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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ(キジシロ)猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  

【城ケ島・三崎港】2017年の締めくくりの大晦日・マイワシ好調でした(2017年12月31日)

こんにちは。

今年は特に何かを意識して城ケ島三崎港サビキ釣りに行き始めたわけではありませんでしたが、ブログをご覧頂いている皆様に支えられて大晦日までサビキ釣りに没頭出来たと言っても過言ではありません。

私にも子供がおりますが、既に成人しており一緒に釣りに行くことはもうありませんが、子供が小さい頃は良く一緒にサビキ釣りをし、釣った魚を帰ってから一緒に調理したのを覚えております。

簡単に釣れて、食べても美味しく、子供も喜ぶことから、釣り場の情報を発信し少しでもお役に立てれば…こんな思いからサビキ釣りの釣果をお伝えしておりましたが、まさか12月に入ってまでサビキマイワシ釣りをするとは夢にも思っておらず、最近はいつまで釣れるか…このまま来年のシーズンに突入するのか…地球温暖化とかの影響もあるのか…と、いろんなことを考えることが楽しくなってきております。

改めて、ブログをご覧頂いております皆様に厚く御礼申し上げます。

また、来年も皆様に少しでもお役立つ情報をご提供出来ればと思っております。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

さて、本題に入り、2017年大晦日の釣行ですが、時間はいつもと同じ午前2時起床の現地には午前3時半過ぎに到着。

昨日の30日にもサビキ釣りに行ったのですが、昨日は何かあったのか…と思うくらい釣り人がいませんでした。

しかし、大晦日のこの日、逆に大晦日に釣りに来る人は少ないだろう…などと思っていましたが、予想に反して未明の3時台だというのにいつもより多くの釣り人がいました。

気温は5~7度ほど。

風は無風で海の状況は昨日と同じベタ凪でした。

そして釣りのお供のアオサギがこの日は到着時には見当たらなかったのですが、そもそも先に申し上げた通りのいつもより多くの釣り人が居ることもあり、マイワシがいるいないではなく、恐らく人がたくさんいるので近くに寄って来なかったのだと思います。

海はかなりのベタ凪っぷりで、対岸の街灯がキレイに海面に映るほど。

この反射した光でマイワシが泳ぐと不自然な波が立つのがハッキリと分かり、アオサギが居なくてもマイワシが群れているのが分かりました。

釣り場に行き海を覗くと、これは、昨日と同じ楽勝モードか?と、余裕が出るほどの大量の群れ。

いつもの流れですと、この辺で落ちがくるのですが、残念ながら今回は落ちはなくこのまま楽勝モードに突入しました。w

そして、たくさんの人がいるにも関わらず、気が付くとシレッとヤツが…

城ヶ島のアオサギ


ホントどこで見ているのか、だいたい第一投目を投入する時にはすでに横に来ていることが多いです。

釣りとは関係なく、どうでも良いんですが、アオサギもたぶん私を覚えているんだと思います。

普通はアオサギに向かって人間が歩き出すと逃げるはずなんですが、お供の二羽は私がアオサギに向かって歩いていくとマイワシをくれるものと思っているのか、逆に向こうから寄って来ます。

あまり自然界の生き物を餌付けするのは良くありませんが、正直慣れると可愛いです。

そして、今回は前振りが短く、いきなりこの日の考察ですが…

サビキ釣り開始時刻
サビキ釣り開始時刻

サビキ釣り終了時刻
サビキ釣り終了時刻


昨日の30日と潮回りが似ているので、同じような書き方をしますと、この日は釣り開始がちょうど満潮から潮が引き始めるタイミング。

大きな違いは大潮か中潮か。

通常、一般的には中潮より大潮の方が潮位の変化が大きく、潮も大きく動くので釣れると言われます。

ちなみにご覧頂いてお分かりかと思いますが、この日は大潮で昨日が中潮です。

実際に釣りをしていた時間は昨日と同じくらいです。

不思議だったのが、昨日は物凄くメリハリがあり食う時はまさに爆釣れ!という言葉合うくらいの入れ食い状態でした。

そして、爆釣れタイムはアッという間に終了し、目の前にまだマイワシの群れがいるにも関わらずいきなり食わなくなりました。

ちなみに昨日と同じように海水温も計りましたが、ほぼ変わりません。

打って変わってこの日はダラダラ釣れる感じ。

爆釣れ!は程遠く、入れ食いでもなくダラダラ釣れる感じです。

食いが渋いわけでもないけど、食いが良い…とは若干言い難い感じです。

しかし、そうしかしなんです…マイワシの数は圧倒的に昨日より多い。

爆釣れはしないのに、数は圧倒的に多く、まさに網ですくった方が早い状況。

ちょっと、ここで以下の動画をご覧頂きたいのですが、サビキ釣り自体はどうでも良いのですが、ピチャピチャ言ってる「音」を良く聞いて下さい。

※風の音が入ってしまって聞き取りにくくてすみません。


2017年12月31日撮影


動画内の海面の光にも注目して頂きたいのですが、まさに海からマイワシが「湧く」という言葉が合うくらい、もの凄い数のマイワシの群れなんです。

一方、昨日は肉眼でなんとかマイワシの魚影を確認出来る程度の群れで、決して多いという印象は受けませんでした。

しかし、昨日の方が入れ食いで、この日はダラダラ釣れる感じ。

必ずしもマイワシがたくさんいるから爆釣れ!ではないのがとても良く分かりました。

また、潮もあまり関係ないように思われます。

大潮だと活発に回遊するけど、イコールでそれが食欲に結び付かない…みたいな印象を受けました。

まぁ、マイワシ自身が食欲旺盛でなければ入れ食いにはなりません。

ちなみに、群れに向かってコマセを投げ入れてみると、これも昨日ほどガッツいて食べる雰囲気はなく近寄って来て少し食べて通り過ぎる…みたいな感じでした。

あとは、あまりのマイワシの湧きっぷりに、釣ったマイワシを私からもらうより、自分で捕った方が早いと、この日はアオサギに急かされることもなく自らアクティブに狩りをしていました。w

