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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた猫とウサギの親子と筆者の趣味の釣りに関するブログです(たまに自動車関係の記事あり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】マイワシメインで良型のアジもヒット!(2017年9月10日)

こんにちは。

思い返せば去年の9月は全日曜日、祭日が雨というまさかの天気で結局9月は一度も釣りに行けず、尻切れトンボのような状態で冬に突入したのを思い出しました。

今年も秋雨は天気で感じるものの、週中に天気が悪くなり週末は晴れるという流れで何とか先週、今週共に釣りに行くことが出来ました。

この日も先週同様、未明にも関わらずイワシの群れがバシャバシャと音を立てながら泳ぐ状況で、サビキで釣るより網ですくった方が早いんじゃないかという感じでした。

この日の潮はこんな感じです。

2017年9月10日 潮見表


この日は釣りを開始して1時間ほどしてキャプチャー画像を撮ったので時刻は釣り開始時刻ではありません。

中潮ながら潮が上げてくるタイミングでの釣りでコンディションはまずまずでした。

陽気も若干湿度は高いものの、気温が低いため涼しく感じとても釣り易い陽気でした。

例年ですと、この時期、特にマイワシが釣れ始めるとサビキ釣りの1年の集大成と言っても過言ではないくらい魚種に富み、サイズの大きな魚が釣れます。

一番釣って楽しく、食べて美味しい時期と言えると思います。

この日も魚種で言えば、マイワシ、ウルメイワシ、シマイサキ、マアジ、マサバが釣れました。

そんな中、今年はアジ狙いに拘って釣りをしてきたのですが、この時期のアジは20cm~30cmくらいのものがサビキ釣りでも釣れることがあります。

ただ、アジもバカではないのかサイズが上がるにつれ、針掛かりしにくくなります。

マメアジくらいのサイズは釣れるのですが、20cmオーバーは中々釣れません。

そこでこの日はアジ専用の仕掛けを用意し、普段より1本多く竿を出すことにしました。

言い方を変えると、サビキ仕掛けで竿を増やしてもイワシの群れに襲われると釣りにならなくなり、魚が掛かったまま少しでも放置するとイワシ類は縦横無尽に泳ぐため仕掛けがグチャグチャになってしまうから…というのもあります。

アジ専用の仕掛けと言っても至って簡単なもので、飛ばしウキでのカゴ釣りのウキを外したもの…と思ってもらえれば良いかと思います。

仕掛けはこんな感じです。

アジ釣り用の仕掛け

アジ釣り用の仕掛け


中通しのオモリに中通し式のカゴを付け、その下にカゴ釣り用の仕掛けを付けて釣ります。

カゴはテンビン式のものでも問題ありません。

横付け式の網はオススメしません。

この仕掛けにオキアミを針に付けて釣るのですが、イワシなどもエサを食ってきます。

そうすると前述した通り、仕掛けがグチャグチャになることがあります。

何度か試して中通し式が一番仕掛けが絡みにくかったです。

カゴの中に入れる撒き餌は、サビキで使うアミコマセで問題ありません。

もちろん専用の撒き餌を使っても問題ありません。

そこでこの仕掛けを使う意味ですが、イワシ対策が理由ではありません。

一番大事なのは、どんな魚でも同じですが大きくなるにつれ彼らも知恵を付けていきます。

つまり、針が見えていると食いが渋くなります。

サビキの場合、疑似餌が付いていたり、アミコマセを潜らせる釣り方でも疑似餌や針がむき出しになっています。

そこでオキアミで針をキチンと隠すということが大事になってきます。

アジ用の仕掛けに関しては丸セイゴの10号~12号くらいの1本針でも問題ありません。

オキアミはMサイズくらいが無難ですが、お使いになる針に合わせてサイズを変えてみて下さい。

オキアミが大き過ぎて針から飛び出し過ぎると、オキアミの先端だけ食われてこれはこれで針掛かりしません。

針にオキアミを付けて、針に合わせてオキアミの頭を取ってしまう方法もありますが、オキアミをエサにする場合は出来るだけオキアミの頭は残しオキアミの目が付いている方が食いは良くなります。

