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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  魚料理  サバ  アジ  ムツ  カタクチイワシ  青魚  

【三崎港・北条湾】ようやく群れが集まり始め多魚種で数釣りが出来ました(2024年5月12日)

こんにちは。

この日は久しぶりに釣りをした…という感じの釣行でした。

前週までは、小魚達に影響を及ぼすほどのフィッシュイーターもいない中、アジムツサバ、釣れても全然嬉しくありませんが、必ず釣れるということでネンブツダイも含めますと、魚種はそれなりに釣れるのですが、ネンブツダイ以外の種の魚は数が釣れず、明らかに群れの数が少ない状況でした。

一昨年、カマス狙いで釣りをしていたところ、30cmオーバーのムツが釣れたことがありますが、翌年はカマスすらほとんど北条湾周辺に集まらず、当然ムツは釣れませんでしたが、毎年今の時期だけムツの稚魚である「ムツっ子」が釣れます。

元々ムツは水深の深い場所(中深層性深海魚)で生活するため、見た目とは裏腹に骨格が柔らかい魚です。

余談ですが、深海の生物は極端に硬いか柔らかいか二つに分かれると言って過言ではありません。

これは高い水圧の影響で、魚であるムツの場合はあまり骨格を硬くしてしまうと、水圧により押し潰されてしまうため、圧力を逃がすために通常の魚より骨格が柔らかいです。

同じ時期に釣れるサバっ子と比べると良く分かりますが、釣って帰り双方の頭部を持ち比べると、見た目は歯もしっかりあり頭デッカチなムツの方が一見硬く見えますが、実際に持ってみると全く逆でムツの頭部は非常に柔らかいです。

毎年5月、6月がメインになりますが、この時期だけ釣れるムツっ子は、味も濃く頭から丸ごと油などで揚げて食べても全く骨が気にならず、酒の肴には最高に美味いつまみになります。

今の時期はアジなどのサイズも南蛮漬けには最高のサイズで、少々食べにくいのが骨格がしっかりしているサバっ子ですが、こちらも圧力鍋などで煮込みますと、サバは皮がしっかりしているので煮崩れしにくく、どの魚も手間を掛けずに無駄なく食べられるのが今の時期です。

こういうことから、数を釣り我が家の兄妹猫の食事分を確保しつつ、人間の魚料理用にもたくさん釣りたいところですが、前週までは人間用の魚料理はお預けになっていました。

仮に、この日数釣りが出来なくとも、数釣りが出来るようになるのも時間の問題で、釣りに行くモチベーションは近々の釣行ではかなり高い状態でした。

この日も寝坊することなく起床し、ルンルン♪で釣りの準備をしていると大事件が発生!

ナント!iPhoneを便器の中に落としてしまいました。



釣りに行くのを止めようかと思うほどテンションはガタ落ち…

気を取り直して北条湾を目指すものの、無情にも北条湾に向かっている途中にどんどんiPhoneの状態は悪化。

北条湾到着直前には、とうとう電源が入らなくなります。

いくら悔やんでもiPhoneを落としたことは変わらないので、何とか釣りに専念しようと思いながら北条湾に到着すると…

今度は、いつも点いている北条湾岸壁の常夜灯や街灯が全て消えており真っ暗。



私の状況もお先真っ暗ですが、釣り場も真っ暗…

どういった基準と申しますか、サイクルと申しますか、何か常夜灯を消す意味はあるのだと思いますが、いつどのタイミングで消えるのかは分かっておりません。

ブログXを良くご覧頂いております方は、お分かりかと思いますが、北条湾に於いてはこの常夜灯や街灯の光が海面に届くことが一つのポイントで、小魚達のエサとなるプランクトンがこの光に集まることにより、基本的には夜行性ではない青魚や他の小魚達も深夜や未明でも釣ることが出来ます。

小魚達が全くいないわけではないので、1匹も釣れないということはありませんが、常夜灯や街灯が消え真っ暗な状況ですと、やはり食いは渋くなります。

こういう状況の時に、フィッシュイーターでも現れようものなら、完全にアウトでマヅメ時以降、陽が昇らないと釣りになりません。

iPhoneだけでもテンションがガタ落ちなところに、魚が釣れない要素まで加わり、冗談抜きでそのまま帰ろうか悩んだくらいでした。

しかし、寒くもなく暑くもなく、風もほとんど吹いておらず、釣りをする上での状況は真っ暗なことを除けば悪くはなく、折角北条湾まで来たのだから、兄妹猫のご飯くらいは釣って帰ろう…と、釣りをする前から人間用の魚料理は諦め兄妹猫のご飯が釣れたら帰る流れで釣りを開始します。



前回のGW最後の釣行日の海水温が19度で、その2日前の釣行の時が17.5度でした。

前回の記事で、釣行の間隔が3日しか空いていないのにいきなり2度近くも海水の温度が上昇することについて詳しくお話しさせて頂きましたが、今回は前回の釣行から1週間時間が空いていますが、再び17度台に戻りました。

恐らく暖流の流れが不規則で、城ケ島周辺の海域の海水の温度が不安定になっているのではないかと思います。

この辺はもう少し様子を見た方が良いと思いますが、各魚達の動きにも大なり小なり変化が出てくる可能性が大きいです。

テンションが上がらないまま釣りを始めますが、第一投目からネンブツダイがヒットし、もうこれ以上落ちない…というところまでテンションを落としてくれます。



立て続けに念仏祭り10連発で、家内と二人黙々とネンブツダイと格闘します。

すると、久しぶりに念仏処理班が登場。



最初のネンブツダイが釣れ、15分くらい経った頃、全く期待していなかったアジがヒットします。



ここからは矢継早に釣れ出しサバっ子です。



そしてムツっ子もヒットします。



テンションの目盛りがやっと一目盛り持ち返した頃、その目盛りを打ち消すヤツが現れます。



ポストにもありますが、活性が高いという状況ではありませんでしたが、海面近くで大きな魚が反転した時に出来る、不自然な盛り上がるような波がしばしば出来ていました。

波の出来方などからみて、ほぼ100%魚のフィッシュイーターでイカの類ではありませんでした。

フィッシュイーターが小魚に反応はしているものの、本気で追い駆けたり、アタックはしておらず動きは非常に鈍かったです。

フィッシュイーターのサイズにもよりますが、フィッシュイーターがこういう動きをしている時は、若干小魚の食いは渋くなりますが、潮が動いていれば大きな影響はあまりありません。

この日も、幾分食いが渋くなりアタリの間隔が長くなりましたが、全く釣れないということはなく、その後もアジ、ムツ、サバと何れもコンスタントに釣れ続けました。

空が薄っすら明るくなり始め、マヅメ時に入った頃にはフィッシュイーターは北条湾内から出て行ったと思われ、その後不自然な波が出来ることもなく、次第に小魚の活性が上がり始め一時は入れ食い状態になりました。

この日は先述しました通り、北条湾岸壁の常夜灯や街灯が全て消えており、真っ暗な中でライブ配信をやったところで、何も見えず無駄なのでライブ配信はしておりませんでしたが、完に明るくなってからもコンスタントに釣れ続けたので、釣れる間隔などご覧頂ければと思い急遽ライブ配信を開始しました。



釣りのお供達もこの日はずっとそばにおり、だいぶ数が釣れサバやアジなどもお裾分けしたのですが、ライブ配信を始めた頃はお腹もいっぱいになっていたようで、一目散には食べずにしばらく遊んでから食べていました。

釣り過ぎ注意報も発令され、釣りのお供達に魚をあげても、とうとう遊ぶだけで食べなくなったので撤収の準備に入りました。

私が片付けをしている間は、家内に釣りを続けてもらっていたのですが、まさかの珍客が釣れます。



年明け以降、今年は北条湾の深部で子持ちのカタクチイワシがたくさん釣れましたが、次第に子持ちのカタクチイワシの群れも産卵場へ旅立ちとうとう1匹も釣れなくなりました。

これは自然な流れで、概ねここ数年は真冬の一番海水の温度が下がるタイミングで子持ちのカタクチイワシの群れが北条湾内に入って来ることが多く、北条湾内で爆食いをし体力を付けて3月~4月に掛けて徐々に全てのカタクチイワシの群れが産卵場に旅立ちます。

これは毎年同じ動きをするわけではないのですが、産卵を終えたカタクチイワシの群れの一部が再び北条湾に戻って来る年があります。

この日は1匹だけしか釣れませんでしたが、カタクチイワシが1匹で行動することは有り得ず、大なり小なり一定数の群れが北条湾内に入って来たと思われます。

1匹ではありますが、カタクチイワシが釣れたことで「今年は産卵を終えてシコ(カタクチイワシ)が戻って来たんだな…」と、自宅に帰るまでは、そう私は思っていました。

この1匹だけ釣れたカタクチイワシは、兄妹猫のご飯になったのですが、兄妹猫のご飯のほぐし身を作っている時に、念のためカタクチイワシが卵を持っていないか確認しました。

するとビックリ!!



予想に反して子持ちのカタクチイワシでした。

これは、何を物語っているのかと言いますと、産卵を終えたカタクチイワシの群れが再び戻って来たのではなく、全く別の新しいカタクチイワシの群れが北条湾に現れたということです。

トドメは子持ちで卵を持っていたことです。

極論を言いますと、一年中産卵期…

年々海水の温度が上昇を続けている証でもあり、表面的には分かりにくいですが、海の中では劇的な変化がまさに今起こっている…継続中で更にいろんな変化が現れる予兆でもあると思います。

青魚、青物など、暖流とともに行動する魚は特にですが、今まで定説的に言われていた釣り方で釣りをしていても、そう遠くはない時に今まで釣れていた場所で全く釣れなくなる…今まで使っていたエサで釣れなくなる…こういうことが起こり得る可能性は十分にあり得ます。

4年~5年ほど前は、今の時期はサバっ子、ムツっ子しかサビキ釣りでは釣れませんでした。

それが一昨年辺りから、サバっ子、ムツっ子が釣れ始め、サビキ釣りのシーズンが始まる頃にアジが混じるようになりました。

そして、去年は今の時期に釣れているマメアジが、立派なアジに成長する様を見ながら初秋まで釣れ続け、最終的には25cm近いサイズのアジも釣れ、春から秋に掛けてずっと北条湾内に居付き成長を続けました。

こういうアジの動きも、かつてはなかったことで、この例は良い方向に転んだ例ですが、逆に釣れなくなる…という現象も必ずどこかで起きています。

些細なことと言えば、些細なことなのですが、子持ちのカタクチイワシが1匹とは言えこの日釣れた意味は大きく、新たな海の中の変化の表れだと私は思います。

この日は全体的に釣果が好調だったこともあり、ダメ元でサバっ子を活餌に泳がせ釣りもしていました。

この日は表面的にはイカの類の気配は全く感じなかったので、半ば放置状態だったのですが、片付けをする際に泳がせ釣りの仕掛けを巻き上げたところ、地味にイカの類が北条湾内にいたものと思われます。



