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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  トウゴロウイワシ  北条湾  夜釣り  カタクチイワシ  ウルメイワシ  

【城ヶ島・三崎港】いよいよ北条湾内が秋になってきたようです(2018年9月23日)

こんにちは。

今週も先週に続き三連休。

今週は特に私は4日しか出勤しなかったので、気持ち的にゆっくり過ごすことが出来た一週間でした。

天気はあいにく雨の日が多く、憂鬱な日を過ごした方もいらっしゃるかもしれませんが、この冷たい雨がだいぶ海の中を秋にしてくれたようです。

Twitterでも、一年で一番多くの魚種が釣れる時期…とお伝えしましたが、海水温が下がってくると産卵モードに入る魚、越冬などのため爆食いモードに入る魚等々、魚達もそれぞれ理由は違えどとにかく食いが良くなり、普段浅瀬に姿を現さない魚達も岸近くに寄って来て釣り易くなります。

コスパ的には良くありませんが、この時期は現地ですぐに釣り方を変更出来るようにルアーやエギ、虫餌(パワーイソメ)、オキアミ等々は常に持ち歩き、現地の海の状況、魚の寄り具合などに合わせて柔軟に対応出来るように準備しておくと思わぬ大物をGET!出来るかもしれません。

先週も今週も、釣りの神様が味方をしてくれているかのように、連休中は比較的風も落ち着き、雨も降らない予報となっており、4日しか仕事に行かなかった私は一週間を通して釣りモードで過ごしておりました。




たまには土曜日の夕マヅメでも狙ってみようかな…サビキは一旦お休みしてエギでアオリイカ、ルアーや活餌でフッコ、シーバス…ということも頭を過ったのですが、風が強いことや、中潮で狙うとなると満潮後の下げ潮時、いつもの日曜日であれば同じ下げ潮時の釣りとなるものの、大潮に変わるので、いつも通り日曜日の未明に釣りに行くことにしました。




秋の大潮の未明…またまた裏切られるのが分かっていながら、前夜は早く寝ようと準備をするものの、秋の釣りに関することをビール片手にググり出したら止まらなくなり、寝る予定時刻の18時を大きく過ぎ、結局床に就いたのは21時。

寝坊こそしませんでしたが、起きてもしばらくボーッとしており、中々釣りの準備が進みませんでした。

そんなスローペースなスタートとなりましたが、午前2時半頃自宅を出発。

午前3時半前に現地に到着するも、この日の北条湾は街灯は点いているものの係留されている船が多く、先週同様連休とあってか釣り人が多かったです。

釣り場所が空いていないか、ゆっくり車を走らせ確認するものの、先週以上に釣り人がひしめいており「ありゃ…今日こそ釣る場所がないぞ…」と、北条湾の周りを車で2周。

先週よりも更に北条湾の深部に釣り座を構えることにしました。




写真ですと、釣り場が空いているように見えるのですが、竿で場所取りをしてあり、釣り人の方は恐らく車の中で休憩中のようでした。

そして、この日はいつも期待を裏切られる大潮。

釣りの準備をしながら、海面に目を凝らしますが、大潮らしからぬ静かな海が目の前に。

1m~2mほどの風が吹いていたので、海面にはさざ波が立っていましたが、小さな魚が何か大型魚に追われている様子もなく、またイワシ等の青魚の群れが元気良く泳ぎ回っている様子もありません。

「またか…なんで大潮だといつもこうなんだろう…」と考えながら釣りを開始します。

この時にちょっと思ったのですが、元々私は北条湾に入り浸る前は城ヶ島側でずっと釣りをしていました。

ホームとしていたのが城ケ島岸壁。

現在海上釣堀がある一帯です。

ここで釣りをしていた頃は、概ねその日の潮回りで魚の動きも読めました。

仮に今の時期の大潮の夜間帯なんかですと、フッコやシーバス、アオリイカなどが小魚を元気良く追い回し、「あぁ、あそこに何か大きな魚が泳いでいるな…」と感じたものでした。

