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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた猫とウサギの親子と筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関係の記事あり)

 
Category: 動物・植物・生き物  

深海の希少フサアンコウ、初の詳細研究

アメリカ、カリフォルニア州セントラルコースト沖合の深海で2010年、遠隔操作無人探査機(ROV)が希少なフサアンコウ(学名:Chaunacops coloratus)を撮影した。

フサアンコウ


コスタリカ沖の太平洋にあるココス海嶺で死骸1匹が発見されたのは、1世紀以上前の1891年。

独立した種と認定されたが、生きた個体は長年確認されていなかった。

モントレー湾水族館研究所(MBARI)の研究員ロニー・ルンドステン(Lonny Lundsten)氏は、「生きた状態で記録されたのは、2002年が初めてだった」と話す。

その1匹は、モントレー湾の南西約130キロ沖合にあるダビッドソン海山付近で確認されたという。

8年後の2010年、同湾の西330キロに広がるトーニー海山(Taney Seamounts)の遠征調査で、新たに6匹を発見。

詳細な研究が可能になった。

岩の間に身を潜めて獲物を待ち伏せている。

頭部から出た誘因突起先端部の膨らみ「エスカ(esca)」をルアーのように使っておびき寄せているという。

ルンドステン氏は、「待ち伏せが得意で、何かが通りかかると、大きな口を開けてなんでも飲み込んでしまう」と説明する。

ROVでの探索中に、目と目の間にあるU字状の特殊なくぼみに“釣り道具”をしまう様子が観察された。

撮影された動画には、胸ビレと腹ビレを使って海底を“歩行”する姿もとらえられていた。

歩行していた水深は約3300メートル。

短距離なら歩いた方がエネルギー効率が良いからと考えられている。

また、周囲をあまりかき乱さずに済むため、獲物に気付かれにくいメリットもあるという。

2010年の調査では、赤やバラ色の個体だけという定説も覆った。

「実は、赤いのは全部大きくて、小柄なフサアンコウはほとんどが青い。幼生の頃は透明な青で、成魚になると赤に変化するのだろう」とルンドステン氏は述べる。

研究の詳細は「Deep Sea Research Part I」誌オンライン版に2012年6月16日付けで発表されている。

(ナショナルジオグラフィック)



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大塚幸一

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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