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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ウルメイワシ    ネコ  ねこ  cat  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】お盆休み最後の釣行・ウルメイワシ絶好調!&久しぶりに釣りのお供のニャン登場!(2019年8月18日)

こんにちは。

人によっては、GWに次ぐ長期連休となった2019年のお盆休み、皆様如何過ごしになったでしょうか。

私はあまり極端な連休が苦手なことや、台風の影響もありどうせ釣りに行けないのなら…と、16日の金曜日と17日の土曜日は仕事をしておりました。

お盆休み締めの釣りは、2019年8月18日と決め、台風の情報を小まめにチェックしていました。

今回の台風10号は、どうしてそうなった?的な予想外の動きはせず、順調に予報通りに過ぎ去って行ってくれました。



8/16の時点で痛いくらいの日差しの晴天で、あとは強風が止むのを待つばかり。

8/17の土曜日を含めると約3日間雨を伴わず、曇りもしくは晴れの天候でも強風だけは止むことが無く、今回の台風10号の巨大さを改めて認識させられました。

そんな中、規模の大小はあれど、ほぼ毎年横浜港で起こる「青潮」の発生を8/16に確認しました。



去年は首都高湾岸線のベイブリッジの下辺りを中心に、大黒、本牧周辺で発生しておりましたが、今年は規模が大きく川崎港(東扇島)の沖合から横浜港(大黒・本牧・南本牧)まで、特に南本牧が酷く一面がエメラルドグリーンに変色した海になっていました。

牛乳に緑色の絵の具を落としかき混ぜたような色で、何とも生気を感じない海がそこにはありました。

ちなみに、城ケ島三崎港周辺、当然北条湾でもそうなんですが、ここでは赤潮や上記の青潮はまず発生することはありません。

何となく、赤潮、青潮が良い現象ではないとお思いと思いますが、ざっくり簡単にお話ししておきます。

そもそも赤潮と青潮は発生する根本的な要因に大きな違いはありません。

皆様も何となくご存じかと思いますが、発生する原因の一つにプランクトンがあります。

赤潮、青潮ともどちらもプランクトンが大量に発生することによって引き起こされる現象です。

では、なぜプランクトンが大量に発生してしまうのか…

現在は家庭からの排水が、そのまま海に流れていくことはなく、下水処理施設で処理をしてから川や海に流されています。

しかし、大規模な工場などは排水処理※はしているものの、日々使う水の量が大量です。

※環境省により一律で排水に関する基準を定めています。業界によっては独自の基準もあります。

環境省 一律排水基準

この中にプランクトンが好む窒素やリンなどが含まれており、また客船でも貨物船でもほとんどの船舶のトイレはそのまま垂れ流し※です。

※排水処理機能も持った船舶もあります。

潮の流れ(海流・海の流れ)や海水温、海中の窒素やリンなどの量、気温などで一定の条件が整うと爆発的にプランクトンが増えてしまいます。

ここからが赤潮と青潮の違いなんですが、このプランクトンが大量に発生した直後、海面が赤や褐色など赤っぽく見える状態を赤潮と呼びます。

その時に大量発生するプランクトンの種類によって色は赤以外にもなることがあります。

そして、今回の青潮はと言いますと、日々赤潮発生までは行かずとも、プランクトンは毎日発生※しその後死に海底などのヘドロと一緒に沈殿します。

※海水にプランクトンが好む窒素やリンが多く含まれていればいるほど、プランクトンは活発に増殖します。

ヘドロの中は貧酸素状態なことが多く、プランクトンの死骸が活発に分解されにくい環境です。

これが、今回の台風10号などのように強風で海が荒れると海底のヘドロが海面に持ち上げられます。

そうすると、海面付近は酸素の量が豊富※なので爆発的にプランクトンの死骸の分解が進み、大量の硫化水素が発生します。

※プランクトンの死骸を分解するには大量の酸素が必要です。

そして硫化水素と酸素が化学反応を起こし、海面が緑色っぽく見える現象が青潮です。

簡単に言うとプランクトンが大量発生した時に起こるのが赤潮。

既に死んでいるプランクトンの分解が一気に進む時に起こるのが青潮です。

そして、青潮はほぼ東京湾内でしか発生せず、日本の他の地域で発生することは稀です。

なぜか…と言いますと、神奈川、東京、千葉の沿岸部には人工構造物(埋立地や工場地帯、港など)が多く、その付近は潮の流れが悪く海水が滞留し易く、また工場排水などが頻繁に流れ込んでおり、周辺海域が冨栄養状態(プランクトンが発生し易い状態)になり易いからです※。

※東京湾そのものが他の海域に比べると潮の流れが悪く滞留し易い地形です。黒潮の蛇行など、流れの強い海流が東京湾内に流れ込んで来る年は青潮の発生頻度が下がる年があります。

また、そういった海域※はヘドロが海底に堆積していることが多く、様々な海藻が育ちにくいということもあります。

※東京湾内の工業地帯や港等、埋め立て地や人工構造物がある海域

ヘドロが多く堆積している海域は、ヘドロ自体が貧酸素環境を作り出してしまうので、海の濁りを取り除き海水をキレイにしてくれる貝なども当然死んでしまいます。

また、青潮が発生すると卵の腐ったような腐敗臭が周辺に漂います。

ちなみにTwitterに投稿した動画を撮影した時は、車のエアコンも室内循環で風を回し絶対に窓を開けませんでした。w

赤潮は北条湾を含む、城ケ島周辺でも起こることはあり得ます。

しかし、仮に起こったとしても大雨などで雨水(有機物を含む真水)が大量に流入するなどの影響で、一時的に小規模なものしか起こらず、すぐに収束しプランクトンの死骸が分解されずに海底に沈殿することはまずありません。

そして、青潮が発生することはほぼ100%ありません。

これはバランスの取れた海洋環境(海中の環境)だからです。

赤潮や青潮が頻繁に発生する海域の魚を食べても健康被害が出るということはないと思います。

ただ、赤潮や青潮が発生すると、発生し続ける日数によってはその海域から魚を始め、動ける海洋生物※は全て居なくなることがあります。

※貝などの動きが遅い生物、またそこに固着している生物は大半が死にます。

赤潮、青潮の発生時はその海域は酸欠状態になるからです。

当たり前ですが、人間も呼吸が出来なければ、呼吸が出来る場所に移ると思います。

頻発したり、長期間発生し続けると、魚の釣れない場所(死の海)…になる可能性はゼロではありません。

少し脱線が長引きましたが、この日の釣りの話に戻ります。

この日も午前1時起床で、釣り道具を車に積み込み北条湾を目指します。

最近、日の出の時刻が5時台になってきたので、そろそろ起床時間を2時にしようと思っていたのですが、この日はお盆休み最終日。

釣り人が多いか少ないかは分かりませんが、恐らく係留されている船は多いだろう…釣り座に困るのも何だから…とこの日は午前1時起床にしました。

お盆休み最終日とあってか、道路はどこもガラガラ。

特に鼻息荒く飛ばすこともなく、至って普通に運転していても普段より10分ほど早く北条湾へ到着。

そして様子見で北条湾を一周します。

やはり係留されている船の数は多く、釣り人の数の割りには釣り座が無いので、特に製氷所の前などは未明にも関わらずごった返している感じでした。



結局、お盆休み期間中の釣りは定番になった、いわき丸さんの後方に釣り座を構えます。

湿度は高いものの、丁度良い風が吹き心地良い感じで釣りの準備を開始します。

今日はお盆休み最終日だし、あまり釣果に拘らず鼻息荒く釣りをするのは止めよう…

準備をしながら北条湾を観察すると、中潮にも関わらずここ数ヶ月の未明の北条湾とは打って変わって大型魚の気配がありません。

6月の下旬辺りから、ほぼ毎週北条湾に到着すると必ず何がしかの大型魚の気配がありましたが、この日は非常に静かな北条湾でした。



そして大型魚が居ないことを物語るかのように、いきなり小ぶりながらもウルメイワシがヒットします。

やっぱ、今日は何も入って(大型魚が湾内に)来てないんだな…

ただ、食いは渋くとても湧いているという状況にはほど遠く、これじゃ30匹釣るのに2時間以上掛かるな…という感じです。

折角、食いは渋いなりにも青魚が未明から食ってくるので、ある程度釣果を形にしてさっさと帰ろう作戦を開始します。

竿1本は深めを攻めてアジでも狙うか…と、深めを攻めていると…



激おこなお呼びで無いヤツが釣れます…

君じゃない…

まぁ、仕方ない…このスローな感じで日の出までやってみるか…

サッサと帰ろう作戦を中止し、ゆっくり飲もう(ビールを)作戦に変更。

しばらくすると家内が、製氷所の方を向いて…

家内:あれ…

私:なに??

家内:いや、ほら、あれ…

私:どれ??(製氷所の方を向き)

家内:いや、だから、

私:??

家内:ほら、そこ…

私:えっ!?

そうです!

5月初旬に会って以来、姿を見せてくれなかった、釣りのお供のニャンが…

真っ暗な製氷所の横辺りからトボトボとこちらへ歩いて来ていました。

私も家内もの方を見ていると、が私達に気付きます。

タッタッタッと駆け足になり、次第にダッシュになり走って私達の元へ…

釣りのお供の茶トラ猫
釣りのお供の茶トラ


実は、自宅で飼っている先代猫が去年(2018年)の12月にてんかんの発作により、突然亡くなりました。

享年5歳でした。

先代猫の夏ちゃん
先代猫の夏ちゃん


最後の別れがあまりに突然で、亡くなるなんて想像もしていない上に、家内が発見した時は息絶えて間もなくのようで、死後硬直も起こしておらず身体も普通に温かい状態でした。

家内の落ち込みように、見ていられなくなり、私が里親から譲って頂いたのが現在の兄妹猫なんですが、先代猫との突然の別れが軽く私達のトラウマとなっていました。

この釣りのお供の茶トラ猫は、私が今のように毎週釣行の際のブログを書くようになるずっと以前、今年でそろそろ5年くらいになる付き合いでした。

去年までは、毎週ほぼ必ず午前3時半~4時くらいの間に「どうかね?今日は釣れとるかね?」というような感じで、春先から初冬まで現れ一緒に釣りをしていました。

それがここ数ヶ月は全く姿を見せてくれず、お互い言葉には出しませんでしたが、家内も私も何がしかの理由で亡くなったものと思っていました。

先代猫の夏ちゃんの死が、半年以上経ってもトラウマのように残っており、亡くなったことを言葉にすると、自分達が飼っているわけではないのですが、北条湾に釣りに来られなくなる…そんな気がしていました。

実際、姿を現さなくなってから数週間は、釣りに来ると毎回居そうな場所を探し、私達の所へ来る道と帰る道が決まっているので、そこを歩いて探してみたりしていました。

そんな中、ようやく釣りのお供の茶トラ猫のことも頭から離れ、釣りに集中出来るようになってきたこの日、再びの登場で嫌な事が全て吹き飛び、まるで南極物語のラストシーンの渡瀬恒彦と高倉健になった気分でした。



すみません、世代がバレますね。w

もう、テンション爆上げどころではありません!

自分達が食べる分なんかどうでも良い!

まずは、釣りのお供の茶トラ猫のお腹を満たしてやるべく釣りまくります。



後ほど貼る、この日のライブ配信動画をご覧頂ければお分かり頂けると思いますが、画面右や中央辺りのちょうど良い位置に茶トラ猫が陣取るんですが、普段見せない機敏な動きで真面目に釣りをしている坊主頭のオッサンが映っています。

食いがそれなりに良い時に、サビキ仕掛けが絡まり使えなくなると、新しい仕掛けとの交換はあまりせず、その竿をその日はしまう事が多いのですが、この日は絡まってもジャンジャン新しい仕掛けと交換し釣りまくりました。

釣りのお供のニャンが居た時は、コンスタントにウルメイワシが釣れ続け、ハイペースで食べたからか、いつもより少し早めでしたがニャンがお帰りになります。



ちなみにこれがいつも通るルートです。

すみません、今日は脱線しまくりで、全然この日の釣りの話をしておりませんが、ご容赦下さい。

ニャンも帰り、久しぶりの再会に嬉しい気持ちでいっぱいになり、もう釣りはしなくても良いかな…そんな感じでしたが、相変わらずウルメイワシは順調に釣れ続けます。

ニャンが帰るあたりではほぼ入れ食いでした。

アッという間に自分達の分も釣れ、釣り座の無い場所に親子連れの方が釣りにくそうに釣りをしていたので、場所を空ける意味でも早々に撤収。



帰りの車内で飲むビールも一味違い、とても気持ち良く釣りが出来ました。

ちなみに、まともにこの日の釣りの話をしていないので、いくつか気になった点を簡単にまとめておきます。

①海水温

前回までは、海水温は28度でしたが、この日は26度でした。

1度程度の差は頻繁に変わることがあるのですが、2度違うというのはこのまま海の中が秋に突入していくことも考えられます。

台風の影響で海がシャッフルされ海水温が下がったことも考えられますが、秋に突入していく場合、釣れる魚種も変わりサビキ釣りだけを取っても有効な仕掛けなどが変化してきます。

しばらく注視した方が良いかもしれません。

②未明に大型魚が全く居なかった

これは、今今北条湾内に寄っている青魚や小魚の群れが減っている可能性があります。

この日は潮回りも良く、上げ潮時に釣りをしていたので、ウルメイワシの活性も高くそれなりの釣果になりましたが、条件が厳しい中での釣りが壊滅的に釣れなくなる可能性もあります。

今シーズンは潮位に変化のある時間帯に青魚を始め、サビキ釣りで釣れる魚の活性が上がり易いです。

潮回りを始め、釣りに行くタイミングの条件はシビアに考慮した方が良いかもしれません。

漠然と釣りに行くとボウズの可能性もゼロではありません。

釣行時の総括としましては、これからが今シーズンの冬に掛けてのサビキ釣りのターニングポイントになるかもしれません。

長期予報ですと、来週以降秋雨前線の影響で雨が多くなりそうです。

気温が下がってくる中、雨が多く降ると一気に北条湾内の海水温も下がり、青魚達にも影響が出ます。

ここ数年は、何がしかの青魚が北条湾で越冬し通年を通してサビキ釣りが楽しめています。

今シーズンの冬のサビキ釣りの傾向が9月始め辺りまでに出てくるかもしれません。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2019年8月18日 釣果


釣れた魚種はウルメイワシのみです。

釣れた数はこれが全体の3/1程度です。

先にも申し上げた通り、釣れた3/2程度は釣りのお供のニャンの胃袋へ。

持ち帰った数はこんな感じですが、実際に私も家内も久しぶりに数を釣ったな(ニャンのために)…という印象です。

そして、猫の話題ばかりで恐縮すが、この日の我が家の兄妹猫の朝食は…て、選択肢がありません。

強制的にウルメイワシです。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きウルメ


調子に乗って釣りのお供のニャンにウルメイワシをあげ過ぎたので、この日のお裾分けは1匹ずつ。



最近、釣りたての魚をお裾分けした弊害が出始め、実は安い猫缶を拒否するようになってしまいました。w

比較的高い、缶詰を開けた時に「これ、人間用の缶詰だよね…?」という美味しそうな匂いがする、高級猫缶しか食べなくなってしまいました。w

まぁ、高い缶詰しか食べないのは別に良いのですが、改めて味が分かるんだな…と思いました。

そして、人間用はと言いますと…

毎回似たり寄ったりで恐縮なんですが、やはりウルメイワシは刺身系…かな…と、今回は擦りゴマ和え丼にしました。

三枚に卸したウルメイワシ


まずは、ウルメイワシを三枚に卸します。

擂り鉢で擂ったゴマ


そして、擂り鉢でゴマを擂ります。

ウルメイワシの身を擂ったゴマの中へ投入


擂ったゴマの中へ、適当な大きなにブツ切りにしたウルメイワシの身を投入。

ウルメイワシの身と擂ったゴマを和える


擂ったゴマとウルメイワシの身を和えます。

ウルメイワシの擦りゴマ和え丼


酢飯ではなく、温かいただの白米の上に盛り付ければ完成です。

ウルメイワシの擂りゴマ和え丼です。

お好みで軽く醤油を掛けてお召し上がり下さい。

毎回申し上げておりますが、青魚と擂ったゴマの相性は抜群です。

だいたい1魚種しか釣れない時は、料理も一品ということが多いのですが、今回はもう一品作ってみました。

名付けて「ウルメシ(ウル飯)」。

まずは、ウルメイワシの腸を取り除きヌメリを取ります。

腸を取りヌメリを取り除いたウルメイワシ


ウルメイワシはイワシ類の中でも、ヌメリというか薄皮というか剥がれる膜みたいなものが非常に多いです。

これをしっかりと取り除いて下さい。

キレイに取り除けると「キュッキュッ」と音がしそうな肌触りになります。

次にお米を研いで、下味を付けたり、出汁は一切入れず、研いだお米と一緒にウルメイワシを炊き上げます。

研いだお米の上にウルメイワシを並べます。


お米を炊く時の水の量は、ただの白米を炊く時より多めに入れて下さい。

あとは炊飯のスイッチを入れ、炊き上がるのを待つだけ。

ウルメ(ウル飯)


炊き上がったら、ウルメイワシの身をほぐし、ご飯と混ぜ合わせれば完成。

名付けて「ウルメシ(ウル飯)」です。

これに軽く岩塩を降り掛けて食べると最高です。

イワシ類をそのままお米と一緒に炊くと生臭くなりそうですが、全然生臭くなく程良いウルメイワシ出汁が出ていて、本当にこれに岩塩を掛けただけで何杯も食べられそうです。

【追記】釣りの翌日、このウル飯をおにぎりにして仕事に持って行ったのですが、おにぎり最高でした。w

最近のイワシ系の料理での個人的なヒットは、今回の擂りゴマ和えとウルメシ、前回の水煮ですかね。

何れも生臭さは全く無く、こんなにイワシって出汁が出るんだ…という感じです。

宜しければお試し下さい。

お盆休みも終わり、これから海の中だけでなくいろいろと秋になっていきます。

食べる物も美味しくなり、より一層釣って楽しく、食べて美味しいサビキ釣りを出来ればと思っています。

来週も釣りのお供の茶トラ猫が姿を現してくれることを祈り、頑張って釣りに行きたいと思います。

来週の土曜が小潮、日曜が長潮…というのが気になりますが…w

あまり釣れる潮回りではありません…w

また、ご報告させて頂きます。

この日のライブ配信動画です。

久しぶりの釣りのお供のニャン登場で、突っ掛けにジャージでダラダラ釣りをするオッサンではなく、真面目に釣りをせっせとする坊主頭のオッサンとウルメイワシを待つニャンがご覧頂けると思います。

宜しければ、ご覧下さい。

Twitterにツイートした記事の補足(青潮等について)



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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ウルメイワシ  アジ  マアジ  水煮  台風  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】夏休み第2弾!大潮の北条湾でウルメイワシ絶好調!(2019年8月14日)

こんにちは。

夏休み第2弾の釣行は、大潮の日に行こうと思っていました。

お盆休み中、大潮の日が8/14~8/17の4日間です。

このどこかで行こうかと思っていたのですが、ずっと停滞していた台風10号がいよいよ動き出します。

動き出した方角は西日本方面ですが、ずっと停滞しエネルギーを蓄え暴風域の半径が800キロ以上と巨大な台風に成長しました。



半径です、半径が800キロ。

直径で1600キロ。

概ね、神奈川⇔京都で500キロ。

嫌でも日本列島に上陸するあたりでは少なからず関東にも何がしかの影響があるはずです。

ご存じの通り、台風は反時計回りに回転しています。

関東より西、南側を進む台風は南から湿った空気を関東にもたらし大雨や突風になることがあります。

あまりありませんが、関東より北に台風がある場合は、ほとんど関東には影響はありません。

少し風が強いかな…程度です。

今回は台風本体は関東から離れていますが、静観出来ない規模の台風です。

こういうことから、結果的に大潮で最も台風の影響を受けない日…8/14に釣りに行く事が決定。

台風の進路や規模がほぼ確定し、釣りに行く日が決まりましたが、遠く離れた場所の台風とはいえ、その影響で一番懸念していたのは風。

いろいろ調べ風は問題無さそうなんですが、如何せん今度は雨が落ち着きません。

局所的に数日間雨が降ったり止んだりを繰り返します。

ちなみに8/13の未明(午前3時頃)に混む前に…と、24時間営業のコイン洗車場に自分の車の洗車に行きました。

未明にも関わらず湿度が高く、暑がりな私には堪らない湿度…

汗だくになり洗車を終えて帰ろうとしたその時…

ゲリラ豪雨に合いました。

そして、自宅まであと1キロほどの所でピタリと雨が止み、自宅の駐車場の地面は全くもって濡れていない…

今…俺は何しに行って来たんだ…こんな未明に汗だくになって…

と、今年はとにかく雨にやられっぱなしです。

そして、釣行予定の前日も霧雨や小雨という優しい雨の降り方ではなく、道路が川になるくらいの雨量がいきなり降り始め30分ほどで止んで今度は晴れてくる…

雨雲レーダーを見ても、ピンポイントで赤い印があちこちにたくさんあるような状況でした。

そんな中、いつものように午前1時起床予定で釣りの準備を開始し、準備も整い床に就きます。

連休で酒ばかり飲んでいるので、30分ほど軽く寝坊し駆け足で荷物を車に積み込み自宅を出発します。

自宅を出る時は風も無く、曇りではあるものの雨は降っていませんでした。

このまま釣りから帰るまで雨が降りませんように…

祈るような気持ちで車を飛ばします。

すると、横浜横須賀道路の六ッ川料金所を過ぎたあたりからポツポツと雨粒が…

まるで「お前の願いなど聞けるか…」と神様に言われたように行けば行くほど雨が強くなります。

日野インターを過ぎ港南台…

とうとう本降りに…



さすがの私もゲンナリしました。

また…今日も雨の中の釣り??

家内も前回携帯を海に落とすミスをしているので、言葉には表しませんが「また雨の中の釣り…」と無言の圧力が…

横浜横須賀道路は山間部を思い切り切り開いて作った道路なので、確かに雨は降り易く高速を降りると雨が降っていないという事は良くあります。

しかし、ここ数日の状況や今シーズンの釣行時の雨の多さから、現地も絶対雨が降っていると思い込みます。

さすがの私も嫌気が差し、アクセルを踏む足の力も抜けていきます。

「もう、今日は北条湾が雨だったら釣りをしないで帰ろう…お盆休みだしまた来れば良い…」

こう腹を決め念のために確認…のような感じでチンタラチンタラ北条湾を目指します。

しかし、衣笠インターを降り三浦縦貫道に入ると雨が一気に弱まります。

R134に出ると路面は濡れているものの雨は完全に止んでいます。

これは…もしかして北条湾も降ってない??

