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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 自動車・バイク   Tags: 自動車  メンテナンス  修理  カスタム  

経年劣化でくすんでしまったヘッドライトの曇りを取る方法

新車から時間が経つにつれ仕方ないのが各部品の経年劣化。

交換することが想定されている部品は値段もそう高くはなく、交換も簡単に出来ると思います。

しかしヘッドライトは、バルブ以外のユニットは交換しようと思えば出来ますが、頻繁に交換する部品ではなく値段も目玉が飛び出すくらいするものもあります。

特に走行する上では問題はないけど…このレンズの曇りが…

車を小まめに洗車しキレイに乗る方は一度は気になったことがあると思います。

そこで今回はその曇りを取り除く方法をご紹介したいと思います。

専用のクリーナーも売っていますが、効果がイマイチな場合などにお試し頂ければと思います。

ちなみに先に申し上げておきますが、レンズの曇りはヘッドライトのバルブの熱が原因で起こります。

故に、レンズの表と裏(内側)両方がくすんで曇ってしまいます。

往々に雨風にさらされていることもあり、表側から曇り始めることが多いですが、内側も曇ることをご理解頂きたいと思います。

専用のクリーナーも今回の方法も、内側の曇りまではヘッドライトのユニットをばらして磨かなければ取れませんのであしからず。

車を購入し、特に中古車の場合ヘッドライトに曇りがあるか確認し少しでもくすみを発見したら小まめに磨くことをお勧め致します。

さて、本題ですが、今回使うクリーナー?はこちら。

虫よけスプレー


虫よけスプレー。w

虫よけスプレーにはプラスチックを溶かす成分が含まれています。

専用のクリーナーの場合はコンパウンドが主体で、同じ磨きと言っても削り取るイメージです。

虫よけスプレーの場合は古くなった層を溶かすイメージです。

方法は至って簡単。

虫よけスプレーを布に吹き付けます。

吹き付けた布で、くすんでいる箇所をやさしく、軽く擦ります。

これをレンズの表面がツルツルになるまで繰り返します。

レンズの表面がツルツルになったのに、くすみが消えない場合は裏側(内側)がくすんでいるため、先に申し上げた通りユニットをばらして裏側(内側)を磨くしかありません。

写真だと分かりにくいかもしれませんが、ちょうど我が家のボロ車が二台ともくすんでいたので試してみました。

磨き前
磨き前

磨き前
磨き前


磨く前の写真です。

表面にくすみと小傷があるのがお分かり頂けるでしょうか。

ちなみ軽い擦り傷や飛び石などで付いた簡単な傷も消えます。

磨き後
磨き後

磨き後
磨き後


若干くすみが残っていますが、これは裏側(内側)の曇りです。

表面の傷やくすみは消えツルツルになっているのがお分かり頂けるでしょうか。

そしてこちらは二台目。

こんどは日陰で撮影してみました。

磨き前
磨き前


小傷や縦にくすみがあるのがお分かりでしょうか。

磨き後磨き後


こちらも裏側(内側)のくすみが若干残っていますが、表面の小傷やくすみは取れていると思います。

磨き前
磨き前


先ほどの反対側のヘッドライトですが、こちらは全体的にくすんでしまっています。

少しわかりにくいですが、バルブの真上辺りを中心に全体的に曇っています。

磨き後
磨き後


実際にはこちらの方が裏側(内側)のくすみが少なかったのでキレイになったのですが、写真だと分かりにくいですね…すみません。

最後に少しだけ注意点を。

この方法はあくまでヘッドライトのレンズの一部分だけくすんでいる場合に効果があります。

ヘッドライト全体が真っ白に曇ってしまっているものや、ヘッドライトを点けても光度が下がるレベルの重症なくすみや曇りには効果はあまりなく、むしろ溶かすので余計に悪化する恐れがあります。