そしてこの日の釣果ですが、こんな感じになりました。

2017年9月10日 釣果

2017年9月10日 釣果

2017年9月10日 釣果


良型のアジは1匹しか釣れませんでしたが、アジ専用の竿で釣りました。

サイズは約20cm。

その他、持ち帰った魚はマイワシとサバ。

ウルメイワシ、小さなアジはいつものこの方の胃袋へ。

城ヶ島の猫


釣りを開始したのが午前3時半頃ですが、この日は釣り開始早々に登場したので釣りたてをお腹いっぱい食べて帰りました。

今回は良型のアジは1匹しか釣れませんでしたが、先月より太り脂のノリも良かったです。

そして今回の料理はこんな感じに。

アジのお刺身
アジのお刺身

アジとマイワシの天ぷら
サバとマイワシの天ぷら

三枚に卸したマイワシ
三枚に卸したマイワシ

マイワシの太巻き
マイワシの太巻き

マイワシのタタキ
マイワシのタタキ

マイワシご飯
マイワシご飯


マイワシご飯は酢飯ではなく、温かいご飯にタタキを載せてワサビ醤油をかけて食べました。

酢飯ではなくても十分美味しかったです。

少し余談なのですが、私はサビキ釣りでウキを使いません。

夏場のサビキ釣りは、私もブログで申し上げている通り簡単に誰でも出来て良く釣れる釣り。

どうしても釣り場が混み合うことが多々あります。

そんな中、ウキを使うと狭いスペースを活用出来ず、潮の流れが速いと仕掛けがアッという間に流されて釣りにならなくなることもあります。

かと言って地べたに置き竿だと万が一大きな魚が掛かった時に竿を持っていかれたり、持ち竿だと長時間持っていると疲れてしまいます。

そこで使っているのが、船釣り用の竿受けです。

船釣り用の竿受け
船釣り用の竿受け


しかし、中々船用だとサイズが合うものが無いのが現状です。

船だと挟む場所が薄いため、陸地で挟めそうな場所があっても厚過ぎて挟めないことが多いです。

実際、私が使っている竿受けもネジ穴の位置を少し加工して合わせています。

参考までの使っている商品の画像を載せておきます。

船用竿受け

船用竿受け

船用竿受け


ネットを使って探せば何かしらあるかもしれませんが、参考にして頂ければと思います。

最後に、特にこの時期のイワシの群れが大群で押し寄せる時期に良く見かける鳥なのですが、あまりの狩りの下手っぷりに毎回笑わせてもらっている鳥の写真を撮ってみました。

狩りの下手な鳥
狩りが下手な鳥


暗いので非常に分かりにくいですが、この写真はたまたま魚を咥えているところです。

私は鳥には詳しくないので、なんという鳥かは分からないのですが、この時期に良く船を係留するロープなどにとまり海面に上がってくるイワシを狙っています。

元々、水が得意でないのか、気合いを入れてイワシを狙い顔を突っ込むも溺れそうになったり、一時間以上頑張るも一匹も取れなかったりと、釣れたイワシを投げてあげたいくらいです。

不器用な狩りの姿に癒されます。

来週も良型のアジ狙いで行ってみたいと思います。

またご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】マイワシ到来!秋を感じる釣りでした(2017年9月3日)

こんにちは。

週末に台風15号が関東に近付く予報が出ており、この週は釣りは無理かな…なんて思っていましたが、金曜から土曜に掛けて関東から東北へ台風は抜けてくれ、土曜の夜から日曜の未明は穏やかな天候となり、この週もいつもの城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