先ほどのチンタラから一転、急にテンションが上がり始め鼻息も荒くなります。

そして北条湾に到着すると、路面も濡れていて水溜まりもある状況ですが雨は降っていません。

あぁぁ…神様はツンデレだったのね…

そんな気持ちになりました。

いつもの釣り座を見ると釣り人はいません。

よっしゃー!と思うも何か雰囲気がおかしい…

近付いて良く見ると…

巨大な台風が近付いているので、強風に備えて係留してある船をいつもに増して係留ロープを増やしガッチリ固定してありました。

張り巡らされたロープで釣りが出来ないから釣り人が居なかったんです。



台風接近の影響もあってか、普段より釣り人も少なかったのでいつもの釣り座で釣りは出来ませんでしたが、釣り座に困ることはありませんでした。



これは陽が昇ってから改めて係留ロープの張り方を撮影したのですが、北条湾を跨いで係留ロープをビット(ボラード)※に括ってあるので、北条湾側での投げ釣りやルアーなどは非常に難しい状況でした。

※船を係留するためのロープを引っ掛けるキノコみたいなヤツ。1つだとビット。2つ以上がセットになっているとボラード。

嵐の前の静けさ…とでも言うんでしょうか、釣り人も多くなく、風も無いので非常に不気味な静けさがある北条湾で釣りを開始します。



もう一つ、この不気味な静けさを醸し出している要素があるんですが、青魚や小魚の気配を全く感じないんです。

ボラがジャンプしているわけでもなく、大型魚の魚影などを見たわけでもないのですが、生気を感じない海…そんな感じです。

そしてしばらくすると家内が…

主がいる…

家内はボラのことを「主」と呼んでいるのですが、主を発見後、家内が今度は少し興奮気味に「あれはエイ?」とまるで座布団が泳いでいるような巨大なアカエイを発見します。



7月後半あたりから、今シーズンの北条湾の特徴ですが、夜間帯や未明はほとんど何がしかの大型魚や青魚や小魚が嫌う魚種が北条湾内に入って来ています。

これはこれで、釣り全体としては狙える魚種も増え、思わぬ大物が釣れる可能性もあるので良いことなのですが、ピンポイントでサビキ釣りの事を考えると、日の出まで(大型魚が北条湾内から出ていくまで)ほとんどサビキ釣りでは釣れません。

そして、その釣れないことを物語るヤツが釣れます。



フグ(クサフグ)です。

フグが釣れるということは、サビキ釣りで狙う青魚の類が回って来ていない…ということです。

どういうことかと言いますと、見た目でもフグが泳ぎが上手くないのはお分かり頂けると思います。

アミやサビキ仕掛けがあり、それを目掛けて青魚などの魚の群れが一気に来ると、フグは当然泳ぐスピードで敵いません。

オマケに群れの数に押され、わざわざフグはそういう状況の時に青魚などの群れに割って入りエサを食べることはしません。

イメージ的に言いますと、フグは食事はゆっくり誰にも邪魔されたくない状況で食べたい派…こんな感じです。

ちなみこれは、投げ釣りでキスなどを狙う時にも同じことが言えます。

フグが釣れてしまう時は、そのポイントにキスはいません。

フグが釣れたら、少しずつ仕掛けを投げ入れるポイントを変えていくことが釣果に繋がります。

故、今回のようにサビキ釣りでフグが釣れてしまう時は、周りに誰も(青魚などの群れ)いない状況で、ゆっくりサビキ仕掛けと向き合い自分のペースで食事が出来る状況にある…ということです。

そして程なくして大型魚が活発に動き始めます。



こうなると、サビキ釣りはしばらく釣れません。

夜が明け始めた中、アタリも無くやることが無いので家内と2人スマホをクリクリ…

すると、間違えて掛かっちゃった系でウルメイワシが釣れます。



イワシ系はエサ持ちが悪く、すぐに死んでしまうのですが、取り敢えずこいつを活餌に仕掛けを投げ込んでおきます。

10分ほどすると、今度はアジがきます。



アジの方がエサ持ちは良いのですが、少々活餌にするには大き過ぎるのでこれは持ち帰り用にストックします。

結局、この日は活餌の仕掛けには何も掛かりませんでしたが、サビキ釣りとしては厳しいですがかなりの確率で北条湾内に毎回何がしかの大型魚が入って来ています。

サイズ的にもう一声足らない感じですが、今シーズンはワカシ(ブリの幼魚)の釣果も確認出来ています。

サビキ釣りで釣った魚で狙ってみるのは非常に面白いと思います。

そして、しばらくすると大型魚の気配が薄くなっていきます。

小魚が海面から飛び跳ねることもなく、魚影も見えなくなります。

すると、食いが渋いなりに少しずつサビキにアタリが出始めます。



この日は結果的に釣果としてアジウルメイワシしか釣れなかったのですが、2魚種共に普段より半ヒロ~一ヒロほど深めの同じタナで釣れました。

通常、アジとイワシ類は違うタナ(層)を泳ぐのですが、全く同じタナというのはかなり珍しいと思います。

恐らく、この日は表層付近にウルメイワシが外敵と見なす魚が回遊していたのではないかと思います。

現にアカエイは何度も表層付近を泳ぎ回り、数回魚影を確認しています。

アカエイが表層を泳ぎ回ることも珍しく、大潮ということからかなり動きが活発だったものと想像出来ます。

表層に大型魚やウルメイワシが外敵と見なす魚が居て、ウルメイワシが普段より深いタナに逃げていたのが分かるのがこの動画なんですが、入れ食い状態などで所謂「湧く」という状況になるとウルメイワシの場合、海面に波紋がたくさん出来て横に走るウルメイワシの魚影を肉眼で確認出来る状態になると思います。



この動画の場合、下から上に向かって泳いでいるのがお分かり頂けますかね。

この時は動画内に映っている黒い竿のサビキ仕掛け(トリックサビキ)を、アミコマセの中を潜らせて表層よりやや下の辺りにサビキ仕掛けを入れました。

ウルメイワシはサビキ仕掛けから離れたアミを狙っているのですが、それが横から泳いでくるのではなく下から泳いで来て、また下に潜って行っています。

ウルメイワシ的には、もう外敵は居ないだろう…と、食事を始めたのですが、まだ油断はならん…と食事はするけど泳ぐ層(タナ)は逃げていた層(タナ)のまま…という状態です。

何れは普段泳いでいる層(タナ)に戻ります。

しかし、それがどのタイミングで戻るかは分かりません。

北条湾は特になんですが、あまりタナが変わらないと言われている魚種でもコロコロタナが変わることが往々にしてあります。

原因はいくつかあって…

①北条湾最深部に川が流れ込んでいる

北条湾の地形上、湾内の海水が淀み易く、排水口などもたくさんあるため大量に雨が降った場合など、真水が湾内に流入しやすく、湾内に汽水域など塩分濃度の違う水域が出来易く、それを嫌い通常は表層付近を泳ぐ魚達が一時的に深い層に逃げることがあります。

ちなみに、真水と海水では海水の方が重いので、自然と表層付近に塩分濃度の薄い層が出来易いです。

②大型魚(捕食者)にとっては地形的に追い込みやすい場所が北条湾

北条湾はウナギの寝床のように細長い形をしていますので、多数の大型魚が北条湾内に入ってきた場合、青魚や小魚(捕食される側)が横方向に逃げにくいためです。

結果的に追い詰められると上か下に逃げるしかりません。

小魚が良く海面から飛び跳ねている様子なんかも、これを良く物語っています。

また、この日はウルメイワシのタナが深かったことを物語っている現象がもう一つあります。



この動画は良くご覧頂くとサビキ仕掛けが絡まっています。

結果的に4匹同時に釣れたんですが、空針で放置しておいた竿に掛かりました。



こちらも同じ、空針で放置していた竿に掛かりました。

後ほど貼るライブ配信動画をご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、トリックサビキをアミコマセの中を潜らせ、普通にアミを付けて釣った場合に釣れる時はウルメイワシは1匹しか掛かっていないことがほとんどです。

また、空針にバンバン食ってくることから、トリックサビキをそのまま投げてシャクる事を、私も家内も何度か試しているのですが、この日は1回も釣れません。



この動画はこの日撮影したものではありませんが、所謂この釣り方です。

これは食いが良い時に、足元ではなく湾中央部にいる魚や表層付近にいる魚を一度にたくさん釣る時に有効な釣り方なんですが、この日は空針を食ってくるほど食いは良かったのに、この釣り方では1匹も釣れない…

つまり、この日のウルメイワシは深い層(タナ)を回遊していたと言えます。

こういうことからも、北条湾でサビキ釣りをし、周りの人が釣れているのに自分だけ釣れない…や、状況的に明らかに釣れる状況のはずなのにアタリが無い時など、とにかくアタリが無い…釣れない…時は、狙う魚種に関わらず小まめにタナを変えてみて下さい。

極端な例ですと、リールで一巻き分タナを下げるだけで一気にアタり出すこともあります。

そして、この日は食ってくるタイミングに非常にバラつきがあり、いきなりアタり始めると突然アタリが無くなる…を繰り返していました。

これも恐らく大型魚の影響で、いくつか居るウルメイワシの群れや、その他の魚の群れが散り散りになり北条湾内から出て行ってしまった群れもいたのだと思われます。※

※こういう時は製氷所前や鼻暮岸壁の方が釣れることがあります。

非常に魚の活性も高く、群れが来ると入れ食いに近い状態になるのに、突然アタリが無くなる…

青魚は一所に留まり続けることはせず、一定周期で回遊する魚です。

この日のように大潮で活性も高い状況ですと、本来は群れが代わる代わる入れ替わるように回遊し続けるため入れ食いで釣れ続けます。

しかし、この日は少ない群れが一定周期で回っていたため、群れがいなくなるタイミングが出来ていたのだと思います。

ウルメイワシの釣れ方は、久しぶりに大潮!という感じの釣れ方でしたが、如何せん釣れた魚種が2魚種というのが少々寂しい感じでした。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2019年8月14日 釣果


この日は大小2つのウルメイワシの群れが回遊していたと思われ、サイズにかなりバラつきがありました。

2019年8月14日 釣れた魚種


言わずともお分かりだと思いますが、上がウルメイワシで下がアジ(マアジ)です。

残念ながらアジの釣果は2匹だけでした。

この日はウルメイワシが良く釣れたので、当然我が家の兄妹猫の朝食はウルメイワシ。

数も釣れたので2匹ずつお裾分け。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きウルメ


8月に入り、日の出の時刻がだいぶ遅くなり、必然的に帰宅も遅くなってきたのですが、普段私の出勤が早いので毎朝5時頃には朝食を食べている我が家の兄妹猫。

この日は普段の朝食の時間より1時間以上帰宅が遅くなり、ニャーニャー急かされ焼きたてをすぐにあげたら…



まさに猫舌。

熱過ぎたのか、妹猫は猫パンチを炸裂。

それでも最後はいつも通り美味しそうに完食してくれました。

そして、人間用はと言いますと…

アジは2匹だけだったので、久しぶりにお寿司にしました。

マアジの握り寿司


やはり美味いです。

釣っても食べてもなんですが、アジってなんかイワシ類よりワンランク上というか、アジが釣れた時とイワシ類やサバが釣れた時では感動というか、嬉しさが若干アジの方が上ですよね?

私だけですかね?w

そして、数が釣れたことは良いことなのですが、サイズもバラバラでどうするか悩んだのがウルメイワシ。

だったら釣りなんかするな…と言われそうですが、サイズに合わせて1匹1匹捌くのが正直面倒臭い…

こんな時こそ圧力鍋!

全部煮ちゃえ!

釣りが好きで、ブログなどでも魚料理をお伝えしておりますように、元々魚を食べることが大好きな私ですが、その中でもシンプルで定期的に食べたくなるのがサバやイワシ、サンマなどの缶詰。

特に「水煮」が大好物。

そうだ!今まで水煮を作ったことないな…

と、今回は水煮を作ることに。

しかし、いざ水煮を作るとなると入っている調味料が良く分かりません。

まさか、水で煮て塩だけじゃないよな…?

そうか!缶詰に原材料に書いてあんじゃね??

サバ缶だけど…と表記を見てみます…

サバの水煮


「…」

原材料…「サバ」「食塩」…

いや…それは知ってるから…

ネットで「イワシ 水煮」とググると…

イワシの水煮の缶詰を使ったレシピばかり…

もういい…と、勘で作ることにします。

まずは昆布の出汁を水出しで取ります。

昆布の水出し


そして、ウルメイワシの頭、腸、尾を取り除きます。

頭・腸・尾を取り除いたウルメイワシ


それを今度は適当な大きさにブツ切りにします。

ブツ切りにしたウルメイワシ


それを先ほど水出しで取った昆布出汁と一緒に煮込んだんですが…

昆布って煮て出汁を取っても、水で出汁を取っても少しヌメリ気がありますよね…

圧力鍋でこのヌメリ気がある昆布出汁を煮ると、圧力鍋の中で泡立ち圧力と一緒に吹き出すことが分かりました。w

冷静に考えれば、分かった話なんですが、極力釣りたてのウルメイワシの風味を邪魔したくない…残したいと思い昆布出汁を思いついたのですが若干失敗。

仕方がないので、弱火で吹き出さない最小限の圧力で15分ほど圧力を掛けて煮ました。

そして、出来上がったのがこちら。

ウルメイワシの水煮


ウルメイワシの水煮です。

失敗した割には歓喜の声を上げそうになるくらい美味かったです。

缶詰の水煮ほど脂は当然ありませんが、ホクホクしていて非常に美味しかったです。

酒のつまみ、ご飯でもいける感じです。

骨ごと食べられて、可能な限り無駄もなく栄養満点かと思います。



思わずTwitterで呟くほどでした。

食べながら思ったのが、強ち缶詰の表記も間違っていなくて、昆布の出汁はいらなかったかな…と思いました。

ウルメイワシだけで十分出汁(旨み)が出るので、本当にただの水で煮て塩で味を調えるだけでいけそうです。

次回ウルメイワシが釣れたら、今度は水だけで煮てみます。

まだ、お盆休み真っ最中ですが、西日本への台風の接近により8/15、8/16辺りはちょっと釣りは厳しいかもしれません。



釣行予定を立てる際は、台風、風の状況を良くご確認下さい。

台風の進路、勢力でコロコロ予報内容が変わると思います。

お盆休み中にもう1回くらい釣りに行きたいと思っています。

私は未明から明け方に釣りに行くことが多いので、こう毎回大型魚の雰囲気を感じ続けると、やはり今シーズンは何がしかを仕留めたいと思っています。

皆様に大型魚とファイトする様子をお届け出来たらと思っています。

また、この日からライブ配信で使うデバイスがiPhone7になりました。

前回、家内が海に携帯を落としたことにより、機種変更し今まで使っていたものです。

以前はiPhone4sだったので、カメラ機能も良くなく、未明ですとほとんど誰がどこで何をしているのか分かりにくかったと思いますが、カメラ機能が良くなりましたので、余程暗い場所でない限り未明でもどんな状況なのかお伝え出来ると思います。

この日のライブ配信動画はこちらです。

宜しければご覧下さい。



週末には台風の影響が無くなることを祈りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】夏休み最初の北条湾釣行・食いは渋いものの良型のサバをGET!(2019年8月11日)

こんにちは。

今年は日の並びが良いことから、お盆休み(夏休み)は最長9連休ということですが、皆様如何お過ごしでしょうか。

GWの10連休に続き長期の休みを取られている方も多いのではないでしょうか。

前回、8/4(日)の釣りで、約2か月ぶりに晴れた好天の元で釣りが出来、梅雨も明けたことからもう雨の中の釣りともしばらくおさらばだな…と思っていた矢先、この週の始めに嫌な情報が飛び込んできます。



どうしてそんなに荒天の中釣りをさせたい?

嫌がらせか?

と、言いたくなるようなタイミングで台風の予報が出ます。

しかし、お盆休みまでまだ約1週間あります。

もしかしたらお盆休み前にピューと日本列島をかすめながらサッサと通過してくれるかな…と期待をするも、日に日に台風に喧嘩を売られているような状況に。

1日経っても…2日経っても…3日経っても…ほぼ同じ場所に停滞。

まるで私が釣りに行く日を決めたら、その日めがけて一気にダッシュするからな…と遠くから見張られているような感じでした。

8/9(金)の時点でも台風の進路が定まらず非常に遅い動きで迷走を続けます。



しかし、金曜日の時点で進路は定まっていないとはいえ、そもそも台風がある位置が日本の遥か南の海上。

仮にこの後、関東直撃コースで台風が動き出したとしても、8/10(土)、8/11(日)、8/12(月)のこの3日間はほとんど台風の影響は無いと判断。

こういったことから、8/11(日)にお盆休み最初の釣行を予定します。

その後、ある程度台風の進路が定まりますが、西の方へ進む予報なのでこれで台風の心配はほぼしなくて良い状況になります。



釣りに行っているので魚と釣りで格闘するのは分かるんですが、今シーズンはなぜか天気と格闘することが多く、6月、7月など毎週末天気が悪く雨の中の釣りが当たり前になっていました。

今の時期ですので、台風はある程度仕方ないですが、この台風10号の進路が逸れて西に進む予報となったことで取り敢えずお盆休み中は雨の心配をしなくて良さそうです。

そして、8/11(日)に釣りに行くことにしたわけですが、先週のブログ記事でも文末に少し触れましたが、8/10(土)は長潮、8/11(日)は若潮とあまり潮位に変化が無く潮の動きも鈍い潮回りで、魚の活性が上がりにくく一般的には釣りには向かない潮回りと言われます。



毎週金曜日にツイートしております、週末の状況でも避けた方が良い旨をお伝えしております。

実際に私も子供の頃から約40年釣りをしておりますが、長潮、若潮の時に大漁だった記憶はほとんど無いです。

ここからはハッキリした根拠は無く、あくまで私の経験からの感覚的なお話しなんですが、この長潮、若潮の時は全体的に魚の活性が低いことは間違いないのですが、大物を釣った時に長潮、若潮だったということが今まで何度もあります。

長潮、若潮に限らず、小潮などあまり潮の動きが良く無く、一般的には釣りには向かない…という潮回りの時に大物が釣れる印象というか記憶が非常に濃く残っています。

子供の頃からのデータを全て取ってあるわけではなく、あくまで「記憶」の話なんですが、非常に強く残っています。

もしかすると、釣れない…と思って釣りに行っているので、まさかの大どんでん返しに興奮し普段より鮮明に覚えているだけかもしれませんが…

ここ10年くらいで言いますと、私はほぼ観音崎か北条湾でしか釣りをしていません。

この二つの釣り場で特に活餌を使った釣りをする場合、やはり長潮、若潮の大どんでん返しの印象が非常に濃く残っています。

感覚的なお話しですが、どうも潮の動きが鈍く魚の活性が低い時を狙って捕食する側の大型魚が浅瀬にやってくる…こんなイメージです。

本来、捕食する側の大型魚も大なり小なり潮の動きの影響は受けるはずなのですが、本能的にこういう状況の時はエサにあり付き易いと知っているのかな…と感じています。

もちろん、長潮、若潮の時に毎回必ず大型魚の姿を見るわけではなく、長潮、若潮の時にたくさんの大型魚を見ることは確率としては低いです。

ただ、潮の動きが鈍い時に遭遇する大型魚の場合、たくさんの種類の大型魚がかなりの数で寄っていることが多いです。

まるで魚達で申し合わせをして、同じ場所に大集結しているかのようです。

先に申し上げましたように、潮の動きが鈍い日に大型魚が寄る確率も低く、今今メインでやっているサビキ釣りで狙う魚の活性は上がらない事が多いので、皆様にお伝えする時は釣りを避けた方が良い潮回りとしてお伝えしておりますが、個人的にはこの大どんでん返しのイメージが捨て切れず釣りに行っています。

まぁ、今回のように長期のお盆休みでもない限り、釣りに行く日を選べる状況というのもそうは多くなく、強制的に釣りに行く日が決まってしまうことが多いので避けようが無いというのもありますが…

ただ、今回は台風の問題が片付き、釣りに行く日を選べる状況でしたが、こういった理由からあえて8/11(日)の若潮の日に釣りに行く事にしました。

私は8/10(土)からお盆休みだったのですが、台風も気にしなくて良くなり、毎度の流れですが先週ワカシが釣れた事などもあり、朝から鼻息荒く釣りに行きたくて仕方がありませんでした。

ネットや動画などで釣りのことを検索し、いろいろ見ながら朝ビールを飲んでいると、興奮しどんどんビールが進んでしまいます。

我慢ならん…もう土曜日の夕方から行くか…

当然のことながら、家内に二つ返事で却下され、予定通り日曜の午前1時起床予定で最終的に床に就きます。

30分ほど寝坊し、いつもより20分程度遅く北条湾を目指し自宅を出発。

先週同様、釣りの準備をしていると、連休ということがより拍車を掛け興奮し、中々寝付けず案の定寝坊。

今日は釣り座は埋まってるだろうな…よりによってこんな日に寝坊するとは…

鼻息荒く車を飛ばしますが…

保土ヶ谷バイパス…横浜横須賀道路…

拍子抜けするくらい車が走っていない…

時折、タクシーやトラックを目にするものの、一般車が普段より格段に少なく、みんな長期連休で帰省や旅行に出掛けて釣りなんかしないのかな?などと思い一路北条湾を目指します。

