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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ(キジシロ)猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  北条湾  カタクチイワシ  ウルメイワシ  マイワシ  シコイワシ  

【城ヶ島・三崎港】北条湾にマイワシ再到来!(2018年11月11日)

こんにちは。

まず冒頭、釣り用に運用しておりますTwitterに関してですが、リアルタイムに更新出来ずすみませんでした。

どうも2018年11月11日午前1時頃よりTwitterのサーバにて障害が発生していた模様で、動画付きのツイートのみ閲覧出来ない状態になっていました。




動画をアップロードすると、通常であればアップした動画がすぐに再生されるのですが、このような表示が出て再生出来ない状態が続きました。

出来る限りリアルタイムな現場の状況をお伝えすることを心掛けているのですが、この日は動画が再生出来るようになって一気にアップしました。

Twitter上のタイムラインも投稿順がチグハグになっていたりします。

正確な時間は投稿したツイートのタイムラインをご確認下さい。

さて、この日の釣行ですが、完全に「無」の状態で行きました。

と言いますのも、この週は11月とは思えないような暖かい日もあり、近々の神奈川県内各所の釣果情報などを見ても、陽気も釣果も全然11月らしくなく、過去の経験則なども当てにならず、予想しようとすればするほどあれやこれやと選択肢といいますか、やりたい釣りが増えるだけで切りがなくなりました。

そして、どれも確実性が低く釣れる可能性が高い釣り方が出来るように思えませんでした。

なので、敢えて特に何も考えず、何も試さずサビキのみで行きました。

とは言うものの、去年の今頃はと言いますと、アジ、マハゼ、マイワシは釣れていました。

この日はサビキのみなので、マハゼは厳しいにせよ、アジ、マイワシが釣れてくれれば気温や海水温の影響で例年より時期が少し遅れているだけという見方も出来ます。

潮回り的には悪くなく、中潮で午前0時半頃干潮を迎え、その後潮が上げてくる状況です。

午前0時起床で潮が動き始めた頃北条湾に到着出来るように自宅を出発。

午前2時前に北条湾に到着。




この日は「平日か?」と思うくらい到着時は人がいませんでした。

そして、海も特に魚が湧いていたり、大型魚などが泳いでいる様子もなくひっそりとしていました。

人も居ないことからゆっくり、静かに釣りの準備をしていると…

陽気が暖かいからなのか、例年ですと11月に入るとほとんど姿を見せてくれないこの方がまず登場。

北条湾の茶トラ猫





人が居ない中、ポツンと背後から見つめられると何とも言えない存在感を放ちます。w

アタる気配もなく、アタリも無い中軽く煽られます。

そうこうしていると、釣れていないのにこの方も登場。

北条湾のアオサギ





煽られると同時に、アオサギが来る時は湾内の魚の活性が低い時が多いんです。

湾内で魚が湧いているような状況で、海面近くにたくさんの魚が居るとアオサギは自ら係留ロープの上などから魚を狙います。

人間を頼る時は、自ら魚を獲る術がない時…

つまり、釣れない時…なんです。

人が居ない、静かな湾内、そしてアオサギ…魚の居ない寂れた釣堀に取り残されたような嫌な雰囲気に包まれます。

マジか…もしかしてサッパもどっか行っちゃってとうとう青魚が湾内から離れたのか?

と、考えがどんどん悪い方向に向いて行きます。

そして、それを裏付けるかのように30分経ってもアタリすらありません。

鳥と猫に煽られながら、焦りだけがどんどん募ります。

30分過ぎ、ようやくアタリがあります。

おぉぉぉお!まだ何か居るか…




取り敢えずサッパでも良く、何か釣れたことで盛り上がります。

実際に釣れたのはカタクチイワシシコイワシ)。

おぉぉぉお!まだイワシが居るか!

と、これで一気にテンションが上がります。

カタクチイワシが釣れて10分もしないうちに湾内がピチャピチャ音を立ててざわつき始めます。

今まで波紋一つ出来なかった海面があちらこちらで波うちます。

時間は午前3時前。

上記ツイートにある潮見表をご覧頂きたいですが、去年も同じだったのですが、ここ北条湾は梅雨の後から秋口(9月頃)までは潮の動きと魚の活性は関係ないんじゃないかと思うくらい、言い方を変えるとどういうタイミングで魚の活性が上がるか読みにくいのですが、マイワシ北条湾内に居付いた去年は11月くらいから釣れ続けた2月くらいまで逆にドンピシャで潮の動きと連動するんです。

潮見表にある白くなっている時間帯、一番潮位に変化のある時間が一番活性が上がります。

夏場など本格的なシーズン中は、潮の動きに関係なく何だか一日中ダラダラ釣れ続ける…そんなイメージです。

そして本来一番活性が上がっても良い時間帯にパタリと釣れなくなったりします。

潮の動きが青魚の活性が上がる原因に全く無関係ではないと思いますが、夏場は分かりにくいです。

そして、この日は去年の冬を思わせるようなタイミングで一気に北条湾内に魚達の群れが湧きあがります。

この日も釣るより網ですくった方が早くくらいの感じで至る所でピチャピチャ湧いていました。

ただ、今年の傾向として残念なのが大量のサッパ。

去年…というより過去にこれだけの数のサッパがこんなに長い期間北条湾に居た記憶がありません。

夏の終わりから釣れ始め、秋になり最後はサッパとトウゴロウイワシが釣れて次第に何も釣れなくなる…こんな流れで11月前にはその年のサビキ釣りを終了していました。

概ね1ヶ月半から2ヶ月くらいの間でしょうか。

しかし、今年は8月半ば頃からパラパラ釣れ始め、ここ1ヶ月くらいはサッパの大群に悩まされています。

そしてこの日もカタクチイワシの次に釣れたのがサッパ。




次第に分かったのですが、北条湾内で湧いている青魚の大半がサッパです。

まさに「異常」という言葉がしっくりくる感じの数です。




そして、嫌でも釣れてしまう大量のサッパはこの方の胃袋へ。

自然界ではやはり鳥より猫の方が強いのか、一緒に待っているアオサギにもお裾分けをするのですが、ニャンが猛ダッシュして全て横取りしてしまいます。

かなりアオサギの近くに投げても、ニャンが本気のダッシュ&威嚇で全然アオサギが食べることが出来ません。

仕方がないので、人間がニャンをブロックしてアオサギにもサッパをお裾分け。




ニャンとアオサギの話はどうでも良いですね。w

釣りの話に戻ります。

あまりにサッパだらけなので、少しずつサビキ仕掛けのタナを深くしてみました。

通常はイワシ類とサッパは似通ったタナを泳いでいます。

その少し下をサバ、更に少し下をアジなどが泳いでいることが多いです。

するとこの日はタナを下げた瞬間、ウルメイワシがきます。




「ん??今日は深い所にいる?」

しばらく同じタナでウルメイワシを狙っていましたが、もしかしてもっと深い層に何かいないかな?…と、更にタナを下げてみました。

平時にアジを狙うタナより更に深い層、ほぼ海底に近い辺りです。

すると…




待望のマイワシがきます。

稀にこういう青魚が散って違うタナを泳いでいることはあるのですが、この日は珍しい部類に入ると思います。

一つの層(タナ)で狙っていない同じ魚が釣れ続ける場合などは、徐々にタナを下げたり上げたりしてサビキ釣りと言えども探ることは重要です。

海水温や塩分濃度、そして今回のように通常居る表層に他の魚がたくさん居て、違うタナにイワシ類などが逃げることもあります。

このツイートの動画は帰り際に撮影したのですが、暗くて分かりにくいんですが至る所に波紋が出来ていてほぼ9割がサッパです。




表層を埋め尽くすようにサッパが居るため、その下の層にいるイワシ類を狙おうと仕掛けを落とす間にサッパに食われる…

こんな感じで釣りになりませんでした。

入れ食いになって1時間半ほど格闘しましたが、釣り人も増え、ニャンや鳥も人が来ると共に寝床へ帰ったので数は釣れませんでしたが、この日は撤収することにしました。

マイワシウルメイワシ共にサイズがそれなりに大きく、今まで居た群れとは違う群れかと思われ、来週以降に期待が持てたこともあり帰ることに。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2018年11月11日 釣果


