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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた猫とウサギの親子と筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関係の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  魚料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】11月最終週・まだマイワシ好調です(2017年11月26日)

こんにちは。

先日の勤労感謝の日は豪雨の中、大寝坊をし普段なら釣らない時間帯の釣りとはいえ、マイワシの気配も感じずボウズの結果に「今シーズンのサビキ釣りもいよいよ終わりかな…」と少し寂しい気持ちになりました。

しかしながら、海水温の高さ等々からもしやの期待を捨てきれず、この日はサビキ釣り以外の釣りの準備もしいざ城ケ島へ。

寝坊は出来ないと気合いを入れて就寝し、いつものように午前2時に起床。

気温は10度ほどで自宅付近はほぼ無風の状態でした。

この日の潮はこんな感じです。

2017年11月26日 潮見表


小潮ながら釣る時間帯は上げ潮となる、悪くない状況です。

期待と不安が入り混じりながら、車の運転も些かアクセルを強く踏んでしまう感じで早く現地の様子を見たくテンションが上がっていました。

現地には午前3時半過ぎに到着。

内陸部はほぼ無風でしたが、さすがに海、城ケ島は4~5mほどの風が吹いており寒さと同時に若干釣りにくい状況です。

また人によっては4連休という週末のせいか、この日も午前3時半にも関わらず車を停めるスペースが無い状況。

全然人のことは言えないのですが、風もあり体感温度は10度を下回る未明にかなりの釣り人の数に少し驚きました。

釣りの準備をしながら、まだ釣れるという理由探しをしましたが、一見した感じサビキでマイワシを釣っている人がいるようにも見えず、またいつも居たアオサギもこの日はどこにもいません。

アオサギは近くにいなくても、対岸や少し離れたところにいると鳴き声がするのですが、この日はその鳴き声も聞こえません。

なんだか先日のボウズとアイゴの嵐がフラッシュバックしテンションだだ下がり。

無理やり「今日はサビキ以外の釣りの準備もしてきたし、サビキがダメならそっちをやろう…」と気持ちを切り替えようとするものの、やはり気になるのはマイワシが釣れるか釣れないか…

そんなこんなで午前3時半過ぎに釣り開始。

この日は念には念を入れて撒き餌も用意。

釣り開始早々、バンバン撒き餌を撒き群れがまだいることを祈りました。

ちなみに海水の温度はここ数週間とほぼ変わらず、恐らく10度後半。

体感温度が10度を下回る感じですと、「海水」と言おうとした言葉が思わず「お湯」と言い間違えるくらい暖かいです。

唯一「まだマイワシはいるかな?」と思えたのが海水温でした。

釣り開始から20分ほど経過しても、アタリも無いしアオサギも来ません。

「まぁ、まだ潮も動き始めたばかりだしな…」と言い聞かせるものの、焦りからか20分ほどで作った撒き餌を半分以上撒いていました。w

そうこうしているうちに30分が経過した頃アタリが!

なんと!マイワシです!

まだ群れはいました。

撒き過ぎくらいの撒き餌の効果か、すぐさまいつものように釣らずに網ですくった方が早いという状況に。

そしてマイワシが釣れ始めて10分ほど経った頃、シレッとヤツが登場。

城ヶ島のアオサギ


どこかで見ていたかのようなタイミング。

一定の距離を保ってこちらの様子を伺っていました。

この時間帯に釣りに行って良く出くわすアオサギはいつも二羽いるのですが、猫のように個体に著しい違いが無いので必ず同じとは言い切れませんが、私のそばにやってくるのはいつも同じアオサギだと思います。

