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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた猫とウサギの親子と筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関係の記事あり)

 
Category: その他   Tags: イージス艦  コンテナ船  海難事故  

米海軍のイージス艦とコンテナ船の衝突事故

写真だと限界がありますが、肉眼で見ると迫力ある損傷具合でした。

コンテナ船の分厚い鉄板がひん曲がり裂けている…

相当なパワーなんでしょうね。

米海軍のイージス艦と衝突したコンテナ船 #イージス艦 #コンテナ船 #海難事故

Koichi Otsukaさん(@194mac)がシェアした投稿 -




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テーマ : 事故    ジャンル : ニュース


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横浜市の小中学校、雨水再利用の施設で高濃度放射性セシウム検出

2012年3月29日、神奈川県の横浜市教育委員会は横浜市の44校の小中学校で使用されている雨水再利用設備である「沈砂槽」に沈着した汚泥の放射線検査を行った。

沈砂槽
沈砂槽※画像はイメージです


その内の18校が国の基準値1キロ当たり8000ベクレルを超える値を計測したことを発表した。

この高濃度放射性セシウムが検出されたのは、トイレの水に雨水を再利用するための設備で雨水をためておく「沈砂槽」の汚泥である。

最高値を記録したのは、末吉小学校の同1万6800ベクレル。

学校の雨水利用施設における沈砂の放射性物質の検出に伴う対応について
放射性物質の検出に伴う対応について


同校を合わせ同1万ベクレル超えた学校が7校となった。

横浜市では例年実施していた「沈砂槽」の清掃を中止。

洗浄水の安全を確保するため雨水の利用を停止し、上水による洗浄に切り替えた。

放射性物質汚染対処特措法により同8000ベクレルを超える汚泥は現状では処分することができないと発表されている。

(世界の水事情)

原子力発電所事故による放射性物質対策 環境省

学校の雨水利用施設における沈砂の放射性物質の検出に伴う対応について 横浜市教育委員会(PDF)

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Category: その他  

産総研、SDメモリカードよりも小型の放射線積算線量計を開発

産業技術総合研究所(産総研)は、産総研所内プロジェクト「MEMS技術を用いた携帯型放射線検出器の開発とその応用」において、小型で軽く、名札ケースやポケットに入れて持ち運びでき、長期間の連続使用が可能な放射線積算線量計を開発したことを発表した。

同成果は計測フロンティア研究部門の鈴木良一 副研究部門長 兼 極微欠陥評価研究グループ 研究グループ長、および集積マイクロシステム研究センターの伊藤寿浩 副研究センター長 兼 ネットワークMEMS研究チーム 研究チーム長、先進製造プロセス研究部門の市川直樹 副研究部門長らの研究グループによるもの。

産総研では、2011年3月11日に発生した東日本大震災における東京電力福島第一原子力発電所の事故などで生じた放射性物質の飛散と、放射線被ばくの影響などを手軽に知ること目指し、産総研全体の研究ポテンシャルを結集した産総研所内プロジェクト「MEMS技術を用いた携帯型放射線検出器の開発とその応用」を立ち上げ、研究開発を行ってきた。

今回開発された線量計は、産総研のカーボンナノ構造体を用いた乾電池駆動X線源開発の小型化・省エネ化技術を応用したもので、小型かつ低消費電力で、一定時間ごとの線量を記録でき、高線量下ではLEDやブザーによる警告機能を持つ量産可能な放射線積算線量計となっている。

開発された線量計の本体部は児童や生徒でも手軽に持ち運べるようSDメモリカードよりも小さく、3Vのボタン電池1個で駆動することが可能(3Vのボタン電池1個で、直径20mmのボタン電池なら約2カ月、直径24.5mmのボタン電池なら半年以上の連続的な使用が可能)なものとなっている。