車の少なさに安心し切って北条湾に到着すると…



確かに釣り人は然程多く無い…

しかし…

今はお盆休み…

つまり夏休み…

2隻の大型船が停泊しており釣り座が無い…

しまった…夏休みだから船が帰港するのをすっかり忘れてた…

当然、いつもの釣り座は既に埋まっており、この日はいわき丸さんの後方に釣り座を構えます。

そして、この日は恒例の釣りの準備をしていたら、ワクワクし便意が…

急いで家内の竿だけセットし、アクセル全開一目散に城ケ島のトイレへダッシュします。

すると、お盆休みだからか、城ケ島内にかなりの人が…

中には「えっ!?そこで??こんな真夜中に??」と思いましたが、有料駐車場の恐らく自分の車の横でこじんまりとバーベキューをする家族が…

まだ幼い子供2人と家族4人でした。

余計なお世話ですが、「こうやってモラルが崩壊していくんだな…」と感じながら、軽くケツを絞めながら小走りでトイレへダッシュ。

これもお盆休みだからか、普段まずないのですが、なんと大のトイレが使用中…

もう10歩は歩けん…

仕方ないので障害者用のトイレを借りることに…

なんと…

こちらも使用中…

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…

形振り構わず車で城ケ島の一番奥(京急のバス停の横)のトイレへダッシュ。

ここはトイレに車で横付け出来ないので、駐車場内を内股で小走り…

つまずいたら危険でしたが、なんとか間に合い事を済ませます。

そして、気を取り直し自分の竿の準備に取り掛かります。

準備をしながら湾内を見ていると、ところどころで小魚が海面から飛び出してジャンプしています。

そうです、先ほどお話ししたこの日は当たり日の若潮の日。

青魚などの活性が高くて海面付近に魚が寄って来て波紋が出来るのとは違い、追い回されて逃げ場を失って小魚達が海面が飛び出していました。

再び良く観察していると、ボラもかなりの数湾内に入っており勢い良くジャンプしていました。

そもそもボラは全く食べないということはありませんが、基本的に小魚を主のエサとはしていません。

ボラの場合、その身体の大きさで小魚達はビビッて逃げます。

この場合は、小魚達は逃げはしますが、海面から飛び出すほどの逃げ方ではなく、普通に泳いで逃げます。

あちらこちらで小魚が海面から飛び出す…

これは小魚達を主のエサとする魚がかなりの数湾内に入っており、至るところで追い掛け回している証拠です。

ボラ以外は海面からジャンプすることはほとんどなく、且つ夜間なため中々何の魚なのか判別しにくいです。

あと言えるのは、イカの類ではないこと。

イカ類は瞬間的にはとても俊敏な動きをし一気に魚を捕えますが、一つの群れや1匹の魚を継続して追い続けることはしません。

つまり、小魚が追い詰められて海面から飛び跳ねるほどは追わないということです。※

※弱った魚や動きの遅い魚、餌木などをゆっくり追い続けることはあります、

先週、ワカシが釣れたので、そういう意味では若干興奮しましたが、この時点でサビキ釣りを諦めるくらいこの日は大型魚の気配が凄かったです。

マヅメ時以降に賭けるか…

そんな事を考えていたらアジが釣れます。



15cm以下なら活餌として投げておこうと思ったのですが、微妙なサイズで20cm弱。

ネンブツダイやムツでもこないかな…

と思っていたのですが、後が続きません。

上手い具合に、大型魚も湾内に入っていて、活餌となる魚も釣れてくれれば良いのですが、概ね大型魚が湾内にいると活餌にしたい魚も釣れません。

そして大型魚に追われないフグが釣れます。



このフグが釣れる少し前に、足元で大型魚VS小魚(恐らくウルメイワシ)の闘いが繰り広げられました。

2~3匹の大型魚が小魚の群れを追い回し、必死に小魚は逃げ回ります。

時折、大型魚が身体を捻ると白か銀色の腹がキラキラ光ります。

光る色はシーバスっぽかったのですが、魚影がシーバスほど細長くなくシマアジのような体形をしていました。

結局、魚種までは判別出来ませんでした。

タイミングが中々合わないもので、この日は活餌に出来そうな魚を頑張って狙ったのですが、そもそもエサが釣れず何とか活餌で大型魚を狙いたかったのですが残念です。

そして20分ほどすると、大型魚の気配も薄くなりポツポツとウルメイワシが釣れ始めます。



これを活餌に使っても全然問題ないのですが、ウルメイワシが釣れ始めた頃はほとんど大型魚の気配はありませんでした。

食いは渋いとはいえ、サビキ仕掛けにウルメイワシが反応するということは、身近に大型魚がいない事を物語ってもいます。

若潮ということもあり、サビキが不調になることは予想していたので、無駄に釣れた魚を使わず持ち帰り用にストックします。

そして、続けてサバがきます。



このサバは25cm強のサイズだったのですが、このサイズになるとサバ自体が生きた魚をエサにし始め、然程サイズに違いのないイワシ類やその他小魚からすると、食べられることはないのですが、外敵とみなし逃げ回り、このサイズのサバが居るだけで食いが渋くなることがあります。

このサイズのサバを含めると、イワシ類やその他小魚が外敵とみなす大型魚の類がこの日はかなり北条湾内にいたと思われます。

若潮な上にこれだけイワシ類やその他小魚が嫌う魚がいれば嫌でも食いは渋くなり、サビキ釣りとしては壊滅的な状況になってもおかしくありません。

そしてオマケのウミタナゴが釣れます。



とうとう根魚が集まり始めてしまいます。

これが物語っているのは、北条湾では良く釣れるメジナやウミタナゴ、アイゴやメバルは青魚が群れで頻繁にサビキ仕掛けのそばに寄って来て回遊していると、一定の距離を保ちいくらアミコマセがたくさん撒かれていても近付いて来ません。

針掛かりするほどサビキ仕掛けの近くまで根魚が寄っているということは、青魚が回遊していない…もしくは回遊する頻度が少ないということです。

そして、もう一つこの日青魚の寄り付きが悪かったことを物語っているのがこちら。



サビキ釣りで魚が寄っているか見分ける方法

サビキ釣りで魚が寄っているか見分ける方法


背景にする黒いものがあればもっと分かり易かったのですが、これはトリックサビキをアミコマセの中に潜らせ海に投入しアタリも無く15分ほどして仕掛けを上げた状態のサビキ仕掛けの様子です。

ほとんどの針にアミコマセが残っていると思います。

食いが渋い時に、アタリが無くともサビキ仕掛けのすぐ近くまで青魚や小魚達が寄ってきていれば、サビキ仕掛けを上げた時に洗い流したように針にアミが付いておらずキレイになっています。

しかし、この動画や写真のように全ての針ではなくても、サビキ仕掛けを上げた時に針にアミが残っている状態は全く魚が寄っていないことを物語っています。

釣れる釣れないの前に魚が居ないんです。

アタリも皆無で、サビキ仕掛けを上げた時にこういう状態が多い場合は、ハッキリ言って釣りをしても無駄…です。

次に活性が高くなり、群れが寄って来るまでは釣れません。

釣りを始めた直後ならまだしも、ある程度釣りをしてこの状態が続く場合は、釣り座を変えるか帰ることをお勧め致します。

群れが寄っている、寄っていないの違いくらいはありますが、城ケ島でも三崎港でも、対岸の花暮岸壁でも潮回りもほとんど一緒ですし、活性の上がるタイミングなども大差ありません。

粘って釣りをしても、時間と労力、もっと言えば仕掛けや道具も無駄になり兼ねません。

この日ウミタナゴが釣れる少し前からこんな感じになりました。

ただ、肉眼でウルメイワシの群れは確認出来ていたので少し粘りましたが予想通り、この後釣れることはありませんでした。



朝ビールを1本だけ堪能したら帰ろう…と。

そして、軽く片付けをしながらビールを堪能し、いよいよ家内に「もう帰ろう…」と伝えます。

家内も帰る準備をし始めますが、その時に事件が…

家内:電話が…

私:電話がなに??

家内:電話が海に落ちた…

私:「…」

家内:電話…

私;泳いで取ってくるなら待ってるぞ…

皆様も岸壁のみならず、岩場でも海のヘリは自らが落ちたり、釣った魚を海に落としてしまったりと、何かと危険です。

ヘリでどうしても行わなければならない作業以外は、出来るだけ陸側に上がって作業をすることをお勧め致します。

帰って速攻で携帯ショップへ。

自ら引き起こした事故で、家内の携帯が新しくなるのも癪に触るので、ついでに私のiPhoneも機種変更。

iPhone XS MAX


iPhone XS MAXにしたのですが、想像以上にデカイです。

MAXじゃなくて良かったな…と軽く後悔してます。w

委任状を書いて家内に全て手続きをしてきてもらったのですが、やはり現物を見て買った方が良いですね。

そして、有り得ないハプニングもあり、この日の釣果はこんな感じになりました。

2019年8月11日 釣果


あえて若潮の日に釣りに行ったとはいえ、寂しい感じです。

釣れた魚種はこの日は3魚種。

2019年8月11日 釣れた魚種


上からサバ(ゴマサバ)、アジマアジ)、ウルメイワシです。

何れも週を追う事にサイズが順調にアップしており、本当に今シーズンはこれからが楽しみです。

そして如何せん、釣れた魚の数が少なかったので、今回は兄妹猫の朝食な無しにしようか迷ったのですが、魚の匂いがすると最近は覚えているのかニャーニャー鳴きながらまとわりつくので小さいウルメイワシを1匹ずつお裾分け。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きウルメ


この日も美味そうに完食してくれました。



肝心の人間はと言いますと、数が数だけに大したものは作れませんでしたが、サバはお刺身に。

サバの生食を推奨してないと言いつつ、矛盾した話になってしまいますが、サバという魚の特徴を良く理解すれば刺身で十分に美味しく頂ける魚です。

若干生臭さがありますので、ある程度のサイズ以上は釣ったらすぐに血抜きをした方が良いですが、刺身で食べるとサバ独特の旨味と甘味が非常に美味しいです。

そして、少し前にこんな記事を見つけたのでツイートしました。

参考までにツイートのリンクを貼っておきます。



興味のある方はお試し下さい。

サバ(ゴマサバ)のお刺身


このサイズですと、引きも楽しめましたし、刺身にしてもそれなりのボリュームになりました。

そして、残りのウルメイワシとアジはタタキ丼に。

三枚に卸したアジとウルメイワシ


三枚に卸し、卸した身を適当な大きさにブツ切りにします。

ちなみに、左がアジの身。

右がウルメイワシの身です。

そこにネギを適量加え一緒に叩いていきます。

アジとウルメイワシのタタキ丼


アジも美味いんですが、やはり何と言っても新鮮なウルメイワシの刺身は最高です。

そして、この日は大型魚がたくさんいたからだと思いますが、釣れたウルメイワシの中に大型魚にかじられ傷を負った個体がいました。

傷の感じからシーバスの鰓に当たったのかもしれませんね。

傷を負ったウルメイワシ


捌いている時に気付いたので、頭と半身はすでに切り落としていますが、傷も新しく恐らくこの日に傷を負ったものと思われます。

それだけ多くの大型魚が回って来ている証拠だと思います。

明らかに去年の同時期とは違い、本当に今シーズンはいろいろな魚種の魚が北条湾に回って来ています。

明日以降(8/12)は潮回りは良くなります。

台風の進路も今今のところは関東に影響を及ぼさないようですので、お盆休み中は好天の中釣りが楽しめそうです。

最後にこの日のライブ配信動画ですが、この日は特に目ぼしいこともなく、あえて言うなら家内が携帯を海に落として茫然としている様子が映っているくらいですが、宜しければご覧下さい。



お盆休み中に、あと数回は釣りに行こうと思っています。

まだ、いつ行くかは決めていませんが…

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】食いは渋いものの久しぶりに好天の北条湾・カマス・ワカシをGET!(2019年8月4日)

こんにちは。

やっと晴れの週末を迎えることが出来ました。

6月、7月の週末はほとんどが雨または荒天。

こんな雷が鳴る中釣りをした日もありました。



ちなみに雷は竿に落雷することが度々あります。

周りに建物などがない海のヘリなどで釣りをする場合は特にご注意下さい。

周りに起伏が無い岩場、堤防や防波堤、砂浜、乗合の船はこういう荒天では出船しないと思いますが、個人でのボート釣りなどは要注意です。

この週も、週中で台風が発生しますが、今現在この暑さをもたらしている高気圧が日本列島を覆っており、この高気圧のヘリを沿うように今何かと熱い隣国の方へ台風は行きました。

その後は、週末に天気が悪くなる予報も出ず、いよいよ美味しくビールを飲みながら釣りが出来そうでした。

毎週金曜日にその週末の状況をお伝えしておりますツイートでも、天気の心配より熱中症や暑さ対策のお話しをさせて頂きました。



釣行予定の前日の土曜日に、私が釣り用に使っております家内の車のエンジンオイルを交換したのですが、14時頃に30分ほど屋外で作業をしただけで熱中症になり掛けました。

それなりに気を使っていたのですが、たかが30分で頭痛がすることに気付き作業をさっさと終わらせ室内へ。

家に入りエアコンで身体を冷やしていると今度は吐き気が。

飲み物を飲みながら、ほぼただの水の風呂に浸かり身体を冷ましていると徐々に体調が元に戻りました。

この週も、結構な数の方が熱中症で毎日亡くなるニュースを目にしました。

これからは、雨や風の心配よりも、夜間帯であっても湿度が高いので熱中症には十分ご注意下さい。

晴天の元で釣りをするのが待ち遠しく、無駄にハイテンションで車の準備までし、熱中症になり掛けるという本末転倒な釣り前日。

早く寝て身体を休めなくては…

という思いとは裏腹に、テンションがハイな状態は続き、眠れずビールが進みます。

TVもつまらないのでYouTubeを見ていると…懐かしい動画を発見。



娘が小さい頃、寝入りばなに必ず見ていたアニメで、懐かしく見入ってしまい更に床に就くのが遅くなります。

家内は先に床に就き、遅ればせながら私も寝るんですが、今度は1時起床予定なのに23時過ぎという微妙な時間に兄猫がキャットタワーのてっぺんから豪快に私の身体の上に容赦なく着地。

前足2本が私の腹部の上をモロに直撃。

嫌でも目が覚めます。

再び寝ようとしましたが、なぜか深夜に火が付いた兄猫に起こされ、結局3時間くらいの睡眠時間で釣りに行くことに。

かなり早く起きてしまったので、念のため天気予報や雨雲レーダーを確認しますが、特に問題無し。

徐々に完全に目が覚め、再びテンションが上がっていきます。

そしてテンションが上がってくると同時にあることに気が付きます。

もしや…久しぶりの好天…鼻息荒く釣りに行こうとしているのは俺だけじゃないのでは…

もう居ても立っても居られません。

ダッシュで準備し自宅を駆け出します。

保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路、三浦縦貫道…全ての車が北条湾を目指しているわけではありませんが、やけに釣り道具を積んだ車が目に付きます。

どんどん鼻息は荒くなる一方。

そして、北条湾に入って行くと…

間一髪、いつも釣りをしている釣り座が空いています。

平静を装いつつも、若干アクセルを踏む足に力が入ります。

おっしゃー!釣り座は確保!

この時点で、潮も中潮ということもあり、爆釣れ!入れ食い!の画しか私の頭の中にはありません。



未明にも関わらず、さすがに久しぶりの好天の影響か製氷所前はすでに釣り人で埋まりそうな勢いです。

オマケにいつもの釣り座にも、普段係留されていない漁船が係留されており、北条湾側も若干いつもより釣り座が少ない感じです。

北条湾到着時、既に湾内にボラと思われる大型魚が数匹入っており、バッシャン、バッシャンあちらこちらで海面から大きくジャンプしています。

そもそも、以前からお話ししておりますように、サビキ釣りの観点からは大型魚がたくさん居ることはあまり好ましくありません。

サビキ釣りで狙う魚の大半は、こういった大型魚に捕食される側なので、群れが散り散りになりいくら青魚の活性が高くとも、自らが食べられるリスクを侵してまでエサを食べるほど馬鹿ではありません。

しかし、テンションが高めで釣り場に着き、釣りの準備をしている時に、豪快に海面からジャンプされると体の奥底から湧いてくるようなワクワクが止まらなくなり、更にハイテンションになります。

急いで釣りの準備をし釣りを開始します。

ん?ん?アタリはまだか?

気分だけは爆釣れ!大漁!なので、早くもビールをプシュッと開けたくなるような気分です。

しかし、待てど暮らせどアタリがありません。

ベタ凪の北条湾に、ピクリとも動かない竿から釣り糸だけが垂れ下がっています。

なに?なに?なんで?釣れる予定でしょ?今日は?

この辺りで少しずつ我に返っていきます。

もしかしてボラのせい?

すると待望のアタリが!



ネンブツダイがきます。

まぁ、釣れるということは魚がいるし、活性も極端に低くないという証拠だからね…

どこぞの隣国の報道機関のように、希望的観測に近い都合の良い解釈を始めます。

そして、更に10分ほどして再びアタリが…



どこぞの隣国は未だ現実を直視しようとしませんが、私はこの辺りで跳ね上がっていたテンションは下がり、現実を見始めます。

続けてムツがきます。



冷静さを取り戻し、分析するとこれは魚全体の活性は低くない…

ただ、客観的にこの時の北条湾を見ると、風がほぼ無風なことからベタ凪で活性が高ければ魚の気配を感じるはず…

しかし、ボラ以外の魚影など魚の気配が全く感じられず、普段と違う不自然な静けさがありました。

釣れない…アタリが無い…食いが渋い…こういった原因が魚の活性が低いことが理由なら、ネンブツダイであっても、フグであっても食ってきません。

そして、ネンブツダイ、フグに続きムツも食ってきました。

こういったことから、魚の活性が高いとまでは言えなくとも、少なくても低くはない…

では、食いが渋い原因は…

恐らく、ボラ以外にも青魚や小魚が嫌う魚種の魚が湾内にいる…

こういう結論に至りました。

そして、案の定的な魚が釣れます。



カマスです。

このカマスは25cm弱なんですが、今今北条湾でサビキで釣れている魚達と大きさは大差ありません。

物理的にもこのサイズのカマスが、ほぼ同じサイズの青魚を捕食することは不可能です…が…

もともとカマスは獰猛な魚で生きている小魚などを好んで食べます。

サイズの大小ではなく、青魚や小魚には警戒される魚種で、こういった魚種が湾内に入って来ていても食いが渋くなることがあります。

また、カマスも5匹~10匹程度の小さい規模の群れで移動します。(特に幼魚の時)

1匹釣れれば、複数の群れが湾内にいておかしくありません。

以前から申し上げております通り、北条湾の場合湾の地形的なことからも、大型魚が湾内に入ってしまうと、手の施しようがなく湾内から大型魚が出て行くまで食いが渋い状態が続いてしまうことがあります。

概ね、捕食する側の大型魚は夜間の泳ぎにくい時間帯を狙って湾内のような狭い場所に青魚や小魚を追い込んで捕食します。

陽が昇り始めると湾から出て行くので、最悪日の出以降まで食いが渋い状態が続く可能性があります。

そして嫌な予感は的中します。

その後アタリは皆無。



私も興奮で眠れず、バカ猫に夜中にダイブされ、結局睡眠時間は3時間ほどだったので船を漕ぎ始めます※。

※舟を漕ぐ=居眠りをする

全くアタリが無い中、程良い風が吹き始め、私は釣りの最中に眠くなることはほとんどないのですが、ウトウトしてしまいました。

そして、ピクリとも動かない竿を目の前に次の戦略を考えます。

今目の前にある北条湾の状況、潮の動きなどを考慮し潮見表と睨めっこをします。

今日は4時~5時の間に釣れなければ帰る…

こう決めます。



何の理由も無くこう思ったわけではなく、私なりの理由があります。

簡単にご説明しますと…

青魚の活性が上がる予想時刻


まず、この日の潮回りは中潮。

大潮に次いで潮位に変化もあり、終日全体を通して青魚の活性は上がり易い状況です。

上記の潮見表のキャプチャー内の赤丸は、去年の北条湾で青魚の活性が上がり易かった時間帯です

所謂、潮止まりを基準に前後2時間が活性が上がり易い説です。

今年は、去年とは一転、青丸の一般的に魚の活性が上がり易いタイミングで食ってくることが多いです。

概ね、この潮見表の青丸の時間帯※で、今年は最低一度は活性が上がっています。

※この時間帯は潮位の変化が激しい時間帯を表しています。

そして、4時~5時という時間帯ですが、この日の日の出の時刻は4:51です。

日の出時刻の1時間ほど前から薄っすら空が明るくなり始め、所謂マヅメ時に突入します。

去年の北条湾はあまりマヅメ時を意識しなくとも、上記申し上げた潮止まりを基準に前後2時間を意識すれば外すことはまずありませんでしたが、今年の北条湾は特にマヅメ時に食ってくることが顕著です。

これらを総合的に見ると、一番全てが被るのが4時~5時。

この1時間で釣れなければ帰ろうと思っていました。

そして、マヅメ時が始まったその時、予想が的中しアジがアタり始めます。



しかし、如何せん食いが甘く針掛かりしません。

この日は活性は高く、釣れた魚も針が下顎に掛かったり、頬や鰓に掛かるなどなく、全て口に針が掛かっていました。

海は澄み切っているほどではなく、普通に透明度が高い感じなんですが、それでも濁りがあるわけではないので、どうしてもエサを食べる直前で見抜かれ一度口に含んだ針を瞬時に吐き出してしまっていました。

これはアタり方を見ていると良く分かるのですが、竿先にアタリがあり合わせようと竿を持つと針を離し針掛かりしない…こんな感じです。

そして、釣れる場合は全ての魚が口に針が掛かっている…こんな場合です。

完全に海が澄み切ってしまっていて、針も口に中々含まないような時は、下顎や頬、鰓などに針が掛かって釣れる時で、ドジなヤツが間違えて針に掛かって釣れており、こういう場合は完全に海が澄み切っていて透明度が極端に高くなっている時です。

対処としては、スキン付きのサビキ仕掛けは使わず、トリックサビキで小まめにアミコマセを付け替えて下さい。

この日も最近好んで使っているシラススキンのサビキ仕掛けは全滅でした。



ちなみに「食いが渋い」というのは、アタリも少なく釣れないことを指します。

「食いが甘い」というのは、アタリはあるけど何がしかの理由で上手く針掛かりせず、バラしてしまうことを指します。

この日は後者で、活性はそれなり高かったのですが、釣れた数より圧倒的にバラした数の方が多かったです。

そして、アジのアタリが減り始めて、入れ替わるようにウルメイワシがアタり始めます。



こちらもアジ同様に、食いが甘くバラす回数が非常に多かったです。

湧くほど活性が高かったわけではありませんが、目の前にウルメイワシの群れが回遊して来るのが肉眼で確認出来、群れが回ってくるとアタリもあるのですが、如何せん中々針掛かりしませんでした。

コンスタントにアタリはあるものの、前夜しっかり寝ておらず、また釣れ方も地味な感じで疲労感を押してテンション爆上げ!にもならず帰ろうか悩み始めます。



ただ、アタり方や釣れ方は忙しなくなく、久しぶりに晴れた日曜日の朝だったのでビールに手が伸びます。

当然、釣りに行くわけですから、魚が釣れるに越した事はないのですが、休日の早朝に海辺で飲むビールは最高で何とも言えない贅沢な一時です。

何となく張り詰めていた緊張もほぐれ、Twitterを見るとまたライブ配信が止まっています。

再配信させ、釣り場に戻り一服。

少し釣れた数が寂しいけど、カマスも釣れたし、粘ってもこの日は数釣りは難しいかな…と、家内に帰ろう…と言おうと思っていたその時…

家内の竿に大きなアタリが!

「よし、それ上げたら(釣り上げたら)帰ろう」

すると家内が…

いや、なんか違う…

何が違う?

いつもと違う…

要領を得ないので家内の方に視線を向けると…

竿のしなり方が明らかに違う。

何が掛かった?