カタクチイワシは最初に釣れた1匹のみ。

マイワシ、ウルメイワシ共に一番大きいサイズは18cmほどありました。

このサイズが20匹も釣れれば御の字なのですが…w

そしてこの日の料理ですが、久しぶりに良型のウルメイワシ、マイワシが釣れたので量は作れませんが、にタタキにしてみました。

三枚に卸したマイワシとウルメイワシ


上の切り身がウルメイワシで下がマイワシです。

夏場にマイワシを釣った時は、少し痩せていて気になったのですが、今回のマイワシ特に痩せている様子はありませんでした。

ウルメイワシに関しては、サイズや太り具合共に文句無しで脂ものっていました。

マイワシとウルメイワシのタタキ


ネギと一緒に軽く叩いて出来上がりです。

如何せん数が釣れず、今回はご飯系ではなく、つまみ系になってしまいましたが久しぶりの青魚の刺身でとても美味しかったです。

地元の方のお話などを伺うと、それほど頻度は高くないものの、昔から北条湾には真冬でもマイワシが居付き越冬することがあるようで、特に珍しい話ではないようです。

私は去年から今年に掛けての冬に初めて北条湾に居付くマイワシを知り、釣り続けて今に至っています。

一年毎週通い続けて、なぜ北条湾には真冬でもマイワシが居付くのかを知りたいのと同時に、北条湾という湾は他の湾などと何が違うのか…

私の勉強不足かもしれませんが、残念ながら未だそのなぞの解明には至っておりませんが…

そして例年ですとサビキ釣りを止めていたはずの11月。

去年はなぜサビキを止めずに北条湾で越冬するマイワシに気付いたのか…

本ブログでも何度かお話させて頂いておりますが、サビキ釣りのシーズン終了を告げる魚がサッパとトウゴロウイワシなんです。

どちらも骨がしっかりしており、食べてもあまり美味しい魚ではありません。

確かにサビキで釣れるのですが、例年ですと概ね9月の終わりから10月の始めに釣れ始め、ウルメイワシやアジと入れ替わるようにサッパとトウゴロウイワシの釣れる数が増えていきます。

そして、10月中にウルメイワシやアジは釣れなくなります。

最終的にサッパやトウゴロウイワシも釣れなくなり終了の鐘が鳴ります。

これが、去年はトウゴロウイワシがほんとんど釣れなくて、ウルメイワシが釣れ続けました。

まだ釣れるか…まだ釣れるか…と週を重ねると、気が付くと11月も終わり頃に。

トウゴロウイワシがいつか釣れる…と思いながら釣りを続けるとまさかのマイワシが混じり始めます。

これが11月です。

そして気付けば12月。

いや…いくらなんでもおかしいよね…

と気付きながら更に釣りを続けると、完全にマイワシしか釣れなくなります。

11月頃から来週はもう釣れないだろう…と思いながら釣りを続け、気付くと2月の半ばまで釣れ続けました。

過去に経験が無い…というか、明らかにおかしい異常現象。

暖かい海水を好み、その海水を求めて回遊する青魚のマイワシが回遊せずに岸近くで越冬する…

通常では考えられない現象でした。

こういった身近なところで起こっている異常現象や、真冬でもマイワシが釣れていることなどをお伝えしたくて、去年までは目ぼしい釣果がある時以外書かなかったブログを毎週書くようになりました。

そして、今年なんですが、1ヶ月程度遅く感じておりますが、概ね去年と同じような流れな気がします。

ポイントしては、未だに釣れるウルメイワシ、そして逆に釣れないトウゴロウイワシ、更にこの日今年再び釣れたマイワシ。

この辺は去年と同じ流れかと思います。

恐らくウルメイワシは11月中に釣れなくなると思います。

そして、最終的にはマイワシしか釣れなくなると思います。

ただ、一つ気になるのが今年は異常な数のサッパの大群。

これが海の中の何の影響を表しているのか…

と、ここまで語っておいて何ですが、素人の勝手な憶測ですので話半分でお読み下さい。

ただ、Twitterや本ブログを中心にリアルタイムに今今の状況をお伝えして参ります。

今後とも、よろしくお願いします。

予想通りマイワシも再来し釣れました。

来週以降に希望が持てる状況かと思います。

来週は残念ながら土曜日は長潮です。

潮回り的には一番潮が動かない潮回りです。

日曜日は若潮なので、潮回りだけですと釣りに行かれるのであれば日曜日の方が無難かと思います。

来週もマイワシが釣れることを願い頑張りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 魚料理  観音崎  夜釣り  ベラ  キュウセンベラ  ササノハベラ  

【観音崎】釣れなくなってしまった陸釣りの近況報告&絶品のベラ料理(2018年11月4日)

こんにちは。

この週の前日(11/3)の北条湾の釣行記事はこちらから

ここ2年ほど、城ケ島・三崎港周辺の特に北条湾に私は入り浸っておりますが、そもそも数年前は観音崎をホームの釣り場としておりました。

虫餌(主にアオイソメ)で遠投を得意とし、マダイ、シロギス、カレイ、アイナメ、シーバスなどを狙って釣っていました。

しかし、3~4年前突然釣れなくなってしまいます。

当時は、夜釣りでも日中の釣りでも、行って3~4時間も釣りをしていればそれなりの釣果は得られ、ボウズということはほとんど無くたいぶ楽しませてもらっていました。

定期的に現在でも、時折様子を伺いに行っているのですが、残念ながら往年の良く釣れた観音崎はこの日もありませんでした。

釣りに行かれたことがある方はすぐにお分かり頂けると思いますが、観音崎は浅瀬の岩場に所々砂地がある岩礁地帯です。

ウキで釣るには浅過ぎたり、投げて釣るには岩が多かったり、ハッキリ言って釣り易い場所ではありません。

しかし、その釣りにくさとは裏腹に魚影は濃く極端に遠投しなくても、大物が狙えビギナーズラックなども生まれやすく、観音崎で釣りをして釣りにハマっていった方も多く知っております。

観音崎が釣れなくなったと感じ始め、足が遠のいてからそろそろ3年が経とうとしています。

人が多く、賑わっていると、適切な表現ではありませんが、「ウザい」と思うこともあります。

しかし、その逆で「ウザい」と思うくらい賑わっていた場所に人が居なくなると、これまた何と寂しい雰囲気を醸し出すものか…と切に感じる釣行となりました。

先にも申し上げましたが、遠浅で岩礁地帯が続く観音崎

見た目より釣りをする場所が少ないです。

概ね、釣りをされる方は観音崎のバス停(ロータリー)付近、もしくはバス停前の駐車場に車を停めると思います。

一同に近しい場所に車を停め釣りの準備をし、戦々恐々としながら我先に…と狙う釣り座に向かいます。

無言で黙々と準備をし足早に歩き始めます…

は、遠い昔の話になってしまったようです。

横浜横須賀道路の佐原インターを超えると、個人的には戦闘モードに突入しソワソワしてしまいます。

京急ホテルの裏は…灯台下は…堤防には人が居るだろうか…

あそこが空いていなかったら、こっちで釣ろう…

そして、仕掛けはこれを使い、今日はこんな感じの潮回りだからこうしよう…

などと考えを巡らし、釣り方や仕掛けまでもイメージしたものですが、この日は戦々恐々と競う相手もいませんでした。

釣れなくなってから早3年。

観音崎に通われていた方の大半は、完全に観音崎に来なくなってしまった感じがします。

特に今の時期は、産卵や越冬のために多くの魚達が爆食いをする時期。

往年の良く釣れていた頃は、普段見掛けない家族連れなどもいらっしゃり駐車場も即座に満車になってしまうくらいでした。

ではなぜ釣れなくなってしまったのか…

だいぶ前のブログ記事でも書かせて頂きましたが、海流の流れが変わったり自然の現象ではなく恐らく地元の方から聞いた漁の網の張り方(位置)のような気がします。

釣れなくなった時期と重なるように、今まで見なかった場所にブイが出現しました。

釣りに行く度、日の出前にそのブイ周辺で作業をする漁船が現れます。

ただ、いくら網の張り方が変わっても所詮網。

こんなにも何も釣れなくなるものだろうか…という一抹の気持ちが今も消えません。

地元の方のお話は確かに合点がいくものでした。

しかし…

漁の網の張り方が完全に原因であるなら、いくら通い続けても漁の網が無くならない限り永遠に釣れません。

漁の網も一つの原因であるとは思っていますが、個人的見解としてはやはり自然の何かが影響していると思っています…というか思いたく、未だに定期的に様子を見に行っています。

と、明確な答えが出ず3年が経とうとしています。

今年も1月に様子を見に行って以来約10ヶ月ぶりに行きました。

産卵期に合わせて行ってみましたが、思うような釣果は得られませんでした。




この日は観音崎に行くということで、リールを新調したり、仕掛けを事前に準備したり気合いを入れ過ぎ、ビールも進み過ぎ本末転倒の大寝坊。w

本来であれば、未明から朝マヅメを狙い投げ釣りだけではなく、アジを狙ってみたかったのですが、まさかの2時間半の寝坊。

ここまで寝坊すると、もう焦りません。

てか、焦っても時間は戻らないので計画変更で投げ釣りオンリーで頑張ってみることにしました。

現地到着前の横浜横須賀道路を走っている時に猛烈な雨に襲われます。

「はぁ?予報で雨なんて言ってなかったじゃん…」と思いながら現地に到着すると、ちょうど雨が止んだ直後。

曇り空の中釣りを開始します。




何とか朝マヅメには間に合うものの、夜明けまで30~40分しかありません。

潮は動いています。

このタイミングで何もこなければ今日は恐らくダメ。

ガンガン餌を付け替え投げ続けますが、アタリは皆無。

房総半島の向こうから朝陽が昇り始め、この日の釣りは半分終了。

あとはエサが無くなったら帰ろうと。

釣りって、人それぞれいろんな楽しみ方があると思います。

何が何でも大物を釣りたい人…

釣りに行く過程、ドライブなども楽しみの一つとしている人…

そして、私の場合は、この日の出からが観音崎での釣りの楽しみの一つなんです。

観音崎はご存じの通り目の前が東京湾へ入港する船の通り道の最大の難所の浦賀水道※。

浦賀水道(wiki)