表面的にイカの類の気配も感じず、各小魚達の釣れ方に違和感も感じなったので、泳がせ釣りは放置してしまいましたが、小魚達に影響出るほどイカの類の数がいなかった…ということも言えるのですが、その名の通り泳がせ釣りの場合は、活餌が泳いでいないと魚のフィッシュイーターは釣れませんので、私自身猛省ですが放置せず小まめに活餌のチェックはした方が無難です。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2024年5月12日 北条湾釣行 釣果


こちらは釣れた魚種です。

2024年5月12日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からアジ(マアジ)、マサバ、ゴマサバ、ムツ、カタクチイワシです。

サイズが小さいので、多くは見えないかもしれませんが、この日はアジが一番数が釣れました。

このサイズのアジ、ムツは骨も気にならずに頭から丸ごと食べられます。

サバ、カタクチイワシを兄妹猫のご飯とし、久しぶりにアジ、ムツは人間が頂くことにしました。



兄猫は焼く前からこれです。

グリルにサバを並べただけで大騒ぎ。w



ある意味、猫的にそれだけ美味かったんだと思いますが、食べるのは早く催促の粘りは長く…



替わって兄妹猫の夕食ですが、1匹だけ少々頭から丸ごとは厳しいサイズのアジと、同じく1匹だけ釣れたカタクチイワシ+サバっ子を焼いてあげました。



何も残っていない器の前での粘りが長かったです。w



そして、人間用の魚料理ですが、ようやく数が釣れ飼い主も魚料理を堪能することが出来ました。

アジとムツを人間用の魚料理に使ったのですが、どちらも身の味が濃く非常に美味しい魚です。

今の時期は味もさることながら、骨も柔らかく捨てるのは腸くらいで無駄なく食べられます。

魚料理自体はド定番ですが、やはりこれじゃないか…という二品を作ってみました。

ムツは天ぷら、アジは南蛮漬けにしました。

まずはムツっ子の天ぷらです。

ムツっ子の天ぷら

ムツっ子の天ぷら

ムツっ子の天ぷら


マメアジの南蛮漬けです。

マメアジの南蛮漬け

マメアジの南蛮漬け

マメアジの南蛮漬け


今シーズン初の満足のいく釣果&今後に期待が持てる釣行だったように思います。

少々説教じみていて恐縮ですが、GWに限らず大型の連休明けは普段釣りをしない人が釣りに来て、自分(普段その場所で良く釣りをする人達)がホームにしている釣り場を汚して行く…



私は今50歳なんですが、6歳から釣りを始めて40年近く前は、下水道も完全に整備されておらず、正直申し上げて海や川は汚かったです。

ただ、著しく釣り場が汚い…ということはありませんでした。※

※私は第二次ベビーブーム世代で、当時はかなりの釣りブームの時期で今よりも釣りをする人は多かったです。

40年の時を経て、下水道に始まる排水を浄化してから自然に戻す取り組みは大きく変わり、今ではかなり海も川もキレイになり、アユが生息出来なかった川にアユが戻って来たり、現に北条湾内の海を見ても海底が丸見えなくらい海水が澄んでいます。

悲しいことに、海や川がキレイになったら人の心が汚れた…とでも言いましょうか、平気でゴミを釣り場に捨てて行く人が、明らかに私が子供の頃より増えた気がします。

モラルの無い親が子供を育てればモラルの無い子が育って当たり前です。

ぶっちゃけ、金銭的な格差もそうですが、人としてのモラルの格差も広がっている気がします。

釣り場を汚さないで下さい…散々言ってきましたが、言ったところで何も変わらないので最近は諦めています。

今回はこのタバコの吸い殻以外にも、幾分ゴミを拾って帰りました。

賛同して頂ける方は、ご自身が釣りに行く釣り場の可能な範囲でのゴミ拾いにご協力頂けると幸いです。

語弊のある言い方で恐縮ですが、私は仮に北条湾という釣り場が釣り禁止になって、ホームを変えたとしても魚を釣ることに難はありません。

足場も良く、無料で車も停められ、格好の釣りスポットを釣り禁止にされて困るのは、こういう釣り場を汚す人達ではないの?…正直、いつも思っています。

1人でもご賛同頂き、釣り場の美化にご協力頂けると幸いです。

さて、最後の最後に釣りとは関係なく恐縮ですが、iPhoneユーザの方に少しでもお役に立てればと思い備忘録的に記しておきたいと思います。

冒頭でお話し致しましたが、釣りに出掛ける直前にiPhoneが便器に落下しました。



唯一良かったことと言えば、用を足していたのは「大」ではなく「小」だったことくらいです。

ポストのリンクを辿って頂ければ、詳細はお分かり頂けると思いますが、今回iPhoneが水没して予想外…と言いましょうか、想定外だったことが、元々簡易的な防水仕様にはなっているので、正直申し上げて1分も水に浸っておらず、すぐに取り上げたので復活すると思っていました。

ところがポストのリンクにもありますように、みるみるうちに状況は悪化していき、とうとう電源も入らなくなりました。

ここで重要なことが、落下したiPhoneは3か月前にカメラを含む、前面背面のパネル(ガラス)を全て交換しており、純正の状態からパネルを剥がして交換すると、想像以上に防水能力が下がってしまうということでした。

結果、厳密には電源が入らなかったわけではなく、フロントパネルに異常が発生し表面上何も映らなくなっていた…ということでした。※

※表面的に何も表示されていないだけで、電源のON、OFFは出来ていました。

基盤等々には問題はなく、パネル周辺に水の影響が大きく出てしまう…ということです。

ちなみに、釣りから帰宅後、水没したiPhoneが復活しない想定で、水没したiPhoneと同じ機種、同じスペックの中古を買ったので日常生活に影響は出ませんでしたが、50代のオッサンが最新機種のiPhoneに拘る必要もないということから水没したiPhoneを3か月前にリニューアルしていたので、地味に悔しく修理を依頼したところ、上記のような状況でした。

現在は水没したiPhoneは復活し、サブとして活躍してくれている+何かあってもシムを入れ替えるだけで日常生活に影響が出ない…という、半ば強がり的な安心感はあります。w

iPhoneの場合は、裏側のパネルを交換するとICチップなどが埋め込まれたカードなどを読み込む機能も使えなくなることが多いです。

スマホがなくなるだけで、どれだけ日常生活に影響が出るのかを痛感し、修理であれば中古を買った方が良いと思われないくらいの金額…中古であれば思い切って新品を買った方が良いと思われないくらいの金額…何れも微妙なラインの価格設定で決して安価ではありませんので、私のような間抜けな方はいらっしゃらないと思いますが、十分ご注意下さい。

いよいよ本格的にサビキ釣りもシーズンインし、家内と二人で4本の竿を世話しますと、入れ食いになるとまるで筋トレをしているようで嬉しい悲鳴を上げていました。

あとは青物に始まる、大型の肉食魚の回遊を待つばかりです。

今シーズンはどんなフィッシュイーターを仕留められるか、まさに今から武者震いが止まりません。

また、ご報告させて頂きます。

2024年5月12日午前6時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2024年5月12日午前6時頃の花暮岸壁周辺の様子

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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  サビキ  泳がせ  ぶっ込み  投げ釣り  ウキ釣り  夜釣り  

釣りをする上で参考にした方が良いサイトを選ぶポイント

こんにちは。

いつか皆様にお伝え出来れば…と漠然と考えていたのですが、インターネット上に釣りの情報を発信している者からしますと、やはり他の釣り系のサイトも目にします。

非常に書き手の方は博識なんだな…と思うサイトもあれば、結局どうすれば良いのか分かんねぇじゃんか…ウソばかりだな…など、個々のサイトを見て思うことはいろいろあります。

娘婿が魚を捌けるようになりたい…と、以前から申しており、一度「このYouTubeの動画の魚の捌き方は正しいですか…?」と聞かれたことがあり、実際に動画を見たことがあります。

器用に魚を捌くのですが、正しいか正しくないか…と言われると、どちらとも言い難かったのですが、正しいとか間違いとかではなく「危ない…」と率直に思いました。

プロでもない限り、魚の捌き方も釣りも、最終的には仮に自己流であっても魚が捌けて、釣りも狙うターゲットの魚を釣ることが出来れば、あくまで趣味の範囲ですので私はそれで良いと考えています。

私もYouTubeに動画はアップしておりますが、YouTuberを目指しているわけではなく、Xブログに掲載するために撮った動画をただ破棄してしまうのも勿体ない…誰か見て役に立つかもしれない…こんな思いからたまたまYouTubeのアカウントを持っていたのでアップするようになりました。

元々TVもほとんど見ませんし、YouTubeも音楽は聴きますが、動画はあまり見ません。

娘婿の件が切っ掛けで、いろいろ検索し動画や釣りに関する記事を読んでみたことがあり、
非常に細かく、懇切丁寧に正しい知識を持って説明しているサイトもあれば、釣果そのものが疑わしいものもあり、インターネット上に膨大にある情報の中から、参考にした方が良いサイトを精査すること自体が大変であることを痛感しました。

検索上手、検索下手…などとも言われますが、検索に関するアルゴリズムも、昨今はAIなども加わり頻繁に変わり、同じキーワードで検索しても検索結果が微妙に変わり、自分が欲しい情報がイマイチすぐに入手出来ない…ということもあるかもしれません。

企業が運営しているサイトであれば、SEO(Search Engine Optimization・検索エンジン最適化)的なこともしっかりと対策がなされていると思いますが、個人の方が書いているようなブログですと、そこまで意識して記事を書いていることは少なく、実は優良なサイトなのにインターネットの膨大な情報の中に埋もれてしまっているものもあります。

ニッチな釣り場や魚、釣り方など地味に詳しく書かれてあるブログなどもありますが、これに辿り着くのが容易ではなかったりします。

そういうブログ等に辿り着くには、いくつものキーワードやAIを活用して検索するしかありませんが、仮にこういった優良だけど中々検索結果に出てこないサイトと、先ほど申し上げました企業などが運営するサイトの間に、無駄に登場するサイトがアフィリエイト目的の中身のないサイトです。

例えば、あるキーワードで検索し、表示された結果の2ページ目までくまなく調べる方はほとんどいないと思います。

概ね検索結果の1ページ目を流し読みし、目的のサイトが見つからない場合は、検索するキーワードを替え再び検索する…こういった検索の仕方が大半かと思います。

余談ですが、個人的に良く調べて細かく書いているな…と思うようなサイトやブログは概ね2ページ目、3ページ目で発見することが多いです。

何れにせよ、リテラシーの問題もありますし、ネットでの検索は上手な人と下手な人と露骨に分かれますので、欲しい情報が書かれているサイトが検索結果の何ページ目に表示されるかは、一概には言い切れませんが、自分好みのサイトを見付けるのにはそれなりに時間が掛かります。