先週釣れたボラなども、海面から勢いよくバッシャンバッシャン飛び跳ねている光景なども良く目にしました。

海上釣堀が登場した頃から、泊り組が多くなり場所の確保も難しく、また海上に生け簀が多く係留され投げ釣りやルアーでも、生け簀を係留しているロープに引っ掛かったり、釣りの種類も制限されるようになったため、北条湾へ場所を移しました。

同じ海で隔てられた対岸でこんなに魚の動きが変わるもんかな…と、未だに腹落ちしませんが、現に大潮だと北条湾内が静かなことが本当に多いです。

あまり考えにくいのですが、大潮だと北条湾内にいる大型魚やアオリイカなどが城ケ島側に移動しているのかな…などとこの日は思いました。

そもそも、小魚達は湾内のような波が穏やかで、北条湾のように川が流れ込んできているプランクトンなどが豊富な場所を好むので、本来であれば逆に北条湾内に大型魚やアオリイカが入ってくることが自然なんですが…如何せん動きが毎回逆なので本当に不思議です。

と、裏切られると分かっていた期待を容赦なく打ち砕かれ、活餌で使う投げ竿とアオリイカ用に用意したエギと竿は早々に車に戻し、取り敢えずサビキ釣りを開始します。

あぁ…アオリイカのイカそうめんはおあずけか…とサビキ仕掛けを海に投入すると…




こちらは大潮らしく、カタクチイワシ(シコイワシ)が入れ食い状態に。

ただ、寄っている群れのサイズが小さく10cm~12cmほど。

釣れないよりは良いですが、もう少し大きいサイズの何かが釣れないかな…と思っていたら、15cmほどの銀色に光るイワシらしき魚が釣れます。

おぉぉお!マイワシ?




と思ったら、私の中では秋を告げる魚、トウゴロウイワシです。

去年は冬の間、居付いたマイワシがずっと釣れ続けましたが、マイワシが居付かない年はこのトウゴロウイワシが釣れ出すとサビキ釣りのシーズンが終わりを告げていました。

週を重ねるごとに、イワシ類の釣れる数が減り、トウゴロウイワシの釣れる数が増え、次第にトウゴロウイワシしか釣れなくなり、最終的にはトウゴロウイワシも釣れなくなりシーズンが終わります。

今年はサビキ釣りが終わる気配は、今のところ感じないのであまり気にしていませんが…

ここでいつも通りであれば、釣りのお供のニャンがどこかに居るはずなので、魚も順調に釣れていることもあり、家内が探しに行きました。

すると、誰かに魚を貰っている様子はなく、遠くから海を見つめ道路の端に座っているニャンを見付け声を掛けると家内の後を付いて来ました。




これで役者は揃ったので、サビキに専念します。

すると、今度はニャン用に…と言わんばかりにサッパが釣れます。




サッパは食べて食べられないことは無いのですが、如何せん小骨が多く調理しにくい上に「これは美味い!」というほどでもないので、私はいつもリリースするかニャンにあげています。