狭い海峡を多くの船が行きかいます。

目の前の海の向こうにたくさんの大型船、更にその奥に房総半島、明け方は更にその向こうに朝陽が昇ります。

現在ホームにしている城ケ島・三崎港の北条湾とは違い、波の音を聞き、潮の匂いを嗅ぎ、行きかう船を眺め、昇ってくるお天道様を見ているとなんだか心が落ち着き、イライラした気持ちや嫌なことが小さく感じられスッキリした気分になります。

この陽が昇り切るまでの数十分をビール片手に満喫するのが、個人的には観音崎での釣りの楽しみの一つなんです。

この日は現地到着時は曇っていたので、この楽しみは諦めていましたが日の出近くなった頃、急に雲が切れてきたのでラッキーでした。

ビールも1本空け「もう、今日はボウズでも良いかな…久しぶりにリラックス出来たし…」などと思っていたら竿先にアタリが出始めます。

陽が昇り、人間が「あ~ぁ、明るくなったし朝だな…」と言わんばかりのタイミングにアタリが出始める…このアタリの主はほぼ間違いなくベラです。

ベラは砂地がある岩礁地帯を好んで住む根魚です。

オマケにキュウセンベラに至っては、夜になると身体を横にして砂の中に潜って眠ります。

GWの時期に、潮干狩りを兼ねて引き潮時に砂を掘ると、寝ていて引き潮に取り残され砂の中にいるキュウセンベラを発見することがあります。

ふざけた魚というか、何とも人間っぽい魚です。

観音崎のベラは比較的大型のものが多いです。

久しぶりに観音崎に来たので、少しベラと遊んで帰ることにしました。

そうこうしているうちにエサも無くなり、ちょうど引き潮で潮の動きも止まるタイミングになったので撤収することに。

結局、この日も思うような釣果は得られず依然釣れない観音崎でしたが、久しぶりに行って良い気分転換になりました。

わざわざ言うほどでもないですが、この日の釣果はこんな感じです。

2018年11月4日 釣果


いつもの北条湾での釣果と違って、かなりカラフルな釣果となりました。

キュウセンベラ(オス)2匹とササノハベラ(メス)2匹です。

正直、食欲をそそる色合いではなく、なんだか非常に不味そうな魚です。

でも、実はベラは非常に美味しい魚なんです。

肉質はカマスなどに近く、少し水っぽいです。

綺麗な白身の身で、同じ白身でもボラなどとは違い非常にモチモチした肉質です。

ベラのモチモチ感は、あまり他の魚にはないモチモチ感です。

白身でモチモチというと、フグなども白身でモチモチしていますが、フグなどよりも水分が多いので弾力がありつつ、且つしっとりしていてフワフワなんです。

見た目とは裏腹に、一度食べるとハマる人が結構います。

最初は皆さん「はぁ?ベラ?あんな気色悪い…」とか言います。

一緒に釣りに行って、ベラを見て持ち帰ろうとした時に「これ美味しいっスよね」と言った知人は沖縄出身でした。

沖縄の近海は、ベラやブダイの仲間が多く住んでおり、基本的に釣りで釣れる魚はカラフルな魚が多いです。

本人曰く、沖縄の人間はカラフルな色の魚には慣れており、あまり魚の色は気にしないと言っていました。

しかし、ここは関東の神奈川。

私も最初は美味しそうには感じず、子供の頃釣って持ち帰った時に母親に「えっ?!これ食べるの?」と言われたのを覚えています。

天ぷらやフライなどにすると絶品です。

と、ベラが美味しいのは良いのですが、一番の問題はこのカラフルな皮をどうするか…

仮に天ぷらにしたとしても、衣の向こう側にこのカラフルな皮が透けて見えていたら…

まぁ、想像するだけで美味しそうではありません。w

サビキ釣りなどで釣る青魚とは違い、皮が非常にしっかりとしており岩礁地帯などに住む魚特有のヌメリがあります。

また、先ほど申し上げた通り身がフワフワとしており柔らかい。

とても皮を剥ぎにくい魚なんです。

これがネックとなり釣っても食べない方もいらっしゃいます。

ただ、意外と身と皮は剥がれやすくコツさえ掴めば意外と簡単に皮を剥ぐことが出来ます。

ポイントは下処理をキチンとすること。

ボールに真水を張り、塩を多めに溶かします。

この中にベラを入れて良く揉み洗いし可能な限りヌメリを取ります。

今回釣れたキュウセンベラササノハベラは鋭いトゲやなどはありません。

強いて言うなら、口にある歯くらいです。

しっかりとヌメリを取り除き、鱗を剥ぎます。

頭と落とし三枚に卸したら包丁で皮を剥ぐか手で剥ぎます。

包丁がある程度使える方であれば、包丁は寝かせず極力立てて、皮の端を指で押さえ身を包丁で押し出すように軽く力を入れながら、皮を一気に引っ張ります。

すみません、この過程を動画で撮れば良かったですね…次回は忘れずに撮影致します。

包丁の扱いに自信が無い方も大丈夫です。

まず皮と身の間に指を入れるように、少しだけ剥がします。

背ビレや腹身の辺りの身は皮に残りやすいので、その周辺の身から徐々に剥がしていきます。

ある程度身が剥がれたら、皮をしっかり掴み一気に剥ぎます。

包丁で剥ぐよりは、皮に身が残ってしまうかもしれませんが、手で皮を剥ぐことも可能なくらい皮は剥がれやすい魚です。

あとは腹身の部分などに残る骨を切り落とせば下処理は完了です。

こうして、一番の問題のカラフルな皮を剥げば普通の白身の魚です。w

そして、今回はササノハベラが卵を持っていたので刺身系でいきました。

卵を持ったササノハベラ


卵を持っているのでお腹がパンパンです。

「はぁ?刺身??」

という声が聞こえてきそうですが、ベラのモチモチ、フワフワの食感を楽しむには一番なんです。

更にこのササノハベラの卵。

ササノハベラの卵


一度は食べて頂きたいですが、間違いなくビックリします。

何にビックリするかというと、その卵感。

鶏卵の卵黄に負けないくらい、まさに卵の黄身なんです。

この2匹から摂れたたったこれだけの卵で、まるで卵かけご飯を食べているような卵感です。

ベラの身を三枚に卸し、皮を剥ぎ、今回は水菜と一緒にタタキました。

そこにササノハベラの卵と青じそドレッシングを入れて混ぜ合わせます。

ベラのタタキ


これを酢飯の上に盛って完成です。

ベラのタタキ丼(ササノハベラの卵入り)


ベラのタタキ丼(ササノハベラの卵入り)です。

ここまで熱弁を奮って、写真入りで解説しておいて言うのも何なんですが…やはりあまり美味しそうに感じませんね…w

書いている本人が言っては身も蓋も無いんですが…w

どうやっても美味しそうにならない宿命なんですね…ベラは…

でも、言ってはいけない一言を言った後に何ですが、本当に美味しい魚なんです…ベラは。

まぁ、ハマる人がハマるのも、このギャップもあると思います。

どれだけ美味い!と言われても、やはりこのカラフルさは構えますよね。

でも口にすると、本当に美味い。

このギャップが余計に美味しさにもインパクトを与えているかもしれません。

そもそも、個人的にはホヤやナマコを最初に食べた人は、なぜそれを食べようと思ったのか…どういう経緯でそれを食べなければならなかったか知りたいくらいです。w

ある意味、ベラも同じようなものかもしれません。

宜しければ、騙されたと思って一度お試し下さい。

来週からはまたいつもの北条湾へ行こうと思っています。

今年はマイワシは居付いて北条湾で越冬してくれるのか…

来週も中潮と潮回りは悪くありません。

来週はもう少し、美味しそうな料理ネタをお届け出来るようにがんばります。w

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】青魚湧く若潮の北条湾(2018年11月3日)

こんにちは。

いよいよ11月に入りましたね。

まぁ、だからなんなんだ…という話なんですが。w

少し前の長期予報で、11月は10月よりも暖かく本格的な冬の訪れが例年より遅くなる…的な予報がありましたが、本当かよ!とツッコミを入れたくなるくらい朝晩の冷え込みが徐々に厳しくなる週でした。

そして、この日の潮回りですが、若潮から中潮(大潮)に変わるタイミング。

この時は青魚のみならず、海の中の魚全体の活性が非常に上がりやすいタイミングなんです。

潮の満ち引きや潮回り、月との関係などはこちらで解説していますので、宜しければご覧頂きたいですが、そもそも潮汐(ちょうせき)※は概ね2週間の周期(厳密には15日周期)で一周し元に戻ります。