そこで、辿り着いたサイトの内容が、どのくらい信憑性があるものなのかを見分ける際に、注視した方が良いことをいくつかアドバイスさせて頂ければと思います。

①説明している魚の行動様式や行動について海水の温度での説明がなく春夏秋冬での説明しかないもの

地球温暖化、海水温の上昇…さすがにこの言葉を聞いたことがないという人は、昨今ではいないと思いますが、漁師や釣り師など魚に一定の知識がある人以外でも、鮭が獲れていた海域でブリが豊漁…や、イワシが東北の港で大量死…など、細かい原因などは分からずとも、どんどん海の中が変化してきていることは分かると思います。

地上の気温と海の中の水温の変化に関連性はほとんどなく、地上は地上、海中は海中で魚達にとっての海水温は人間で言う気温ですので、この海水温を元に魚達は様々な行動をします。

海の魚の生息範囲が北上していることなどはまさにその一つで、海水の温度で産卵期に入ったり、生息する海域を決めたりします。

地上がやっと春になった…しかし、海は既に夏だった…こういうことが当たり前のようになってきています。

海の中で暮らす魚の行動を、地上の春夏秋冬に照らして表現していること自体が的外れでリアルタイムな魚の動きはほとんど反映されません。

②釣り道具に関しての記述が異常に多い(長い)

釣りをする上で道具はもちろん大事なんですが、一番知識として蓄えなければならないのは、ターゲットとする魚の習性や行動であり、それを自分が釣りに行く釣り場の状況に落とし込むことの方が肝要です。

釣り道具が好きで、道具を集めることが趣味…こういう方ももちろんいらっしゃると思いますし、それはそれで良いのですが、釣り道具の話が延々と続き、魚を釣ることに関してはほとんどタメになる記述はなく、実際の釣果についての話が出てこない…釣り道具の話が主体のサイトにある一つの傾向です。

釣り道具が好き…ではなく、魚を釣りたい方にはお勧め出来ないサイトの傾向です。

③実際の釣果の写真、動画がない

写真や動画がないから、その記事は全てウソ…ということではありませんが、あるに越したことはないです。

④記事のタイトルと内容の相違が著しい

あたかもターゲットとする魚を釣ったかのようなタイトルなのに、蓋を開けてみれば実際には釣れておらず読み手が実は釣られていた…

検索結果には当たり前ですが、記事のタイトルが表示されます。

上記の話もギャグではなく、実際に釣り目的※のサイトが多いです。

※アクセス数やクリック数を稼ぐため

⑤アフィリエイトの広告タグを貼り間違えている

これは論外と言えば論外なんですが、アフィリエイト目的でブログを運営しているのに、タグを貼り間違えてページに表示されていない…

アフィリエイトのタグ


上記の画像は恐らくAmazonの広告を表示させたかったのだと思いますが、ブログ側がソースコードと認識せずにテキストと認識しそのまま表示されています。

タグを正確に貼れず表示させられないミスもさることながら、一度書いた記事の読み返しもしておらず、そもそもの書き手の観察力や分析力も如何なものか…と。

プロのライターでもタイプミスなどはしますし、ミスがあって当然なんですが、詰めが甘いと言いましょうか、釣りに関しての姿勢も似通ったものかと思います。

あまり意識して見ていない方が大半かと思いますが、突然意味不明でランダムな英数字の羅列が表示されている場合などは、書き手側のこの類のミスが多いです。

⑥狙う魚について断定的に言及した文章のサイト

イカやタコなども含め、海の魚は生息する環境に人間が思っている以上に順応に適応出来ます。

「この釣り場に限って…」などの前置きがある場合は別ですが、食べるエサや釣り方などについて、多角的に表現されておらず他の可能性を排除するような断定した物言いのサイトはあまりお勧めしません。

結局のところは、書き手の知識も限定的で、同じ場所で同じように釣りをすれば釣れるかもしれませんが、他の釣り場では応用が利かず同じ場所で釣りが出来ない方が見たところでたいして役に立ちません。

⑦記事の内容の根拠や証拠が曖昧なもの

○○を釣った…

仮にこういう記事があったとし、対象の魚を釣ることが出来た根拠や証拠が曖昧な書き方のものもあまりお勧めしません。

ビギナーズラックの可能性もあり、今後そのサイトの情報が役に立つかはイマイチ疑問です。

⑧使用した釣り道具やエサ、仕掛けに関しての説明が曖昧なもの

海釣りに於いては、あまり述べ竿で釣りをすることはありませんので、最低でも釣り竿、リール、仕掛け、エサは必須になります。

対象の魚を釣る上で、どうしてその竿やリール、仕掛け、エサを使うのかの説明が不明瞭であったり、曖昧な説明しかないサイトも当てになりません。

同じ魚でも釣りをする場所で、好むエサや反応する色なども違い、釣りをする場所の潮流、地形で使う竿やリールも変わります。

釣りをする場所を限定せず、対象の魚の釣り方を説明するのであれば、細かい注釈などの説明がされているサイトが望ましいです。

余談ですが、自分が釣った魚(釣果)を他の人にも見てもらいたい…誰かの役に立てれば…こういうことであればSNSで十分ですし、むしろSNSの方が拡散率も高く多くの人の目に留まります。

わざわざWEBサイトやブログ、動画サイトで情報を発信するのは、釣りの情報を伝えたい…というより、釣りのネタを使ってアフィリエイトをしたい…ということが大半です。

ただ、SNSなどの場合は情報の発信を簡素化するために、いろいろ制限があることも事実で、詳細で丁寧な記事で情報を発信したい…という方は、やはりブログやWEBサイトでの発信になってしまいます。

これはYouTube(YouTuber)も同様です。

この場合は、「釣り」が目的ではなく「アフィリエイト」が最大の目的ですので、釣りに関しての情報はたいして中身がなく無駄にダラダラと長い記事(動画)なことが多いです。

動画サイトなどでは、無駄に説明が長かったり、1シーンの尺が無駄に長いアカウントもあまり役には立ちません。

釣りに於いて大事なことは、気象、海(川・湖)、魚、釣り、大まかにカテゴリー分けしますとこの4つかと思います。

この4つの事柄について1つのサイトで網羅するのは中々難しく、個々に分かり易い専門のサイトを見付けた方が無難です。

釣れる釣り師になるために、勉強した方が良い順番はまず最初に釣りたい魚について良く知る、次にその魚を釣るためにどうすれば良いのか釣り方を知る、釣りたい魚がどういう状況の時に、どういう行動をするのかを知るために海を知る、最後に海の状況が釣りたい魚が釣り易くなる状況になるためには気象の状況がどうなればそうなるのかを知るために気象を知る…

この順番でいきますと、海、気象のことを詳しく勉強する段階になれば、使えるサイト使えないサイトの見分けは簡単に出来るようになっています。

最初の段階の魚や釣り方に関しての勉強の頃は、そもそも魚や釣りに関しての知識が乏しいが故、どういうサイトを見て学べば良いのかが分からないと思います。

そういう場合に、上記でお話ししましたことなど参考にして頂ければと思います。

個人的には大小問わず、大手の釣り具メーカーが運営しているサイトであったり、実際に釣りに行く場所の地名+釣りなどのキーワードで検索し、その釣り場近くにある釣り具、釣りエサ店のブログなどが一番無難かと思います。

少なくとも、どういう魚がどんなエサや仕掛けで釣れていることは分かると思います。

総括的にお話しさせて頂きますと、単に近年目に見えて顕著になってきたというだけで、地球温暖化や海水温の上昇などに代表されるように、自然界の変化は我々人間が思っているよりも速い速度で目まぐるしく日々変化し続けており、極論を言いますと1週間前の情報はもう古い情報で、常にリアルな正しい情報を如何に手にするかで釣果も変わってくる…ということです。

釣りに関する項目をインターネットで検索しても、これはPV(page view)なども絡んできますので、ある意味仕方がない部分もあるのですが、数年前の情報が出てきたり、今現在の情報が知りたいのに中々その情報に辿り着けない…ということもあります。

ネットリテラシーなどとも言われますが、インターネットで情報を探すのはタダですので、賢く上手にネットを使って釣果に結び付けて頂ければと思います。

最後になりますが、私は以前車の修理屋、プライベートですが自動車レースのメカニック、ドライバーをしていたことがあります。

釣りやこういう経験から言えることは、先述しましたが道具ももちろん大事なんですが、その前に魚を釣る知識と技術、これが何より大事でそういった知識や技術を持たない人が高価な道具だけ所有していても豚に真珠、猫に小判です。

どんどん釣り師として成長していけば、自ずとそれなりの道具が必ず必要になってきます。

私も出来る限りリアルタイムに拘って今後も情報を発信させて頂ければと思っております。

釣果、釣行の情報をまたご報告させて頂きます。

追伸:どうでも良いことですが、この記事のサムネイルは観音崎で釣りをしている時に家内を撮ったものです。

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【三崎港・北条湾】GW中の3釣行のまとめ(2024年5月5日)

こんにちは。

今シーズンはサバっ子、ムツっ子、アジが釣れ出すタイミングは例年よりも早かったものの、イマイチ数が集まっておらず数釣りが出来ておりません。

そこにきてフィッシュイーターなども現れ、尚の事サビキ釣りでは釣果を上げにくい状況が続いています。

サビキ釣りで数釣りが出来る状況で、イカの類ではなく魚のフィッシュイーターが北条湾内に入って来ているようであれば、釣りバカの本領発揮でGW中は出来るだけ連続釣行をしようと考えていたのですが、そこまでシャカリキになって釣りに行くほどの状況でもなく、今年のGWの3釣行は様子見程度の釣行で止めておきました。

GW最後の釣行のこの日は、二日前に釣りに行った時とほぼ状況は同じでした。

記事のタイトル通り、3回の各釣行で感じたことをまとめさせて頂こうと思いますが、まずはGW最後のこの日(2024/5/5)の釣行の流れを簡単にお話しさせて頂きます。

この日は午前2:46の満潮の時刻に合わせて北条湾を目指しました。



若干風が吹いており、海面にはさざ波が出来てしまい、海の中の様子は全く伺えませんでした。

後ほど、海水の温度につきましては詳しくお話しさせて頂きますが、この日は前回の釣行から2日しか経っていないのに、2度近く海水の温度が上がっていました。

早速釣りを開始しますが、ポスト内のこのフレーズ自体を使いたくないのですが、第一投目からネンブツダイがヒットします。



普段サビキ釣りをするタナで、第一投目からネンブツダイとはいえ魚が釣れる…

この状況から推測出来ることは、イカの類はいない…もしくはいても数が少ない…活性が低い…こういうことが分かります。

余談ですが、同じフィッシュイーターでもイカと魚のフィッシュイーターの違いは、捕食される側である小魚達から、視覚的に捕食者が見えているか見えていないかの違いです。

イカの類は身を潜め、不意を突くようなアタックをし、出来るだけ自分の気配を消そうとします。

トドメはイカは数は少なくとも群れを形成しますので、その群れ自体がたくさんいれば狭い北条湾の中に無数のイカの類がいることになります。

一方、魚のフィッシュイーター※の場合は、そもそも魚体も大きいので物理的に身を隠すことが出来ないということもありますが、小魚達よりも圧倒的に速いスピードで泳ぎ、小魚達の群れを散らし、ある意味力尽くで小魚達を襲います。

