも反射的に反応するため、街灯があると緑色の光+臭い+反射する光で夜間帯でも入れ食いになります。

この日のサバ達の場合、潮の動きなどで食べる気は満々でお食事タイムなんですが、どこにエサがあるのか良く分からない…こんな感じです。

臭いでサビキ仕掛けの傍までは来ますが、どれがエサでどこを目指せば良いか良く見えていない…実際に口以外の身体の一部に針が引っ掛かって釣れたサバも普段より多かったです。

頭周辺や尾など、意外と硬く針が外しにくい所に針が刺さり、オマケに街灯が無く真っ暗で針を外すのに四苦八苦し、サバが完全に弱ってしまいニャン行きとなったサバも多かったです。

余談ですが、トイレに行きがてら対岸の城ケ島側の様子も見て来ました。

今年も元気に城ケ島のトイレにツバメが巣を作っていました。

城ヶ島のトイレに営巣するツバメ


以前、城ケ島に釣りに来ていた時は漁協のある冷凍倉庫の前、今は海上釣堀がある堤防一帯で釣りをしていました。

久しぶりに行ってみましたが、まともに釣りが出来る状況ではないですね。

生け簀の数も多く、係留されている船、冷凍倉庫に荷下ろし待ちのトラック、そして何と言っても明らかに車を停められないように置いてあるパレット。

10年くらい前は、もっと近隣の業者さんも協力的だった印象があります。

数年前から泊り組が出現し、夏は一晩中バーベキューなどをしながら釣りをする人達を目にするようになりました。

私もこの頃を境に城ケ島に渡らずに釣りをするようになったのですが、私が地元業者だったら同じことをするかな…と思いました。

なんだか、釣りをしに来る人と地元業者が喧嘩でもしているかのような荒れように少し残念な気持ちになりました。

やはり、私達釣りに行く側の人間は、場所を借りて釣りをさせてもらっている…という謙虚な気持ちを忘れないで個人的には今後も釣りをして行こうと思いました。

偉そうに講釈をたれるつもりはありませんが、せめて自分が使った釣り糸、釣り針は必ず持ち帰って欲しいと思います。

私のブログには良く鳥や猫が登場しますが、彼らはあそこに住んでいます。

サビキの仕掛けが足に絡まってしまったハトや、いつものニャンも実は以前腰の辺りに釣り糸が絡み付いていたことがあります。

そのまま放っておくと、腰下を締め付け、最悪血が巡らなくなれば壊死してしまうこともあります。

彼らは野生の動物なので近くには寄って来ますが、基本的に自分の身体を触らせてはくれません。

この時はなんとか魚でおびき寄せ、不意を突いて糸を取り除くことが出来ましたが、今でも捨てられたサビキ仕掛けなどを良く見付けます。

肉球などに刺されば、本人達は自ら取り除くことは出来ません。

本来ならばゴミは全て持ち帰り…と言いたいところなんですが、ペットボトルを食べる猫や鳥はいません。

釣り糸や釣り針は釣り人しか出さないゴミです。

しかも、自然の動物にとっては非常に危険なゴミです。

釣り糸と釣り針は釣り場には捨てずに、必ず持ち帰るようにお願い致します。

さて、話を戻しましてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年6月17日 釣果


帰り際、最後の一投でアジが釣れました。

暗くて写真を撮るのも一苦労なのでツイートしませんでしたが。

FaceBookで○年前のこの日…みたいな過去の投稿が表示されますが、去年の6月の投稿を見ると実はアジが爆釣れしてました。

今年は気配は感じるのですが、まだアジの爆釣れはありません。

そろそろ釣果がアジのみ…みたいになってくれると面白いのですが…w

2018年6月17日 釣果


お分かり頂けると思いますが、一番上はアジ、その下3匹はゴマサバです。

残りは全てマサバ、サイズは大きいもので18cm程度です。

そして、今回の料理はこんな感じにしました。

アジと一番大きなゴマサバは手巻き寿司に。

アジとゴマサバの手巻き寿司


簡単にお子さんにも喜んで頂ける手巻き寿司としては、巻く具をサバのフライにしタルタルソースをかけて食べも美味しいです。

18cmクラスになると、油で揚げても少々中骨も気になりますが、15cm以下ならまず気になりません。

頭を落とし、腸を取り除き、そのままフライや唐揚げにしそれを手巻き寿司の具として使えば、釣った魚をお子さんと一緒に楽しく、美味しく召し上がって頂けるかと思います。

そして、残りのサバ達ですが、帰りの車の中では同じ料理ネタになっちゃうけど、また天ぷらかフライにするかな…なんて思っていました。

先にも申し上げましたが、この日のサバは本当に太っていました。

見た目で美味しそうだったので、久しぶりに我が家の猫にも焼きサバにしてあげようと思っていました。

しかし、我が家の猫、グルメというか、贅沢というか、食わず嫌いというか、生意気というか、とにかく乾燥したキャットフード(カリカリ)か缶詰か、猫用オヤツのちゅ~るしか食べません。

以前、マイワシも同様に焼いてあげたんですが、最終的に食べてくれましたが、物凄く嫌々食べました。

そんなこんなで釣った魚をあげることはあまりしないのですが、今回は再度チャレンジしてみようと。

焼きサバ


そして猫用の焼きサバ完成です!

少しは食べてくれるかな…と、いざあげてみると…

過去に無い食べっぷり!



父の日だから俺に気を使ってるのか?

当然そんなわけはなく、釣った魚をこんなにガツガツ食べるのは初めてでした。

この食べっぷりに「このサバやっぱ太ってるから美味いの?」と思い、急遽料理を揚げ物から変更。

失敗したらゴメンナサイ…で、サバの炊き込みご飯を作ることに決定!

まず、サバは頭と尾を落とし腸を取り除きます。

そしてブツ切りに。

ブツ切りにしたサバ


ブツ切りのサイズは炊き込みご飯にしますので、あまり大きくない方が良いですが、小さ過ぎると完全に型崩れしてしまいますので適度な大きさで。

味噌煮の出汁


先週の記事で、圧力鍋を使ってサバの生姜煮をご紹介させて頂いたので、今回は味噌煮で炊き込みご飯を作ってみました。

先ほどブツ切りにしたサバの切り身が浸るくらい圧力鍋に水を入れます。

そこに今回は、大さじでみりん:1、酒:1、味噌:2の割合で、調味料を加えます。(鍋に入れた水の量に対して味をみながら調節して下さい)

味噌煮の味が整ったら、最後に擦ったゴマを入れます。

味噌煮の出汁


擦りゴマの量はお好みで。

擦りゴマは入れた量の割りには風味が飛びやすいので、ゴマ感を出したい場合は多めに入れた方が良いです。

そして、この出汁にブツ切りにしたサバを投入し、圧力を掛けて約10分ほど煮込みます。

煮込んだら、今度は洗ったお米に出汁ごと全て投入。

味噌煮を投入したお米


サバの身も一緒に入っていますよ~的な写真が撮りたかったので、写真撮影時に釜を斜めにして撮影しています。

写真に写っている目盛りと水の量は実際とは違いますので参考にしないで下さい。

ちなみにお米は三合です。

お米を炊く水の量が出汁では足らない場合は水を入れて調節して下さい。

通常の白米を炊くより水は多めに入れて下さい。

サバの味噌煮の炊き込みご飯


炊きあがった「サバの味噌煮の炊き込みご飯」です。

サバの味噌煮の炊き込みご飯


お茶碗に盛り付けるとこんな感じです。

失敗したらゴメンナサイ…どころか、これ、滅茶苦茶ヒット!です。

おかず無しで何杯でもいける感じでした。

結果論なんですが、生姜煮で炊かず味噌とゴマが良かったのかもしれません。

ちなみに、先週の記事でご紹介した生姜煮の残り出汁もサバの身が無くなってから出汁を使って炊き込みご飯を作りました。

これはこれで美味しかったのですが、サバの味噌煮の炊き込みご飯はなんて言うんでしょう…青魚特有の青臭さが一切無く、サバの旨みと味噌とゴマが絶妙にマッチしていて、どれも主張が強過ぎず控えめでクセが無い感じです。

そろそろサバに飽きてきて、ネタ的にも尽き始めてきたので、ダメ元で作ってみましたが美味しかったです。

他のサバ(市販のサバ等)で作ってもそれなりに美味しいと思います。

しかし、今回の太っていたことも多少なりに影響はあったかと思います。

炊き込みご飯を食べていて、サバの脂感もあったので、子サバなりに脂がのっていたんだな…と思いました。

このくらいのサイズのサバですと、圧力鍋などで煮たり水を使う料理は特にそうなんですが、脂っぽさが飛んでしまいパサパサになることが多いです。

さすがに成魚のサバの脂感には敵いません。

今回のサバはそういう意味では、ご飯にほんのりサバの風味(脂)が残っていて本当に美味しかったです。

お子さんですと、炊き込みご飯が苦手なお子さんもいらっしゃるかもしれませんので、たくさん釣れた際などにお父さん、お母さんの分だけ少量でも是非お試し下さい。

ちなみにブツ切りをご覧頂いてお分かり頂けると思いますが、中骨は取り除いていません。

女性の方は特にカルシウムもたっぷり摂れる炊き込みご飯かと思います。

文中でもお話し致しましたが、そろそろアジをたくさん釣りたいです。

来週はサバ意外の魚が釣れてくれることを祈ります。

また、ご報告させて頂きます。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

ロップイヤーと猫の動画






釣り・フィッシング ブログランキングへ


このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーサイト

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  北条湾  サバ  夜釣り  サバっ子  

【城ヶ島・三崎港】サバ絶好調!サイズが「サバっ子」から「サバ」になりました(2018年6月3日)

こんにちは。

ここのところ、話が脱線することが多かったので、今回は脱線しないように書いてみたいと思います。w

本題の北条湾の釣行の話の前に、この週の始めにツイートしました「赤潮」について少し触れておきたいと思います。




近年、地球温暖化の影響などもあり気温のみならず、海水温も高めになる傾向があります。

私が現在通っている、城ケ島近辺や三崎港周辺、北条湾などは滅多に赤潮、青潮は発生しませんが、三浦半島から横須賀を過ぎて、京浜地区に行くにつれて赤潮の発生はここ数年良く目にします。

その中でも特に横浜港周辺、大黒エリアで良く目にします。

赤潮が発生するエリアで釣った魚を食べても、特に問題はありませんが、釣りの観点から申しますと先週まで釣れた魚が突然釣れなくなり、下手をするとその年はそこで魚が釣れない…なんてこともあります。

原因としては、そもそも赤潮は冨栄養状態になった海(河川、湖、沼等でも起こります)でプランクトンが異常発生することで起こります。

赤色っぽく見えるのは、異常発生したプランクトンやその死骸が結集したり密度が高くなることで赤色っぽく見えます。

当然、その密度は通常時よりも非常に高く、また潮通しの悪い海域で頻発します。

一度発生すると、しばらく赤潮は続くことが多く、海中が貧酸素状態になり最悪魚も死んでしまいます。

魚も当然酸素が乏しく、苦しい状態なのにそこに留まり死を待つほどバカではありません。

このようなことから、赤潮が発生した場合、いつも釣りをしている場所で思うように釣果が上がらない場合など、魚が貧酸素状態を嫌い違う場所に移ってしまっていることがあります。

赤潮発生の情報の後に、釣れなくなった場合は釣り場を変える事をお勧め致します。

特に大型客船が寄港する、横浜港、大黒ふ頭周辺はこれから夏に掛けて赤潮が発生しやすくなります。

基本的に、客貨問わず大型の船舶は汚水(排水)を海に垂れ流しの状態です。

これから海水温が高くなる夏場は特に赤潮の発生状況もご確認下さい。

天候、潮、風、気温などに全く問題なく、先週まで爆釣れだったから意気揚々と釣りに行ったけどボウズ…なんてことにもなり兼ねません。

また、夜間帯で釣りをされる方は暗い中で確認しにくいです。

せっかくのお休みを無駄にしないためにも小まめにチェックすることをお勧め致します。

さて、この日の北条湾での釣行ですが…

何から話そう…と、迷うくらい短時間にいろんなことがありました。

この週の週末は先週に続き風もなく、穏やかな土日になりました。




潮回りも悪くなく、風も終日1~2mと絶好の釣り日和。

この週の土曜日は仕事だったため、仕事帰りにいつも行く上州屋に立ち寄りましたが、翌日が待ち遠しく思わずツイートしてしまうくらい楽しみでした。




いつものように日曜日の未明に釣りをしようと、日付が変わった午前0時半に起床。

満潮は午前1時過ぎ。

現地に着く頃には下げ潮で潮も動き出し、魚の活性が上がっていることを祈り一路城ケ島三崎港北条湾へ。

ちなみにですが、午前0時~午前2時くらいまでが一番車も少なく道が走りやすいですね。

先週触れましたが、最近15年ものの釣りに使っているオンボロの軽自動車のターボを交換したので、軽快に横横、三浦縦貫道をカッ飛んで現地に到着。

この日は先週ほど釣り人はおらず、いつも釣っている場所に釣り座を構えることが出来ました。

あまりそこの部分をツイートしたり、ブログに書くことがありませんが、私は現地に着くと必ず釣り道具を降ろす前に海の様子を一服しながらじっくり観察します。

ここ数週間、サバっ子は毎回釣れているのでサバっ子を観察するのではなく、そのサバっ子を捕食する側の大型魚が湾内に入って来ているか観察します。

大型魚が居れば、大型魚が食いに掛かって小魚を追い駆けていなくても、大型魚が寄ってくるだけで通常は小魚達は逃げ回ります。

小魚達が海面からピチャピチャ飛び跳ねている…ということは、かなり高い密度の群れがそこには居るということです。

サバやイワシは海面からジャンプをする習性はありません。

基本的には海中を泳いで大型魚から逃げるわけですが、大型魚が近付いて来た時に逃げ場が無いと海面から飛び跳ねます。

その逃げてジャンプする様子があちらこちらで見られるということは、それだけ大きな小魚の群れが湾内にはいるということです。

この日も北条湾のあちらこちらで小魚が飛び跳ねていました。

ということは…

サビキの対象の小魚OK、潮は下げ潮で動いているので潮もOK。

こういう状態の時は、釣り座はどこに構えてもあまり釣果は変わりません。

むしろ、北条湾に限って言えば、海面をしっかりと照らしてくれる街灯があります。

夜間帯でサビキ釣りをされるのであれば、この街灯の光が届いている範囲の方が釣果は上がると思います。

サバやイワシ類はブログでも何度かご説明させて頂いておりますが、光に集まる習性があります。

この後、話に登場しますが、釣れたサバやイワシ類を活餌にシーバス(スズキ)などを狙う場合は、逆に街灯等の光は避けた方が釣れます。

どんな釣りをし、どんな魚を釣るのかで釣り座は変えた方が良いかと思います。

そしてこの日の潮はこんな感じです。




ツイート内の潮見表の縦線のタイムスタンプがほぼ釣りを開始した時刻です。

先週ほどの入れ食いでは無いものの、第一投目からサバがヒット!