当日は風はありませんでしたが、台風の影響もあってか気温が20度を下回る日が続き、陽気的にはだいぶ秋の色が濃く当日の未明は肌寒い感じの陽気でした。

過ごしやすい陽気に加え、夏休み後最初の日曜日とあってか、いつもの釣り場は普段よりかなり釣り人の数も多く車を停めるスペースや釣り場の確保も大変な感じでした。

そんな中現地に到着。

当日の潮はこんな感じです。

2017年9月3日 潮見表


潮見表のアプリのキャプチャーの時間が釣りを開始した時間です。

潮の状態も中潮でこれから潮が引いていく感じ。

コンディションとしては悪くない状況でした。

この日は潮とは関係なく、未明だというのにイワシの群れが池にいる鯉がエサに群がるような光景が広がっており、至る所でイワシがバシャバシャ跳ねている状態でした。

ここのところ、良い感じでアジのサイズが上がってきており、過去に釣ったことがないサイズを狙いたいな…などと思っていましたが、サビキを入れた瞬間にイワシが掛かってしまいそうな感じです。

案の定、どのタナにサビキを垂らすもイワシ、イワシ、イワシ。

イワシを避けて、サビキを底に落とし過ぎハゼが釣れてしまう始末です。

いつもの猫もまだ登場しておらず、マジか…もうウルメイワシは要らないよ…と思っていたら…

ややっ?いつものイワシより平たいイワシが釣れました。

マイワシか?

ビンゴでした。

エサに群がる鯉状態のイワシの群れは、実はウルメイワシとマイワシの大群。

マイワシの方がややタナが深いものの、そう変わりませんでした。

目の前に広がる海の状況に、この日はアジ釣りは断念。

急遽マイワシ釣りにシフトし狙うものの、ウルメイワシも釣れてしまいます。

ウルメイワシの処理班のニャンコが登場するのを待ちながら、狙うはマイワシ。

ようやくウルメイワシの処理班が登場するも、すでに死んでしまったウルメイワシをあげても「ハァ??こいつ動いてねぇぞ…」と手を付けてくれません。

仕方ないので、処理班登場前に釣ったウルメイワシは持ち帰ることに。

そしてこの日のウルメイワシ処理班です。

ウルメイワシ処理班
ウルメイワシ処理班のニャンコ



この日はウルメイワシ、マイワシ以外にはサバも良型のものがいくらか釣れました。

釣りを開始してから2時間弱。

ウルメイワシ処理班のニャンコも撤収し、釣り人の数も増えて来たので納竿としました。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2017年9月3日 釣果

2017年9月3日 釣果


良型のサバは約23cm。

マイワシの一番大きなサイズで20cmでした。

まな板に居る茶色い魚はハゼです。

アジ、サバ、イワシ類、サビキで釣れる魚も20cmオーバーが釣れるようになり、マイワシも回って来て、おまけに肌寒い陽気。

本格的に秋の到来を感じさせる釣りでした。

そしてこの日の料理はこんな感じに。

三枚に卸したマイワシ
三枚に卸したマイワシ

マイワシのナメロウ
マイワシのナメロウ


約1年ぶりのマイワシヒットに軽く興奮し、いろいろ料理を考えたのですが、無難に全てナメロウにしました。

背開きにしたサバとウルメイワシ


背開きにしてあるのはサバとウルメイワシです。

柵にしてあるのは良型のサバです。

サバとウルメイワシのフライ
サバとウルメイワシのフライ


背開きにしたサバとウルメイワシはフライにしました。

良型のサバは半身を塩焼きにしました。

サバの塩焼き
サバの塩焼き


そして最後に、柵にしたサバの身でフィレオフィッシュサンドを作りました。

サバのフィレオフィッシュサンド
サバのフィレオフィッシュサンド


先日もボラの身で作りましたが、釣りたてはやはり身が柔らかいのでパンにも馴染みやすくとても美味しいです。

良くブログに登場する各種の魚のフライですが、中骨と尾を切り落としパンに挟んでも美味しいと思います。

私が背開きにしてフライにする理由は中骨も一緒に食べるためにフライにしています。

秋の到来も感じ、各魚達のサイズも上がってきており、調理も比較的簡単になるこの時期であれば魚の骨を取り除くのも然程苦にならないかと思います。

特にお子さんはパンに挟んだ方が喜ぶかもしれません。

ここ数週間は行くと毎回サプライズがあるので、いつも以上に釣りを楽しめています。

陸っぱりからのショボイサビキ釣りですが、極力金を掛けずにサビキでどこまでいろんな魚を釣り、美味しく食べるか…が私の一つのコンセプトです。

来週もどんな魚が釣れるか楽しみです。

またご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】アジのサイズが上がってきました(2017年8月27日)