潮汐(ちょうせき):月と太陽の引力によって起きる海面の昇降現象。

大潮(中潮)※から見ますと、大潮、中潮、小潮、長潮、若潮でまた大潮になります。

※潮位の変化の大小で大潮が無い周期もあります。

簡単に言いますと、大潮が一番潮位の変化が大きく魚達の活性が上がります。

逆に小潮は潮位の変化が乏しく、魚の活性が上がりにくい潮回りです。

そして、2週間に1回ずつしかこない長潮と若潮。

長潮は太陽と月の影響を地球が一番受けない位置関係になる時で、潮の満ち引きがほとんどありません。

2週間の中で一番潮が動かない日です。

そして、徐々に地球が月と太陽の影響を受ける大潮(中潮)に変わるタイミングの日が若潮です。

2週間掛けて潮がたくさん動く日から徐々に動かなくなり、また新たに動く日に戻る…潮が若返るという意味で若潮です。

ここからはNHKのチコちゃんのパクリで「大塚幸一のたぶんこうなんじゃないか劇場」で、私の勝手な想像ですので話半分でお読み下さい。

大潮で魚達は身も心も爆食いモードで概ね1週間お腹いっぱい食事をします。

中潮から小潮となり、「ちょっと食べ過ぎじゃね?」と身体は食事を欲しますが、潮回りと魚の心に食事のブレーキが掛かり始めます。

1週間もすると食事をしたい身体は限界に達します。

そして、トドメの最後の長潮で断食です。

長潮が終わり、食事制限が解除となるタイミングが若潮。

潮からも食事OK、魚の心からも食事OK、となり爆食い。

故に、若潮から大潮(中潮)に変わるタイミングは魚が湧き、海に活気があり様々な魚が食事に走っている様子が手に取るように分かることが多々あります。

これは、帰り掛けに撮影しましたが、この日は北条湾に到着し車から降りた瞬間に海面がこんな感じになっていました。

暗い海面でも至る所に波紋が出来、魚が湧き海に活気があるのが伝わってきました。




と、2週間に一度の魚達の爆食いイベントのこの日の釣行ですが、未明の午前1時頃が満潮なので、その後の下げ潮時を狙って午前1時半から2時頃現地到着を目指し就寝。

二日間の連休で、一日は北条湾ではない場所に釣りに行こうと思っていたので、まずは北条湾の様子を伺うことにしました。

軽く寝坊をし、現地には午前3時頃到着。

先週、もの凄い釣り人の数だったので、釣る場所が無くならないか心配しながら軽くカッ飛んで現地に向かいました。

現地に到着すると、この日は拍子抜けするくらい釣り人が居ない…

「なんだ、カッ飛ぶ必要無かったな…」と思いながら車を降りると、先に申し上げた通り魚達は湧いており、海面の至る所に波紋が出来、魚の群れが海面でひしめく水の音まで聞こえてきます。




まるで、釣堀ではなく生け簀。

確実に釣りではなく、網ですくった方が早い感じです。

ただ、些か不安なのが先週先々週と主役の座をサッパが射止めています。

「これ、湧いてんのが全部サッパだったらどうしよう…」

魚達が湧きかえる北条湾を見て心が踊るのも束の間…一瞬にしてサッパなんじゃないかという不安に駆られます。

そうなると、早く何が湧いているのか知りたい…

急いで釣りの準備をし釣り開始。

この状態ですので第一投目からヒットします。

若潮で予想通り北条湾内が魚で湧きかえる興奮も一瞬にして冷める魚が釣れます。

もうお分かりだと思いますが、思い切りサッパ




そしてタイミング良く、この日の釣りのお供が登場。

とういうか、どこかで見ていたのか釣りの準備をしている間にシレッとやって来ていました。w




「こんだけ湧いてんだから自分で獲れよ…」と、軽く心の中で文句を言いながら釣れたサッパは全てアオサギの胃袋へ。



目の前の海で湧いている魚の9割がサッパと分かりテンションガタ落ち。

それを尻目に釣れたサッパをアオサギは爆食い。

冒頭でお話しましたように、この日は若潮から中潮に変わるタイミング。

先週の記事の最後にも若潮について触れました。

そのくらい、この週は週始めから期待し、釣りのことばかり考えて過ごしました。

そして目の前には予想通り湧きかえる魚達…でも大半がサッパ

このガッカリ感たらありません。w

アオサギよ…いつもお魚あげてんだから、たまには湾の真ん中あたりにいる、少し大きめのサッパじゃないお魚を獲って来てくれる…とかないの?

鶴は恩返しするぜ…

姿は似てんのに使えんのぅ…

などと、しばらくコマセも付けないまま、サビキ仕掛けだけを海の中に入れておくとアタリが…

さすが湧いてんな…シャクリもせんとサッパは釣れるか…と思ったら…




カタクチイワシ(シコイワシ)が混じり始めます。

少しやる気を取り戻し、釣れ過ぎるサッパにサビキ仕掛けをグチャグチャにされ、怒りをグッと堪えサッパをアオサギにあげながら頑張ること数十分。

今度はウルメイワシも混じり始めます。




ここで少し今年の傾向なんですが、サッパは毎年秋口に釣れるんですが、今年の数は過去にもあまり例が無いと思います。

例年ですと、ウルメイワシとサッパの割合が半々かウルメイワシの方が多いんです。

先ほどからお話させて頂いておりますように、この日は若潮で魚全体の活性が上がっていました。

完全に外道ですが、こんな魚も釣れました。




コマセカゴを付けて、丸セイゴの一本針にオキアミで釣りをしていたんですが、これはゴンズイです。




そしてこちらはウミタナゴ。

そして、目視で確認出来たのはボラのみですが、銀色に光る大きな魚(魚種までは判別出来ませんでした)など、大型魚の活性も高く、湾内にかなりの数の魚が入って来ていました。

まとめますと、例年に無い感じでたくさんの魚種が集まり、北条湾に活気があります…が。

私が良くやっている夜釣りサビキ釣りは、今年は分が悪いと思います。

サビキで釣れるイワシ類や小魚達を追って大型魚は北条湾内に入って来ます。

良いことでもあるのですが、今年はこの数もサッパ同様に多いです。

イワシ達は夜行性ではないので、夜間や未明、朝マヅメや夕マヅメなどのイワシ達の動きが鈍くなる頃合いを見て大型魚は狙って来ます。

捕食される側の魚達は一旦大型魚が北条湾内に入って来ると、その大型魚から逃げることに精一杯で自らの食事は後回しになってしまいます。

一晩中追い回されて、日の出と共に大型魚が姿を消し、ここでやっと自分達のお食事タイムとなります。

夜釣りサビキ釣りをする私にとっては困った話なのですが、逆に言うとこれから北条湾でサビキ釣りをされる場合は日中の釣行の方が釣果は上がると思います。

日の出から日没までの間で、潮が動いているタイミングを狙ってみて下さい。

この大型魚達が今後、どう動くかでも変わってきますが、今のところ然程好条件でない潮回りでも湾内に何か入って来ている様子は伺えます。

では、なぜそんな状況でもサッパは釣れるのか…

これは第一に圧倒的に数が多いから。

次に、活餌として使うと良く分かりますが、大型魚もサッパよりもイワシ類を狙うからです。

サッパにも警戒心が無いわけではありませんが、イワシ類の方が必死です。

冷静に考えれば、人間もサッパとイワシが目の前に並んでいたらイワシを選ぶと思います。

先日は、釣りのお供のニャンにもサッパは拒否されました。w

夜釣りを好む私にはしばらく厳しい状況が続きますが、特に釣りをする時間帯に拘りが無い場合は是非しばらくは日中に釣りをしてみて下さい。

と、今週も話の流れ的になんだかサッパが主役になっていますが、この日はサッパは持ち帰らずに済みました。

この日の釣果はこんな感じです。

2018年11月3日 釣果


絵的には少々淋しいですが、ウルメイワシカタクチイワシ(シコイワシ)です。

全体的にサイズが小さかったので、今回は刺身系ではなくかき揚げと天ぷらにすることに。

かき揚げはかき揚げ丼にするのでまずタレを作ります。

市販の天つゆでも問題ありませんが、メインが青魚のかき揚げなので少々魚臭さが出てしまうのでこんな感じのタレを。

カタクチイワシのかき揚げ丼のタレ


大さじで酒1、みりん1、市販の麺つゆ(原液)1を合わせます。

お好みで醤油、塩で味を調えて下さい。

カタクチイワシのかき揚げ丼のタレ


ここに擦り生姜を少々。

チューブの生姜でも問題ありませんが、生の生姜の方が風味が強いので生姜感を楽しみたい場合は生生姜をお使い下さい。

次にかき揚げです。

カタクチイワシのかき揚げ


天ぷら粉を水で溶いたものに、腸を取り除いたカタクチイワシを入れていきます。

カタクチイワシの頭は落とさず、腸だけ取り除きそのまま投入します。

カタクチイワシのかき揚げ


カタクチイワシだけですと、少々味気ないので今回は細切りにしたピーマンと一緒に。

あまりいろいろ入れてしまうとカタクチイワシの風味が飛んでしまいます。

かと言って、カタクチイワシだけですと味気ないのでミョウガや青ネギなど、少しクセのある野菜を一品程度合わせるのが無難かと思います。

次にウルメイワシは天ぷらにします。

ウルメイワシの天ぷら


中骨は残したまま、背開きで三枚に卸します。

あとは天ぷら粉を付けて油で揚げるだけ。

カタクチイワシのかき揚げとウルメイワシの天ぷら


カタクチイワシのかき揚げとウルメイワシの天ぷらです。

カタクチイワシのかき揚げは、かき揚げ丼にするのでご飯に盛り付けます。

カタクチイワシのかき揚げ丼


先ほど作ったかき揚げ丼のタレを、どんぶりに盛ったご飯に少しかけておきます。

カタクチイワシのかき揚げ丼


カタクチイワシのかき揚げをどんぶりのご飯にのせて、タレを全体に掛けて「カタクチイワシのかき揚げ丼」の出来上がり。

そして最後はウルメイワシの天ぷらです。

ウルメイワシの天ぷら


15cm以上のイワシ類が10匹くらい釣れると、刺身にして絵的にも実際に食べてもちょうど良いのですが、少しサイズが小さいですね。

一時は心配しましたウルメイワシの太り具合ですが、サイズはやや小さいにせよ例年通り丸々と太ってきており非常に脂がのってきました。

ここのところ、北条湾で真冬に釣れるマイワシについて、時折ご質問を頂くのですが、去年ブログでご紹介させて頂いたこともあり一年中北条湾ではマイワシが釣れるとお思いの方もいらっしゃるようなのですが、基本的には真冬に北条湾でマイワシは釣れません。

