こんにちは。
シルバーウィークの最終日の日曜日、中二日空けていつものように
北条湾へ
サビキ釣りに行って来ました。
今年はオリパラの関連で、シルバーウィークが終わると冬休みまで連休らしい連休もないので、最後の
釣り浸りの一週間となりました。
3~4年前だと思いますが、9月の週末、祝祭日が全て雨+台風という、本釣行記に私がカッパを着ている姿しか登場しない…という年もあり、何となく9月というと雨…という印象が強くありますが、今シーズンも雨が多かったものの何とかカッパだらけの釣行にはならずに済んだな…と改めて思いました。
1年は早いもので、今年も残すところあと3ヶ月程度。
コロナ禍になり1年半が過ぎ、本当に時間が経つのは早いな…とつくづく思いました。
そんなことを思い、土曜日の午後、ビール片手に
釣りのことを考えていいましたが、自分で言うのも何なんですが、元々備忘録的な意味合いで釣行記を書くようになったというのもありますが、近年の
北条湾での釣果の傾向などは、ネットで検索するよりも自分で書き溜めてきた本釣行記のアーカイブを見るのが一番当てになるので、去年、一昨年の9月の釣果の傾向、海水温などを中心に見直していました。
釣果については、おぼろげながらも記憶にありますが、海水温についてはそこまでハッキリした記憶がなく、今シーズンはこのまま20度台前半の海水温で推移して終わりそうな雰囲気ですが、「9月にこんなに低くなかったよな?」と思いアーカイブを見返すと、1年まえの同じ時期で27度くらいある日もありました。
去年の海水温が不安定なことは恐らく雨の影響だと思われますが、1年前は1ヶ月を通して海水温が安定しておらず、22度~27度と幅が広かったです。
ただ、MAXで27度の日があるということは、外的要因で海水温が下がっていると思われ、今シーズンは1ヶ月を通してほぼ23度で安定しているという状況で、ここからも如何に暖流が東京湾へ集中して流れ込んでいるか、改めて実感させられました。
いよいよ次回の釣行から10月となるわけですが、この比較的低い海水温で安定している今シーズンだからこそ、例年にない何か違う魚が釣れないか、
釣り方を含め現在いろいろ試行錯誤をしております。
特に今シーズンは夜間、未明での
北条湾の
サビキ釣りが壊滅的に何も釣れません。
さすがの私も嫌気が差すくらいロクな魚が釣れません。
一番はこの辺で、朝マヅメ以降の
ウルメイワシまでの繋ぎで何か釣れる魚、釣れる
釣り方はないか模索しております。
結果から先に申し上げてしまいますが、この日は久しぶりにアオイソをエサにチョイ投げをやってみましたが、エサをかじられることもなく、当然アタリもなく終わりました。
子供の頃の秋の
北条湾といえば、ちょうど中秋の名月のアタリから10月の終わり頃まで、落ちハゼ※がチョイ投げでバンバン釣れ、秋になると毎週電車で三崎口まで行き、そこからバスで
北条湾まで行って釣りをしていたのを思い出します。
※産卵直前の子持ちのハゼ
前回の釣行記の冒頭のお話しではありませんが、中三日、中二日の中継ぎ投手の登板間隔ではありませんが、1週間で3度目の釣行に、やや疲れを感じながらこの日も
北条湾へ
サビキ釣りに行って来ました。
いつものように午前0時半起床で釣りの準備をし自宅を出発。
結果は申し上げてしまいましたが、この日は朝マヅメの
ウルメイワシまで、チョイ投げをやろうと思っていたので少し駆け足で北条湾を目指します。
前回の祭日の未明のガラガラの横浜横須賀道路とは打って変わって、この日はいつもの日曜日+αな感じで明らかに下り線の交通量が多く、未明にも関わらず若干走りにくさも感じました。
三浦縦貫道の料金所で1台の東京都の隣県の某ナンバーの車に追いつきます。
当たり前の話ですが、当然地元ではないので他県ナンバーの車だと多少スピードを控えて走る車が多いです。
三浦縦貫道も頻繁に通らなければETCが使えないことを知らず、料金所で慌てて現金を用意し通過に手間取る方も多く見られます。