見て驚いたのが、もう「サバっ子」というサイズではなく「サバ」でした。

先週の1.5倍ほどに成長し、大きいものでは20cmに迫るサバも釣れました。

ここ数週間は安定してサビキでは青魚が釣れているので、サビキは家内に任せ私は大きなサイズのアジを狙ってみたりと、サビキと違う釣りをやらせてもらっています

この日もサビキの準備が整い、「釣りを開始します!」のツイートをし自分の仕掛けを準備しながら、何となく海を見ていました。

するといつになくこの日のシーバス(スズキ)は、猛烈なアタックを繰り返しています。

しかも、どうやら1匹ではなく数匹いる模様。

直感的に「これ、生餌ブチ込んだらすぐくるな…」と思い、慌てて生餌1匹掛けの仕掛けをセット。

釣りたてのサバをチョン掛けにしてすぐに投入。

そして、アジの仕掛けを作ろうと竿から離れた瞬間…

竿を立てていた三脚がスッ飛ばされ竿が倒れます。

投げ入れて5分も経っていません。

しかし、これは活餌のサバをかじられただけで針掛かりしませんでした。

「うぬぬ…くそ…」と思いながら次をセットしすぐに投入。

すると…

さっきまでのアタックはウソのように「シ~ン」と海が静まり返ります。

まぁ、往々にしてあることで、シーバス(スズキ)は本当にタイミングが重要です。

食いに掛かっていて、猛烈な勢いで小魚を追い回している状態の時は本当にすぐ簡単に釣れます。

基本的に同じ場所に留まらず、小魚を追い駆けながらあちらこちらに移動を繰り返します。

また、食う、食わないが極端なために湾内にシーバス(スズキ)が居ても、食わない時は目の前に小魚が居ても全く反応しません。

基本的に私は誰でも簡単に釣れて、食べても美味しい魚が釣れるサビキ釣りをご紹介しようと思っております故、余程直感的に「今なら食う」と思わないと活餌の1匹掛けでシーバス(スズキ)を狙うことはしないのですが、この日はいつもと違い活餌で粘ってみました。

シーバスが数匹、あちらこちらで暴れ回り食いが止まる気配がありませんでした。

そしてシーバス(スズキ)達が湾の出口方面に回って行き、「しばらく戻って来ないな…」と私はアジ釣り、家内はサビキと釣りを続けていました。

「シーバス(スズキ)が戻って来る前に活餌を替えておこう」と活餌を釣れたばかりの活きの良いサバと付け替えます。

そして数分…

家内はサビキで釣れたサバを針から外している時…

私はアジ用の仕掛けを作り直している時…

近くで「ガチャン!」と音がします。

「ん??」と思うものの、私は何も気付かず仕掛けを作り始めます。

すると家内が…

「あぁぁぁぁぁあああ!」

「えっ??」

三脚に立て掛けていた竿が倒れています。

「やべぇ!」とダッシュするもあと一歩で竿が海の中へ。

家内にタモを取りに行かせ、私は隣にあったサビキ仕掛けの竿のサビキ仕掛けを竿に巻き付けます。

竿に上手く絡み付き、竿を引き上げようとしたその時…

一気に引かれ糸が切れます。

でもまだ目の前にある竿…

あと数秒早くタモが来ていれば…

あと10m釣り座と車が近ければ…

「はい!タモ!」

と、手渡された時は静かに海中に消える竿が見えていました。

今思えば、竿を持ってサビキ仕掛けや糸を絡ませるのではなく、リールでリールを引っ掛ければ良かった…と思うも後の祭り。

ここ北条湾周辺はエイ(アカエイ)も多く、生餌で釣ると稀にエイも掛かります。

エイの引きも強烈で竿を持っていかれたことがある方もいらっしゃると思います。

エイのアタリは強烈な引きで一気に持って行きます。

シーバスの場合、エサに食い付いた後に頭を振るような動きをし、針掛かりすると一気に暴れます。

アタリ方が完全にエイだ…なら、気持ちもスッキリするんですが、如何せんしばらくそこに竿が留まり、一度引き上げようとした時に恐らく針掛かりし暴れ始めた…

シーバス(スズキ)だった可能性が高く、帰りの車内では口数も少なく「竿が落ちた時ああすれば…こうすれば…」と後悔するばかりでした。




というか、ここのところ特にホームにしていた観音崎が釣れなくなってから、タモを使うような大物を釣っておらず、かなり気持ちに緩みがあったことが一番の原因です。

エイもいることも知っており、これだけ偉そうに語るなら、竿にロープを付けておけよ…とツッコミを食らいそうなダメっぷり。w

記事を書いている今今も悔しくてたまりません。w

リールは買って1週間使ったのは2度目、小学生以来釣竿を魚に持っていかれたダメ猫ならぬダメ親父の失敗談はこのくらいにし、肝心のサビキ釣りのお話を。w

サビキに関しましては、冒頭で申し上げた通り、サバのサイズがだいぶ大きくなってきました。

引きも強くなり、食べるだけでなく釣りとしても楽しめるようになってきました。

また、この日は1匹だけですがマイワシが釣れました。




サイズも15cmほどで、例年より2ヶ月くらい早いかと思います。

そもそもブログでもお話させて頂きましたが、例年の情報が当てにならなくなってきているとはいえ、かなり早いかと思います。

例年ですと、だいたいカタクチイワシ(シコイワシ)が釣れ、ウルメイワシが釣れ、そして8月くらいからマイワシが釣れる流れでした。

今年は私はまだウルメイワシを釣っていません。

現在の北条湾はかなりたくさんの種類の青魚が回って来ていると思います。

圧倒的にサバが多いので、サバの釣果がやはり目立ってしまいますが、小規模の群れだと思われますがアジ、カタクチイワシ(シコイワシ)なども回って来ていると思います。

それに合わせてシーバス(大型魚)やアオリイカなども湾内に入って来ることがあり、何が釣れるか分からない楽しさもあると思います。

飛ばしウキ、遠投サビキ、胴付き仕掛け、マダイ用等の1本針の投げ釣り仕掛け、専門でやらない場合はたくさん種類は要らないのでエギなどを用意し、竿も磯竿と投げ竿をそれぞれ準備しておくと海の状況や寄っている魚に合わせた釣りが楽しみやすくなると思います。

胴付き仕掛けとマダイ用の仕掛け
胴付き仕掛けとマダイ用の仕掛け


写真は胴付き仕掛けと、マダイ用の投げ釣りの1本針の仕掛けです。

この胴付き仕掛けは仕掛けの全長が北条湾の深さにマッチしており好んで使っています。

マダイの仕掛けはそれこそ、数年前に観音崎でマダイを釣った時にも使用していた仕掛けで、汎用性もあり好んで使用しております。

今回、竿を持って行かれた仕掛けも同じものです。

活餌の1匹掛けも出来、虫餌の1匹掛けで投げ釣りも出来ます。

そして肝心のこの日の釣果ですが…

2018年6月3日 釣果


先週ほどの入れ食いではありませんでしたが、この日も数は抑えながら釣りました。

小さいものはいつもの猫にお裾分け。




この日のニャンは車の下に陣取ってしまい、暗くて上手く写真が撮れませんでした。

早々にお腹を満たしお家へ帰って行きました。w

2018年6月3日 釣果


この日釣れた魚種です。

て…サバとイワシじゃん…

なんですが、一番上がマイワシ、真ん中がゴマサバ、一番下がマサバです。

ゴマサバにはマイワシのような魚体の側面に斑点があります。

マサバにはありません。

実は先週まで、一括りで「サバ」「サバっ子」とお伝えしていましたが、マサバがほとんど釣れていなかったんです。

圧倒的にゴマサバばかりで、しかも魚自体が小さかったので分けてお伝えしませんでした。

これは安全だ…という確証も無く、漁師さんや市場関係者、仲卸業者の方から良く聞き、私は実際に食べているのですが、ゴマサバは生で食べても大丈夫…と良く言われます。

理由は諸説あり、回遊している層やルート、好んで食べるエサの違い等々、どれが正しいのか私も分からないのですが、ゴマサバには寄生虫はいないと良く言われます。

そもそも、稚魚自体(サビキで釣れるレベル)を何年も捌いていて、寄生虫を見つけたことは一度も無く、基本的には成魚に寄生虫は寄生すると言われます。

お勧めは致しませんし、食べるなら自己責任でお願いしたいですが、上記申し上げた通り今までに釣ったサバの稚魚を捌いて寄生虫を発見したことも、生で食べて当たったこともありません。

味は青臭さ等はなく、甘味のある脂でとても美味しいです。

ということで、この日はこんなものを作ってみました。

マイワシとゴマサバの握り寿司
マイワシとゴマサバの握り寿司


今年の2月にマイワシが釣れなくなって以来の、久しぶりにサビキで釣った青魚の刺身です。

先週までは刺身にするには少々小さく、ようやく刺身で食べられるサイズが釣れました。

捌いたマイワシとサバ


これは捌いたマイワシとサバ達なんですが、魚自体も小さいことから寄生虫が居れば容易に発見出来ます。

また、生で食べる場合はサバは足が早いので釣れたらすぐに冷やしたクーラーボックスや氷水で冷やし鮮度を保ったままお持ち帰り下さい。

寄生虫云々の前に、ここで腐らせてしまうと違う意味で食中りになります。

そして残りのサバ達はフライにしました。

サバのフライ


先ほどの魚を捌いた写真をご覧頂くとお分かり頂けるかと思いますが、背開きで開いただけです。

先週までは頭から丸ごと油で揚げていましたが、さすがに今週のサイズは厳しいので頭は落としました。

一番大きなゴマサバ(お寿司にしたゴマサバ)は約18cm。

それ以外も概ね15cmほど。

しかし、このサイズですとまだ中骨は気になりません。

少しでも無駄なく食べようと、今回はフライにしたサバは全て中骨を残してあります。

やや油の温度を低めにし、焦げない程度に少し時間を掛けて揚げると骨までしっかり火が通ると思います。

本当に何回食べても飽きません。

岩塩(塩)のみで十分美味しいです。

この日はテンションも上がったり、下がったり短時間にいろいろありましたが、いろんな魚の気配を感じることが出来、それはそれで来週以降がとても楽しみになりました。

また、この日も「釣りを開始します」のツイート時の写真を頼りに、ブログをご覧頂いている方がわざわざご挨拶に来て下さいました。

この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。

こちらこそ、いつもありがとうございます。

少しでもお役に立てているのであれば、光栄でそれだけで十分ブログを書き続ける原動力にもなります。

二週続けてブログをご覧頂いている方と実際にお話しが出来るとは思ってもみませんでしたが、お話しを伺っていて少し思ったことがあります。

私は無駄に釣り歴だけは長く、小学1年生の時から一人で釣りに行っています。

今のご時世では考えられませんが。w

そんなことから、文中の表現が専門用語のオンパレードになることなどがあるかもしれません。

なるべく誤解なく、釣りをされたことが無い方でも分かるような書き方を心掛けているつもりですが、万が一分からないことなど御座いましたら、遠慮なくメールフォーム等からご質問下さい。

少しお時間を頂くかもしれませんが、返信させて頂きます。

個人的に釣りはコスパ的にも悪くなく、自然とも触れ合うことが出来、また料理をしたことが無くても自分で釣った魚を捌いてみたい…などから釣りをすることで多方面に視野が広がっていくことなども魅力の一つかと思います。

しかし、なんと言っても釣れなければ意味がない…

私も子供の頃、あまりの釣れなさに何度も釣りを止めようと思いました。

となりのオッサンは一見同じ仕掛けで、同じエサで釣ってんのに何で俺は釣れないの?