そして、寒さで猫が登場しなくなってから数週間。

いつもこの方が釣りのお供となりつつあるのですが、毎回ジワリジワリと距離が近くなって来ています。

猫レベルですと、人間を覚えることは想像出来るのですが、鳥レベルでも人を認識し記憶しているんだな…と思います。

他の釣り人が近付くと、鳴きながら一度飛んで行き湾内を一周して戻って来ます。

あまり野生の動物と慣れ親しみ過ぎるのも良くありませんが、観察しているといろいろなことに気付かされとても勉強になります。

話は釣りの話に戻りまして…w

この後、マイワシに関してはいつものように入れ食い状態が30分以上続きました。

実際に釣りをしていたのは1時間半弱なので、じっくり釣りをしたというわけではないのですが、この日はサビキ釣り以外に投げ釣りとカゴ釣りをしてみました。

投げ釣りはいわゆる「ぶっこみ」で、アオイソメを1匹掛けで投げておきました。

カゴ釣りはカゴにアミコマセを入れてエサはオキアミです。

この場所での冬の実績としては、ぶっこみはマダイ、カゴ釣りは黒メバル等を釣ったことがあり、マイワシ以外に何か釣れるか試してみました。

結果はこちら。

スズメダイの稚魚
スズメダイの稚魚

ゴンズイ
ゴンズイ


時間が短時間ということもありますが、思わしい釣果は得られませんでした。

ちなみにゴンズイはヒレに毒針を持っているので素手では触らないで下さい。

ゴンズイは毒針をラジオペンチなどで抜いて、持ち帰って食べる人もいます。

私も食べたことがあるのですが、見た目通り食感や味はナマズに近いです。

白身でたんぱくな味わいで決して不味くはありません…が、毒針を抜いてまで持って帰って調理するほどか…と言われると疑問のフラグが立つ感じです。

余談ですが、最近あまりお見掛けしませんが、(僕がそういう釣りをしていないだけかもしれませんが)ドンコという、姿形はゴンズイに似た毒を持っていない魚がいます。

ドンコ(エゾイソアイナメ)

この魚はとても美味でした。

食感や味はタラに近く、鍋ものやお味噌汁にすると美味しかった記憶があります。

この場所でも釣った経験があるのですが、なぜか観音崎から東京湾へ向かっての湾内で釣った記憶がなく、釣れた記憶があるのはこの城ヶ島近辺、江ノ島、早川(小田原)の記憶があります。

見た目がグロテスクなので、釣っても捨ててしまう方が多いのですが、夜釣りで投げ釣りなどしていると良く釣れた記憶があります。

もし釣れましたら、是非持ち帰って食べてみて頂けたらと思います。

すみません、今日はなんだか脱線しまくりで。

本題に戻ります。w

この後、突然風が更に強くなり、被っている帽子や荷物が飛ばされるほどの強風で、体感で風速10mくらいはあろうかという状況になり、まだマイワシの群れは寄ってきていましたが、撤収することにしました。