釣りを開始してから小一時間ほど経った頃、だんだん食いが渋くなってきます。

自分達が食べる分はそれなりに釣れたので帰ろうかな…と思ったのですが、ニャンがまだ食べる気満々。

まぁ、連休で明日もお休みなのでたまには長く釣りをするか…と、釣れない中粘ります。

すると、群れが入れ替わったように15cmほどのウルメイワシが釣れ始めます。




ニャンにしてみれば、今日の一番のご馳走かもしれません。

小さいカタクチイワシ、骨骨しいトウゴウロウイワシ、小骨だらけのサッパ、これらに比べたらやはりウルメイワシは美味いと思います。

次第にウルメイワシの食いも渋くなり、ビールを1本開けてしまったのでビールを飲んだら帰るよ…とニャンに宣言し、片付けをしながら釣りを続けていると…




締めでオマケのウミタナゴが…

ガッツリ数釣りが出来たわけではありませんでしたが、いつもより魚種も多く釣れ、この辺も秋を感じる釣りとなりました。

海水温も意識して触ってみましたが、だいぶ温度が低くなっています。

気温も湿度も下がり、釣り場を取り巻く様々な環境もだいぶ秋めいてきたと感じました。

そろそろ虫餌で投げ釣りをすると落ちハゼ、落ちギスが釣れるかもしれません。

ただ、北条湾内ですと、本当に釣れる時期は二週間程度。

北条湾周辺も通年を通してキスは釣れるんですが、キスを狙うのであれば製氷所の前、城ケ島大橋下側から投げないと釣れません。

過去の実績からですと、マダイなんかも虫餌の投げ釣りで釣れますが、北条湾内で投げ釣りをする場合、置き竿にしてしまうと釣れません。

ヒトデの餌食になるだけで、持ち竿で小まめに仕掛けを動かす必要があります。

また、船を係留するためのロープが海底に点在するため、思ったより根掛かりの多い場所です。

釣れる確率と、持ち竿で釣らなければいけない手間、根掛かりのリスク、これを考えると北条湾内で投げ釣りは今の秋の時期以外はあまりお勧め致しません。

また、今日釣れたトウゴロウイワシは後ほど詳しくお話致しますが、非常にエサ持ちが良いです。

活餌で何か狙うのであればトウゴロウイワシを使うのもありです。

ただ、魚達も美味しい魚は知っており、仮にトウゴロウイワシとウルメイワシを活餌に釣ると各段にウルメイワシの方が食いが良いです。

活餌にするイワシ類の数が釣れない…サビキ釣りと平行で釣りをするので頻繁に活餌を換えられない…こんな時にトウゴロウイワシを使うと良いと思います。

活餌で真剣に大型魚を狙うのであれば、やはりマイワシやウルメイワシ、次にサバ、最後にトウゴロウイワシ…という感じでしょうか。

悲しいことにこの順番が魚が弱りやすい順番でもあります。

大潮で何で大型魚などがいないか…ここばかり言っていても仕方ないので、現実的なお話をしますと中潮、小潮の干満問わず潮が動いている時が、北条湾内で大型魚やアオリイカを一番目撃します。

特にアオリイカに関しましては、新子と呼ばれる今年産まれたアオリイカが入ってきていると釣り易いです。

是非、9月、10月中はいろんな釣りが出来るように準備をし、現地到着時に大型魚やアオリイカの雰囲気を感じたら挑戦してみて下さい。

秋ならではの賑やかな釣りを楽しんでもらえたらと思います。

さて、この日の釣果はこんな感じです。

2018年9月23日 釣果


帰って来て気付いたのですが、ビールが進み過ぎてニャンにお裾分けし過ぎたかもしれません。

クーラーボックスを開けたら予想以上に魚の数が減っていました。w

2018年9月23日 魚種


上からウミタナゴ、トウゴロウイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシ(シコイワシ)です。

ウミタナゴはサイズが微妙だったのでリリースしようと思ったのですが、自宅のニャンが意外とウミタナゴは食べたので持ち帰りました。

ウミタナゴの素焼き(猫用)


この日もウミタナゴは素焼きにして我が家のニャンの朝食に。

カタクチイワシは悩んだんですが、マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシですと一番身が柔らかく足も早い(腐りやすい)です。