当然、マイワシを捕食する側の魚も、マイワシを追って来ていると思われます。

まだ、泳がせ釣りでの釣果がないので、どんな魚がどういう状況で釣れるのか分かりませんが、これだけ湾内にマイワシがいれば必ず何がしかの魚が追って来ているはずです。

早くご報告出来るように頑張ります。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2017年12月31日 釣果
2017年最後の釣果


この日はいろんなサイズのマイワシが入り乱れました。

概ね15cm~20cmほどのサイズです。

そして料理は擦りゴマ和えと、大晦日ということでマイワシのつみれのお雑煮を作りました。

まずは擦りゴマ和え。

三枚に卸したマイワシ
三枚に卸したマイワシ

擦ったゴマにネギと醤油を投入
擦ったゴマにネギと醤油を投入

適当な大きさに切ったマイワシを投入
適当な大きさに切ったマイワシを投入

マイワシと絡めてご飯の上に
マイワシと絡めてご飯の上に


擦りゴマ和えの詳しい作り方はこちら

次にマイワシのつみれのお雑煮。

三枚に卸したマイワシ


昨日ご紹介した、イワシハンバーグと作り方は基本的には一緒です。

イワシハンバーグの作り方

ただ、イワシハンバーグは油で焼くか揚げます。

故、中骨を一緒にミンチにしても然程気になりませんが、つみれの場合は取り除いた方が良いと思います。

今回は昆布で出汁を取り、シイタケ、かまぼこを入れて、めんつゆと塩で味を調えました。

マイワシのつみれのお雑煮
マイワシのつみれのお雑煮


そして、ブログのタイトルにある通り、我が家には猫がいるのですが、マイワシのつみれを作る際にマイワシだけをミンチにした状態で我が家の猫にもお裾分け。

マイワシの猫用つみれ


マイワシだけをミンチにし、昆布出汁だけで火を通しました。

当たり前ですが、調味料は一切使っていません。

最後に、釣ったマイワシの保存方法。

マイワシの保存法


塩水を作り氷を入れてマイワシを一緒に入れておくと、色落ちもしにくく身の張りも比較的保たれます。

これにラップをし冷蔵庫に入れておけば、1~2日程度は釣った時とほぼ変わらずの状態を保てます。

ちなみに冬季限定です。

マイワシは足が早いので、夏場は釣った後、すぐに調理するのをお勧めします。

色落ちもさることながら、身が崩れて調理しにくくなる上に、腸や腹身からどんどん痛みが始めります。

取り敢えず、元旦はゆっくりしようと思っています。

来年、1/2以降にまたマイワシを求めて城ケ島三崎港に行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】マイワシ入れ食い・爆釣れも…(2017年12月30日)

こんにちは。

2017年も残すところあと2日。

改めて1年なんてアッという間だな…と思いました。

毎週同じ場所に、同じ釣りをしに行くのも、数年前に観音崎に夜釣りでぶっこみにハマっていた頃以来で、週末が待ち遠しい一年でした。

そして、今回の釣りですが、前回の惨憺たる結果のクリスマスイブの釣り

二週続けてワースト記録を更新するのだけは勘弁願いたい…と、気合いでいつもの午前2時に起床、午前3時半前に現地到着。

未明の気温は4~5度ほど、風は無風で海も完全にベタ凪の状態。

後ほど、キャプチャー画像をご覧頂きたいのですが、この日は潮回りがあまり良くなく、現地到着時は満潮と重なり潮の動きが鈍る時間帯でした。

前回のワースト記録更新に、今回は釣るぞ!と鼻息荒く現地に到着するも…

完全に静まり返るいつもの釣り場。

神奈川県三浦市向ヶ崎町


正月休みで普段はあまり見ない船がたくさん停泊する中、一見いつものアオサギも猫もおらず肉眼で釣り人も1名しか確認出来ず、ワースト記録更新のクリスマスイブがフラッシュバック。

まぁ、みんな帰省とか、正月だけに釣り以外で忙しいんだろう…と、賑わいを見せない釣り場の状況を、少しでも良く解釈する理由探しを開始。

車から道具を降ろし、アオサギや猫がいない理由を考えながら、いつもの釣り場に行き海を覗き込むと…

またまた海からアオサギ登場。

覗き込んだ私に驚いて、船の係留ロープから一気に飛び立ちました。

良く見ると、猫以外はいつもの釣り場にみんないました。

岸壁のヘリに居たので見えなかっただけ。

ヤヤッ!ということはマイワシも湧いてる?

よ~く目を凝らして海を見ると、いました!マイワシの群れ!!

一気にハイテンションになるも、前回のワースト記録更新の時もマイワシの群れはいました。

仕掛けの準備よりも先に海水を汲み上げ海水温のチェック。

ぬぉ~!!冷たいじゃん…軽くテンションが下がり、これから明け方に掛けて気温は一気に下がります。

マジか…また目の前にマイワシの群れはいるのに釣れない…とか?と思い、エサのアミコマセを少し投げ入れてみました。

すると、この日はエサ目がけて群れが寄って来ます。

アップダウンが激しいのですが、下がり掛けたテンションが一気に上がり、速攻でサビキ仕掛けを準備し一投目を投入。

そして、この日はいつもの光景?入れ食い、爆釣れ状態に。

最初の一匹目を生餌の泳がせの仕掛けに付けて、泳がせ釣りも開始。

この後は、アミコマセ無しでシャクリでガンガン釣れる完全な入れ食い状態に。

アオサギ達も釣れているマイワシを見ているのでドンドン近寄って来ます。

城ヶ島のアオサギ


いつものようにまずは二羽で登場。

マイワシを食べるアオサギ
マイワシを食べるアオサギ


近寄るアオサギ


入れ食い状態で、そこら中で釣れたマイワシが跳ねるの見ているので催促の大接近。

ここで、最近恒例になりつつある、この日の釣行を考察してみますと…

サビキ釣り開始時刻
サビキ釣り開始時刻

サビキ釣り終了時刻
サビキ釣り終了時刻


この日釣りをしていたのは30分ほど。

現地到着以前、何時間も前からマイワシの活性が上がっていたのではなく、恐らく時間差があっても30分の範囲内だと思われます。

そして今回は十分釣れたのは事実ですが、たくさん釣れたから30分で釣りを止めたわけではなく、一気に活性が落ちつい数分前まであんなに食っていたエサに見向きもしなくなり、次第に群れもいなくなりました。

