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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  魚料理  サビキ  マイワシ  

【城ケ島・三崎港・サビキ釣り】クリスマス・イブに今シーズンのワースト記録を更新www(2017年12月24日)

こんにちは。

タイトルでお察し頂けるかと思います。

かろうじてボウズではないものの、今年のワースト記録を塗り替えました…クリスマス・イブに。w

2017年12月23日の猫とウサギと釣りのブログのスクリーンショット
12月23日の記事


キャプチャー画像の記事を書いた昨日の釣果は順調だったことから、泳がせ釣りも釣れちゃうかも?ぐらいの勢いで書いている自分に、顔から火が出そうなくらいの惨憺たる結果の本日…

一寸先は闇…ではありませんが、昨日が良かったから今日も良し!は改めて無いな…と痛感させられる釣行となりました。

まぁ、これだから釣りは面白いとも言えるのかもしれませんが…

そもそも現地到着時から「ん?」と思う小さな違和感がいくつかありました。

この日はいつも通り午前2時起床の、現地には午前3時半頃到着。

潮はこんな感じです。

2017年12月24日 潮見表


小潮ながら潮が動く時間帯に釣りが出来る状況で、前日にスマホのアプリで潮見表を見ている限りではこんな悲惨な釣果になるとは思ってもみませんでした。

現地に着き、釣りの準備を始めた時に一番最初に違和感を感じたのが、釣りのお供の鳥達がいない…

いや~マイワシの群れがいないのかな…と思っていたら、「マイワシくれるオッサン来たで…」と言わんばかりに続々と鳥達が集合。

マイワシを捕るのが下手な鳥
マイワシを捕るのがビックリするくらい下手な鳥

城ヶ島のアオサギ
アオサギ

城ヶ島のアオサギ
もう一羽登場


昨日とは打って変わって、雰囲気的に自分達でマイワシを捕まえる気が全くないのがヒシヒシと伝わってる感じの鳥達。

海を覗こうともせず、じわりじわりと距離を詰めてくるアオサギ。

接近するアオサギ
接近するアオサギ


まだ、竿を一本も出していないのに四方から鳥達にガン見されている状況です。

「お前ら…今日はやけに距離が近いな…」と思いながら釣りの準備をしていました。

そしてまた小さな違和感を感じます。

岸壁のあちらこちらに竿は出ているものの、ほぼ全て置き竿…というか雰囲気が放置。

釣り人のものであろう車はあるものの、釣りをしている人が車や竿の数と実際に竿を手に釣りをしている数と全く合いません。

釣りの準備後、近くまで行き見てみると多くの方は車の中で仮眠していました。

なんとも言えない雰囲気を感じつつ、バケツに海水を汲み上げると「ん!!これは!」

そうです、海水が今シーズン初めて冷たい…と感じました。

気温は然程寒く感じない状況で、おそらく5度~7度くらいかと思います。

風も2~3m程度で、ベタ凪ではないものの海面に少しさざ波が立つ程度で風の影響で寒さを感じるということはありませんでした。

そんな中、海水に手を入れると昨日までは暖かかったのに、この日は海水に手を入れると思い切り冷たく感じました。

えっ!?一日でこんなに海水温が下がるの?とビックリすると同時に、昨日釣れたトウゴロウイワシがフラッシュバック。

個人的に私の中でトウゴロウイワシは冬を告げる魚で、トウゴロウイワシが釣れるとサビキ釣り終了…みたいなイメージがあります。

「うわぁ…マジか…だから魚が取れず私の所へ鳥達が…釣れなくて釣り人も寝てる?」

と、一気にテンションだだ下がり。

泳がせでイナダどころの騒ぎではなく、マイワシも釣れないかも…

あんまり関係ないんですが、クリスマスイブなのに…と。

釣りを始める前から負の要素をふんだんに感じ取り、釣れる要素を見付けられず、オマケにアミコマセのブロックの解凍が遅れたためにシャーベット状にもなっておらず踏んだり蹴ったりの状況で釣り開始。

第一投を投入しながら「まぁ、昨日釣れたから良いか…」といきなり帰るモードに突入。

すると、いきなりアタリが!

そう、マイワシです。

なんだ!まだいるじゃん!

さっさと釣って帰るか…と、一気にハイテンションに。

そして、この後もガンガン釣れると勝手に思い込み、1匹目のマイワシを生餌にし泳がせ釣りの仕掛けをぶち込みます。

この後、2匹目、3匹目と順調に釣れ…

鳥達にも「おぅ、もう少し待ってろ!今釣って食べさせてやるからな!」と大口を叩くも…


マイワシを食べるアオサギ(撮影は別の日です)