そしてこの日の釣果はこんな感じとなりました。

2017年11月26日 釣果


小さいサイズは釣りのお供のアオサギに。

持ち帰ったのは概ね20cmほどのマイワシのみ。

そして料理ですが、23日のブログで少しお話させて頂きましたが、新しい料理にチャレンジしてみました。

TVの旅番組で大分県のある漁村を訪ねた番組でやっていたのですが、料理の名前は「りゅうきゅう」。

沖縄料理かと思いきや、そうでもなくて作っている村の人達も何で「りゅうきゅう」という名前なのかは知らないとか。

本場のりゅうきゅうはマアジを使って作るのですが、それをアレンジしてマイワシで作ってみました。

何と言っても使う調味料の少なさに驚きました。

まず、マイワシを三枚に卸します。

三枚に卸したマイワシ


そしてゴマを擦ります。

ゴマの量は最終的に三枚に卸したマイワシと和えますので、マイワシの量を元にした分量にして下さい。

ゴマを擦る


擦ったゴマにネギ適量、醤油適量を入れます。

醤油は擦ったゴマ全体に染み渡る程度で、見た目若干醤油が多いかな…くらいで問題ありません。

擦ったゴマにネギと醤油を投入


そして適当な大きさにマイワシを切り、先ほど合わせた擦りゴマと和えます。

擦りゴマとマイワシを和える


和えたマイワシを酢飯ではなく普通の温かい白米に乗せれば出来上がりです。

マイワシの擦りゴマ和え
マイワシの擦りゴマ和え


白米から立ち上る湯気と一緒に、ゴマの香りがし食欲をそそります。

使う調味料は醤油のみ。

あとはゴマとネギ。

お好みで生姜を混ぜたり、ネギの代わりにミョウガを混ぜたりしても美味しいと思います。

食べた感想は手前味噌で恐縮ですが、激ウマ。

さすが漁師メシという感じでした。

鮮度の良い青魚で、風味が強いからこそ成り立つ料理なんだな…とも思いました。

完全にこの日はゴマにやられたので、残りのマイワシは圧力鍋で擦りゴマ煮に。

調味料は酒、みりん、醤油、いつもの煮付けと同じです。(この日の分量は水300~400ccに対して大さじで2・3・3です)

※すみません、私は料理を作る時に分量を量らず目分量なものでキチンとした分量はレシピサイトなどを参考にして下さい。

そこに生姜適量、と擦ったゴマ、マイワシを入れて一煮立ちさせ、煮立ったら圧力鍋の蓋をし30分ほど圧力を掛けます。

頭・腸・尾を取り除いたマイワシ

マイワシの擦りゴマ煮
マイワシの擦りゴマ煮。


こちらも手前味噌で恐縮ですが、激ウマ。

ゴマの油とマイワシの脂がこんなに合うものとは初めて知りました。

お互いの風味を損なわず、引き立て合うというか、とにかく相性抜群です。

また、今は気温が低いこともありマイワシの痛みが遅くかなり鮮度を保ったまま持ち帰れます。

上の頭と尾を落としたマイワシの写真をご覧頂くと腹身の部分がまだしっかりしています。

マイワシを捌いたことがある方はお分かり頂けると思いますが、マイワシはとにかく足が早い。

すぐに痛んでしまい、特に腹身は捌くとボロボロになることが多々あると思います。

海水の温度が以前10度後半くらいありますので、釣ったらすぐにクーラーボックスに移すと、より鮮度を保ったまま持ち帰れると思います。

先週までは、マイワシが釣れることは自分の中でデフォルトになっており、この日の1匹目が釣れた時はなんだか子供の頃に魚が釣れた時の喜びを思い起こさせるような興奮がありました。

たかがサビキ、されどサビキ、子供の頃からいろんな釣りをしてきましたが、こんなオッサンになってまさか再びサビキ釣りにハマるとは夢にも思いませんでした。

最初はお金を掛けず、釣れて子供が飽きず、且つ比較的安全に楽しめる釣りをご紹介出来たら…などと再びサビキ釣りを始めましたが、今は当初の方向性よりも自分が夢中になっていることに気付きました。

いよいよ来週は12月。

12月のサビキ釣りは本当に経験がありません。

釣れてくれることを切に願います。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】とうとうマイワシの群れが離れたかもしれません(2017年11月23日)

