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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  魚料理  ウルメイワシ  マイワシ  サバ  マサバ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】ウルメイワシ絶好調!マイワシの釣果も確認!(2019年4月21日)

こんにちは。

青魚の釣果が確認出来てサビキ釣りの今シーズンが始まり約1ヶ月経ちました。

【城ヶ島・三崎港・北条湾】青物の釣果を確認!サビキ釣りシーズンイン?(2019年3月31日)

時間が経つのは本当に早いです。

青魚の釣果を確認し、4週目のこの日、「今週も青魚は釣れるだろうか…」という感じではなく「今週は何が釣れるかな?」といった、釣れることを前提とした安心感というか、安定した雰囲気で釣りに臨めるようになってきました。

そんな中、先週のブログ記事を書いている時に、今週の潮回りなどをザックリ確認しました。

土日共に大潮で、週間天気予報でも穏やかに晴れる…と。

翌日の月曜日から鼻息荒く、この日が待ち遠しくて仕方ありませんでした。

毎日、晩酌時に何がしかの釣りの事を考え、時には釣り道具を弄りながらお酒を飲むほど待ち遠しかったです。




そして、その待ち遠しかったこの日、寝坊することも無く2時に起床。

さて釣りだ~♪

と、準備を開始しようとすると…

なぜかスリッパがベチョ、ベチョと床に張り付きます。

ん??なんだ??

と、部屋の電気を点けると…

我が家の猫の兄妹が、風呂場で自然解凍していたコマセのブロックを咥えて引きずり回した痕が…

トドメは袋が破けてコマセの汁が漏れ出る始末。

マジか…

出鼻をくじかれるも、この日も整い過ぎた好条件のルンルン♪が勝り、「掃除は帰ってからでいっか!」と、簡単に床を拭き釣りの準備を開始します。

車に荷物を積み込むのに外に出ると、風も無く寒くも暑くもなく、キレイな月が夜空を照らし、何とも釣りに行きたくなるような絶好な雰囲気でした。

サッサと荷物を積み込み自宅を出発。

北条湾へ向かう途中も、風を感じることもなく、ほぼ満月の月が夜空を照らし、えっ!?もう夜明け?と勘違いしてしまうくらい明るい夜空の元、一路城ケ島三崎港北条湾へ。

北条湾へ到着すると、完全にベタ凪でまるで沼のような北条湾が目の前に。




到着時、釣り人は然程多くなかったのですが、この日は製氷所の前に大きな船が係留されており、製氷所の前ではほとんど釣りが出来ない状況でした。

こりゃ、日の出辺りから場所取り合戦が始まるぞ…こんな感じでした。

当然、北条湾到着時にこのように思うものの、そこへ自分が参戦する気はゼロ。

今日は条件も良いし、サッサと釣ってサッサと帰るか…と、場所取り合戦の闘いの火蓋が切られる前に帰る気満々でした。

風も無く、潮回りも良く、オマケに釣りに行く時間帯が上げ潮の潮止まりのタイミング。

約1週間、爆釣れ!大漁!しかイメージしておらず、現地で釣りの準備をし竿を投入した途端から入れ食いで、30分ほどでウルメイワシを30匹ほど釣ってサッサと帰る…ということしか考えていませんでした。

冗談抜きで、大袈裟な話ではなく本当にこんな感じでいました。

約2ヶ月前、釣れないことが分かっていながら、今年は城ケ島三崎港、北条湾周辺でサビキを中心とした釣りに拘り、ボウズの釣りを約1ヶ月続けました。

釣れないのが分かっていながら行く釣りは、正直楽しくも何ともなく、どこか義務的にただただ釣りをしに行っていました。

そして1ヶ月前、ようやく青魚の釣果が確認出来、更に1ヶ月経ったこの日、前週までは安定的に釣果も得られたことから、何も疑うことなくこの日も釣れると完全に思い込み釣りを始めました。

しかし、10分経ってもアタリはありません。

ベタ凪の沼のような北条湾に魚の気配も感じません。

なに??

どうした?




予定より少し遅れてウルメイワシがヒット。

時間的に少しズレたけど、やはりこんな感じか…楽勝、楽勝!

などと思ったのですが…

後が続きません。

そして、釣りのお供の猫もこの日は姿を現さず勝ち誇って、余裕をブチかましていた心が軋み始めます。

えっ!?なんで??爆釣れ入れ食いじゃないの?

沼のようなベタ凪の北条湾が魚の気配も全く感じさせず、余計に不安を煽ります。

10分、15分、20分と全く動かない竿先。

まさかウルメイワシ1匹が釣果ってことはないよね?と心の中で海にお願いに近い問い掛けをし始めます。




そして夜も明けた頃、ようやく2匹目のサバがヒット。

少し安堵する気持ちの中、日の出の頃には帰路に着いていたはずなのに…と、想像と違う釣れ方に焦りを感じ始めます。

そしてまたまた後が続きません。

マジか…ウルメイワシ1匹、サバ1匹じゃな…

10分ほどすると、ようやくこの日初めて青魚の群れを肉眼で確認。

やっと釣れ始めるか…と思いきや、目の前にいる青魚の数の割りに食いが渋い。

なんなんだ?この釣れ方?

と違和感を非常に覚えました。

違和感を覚えましたが、この後は潮止まりまでコンスタントに釣れ続けます。

そして、待望のこの魚も釣れます。




マイワシです。

海中から釣り上げるまで魚影を見た時は、巨大なサッパかと思いました。

結果的にマイワシはこの日1匹しか釣り上げることが出来ませんでした。

ここまでの総括としましては…

総括①ウルメイワシマイワシ共に非常にスレている

魚のサイズから言っても、当たり前ですが今年産まれた個体ではなく、生後1~2年目以上の個体で、恐らく2月から3月に掛けて若干岸から離れたものの、城ケ島三崎港、北条湾周辺に居付いている個体かと思われます。

サビキ仕掛けに慣れてしまっている印象を受けました。

誰にでも簡単に釣れるサビキ釣り…サビキと言えばこんな印象だと思います。

極端に言えば、サビキ仕掛けを海の中に垂らしておけば、勝手に魚の方から食い付いて来て針掛かりしてくれる…こんな釣りです。

この日は夜明け前も、肉眼で確認出来なかっただけで、ウルメイワシ、マイワシ共に群れはいたんだと思います。

産卵期で食欲も旺盛で、当初の予想通り活性も高かった。

若干明るくなり始めた時に、コマセを海に投げ入れてみました。

すると、臭いにつられて群れは寄ってきます。

しかし、サビキ仕掛けにはスルーする個体が非常に多かったです。

また、活性が高かったから見ることが出来た現象かもしれませんが、通常とは違う、青魚にはあまり見られないアタリ方をしました。

何度か本ブログでもお話しさせて頂いておりますが、青魚は一定の場所に留まることが出来ません。

ヘリコプターのホバリングのように、その場に留まってエサを食べることが出来ません。

通常は高速で泳ぎながら口を開きプランクトンや小エビなど、口に入る大きさのエサを捕食します。

故、光にとても敏感で、好みの光の反射があると反射的に食べる習性があります。

この習性を利用した釣りがサビキ釣り(特にトリックサビキ)です。

去年までは、この日のような状況ですとシャクリ(エサを付けずにサビキ仕掛けを上下に揺すること)だけで、ガンガン釣れたと思います。

しかし、この日はシャクリどころか、コマセの中を潜らせたトリックサビキでも、寄っては来るものの食い付いてきません。

アタリ方も、通常であれば上記でお話ししました、高速で泳ぎながらサビキ仕掛けを食ってくるので、現在釣れている20cm弱のサイズですと、かなり大きなアタリで針掛かりすると一気に走ります。

しかし、これがこの日は、サビキ仕掛けの手前で泳ぐ速度を緩めるんです。

これ、かなりビックリしました。

40年近い釣り歴の中で、初めて見たと言って良いくらい珍しく驚きました。

青魚なので、完全に停止は出来ないのですが、全体的に泳ぐスピードがゆっくりで見ている限り、可能な限り遅い速度で泳ぎ、エサかサビキ仕掛けかを見分けているように感じました。

後ほど写真を貼りますが、この日釣れたウルメイワシ、マイワシサバのサイズはかなり違い、サバの方が小さいのですが、アタリは断然サバの方がオーバーアクションで群れが寄ってくればほぼ必ず食ってきました。

つまり、上記でお話しした通り、通常の青魚のエサの捕食の仕方で、高速で泳ぎながら光の反射に反応して食って来ている証拠です。

竿が大きくしなり、見ていて気持ち良い引きを見せてくれるのは、一瞬大きなウルメイワシやマイワシか!と思いきや、この日は全て100%サバでした。

一方、ウルメイワシやマイワシはと言いますと、まるでフグやカワハギ、ウマズラハギなどのアタリ方に非常に良く似たツンツンという感じ。

良く竿先を見ているか、持ち竿で釣りをしないと見逃してしまうような小さなアタリ方でした。

Twitterのライブ配信をご覧頂くと…とは言うものの如何せん長いのでピンポイントで見つけるのは大変かもしれませんが、日の出後、ウルメイワシが良く釣れている時に、私が家内に釣り上げ方やアタリがあった際の合わせ方をレクチャーしている場面があります。

