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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた猫とウサギの親子と筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関係の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  魚料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】釣れない覚悟で行きましたが未だマイワシ好調です(2017年11月12日)

こんにちは。

今週は週中に雨、以降週末に向け気温が低い日が続きいよいよ冬を意識する日が多い週でした。

週末は風も強く、実際の気温より体感温度は低く枯れ葉が舞う中、視覚的にも「あぁ…冬だな…」と感じました。

土曜日はかなりの強風で、北海道などでは風により被害も出る状況で、このまま強風が続くようだとさすがに釣りも厳しいな…などと思いましたが一応釣りには行く準備をし就寝。

強風、気温の低下から「さすがに釣り人もそんなにいないだろう…」と普段より1時間ほど遅く起床。

個人的な体感では、気温は10度くらい、風は5mくらい、なんとか釣りは出来るかな…という状況だったので今週もいつものように一路城ケ島へ。

早朝は風が強いことからも完全な防寒着が無いと厳しいくらい寒く、陸上の状況的にはサビキ釣りに行く状況ではなく…というか今までこんなに防寒着を着てサビキ釣りに行った記憶がありません。

この日はこのような状況からか、なぜか行く前から今年のサビキ釣り終了の鐘が自分の中で鳴っており、釣れないことを確認しに行く…というような低いテンションで城ケ島へ向かっていました。

現地に着くと、まずビックリしたのが釣り人の数。

先ほども申し上げた通り、この日は風も強く気温も低かったです。

予想と裏腹に車を停める場所にも困るくらいの釣り人の数。

早朝にも関わらずかなりの釣り人の数


現地に到着したのは午前4時半頃。

例年ですと、寒さもあって11月も半ばになると一気に釣り人の数は減るのですが、今年は海の状況だけではなく釣り人の動きも例年と違うな…と改めて感じました。

釣り場所を確保し、釣りの準備を開始。

寒さのせいか、いつもの猫もここ数週間は姿を見せてくれず、この日は人がたくさんいたせいか、鳥達の姿も見られませんでした。

また、到着時に釣りをしていた方達を見ても、サビキ釣りをしている人はおらず投げ釣りや電気ウキでのウキ釣りをしている方が多く、なぜかここでも釣れないネタを探し勝手にサビキ釣り終了の鐘が鳴っていました。