こんにちは。

先週はアジの食いが渋い中、50cm弱のボラがヒットし早々に終了しました。

ボラでフィレオフィッシュサンドを作りました

今週は久しぶりにアジの引きを楽しみ、アジを食べたいな…などと思いながら一路城ケ島へ。

この日の潮はこんな感じです。

2017年8月27日 潮見表


アプリのキャプチャー画像の時間が釣りを開始した時間です。

中潮でこれから潮が上げてくる状況です。

風がやや強いものの、コンディションとしは決して悪くありませんでした。

先週までは潮が動く時間帯に当たるものの、いつも下げ潮の時でした。

サビキ釣りの場合、潮さえ動いていればあまり上げ潮、下げ潮は関係ないのですが、やはり下げ潮よりは上げ潮の方が釣果は期待出来ます。

釣りを開始してすぐに見た目で潮が動いているのが分かる海面の状態に。

具体的には仕掛けも軽く流され、撒き餌を投入するもすぐに流れていってしまう感じです。

アタリの方も順調に出てきて釣れることは釣れるのですが、またまたアジだけがこない…

全体的に魚の活性が上がっていたのが分かるのが、写真を全て撮りませんでしたが、ネンブツダイ、シマイサキ等々も釣れ、釣れた魚種的には普段より多く釣れました。

それ以外ですと、サバとウルメイワシは入れ食いとまではいかずとも、それなりのペースで釣れました。

この段階でいつもの猫は登場しておらず、猫用にサバとウルメイワシはストックしておきました。

そして釣りを開始して1時間が経とうとしていた頃…

話の流れ的にはアジが釣れたことにしたいのですが、一向にアジだけ釣れません。

アジらしきアタリすらない…

いつも釣りを開始して30分ほど様子を見ます。

その30分でどんな魚が釣れるか、どんなアタリがあるか、海の状況などを見て撒き餌を使うか使わないか決めています。

この日は先にもお話した通り、釣り開始直後から潮も動き、普段より多い魚種の魚が釣れたので短時間で一気に釣ろうと思って撒き餌を使用。

そして、その撒き餌を3/2ほど撒いてもアジはこない…

アジだけいないの?と思ってしまうくらいアジだけ釣れませんでした。

船で魚群探知機などを使って釣れば簡単に釣ることが出来ますが、岸からサビキで釣るとアジだけは予想通りにいかないところがまた面白かったりします。

アジだけ釣れない理由をなぜなぜしているのが楽しいです。

と、タナなども小まめに変えてみたり、試行錯誤しているとようやくアジがヒット。

いつもよりタナが深めで、一番驚いたのがかなりサイズの大きなアジが釣れました。

20cm弱の今シーズンで一番大きく、アタリもボラがまた掛かったのかと思うくらい大きなアタリでした。

そうこうしている間に、いつもの猫も登場したのですが、この日は他の釣り人に既に魚を貰っていたようでこちらも食いが悪い。w

せっかく猫用にストックしておいたサバとウルメイワシも持ち帰る羽目に。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2017年8月27日 釣果

