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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた猫とウサギの親子と筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関係の記事あり)

 
Category: 動物・植物・生き物  

世界最高歳のオランウータンの「モリー」死ぬ

飼育中のオランウータンでは世界最高齢の「モリー」が30日、多摩動物公園(東京都日野市)の飼育舎で死んでいるのが見つかった。

推定59歳4カ月で、死因は老衰。

モリーは55年、推定3歳の時にインドネシアから上野動物園(東京都台東区)に来園し、オスの「タロー」との間に4頭の子をもうけた。

02年からはクレヨンで絵を描き始め、「モリー画伯」と呼ばれ親しまれていた。

05年に多摩動物公園へ引っ越し、最高齢記録を更新中だったが、東日本大震災を機に食欲不振に。

同園の担当者は「大好きなイチゴも残すようになった。寿命とはいえ寂しい」と残念がっていた。

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多摩動物園のオランウータン「モリー」=東京動物園協会提供

(毎日新聞)


Category: 話題  

津波の恐怖伝える気仙沼の昔話 「みちびき地蔵」

津波で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市の昔話がネット上で話題だ。津波をテーマにした「みちびき地蔵」というもので、海外サイトでも紹介された。しかもこの地蔵は実在するという。

1975年から90年代中頃まで主にTBS系列で放送されたアニメ「まんが日本昔ばなし」の中に「みちびき地蔵」という話がある。気仙沼湾にある離島、大島に伝わる民話だという。

昔、母親と幼い子どもが農作業の帰り、地蔵の近くを通りかかった。この地蔵は「みちびき地蔵」と呼ばれ、翌日亡くなる人の魂が天国に導いて貰うため、挨拶に来ると言われていた。この日は子どもから年寄りまで大勢の人々の魂がお祈りをしていた。

母親は、「一体なぜこんな大勢…」と怪訝に思うが、家に帰って夫に話しても「そんな馬鹿なことがあるものか」と相手にされない。

しかし翌日、浜辺で何十年か振りに遠くまで潮が引き、普段なら潮が満ちてくる時間になっても、全く満ちなかった。

すると突然津波がやってきて浜辺にいた村人達を飲み込んでしまう。

親子は高いところに逃げ無事だったが、61人の村人が亡くなったという。

話は「今もこのお地蔵様はみちびき地蔵と呼ばれて、人々は花やお線香を絶やさないそうです」と結ばれている。

テレビでは1977年に放送されたこの動画が、震災から2日後の2011年3月13日、YouTubeにアップされ、大きな反響を呼んだ。

4月27 日現在までに約28万回再生された。「昔も同じことがあったんだなあ」「いま改めて見ると怖い話ですね」といったコメントも多数寄せられている。

また、このアニメでは津波発生前に地震の描写がないことから「震源地はチリとか外国か」といったものもあった。海外サイトでも「The guiding jizo」と紹介され、「この話が実話をベースにしているのは間違いありません。歴史は繰り返されます」などとブログでコメントされている。