海の状況は強風のせいで波が立ってしまっていることもあり、魚の群れも確認出来ず「30分やってアタリが無かったら帰ろう…」釣り開始前から帰るモードに突入。

寒い中、サビキ釣りの準備をしていることに何となく違和感を覚えながら釣り開始。

開始から10分。

帰るリミットを意識しながらカウントダウンを開始。w

そして釣れないネタを探しながら岸壁のヘリを散策。w

周りの人達でサビキ釣りをしている人はおらず、釣れている様子もない…

「今年は随分長いことサビキ釣りが出来たな…」などと勝手に今年のサビキ釣りの回想まで開始。

と、完全に終了モードに突入していましたが、アタリが…

不意を突かれバラすものの、魚影がイワシ…

「なに??まだいるの?イワシ?」と一気に終了モードから釣るモードに突入。

そもそも終了確認をするために行くテンションだったので、潮の動き合わせて家を出ませんでした。

実は現地に到着した時刻はこれから潮が止まる時間帯。

2017年11月12日 潮見表


先に申し上げた通り現地に着いたのが午前4時半。

午前5時頃一旦潮が止まります。

強風で海の状況を確認しにくかったこともありますが、どうも魚の活性が低かっただけで群れは離れていなかったようです。

状況的には食いが渋くなることが予想されるので、急遽撒き餌を用意し群れが離れないようにしました。

ほぼ潮が止まった状況中でも幸い撒き餌に反応してくれ、マイワシの群れが寄ってきてくれ一気に入れ食い状態に。

この日もシャクリ※だけで釣れる状況でした。

※エサを付けずにサビキ仕掛けを上下に動かしシャクル釣り

そして釣果はこんな感じです。

2017年11月12日 釣果


釣れたのは全てマイワシ。

数週間前までは、ウルメイワシが混じっていましたが、今はマイワシ以外の群れは岸から離れたようです。

サイズはほぼ20cm。

マイワシの型も統一されてきました。

中には25cmに迫るサイズのものも釣れました。

ある意味マイワシ以外は釣れないので、非常に効率良く釣ることが出来ます。

ちなみに海水温は、触れた感じですとまだ20度くらいはありそうでした。

今年は中々海水温が下がらない印象があります。

黒潮の蛇行など、暖かい海水が城ケ島周辺に流れ込んで来ているのかもしれません。

陸上の状況とは裏腹に、海の中はまだかなり暖かいです。

特にこの日は風の影響から、体感温度が低く勝手にもう釣れないと思い込むほど寒く、入れ食い状態になるとは全く想像せず驚きました。

恐らく周りで釣りをされていた方も同じことを思っていたようで、私がサビキで釣れているのを見て、慌てて釣り方をサビキに変更し釣りをする方もいました。

通常であれば、11月にサビキでマイワシが釣れることは考えにくいので当たり前だと思います。

実際に釣りをしていたのは40分ほど。

寒さに耐えながらするサビキ釣り…今までに経験したことの無い感慨深い釣りでした。

そして料理はこんな感じに。

三枚に卸したマイワシ


25cmに迫るサイズのものも釣れ、久しぶりにお刺身に。

釣り自体の引きも強く、サイズ的にも売っているものにも引けを取らず、また脂がだいぶのってきました。

マイワシの脂


分かりにくくて恐縮ですが、マイワシを捌いていて手や包丁に付く脂が凄いです。

魚自体は冬支度を始めているようで、夏場に釣れるマイワシとは違った味が味わえます。

マイワシのお刺身丼

マイワシのお刺身丼


今回はお刺身丼に。

真ん中の黄色いものは、イカ黄金が冷蔵庫にあったのでトッピングしました。

その他は最近マイブームの圧力鍋でイワシの生姜煮に。

最近はいつも現れる猫が寒さで姿を見せてくれないので、持ち帰る魚の量が増えてしまい一度で食べ切れずお弁当に入れることが多いのでお弁当に入れやすいサイズに最初から切って煮ました。

捌いたマイワシ


鱗を剥ぎ、頭と尾を落とし、腸を取り除いた状態。

捌いたマイワシ


今回はそれを更に半分に切って煮ました。

マイワシの生姜煮


先にも申し上げました通り、この日釣れたマイワシは本当に脂が凄かったのでいつもより若干濃い目の味付けにしました。

スーパーなどで売っているマイワシに比べると、どうしてもサイズが小さいため陸から釣りで釣ったマイワシはパサパサした感じあり、脂のノリで負けてしまうことが多々あります。

しかし、今回釣れたマイワシは引けを取らない感じでした。

また、夏場に釣れるマイワシと比べると、脂がのっているせいか風味が強く今は一番美味しい時期かと思います。

いよいよ11月も中旬に入り、例年ではいつ釣れなくなってもおかしくない時期、今年は本当にいつまで釣れるのか楽しみです。

とは言うものの、寒いことは事実。

出来れば来週は雨が降らず、風が強くないことを切に願います。w

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】11月に入りましたがサビキでマイワシ好調です(2017年11月3日)

こんにちは。

先週の10/29(日)は、さすがに気温も低く雨も激しかったため釣りは断念しました。

この日も、ちょうど釣りに行きたい明け方雨が降る予報。

朝からは晴れる予報だったので、いつもより1時間ほど時間を遅らせていつもの城ケ島サビキ釣りに。

当日の天気と潮はこんな感じ。

11/3の天気予報

2017年11月3日 潮見表


天気予報の画像はキャプチャーしたのが18時頃だったため、それ以前の文字が薄くなっていてすみません。

現地に着いたのは午前4時半頃。

自宅を出た時は、まだ雨は本降りでこのままの状態だとちょっと釣りは厳しいかな…という感じでしたが天気予報を信じて一路城ケ島へ。

予報が当たり、城ケ島へ着いた時には雨は止み早速準備をして釣り開始。

自宅を出た時は雨が凄かったので釣り人はあまりいないかな…なんて思いましたが、3連休初日とあってか気温も低く風もあり、更に雨も降っているのに結構な数の釣り人がいました。

先日もお話しましたが、やはり釣りブーム再到来なんですかね?