2017年8月27日 釣果

2017年8月27日 釣果


アジはだいぶ肉厚で食べ応えがありました。

久しぶりに持ち帰ったサバとウルメイワシはフライに。

三枚に卸したアジと背開きにしたサバとウルメイワシ
三枚に卸したアジと背開きにしたサバとウルメイワシ

サバとウルメイワシのフライ
サバとウルメイワシのフライ


海の中は徐々に秋へ向かっているのか、この日釣ったアジは魚を持つだけで明らかに以前とは違い肉厚で脂が凄かったです。

そこで今回アジはアジご飯とちらし寿司にしてみました。

アジご飯
アジご飯


鯛飯ならぬアジご飯。

塩焼きにしたアジの身をほぐし、温かいご飯と混ぜるだけです。

刻んである黄色い物はたくあんです。

お好みで岩塩など降り掛けて味を調整して下さい。

シャレではありませんが、アジとご飯だけだと味気なくたくあん等、アクセントを入れることでよりアジの風味が際立ちます。

アジのちらし寿司
アジのちらし寿司


酢飯に、アジの切り身、青ネギ、卵焼きを軽く叩いたものを混ぜるだけ。

今回は先ほども申し上げた通り、アジの脂がのっておりとても美味しかったです。

少し前に書いたブログで太巻きを作ってしまったので、今回は違う料理を…と考えていましたが、食べてみて思ったのが太巻きでも美味しく食べられたかな…と思いました。

今シーズンはまだマイワシにお目に掛かれていません。

イワシ類も、ウルメイワシも十分美味しいのですが、やはりマイワシの方が脂もあり甘味が違います。

アジも順調にサイズアップを願いながら、来週以降マイワシも狙ってみたいと思います。

またご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】アジ狙いなのに…サビキでは嫌われるあの外道が…2017年8月20日

こんにちは。

先週はお盆だったので釣りも一休みしました。

そして盆明けの今週、いつものように城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

例年ですと、お盆を境にマイワシなども釣れ始め、青物の魚種が増えて一番楽しめる時期なのですが、今年は冷夏の影響なのか一向に魚種が増えずイワシと言えばウルメ、アジ、サバしか釣れません。

そこで今年はアジに的を絞り出来るだけサイズの大きなアジを狙うため、釣る時間帯も少し未明よりにして夜釣りでアジを狙っています。

先週は良い感じでアジメインで釣れました。

そしてこの日ですが、一投目からサイズの良いアジがヒット!