これは通常のサビキ釣りでは当たり前で、家内が間違った釣り方をしているのではないのですが、サビキ釣りは基本的にアタリがあって合わせるというより引き上げるだけで、食って来た時はすでに魚が針に掛かっていることを前提とした釣り方をします。

簡単に言いますと、カツオの一本釣りのような釣り方です。

エサを食った(針を口の中に入れた、または含んだ)時に、釣り手が合わせて針を魚の口に掛ける行為はしないということです。

しかし、この日のウルメイワシとマイワシの釣れ方は、臭いにつられてサビキ仕掛けの近くまでやってきて、一瞬サビキ針を口に入れるんですが、すぐに針を吐き出し離していました。

故、アタリが小さく中々針掛かりしない。

家内は竿先の動きからアタッているのは分かっているのですが、針掛かりをするのを待っていました。

この日の釣れ方では、針掛かりをするのを待っていたんでは釣れません。

通常サビキ釣りではしない、「あわせ」をして針をこちらから掛けにいかないと効率良く針掛かりしません。

恐らく今釣れているウルメイワシ、マイワシの個体は城ケ島周辺に数年居付いており、知恵を付けたと考えられます。

総括②釣れる魚のサイズが大きいので釣り上げる時にギリギリまで魚を海面から出さない

当たり前と言えば当たり前の話なんですが、魚をバラすことが一番多いタイミングは魚を海中から引き揚げ、魚が水から出た瞬間です。

魚が針掛かりしたら、竿を一気に引き上げず、針が掛かっている魚に対して負荷を掛けながら、海中から出さずにゆっくり引き上げ、それと同時に自らが後ろへ下がります。

岸近くなったらゆっくり海中から引き揚げ、その反動で自らも後ろ向きになります。(引き上げた反動で仕掛けが後ろに行く際に自らも一緒に振り返る)

海に背を向けた状態で反動から戻ってきた仕掛けと魚をキャッチする…こんなイメージです。

言葉だと上手く伝わらないかもしれませんので、宜しければライブ配信の動画で私の動きを確認してみて下さい。

先週の記事でご紹介した、私が使用しているトリックサビキの針のサイズですと、今釣れているウルメイワシ、マイワシのサイズに合っておらず針が小さいです。

しかし、概ねトリックサビキですと5号、6号が針のサイズとしてはMAX。

この小さい針で極力バラさず釣り上げるには、なるべく海面から魚を出さずにギリギリで一気に引き上げることが重要になってきます。

他の方法としては、サヨリの仕掛けやカゴ釣りの仕掛けを流用し、小さいオキアミなどを付けて釣る方法もあります。

ただ、こちらの釣り方ですと、光の反射を利用した釣りが出来ず、またエサを毎回付けないといけない手間があります。

また、オキアミよりもアミコマセの方が食いが良いこともあります。

しかし、トリックサビキでの釣りより効率が落ちますが、食ってきた時はバラすことは然程意識せずに釣り上げることが出来ると思います。

総括③現在寄っているウルメイワシ、マイワシはナブラや波紋を立てず静かに寄って来る

この記事を書いている時点での北条湾では、ナブラや波紋が出来ている時は、ウルメイワシやマイワシの群れではなく、サバ、サッパ、カタクチイワシの可能性が非常に高いです。

そして、ウルメイワシやマイワシは、サバ、サッパ、カタクチイワシが泳いでいる層より、半ヒロ(大人の片腕の長さ程度)ほど深い層を泳いでいるとみられます。

先にも申し上げた通り、アタリ方も非常に静かにアタってくる上に、あわせも必要になってきます。

少しサビキ釣りの常識というか、概念を変えるような状況になってきていると思います。

総括④ポイントは去年同様銀色の針と日中

サッパ、カタクチイワシは未明や夜間帯でも食ってきますが、サイズも大きくやはり今一番狙いたいウルメイワシやマイワシは日の出から日中の方が釣果が上がっています。

釣行時の総括はこのくらいにしまして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2019年4月21日 釣果


釣っていた時間の割りには数が少ないですが、この日もまたまたいろんな事に気付かされ、非常に有意義な釣行でした。

2019年4月21日 釣れた魚種


こちらはこの日釣れた魚種ですが、上からマイワシ、ウルメイワシ、ゴマサバマサバです。

サバに関しては、ゴマサバの方が一回り成長が早いようです。

そして、マイワシは20cmオーバーにあと一歩…

同サイズのマイワシをこの日は3度はバラしてしまいました。

その中の1回はよりによって引き上げる際にクラゲと衝突…

なんでこんなに広い海で、マイワシが釣れた時にわざわざクラゲとぶつかるの?と…

三枚に卸したウルメイワシとウルメイワシの卵


これは三枚に卸したウルメイワシなんですが、この日釣れたウルメイワシ全てです。

写真右側の小皿に入っているものがウルメイワシの卵です。

このウルメイワシの数で卵を持っていた個体は2匹。

ウルメイワシ、マイワシ共に放卵はほぼ終わったようです。

ちなみに、マイワシは子持ちではありませんでした。

そして、今後の展開ですが…

分かりません…

釣り歴約40年、横浜に生まれ小学校1年生から神奈川県内で釣りをしてきましたが…分かりません…

そもそも、今年子持ちのウルメイワシを見たのも初めての経験でした。

子供の頃、図鑑で見たような記憶がありますが、子持ちのイワシ自体流通していません。

漁師さんなどは見たこと、食べたことがあるかもしれませんが、多くの方が見たことや食べたことがないのではないでしょうか。

それだけ、イワシ類の産卵場というのは特定が難しく謎に包まれてきました。

恐らく、今年は城ケ島近海で放卵しているはずです。

これがどの海流に乗り、どこへ向かうのか…

イワシ類の稚魚が城ケ島三崎港、北条湾にも現れるのか…

また、現れたとしたら、その稚魚を追ってどんな魚がやってくるのか…

産卵後のウルメイワシ、マイワシ達はどういった行動をするのか…

この異常な状況に、天災などの一抹の不安がありますが、釣りとしては正直ワクワクする気持ちの方が大きいです。

そして、この日の料理はこんな感じに。

サバのフライ


サバは頭から丸ごとフライにしました。

唐揚げではなく、ようやくフライにしてちょうど良いサイズになってきました。

これがまたビールに良く合い、個人的には青魚の料理の中で刺身より好きな食べ方です。

マイワシの握り寿司


マイワシは1匹だったので、堪能出来るように握り寿司に。

捌いていても肉厚で、このサイズだと普通にスーパーで売ってるな…と、少し得した気分になりました。

ウルメイワシの刺身丼


ウルメイワシは刺身丼に。

大人二人分作れる感じでした。

ウルメイワシ、マイワシ共に産卵期で食欲旺盛なので良く太っています。

しかし、秋から冬に掛けての脂と違い、サラッとしていてとても上品でしつこくない脂なんです。

寿司や刺身も美味しいのですが、今の時期はナメロウや擦りゴマと和えたり、一味足すとまた一段と美味しく食べられるのではないかと思いました。

次回はただの刺身以外の生料理を作ってみます。

そして我が家の猫の兄妹には、この日はサバの姿焼きを朝食に。

サバの姿焼き


フライにするにはサイズ的に小さいサバを姿焼きに。




そして食べ始めると、ナント!兄の殿※が突然、お魚咥えたドラ猫状態で咥えてどこかへ持って行きました。

※兄妹猫の名前は兄が「殿」、妹が「姫」です。(どうでも良いですが…)

少々食べにくかったようです。w

最後になりますが、この日は冒頭でもお話ししました通り、非常に釣りには天候等々の条件も整い絶好の釣り日和でした。

当然、北条湾も混雑が予想されましたが、この日は製氷所の前に大型船が停泊しており、普段より釣るスペースが全体的に半分くらいしかありませんでした。

リールやマナーを守れない人は必ず一定数いるので、正直あまりこういうお話はしたくないのですが、特にお子さん連れ方に安全に釣りを楽しんで頂くために少しお話致します。

捨て竿

捨て仕掛け


この2枚の写真は単に竿立てに竿を立て、エサを付けていない仕掛けを海に落としているだけです。

この日も何組かお見掛けしたのですが、お子さん連れで周りに気を使い狭い場所でサビキ釣りをされている方がいらっしゃいました。

特にサビキ釣りに関してなんですが、簡単に美味しい魚がたくさん釣れる釣りで、ビギナーの方でも楽しめる釣りです。

しかし、サビキ釣りの唯一の難点が仕掛けにたくさんの針が付いていること。

あまり気を使い過ぎ、狭い場所で釣りをすると思わぬ事故に遭うことがあります。

特にお子さんの場合、釣れた時など興奮し思わぬ行動をすることがあります。

海に落ちるなどもそうなんですが、特にサビキ釣りの場合、釣れると魚が暴れ釣れた魚を慌てて取ろうとして針が身体や服に刺さってしまう…などの事故が良くあります。

世知辛い世の中で、周りに気を使ってしまうのは分かるのですが、釣りには一定のスペースは必ず必要で、無理やり隣近所が近い状態で釣りをすると他の方を巻き込んだ事故が発生することにもなり兼ねません。