しかし、その車は料金所でチャッチャと支払いを済ませ、どんどん加速。
やけに手馴れてるし、これは…絶対道を知ってるね…
三浦縦貫道の終点からR134と交差する初声小学校入口交差点までは、街灯も暗くカーブもあり道を知らないと中々スピード出すことを躊躇う方が多い中、ブンブン走って行きます。
モタモタ走られるよりは全然良いのですが、これ絶対釣りしに行くんだよね…釣り座がもう空いてないとか?あり得るのでは…
この他県ナンバーの軽快に走る車を見て、全然関係ないところで不安を急に煽られます。
マジか…
今更急ぎようがないので、どうすることも出来ないのですが…w
その前の車は
城ケ島の方へ走って行き、さすがに同じ北条湾を目指していませんでしたが、いざ北条湾岸壁へ入って行くと…
うわぁっ!
と、思わず声が出てしまうくらいの人人人…
ぜってー釣り座がない…展開だよね?これ?
と諦めモード全開でタラタラ北条湾岸壁を進んで行くと、なぜかポツン…といわき丸さんの後方だけが空いていました。
おぉぉぉぉぉお!!
どうしてそんなに今日は釣りの神様は僕に優しいんですか??
僕…今日…海に落ちたりしませんよね??
と、釣りの神様を警戒しつつ、感謝しながらダッシュで釣り座を構えます。
後ほど貼るライブ配信動画をご覧頂くと、親子連れの釣り人の子供の声がずっと入っていると思いますが、もう日中の公園状態です。
ところ狭しと車が駐車され、とても日曜日の未明とは思えない状況でした。
そんな中、釣りの準備に取り掛かり、冒頭で申し上げましたチョイ投げを、家内に先行してやってもらい、私は淡々と
サビキ釣りの準備をし釣りを開始します。
この日は気温が21度、湿度も低く久しぶりにバケツに汲んだ海水がお湯のように感じられ、人によっては防寒着がないと寒いくらいの状況でした。
私も途中から気温が20度くらいになってからは、さすがにハイネックの上着を着ないと寒い感じでした。
久しぶりのチョイ投げに過度な期待をし、意気揚々と家内のチョイ投げを眺めますがアタリらしいものは皆無。
ネンブツダイ覚悟で
サビキ釣りも同時並行でやりますが、こちらは最近恒例の念仏…念仏…念仏…
ブツブツ念仏を唱えるように文句を言いつつ、
ネンブツダイを針から外しリリースしていると隣の竿にも念仏…念仏…念仏…
その隣の竿の
ネンブツダイをリリースし、家内が
サビキ仕掛けの竿を竿受けにセットしようと海中に仕掛けを落とした瞬間に…
おぉぉ!なんだ?こいつ??
サビキ仕掛けを海中に入れた瞬間に何かが食ってきました。
釣り上げると、細長いけどイワシの類ではない…
これなに?
カマス?
と家内。
厳密に言うと「
アカカマス」です。
たまたま足下に寄っていたものと思われます。
カマスはなんて言いましょうか…鈍感な魚…というと聞こえは悪いですが、あまり海水温とかには敏感ではなく、一年を通して浅瀬と深場を行ったり来たりしているような魚で、2月くらいからの産卵前と冬に入る前の今頃の時期に浅瀬に寄って来て爆食いをします。
エサも雑食で何でも食べます。
好む海水温も幅が広く、好む…というより何度でも平気…みたいなところがあり10度台後半から20度台後半までが適温とされています。
そこに魚(
カマス)が居れば釣れる…というような魚です。
恐らく冬に向けて爆食いするために、北条湾内へ
カマスの群れが入って来ているのだと思われます。
カマスは群れで行動するのですが、一つの群れのカマスの数があまり多くありません。
オマケに回遊魚ではないので、
ウルメイワシなどのように釣れ出せば活性が高い間は同じルートを同じようにグルグル回るような行動はしないため、1回釣れたからと言って次がある…とは限りません。
この日もカマスはこの1匹しか釣れませんでしたが、数釣りは非常に難しく、釣れる場合は「運」的な要素が非常に強いです。