こんにちは。

タイトル通り、結果から申し上げますと本日はマイワシの釣果は0匹。

春先から半年以上、青魚の釣果が0匹は一度も無かったので、いつかは釣れなくなるのは分かっていてもいざボウズとなると寂しいものです。

10月以降は本ブログでも度々お話させて頂いておりましたが、岸から群れが沖合に離れいつか釣れなくなるタイミング。

それが今日なのかもしれません。

この日は皆さんも散々な目に合った経験もおありのことと思いますが、釣れるのはアイゴばかり。

※アイゴは背びれ、胸びれ、腹びれに毒針がありますので素手では触らないで下さい。

タナを浅くしようが、深くしようが釣れるのはアイゴ、アイゴ、アイゴ。



この日の状況を簡単にご説明しますと、風は3~4mほど。

動画からもお分かり頂けると思いますが、雨が強めに降っており、気温は13度くらい。

雨の中のサビキ釣り


潮はこんな感じでした。

2017年11月23日 潮見表


実際に釣りをしていたのは、午前6時半から1時間ほど。

かなりの大寝坊をし、いつもより3時間も遅れて城ケ島に到着しました。

本来は、アイゴやウミタナゴなどの根魚があまり動かない夜間帯を狙って釣りに来ているのですが、この日は寝坊のお蔭で物の見事にアイゴの餌食に。

結果として、マイワシは釣れず、いわゆるボウズだったのですが、いくつか気になる点がありました。

まずは、釣れる一つの目安にもしている鳥達。

この日もアオサギが岸壁に飛来しており、岸壁のヘリを時折海面を見ながらゆっくり歩く姿が見られました。

鳥に関しては、私の憶測の域を出ておらず、根拠があるわけではないのですが…

次に海水温。

気温も11/19に来た時より暖かく、海水の温度も手で触れた感じですと暖かかったと思います。

つまり、以前10度台後半の海水温であり、まだマイワシの群れが居てもおかしくない温度だと思いました。

また、数日前に墨田川にスナメリ(小型のイルカ)が迷い混むというニュースが流れており、専門家の話ですと例年になく今年は東京湾の奥までマイワシの群れが来ており、恐らくこのマイワシの群れを追ってスナメリは迷い込んでしまったのではないか…という見解を示しておりました。

こういったことなどからも、もしかすると時間帯と潮のタイミングが合わなかっただけかもしれないとも思いました。

なんだか釣れなかった言い訳みたいですが。w

本当はもう少し長い時間釣っていても良かったのですが、如何せん強い雨とアイゴの嵐に心が折れて1時間ほどで撤収しました。

実はマイワシが釣れたら、新しい料理も皆さんにご覧頂きたかったのですが、肝心のマイワシが釣れなかったので次回お伝えしたいと思います。

マイワシが釣れなかったことに合点がいく状況であれば、次回からサビキ以外の釣りをしようと思いましたが、次回はサビキ以外の釣りもしつつ、もう少しサビキ釣りをしてみようと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  魚料理  三崎港  城ケ島  サビキ  アオサギ  

【城ケ島・三崎港】真冬並みの寒波到来の中…マイワシ好調でした(2017年11月19日)

こんにちは。

土曜日の天気予報で「真冬並みの寒波到来の上に波浪警報…」。

雨は降らない予報でしたが、強風の上に極寒か…と、土曜日の時点でかなり怯みながら一応釣りの準備をして就寝しました。

先週は寒い中、予想以上の釣り人に釣る場所に困る状況でしたので、この日はいつも通り午前2時過ぎに起床。

起床と同時に屋外からかなりの強風を想像出来る強い風の音が聞こえて来ました。

念のため、外に出て確認するもかなりの強風。

自宅でこの風では、海はもっと風が強いのでは…とネットで三崎方面の風の予報を見ると意外にも内陸部とあまり変わらない予報。

この日の潮は上げ潮のタイミングなので、潮回り的には悪くない状況です。

2017年11月19日 潮見表


結果、行くだけ行って現地で判断することにしました。

強風と真冬並みの寒さを感じながら現地へ向かい、午前4時前にいつもの城ヶ島へ到着。

さすがに先週ほど釣り人はいませんでしたが、それでも予想していたよりは多く釣り人がおり少し驚きました。

風は強いものの、何とか釣りは出来そうだったので釣りの準備を開始。

当然のようにサビキ釣りをしている人は皆無。

風と寒さもあって、マイワシが釣れる雰囲気は感じないものの、この日はこの方がお出迎えをしてくれました。

城ヶ島のアオサギ


そう、アオサギです。

アオサギがいると群れが近くにいることが多いのですが、ん…さすがに今日は風が強いから避難してるだけかな…と半信半疑で釣りを開始。

開始から20分くらい経っても一向にアタリはありませんでした。

やはり、今日のアオサギは避難しているだけか…と思っていたらアタリが…

しかし、釣れたのはウミタナゴ。

そして立て続けにウミタナゴがヒット。

さすがにマイワシの群れも離れたか…と思いながら、念のためサビキ仕掛けを海の表層近く投入。

そうするとまたアタリが。

なんと!マイワシでした。

えっ!?まだ釣れるの?