分かんない…

暴れて魚が逆向きになり白い腹が時折見えます。

セイゴ?フッコ?ボラじゃないな…

縦横上下、縦横無尽に魚が走ります。

とうとう、隣のサビキ仕掛けと絡まります。

このままだとバラすので、ここで選手交代。

タモを車に取りに行っている時間は無いので、絡まった方の竿と魚が掛かっている方の竿と2本持ち引き上げるタイミング、その時を待ちます。

ナント!釣れたのはワカシ※。

ワカシ=ブリの幼魚。



ツイートにはカンパチと書いてツイートしましたが、帰宅後良く見たらワカシでした。



【城ケ島・三崎港・北条湾】サビキで釣れたワカシ(ブリの幼魚)


久しぶりの大物ならぬ中物。

引きが楽しかったです。

ちなみに、先ほどの「その時」。

釣り上げるタイミングですが、サビキ釣りでワカシやカンパチ、シマアジなど北条湾では稀に釣れます。

しかし、このワカシも30cmほどだったのですが、そもそもサビキ釣りは泳ぎも早く、それなりのサイズで重量もある魚を釣り上げる釣りではありません。

故、ハリスも細く、針も小さいためタモですくうのが一番無難なのですが、手元にタモが無い場合はモタモタしていると糸が切れて確実にバラします。

特にスズキ系(セイゴやフッコ)は鰓が鋭く、鰓洗い※をくらうと確実に糸が切れます。

※鰓洗い=スズキ系(セイゴやフッコ)の魚は鰓が鋭利な刃物のように鋭く、口を大きく開きジャンプしたり身体を捻ることでその鰓を使い釣り糸を切ること。極力糸を緩めず張った状態で釣り上げるのがベスト。

この日のような状況になった際は、魚の動きに合わせて竿を動かし横に走ったり、下に潜った際は相反する負荷は掛けずに魚の動きに同調させます。

上に浮いてくるタイミングや、岸(自分)に向かってくるタイミングを狙って静かに引き上げます。

海の中から引き抜く感じです。

磯竿などに20号~30号くらいのオモリを付けて、竿が折れないレベルで負荷を掛け素早く海中から引き抜く練習をすると竿の扱い方(感触)が上手になると思います。

竿の反動を利用するのですが、仮に死んだ魚で全く動かない魚でも海中から出た瞬間に浮力が無くなるので一気に道糸、ハリスに極端な負荷が掛かります。

そこにきて生きている魚の場合、魚が暴れる力が加わります。

概ね、初めての大物的な魚が掛かった場合、焦りや興奮もここに加わり上手く釣り上げられないことがあります。

そして、このワカシが釣れたことで、この日の合点のいかない北条湾の魚の釣れ方がようやく理解出来ました。

北条湾到着時にボラが湾内に入っており、その後カマスを確認。

トドメはこのワカシ。

何れも小規模の群れを作り回遊しています。

この釣れたワカシも当然この1匹だけで北条湾内に入って来たわけではなく、他に仲間が必ずいます。

これだけの種類、数の捕食側の魚が居れば、それは当然捕食される側の魚はお食事タイムどころではありません。

ちなみにこのワカシが釣れたサビキ仕掛けはこちら。

青魚に有効なサビキ仕掛け


小魚を追い駆けて来てサビキ仕掛けに引っ掛かちゃったのかな…と思ったのですが、意外にもしっかり針掛かりしていました。

アミコマセを普通に食べていました。

当然、これで釣果は申し分無し。

すぐに片付けに入り帰路につきます。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2019年8月4日 釣果


数こそ少なかったですが、カマスやワカシなど普段あまり釣れない魚種が釣れて楽しかったです。

そしてこちらはこの日釣れた魚種です。

2019年8月4日 釣れた魚種


上からワカシ(ブリの幼魚)、カマス、左下がアジ(マアジ)、右上がウルメイワシ、右下がムツ(クロムツ)です。

そして、この日の魚料理は敢えて刺身尽くしにしてみました。

まずはカマスです。

三枚に卸したカマス


まずは三枚に卸します。

カマスの身は水っぽいので、お刺身を作るのであれば、釣れた直後にクーラーボックスで冷やしてお持ち帰り下さい。

特に今の時期は、海から汲んだ海水も25度くらいあります。

汲み置きした海水はより温度が高くなり、腐らなくとも身がどんどん緩くなっていきます。

サイズもそこそこで数が釣れた場合は、一夜干しなどにし焼いて食べるのも旨みが凝縮し美味しい食べ方です。

そして、三枚に卸したカマスの身をブツ切りにし、細切りにした青じそと和えます。

カマスの刺身の青じそ和え


カマスの刺身の青じそ和えです。

カマスの身は、先に申し上げた通り水っぽく、白身なので刺身で食べるとアクセントが非常に弱いです。

水っぽい故に旨みを感じにくいんです。

ネギだとインパクト(辛み)が強過ぎ、カマス感を更に感じにくくなるので今回は青じそと和えてみました。

そして次はアジとウルメイワシですが、こちらはオーソドックスに定番のお刺身丼にしました。

三枚に卸したアジとウルメイワシ


まずは三枚に卸します。

写真左がウルメイワシ、写真右がアジの身です。

これを適当な大きさにブツ切りにし、ネギと一緒に軽く叩きます。

どんぶりに酢飯を盛って、その上にネギと一緒に叩いたアジとウルメイワシを盛り付ければ完成です。

アジとウルメイワシのお刺身丼


アジももちろん美味しいのですが、やはり新鮮なウルメイワシは格別ですね。

そもそもウルメイワシは足が早いことから一般市場にあまり流通しません。

値段もマイワシより格段に安く取引されることもあり、ウルメ節(カツオ節のウルメバージョン)などがメインです。

このウルメ節は非常に美味しい出汁が出るんですが、常備しているスーパーなどは今はあるんですかね…?

こういったことからも、新鮮なウルメイワシを食べられるのは、サビキ釣りをする人の特権と言っても過言ではないと思います。

刺身でも煮ても焼いても美味しい魚です。

そして、この日感じたのですが、一気にウルメイワシのサイズも上がってきました。

今年は長梅雨の影響で日照不足などが心配されていますが、サビキ釣りに関してはこの長梅雨による雨で北条湾周辺にエサが豊富にある証拠だと思います。

成長が例年より早いと感じました。

さて、お待たせしました、本日のメインディッシュ。

ワカシの登場ですが、こちらは当然お刺身に。

三枚に卸したワカシ


まず、三枚に卸します。

今回は余すことなくアラも頂きます。

三枚に卸した身は普通に食べやすい大きさに切り分け所謂お刺身に。

ワカシの刺身


小さくてもブリ。

脂の少ないブリでした。

口に含むと、普段釣れている青魚達と違う独特のブリ感が、食べ慣れていないせいかやけに新鮮に感じました。

ちなみに家内は改めてスーパーでブリのお刺身を買って来て食べ比べをしていました。w

そして残ったアラは、今回は焼いてみました。

ワカシのアラ焼き


アラで出汁を取ってブリ大根ならぬワカシ大根でも…と思ったのですが、さすがにこの時期の幼魚。

ただでさえ、若い個体で脂が少ない上に夏場は脂がのりにくい時期なので、ちょっとサッパリし過ぎるかな…と思い今回は焼きでいきました。

塩も醤油も何も要らず、適度に脂がある感じでしつこくもなく、非常に美味しかったです。

風味もまさに焼いたブリの切り身。

この辺も、普段釣れる青魚と違う感じで、とても新鮮な感覚でした。

総括としましては、今年は今年で去年とは違う北条湾の顔を見せてくれているな…と実感する釣行でした。

去年はアジすらほとんど釣れず、イワシ類やサバ、サッパなどがメインでほぼそれしか釣れませんでした。

今年は打って変わって、大型魚からサビキで狙う青魚や他の魚も種類がとにかく豊富に釣れています。

釣れずとも、湾内に入って来ているのは確認出来ています。

去年は通年を通して、カマスも1匹しか釣れませんでした。

大型魚などが北条湾内に入ってくると、それはそれで青魚や小魚の動きが変わってしまい、釣れるタイミングを予想するのが難しくなってしまいますが、この日のような嬉しいイレギュラーも期待出来る状況にあると思います。

餌木やルアー、活餌での釣り、サヨリ用の仕掛けなど、サビキ釣りの道具以外にも多少準備をして出かけると、今年は思わぬ釣果に結び付くかもしれません。

私も今シーズンは活餌用のロッドとリール、アミコマセ以外にオキアミ、サビキ仕掛けも6種類程度を常備し釣りに行っています。

普段釣り具を買っているお店で、気になっている仕掛けや道具があれば試してみる価値がある状況かと思います。

豊富な種類の魚がたくさん集まっているということは、それだけ釣り方もたくさんあるわけですから。

そして、この日の我が家の兄妹猫の朝食は1匹だけ釣れたムツと小さいサイズのウルメイワシを焼いたもの。

ここのところ外道系の魚が釣れないので、毎回人間同様の魚が朝食に上がっています。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きウルメと焼きムツ


ウルメイワシは1匹は半分に切り分けました。

さすがにウルメイワシとムツは美味しいのか、妹猫は小食で普段ご飯を残すことも多いのですが、釣りに行った日の朝食は残さず食べてくれます。

横取りする兄猫を威嚇することも。w



焼いている匂いが既に美味しそうです。

そしてライブ配信動画ですが、デバイスの問題で配信が止まることもあるのですが、一定時間を超えるとどうも自動的にタイムアウトしてしまうのかもしれません。

この日は止まらず順調だな…と思っていたら、最初の配信開始から2時間くらいで止まっていました。

最初のライブ配信①は長い上に、カマスが釣れたことくらいで特に何もありません。

ライブ配信②は時間も短時間で、ワカシが釣れた時の一連の動きが撮れていると思います。

竿を2本持ち、タモを使わず海からワカシを引き抜く場面も撮れていると思います。

宜しければご覧下さい。

ライブ配信①


ライブ配信②


来週末は潮回りが最悪ですね…

土曜長潮、日曜若潮と釣れない潮回りのコンビです。

早い方ですと、10日から夏休みという方もいらっしゃると思います。

天気などの兼ね合いや、釣り以外での家族サービスなどもあるかもしれませんが、無理に土日に釣りに行かず、月曜以降の中潮を狙って行った方が無難かもしれません。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  魚料理  カタクチイワシ  ウルメイワシ  アジ  ムツ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】北条湾らしいシコ・ウルメの湧き方…マヅメ時のアジも好調(2019年7月21日)

こんにちは。

6月から異常な日照時間の少なさに、そろそろ野菜の高騰などが気になり始めましたが、先週までは曇り続きで気温も低かったのでエアコン要らずで電気代の節約にもなり、それはそれで良かったのですがこの週は地獄でした。

台風と前線の影響で、アキラ100%ならぬ湿度100%の日が続き、太平洋高気圧の張り出しなどから気温も上がりました。

7月第四週の週末の天気予報に関するツイート


そして、この週の週末は、この台風と前線の動きによってはまた雨の週末になる可能性もあり、少々うんざりしていました。

もうかれこれ1ヶ月以上、釣りに行く度に雨…

月に1回程度、雨の日に釣りに行くならまだしも、こうも毎回雨だとさすがの私も嫌気が差してきます。

おまけに、先週の記事で少しお話しさせて頂きました、ブログのタイトルになっている「猫とウサギ…」のウサギのシロちゃんの内耳炎も快方に向かっているものの、イマイチ食事を以前同様に摂らず些か心配しており、そんな心配事がある状況だったので、この週は雨なら釣りに行くのは止めようと思っていました。

気持ちがノッていないと、なんだか動きにくいカッパを着て、雨に濡れながら釣りをしている自分を見ると少々惨めな気持ちにもなります。

毎週金曜日に週末の状況をお知らせしておりますツイート時点で、釣りに行く可能性は半々な感じでした。



先週は週末の状況をお伝えするツイート後、時間が経つにつれて見る見る予報が変わり、結局私が釣りに行った時は雨。

上記ツイート時点では曇りの予報となっていますが、ここ数週間は天気予報が当たらず、「おい…」とツッコミを入れたくなるような裏切りにあっていたのでギリギリまで様子を見ることに。

しかし、この週は釣りに行く予定の前夜、床に就くギリギリまで雨も降らなければ予報も変わらない。

懸念の一つであった台風も、現在何かと盛り上がっている朝鮮半島へ上陸し、いくらなんでもそこから急に右にカーブし関東には来ないだろう…という位置に。

これなら大丈夫かな?

ということで、就寝前に釣りに行く前提で準備をし床に入ります。

そして、いつものように午前1時に起床。

台風以外のもう一つの懸念の、ウサギのシロちゃんの様子を確認し、こちらも大きな問題は無いので釣りに行く事が確定。

すぐさま外を見て、また天気予報に騙されていないか確認。

曇りではあるものの、雨の降った形跡もなく風も無風。

さすがに今日は大丈夫か…

車に荷物を積み込み午前2時前に自宅を出発。

余談ですが、この日は行きも帰りも気になったのですが、普段の日曜よりやけに車が少なく感じました。

天気が著しく悪いわけでもなく、思い当たるとすればこの日は参議院選挙。

選挙でこんなに影響出る?と、家内に言われながら、空いている高速をカッ飛びます。

ちなみに、私は先週ウサギの通院のために釣りのスケジュールを変更した際に、空いた時間を利用し期日前投票に行って来ました。

本当に車が少なく、非常に走り易い状況の中、普段は40分ほど掛かるところを30分くらいで北条湾に到着。

久しぶりに晴れではないものの、雨が降っていないのでこの日は釣り人が多いことを覚悟していました…が…

ん?ガラガラじゃん…

拍子抜けするほど釣り人が居ない…



ツイートでも、思わず選挙のワードを使ってしまうくらい釣り人が居ませんでした。

ツイート内でもお話ししておりますが、この日は製氷所の北条湾側の角の所にヨットが係留されていました。

にも関わらず、釣りが出来る場所は空きまくりどこでもどうぞ状態。

人が居ないに越したことはないので、早速お気に入りの釣り座で釣りの準備を開始します。

仕掛けをセットし…と準備をしていると、アキラ100%ならぬ湿度100%なので額から出る汗が止まりません。



実は私、異常な暑がりで汗っかき。

以前、IT関連のネットワーク系のエンジニアなどしていたことがあるのですが、当時は自宅の横浜から田町、渋谷、日暮里などに電車で通っていました。

極力通勤ラッシュは避け、横浜⇒品川間は比較的空いている京急を利用するなどしていましたが、それでもさすがに朝の時間帯はガラガラということはありません。

夏場などは電車に乗り止まらない汗をハンカチで拭くと、絞れるんじゃないか…という状態に。

一度は、私のあまりの汗の出方に、乗り合わせた女性が「大丈夫ですか?」と声を掛けられる始末。

きっと、体調不良や尿意、もしくは便意を極限状態で我慢し冷や汗が出ていると思ったのかもしれません。

ちなみに、その女性には汗っかきな事を説明しましたが、説明している途中でも「でも凄い汗…」…

いや…だから…汗っかきなんだってば…

と、この日は「雨」ではなく「汗」と格闘しながら釣りを開始します。

私の釣りの格好と言えば、ジャージにTシャツなんですが、本当はこのジャージも履きたくなく、半ズボンで居たいくらいです。

しかし、皆さんも鬱陶しく思っていると思いますが、茂みや藪にいる蚊ではなくヌカカ(糠蚊)※という蚊が釣り場には多くいます。

※ヌカカ(糠蚊)は蚊の仲間ではなくハエの仲間で、吸血する際に刺すのではなく動物の皮膚を傷つけ出てきた血を吸うため痒みが出るより痛みが出たり、人によると腫れ上がることもあります。症状が酷い場合は皮膚科など専門医を受診することをお勧め致します。

このヌカカ(糠蚊)対策で長ズボンを履いていますが、これがまた暑い…

そして、この日は釣りにとっては良いことなのですが、風が無い…

まるで、自分の頭から湯気が出ているんじゃないか…と思うくらいでした。

釣り開始からしばらくアタリもなく、蒸し暑いことを除けは静かで穏やかな気持ちの良い北条湾でした。

釣り開始から10分ほどしてアジがきます。



この日は全体的に魚の活性が低かったのですが、夜間帯から朝マヅメのアジは依然好調でした。

ここのところは、魚全体の活性が低くても、アジはそれなりに釣れる感じです。

ちなみに、この日は終始アジが釣れるタナは深かったです。

先週のブログ記事などでもお話ししましたが、北条湾で釣れるアジはタナが下手をすると数分単位でコロコロ変わります。(北条湾に限った話で通常アジはあまりタナは変わりません)

1回釣れたのに後が続かない…

隣の人はアジが釣れているのに自分は釣れない…

こんな時は、小まめにタナを変えてみて下さい。

また、数本サビキ仕掛けで竿を出される方は、全ての竿でタナを変えて釣ってみて下さい。

そして、アジに続きネンブツダイがきます。



この日はこいつを待っていました!

実は、釣りの準備をしている時に、北条湾の湾中央部で何やら不自然に海面が所々で盛り上がります。

海面からジャンプしたりしなかったので、ボラではないと思いますが、この日は北条湾に到着した時に既に湾内に何がしかの大型魚が入って来ており、小魚を追い回していました。

最悪、いつも持ち帰っているアジなどでも活餌にして狙ってみようと思っていましたが、ジャストなタイミングでネンブツダイが釣れたのでこいつを活餌に早速ブチ込みます。

この日は、結果的に食ってきませんでしたが、いよいよ大型魚が湾内に回って来ているのも確認出来ました。

今年はなんとか釣り上げたいです。

ちなみに、ボラでもそうなんですが、大型魚が北条湾内に入ってくると、弊害もあります。

広い場所で青魚の群れなどを大型魚が追う場合、逃げる側の青魚は四方八方に逃げることが出来るため逃げ切れる確率も高く、振り切った場合、そこからまた普通に食事を再開したりします。

しかし、北条湾の場合、特に大型魚が複数居る場合などは、青魚達は食事をしている場合ではなく、食べられないように逃げる事が優先されるので、青魚の魚影が見えていても大型魚が湾内から出ていくまで全く食って来ない事が良くあります。

ウナギの寝床のような形の北条湾ですと、大型魚は青魚や小魚を追い込み易く、彼らもこれを良く知っており夏場は良く大型魚が湾内に入って来ます。

専用のロッドやリールまで用意する必要はありませんが、投げ竿と6号くらいの糸を巻いてあるスピニングリール、北条湾では特に青魚が多いので青系、銀系の色を使っているルアー、タモ網は常備しておくと思いがけない大物に出会えるかもしれません。

大型魚の数にもよりますが、一度大型魚が湾内に入って来て暴れ始めると、サビキ釣りは各段に釣れなくなります。

そういった時に、ダメ元でルアーを投げてみると面白いと思います。

そして、何とも言えない感じのダラダラとした感じで、釣れないわけではないのですが、この日は終始締りの無い釣れ方でウルメイワシがきます。



続いて、こちらもアジ同様今シーズン好調のムツ



このムツが今今、非常にサイズアップしてきており、良く釣れて食べても美味しいです。

見た目とは裏腹に頭や骨も柔らかく、身も白身でしっとりとしていて揚げ、焼き、刺身とどういう形でも美味しく食べられる魚です。



そして、湿度が下がることはなく、釣りをしている間、終始汗と格闘すること約1時間半。

完全にアタリが止まります。



いつもの流れ…と言いましょうか、北条湾では良く見られる光景で、青魚の食いが止まると、ウミタナゴやメジナなどの根魚の群れが集まり始めます。

この日は、些か釣果が乏しく、猫の朝食用の魚が欲しいな…と思っていたので、少し根魚を狙うことに。



しかし、釣れたのはこの方。

お前じゃない…

冒頭でもお話ししましたように、ウサギの体調が万全じゃないこともあり撤収しようと片付けを始めます。



私が片付けをしている間、家内には最後まで粘ってもらうために釣りを継続してもらっていました。

すると、突如として海面が賑やかになりアッという間に至る所に波紋が出来始めます。



ん??

何が寄って来た??

カタクチイワシ(シコイワシ)とウルメイワシの大群です。



既に片付けをほぼ終えており、後は家内が使っていた竿を片付けるだけ…という状況だったので、一瞬釣りを続けるか悩みましたが、カタクチイワシの後にウルメイワシを数匹釣ったところで撤収することに。



恐らく、この後しばらくはカタクチイワシウルメイワシは釣れ続けたと思います。

私もウサギの体調が万全であれば、もう少し粘ったかもしれません。

去年の秋口からこの傾向は強いのですが、イワシ類はやはり日の出後から日の入り前までが好調なようです。

夜間やマヅメ時はアジ、サバ、サッパ、ムツが好調です。(サバ、サッパに関しては昼夜をあまり問いません)

うんざりする雨ばかりの天気とは裏腹に、ここ数週間は北条湾に釣りに行く度に新たな魚種が釣れています。

ウルメイワシカタクチイワシも、数か月前に子持ちの個体が釣れていましたが、一度釣れなくなり、今は生後2年目と思われる個体に世代交代し再び北条湾へ戻って来たと思います。

イワシ達が去年と同じ動きをすれば、今年から来年に掛けてこの個体が居付き、また子持ちのイワシ達が釣れるかもしれません。

何れにせよ、夢が膨らむと言いましょうか、サビキで釣れる魚種も増え、その青魚をエサとする大型魚なども寄って来ており、多様な釣りが楽しめる状況になってきました。

後は天気が夏晴れになれば、北条湾らしい夏の到来です。

そして、北条湾と言えば、最近は釣りのお供の猫が全く姿を見せてくれませんが、この日はいつものアオサギの鳴き声を聞きました。

近いうちに、また近くに飛来してくれればと思っています。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2019年7月21日 釣果


こちらは釣れた魚種です。

2019年7月21日 釣れた魚種


上からアジ(マアジ)、ウルメイワシ、ムツ(クロムツ)、ネンブツダイ、カタクチイワシ(シコイワシ)です。

ちなみに、このネンブツダイは活餌に使っていたネンブツダイです。

竿を片付ける時に巻き上げたら、ピンピンに元気で改めてエサ持ちの良さを実感しました。

我が家の猫用に持ち帰りました。

そして、この日の我が家の兄妹猫の朝食は、先ほどのネンブツダイと一番小さかったムツ、カタクチイワシを焼いたものにしました。

兄妹猫の朝食は釣りたてのネンブツダイ・ムツ・カタクチイワシを焼いたもの


釣れる魚が全体的にサイズアップしてきているせいか、上手く噛み切れず最近はお皿から出してしまいますが、途中で諦めることなく完食してくれました。

動画右のお兄ちゃん猫は、魚を丸で焼いてあげると必ずどこかへ持って行ってしまうので、この日は小さく切ってあげたのですが、それでもどこかへ持って行ってしまいました。

習性なので仕方がないのですが…



そして、人間用はと言いますと、全体的に釣れた数も中途半端だったので、この日は一品だけとなりました。

三種の魚の刺身の擦りゴマ和えを作ってみました。

三枚に卸したウルメイワシ、ムツ、アジの切り身


三種の魚とは、写真右上がウルメイワシ、左がムツ、下がアジです。

まずは全ての魚を三枚に卸していきます。

ブツ切りにした切り身


全て三枚に卸したら、その切り身を適当な大きさにブツ切りにします。

次にゴマをすり鉢で擦ります。

ゴマの量はお好みで調節して下さい。

ただのゴマを降り掛けるのではなく、擦ったゴマと和えるのでかなりゴマの風味は強くなります。

擦ったゴマ


そして、擦ったゴマとブツ切りにした切り身を和えていきます。

擦ったゴマと刺身の切り身


まんべんなく均等に擦りゴマと和えます。

擦りゴマと和えた切り身


切り身と擦りゴマを和えたら、酢飯ではなく温かいご飯の上に盛り付けます。

三種の魚の刺身の擦りゴマ和え


酢飯でも不味くはありませんが、個人的には白米が合うと思います。

これにお好みの量の醤油を掛けて頂きます。

これも、生姜醤油やわさび醤油なども不味くはありませんが、単純に醤油の方がゴマと魚の風味も感じられると思います。

ブログでも何度かご紹介しており、しつこくて恐縮ですが、青魚と擦りゴマの組み合わせが非常に美味しいです。

ただゴマを擦って和えるだけなので、是非お試し頂きたいと思います。

そして、来週なんですが…

年に数回あるかないかの土日になりそうです。

釣りの知識や腕試しにもってこいの潮回りです。

ナント!土曜が長潮、日曜が若潮です。

潮汐の変化も乏しく、潮が一番動かない潮回りです。

つまり、条件的に非常に厳しくなることが予想されます。

土日以外にも釣りに行く時間が作れる方は避けた方が良いと思います。

逆に土日しか釣りに行く時間が取れない方は、気持ちを切り替え腕試し的なノリでご釣行されては如何でしょうか。

そして、先週(7/14)の日曜日の明け方に発生した横浜横須賀道路の土砂崩れですが、一週間経ったこの日も復旧工事が行われていました。



これはこの日の釣りの帰りの動画ですが、この週は終日昼夜を問わず復旧作業が行われていたようで、連日朝比奈⇒逗子間は日中渋滞していました。

改めて規模の大きさを実感すると共に、身近で土砂災害が起こるほど今年は雨が降っているんだなと感じました。

釣りの場合、移動が夜間になることも多いと思います。

くれぐれも雨の日などは特に注意し安全にご釣行下さい。

最後にこの日のライブ配信ですが、ライブ配信するために使っているデバイスはシムを抜いてある以前使っていたiPhoneなんですが、デバイスそのものが最近調子が悪く突然Wi-Fiと通信が途切れてしまったり、カメラ機能が不良になってしまったりと途中でライブ配信が途切れてしまっていることが多々あり、リアルにご視聴頂いている皆様にはお見苦しい点があり申し訳ありません。