そこで写真の竿や仕掛けなんですが、私は個人的に「捨て竿」や「捨て仕掛け」と呼んでおり、一言で言えば場所取りです。

実際に釣りもしていないですし、釣ろうとも思っていません。

非常識なほど自分の釣り座のスペースを確保する必要はありませんが、常識の範囲の中で最低限のスペースの確保は安全に釣りをするためには大切です。

また、お子さんにも「あの竿から向こうに行ってはダメだよ」など、明確に自分達が釣りをする場所を示すことが出来るため、お子さん達も動きやすいと思います。

周りの釣り人達が明らかに不快感を示すような場所取りではなく、それとなく竿を置いて釣る場所を確保した上で安全に釣りを楽しんで頂けたらと思います。

ちなみに今回は実際に使ってもいたのでサヨリ用のウキの仕掛けを付けてありますが、一番無難なのはただオモリだけを付けて適当に海に投げ込んでおくのがベストです。

無用なトラブルでせっかくの家族での釣りが台無しになったり、怪我をしないように安全にご釣行下さい。

これはこの日のライブ配信の動画です。

長いので大変ですが、後半の日の出以降をご覧頂ければ、この捨て竿もどのくらいの距離に置いてあったのかお分かり頂けると思います。




来週はいよいよ待ちに待った10連休ですね。

土日は長潮かと思うくらい潮位に変化の無い小潮です。

お休みはたくさんあるので、条件の整った数日釣りに行ってみたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


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【城ヶ島・三崎港・北条湾】最悪の長潮での北条湾釣行…結果は如何に?(2019年4月14日)

こんにちは。

この週は寒の戻りなどで、真冬並みの気温の日もあり週末の天気や気温がいつもよりも気になっていました。

天気や気温も気になっていましたが、それよりも気になっていたのが潮回り。

今の時期はちょうど2週間置きに週末が小潮や長潮、若潮に当たる周期で、これがGW前辺りまで続きます。

当たり前の話ですが、1日は24時間で1週間は7日です。

潮回りや潮汐(潮の満ち引き)の周期は、この時間とドンピシャではなく1日で約50分ずつズレが生じています。

潮汐は太陽と月と地球の引力や、地球の自転の周期、地球が太陽の周りを回る周期、月が地球の周りを回る周期などによってもたらされ、これらが全て同じ周期ではないので少しずつズレが生じます。

そして、今の時期は約2週間に一度、この最悪の潮回りが週末に当たることが多いです。




ツイートの潮見表をご覧頂いても、ほとんど潮が動かないのがお分かり頂けるかと思います。

そして、青魚は比較的この潮の動きに敏感なため、潮回りによって釣果が左右される事が多々あります。

とは言うものの、どれだけ悪い潮回りでも青魚が寄っていれば、必ず湧くタイミングがあります。

しかし、これがこの日のように長潮などほとんど潮が動かない日は、酷い時は湧いている(魚が食ってくる)時間が10分、15分で終わってしまうこともあり非常にシビアな状況になることもあります。

いつ湧くタイミングのその時が来るか、ある程度の予測は出来ても実際は現地で釣りをしてみないと分からないので、寒の戻りで寒くなったこの週は非常に天候と気温が気になりました。

真冬のような気温の中、ピクリとも動かない竿をひたすら眺め続けるのは拷問に近いので。

心配をよそに、予報は気温や天候は特に問題無さそうで、後は長潮で青魚がどう動くか…でした。

この日は寝坊することもなく、いつもより少し早い午前3時前に自宅を出発。

無風ではありませんでしたが、風も特に気になることもなく順調にいつもの城ケ島三崎港北条湾へ到着。

気温が少しずつ上がってきているせいか、週を追う事に釣り人の数も多くなり、サビキで青魚が爆釣れ状態の時の活気ある北条湾に戻りつつありました。




予想より海水温が若干低めながらも、先週先々週と釣果はあったので、この日もその時が来れば釣れると信じ釣りの準備を開始します。

この日は釣りの準備中に特に興奮する要素は無かったのですが、先週同様にお腹がゴロゴロと…

長潮なので、鼻息荒くスタートからシャカリキになっても、どうせ待つ時間の方が長いはず…と、釣りの準備の手を止めこの日はまずトイレへ。

城ヶ島側のトイレへ行ったのですが、駐車場に未明にも関わらず大勢の人だかりが。

「マルキュー」と書いてあるバンが何台か停まっており、交通整理をする人までいました。

恐らくマルキュー主催?の何がしかの釣りイベントが行われていたんだと思います。

そして、トイレから戻り釣りの準備を再開すると…




こちらもアタリも無いのに早々に登場。

そして、長潮独特の潮が動かず、魚の気配を全く感じない違う意味での静かな北条湾が目の前に。

海を覗き込んでも目に写るのはクラゲだけ…

というか、このクラゲの登場も例年より異常に早いと思いました。

かなりの数のクラゲが浮遊していました。

これも通年を通して海水温が高いことと関係あると思います。

そして、ニャンに急かされながら釣りを続けるも一向にアタリはありません。

フッと気が付くと、あまりのアタリの無さに回りの釣り人達は車の中で待機していました。




この写真をご覧頂くと、如何にアタリが無いのかお分かり頂けると思います。

釣り開始から40分ほど経って夜が明けてきます。




「参ったな…いくら長潮とはいえ…」と、頭に「ボウズ」の三文字がチラつき始め少し焦り出します。

なんて表現したら良いのかいつも困るのですが、この潮が動いていない時って本当に静かなんですよね。

多少なりとも潮が動いていると、ざわつくというか耳を澄まして聞かないと分からないレベルの音なんですが、潮が動いていると独特のノイズがあるんです。

長潮の時はこれがほとんど無く、キレイに車のロードノイズや鳥の鳴き声などが耳に入ってきます。

そして、釣り開始から50分ほど…




待望の1匹目、カタクチイワシがヒットします。

更に10分後…




先週までのサバっ子より一回り大きいサバ(ゴマサバ)がヒット。

そして続けて今度はメバルがヒット。




この日は先ほどから何度もお話ししていますが、全くアタリが無い時間が40分ほどあったのでサビキ仕掛けに付いたコマセが撒き餌の効果となり、足元に根魚が寄って来ていました。

長潮なりに静かに魚の活性は上がっており、この後もコンスタントにメバルが釣れ続けます。

青魚らしい魚の群れも寄って来てはいるのですが、この日は全く食ってきません。





ツイートのように、あちらこちらに波紋が出来、目の前に青魚がいるのは一目瞭然でした。

コマセを撒いてもほとんど反応はなく、周辺を回遊しているだけ。

ようやく波紋を作っている主を釣り上げます。




先週のブログ記事でお話ししました、子持ちのウルメイワシです。

結局、この日はカタクチイワシ1匹、ゴマサバ1匹、子持ちのウルメイワシ2匹しか青魚の釣果は得られませんでした。

そしてこの日は、当初から厳しい釣りになることが予想されました。

そこで、シビアな釣りになることが分かっていたので、少し実験をしてみました。

青魚が湧き、活性も高く、シャクリだけで釣れるような状況ですと、ハッキリ言って誰がどんな仕掛けでやっても釣れるのがサビキ釣りです。

こういう厳しい状況の時にこそ、一番有効な釣り方や仕掛け、エサなどの情報が得られます。

この日はサビキ仕掛けの竿は2本出しました。

片方の竿には金銀交互の針が付いたサビキ仕掛けをセットし、もう一方には銀色の針オンリーのサビキ仕掛けをセットしました。

サビキ仕掛け
愛用しているサビキ仕掛け

銀色の針のサビキ仕掛け
銀色の針のサビキ仕掛け

金色銀色交互のサビキ仕掛け
金銀交互の針のサビキ仕掛け


青魚の釣果は結果的に4匹でしたが、この4匹全て銀色のみのサビキ仕掛けに掛かりました。

メバルに至ってはどちらの仕掛けにも掛かりました。

この日までに北条湾で釣果が確認出来ている青魚に関しては、去年同様カタクチイワシ、サッパは未明や夜間帯でもOK、サバに関してはマヅメ時が一番有効、ウルメイワシに関してはマヅメ時以降、そして仕掛けに関しては銀色のみの針のサビキ仕掛けが有効だと思います。

