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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられたキジトラ(キジシロ)猫と、子猫を育てたウサギの親子の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(たまに自動車関連の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  夜釣り  北条湾  サバっ子  

【城ケ島・三崎港】先週に続き強風の中でのサビキ釣りでしたが…(2018年5月20日)

こんにちは。

ブログを書こうとネタ集めをしている日曜日の夕方です。

とても静かです…ほぼ無風で。

先週と今週と共に釣りに行く時間帯は強風に悩まされました。

このくらい無風で静かだと釣りもし易いのですが、中々タイミングが合いません。

この日の風の予報はこんな感じです。

2018年5月20日 天気予報


夕方から夜にかけては風が弱まる予報ですが、釣りに行きたい未明から明け方にかけては6mの予報。

子供の頃、風の予報を知るには今のようにインターネットは当然無く、父親が持ち帰ってくるスポーツ新聞の端っこに載っている潮見表と天気予報を良く見ていました。

当時は天気予報すら全く当たらないことも多々あり、参考程度に見ていましたが現在は残念ながら外れることがほとんどありません。

子供の頃は、釣りに行く日が悪い気象条件であっても、「まぁ、当日にならないと分からないし…」と外れることに期待が持てましたが、残念ながら今は外れることが無く悲しいくらい完璧に当たります。

そしてこの週も週明けから週末まで風の強い日が多く、釣りに行く当日も上記ご覧頂いた通り強風の予報。

いつも行く三崎港北条湾は縦に細長く、入り江の最深部から急に切り立った崖のような地形になっています。

三崎港の北条湾


この地形が予報より強い風を吹かせる要因の一つにもなっており、予報とは裏腹に…的な話にまずなりません。w

当日も現地到着前から車が煽られるような強風の中、「最悪釣りが出来ないかもしれないな…」と思いながら車を走らせました。

現地に到着寸前、北条湾内に続く道に入った瞬間に目に飛び込んできた光景は、明らかに風で飛ばされたであろうペットボトルやビニール袋が道に散乱していました。

「うわぁ…マジか…」

取り敢えず、いつも釣りをする場所付近に車を停め車から出ると…

「あれっ?!そんなに風が強くないな…」

ほぼ外れる事が無い予報が珍しく外れ?

厳密に言うと、常時吹いている風が6mではない状況でした。

常時吹いている風は3m~4mほど、時折瞬間的に6m~7mくらいの突風が吹く…そんな感じでした。

何れにせよ、風が強い事に変わりはなく、大アジ狙いの仕掛けは使わず、大人しくサビキのみをやって短時間で帰る事にしました。

少し話が反れますが、ここ数週間釣果にアジが混じるようになったのですが、非常に豊富なサイズのアジが回って来ているようで、例年の実績ですと、こういう寄り方をしている時は必ず大アジ(概ね25cm以上)もどこかに回って来ています。

豆アジのように産まれたばかりのアジとは違い、知恵を付けているのか中々サビキで釣ることが出来ません。

今まで私は特集的に普段使っている仕掛けを、ブログでご紹介させて頂いたことはありますが、釣果報告的な記事では一々細かく仕掛けをご説明することはありませんでした。

ここ数年、この北条湾にハマっていますが、サビキ釣りのシーズンにそこそこのサイズのアジを釣った時はほぼサビキではなく、今からご説明するアジ専用の仕掛けで釣っています。

大アジは岸近くにいる場合、サビキ釣りで豆アジ、サバっ子、イワシ類が釣れるタナより深い場所を回遊しています。(船釣などでもアジのタナは深めです)

また、湾内には入って来ていても、岸近くに寄り付かず岸から少し離れた中央部をグルグル回遊していることもあります。

こういったことからも、中々サビキ釣りで大アジは釣れません。

未明を好んで釣りに行くのも、一番の狙いは大アジだからです。

そもそも夜行性のアジは夜間帯や未明の方が釣り易く、撒き餌を撒いても外道が寄り付きにくい…などの理由からです。

そして肝心の仕掛けとエサですが、湾中央部にいる大アジを狙う場合は、飛ばしウキを使い胴突き仕掛けにコマセカゴを付けるものか、岸近くを狙う場合は単に飛ばしウキを外した状態で釣ります。

エサは、本当にその日その時で変わってしまうのでこれだ!と限定出来ないのですが、オキアミかアオイソメを使っています。

岸近くを狙う場合のタナは、サビキ釣りをするタナより※一尋~一尋半深めに落とします。

※一尋(ヒトヒロ):概ね大人が両手を広げた時の長さ。水深の深さを表す単位として使われます。

確証は無いのですが、サビキで豆アジが釣れる時は、大アジ釣りの餌はオキアミの方が食いが良いような気がします。

それ以外の時にアオイソメを使っていますが、なんと言っても根拠や確証があるわけではないので、まずオキアミから使いアタリが無い場合にアオイソメを使ったりしています。

と、実際にやっていない釣りの話が長くなりましたが、先週も今週も風が強くなければやりたかった釣りです。

強風ですと、竿受けから竿が飛ばされたり、ウキを使えば流されて釣りにならなかったりとサビキ釣り以外の竿の面倒を見ることが出来なくなる可能性が高いため先週、今週とも大アジ釣りはしませんでした。

本題の5/20の釣行、釣果の話に入るのにエライ時間が掛かりましたが、いよいよ本題に入らせて頂きます。w

現地には午前3時前に到着。

当日の潮はこんな感じです。

2018年5月20日 潮見表


到着時は既に潮は上げ潮で動き出している状況です。




風が強いため、やや肌寒い感じでしたが、先週よりは釣り人が多かったです。

時折吹き付ける突風が、いつこの突風と同じ風が吹き続ける状況になるのか分からないため、サッサとサビキ釣りの準備をし釣り開始!