併せてこの本体部に電池やブザーを付けてケースに入れた放射線積算線量計(重量10~20g)を試作し、これらの放射線積算線量計を、名札ケースや衣服のポケットなどに入れて携帯することで、放射線線量を手軽に計測・記録することを可能とした。

積算線量計で記録したデータは、パソコンなどと電気的に非接触の光通信アダプタを介して読み取ることで、放射線の積算の被ばく量や、一定時間(1時間や1日)ごとの被ばく量の推移を知ることができる。

測定・表示可能な被ばく量は、0.1μSv(γ線)から。

半導体方式による放射線検出を採用しているが、同方式では衝撃などによるノイズを誤検出する場合があることから、衝撃センサを搭載することで誤検出の可能性の高い信号を除外する機能も搭載した。

また、線量計内部では、線量率のレベルの監視も行っており、ある一定以上の線量率を検出した場合にはLEDの光やブザーの音により装着者に警告することも可能となっている。

なお、同プロジェクトでは、産総研全体の研究ポテンシャルを結集し、今回開発された線量計の技術を基に、複数の放射線検出器の開発が進められているという。

主なものの1つとしては、消費電力が小さい無線チップを組み込んだ無線機能付き小型放射線積算線量計で、これにより、アダプタを介さずに直接スマートフォン上で日々の線量の把握が可能になるほか、児童や生徒などが携帯している線量計の情報を、保護者がスマートフォンで適宜、確認することが期待できるとしている。

また、無線化により、較正に掛かる作業コストの低減による、大量の積算線量計の効率的な全量較正の実現が可能となり、将来的には全量較正された均一な感度特性を持つ無線機能付き小型積算線量計による、信頼性の高い個人被ばく量の把握が可能になるという。

もう1つの例としては、GPS機能付き携帯型線量率計があるという。

すでに文部科学省による放射線分布マップなどで、おおよその放射線量の空間分布は評価されているが、自宅周辺などの局所的な放射線の線量率分布はまだ十分に得られていないのが現状であり、こうしたGPS機能付き携帯型線量率計を活用することで、ホット・スポットを含む道路や毎などにおける詳細な線量率マップを実現することで、個々人が無用な被ばくを避ける行動をとったり、自治体における効果的な除染計画の策定など、人や地域単位での総合的な被ばく量の低減に向けた取り組みが期待できるようになるとしており、今後も使い勝手の向上やさらなる省電力化、計測線量値の信頼性向上などを進めていくとともに、安価に入手できるようにするための量産化技術の確立を図ることで、可能な限りの早期実用化を目指すとしている。



(マイナビニュース)

高精度線量計比較

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Category: その他  

命懸けの避難放送-遠藤未希さん、道徳教材に

宮城県南三陸町の防災対策庁舎から防災無線で町民に避難を呼び掛け続け、津波の犠牲になった町職員、遠藤未希(みき)さん=当時(24)=が埼玉県の公立学校で4月から使われる道徳の教材に載ることが1月26日、分かった。

埼玉県教育局によると、教材は東日本大震災を受けて埼玉県が独自に作成。

公立の小中高約1250校で使われる。

遠藤さんを紹介する文章は「天使の声」というタイトル。

遠藤さんが上司の男性と一緒に、「早く、早く、早く高台に逃げてください」などと必死に叫び続ける様子が描かれ、「あの時の女性の声で無我夢中で高台に逃げた」と語る町民の声を紹介している。

教材には、埼玉県深谷市出身で、津波に流される車から市民を救出した岩手県釜石市の男性職員の話なども掲載される予定だ。

教育局生徒指導課の浅見哲也指導主事は「遠藤さんの使命感や責任感には素晴らしいものがある。人への思いやりや社会へ貢献する心を伝えたい」としている。

遠藤さんの父、清喜さん(57)は「娘が生きた証しになる」と話し、母、美恵子さん(53)は「娘は自分より人のことを考える子だった。子供たちにも思いやりの心や命の大切さが伝わればいい」と涙ながらに語った。