これは幸先も良いし今日もアジがたくさん釣れるかな…と思いきや、一投目のアジ以降1時間以上アジは釣れず。

時折、ウルメイワシは釣れるものの、一向にアジのアタリすらありません。

ちなみにこの日の潮はこんな感じ。

2017年8月20日 釣果


現地に着いたのはジャスト3時。

これから潮が引いていく時間帯で大潮。

30分もすればアタリも出始めるだろう…などと思っていましたが、一向に魚の活性が上がりません。

そうこうしていると、いつものニャンコが登場。

城ヶ島の猫


猫に魚を急かされるも、時間が経てば経つほどアタリがなくなりました。

釣り初めて2時間が経とうとしていました。

アジは1匹しか釣れていないし、参ったな…また大潮で外れか…などと諦めモードに突入。

ちなみに前日の夜、最近流行のゲリラ豪雨。

凄い雷・雨・風 #旭区 #雷 #雨 #風 #豪雨

Koichi Otsukaさん(@194mac)がシェアした投稿 -




ずっと降り続くことは無いと思いつつも、明日釣りに行けるかな?という感じでした。

自宅は雨が止んでいましたが、局地的に降る最近の雨。

保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路と行けども行けどもかなり強い雨。

雨雲レーダーでは城ケ島には雲掛かっておらず、天気予報を信じ豪雨の中城ケ島へ向かいました。

134号線に出る頃には路面も乾き、一先ず雨は降っていませんでした。

短時間勝負になるかな…などと一路城ケ島へ急ぎました。

そしてほぼ2時間ボウズに近い状態。

今日は諦めるかな…などと思っていたらガツンと大きなアタリが…

「やや…これがアジなら結構デカイぞ…」と思ったのも束の間、アッと言う間に潜り始め、明らかにアジではなく何か大きな魚。

「仕掛けがサビキだから持たない…な」と思いつつも、なんとか格闘を続け、10分弱の格闘後やっと浮いてきてくれました。

そして釣り上げたのがこちら。

サビキでボラ

サビキでボラ

サビキでボラ


サビキ釣りでは針は切れるし、仕掛けは滅茶苦茶になるしで、どちらかと言うと嫌われ者のボラ。

あまりのアタリの無さに、この日は普段撒かない撒き餌をしました。

それにボラが寄ってきたようです。

ちなみにサイズは47cm。

アジがたくさん釣れていればリリースしますが、この日はアジは1匹だけ。

この後もアジが期待出来る状況ではないので、この日はこのボラで納竿としました。

ボラは仕掛け関連で嫌われるだけでなく、良く寄生虫や臭い…と言った話を耳にし嫌われ者のイメージがあります。

確かに川で言う所の鯉と同じで、雑食ゆえにボラが住んでいる場所で臭かったり、寄生虫がいることがあります。

河口付近や、工業地帯の岸壁などにいるボラは臭いです。

しかし、城ケ島のような場所に住んでいるボラは然程臭いもなく美味しく食べられます。

あまり市場には出回りませんが、遠洋で捕れたボラは市場のセリなどにも掛けられ普通に流通する魚です。

冬場は卵をカラスミにしたり、秋から冬にかけてのボラは越冬するため爆食いをし脂も乗ってとても美味しいです。

そして料理ですが、今回は半身はお刺身、もう半身は塩焼き、あとはカマの部分をカマ焼きにしました。

皮引きをしたボラの半身
皮引きをしたボラの半身

ボラのカマ焼き
ボラのカマ焼き

ボラのお刺身
ボラのお刺身

ボラの塩焼き
ボラの塩焼き


ボラは真正面から見ると三角形の体系をしており、魚を捌くのに不慣れな方でも肉厚なので比較的お刺身にしやすい魚です。

白身でたんぱくな魚です。

秋のボラはブリに負けないくらい脂の乗りも良くなります。

嫌われ者の外道も、釣れたらせっかくですので一度食べてみては如何でしょうか。

今回は作りませんでしたが、フライにしてバンズに挟みタルタルソースでフィレオフィッシュ風にするととても美味しいです。

※追加
ブログを書いた後にお刺身が余ったのでフィレオフィッシュサンドを作りました。

ボラのフィレオフィッシュサンド
ボラのフィレオフィッシュサンド


次こそ巨大アジを狙いたいと思います。

釣り場にこの日は海保の「あしたか」が停泊していました。

海上保安庁 巡視船 「あしたか」
海上保安庁 巡視船 「あしたか」


いつも日本の海を守って頂きありがとうございます。

またご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】サビキの夜釣りでアジ狙い(2017年8月6日)

こんにちは。

今回は夜釣りサビキ釣りをして来ました。

サビキ釣りは、元々青魚なのどの稚魚を狙って釣ることが多いので夜釣りサビキ釣りはあまりしません。

イワシ類、サバなどは基本的には夜間はエサを追わないので釣れる確率が下がるからです。

イカやシーバスなどに追われ、泳いでいる姿を見掛けたり、ナブラが出来ていることはありますが、あくまで大型魚から逃げ回っているだけで、魚がいるからと言って仕掛けを投入しても釣れることは極稀です。

そんな中で、夜釣りでも釣れる青魚の一つがアジ。

今年は天候にも恵まれ、日曜日に雨が降ることが無かったのでここ2ヶ月~3ヶ月弱は毎週釣りに行くことが出来ました。

今シーズンのサビキ釣り開始直後は、「今年はどんな種類が回遊して来ているのか…」や「サイズアップの具合は…」など少しでもたくさんの魚種を釣りたかったので、魚の活性の上がりやすい日の出の時間帯を狙って行くことが多かったですが、さすがに3ヶ月近く毎週通っていると、いい加減状況も把握出来ますので、今回は逆に魚種を絞って釣りに行ってみました。

そして狙う魚はアジ。

なぜアジかと言うと、個人的見解ですが…

①食べて美味しい
②釣って楽しい(イワシやサバに比べ引きが鋭く楽しめる)
③数釣りが難しい

理由としてはこんなところでしょうか。

イワシやサバに惑わされることなく、アジ釣りに集中するために夜釣りをすることにしました。

当日の潮はこんな感じです。

2017年8月6日 潮見表


午前1時頃起床し準備をしていざ城ケ島へ。

3時前に現地に到着。

日の出まで2時間といったところです。

大潮とはいえ、潮の動きが鈍い時間帯です。

仕掛けを準備し竿を出した途端にアジがヒット。

幸先良いスタートに喜ぶものの、この1匹以降潮が止まったせいかパタリとアタリが止みました。

30分くらい竿がピクリともしない時間が流れ、ようやくポツポツ弱いアタリが出始めました。

活性が弱い時のアジのアタリは良く見ていないと見逃してしまいますが、活性が良い時のアタリのようにガツン!と一気に潜る感じのアタリではなく、小さくクンクンと引きます。