完全に潮の動きが止まっている時間帯に爆釣れ…は今までありませんでした。

いくらかでも潮が動いていないと、マイワシの活性は上がらないと思われます。

上のキャプチャー画像をご覧頂くと分かると思いますが、この日は恐らく午前3時の満潮後、潮が引き始めたタイミングからマイワシの活性が上がり、そのタイミングで私がたまたま現地に到着した…ということだと思います。

そして、先にも申し上げた通り、海水温もワースト記録更新時と同じ、もしくはそれ以上冷たかったです。

シーズン中とは違い、今の時期はそもそも群れの数=マイワシ全体の数も少ないため釣りにくい状況であるのは確かです。

そんな中、何か釣れる時の規則性は無いか考察しているのですが、毎回毎回考えさせられることが多くあり、これだ!という結論に至っていません。

しかし、海水温が下がると全く釣れない…ということは無いことが今回分かりました。

ただ、海水温が低いと全体としての活性は下がり、1日の中で活性が上がるタイミングというか釣れる時間帯が非常にシビアになり数十分から1時間の範囲なんだと思います。

また、潮が一番動くタイミングが一番活性が上がるわけでないことも分かりました。

この日は、マイワシの食いが悪くなった直後から一気に潮が引いていく潮回りでした。

通常、どんな魚でも一般的に考えられるのは、潮が一番動いている時が活性があがり食いが良くなります。

しかし、この日は潮が動き(引き)始めた直後から、約1時間の間活性が上がりそれ以降は食いも途端に渋くなり次第に群れも岸から離れてしまいました。

釣りをしている間に何度か海水を汲み上げ、手ではありますが海水温を確認しました。

入れ食い状態の時と、食いが渋くなった時、群れが去った後、特に大きな海水温の変化はありませんでした。

未だになぜマイワシの群れが、三崎港城ケ島近辺から離れず留まっている理由は分かりませんが、海水温が低いと全く釣れないということはなく、留まっている以上マイワシ達もどこかのタイミングで食事をする…人間で言うと寒いから布団から出たくないけど何か食べなきゃね…みたいな感じなのかもしれません。

この日の入れ食い状態の時は、シーズン中を彷彿とさせる食いっぷりでサビキ仕掛けを完全に海に落とす前に針掛かりすることもありました。

寒さが増す中、感じる印象としては釣れる、釣れない、食う、食わないがハッキリしており、何となくポロポロ釣れるみたいな状況が無くなっていると思います。

ピンポイントで活性が上がったタイミングにしか釣れない…そんな印象を受けます。

釣りキチなもので、2017年最後の日…つまり大晦日の明日も同じ場所に釣りに行ってみようと思っています。w

そして、今回の釣果はこんな感じです。

2017年12月30日 釣果


アオサギ達にもこの日はそれなりにお裾分けし、釣れたサイズ的には15cm~18cmくらいのやや小ぶりなサイズが目立ちました。

そして今回の料理はイワシハンバーグを作ってみました。

頭と尾を切り落とし腸を取り除いたマイワシ


マイワシの頭と尾を切り落とし、腸を取り除きます。

骨が気になる方は三枚に卸し中骨を取り除き、頭と尾、腸を取り除いて下さい。

フードプロセッサーでミンチ状にしたマイワシ


下準備をしたマイワシをフードプロセッサーでしっかりとミンチ状にして下さい。

そこに味噌、生姜、擦り下ろしたゴマを投入。

味噌、生姜、ゴマはお好みで。

味噌、生姜を入れるとマイワシの青臭さが無くなります。

ゴマは風味が良くなります。

この後、サラダ油やゴマ油で焼くか揚げるのですが、そもそもマイワシを始め青魚は全般的に植物油との相性は良く臭みは火を通すことでかなり軽減されます。

醤油、ソース、ケチャップ、タルタルソース等、市販の一般的な調味料との相性も良いので、何を付けて食べるかによってミンチ状にしたマイワシに一緒に混ぜるものを検討して下さい。

ミンチ状にしたマイワシに最初から味付けするのも一つの方法です。

今回ご紹介させて頂いた味噌、生姜、擦りゴマですと、揚げた後に塩だけで十分美味しかったです。

栄養価的に考えると、中骨も然程気になりませんので、一緒にミンチにすると良いかと思いますが、気になる方は取り除いて下さい…と偉そうに語りましたが、ぶっちゃけ捌くのば面倒だっただけです。w

そしてハンバーグ型にしてフライパンで焼くも良し!ボール状にして揚げるも良し!

今回はボール状にして揚げてみました。

イワシハンバーグ
イワシハンバーグ


釣れたマイワシは20匹程度で、全てイワシハンバーグにしましたが、ほぼこの大きさの物が10個以上作れました。

焼き魚や刺身等、魚が苦手なお子様などにも食べて頂けるかと思います。

明日、2017年を締めくくる釣りに行って来ようと思っています。

ラストにワースト記録を更新しないように頑張ります。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港・サビキ釣り】クリスマス・イブに今シーズンのワースト記録を更新www(2017年12月24日)

こんにちは。

タイトルでお察し頂けるかと思います。

かろうじてボウズではないものの、今年のワースト記録を塗り替えました…クリスマス・イブに。w

2017年12月23日の猫とウサギと釣りのブログのスクリーンショット
12月23日の記事


キャプチャー画像の記事を書いた昨日の釣果は順調だったことから、泳がせ釣りも釣れちゃうかも?ぐらいの勢いで書いている自分に、顔から火が出そうなくらいの惨憺たる結果の本日…

