Archive RSS Login

猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた猫とウサギの親子と筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関係の記事あり)

 
Category: 宇宙  

天文学者も興奮、天の川銀河で巨大ガス雲が超大質量ブラックホールに接近中

地球が属する天の川銀河の中心部で、地球の3倍の質量を持つ巨大ガス雲が、太陽の400万倍の質量を持つ超大質量ブラックホール「いて座A(Sagittarius A)」の方向へ加速度的に移動し、確実に死を迎えようとしているとする論文が、2012年1月5日発行の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表される。

論文を執筆したのは独マックス・プランク地球外物理学研究所(Max-Planck Institute of Extraterrestrial Physics)のStefan Gillessen氏ら。

チリにある欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLT(Very Large Telescope)による観測で、このガス雲の移動速度が時速800万キロと、約7年間で2倍に加速したことが分かった。

今後2年間にブラックホールの圧倒的な引力によって引き裂かれていき、ブラックホールの半径400億キロ圏内に入る2013年半ばには消滅する運命にあるという。

1_20111218013647.jpg
巨大ガス雲が超大質量ブラックホールに近づいて引き裂かれる様子をシミュレーションしたイメージ画像

ESOは声明で、「ブラックホールの近辺には現在ほとんど物質がないので、新たに来る食事(ガス雲)は今後2年間、ブラックホールの主要なエネルギー源になるだろう」と述べている。

■リアルタイムに観測できる絶好のチャンス

ガス雲は、付近にある高温の若い星が強い恒星風を受けて急速に質量を失い、その残骸が寄り集まって形成されたと推定される。

主に水素ヘリウムで構成され、周りの星よりもはるかに温度が低く、周囲の高温の星から発せられる強烈な紫外線を浴びて輝いている。

ガス雲はブラックホールに近づくにつれて高温になり、X線を放出し始めると考えられる。

天文学者にとっては、巨大ガス雲が超大質量ブラックホールによって破壊される様子をリアルタイムに観測できる初めての機会となる。

マックス・プランクの天文学者、ラインハルト・ゲンゼル(Rienhard Genzel)氏は、「次の2年間は極めて面白い年になる。超大質量ブラックホールの周囲で物質がどのような振る舞いをするのか、非常に価値の高い情報が得られるだろう」と述べた。

(AFP)

未経験可。勤務時間は自由出勤。時給1,500円~の副業。





Add to Google
iGoogleにガジェットを追加!
関連記事


LEAVE
'A'
COMMENT






12-2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

11   01

大塚幸一

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
FaceBook:Koichi Otsuka
Instagram:Koichi Otsuka
YouTube:猫とウサギ・少し釣りの動画チャンネル
筆者プロフィール詳細:Koichi Otsuka's Profile

ご質問・お問い合わせはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
布団を奪う猫 Dec 13, 2017
【城ケ島・三崎港】地上にマイワシ大漁の形跡が…しかしそうは問屋が卸さない?(2017年12月10日) Dec 10, 2017
【城ケ島・三崎港】鳥と猫によるマイワシ争奪戦が勃発!肝心の釣果は?(2017年12月3日) Dec 03, 2017
【城ケ島・三崎港】11月最終週・まだマイワシ好調です(2017年11月26日) Nov 26, 2017
【城ケ島・三崎港】とうとうマイワシの群れが離れたかもしれません(2017年11月23日) Nov 23, 2017
人気ブログ
Instagran
ペット用品・釣り具をネット通販
AdSense
廃車費用一切無料