このような重症なヘッドライトのレンズに関しては、市販のレンズクリーナー(コンパウンド)で磨いた後に実践してみて下さい。

ヘッドライトのレンズが著しく劣化しているものに関しては、先にも申し上げました通りプラスチックを溶かしますので余計に曇りやくすみが酷くなる場合があります。

また、ヘッドライトのレンズに直接虫よけスプレーは吹き付けないで下さい。

必ずタオルや布に吹き付け、吹き付けたものでレンズを擦って下さい。

劣化の具合や材質なでによっては直接吹き付けると表面が解けてしまうことがあります。

あまりくすんだり、曇ったりすることはありませんが、ポジションランプやテールレンズでも同様の効果はあります。

宜しければお試し下さい。


ヘッドライトクリーナー

【18系・ゼロクラウン】アスリート・ロイヤルサルーンのAFS常時点灯化

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テーマ : メンテナンス&ケア    ジャンル : 車・バイク


Category: 自動車・バイク   Tags: クラウン  AFS  カスタム  カスタマイズ  ゼロクラウン  

【18系・ゼロクラウン】アスリート・ロイヤルサルーンのAFS常時点灯化

2018年9月・下記ゼロクラウンのその後(5年後)の状態、故障・修理箇所をまとめました。
【18系・ゼロクラウン】アスリート・ロイヤルサルーンのAFS常時点灯化記事の補足

タイトル通り、18系クラウンのAFS常時点灯化(常灯化)について少々お話させて頂きます。

18系クラウン AFS常時点灯化
フォグとAFS点灯時


そもそも「AFS」ってなんぞや?

という方は、すみませんが下記リンク等でお勉強してから戻って来て下さい。

※AFSとは?

多分、ググってこの記事に辿りつかれ読んでいらっしゃる方は18系クラウンオーナー、もしくは車関係のお仕事をされている方…だと思います。

なので、知識が0ベースの方向けには書きません。

都度、可能な限りリンクは貼っていきますが、そこから書くと大変な事になるので、すみませんがお勉強して下さい。

また、先に一言お断りしておきますが、本記事に書かれている事をそのまま実行し一般公道を走行すると道交法に触れる可能性があります。

カスタムチューン、走行に関しては自己責任でお願い致します。

あくまでAFSのライトを常時点灯させる事が出来ますよ~という事で。

こちらでは責任は取れません。

予めご了承下さい。

※参考:道路交通法

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

てか、いきなり本題に入ります。w

18系のクラウンのAFSのバルブはH11という型式のバルブを使用しています。

今回はH11のHIDのバルブを使用します。

H11・バルブ

※HIDとは?

18系クラウン AFS常時点灯化
今回は「LYZER HID H11」を使用


概要から申しますと、フォグランプのバルブをHIDに交換するのと同じ要領です。

イメージ的には、フォグランプをもう一式増やす感じ。

バンパー下部左右にフォグランプが設置されていますが、AFSもフォグ同様に点灯させましょう…という事。

配線もフォグランプと同じなので、バルブだけH11のHIDキット(バラスト付きのもの)を用意し、フォグランプ用のリレーキットを用意します。

※バラスト=電圧を安定させる安定器

※リレースイッチをON・OFFにする電源はフォグランプの配線から引いて下さい。

配線方法はHIDキット、リレーキット等の配線図、説明書を参考にお願いします。

AFSはハンドルを切った際に進みたい方向(操舵方向)のヘッドライトの照射範囲外の場所を照射してくれる補助照射装置です。

故にハンドル切った(操作)した際にしか反応(点灯)してくれません。

今回はこれをフォグランプと連動させ、ハンドル操作とは関係なく常時点灯させる方法です。

今回、プロの方は別として難所となり、面倒臭いですがキチンとやっておかないと後々大きな故障に繋がる恐れがあるポイントがあります。

AFSの純正の配線はヘッドライトユニットの中にあります。

当然この純正の配線は使用しません。

新たにHIDキットの配線をヘッドライトユニットの外から中へ引き直します。

新たに配線を引き直すため、AFSの純正バルブ交換用の裏蓋に穴を開けて加工します。

問題なのは水対策です。

これをしっかりやっておかないと、水が入り込み配線がショートしたりヘッドライトユニットの内部が水滴で曇ったりくすんだりしてしまいます。

面倒臭い作業ですが、根気良く手を抜かない事をオススメします。

18系クラウン AFS常時点灯化
ノーマルの裏蓋

18系クラウン AFS常時点灯化
※1


※1:裏蓋に穴を開けゴムパッキンとの隙間をシーリングした状態。シール剤は自動車用の物でなくても熱に強くプラスチック素材にくっつく物ならOK。今回は建築用の物を使用しました。