一寸先は闇…ではありませんが、昨日が良かったから今日も良し!は改めて無いな…と痛感させられる釣行となりました。

まぁ、これだから釣りは面白いとも言えるのかもしれませんが…

そもそも現地到着時から「ん?」と思う小さな違和感がいくつかありました。

この日はいつも通り午前2時起床の、現地には午前3時半頃到着。

潮はこんな感じです。

2017年12月24日 潮見表


小潮ながら潮が動く時間帯に釣りが出来る状況で、前日にスマホのアプリで潮見表を見ている限りではこんな悲惨な釣果になるとは思ってもみませんでした。

現地に着き、釣りの準備を始めた時に一番最初に違和感を感じたのが、釣りのお供の鳥達がいない…

いや~マイワシの群れがいないのかな…と思っていたら、「マイワシくれるオッサン来たで…」と言わんばかりに続々と鳥達が集合。

マイワシを捕るのが下手な鳥
マイワシを捕るのがビックリするくらい下手な鳥

城ヶ島のアオサギ
アオサギ

城ヶ島のアオサギ
もう一羽登場


昨日とは打って変わって、雰囲気的に自分達でマイワシを捕まえる気が全くないのがヒシヒシと伝わってる感じの鳥達。

海を覗こうともせず、じわりじわりと距離を詰めてくるアオサギ。

接近するアオサギ
接近するアオサギ


まだ、竿を一本も出していないのに四方から鳥達にガン見されている状況です。

「お前ら…今日はやけに距離が近いな…」と思いながら釣りの準備をしていました。

そしてまた小さな違和感を感じます。

岸壁のあちらこちらに竿は出ているものの、ほぼ全て置き竿…というか雰囲気が放置。

釣り人のものであろう車はあるものの、釣りをしている人が車や竿の数と実際に竿を手に釣りをしている数と全く合いません。

釣りの準備後、近くまで行き見てみると多くの方は車の中で仮眠していました。

なんとも言えない雰囲気を感じつつ、バケツに海水を汲み上げると「ん!!これは!」

そうです、海水が今シーズン初めて冷たい…と感じました。

気温は然程寒く感じない状況で、おそらく5度~7度くらいかと思います。

風も2~3m程度で、ベタ凪ではないものの海面に少しさざ波が立つ程度で風の影響で寒さを感じるということはありませんでした。

そんな中、海水に手を入れると昨日までは暖かかったのに、この日は海水に手を入れると思い切り冷たく感じました。

えっ!?一日でこんなに海水温が下がるの?とビックリすると同時に、昨日釣れたトウゴロウイワシがフラッシュバック。

個人的に私の中でトウゴロウイワシは冬を告げる魚で、トウゴロウイワシが釣れるとサビキ釣り終了…みたいなイメージがあります。

「うわぁ…マジか…だから魚が取れず私の所へ鳥達が…釣れなくて釣り人も寝てる?」

と、一気にテンションだだ下がり。

泳がせでイナダどころの騒ぎではなく、マイワシも釣れないかも…

あんまり関係ないんですが、クリスマスイブなのに…と。

釣りを始める前から負の要素をふんだんに感じ取り、釣れる要素を見付けられず、オマケにアミコマセのブロックの解凍が遅れたためにシャーベット状にもなっておらず踏んだり蹴ったりの状況で釣り開始。

第一投を投入しながら「まぁ、昨日釣れたから良いか…」といきなり帰るモードに突入。

すると、いきなりアタリが!

そう、マイワシです。

なんだ!まだいるじゃん!

さっさと釣って帰るか…と、一気にハイテンションに。

そして、この後もガンガン釣れると勝手に思い込み、1匹目のマイワシを生餌にし泳がせ釣りの仕掛けをぶち込みます。

この後、2匹目、3匹目と順調に釣れ…

鳥達にも「おぅ、もう少し待ってろ!今釣って食べさせてやるからな!」と大口を叩くも…


マイワシを食べるアオサギ(撮影は別の日です)


4匹目が釣れることはありませんでした。www

代わりに爆釣れしたのがこちら。

ウミタナゴ
ウミタナゴ


テンションが急降下する中、撒き餌も撒いていないのにガンガン釣れるウミタナゴ。

そしてドンドン近寄るアオサギ。

頭の中では「冬」という看板を持ったトウゴロウイワシが泳ぎ回り、目の前ではマイワシでなくウミタナゴが爆釣れ。

次第にウミタナゴも釣れなくなり、1時間半が経過。

ぶち込んだままだった泳がせ釣りも、当たり前ですが生餌のマイワシは力尽きており、これをアオサギにお裾分け。

この辺で、少し真面目にこの日を考察しますと、3匹ではあるもののマイワシは釣れました。

ただ、鳥達は一旦置いておいて、他の釣り人を見ても明らかに釣れておらず、先に申し上げた感じです。

サビキ釣りをしていたかは不明ですが。

マイワシの群れはと言いますと、肉眼で何度か目撃しましたが、久しぶりに見る活性の悪さでした。

普段ですと、群れが寄って来ている時にコマセを投げると、それを目がけて寄って来ます。

しかし、この日は群れに向かってコマセを投げてもほとんど無視。

エサに見向きもしませんでした。

人間で例えると、お腹いっぱいで「もう要らない」と言わんばかりの無視っぷり。

オマケに海も非常に高い透明度で、夜間にも関わらず船を係留しているロープがかなりの深さまで肉眼で確認出来る状況でした。

潮見表で一番潮位に変化があるはず時間帯も、小潮ということもありあまり潮位に変化は見られませんでした。

そして、一番マイワシの活性を悪くした要因は、おそらく海水温の低さ。

今後、一番注視した方が良いのが城ケ島三崎港近海の海水温かと思います。

あくまで憶測なのですが、黒潮の蛇行や近年の沿岸近くを流れる流れ方などで城ケ島近海にも暖かい海流が回ってきているのかもしれません。

何れにせよ、暖かい海水をマイワシは好みます。

海水温の変化などで、住む場所や回遊するルートに変化があっても、そもそも海水温が下がると活性は下がり、温かい海水を求めて別の場所に移動します。

近年、通年を通して城ケ島三崎港でマイワシが釣れるということは、何らかの原因で一時的に海水温が下がることはあっても、また暖かい海水が流れてくるためその場所を離れないのかもしれません。

変な話ですが、この海水の温度は潮の動きよりも密接に魚に影響を与えます。

まず、釣り場に着いたら海水を汲んで、手で構わないので温度を計り一番暖かい場所で釣るとマイワシが釣れるかもしれません。

この海水温の低さは来週には解消されていることを切に願います。

さて、真面目な考察は終了し、もうわざわざ言わなくてもお分かりかと思いますが、本日の釣果はこちら。

2017年12月24日 釣果


ナント!2匹!