こんななぜなぜを繰り返したり、いろんな大人の方に教えてもらったりして今に至ります。

釣れている人と全く同じことを、同じ条件下ですれば必ず釣れます。

釣れるようになり、いろいろ理解し始めたら独自のアレンジを加えることで更に楽しみが増える…

ここまでくればもう問題ありませんが、ここに到達するまでに釣れなくて釣りを止めてしまう方も多く見てきました。

そんな方の少しでもお役に立てればと書き始めました。

あとは、リアルタイムな情報提供を目的としています。

既に来週の潮が気になり、シーバス(スズキ)のリベンジをしたくウズウズしていますが、今後も少しでもお役に立つような情報発信を心掛けて参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

また、ご報告させて頂きます。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

ロップイヤーと猫の動画






釣り・フィッシング ブログランキングへ


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  夜釣り  北条湾  サバ  カタクチイワシ  

【城ヶ島・三崎港】サバっ子絶好調!

こんにちは。

先週、先々週と強風に悩まされ、あまり落ち着いてサビキ釣りが出来ませんでしたが、この週は土曜日の午後から月曜日に掛けて風が弱まる予報。




土曜日の午後から、予報通り風も弱くなり、午前1時に起床しましたがほぼ無風。

「よ~し!久しぶりにゆっくり釣りが出来るぞ!」と、子供の遠足の当日のように足取りも軽く車に荷物を積み込みます。

余談なんですが、ここ数週間は釣り自体の楽しみ以外にも、「釣りに行くことで得られる」楽しみもあり週末を待ち遠しく待っています。

その楽しみとは…



実は家内の車を釣り用の車として使っているのですが、如何せん新車で買って今年で15年目。

いろいろ壊れ始め買い替えを検討していました。

元々、車の修理や鈑金塗装の仕事をしていたこともあり、どうも車を簡単捨てることが出来ません。

今回も壊れた原因はハッキリしており、ターボチャージャーのバルブの開閉不良でブースト(加給圧)がMAXで掛からず、トルクやパワー不足になっていました。

いろいろテスト走行するには、真夜中の横浜横須賀道路は打って付けの道で、それなりに飛ばせる直線もありアップダウンもある…

車を直すか捨てるか検討していたのが、ちょうど5月の初めのGW中。

ターボをASSYで交換しても、すぐに他の場所が壊れては意味がありません。

リビルト品でも、ターボチャージャーは決して安くなく決断を迫られていました。

新車のカタログやネットで新車を検索すると一時的に気分は盛り上がり、酒でも入っていようものなら既に新車を購入したかのような話になります。

先にも申し上げた通り、家内の車なので普段は私は乗りません。

釣りに行く時だけ運転するので、GW中の強風や雨の中、老体に鞭を打つかの如くブンブン走ってみました。

なんて言うんでしょう…当初は車を買い替える理由をどっかで探していたんですが、乗れば乗るほど「タービンだけ交換してくれよ。まだ走れるから。」と車に言われているようで、結局GW明けにリビルト品のターボチャージャーと交換。

息を吹き返し、「お前、こんなに速かったっけ?」と車が応えてくれる予想以上の走りに何だか運転するのが今は楽しくなっています。

釣りそのものももちろん楽しみなんですが、今は少し違う楽しみも味わいながら釣りに行っています。

15年落ちの、同型の車を目にすることも少なくなってきたオンボロの軽自動車。

小まめにメンテナンスだけはしてきたつもりで、一生懸命その恩に車が報いようとしているようで嬉しく思います。

まぁ、当然機械である車に感情なんか無く、ハッキリ言って一人よがりなんですが…w

人も車もキチンとメンテナンスをすれば、それなりのラインで頑張って走り続けることが出来るもんだな…と改めて感じています。

と、すみません、ここのところ毎回釣りと関係ないネタの前置きが長くて。w

話を元に戻しますと、この日は内陸の自宅周辺から現地に着くまでほぼ無風。

車も風に煽られることもなく、「今日はアジ釣りに専念するぞ!」と車を飛ばしました。

この日の潮はこんな感じです。




潮見表の縦線のタイムスタンプがほぼ釣りを開始した時間です。

この日は風が穏やかなこともあってか、ここ1ヶ月で一番釣り人が多かったと言っても過言ではないくらい、私が現地に到着した時はいつも釣っている場所も陣取られ釣り座を構えるのに少々困る感じでした。

一応、そういったことも考えて早めに自宅を出たつもりでしたが、皆さんの方が上手でした。

現地到着時には既にサバっ子の活性は上がっており、サビキ釣りの準備をし仕掛けを投入すると完全に下ろす前にサバっ子がヒット!

いきなり入れ食いです。

サビキでは往々にしてあることですが、現地に到着し「釣りを開始します!」的なツイート後、しばらく何も呟かない時は「いきなり入れ食い」状態だと思って頂いて結構です。w

この日も、ハッキリ言って呟いているヒマがありませんでした。

何とか状況をお知らせしようと20分過ぎくらいに撮影したのがこちら。




風も穏やかなことから、どうしてもアジ釣りをしたくサビキ釣りは家内に任せ、粛々と準備をしアジ釣りを開始するも、どのタナに合わせても全てサバっ子にエサを持っていかれます。

最初は飛ばしウキを使わず、足元を攻めました。

オキアミ、アオイソメ、エサを替え、タナを変え、試行錯誤するもサバサバサバ…

仕方ないので飛ばしウキを付け、今度は湾中央部を狙います。

投げ入れた瞬間からウキはガンガン沈みます。

しかし、アジのアタリではない…

この話の流れから落ちは既にお察し頂けると思いますが、一抹のサバ意外の青魚の期待を持ちますが、お察し頂いた通り針掛かりするのはサバサバサバ…

岸から離れた場所でも、タナを変えても、エサを替えてもサバサバサバ…

まるでサバしか入れていない生け簀で釣りをしているような状態。

ベタ凪の海をよ~く見てみると、澄んだ海に若干気持ち悪いくらいのサバっ子の群れ…というより大群。

泳ぐ場所が無いくらいひしめき合い、完全に「釣る」より網で「すくった」方が早いくらいです。

先週はアオリイカが湾内に入ってきており、肉眼で確認出来ました。

この日も何やら大型魚がサバっ子の群れを追い回している様子が伺えました。

ひしめき合うような大群なので、その密度が高い群れに大型魚が突進すると逃げ場を失ったサバっ子達が海面からピチャピチャ跳ね上がります。

至るところでこの光景が見られたのですが、残念ながらこの日はアジが大好物のアオリイカではなく、シーバス(スズキ)が追い回していたようです。

気象状況、海の状況、寄っている魚の状況、なんとも上手くタイミングが合いません。

まぁ、思い通りにいかないのが、釣れた時の感動も大きくなり釣りの醍醐味とも言えますが…

結局、サビキは一時間もしないで釣れ過ぎて強制終了、アジに至ってもサバサバサバ攻撃で心が折れて終了、釣れたサバっ子を生餌に湾内に入って来ている大型魚を狙うも、根掛かりで仕掛けを失い何だか気持ちが帰るモードに。

しかし、先週に続きニャンがまだ登場していません。

目の前では相変わらずサバっ子の群れが大群で泳いでいます。

全ての竿上げ、ニャンの登場を待つこと30分…

やっと現れたのですが…

なんと、お隣さんの釣り人からお裾分けを貰っていました。

残念ながら今日はこっちに来ないな…と、帰り支度を始めた時にビックリする出来事が…

家内は良く他の釣り人や散歩などしている方に声を掛けられることがあるのですが、如何せん私は強面のせいかまず声を掛けられません。

片付けをしていると…

「いつもブログ見てます…」

「はぁ??えぇぇっ!?」

一瞬何が起こったのか分からず顔を上げると、差し入れまで持って来て頂いて恐縮ですが男性の方が立っていました。

お話を始めてしばらくは、状況が理解出来ず少し時間が経ってから非常に嬉しい感情が湧いて来て本当にうれしかったです。

同世代の方で、子供の頃の神奈川県内のあちこちの釣り場の話で盛り上がりました。

あまりの話の盛り上がりにお名前を聞くのを失念してしました。

この場を借りて、申し訳御座いません。

また、差し入れまで頂いて本当にありがとうございました。

私は元々、ブログfacebookは自分の備忘録的な感覚で始めました。

特に釣りに関してはここ10年くらい、例年のデータや記憶が全く当てにならず、去年釣れていた魚が同じ時期に全く釣れない…や、今までその場所で釣れた事が無い魚が大漁…など、毎年毎年の変化がもの凄く早くなっていると感じています。

そんな中、インターネットで様々な事が検索出来、大量の情報を目にすることが出来ます。

検索の精度も高くなり、スマホさえあればすぐにどんな情報でも得ることが出来ます。

しかし、その調べたいカテゴリを分類し細分化していくと、どうしても検索のアルゴリズムがブログであればブログ内に検索するキーワードがどのくらい入っているかが優先され、リアルタイムな記事に辿り着くのが未だ難しいと感じています。

ブログに関しては、本当に備忘録的に書き始め「去年の今頃、ここで何釣ったっけかな?」的に、自分の釣りデータとして活用しようと思い書いていました。

あとは、ブログのタイトルにもある通り、ウサギと猫を飼っており、この子達の成長も記録しておきたいという気持ちもありました。

そんな中、プロフィール覧に記して御座いますが、最初はウサギの親子でした。

たまたま特集する内容と、我が家のウサギのクセが合致し写真を提供して欲しいという依頼が来ました。

次に猫の動画を載せたら、メールでいきなりTBSの番組制作会社から連絡がきました。

「へぇ~こんなことってあるんだな…」と思うと同時に、当たり前と言えば当たり前なんですが、インターネット上に公開している以上、必ず誰かが見ているんだな…ということを意識するようになりました。

こういうことを意識するようになり、度々ブログでもお話させて頂いておりますが、ホームとしていた観音崎がとうとう釣れなくなります。

個人的には、一番大物を釣り、得意としていた釣り場だったので結構ショックでした。

子供の頃、素潜りをしたり、GWの大潮の時に沖合まで潮が引き潮干狩りをしたり、地形までほぼ完ぺきに頭に入っている釣り場が釣れなくなる…

最初に思ったのが、「これから俺どこで釣りしようかな?」でした。

そして、夏場にたまにサビキ釣りに行っていた「城ヶ島・三崎港」に目が行きます。

行く前にいろいろなキーワードで何が釣れているのか、どんな仕掛けが良いのか、エサは何?と検索しまくりました。

私が検索下手なだけかもしれませんが、満足いくリアルタイムな欲しい情報にほんとんど行き付かず、「これなら現地に行って見た方が早い…」と思いました。

ビッグデータと呼ばれる膨大な情報がインターネット上にはたくさんあるのに、ピンポイントで細かい情報を得るのになんと時間を要するのか…

なんだか矛盾というか、無駄というか、そんなもどかしい気持ちになりました。

そこで思い付いたのが、備忘録として書いているブログをもっと今今のアルゴリズムに近付けて、少しでもタイトルや検索結果で検索された方が一発で欲しい情報かそうでないかを判断出来る書き方に変えてみようと思いました。

そんなこんなで去年一年試行錯誤をしながらブログを書き続けていたら、コメントを頂いたり、メールフォームからお問い合わせを頂いたり、少しでも皆様のお役に立ちブログをご覧頂けていることが実感出来、それが非常にブログ書き続ける原動力となっていました。

リプライや反応を頂けることで十分嬉しく思っておりましたが、ブログを実際にお読み頂けている方に、いつもの釣り場でお会いすることが出来るなど、夢に思っていなかったので時間が経つにつれじわりじわりと一人感動しております。

本当にありがとうございました。

今後もこれを糧に、読み手の方のためになる情報を意識しながら書かせて頂きます。

さて、またまたこの日の釣りから脱線してしまいすみません…

気象条件も良く、初夏を思わせる陽気のこの日、帰り支度をしている間にどんどん釣り人達が終結していました。

この日の釣果はこんな感じです。

2018年5月27日 釣果


持ち帰ったのは20匹程度。

先にも申し上げた通り、釣れ方としては余裕で釣ろうと思えば100匹とかいける釣れ方でした。

サイズは概ね12cm~13cmほど。

魚種はサバっ子とカタクチイワシです。

この日はそれ以外の魚は釣れませんでした。

サイズ的に早ければ来週、遅くとも6月中旬にはサバっ子も成長し頭から丸ごと…的な食べ方が難しくなりそうです。

食べて食べられないことはありませんが、油で揚げても頭が気になるサイズになり始めています。

柔らかく、ホクホクしたサバっ子の揚げ物を味わうのももう少しで終わるかもしれません。

そして、いつものように料理ですが…

すみません、今回は軽く失敗しました。w

サバっ子のゴマ風味のてんぷらを作ろうとしたんですが…

一応、料理の過程を…

擦ったゴマ


まず、ゴマを擦ります。

擦ったゴマと天ぷら粉を混ぜ合わせる


そして、天ぷら粉に擦ったゴマを混ぜ合わせます。

水で溶き、その中に腸を取り除いたサバっ子を入れ、サバっ子にまんべんなく溶いた天ぷら粉を付けます。

先週は揚げる油の温度も高めで素早く…とお話しましたが、今回は天ぷら粉を付けますので、あまり温度が高過ぎると骨まで火が通らず衣も焦げます。

衣の焦げ具合とサバっ子への火の通り具合を良く見ながら揚げて下さい。

サバっ子のゴマ天
サバっ子のゴマ天


軽くゴマの風味がし、失敗と言っても全然美味しいんですが、思ったよりゴマの風味が揚げることで消えてしまいました。

作り終え、一口食べてから思ったのですが、普通にサバっ子を天ぷらにし、擦ったゴマに岩塩を混ぜてそれを付けて食べるか、サバっ子の天ぷらに掛けて食べた方がゴマの風味をより感じ美味しく食べられると思いました。