4匹目が釣れることはありませんでした。www

代わりに爆釣れしたのがこちら。

ウミタナゴ
ウミタナゴ


テンションが急降下する中、撒き餌も撒いていないのにガンガン釣れるウミタナゴ。

そしてドンドン近寄るアオサギ。

頭の中では「冬」という看板を持ったトウゴロウイワシが泳ぎ回り、目の前ではマイワシでなくウミタナゴが爆釣れ。

次第にウミタナゴも釣れなくなり、1時間半が経過。

ぶち込んだままだった泳がせ釣りも、当たり前ですが生餌のマイワシは力尽きており、これをアオサギにお裾分け。

この辺で、少し真面目にこの日を考察しますと、3匹ではあるもののマイワシは釣れました。

ただ、鳥達は一旦置いておいて、他の釣り人を見ても明らかに釣れておらず、先に申し上げた感じです。

サビキ釣りをしていたかは不明ですが。

マイワシの群れはと言いますと、肉眼で何度か目撃しましたが、久しぶりに見る活性の悪さでした。

普段ですと、群れが寄って来ている時にコマセを投げると、それを目がけて寄って来ます。

しかし、この日は群れに向かってコマセを投げてもほとんど無視。

エサに見向きもしませんでした。

人間で例えると、お腹いっぱいで「もう要らない」と言わんばかりの無視っぷり。

オマケに海も非常に高い透明度で、夜間にも関わらず船を係留しているロープがかなりの深さまで肉眼で確認出来る状況でした。

潮見表で一番潮位に変化があるはず時間帯も、小潮ということもありあまり潮位に変化は見られませんでした。

そして、一番マイワシの活性を悪くした要因は、おそらく海水温の低さ。

今後、一番注視した方が良いのが城ケ島三崎港近海の海水温かと思います。

あくまで憶測なのですが、黒潮の蛇行や近年の沿岸近くを流れる流れ方などで城ケ島近海にも暖かい海流が回ってきているのかもしれません。

何れにせよ、暖かい海水をマイワシは好みます。

海水温の変化などで、住む場所や回遊するルートに変化があっても、そもそも海水温が下がると活性は下がり、温かい海水を求めて別の場所に移動します。

近年、通年を通して城ケ島三崎港でマイワシが釣れるということは、何らかの原因で一時的に海水温が下がることはあっても、また暖かい海水が流れてくるためその場所を離れないのかもしれません。

変な話ですが、この海水の温度は潮の動きよりも密接に魚に影響を与えます。

まず、釣り場に着いたら海水を汲んで、手で構わないので温度を計り一番暖かい場所で釣るとマイワシが釣れるかもしれません。

この海水温の低さは来週には解消されていることを切に願います。

さて、真面目な考察は終了し、もうわざわざ言わなくてもお分かりかと思いますが、本日の釣果はこちら。

2017年12月24日 釣果


ナント!2匹!

軽く言い訳を致しますと、実際には3匹釣れております。

1匹は生餌に使い、その後アオサギにお裾分けしたので…

まぁ、20匹と30匹では大きな違いですが、2匹か3匹かだとどうでも良いですが…w

2匹しか入っていないクラーボックスを見た瞬間、余程アオサギにあげてしまおうか悩んだのですが、ここでもトウゴロウイワシが「本年のサビキ釣り終了!」の看板を持ち頭の中を泳ぎ回り、もしかしたら最後かもしれないと思い持ち帰りました。

気温も低くなく、風もほぼ無風、コンディション的には寒くなかったのに、釣果はワースト記録更新という非常に寒い結果となりました。

そして本日の料理は!と悲惨な釣果に顔から火が出そうですが、一応恒例となっておりますのでこんな感じにしました。

背開きにしたマイワシ
背開きにしたマイワシ

マイワシのフライ
マイワシのフライ


お子様でしたら何とか一人分。

2匹ですが、美味しいのは美味しかったです。

話は釣りの話ではないのですが、帰り道の三浦縦貫道路のPAでなぜそこに?というものが…



上り線のPAのトイレの前の通路の真ん中にデンと居座っていました。

じゃがいもはともかく、総括として個人的には海水温が下がったことが一番気掛かりです。

余談なのですが、私は20代の頃、魚市場関係で仕事をしていました。

主に扱う魚が近海物の青魚やカツオでした。

築地をはじめ、東京、神奈川の市場や港を回っていました。

故、海水温などが一番気になってしまいます。

黒潮の動きでカツオの漁獲量も変わったり、アジ、サバ、イワシの値段も跳ね上がったりします。

横須賀の長井港なども良く行きましたが、かなり黒潮の影響を受けた年もありました。

今年ほどサビキ釣りに没頭した年は過去にありませんでしたが、水温が下がろうがマイワシを追って釣果が1匹でも釣れる間は来週以降、年明けも頑張ってマイワシを狙ってサビキ釣りに行こうと思っています。

せめて10匹くらいは釣れて欲しいですが…w

また、ご報告させて頂きます。

ロップイヤーと猫の動画






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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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■我が家の猫が「TBSテレビ・トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!」に出演しました
猫の夏ちゃんの動画がTV番組で紹介されました
■我が家のウサギの親子が「うさぎの時間」というウサギ専門誌に掲載されました
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