軽く言い訳を致しますと、実際には3匹釣れております。

1匹は生餌に使い、その後アオサギにお裾分けしたので…

まぁ、20匹と30匹では大きな違いですが、2匹か3匹かだとどうでも良いですが…w

2匹しか入っていないクラーボックスを見た瞬間、余程アオサギにあげてしまおうか悩んだのですが、ここでもトウゴロウイワシが「本年のサビキ釣り終了!」の看板を持ち頭の中を泳ぎ回り、もしかしたら最後かもしれないと思い持ち帰りました。

気温も低くなく、風もほぼ無風、コンディション的には寒くなかったのに、釣果はワースト記録更新という非常に寒い結果となりました。

そして本日の料理は!と悲惨な釣果に顔から火が出そうですが、一応恒例となっておりますのでこんな感じにしました。

背開きにしたマイワシ
背開きにしたマイワシ

マイワシのフライ
マイワシのフライ


お子様でしたら何とか一人分。

2匹ですが、美味しいのは美味しかったです。

話は釣りの話ではないのですが、帰り道の三浦縦貫道路のPAでなぜそこに?というものが…



上り線のPAのトイレの前の通路の真ん中にデンと居座っていました。

じゃがいもはともかく、総括として個人的には海水温が下がったことが一番気掛かりです。

余談なのですが、私は20代の頃、魚市場関係で仕事をしていました。

主に扱う魚が近海物の青魚やカツオでした。

築地をはじめ、東京、神奈川の市場や港を回っていました。

故、海水温などが一番気になってしまいます。

黒潮の動きでカツオの漁獲量も変わったり、アジ、サバ、イワシの値段も跳ね上がったりします。

横須賀の長井港なども良く行きましたが、かなり黒潮の影響を受けた年もありました。

今年ほどサビキ釣りに没頭した年は過去にありませんでしたが、水温が下がろうがマイワシを追って釣果が1匹でも釣れる間は来週以降、年明けも頑張ってマイワシを狙ってサビキ釣りに行こうと思っています。

せめて10匹くらいは釣れて欲しいですが…w

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】今シーズン初のトウゴロウイワシ到来(2017年12月23日)

こんにちは。

年内最後の連休、いつものように城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

前日夕方より所用があったため、この日は1時間ほど遅れて出発しました。

当日の潮はこんな感じです。

潮見表 2017年12月23日


いつもより1時間遅れでも、潮が動く時間帯には釣りが出来る感じで、潮位にも変化があることから期待を膨らませて自宅を出発。

しかし、連休初日ということもあり、もしかすると釣る場所が無いかな…などと思い一路城ケ島へ向かいました。

現地到着は4時半前。

ここ数週間、城ケ島近海?もしくは岸壁、護岸?の工事か何かをしているのか、漁船や釣り船以外の台船やタグボートなどが休日には係留されていて、普段よりも釣る場所が無いのが現状なのですが、この日は幸いにも釣り人はそれなりにいるものの、釣る場所に困るほどではなく、ほぼいつも釣る場所で釣りを開始することが出来ました。

というか、この日はクリスマスイブイブ。

そして明日は当たり前ですが、クリスマスイブ。

気温約5度の早朝にわざわざ釣りをする時期ではないですよね?

クリスマスは関係ない釣りキチしか居なくて当然です。

そして、道具を持って釣る場所に行くと…

私も一瞬何が出て来たのか分からず、思わず声が出てしまいましたが、岸壁のヘリから突然ヤツが飛び立ちました。

城ヶ島のアオサギ
飛び立ち一周して戻って来ました


どうも、人が居ない時は船の係留ロープの限りなく海の近くにとまり、そこから海面に上がってきたマイワシを狙っているようです。

到着時はまだ上げ潮の段階で、岸壁から海面まで距離があり岸壁が死角になり、アオサギも私も共にお互いが見えず、私が海を覗き込んだ時に慌てて飛び立ったようで、私からすると海からいきなりアオサギが出てきたので不意を突かれかなりビックリしました。

と、アオサギ本人が海面近くでマイワシを捕ろうとしている状況…当然マイワシの群れは目の前にいました。

しかもナブラが立たない大型サイズのマイワシの群れでした。

急いで準備をしてサビキ釣り開始。

この日は釣り開始から最後まで順調に釣れました。

サビキ釣りをしていると、時折何か小さな魚が海面から飛び跳ねていました。

大きさはとてもマイワシとは比べ物にならないくらい小さく何の魚か分かりませんでしたが、ようやくその正体が釣れました。

トウゴロウイワシ
トウゴロウイワシ


私の中では勝手に冬の到来を告げる魚。

例年では、10月の半ばから11月初旬のどこかでトウゴロウイワシが釣れると、それから数週間でイワシ類の青魚はサビキで釣れなくなり私も城ケ島へ行かなくなっていました。

しかし、今年は違い未だマイワシが釣れている現実が目の前にあります。

WEBやSNSだけでなく、現地でいろんな方に話しを伺うと、今年の私のように今でもマイワシが釣れていることに驚く人もいれば、通い詰めている猛者の方などですと、ここ数年は一年中釣れる…と仰る方もいました。