上記の写真のサビキ仕掛けと全く同じものでなくても問題ありません。

重要なのは、未明や夜間帯にサビキ釣りをするのであれば、針の色はあまり意識しなくて良いのでチモト(針の付け根)に蛍光塗料などが塗布してあるものが良いです。

マヅメ時以降の日中にサビキ釣りをされる場合は、逆に針は銀色のみのもので、疑似餌など余計なものが何も付いていない仕掛けが有効です。

サビキ釣りはコマセの臭いで魚を寄せて、針の光の反射で釣る釣りです。

そして、この針の色は釣り場や狙う青魚の種類によって異なります。

最近は金色のみのサビキ仕掛けはあまり見たことが無いので、銀色オンリー、金銀交互のサビキ仕掛けを常備し釣る時間帯や場所、寄っている青魚の種類で使い分けるのが賢明かと思います。

余談ですが、私が良く行く釣り具店はすぐにサビキ仕掛けが売り切れてしまうので、ダース単位で注文して買っています。

サビキ釣りで一番大事なのは仕掛けです。

妥協すると良い結果には結び付きません。

これはどの釣り場でも言えるのですが、サビキ釣りで釣れる人と釣れない人の一番の違いは、その場所や狙う魚に対しての仕掛けの選択ミスが大きな理由です。

自分が釣りに行こうと思っている日が、必ず最高の条件が整っているとは限りません。

どんな悪条件でも、必ず青魚のお食事タイムはあります。

このタイミングを逃さず、キチンと結果を出すために一番妥協してはいけないのが仕掛けです。

サビキ仕掛けの選択を間違えると釣れません。

また、サビキ釣りは基本的に狙う魚が小さいので、仕掛けそのものが貧弱です。

ボラなどの思わぬ大物が掛かったりするとすぐに切れ、仕掛けも長いので絡まりやすいです。

サビキ仕掛けが使用不能になることが多いのもサビキ釣りの特徴なので、仕掛けは多めに準備することをお勧め致します。

この日は結局、青魚の活性が上がっていたのは30分程度。

しかも非常に食いが渋く、さすが長潮…といった感じでした。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2019年4月14日 釣果


あまりサビキ釣りの釣果っぽくないですが…

子持ちのウルメイワシは先週同様20m弱です。

そして、この日の料理のお話をする前に、この日もビックリすることが…

※この後、魚の腸の画像が出てきます。苦手は方は画像をクリックし拡大しないで下さい。

まずはこちら。

ウルメイワシの卵


釣れたウルメイワシは2匹とも子持ちだったのですが、先週釣れたウルメイワシとは違い非常に持っている卵が少なかったです。

子持ちであろう…という意識を持って捌いていたので発見出来ましたが、何も意識していなければ腸と一緒に取り出して捨てていたと思います。

先週のウルメイワシはタラコみたいに、しっかりとした卵がお腹の中にありました。

しかし、この日のウルメイワシは胃の裏に小さな固まりがあり完全に隠れていました。

もしかすると、若い個体などで卵の大きさが変わるのかもしれませんが、その差に驚きました。

次は少々グロいんですが、なんとこのウルメイワシは2匹とも小魚を食べていました。

小魚を食べたウルメイワシ

小魚を食べたウルメイワシ


胃袋に小魚が入っているのがお分かり頂けますかね。

小魚を食べたウルメイワシ


こちらは胃袋から取り出した小魚です。

主食はプランクトンなどで、生きた魚を食べるとは思っていませんでした。

生きた小魚まで襲うとは、産卵期で食欲は旺盛で、タイミングが合えばもうしばらくは子持ちのウルメイワシが爆釣れ…これもあり得るなと思います。

そしてビックリついででもう一つ。

サンゴ?


これは逆に画像を拡大して良く見て頂きたいですが、写真の中央辺りに岸壁から生えているピンク色の突起したものがご覧頂けるでしょうか。

潜って確認したわけではないので、Twitterには投稿しなかったのですが、恐らくサンゴの仲間なんです。

今まで、少なくとも私は三浦周辺の海では見たことがありませんでした。

そして最後にこちら。




私もウニは然程詳しくないので、詳細は分かりませんが恐らくムラサキウニの仲間かと思います。

ウニはたまに見たことがあり、ガンガゼという毒のあるウニも北条湾周辺にもいます。

しかし、この日のウニの数は異常でした。

これはタモ網ですくったのですが、網ですくえる範囲にそこら中にいました。

異常な数のクラゲ、異常な数のウニ、そしてサンゴらしきもの…

これら全て、今まで見たことが無いですし、この状況は初めての経験です。

直接サビキ釣りからではありませんが、これも海水温の高さや、それらに伴う潮の流れの変化など海の異常がもたらしているのかな…などと思いました。

そして、大量のウニで問題になるのが、ウニの主食は海藻です。

大量にウニが発生すると、海藻を食べ尽し、その海域の魚の生息環境が著しく変わってしまい、釣れる魚が激減する可能性もゼロではないということです。

逆を言えば、今まであまり北条湾では釣れなかったイシダイなど、ウニを大好物とする魚が釣れるようになる可能性もゼロではありませんが、北条湾の場合様々な稚魚のゆりかご的な役割の方が大きいので、そういった小魚や稚魚達がいなくなってしまう可能性もあります。

何れにせよ、今年は春先から仰天することが目白押しです。

そして、この日の料理はこんな感じにしました。

ウルメイワシとゴマサバの握り寿司


如何せん、数が釣れなかったのでこの日もウルメイワシとゴマサバは握り寿司にしました。

一番右がゴマサバです。

ちなみに、この握り寿司のサバは生です。

酢で〆たりしていません。

これが美味しいのですが、生食する場合は自己責任でお願いします。

ウルメイワシも冬前の脂とまた違い、産卵期の今の脂は濃厚な感じではなくサラッとした感じで上品な甘さがありました。

素直に「あぁ~これを数釣りてぇ~」と思いました。

そして、メバルは鯛飯ならぬ「メバル飯」に。

メバル飯


普通に白米を研ぎ、その上に鱗と腸を取り除いたメバルをのせます。

普段白米を炊く時よりも少し多めに水を入れ、通常通りお米を炊きます。

炊き上がりがこんな感じ。

メバル飯


炊き上がったら、メバルの身をほぐしお米と混ぜ合わせます。

メバル飯


混ぜ合わせたらお茶碗に盛ってメバル飯の完成です。

程よく磯の香りがし、メバルの風味とお米が良く合いとても美味しかったです。

サビキ釣りをしていると、特に今日のように待ち時間が長くなってしまう時など、サビキ仕掛けに付いたコマセが撒き餌代わりになってしまい、足元に根魚が集まってしまうことがあります。

こうなると、釣り座を変えたりしなければ、一定の間隔で根魚が外道として釣れてしまいます。

外道とはいえ、北条湾で良く釣れる根魚の外道のメバル、メジナ、ウミタナゴは美味しい魚です。

少々ネックなのが、サビキ釣りで釣れる場合、それほどサイズ的に大きくなく捌く手間の割りには食べる身が少ないこと。

そんな時、鯛飯風に炊飯器で一緒に炊くと然程手間を掛けずとも美味しく頂くことが出来ます。

是非お試し下さい。

そして、我が家のニャンにはメバルの姿焼きをほぐし身にして朝食に。

釣りたてのメバルのほぐし身


ちなみに1匹だけ釣れたカタクチイワシも一緒に焼いてニャンの朝食にしました。




中々好評でした。w

この日は長潮で釣りとしてはイマイチなところがありましたが、逆にその待ち時間が多かったことから様々なことに気付かされました。

釣りとは違う部分で非常に有意義な釣行となりました。

例年では考えられないような状況が、今まさに北条湾で起こっていますが、この日は少し不気味ささえ感じました。

とはいえ、美味しい魚が釣れることは釣りキチにとっては、やはり幸せです。

次回は、土日共に待望の大潮が続きます。

先週とこの日に釣れた子持ちウルメイワシがもっと釣りたいです。

20匹も釣れてくれれば、十分ウルメイワシだけで美味しい食卓が囲めます。

次回は釣りをする条件としは整っていますので、準備を整え鼻息荒く臨みたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

※この日のライブ配信です。




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【城ヶ島・三崎港・北条湾】釣りのお供の猫も登場!カタクチイワシも絶好調!(2019年4月7日)

こんにちは。

まず、冒頭から恐縮なんですが、いままで行っていたYouTubeでのライブ配信ですが、4/1?からモバイル端末からの配信に制限が課されてしまい、今の私のアカウントですと条件を満たしていないので出来なくなってしまいました。

今後は、釣り用のTwitterアカウントからライブ配信致しますので、宜しければ引き続きご覧下さい。

さて、先週北条湾で青魚の釣果が確認出来、例年より半月ほど早いシーズンインに興奮しましたが、今週はどうだったのかご報告させて頂きます。




この週は比較的、天候、気温、潮、風にも恵まれ、比較的穏やかに釣りが出来そうな感じでした。

先週釣れてんだからボウズは無いな…と、週始めより久しぶりに釣りに行きたくて仕方ありませんでした。

そして、いよいよ当日、興奮してか予定より30分も早く起床。

家内が寝ている間に準備も完了し、出発のその時を待っていました。

家内の準備も整い、さぁ!いざ出陣!と鼻息荒く車のそばで待っていても、一向に家から出て来ません。

なにやってんだ?