遠藤さんが防災無線で避難を呼び掛け続けた南三陸町の防災対策庁舎では、遠藤さんを含む町職員ら39人が犠牲となった。

佐藤仁町長が津波被害の象徴として保存の意向を示したが、遺族の強い反発を受けて解体が決まっている。

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遠藤未希さんが最期まで避難を呼び掛けた防災対策庁舎(震災当時)

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遠藤未希さんが最期まで避難を呼び掛けた防災対策庁舎(2012/1/25現在)


≪町民の心に刻まれた「天使の声」≫

遠藤さんを紹介した教材の要旨は次の通り。

■天使の声

誰にも気さくに接し、職場の仲間からは「未希さん」と慕われていた遠藤未希さん。

その名には、未来に希望をもって生きてほしいと親の願いが込められていた。

未希さんは、地元で就職を望む両親の思いをくみ、4年前に今の職場に就いた。

9月には結婚式を挙げる予定であった。

突然、ドドーンという地響きとともに庁舎の天井が右に左に大きく揺れ始め、棚の書類が一斉に落ちた。

「地震だ!」

誰もが飛ばされまいと必死に机にしがみついた。

かつて誰も経験したことのない強い揺れであった。

未希さんは「すぐ放送を」と思った。

はやる気持ちを抑え、未希さんは2階にある放送室に駆け込んだ。

防災対策庁舎の危機管理課で防災無線を担当していた。

「大津波警報が発令されました。町民の皆さんは早く、早く高台に避難してください」。

未希さんは、同僚の三浦さんと交代しながら祈る思いで放送をし続けた。

■「早く、早く、早く…」

地震が発生して20分、すでに屋上には30人ほどの職員が上がっていた。

すると突然甲高い声がした。

「潮が引き始めたぞぉー」

午後3時15分、屋上から「津波が来たぞぉー」という叫び声が聞こえた。

未希さんは両手でマイクを握りしめて立ち上がった。

そして、必死の思いで言い続けた。

「大きい津波がきています。早く、早く、早く高台に逃げてください。早く高台に逃げてください」。

重なり合う2人の声が絶叫の声と変わっていた。

津波はみるみるうちに黒くその姿を変え、グウォーンと不気味な音を立てながら、すさまじい勢いで防潮水門を軽々超えてきた。

容赦なく町をのみ込んでいく。

信じられない光景であった。

未希さんをはじめ、職員は一斉に席を立ち、屋上に続く外階段を駆け上がった。

その時、「きたぞぉー、絶対に手を離すな」という野太い声が聞こえてきた。

津波は、庁舎の屋上をも一気に襲いかかってきた。

それは一瞬の出来事であった。

「おーい、大丈夫かぁー」「あぁー、あー…」。

力のない声が聞こえた。

30人ほどいた職員の数は、わずか10人であった。

しかし、未希さんの姿は消えていた。

それを伝え知った母親の美恵子さんは、いつ娘が帰ってきてもいいようにと未希さんの部屋を片づけ、待ち続けていた。

■「無我夢中で高台に」

未希さんの遺体が見つかったのは、4月23日のことであった。

町民約1万7700人のうち、半数近くが避難して命拾いをした。

5月4日、しめやかに葬儀が行われた。

会場に駆けつけた町民は口々に「あの時の女性の声で無我夢中で高台に逃げた。あの放送がなければ今ごろは自分は生きていなかっただろう」と、涙を流しながら写真に手を合わせた。

変わり果てた娘を前に両親は、無念さを押し殺しながら「生きていてほしかった。本当にご苦労様。ありがとう」とつぶやいた。

出棺の時、雨も降っていないのに、西の空にひとすじの虹が出た。

未希さんの声は「天使の声」として町民の心に深く刻まれている。

(イザ!)

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大塚幸一

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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筆者プロフィール詳細:Koichi Otsuka's Profile

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