今回はさすがに驚きました。

確かに未だ海水温は10度後半くらいはあるかな…と思う感じで暖かいです。

しかし、11月半ばを過ぎ、陸上では真冬の気温になりつつある時期にサビキでマイワシが釣れる…

本当に今まで経験したことのない状況で、これは異常気象が原因なのかな…とリアルに思いました。

ただ、サバやウルメイワシ、アジ、サッパ等、夏にサビキで釣れる魚達は一切釣れず、なぜかマイワシのみ。

なぜマイワシの群れだけ岸から離れず留まっているのか本当に不思議です。

この日も群れが寄って来てからは入れ食い状態に。



動画でご覧頂いてお分かり頂けると思いますが、この完全防寒の服装。

当たり前ですが、寒いからこの格好なんですが、そもそもこの格好でサビキ釣りをした記憶がありません。

入れ食いになってからは、この間隔でバンバン釣れました。

そして、寒くなってから全く姿を見せてくれないいつもの猫の代わりに、今日はこの方がスタンバイ。

同じアオサギなのか分からないのですが、良く釣り場で見かけます。

この日最初から居たアオサギなのですが、ウロウロと一定の距離を保ち様子を伺っているのでお裾分けしました。



器用にクチバシでイワシの向きを変え一気に丸飲み。

これはこれで見ていてなんだか美味しそうでした。

釣りをしていた時間は1時間弱。

気温も低く、風も強い中、身体もだいぶ冷えてしまったので早々に撤収。

釣果はこんな感じとなりました。

2017年11月19日 釣果


変わったところですと、この日はこんな珍客も。

たぶんイイダコ


暗い上に持って帰る気が無かったので、良く見ませんでしたが恐らくイイダコだと思います。

十分マイワシも釣れたのでタコさんはリリースしました。

そして料理は、先々週あたりからマイワシの脂ものってきたことから今回も大きなサイズはお刺身系にしました。

三枚に卸したマイワシ
三枚に卸したマイワシ

マイワシのタタキ


マイワシのタタキです。

酢飯を多く作り過ぎてしまったので、おまけにマイワシの握り寿司も。

マイワシの握り

マイワシの軍艦風握り


海苔が余っていたので軍艦巻き風に。

そして残りのマイワシは今回は天ぷらに。

マイワシの天ぷら


さすがにサイズが大きくなってきたので、背開きで中骨も丸ごと…は若干骨が気になるので三枚に卸して天ぷらにしました。

この日は家に帰ってからも天気は晴れているものの、風も強く気温も低かったので、鍋などを食べたくなる季節にマイワシを食べていることが感慨深く、異常気象をリアルに意識しました。

海に関わる仕事をされている方などは、もっとリアルに異常気象を実感しているかもしれませんが、本来釣れない時期に魚が釣れることだけ考えると良い面もあるかもしれませんが、これによる弊害も当然あるわけで豪雨などによる自然災害も増えていくのかなと思いました。

なんだかこの日は、未だマイワシが釣れることの喜びより、まだマイワシが釣れることへの異常さを実感し少し怖さを感じるような釣りでした。

陸上の寒さとは裏腹に、海はまだ夏とは言わないまでも秋くらいのまま。

来週以降は逆に、本来今の時期に釣れる冬の魚を狙う釣りもやってみようかな…と思います。

これで冬の魚は全く釣れず、マイワシばかりが釣れるということは、複合的に様々な要因があるとは思いますが、例年とは違う海が目の前にあるということかもしれません。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  魚料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】釣れない覚悟で行きましたが未だマイワシ好調です(2017年11月12日)