これをクリアすれば後は取り付けです。

すみませんが、配線等は付属の説明書、配線図を参考にバラストやリレーは適宜、適所に取り付けて下さい。

またAFSのバルブの取り外し、配線はフェンダーライナーを手が入る程度外せば簡単に出来ます。

同じような項目でググると、良くフロントバンパーを外している方がいますが、フェンダーライナーだけで十分です。

さて、バルブの取り付け、配線も終わり点灯確認も終了…

AFSだから…なんですが、ただのバルブ交換ではないのでもう少しやることがあります。

AFSは先にも申し上げた通り、本来はハンドルと連動して動く補助照射装置。

バルブの交換時に分かると思いますが、バルブを取りつける基台が動きます。

全ての取り付け作業が終了したら、エンジンを始動し運転席右下にあるAFSスイッチを「AFSオン」の状態にししばらく走行して下さい。(直線だけでなくハンドルを切って下さい)

「AFSオフ」ランプが点滅し始めると思います。

18系クラウン AFS常時点灯化
AFSOFFランプ


これは当然、純正の配線をカットしてあるので「バルブ切れてない?なんかおかしいぜ!」という車からの合図。

そして最後はハンドルを切らずに直進状態のまま停止し、再度エンジンを始動。

この時、最後に直進状態で停止していればAFSの基台は真っすぐ前を向いています。

この状態でライトは消灯でハンドルを切らずに再びAFSスイッチを押し「AFSオフ」にして下さい。

メーターパネルに「AFSOFF」のランプが点灯すると思います。

これでフォグランプONの状態でライトを点灯させれば、AFSのHIDも常時点灯します。

18系クラウン AFS常時点灯化
AFS点灯時

18系クラウン AFS常時点灯化
AFS点灯時

18系クラウン AFS常時点灯化
AFS消灯時


当然、AFSオンの状態でもライトは点灯します。

AFSオンの状態であれば基台はハンドルと連動して操舵方向に動きます。

しかし、一々メーターパネルの「AFSOFF」ランプが点滅し始めます。

エンジンを一度切ればリセットされます。

個人的には点滅されるとウザいので上記方法で前方のみ照射する状態にしてあります。

この一連の作業は、先にも申し上げましたがAFSは基台が本来はハンドルと連動して左右に動きます。

故に照射方向を固定(前方)するために行います。

ハンドルと連動させて基台を動かしたい方は、AFSスイッチをONの状態にしておけばハンドルの操作に連動してAFSの基台も左右に動き本来の照射補助もしてくれます。

ただ、純正の配線を使用していないが故、車はバルブが切れていると都度認識してしまいます。

認識すると先にも申し上げた通り、メーターパネルのAFSOFFランプがずっと点滅し続けます。

個人的には点灯だけでも結構気になるので、点滅は勘弁…ということで私はAFSの基台を前方方向に固定し前方照射だけにしています。

「点滅しても基台を左右に動かしたい…」という方はAFSスイッチをONの状態にしておけばOKです。

基本的にはエンジンを一旦切れば、都度リセットされAFSスイッチの点滅は消えます。

何度か試してみてお好みの仕様にしてみて下さい。

18系クラウン AFS常時点灯化
AFSとフォグ点灯時

18系クラウン AFS常時点灯化
ヘッドライトのみ点灯時


最後に。

そもそもブログのネタにする気がまったく無かったもので、作業工程での画像がありません。

作業が完了してからブログに書こうと思ったもので。

本来は作業工程での画像があればより分かり易かったと思います。

返信は遅れると思いますが、どうしても分からない…質問したい…という方がおりましたらコメント欄にでも投稿して下さい。

可能な限り返信させて頂きます。

少しでも皆様のチューンナップのお役に立てれば幸いです。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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