※魚のフィッシュイーターの種類はたくさんいますが、このお話しの中ではヒラメやコチなどのフィッシュイーターではなく、青物やシーバスなどの魚を前提にお話ししております。

小魚達からすれば、魚のフィッシュイーターは目で見えているので、自分達(小魚)がいる場所から遠く離れたところで、活性高くフィッシュイーターが暴れていても、自らに危険が及ばないと判断すれば一定の警戒はしますが、サビキ釣りで全く小魚が釣れなくなるということはありません。

これがイカの類の場合は、自分達(小魚)から見えない…どこにいるか分からないけど、臭いや気配はする…こういう状況の方が恐怖心は駆り立てられ、水深の深い場所など(海底近く)に集まったり、泳ぐスピードを遅くしたりし警戒レベルがMAXになるのでサビキ仕掛けはガン無視…という状況になってしまいます。

捕食される側の魚達のこういう行動は北条湾に限った話ではないのですが、北条湾の場合は地形的に縦に細長いウナギの寝床のような地形をしており、奥行に対して幅が狭く逃げる方向が限られる上に、何と言っても狭い湾なので尚の事捕食者がいると小魚達の警戒心は高くなります。

北条湾の場合はかなり露骨なんですが、潮の動きなどが鈍く、小魚達の活性が低くて静かな時と、イカの類がいて小魚達の気配を感じず静かな時とでは、その静けさには雲泥の差があり、不自然さや違和感をバリバリに感じます。

魚のフィッシュイーターの場合は、大なり小なり泳ぎながら小魚を捕食しますので、必ず何がしかの変化が海面に現れます。

小魚も、魚のフィッシュイーターも、あの狭い北条湾内を泳ぎ回りますので、それだけでも必ず何がしかの変化が現れます。

この日は、上記どちらのフィッシュイーターもいないように見受けられ、終始小魚達は落ち着いているように感じました。

釣り開始当初は圧倒的にサビキ仕掛けにネンブツダイが掛かることが多かったですが、この日はネンブツダイに混じる感じで早々にムツっ子もヒットします。



またまた余談で恐縮ですが、先ほど申し上げた使いたくないフレーズ「ネンブツダイからスタートです…」…

当たり前ですが、このフレーズを使うために敢えてネンブツダイから釣っているとくことはなく、釣りに行く度にこのフレーズを使わなければいけない状況になるということなのですが、今今の北条湾内に於いてはアジムツっ子、サバっ子の群れの数よりネンブツダイの群れの数が多いということはありますが、海の中の生物は個々に警戒心のレベルに差があります。

一般的に神経質な魚…と言われている種は当然ながら警戒心も強いです。

この日は確実にイカの類や魚のフィッシュイーターがいなかったということの裏付けにもなるのですが、この後釣れる魚種の順番が、そのままその種の警戒心の強さを表しているんです。

ムツっ子に続いてサバっ子がヒットします。



そしてアジ



各々釣れた時間の詳細はポストのタイムスタンプをご覧頂きたいですが、然程間を置かずネンブツダイ⇒ムツっ子⇒サバっ子⇒アジと釣れています。

4魚種何れも、この日の場合ですと釣り座の足下にはいるんですが、ネンブツダイのようにサビキ仕掛けが降りてきたら、いきなりパク付くくらい警戒心が薄い種と、じっくり様子を見てから行動する種とがおり、この間を置かずして順番に釣れ出すことが、まずはフィッシュイーターがいないことを物語っており、釣れる順番はその種の警戒心の度合いを表しています。

そして、もう一つポイントがあるのですが、この日の釣行の前の釣行は2日前です。

まだ、入れ食い状態になるほど各魚の群れが北条湾内に入って来ていないとはいえ、ほぼほぼ2日前の釣行時と同じ魚が釣れています。

この釣れている魚種の情報を、私のXブログで、Xやブログをご覧頂いている方々が入手したとします。

そして、概ね同じ時間に同じようにサビキ釣りをしたけど、ネンブツダイ、ムツっ子までは釣れたけど、サバっ子、アジは釣れなかった…仮にこういう結果になったとして、その原因は何か…?

これは私が使っているサビキ仕掛けと、情報を得た方が使っているサビキ仕掛けの違いです。

一般的に青魚と呼ばれる魚は特になんですが、北条湾で釣れる魚種としてはアジ、イワシ、サバなどは昼夜を問わず視覚(色)と嗅覚(臭い)でエサを認識し捕食します。

特にイワシ、サバに於いては、常に泳いでいる魚なのでこの傾向が非常に強いです。

臭いについては、サビキ釣りを前提としていますので、アミコマセの臭いです。

色については、その年その年で変化しますので、今くらいの時期はお試しで色違いのサビキ仕掛けを購入し試してみることをお勧めします。

私は釣りをする時にサビキ仕掛けを付けた竿を概ね、私2本、家内2本の計算で計4本の竿を出すことが多いのですが、今の時期は4本の竿に全て違う種類のサビキ仕掛けを付けて釣りをします。

概ね5月中は、釣具店に行った際に気になったサビキ仕掛けを購入し試しています。

あまり外すことがない、スタンダードなサビキ仕掛けは、毎回30枚1セットで注文しているので、そのスタンダードなサビキ仕掛けに、毎年どの程度反応するかをまずは見て、その年に有効な色を割り出し仮に欲しいサビキ仕掛けが売っていない場合は自作、または加工して使っています。

サビキ釣りは簡単に魚を釣ることが出来るビギナー向けの釣りですが、毎回釣果を上げるとなりますと、フィッシュイーターであったり、潮の動きであったり、仕掛けであったり…と、意外と奥が深い釣りです。

この日の釣行は、2日前の釣行とほぼ同じような感じでしたが、唯一あった大きな変化が冒頭で後ほど詳しく話す…とお伝えしました海水の温度なんです。

海水の温度が1度上昇するというのは、実はかなりの大事なんです。

想像に難しくないと思いますが、仮に北条湾という狭い湾でも、あの湾の中の海水の温度を1度上げるとしたらどれだけの暖かい海水が必要になるのか…

海水の温度が地上の気温の影響は受けない…と言われるのは、仮に熱波で海表面が暖められたところで、その下には膨大な量の海水があります。

海面が暖められた程度の温度の上昇は、あっと言う間に海中の海水に吸収されてしまいます。

つまり、海水の温度は海以外の外的要因の影響はほとんど受けることなく、海の中で起こった事象によって温度が変化します。

繰り返しになりますが、確認も含めて今一度申し上げますと、前回の釣行から2日です、私のいつもの釣りのサイクルの一週間時間が空いたわけではなく、前々日から2日後に約2度海水の温度が上がっています。

ここからは私は専門家ではないので、一個人の勝手な想像の域を出ていないことを予めご了承の上読み進めて頂けたらと思います。

私の勝手な想像ですと、東京湾、相模湾方面に流れてきている暖流(黒潮の続流)の流れに変化があったのではないか…と考えています。

大元は太平洋側の本州の縁を東北方面に流れている黒潮の流れに変化があり、房総半島にぶつかり東京湾、相模湾方面に枝分かれした黒潮の続流の量が増えた、もしくは流れる角度に変化が起きた…これにより城ケ島周辺に今まで以上に暖かい海流が流れてくるようになった…こういうことではないかと思っています。

この仮説が当たっていたとすれば、5月の下旬頃には暖かい海流と共に行動する青物や、暖かい海水を好む魚達が、更に北条湾周辺に集まってくる可能性があります。

サビキ釣りにも同様のことが言え、暖かい海水を好む青魚を中心とした魚達が集まって来る可能性は十分にあります。

今の時期は海水の温度は日々上がっていきます。

しかし、その海水温の上がり方は1週間から2週間で1度~1.5度程度で2日で2度上昇するというのは、異常な上昇率と言っても過言ではないと思います。

特に北条湾の場合は、深部に川が流れ込んでおり、海水の温度が一気に下がることはあっても、どちらかと言えば海水の温度は上がりにくい環境です。

雨が降れば雨水により川は増水し、その真水が狭い北条湾の中に全て流れ込みます。

GW近々で雨は降っておらず、陽気は真夏日も記録しましたが、こういったことで海水の温度が上昇することはなく、確実に海の中で何か劇的と言っても過言ではない変化があったと考える方が自然なんです。

ここまでの海水の温度のお話しと関連があるかは現時点では不明ですが、時を同じくして「ん??」と違和感を感じたことがイカの類の動きでした。

GW中に3回釣りに行き、最初の釣行は2024/4/28でした。

この日はイカの類の群れがかなりの数いたと思われ、且つ活性が非常に高くサビキ釣りは釣りになりませんでした。

イカの類の群れがたくさんおり、活性も高いとなるとサビキ釣りからの泳がせ釣りの釣りのスタイルの私は、どうすることも出来ずイカの類の群れが北条湾内から出て行ってくれるのを待つしかありません。

何とももどかしい時間が流れていたのですが、そんな中如何にイカ(シャレではありませんw)の活性が高かったかのかお分かり頂ける珍事が起こるのですが、サビキ仕掛けに掛かったネンブツダイをイカが襲いそのまま釣り上げられるということがありました。



サビキ釣りが不調の原因であるマルイカをサビキ釣りでGET!(2024年4月28日)

釣れたイカはマルイカ(ケンサキイカ)で、イカの類の群れの数もさることながら、如何に活性が高かったのかお分かり頂けると思います。

この時点では、「せっかくアジもムツも寄って来たのに、しばらくイカのお蔭で釣りにならないのか…」と肩を落としました。

そして、GW2回目の釣行は、中4日空けて2024/5/3に釣りに行きました。

GW最初の釣行時とは打って変わって、不気味な静けさはなく釣り開始早々にネンブツダイを始め順調に魚は釣れ、いよいよ今シーズン初のサバっ子もヒットしました。



サバっ子の釣果を確認し面子も揃いサビキ釣りがシーズンイン!(2024年5月3日)

この日は終始イカの類の気配は感じられず、当初はイカの群れはいないのではないか…と思ったくらいです。

結果として、地味にイカの痕跡はありましたが、サビキ釣りに影響が出るほどの数もおらず活性は低かったものと思われます。



前回の釣行から中4日空いていたとはいえ、あまりのイカの類の動きの変化に違和感を感じました。

北条湾内にどんどん小魚達が集まって来ている状況で、イカ達にとっては格好の餌場であるはず…活性が低かったことは潮の動きの影響かもしれない…とは思いましたが、数が激減していることに違和感を感じずにはいられませんでした。

そしてGW最後の釣行(2024/5/5)ですが、この日は釣り座を構えた瞬間にイカの類はいない、もしくはいたとしてもかなり数も少なく活性は低いと感じました。

この日の魚の釣れ方は、先述しました通りでイカなどのフィッシュイーターが湾内におり、小魚達が戦々恐々としている様子もなく、むしろリラックスしているようにさえ見えました。



ちなみに、GW最後の釣行は釣り人が多過ぎて、普段釣りをしている釣り座で釣りをすることが出来ず、若干釣りをしにくい場所で釣りをしたことや、明らかにフィッシュイーターの類の魚もいなかったことから泳がせ釣りはやりませんでした。