と、様子を見に行くと…

自宅の鍵が無い…と。

30分くらい早く家を出られると思っていたのに、結局この鍵探しでいつもの時間に自宅を出発。

出鼻をくじかれた感がありましたが、この日は先週の釣果確認からの興奮が勝り荒い鼻息が止まることはありませんでした。

予報でも風はほぼ無風だったのですが、自宅付近も風は無く、北条湾へ向かう途中の各道路でも風を感じることはなく非常に走り易い状況でした。

肝心の北条湾へ到着しても風は無風。

ベタ凪で、沼のような海面に街灯が映し出され、不気味ささえ感じるような雰囲気でした。




気温が暖かいこともあってか、シーズン中の賑わいを見せる北条湾が復活しており、製氷所前はたくさんの釣り人でごった返していました。

たくさん釣れている時のいつもの風景に安堵しながら、私も釣りの準備を開始します。

竿受けを設置していると、目の前にいきなり青魚の群れを発見!

一気にテンション爆上げ!

と、ここまでは良かったのですが、ここから釣りとは違う闘いが私の中で始まります。

上手く説明出来ないのですが、釣り場に行って、狙っている魚を確認した時など、一気にテンションが上がった時にトイレ(大)に行きたくなることってないですか?

なんて言うか、ワクワクしている時というか…

元々私はお腹が弱い方で、以前バスの運転士をしていた時に、あまりの便意に耐えられなくなり、お客さんに説明し謝った上でバス停の横の民家にトイレを借りに駆け込んだことがあるくらいお腹が弱いです。w

この日も青魚の群れを確認し興奮した途端、急にお腹がゴロゴロ…

う~ん、まだ竿を出してないから…と、便意を我慢し準備を続けます。

取り急ぎ、竿の準備が完了し、変な歩き方になりながら淡々と準備を続けます。

ツイートする写真を撮り、ツイートし…どんどん歩き方がおかしくなっていきます。

そんな中、冒頭のライブ配信が出来ない状況が発覚。

今度は呼んでないのに久しぶりにニャンが登場。




続いて、家内がサッパを釣りあげます。




あぁぁぁぁ…動画撮らなきゃ…

なんで今日に限って第一投目で釣るんだよ…

そして嫌がらせのように第二投目でカタクチイワシ(シコイワシ)を釣り上げます。




あぁぁぁぁぁぁぁぁ…動画…

家内が「漏れますよ…先にトイレに行って来たら?」と。

ここで限界。

一目散にトイレ目指してアクセル全開!

トイレに駆け込む際は内股になっていましたが、何とかお蔭様で間に合いました。

そして、トイレから帰ると、既にもう帰っても良いかな…と思うくらい家内一人でそれなりの数を釣っていました。

この日は北条湾に着いた時が、一番活性が上がっていたようで、サビキ仕掛けを投入した瞬間から入れ食いでした。




しかし、先週青魚の釣果を確認したばかりで、どんな種類が寄って来ているかもう少し調べたかったので、釣りのお供のニャンへのお裾分けを増やしもうしばらく釣りをすることにします。

そして程なくして入れ食い状態は終了し、時折アタリがあって釣れる…感じになりました。

空が少し白くなり、夜明けが始まった頃、今度はサバっ子が釣れ始めます。




サバは例年と同じ傾向ですが、未明のように真っ暗より、マヅメ時の方が食いが良いと感じました。

全体的にまだ群れの数、魚の数が少ないように思います。

先週釣れなくて、この日釣れた魚種としましてはサッパとウルメイワシが釣れました。(ウルメイワシに関しては後ほどお話しします)

こちらも数としてはまだ全然少なく、今一番数が多く寄って来ているのはカタクチイワシ

続いてサバっ子

サッパ、ウルメイワシ…の順かと思います。




釣りを開始して1時間ほどでアタリが完全に無くなります。

寄っている青魚の数が少ないこともありますが、度々本ブログでもお話しさせて頂いております、北条湾独特の活性の上がり方は今シーズンも健在で、干満問わず潮止まりを基準に前後2時間くらいが活性が上がり易いです。

そして潮止まり時は、この日のように一旦ピタリと食いが止まることもあります。

この日もあと1時間くらい粘っていれば、また釣れ始めたと思います。

上記ツイートの時点で、この日の釣りは事実上、止めていました。

風が無く、気温も寒くも無く暑くもなく、とても爽やかな海辺独特の匂いと言いましょうか、何とも癒される状況だったのでビールを堪能していました。

竿も1本を残し、それ以外は全て片付け、それまで釣れたカタクチイワシを釣りのお供のニャンにあげながらのんびりしていました。

区切りを潮止まりの5時半に設定し、それまでは釣りをする…

こんな感じです。

シャカリキに釣りをする気もなく、何となく釣りをしていると何がしかの青魚の群れがやって来ました。

コマセを撒いてみると、コマセにはガンガン反応します。

しかし、サビキ仕掛けはかする程度。

時折竿先は揺れるものの、針掛かりしない…

こんな状況が続き、たまたま釣竿にカメラを向け撮影し始めた時、ウルメイワシが掛かります。




私はカメラで撮影目線で竿を見ているので、「なんでサッサと竿上げないの?」と一瞬思ったのですが、スパッと海中から抜くことが出来ないサイズの魚でした。

カメラ超しにも、竿のしなり具合に違和感を感じます。

カメラで魚が捉え切れていないのは、釣り上げたサイズにビックリしカメラ超しに私が魚を見ておらず、肉眼で見てしまっていたからです。




目が大きく銀色だったので釣り上げた瞬間はボラだと思いました。

良く見てみると、ナント!20cm弱のウルメイワシ。

しかもお腹もパンパンで丸々太っています。

サビキでこのサイズのウルメイワシは釣れます。

釣れること自体はおかしくないのですが、この時期にこのサイズのウルメイワシは過去に釣った記憶が無く非常に違和感を覚えました。

帰りの車の中でずっとこの違和感のことばかり考え、この日はよくよく考えるとカタクチイワシも例年よりサイズが大きく太っているものが釣れた…

これから導き出した答えがありました。

しかし、その答えは例年ではまず考えられず、当たってしまうと近海の青魚の生態系まで変わる話になり結構大事です。

故、Twitterでも憶測の話はしませんでした。

で、その答えなんですが、すみません、先にこの日の釣果のお話しをさせて下さい。

サッサと終わらせますので。

2019年4月7日 釣果


この日の釣果はこんな感じです。

大半がカタクチイワシです。

改めてウルメイワシのサイズの違いもお分かり頂けるかと思います。

2019年4月7日 魚種


こちらは釣れた魚種です。

サッパは全て釣りのお供のニャンにお裾分けしました。

写真の上から、ウルメイワシ、マサバ、ゴマサバ、カタクチイワシです。

身体の横に黒い斑点があるのがゴマサバです。

お待たせ致しました。

さて、ではいよいよその答えですが、ナント!子持ちでした。

サバを除く、少し大きめのカタクチイワシも子持ちでした。

当たり前ですが、お腹に卵を持っているということです。

以前Twitterに魚の捌き方の説明で、お腹を開いた魚の写真をアップしたら、「このツイートにはセンシティブな内容が…」と怒られたのでTwitterには投稿しませんでしたが、こんな感じです。

子持ちのウルメイワシ


こちらはウルメイワシの卵。

子持ちのカタクチイワシ


こちらはカタクチイワシの卵です。

では、この子持ちイワシ達がなぜ大事なのか…

少し前の3月、釣果報告の無いつまらない釣りブログを発信し続けていましたが、通年を通してサビキ釣りに拘るとこうなります。

なぜ、こうなるのか…

イワシの仲間達は産卵期を迎え、外海へ旅立ちます。

つまり、岸近くにイワシ達がいないから釣れないわけです。

概ね、1歳半から2歳になるとイワシ達は産卵に参加するようになります。

そして、産卵の時期は冬から春の間。

産卵場所は良く分かっておらず、東北から九州まで至るところにイワシの仲間達が生息していますが、産卵の時期等々は若干のズレがあります。

そして、関東では冬から春に掛けて銚子の沖合や相模湾の沖合の水温が12度~18度くらいの海域で産卵します。

主にカタクチイワシの稚魚ですが、湘南名物生シラスはこのカタクチイワシの稚魚です。

シラス漁ももう少しすると始まり、湘南エリアでは良く売られるようになると思います。

このシラス漁も近年不漁が続いており、以前本ブログでもお話しさせて頂きましたが、個人的には産卵場所が海水温の上昇の影響で変わってしまっているのではないか…と仮説のお話しをしました。