こんにちは。

今週は週中に雨、以降週末に向け気温が低い日が続きいよいよ冬を意識する日が多い週でした。

週末は風も強く、実際の気温より体感温度は低く枯れ葉が舞う中、視覚的にも「あぁ…冬だな…」と感じました。

土曜日はかなりの強風で、北海道などでは風により被害も出る状況で、このまま強風が続くようだとさすがに釣りも厳しいな…などと思いましたが一応釣りには行く準備をし就寝。

強風、気温の低下から「さすがに釣り人もそんなにいないだろう…」と普段より1時間ほど遅く起床。

個人的な体感では、気温は10度くらい、風は5mくらい、なんとか釣りは出来るかな…という状況だったので今週もいつものように一路城ケ島へ。

早朝は風が強いことからも完全な防寒着が無いと厳しいくらい寒く、陸上の状況的にはサビキ釣りに行く状況ではなく…というか今までこんなに防寒着を着てサビキ釣りに行った記憶がありません。

この日はこのような状況からか、なぜか行く前から今年のサビキ釣り終了の鐘が自分の中で鳴っており、釣れないことを確認しに行く…というような低いテンションで城ケ島へ向かっていました。

現地に着くと、まずビックリしたのが釣り人の数。

先ほども申し上げた通り、この日は風も強く気温も低かったです。

予想と裏腹に車を停める場所にも困るくらいの釣り人の数。

早朝にも関わらずかなりの釣り人の数


現地に到着したのは午前4時半頃。

例年ですと、寒さもあって11月も半ばになると一気に釣り人の数は減るのですが、今年は海の状況だけではなく釣り人の動きも例年と違うな…と改めて感じました。

釣り場所を確保し、釣りの準備を開始。

寒さのせいか、いつもの猫もここ数週間は姿を見せてくれず、この日は人がたくさんいたせいか、鳥達の姿も見られませんでした。

また、到着時に釣りをしていた方達を見ても、サビキ釣りをしている人はおらず投げ釣りや電気ウキでのウキ釣りをしている方が多く、なぜかここでも釣れないネタを探し勝手にサビキ釣り終了の鐘が鳴っていました。