この地域の民話に詳しいリアス・アーク美術館(気仙沼市)の川島秀一副館長によると、みちびき地蔵と呼ばれる地蔵が大島に実在する。

いつごろから「みちびき地蔵」と呼ばれたかは不明だが、1770年代に祀られた記録があり、昭和の時代にお堂が建て替えられたという。

「その(日本昔ばなしの)話は知りませんでしたが、こんな話もあります。昔、大きな地震があったとき、逃げ惑う人々に指示を出した人がいました。

この人の後を付いていって助かった人々が、お礼をしようと思って探しましたが、結局見つからず『あの人はお地蔵様だったんだ』と言われたそうです」

今回の津波でみちびき地蔵がどうなったかは不明だが、「丘の上にあるのできっと無事だと思うのですが…。今度見てこようと思います」と話していた。

市によると、大島にいる約3200人の島民のうち現在も約200人が避難生活を送っている。まだ多くの地域で断水が続くなど、ライフラインの復旧が急がれている。

【J-CASTニュース:津波の恐怖伝える気仙沼の昔話 「みちびき地蔵」がネットで話題】

【YouTube:まんが日本昔ばなし「みちびき地蔵」】


Category: 話題  

被災馬を引き取り世話

■被災馬を引き取り世話 青森市の乗馬クラブ

青森市東部にある乗馬クラブが、東京電力福島第1原発事故で避難を余儀なくされた避難者から馬を引き取り、飼育している。

乗馬クラブ「ERDE(エルデ)」代表の大森友也さん(28)だ。大森さんは「みんなにかわいがってもらえる馬にしたい」と話し、新しい仲間の世話に汗を流している。

馬は「ナムラナイト」(去勢馬、11歳)という名前で中央競馬に出走した経験もある元競走馬。

馬主の但野一博さん(58)が福島県南相馬市で飼育していた。国の重要無形民俗文化財「相馬野馬追(そうまのまおい)」にも毎年参加している。

しかし、東日本大震災と福島第1原発事故で同市の一部地域が緊急時避難準備区域に指定され、飼育できなくなったため、知人に頼み、引き取り先を探していた。

ナムラナイトは6日午前0時ごろ、青森市に到着。

大森さんによると、最初の2日間ぐらいは環境の変化に戸惑った様子だったが、日が経つにつれ、落ち着きを取り戻した。

ストレスをためないように体に影響のない程度にえさを与えるなど、注意を払って飼育。

元々おとなしい性格で、今ではすっかり新しい環境にも慣れたという。

放牧場(パドック)で乗馬デビューに備えるために体を動かす日々を送っている。

(産経新聞)


Category: 話題  

原発暴発阻止プロジェクト

■高齢技術者「若い奴にはやらせない」原発暴発阻止プロジェクト

福島原発を注視する技術者、山田恭暉さん(72歳)がこの程「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」を呼びかけている。

山田さんは住友金属工業で技術者として30年勤続した経験を元に、技術者仲間との議論の末、以下のような決意を呼びかけた。

(1)原発の暴発を防ぐには、10年作動する冷却設備を設置しなければならない。

(2)高濃度に放射能汚染された環境下での作業となる。

(3)それができなければ広範な汚染が発生する可能性がある。

(4)阻止するには、現場作業や技術を蓄積した退役者たちが次世代のために働くしかない。

当然、被曝するわけであり、大半の人間は賛否の判断にとまどう。

「人のせいにしているのは気楽なことですけども、我々は原発で作った電気を享受し、それを許してきた」と山田さんは決意の理由を次のように語る。

「被曝の制限で10分、15分で帰ってこなければならない中ではまともな設備は作れない。3、4時間続けて作業をしなければというのが私たち技術者の実感。ロボットを使うにしても、手で触りながらやらないとできない仕事が残る。誰がそれをやるか。自衛隊がやればいいと言う人がいるが、若い奴にやらせるわけにいかない。」

実現の道筋も探り始めている。

「東京電力に言っても受け付けないでしょう。政治の力を使わない限りこのプロジェクトは実現しない」との認識で政治家と話し、「長期にわたる国の体制として退役した元技能者・技術者のボランティアによる行動隊を作ることを提案」したいと呼びかけ文に記した。

「原発専門の技術者に聞くと数ヶ月なら応急措置でも回せる。その間、作業の訓練を1、2ヶ月行なう。

技術者といっても原発作業の専門家ではありませんから」と実現可能性を追求する。

「反対や批判は承知の上。だけど最悪のシナリオを書いて、やらなければいけないことからやる。

これは技術者が心をこめてやらなければ、報酬があってやっちゃダメです」と捨て身である。

500通のメール、2000通の封書で呼びかけを始め、すでに25人が参加を表明した。

この覚悟を東電と政府はどう受け止めるのか。

プロジェクトの連絡先は山田恭暉さん電話番号 03-5659-3063

(週間金曜日)


Category: 動物・植物・生き物  

飼い主を待ち続けた二匹の犬、そして再会

11日の大地震を受けて津波警報が鳴った時、菊池さんは二階に駆け上がり、昼寝をしていた12歳の娘をつかみ、押し寄せる津波から逃れるために家を飛び出た。

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ただ、二匹の飼い犬――2歳のシェットランド・シープドッグのトワと1歳のゴールデン・レトリバーのメロディーは、家の裏の犬小屋に繋がれたままになっていた。菊池さんは、地域一帯の家屋をなぎ倒し、車を軽々と運んでいく巨大津波に飼い犬がのみ込まれることを覚悟していた。