イワシ達は潮や海水温で産卵期を感じ、産卵に向けて行動します。

特定の藻や海藻、岩などに卵を産み付けたり、産んだ卵を孵化するまで守ったりすることはせず、海中に放卵します。

故、産卵場所が特定されておらず、概ねの産卵場所から孵化した稚魚達が乗ってくる潮の流れを読んで漁をしたり釣りをしたりしています。

そして、肝心のイワシ達はと言いますと、特定の場所で産卵する習性が無いので、潮や海水の温度等の条件が整えばどこでも良いわけです。

海水温の上昇で、イワシ達が好む産卵に適した海域が驚くほど変わってしまっている証拠なのではないかと思います。

北条湾に通年を通して通い始めた数年前。

北条湾で越冬するマイワシが現れ、最初は真冬にサビキでマイワシが釣れることにのみ興奮し釣りに行っていましたが、翌年辺りからなぜ青魚が真冬に外海に出ず岸近くで越冬するのか…このなぜなぜが楽しくいろいろ調べ、試してきました。

この日のもしやが帰宅後、子持ちという明確な状況として示された時、なぜなぜの一つの答えが出たような興奮と同時に大変なことが起こっているんだな…と実感しました。

物凄い極論を言いますと、生シラスが食べたかったら、今までは漁師さんがシラスを獲り、市場で仲卸が流通させ、それを料理店や魚屋さんが買い、私達が購入する…こういった流れでした。

しかし、北条湾に行って網ですくえばいつでも食べられる…そんな日が来てもおかしくない状況が今目の前にあります。

そして、これに付随する流れとしましては、簡単に獲れてしまうということは資源管理をする人がいないので乱獲による激減が起きることも懸念されます。

私達に出来る事と言ったら、いくら釣れるからと言っても必要以上に釣り過ぎない…ということでしょうか。

数年前に北条湾で越冬するマイワシの異常行動に始まり、いよいよ子持ちのイワシ達まで北条湾に出現しました。

簡単に美味しい青魚が釣れ、釣って楽しく、食べて美味しい釣りが出来ることは良いことですが、忘れてはならないのが、この青魚達の異常行動はそれだけ海水温が高い海域が以前より増え、冬になっても海水温が下がらないことの証拠です。

美味しい話ばかりでなく、こうなってくると台風の巨大化、異常な水害が発生する確率が極めて高くなるということも肝に銘じておく必要があると思います。

ブログを書いていても、明確に「異常」を見せつけられ、いろんな意味で興奮冷めやらぬ感じですが、この卵ネタはこの辺で締めたいと思います。

そして、この日の料理はこんな感じにしました。

ウルメイワシの握り寿司(卵のせ)


ウルメイワシは残念ながら1匹だったので握り寿司に。

ちょこっと乗ってるオレンジ色のものがウルメイワシの卵です。

写真を撮った後ですが、カタクチイワシも捌くとあれよあれよと子持ちがたくさんいたので、実際に食べる時はカタクチイワシの卵ものせて頂きました。

ウルメイワシの卵より、カタクチイワシの卵の方が濃厚でした。

カタクチイワシの姿焼き


主に子持ちだった大きいサイズのカタクチイワシを、今回は目刺し風に焼いてみました。

柔らかくて非常に美味しかったです。

サバっ子とカタクチイワシの唐揚げ


サバっ子と残ったカタクチイワシは唐揚げに。

毎度のことですが、ビールに良く合います。

蒸したカタクチイワシ


そして、この日は根魚が釣れなかったので、我が家のニャンには蒸したカタクチイワシを朝食に。




なかなか好評なようで、ペロリとたいらげました。

総括としましては、今シーズンは釣りというところでは、どんなサイズのどんな青魚が釣れるのか…

また、それを追ってどんな大型魚が回ってくるか…など、非常に楽しみになりました。

しかし、一方では台風のシーズンに、どのくらいの巨大台風が発生し日本にどんな影響を及ぼすのか…という懸念がかなり大きくなりました。

非常に複雑な心境です。

自然の変化に人間は太刀打ち出来ず、それらに合わせてどう対処するかを考えるしかないのですが、海洋汚染や海水温の上昇は他人事ではないという事を改めて肝に銘じたいと思います。

らしくなく、固い締めになってしまいましたが、来週も更なる青魚を釣る事を目標に頑張りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

※Twitterによるライブ配信動画です。




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【城ヶ島・三崎港・北条湾】青物の釣果を確認!サビキ釣りシーズンイン?(2019年3月31日)

こんにちは。

翌日は4/1のエイプリルフール…ではなく、年度末も終わり翌日からは新入生、新社会人の方々が初登校、初出社を控えた穏やかな日曜日のこの日、いつものように城ケ島三崎港北条湾釣りに行って来ました。

翌日には新元号の発表も控え、前日くらい大人しくしていないさい…と言わんばかりの最悪の条件の中での釣行となりました。

と、言いますのも、この日の潮回りは長潮。




本ブログでも何度もご説明させて頂いておりますが、潮回りの末端、大潮から始めり、中潮⇒小潮⇒長潮⇒若潮、そしてまた大潮への流れの中で一番潮が動かず、ほぼ潮位に変化の無い潮回りが長潮です。

何十年も釣りをしていると、「狂った長潮」(勝手に命名)、つまり釣れないはずなのに爆釣れの長潮に出くわすことも稀にありますが、約40年釣りをしていて片手で足りるくらいしか記憶にありません。

オマケに天気予報ですと、風も強く天候もハッキリしません。

サビキ釣りのシーズンが終わり、青魚の釣果にも一区切りつき、ここ1ヶ月半ほどボウズの日が続きました。

ある程度条件が整っていてもアタリすら無い日が続き、「行ったって釣れねーよ」と言わんばかりの悪条件。

この日は本当に釣りに行くか迷い、心が折れそうでした。

特に今、改めて熱中しているサビキ釣り。

この釣りの特徴の一つに、狙う魚が回遊魚ということがあります。

根魚などと違い、特定の場所に営巣したり縄張りを持ち暮らす魚ではなく、文字通り風来坊のように海の中を回遊しながら暮らす魚であり、そもそも群れが岸近くに寄っていなければ釣れません。

これまた、根魚のように姿が見えにくく、一抹の期待を持ちながら釣りが出来る状況とは違い、釣り場に行って海を見た途端に「あぁ、今日も群れは居ないね。じゃぁ、釣れないね」と、前日までの期待を頭から全力で叩き潰され、寒い中「俺、何しに来たんだっけ?」と、笑いたくないのに変な半笑いが出そうな状況になります。

先週辺りから、良くない事ですがボウズに慣れてきてしまい、釣れないことに悔しさを感じなくなっていました。

Twitterブログをご覧頂いている皆様には釣果報告が出来ず申し訳ないな…と思いつつも、どこかで「まぁ、この時期の釣りは厳しいからな…」という言い訳を素直に受け入れてしまっている自分がいました。

そんな心境の中のこの悪条件。

先ほどの週末の状況をお伝えするツイート。

元来私は性格的にはポジティブな方で、あまりネガティブな発言はしない方なのですが、「釣りに行かない方が良い…」的な自らの心の声が漏れ漏れのツイート。

週末の状況をお伝えすると共に、どこで何の釣りをしようかな…と考えていました。

こうやって考えていても、無意識に既に釣れない前提で考えています。

出した答えが、道具とエサを買わないで出来る釣り。

つまり、自宅にストックがある、あるいは余っている仕掛けとエサで出来る釣り…でした。

そして、皆様には状況をレポートしようと思っていました。

結局、先週余ったサヨリ釣りの仕掛け、エサをメインに、ストックしてあったサビキ釣りの仕掛け、エサ、数年前にマゴチを釣っていた時に余っていた冷凍のキビナゴでタコ狙い…という感じで準備し、皆様へのレポートという観点から釣る場所は北条湾に決め就寝。

いつものように午前2時起床。

寝坊することなく起きましたが、何やら嫌な音が外から聞こえます。

シャーという、水を弾くタイヤのロードノイズ…

「えっ??まだ雨降ってんの?」

外を見ると、つい先ほどまで雨が降っていたようですが、一応自宅付近は雨が上がっていました。

予報では深夜から未明までは雨が降り易く、その後天気は回復する予報でした。

取り敢えず、更にテンションが低くなることは無く、釣りの準備をし自宅を出発。

順調に保土ヶ谷バイパスから六ッ川の料金所を過ぎ横浜横須賀道路に入ります。

日野インターを過ぎた頃、大きな雨粒が…

その後も激しさを増す雨…

「せっかく昨日車を洗ったのに…」という悔しさもプラスされ、一気にテンションが急降下。

心の中で「えーっ、この雨の中、俺釣りするの?しかも釣れないのに…」と、もう誰に文句を言っているのか分からない状況。

心の火が時折消えかかりながらの運転で、アクセルを踏む足にも力が入らず、チンタラチンタラと北条湾へ向かいます。

家内も心の声を察したのか、「今の時期くらい毎週行かなくても良いんじゃないですか?」と一言。

この一言で、消えかかっていた火に水が掛けられ一気に消火。

途中まで来てしまったので、取り敢えず北条湾へ行くことにします。

北条湾に着くと幸いにも丁度雨が止み、気温も14度と寒くありません。




釣りの神様に少しだけ助けてもらった感じで、釣れないかもしれないけど、せっかく来たんだから状況だけでも良く観察して行こうと気持ちを切り替え釣りを開始します。

先週まで、約1ヶ月半くらい係留されていた大型船もこの日は無く、久しぶりに広々とした北条湾。

北条湾到着時、釣り人は私達と他二組しかおらず、少し寂しさも感じました。

先ほどのツイートにもありましたが、この日の海水温は14度。

ここ数週間、14度~16度あたりを行ったり来たりしています。

青魚が寄るにはあと1度くらい海水温が上がった状態で安定してくれれば寄ってくるかな…と、この日もサビキでの釣果は無いのではないかと思っていました。

釣りの準備を含め、諸々のセッティングが終わり一服していると…家内が…

なんかアタッてる…

サビキ仕掛けの竿にアタリが…




ナント!カタクチイワシです!(シコイワシ)

竿を上げ銀色の魚体を見ているにも関わらず青魚だと思わず、オマケに地面に下ろしても肉眼でハッキリ確認するまでは何が釣れて、何が起こっているのか一瞬状況が飲み込めませんでした。

この最悪の条件、状況の中、完全に下がり切ったテンションが一気に爆上げ!