海の状況は強風のせいで波が立ってしまっていることもあり、魚の群れも確認出来ず「30分やってアタリが無かったら帰ろう…」釣り開始前から帰るモードに突入。

寒い中、サビキ釣りの準備をしていることに何となく違和感を覚えながら釣り開始。

開始から10分。

帰るリミットを意識しながらカウントダウンを開始。w

そして釣れないネタを探しながら岸壁のヘリを散策。w

周りの人達でサビキ釣りをしている人はおらず、釣れている様子もない…

「今年は随分長いことサビキ釣りが出来たな…」などと勝手に今年のサビキ釣りの回想まで開始。

と、完全に終了モードに突入していましたが、アタリが…

不意を突かれバラすものの、魚影がイワシ…

「なに??まだいるの?イワシ?」と一気に終了モードから釣るモードに突入。

そもそも終了確認をするために行くテンションだったので、潮の動き合わせて家を出ませんでした。

実は現地に到着した時刻はこれから潮が止まる時間帯。

2017年11月12日 潮見表


先に申し上げた通り現地に着いたのが午前4時半。

午前5時頃一旦潮が止まります。

強風で海の状況を確認しにくかったこともありますが、どうも魚の活性が低かっただけで群れは離れていなかったようです。

状況的には食いが渋くなることが予想されるので、急遽撒き餌を用意し群れが離れないようにしました。

ほぼ潮が止まった状況中でも幸い撒き餌に反応してくれ、マイワシの群れが寄ってきてくれ一気に入れ食い状態に。

この日もシャクリ※だけで釣れる状況でした。

※エサを付けずにサビキ仕掛けを上下に動かしシャクル釣り

そして釣果はこんな感じです。

2017年11月12日 釣果


釣れたのは全てマイワシ。

数週間前までは、ウルメイワシが混じっていましたが、今はマイワシ以外の群れは岸から離れたようです。

サイズはほぼ20cm。

マイワシの型も統一されてきました。

中には25cmに迫るサイズのものも釣れました。

ある意味マイワシ以外は釣れないので、非常に効率良く釣ることが出来ます。

ちなみに海水温は、触れた感じですとまだ20度くらいはありそうでした。

今年は中々海水温が下がらない印象があります。

黒潮の蛇行など、暖かい海水が城ケ島周辺に流れ込んで来ているのかもしれません。

陸上の状況とは裏腹に、海の中はまだかなり暖かいです。

特にこの日は風の影響から、体感温度が低く勝手にもう釣れないと思い込むほど寒く、入れ食い状態になるとは全く想像せず驚きました。

恐らく周りで釣りをされていた方も同じことを思っていたようで、私がサビキで釣れているのを見て、慌てて釣り方をサビキに変更し釣りをする方もいました。

通常であれば、11月にサビキでマイワシが釣れることは考えにくいので当たり前だと思います。

実際に釣りをしていたのは40分ほど。

寒さに耐えながらするサビキ釣り…今までに経験したことの無い感慨深い釣りでした。

そして料理はこんな感じに。

三枚に卸したマイワシ


25cmに迫るサイズのものも釣れ、久しぶりにお刺身に。

釣り自体の引きも強く、サイズ的にも売っているものにも引けを取らず、また脂がだいぶのってきました。

マイワシの脂


分かりにくくて恐縮ですが、マイワシを捌いていて手や包丁に付く脂が凄いです。

魚自体は冬支度を始めているようで、夏場に釣れるマイワシとは違った味が味わえます。

マイワシのお刺身丼

マイワシのお刺身丼


今回はお刺身丼に。

真ん中の黄色いものは、イカ黄金が冷蔵庫にあったのでトッピングしました。

その他は最近マイブームの圧力鍋でイワシの生姜煮に。

最近はいつも現れる猫が寒さで姿を見せてくれないので、持ち帰る魚の量が増えてしまい一度で食べ切れずお弁当に入れることが多いのでお弁当に入れやすいサイズに最初から切って煮ました。

捌いたマイワシ


鱗を剥ぎ、頭と尾を落とし、腸を取り除いた状態。

捌いたマイワシ


今回はそれを更に半分に切って煮ました。

マイワシの生姜煮


先にも申し上げました通り、この日釣れたマイワシは本当に脂が凄かったのでいつもより若干濃い目の味付けにしました。

スーパーなどで売っているマイワシに比べると、どうしてもサイズが小さいため陸から釣りで釣ったマイワシはパサパサした感じあり、脂のノリで負けてしまうことが多々あります。

しかし、今回釣れたマイワシは引けを取らない感じでした。

また、夏場に釣れるマイワシと比べると、脂がのっているせいか風味が強く今は一番美味しい時期かと思います。

いよいよ11月も中旬に入り、例年ではいつ釣れなくなってもおかしくない時期、今年は本当にいつまで釣れるのか楽しみです。

とは言うものの、寒いことは事実。

出来れば来週は雨が降らず、風が強くないことを切に願います。w

また、ご報告させて頂きます。

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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 動物・植物・生き物   Tags: dog  犬長寿犬  シニア犬  ペット  

