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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた猫とウサギの親子と筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関係の記事あり)

 
Category: 独り言・雑記  

震度7は6強とどう違う?-建物の損壊数倍に…夜間なら死者増加も

首都直下地震で、文部科学省の研究プロジェクトチームが7日、想定される18種類の地震のうち最大の被害をもたらすとされる「東京湾北部地震」が起きれば、東京23区の東部などで震度7になる恐れがあるとする分析結果を公表した。

これまでは最大でも同6強だった。

被害想定がどう変わるのかをまとめた。

Q:震度とは。

A:地上での揺れの大きさを表す。

震度0~7まで10段階ある(5、6は弱強の各2段階)。

地震の大きさはマグニチュード(M)で、M7級の大地震でも震源が深ければ、震度は小さい。

逆にM5級でも直下の浅い場所だと、震度は比較的大きくなる。

Q:震度6強と同7とで揺れはどの程度違うのか。

A:どちらも、はわないと動くことができないほどの激しい揺れで、違いは実感できない。

ただ、震度6強だと、傾いたり倒れたりする多くが耐震性の低い木造建物にとどまるが、同7になると、鉄筋コンクリートの建物でも耐震性が低ければ倒れてしまう。

建物が損壊する比率は数倍に跳ね上がるとされる。

地震が夜間に起きれば圧死者が増える可能性が高い。

東京湾北部地震は最悪約1万1000人の死者が出ると予想されるが、うち6割が火災によるもので、建物の倒壊に巻き込まれる人は3割弱。

この数字が震度7になれば大きく増える。

Q:超高層のビルやマンションへの影響は。

A:大半が免震、制震装置を導入しており、震度7でも建物が倒れたり大きく壊れたりすることはない。

ただ、時間をかけてゆっくり揺れる長周期地震動が強いと、高層階ではOA機器や家具が飛ばされることも考えられ、被害は甚大だ。

Q:今回、なぜ震度7に想定が上がったのか。

A:研究チームは過去5年間、南関東の296地点に設置した地震計で、日々起きている地震の震源や地震波の伝わり方を調べた。

M7.3と想定される東京湾北部地震を起こす北米プレート(岩板)とフィリピン海プレートの境界面が、従来より約10キロメートル浅い地下20~30キロメートルにあると分かった。

首都直下には複数のプレートが存在する


震源の位置も浅く見直され、地震の規模は同じままでも震度が1段階上がった。

Q:震度7を記録した地震はこれまでにもあった?

A:東日本大震災のほかに、04年の新潟県中越地震で観測された。

1995年の阪神大震災も震度7だが、当時は体感震度や建物の被害状況などから算出していた。

(日本経済新聞)

首都直下地震の被害想定(概要)内閣府(PDF)

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大塚幸一

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
FaceBook:Koichi Otsuka
YouTube:猫とウサギ・少し釣りの動画チャンネル
筆者プロフィール詳細:Koichi Otsuka's Profile

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