ネンブツダイや、イカの大好物であるアジなどを活餌に泳がせ釣りでもやれば、イカの類に活餌がかじられることがあったかもしれませんが、釣り場で感じる様子ではイカの類の気配は感じませんでした。



そして、GW中は結果として一週間で3回釣りに出掛けたのですが、表面的にはイカの類が北条湾から出て行かなければならない問題点がない状況で、短期間で一気にイカの数が減っていったことが腑に落ちませんでした。

GW最初の釣行時の海水温が16度、2回目が17.5度、3回目が19度、一週間で海水の温度が3度上昇したことになり、上昇率としては高い傾向にありましたが、どの種のイカでもこのレベルの海水の温度は許容範囲内で海水の温度自体が問題で北条湾から出て行ったとは考えにくいのですが、イカは非常に神経質で海水の温度自体が許容範囲内でも急激な温度の変化は嫌います。

こういったことがイカが急激に減った原因であった場合は、北条湾内の海水の温度が安定すれば再び戻ってくる可能性はあります。

正直なところ、サビキ釣りをメインでやっている私からしますと、あまり戻って来て欲しくありませんが…w

GW中の2回目と3回目の釣行辺りが顕著ですが、この辺りで恐らく一気に海水の温度が上昇しました。

GW後半の海水温の上昇率は少々異常で、明らかに暖かい海水がたくさん城ケ島周辺に流れ込んで来たことは間違いありません。

こうなりますと、暖かい海流と共に移動する大型のフィッシュイーターなどが、私がまだ気付いていないだけで、北条湾周辺にやって来ており、その影響でイカの類が北条湾内から出て行った…こういうことも考えられます。

青物などの群れが仮に北条湾周辺にやってくれば、イカ達は捕食する側から捕食される側になってしまいますので一目散に逃げ出します。

総括としましては、サビキ釣りで現在釣れています青魚を主とした小魚達も、爆釣れ!入れ食い!という釣れ方をするほど数が入って来ておらず、数釣りをするには今暫く時間が掛かると思われます。

また、イカの類の話を含めまして、海水の温度の変化は今後注視した方が宜しいかと思います。

青物などの泳がせ釣りで狙うフィッシュイーター然り、サビキ釣りで釣る青魚然り、イカの類然り、海水の温度次第で動きが一気に変わる魚達です。

何れにしましても、状況が悪い方向に転がっているわけではなく、むしろ暖かい海流が例年よりも多く流れ込んで来た場合は、去年以上に面白い夏になるかもしれません。

GWが終わり五月病などが懸念される中、7月まで祝祭日がなく私の釣行間隔も普段通りの週一での釣行になります。

個人的には、今回のGWで気付いてしまった、海水温の変化のことが頭から離れません。

私もしがないサラリーマンが故、致し方ないのですが週一の間隔での釣行は、時間が空き過ぎており、かと言って毎日も肉体的にキツイので、日曜日と水曜日に釣りに行くことが出来たら…そんな夢物語ばかり考えてしまいます。

今シーズンはどんな魚を釣り上げられるのか…今からワクワクしております。

また、ご報告させて頂きます。

2024年5月5日午前5時頃の北条湾岸壁周辺の様子
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【三崎港・北条湾】サバっ子の釣果を確認し面子も揃いサビキ釣りがシーズンイン!(2024年5月3日)

こんにちは。

タイトルにもありますが、この日の釣行でサバっ子の釣果を確認し本格的なサビキ釣りのシーズンがやってきました。

ちょうどサバっ子が釣れサビキ釣りの季節がやってくると、室内でも屋外でも暑くもなく寒くもなく、自宅や車内でも冷暖房要らずで「一年中この陽気だったらな…」と、暑がりな私は特に思います。

例年ですと、サバっ子、ムツっ子が釣れ出し、しばらく時間を置きアジが釣れ出すことはありましたが、去年は例年にないくらいアジが好調で、サバっ子、ムツっ子よりも先にアジが釣れ出しました。

更に去年はそのまま初秋頃までアジが好調な状況は続き、アジ北条湾を離れる頃には20cmを越えるサイズまでに成長していました。

そして、今年もサバっ子、ムツっ子より先にアジが釣れ出し、釣れ出した時期も去年より早かったのですが、全体的な群れの数が少なく数釣りが出来ておりません。

5月に入り最初+GW中では2回目の釣行のこの日は、GW後半の4日間の休日中に釣りに行く日は選べたのですが、敢えて長潮であるこの日を選んで釣りに行きました。

潮の動きが鈍い長潮ですが、鈍いなりにも一応潮の動きに合わせてこの日は午前3時過ぎに北条湾に到着しました。

前回のGW初日の釣行では、GWにも関わらず拍子抜けするくらい釣り人がいませんでしたが、この日はそれなりに釣り人はおり、釣り座に余裕はありませんでした。



敢えて長潮の日を選んだ理由ですが、前回の釣行時はイカの類が北条湾内におり、活性が高く湾内にいるサビキ釣りで狙える小魚達は、フィッシュイーターであるイカに怯え戦々恐々としサビキ釣りは釣りになりませんでした。

前回の釣行時は、私が釣りを始めた時点でイカの類の活性は高かったものと思われ、午前2時半過ぎに釣りを始めましたが、その後約2時間半サビキは釣りにならず日の出の時刻にウミタナゴが釣れるまで、まともなアタリはほとんどありませんでした。

イカの類はサビキ釣りに掛かったネンブツダイまで襲い、そのままマルイカが釣れてしまうほど活性は高く、どれだけアジ、ムツが寄っていたところで、これほどイカの類の活性が高く数がいるのでは全く釣りになりません。



サビキ釣りが不調の原因であるマルイカをサビキ釣りでGET!(2024年4月28日)

イカはかなり神経質で、塩分濃度や水温、潮の流れなどの影響を受け易く、所謂潮汐(大潮、中潮、小潮、長潮、若潮)で露骨に動きが変わります。

魚の場合は、潮汐の違いで多少の影響はありますが、基本的に潮が動いていればそれなりに活動し釣ることが出来ます。

こういうことから、敢えて潮汐の種類の中で一番潮の動きが鈍い「長潮」であるこの日を選んで釣りに行きました。

それが功を奏したのか、この日はネンブツダイではありますが、釣り開始早々にヒット。

5日前にあれだけいたイカの類の群れが、5日後に全て北条湾内から出て1匹もいないということは考えにくく、恐らくイカの類の群れも北条湾内にいたと思われますが、活性が低いことは予想通りでした。

釣りを開始して30分ほど経過し、マヅメ時に突入した頃からアタリが出始めました。

小魚達の活性が上がり最初に釣れたのが、サビキ釣りのシーズンインを宣言するために待っていた最後の役者、サバっ子がヒットします。



これで面子も揃い、今シーズンの本格的なサビキ釣りがスタートしました。

続いてムツっ子もヒット。



更にアジ。



アジ同様に、サバっ子、ムツっ子が釣れる時期に、釣れる年と釣れない年があるので、今シーズンは北条湾にやって来たようでえんぴつカマス※もヒットします。

※細長いそのスタイルからカマスの稚魚は「えんぴつカマス」と呼ばれることがあります。



約45分ほど地味に小魚達の活性が上がり、当然入れ食いという状況ではありませんでしたが、コンスタントに小魚が釣れ何とか兄妹猫の食事を確保出来た感じでした。

恐らくこの日の釣果が現在北条湾に集まっている主な小魚の群れだと思われ、イカの類、現時点では魚のフィッシュイーターは確認出来ておりませんが、フィッシュイーターの影響を受けなければサビキ釣りで釣れる魚種かと思われます。

この日はイカの類の活性は低く、マヅメ時に入り小魚達の活性が上がって来た時点で、イカの類の群れは北条湾内から出ていたように見受けられました。

釣りを開始して早々に念仏祭りが開催されたので、数匹ストックしダメ元でネンブツダイ活餌に泳がせ釣りもやっていました。

泳がせ釣りに関しては、特にこれといったアタリもなく、撤収直前まで放置状態だったのですが、仕掛けを巻き上げてみると活性は低いなりにもイカの類はいたことが確認出来ました。



先ほど前回の釣行時に釣れたマルイカのポストを貼りましたが、その下に前回の釣行記事のリンクを貼ってあります。

前回の釣行記事をご覧頂くと、如何に潮汐でイカの動きが変わるのかが良く分かると思います。

宜しければ、ご一読頂き比較してみて下さい。

ここ数年は、北条湾という場所がイカを含むフィッシュイーター達に小魚が集まる格好の餌場として認知されてしまい、ほぼ1年中何がしかのフィッシュイーターが北条湾内に現れ、サビキ釣りで釣果を上げることが難しくなってきています。

魚との知恵比べを楽しみつつ、サビキ釣りでも泳がせ釣りでも釣果を上げる…

個人的にはその釣りにくさも楽しみの一つなんですが、一歩間違えるとほぼボウズ…ということも有り得ますので、ビール片手に鼻クソをほじりながら、一昔前に居付きのイワシ(マイワシ)を釣っていた頃とは比べ物にならないくらい釣りそのものが難しくなってきています。

魚を釣るという点で、魚を釣ることを難しくしていることの一つがスレです。

なぜスレているのかのお話しは前回の釣行記事でもお話しさせて頂いておりますので割愛させて頂きますが、例えば黒潮の大蛇行…なぜ和歌山県沖で黒潮が蛇行するのか…これは中国大陸方面から、太平洋を真横に横切るように吹く気流の偏西風が、地球の温暖化により近年は真横に流れず蛇行した流れになっていることが原因の一つと言われています。

地球規模のお話しを、目の前の釣りに落とし込むことは中々難しいとは思いますが、「黒潮の大蛇行」こういう言い方をしますと、何だか黒潮が蛇行していることが間違っているようにも聞こえますが、地球自体がその時々で変化していくもので、全てはリンクしていて変化することは当たり前なので、その変化に合わせていくことが肝要だと私は思います。

壮大な地球規模の事象からリンクし、それが細分化され釣りをする目の前の海の変化に繋がっていると私は考えており、末端の釣りレベルの変化にも臨機応変に対応し、今まで定説的に言われてきた釣り方をしていても魚は釣れない…ということだと思います。

北条湾に落とし込みますと、たくさんの小魚が集まるようになり、たくさんのフィッシュイーターが集まり、たくさんの釣り人が集まるようになりました。

小魚だろうが、フィッシュイーターだろうが、彼らにとって人間は最大の脅威です。

日々彼らもその最大の脅威から逃れる術を考え、身に付けていますので釣り人がたくさん集まれば集まるほどスレは酷くなります。

そして、この変化のスピードは年々早くなっていると感じており、去年あの場所でこんな魚がこういう仕掛けで釣れたから、今年も同じようにやれば釣れるだろう…では上手いこと釣果を上げることは難しくなってきていると思います。