家内も驚き、サヨリ仕掛けを付けていた竿を急遽サビキ仕掛けに変更。




そして、続いて今度は待ちに待ったサバっ子(サバの稚魚)が釣れます。

毎年、城ケ島三崎港、北条湾周辺でのサビキ釣りはこのサバっ子から始まります。

去年から今年に掛けて、昨今叫ばれている海水温の上昇などの影響からか、秋から冬、そして春に掛けて海水温が下がらず比較的高いままでした。

例年ですと10度~12度くらいまで下がりますが、今年は私が計っている限りではミニマムで13度。

この高い海水温の影響からか、例年より半月ほど早い青魚の釣果です。




そして続いてメバルがヒット。




夜が明け始めた頃、今度はメジナ(グレ)がヒット。

駆け足でご紹介しましたが、釣れた魚種はこんな感じです。

カタクチイワシサバっ子に関しましては群れは肉眼で確認出来ました。

この日は潮回りがイマイチだったので、何とも言い難いですが、青魚に関しましてはまだまだ群れも小さく全体的な数はかなり少ない印象を受けました。

この日は気持ち悪いくらい足元に根魚が大集合しましたが、メバルメジナは釣ろうと思えばかなり釣れると思います。

ただ、メバルに関してはまだサイズが小さく、持ち帰って食べられるサイズは中々釣れないかもしれません。

根魚に関しては、あと半月もすれば子持ちのウミタナゴが釣れ始めると思います。

サイズ的にも大きく、脂ものり、ウミタナゴの稚魚もこの時期にしか食べられない珍味なので是非狙って釣って食べて頂ければと思います。

ウミタナゴは秋にメスが自らのお腹の中に卵を産卵します。

そして、オスと交尾をし卵胎生という状態で卵を胎内で孵化させて子を産みます。

その子を産み落とす時期がそろそろなので、サイズが大きくお腹がパンパンに膨らんでいるウミタナゴは子持ちです。

総括としましては、サビキ釣りの本格的なシーズンインはもう少し先かな…という印象ですが、少しずつ今年も青魚の群れが寄って来ると思います。

週を追う事に青魚の種類も増え、数も増えてくると思います。

このペースで行くと、今年の10連休のGW辺りはちょうど良い時期かもしれません。

普段釣りをされない方などを誘って、一緒にお楽しみ頂けるのではないかと思います。

さて、この日の釣果ですが、久しぶりの釣果に声高にドヤドヤっと言いたいところなんですが、残念ながら数は釣れませんでした。

2019年3月31日 釣果

2019年3月31日 魚種


下の写真は上からメジナ(グレ)、メバルカタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子(サバ)です。

ちなみにサバは厳密に言うと、マサバの稚魚です。

料理と言うほどでもないのですが、カタクチイワシとサバっ子は唐揚げに。

メジナは姿焼きにして、混ぜご飯を作りました。

カタクチイワシとサバっ子の唐揚げ


単純な料理なんですが、釣りたての青魚の唐揚げは絶品です。

柔らかくて風味も良くて、本当にビールに良く合います。

メジナの混ぜご飯


本当は、メジナを姿焼きにして後からご飯と混ぜるのではなく、白米と一緒に炊いて身をほぐして混ぜる方が、お米に風味も移りよりメジナの旨味を感じて頂けると思います。

この日も一緒に炊こうと思ったのですが、前日の夜お米を炊いたばかりで、もう一度炊くと炊いたご飯を処理するのに大変なことになるので、今回は焼いた後にご飯と混ぜました。

このお米と一緒に炊く方法は、北条湾で良く釣れる外道として根魚が良く釣れると思います。

先ほど申し上げました、ウミタナゴ、メバル、メジナは代表格で食べるととても美味しい魚なんですが、如何せん刺身にはね…というサイズのものが大半かと思います。

そういうサイズの魚を持ち帰った際に是非お試し下さい。

魚は腸をキレイに取り除き、鱗を剥いで真水でキレイに洗います。

お米は普通に研いで出汁等は一切入れず、研いだお米の上に魚の敷きます。

そこに、普通に白米を炊く時より気持ち多めに水を入れて炊飯器のスイッチを入れるだけ。

私は、この混ぜご飯をおにぎりにして食べるのが好きです。

是非お試し頂きたいと思います。

そして、久しぶりの釣果なので、我が家の猫の兄妹にもお裾分けを。

メバルのほぐし身をニャン達にプレゼント


メバルを姿焼きにしほぐし身にしました。




中々好評でした。

三浦縦貫道のPAの山桜


これは三浦縦貫道の上り線の料金所を過ぎた所の、PAのトイレ横にある山桜です。

桜も来週あたりまでが見頃ですかね。

行く先々で、いろんな桜が見頃を迎えており、春を少しずつ感じておりますが、この日は釣果でも春を感じる事が出来て良かったです。

そして、最後にお願いなのですが、釣り場で出たゴミはご自身で持ち帰るようお願い致します。




これはタバコの吸い殻なんですが、タバコのフィルターは自然界で分解されません。

私も偉そうに講釈を垂れるつもりもなく、喫煙者であり以前は釣り場にタバコの吸い殻を捨てていました。

もうかれこれ10年くらい前、昨今良く言われております海水温の上昇による釣り場の異変に気付きました。

「去年はこの時期に、この場所で、この魚が釣れていたのに何で釣れないんだ?」から始めりました。

自分なりにいろいろ調べていくうちに、当時私が知らなかった海洋汚染の話を目にします。

その中で、海の生物達が私達人間が出したゴミにより苦しんでいる姿を目にし、実際に釣り場にいる動物達に目を向けると釣り人が捨てた釣り針が身体に刺さったままの鳥や、口から釣り糸を垂らしている猫など痛々しい姿のリアルな現状に気付きました。

ブログ等にも良く登場しますが、私は元来動物好きで現在は2羽のウサギと2匹の猫と暮らしています。

こういった人間よりも弱い立場の動物達が苦しまないようにするためには、一人一人のモラルが大切だと思っています。

特にプラスティックによる海洋汚染は深刻で、ビニール袋をクラゲと間違えてクジラやウミガメは食べてしまいます。

魚類ではない彼らは、食事から必要な水分を摂取しています。

ビニール袋を飲み込んでしまうと、胃で消化出来ず腸閉塞を起こしたり、食事をしても十分な水分を得られず脱水症状を起こしたり、餓死したりしてしまいます。

広大な海を見た時、一人の人間が出来る努力など微力で大した事でないかもしれません。

しかし、やらないよりやった方が良い、わざわざ自分達より弱い者が困ることをする必要もない…と、私は思います。

人が出したゴミまで拾え…とは言いません。

せめて、ご自分が出したゴミだけで良いので、タバコの吸い殻一つであっても、必ず持ち帰るようにお願い致します。

仮にこの吸い殻が海に流れ出なくても、ハトやカラス、猫といった動物達が飲み込んでしまっても最悪死に至ることがあります。

何卒、よろしくお願い致します。

さて、次回は4月最初の釣行となります。

今回、青魚の釣果が得られたということは、普通の流れでいけば次回も釣れると思います。

こちらはこの日のライブ動画です。



後半、朝マヅメのタイミングで根魚(主にメバル)が結構釣れたのがお分かり頂けると思います。

サイズが小さかったので、大半はリリースしました。

次回も北条湾へ釣りに行こうと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】釣果情報を調べに調べて行きましたが…(2019年3月24日)