冬の今の時期にマイワシが釣れることが、昭和のアイドルを今見て「ダサッ」と思うように、「異常」なのではなく、単なる「変化」であって魚に合わせた釣りを楽しめればそれで良いのかな…などと思いました。

地球レベルで異常気象を見ると、やはりそれは「変化」であっても「異常」と捉えていろいろ備えなければならないとは思いますが…

そして先週も準備はしていたのですが、如何せん風が強く出来ませんでしたが、この日の風速は1~2mほどと穏やかで海もベタ凪。

釣れたマイワシをエサにこの日から泳がせ釣りを始めました。

泳がせ釣りは釣れたらガッツリご報告させて頂きますので今しばらくお待ち下さい…ということで、この日は泳がせ釣りの釣果はありません。w

イナダ、カンパチを狙って釣りをしている…という方とこの日はお話をする機会がありましたが、ルアーやエギで狙っているらしく、良く来るにも関わらず今でもマイワシが釣れていることを意外にも知りませんでした。

私がサビキで何か釣っているのを見て話し掛けてこられたのですが、クーラーボックスのマイワシを見せたら早速生餌で釣る…と言ってまずはマイワシをサビキで狙っていました。

何でもイナダ、カンパチも今の時期でもここ数年は良く釣れるそうです。

以前、私もブログに書いたことがありますが、シーズン中以外は中々湾内には入って来なくて城ケ島の京急ホテル側の岩場からでないと釣れなかったのですが、近年は1年を通して湾内でも釣れているそうです。

当然、イナダ、カンパチもエサが居なければその場に居付くわけはありませんので、マイワシが好調に釣れていることと合点がいきます。

以前、ブログにコメントでも頂き、私も実際に釣っていて感じるのですが、潮通しの良い場所より湾内の少し奥まった場所の方がマイワシは釣れます。

※今年の現状の話です。

ということは、そのマイワシの群れを追ってイナダ、カンパチも入って来ると思われます。

私の中での冬の到来を告げる魚、トウゴロウイワシが釣れてしまいましたが、未だマイワシは釣れる勢いを感じます。

しばらくいろんな仕掛けを試しながら、マイワシの泳がせ釣りで何が釣れるか試してみたいと思います。

話をサビキ釣りに戻しまして、この日は私が釣りをしていた場所で、少し前まで誰か他の方が釣りをしていたらしく、ウミタナゴが寄って来ていました。

ウミタナゴ


そして、ここのところ毎回お話させて頂いて恐縮なのですが、この日は釣り開始直後から20cmサイズのマイワシの群れが寄って来ていました。

マイワシを狙って釣りをされる方は、風があり波が立っていると難しいのですが、まず場所を決める際に良く海を見て海面がユラユラと静かに不自然な流れや波を立てている場所で釣りをされると良いと思います。

私がお話させて頂いている、20cm以上の群れは今まで見て来てナブラを立てることがかなり稀です。

しかし、海面近くを静かに泳いでいるので、良く目を凝らすと不自然な波が立ち、群れが寄ってくると一定時間同じ場所に留まる傾向があります。

時間にすると30分~1時間くらいは同じ場所にいます。

仮に群れが肉眼で見えなくなっても、近くにはおりマイワシの活性が上がっていれば10分も経たずに回って来ます。

遠くから明らかにピチャピチャ音を立てナブラが立っている群れは概ね15cm~18cmの群れで、一定の場所に留まらず湾内をグルグル回っている感じです。

岸近くに寄って来ても10分も経たずにどこかへ行ってしまうこともあります。

あくまで最初にどこで釣るか迷うほど場所が空いている場合などに参考にして頂ければと思います。

サビキ釣りで狙う魚はマイワシでなくても、基本的には群れで移動しており根魚と違いずっと同じ場所にいるわけではなく、仮に釣り始めに魚が寄っていない所で釣り始めても釣っている間に寄って来ます。

一番大事なのは魚の活性が上がっているタイミングを逃さないことです。

目安としては、潮の動きであったり、時間帯、天候、水温などありますが、これがこうだからこう!という確実なものは無く、その時の魚の動きを良く観察しタイミングを見計らうのが良い釣果に結び付くと思います。

あとはサビキ釣りの場合、一番最初に場所を決めたらチョコチョコ場所を変えないことです。

多少の釣果の差はあれど、先に申し上げた通りマイワシなども群れで回遊しています。

サビキ釣りの場合、それほど場所は重要ではなく必ず魚は回って来ます。

釣り始めてすぐに釣れなくても、小まめにカゴや網にコマセ詰めたり、エサを付け替えたりする方が魚は釣れます。

そして寄ってきたタイミングを逃さないことです。

私はブログで何度か撒き餌を使ったお話をさせて頂いておりますが、基本的にサビキ釣りでは撒き餌は使わない方が無難です。

確かに撒き餌を撒くことでマイワシも寄っては来ますが、そもそも先に申し上げた通りマイワシは回遊しています。

撒き餌でマイワシを寄せるメリットよりも、撒き餌を撒くことで根魚が寄って来てしまうデメリットの方が高いです。

紆余曲折、話があちらこちらに飛びすみません。

今回の釣果はこんな感じです。

2017年12月23日 釣果


いつも釣果の写真がこのアングルで釣った数が分かりにくいかもしれませんが、私はだいたい大きなサイズを20匹くらいしか持ち帰りません。

捌くのも大変ですし、マイワシの場合特に足が早いのでなるべく釣ったその日に食べ切れる量…ということで20匹くらいです。

小さいサイズは釣りのお供のアオサギや最近は顔を見せてくれませんが、いつもの猫にあげています。


いつもの茶トラ猫


そういった釣りのお供にあげることや、いい加減毎週マイワシしか釣らないことに若干飽きてきたことから、今回から泳がせ釣りも始めました。

釣りをしていた時間は1時間程です。

この日ももっと釣ろうと思えば釣れた状況でしたが、サイズもそこそこの物が20匹弱釣れたので納竿としました。

そして料理は…

正直申し上げて、料理のネタも毎回マイワシ料理なので若干尽きてきた感が否めません。w

料理はマグロの漬けではなく、マイワシの漬けを作ってみました。

実は「漬け丼」を作ろうと思ったのですが、いざ魚を捌き始めたら昨日炊き込みご飯を作ったことを忘れており、炊飯器に半分以上ある炊き込みご飯を出して白米を炊こうかと思ったのですが、そんなに米を炊いて誰が食べるんだ…とツッコミを食らい「漬け丼」は断念しました。