海の状況は引き潮で、肉眼でかなりの流れを感じるくらい早い速度で潮が流れているのが分かりました。

なぶらや魚の群れは見当たりませんでしたが、アオサギがあちらこちらに居たのでたぶん群れはいると確信出来ました。

余談ですが、アオサギは足が長いせいか船の係留ロープなどにはとまらず、満潮時に岸壁の端っこに居ることが多いです。

足も長いですが、首も長いのでそこから直接群れが浮いてきた時にイワシを捕えます。

何れにせよ、先日ご紹介させて頂いた魚を捕るのがビックリするくらい下手な鳥やアオサギが居る時はたいてい魚の群れもいることが多いです。

予想通り、最初の一投目からマイワシがヒット!

タイミング的に潮が一番動き、魚の活性が上がっている時に釣りを開始したようで日の出までまだ時間があるにも関わらず入れ食い状態に。

直前まで雨が降っており、路面がビショビショなのでいつものニャンコは来ないかな…と思いつつも、来た時にイワシを上げられるように…などと思い、サイズを選別せずに釣れるだけ釣りました。

ちなみにコマセを少しつまんで海に投げると、アッという間に大量のマイワシの群れが湧いてくる状況。

なんだか釣りをするのがバカらしくなるくらいで、投網やタモですくった方が確実に早いよな…なんて思いながら釣りました。

待てど暮らせど猫は来ず…

そうこうしているうちに霧雨が降り出し、その後本格的に降り出しました。

雨雲レーダーを見る限りでは、小一時間も我慢すれば雨は止みそうでしたが、猫も来ず、風も強くなり寒さが厳しくなったこともあり撤収することにしました。

実際に釣りをしていた時間は40分ほど。

そして釣果はこんな感じとなりました。

2017年11月3日 釣果


大きなものでは20cm超え、概ね20cm弱が多かったです。

ここ2~3週間は大きなサイズアップはありませんが、釣れるマイワシのサイズがほぼ20cmに統一されてきた感じがします。

釣っていても、針掛かりした瞬間の引きはそこそこ強く釣りそのものも楽しめる感じです。

この日はマイワシ以外は釣れず、アジやウルメイワシの姿は見ることが出来ませんでした。

ここ数年で、11月までサビキ釣りで青魚が釣れた記憶が無く、去年などは9月の週末が全て雨。

やっと釣りに行ける天気に恵まれた週末は10月に入っており、行ったものの寒さだけが印象に残り既に青魚の群れは離れてしまっていました。

今年は海水温もまだ20度そこそこありそうな感じで、この日などは海水に手をつけている方が温かく、海水から手を抜きたくない感じでした。

まぁ、手を抜いた後が逆に寒く感じるんですが…w

どのタイミングで海水温が下がり、青魚の群れが離れるか分かりませんが、この日の感じですとまだ少なくとも来週くらいまではサビキ釣りでイワシ類は釣れるのではないか…そんな印象でした。

そして料理はこんな感じにしました。

サイズの小さいものはフライに。

卸したマイワシ

マイワシのフライ

マイワシのフィレオサンド


背開きにしたマイワシはフライに。

三枚に卸したマイワシはフライにした後、パンに挟んでフィレオサンドにしました。

さすがに11月。

少し肌寒いので、今回は温かいものが食べたくお刺身はまた今度ということで。

個人的にはフライがやはり一番!