このブログを書いている時点で、夏以降私はマイワシは釣っていないのですが、このままサビキ釣りで釣れる魚種が減っていきフェードアウトが一般的なサビキ釣りの流れです。

ただ、ここ数年地球規模の海水温の変化や海流の蛇行など、海の変化などにもより例年にない現象が度々起こっています。

マイワシが北条湾内に留まり越冬すること自体は、昔から度々あったようですが恐らくそれらも海水温や海流などの状況によってもたらされることですので、今年もマイワシが北条湾で越冬するかは今現在では分かりません。

これも「大塚幸一のたぶんこうなんじゃないか劇場」なので根拠も無く、確実性は一切ありませんので話半分でお読み下さい。

実際に真冬に毎週北条湾でサビキ釣りをし、マイワシを釣った去年の冬ですが、その前の年もほぼ同じように黒潮が蛇行した年でした。

一昨年は真冬に北条湾にサビキ釣りに行っていないので、マイワシがいたかは分かりません。

そして、今年も同じように黒潮が蛇行した年です。

この3年で共通するのが、城ケ島周辺、観音崎などより横浜港や川崎などの方が青魚の釣果が良いんです。

去年、一昨年に至っては観音崎は壊滅的でした。

そして、城ケ島周辺で釣れる青魚は非常に痩せているんです。

一つ思うのが、東京湾の奥の方が冨栄養で魚が育ちやすく、またそういったことや海水温などの問題から東京湾の奥に魚達が集まっているのではないか…と思っています。

※一つの基準が浦賀水道より奥か手前か。

原因は不明ですが、こういう何らかの連鎖で北条湾内にマイワシが残る年とそうでない年がある…

こんな風に考えています。

去年の例ですと、夏場にマイワシが釣れ一旦釣れなくなります。

そして、冬に入るかな…くらいの時期(気温や海水温)に再びマイワシが釣れ始めました。

今年ですと、この11月が一つのポイントになると思います。

もし、去年同様マイワシが北条湾で越冬するようであれば、恐らく11月中に釣れ始めると思います。

カタクチイワシやウルメイワシは次第に釣れなくなると思います。

今年は、そこにこの大量のサッパ。

これはなんでなのか全く分かりませんし、これも何がしか影響するのか考え中です。

そんなこんなで、明日は恐らく釣れない観音崎に様子を見に行って来ます。

釣果は期待出来ませんが、海の様子や状況をご報告させて頂きます。

とは言うものの…何か釣れて欲しいです。w

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  北条湾  夜釣り  サッパ  カマス  

【城ヶ島・三崎港】先週同様サッパ入れ食い!今年初のあの魚が…(2018年10月28日)

こんにちは。

いきなりブログのタイトルが嬉しくありません。w

何とも、煮え切らない感じの残る釣行となりました。

今週は、スッキリしない天候が多く、週末の天候がどうなるのか気になる週でした。

現在は勢力もやや落ち着いてきているものの、905hpaというあまり見たことがないくらいの台風も発生しました。

突然の進路変更で日本に影響が出ないことを祈るばかりですが…

さて、この日の釣行ですが、私はいつも通り日曜日の未明に釣りに行きました。




日付が変わる午前0時半頃が干潮なので、その後30分~1時間後くらいを目安に自宅を出発。

週中のスッキリしない天気や台風などの影響もなく、日曜日は風なども落ち着き久しぶりにゆっくり釣りが出来る予報となっていました。

現地に向かう途中の保土ヶ谷バイパスや横浜横須賀道路などでも、車が風に煽られるようなこともなく、ハンドルを握っていても風がないことが良く分かりました。

「よしよし、予定通り…」と、そろそろ秋の大漁を祈りながら一路城ケ島三崎港北条湾へ。

北条湾に到着し、「さて、今日はいつもより到着時間も早いし、久しぶりに製氷所の前辺りで…」とダイブセンターの角を曲がり北条湾の岸壁に入ると…

「はぁ?なんじゃこの人の多さは…」




この動画は帰り際に撮影しましたが、到着時はやや車の数は少ないものの、久しぶりにこんなに人が居る北条湾を見ました。

釣る場所…どころか車を停める場所も無い…

うわぁ…マジか…

一瞬、北条湾じゃない所で釣りをしようか迷います。

しかし、夏から冬に掛けての秋の今、一番海の状況も刻々と変化し、それこそ一週空けてしまうとガラリと様子が変わってしまうこともある時期なので、何とか釣る場所を探すことにしました。

もう釣れそう、釣れなさそうとかで選んでいるヒマはありません。

結局、先週と全く同じ場所が空いており、仕方なくそこに釣り座を構えることに。




あまりの人の多さに軽くテンションも下がり、車から荷物を下ろし釣りの準備を始めようとしたその時…

嬉しいのは嬉しいのですが、まだ竿すら出していないし、時間も午前1時台だし、こんなに他に釣り人が居るのに既に釣りのお供のニャンがスタンバイ。




いや…いくら何でも早いよ…

テンションが下がるとか、やる気がとか、関係なく思い切り急かされながら釣りがスタート。

背後からジッと視線を感じ、空からはアオサギの鳴き声が引っ切り無しに聞こえ、一瞬自分が何しに来たのか忘れるくらいでした。

ちなみにこの日のアオサギは、私の隣の微妙な位置に釣り人が居たので上空から鳴き声をあげたり、少し離れた釣り船に降り立ったりしながら、こちらの様子は伺うものの結局傍まで来ることはありませんでした。

と、釣りのお供にガッツリ急かされるも釣れないものは釣れない。

お蔭で海の状況を良く観察出来ました。

地球温暖化などの影響から、黒潮の蛇行などいろいろな地球規模での変化もあってか、過去の経験則が年々当てにならず、来週の予想をするのも難しく感じています。

そんな中、この日は釣り開始当初は全くアタリが無く、また風が穏やかだったことから久しぶりにじっくり海を観察しました。

この日は海水温はだいぶ下がってきたものの、まだ気温よりは高く感じました。

また、湾内にたくさんの魚がいることも確認しました。

全て釣り上げていないので魚種に関しては憶測の域を出ませんが、まず私が釣りを始めた時間帯は潮は上げ潮で動いているものの青魚達の活性は非常に低かったです。

しかし、あちらこちらで海面からピチャピチャ飛び跳ねたり、海中で魚が横を向いた時に反射するキラキラとした光が見えたり、コマセやサビキ針には反応しないものの北条湾内にサビキで狙えるたくさんの魚がいることは分かりました。

青魚などの活性が上がっていないにも関わらず、青魚達が激しく泳ぎ回っている時は大抵捕食する側の魚やイカなどが湾内に居ます。

この日捕食する側の魚、大型魚で確認出来たのはボラのみでしたが、北条湾内の雰囲気や青魚達の泳ぎ方からまだ他に居たと思われます。

この日は後にサッパが釣れるのですが、私もサッパを活餌に頑張りましたがダメでした。

大型船が停泊するような規模の大きな湾であったり、外海に面している所は難しいですが、北条湾のように狭く規模の小さい湾は海面を良く観察するとその下に魚が居るかいないかすぐに分かります。

まず、潮流や河川からの水の流れ(真水と海水が交わる場所)等で、どんなに潮通しの悪い場所でも一定の海水の流れがあります。

風も無いのに小さな波が立つ傍に、鏡のように滑らかな海面の場所、これは波が立っている場所と滑らかな場所で海水の流れの速度が違います。

そうした、風や河川からの流れなど、自然に起きる海面の変化と明らかに違う動きをする波紋や波などのを良く観察します。

しばらく全体を見渡していると、大型魚などがどこからどこに向かって泳いでいるのか分かります。

大型魚が泳いで行く先々で必ず、捕食される側の魚が逃げる際に不自然は波や波紋を立てたり、海面からジャンプしたりします。

足元などを見ていても、コマセやサビキ針には目もくれず、一目散に青魚の群れが勢い良く泳いでいる時なども、近くに捕食する側の大型魚が居ることが多いです。

大型魚やイカを狙っている方はもちろんですが、私のようにどちらかというとサビキをメインで釣りに行かれる場合も、まずその日の潮回りを確認し、今潮はどういう状態なのか…上げ潮なのか、下げ潮なのか、潮の動きは止まっているのか、概ね一般的に干満問わず潮が動いている時が青魚の活性も上がります。