今今の北条湾に於いては、去年と同じような魚種がサビキ釣りで釣果が確認出来ていますが、活性が上がる所謂時合いは去年よりも短くなり、活性が上がった短時間で効率良く釣らないと数釣りは難しく、そこにきてフィッシュイーターの影響も大きくなってきていますので、こちらの動向も注視しなければなりません。

小魚やフィッシュイーターを始め、年々集まる魚の種類、数は増えているのに釣りにくさが増していく…

狭い湾である北条湾だからということはありますが、何とも矛盾した状況に歯痒さやもどかしさを釣りに行く度に感じています。

数年前であればブログで「come on!come on!サビキでたくさん釣れてるよ!」と大手を振って言えたのですが、実際に釣れることももちろんありますが、当たりと外れの差が近年は激しく「猫とウサギの野郎…釣れるって言ってたのに釣れねぇじゃねぇか…」ということになり兼ねないのが現状です。

そこで、今回は今の北条湾の状況、つまりフィッシュイーターのメインはイカ、集まっている小魚の群れがイマイチ数が少ない…こういう状況の時に注視して欲しい事柄を一点アドバイスさせて頂きます。

そもそもイカの類は、青物などのように北条湾内をグルグルと回遊しながらターゲットである小魚を追いこんだり襲ったりしません。

どちらかと言えば待ち伏せ型で、自らの姿を隠しターゲットの意表を突くようなアタックをし、一瞬で捕らえ捕らえた獲物は自分のテリトリーに運び食事をします。

基本的には小魚の群れを追って北条湾内に入って来て、小魚の動きと連動するのですが、一度「今日はここで狩りをする…」と決めると、あまり無駄に動き回ることはせず、同じ場所に長い時間いることが多いです。

当然、ターゲットとする小魚の群れがいることが前提ですが、イカの類が居れば小魚達も戦々恐々とし自らが食事をしている場合ではなく、逃げることに全力を費やします。

この状況では、いくらサビキ仕掛けに小まめにアミコマセを付けて海中に投入したところで、釣れるわけがありません。

そこで以下のポストをご覧頂きたいのですが…



サビキ仕掛けがグチャグチャになっているのは無視して頂いて、注目して頂きたいのが釣り針に付いるアミです。

これはアタリが完全になくなり、竿を片付けるために海中から引き上げたサビキ仕掛けで、トリックサビキの仕掛けをアミコマセの中に潜らせ、海中に沈めた後、5分~10分程度時間を置きそのサビキ仕掛けを海中から引き上げた時に、ポストのように大半のサビキ仕掛けの釣り針にアミが残っている状態ですと、自分が釣りをしている釣り座の足下には小魚が回遊して来ていない、もしくは全くいない…ということなんです。

仮に小魚達の活性が低くアタリが無く釣れない時でも、小魚達が回遊して来たりサビキ仕掛けの傍までやって来ている時は、逆に大半のアミが針から取れてしまいます。

小魚達が釣り針を咥えずとも、釣り針のそばまで来ていれば、小魚達が泳ぐことで掛かる水圧によって釣り針のアミの大半は釣り針から取れてしまうので、サビキ仕掛けを海中から引き上げた時にアミは釣り針に付いていません。※

※基本的に北条湾に於いてサビキ釣りで釣れる小魚達は群れを形成していますので、1匹で釣り針のそばにやって来ることはなく、一定数の群れでやって来ますので釣り針周辺に水の流れが出来ます。

魚が回遊して来ない…いない場所でどれだけ撒き餌を撒こうが、エサを付け替えようが魚は絶対に釣れません。

マヅメ時を含め、暗い時間帯に釣りをする場合は尚更注視して頂きたく、北条湾に於いては海面を照らす常夜灯や街灯の光に植物プランクトンが集まり、その影響で小魚達も岸近くに集まります。※

※小魚達のエサとなるプランクトンに関しましても、以前の釣行記事で詳しくお話ししておりますので詳細は割愛させて頂きます。

当然、イカの類も小魚を狙っているので、どうしても釣りをする足下にイカの類が集まり易いんです。

こうなりますと、釣り座を構えた足下の海中では、小魚はいるけどイカの影響でサビキ仕掛けはガン無視…という状況になります。

現にこの状況を如実に表した状況が、前回の釣行時に釣れたマルイカです。

サビキ仕掛けに掛かったネンブツダイを襲い、自らも釣り上げられてしまいました。

サビキでイカが釣れるということは奇跡に近く、たまたまの事象でこれと同じようにサビキでイカが釣れる確率は相当低いです。

狙ってやって出来ることではありません。

イカがたくさん北条湾内に入って来ている今、サビキ釣りをされるのであれば、上記ポストのような状況であれば釣り座を変えることが一番ですが、釣り座を変えることが出来ない場合は仕方がありませんが、イカが湾内から出て行くのを待つしかありません。

ちなみに、こういう状況の時に焦って撒き餌をバンバン撒くと、イカが湾内から出て行った後に根魚ラッシュになり、アジ、サバ、ムツが釣れなくなることがありますのでご注意下さい。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。



釣れた魚種的に不満はないのですが、やはりもっと数が欲しいところです。

今シーズン、アジの釣果が確認出来てから気になっており、この日は非常に分かり易い感じで釣れたのでポストさせて頂いたのですが、同じ種でも露骨にサイズが違う個体が釣れるんです。



ポスト内でも軽く触れておりますが、これは恐らく海水温の上昇…つまり海水の温度の上限が上がったということより、冬場に海水温の下限の水温が下がらなくなった…冬場にしっかりと海水が冷たくならないことが原因なのではないかと考えています。

ここからは私の憶測の域を出ておらず、私一個人の見解ですのでお話しする内容に根拠はありませんので予めご了承下さい。

地球の温暖化の影響の一つとして、冬眠する生物が冬眠をしなくなった…ということに代表されるように、海水の温度が下がらなくなったことにより、各魚の産卵期の期間が長くなった、もしくは1年で2回産卵期が訪れている…こういうことにより、サイズの違いが1年以上産まれた年に差があるようには見えないけど、釣れる個体にサイズの差が出ているのではないか…と考えています。

上記の予想+今後も海水温の上昇が早いスピードで続けば、10年後くらいにはもっと1年中サビキ釣りで何がしかの魚がたくさん釣れるようになるかもしれません。

そして、この地球規模での様々な温度の上昇は、釣りにとっては仮に良い影響をもたらすかもしれませんが、確実に水害は増え水没により国土を失う国や国土が狭くなる国なども出てくると思います。

雨の降り方もどんどん異常な量の雨が短時間で降るようになると思います。

我が家の兄妹猫の食事ですが、この日はちょうど一食分くらいの数で、ドヤ顔で持ち帰った理由は今釣れているアジ、ムツは頭も中骨も焼いただけで食べられるくらい柔らかく、捨てる部位がほとんどないことから魚の身をほぐした時とは一味違う旨味があるんです。



今までは、ウミタナゴなどの根魚で我慢してもらっていましたが、個人的には今シーズン一番美味い兄妹猫のご飯を食べさせてあげられたと自負しております。



兄妹猫の食事もさることながら、やはりこの柔らかいサイズのアジ、ムツを人間も堪能したいです。

次回はGW中にあと一回は釣りに出掛けようと思っています。

イカ対策を考え中ですが、中々これだ!という妙案が浮かびません。

小魚達の活性が上がれば、当然イカの類の活性も上がります。

ただ、気持ちは非常に前向きで、ようやく役者も揃い今シーズンのサビキのみならず、私の釣りが始まったように感じておりワクワクしております。

また、ご報告させて頂きます。

2024年5月3日午前6時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2024年5月3日午前6時頃の花暮岸壁周辺の様子

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【三崎港・北条湾】サビキ釣りが不調の原因であるマルイカをサビキ釣りでGET!(2024年4月28日)

こんにちは。

前回の釣行でムツっ子の釣果を確認出来、いよいよ本格的なサビキ釣りのシーズンイン間近だな…と心を躍らせていました。

アジが釣れ…ムツも来た…

週を追うごとに少しずつ様々な魚達が北条湾内へ入って来ていることを実感しています。

今シーズンは小魚達の活性が上がってもイマイチ後が続かず、全体的にまだ群れの数が少ないということも感じております。

小魚達が釣れ出すタイミングは、例年より早かったのですが、数釣りが非常に難しい状況です。

前回の釣行記事で、この辺は詳しくお話しさせて頂いておりますが、カタクチイワシ以降新たに釣れ出した小魚達は、去年の春~夏以降に産まれ暖かい海流など海の中の状況でたまたま北条湾という場所に辿り着いた群れで、北条湾は小魚のエサとなるプランクトンが豊富な上、湾内も流れがほとんどなく小魚達が成長するにはもってこいの餌場で、流れ着いた大半の群れは一定期間は北条湾を主な餌場として居付きます。

そして、これから北条湾の餌場の特徴などを集まった小魚達が学び、梅雨の時期辺りまでには北条湾内での各魚達の動きが定まってきます。

動きが定まると言いますのは、今集まって来ている小魚達は、北条湾という餌場に初めてやって来た群れで辿り着いた時点で、エサが豊富であることは分かっていますが、どういう危険が潜んでいるのかまでは分かっていません。

自分達(小魚達)がいつ、どういうタイミングであれば安定して食事に有り付けるのか…これが定まってくるとサビキ釣りでどんな時間帯に釣りをすれば釣れるのかが分かります。

小魚達にしてみれば、まずは天敵であるフィッシュイーターがいつどのタイミングで北条湾内に入って来るのか…どういったフィッシュイーターがいるのか…当然、海鳥達も敵になるわけですが、その海鳥達が飛来する場所なのか…

最終的には、小魚達の動きが安定してくると、ほぼ毎年同じような行動パターンで落ち着くことが多いのですが、小魚達がこういったことを探っている今の段階では、いつどのタイミングが釣りをする上で最適なのかは分かりません。

小魚達にとっては、根魚であるカサゴやメバルも敵です。

回遊性の青物や、北条湾は深部に川が流れ込んでいますが、汽水域を得意とするシーバスなども敵になります。

イカの類も当然敵です。

そして、何より城ケ島に生息地があるウミウも敵になりますし、カモメやトンビも敵になります。

小魚達はこういったことを、まさに今学習中なんですが、小魚達がお勉強をしている間であっても、フィッシュイーターなどの敵は待ってはくれません。

小魚達ばかりではなく、フィッシュイーター達も海鳥達も自分達が厳しい自然界を生き抜いていかなくてはなりませんので、情け容赦はありません。

2024/4/13の釣行は、カタクチイワシの群れが北条湾を離れ三週目の釣行で、何も小魚がおらず新たに入って来る小魚を待っている状況だったので、普段私は未明から明け方に掛けて釣りをすることが多いのですが、魚がいないことが分かっていながらバカ面をこいて毎回同じ時間に釣りをしても意味がないので、夕マヅメを中心に日の入りの前後1時間程度釣りをしてみました。

そして、この日今年初のアジが釣れ、翌週の釣りの時間は普段私が釣りを良くする時間帯の、未明から明け方に釣りをし、この日も前週同様にアジの釣果を確認出来ました。

両釣行ともアジの釣果は確認出来たものの、群れの数は少なく数釣りはまだ厳しい印象を受けると同時に、小魚の群れが集まっていうることをフィッシュイーター達にも認知されていないということも感じました。