温かいお米と良く合います。

そして20cm級のマイワシはこれまた温かい料理ということで、圧力鍋で梅煮にしました。

マイワシの梅煮の下ごしらえ

マイワシの梅煮


若干、料理ネタが尽きてきた感も否めませんが、個人的には今回ご紹介させて頂いている料理が釣りたてのマイワシを食べる中では一番美味しい気がします。

あとはお刺身ですかね。

手間は掛かりますが、新鮮で売っているものとは身の張りが違います。

食感がプリプリで悪天候の中、頑張って釣りに行ったご褒美とでも言うんでしょうか。

とにもかくにも、今年はまだサビキ釣りが楽しめそうです。

冬の釣りもご紹介させて頂きたいな…なんて思いもありますが、今年はどこまでサビキ釣りが出来るか極めてみたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】台風接近前に軽くサビキ釣り(2017年10月22日)

こんにちは。

伊勢湾台風ばりの勢力の強い台風が接近する中、影響が出る前に城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

【台風21号】戦後最大級の高潮被害『伊勢湾台風』に似た状態

普段であれば、こんな最悪のコンディションの日にわざわざ釣りに出掛けるほど釣りキチではありません。

台風21号
台風21号


何より、高潮に加え風雨が凄く、洪水時に氾濫しそうな川の様子を見に行って流される人達と然程変わりません。

しかし、そろそろサビキシーズンが終わりに近付いており、一週間でどんどん海の様子も変わっていく時期。

前日からネット等で海の状況や台風情報をかき集め、実際の天候と照らし合わせタイミングを見計らっていました。

当然、行くタイミングが早ければ早いほど、台風はまだ南方にあり影響が出にくくなります。

まず、普段通り午前1時~2時に起床。

ボーッとしながらパソコンの電源を入れ、なるべくリアルタイムな情報を検索。

そして、次に窓を開け雨の様子を確認。

窓を開けた瞬間にトリプルプレーでスリーアウトチェンジ。

もの凄い豪雨。

車の運転も危険なくらいの豪雨で、自宅前の道が川のようになっていました。

その後も90分サイクルくらいで起きたり、寝たりを繰り返すものの豪雨の雨音が止むことはありませんでした。

そんなこんなで飼い猫に起こされて7時前に起床しました。

この段階では、既に釣りに行くことは完全に諦めていましたが、何となく雨雲レーダーを見ていました。

雨雲レーダーの三浦半島の予報を見ると、奇跡的に8時半くらいから10時半くらいまで三浦半島付近だけ雲が途切れる予報。

一気にテンションも上がり、このタイミングしかない…と、台風の情報や潮の情報を見ました。

当日の潮はこんな感じです。

2017年10月22日 潮見表


中潮で午前6時半頃から引き潮。

これが上げ潮のタイミングなら行きませんでした。

お分かりと思いますが、台風が近付くと平常時より気圧が低くくなり海面を持ち上げる力が働きます。

台風は反時計回りに回転し、今回の台風の進路ですと、台風本体の右側の風が関東地方には影響を及ぼします。

ということは、南方から陸に向けての風が次第に強まることが予想され、上げ潮のタイミングで万が一風が強まると高潮の影響をモロに受けてしまい、最悪波にさらわれるなどの事故に直結してしまいます。

と、偉そうに語る以前に、本来ならばこのような天気での釣りはオススメ致しません。

行った本人がブログに書いていて言うのもなんですが…w

話を戻しますと、このようなことから、先ほど申し上げた雨雲が切れるタイミングを狙って城ケ島へ向かいました。

途中の横浜横須賀道路も川のような状態になっており、さすがに走る車の数も商用車を除いては疎らな状態。

そして城ケ島に到着。

さすがに誰もいないだろう…と思っていましたが、居ました猛者が2人ほど。w

台風接近のため、大型船も湾内に避難しており、港の雰囲気がいかにも台風に備えている…そんな印象を受けました。

モタモタしているヒマはなく、必要最小限の道具だけ準備し、慌ただしく釣り開始。

写真を撮り忘れたのですが、湾内にたくさんの鳥、カモメやカモ、シラサギ等々普段こんなにたくさんの種類の鳥が集結しているのは見たことがありませんでした。

近くに森等、鳥たちが住みやすい環境が整っていることも大きく影響しているのかな…そして、鳥達も台風に備えているのかな…そんなことも感じました。

揃って湾内の静かな場所に避難しているようでした。

そしてこの日の海の様子は、近くの川から大量の雨水が流れ込んできたようで、茶色く濁っており、これはこれで釣りには良い条件でした。

あまり川の水が流れ込み過ぎると真水を嫌い魚が散ってしまうこともあるのですが、適度な濁りは魚の目をくらましてくれるので、針掛かりしやすくなります。

海の様子

海の様子


風雨も強く、写真を撮るのも一苦労だったので分かりにくい写真で恐縮ですが、海の真ん中のあたりが少し茶色くなっているのがお分かり頂けるでしょうか?