何れにせよ、カリカリの衣にフワフワのサバっ子の身がとても美味しかったです。

毎週食べても飽きません。

青魚の稚魚の揚げ物。

あまり流通せず、今しか食べられないある意味贅沢品かもしれません。

是非お試し下さい。

最後に。

この日はいつもの茶トラ猫の姿は確認出来ましたが、私の元へやって来てくれなかったので別のサバトラ猫を。

通称「ダメ猫」。

何がダメか…

全然人を怖がらず、非常に無精、鳴き方も短くやる気のない鳴き方をします。

そして何よりその仕草がとにかくダメダメ…

城ヶ島のダメ猫

002_20180527205431760.jpg

城ヶ島のダメ猫


この猫は城ケ島側へ渡り道なりに突き当りまで行きます。

突き当ると右に京急のバス停、左に行くと京急ホテル方面、そして駐車場があると思います。

その駐車場の公衆トイレ付近にいつも陣取り日向ぼっこをしています。

午前6時半~7時くらいに現れます。

野生の野良猫なので、確証は持てませんが性格は非常に大人しく人を攻撃しません。

不用意に手を出すのは止めた方が良いですが、写真を撮るなどは一切動じません。

それこそインスタ映えする写真などは撮りやすいかと思います。

一番ダメっぷりが発揮されるのが、朝陽が眩しいと写真のように手で目を覆うんです。

猫なのに非常に人間臭い仕草をします。

北条湾にはトイレがありません。

私もそうですが、トイレに行く時は城ケ島まで車で行きます。

そんな際や、城ケ島まで足を運んだ際などはチョロっと覗いてみて下さい。

ちなみに城ケ島大橋は午前8時~午後7時までは有料です。

城ヶ島へ渡る度に渡橋料金を取られます。

上記以外の時間帯は無料で橋を渡る事が出来ます。

詳しい車種別の料金は以下のリンクを参考にして下さい。

渡橋料等について

来週から6月。

今度は梅雨入りで雨との闘いになります。

軽くサバっ子にも飽きてきました。w

来週こそ、何か違う青物が回って来てくれると嬉しいです。

今回の記事は、本来の釣りの話とだいぶ脱線しすみません。

最後までお読み頂きありがとうございます。

また、ご報告させて頂きます。

【補足】トイレに関してのお話ですが、ブログのコメントでご指摘を頂き、北条湾の私が良く釣りをしている対岸の花暮岸壁にもトイレはあります。トイレから猫に話を繋げようと対岸にトイレがあることを失念しておりました。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

ロップイヤーと猫の動画






釣り・フィッシング ブログランキングへ


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  北条湾  サバ  カタクチイワシ  アジ  サバっ子  

【城ケ島・三崎港】THE・サビキ釣り(2018年5月13日)

こんにちは。

自分で書いておいて何ですが、タイトルに「THE・」とか付けちゃうあたり…

非常にオッサン臭が漂っていますが、ほっといて下さい。w

書いてから思いました。w

さて、この週は週始めから比較的風が強い日が多く、週末には風が止んでくれることを期待しましたが、残念ながら風が止むことはありませんでした。

おまけに天気は下り坂の予報。

何とか日曜日の午前中は雨が降らないで欲しい…そう思いながら週末を迎えました。

2018年5月13日 天気


土日共に風速が5mを下回ることがほぼ無く、昼夜問わず強い風が吹く予報。

潮回り的には悪くありませんが、どのタイミングを狙うか迷いました。




そして日曜日の未明、午前3時の満潮後から朝マヅメに掛けて行く事にしました。

ただ、風次第によっては長く釣りが出来ないので魚の活性が上がっていることを祈りました。

迷ってる割にはいつも同じ未明じゃないか…とツッコミが入りそうですが、ここ北条湾の良いところの一つは明るくしっかりとした街灯が海面を照らしていることが挙げられます。

以前にもブログでお話ししたことがありますが、サバやイワシの青魚は基本的には夜行性ではありませんが、街灯などで海面が明るく照らされていると、その明かり(光)に寄って来ます。

また、アジは夜行性なのでアジを狙うのであれば夜間帯や未明の方が釣りやすいです。

城ヶ島近辺ですと、ここまでしっかりとした街灯が海を照らしている場所はあまりなく、安全性や釣り易さの面、また先に申し上げた魚の習性などから未明から明け方の潮が動くタイミングを好んで狙っています。

今くらいの時期から秋口までのサビキ釣りでは、こういったことを念頭に釣りをする時間帯を決められた方が良いかと思います。

逆に夕マヅメから夜間帯ですと、日没の1時間前くらいから釣り始め、午後8時頃を目安に釣りを終了する感じが夜間帯でのサビキ釣りは宜しいかと思います。

これに良く釣れている魚種の習性や潮の動きを照らし合わせてピンポイントで短時間でサビキ釣りをするのもありです。

そして、この日の釣りですが、まさしく「THE・サビキ釣り」。

非常に効率良く、サビキ釣りならではの短時間の釣りとなりました。

満潮や干潮直後は魚の活性も上がりにくく、潮が止まった30分後くらいから動き始めます。

この日は現地に午前3時半頃到着。

予報通り風は強く、あまり大々的に荷物を広げたくない感じでした。

また、気温も高くはなく13~14度ほど。

そこに強風なため、軽く肌寒い感じで長く釣りが出来ない感じです。

素早く準備をし、必要最低限の道具だけ持ち釣り開始!

すると第一投目からヒット!




それなりに釣れたらすぐ帰るつもりだったので、この日は撒き餌は使いませんでした。

海の様子も先週とは逆に若干濁りがある状況で、覗き込んでも魚影は確認出来ません。

そんな中、第一投目からヒットは一気にテンションが上がりました。

既に魚の活性は上がっており、この日はこの後入れ食い状態になりました。

しかし、如何せん強い風。

竿受けに竿置くと飛ばされそうになる上、入れ食い状態なので手持ちで釣りをするも風が強過ぎてアタリが全然分からない…

コマセを付けて仕掛けを海に入れた瞬間にビビッと感じるものの、風に煽られ合わせるタイミングが掴めずほぼ魚が勝手に針掛かりしてくれるのを待つような状況でした。

風が無ければ、完全に入れた瞬間に食う入れ食い状態。

何度もばらし、勿体ないな…と思いながらも釣り開始15分ほどでこんな感じです。




「30分くらいやったらサッサと帰るか…」と思った瞬間。

入れ食い状態と強風で気付きませんでしたが、シレッとこの方も登場。




「オッサン、それいつくれんだ?」

と言わんばかりのガン見でジッと見られていました。w

「うぬぬ…今日は会いたくなかった…風が強いからサッサと帰りたかったのに…」

結局、ここから半分ニャン、半分人間という割合で釣れた魚をお裾分け。

ニャンが登場しなければ、あと20分は早く帰ることが出来たと思います。w

そしてニャンのお腹もそれなりに満たされ、釣果としてもそれなりに釣れたので、釣り開始から50分ほどで撤収することに。

帰る時点でも活性は上がっており、まだまだ釣れる状況でした。

また、これはある意味ニャンのお蔭でもありますが、帰る少し前からこの日はカタクチイワシ(シコイワシ)も釣れ始め、魚種も豊富に釣れる夏のサビキ釣りにだいぶ近付いてきました。

この日の釣果はこんな感じとなりました。

2018年5月13日 釣果


ほぼキレイに10cmほどの大きさに揃っており、これはこれで調理しやく助かります。

2018年5月13日 釣れた魚種


上からサバカタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子、豆アジです。

一番上のサバが15cmほどで、このサイズの群れは回遊していたと思われますが、この日は食いが渋く釣れたのはこの1匹だけでした。

このサイズですと、頭や中骨はさすがに取り除かないと食べられませんが、それ以外の魚はキレイにほぼ全部10cm強。

まさに唐揚げサイズです。

と、申し上げた以上、今日の料理は後に唐揚げが登場するのですが、その前に今回はこんなものを作ってみました。

魚サンド各種


写真を見ただけでは何の魚を挟んであるのか全く分かりませんが、B級グルメ的なもので「サバサンド」というのがありますが、それに因んで左からシコサンド(カタクチイワシ)、アジサンド(豆アジ)、サバサンド(サバ大)、サバっ子サンド(サバ小)を作ってみました。

サバの大は三枚に卸し身を唐揚げに、他の魚は頭から丸ごと唐揚げにし、レタスを敷き軽くタルタルソースをかけてその上に魚を載せて出来上がり!

各魚とも、ホクホクしていて柔らかく、お子様達には喜んで召し上がって頂けるかと思います。

ちなみに、どうでも良いんですが、レタスは自家製です。w

そしてその他の魚は全て頭から丸ごと唐揚げに。

サバっ子と豆アジの唐揚げ
サバっ子と豆アジの唐揚げ


この時期にしか食べられない、各青魚の稚魚。

腸以外は頭から丸ごと食べられて、絶妙に青魚の風味もありつつ、非常に柔らかくて美味しいです。

おかずとしても、もちろん頂けますが、個人的には酒のつまみに最高です。

後を引く美味さがあります。

釣りたての新鮮な青魚のお刺身も美味しいですが、この時期の小さな青魚を丸ごと食べるのもサビキ釣りの魅力の一つかと思います。

この日は、久しぶりに短時間でそれなりの釣果があり、釣った魚も美味しく食べ応えがありました。

しばらくはサバっ子、豆アジで楽しめそうです。

来週は何が釣れるか…

新しい青魚が何か寄って来てくることを期待しています。

また、ご報告させて頂きます。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

ロップイヤーと猫の動画






釣り・フィッシング ブログランキングへ


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  フィッシング  魚料理  アジ  カタクチイワシ  サバ  北条湾  

【城ケ島・三崎港】GW最終日・納得出来る釣果&釣行でした(2018年5月6日)

こんにちは。

是が非でも釣果を挙げたいGW最終日。

自分なりにはしっかり計画を練ったつもりですが、不安と期待が入り混じりながら行って来ました、城ケ島三崎港北条湾

今年のGWは比較的天候には恵まれたものの、特に後半は強風に悩まされる日が続きました。

個人的には、大雨よりも強風の方が厄介で、竿から荷物からエサまでありとあらゆる物が飛ばされ、終いには自分も飛ばされ全く釣りにならなくなるのが強風。

雨であれば、自分が濡れるくらいなもので、必要最小限の濡れても問題ない道具だけ持ち釣りは続けられますが、如何せん強風はそういうわけにはいきません。

そんな中、悪条件下で釣りに行くも静まり返った、何とも言えない不気味な雰囲気を醸し出す北条湾

4/30は風は無いものの、魚の気配を全く感じない…

ベタ凪の海を目の前にピクリとも動かない竿。

撒き餌やコマセを撒くも、静かに沈んでいくだけで魚が寄ってくることはありませんでした。

5/3の夕方にも様子見に行ったのですが、この日は強風で釣りにならず。

少しでも魚の気配を感じたく、小一時間ほど釣りをしましたがアタリはおろか、魚の姿、雰囲気は全く感じることは出来ず4/30同様の釣れない雰囲気だけが伝わって来ました。

いろいろ情報を集めると、同じ神奈川県内では至るところでサビキでの釣果が上がっており、全体的にはいよいよシーズンインだな…と、思える出来事がたくさんあるのに北条湾は…

直近2回の釣りがこんな状態だったので、些か不安の方が大きかったですがピンポイントでの自分の感覚を信じいざ、城ケ島三崎港北条湾へ。

GW最終日は風を取るか潮を取るか…こんな感じでした。




潮を取るなら日中の釣り、風を取るなら未明の釣り、こんな感じです。

万が一ボウズであっても、ゆっくり観察しなぜ釣れないのか調べてみよう…と思いました。

ということで、今回は潮はあまり意識せずとにかく風が止む未明に行くことにしました。




現地に着くと、ベタ凪の海が目の前に広がり、この静けさが不安を駆り立てます。

係留されている船が多く、釣り場が限られている割には釣り座はすぐ確保出来、周りの釣り人達を観察しながら釣りの準備に取り掛かりました。

周りの方を見てみると、そもそも夜中にサビキ釣りはあまりやらないので当たり前と言えば当たり前ですが、サビキ釣りをしている人がいません。

自分が釣れなくても、サビキ釣りの釣果を目視で確認するだけで、たいぶ不安は払拭されテンションも上がるのですが、みなさん違う釣りを楽しんでいました。w

準備も整い釣りを開始します。

しかし、悪い予想通りアタリがありません。

ある一定のラインまでテンションが下がり、軽く開き直りに入り、撒き餌を撒きながら海を観察していました。

すると、何種類かの魚の魚影が撒き餌に反応し、海の中でキラキラ反射しています。

これに気付き、一気にテンション爆上げ!!

しかし、隣の家内は椅子に座りスマホ片手に爆睡!