藻場や漁礁など小魚が集まるようなポイントを好み、通年を通して釣れますが、規則性が無いに等しく気ままにエサを追いかけてどこまでも行く…的な、まるで放浪癖でもあるかのような魚です。
ただ、延々とどこまでも飛んで行く…みたいなことでもなく、明日北条湾内に居るかは分かりませんが、
城ケ島周辺海域の浅瀬にはいると思われ、また近いうちに北条湾内に入って来る可能性は今今の段階ですと非常に高いです。
また、今回釣れた瞬間の話を細かくお話しさせて頂いたのは、カマスの性格的な特徴がモロ表れていたからなんです。
カマスは泳ぎに長けていて、青魚を遥かに凌ぐスピードで泳ぎます。
時速100キロ近くスピードが出るとも言われており、性格も攻撃的で獰猛です。
今回、家内がサビキ仕掛けを海中に入れた瞬間に食ってきました。
動くものに瞬間的に反応し、一気にあの細長い口で食い付きます。
とにかく泳ぎが得意なので、かなり距離があっても、もの凄い早さで一気に食い付きます。
前回の釣行記事で、撤収間際に家内がサビキ仕掛けを遠投し
ウルメイワシ釣っていることを、ライブ配信動画の中でご覧頂けます…とお話ししておりますが、この釣り方が一番有効なのが実はカマスなんです。
唯一…と言って過言ではないと思いますが、カマスを一荷で釣る方法なんです。
ルアーなどで狙っても基本的には1匹しか釣れません。
先ほども申し上げましたように、カマスは群れで行動しますが、一つの群れのカマスの数は然程多くありません。
サビキ仕掛けが海中で波と同じように規則的に動いているより、不規則且つ不自然な動きに非常に反応します。
海水の動きと連動しない、相反する動きです。
言い方を変えると、サビキ仕掛けを竿受けにセットした状態で待っていても、釣れないことはありませんが、人間が意図的にサビキ仕掛けに動きを付けた方が断然食い付きは良くなります。
明け方、足元にサビキ仕掛けを落としておいても食いが渋い時などに是非トライしてみて下さい。
以外な魚が釣れると思います。
過去の実績ですと、ワラサ、メッキ、セイゴ、カマス、サヨリなどを良く釣っています。
と…カマスでテンションが一時的に上がりましたが、再び念仏祭りが開催さます。
どのタナでも
ネンブツダイしか釣れないので、ヤケクソで全ての竿のサビキ仕掛けをベタ底に合わせます。
すると、イサキの稚魚がヒットします。
念仏祭りよりは断然良いので、朝マヅメの
ウルメイワシまでイサキ釣りに精進します。
午前4時を回ると、唖然とするくらいの釣り人の車が押し寄せます。
午前4時台に…北条湾岸壁が渋滞…w
なんか変な笑いが込み上げてくるような光景でした。
そんな光景を眺めながら、午前4時半を迎え、あと30分くらいかな…などと考えますが、この待ち時間が長く感じます。
ここで家内にはチョイ投げを止め、朝マヅメ以降の
ウルメイワシに備えサビキ釣りをしてもらいます。
すると、4時半を少し過ぎた頃、家内の竿に
ネンブツダイでもイサキでもない大きなアタリが…
ん??
ウルメ??
いや、ウルメはまだ早いな…
再びカマス??
などと思いながら、釣り上げるのを見ていると…
なんと!、まだマヅメ時にもなっていないのに、もうウルメイワシがヒットします。
予想外の展開にビックリ!
今日は随分早いな…などと思っていると、今度は私の竿にも…
なんだ?
今日はどうした??
などと、期待に胸を膨らませますが、その2匹以降ピタリとウルメイワシの食いは止まり、再び念仏祭りが始まります。
余程お腹が空いていたのか、かなりのフライングです。w
空を見上げ、明るさを確認しこの日は5:15辺りでウルメはくる…と予想。
この日もフライングの2匹は除いて、5:16から一気に入れ食いに。
入れ食いの時は終始こんな感じでした。
5:16から約30分ほど入れ食い状態は続き、一荷も連発でこの日は本当にウルメイワシの活性は久しぶりに高かったです。
そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