この日も2回も配信が止まってしまいました。

少しでも現地の様子や状況をお伝え出来ればと思っており、何がしかの策を考え中なので今しばらくお時間を頂ければと思います。

活性も低く、特段ライブ配信をご覧頂いた方が良い事象もなく、淡々と釣りをしているだけですが、宜しければご覧下さい。

ライブ配信①


ライブ配信②


ライブ配信③


来週は潮回り的に厳しい状況ですが、ボウズ覚悟で頑張って釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】イワシ再到来でサビキで五目釣り(2019年6月29日)

こんにちは。

この週は、日曜日に所用があり土曜日に釣りに行きました。

今シーズンは6月に入ってからが特に顕著ですが、以前から私がお話ししております、潮止まりを基準に前後2時間が釣れる…という釣れ方をあまりせず、特段この時間帯が良く釣れる…という明確な傾向が無く、あえて言うならマヅメ時が良く食ってくる印象なのでこの日も単純に夕マヅメの時間帯を狙って釣りに行きました。




潮も中潮と魚の活性が上がる潮回り、風も土日共に終日穏やかな予報で非常に釣り易い条件が整っていましたが、今は梅雨…雨がいつ降ってもおかしくない状況で雨が降らない事を祈りながらの釣行となりました。




北条湾へ向かう途中も、極狭い範囲で突然霧雨が降ってきたかと思えば止み、今度は今しがたまで雨が降っていたのが分かるくらい路面が濡れていたり、逆に路面は濡れているけど轍だけ乾いているような状況を繰り返し見ながら現地では雨が降っていないことを祈りながら向かいます。

と、軽快に横浜横須賀道路をカッ飛んでいると、横須賀インターを過ぎた辺りでいきなり渋滞…

マジか…

最低でも日没の1時間前には釣りを始めたいのに参ったな…と思いながら渋滞にハマっていると…

見事に刺さってました。



スリップしたタイヤ痕を見る限り、右側車線から一気に左のガードレールに激突してました。

私の勝手な想像ですが、スリップ痕とぶつかっている箇所を見る限り、右側車線で遅い車を煽り、左側車線が空いたので一気に左車線からまくろうとした際にハンドルを切り過ぎ、且つアクセルを踏み過ぎケツが流れて左のフロントからガードレールに激突し、一回転して右のケツが左のガードレールにぶつかり、弾き飛ばされ中央分離帯で止まった…という感じに見えました。

ブログをご覧頂いている方々は、こんな間抜けなヤツはいないと思いますが、サンデードライバーも入り混じる土曜日の午後などは特にですが、高速道路を80キロで走ってもシャカリキになって100キロオーバーで走っても現地に着くのは10分と変わりません。

無駄に職歴の多い私ですが、今現在は海上コンテナを運ぶトレーラーの運転手をしています。

※宜しければこちらで職歴をご覧下さい。w

想像に難しくないと思いますが、重量物を運ぶトレーラーは乗用車のように機敏に動けません。

煽られたり、物凄い勢いでブチ抜かれたり日常茶飯事です。

遅くてすまんな…と思いながら、高速道路を下りると、さっきブチ抜いて行った車と信号待ちで一緒になることなんかも良くあります。

特に横浜横須賀道路はアップダウンも激しく、カーブも多い。

オマケに山間部を切り開いて作った道路なので雨も降り易く、湿気を帯びた空気が滞留し易く路面が乾きにくいです。

昨今社会問題化している老人の暴走事故。

社会問題化されているので、特に老人が起こす事故の報道が多く老人が事故ばかり起こしているように思われがちですが、統計上はやはり若年層の起こす事故がダントツです。

昔から若年層は経験値も浅いことなどから、どうしても事故率が高いですが、そこにきて老人の事故も増えています。

たかが10分を競うように走って事故を起こすくらいなら、自身の運転技術を過信することなく、防衛運転に徹するのが今の世の中は賢明で賢い運転なのではないかと私は思います。

今回は事故を起こした車に乗っていた方々も大きな怪我もしてないようで、巻き込まれた車もなかったので良かったですが、一歩間違えれば自身の運転で死亡者を出すこともあり得ます。

釣り場でも、釣りに向かう途中でも安全第一で楽しい釣りをして頂けたらと思っております。

さて、そんな事故の話は置いといて、この日の釣りの話に戻ります。

毎回脱線した話にお付き合い頂きありがとうございます。w

今にも雨が降り出しそうな空模様の中、雨が降らないうちに釣りをして帰りたい…そんな思いで現地に向かっていましたが、こんなに厚い雲ばかりなのに雨雲レーダーには全然雨雲がありません。

目の前にある厚い雲と、全く雨雲が無いと言っているレーダーとどっちが正しいのか迷いながら現地に到着。

幸いなことに、北条湾は雨が降った形跡もなく、風もなく非常に穏やかな感じでした。

相変わらず、今にも降り出しそうな空模様に急かされながら、急いで釣りの準備に取り掛かります。

いつものように準備をしながら海の様子を伺っていると、あまり嬉しくないネンブツダイの大群を発見。

いや…ピンクではなく銀色の魚はいないの?

と、心の中で話し掛けながら釣りを開始します。

いつも家内の竿からセッティングするのですが、コマセを付けて海に投入してしばらく…

何やら竿が大きくしなっています。(私は離れた所から見ていました)

しかし、家内が見ているのはスマホの画面。

「…」

気付いた時には、時すでに遅し。

第一投目をバラします。

そして、私の準備も整い釣りに参加します。

海を良く見ていると、ネンブツダイ以外にも、ネンブツダイが居る少し下の層になにやら青魚らしき魚の群れが無数に泳いでいます。

釣れる、釣れないは別として、この状況は下手な釣堀よりも魚の密度が高かったです。

この釣堀状態に一気にテンション爆上げで、「よ~し!雨も降りそうだしさっさと釣って帰るぞ!」と、気持ちは既に帰宅していました。

ところがどっこい、そうは問屋が卸しません。

最初に家内の竿にきたアタリ以降、アタるものの針掛かりしません。

うぬぬ…なぜ??

しばらく格闘すると、ようやく針掛かりします。




まずはムツ




続いてメバル

この後すぐ、ほんの10分程度ですが入れ食い状態になります。

ツイートに使う動画を撮るヒマもなく、家内と2人で3本の竿を捌ききれなくなり釣れたメバルを放置。

後ほど貼るこの日のライブ配信動画をご覧頂きたいですが、突然放置していたメバルがトンビに狙われます。

他の竿に掛かった魚の処理をしていると、上空からバサッという音と共にトンビがメバル目掛けて一気に急降下。

久しぶりの日中の釣りで、うかつにもすっかりトンビの存在を忘れていました。

皆様も日中の釣りの場合、お食事を取る際や魚が釣れた際などはトンビにご注意下さい。

彼らは非常に目が良く、獲物を狙う時にはトンビ独特の「ピーヒョロロ」という鳴き声は発せず、かなり高い位置からでも急降下して狙ってきます。

余談ですが、私が小学生の頃、近くで釣りをしていた小学生が、食べていたおにぎりをトンビに狙われ急降下した時に激しく衝突し、運悪く目にトンビの足の爪が刺さるという事故がありました。

知人では無かったので、その後目がどうなったのかは分かりませんが…

万が一、トンビが急降下してきた際は上を向かず下を向き、身体を丸めて持っているものは全て離して下さい。

基本的に人間をピンポイントで襲うことはありませんが、トンビが獲物と思って狙っている物には執着するので離さず持ち続けると口ばしで突かれることがあります。

そして、メバルは何とか奪われずに済みましたが、1本放置していた竿にも何かが掛かっていました。

その竿を引き上げると…




久しぶりのカタクチイワシ(シコイワシ)です。

ちなみに、竿を放置していたこともあり、5本の針全てに掛かっていました。




そして、先週爆釣れだったサバがきます。




続いてウルメイワシです。

この日はカタクチイワシ(シコイワシ)、ウルメイワシと久しぶりにイワシ類の釣果が確認出来ました。

イワシ類の再到来と見て良いと思います。

何れも1年目の個体と思われ、今年はこの個体達が北条湾に居付いてくれれば、また冬場もサビキ釣りが楽しめると思います。




最後の締めにもういっちょ!という感じですが、珍しくカマスがきました。

北条湾内にもカマスやサヨリは入ってくるのですが、大半は湾中央部を回遊しており、岸に近付くのは稀です。

ちなみに海面を見て、何の魚が寄っているかの見分け方ですが、100%ではないことをご理解頂いた上でお話ししますと、イワシ類の青魚、サバなどは波紋が出来ることが多いです。

サヨリやカマスなどは湾中央部を目を凝らして良く見ると、若干海面が盛り上がったように見え、且つその場所だけに流れがあるかのように見える不自然な波が立ちます。

アジは元々、表層近くを回遊しないため、海面上から判断するのは難しい…というか無理です。

マヅメ時や夜間帯などは、数本竿を出されるのであれば、内1本は他のサビキ仕掛けより半ヒロ※ほど深めに落として下さい。

※ヒロ=釣りで使う長さの単位。一ヒロ(ヒトヒロ)=大人が両手を広げた長さ。

ここまでざっと釣れた魚種をお話ししましたが、まさにタイトル通りでイワシも再到来し五目ならぬ七目で7種の魚が釣れました。

これだけを見ると、非常に魚影も濃く爆釣れ!の印象を持たれるかもしれませんが、実はこういう釣れ方の時は非常に食いが渋い事を表しています。

どういうことかというと、先週のように1魚種だけがたくさん釣れる時は、実はあまり魚全体の活性は高くなく、海水に濁りがあるなど針掛かりし易い状況だったということです。

変わってこの日の場合は、魚全体の活性は非常に高くたくさんの種類の魚が寄っており、コマセにはバンバン反応します。

しかし、海が澄んでいるなど、魚がサビキ針を食わない状況が整っており、非常に食いが渋いということを表しています。

この日の場合、潮回りや海の中の状況はとても良い状態で、たくさんの魚が集まり活性も高い。

しかし、何がしかの理由で針には食ってこない。

こういう時は、サビキ仕掛けにスキンなどの疑似餌が付いているものは避けた方が良いです。

空針のトリックサビキなどで、コマセの中を潜らせて釣る方法が一番釣果に繋がり易いです。

そもそも魚達は「視覚」より「嗅覚」が優先されます。

もちろん、目視で目で確認してエサを追ったり食べたりします。

しかし、嗅覚でエサの臭いを嗅ぎ付け、すぐそばにエサがあると判断すると反射的に食ってきます。

スキンなどの疑似餌ですと、コマセカゴやコマセ網の中のコマセの臭いにつられて仕掛けのそばまではやって来ますが、肝心の針は視覚的にエビなどに見えるだけで、臭いが伴いません。

こうなると、大半が仕掛けのそばまで来てスルーしてしまいます。

北条湾に限ったお話しですが、先に申し上げましたカマスやサヨリを専門で狙う以外は、投げサビキ等はあまり有効ではなくトリックサビキで足元を狙う方が、様々な状況下でも無難に対応出来る釣り方と言えると思います。

逆に言いますと、投げサビキをするメリットがありません。

特に引き潮時は、北条湾内の海水が一気に沖に向かって流れます。

大潮時などは意外と流れが早く、投げ入れてもすぐにサビキ仕掛けが流され、巻き上げてまた投げ直すを頻繁に繰り返すことになります。

また、先ほど申し上げたカマス、サヨリ以外は条件が整い、魚達の活性が高くなると一定周期で岸近くまで寄って来て回遊します。

大量の真水の流入などで、北条湾内に汽水域に近い塩分濃度の薄い領域が出来ていない限りは、タイムラグはあれども概ね北条湾全体を回遊します。

そして、この日はイワシ類が久しぶりに釣れました。

サビキ仕掛けについても何度か本ブログでもお話ししておりますので、既にお分かりの方もいらっしゃると思いますが、この日もカタクチイワシウルメイワシ共に銀色の針のみのサビキ仕掛けにしか食ってきませんでした。

※銀色のみのサビキ仕掛けは家内の使っている竿にセットしました。ライブ配信動画をご覧頂く場合、家内が釣っている様子にご注目下さい。

青魚に有効なサビキ仕掛け


こちらが私が好んで使用しております、銀色の針のみのサビキ仕掛けですが、自宅近くの釣具店(上州屋鶴ヶ峰店)では売り切れなことが多く、私は毎回20個をまとめて注文して買っています。

ただ、この仕掛けのデメリットとしては、針のサイズがMAXで5号までしかなく、今今好調のサバですと20cmオーバーも釣れ始め、このサイズになると若干厳しい感じの時もあります。

サバの口のサイズに対して針のサイズが小さいので針掛かりしにくく、稀に海中から引き上げた際に重さとサバ特有のブルブル震える動きでハリスが切れることがあります。

そこで、今回の釣りから代替えの仕掛けとして試しに使い始めたのがこちら。

白いスキンのサビキ仕掛け


この日は実験的に使ったということもあり、目ぼしい結果としては特に何もありませんでしたが、しばらく使ってみようかな…と思っています。

なぜこの仕掛けなのかと申しますと、北条湾でサビキで釣れる魚達は銀色(白)、青、蛍光の緑色に良く反応する傾向があります。

この仕掛けは疑似餌の部分はピンクスキンでエビに似せているのではなく、青や銀、緑色を使いシラスに似せた疑似餌を採用しています。

シラスはどうでも良いのですが、使っている色が比較的北条湾の魚達には有効な色が多いため現在実験中です。

あとは仕掛けを広げると、針と針の間隔が広く20cmサイズに成長したサバなどを釣る場合、釣り上げたサバが食っている針以外の針に絡みにくいことなどから選びました。

一定期間使ってみて、使用感や結果は改めてご報告させて頂きます。

そして、この日はアジの釣果は無かったのですが、アジに有効な仕掛けはこちらです。

アジに有効なサビキ仕掛け


こちらは金色銀色の針が交互に付いています。

イワシ類やサバは銀色の針の光の反射に反応しますが、アジの場合は反射的に反応するというより臭いと光を良く見て食ってきます。

このサビキ仕掛けはチモトに蛍光の緑色の塗料が塗布してあります。

サビキ釣りで使うアミエビやオキアミなどは、夜間海中に入れると蛍光の緑色に光ります。

私は未明から朝マヅメあたりを中心に良く釣りに行くので好んでこの仕掛けを使用しています。

ちなみに、サバやムツに関してはあまり針の色で釣果に差は出ていません。

さて、この日は食いが渋いものの、久しぶりにたくさんの魚種が釣れましたが釣果はこんな感じになりました。

2019年6月29日 釣果


最初に目撃したネンブツダイは結局この日は釣れず、外道らしい外道はいない感じになりました。

2019年6月29日 釣れた魚種


こちらはこの日釣れた魚種です。

上からゴマサバ、マサバ、ムツ(クロムツ)、ウルメイワシカタクチイワシ(シコイワシ)、右側にいってメバル、カマスです。

今シーズンは本当にムツが好調で良く釣れます。

しかもサイズが例年に比べると大きいです。

去年はほとんど釣れませんでしたが、どうも梅雨時に雨の多い年に良く釣れる印象があります。

例年ですと真夏になると釣れなくなるんですが、梅雨の時期に釣果がムツだけ…なんて日もあった記憶があります。

この日の料理ですが、普段より多くの種類が釣れたということもあり、いつもより品数を増やしてみました。

まず、我が家の兄妹猫の夕食は、この日1匹だけ釣れたメバルを焼きほぐし身にしました。

メバルの姿焼き


さすがメバル。

焼いているうちから良い匂いがし、お兄ちゃん猫が早くよこせとずっと鳴き続けていました。




美味しい上に、ほぐし身ということもあってかアッという間にたいらげました。

画面左の妹猫はマイペースで、良く食事を残し2回に分けて食べることがあるのですが、お兄ちゃん猫がチラチラ横を見て残さないか確認していましたが、今回はキレイに食べ切りました。

そして、人間の料理はと言いますと…

今回はムツっ子(ムツの稚魚)の割りには良いサイズのムツが釣れたので、大きいムツ2匹とゴマサバを握り寿司にしてみました。

ムツとゴマサバの握り寿司


ムツはしっとりとしていてとても上品な味でした。

毎度のお願いですが、サバを生食される場合は自己責任でお願いします。

比較的ゴマサバは生食しても大丈夫と言われ、実際にサバを生食する地域もありますが、一般的には足が早いことや寄生虫が多いということで、あまりサバの生食は推奨されていません…が、非常に脂もしつこくなくサラッとしていて美味しかったです。

続いては、久しぶりに釣れたイワシ達。

サイズも10cm~12cmほどと、頭から丸ごとフライにするには丁度良いサイズだったので、釣った魚料理の中でも一番好きと言っても過言でないフライにしました。

腸を取り除いたカタクチイワシとウルメイワシ


腸を取り除き軽くヌメリを取ります。

カタクチイワシとウルメイワシの頭から丸ごとフライ


このサイズですと、あまり衣が焦げるほどしっかり油で揚げなくても頭や中骨も柔らかくなります。

むしろ、あまりしっかり揚げ過ぎると身が小さいので身も固くなり衣もガリガリになってしまいます。

岩塩でもタルタルソースでも非常に美味しかったです。

相変わらずビールに良く合います。

そして、次はムツですが、ここのところ毎回ブログで一押ししておりますが、青魚の刺身を擦りゴマと和えて食べる料理に次ぐ大発見だと自負しておりますが、ムツの姿揚げと生のたまねぎを添えたもの。

腸を取り除いたムツ


イワシ同様、腸を取り除き軽くヌメリを取ります。

ムツは見た目と違い骨などが非常に柔らかいので鱗も剥いでいません。

これに片栗粉をまぶし、やや低めの温度の油でしっかり揚げます。

片栗粉はパン粉などとは違い焦げにくいのでじっくり揚げても大丈夫です。

ムツの姿揚げのたまねぎ添え


揚げたらたまねぎのスライスを添えてポン酢や味ポン、酢醤油で一緒に頂きます。

身も白身で淡泊で、青魚などにある独特の風味もないので、生のたまねぎのピリッとした辛みと酢醤油に良く合います。

ムツが釣れた際には是非お試し頂きたいと思います。

そして、20cmオーバーの残りのサバですが、今回はケチャップ煮にしてみました。

先日、あるTV番組でアフリカの方だったと思うんですが、実は日本のサバ缶が大人気だということを放送していました。

昔、青果や鮮魚の市場関係の仕事をしていたこともあり、日本国内に流通している蒸しダコの多くがアフリカから輸入されたものだということは知っていたのですが、まさか日本で獲ったサバを缶詰にしてアフリカに輸出しているとは知りませんでした。

輸出されるサバ缶はトマト煮になっており、現地の人達はそのトマト煮のサバ缶を香辛料たっぷりのカレーに入れて食べるのが大人気なんだそうです。

その番組を見ていて思い付いたのが、この日のサバのケチャップ煮。

※サバがたくさん釣れた際はホールトマトと一緒に煮ても美味しいと思います。

ブツ切りにしたサバ


本当は、先週のようにサバがたくさん釣れた時にやりたいのですが、この日は種類こそたくさん釣れましたが、個々の魚の数は多く無く、寿司にしたサバを除くと3匹になってしまったので、若干淋しい感じですが、まずはサバの腸を取り除き、ヌメリを取り、頭と尾を切り落としブツ切りにします。

それを圧力鍋に入れ、サバの身が浸るくらい水を入れます。

出汁や調味料は一切入れず水だけです。

火にかけて圧力鍋から蒸気が吹き出し始めたら、そこから10分ほど圧力をかけたまま煮ます。

10分煮込んで圧力鍋の圧が下がったら、鍋の蓋を開けケチャップを投入します。

そして、薄くスライスした生姜を2~3枚ほど入れます。

ケチャップは味見をしながら適量入れて下さい。

ケチャップを混ぜ合わせながら、更に5分ほど煮ます。

最後に味見をし、塩気が足らなければ塩を入れます。

味を調えたら完成です。

サバのケチャップ煮


余計なものは一切入れず、サバと生姜とケチャップと塩だけで十分です。

この組み合わせも非常に美味しかったです。

ケチャップ、生姜、サバがこんなに良い感じでコラボしてくれるとは思いませんでした。

こちらも非常にシンプルで簡単な料理なので、是非サバタイムに遭遇した際などはお試し下さい。

最後に、この日は行きに事故に遭遇し帰りは六ッ川の料金所で前を走る車がETCレーンで通過不可になったんですが、いろいろ車ネタの多い日でした。



右側の電光掲示板に「経路不明」と出ていると思います。

要は、どこのインターから高速道路に入って、どういう経路でここまで来たのかのか分からない…と言っているわけですが、これってETC車載器の故障とかではなく、正常な状態でも稀に起こることなんです。

ETCレーンを通過出来ない理由はいくつかあって、ETCカードの有効期限切れとかは論外で、オマケに車載器がそういった場合は教えてくれると思います。

そもそもETCは入口と出口だけで、車載器と通信のやり取りしているわけではなく、要所要所で高速道路を走行中にも経路を特定するために常に車載器と高速道路上のセンサーがやり取りをし、データを蓄積しています。

大まかに要所というのは、他の高速道路との合流地点や分岐点などです。

こういったチェックポイントで正常に通信が行われないと上記の動画のようになります。

走行している、つまり移動している車両と通信を行うわけで、仮に通信に失敗してもリトライが出来ないため、雨の日や湿度が高い日、CB無線のような強力な電波を出す違法無線機を積んだトラックがそばに居たりすると起こり易いです。

また、カードの期限切れやカードの差し忘れ等は車両側で警告を発してくれますが、こういった通信不良は警告を発しない、もしくは出口のETCレーンに差し掛かった時に突然「通過不可」がアナウンスされることがあります。

ご自身がお乗りの車のことは良くお分かりだと思いますが、前を走っている車がどのような仕様になっているかは中々分かりません。

漠然と前の車は何事も無くETCレーンを通過するもの…と、思って走っていると、こういった突然急停止された時に追突してしまいます。

追突すれば、10-0で追突した方が悪いです。

状況的には文句が言いたくなりますが、追突した方が悪いです。

釣りの道中も、釣りをしている時も安全を最優先に無事故で釣りを楽しんでご帰宅頂ければと思っています。

最後に、この日のライブ配信の動画です。

この日はいつもの未明から明け方の時間帯ではないので釣行の詳細がお分かり頂けるかと思います。

トンビに襲われたところも映っていますし、どんな間隔で何が釣れていたのかもある程度はお分かり頂けると思います。

来週もこの週同様、土日共に中潮です。

イワシの釣果も確認出来、いよいよ種類も豊富に釣れる本格的なサビキシーズンになってきたと思います。

来週は何が釣れるか楽しみです。

また、ご報告させて頂きます。

※追伸

この日もTwitterブログをご覧頂いているご夫婦の方にお声掛け頂きました。

若干の恥ずかしさは御座いますが、リアルにお伝えしている情報がお役に立てていることを実感し、釣りに行くことやTwitterやブログで情報発信し続ける意味や励みになっております。

いつもご覧頂きありがごうございます。

また、頂いた「ほたてのひも」は帰りの道中、ビールと共に美味しく頂きました。

我が家では行きは私が運転、帰りは家内が運転というルールがあるので飲酒運転ではありません。w

今後とも、よろしくお願い致します。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】シコ・サバ入れ食い!釣れ過ぎ注意の1時間の弾丸釣行!そして今しか食べられない珍味も…(2019年5月19日)

こんにちは。

朝夕はエアコン要らずで、窓を開けておくと家の中を吹き抜ける風がとても気持ち良く、風呂上りのビールが格別に感じる時期になりましたね。

梅雨前と晩秋の、湿度が然程高くないこの時期が一年の中で私は一番好きな時期です。

梅雨入りの予想なども発表されたこの週、梅雨入り前の最後のベストコンディションと言っても良いくらい週末に好条件が整いました。




土日共に大潮、天候も問題なく、両日共に終日風も穏やかな予報。

まさに釣り日和という言葉が相応しい週末です。

史上初の10連休明けの怠い一週間も終わり、通常営業の一週間が過ぎ、怠さはないですが、非常に疲労感に満ちた週末を迎えていました。

そんな疲労感を吹き飛ばしてくれたのが、この条件が整い過ぎている週末。

今回は特に大きな意味はなく、釣りのタイミング的にも問題ないので、いつもの日曜日の未明から朝マヅメを狙って城ケ島三崎港北条湾釣りに行って来ました。

いつものように午前2時に起床。

寝坊することもなく淡々と荷物を車に積み込みます。

外へ出ると、何とも心地良い暑からず寒からずで、湿度が低く風もない穏やかな感じ。

あちぃ~や、さみぃ~が無いだけで、こんなにもストレスを感じないものなんだな…などと、当たり前のことなんですが、改めて実感しながら準備をしました。

準備も整い自宅を出発。

保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路と順調に進みますが、この日は特に理由は思い付かないのですが、やけに道が空いていました。

10連休明けの遊び疲れ?