そして実際に釣りをしていたのは40分ほど。

今回はサビキ釣りを楽しむ…というよりは、まだイワシが回って来ているか確認したかったという気持ちの方が強かったので20匹弱釣れたところで、風がいかにも台風の横風に変わってきたので撤収しました。

当たり前ですが、いつもの猫も姿を現しませんでした。

前述した通り海が茶色く濁っていたので今回はシャクリだけで釣ることが出来ました。

シャクリとは、サビキ針にアミコマセ等を付けず、ただサビキ針を上下にシャクるだけです。

著しく活性が高くなっている時や、雨の日の翌日など海が濁っている時にエサ無しで釣ることが出来ます。

地元の方が自転車などでヘラ竿とサビキ針、クーラーだけ持って登場しアッという間に釣りをして、気が付くと帰っている…なんてことがサビキ釣りだと良くあります。

いつもの猫も登場せず、なるべく短時間で切り上げたかったこともあり、今回はイワシの選別はせずマイワシ、ウルメイワシ共に持ち帰りました。

そして釣果はこんな感じです。

2017年10月22日 釣果


バラしてしまったのが悔やまれますが、実は20cm弱のアジもヒットしました。

釣れた魚の詳細としては、天候は最悪でしたがマイワシ、ウルメイワシ共にサイズは20cmくらいのものがメインで、特にウルメイワシは丸々と太っておりかなり肉厚になってきたと思います。

普段ウルメイワシは、いつもの猫の朝食となってしまうので、実は持ち帰ったのが久しぶりで、魚を捌いている時に突然お刺身で食べたくなり握り寿司を作りました。

肉厚で捌いている傍から脂がどんどん包丁に付き、見ていて「素」で美味そう…と思ってしまいました。

ウルメイワシの握り寿司
ウルメイワシの握り寿司


そして残りのマイワシとウルメイワシは、最近軽くハマっている圧力鍋で骨ごと食べられる煮付けに。

頭と尾を切り落としたイワシ


横に黒い斑点があるのがマイワシ、斑点が無く青光りしているのがウルメイワシです。

イワシのトマト煮
イワシのトマト煮


今回は少し変わった煮付けにしてみました。

イワシのトマト煮。

水、酒、みりん、和風出汁、ここまでは一般的な煮付けと分量は変わりません。

水をやや少なめにし、ホールトマト、セロリ、ニンジン入れて圧力鍋で30分ほど圧力を掛けます。

圧力が抜けたら少し煮詰め、味の調節をして下さい。

セロリを圧力鍋で煮込むと意外とセロリ特有の臭いや風味が飛びます。

セロリが苦手な方でも食べやすくなると思います。

今回少し気になったのは、ブログの記事中でも申し上げましたが、ウルメイワシがだいぶ太ってきました。

食べられないほどでは無いのですが、ウルメイワシは元々マイワシより骨がしっかりしています。

そこに加え、肉付きも良くなってきたせいか、若干骨が気になりました。

ウルメイワシを圧力鍋で煮付ける際は、あと10ほど長く煮込むと良いかもしれません。

ちなみに釣りの帰りにそのまま衆議院選挙の投票に行きました。

緑のタヌキには入れませんでした。

悪天候の中、バタバタの釣行でしたが、まだもう少しサビキ釣りを楽しむことが出来そうです。

またご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】秋雨前線が停滞する中マイワシ好調でした(2017年10月15日)

こんにちは。

土曜日から秋雨前線の停滞により、雨が降ったり止んだりが続き、雨雲が通過するタイミング如何によっては釣りに行けない雰囲気が漂う週末。

土曜日から天気予報、雨雲レーダーと睨めっこをしていました。

土曜日の夜遅くから日曜の未明にかけては曇りの予報。

しかし、日曜日の早朝からまた雨が降る予報、こんな感じの天気の中、多少の雨なら釣りをしようとカッパ持参で一路城ケ島へ向かいました。

金曜日辺りから寒気も入り込んできて、肌寒いを通り超し普通に寒い…まさに冬の一歩手前くらいまで気温が下がり「もしかするともうサビキは厳しいかな…」などと思いながら現地に到着。