こちらはこの日釣れた魚種です。

上からカマス(
アカカマス)、ウルメイワシ、イサキ(稚魚)です。
カマスは25cm強ありました。
この日一番効果があったサビキ仕掛けはこちらです。
ウルメイワシのサイズが20cmを超えてきているので、極めてサビキ仕掛けが再起不能になり易い状況ですが、絡まりはするものの、この日は最後まで再起不能にはならず使うことが出来ました。
活性高く入れ食い状態であっても、やはりこのサビキ仕掛けがダントツで食いは良いです。
この日はこれ以外のサビキ仕掛けは、自作のものはこの日は使わず、合計4本の竿を出し1本がこのケイムラ、残り3本はマルフジのトリックサビキ、シラススキン、発光プランクトンを使用しました。
少し驚いたのが、この日釣れたイサキは全て発光プランクトンのサビキ仕掛けに食ってきました。
露骨に蛍光の緑色に反応していました。
イサキがこんなにも蛍光の緑色に反応するとは思いませんでした。
そして、我が家の兄妹猫の朝食ですが…
アンチ念仏…の妹猫の無言の抵抗に根負けし、この日は釣れたネンブツダイは全てリリースしました。
ウルメイワシをお裾分けしても良かったのですが、イサキがちょうど良い感じで釣れたのでイサキを全て焼いてあげることにしました。

このグリルに並んだ小魚の姿を見ると…なんだかまた拒否されそうでしたが…

見た目も匂いも全然悪くないんですが、やはり青魚でないとダメなのか…

ほぐし身の匂いは本当に美味しそうでした。
少し手間ですが、イサキを一緒にお米で炊いて、身をほぐして混ぜご飯もいけるかな?と思うくらい美味しそうでした。
そして…結果は如何に…
良かったです。
普通にほぼ全て食べてくれました。
お兄ちゃんが名残惜しそうにいつまでも自分のお皿を舐めていました。
「ん??なんだ?どうした?お兄ちゃんが食べるの手伝おうか…」と顔を近付けると、静かにガンを飛ばされ付近で待機。
妹猫が食べ終わると、残りをお兄ちゃんがキレイに一片の肉片も残ってない勢いでキレイに完食してくれました。
良かった、良かったと思いつつ、ここまで食いが違うのはなんでなのかな?と純粋に思いました。
確かにネンブツダイは骨骨しいですが、それはあまり猫には関係ない話で、ほぐし身だけで比べても特段ネンブツダイも不味い魚ではないんですがね…w
そして、人間用はと言いますと、ウルメイワシの活性が本当にこの日は高く、一荷で釣れることも何度もあり、勢い余って少し釣り過ぎた感はありますが、1匹だけ釣れたカマスは身を炙って握り寿司に、ウルメイワシは押し寿司とフリッターを作りました。
まず、カマスの握り寿司ですが、なぜカマスの身を炙ったのかと申しますと、カマスの身は水っぽく、正直あまりお刺身に向きません。
個人的には、一番美味しいのは一夜干しなど、干して水分を飛ばした方が美味いです。
焼いても良いのですが、炭火であればまた違いますが、ガスコンロや電気ですと水分が飛び切らず、しっとりというよりはべっちょりした焼き魚になってしまうので、刺身で食べる場合などは1日冷蔵庫で寝かせることをお勧め致します。
今回はその水気を飛ばすために炙りました。
炙って水分が飛び、身が締まった部分は旨みや甘味を感じ易くなりますので、そのままの刺身よりは断然美味しく頂けます。