給料日前だから?

もう少し車が居るかな…と思ったのですが、お蔭で快適に飛ばし北条湾へ向かいます。

そして、この日は私を悩ますあの現象。

便意が到着前にやってきます!

まぁ、便意の話なんかどうでも良いのですが…w

恐らく、あまりの車の数の少なさに…現地が空いている…

そして、またとない好条件に少々心が弾んだ(ルンルン♪した)ものと思われます。

北条湾直行ではなく、まず城ケ島の公衆便所で用を足し快適に釣りをしようと城ケ島大橋を渡っていると、何やら製氷所の前にマストらしきものが一瞬見えました。

もしや大型船が停泊してる?

ということは釣る場所が無い…

アクセル全開でトイレを済ませ、北条湾へ到着すると…

予想通り製氷所の前に大型船が横付けされていました。

様子見で北条湾から製氷所前をグルっと一周すると、当然、私がいつも釣りをしている釣り座は既に釣りをされている方が居ます。

製氷所の前も船や係留ロープを避けながら、所狭しと釣りをされている方々が。

ということで、この日もダイブセンターの前に釣り座を構えることにしました。




普段より釣り人は多く無いのですが、大型船の影響でなんだか普段よりもゴチャゴチャした感じの北条湾でした。

上記ツイート内の潮見表をご覧頂きたいですが、ちょうど到着時が潮止まりのタイミングです。

この日は、4:19の満潮の潮止まりのタイミング以降を狙って行きました。

このタイミングから概ね2時間の間が勝負です。

少し時間が早いので、車から降り、海の様子を伺いながらチンタラ準備をしていると…

風もなくベタ凪の海面を良く見ると…

あちらこちらに波紋が出来ています。

なに?もう寄ってる?湧いてる??

大潮の影響だと思われますが、青魚全体の活性は非常に高く、また北条湾内にも大型魚などが入って来ていないことから、かなりの数の群れが既に寄って来ていました。

この日はトイレも済ませてあるので、ここから急ピッチで準備をし釣り開始!

そして、予想通り家内の第一投目でサバがヒット!




続いて第二投目でアジがヒット!




釣り開始早々いきなり入れ食いです。

そして、潮止まりの10分ほど前、突然波紋が消え、アタリがパタリと止まります。




ここ数回のブログの記事中に、かなり時間を細かく敢えて記載しています。

潮見表やTwitterのツイートなどを使い、出来るだけ正確な時間が分かるようにしていますが、この数分単位の時間の流れと青魚達の動きが、ここ北条湾では非常に重要でこの時間、潮、魚の動きを理解し結び付けることが出来るか出来ないかで、非常に釣果に大きな差が生まれてしまいます。

コメントやメールなどでご質問を頂くこともあるのですが、仕掛けや釣り方などは二の次で、一番重要なのは時間と潮と魚の動きの関連性を良くご理解頂き、ご釣行される時間帯の中に必ず潮止まりを基準に前後2時間が被るようにご釣行下さい。

これを実践して頂くだけで、ほぼ90%以上の確率で、一度は「湧く」という状況、つまり青魚の活性が高くなり非常に活発に食ってくるタイミングに合います。

そして、重要且つ非常に難しいのが、この潮止まりを中心に前後2時間の、この2時間。

この2時間は概ねの予測時間で、実際には湧く時間が5分~10分で終わってしまうこともあれば、2時間以上続くこともあります。

あくまで平均値とご理解下さい。

ここから、またこの日の釣りの話に戻りますが、本ブログをご覧頂いている方で、思うように釣果が挙げられない…とお感じの方は、この先の時間と潮と魚の動きにご注目頂きたいと思います。

潮見表と照らし合わせながらご覧頂くと、時間的感覚が掴みやすいかと思いますが、釣り開始から20分ほどで一旦食いが止まります。

これが潮止まりの10分ほど前。

この時点で、海面のそこら中に出来ていた波紋はなくなり、群れが一旦引いていきます。

この日は、経験値が浅いビギナーの方でも、海面を見ていれば誰でもその状況はご理解頂ける状況でした。

この日の潮止まりで一旦食いが止まるサインは、この潮止まりの10分ほど前の波紋が消えたことです。

普段と違い、この日は大潮をいうこともあり、青魚全体の活性が非常に高く食いが完全に止まることはなく、チョロチョロと釣れ続けます。

なんと言いましょうか…大潮の時は、青魚達の健康状態が底上げされ、食欲も旺盛で食事も美味い。

酒も美味しく、気分もノリノリでたくさん食べてしまう…みたいな感じです。

故、時間、時間での区切りが曖昧になり、ダラダラ釣れ続けることがあります。

逆に、小潮や長潮、若潮など青魚の活性が上がりにくい潮回りの時の方が、食う食わないがハッキリしており、視覚的にも活性が高い低いは分かり易いと思います。

この日のダラダラはこんな感じです。




これはカタクチイワシ(シコイワシ)ですが、波紋が出ていた時のように入れ食いでは全然なく、突然アタリがある…みたいな釣れ方ですが、時折食ってきました。

続いてウルメイワシがきます。




そして、このウルメイワシを最後に10分ほどアタリはなく、突然海面に波紋があちらこちらに現れます。




カタクチイワシサバの群れが一気に押し寄せます。

ここからは再び入れ食い再開。

5分、10分単位での変化なので見逃してしまいがちですが、刻々と海の中の状況は変化しています。

これを見極めることが出来るようになると、釣行のプランを立て、実際に釣りに行った際に外すことなく効率的な釣りが出来るようになると思います。

潮回りは大きく分けて大(大潮)、中(中潮)、小(小潮以下)と3つあります。

この3つで魚達の動きは大きく変わります。

そこに天候や気温、海水温、日の出、日没など昼夜での違いなど、様々な要素で動きが変わってきます。

全てのパターンを網羅することは不可能ですが、概ねの魚達の動きを把握することはとても重要です。

そして、何度もお話ししておりますが、このパターンは今現在釣りに行っている北条湾限定での魚の動きですので、他の釣り場では当てはまりません。

北条湾周辺が特殊なんですね…これは何度も検証したんですが。

全てを理解し、完璧に…とは言いませんが、北条湾周辺に釣りに行かれる際は、「潮止まりを基準に前後2時間」だけでも意識してみて下さい。

これだけで、釣果に良い影響は出ると思います。

特にお子さんと釣りに行かれる際は騙されたと思って、意識してみて下さい。

お子さんは釣れなければ飽きてしまいますし、何と言ってもパパの威厳にも関わってくると思いますし…w

釣れない…という切実なご質問を頂いたこともあり、今回時間に関しての話しを織り交ぜてお話ししました。

この日は大潮だったこともあり、どのタイミングが食いが止まるタイミングで、実際に食いが止まっていたのはどの時間帯なのか分かりにくかったかもしれません。

大潮より、小潮などの潮があまり動かない日の方が露骨に食う食わないがハッキリしています。

宜しければ、以前のブログ記事なども参考に時間と潮と魚の動きについて読んでみて下さい。

潮見表の画像も敢えてスマホのアプリのキャプチャー画像を使い、Twitterのツイートをブログの文中に入れているのも、正確なタイムスタンプが分かるように使っています。

実際に釣れたのは何時何分なのか…

その時の潮の状況はどうか…

これがリアルに分かると思います。

この辺りから、いろいろ探って頂ければ幸いです。

少々脱線しましたが、この日の釣りはカタクチイワシサバが入れ食いで釣り過ぎ注意な状況になりました。

こんな時に釣りのお供のニャンが登場してくれれば良かったのですが、最近は登場する頻度がめっきり減ってしまい、この日も結局姿を見せてくれませんでした。

後ほど、ライブ配信のツイートを貼りますが、この日は途中から私は釣りをしていません。

竿は竿受けに置いてありますが、コマセは付けておらず空針です。

ウルメイワシが釣りたく、多少粘ったのですが、カタクチイワシとサバが入れ食いで、これ以上釣ると捌くのも面倒なので釣り開始からほぼジャスト1時間で釣り終了。




非常に理想的な短時間弾丸釣行でした。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2019年5月19日・北条湾釣行・釣果


ここ最近、青魚の種類も豊富に釣れるので、いつも「魚種」をご紹介する写真を撮っていたのですが、この日は撮り忘れました。

すみません…

釣れた魚種はウルメイワシ、カタクチイワシ(シコイワシ)、マサバ、ゴマサバ、アジ(豆アジ)です。

ウルメイワシアジは1匹ずつと残念な感じとなりました。

ウルメイワシのサイズは18cm弱と、依然丸々と太り子持ちでした。

そして、料理の前に今くらいからの時期ですと、実際に釣った青魚を自宅に持ち帰り捌く際に身が緩くなってしまい、捌きにくく特に刺身にする時に上手くいかないことがあるかと思います。

何度か本ブログでもお話ししておりますが、私はクーラーボックスにロックアイスを入れ、そこに氷の頭が出るくらいまでキレイな海水を入れて魚を持ち帰っています。

真水ではなく海水を使う理由は、身が緩くなりにくく色落ちしにくいからです。

そして、自宅に持ち帰った後も、今の時期ですと気温が高いことから調理中にどんどん身が緩くなっていってしまいます。

釣った魚を調理するためにシンクに出すと思いますが、出したあとクーラーに入れていた氷、または新しい氷をボールに入れます。

青魚の色落ちを防ぎ身を緩くしない方法


そこに簡単に水洗いし、ヌメリを取り除いた青魚を入れます。

青魚の色落ちを防ぎ身を緩くしない方法


そこに一番良いのは塩水ですが、真水で構いませんので水を入れて青魚を常に冷やした状態で1匹1匹捌いていくと色落ちもしにくく、身も緩くなりにくいです。

青魚の色落ちを防ぎ身を緩くしない方法


慣れてくれば、20~30匹程度であればサッサと捌けますが、イマイチ不慣れですとどうしても捌くのに時間が掛かり、最後の方に捌く魚は身がズルズルになっていることもあるかと思います。

揚げ物や焼き、煮物な火を通して召し上がる場合はあまり気になりませんが、如何せん刺身となるとある程度は見た目も重要です。

三枚に卸し、皮を剥ぎ…などとやっている間も、捌く自分の手で魚の身が温まってしまいます。

これで、どんどん身がズルズルになることもあり、直前までキンキンに冷やしておくことでだいぶ変わります。

キンキンに冷やすと、今度は自分の手が冷たく痛くなることもありますが、キレイなお刺身を作るために我慢して下さい。w

特に今は良型のウルメイワシが釣れます。

このウルメイワシを美味しく召し上がって頂くためにも是非常に冷やす事を意識してみて下さい。

スーパーのマイワシのお刺身を買う気がなくなります。

そして、この日の料理ですが…

タイトルに意味深な言葉が…

引っ張る気はありませんが、まず我が家の兄妹猫の朝食から。

サバとカタクチイワシを焼いたものをそれぞれ1匹ずつお裾分けしました。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼いたサバとカタクチイワシ


お兄ちゃん猫の殿は、1匹丸のままお皿に出すと、お魚咥えたドラ猫状態でどこかへ持って行ってしまうので、今回からブツ切りにしました。




焼いていても良い匂いがするので美味しいんだと思いますが、お兄ちゃん猫の殿は自分の分はサッサと食べて妹猫の姫のサバを狙っていますが、ガンを飛ばされ退散。

妹猫の姫は非常にマイペースなんです。

さて、猫の話は置いといて、肝心の人間の料理ですが…

サバはほぼ揃って12cm~15cmほどだったので、前回無理に作って食べるのが難儀でしたが、今回は全て頭から丸ごとフライにし、是非お子様に作ってあげて頂きたい一品のサバサンドに。

サバサンド


今回はキャベツを敷き、その上にタルタルソースを掛け、サバを挟んであります。

サバを頭は頭から丸ごと食べられ、無駄もなくカルシウムなどの栄養も満点かと思います。

久しぶりに良型でそれなりに釣れたカタクチイワシと1匹だけ釣れたアジ(豆アジ)は天ぷらにしました。

そして、その天ぷらで天むすを作ってみました。

アジとカタクチイワシの天むす


お米に塩を効かせ、天むすのてっぺんに岩塩を降り掛けて塩天むすも美味しいですが、今回はお米に軽く麺つゆを掛けて混ぜ合わせ握りました。

他にはご自宅に粉末の緑茶が残っていれば、粉末の緑茶と塩を混ぜたものをお米に混ぜ合わせ抹茶塩の天むすなども良く合います。

そして、タイトルにある珍味…

だいぶ引っ張りましたが、それはカタクチイワシとウルメイワシの卵の軍艦巻き。

ウルメイワシの握り寿司とウルメイワシとカタクチイワシの卵の軍艦巻き


1匹しか釣れなかったウルメイワシの身は、1匹ということもありいつもの握り寿司に。

そしてその横にあるのが、ウルメイワシとカタクチイワシの卵の軍艦巻き。

当たり前ですが、少量しか取れないので一貫だけです。

見た目とは裏腹に、イワシ類の卵が非常に濃厚なんです。

そもそも、イワシ類は基本的には外海に出て放卵(産卵)するのが通常です。

カタクチイワシの稚魚がシラスで、湘南名物生シラスなども相模湾沖で放卵したカタクチイワシの稚魚が、海流に乗って江ノ島や腰越などに流れ付き、それを獲っていました。

近年、そのシラス漁が不漁なのが頷ける自体が今年は発生しました。

それが、子持ちのウルメイワシやカタクチイワシが北条湾周辺に居付いている…

つまり、外海に出ず北条湾、城ケ島周辺で放卵していると思われます。

おそらく、これも近年声高に叫ばれている海水温の上昇により、外海にイワシ類が出て行かなかったということだと思います。

イワシ類の卵は間違いなく、その辺のスーパーには売っておらず、一般の人間が生で食べられるイワシ類の卵を入手するのは困難です。

そいった意味では貴重で、中々味わえない珍味を口に出来るのは嬉しいことですが、このブログを書いている時にも鹿児島県の屋久島で記録的な大雨のニュースが流れています。

海水温が上昇すると、海面の上昇による国土の水没等々のみならず、身近なところですとやはり大雨は必ず降ります。

今年は、どこで水害が起こるのか…

嬉しいことばかりでなく、こういった事も考えなければならないと思います。

イワシ類は生後2年くらい経たないと卵を持たず、放卵(産卵)をしません。

ということは、カタクチイワシ、ウルメイワシ、マイワシが北条湾、城ケ島周辺に通年を通して居付き、外海に一切出て行っていない可能性もあります。

カタクチイワシやウルメイワシは生活出来る海水温の下限が14度くらい。

一番下限が低いマイワシでも12度くらい。

例年ですと、寒さが厳しい冬や雪や雨が多い冬は、北条湾、城ケ島周辺の海水温は10度を下回ります。

去年から釣りを開始する際に、海水温を計り皆様にお伝えしておりますが、12度を下回ったことはなく、10度以下など考えられない状況でした。

そして何より、子持ちのイワシ類が釣れてしまうこと自体が、実は物凄い早さで海水温が上昇していることを切実に物語っているのかもしれません。

海水温の上昇を止めることなど、一人の人間に到底出来ることでありませんが、少しでも二酸化炭素を出さないように節電やアイドリングストップなど、小さいことですが私は個人的には意識しています。

イワシ達が教えてくれたメッセージのような気もしています。

と、固い話はこのくらいにして、美味いものは美味い。

陸釣りで簡単に美味しい青魚が釣れること自体は悪いことではありません。

この恩恵は素直に頂こうと思います。w

天むすやサバサンドにしなかったカタクチイワシとサバは、普通に天ぷらとフライで頂きました。

カタクチイワシの天ぷらは岩塩で頂くと最高です。

カタクチイワシとサバのフライ


最後に、先ほど文中で少し触れましたこの日のライブ配信です。




釣れた時間帯や入れ食いの間隔がお分かり頂けるかと思います。

宜しければ、ご覧下さい。

来週は土曜日が中潮、日曜日が小潮です。

釣りに行く日が選べるなら、潮回りだけですと土曜日の方が無難かもしれません。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】サバ好調!サイズもだいぶ上がってきました(2019年5月12日)

こんにちは。

史上初の10連休も終わり、かなり怠い一週間も乗り越え、皆様如何お過ごしでしょうか。

連休明けで仕事もヒマな事から、私は突然土曜日がお休みになり、土曜日の午後に釣りに行こうか迷ったのですが、少し変わった潮汐(潮の満ち引き)のこの週末、敢えていつも通りの日曜日の未明から日の出まで釣りに行ってみました。




と言いますのも、土日共に午後は小潮とはいえ、潮位の変化もあり釣れる時間帯も予想しやすい感じです。

しかし、未明から明け方に掛けての潮位に変化の乏しい潮汐の時間帯、青魚の活性はどんな感じで上がるのか探ってみようと思い、いつも通りの時間帯で釣りに行きました。

潮見表をご覧頂くと分かるのですが、土日共に未明の潮汐の変化の無さが極端でまるで長潮の時の潮の動き方です。

釣り方としては簡単で、あまり凝った道具も要らず、釣り入門にも最適なサビキ釣りですが、永遠のテーマと言っても過言でないのが潮や天候、海の状況から釣れる時間帯を予測しなければならないこと。

サビキ釣りで狙う青魚は特に潮などを始め、海の状況に敏感に反応する魚で、青魚達が好む条件が揃わないと、前回爆釣れ入れ食いになった同じ場所で釣りをしても全く釣れない…という事は多々あります。

そして、何と言っても青魚がお食事タイムになる条件が、潮や天気、海水温、海の透明度や塩分濃度、言えば切りが無いのですが、複合的に様々な要素が絡み合い活性が上がる…という点にあります。

言ってしまえば、自然相手ということもあり、自動車の運転などと同じで目の前で起こる状況が二度同じ状況は無いということです。

毎回、何かが微妙に違い、様々なデータを集め予測したとしても確定でものが言えず、最終的には行って釣りをしてみないと分からないという状態になります。

釣り船で魚群探知機やソナーなどを使い、狙う魚の群れの上に常に移動しながら、群れの居る位置まで釣り針を垂らせば、食いの良し悪しはあってもボウズといういことはほぼなく、言ってしまえば誰でも釣れます。

サビキ釣りは比較的ボウズにはなりにくい釣りですが、如何せん陸釣りなので青魚の群れを追って釣りをすることは出来ません。

基本的には構えた釣り座で、群れが回遊して来るのを待ち活性が上がったタイミングを逃さず一気に釣る釣りです。

朝6時から釣りを始めて、夕方の18時まで釣りをする…

このように12時間釣りをすれば、一日24時間の半分を釣りに充てているわけですから、最低でも1回程度は青魚が湧くタイミングに合うと思います。

しかし、自宅から釣り場への移動時間、釣った魚を帰ってから捌き食べる時間、釣り道具の片付け等々を考えると、さすがに釣りをする時間に12時間は掛けられないと思います。

では、釣りをする時間をその半分の6時間くらいで…

と、こうやって時間を削っていくと、自ずと釣りをする時間以外の時間は、釣りに行くためには必須の時間で、全体で見た時にどうしても釣りそのものをする時間を削らなければならなくなります。

どこか矛盾したような話なんですが。

そして、サビキ釣りの場合、何と言っても狙う魚の足が早い(腐りやすい)、エサ(アミコマセやオキアミ等のエビ類)も腐りやすいということも短時間での釣行になりがちな要素の一つかと思います。

これらのようなことから、釣りをする時間を短くしようとすると、闇雲に釣りに行っていたのでは中々青魚の活性が上がるタイミングでピンポイントに合わせることが難しくなってきます。

せっかく釣るのならば、サビキ釣りの場合狙う魚が旬の青魚が多く、鮮度が落ちないうちに食べたい…

ルアーなどの釣りと違い、釣りの醍醐味を味わう釣りではなく、サビキ釣りの場合、新鮮な青魚を美味しく頂く事も目的の一つとしている方が多いのではないでしょうか。

個人的には理想としている釣行時間は1時間。

移動の時間を合わせて、自宅から自宅のDoor-to-Doorで3時間を理想としています。

実際には平均4.5時間くらいになってしまっていますが。

こういった能書きばかりではなくとも、やはり短時間でたくさん釣れて早く帰ることが出来るにこしたことはありません。

私は「干満問わず潮止まりを基準に前後2時間が活性が上がる」説を唱えています。(北条湾に限ったお話です)