時折小雨も降る中、さすがに釣り人もいないだろう…などと思っていましたが、想像していたより釣り人が居てビックリしました。

余談ですが、私は小学1年生から一人で電車に乗り釣りに行く釣りキチでした。

まぁ、今思えば小学1年生の私を良く一人で釣りに行かせてくれたな…と親に感謝すると共に、この経験がかなり幼少期より社会経験が出来たと思っています。

始発の電車に乗って夕暮れ前に家に帰って来る約束で行かせてもらっていました。

出先で困っても頼る人がいません。

鳴いていても助けてもらえるわけではないので、とにかく分からないことは近くの大人に聞きまくる。

たくさんの親切な大人の人に助けてもらい、大人との接し方や社会のルールを勉強したと今となると思います。

と、私の幼少期の話はさておき、当時はかなりの釣りブームでした。

ここ1~2年、その頃を思い出すくらい釣りをする人が増えている気がします。

また、インターネットの発達によって情報共有が早いので、良い釣り場の情報はアッという間に拡散されます。

この日、雨にも関わらず想像以上に釣り人がいるのに驚くとともに、私が子供の頃の釣りブームとは少し違う形の釣りブームを何となく感じました。

雨ということもあり、釣り場が混み合うことは無いと思い、この日は普段より1時間ほど遅く家を出発しました。

現地に着いたの午前4時。

霧雨が降る中釣りの準備をし釣り開始。

雨以外では無風のベタ凪と釣りをしやすいコンディションでした。

ベタ凪なので当然波はありません。

ということは魚の群れが泳いでいれば一目瞭然なのですが、なぶらや群れらしい波が全くない…

何となく嫌な予感がし、釣りの準備をしながら海面の様子を伺っていると…「アッ!今日は釣れる!」と確信出来ました。

確信出来た理由はこちら。

魚と取るのが下手な鳥

魚と取るのが下手な鳥
魚を捕るのが下手な鳥


以前ブログでご紹介させて頂いた魚を捕るのがビックリするくらい下手な鳥、そうヤツがいました。

海面に魚の群れが頻繁に現れる時(時間)しかこの鳥は姿を現しません。

不思議とこの鳥の姿が消えると、次第に魚の群れもいなくなります。

ある意味一つのバロメーターなんです。

予想通り、10分程度待つと、この日も釣りをするより網ですくった方が早いという状況に。

もの凄い数のマイワシの大群が押し寄せ、湾内が全てマイワシだらけになりました。

何とか動画を撮りたいと思いつつも、スマホかしょぼいデジカメしかなく夜間のため中々海面の様子の動画撮影には成功しないのですが、夜中ということもあり、いたる所でピシャピシャ跳ねるマイワシの大群はかなり不気味な様相を呈しています。

でも…この鳥は結局のところ私達が帰るまで1匹も捕ることが出来ませんでした。w

そして釣りを開始し、程なくして入れ食い状態に。

雨のため、頃合いを狙ったかのようにいつものこの方も登場。

今朝も釣りたてのイワシをペロリ #ねこ #ネコ #猫 #cat #城ヶ島

Koichi Otsukaさん(@194mac)がシェアした投稿 -



この日はマイワシ以外は釣れなかったので、オールマイワシという贅沢な朝食に。

ここでまた少し余談なのですが、サビキ釣りをしているとマイワシやサバの体表に張り付いている(寄生)甲殻類の虫のような物を見たことがあるかと思います。

これは「イワシノコバン」というフナムシなどの仲間の等脚類という生き物です。

イワシノコバン

寄生している様が気持ち悪いですが、寄生していた魚を食べても特に害は無く、個人的にはこの虫をマイワシから剥がして海に戻すか、剥がしたマイワシをいつものニャンコにあげています。