しかし、これが出始めると、この後釣れ始めることが多々あります。

ずっと針掛かりしない小さなアタリのまま釣れないこともありますが、少なくともタナが合っていて魚がいるということは間違いありません。

それから15分後くらいから、ようやく釣れ始め、この日私が居た2時間程の間での一番活性が上がった時間帯は終了しました。

アジは日中でももちろん釣れます。

イワシやサバのように入れ食いになることは少なく、活性の上がる時間帯も非常に短いです。

短い時は10分程で釣れなくなることもあります。

故、先ほども申し上げた通り、小さなアタリも見逃さず心構えをすると効率良く釣ることが出来ます。

あとは、アジ狙いの場合、タナが非常に大事になってきます。

アジはイワシやサバより深い層を泳いでいます。

イメージとしては一層下を泳いでいるイメージです。

とは言うものの、物理的に一層が何メートルで、その下何メートルに仕掛けを落とせば良いのかというのは魚群探知機でも使わないと分からないので、岸からのサビキ釣り魚群探知機まで使うことは無いと思いますので、リールを使い少しずつ仕掛けを落としていく方法で計ってみて下さい。

最初は2回リールを戻して仕掛けを落とした…アタリ無し。

次は3回戻してイワシが釣れた…もう少し下。

のように、活性が上がっていて魚がいればアジは釣れます。

イワシやサバは釣れるけど、アジは釣れない…

このような場合は、深めの層でイワシ、サバが釣れない層に仕掛けを垂らして待つ方が良いと思います。

アジが釣れた場合、サビキ仕掛けは釣り針がたくさん付いています。

何本目の針に掛かっていたのかをチェックすることも重要です。

仮に一番下の針にアジが掛かっていた場合、次に仕掛けを投入する際にもう少し仕掛けを落とした方が釣れます。

アジをもっとサビキで釣りたい!と思われる方は是非参考にしてみて下さい。

この日はウルメイワシもそこそこ釣れました。

ちなみに持ち帰った釣果はこんな感じです。

2017年8月6日 釣果

2017年8月6日 釣果


この日は明け方になりウルメイワシもそこそこ釣れました。

ウルメイワシ


サイズは両手幅くらいの大きさがメインでした。

しかし、この日はいつものニャンコが待機していたので釣れたウルメイワシは全てニャンコの朝食となりました。

イワシ待ちのニャンコ
イワシ待ちのニャンコ


アジのサイズも週ごとにサイズアップしてきています。

マアジ


十分お刺身にして食べられるサイズです。

三枚に卸したアジ


そして今回はナメロウ風の味噌和えと太巻きを作ってみました。

ナメロウ風の和え物
ナメロウ風の味噌和え

マアジの太巻き
マアジの太巻き


太巻きにも味噌和えの味噌を使っていますが、和え物はフツ切りにしたアジの身に絡ませただけです。

味噌和えの味噌ですが、市販の合わせ味噌に刻んだネギ、擦り卸した生姜、オリーブオイルを少々入れて混ぜ合わせます。

ナメロウ風味噌和えの味噌
ナメロウ風味噌和えの味噌


オリーブオイルを入れ過ぎるとべちょべちょになってしまいますのでご注意下さい。

オリーブオイルを適量入れることによって、味噌の風味がキツクならずまろやかになります。

元々ナメロウはサンマやイワシで作ることが多いです。

アジはサンマやイワシほど脂もなく、青臭さもありません。

あまり味噌が強すぎると、アジそのものの風味が消えてしまうのでオリーブオイルを少々入れました。

ナメロウ風味噌和えも太巻きもお好みで醤油を付けて下さい。

醤油がなくても十分美味しかったです。

アジも良いですが、そろそろマイワシのお刺身も食べたい頃です。

来週以降回って来てくれることを祈ります。

また、ご報告させて頂きます。

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大塚幸一

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。
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