この日、前日の土曜日の午後の潮止まりを目指して釣りに行かず、日曜日の日の出のタイミングの潮止まりを目指した理由はいくつかあります。

※土日の潮止まりの時間は上記Twitterのリンク内にある潮見表を参照して下さい。

①潮止まりから潮止まりまでの間隔が短い

5/12の午前0時の潮止まりから始まり、次が午前4:38、その次が8:46、概ね1日4回ある潮止まりが、この日は午前0時から午前9時の間に3回と短時間に集中していることから、どういった動きを青魚がするのかという実験的要素を踏まえ、湧く時間が仮に10分程度と極端に短くても結果的に短時間釣行になると考えたからです。

②日の出以降の方が現在は釣果が確認出来ているから

この日は4:38に干潮の潮止まり。

そして4:40が日の出の時間なんです。

一旦潮止まりで食いが止まっても、その前後に極僅かな時間でも湧くタイミングはあると思っており、どちらかと言えば4:38以降の潮が動き始めてから来る活性が上がるタイミングを勝負の時としていました。

主な理由は上記2点です。

ただ、この日のような潮汐の時間帯に行くデメリットとして、活性が上がるタイミングが非常に短時間(過去に10分程度で終わったこともあります)ということも過去にはあり、外すと次のタイミングまでひたすらアタリが無い中待ち続けるか、悲惨は釣果で帰らなければならなくなることもあります。

これからの時期は気温も上がり、魚の鮮度やエサの腐り具合、熱中症なども気になるところですが、この日の場合無難なのはやはり午後の潮止まりを一つの基準に、少し時間に余裕を持ってご釣行された方が釣果には結び付くと思います。

どうしてもご家族連れで釣りに行くことを考えると、人間の生活リズムに合わせて釣りに行ってしまいがちですが、自然相手のことですので、多少は狙う魚の習性や釣り場の特性などを考慮した方が宜しいかと思います。

せっかく釣りに行ってもボウズでは意味がありませんので。

さて、エライ長い前振りになりましたが、この日の釣行の様子をお話しさせて頂きます。

いつも通り午前2時に起床。

前日が休みだったこともあり、釣り道具の大半を既に車に積んであったので準備に手間取ることもなく、いつもより30分ほど早く自宅を出発。

10連休後、最初の週末ということもあってか、保土ヶ谷バイパスも横浜横須賀道路も道がガラガラ。

まるで10連休中の未明のようでした。

さすがに世の中のみなさんも、10連休後なのでお出掛けしなかったのかもしれませんね…

行けども行けども道がガラガラなので、スイスイ走り普段よりだいぶ早く現地である城ケ島三崎港北条湾へ到着。

こちらもやはり、普段より些か釣り人は少ない感じです。

駐車してある車が無いので、いつもの釣り座へ向かうと人はいませんでしたが、加山雄三がギター片手に降りてきそうなヨットが係留されており、ちょっと釣りをするのは難しい感じでした。




仕方がないので、この日もダイブセンターの前に釣り座を構えることに。

この日はそんなに鼻息は荒くなく、穏やかな感じのテンションで、軽く冒頭に申し上げました潮のことが頭にあるくらいでした。

とは言え、やはり先週のリベンジはしたいと思っており、海の様子は気になります。

竿受けをセットしながら海面に目を凝らすと…

あちらこちらに波紋が…

「ややっ!既に湧いてる??」

これを見付けてしまったのでテンション爆上げ!

そして、恒例の便意が…

自分でも嫌になる体質なんですが、遠足前夜のワクワクみたいな心境になると、なぜかお腹がゴロゴロするんです。

どうせ釣りの準備を始めればお腹がゴロゴロするんだから…と、事前にトイレに行くと出ない…

私もアホではないので、いろいろトイレ対策はしているのですが、いつも釣れる要素を見付けテンションが上がり、ワクワクしてくると、一緒にお腹もゴロゴロしてくる…と。

いつものように家内の竿だけ準備し、トイレ目掛けてアクセル全開!

用を足している時に「こりゃ、戻れば入れ食いとか有り得るな…」などと考え釣り場に戻ります。

どう?なんかきた?

と家内に聞くとアタリすらない…と。

じゃぁ、あの波紋はなに?




原因はこやつ、ボラでした。

ボラというよりトド。

※トドとは概ね50cm以上のボラの事を指し、これ以上大きくならないという意味から派生し「とどのつまり」の語源はこれからきています。

数匹いたように思われ、かなり活発にまるでトビウオのように縦横無尽に泳ぎ回り海面からジャンプしていました。

これから逃げるために青魚達も泳ぎ回り波紋が出来ていました。

恐らく活性は高からず低からずで、ボラが居なければ青魚達は釣れていたように思いました。

時間は午前4:15頃。

潮止まりの20分ほど前です。

そして程なくしてボラが北条湾の入口付近へ移動し、しばらくするとジャンプする音も聞こえなくなったので湾から出て行ったと思われます。

静かな北条湾に戻ったと思った矢先、この日最初のアタリがあります。




アジ(豆アジ)がヒットします。

立て続けにウルメイワシがヒット!




恐らく波紋を出していたのはウルメイワシだと思います。

ウルメイワシがきたのが、ちょうど潮止まりの10分ほど前。

そして、このウルメイワシを最後にアタリは無くなり潮止まり、日の出の時間を迎えます。

キレイに波紋も無くなり、明らかに活性が下がり魚影も消えてしまいます。

これが潮止まり前の2時間の範囲の青魚のお食事タイム終了のタイミングだと思います。

この後、4:38に干潮の潮止まり、4:40に日の出を迎えます。

これからは潮止まり後の2時間の範囲に入ります。

大潮など青魚の活性が上がり易い要素が揃っている日は、この日のように潮止まりで一旦食いが止まらず、通しでそのまま潮止まり後の2時間の範囲に活性が上がったまま突入することもあります。

しかし、たいていは潮止まりで一旦食いが止まり、その後30分くらいすると活性が上がることが多いです。

この日の潮止まり後のお食事タイムは、潮止まり後20分ほどで再開されました。




これはサバですが、まさに「湧く」という表現がピッタリな感じで、遠くから少しずつ海面の波紋が近付いて来ます。

その波紋がサビキ仕掛けの近くまで来た瞬間…

3本出していた竿全てが一気にしなります。




もう少し分かり易い波紋が出ることもありますが、この日はこんな感じで群れが寄り、離れるを繰り返していました。

全体的な印象としては活性は上がっているものの、食いは渋く入れ食いになることは無く、一定の間隔でコンスタントに釣れる…こんな感じでした。

そして、サバ以外ですとこちらはサッパ。




続いて久しぶりにメバル




この辺りで数としては十分釣れたので、竿を1本片付け、家内はヘラ竿の仕掛けに変更し釣れる魚の数をセーブします。

釣りを止めて帰っても良かったのですが、活性の上がった状態もそう長くは続かないと思っていたので、活性が下がりお食事タイム終了の時間を見極めたかったので釣りを続けました。

こんな時に、釣りのお供のニャンが居てくれれば良かったのですが、この日は姿を現しませんでした。

そして、だいたいメバルが釣れたタイミング、5:45頃を境に急に波紋も消えアタリも無くなります。




この日は潮止まり後の2時間の青魚のお食事タイムは約45分続き終了しました。

この潮止まりを基準に前後2時間の間に活性が上がる説…は私が勝手に唱えているだけで、通常の釣りでの魚の活性の上がるタイミングとはズレており、むしろ一般的には魚の活性は上がりにくいタイミングです。

※一般的にはこの後、潮汐の潮位の変化が激しいタイミングの方が釣れると言われています。

且つ、北条湾に限った話で、理由や原因は良く分かっておらず、単に統計的なデータから導き出しているものです。

強ち外れもしないのですが、私がお伝えしている時間帯やタイミング以外でも魚の活性が上がる可能性は十分ありますので、予めご了承下さい。

そして、この日の釣果はサバがメインですが、こんな感じになりました。

2019年5月12日 釣果


サバはやはりゴマサバの方がマサバより一回り大きいですが、全体的にだいぶサイズアップしてきました。

2019年5月12日 魚種


こちらは釣れた魚種です。

上からサッパ、ウルメイワシ、ゴマサバ、マサバ、メバルアジ(豆アジ)です。

サッパとウルメイワシが約18cmです。

そして、この日の料理ですが、魚種をご紹介している写真の一番大きいサッパとゴマサバは、前回サッパの刺身が好評だったこともあり、今回も握り寿司にしました。

サッパとゴマサバの握り寿司


いつものようにゴマサバは生です。

生食される場合は自己責任でお願いします。

サッパは今回は炙らず生です。

ワサビ醤油ではなく、生姜で頂くことにしました。

軽く骨切りすれば、臭いも骨も気にならず触った感じからの骨骨しさは感じず意外と刺身も美味しいです。

そして、非常に分かりにくいんですが、ゴマサバの握り寿司の真ん中にオレンジ色の細長いものが乗っています。

これはウルメイワシの卵です。

ウルメイワシの卵


この画像をそのままTwitterに投稿すると、また「センシティブな内容が…」と怒られてしまうのでブログのみの公開ですが、だいぶ数は減りましたが未だに子持ちのウルメイワシも釣れます。

5月中は数は少ないながらも釣れるかと思います。

味は意外と濃厚で、刺身と一緒に食べると珍味です。

ウルメイワシの卵は胃袋の裏側にあり、中骨にへばり付くような位置にあります。

普通に腹身側から包丁を入れ、内臓を取り出すと卵を一緒に潰してしまいます。

三枚に卸す際に、中骨に沿って平行にキレイに包丁の刃を入れていくと卵を傷つけずに取り出すことが出来ます。

写真のように切れた場合は、中骨や身から卵を離す際に力を入れ過ぎると千切れてしまうので、箸で少しずつ静かに剥がして下さい。

そして、ウルメイワシの卵はゴマサバの握り寿司と一緒に食べたのですが、肝心の身は…と言いますと…

今回はナメロウとナメロウおにぎりを作ってみました。

ウルメイワシのナメロウ


ナメロウとは、主に青魚の切り身と味噌を、ネギや生姜などを加え叩いたものです。

作り方は、まずウルメイワシを三枚に卸します。

卸した身をブツ切りにし、そこに量はお好みですが身に対して5:1くらいの割合の味噌を一緒に叩きます。

身と味噌がまんべんなく合わさったら完成です。

不覚にも今回はネギを切らしていたので、身と味噌のみで叩きました。

これは、アジでもイワシ類でもサバ類でも基本的に青魚ならたいていの魚は合います。

サンマやカツオなんかも合います。

食べ残して、時間が経ってしまい、少し色が悪くなったカツオの刺身など味噌と一緒に叩いてしまうと、臭い消しにもなり味噌が上手くカツオの風味だけを引き出してくれます。

今回はこれをおにぎりの具にしました。

ウルメイワシのナメロウおにぎり


ただのタタキをおにぎりの具にすると、冷えた時に少し青臭かったりするのですが、ナメロウおにぎりは冷えても十分美味しく頂けます。

※作る時に冷ましてから食べるナメロウおにぎりを作る際は少し味噌多めにした方が良いです。

もちろん、温かいナメロウおにぎりが一番美味しいと思いますが。

そして、この日メインで釣れたサバ達はいつものように頭から丸ごとフライに。

サバの頭から丸ごとフライ


写真右側の3匹。

概ね17cm強のサイズなんですが…サイズアップ!という点では喜ばしいことなんですが、いよいよ頭から丸ごとは無理なサイズになってきました。

調理をしている時に、「ん~どうかな…」と思いながら作っていたのですが、嫌な予感は的中。

頭は時間を掛けて揚げても固く、ちょっと飲み込むのは至難の業でした。w

次回からは普通に背開きでフライにします。w

そして、最後にこの日の我が家の猫の兄妹の朝食は…

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサッパ、焼きサバ、焼きメバルのほぐし身


焼いたメバルのほぐし身、焼きサッパ、焼きサバです。




最近は臭いを覚えたのか、魚を焼き始めるとうるさくて仕方ありません。

中々、好評なようでペロリと食べてくれました。

この日の釣行はウルメイワシをもう少し釣りたかった…そんな感じの釣りでした。

群れ自体は寄って来るのですが、やはりこの日も非常にスレていると感じました。

海の透明度も高かったのですが、生後数年目で且つ北条湾に居付いた個体と見られ非常にサビキ仕掛けに慣れている印象を最近は受けます。

しかし、サバもサイズアップしてきており、今日も何だかんだ五目ならぬ六目釣り。

来週は大潮です。

この調子でウルメイワシ、マイワシを狙っていきたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

※この日もWi-Fiの接続トラブル等、気が付いたら配信が途切れていたりし、2回の配信になってしまいましたが、この日のライブ配信動画です。

宜しければご覧下さい。







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【城ヶ島・三崎港・北条湾】10連休最終日の釣行・ゲリラ豪雨に翻弄されました…(2019年5月6日)

こんにちは。

皆様、史上初の10連休は如何だったでしょうか。

物事は「終わり良ければ総て良し」と言いますが、10連休締めの釣り

私は最終日に最低な釣行となってしまいました。

10連休の中間の、5/3釣りに行き、久しぶりに釣りのお供の猫とも再開し釣果もまずまずでした。

10連休の締めに、あと1回くらい釣りに行きたいな…と考え天気や潮などの情報を精査していました。




このツイートは5/4にツイートしたものですが、この時点では5/6は午後から風が強くなり、もしかしたら雨が降るかも…的な予報でした。

実際に釣りに行く5/6まで、2日時間があるので多少予報も変わるだろうな…とは思っていました。

10連休も終盤に差し掛かると、連日高速道路の渋滞や観光地、行楽地の混んでいるニュースばかり。

嫌でもニュース放送の時間にトップニュース扱いで流れるので、うんざりするくらい観ていました。

上記、5/4のツイートで5/5、6日だったら、5/5の方が無難…的なツイートをしておりますが、天候等や気温など、安全面からも5/5の釣行を推奨したのですが、私が実際に釣りに行ったのは5/6。

この選択がそもそも失敗の始まり…

終わってみれば、渋滞や混雑に神経質になり過ぎ、皆様には5/5を推すものの、自分は多少釣りに難儀があっても、少しでも空いている方が良い…この選択をした時点で最悪の結末を迎えることが決定していました。

もう少し言うなら、10連休中、私は4/285/15/3に釣りに行きました。

爆釣れ!入れ食い!というほどではないですが、それなりにどの日も青魚の活性は高く、湧く時間は短時間であっても効率良く釣ることが出来、結果的に釣果はそれなりに得ることが出来ました。

10日お休みがあり、その間の3日でなんとなく結果が出ていたので、締めの釣りに相当緊張感が無く、義務的に渋滞や混雑のことを優先してしまった…Twitterでツイートしました言い訳の一つがこれですかね…w

と、反省の弁は絶えないのですが、緊張感が無いなりに釣りに行ったこの日の前夜、21時台のニュースで最終的な天気予報を確認しました。

5/6に近付くにつれて、だいぶ低気圧が発達してきており、5/6の午後以降はどこの時間でも雨が降ってもおかしくないような状況になっていました。

とはいえ、未明に雨が降る予報は一切出ておらず、「まぁ、明け方サッサと行って、サッサと帰ってくれば大丈夫だろう」と、天気予報に豪快に裏切られることは微塵も疑わず床に就きます。

午前1時頃、スマホのポップアップで画面が光り、その明るさで目が覚めます。

「ん??なんだ?」

天気予報のアプリによるもので、自宅付近に雨雲が近付いている…と。

雨雲?

簡単にスマホで確認しますが、小さな弱い雨雲が近付いていたようで、特に影響はないな…と再び眠りに入ります。

そして、いつも通り午前2時に起床。

起きた時には雨雲のことなどすっかり忘れ、暑からず寒からずのちょうど良い気温、風はほぼ無風、地面も濡れておらず雨も降っていない…

余裕だな…フッ…

くらいの余裕をブチかまし、釣り道具を車に積み込み自宅を出発。

横浜横須賀道路に入ると、10連休最終日の未明、予想通り車は少なく「横横貸し切り?」と思うくらい車がいません。

これで鼻歌が出そうなくらい、更に余裕をブチかまします。

横浜横須賀道路の港南台のインターを過ぎた頃…

ん??

何??

路面が濡れてんの?

雨は降っていないのですが、路面に水溜まりが出来るほど道路がビショビショ。

ついさっきまで大雨が降っていたのが容易に想像出来る状態です。

結局、この濡れた路面が三浦縦貫道まで続き、R134の途中で路面がドライになってきます。

嫌な予感はしましたが、どんどん路面が渇いていく様子に安堵し高まっていた無駄な余裕が復活します。

この時点で、この日釣りをしている間に雨が降ることなど微塵も思っていません。

そして、所々雨の形跡を感じるものの、雨は降らないことを疑うことなく城ケ島三崎港北条湾へ到着。

釣り人の数も予想より多少多いものの、釣り座を確保するのに困るほどでもなく、いつもの場所に釣り座を構えます。

準備をしながら海を覗くと、連休中良い感じで雨も降ってくれたことから、程よく濁りもありこれで更に余裕をブチかまします。

「明日から仕事だし、サッサと釣ってサッサと帰るか…」

少しテンションが上がったその時…

恒例の便意が…

取り敢えず、家内の竿の準備をしてトイレ目指してアクセル全開!

花暮岸壁のトイレは和式なので、様式のトイレがある城ケ島を目指します。

すると…

城ヶ島大橋を軽快に飛ばしていると、ケツに全神経が集中していたので一瞬何が起きたのか分からず、バケツで走っている車のフロントガラス目掛けて水を掛けられたのかと思うほどの水が一気に掛かります。

えっ?!何??

もしかして雨??

そうです。

まさにゲリラ豪雨

ワイパーが利かないくらいの雨量。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ…

家内は傘を持っていません…

北条湾は雨を凌げるような場所もありません…

※雨が止んでから気付きましたが、ダイブセンターの所に公衆電話があるのでそこで凌げば良かったのですが。

取り敢えず、家内に電話。

私:雨降ってる?

嫁:もちろん。

私:どっかで雨凌げる?

嫁:無い。

私:漏れそうなんだけど…

嫁:濡れてるんだけど…

私:すまん、何とか凌いで…

嫁:…

すまん…俺が濡れると同じ濡れるでも大変なことになるから…

と、後ろ髪を引かれながら一路トイレへ。

なんとか間に合い、ケツに集中していた神経がほぐされ周りの音が耳に入ってきます。

便座に座りながら…

これ、雨を凌げてなかったら完全に下着までいくよね…

打ち付ける雨の音が尋常ではありませんでした。

トイレも終わり急いで戻ります。

家内もなんとかダイブセンターの建物の陰でまともに雨を受けることなく、防寒着が濡れる程度で済みました…が、釣り座へ戻ると荷物や椅子がビショビショに。

片付けが大変だな…などと思い、さすがの大雨に釣りを続行するか車の中で考えます。




一応、釣りを始めていたので釣り開始のツイートを。

この間にも風雨がどんどん強くなっていきます。

他の釣り人達も一人残らず全員車へ避難。




多少雨粒は小さくなったものの、今度は風が強くなってきます。

竿受けに置いてある竿も飛ばされそうになるくらいで、風速は4m以上はあったと思います。

天気予報や雨雲レーダーを再び確認すると、これから一番強い雨が降る感じでした。

幸いなことに雨雲は小さく、最長で1時間も待てば釣りが出来るレベルの雨になる感じ。

取り敢えず、しばらく様子を見ることにします。

やることも無いので、取り敢えず雨の音だけでも感じて頂けたら…とライブ配信を開始。




結局、1時間弱車内で待機し、風が弱くなったのを見計らって私は釣り場に戻ります。

すると、10分ほどでアジがヒットします。




続けてもう1匹釣れます。

海を見ると、雨粒で確認しにくいのですが、何かの群れが回って来ているのが分かりました。

家内に応援を頼みますが、濡れてヘソが曲がったのか車から出て来ません。

「…」

一応、活性が上がっているようには見えたのですが、如何せん強い風雨とカッパを着て動きにくく、視界も遮られ、トドメは海面が風でさざ波が立ち、大きな雨粒で波紋も出来るので、海の中の様子が全く分かりません。

アジが釣れて、しばらくすると気付くのが遅れたのですが、竿が大きく海中に引き込まれています。

慌てて竿を上げるとウルメイワシです。

しかし、焦りもあってか海中から出た瞬間にバレてしまいます。

こんなことが何度もあり、再び家内で応援を依頼。

バレてはいるものの、針掛かりしているということは活性が低いわけではありません。

のらりくらりと準備をし、ようやく助っと登場。

そして、ようやくウルメイワシを釣り上げます。




よっしゃー!

贅沢は言わん、10匹、10匹釣ったら帰ろう…

と、気合いを入れるも、結果から申し上げますと、このあとウルメイワシを釣り上げることはありませんでした。

この頃になると、たいぶ風雨も収まり風速1~2mの風の中、弱い雨が降ったり止んだりしている感じです。




このツイートの辺りが、この日一番もどかしく、焦り、イライラしていたかもしれません。

風雨が弱くなったことから、薄っすら回って来ている群れが確認出来るんですが、サビキ針に食ってきません。

事実上、この日の釣りはここで終わっていました。

この後、相当低い確率の奇跡に期待しますが、起こることはありませんでした。




私はブログ等で「潮止まりを基準に前後2時間が活性が上がり易い」説を唱えています。

唱えているので、当たり前ですが、その論理に則った時間帯で釣りをすることを心掛けています。

普段は潮止まりの前後2時間の、潮が止まるまでの前2時間の範囲で釣って帰ってしまうことがほとんどでした。

やはり、連休最終日なので、多少普段より時間はオーバーしても釣果を得たかったということで、私には異例の4時間超えの釣行となりました。

ちょうど、上記ツイートの潮見表の時間は、私が良くお話ししております、通常の釣りでは潮位の変化が大きくなり釣れる時間に入る直前です。

※潮見表の横の時間軸の下段の緑色の時間帯が一番潮位に変化のある時間帯です。

しかし、北条湾周辺ではこの時間帯にほとんど活性が上がることがありません。

潮位の変化が緩やかな方が上がり易いです。

当初はここで切り上げようと思っていたのですが、普段は潮が止まるまでの前2時間で釣りを止めてしまうので、後の2時間とその後の潮位の変化が大きい時に本当に釣れないか試してみようと思いました。

※以前にも何度か実験したのですが釣れませんでした。

この日も、普段お伝えしております通り、釣れることはありませんでした。

魚の「さ」の字も感じないくらい静かな北条湾でした。

この、なぞのハトのツイート。

なんでいきなりハト?