カマスの炙り握り

これからカマスが爆食いし、もう少し脂がのってくると更に美味しくなると思います。
次はウルメイワシのフリッターです。
ウルメイワシを背開きで三枚に卸します。(中骨は取り除きます)

皮を上にして30分ほど水切りをすると、青魚特有の生臭さが幾分和らぎます。
油で揚げた際に、皮側に反らないようにしたい場合は、皮に等間隔で切れ目を入れて下さい。
これに片栗粉と卵だけで作った衣を付けて油で揚げていきます。
中骨も取り除いてあるので、そんなにしつこく油で揚げなくても大丈夫です。
衣が黄色味掛かったらOKです。

ウルメイワシのフリッター

今回はこれに、玉ねぎだけで作った自家製タルタルソースで頂きました。
最後はウルメイワシの押し寿司です。
押し寿司は、当たり前ですが型にはめて押し付けます。

押し寿司の型タタキやナメロウのように、身を粉々に叩いてしまう
魚料理は別として、丼物や握り寿司、純粋な刺身などはやはり捌いた身の形が見栄えを左右してしまいます。
適切は言い方ではないかもしれませんが、押し寿司は身を上手に捌けなくても最後は型にはめて押し付けてしまうので、見栄えを良くし刺身で食べるには一番誤魔化しが利く
魚料理かと思います。
また、大型の青魚を狙った釣りではなく、20cmクラスの青魚を釣る釣りをされる方にはもってこいの
魚料理です。
サイズ感がピッタリなんですよね。
今回は、焼き卵と大葉をウルメイワシの身と一緒に入れましたが、卵の黄色、大葉の緑色、ウルメイワシの血合いの赤色と脂肪のピンク色がより見栄えを良くしてくれると思います。
料理が苦手な方でも、何とか形にし易いお寿司かと思います。
押し寿司の作り方と、押し寿司の型のリンクを貼っておきますので、宜しければご覧下さい。
■
押し寿司の作り方■
押し寿司の型まずはウルメイワシを三枚に卸します。

押し寿司の型にラップを敷き、酢飯、卵焼き、大葉、ウルメイワシの身を順番にのせ、先ほどの写真の押し寿司の型で押し付けます。
型を外し切って盛り付ければ完成です。

ウルメイワシの押し寿司

この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

最後に、こちらはこの日のライブ配信動画です。
想像以上に気温が低かったことなどもあり、夫婦揃って途中でトイレに行きたくなってしまい(車を使用したため)、ライブ配信動画が2本になってしまいましたが、1本目はカマスが釣れた時の様子などがお分かり頂けると思います。
2本目は入れ食い状態になり始めた頃の空の明るさなどご確認頂けると思います。
今回は大きな見どころなどは特にありません。
宜しければご覧下さい。
ライブ配信①
ライブ配信②
次回は早いもので10月です。
土曜日が若潮、日曜日が中潮です。
少々微妙な潮回りですが、長潮ではないのである程度は期待して良いと思います。
気温も下がり始め、徐々に海水温も下がり始めると思われ、10月は一つのターニングポイントかと思います。
ウルメイワシがいつまで釣れるか…海水温が下がることで新たな魚が釣れ出すか…夏からの惰性のような感じで釣れていた魚達に新たな動きが出てくると思います。
良くも悪くもワクワクしています。
次週も頑張って北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思います。
また、ご報告させて頂きます。

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