一方、菊池さんの20歳の娘は、地震が起きた時、勤め先の地元飲食店からバスで帰宅するところだった。地震で電線がバスの正面に垂れ下がり、乗客は次々とバスから降りた。

彼女は、近隣のいとこの家に急いで行き、家まで車で送ってくれないかと頼んだ。父への懇願の末にようやく飼った犬を何としても助けたかったからだ。

しかし、家まであと1キロ弱というところで、警官に車を止められた。警官は、津波が来るため、これ以上先には行けないと彼女に伝えた。

彼女は、ひとりで歩いて行くと言い張ったが、いとこは、もし行けば死んでしまう、と彼女を引き留めた。「もう絶望だった。犬が死んでしまうと思った」と彼女は言う。

しかし、トワとメロディーの行動は予期せぬものだった。彼らは、繋がれていた紐から何とか自由になり、外の階段を通って菊池家の2階に駆け上がった。彼らはそこで待ち続けたのだ。「どうやって生き延びたのか見当もつかない」と菊池さんは言う。

震災から2日後、家族が無事に再会した避難所から菊池さんは抜け出し、家に向かった。津波の水がまだ残る中、ゴム長靴を履いた菊池さんは、厚い泥に足元を取られながらもがれきに覆われた道路を歩いた。

家にたどり着き、私道の入り口をふさいでいた車の横を通った時、菊池さんは犬の鳴き声を聞いた。

「置き去りにしたことが悔やまれていたから、会えて嬉しかった」と菊池さん。彼は、犬に水と食料を与え、汚れを落とした後、家の中に入れた。

菊池さんは、娘が二匹の犬に会いたいだろうと思い、14日にまた、娘と二人で、厚い泥でぬかるむ同じ道のりを歩いた。菊池さんの娘は、ここは毎日、犬を散歩したところだと教えてくれた。

彼女の左側に目をやると、美しく手入れされた水田だったと思われる土地の真ん中に、潰れて平らになった屋根があった。

勤務先の建設会社のヘルメットをかぶり、つなぎの作業服姿の菊池さんは、赤いハローキティのキャリーバッグに赤いポリ容器を入れて先を歩く。車にガソリンが入っているかどうか見たいのだという。仙台地域ではガソリン供給が不足し、手に入れるための行列ができている。

「右の方に滑らないように。滑って沈んだら、助け出せない」と菊池さんが指さす先には、胸の高さまで来ている水位計の目盛があった。

菊池さんは、がれきの山を登りながら、生まれてから49年間、ここでずっと暮らしてきたが、この状況は想像をはるかに超えたものだと語った。

菊池家からさほど遠くない荒浜の海岸では、津波後、200人から300人の遺体が発見されている。

菊池さんによれば、地震ですぐに停電となったため、地震の40分後に津波が来たことを多くの人が知らなかったという。しかし、彼の近隣の160軒は、最悪の損壊を免れた。

菊池さんの家は、台所の床が水深2、3センチほどの泥水につかり、床には食器や食べ物、台所用品などが散乱している。しかし、菊池さんによると、家から道を少し下りたところでは多くの人が犠牲になった。幸いにも、地元の小学校が津波に流されず残り、生徒など400人がヘリコプターで救助されたという。

菊池さんの娘が家の前の道を入っていくや否や、シェットランド・シープドッグのトワは飛び跳ね、ドアを引っ掻き始めた。彼女がドアを開けると、泥をまだ所々に付けたトワが脚に飛びついてきた。トワよりも落ち着いた性格のメロディーは、家の中からさかんに吠えた。

たくさん糞をしただろう、と黙々と糞の始末をしている娘に菊池さんは言った。

彼女は、興奮でほおを紅潮させながら、犬に会えて本当に嬉しい、悲惨な出来事のなかのささやかな良いニュースだ、と言った。「父から犬が生きていると聞いた時、興奮した。あまりに辛い経験だったから、彼らに会えて幸せだ」。

菊池さんと娘さんは、これから毎日、家に戻って犬の世話をするつもりだ。避難所に犬を連れて行くことはしないという。

菊池さんは、「亡くなった人が大勢いるのだから、犬を持ち込みたいなどとわがままは言えない。わがままを言うことは、他人の悲しみに対して、思いやりに欠けることだ」と言った。

The Wall Street Journal, Japan Online Edition/Daisuke Wakabayashi and Eric Bellman

【THE WALL STREET JOURNAL】



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大塚幸一

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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