第一投目を投入するや否や、いきなりサバっ子がヒット!

活性は既に上がっており、さざ波が立つ中コマセを投げ入れると、コマセ目がけてサバっ子が突進してくる様子が肉眼でも確認出来る状況。

「よ~し!!サッサと釣って帰るぞ!」

ほぼ入れ食い状態で、Twitterで状況をツイートするヒマがありません。




30分ほど経ったあたりで、釣れたサバっ子の数も30匹ほどに。

数的にも、風的にもそろそろ帰りたいのですが…

一人メンバーが遅刻しており、気になり帰れません。

「う~ん…あと10分待って来なかったら帰ろう…」と決めた瞬間。

如何にも寝起きで足取りも重く、ゆっくり道の向こう側から登場。

そう寝坊したメンバーはいつものこの方。

北条湾の茶トラ猫


「おぅ?どうだ?釣れてっか?」

そんな感じで悠々と定位置に。

ここからは寝坊したメンバーのためだけの釣りが始まります。

幸いにもまだ入れ食い状態だったために、15分ほどで20匹以上は食べたかと思います。




遅刻のニャンのお腹も満たされ、風も強くなったために午前4頃撤収することにしました。

釣れた魚種としてはサバっ子とカタクチイワシ(シコイワシ)が釣れました。

先週釣れた豆アジはこの日は釣れませんでした。

この日はアオリイカが湾内に入って来ていました。

アオリイカはアジが好物なので、アオリイカが居るとアジも回って来ている可能性が高いです。

前述した大アジ釣りで簡単にお話しさせて頂きましたが、こういった状況の日に大アジを狙うのであればエサをオキアミではなくアオイソメなどにしてみると釣れるかもしれません。

サビキ釣りのシーズンにアジの釣果があれば大抵そこにはアジは居ますが、サイズの大きなアジは水温や潮回り、気象状況やエサの状況などで簡単に外海に出て行ってしまいます。

この日のように、アジを好んで捕食する側のアオリイカが湾内に入って来ているということは、大アジが湾内にいる可能性は極めて高いです。

大アジを狙うのであればこういった日は絶好のアジ釣り日和かと思います。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年5月20日 釣果


今回もキレイにサイズが整い調理し易い10cm~12cmのサバっ子とカタクチイワシです。

先週の記事でもお話しさせて頂きましたが、今のこの時期のこのサイズのサバっ子は、なんと言っても唐揚げが一番美味しいかと思います。

しかし、先週と全く同じ唐揚げでは面白くないので、今回は「サバっ子の唐揚げの擦りゴマ和え」を作ってみました。

サバっ子のヌメリを良く取り、腸を取り除きます。

腸を取り除いたサバっ子


そして、今回はサバっ子を油で素揚げにするので、水気を良く切って下さい。

当たり前ですが、水気がたくさん残っていると揚げた時に油跳ねし火傷などをしてしまうこともあります。

また、素揚げの場合、低い温度でダラダラ揚げると身がボロボロになってしまいます。

油の温度の目安は180度くらいで、サバっ子に火が通ったら素早く油から取り出して下さい。

ゴマはすり鉢等でゴマを擦り、擦ったゴマをビニール袋に入れます。

擦ったゴマ


この中に揚げたサバっ子を入れて、全体的にゴマをまぶします。

※揚げた直後など極端にサバっ子が熱い状態ですとビニール袋が溶けますのでご注意下さい。

全体にゴマをまぶしたらお皿に盛り付けて完成です。

※基本的に味付けはゴマのみなので、塩気が足らないと感じると思います。塩気が足らない場合はお醤油を垂らすか、小皿にお醤油を入れ付けて食べて下さい。

サバっ子の唐揚げの擦りゴマ和え
サバっ子の唐揚げの擦りゴマ和え


よりゴマの風味を強くしたい方は、揚げる油をゴマ油で揚げると風味が増します。

個人的には、揚げる油を全てゴマ…は、コスパが悪いのでサラダ油にゴマ油を少し混ぜて使っています。

ブログで何度もお話しさせて頂いており、しつこいですが、青魚と擦りゴマは本当に良く合います。

刺身と合わせても美味しいですし、今回のように素揚げに合わせても良く合います。

ゴマは健康食品としても有名ですが、青魚も負けず劣らず豊富な栄養があることでも有名です。

青魚に含まれているDPAやEPAといった栄養素は過熱しても失われません。

魚を捌くのが苦手な方は、必ずしも生で食べなければいけないわけではないので、ご自分で釣った青魚でゴマと組み合わせて是非お試し下さい。

来週は釣りに行く時間帯に風が吹いていないことを祈ります。

ゆっくり大アジ釣りをやりたいです。

サビキでも何か違う青魚が寄って来てくれるか楽しみです。

また、ご報告させて頂きます。

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。
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