無難なのは無理に剥がしたり、触ったりせず、張り付いている魚が釣れたらリリースする方が良いかと思います。

いろんな青魚に寄生しているのを見るのですが、ダントツでマイワシ、サバが多いと感じています。

やはり、虫からしてもマイワシ、サバは美味しいのかな?などと思ってしまいます。

話が逸れまくりましたが、今回の釣果はこんな感じです。

2017年10月15日 釣果


1時間ほどの釣果ですが、ニャンコにお裾分けをした分も入れればこの倍は釣れました。

陸上は冬を思わせる気温でしたが、釣果は夏を思わせるものとなりました。

そして料理は、今回は釣れたのが全てマイワシということもあり、先週同様圧力鍋を使って骨まで食べられる煮付けにしました。

下ごしられをしたマイワシ
下ごしらえをしたマイワシ

マイワシの味噌煮
マイワシの味噌煮


マイワシは頭と尾を切り腸を抜きます。

今回は赤味噌をベースに砂糖の代わりに黒糖黒飴を使い生姜と一緒に煮ました。

調味料の分量などの参考に

お好みで味噌も白味噌や合わせ味噌、赤トウガラシを入れてピリ辛風、ゴマをすりおろしてゴマの風味を強くしたり、いろいろお試し下さい。

マイワシは足が早く、すぐに身に締りがなくなり崩れてしまいます。

釣りたては色艶も良く、身も締まっており、風味も強いのでクセのある食材と合わせても決して引けを取りません。

釣り場から自宅に持ち帰る際も、保冷剤ではなくロックアイスなど氷と水で冷やすと鮮度も長持ちします。

クーラーボックスに氷を入れて3/1くらい海水を入れた中に入れておくと、より色落ちもせず身も崩れません。

真水より海水(人工海水でも可)の方が長持ちします。

手に持った時の感触や見た目の鮮やかさは、やはりスーパーで売っているマイワシとは比較になりません。

もちろん味も違います。

是非お試し下さい。

またご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】サイズも上がりマイワシまだまだ好調です(2017年10月8日)

こんにちは。

週末少し天気が崩れましたが、土曜日の午後には雨も上がり日曜日は快晴とはいかないまでも風もなく穏やかな陽気となりました。

土曜日から気温も平年並みと極端に寒くもなく、何より風が無風なのでこの日はいつもより早めに釣りに行き、夜釣りでアジを狙ってみることにしました。

いつもより1時間半ほど早く起床し、いざ城ケ島へ。

10月に入るといつか来るサビキ釣りの終わりが今日なのか…などと思い、些か現地へ向かう足も急ぎ足になってしまいます。

そして現地に到着。

連休中日とあってか、行く時は車も少なく釣り場もガラガラかな…などと思ったら大間違い。

今まで見た事が無いほど人がおり、釣る場所を探すのに少し時間を要するほど釣り人がいました。

ここ数年、春から秋は毎年同じ場所でサビキ釣りをしていますが、こんなに人が居たのを見たのは初めてでした。

当然ながらいつも釣りをしているポイントは、既に他の釣り人が釣りをしており、入り江のかなり奥、普段は釣りをしない場所しか空いておらず仕方なくそこで釣りをすることに。

ちなみに現地に着いたのは午前3時前。

大半の釣り人が連休ということもあり、徹夜組のようでした。

当日の潮はこんな感じ。

2017年10月8日 潮見表


潮見表をご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、午前2過ぎから一気に潮が動くタイミングになっています。

しかも上げ潮ということもあり、いつもより早めに釣りに出掛けました。

釣り場所に困る状況に、何となく出鼻をくじかれた感もありましたが、海の状況は無風のベタ凪。

コンディション的には悪くはありません。

しかし、肝心の魚の群れの状況ですが、なぶらも無ければ泳いでいる姿も見当たりません。

なんとなく嫌な雰囲気の中釣ること1時間。

撒き餌を撒き続けるも一向にアタリ無し。

サビキ釣りの場合、特段釣る場所が外海に近い場所の方が良いというわけではなく、湾や入り江になっている場所では岸近くをグルグル回遊しているので、近くに魚が居れば撒き餌に釣られて回ってきます。

マジか…本当にもう終了かな…

などと思い諦めムードになる中、連休で翌日も休みということや気温も低くなく無風ということもあり朝マヅメまで粘ることにしました。

アタリも無く釣れない中、この方が早めの登場。



猫に急かされながら釣ること2時間。

ようやくアタリが出始めましたが、釣れるのはサッパ。

あぁ…完全に終了の鐘が鳴る雰囲気…

サッパは全て早くからお待たせしていたニャンコの胃袋へ。

そうこうしているうちに空が薄っすら明るくなり始め、いよいよ最後の頼み朝マヅメへと突入。

すると、少し沖合になぶらを発見!