しばらく忙しない、サビキ特有の入れ食い状態とかから離れてしまっているので、座った瞬間に寝に入りました。

スマホは落としそうだし、使い物にならないので家内は車で寝かせ一人で奮闘開始。

撒き餌やコマセに寄ってくる割にはアタリが無い…

よ~く海を観察すると、夜間なので気付かなかったのですが、海中の透明度がかなり高く、投げ入れた撒き餌やコマセを魚達が食べているのが丸見えでした。

ここ数日はかなり風が強かったので、ここまで透明度が高くなるとは思いませんでした。

こういう場合に出来る事と言えば、撒き餌を撒き魚の群れがなるべく離れないようにし、サビキ仕掛けをアミコマセに通す頻度を高くし常に針にアミが付いている状態を保つこと。

そうこうしながら釣り開始から20分ほど経った頃…




きました!

サバ…か…と思ったら、まさかのアジ

魚が全くいなくなってしまったのではないか…そんなことも懸念する状況だったので、まさかアジが回って来ているとは夢にも思いませんでした。

更に観察を続けると、どうやら寄って来ている魚の群れの大半はアジのようでした。

ここで少し同じ青魚でもアジサバやイワシの違いをお話ししますと、サバやイワシは突進してくる感じでエサを食べます。

フグなどの泳ぎ方のように、海中で静止することが出来ないためエサ(サビキ仕掛け)目がけて突っ込んで来ます。

この日のように、透明度が高いとサバやイワシであってもギリギリで針が見えると交わされることがありますが、比較的アジに比べてサバやイワシの方が透明度が高くても突進して来て、勢い余って針掛かり…こういうことが多々あります。

しかし、アジの場合しっかりサビキ仕掛けを見て食い付くので、透明度が高いと中々針掛かりしません。

海の透明度が高く、アジの活性が上がっており、撒き餌やコマセに反応する…こんな時に竿先を良くご覧頂くと、クンと竿先が少ししなり1~2秒ほどで元に戻る…こんなアタリがあると思います。

これは一度アジがサビキ仕掛けの針を咥えたけど、異変を感じて針を離してしまっている状態です。

カワハギやウマヅラハギのアタリに良く似ています。

こういう場合は、先にも申し上げた通りサビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせる頻度を高くし、常にサビキ仕掛けの針にアミが付いている状態を保ち針掛かりするのを待つしかありません。

※アジのサイズによっては針の号数(サイズ)を落とすことも有効です。

話を戻してその後の釣りですが、カタクチイワシ(シコイワシ)とサバも回って来て一人で2本の竿を捌き切れなくなったので寝ていた家内に応援を要請。




そして応援は要請していないのに、狙っていたかのようなタイミングでこの方も登場。




カタクチイワシ(シコイワシ)とサバっ子(10cmほどのサバ)は勝手に応援に来たニャンにお裾分け。

アジが寄って来ているならば、全てアジ狙いにシフトし、何匹釣れるか分かりませんが持ち帰るのは早々にアジだけと決めて他の魚は全てニャンにお裾分けしました。

非常に食いが渋く、中々針掛かりしないじれったい時間が長く続きましたが、不気味な静けさがあり魚の姿も見えなかった北条湾がいつもの北条湾に戻ってくれて安心しました。

私の中の勝手なイメージですが、北条湾と言えばサビキでいろんな魚種の魚が忙しなく釣れる、地味な釣り場だけど釣れる魚種が豊富で釣り易い釣り場…このイメージに戻りつつあります。




陽も完全に昇り、持ち帰る釣果としては少々寂しいですが、アジも5匹釣れだいぶ楽しめた頃、ムツやカタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子がチョロチョロまだ釣れていましたが、ニャンにお裾分けをしながら帰ろうか迷っていた時…

きました…奴らが…




帰路に着く事を固く決意させるアイゴの一荷です。

※アイゴはヒレに毒針がありますので素手では触らないようにして下さい。

撒き餌を撒き過ぎたせいか、やはり寄って来ました。

竿や道具を片付け始めた矢先、「うぉぉぉぉおお!最後に面倒臭せぇ…」

完全にアイゴだと思いましたが、残してあった最後の1本の竿が折れそうになるくらい一気にしなります。




良型のメバルです。

サイズは25cm弱。

片付けをしながら、残しておいた竿をまた海に入れると…

また、メバルが。

どうやらアイゴも寄って来ましたが、メバルも寄って来たみたいでした。

立て続けに5匹釣れました。

思わぬ最後の釣果に持ち帰ることにしました。

少し時期が過ぎ始めていますが、冬場に産卵したメバルが体力回復のために春~このくらいの時期までは体力回復のために爆食いします。

釣り易いこともさることながら、脂がのっていて非常に美味しい時期でもあります。

また、メバルは小規模の群れで行動しますので、1匹釣れたら同じ場所に仕掛けを落とすとまた釣れることがあります。

片付けもある程度終了し、最後の1本の竿を片付けようとしたその時。

何やら海面に魚の群れが湧いてきました。

海面のあちらこちらに波紋が出来、ナブラになっている所もあります。




一旦片付けを止め、何が寄って来たのか確認してみることにしました。

釣れたのは、夜間帯で釣れていたサバっ子とは別のサイズのサバの群れでした。

サイズは20cmほど。

この20cmのサバは持ち帰りました。

私はここでこの日は納竿としましたが、この日はこの後恐らく20cmほどのサバは良く釣れたのではないかと思います。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。




メバルはオーソドックスに煮付けにしました。

下ごしらえしたメバル
鱗を剥いで下ごしらえしたメバル

メバルの煮付け
メバルの煮付け


アジとサバは個人的にオススメな擦りゴマ和えに。

三枚に卸したアジ


アジはサイズ的に全く揃ってなかったので、半ば無理やりですが今シーズン初のアジということで何とかお刺身に。

三枚に卸したサバ


サバは1匹だけだったので、一緒に混ぜて擦りゴマ和えにしてしまいましたが、このままシメサバで食べても美味しく頂けます。

サバは5分~10分ほどお酢に浸し、アジ同様にブツ切りにします。

擦ったゴマとブツ切りにしたアジを和える


ブツ切りにしたアジとサバの身を、擦ったゴマの中へ投入。

ゴマを全体的にまぶし、温かいご飯の上にのせて、醤油を垂らせば出来上がり。

アジの擦りゴマ和え
アジとサバの擦りゴマ和え


やはり一番合うのはアジです。

サバやイワシでも美味しいのですが、アジとゴマがこんなに相性が良いとは思いませんでした。

ちなみに、この擦りゴマ和えで使う米はただの白米です。

酢飯ではなく白米です。

酢飯でも不味くはありませんが、やはり白米の方が美味しいと思います。

アジの刺身、擦ったゴマ、醤油、白米…と、とてもシンプルなんですが、奥深い味になります。

是非、お試し頂きたいと思います。

総括としては、いつもの北条湾に戻ってくれて一安心ということと、やはり各魚種ともに例年より半月ほど早く釣れ始め、また成長も早いと思います。

もう少しすると、長い間居付かないのですが、飛ばしウキにオキアミ、遠投サビキなどでサヨリやカマスも例年の実績ですと釣れると思います。

GWも終わってしまい、また週一のサイクルでの釣行になりますが、最終日にいろんな魚種の釣果を確認出来て良かったです。

来週はどんな魚が釣れるか…

また、ご報告させて頂きます。

■おまけ

帰り支度をし始めると、最近はいつも不服そうな顔付きになり、片付けをジッと見ています。

今日は結構食べたでしょ?w

北条湾の茶トラ猫


釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

ロップイヤーと猫の動画






釣り・フィッシング ブログランキングへ


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  サバっ子  サバ  ウミタナゴ  北条湾  

【城ケ島・三崎港】静まり返った不気味な一日(2018年4月30日)

こんにちは。

前日は、様子見を兼ねて観音崎に釣り&潮干狩りに行って来ました。

そしてこの日は、いつもの【城ヶ島・三崎港】の北条湾へ。

前々回の釣りサバの釣果が確認出来ており、今回はサバ以外の青物も何か回って来ていると良いな…と期待しながら現地へ向かいました。

当日の潮はこんな感じです。

20180430 潮見表


赤文字のタイムスタンプがほぼ釣りを開始した時間です。

潮回りも大潮で、これから下げ潮とはいえガッツリ潮が動き出すタイミングです。

天候も晴れ、風もほぼ無風、到着時は海もベタ凪で気温も14度くらいと、釣りをするにはこれ以上無いと言って良いほどベストに近い状況です。

GWということもあり、いつもよりは多少釣り人は多めではありましたが、釣る場所に困るほどではなく、現地に到着してすぐ釣り座を構えることが出来ました。

そして、釣りの準備をしていると、待ってました!とばかりにこの方も登場。

北条湾の茶トラ猫


いつもの茶トラ猫です。

この上ないベストな状況に面子も揃い、この時点では大漁の予感しかしませんでした。

いざ釣りを開始し、10分程経った頃アタリが…

メバルの稚魚です。




その後もムツが数匹釣れ、ムツはいつものニャンへお裾分けしました。

サバは確認出来ずも、順調にアタリもありそのうちサバもくるだろうと高を括っていました。

しかし…

この後、1時間以上全くアタリが無く、竿がピクリとも動きませんでした。

ほぼ無風で海はベタ凪。

ただただ静かに時間だけが過ぎていきました。

そして焦り始めた頃、ガツンと竿先がしなります。




ようやくきました、サバGET!です。

これでこのまま後が続いてくれると思いました…が…

待てど暮らせどアタリは皆無。

サバのアタリが皆無…はそれはそれで仕方ないし、サバの数が少ない、回ってきていない、など、やはり根魚よりは水温や潮の動きなどにも敏感ですし、良くあることです。

タイトルで申し上げた「不気味」というフレーズ。

無風、ベタ凪が余計に雰囲気を醸し出した感はありますが、この日はサバのみならず何も釣れないしアタリが無いんです。

先にも申し上げた通り、釣りをする状況としては良い状況です。

釣り開始と同時に、この日も撒き餌を撒きました。

私が夜間帯から朝マヅメの時間に釣りをするのは、ウミタナゴやアイゴ、ネンブツダイなどの外道を釣るのが嫌だからです。

撒き餌を撒かなくても、長い時間サビキ釣りをしていると、エサとして使うコマセが撒き餌の効果を生み自然と外道の魚達も寄って来てしまいます。

故に、一番好ましいのがピンポイントで30分~1時間程度釣りをし、ある程度釣れたらサッサと帰る…サビキ釣りではこの流れを目指しています。

と、これを踏まえた上でこの日の流れですと、釣り開始から撒き餌をバンバン撒きました。

釣れずに粘ること2時間以上。

とっくに日の出の時間を過ぎており、いつもであればアイゴの入れ食いとかになっていて心が折れている…こういった状況になっていてもおかしくありません。

しかしこの日は、海水の透明度は著しく高くはありませんでしたが、サバはおろか外道達の姿も全く見えません。

陽が昇ってからコマセを一摘み投げ入れたりすると、足元にウミタナゴやアイゴ、メジナなどが寄って来ることが多々あります。

どこにコマセや撒き餌を投げ入れようとも、一切魚影が見えない。

先週の釣果がウソのように、まるで何も魚を入れていない池で釣りをしているようでした。

青魚と根魚の動きは違いますので、両方必ず同じように活性が上がり釣れるということはありません。

しかし、時間帯や潮の動き、水温など複合的な様々な要素で各々の魚達の活性が上がります。

この日のように、何の魚も釣れず、見えず静まり返るということも珍しいことです。

少し嫌な話ですが、地震や火山の噴火など自然災害の前兆という可能性もゼロではありません。

結局、一番潮が動く時間帯の8時前まで粘りましたが状況が変わることはありませんでした。

自然災害の前兆は少々大袈裟かもしれませんが、この日は釣れない理由、魚が居ない理由をずっと考えていましたが、これだ!という答えは思い付きませんでした。

前の週まで普通に釣れており、当日の状況も問題無い上に、いつも目にするほぼ全ての魚を見ることが出来ない…非常に不思議な感じで不気味さも覚える雰囲気でした。

あと少し気になったのが、陽が昇るとトビ(とんび)やハト、カモの類の鳥は良く目にするのですが、この日はやけにカラスが多く飛んでいました。

静まり返った海、特にエサがあるわけでもないのにカラスがたくさん飛んで来る…これも不気味さを増す要因の一つでした。

私のGWは暦通りなので、次回5/3に行く時にはいつもの北条湾に戻っていてくれることを祈ります。

さて、私のくだらない妄想ワールドの話はこれくらいにして、この日の釣果ですが、惨憺たる結果ですが一応ご覧頂きたいと思います。

2018年4月30日 釣果


写真をアップするのが若干恥ずかしいですが、情けないことにサバ1匹、ウミタナゴ1匹です。w

正直、この中途半端な釣果ですと、持ち帰ったところで料理が面倒臭いだけなので元気ならばリリースしようと思っていましたが、サバもすぐに弱ってしまい、ウミタナゴに至ってはリリース前提で手早く静かに針を外したのですが、産卵期で体力を消耗しているのかこちらもすぐに弱ってしまったため持ち帰りました。