そして、全て潮の動きと連動しているわけではないので、その時の青魚の状態を良く観察し活性が上がっているから回遊しているのか、大型魚から逃げるために回遊しているのかを見分けると釣れる、釣れないなどが読めるようになってくると思います。

これは自然の摂理なので当たり前ですし、仕方のないことなのですが、青魚が集まる場所はそもそも青魚のエサも豊富だから集まり、且つその青魚を狙う捕食する側の動物も集まります。(ネコや鳥も同様に)

当たり前のことなんですが、忘れてはいけない原則で私はこの原則に則って北条湾で釣りを楽しんでいます。

大型魚、ネコと鳥、サビキ…仮にこの3つで私はネコと鳥とサビキに重点を置いて釣りをしているので、製氷所の前ではなくよく北条湾内で釣りをしています。

こういった感じでご自分の釣りの仕方や、その釣りのための準備、海の様子などを観察しその時々で釣り方を変えるのもありだと思います。

すみません、脱線を宣告することなく、この日の釣りの話から脱線していました。

この日は露骨に青魚の活性が上がっておらず、明らかに青魚達が何かから逃げるために激しく泳いでいたのが分かる日だったもので、ついついその印象が強く脱線しました。

話をこの日の釣りの話に戻します。

20分ほど北条湾をじっくり観察していると、最初のアタリがきます。




カタクチイワシです。

立て続けに2匹釣れ、1匹は待ちくたびれていたニャンにお裾分け。

その後も釣れると勝手に思い込み、「おっ!今日はカタクチイワシのかき揚げでも作るか…」などと、根拠の無い余裕をブチかまし、調子に乗ってニャンに1匹あげましたが、この日はカタクチイワシはこの2匹のみで終了。w

カタクチイワシが2匹釣れてからしばしアタリがなく、だんだん焦り始めると…




きちゃいました…

サッパです。

マジか…先週もサッパ

ブログのネタ的にも2週連続サッパは厳しいぞ…

サッパについて何を書けば良いんだ…




無情にも釣れるのはサッパサッパサッパ

喜んでいるのはニャンだけ…

そして、その後もムカつくくらい釣れるのはサッパ

足元をイワシ類と思われる群れが軽快にスルー…

あぁぁ…この感じは朝マヅメ以降じゃないと釣れないな…などと思っていたら…※

※こういった日に日の出後に釣れるのは概ね捕食側の魚の数が多く、青魚は逃げることを優先します。日が昇り捕食側の魚の動きが弱まったり、湾内から出て行くと自分達のお食事タイムを開始します。潮回りも大切なんですが、一番はやはり自分達の命。食事が出来る環境が整っていないと、いくらお腹が減っていても食いは渋くなります。




とうとう、ニャンにも拒否されるサッパ

軽自動車の下にニャンは隠れているのですが、全く動く気配無し!

サッパはもう要らん…と。

てか、俺もサッパはもう要らん。w

すると、久しぶりに一気に竿が引き込まれる大きなアタリが!

おぉぉぉぉお!なんだ?ついにきたか?(なにが?w)




メチャクチャ激おこなクサフグです。

いや~参ったな…サッパをブログネタにしようにも、ニャンにあげて拒否以降は全てリリースしておりストックもありません。

てか、サッパの釣果を知りたい人なんかいないだろ?と。

あまり、釣りのお供のニャンは選り好みはせず、それこそネンブツダイなども何でも食べてくれるのですが…サッパを拒否がショックでした。

「お前、こんな骨骨しい不味い魚しか釣れんのか…使えないのぅ…」と言われてるようで。w

いろんな意味で撃沈され、人も多いし諦めて今日は帰ろうかな…などと思っていると…

暗くて一瞬気付かなかったのですが、竿が食い上げられており、何やらサビキ仕掛けが横に伸びています。

「なんだ?ゴミでも引っ掛かったか?」

と、竿を上げてみると…




25cm強のカマス(ヤマトカマス)です。※

※この日などの場合、カマスも青魚達からすると捕食する側の魚になります。

何かキラキラした細長い魚が泳いでいるのは分かっていました。

最初はサヨリ?でも、サヨリがこんな夜間帯にアクティブに動くかな…

などと思っていたのですが、恐らく私が見た細長い魚はカマスです。

北条湾でも秋口の日中に湾中央部に飛ばしウキを付けてサビキ仕掛けを投げ込んだり、夜釣りで電気ウキに丸セイゴの1本針にオキアミで釣りをしたりすると釣れたことがありますが、10月の最終週に釣れるというのは過去の経験則から言うと遅く感じます。

違う言い方をすると、1ヶ月程度(遅い)のズレを感じます。

今までですと、9月くらいに釣れていた魚が今年は10月に釣れている…ここのところ北条湾で釣りをしているとそう感じることがあります。

先週、今週と主役の座を射止めたサッパですが、実はこれも例年ですと8月の終わり頃から釣れ始め、ウルメイワシが釣れなくなり、代わりにトウゴロウイワシが釣れてその年のサビキ釣りのシーズンが終わる…みたいな流れが非常に印象に残っています。

去年辺りから極端に青魚の釣れ方や、北条湾内に入ってくる魚種の変化が激しいと感じています。

今まで釣れていたのに、今年は釣れていなくて気になっているのが、アジとハゼです。

夏から秋になり始めの、やや海水温が下がってきたかな…的な時に、今までですと20cm超えのアジや落ちハゼが釣れていました。

特に私が釣りに行くのは未明や夜間帯が多いことから、その日の釣果がアジのみ…という日も過去のこの時期には珍しいことではありませんでした。

それが今年の10月は10月始めの頃に10cm程度のマメアジを釣ったくらいです。

現時点で北条湾に通っていて、海水温が著しく高いとは感じませんが、天気の長期予報などですと、今年は11月が10月よりも暖かくなるような予報も出ていました。

そして、過去の経験則から言うと時期外れのこの日のカマス

良く捉えると、今年はまだまだサビキ釣りを楽しむことが出来るかもしれません。

そして本日の釣果と料理ですが…

釣果と言ってもほぼカマスのみという結果なんですが…

2018年10月28日 釣果


少し気になるのが、カマスがだいぶ痩せているんですね。

北条湾にしばらく居付いて太ってくれれば問題ないのですが、城ケ島近海のエサが少ないという見方も出来ます。

こうなると、来年の黒潮の流れ方や海流如何によっては比較的釣れる場所として知られている城ケ島三崎港などに魚が集まらなくなる可能性もあります。

魚種をご紹介する写真を撮り忘れたのですが、結果的に持ち帰ったのはカマス、カタクチイワシ、ウルメイワシ、サッパです。

まぁ、持ち帰ったというよりは、持ち帰らざるを得なかったというのが正しいかもしれませんが…

サッパは活餌で使っていたので残りを。

カタクチイワシとウルメイワシは結局1匹ずつなんですが、もう少し釣れると思いストックしていたんですが、まさか1匹ずつで終わるとは思いませんでした。w

折角持ち帰ったので、カマス以外は我が家のニャンの朝食に。

とは言うものの、合計4匹で全て12cmほど。

我が家のニャンは釣りのお供のニャンのように生では食べてくれないので、火を通さなければいけないのですが…

焼いたら煮干しより縮んでしまうのではないか…

そもそも骨骨しいサッパを焼いたところで食べる部分はあるのか…

カマスをどうやって食べるかより悩みました。w

そして悩んだ挙句…蒸すことに。

我が家の猫の朝食


まずは背開きで三枚に卸します。

我が家の猫の朝食


一応、家猫なので中骨もある程度柔らかくなるようにしっかりと蒸します。

我が家の猫の朝食


蒸し上がりがこちら。

蒸してここまで縮んだので焼いたら大変なことになっていたと思います。



警戒しつつも、なんとか食べてくれました。w

そして、いよいよ人間のご飯、カマスですが…

先にもお話した通り、たいぶ痩せていました。

頭同様に身も付いてくれていれば、開いて一夜干しなどにして焼いて食べても美味しいのですが、如何せんご覧の通り身が少ない。

カマスは非常にみずみずしいというか、水分の多い魚であまり刺身に向きません。

もちろん、お刺身で食べて不味いことはなく美味しいのですが、売っているカマスのように太っていて肉付きも良いのであれば捌きやすいのですが、ここまで細いと身がグチャグチャになってしまいます。