まずはマイワシを三枚に卸します。

三枚に卸したマイワシ


そしてマイワシの「漬け」のタレを作ります。

マイワシの漬けのタレ


このタレも手抜きというか、超簡単です。

酒、みりん、醤油が全て大さじで同じ分量です。

ちなみにこのタレは全て大さじ4。

漬け込んだ時にマイワシが全て浸かれば問題ないので、タレの量や味付けは調節して下さい。

青ネギが残っていたので、今回は青ネギを一緒に入れました。

このタレに食べやすい大きさに切ったマイワシを投入。

タレにマイワシを投入


軽く揉んでマイワシにタレを馴染ませたら冷蔵庫で30分ほど漬け込みます。

30分ほど漬け込むとこんな感じになります。

タレに30分ほど漬け込む


当たり前の話ですが、味をじっくり浸み込ませたい場合は漬け込む時間を長くして下さい。

これでも見た目よりはしっかり味が浸み込んでいました。

そして、予定ではこれを温かい白米に載せて食べる予定でしたが、炊き込みご飯を処分してからにしろ…というお達しがありましたので、残念ながらただの「漬け」に。

マイワシの漬け


ここのところ、雨が全く降らず普段は乾燥肌など意識しない私も、肌が乾燥して気になるくらい空気が乾燥しているのでこちらを作ってみました。

一夜干しならぬ半日干し…というかマイワシの目刺し。

マイワシの目刺し


半日干すとこんな感じです。

マイワシの目刺し


さすがにサイズが一般的に売っている目刺しやシシャモより大きいので、焼いて頭からガッツリ食べるというわけにはいきませんが、生のマイワシを焼いたのとは違い風味が凝縮されているというか酒の肴にはちょうど良いかと思います。

軽く塩を振って食べると美味しいです。

マイワシの目刺し焼き


明日はクリスマスイブ。

でも釣りに行きます。w

今年も本当にいよいよあと僅か。

ずっと三崎港城ケ島に入り浸り、サバから始まり青魚をサビキ釣って今はマイワシオンリー。

釣りそのものも、料理も毎回同じような状況に飽きてきたので、頑張って年内に泳がせ釣りで何か釣りたいと思います。

また…ではなく、明日またご報告させて頂きます。

ロップイヤーと猫の動画






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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  魚料理  サビキ  マイワシ  

【城ケ島・三崎港】大サイズのマイワシが回って来てくれました(2017年12月17日)

こんにちは。

今年も残すところあと約二週間。

春先より、今年は城ケ島三崎港に入り浸りサビキ釣りに没頭していたせいか、時間が経つのも早く感じリアルな季節感を実感しないまま師走まで突っ走りましたが、フッとカレンダーを見ると当たり前ですが、年の瀬に入る時期。

先日、年末ジャンボという夢も買い、唯一暮れを感じる買い物をしました。

そんなこんなで12月中旬、この日もマイワシ好調でした。

この日の潮はこんな感じです。

2017年12月17日 潮見表


大潮ではあるものの、満潮の時間がいつも私が釣りをしている時間に当たってしまうため、この日はいつもより1時間ほど早く出発しました。

午前1時に起床。

現地には午前2時半頃に到着。

気温は6度程と、ここ数日の猛烈な寒さは緩み比較的未明でも動きやすい気温でした。

しかし、先週、先々週とは打って変わって波浪警報が出るほどの強風。

6m~8mくらいの風が吹き付け、竿受けに竿を置いておけず手持ちで釣らないと飛ばされるような状況でした。

恐らく風が北風だったら、車のドアを開けた瞬間にドアを閉め、無言で一路自宅を目指したと思います。w

気温が高いことから、寒さ的には耐えられるものの、物理的に釣りにならない状況。

さすがに他の釣り人もまばらで、私が釣りをしていた場所から肉眼で確認出来た釣り人は2人。

城ヶ島へ向かう途中の道路も、木の枝やゴミなどが飛ばされ、車もかなり風に煽られる状況でした。

現地に着き、しばし車内から釣り場を見つめ釣りをやるか考えていました。

フッと気付くと、保護色で景色に溶け込んでしまっていて気付かなかったのですが、なんといつも釣りをしている場所にド~ン!といつものアオサギが陣取っていました。

おっ!やつがいるのか、じゃぁ、少しやってみるか…と、即断即決!

強風のため、必要最低限の道具だけ持ち、アオサギが陣取っていた場所へ行きました。

そして準備をしながら海を眺めるも、ナブラらしいものも見られず、一見マイワシらしき群れも見当たりません。

なに?やつはただ風を避けていただけ?

と思い、良く目を凝らし海を見ると、いました!マイワシの群れ!