上の写真ですでにお分かり頂けると思いますが、この日釣れたウミタナゴはメスで子持ちです。

お腹がパンパンに膨れているのがお分かり頂けると思います。

子持ちのウミタナゴ

子持ちのウミタナゴ
子持ちのウミタナゴ


釣れた時にお腹が上の写真のようになっているウミタナゴは子持ちです。

先週の記事で少しウミタナゴの稚魚についてお話しさせて頂きましたが、子持ちのウミタナゴを持ち帰る場合の参考にして頂ければと思います。

【城ケ島・三崎港】サビキ釣りいよいよシーズンイン!今の時期しか食べられない珍味とは?(2018年4月22日)

この日のウミタナゴはもちろん子持ちだったのですが、この時期になるといよいよ子を産み落とす時期になり、だいぶお腹の中の稚魚が成長しています。

ウミタナゴの稚魚(仔魚)4/30
4/30のウミタナゴの稚魚(仔魚)

ウミタナゴの稚魚(仔魚)
4/22のウミタナゴの稚魚(仔魚)


写真で違いがお分かり頂けると思いますが、4/30の方はたいぶ魚の形になっていると思います。

このくらいになりますと、若干臭みが出てきます。

4/22くらいのものですと、臭みもほぼ無く生で食べても気になりません。

4/30くらいまで成長しているものは、生で食べる場合は生姜醤油など臭い消しになるような食材と合わせて食べた方が無難です。

たくさん釣れて、ウミタナゴの稚魚(仔魚)もたくさんある場合は、刻んだネギなどと一緒にかき揚げなどにすると美味しく頂けます。

今回ウミタナゴの稚魚(仔魚)は擦りゴマ和えにしました。

ウミタナゴの稚魚(仔魚)の擦りゴマ和え
ウミタナゴの稚魚(仔魚)の擦りゴマ和え


これに刻んだネギと醤油を和えたものを掛けて食べます。

そしてお母さんは塩焼きに。

ウミタナゴの塩焼き
ウミタナゴの塩焼き


最後にたった1匹のサバ。

1匹という状況に逆に何にして食べるか悩みました。

サイズ的には20cmほどだったので、炙りシメサバの握り寿司を作ってみました。

酢で〆るシメサバ


まず、サバを三枚に卸し酢で〆ます。

時間は5分~10分程度酢に浸しておけば問題ありません。

炙りシメサバの握り寿司
炙りシメサバの握り寿司


酢で〆たサバを握り、バーナーで軽く皮を炙れば出来上がりです。

ちなみに、普通にシメサバを作る場合は三枚に卸したサバの皮は剥いで下さい。

今回は炙るので敢えて残してあります。

握り寿司ではなく、単に炙りシメサバとして食べる場合は皮は残しておき、酢を切ってからバーナーで軽く炙って下さい。

火が通った部分の甘味のある脂と、酢と醤油が絶妙にマッチしていて個人的には好きな食べ方です。

20貫くらいあれば見栄えも良いのですが、如何せん一貫では…w

サバ…というと寄生虫を思い浮かべる方も多いかと思います。

良く聞くアニサキスですが、アニサキスは酢では死滅しません。

また、サビキで釣れるサバっ子と呼ばれるサイズのサバは、余程生育環境が悪い場所で育たない限り滅多に寄生虫はいません。(断言は出来ませんが…)

サバを酢で〆るのは、青魚は全体的に足が早い、つまり腐りやすいのですが、特にサバは足が早く死んだ直後から腐敗が始まります。

腐敗を進行させる菌を死滅させる、腐敗を遅らせることが目的で酢で〆ます。

寄生虫を死滅させるために酢で〆るわけではなく、鮮度を保つために酢で〆ます。

これから気温も上がり、海水温も上がってきます。

サバの場合、特に釣れたら冷えたクーラーボックスにすぐに入れ、鮮度を保つように心掛けると美味しく食べることが出来ます。

コンビニなどで売っているロックアイスを買って、釣れたらサバが浸るくらいの海水を入れ、その中にロックアイスを入れておくとより鮮度を保った状態で保存出来ます。

釣りたてのサバを始め、青魚を食べられるのもサビキ釣りの醍醐味の一つかと思います。

これから暑くなるシーズン、せっかく釣ったのなら鮮度を保ち持ち帰って美味しく食べて頂ければと思います。

また、釣ってサバ自体が元気に泳いでいるからバケツで生かしておこう…も、これから暑くなる時期は逆効果です。

入れ食い状態の時は一々クーラーボックスを開けていると、クーラーボックス自体が冷えませんので、一定間隔で良いですが釣れたら生きていようが、死んでいようがなるべく早くクーラーボックスで冷やすことが大切です。

次回5/3こそはもっと数を釣りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

ロップイヤーと猫の動画






釣り・フィッシング ブログランキングへ


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  魚料理  観音崎  夜釣り  投げ釣り  メカブ  

【観音崎】GW釣り三昧初日!魚以外のヘルシーな食べ物をご紹介(2018年4月29日)

こんにちは。

GW釣り三昧初日、休みもたくさんあるので観音崎に再び様子見に行って来ました。

数年前、観音崎に入り浸っていた頃は、この時期は浮き藻や海藻が成長する上に、潮回りが大潮が多いことなどもあり潮の流れ早く非常に釣りにくいのですが、シロギスやカレイ、アイナメなどが釣れ+αで潮干狩りも出来て非常に良い釣り場でした。

しかし、ここ3年ほどはなぜかサッパリ釣れません。

最近入り浸っている【城ヶ島・三崎港】は温暖化や潮流の変化などから良いイレギュラーが起こっていますが、ここ観音崎はそういった影響もあってか、悪いイレギュラーばかりで全くと言って良いほど釣れません。

観音崎釣りをする場合、私はぶっ込みの投げ釣りをメインとしてやります。

悲しいことに投げた釣り糸から魚の気配を感じません。

アタリはありますが、ベラや他の小さい魚のアタリばかりで、ガツンと竿がしなるようなアタリはここ数年出会っていません。

以前は赤目フグなども良く釣れ、これが釣っては強烈な引きで楽しませてくれ、食べても非常に淡泊で美味しい魚でした。

赤目フグのフライ(調理は有資格者にお任せ下さい)

それこそ、子供の頃から通い詰めた場所で、有り得ない大物を釣り上げた経験が何度もあり、私にとっては良い思い出がたくさんある釣り場の一つですが、ここ数年の釣果は惨憺たるもので非常に淋しい限りです。

小さな期待を持ち、数ヶ月に一度のペースで様子見に行ってはいますが、今回も以前の釣れた観音崎ではありませんでした。

しかし、今回は釣りばかりではなく、毎年GWに必ずやっている潮干狩りをやって来ました。

GWの潮回りを確認すると、連休後半に向けて干潮の時間が後ろにズレていく感じ。




釣りを兼ねての潮干狩りなので、釣りは朝マヅメを狙ってやりたかったので、GW初日のこの日に行くことにしました。

ご存じの方も多いと思いますが、ここ観音崎は天然のアサリが捕れる場所としても有名です。

さて、たくさんお話しするほどネタがありませんが、先にこの日の釣果を簡単にお話し致します。




釣果としては25cm~30cm弱のキュウセンベラ2匹です。

朝マヅメの時間帯に一度だけガツンとアタリらしいアタリがありましたが、残念ながら針掛かりはしませんでした。

キュウセンベラは持ち帰らずリリースしました。

風も無く、天候も良く非常に釣り易い陽気でしたが、釣果の方は残念な結果となりました。

釣りの話はそこそこに、今回は今の時期だから捕れるものを少しご紹介したいと思います。

潮干狩りが出来ることは先ほど申し上げました。

今の時期、観音崎は非常に潮の流れが速く、これはこれで仕掛けが流され釣りにくいのですが、もう一つ釣りにくい要素に大量の海藻があります。

元々岩場でその間に粗目の砂浜がある場所です。

沖合30m~50mくらいまでは浅瀬が続き、その先が一気に深くなる地形です。

この岩場で育った海藻や、沖合から潮の流れが速い事で打ち上げられた海藻などが岸近くに大集結します。

流れ着いた海藻
流れ着いた海藻


至る所が写真のような状態です。

実はこの集結した大量の海藻、大半が食べられます。

ただ闇雲に持ち帰っても下処理や調理方法などが違い、逆に魚を捌くよりも大変になってしまいますので、今回は誰もが知っていて下処理も簡単で美味しい海藻をご紹介致します。

それはこちら。




メカブです。

写真のメカブを丸ごと持ち帰ると、数日はメカブを食べ続けなければならなくなるので、当たり前ですがカットします。

家族4人で1回の食事でお茶碗一杯食べられる量ですと、このくらいでしょうか。

メカブ


中くらいの鍋に入る大きさです。

メカブを切る際に注意して頂きたいのが、根に近過ぎても、葉に近過ぎても茎の部分が硬く食べにくいです。

(厳密に言うと葉の部分は茎が横に広がっているので茎の面積が大きくなります)

切る際は根から10cm辺りを切り落とし、そこから葉側は食べる分だけ切って持ち帰って下さい。

葉側に近付けば近付くほど、メカブ特有の粘々もなくなります。

海岸に流れ付いているメカブも漂流が長いと、地上の植物で言う枯れた状態になっているものがあります。

明らかに色味がおかしく、葉や茎に張りが無いものは避けた方が無難です。

そして、このメカブの下処理ですが、ご存じの方も多いと思いますが、とても簡単でお湯で茹でるというより湯がくだけです。

まず、メカブが入る鍋に水を入れ沸騰させます。

※消毒の意味もありますので、必ず沸騰させて下さい。

沸騰したら塩を一摘み入れ、メカブを入れます。

メカブを入れた瞬間に鮮やかな緑色に変わります。

だいたい5分くらい茹でたらメカブを取り出します。

この時、緑色に変化しない部分があることがあります。

いわゆる枯れた部分で食べても問題ありませんが、料理の色味的には美しくないので気になるようであれば切り落として下さい。

また、海藻には基本的に寄生虫などはいませんが、稀に小さな甲殻類の生き物がいることがあります。

湯がいた後はさっと冷水に浸し、水で洗い流す際に葉の裏や茎の根本などを注意して洗い流して下さい。

こちらも万が一食べても問題ありませんが、見た目がグロテスクなものがいることがあるので、お皿等に盛り付けてから発見するとドン引きの原因にもなりますので。w

恐らく発見後は箸が進まなくなります。w

素手で洗うのが苦手な場合は軍手をはめたり、歯ブラシなどでメカブを洗い、最後に素手でもう一度水洗いして下さい。

そして、洗い流したメカブを細かく切り刻みます。

包丁で叩いても問題ありませんが、メカブ特有の粘々がありますので、包丁で叩く場合は手を切らないように気を付けて下さい。

一番簡単で確実なのはフードプロセッサーで刻みます。

刻んだメカブがこちら。

メカブ


これは青ネギとメカブを一緒に刻みました。

これを温かいご飯に盛るとこんな感じです。

とれたてのメカブ丼
メカブ丼


薄めない原液の麺つゆを少しメカブに掛けて食べます。

非常にシンプルなんですが、なんと言っても獲れたて、これが後を引きます。

納豆やオクラなど、同じ粘々系の食材と合わせてもとても美味しく食べられます。

売っているメカブを大量に食べよう…となると中々食べられないかもしれませんが、自分で捕って来たメカブですと量を美味しく頂けると思います。

メカブはヘルシーな食べ物なので、岩場などに釣りに行きメカブが転がっていたら是非お試し下さい。

ちなみに、工業地帯の近くや湾内に浮いているもの、著しく船の往来が激しい場所、潮通しの悪い場所などに浮いている、転がっているメカブが避けた方が無難です。

お子さんと釣りに行って釣れない時など、潮だまりで小さな生き物を探すついでなどに一緒に探してみては如何でしょうか。

最後に、潮干狩りですが、こちらも釣り同様、今年は例年と同じ時間捕っても数を捕ることが出来ませんでした。

一言で言えば不漁です。

塩抜き中のアサリとアオヤギ


これも異常気象や潮の流れの変化が理由なのか…

ただ、観音崎は元々アサリの稚貝を撒いたりしておらず、アサリに関しては誰かが管理しているわけではないので何とも言えません。

駐車場、トイレも近くにあり、海辺で無料でバーベキューなどが出来ることからアウトドアレジャーで訪れる方が年々増えています。

お子様連れの方などは、この時期は必ずと言って良いほど潮干狩りをします。

駐車料金以外はお金が掛からずキャンプやバーベキューも潮干狩りも出来る場所ですから、人がたくさん来るのは仕方ないと思います。

残念であり、悲しいことですが、年々釣り場としての観音崎の魅力は薄れていっている気がします。

個人的には海もキレイで、砂浜に生息する生き物、岩場に生息する生き物、多くの魚を始め魚以外のたくさんの海の生き物が凝縮されているような場所で、釣れなくても飽きないのが観音崎の魅力でもあると思っています。

またいつか釣果が得られることを期待しています。

明日はいつもの【城ヶ島・三崎港】へ行きます。

サバ以外の青物が回って来てくれていることを期待します。

また、ご報告させて頂きます。

【観音崎】投げ釣りの根掛かり対策

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

ロップイヤーと猫の動画






釣り・フィッシング ブログランキングへ


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  北条湾  サバ  ウミタナゴ  

【城ケ島・三崎港】サビキ釣りいよいよシーズンイン!今の時期しか食べられない珍味とは?(2018年4月22日)

こんにちは。

先週、強風の中、半ば強引に様子見の釣りに行きサバの釣果を確認することが出来ました。

しかし、如何せん猛烈な強風だったため、サバの群れが湾内に逃げ込んで来た可能性も否定出来ず、今週釣りに行ってまたサバが釣れれば完全なシーズンインと見ていました。

そして今週末、土曜日の方が潮回り的には良かったのですが、私が釣りを良くするいつもの時間、日曜日の未明から朝マヅメに掛けて行く事にしました。




これで釣果が得られれば、完全にサビキ釣りのシーズンインとして皆様へお知らせしても問題ないと思いました。

いざ当日、午前2時起床でいつもの城ケ島三崎港北条湾へ。

土日は夏日を思わせる気温30度の予報も出ており、深夜にも関わらずTシャツにジャージを羽織るだけで全く寒くありませんでした。

現地に到着すると、何やら海藻を天日干ししており、船もいつもより多く係留されていて釣り場所が無い感じでした。




幸いにも、それほど釣り人はおらず釣り座をすぐに構えることが出来ました。

個人的には暑くなる予報で降雨の確率も無く風も比較的穏やかなため、もっと釣り人がいると思っていました。

想像とは裏腹にほとんど釣り人がいない状況に軽く不安を覚えます。

軽くテンションが下がりながら釣りの準備をしていると、「今年も秋までよろしくお願いします」と言わんばかりに、私の中のサビキの女神が登場。(オスかもしれませんがw)

北条湾の猫


余談ですが、私は動物の写真を撮るセンスが無いらしく、良いショットを撮ろうとするあまり毎回ベストショットを逃します。

結局、早くシャッターを切らないことに苛立つ猫の表情になってしまいました。w

写真の話は置いておいて、このいつものニャン登場ということはやはりサビキの釣果が出ているのかな?