この両釣行では釣りをしていて、魚の釣れ方に極端な違和感を感じることもなく、視覚的にフィッシュイーターがいることを感じることもありませんでした。

純粋に群れの数が少なく数が釣れなかっただけ…ということになりますので、前回の釣行から更に一週間経ったこの日の釣行は、「そろそろ群れの数がそれなりに増えていてもおかしくない…」冒頭の心躍る状況で釣りに行きました。

この日は潮の動きに合わせて、未明の午前2時頃から釣りを始めました。

GW二日目、気温も高く風もない…潮の動きも悪くなく、この日こそ釣り人がかなりいるのではないか…そう思って釣りに行きましたが、意外にも釣り人は少なく釣り座も車の駐車スペースも余裕がありました。



改めて釣れない釣り場として認知されてしまったんだな…と少々寂しさを感じました。

釣りを始めて約1時間、アタリの「ア」の字もなく、ベタ凪の北条湾に魚の気配を感じることはなく、非常に静かな時間が流れていました。

予想とは裏腹に、まだ小魚の群れがそれほど北条湾内に入って来ていないのかな…

そんなことを考えながら釣りを続け、アタリも無いのでサビキ仕掛けのタナを少し落として釣りをしてみることにしました。

アジの釣果が確認出来てからの釣行で、ポストやブログ内でサビキ仕掛けのタナを落として釣りを…というフレーズが良く出てくると思います。

これは、今今釣れている小魚がアジだからなんです。

仮定の話ですが、仮にこういう表面的にはフィッシュイーターの気配はなく、静かな状況だけど、潮の動き的には魚の活性が上がってもおかしくない…だけど、アタリは皆無…

表面的にはフィッシュイーターの気配はないけど、実は地味にフィッシュイーターがいた…

こういった場合、同じ青魚でもイワシ、サバは上方向(表層)に逃げます(集まる)が、アジは水深の深い方へ逃げるんです。

元々平時でも、イワシ、サバが回遊している一階層下の層にいるのがアジです。

こういうことから、サビキ仕掛けのタナを落としたのですが、落とした途端にネンブツダイがヒットします。



ちなみに、ネンブツダイが北条湾へ戻って来るタイミングも、今シーズンは早いと思います。

上記のアジの話同様に、ネンブツダイも危険を察知すると下方向へ逃げます。

前回、前々回の釣行時に数は少なくともアジの釣果が確認出来ており、この日突然アジの群れが全て北条湾から出て行った…ということは考えにくく、仮にアジがいなかったとしてもネンブツダイが釣れており、サビキ釣りで釣ることが出来る小魚の群れがいることは確かです。

そして、この日の北条湾の静けさは違和感バリバリでした。

極端に魚の気配がない…

以前ブログでお話ししましたが、私が6歳から釣りを始めて身に付いた第六感的な感覚なので、いつも上手くご説明出来ないのですが、単に魚の活性が低くて魚の気配を感じない時とは全く異なり、まるで北条湾内の魚全てが身を隠し何かを伺い自らの気配を消しているような感じで、非常に違和感を感じ、不自然な静けさなんです。



ポストにもありますが、大事なことがネンブツダイが掛かっていたサビキ仕掛けの針の位置。

そもそも、サビキ仕掛けのタナを通常より落として釣りをしており、そのタナを落としたサビキ仕掛けでも更に下の方の針にネンブツダイは掛かっていたということは、ネンブツダイの群れは相当深いタナに集まっているということです。

ネンブツダイが掛かっていた針の位置で直感的にイカがいるな…ということが分かりました。

イカは忍者のように身を潜め、且つ気配を消し獲物を待ち受け、獲物が近付いて来ると一気に襲い掛かり、獲物の至近距離で瞬間的に足を開き獲物を抱きかかえるように掴みます。

ネンブツダイが深い層にいたということは、ネンブツダイが何がしかの危険を感じている証で、逆に危険を感じると表層方面へ逃げるイワシ、サバがこの日いたとすれば表層付近でイカがアタック※をしますので、海面にイカがアタックをした時に波や波紋が出来ることで、フィッシュイーターであるイカがいることは分かります。

※海面付近に追い込み逃げ場を無くすため

しかし、この日は危険を感じると水深の深い層へ逃げるアジ、ネンブツダイがいたと思われ、イカがアタックしても表面的には何も変化は現れませんので、全く分かりません。

先ほどのポスト内では断言はしておりませんが、この時点で私は完全にイカがいると確信しており、家内にはイカが出ていくまで釣りにならん…と話してあったので、ライブ配信をご覧頂きますと、椅子に座りマヅメ時に家内が舟を漕いでいます。※

※舟を漕ぐ=居眠りをしてゆらゆら揺れること。

家内が船を漕ぐ前にまさかの出来事が起こりました。

サビキ仕掛けを付けた竿に、明らかにネンブツダイ…というアタリがありました。

私も家内も「あぁぁ…念仏か…針を外すのが面倒だな…」くらいで竿を上げると…

ん??

なんだ??

なぜ重い??

今ではパワハラとか言われそうですが、家内にはスパルタで釣りを教えたのですが、知らず知らずのうちにだいぶ釣りが上手くなったんだな…と実感しましたが、ナント!サビキ仕掛けに掛かったネンブツダイをイカが襲い、そのままイカごと釣り上げました。



ポスト内の動画で、ネンブツダイの肩の辺りがかじられているのがお分かり頂けると思いますが、イカには一切釣り針は掛かっていません。

イカは非常に神経質で、少しでも違和感を感じると足で掴んでいた獲物をすぐに離してしまいます。

また、イカは獲物を掴んで自分(イカ)が安全だと思っているテリトリーまで獲物を運んでから食べる習性があり、掴んだ獲物が自分(イカ)の思うように持って行くことが出来ないと獲物を離してしまいます。

餌木のように針がたくさん付いていて、強引に針に掛ける釣り方は別として、ヤエンなどのエサ釣りでイカを釣る場合はそれなりの経験を積まないと、アタリはあるけど中々釣り上げられない…という意外と釣るのが難しいターゲットがイカなんです。

手前味噌で恐縮ですが、今年の釣り始めの釣行時に60cmオーバーの歳なしのクロダイなど、サビキで散々有り得ない大物を釣ってきましたが、サビキでイカを釣ったのは初めてです。



イカの種類はマルイカケンサキイカ)ですが、このサイズのイカが北条湾内に入っていては、サビキ釣りは壊滅的でイカの群れが出て行ってくれなければ釣りになりません。

ちなみに、この日も餌木でイカを狙っているであろう釣り人の方が数名いらっしゃいましたが、釣れている様子はなく実際に釣っている姿も見ませんでした。

この日は実際にネンブツダイをかじってイカが釣れており、確実にイカの類が北条湾内にいて小魚達を襲っていたことは疑いようがなく間違いありません。

北条湾岸壁は、足場も良く常夜灯などもあり明るいので釣りがし易いです。

こういうことからルアーや餌木でフィッシュイーター達を狙って釣りをされる方が多いのですが、1年中誰かがルアーや餌木で釣りをしているわけで、北条湾内に入って来るフィッシュイーターはかなりスレています。

トドメは釣りがし易い常夜灯や岸壁の近くを私道が通っています。

音や人間の気配を感じ易く、これもフィッシュイーターを狙う上では弊害になります。

前回の釣行記事でも書きましたが、私はサビキ釣りで釣った魚を活餌に泳がせ釣り…のスタイルです。

サビキ釣りで釣る小魚は豊富な北条湾内にいるプランクトンを求めてやって来ます。

プランクトンの活動が活発になるという点で、海面に届く常夜灯の光は有効であり北条湾の環境はサビキ釣りに於いては優位に働くことが多々あります。

そして、そのサビキ釣りで釣った小魚…つまりフィッシュイーター達が狙っている小魚をエサ(活餌)にして、フィッシュイーターを釣るスタイルなので北条湾でフィッシュイーターを狙い釣りをしています。

ルアーや餌木での釣りは、同じフィッシュイーターを狙っていても、フィッシュイーターを釣るまでのプロセスが全く異なり、フィッシュイーターはプランクトンを食べに来ているわけではないので、私の釣りのスタイルでは優位に働くことが、ルアーや餌木での釣りでは弊害になってしまうんです。

この日の釣行時の状況であれば、北条湾以外の釣り場にも小魚、イカの類はいると思われ、家内がマルイカを釣った時は潮の動きはバッチリでした。

イカの活性が高く、活発に小魚にアタックしていたと思われ、上記でお話ししたような弊害がある北条湾で釣りをするより、イカ狙いの餌木での釣りであれば、むしろ北条湾は避けた方が釣果に結び付くと思います。

北条湾で餌木やルアーで釣りをして、ターゲットが絶対に釣れないとは申し上げませんが、この日のように活性高くイカがアタックしている状況で、北条湾で餌木やルアーで釣りをしている人を見掛けると「花暮岸壁の方が…」などと、いつも思ってしまいます。

花暮岸壁も街灯はありますが、その光りが海面に届いている場所は極僅かで、北条湾内にいるフィッシュイーターとでは警戒のレベルはかなり低くなると思われます。

三崎港周辺や城ケ島内の各釣り場も同様です。

日中は別としましても、暗い時間帯にルアーや餌木で釣りをされるのであれば、北条湾は最後の砦くらいが宜しいかと思います。

概ねイカの類の群れは、陽が昇り始めると北条湾内から出て行くことが多いです。

しかし、この日は違いました。



ほぼほぼ日の出の時刻までイカの群れは北条湾内におり、ようやく魚達に動きが出てきたのがほぼ日の出の時刻でした。

突然、竿が折れるのではないかという強烈なアタリがあります。



続いてメバルです。



そして待ちに待ったアジもきます。



ムツっ子もヒット。



ウミタナゴやメバルは、イカに捕食されることはほとんどありませんが、やはりウミタナゴもメバルもイカが捕食者であることは認識しており、北条湾内に入って来ていたイカの数にもよりますが、どんなフィッシュイーターでもあの狭い北条湾内にいれば各魚の動きは鈍くなります。

ウミタナゴから始まりましたが、1匹釣れたらまるで何かのしがらみから解き放たれたように一気にサビキ釣りで魚が釣れ出しました。

最初のウミタナゴが釣れた時点で、北条湾内からイカは出て行ったと思われますが、潮の動きはイカが出て行った後はフェードアウトするように動きが鈍くなるタイミングでした。

アジもムツっ子も後が続かず、結果として1匹ずつしか釣れませんでしたが、これは潮の動きと、未だ数が少ないことによるものだと思われます。

ダメ元で日の出後1時間程度粘ろうと思っていたのですが、今の時期ならではの漁業関係者の方々によるヒジキを干す作業が始まったので、作業の邪魔になることもありこの日はその時点で納竿としました。