と思った方も多いと思いますが、なんとなくこの日の魚の気配を感じない北条湾を私の中では象徴していました。




トリックサビキなど、空針をアミコマセの中を潜らせて、コマセを付けてサビキ釣りをされている方だとお分かり頂けるかもしれませんが、ただサビキ仕掛けをコマセの中を行ったり来たりさせるだけでも、意外と針にアミが付いているんです。

海中に入れた途端に、アミが流されすぐに空針になってしまうんじゃないかと思いがちですが、何も無いと15~20分くらい放っておいて海中から引き上げても、針にしっかりアミが刺さっています。

目視で青魚の群れを確認出来なくても、この針に付いたアミが海中から引き上げた時に、サビキは針にどのくらい残っているかで群れが回遊してきているか分かります。

サビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせ、出来るだけ満遍なく針にアミを引っ掛けます。

10分ほど経って海中から引き上げた時に、6割以上の確率で針からキレイにアミが取れている場合は、何がしかの群れがサビキ仕掛けの近くを泳いでいたと思って大丈夫です。

活性が低い時など、コマセの臭いにつられてサビキ仕掛けのそばまで泳いでくるけど、直前で避けている時など寄ってくる魚が泳ぐ水圧でアミがキレイに取れてしまいます。

キレイに大半の針にアミが残った状態の時は、ほぼ青魚は何もいないということです。

この日の後半の釣りはまさに後者。

キレイに針にアミが残り、泳いでいる魚影も確認出来ず、アタリが無い以前に魚が何もいませんでした。

総括としましては、そもそも釣りに行く日を選択出来る場合、懸念点が極力無い万全な状況の日を選ぶ…

根本的なことですが、これに尽きるかなと思います。

皆様に万全な日をお勧めしておきながら、自分は渋滞や混雑から逃れようとしたバチが当たったのかな…というような釣行でした。

結果的に、さすがに釣りは難しいゲリラ豪雨時から青魚の活性は上がり、何とか釣りを始めた頃にはもう活性が下がっていた…この日はこんな感じです。

その後、何とか釣果を…と粘るも釣れず疲れただけ。

原点回帰させられるような釣行でした。

少し余談なんですが、この日は当然皆さん釣れていませんでした。

あまり他人の事をとやかく言いたくないのですが、かつてあまり見たことのない凄いサビキ釣りをされていた方がいたので少しだけ。

見るからに釣れないことに焦りというか、苛立ちというか、そんなものを感じながら釣りをしている感が伝わってきたのですが、とにかく使っているサビキ仕掛けが凄い。

ベースは投げサビキで、当然飛ばしウキ、カゴ、ピンクスキンのサビキ仕掛け、そしてオモリの上にもカゴ、トドメは上下に集魚板。

一番ビックリしたのが、コマセカゴにアミコマセを入れてから、更にサビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせてから投げる。

そして、投げるといっても私の竿受けに置いた5.4mの竿の先端の方が岸から遠く離れていないかい?というくらい目の前に投げ入れる…

サビキ釣りも確かに、一括りではなくいろんなサビキ釣りがあります。

各々、狙う魚や、釣りをする場所などに合わせて、どんなサビキ釣りをするかでその釣り方の効果が得られます。

ラーメン屋さんで、醤油ラーメンが好きな人、味噌ラーメンが好きな人、とんこつラーメンが好きな人、全ての客を網羅しようとメニューを増やすなら良いですが、ラーメンスープを全部混ぜてしまったら、どの層のラーメン好きの客も来ないと思います。

サビキ釣りも、用途に合わせて釣り方や仕掛けを変えないと逆効果で全く意味がありません。

集魚板を使うならトリックサビキや銀色だけの針のサビキ仕掛けを使う…など、趣旨を理解しなるべくスマートな仕掛けにしないとサビキ釣りのみならず、釣りでは思うような釣果を得ることが出来ません。

釣れずに焦ったり、苛立つ気持ちは良く分かりますが、闇雲になんでも付ければ良いというものではありません。

当たり前ですが、この方は私が現地に居る間に釣っている姿は拝見出来ませんでした。

たくさんの種類のサビキ仕掛けを用意して行くことは悪いことではありません。

ただ、面倒臭がらず、一つの釣り方でダメだったら、仕掛けを全て付け替える、作り変えることはやった方が結果的に効率良く釣果を得られます。

と偉そうにお話しした後に、非常に申し上げにくいですが、惨憺たる釣果がこちら。

2019年5月6日 釣果


数釣れてくれれば文句無しなんですが、一応アジ(豆アジ)とウルメイワシです。

これでは料理しようがないのでこんな感じに。

三枚に卸したウルメイワシ


ウルメイワシは如何せん1匹なので、三枚に卸し握り寿司に。

ウルメイワシの握り寿司


美味しいのは美味しかったのですが、非常に淋しかったです。w

ちなみに、このウルメイワシは子持ちでした。

たいぶ子持ちのウルメイワシも減ってきましたが、まだ産卵期のようです。

恐らく5月一杯は産卵が続くと思います。

産卵が続くということは、活性が上がれば食欲旺盛の時期なので良く食ってくると思います。

そしてアジは数釣れてくれれば、豆アジの唐揚げ…とか出来るんですが、2匹では寂しさを際立たせるだけなので、我が家の兄妹猫の朝食に。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きアジ


姿焼きにしたんですが、こんな小さな豆アジでも焼くとしかっりとアジの香りが凄かったです。




一応アジですから、好評じゃないわけないんですが、兄妹猫のお兄ちゃんの方は身体が一回り大きいので、大きい方のアジをあげたのですが、器から出るサイズだと必ず「お魚咥えたドラ猫」状態でどこかへ持って行って食べるんです。




兄妹猫の妹は少しドン臭くおっとりしているのですが、行儀は良く魚を半分に切って器の中で食べてくれます。

珍しい長時間釣行(私にしては)だったので、途中でWi-Fiの接続トラブルがありライブ配信が今回も2回に分かれてしまいましたが、お話し致しました釣果ですので、釣れてる映像は全くありませんが、魚の気配を感じない北条湾などお感じ頂けるかと思います。

宜しければご覧下さい。




来週は土日共に小潮です。

ウルメイワシ、カタクチイワシ共に未だに子持ちの個体が釣れています。

おそらく5月中は産卵が続き、食欲も旺盛だと思います。

今回の釣果をリベンジ出来るよう、基本に立ち返り改めて釣りをしていきたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

釣り以外の話が長くすみません。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  魚料理  カタクチイワシ  ウルメイワシ  サバ  サッパ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】カタクチイワシ・サバ好調!釣りのお供の猫も約半月ぶりに登場!(2019年5月3日)

こんにちは。

10連休…皆様如何お過ごしでしょうか。

私はハッキリ言って時間を持て余し、そろそろ仕事に行きたいです。w

第二次ベビーブームの時代に生まれた私、社会に出た時はバブルは弾けていましたが、まだまだ名残が残る時代でサラリーマンをやるよりトラックに乗った方が金になるような時代でした。

働き方云々も無く、とにかく仕事をし、時にはWワークで何社も掛け持ちし金を稼ぐ時代に育った私としては10日も連日休みだと、正直何をして良いのか分かりません。w(自宅にウサギと猫が居るので長期で家も空けられませんし…)

そんなこんなで連休を半ば過ぎた5/3、令和元年第二回目の釣り北条湾へ行って来ました。

特段この日に釣りに行った理由は無く、釣り人の数と帰りの渋滞が気になりました。

現地に着いて人で激混み…ならすぐさま帰路に着き出直す…そんな感じです。

Twitterでもお伝え致しましたが、潮回りも良く、天候も回復する5/3以降、いよいよGW本番か…というような好条件なこの日、とにかく釣り人の数が気になりました。




睡眠時間はバッチリ取れているので、当日も寝坊することなく午前2時に起床。

釣り道具も、半分くらいは前回の釣りの時に積んだままにしてあったので、準備も簡単に終わり、この日もいつもより早めに自宅を出発。

10連休ど真ん中、未明の道路はガラガラ。

商用車のトラックやタクシーが時折走っているだけで、快調に車を飛ばし一路城ケ島三崎港北条湾へ。

車の中でも冷暖房をかけなくて丁度良い気温、車が風に煽られることもなく非常に穏やか、「いや~絶好の釣り日和だね…」と心はやる気持ちの中、やはり気になるのは釣り人の数。

これだけ好条件だと…やっぱ人は居るよね…と思っていると、家内も今日は人が多そうだね…と。

みんな、考えることは同じです。

そんなことを考えながら車を飛ばし、いよいよ北条湾へ到着。

ダイブセンターの所を右に曲がり、さて釣り人の数は如何に…

「ん??」

一瞬、拍子抜けするくらいの数の車しか見当たりません。

なんだ??以外と釣り人はいないのか?

とは言え、普段よりは明らかに釣り人はおり、私がいつも釣りをしている釣り座には既に道具を置かれ場所取りがされていました。

様子見がてら北条湾周辺を車で一周。

製氷所の前は既に埋まっており、良くみるといわき丸さんの釣り船の辺りのガードパイプ横にパイロンが置いてあります。

最初は、マナーの悪い釣り人が場所取りをしているのかと思ったのですが、後ほど帰りに撮った動画にも出てきますが、後で気付いたのですが、いわき丸さんの釣り船のお客さんの車を停めるスペースが無くなるほど日中になると人が来る…と。

その為、数台分の駐車スペースを確保してあったので、ダイブセンターを曲がった所からは駐車車両が少なく見えただけでした。

午前4時前に北条湾へ到着しても、製氷所からいわき丸さんの釣り船までは既に釣り座を構えるスペースがありませんでした。

あと空いているのは前々回の釣行時と同じダイブセンターの前。

まぁ、大潮だし魚の活性が上がればここまで入って来るか…と、この日もダイブセンターの前に釣り座を構えます。




海の様子は風も無いことから、ベタ凪で昨日まで雨が続いたこともあり軽く濁りもあり、あまり無い好条件が整っていました。

こりゃ、意外と楽勝かな…

などと軽く余裕をぶちかましながら釣りの準備に取り掛かります。

そして、この日は恒例の便意は催さず、淡々と釣りの準備を続けます。

まずは家内の竿を準備し、釣りを始めてもらいます。

自分の竿に取り掛かると…




好条件を象徴するかのように、第一投目からサバがヒット!




続いてカタクチイワシもヒット。

入れ食いにはならずとも、コンスタントにこの二魚種が釣れ続けます。

私の竿の準備も終わり釣りを開始します。

若干、空が白くなり夜明けが始まると今度はサッパがヒット!




ここまで数は釣れるのですが、如何せんどの魚もサイズが12cmほどのものがメインで釣れます。

このサイズじゃな…出来て唐揚げ、正直持ち帰って捌くのも面倒臭いな…

我が家の猫の兄妹もそうそう数は食べられないし、こんな時に釣りのお供のニャンが居ればな…と思っていました。

ブログを良くご覧頂いている方は、既にお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、そうなんです…ここ最近のブログ記事やTwitterの投稿に釣りのお供のニャンが登場していません。

実は4/14の釣行時以来、姿を現していないんです。

元来動物好きの私は、釣りに行くこと自体も楽しみなのですが、実は釣りのお供のニャンに会うのも楽しみの一つとしており、そもそも北条湾へ通い詰める切っ掛けもこのニャンが元でした。

マイワシが北条湾で越冬する年より以前から、もうかれこれ数十年、この北条湾には春先から秋までサビキ釣りに度々訪れていました。

当時は冬場は観音崎をメインとしていたので、春から秋まででしたが、行く度毎回ニャンが現れ釣れた魚を美味しそうに頬張っていました。

恐らく、もうかれこれ5~6年は一緒に釣りをしていると思います。

朝陽を見ながら、釣れた魚を美味しそうに頬張る猫と共に、その横でビールを飲むと、なんとも贅沢な時間を過ごしている気になり、ともて気持ちが穏やかになっていきます。

私達の車を覚えているようで、住宅街の方向から現れ、どこで釣りをしていても姿を現す時はキチンと目の届く範囲に知らない間に座っています。

そんな釣りのお供が今シーズンが始まり何度か姿を現したのに、突然半月近く現れないのは今までありませんでした。

実はここ数回の釣行は、釣りより猫の事が気になって釣りをしていてもどこか上の空で、気が付くと猫の姿を探し、釣りに集中出来ていませんでした。

この日も釣りに行く前から「今日は来るかな…」と思っていたのですが、早いと釣りの準備をしている間にやって来るのにこの日も姿を現しませんでした。

自然界の動物なので、事故等であれ、餌場を変えたのであれ、突然別れはやってきます。

この日は釣りを始めてから、気持ちを切り替え「もうニャンの事は忘れよう…」

そんな気持ちで釣りをしていました。

そして、大潮で濁りもあるのに食いが渋いな…そろそろ夜も明けたしウルメイワシが来るかな…

などと、釣りに集中していたその時…




ナント!!気が付くといつものように背後にニャンが…

まるで、飼っていた猫が戻って来てくれたような安堵と心につかえていたものが一気に取り除かれ清々しい気持ちになりました。

ツイートにも書きましたが、なんかもう今日は釣れなくても良いや…ニャンに会えたし…みたいな気持ちになり、それまでに釣れていた唐揚げサイズのサバカタクチイワシサッパを全てニャンにお裾分け。



この時点で、ここまで釣れた半分以上の魚をたいらげましたが、お腹が空いていたのかこの日はこの後も帰るまでニャンは居続けました。

肝心の釣りはと言いますと、好条件下での釣り=入れ食い…的な釣れ方を予想していたのですが、予想とは裏腹にこの日はなんだかダラダラ釣れる感じでした。

食いが止まったかな…と思うと、群れが回って来てまた釣れる…止まったか…と思うと、また釣れるをずっと繰り返していました。

活性も低くはないのですが、目に見えて高いとも言い難いような、大潮らしからぬ感じのアタリ方でした。

ただ、群れが回って来るとこんな感じになることも…




地面に1匹落ちていますが、これはサバっ子とカタクチイワシです。

私の自宅は保土ヶ谷バイパスの本村インターを下りた傍なのですが、今のように大型連休などの際は帰る時間を間違えると、東名高速の下り線の行楽渋滞(大和トンネルや秦野中井を先頭とした渋滞)の影響で、保土ヶ谷バイパスが混んでしまいます。

休日の朝にそんな渋滞にハマるのは御免なので、本当は日の出辺りで帰るつもりだったのですが、予想に反してこの日はウルメイワシが食ってきません。

おかしい…

潮も良し!海の濁りもあって、風も無く、陽も昇って時間も経つのに…

そろそろくるはず…

正直、サバ類やカタクチイワシサッパはどうでも良く、ウルメイワシが20匹くらい釣れたらその時点で撤収!の予定でした。

肝心のウルメイワシが来ない…

すると、何やらサビキでも釣れないレベルの何がしかの稚魚の群れが海面にナブラを作り何かから逃げるような動きをしています。

ややっ!!

軽く濁っていることもあって、すぐに種類を判別出来なかったのですが、しばらくすると…




待望のウルメイワシです。

本当の狙いはマイワシなんですが…w

この辺からは渋滞が頭にチラつき時間との闘いになってきます。

そして、どんなに粘っても6時に撤収!と決め、気合いを入れてガンガンコマセを付け替え釣りをするも、釣れるのはサバ(マサバ・ゴマサバ)とカタクチイワシ(シコイワシ)ばかり…

頭から丸ごとフライに出来るサイズを除き、釣れた小さいサイズは全て久しぶりに姿を現したニャンの胃袋へ。

関係ないですが、この日のニャンは相当食べたと思います…というか、まだ食べるの?と軽くこちらが引くくらい。

結果的にこの日は先ほどの、1匹しかウルメイワシは釣れずにタイムリミットとなり釣り終了。

そして大急ぎで片付けを開始。

10連休ど真ん中。

渋滞の予測も難しいのでなる早で帰ります。

この日も総括するほど、大きな気付きがあったわけではありませんが、数点お話ししますと…

①改めて生後数年のイワシ類はスレている

この日は前述しておりますように、潮も大潮、釣りをしていた時間帯も潮止まりから2時間以内で、未明、朝マヅメ、日の出後と釣れる条件は基本的にクリアしており、実際に魚自体の活性は高かったです。

おそらくウルメイワシ、マイワシだと思うのですが、サバやカタクチイワシとは違う、やや大きい魚影の群れを何度か目撃しており、実際にコマセにも反応していました。

しかし、これら大きい魚影の群れは中々サビキ針に食ってきませんでした。

2年目、ないし数年北条湾周辺に居付いている群れがいると見られ、釣れる好条件が整っていた日だからこそ、魚がスレている印象を非常に受けました。

※スレている=針や釣り糸など釣りの仕掛けなどに慣れてしまい魚に見抜かれ撒き餌などには反応するが仕掛けは食ってこない事

②連休中とあって北条湾内の奥での釣りは厳しい

10連休ということで、連日サビキ釣りに多くの釣り人がやって来ていると思います。

製氷所の前や、北条湾側でも全ての人がサビキ釣りをしているわけではないと思いますが、やはり普段よりは各段にコマセや撒き餌を撒く量が増えていることから、青魚の回遊範囲が非常に狭くなっており、通常の大きな回遊範囲ではないので北条湾内の奥まった場所ですと、回遊頻度が低い傾向にあると思います。

北条湾で言えば、対岸の花暮岸壁などでもサビキ釣りをされている方もいると思います。

北条湾側でもどうしても製氷所の前や製氷所からいわき丸さんの停泊位置の間に釣り人が集中しやすく、狭い範囲で青魚が回遊していると見られます。

残りの数日、北条湾へサビキ釣りに行かれる方は、多少意識して製氷所の近くに釣り座を構えた方が良いかもしれません。

また、これに関してはGWが終われば通常の回遊範囲に戻ると思います。

③雨による影響

4/30~5/2に掛けて、久しぶりにまとまった雨が降ったかと思います。

北条湾の深部には狭塚川という川が湾内に流れ込んでいます。

北条湾は「湾」というには少し珍しい地形をしており、通常の湾のように横に広い湾でなく縦に長いウナギの寝床のような地形をしています。

こういう地形ですと、湾内の海水が淀みやすく、川から流入する真水の影響で、塩分濃度が一時的に低くなることがあります。

そうなると、塩分濃度が低い海域を青魚達が嫌い、湾深部には行かず湾の入口付近の潮通しが良い場所だけを回遊することがあります。

この日はそこまで、この影響があるとは感じませんでしたが、もしかすると多少なりとも影響があったかもしれません。

この日の総括はこのくらいとしまして、実はこの日、ウルメイワシが好調だったらやってみようと思って用意した竿と仕掛けがありました。

ヘラ竿


これは単なるヘラ竿です。

※川釣りで使うヘラブナを釣る時に主に使う竿

数を釣る釣り…というよりは、釣堀で釣りをする感覚で、竿先の柔らかいヘラ竿でウルメイワシを釣って魚の引きを楽しむためにやろうと思っていました。

若干試したのですが、サバしか釣れませんでしたが、やはり魚の引きを感じるには抜群で、結構面白かったです。

仕掛けはまさに「釣り入門」的な仕掛けです。

ヘラ竿でウルメイワシを釣ろう


ヘラ竿の先端に、サイズは極端に太くなければ何でも良いので、余っている釣り糸を結び付けます。

ヘラ竿と同じ長さで釣り糸を切り、その糸にウキを付ける為のゴム管を通しヨリモドシを結び付けます。

更にそのヨリモドシに写真の針を結び付け、針より少し上にウキに見合った重さのガン玉を付けます。

最後にウキを付け、ウキ下は一ヒロ程度にし、エサはオキアミのSサイズを使用し、必要に応じてオキアミの頭は取り除きます。

この釣りの利点としては、存分に引きを楽しむ…だけではないんです。

この日のように15cm以下のサイズはあまり釣りたくないな…という時、この釣り方ですと小さいサイズの魚は針掛かりしません。

写真のサイズの針にオキアミを付けて釣ります。

つまり、針とオキアミを口に含む事が出来るサイズの魚しか針に掛かりません。

当然小さいサイズの魚もアタってはきますが、針に掛かることはありません。

リリースしたり、針から外して死んでしまった魚を捨てる手間や、無用な稚魚の乱獲を防ぐという観点でも有効です。

とは言え、一番はウキが沈んで大きく合わせ、そこにそれなりの引きで魚を釣り上げる…

これが簡単に楽しめるということが一番大きいとは思いますが。

そしてこの日の釣果です。

2019年5月3日 釣果


久しぶりに登場したニャンに大半はお裾分けをし、概ね15cm以上の魚を持ち帰りました。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2019年5月3日 釣れた魚種


サッパは全てニャンにお裾分けしたので持ち帰っていません。

上からウルメイワシ、ゴマサバ、マサバ、カタクチイワシ(シコイワシ)です。

持ち帰っていないものの、サッパを入れれば一応五目釣り。

前回の記事でお話し致しましたが、本当に春と秋が同時に来ている釣果です。

この日は久しぶりに登場したニャンと渋滞回避が釣果より優先されましたが、もう少し粘ればもっと釣れたと思います。

GW残りの数日も潮回りは問題ありません。

それなりの釣果は期待出来ると思います。

この日の料理は、いつもと同じです…で終わらせても良いくらいひねりが無いので恐縮ですが、いつものように握り寿司とフライにしました。

サバとカタクチイワシのフライ


こちらはマサバ、ゴマサバ、カタクチイワシの頭から丸ごとフライです。

毎度のことですが、ビールに良く合い美味いです。

ウルメイワシとサバの握り寿司


こちらはウルメイワシとゴマサバの握り寿司です。

いつものお願いになりますが、ゴマサバは生です。

生食される場合は自己責任でお願いします。

これまた、毎度のことですが、美味いです。

本当は、ウルメイワシをもっとたくさん釣ってウルメイワシの刺身系の料理を作りたかったのですが…

最後に我が家の猫の兄妹の朝食は、この日は正直釣りのお供のニャン登場に興奮し釣りを止めるまで忘れていました。w

ということで、本当は人間用に持ち帰ったサバの中から小さいものを4匹焼きサバにしました。

(注)焼きサバ4匹以外に猫缶もご飯であげています。w

焼きサバ


こんなに小さくても、焼いたサバの臭いが非常に食欲をそそる感じでした。




中々好評でした。

そして、兄妹猫の妹が…




お兄ちゃんがサバを咥えて席を外している間に残りをペロリと…

妹の方がサバは好物みたいです。w

猫続きで恐縮ですが、撤収の準備をしている時、お腹が満たされたのか、朝日を浴びてウトウトしていました。




とても気持ち良さそうで最後にほっこりしました。

前評判の割りには釣果が薄かったですが、数は釣れ、なんと言っても久しぶりにニャンに会えたのがこの日最大の収穫でした。

10連休中にラスト1回どこかのタイミングで釣りに行こうと思っていますが…




この人人人を見ると少し考えてしまいます…

この日の時点では、日の出前には大半の釣り座が埋まる感じです。

くれぐれも事故や怪我にはご注意下さい。

北条湾以外で釣りをしていないので、いい加減なことはあまり言えませんが、今の釣れ方を見ていますと、恐らく北条湾周辺の他の場所でも釣れると思います。

無理に狭い場所で釣りをするなら、他の場所を検討し安全にご釣行下さい。

たぶん…GW中にあと1回釣りに行きます…断言出来ませんが…たぶん…

また、ご報告させて頂きます。

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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