サッパの群れなら終了だな…などと思いながらジャンジャン撒き餌を撒きました。

見る見るうちに湾内がバシャバシャと音立てながら大群の魚の群れで埋め尽くされました。

もう、釣るより完全に網ですくった方が早い状態。

この群れがマイワシの群れでした。

この状態が小一時間ほど続き、久しぶりの入れ食い状態に。

今回サイズを比較する写真を取り忘れてしまったのですが、この日の釣果はこんな感じです。

2017年10月8日 釣果


持ち帰った魚はマイワシとアジ。

実際に釣れた魚はウルメイワシ、マイワシ、アジ、サッパ、マハタです。

ウルメイワシとサッパは全てニャンコの朝食に。

こちらもかなりの数釣れたのですが、よくそんなに食べられるね…と思うくらいこの日はニャンコの食欲が旺盛でした。

マハタはまだ稚魚なのでリリースしました。

マハタ


マハタは「幻の高級魚」などとも言われ、お刺身が絶品です。

サビキでも以前そこそこのサイズが釣れ、持ち帰り食べましたがとても美味しかったです。

【城ケ島・三崎港】サビキでナント!幻の高級魚が!

この日釣れたアジは15cmほどのものが3匹。

マイワシは釣れる大半が20cmほどのものと、かなりサイズが上がっていました。

まだマイワシやアジが釣れたことにホッとすると同時に、水温が徐々に下がってきているようで潮も時間も関係無しに入れ食い状態とはいかず、だいぶ釣れる時間が限定的になってきていると感じました。

朝マヅメ、夕マヅメの潮が動いているタイミングのほんの小一時間程度、一気に岸近くに回遊してきてアッという間に去っていく感じです。

そして料理ですが、マイワシのサイズが上がってきたこともあり、フライや天ぷら唐揚げにしても、さすがに骨が気になるサイズです。

無駄なく食べたい!調理も簡単!ということで、今回は圧力鍋でマイワシの梅生姜煮にしてみました。

マイワシの梅生姜煮
マイワシの梅生姜煮


これが絶品でした。

当然骨も気にならず、釣りたてだけにマイワシの風味が邪魔しない程度に強く残り、酒のつまみ、白米とも良く合いました。

圧力鍋さえあれば作り方は簡単です。

300ml程度の水に、醤油大さじ4、酒大さじ3、みりん大さじ2、黒糖黒飴(砂糖)適量、生姜の薄切り数枚、梅干し数個を圧力鍋に入れ軽く沸騰させます。

沸騰したら頭を落とし、腸を抜き、尻尾を切り落としたマイワシを入れ圧力を掛けて30分程煮ます。

30分程圧力掛けて煮たら、火を止めて15分ほど放置。

圧力が抜けたら、鍋の蓋をせず煮詰めます。

汁にとろみが出るか、マイワシに味が染みたら火を止めてお皿に盛れば完成です。

大きなサイズのイワシ類がたくさん釣れた時は、捌く手間も省けオススメです。

最後に3匹釣れたアジはオーソドックスにアジフライにしました。

アジフライ


こちらも久しぶりにアジフライにしましたが、釣りたて、揚げたては本当に美味いです。

今回のマイワシの煮付けは、釣りたてのマイワシで作りたての缶詰を食べているようで個人的には気に入りました。

次回、まだマイワシが釣れるようであれば味噌煮なども作ってみようと思います。

育ち盛りのお子さんには、栄養価的にも是非食べてみて欲しい一品です。

来週もがんばって釣りに行きたいと思います。

またご報告させて頂きます。

ロップイヤーと猫の動画






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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


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大塚幸一

Koichi Otsuka

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