数でいうとかなりの数が群れており、いつもならナブラが立ってもおかしくないのにな?と思いましたが、風が強いからかな…とあまりその時は気には留めませんでした。

そもそも、ナブラとはマイワシなどをエサとする大型魚が、マイワシなどの群れを追い駆け、マイワシなどが逃げ場を失って海面から出てしまうことで起こる状況のことを指します。

ここ数か月は三崎港サビキ釣りで釣れる青魚はマイワシのみ。

見る魚の群れもマイワシしか見ません。

恐らく、現在も三崎港にいるマイワシ達も、大型魚等に追われてナブラが立っていることもあると思います。

現に、群れを追い駆ける黒い大型魚の影も目撃しています。

しかし、一般的には冬場はマイワシを食べる大型魚も外海に移ります。

そもそもなぜこの時期に未だにマイワシが岸近くを回遊しているのか不明ですが、今の時期ですと本来ならマイワシの外敵も少ないはずです。

以前、ご報告させて頂いたブログでも何度か書きましたが、ここのマイワシの場合、ナブラを立てて寄ってくるマイワシの群れと、ナブラを立てずに海面よりやや深めの層を泳いでいるマイワシの群れの二種類がいると思われます。

ここ数週間いろいろ試してみたのですが、普段使わない撒き餌を使い、二種類のマイワシの群れに対して群れが寄ってきた時に同じようにマイワシの群れに撒き餌を撒いてみました。

ナブラを立てる方の群れは、撒き餌に群がる…というより突進してくる感じで撒き餌に寄って来ます。

一方、ナブラを立てない群れはグルグル撒き餌の周りを回るような感じで寄ってきます。

また、先週のブログに頂いたコメントに「いつきのイワシ」(ふれーゆ裏タヌキ様)というお話を頂きました。

私は通年を通して城ケ島三崎港サビキ釣りだけで通った経験が今年初めてなもので、冬場に三崎港内でマイワシが釣れることを知りませんでした。

「いつきのイワシ」とは、本来であれば冬場になると外海へ移動するマイワシの群れが、そのまま湾内に留まった一部の群れのことを指すそうです。

これは、今まさに釣れているマイワシの特性にとても合点のいくものでした。

例えば、秋口にウルメイワシとマイワシが混在で釣れていた時期に気付いたのですが、成長が遅いような見た目でマイワシ自身が痩せていることに気付きました。

エサの豊富な外海を回遊せず、湾内に留まるため痩せているそうです。

ここで、先ほどの撒き餌とナブラの話に戻るのですが、ナブラを立てるマイワシの群れは、ナブラを立てないマイワシの群れよりサイズが小さいものが多いです。

あくまで私見ですが、エサが少ない湾内なのでエサを見付けると取り合いになり、ナブラが立っているのかな…と思いました。

撒き餌を撒くと、池の鯉にエサを上げているような状況になり、身近で見るとかなりの取り合いをしています。

また、こういった「いつきのイワシ」のように、湾内に留まるマイワシがいるということは、それを捕食する側の魚も当然定説を覆すような行動をするものもいるのではないかと思いました。

これは考え過ぎかもしれませんが、ナブラを立てない群れは比較的大きなサイズのマイワシが多く、ナブラを立てることで捕食されるのを知っているのかも…とも思いました。

更に言うと、ナブラが立つ立たないとは別に、なぜか鳥や猫はマイワシの群れが寄って来ることを知っているように感じてなりません。

城ヶ島のアオサギ


※私が近付くと一度飛び立ち、しばらくすると戻って来ました。

城ヶ島のアオサギ


※しばらくするともう一羽登場。

今年マイワシが釣れた日はほぼ100%の確立で、必ず姿を現します。(毎回、猫や鳥はブログに載せていませんが…)

そして、上げ潮の時が一番、鳥や猫も登場し確実な釣果が上がっています。

同じ潮が動く状況でも、下げ潮の時は上げ潮に比べて食いが渋く、またこれも謎なのですが朝マヅメより夜間帯(未明)の方が爆釣れします。(私が釣りに行く時間帯が深夜から早朝なので夕マヅメの状況は分かっておりません)

サビキで夜釣り…というと、以前の私ですとアジ狙いでやったことはありましたが、今年一年城ケ島三崎港に通って初めてやったと言っても過言ではありません。

どうしてもイメージとしては、早朝や夕方というイメージがあります。

と、状況の分析もほどほどに、この日の釣果はこんな感じです。

2017年12月17日 釣果


サイズは概ね20cm程度。

この日はもっと釣ろうと思えば釣れる状況でした。

風も強いことや、アオサギ達にも十分あげたので自分達が食べ切れる分だけ釣りました。

そして料理はこんな感じにしました。

先日ご紹介させて頂きました「マイワシの擦りゴマ和え」を少しピリ辛にしたおにぎり。

マイワシの擦りゴマ和えのおにぎり
マイワシの擦りゴマ和えのおにぎり


この擦りゴマ和えは、一言で言えばマイワシのタタキなんですが、酢飯より断然アツアツの白米が合います。

ピリ辛擦りゴマ和え


擦りゴマを作る際に、乾燥した唐辛子を一緒に擦ります。

ピリ辛擦りゴマ和え


そして擦ったゴマと唐辛子に醤油を加え、軽く叩いたマイワシと和えます。

ピリ辛感を出すために、今回はマイワシを叩く際にネギも投入。

これをおにぎりの具にして、普通におにぎりを握れば完成です。

手前味噌で恐縮ですが、絶品です。

そして残りのマイワシは、残った擦りゴマと一緒に味噌煮にしました。

頭と尾を切り落とし腸を取り除いたマイワシ


まず、マイワシの頭と尾を切り落とし、腸を取り除きます。

昆布で出汁を取ります


水、酒、みりん、砂糖を適量入れ昆布と一緒に一煮立ちさせます。

その後、適当な大きさに輪切りにしたマイワシと擦ったゴマを投入し30分ほど圧力を掛けて煮詰めます。

圧力が抜けたら、水の量を調整し一煮立ちさせながら味噌を適量溶かせば出来上がり。

擦りゴマ入り味噌煮


今回はたまたま紅生姜があったので、後から盛り付けましたが、煮詰める際に生姜の薄切りを一緒に入れても美味しいと思います。

今釣れているマイワシは、確かに身が痩せている感があるのですが、写真だと分かりにくいかもしれませんが、表面に浮いて光っているのはマイワシから出た脂です。

十分脂も乗っていて美味しいです。

最近は状況分析の話が長くてすみません。

以前は釣り場に着いた時に、適度に釣り人が居てなんとなく盛り上がってる感があったり、先週のように寸前まで誰かが釣りをしていて釣れていた形跡があったりするとなんとなくテンションが上がりました。

しかし、今はそういったことよりも、いつも居る鳥が居たり、猫が居る方が安心します。w

また、ご報告させて頂きます。

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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