妹の相棒・シニア犬「ゲン」の長寿表彰式

こんにちは。

いつもなら釣りのブログを更新しているところなのですが、今日は少し違う話を。

天気も最高の秋晴れで釣りに行きたかった…

しかもブログのタイトルが「猫とウサギと釣りのブログ」なのに、本日は「犬」の話です。w

実は私は本当は大の犬好き。

私は産まれた時から紀州犬と一緒に育ち、1歳違いの妹もほぼ同じ環境で育ちました。

それから月日は流れ、お互い大人になっても一度も犬との生活が途絶えることはありませんでした。

私は離婚を機に犬との生活から離れてしまい、現在は猫1匹とウサギ2匹と生活しています。

それでブログのタイトルが「猫とウサギと釣りのブログ」です。w

妹は犬好きが高じて、迷わずトリマーの道へ。

そして現在は川崎でこじんまりとトリミングとペットホテルのお店を経営しています。

ペットホテル&トリミングの「HOSAKA」(妹のお店です)

そんな妹がトリマーの道を選び、独り立ちした頃に妹の元にやってきた雄のシー・ズー犬が「ゲン」。

それから早20年。

ビックリすることに今年21歳の誕生日を迎えました。

当たり前ですが、かなり見た目はヨボヨボです。

長寿表彰を受けた「ゲン」
長寿表彰を受けた「ゲン」


この写真は21歳の誕生日に撮影したものです。

病気で片目を失い、命が危ういことも何度もあったのですがその都度復活。

今現在でも歩くのもやっとなのに、自ら食事をしおトイレもがんばります。

妹はInstagramにこのゲンの様子をアップしたりするのですが、それを見て「あぁ、とうとうお迎えがきたか…」と思うとただ寝ているだけだったりします。

見た目は本当にいつお迎えが来てもおかしくないくらいにヨボヨボです。

でも、度重なるピンチにも生きることを諦めることなく、ひたむきに生きようとする姿には頭が下がりいろいろと学ばされます。

そんなゲンがかかりつけの獣医師の推薦で「長寿犬」として表彰してもらえることになりました。

今回は「動物フェスティバル神奈川2017 in さがみはら」というイベント内での授賞式でした。

神奈川県獣医師会推薦の18歳以上の犬・猫の部での受賞でしたが、各県、市の獣医師会で表彰対象の動物、対象年齢も異なり、神奈川県に於いては毎年開催市も異なるようです。

長寿犬のみならず、長生きしている動物との生活は楽なものではありません。

ご長寿の動物と一緒にお過ごしの方は、かかりつけの獣医師に「長寿表彰」について問い合わせると、詳細を教えてもらえると思います。

長年連れ添ったペットの生きた証にもなりますし、共に長生きする励みにもなるかと思います。

今回表彰したもらったゲンに至っては、妹は自分の人生の約半分をゲンと過ごしてきました。

旦那よりももちろん長い時間一緒にいます。

兄としては亡くなった時のペットロスを心配するくらい共に過ごした時間が長いです。

世知辛い世の中だからこそ、ペットから受ける癒しや優しさの必要性を個人的には感じます。

人間との間で溜まったストレスも、自宅に帰って出迎えてくれる猫、ウサギのしぐさ…ビールを飲みながら見ているだけでバカバカしくなりスーッと消えていきます。

ちなみに簡単に授賞式の様子を。

パンフレット


こちらは席順のパンフレットです。

一緒に入っている犬の写真は今回の表彰対象のゲンです。

そして、受賞時にスクリーンにこの写真を流してもらえます。

賞状の盾


こちらは賞状を入れる盾。

失礼かとは思いますが、率直に意外としっかりした良いものがもらえるんだな…と思いました。

受賞にあたってはもちろんですが、会場への入場等一切無料なので。

賞状


こちらは説明は不要かと思いますが、賞状です。



簡単ですが、受賞時の様子です。

余談なのですが、国、県、市の各議員、県知事等、政治家の方からの祝辞が多いのに少し驚くと共に、各機関で動物に対しての様々な取り組みを行っていることも知りました。

警察犬や盲導犬など、人間のために働いてくれる動物もたくさんいます。

人間と動物が一緒に共生しやすい環境整備がもっと進むよう、微力ながら自分が出来ることは率先してやっていこうと思いました。

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テーマ : 犬との生活    ジャンル : ペット


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大塚幸一

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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