故、一夜干しや干物にすることで余計な水分を飛ばしてから食べると旨みが凝縮されて更に美味しくなります。

我が家のニャンの朝食の「蒸しサッパ」ほど悩みませんでしたが、悩んだ末に握り寿司にすることに。

カマスの刺身


まず三枚に卸します。

カマスを捌く場合は、より良く切れる包丁をお使い下さい。

水分が多く身が緩いので切れない包丁で捌くと必ず身がグチャグチャになります。

もう少し肉付きが良ければ、皮を剥ぐんですが、皮を剥ぐだけの身の絞まりもなく肉の厚みも無いので皮は焼くことにしました。

どうしても魚の皮が苦手…という方は少し長めに焼きを入れ、焼いた直後に皮を持って剥げばキレイに皮だけ取り除けます。

お分かりだと思いますが、皮をバーナーで炙ると皮が付いている方に身が丸まってしまいます。

身がよじれるのを防ぐために鉄串を刺してあります。

カマスの炙り握り


全てではなくても、やはり火を通すと身が縮むので若干身の大きさが寂しいですが、一応「カマスの炙り握り寿司」です。

香ばしい皮と柔らかい身が良くマッチしていて、想像していたより美味しかったです。

危うく2週続けてサッパの話になるところでしたが、たとえ1匹でも久しぶりにカマスが釣れて良かったです。

早いもので来週は11月。

冷静に考えなくてもそうなんですが、冷静に考えると今年もあと2ヶ月。

本当に時間が経つのは早いです。

ここのところ、納得いく釣果が得られず苦戦を強いられていますが、来週こそは連休ですし何とか釣りたいと思います。

出来れば11月中に、以前ホームにしていた観音崎の様子なんかも見に行けたらと思っています。

余談ですが、本当は子供の頃から投げ釣りが大好きでサーフでヒラメや虫餌でシロギスをメインで釣っていました。

観音崎で豪快に投げてシロギスやカレイを釣っていたのが懐かしいです。

数年前から突然釣れなくなってしまった観音崎。

そこで気になっているのが、今年もウルメイワシが釣れ始めた当初、非常に痩せていました。

そして今日のカマスも激痩せ。

魚達が太るだけの豊富なエサが無いのか…

このまま観音崎のように、城ケ島三崎港周辺も釣れなくなってしまうのではないか…

今年初めてカマスが釣れた嬉しさもありましたが、何となく一抹の不安が過る釣行でもありました。

来週は若潮から中潮と個人的には爆釣れか撃沈か…というイメージを持っている潮回りです。

カマスが釣れたことを良しと捉え、ポジティブに来週も釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】サッパ入れ食い~釣りのお供の為の釣り&魚を捌く練習をしよう~(2018年10月21日)

こんにちは。

この週は弱い雨が降ったり止んだりのハッキリしない天気の日が多い週でした。

日差しが無いせいもあってか、気温も上がらず肌寒い日が多く、冬がすぐそばまで来ていることを実感する週でもありました。

しかし、時間が経つのは本当に早いですよね…

ちょっと前までは、近年稀にみる猛暑続きで「熱中症」や「最高気温」などというキーワードがニュースなどで頻りに言われ、暑さ対策に翻弄され、いつも行く未明の釣りも尋常じゃない湿度と気温の中釣りをしていましたが、気が付けばこの日などは防寒着を持ち今年初のジャンパーを着ての釣りとなりました。

今回の釣行は、事前の天気予報では天気には問題無さそうでしたが、風がやや強い感じの予報。

ここ数週間、雨などで思うように釣りも出来ず、様子見程度の釣行が多かったことや、個人的にこの週は土曜日が休みだったことなどから時間的にも余裕があり、普段より多くの種類のエサや仕掛けを準備し心躍らせ出発の時を待っていました。

出発前夜、釣りの準備も整い軽くビールを飲んでいると…




屋外からバタバタ音がします。

「ん??雨?」

ザーやサーと言った雨音ではなく、大きな雨粒がいろいろな物に当たりバタバタと大きな音を立てていて、やや離れた幹線道路からはバシャッ、ジャーといった車のタイヤが水を弾く音が…

マジか…また明日も雨?

折角準備も終わり、天気予報では曇りか晴れの予報でした。

気分良くビールを飲んでいたのにテンションダダ下がり。

一応、更なる予報では大気の状態は不安定ながらも、日付が変わる頃には雨も上がり、その後は晴れる予報。

もう、いい加減頼むぜ…と思いながら、ややビールを多めに飲んで就寝。

この日の未明の満潮は午前2時半頃。




その2時半を目指して自宅を出発。

予報通り雨は上がっていましたが、こちらも予報通りなんですが自宅の内陸でもやや風が強い感じです。

この風が海辺ではどのくらいになるか…

一抹の不安を抱えながら一路、城ケ島三崎港北条湾へ。

現地に着くと、思っていたほど風は強くなくホッと一安心するのも束の間。

係留されている船の数は平時と変わりないのですが、この日は到着時はそれなりに釣り人がおり今度は釣りをする場所が無い…

いつも釣り座を構えている場所も、微妙な間隔で釣り人がおり「たまには冷蔵庫の前でもやってみるかな…」と様子を伺いに行くも、当然ながらこちらにも場所はありません。

※個人的に隣人との間隔を広めに取ることを好むため、やろうと思えば釣りは出来ます。

仕方ないので一ヶ月ほど前にご紹介した排水口の更に奥、それこそダイブセンターの真ん前くらいの位置にこの日は釣り座を構えました。

この日は日の出までの朝マヅメに虫餌でチョイ投げをしてみたかったので、本当は北条湾の入口付近に釣り座を構えたかったのですが仕方ありません。

そして早速釣りの準備を開始します。




竿置きに竿を置いておくと、軽く煽られる感じの風で、海面にはさざ波が立っていました。

海はそれなりに澄んでおり、先週と打って変わって海水温が低かったです。

FaceBookを使っていらっしゃる方はお分かり頂けると思いますが、「〇年前のこの日の投稿」みたいな、過去の投稿が自分のタイムラインに表示されることがあります。

ちょうど、1年前の今の時期の投稿を見ますと、それなりのサイズのアジ、ハゼ、マダイの稚魚などを釣っているんですね。

更に前の年でも、そろそろサビキ釣りも終了かな…的な雰囲気はありつつも、やはりハゼを釣っている日があります。

今年も例年通りならば、そろそろ落ちハゼが釣れてもおかしくないのですが、今年はまだお目に掛かっていません。

そこで、著しく天候が悪くない日は、なるべく落ちハゼを狙う準備をして行っているのですが、残念ながらこの日も落ちハゼにはお目に掛かれませんでした。

この日は「釣れる」、「釣れない」で言えば、良く釣れました、しかも入れ食いで、サッパ が…w

釣り開始と同時にアタリがあり、ツイートするのも一苦労な感じでアタリがきます。




まずは、ウルメイワシ。




そして、この日の主役 サッパ です。w




次に今度はカタクチイワシ(シコイワシ)がきます。

この辺までは、「おぉぉぉお!今日は五目釣りか?w」などと浮かれていました。

次はなんだ?アジか?

などと、「予想」というより「希望」を持っていたので、釣れるサッパが一瞬アジに見え、その都度興奮しますが、サッパと分かり撃沈されます。

後ほど、釣果の部分でもお話致しますが、この日はなんとウルメイワシとカタクチイワシ(シコイワシ)はこの1匹ずつで終了します。

この先入れ食い状態で釣れ続けるんですが、釣れる魚全てが サッパ

この時点で釣りのお供は誰もおらず、釣れたサッパは全てリリースしていました。

いつもであれば、小一時間サビキ釣りをして、ここまでサッパしか釣れなければ帰っていたと思います。

しかし、この日は朝マヅメにチョイ投げでマハゼを狙いたかったので、何となくサビキ釣りを続けていました。

万が一で何か他の魚も釣れるかもしれませんし、アミコマセも勿体ないですし。

そうこうサッパと格闘し、サッパが釣れると針から外すのも面倒になり、いい加減サッパに「お前らいい加減にしろよ…」殺気を抱くようになった頃に釣りのお供が現れます。

ほぼ同時にニャンとアオサギが。




こちらはニャンですが、最初はいわき丸さんの船のそばに居たようです。

とても嬉しかったのは、私の姿を見つけて走って来てくれました。

そして、その走るニャンを見てシレッとやって来たのがこちらのアオサギ。

夜間な上に遠巻きなので非常に見にくいのですが、画面中央付近にゆっくり歩くアオサギが居ます。




これで、サッパを釣る意味というか、理由が出来、入れ食い状態のサッパをジャンジャン猫とアオサギに大盤振る舞いします。

実は、このシチュエーションはかなり珍しく、猫とアオサギは私の釣りのお供なんですが、春から秋までが猫、晩秋から春先までがアオサギと、例年は入れ替わりで現れていました。




一緒に姿を見せてくれることは過去にあったかもしれませんが、記憶にありません。

釣りとは全然関係ないところでテンションが上がります。

二人とも、余程お腹が空いていたのか、いつもには無い食べっぷり。

サッパ1匹をあげると…




こんな感じでいつまで経ってもアオサギが食べられません。

そこで、2匹釣ったらまずはニャンに1匹あげて、ニャンが食事に掛かったらアオサギにあげるようにしたんですが…



そこは元々ハンターのニャン。

なんと、自分が食事の途中で咥えているサッパがまだピチピチ跳ねている状態にも関わらずアオサギを威嚇。w

この後、二人は微妙な距離を置き喧嘩になることはありませんでした。

と、この二人にサッパをあげ続けるのも楽しかったのですが、それにしてもサッパしか釣れない…

正直、ここまで(約2時間)サビキ釣りを続ければ、いい加減何か他の青魚も釣れると思っていました。

ずっと入れ食い状態は続いていました。

しかし、釣れるのは サッパ サッパサッパ

このままですと、最初に釣れた10~12cmほどのウルメイワシ1匹とカタクチイワシ1匹の2匹のみの釣果…

料理もへったくれもなく、今更リリースと言っても、既にお亡くなりになっているし、あれだけサッパを食べている二人にあげるのも何かしゃくに触るし…と、仕方ないのでこの日はサッパを持ち帰り食べることにしました。