軽くテンションを持ち直し、釣り始めること5分…早速アタリが!

ムツ


こちらはムツ。

この後も、メバル、ウミタナゴと続きます。

何れもサイズが小さかったのでリリースしました。

そして釣り始めて15分くらいたった頃、来ました!

待望のサバです!




逆光で暗くて魚が良く見えなくてすみません。

後ろには虎視眈々とサバを狙うニャンが居ます。

3月~4月、稀にこのニャンは姿を見せてくれていたのですが、如何せんボウズに近い釣果に何時間も待ってくれていても1匹もあげることが出来なかったので、この日は人間よりも多めに釣れたサバをあげました。

ここで少し、今の時期だからというサビキ釣りのポイントをお話ししようと思います。

以前、毎週のように釣果が挙がっていた時は「コマセは撒かない」とお話ししましたが、今のように何の魚がどれくらい寄って来ているか分からない時はコマセを使います。

コマセと言ってもいろいろありますが、凝ったコマセは要りません。

一袋200~400円程度の粉末の練るタイプの安いコマセを一袋分海水で練ったもので大丈夫です。

釣り開始と同時にバンバン撒いて下さい。

ただ、以前お話ししたように、コマセを撒くと根魚がセットで寄って来ます。

陽が出ている間はそれこそ多種に渡り外道の嵐になることもあります。

アイゴやフグなどは夜間帯はあまり釣れませんが。




この日も陽が昇ったらアイゴの嵐になり撤収しました。

コマセを撒いて、少しでも外道を減らしたいのであれば未明~朝マヅメ、または夕マヅメ~夜間帯での釣りをお勧め致します。

良くも悪くも今の時期はいろんな魚が釣れるので、そういう意味での楽しさや魚の勉強をするには良いかもしれません。

この日もサバ以外の外道もそこそこ釣れました。

いつもは青魚以外はあまり持ち帰らないのですが、今日はそこそこのサイズのメバルを始め良型のウミタナゴも釣れたので久しぶりに持ち帰りました。

メバル


このメバルは25cm弱。

少し話が反れますが、例年ですとこの時期に釣れるサバはサバっ子などと呼ばれ10cm程度のものが多いです。

しかし、今年は温暖化などの影響もあるのか15cm以上、中には20cmに迫るサイズのサバも釣れます。

明らかに例年より成長が早いです。

10cmほどのサバっ子を釣るなら2.5号~3号程度のサビキ針を使った方が良いですが、15cm以上のサバであれば5号~6号程度のサビキ針を使った方が良いと思います。

大き目のサイズの針を使う理由にはもう一つ意味がありまして、外道のメバルやウミタナゴなどを釣り上げ易くなります。

良型のサイズになりますと、ファーストアタックのアタリがかなり強烈で針も小さく、ハリスも細いと最初のアタリでハリスが切れてしまいます。

狙う対象のサバが例年より大きいので、今年はいつもより少し大きめのサイズの針でサビキ釣りをされた方が無難かと思います。

また、ウミタナゴは現在産卵期。

メバルは産卵後の体力を回復する時期にあたり、双方共に非常に食いが良く良型のサイズが狙えます。

サバが釣れ始めて2週目ですが、まだ湾内を埋め付くす…というようなレベルで大量の群れが回って来ているわけではなく、群れも小さく数も多いとは言えない状況かと思います。

入れ食いという状況にはもちろんならず、食いが渋い印象を受けました。

しかし、サバの群れが回って来ており現在は北条湾内に居付いていることは確認出来ましたので、次はGW明けくらいからウルメイワシあたりが回って来てくれると最高です。

そして、肝心のこの日の釣果です。

2018年4月22日 釣果


久しぶりに青魚だけではない釣果なので、色とりどりになりました。

全体的なサイズ感は持ち帰った(写真に写っている)サバが20cm弱です。

少し小さ目のウミタナゴは、我が家の猫に焼いてほぐし身をあげようと思ったのですが…

不味い不味いダンスを踊った後、夕方まで一口も手を付けず放置。

ふざけた猫です。w

しかし、朝食抜きでこの日の夕方、根負けしたのか一口食べると…



ただの食わず嫌いだったようでペロリと平らげました。w

そして人間の料理はこんな感じにしました。

メバルとウミタナゴの煮付け


こちらはメバルとウミタナゴの煮付けです。

メバルはホクホク、ウミタナゴはモチモチしていて久しぶりに食べましたが、やはり美味しいです。

そしてサバはさすがに頭から丸ごとは無理なサイズだったので、頭を落とし背開きにし中骨を残したままフライにしました。

サバのフライ


中骨は全く気にならず、やはり何度食べても釣りたての青魚のフライは美味しいです。

そして勿体ぶりましたが…

というか、タイトルにあった「今の時期しか食べられない珍味とは?」というフレーズなどお忘れかもしれませんが、それはこちらです。

ウミタナゴの稚魚(仔魚)

ウミタナゴの稚魚(仔魚)
ウミタナゴの稚魚(仔魚)


少々グロくてすみません。

ご存じの方も多いと思いますが、ウミタナゴは産卵と言っても卵を産みません。

自らの身体の中に卵を産み、排卵、交尾をし卵胎生という形態である程度の大きさまで体内で子供(仔魚)を育て産みます。

実際の産卵(体内での)は秋口で、そこから体内で子供(仔魚)を育て4~5月に産み落とします。

釣り上げて、お腹がパンパンで肛門付近に広がりがあるものは大半がメスでお腹に子供を持っています。

そして、このウミタナゴの子供が珍味なのですが、強烈な目のインパクトに少々残酷な気持ちにもなってしまいますが、今回は「ウミタナゴの親子手巻き寿司」なるものを作ってみました。

ウミタナゴの親子手巻き寿司
ウミタナゴの親子手巻き寿司


ウミタナゴのお刺身を軽くタタキ、ウミタナゴの稚魚を和えます。

海苔の上に酢飯を敷き、和えたものを乗せ軽く巻きます。

プルプル、コリコリしていて何とも言えない珍味なのですが、見た目より意外に美味しいです。

鶏肉と卵の親子丼…みたいに美味くて可愛いイメージは全く湧かず、強烈な目のインパクトに「ごめんなさい」と謝りながら食べなければいけないような心境になりますが、この時期にしか食べられない珍味です。

ウミタナゴのサイズにもよりますが、概ね1匹のウミタナゴで10~20匹程度は子を持っています。(中には70~80匹持っていたという話もあります)

小袋から稚魚を取り出し、軽く水で洗い生姜、ワサビ醤油を垂らし酒のつまみでも良し、擦りゴマと和え軽く醤油を垂らしご飯の上に盛っても良し。

臭みとかは特に無いので、アイディア次第で如何様にも出来ると思います。

注意点としては、ウミタナゴを捌く時になるべく良く切れる包丁で、お腹の皮一枚を切るような感じで内臓に包丁の刃が届かないように切ります。

胸鰭のあたりから肛門付近まで切れ目を入れ、胸鰭側からゆっくりと指を入れ軽く押す感じで内臓を取り出すと小袋が出て来ます。

出てきたら優しく取り出し、中の稚魚を小皿などに移します。

全部取り出したら最後に良く水で洗い水気を切ります。

見た目が見た目なのでお子様向きではありませんが、お酒が好きな方は是非お試し下さい。

酒の肴に最高です。

来週も同じ北条湾にサビキ釣りに行こうと思っています。

今度は何が釣れるか…

また、ご報告させて頂きます。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

ロップイヤーと猫の動画






釣り・フィッシング ブログランキングへ


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  魚料理  夜釣り  投げ釣り  東扇島  マハゼ  

【川崎・東扇島西公園】久しぶりの東扇島…絶品なマハゼのお刺身(2018年4月1日)

こんにちは。

4月に入り、満開だった桜も散り始め、陸上は完全に春になってきました。

いつも行っている、城ケ島・三崎港に青物が回ってくるのに今しばらく時間が掛かりそうなので、隔週で城ヶ島・三崎港以外の場所に釣りに行っています。

そして、この日は約1年ぶりに川崎・東扇島にある「東扇島西公園」に行ってみました。



駐車場、トイレもあり、高速からすぐ、近くにコンビニもあります。

足場もしっかりしており、有料でもおかしくないくらいの海釣り施設ですが、ナント!無料!

公園内の様子
東扇島西公園

東扇島西公園

東扇島西公園


駐車場内に移動販売車による(移動販売車が実際に動くのかは分かりません…どうでも良いですが…)釣り餌を売っている売店もあります。

また、ここは車以外にバスでのアクセスも良いです。

川崎駅から川崎市営バスで「西公園前」行きのバスに乗れば、終点が西公園のほぼ入口。

川崎市 市バスナビ(川崎駅⇒東扇島西公園前)

終点のバス停の横にコンビニがありますので、バスを降りてコンビニで買い出しをし、西公園内に入る時に移動販売車で釣り餌を購入…なんて流れで事前にいろいろ準備をしなくても、現地でいろいろ調達出来るのも魅力かと思います。

エサ屋のオーナーがその日に釣れている魚を詳しく教えてくれるので、ある程度の道具の準備をしリアルな情報を元に狙う魚を決める…なんていうのも有りかと思います。

私も東扇島西公園にはたまにしか行かないので、このエサ屋のブログを参考に釣る魚種を絞ったりしています。

リアルタイムな釣果情報をほぼ毎日配信してくれています。

勇竿釣具店(東扇島西公園でのリアルタイム釣果情報)

と、ここまでは東扇島西公園の良い部分をお話致しましたが、個人的見解ではありますが気になる点をいくつかお話させて頂きます。

まず、京浜工業地帯にあることから、東扇島西公園の対岸はJFEの製鉄所があります。

JFEスチール


この製鉄所からの臭いや鉄の原料が強風などで飛散し、海面に浮いておりリールに巻いてある糸が著しく汚れる場合があります。

次に通年を通して風の強い日が多いです。

更に先にも申し上げた通り、アクセスも良く釣り場としての環境も整っている上に、施設利用料が無料ということで、休日はとにかく人が多いです。

特に休日の日の出から日没までは、ゆっくり、ゆったりとは無縁の混み具合になります。

休日で空いている日は、真冬の強風の日…とかですかね…w

ただ、ルアーから投げ釣り、ウキ釣り、サビキ、ヘチ釣り等、様々な釣りが出来、実際に釣果が上がることも事実です。

まぁ、そもそも完璧に全てが揃っていて、無料で混まない所などありませんので、どこに重点を置くかということになります。

さて、前置きというか、東扇島西公園のお話が長くなってしまいましたが、この日の釣行はと言いますと、ボウズは免れたものの、厳しい結果となりました。

この日の潮はこんな感じです。




大潮と潮回り的には悪くありませんでした。

先にも申し上げた通り、陽が昇ると人でごった返すので午前1時起床で日の出まで粘る感じで行きました。

この日の釣り方は、ぶっ込みオンリーでエサはアオイソメのみ。

海藻テンビンに丸セイゴの14号の2本針。

これにアオイソメを1匹掛け。

私は元々、このぶっ込みを得意としており、久しぶりの得意分野の釣りにワクワクしていました。

ここで少し仕掛けについてお話させて頂きますと、丸セイゴの14号にアオイソメ1匹掛け…これには意味がありまして、中途半端なサイズの魚は釣れないようにするためです。

シロギスもこの針、エサでも釣れます。

シロギスはおちょぼ口のイメージがあるかと思いますが、この仕掛けで釣れるシロギスのサイズは尺ギス。

30cmオーバーのキスですと、丸セイゴの14号の針も飲み込みます。

それ以下のキスですと、アオイソメの1匹掛けの針から垂れた部分のアオイソメのみ食べてアタリはありますが、釣れません。

カサゴやメバルなど、口の大きな魚は小さいサイズのものも釣れてしまいますが、極力大きなサイズの魚しか掛からないようにしています。

この日も、アタリは一定間隔であり、アオイソメも食い千切られた痕跡は何度もありました。

恐らく、10号くらいの針に変えればもっと釣れたと思います。

バチ抜け※の季節のスズキ釣りは、場所によってはルアーよりアオイソメ1匹掛けの方が食いが良い場合もあります。

※バチ抜け:アオイソメ等のイソメ類が産卵により砂から抜け出し海の中を回遊する現象。バチ=イソメが砂から抜け出すので「バチ抜け」(時期は5月~6月)

話を戻しますと、近々で東扇島西公園で投げ釣りをされる場合は、針はどの種類でも10号程度のサイズの物を使えば、それなりの釣果は上がると思います。

また、私はぶっ込み(投げ釣り)オンリーでしたが、大半の方が投げ釣りとサビキ釣りをやられていました。

サビキではアジ、コノシロ、サヨリが回ってきているようです。

そして、肝心のこの日の釣果ですが…

なんと!マハゼ1匹!