揚げ物以外で何か出来ない考えたのですが、サイズ的に一番美味しく食べられるのはやはり唐揚げかな…と。

10cm強のサイズで無理矢理刺身にしても、ハッキリ言って捨てる部位の方が多く勿体ない…

ただ、単に唐揚げだと面白くないので「カタクチイワシの唐揚げ丼」にしました。

まずはカタクチイワシの腸を取り除き、普通に頭から丸ごと唐揚げにしていきます。

カタクチイワシの唐揚げ


唐揚げに、擦りゴマ、刻み葱を和えます。

擦りゴマ

擦りゴマとネギとカタクチイワシの唐揚げ


擦ったゴマと微塵切りにしたネギをビニール袋に入れ、ある程度冷ましたカタクチイワシの唐揚げを一緒に入れて混ぜ合わせます。

混ぜ合わせたものを温かいご飯の上に盛り付けます。

カタクチイワシの唐揚げ丼


真ん中に乗っているのは、余っていた北寄貝のサラダなんですが、マヨネーズ、タルタルソース的な物を添えるとより美味しく頂けます。

ちなみに私はマヨラーではありません。w

マヨネーズ系が苦手な方は、マヨ系無しでも十分美味しく頂けます。

ゴマは必ず擦って下さい。

一番のポイントは擦りゴマなので。

そして最後はトウゴロウイワシとウルメイワシです。

ウルメイワシは皆さん良くご存じかと思います。

マイワシほどでないにせよ、最近はスーパーなどでも目にすることもあり、ちょっと凝った乾物屋に行くとウルメ節なども売っています。

そして当たり前ですが、ウルメイワシは青魚でイワシの仲間です。

一方…

トウゴロウイワシは…

実はこのお魚、イワシという名前は付いていますが、青魚でも無ければ、イワシの親戚でもなく、似非イワシなんです。

ちなみに分類的に見ますと…

棘鰭上目スメグマモルフ系トウゴロウイワシ亜系トウゴロウイワシ目トウゴロウイワシ科ギンイソイワシ属。

トウゴロウイワシが連発していますが、そもそもイワシをなぜ名乗る??

と、昔から思っていましたが、恐らく姿が似ているからなんだと思います。

触ると一目瞭然でとても硬い鱗にしっかりとした骨格。

触った感触がとても美味しくなさそうです。

そして捌いても一目瞭然。

ウルメイワシとトウゴロウイワシ


同じサイズのウルメイワシとトウゴロウイワシを捌いてみました。

左がウルメイワシ、右がトウゴロウイワシです。

ウルメイワシが赤身なのに対して、トウゴロウイワシは白身です。

これを見ると、何となく味も想像出来るかと思いますが、赤身のウルメイワシは脂感があって甘味があるのに対して、白身のトウゴロウイワシは脂感は無く淡泊でボラやスズキ、イサキなど味に似ています。

※ボライワシと呼ぶ地域もあります。

イワシじゃないのにイワシを名乗るな…という軽い不満があるだけで、別にトウゴロウイワシを否定はしません。w

実はイワシから想像する味とはほど遠いのですが、トウゴロウイワシはトウゴロウイワシで美味しいです。

また、トウゴロウイワシも先週のボラ同様、骨格がしっかりしており身も固いので魚を捌く練習にはもってこいです。

中々、塩焼きに出来るサイズが釣れませんが、焼いたり、煮たりする料理がトウゴロウイワシは合っていると思います。

今回はウルメイワシとトウゴロウイワシで分けて料理するのも面倒なので、両方ともフライにしました。

ウルメイワシとトウゴロウイワシのフライ


トウゴロウイワシは骨が硬いので中骨は取り除き、ウルメイワシは骨が柔らかいので中骨を残してあります。

分かりにくいかもしれませんが、反っているフライがウルメイワシ。

平たくなっているフライがトウゴロウイワシです。

一緒にフライにしてしまうと、やはり脂感があって旨みがあるウルメイワシの方が美味しく感じてしまいます。

お好みにもよるとは思いますが。

しかし、そんな似非イワシのトウゴロウイワシですが、こうすると意外や意外、マクドナルドのあるメニューに酷似します。

トウゴロウイワシのフィレオフィッシュ


もう、お分かりだと思いますが、フィレオフィッシュです。

青魚のフライをパンに挟んでも美味しいのですが、このトウゴロウイワシだと淡泊な白身なのでフィレオフィッシュの味に近くなります。

「パパが釣った魚でフィレオフィッシュを作ってあげるよ…」なんてお子様に言ったら、父の株も上がるかもしれません。w

是非、お試し下さい。

この日釣った感じですと、もっと大きなサイズのトウゴロウイワシも目にしました。

トウゴロウイワシは北条湾では秋の今の時期しか釣れません。

是非、釣れた際にはお試し下さい。

いよいよ釣果もかなり秋めいてきました。

豊富な魚種が釣れるということは、食欲の秋ではありませんが、いろんな味も楽しめます。

まさに釣って楽しい、食べて美味しい釣りかと思います。

そろそろ活餌で何か大物を釣りたいところです。

来週は中潮です。

何が釣れるか今から楽しみです。

また、ご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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