ここからは自分達の持ち帰る分も分けながら二人にも引き続きお裾分けをしました。

そうこうしているうちに夜も明けてきて、いよいよ最後の頼みのチョイ投げを開始。

しかし、期待とは裏腹に一向にアタリはありません。

朝マヅメにやっておいて言うのもなんですが、マハゼを本気で狙うのであれば日中の潮が動いている時間帯が無難かと思います。

これは根拠はなく、過去の経験則からなんですが、カレイやマハゼで大物を釣った時は概ね日中でした。

ちなみにFaceBookの去年の投稿でマハゼを釣った時は、夕方から夕マヅメでした。

元々、北条湾内での投げ釣りは釣れません。

恐らく潮通しの悪さなどが影響していると考えられますが、何がしかのタイミングで時期的なものでそこに、その魚が来る用事…というか理由がある一時的な時にしか釣れません。

釣れたとしても外道扱いの魚種しか釣れません。

しかし、今の時期はタイミングが合うと釣れます。

時期的に多少の前後はあるかもしれませんが、10月中は要チェックです。

夜間帯、朝夕のマヅメ時であれば落ちギス、稚鯛、マヅメ時や日中であればマハゼ。

この日は結局ダメでしたが、また来週以降狙ってみたいと思います。

散々「サッパ」を連呼しているので、今更釣果もへったくれもありませんが、この日の釣果はこんな感じです。

2018年10月21日 釣果


お分かりの通りサッパです。w

持ち帰ったのはこれだけですが、実際に釣った数は相当釣ったと思います。

サッパじゃなければもっとテンションも爆上げだったのですが…

2018年10月21日 魚種


一応、この日釣れた魚種です。

上から、サッパ、カタクチイワシ(シコイワシ)、ウルメイワシ、サビハゼです。

サビハゼはチョイ投げで釣れました。

このサビハゼはチョイ投げやサビキなどでも良く釣れると思います。

もちろん食べても美味しいのですが、この魚は成魚でも10cmほどで写真のサビハゼで大人だと思われます。

これから冬の時期ですと、北条湾内は厳しいですが、冷蔵庫前や城ケ島岸壁、花暮岸壁など潮通しの良い場所から活餌でヒラメを狙う際には格好の活餌になります。

丈夫でエサ持ちも良く、バケツに入れておいても中々弱りません。

そして、この日の料理…ですが…

サッパ…

カルシウムを摂るための魚…

ハッキリ言って骨しかありません。w

サッパの料理と言ってオーソドックスなのは南蛮漬けや唐揚げですが、今回はお試しでフライに挑戦してみました。

唐揚げはまだしも、南蛮漬けはあまりお子さんなどには人気が無いかな…と思い、どうにかご飯が進み、美味い、美味くないは置いておいてもカルシウムがガッツリ摂れる料理を…と。

余談ですが、サッパって本当に見た目も、触っても、捌いても骨骨しくて美味しくなさそうなんですよね…

まぁ、料理をする前からこんな事を言ってはなんですが…w

そして、この後、大どんでん返しで「激ウマ!!」という展開には恐らくならないので、サッパならではのことを少しだけお話し、お勧めさせて頂きます。

と、言いますのも、先ほどから申し上げていますように、サッパはとにかく骨骨しい。

身も薄く、とにかく骨が多い。

サビキ釣りを始めて、実際に青魚を釣るとどうしても付いて回るのが魚を捌くこと。

プロに頼むほどの大物でもないですし、奥様が必ずしも魚を捌くのが得意ということもなく、むしろ生臭さから魚に触りたくない人もいらっしゃるかもしれません。

こうなると、嫌でもご自分で魚を捌かなければなりません。

まぁ、苦手意識を持たずに、逆に魚が捌けるようになると意外といろんな料理がアイディア次第で豊富に出来、しかも美味しいのが青魚の特徴の一つかと思います。

単に刺身でもいけますし、叩いてタタキ、味噌を混ぜて叩いてナメロウ、生姜醤油でもワサビ醤油でも、ネギやゴマと和えても…などなど、いろんな生の食べ方もあります。

しかし、そこに到達するまでに避けられないのが、釣った魚を捌くこと。

市販の青魚のように一定の大きさで整っておらず、大きさもバラバラで中には小さいものもあるので、どうしても魚の身体のことや骨の位置、包丁の入れ方などを覚えなければいけません。

そんな中、絶好の練習材料になるのがサッパです。

理由は骨骨しいから。

アンコウなどはサッパとは真逆で、身も緩く柔らかい、骨も少なくブヨブヨした感じです。

これをまな板の上で捌こうとすると、まともに包丁も入らず、余計なところを切ってしまったりします。

そういったことからも、アンコウなどは「吊るし」という、魚を吊るした状態で捌いていきます。

言い方を変えますと、必要な身の部分に包丁の刃を入れて切り取っていく作業です。

しかし、サビキ釣りで釣る青魚は一般的に言われる「魚」で、身を切ることだけでなく、「骨」も切っていかなければなりません。

この骨をキチンと切っていかないと、三枚に卸した時に中骨に身がゴッソリ残ってしまったり、逆に中骨を真っ二つに切ってしまい刺身に出来る状態でなくなってしまったり、釣りで釣るサイズもバラバラで小さい魚だからこそ、しっかりとした包丁捌きが重要になってきます。

包丁の刃から手に伝わる感触でどこの骨を、どの角度で切っているか分かるようになる練習にもってこいなのがサッパです。

骨がたくさんあり、身が薄く失敗すると露骨に分かります。

身が薄いので、どのタイミングで自分が何を間違えたのか分かります。

まずは基本の三枚卸しをサッパで出来るようになると、概ね他の魚でもキレイに卸せるようになると思います。

ポイントは下の写真のように包丁を入れる角度です。

魚を捌く際の包丁の使い方


サッパの頭を落とした状態です。

これから背開きにします。

ご覧頂いてお分かり頂けるように、包丁に対して魚が小さいです。

一番理想なのは、包丁の種類をたくさん揃え、魚のサイズに合った包丁を使うことですが、そこは魚を捌くことを生業としていない以上、少々無駄かな…と個人的には思います。

良く切れる牛刃1本あれば、サビキ釣りで釣れる大半の魚は捌けます。

写真の場合、魚と同じように包丁を平行にし、中骨と身の間に包丁の刃を入れます。

あとは包丁を平行なまま、魚に対しての角度を変えず、包丁を「押して」いきます。

ノコギリのように、前後や上下に刃は動かしません。

包丁の刃が骨にぶつかった感触があったら少し力を入れ押し切る、切れたら少し力を緩め身を押し切り、また骨にぶつかったら…これを繰り返します。

ポイントを簡単にお話しますとこんな感じです。

サッパは骨が多く、身がしっかりしているので、この感触を掴みやすく体に覚えさせるのには絶好の魚です。

魚を捌く練習に、わざわざ魚を買って来るのも勿体ないですし、イワシ類等、調理を失敗したくない魚が釣れた時に練習もなんですし、サッパがたくさん釣れる時などは練習用にいくらか持ち帰り練習を重ねるのも良いかと思います。

そして、大小のサッパを背開きで卸すとこんな感じになります。

背開きにしたサッパ


サイズ的には一番大きなサッパで17cmほど、小さいもので12cmくらいです。

今回は全て中骨は残してあります。

今回はフライにするんですが、何度も申し上げておりますが、サッパは骨が多いので衣を厚くし過ぎると骨に火が通りにくくなりますのでご注意下さい。

そして、焦げない程度に普段より若干油の温度を下げ、少し長めに油で揚げていきます。

サッパのフライ


中骨まで食べられますが、やはりイワシ類には風味が劣ります。

まぁ、元々サッパは身にクセも無いので仕方ない部分でもありますが。

私は魚のフライはタルタルソース派なんですが、サッパのフライの場合はクセが全くないのでソースの方が合うかもしれません。

タルタルソースですと、油感が強く若干しつこく感じました。

総括としましては、なんだかんだでここ1ヶ月ほど思うような釣果にも恵まれず、苛立ちというか焦りのような感覚もありましたが、この日の釣りのお供が二人揃って登場に救われたような感じです。

だんだん寒くなってきて、この日はいよいよジャンパーを着こんでの釣りと、これからは寒さとの格闘の時期に入りますが、今年はいつまで北条湾で青魚が釣れるか見て行きたいと思います。

去年から今年に掛けてのように、北条湾にマイワシが居付いてくれるのか…北条湾から出て行ってしまうのか…

来週も中潮と、潮回り的には悪くはありません。

来週も頑張って釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

今週の注目記事です。




私もド中年まっしぐらです。

北条湾でたくさん青魚を釣って食べていきたいと思います。w

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。
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