今まで偉そうに語ったことが全て吹き飛ぶくらいのショボさ。www

本当はアナゴあたりが釣れて蒲焼や天ぷらを作っているはずだったんですが…w

真面目にお話致しますと、このマハゼ、サイズは21cm。

ハゼにしてはそこそこのサイズです。

あと5cm小さいと丸セイゴの14号の針には掛かりません。

このように無用は小物は釣らない、持ち帰らない…偉そうな言い方ですが資源保護の観点からの意味合いもあります。

意図しなくても、どうしても小さい針を使い魚が掛かってしまうと、飲み込まれた時などは死んでしまいます。

あえて、針掛かりしないサイズの針を使っています。

ちなみに、このサイズのハゼであれば持ち帰って当然なのですが、如何せん1匹。

元気ならリリースしようと思っていましたが、針を飲まれてしまい、外した時には弱ってしまいました。

その後、瞬間的に復活するもすぐにひっくり返ってしまったので持ち帰りました。

マハゼ1匹をどう食べるか…悩んだ結果…

マハゼ
サイズは21cm

三枚に卸したマハゼ
三枚に卸したマハゼ

マハゼの握り寿司
マハゼの握り寿司と骨煎餅


刺身にし握り寿司を作ってみました。

釣れてくれたマハゼさんに感謝の気持ちを込め、中骨も骨煎餅に。

ハゼはいろいろ種類がいるのですが、私はマハゼしか刺身で食べませんが、これが絶品なんです。

市場にあまり流通しないので、ハゼのお刺身はあまり身近な刺身でないかもしれませんが、ただの淡泊な白身魚ではなく臭みもなくプリプリとした食感が美味。

ただ、極稀にハゼは寄生虫がいます。

おかしいハゼは捌くとすぐ分かりますが、怪しい…と思ったら必ず火を通してお召し上がり下さい。(身に白い斑点があったり、身に締りがなくボロボロだったり)

【参考】ハゼの刺身のさばき方と味!寄生虫の危険やレシピ・料理・薬味も

また、ハゼの生息地域により身に臭みがあったり、寄生虫がいたりします。

これはスズキやボラにも言えることです。

こういった事に気を付けて、キチンとした新鮮なものであれば問題ありません。

中々食べられないハゼのお刺身。

大きなハゼが釣れた際には是非お試し下さい。

来週は順番でいくと城ケ島・三崎港へ行く順番です。

何か青魚が回って来てくれているか…

楽しみでもあり、ここのところボウズを食らっているので怖い気もします。w

最後に…




ナマコを見るといつも思うのですが、最初に食べた人はどういった状況で、なぜ食べようと思ったのか聞いてみたいです。

不思議です…なぜ食す発想に至ったのか…w

また、ご報告させて頂きます。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

ロップイヤーと猫の動画






釣り・フィッシング ブログランキングへ


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  カタクチイワシ  青魚  

【城ケ島・三崎港】そろそろマイワシが釣れなくなるかな?(2018年2月17日)

こんにちは。

先週は稀に見る悪条件が重なり惨憺たる釣果でした。

結果的にはマイワシ3匹、カタクチイワシ(シコイワシ)3匹とボウズではないものの、気温が低い中での強風に晒され、釣れた魚を持ち帰り料理をしようという気にすらならないくらい身体の芯から冷えてしまい、とにかく風呂に入りたいとしか思わない状況で撤収。

なんて言うんでしょう…なんか本能的に無理と思うような状況でした。

気を取り直して今週、所用のため久しぶりに夕方から夜間帯での釣り

普段動かない時間帯なので、釣り場の状況や魚の動きに若干の不安を覚えながら一路城ケ島三崎港へ。

現地に着く頃はちょうど夕暮れで、久しぶりに見た釣り場での夕陽も綺麗で「たまには良いもんだな」などと思いました。

三崎港の夕陽


土曜日の夕方、ということで釣り人がたくさん居て釣り場が無いかも…という不安も特に心配することなく程よく釣り人がいる感じでした。

三崎港


そして肝心の海の状況はと言いますと、風は4~5mほど、やや濁りはあるものの、どちらかと言えば澄んでいる感じで、到着直後はマイワシカタクチイワシ共に群れは見当たらない状況でした。

海面にはさざ波が立つ感じで、風による釣りへの影響は少ない感じです。

さざ波が立つ三崎港


事前に下調べした、ほぼ予想通りの状況。

現地到着は17時過ぎ。

この日の潮は大潮で、17時半が満潮。

20180217 潮見表


17時半以降、潮が引いていく感じで夕マヅメから夜間帯に掛けて一気に潮が引いていく潮回りでした。

勝負は18時以降と狙いを定め、少し早めに現地に着いたのでゆっくり釣りの準備を開始。

最近はあまり釣りをしない時間帯ということで、同じ場所での釣りでも景色が違うことに根拠なくテンションアップ。

「久しぶりにマイワシが釣れたら泳がせでもやるか…」などと、妄想だけが一人歩きし始めます。

すると…

大漁&大物GETの妄想に水を差すやつが登場…

城ヶ島のアオサギ


いつもの小さい方のアオサギではないものの、最近こいつらが登場するとロクなことがない…

しかも、また釣り開始前に登場…

「ハイハイ、マイワシが居ないのね、釣れたらあげるから…」と軽くあしらいサビキ釣りを開始。

開始から15分、一向にアタリがありません。

「まぁ、今日の勝負は18時過ぎだから…」と余裕をかますと、今度は…

城ヶ島の鳥達


8時じゃないのに全員集合!

左手前にマイワシを捕るのが恐ろしく下手な鳥、中央に大きなアオサギ、右奥に小さいアオサギ…

いつもサビキ釣りをする時に、一緒にマイワシを狙っている鳥達です。

完全に自らマイワシを捕る気が無い…

早くよこせと言わんばかりの雰囲気。

うぬぬ…いい加減にしろよ…

ちなみに、この日は帰り際に冬場になって姿を見せなくなっていた茶トラの猫も登場しました。

そんなやる気のない鳥達に囲まれ、急かされ、運命の18時を迎えます。

瞬間的に「マイワシじゃない!」と思いながらも、竿が一気にしなります。

予想通り、20cm強のウミタナゴ。

ウミタナゴ


そしてしばらくアタリも無く、鳥の立ち位置は変わらないまま、時間だけが経過します。

すると、何やらエサをツンツンするアタリが…

明らかにイワシ類ではない根魚のアタリ…

小さいアタリを何度か繰り返し、一気に竿がしなります。

25cm強のメバルです。

メバル


メバルはマイワシやカタクチイワシが釣れなかった時のために、念のためストック。

メバルがアタリ始めるということは、潮の動きで魚達の活性が上がっている証拠です。

しかし、お目当てのイワシ達のアタリはありません。

ジワリジワリと距離を縮める鳥達…

まぁ、距離を縮めたところで食べる魚はいないのですが…w

そうこうすること18:20過ぎ…

きました!

取り敢えずカタクチイワシです。




盛り上がる私と家内の奥で、もう一つ盛り上がる集団が…

鳥達も我先にと一気に距離を縮め大盛り上がり。

しかし、そうは問屋が卸しません。

あげるのは人間様が食べる分を釣ってから…今しばらくお待ち下さい。

食いは渋いものの、コンスタントにカタクチイワシは釣れます。

マイワシはいよいよ岸を離れたかな…と思っていたらきました!




待望のマイワシです。

ガツン!と一気に竿がしなり、カタクチイワシとは明らかに違う豪快な引き。

まだマイワシの群れは取り敢えずいることはいました。

しかし、非常に食いが渋く、かなり群れの数が減っている印象を受けました。

結局、この日はマイワシに関しては5匹しか釣れませんでした。

キラキラ光りながらコマセに寄ってくるカタクチイワシに対して、マイワシの群れは肉眼では非常に確認しにくいほど少ない。

恐らくですが、春先には釣れなくなる気がします。

具体的に3月に入ってからのどこか。

釣れたマイワシ5匹を捌いてみて、卵を持っている魚体はいませんでしたが、産卵期に入ると岸から離れる気がします。

しかし、マイワシと入れ替わるように、釣れ始め当初は食いが渋かったカタクチイワシが入れ食いになりました。




動画のタイムスタンプをご覧頂いてもお分かりの通り、実際に海にサビキ仕掛けを入れてから釣れるまで僅か数十秒です。

まさに入れ食いで、この動画を撮影した時に釣れたカタクチイワシの大半は鳥達にお裾分けしました。

本ブログでも再三お話しさせて頂いている通り、通常マイワシが通年を通して同じ場所に居付くことは考えにくいです。

しかし、去年の夏かから今年に掛けて敢えてマイワシが釣れなくなるまで、城ケ島三崎港サビキでマイワシ釣りに行って試してみる…をモットーにやってきました。

いろいろ学ぶ事や気付きも多く、ブログに書き切れておりませんが、あくまで直感ではあっても釣れなくなる雰囲気を感じ始めると寂しいものです。

完全に釣れなくなるまで、通い続けたいと思います。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年2月17日 釣果


たった5匹ですが、釣れたマイワシは何れも20cmオーバー。

カタクチイワシは鳥達にお裾分けした分も入れれば、1時間ほどで60匹は釣れたと思います。

カタクチイワシが新たなお題になりそうですが、いきなり気になるのがあまりにバラバラなサイズ。

カタクチイワシ(シコイワシ)


ポイントは全て同じタナで釣れること。

サイズの違う同じ魚種が同じ場所に居ることはおかしなことではないのですが、通常釣れるタナが違うことが多く全く同じタナでこれだけサイズに差が出るのは珍しいと思います。

今後はカタクチイワシの考察も楽しみの一つとなりそうです。

御託はさておき、釣って楽しく、食べて美味しいことは嬉しく楽しい事です。

今回釣れたカタクチイワシのサイズ。

大きい物は15cm強、小さいものは10cm以下。

食品ロスが叫ばれる昨今、頭から丸ごとフライや天ぷら、唐揚げ等、揚げ物に最高なサイズでお子様などにはカルシウムもたっぷり採れて、たくさん食べてもらえるサイズかと思います。

今回、私もカタクチイワシの大半は天ぷらにしました。

カタクチイワシの天ぷら


カタクチイワシは頭がゴツゴツしており、骨骨しく見えますが、このサイズですと骨感は全くなく柔らかく美味しく頂けます。

個人的なオススメは、岩塩で食べること。

生臭くなくイワシの風味を楽しめると思います。

マイワシに関しては、数も少なかったのでカタクチイワシの大きなサイズをチョイスして握り寿司を作ってみました。

マイワシとカタクチイワシの握り寿司
右:カタクチイワシ・左:マイワシ


マイワシも以前より脂がのっていましたが、不思議とカタクチイワシの方が脂感がありました。

15cmくらいのサイズのカタクチイワシはお刺身で食べても美味しいかと思います。

久しぶりに夕方の明るいうちからの釣行。

釣果もまずまずだったこともあり、とても楽しい釣行となりました。

新たなお題も出来、もうしばらく城ケ島三崎港でのサビキ釣りに没頭したいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

ロップイヤーと猫の動画






釣り・フィッシング ブログランキングへ


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


06-2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

05   07

Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
FaceBook(著者プロフィール)
Instagram
YouTube
Twitter(釣り専用)
■我が家の猫が「TBSテレビ・トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!」に出演しました
猫の夏ちゃんの動画がTV番組で紹介されました
■我が家のウサギの親子が「うさぎの時間」というウサギ専門誌に掲載されました
うさぎの時間に掲載されました

ご質問・お問い合わせはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
【城ヶ島・三崎港】静かな梅雨の中休みの北条湾(2018年6月17日) Jun 17, 2018
【城ヶ島・三崎港】嵐の前の静けさ?非常に静かな北条湾でした(2018年6月10日) Jun 10, 2018
【城ヶ島・三崎港】サバ絶好調!サイズが「サバっ子」から「サバ」になりました(2018年6月3日) Jun 03, 2018
【城ヶ島・三崎港】サバっ子絶好調! May 27, 2018
【城ケ島・三崎港】先週に続き強風の中でのサビキ釣りでしたが…(2018年5月20日) May 20, 2018
ブログ内画像一覧
人気記事
人気ブログ
Instagran
Amazon
AdSense
AdSense
釣り用Twitterアカウント
リアルタイムな情報をお伝えします。