この日の釣果はこんな感じになりました。

2024年4月28日 北条湾釣行 釣果


マメアジ、ムツっ子が大漁…をイメージしておりましたが、何ともイメージとは掛け離れた釣果です。w

こちらはこの日釣れた魚種です。

2024年4月28日 北条湾釣行 釣れた魚種


ご説明は不要かと思いますが、一番上がウミタナゴ、その下がマルイカケンサキイカ)、一番下の左側がアジ(マアジ)、一番下の右側がムツっ子(ムツ)です。

ウミタナゴなんですが、釣った時はそこまで細かく見ていなかったので気付きませんでしたが、自宅へ帰り改めて見たところ輸卵管※からウミタナゴの子が地味に飛び出しており、今にも産まれそうな状態でした。

※輸卵管=この袋のようなものの中にウミタナゴは卵を産み孵化させ、卵ではなくある程度育った子供を産みます。



今にも産まれそうなウミタナゴの子供に気付いた時は、何だか申し訳ないことをした気持ちでいっぱいになってしまいました。

こちらは比較写真で、右側が前々回の釣行時に釣れたウミタナゴから出てきたウミタナゴの子で、左がこの日釣れたウミタナゴから出てきたウミタナゴの子です。

ウミタナゴの子の比較写真


大きさもさることながら、写真左側のこの日釣れたウミタナゴの子は、目やヒレ、鱗、エラなどの口周り、まんまウミタナゴで精巧に出来たウミタナゴのミニチュアのようでした。

こういったウミタナゴの子然り、この日釣れたマメアジなどもその年、その年で魚の動きは変わりますが、居付く期間が長いとこれから初秋頃まで北条湾で成長していきます。

今10cm程度のアジの子供が、秋頃には20cmを越えるまでに成長する個体もいます。

自分の子供…とまでは言いませんが、みんな一生懸命生きていて、その成長を実感出来ることも、毎週バカの一つ覚えのように同じ場所に行って、同じ釣りをする私からすると楽しみの一つではあります。

ウミタナゴの子に続き、余談なんですが私の父親はなぜかイカ釣りが大好きで、晩年は釣りというとイカしか釣りませんでした。

私はそこまでイカに拘りはなく、過去にイカ釣りをしていたこともありますが、現在は率先してイカを釣ることはありません。

魚市場に出入りする仕事をしていたり、自らが釣りをしてイカと関わるというより、違う形でイカと関わることが多かったのですが、イカが釣れた…となると、やはり真っ先に思い浮かぶのがイカソーメンかと思います。

透き通ったイカソーメンを作るのであれば、イカを生かして持ち帰ることが大前提となります。

イカは神経質な上にストレスを感じると身が白くなってしまいます。

当然のことながら、絶命する時には相当なストレスが掛かりますので、釣りであろうがスーパーで売っているイカであろうが身が白いのが当たり前です。

中々釣りで釣ったイカを生かして持ち帰り、透き通ったイカソーメンを作る…というのは生きているイカを手際良く捌かなければならず、捌く技術などもある程度必要ですので難しいものがありますが、脇の知識としてイカの鮮度を見分ける上で役立つことが以下のポストです。



ポスト内の説明がそのままなんですが、この色素細胞の活動はイカが絶命してもしばらく続きます。※

※イカ自体が死ぬことと細胞が死滅するのにはタイムラグがあるためです。

スーパーで売っているイカが、この状態で売られていることはまず有り得ませんが、魚市場などの朝一などで売られているイカは、近海物も多くその日の朝(朝一の前夜)に獲ったばかりのものも売られています。

市場…という場所や、中卸の業者風の人に言われると、何でも新鮮に見えてしまいがちですが、本当に新鮮かどうかは上記のポストなども一つの参考になると思いますし、イカは特に鮮度を大事にしますので前夜に獲ったイカを漁船内の水槽で競りに掛ける直前まで生かしておいたりします。

朝一なども例外ではなく、朝一が始まる直前まで生かしておき、そのまま店頭に並べることもあります。

生きたイカをそのまま売っている場合もありますし、生きていれば鮮度に問題は全くないのは言うまでもありませんが、並べて売っているものを見る時は意識して見てみて下さい。

朝一などでイカを買って持ち帰る場合も、釣ったイカを持ち帰る場合も同じですが、イカは直に氷を当てたり氷水に浸すと先ほどのポスト内の色素細胞が死滅してしまい、色落ちという現象が起こりイカの身が変色し硬くなってしまいます。

せっかく鮮度の良いイカを手に入れたのであれば、出来るだけ鮮度を保った状態で召し上がるために、サイズはイカの大きさに合ったもので結構ですので、ビニール袋を最低でも二重にし、その中にイカを入れビニール袋ごと氷水などで冷やすのがベストです。

保冷剤や氷そのものをビニール袋に付けるのではなく、水でワンクッション置くようなイメージで、氷でキンキンに冷やした水(出来れば海水)にイカを入れたビニール袋を浸すような冷やし方が一番無難な冷やし方です。

また、生のイカ…という点でアニサキスをイメージする方もいらっしゃるかもしれませんが、イカにアニサキスが感染した場合は皮と身の間にいることが多いです。

アニサキスは元々海洋哺乳類の腸管に寄生します。

魚などがアニサキスに感染した場合は、基本的には腸を始めとした内臓に寄生し、宿主が絶命すると筋肉に移ります。

そもそもアニサキスは自ら泳いで宿主を探し、アニサキス側が宿主を選ぶことが出来ません。

アニサキスはクジラなどの海洋哺乳類の腸の中で成虫になり、卵を産みクジラなどの糞と一緒に卵が海中に放出されます。

海に放出されたアニサキスの卵はひたすら海中を漂い、やがて魚などに食べられ孵化し、所謂一般的に目にするアニサキスの幼虫になります。

アニサキスに感染した魚などを、別の魚が食べアニサキスに感染する…この流れを繰り返し、最終宿主であるクジラやイルカなどの海洋哺乳類の腸を目指して旅をします。

イルカやクジラの糞と一緒に卵で出されるなら、出ないでずっとイルカやクジラの腸にいりゃ良いじゃねぇか…純粋にそう思うのですが、自然界の法則上そういうわけにもいかないんだと思います。

先ほど、アニサキスは自ら宿主を選べない…と申し上げましたが、アニサキスにとってイカは出来れば出会いたくない宿主なんです。

先述しました通り、アニサキスは腸などの内臓に寄生しますが、イカはダイオウイカでもない限り、同じ大きさでも魚に比べ内臓全体が小さく、むしろ墨袋などの方が大きくアニサキスの居場所がないんです。

仮に強引にイカの腸にアニサキスが寄生し、イカの腸が詰まってしまえば宿主が死んでしまいます。

アニサキスも宿主が死んでしまえば、自らも死ぬ可能性が高くなってしまいます。

故、アニサキスがイカに寄生した場合は、内臓ではない部位にいることが多く、視覚的に分かり易いです。

念のためアニサキスのお話しをさせて頂きましたが、この日釣れたサイズのイカなどがアニサキスに感染している魚を捕食することはほとんどありません。

実際にこの日釣れたマルイカもネンブツダイを襲っています。

他にも襲える小魚として、マメアジやムツっ子です。

そもそもプランクトンを必死に食べるサイズの魚を襲っていますので、アニサキスが入り込む余地はないと言って過言ではありません。

気を付けなければいけないイカは、むしろ成体のイカです。

釣りでもそうなんですが、実はスーパーなどで売っている外洋で獲れたイカの類はある程度注意した方が無難です。

アニサキスに関しましては、以下の記事にまとめてありますので、宜しければご一読下さい。

釣った魚とアニサキスについて

そして、我が家の兄妹猫の朝食ですが、ウミタナゴと1匹ずつ釣れたアジとムツを焼いてあげました。



予定では、マメアジとムツっ子で朝食を作るはずだったのですが、今回もウミタナゴがメインとなってしまいました。



兄妹猫の夕食はウミタナゴのみを焼いてあげました。



子持ちでないウミタナゴは、兄猫の反応もイマイチなんですが、子持ちだとガツガツ食べてくれ、むしろこの日の夕食時などは横取りを画策したり、シンクの三角コーナーのウミタナゴの頭と皮の匂いを嗅ぎ付け「まだウミタナゴの匂いがするぞ…」と執拗に催促する感じでした。



ウミタナゴはカマスの身に似ており、少々水っぽく淡泊なので味気ない感じなんですが、さすがに出産直前となりますと、かなり爆食いをしますので、ウミタナゴなりに脂感があるのですが、どうやらそれが良いみたいです。

何れにせよ、釣って来た魚をガツガツ食べてくれると、飼い主的には釣って来た甲斐があります。

そして、人間用の魚料理ですが、こればかりは猫には食べさせることが出来ないので、否が応でも人間が食べなければなりませんが、家内はイカを初めて釣り家内のリクエストでもあったので、酒の肴程度ですがお刺身にしました。

マルイカ(ケンサキイカ)の刺身

マルイカ(ケンサキイカ)の刺身

マルイカ(ケンサキイカ)の刺身


率直に申し上げて、この日の釣行後出た言葉が「参ったな…」です。

アジ、ムツ、この日は外道ではありますがネンブツダイも釣れました。

全体的に各魚が北条湾に集まり始めている証で、今後のことを考えれば良い傾向なんですが、実はイカの類はネンブツダイも結構好んで食べるんです。

同じサビキ釣りの外道で、トウゴロウイワシも釣れる時期がありますが、トウゴロウイワシとネンブツダイですと圧倒的にネンブツダイの方がかじられます。

そして、人間的に見ますと意外なことが、ムツよりもネンブツダイの方がかじられるんです。

捕らえ易さなどもありますし、一概には言えませんが、イカからすると何かムツよりネンブツダイを捕らえる方がメリットがあるんだと思いますが、アジは元々イカの大好物ですし、そこにきて帰って来て欲しくないウルトラマンのネンブツダイが帰って来てしまいました。

せっかく、サビキ釣りで狙える小魚達が集まり始めているのに、釣りに行けども行けどもイカのお蔭で釣れない釣りが続くのか…と思うと、溜息しか出ません。

カタクチイワシが北条湾から離れ、釣れない釣りが続き、ようやくアジの釣果が確認出来て、さぁ!これから!という時にイカ…

青物などの大型のフィッシュイーターが北条湾に入って来てくれると、やはり小魚達は釣りにくいのですが、イカがいる時ほど静まり返ることはなく、大型のフィッシュイーターが離れたところを回遊している時は小魚が釣れたりします。

イカは一度活性が上がりアタックを始めると、ほとんどその場から動きません。

これが一番厄介で、こうなるとイカがいなくなるまでサビキ釣りでは魚が釣れないということになります。

大型のフィッシュイーターが入って来てくれれば、イカは捕食する側から捕食される側になりますので、すぐにいなくなります。

小魚達がもっと集まることももちろんですが、大型のフィッシュイーターが出現することを切に願うばかりです。

GW後半戦は出来れば2回くらい釣りに出掛けられればと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

2024年4月28日午前5時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
2024年4月28日午前5時半頃の花暮岸壁周辺の様子

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Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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