こんにちは。

3/21の春分の日に続き、ボウズ覚悟でまたまた城ケ島釣りに行って来ました。

もうかれこれ、1ヶ月近くボウズの釣行が続き、いい加減何でも良いので魚が釣りたい…

アタリ、引きの感覚を味わいたい…

と、今回は事前にWEBで現在の城ケ島三崎港周辺の釣果情報をググりまくり、それを元に釣りをしようと準備をして行って来ました。

今回WEBで調べていて気になったのがサヨリ

そして今回はサヨリメインで+αの釣りをすることにしました。

現地で実際に目にすることや、WEBでの情報を少しまとめますと、城ケ島京急ホテル周辺の岩場ではメジナ、クロダイ、サヨリが上がっているようです。

それ以外ですとタコ。

タコは確かに今の時期はシーズンで、神奈川県内各所の防波堤のヘリなどにへばり付いていたり、タコテンに魚の切り身などを括りつけて投げ込んでおくと良く釣れます。

現に、ここ1ヶ月ほどは日の出以降に、自転車などでふらりとクーラーボックスとタコテンだけ持ってやって来るおじさんを良く見掛けます。

以前であれば、ここに投げ釣りの釣果としてカレイやアイナメ、メバルなどが上げられてもおかしくないのですが、これは海水温の影響なのか今年はサッパリ釣れないし、釣果も聞きません。

現地の方にお話しを伺っても、投げ釣りで目ぼしい釣果を上げている人を今年は見ないと仰っていました。

そして、サヨリメインで挑んだこの日ですが、天候、風、潮は問題無かったのですが、前回の釣行時の気温17度とは打って変わって寒の戻りで気温が下がる予想。




前日から気温が下がり始め、真冬を思い出させる気温に「う…ん、釣れないのにこの寒さの中明日行くのか…」と軽く心が折れそうになります。

我が家の猫達もホットカーペットの上から一歩も動かない状況。

キジシロ猫の兄妹


そして、当日の未明、この日は寝坊することなく2時に起床。

布団から出たくない寒さに一瞬怯みます。

気合いを入れて布団から這い出し、粛々と釣りの準備をし荷物を車へ積み込みます。

外へ出てみると、幸いなことに風が無風。

空気はひんやりと冷たいですが、風が無いお蔭で然程寒く感じませんでした。

そして、いざ城ケ島三崎港へ向かうために出発します。

「おっ!フロントガラスが汚れているな…」と車のウォッシャー液を噴射した瞬間…

一気に噴射したウォッシャー液が凍り付きます。

改めて気温の低さを痛烈に実感させられながら、前の見えない車で自宅を出発。




現地に着くと、これまた幸いなことに海辺でも風はほぼ無風。

温度計を見て少し驚いたのが、前回は気温17度で海水温が15度、今回は気温3度で海水温が16度。

そりゃ、ウォッシャー液も凍るよね…ということと、改めて気温と海水温は関係無いな…と思いました。

この日釣り座に選んだのは前回と同じ場所。

2019年3月21日 釣行場所


赤丸の場所です。



余談ですが、GoogleMapの地図データが「ZENRIN」のデータベースから、Google独自のデータベースに変わったようですね。

「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か

私はブログで釣行場所など、その他にも道順や様々な場所をご紹介する時、今までずっとGoogleMapでリンクを貼って来ました。

ここ数週間、北条湾以外で釣りをする場合、その場所のリンクを貼っていて少し前に気付いていたのですが、あるはずの小さな道が無かったり、入り江や湾の形が微妙に違ったり、なんかおかしいな?と思っていました。

前回、今回と釣りをした堤防も、良くご覧頂くとGoogleMap上の地図には堤防自体が存在していません。

本来は赤丸の場所にくの字に折れた形の堤防が存在します。

これにより、少し詳しい場所をGoogleMapで検索してみましたが、劣化は著しく「これは地図としてどうなんだ?」という感じです。

そもそも「ZENRIN」は古くから地図メーカーとして有名です。

グーグルマップの不具合で注目、ゼンリンの地図がすごい理由 1日約1000人の調査員が歩いて街の変化を確認する地道な仕事ぶり

そして正確で膨大な地図のデータベースを持っています。

違う視点から見れば、皆さんもお使いになったことがあるかと思いますが、スマホのGoogleMapのナビゲーション、これにも影響は出てくると思います。

地図のデータベースは同じなので、この精度の劣化で正確に行きたい場所に案内してくれるか疑問です。

宜しければ、少しGoogleMapで遊んでみて下さい。

すみません、久しぶりに話がだいぶ逸れました。

元に戻って、今回釣り座を前回と同じ場所に構えたのは、サヨリは潮通しの良い場所を好みます。

この場所は、防波堤や堤防がいくつか存在し、非常に潮の流れが速い場所があり、常に潮通しが良いです。

この日はこれに賭けてみました。

そして、サヨリはサビキでも釣れるのですが、私がサヨリを専門でやらないのは、サヨリの習性が関係しています。

サビキで釣れる場合は、それはそれでラッキーで、当然持ち帰り食べるのですが、シャカリキになってまで釣って食べたいと思うほどの味ではない。(一応一般的には高級魚という位置づけになっていますが…)

泳ぐ層が海の海面近く、限りなく表層に近い場所を回遊するために非常に数を釣りにくく、仕掛けが凝った仕掛けになりコスパが悪い。

サヨリ釣りの仕掛け


これは一般的に釣り具屋さんなどで売っているサヨリ釣り用の仕掛けです。

海面近くにエサ(針)をキープしつつ、撒き餌用のカゴも付けなければなりません。(コマセカゴは必須ではありません)

ざっくりこれを見ただけでも、サビキ仕掛けとは大違いです。

ちなみに、仕掛けそのものは使い捨てではないので、根掛かりでもしない限り使った後にキチンと洗っておけば繰り返し使えます。

仮に、一度道具を揃えてしまえば…と思うのですが、今度はエサもコスパが悪い。

刺し餌(釣り針に付けるエサ)以外に、コマセカゴに入れるコマセ、それとは別に撒く撒き餌、概ね専門で狙うのであればこれくらいは用意しなければなりません。

コマセカゴに入れるコマセは市販のチューブタイプのものを使います。

また、撒き餌は粉末タイプの撒き餌を海水で練って使うと、重くなり沈むのが早くなってしまうのであまり有効ではなく、サビキでも使うコマセのブロックを海水で溶かし、それを潮の流れに乗せて撒きます。

しっかりそれなりのサイズのサヨリを数釣ろうと思うと、意外と1回の釣行時のコストが掛かってしまいます。

ただ、釣りそのものとしては面白い釣りなので、これらを踏まえて釣りを楽しんで頂けたらと思います。

専門でやらない…と言いつつ、今回はサヨリを狙ってみたのですが、釣果はありませんでした。

今回は私がいつも行く未明から明け方の時間帯で釣りをしましたが、サヨリを狙うのであれば朝マヅメから夕マヅメの日中の間で、潮位の変化が一番ある時間帯を狙った方が良いです。

回遊魚ですので、潮の動きに非常に敏感で、ワァーと押し寄せるようにやって来て短時間で群れが居なくなることが多いです。

また、岸近くにあまり寄って来ない魚なので、余程サヨリが湧いている状況でないと肉眼でサヨリの群れを確認することもありません。

高い位置から海面を見下ろすような状況で釣りをしていれば、何となくでもサヨリの群れを確認出来ますが、北条湾などほぼ海面と海抜が変わらない場所ですとサヨリが寄っているか確認するのが難しいです。

今回は先にも申し上げました、釣り座を構えた場所が非常に潮通しが良いことなどから狙ってみましたが、実際に釣果が上がっているのは今回の場所ではなく城ケ島京急ホテルの裏周辺の岩場でメジナなどに混じって釣果が確認出来ているようです。

事前に調べた結果や現地の状況などを踏まえますと、現時点では三崎港周辺より城ケ島側の外海に面している岩場で釣果が上がっており、内海や入り江、湾内は状況的に厳しいようです。

岩場でのご釣行の際は、荷物は最小限にし(多い場合は面倒臭がらず何度かに分けて運ぶ)履物には必ず滑り止めがあるものをご使用下さい。

今週もボウズですみません。




この日は気温は低かったですが、釣りに行く度に、私は特に決まったルートでほぼ決まった場所にしか釣りに行かないので、少しずつ冬から春になっていく様子を見ていると釣れなくても気持ちが良いことは事実です。

特に最近では孵化したばかり様々な稚魚や幼生などを見ると、春を実感します。




この日は魚種まで判別出来ませんでしたが、やはり稚魚の群れがたくさん泳いでいました。

釣り上げることは出来ませんでしたが、これ以外にもシマイサキの群れも確認しました。

ここのところ、城ケ島側へ渡っての釣行が多かったので、次回はホームの北条湾に行ってみようかな…と思っています。

しばらく釣果報告が無くすみません。

最後に…

早咲きの桜


これは自宅近くの寺の早咲きの桜(桜の種類は分からないのですが…)なんですが、これが咲いてしばらくすると、初々しい新入社員や新入生の姿を目にし、シマイサキやムツの稚魚、サバっ子などが釣れ始める印象です。

気持ちのどこかに、違う場所に釣りに行きたい気持ちはありますが、今シーズンは城ケ島、三崎港、北条湾のどこかに毎回行き、その様子をお伝えしていこうと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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