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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 自動車・バイク   Tags: フレア  フレアワゴン  カスタム  カスタムスタイル  ローダウン  ダウンサス  オフセット  ウィンカー  LED化  ポジション化  

フレアワゴン・カスタムスタイル・4WD(MM53S)のローダウン+ウィンカーのLED化について

こんにちは。

普段はブログのタイトル通り、釣りがメインで、たまに自宅で飼っている猫とウサギについて書いているブログなんですが、筆者が元々自動車の整備士をやっていた経緯から、極稀に車の記事を書かせて頂いています。

今回は、釣り専用車として使っていた軽自動車を買い替えたので、その買い替えた軽自動車について少しお話をさせて下さい。

こちらは買い替える前のAZワゴンです。



2006年に新車で買って14年。

大半が釣りで走行距離が延び14万キロ以上走りました。

まだ走るので捨てるのは勿体ない…ということで、現在は実家で母親や娘が足に使っています。

一度買うと長く乗る質なので、今回も買えば確実に10年以上は乗ります。

また、近年の地球温暖化、海水温の上昇などで、私が住んでいる関東圏でも冬はドカ雪、台風は巨大化、豪雨、水害なども毎年のように起こっています。

そんなことから、今回はフレアワゴンカスタムスタイルの4WDを購入することにしました。

昔からベタベタに車高を落とすのはあまり好きではないのですが、ダウンサスを入れて軽くローダウンはしていました。

今回もいつものようにローダウンさせようと思ったのですが、想像以上に苦戦する羽目になりました。

今回ローダウンしようと思ったフレアワゴンカスタムスタイルは、令和2年8月が初年度登録※の車です。

※この記事内でお話ししております事柄、情報等は令和2年当時のものです。

ローダウンするという点で申しますと、この4WDを買ったことが痛かったです。

コロナの影響で、新車を注文してから納車まで4ヶ月以上※掛かったのですが、無駄に時間が掛かりその間にいろいろ社外パーツを買い揃えたのですが、当然ダウンサスも購入しようとネットで検索しました。

※令和2年5月に注文し納車されたのは令和2年9月末でした。

同じ車種で2WDと4WDで足回りが同じという車も存在しますが、今回ブログの記事の対象のフレアワゴンカスタムスタイルにつきましては2WDと4WDでは全く足回りは異なります。

足回りが異なりますので、当然スプリングの形状も違います。

4WDに2WDのスプリングは装着出来ませし、当たり前ですがその逆も装着は不可です。

当然4WD専用の社外のダウンサスが存在するはずなのですが、ビックリするくらいこのフレアワゴンカスタムスタイルの4WD用だけ数も少なく製造しているメーカーも少ないんです。

というか、中には記事をお読み頂いております方で、この記事に辿り着いている時点で、同じことでお悩みになった方もいらっしゃるかと思いますので、ご理解頂けると思いますが…w

そして、2WD用は製造メーカーの数も多く、ダウン量の幅も広く、スーパーダウンサスなどでは4cm~5cmくらい下がるものもありました。

ところが一転、4WDになると製造メーカーも3社ほどで、そしてなぜか全メーカーでダウン量が1cm~1.5cmと、これじゃダウンサスを入れても車高が下がったのか、下がってないのか分からないのでは?という感じのものしかありません。

4WDは1.5cm以上車高を下げると何か問題があるのか…と思い、ダウンサスの販売店やマツダのディーラーに問い合わせてみましたが、的を得た回答は得られませんでした。

車高を下げて問題が発生するのであれば、その解答を得られると思いますので、言い方を変えると車高を下げること自体は特に問題が無いとも取れます。

しかし、令和2年時点でネットで検索をし、フレアワゴンカスタムスタイルの4WDだと1cm~1.5cmのダウン量で統一されているのも気になり、恐らくほとんど下がらないであろうことは分かっていましたが、フレアワゴンカスタムスタイルの4WD用(ダウン量1cm~1.5cm)のダウンサスを買って装着してみました。

案の定、見た目では車高が下がっているのか全く分かりません。

その後もいろいろネットで検索をするものの、目ぼしいダウンサスは見つからず、スプリングメーカーに問い合わせをし、ワンオフで作ってもらえないか問い合わせをしましたが、最低100台分から…や、作ってはくれるものの金額がアホみたいな金額になるものなど、現実的ではない回答しか得られませんでした。

諦めかけていた時に、「フレアワゴン・タフスタイルの4WD」用のダウンサスを目にします。

同じフレアシリーズで、グリルやライト類、バンパーなど外観を変えた、ボディはフレアワゴン・カスタムスタイルと同じ車のダウンサスだと、ダウン量が2.2cm~2.7cm下がるダウンサスが存在しました。

ダウンサスの販売店に、フレアワゴン・カスタムスタイルに装着可能か問い合わせますが予想はしていましたが的を得た回答は得られません。

普通に考えれば、ボディが同じなので足回りも同じはずです。

しかし、比較することも出来ず、確証は得られません。

元整備士の感覚で言えば、9割は装着出来るはずなんですが、一抹の不安が残ります。

悩んでいても仕方がないので、このサスもダメ元で購入することにしました。

実際に装着してみると、予想通り装着可能でした。

こちらが装着後の状態です。

フレアワゴン・カスタムスタイル・ローダウン


そもそも、この一連のローダウンについてブログの記事にしようと思っておらず、フレアワゴン・タフスタイル用のダウンサスを組んだ後に、同じことで困っている人もいるかもしれないし、ブログの記事にしようかな…と思ったので、ダウンサスを組む前の比較写真がないのでイマイチ分かりにくいかもしれませんが、これで一応ノーマルの状態から3cmほどダウンしています。

装着後、1,000キロほど走りましたが、異常な底突きや何かが干渉するなどのトラブルは一切ありません。

これ以上のダウン量を求めるとなると、あとは車高調しかないかと思います。

個人的には車高調だとスプリングも遊び、跳ねるのが嫌なのであくまでダウンサスに拘りました。

私が購入したダウンサスはこちらになります。

車を購入したマツダのディーラーの方にお聞きする限り、令和2年度でフレアワゴン・カスタムスタイルの4WDは私を含めて2台しか売れていないとのことでした。

4WDを好んで購入する人ならばフレアワゴン・クロスオーバーやフレアワゴン・タフスタイルなどの車種もあり、カスタムスタイルでわざわざ4WDを購入する人が少ない、つまり売れないからダウンサスも無い…とも言えるのかもしれません。

ここからは、ダウンサスとは関係ないお話しなのですが、折角なので少しお話しさせて頂ければと思います。

上記写真のフレアワゴン・カスタムスタイルに履かせているホイールですが、これはデミオ(DJ3FS)の16インチの純正ホイールです。

センターキャップにもマツダのエンブレムがあると思います。

オフセットがドンピシャなんです。

デミオの純正ホイール

デミオの純正ホイール

デミオの純正ホイール

デミオの純正ホイール


そもそも、オフセットとはなんぞや?というところを少しお話しさせて下さい。

オフセットとは、ハブ(ホイールを装着するハブボルトが出ている(付いている)ところ)を基準に見て、ホイール(タイヤ)が内側に入っているか外側に出ているかを表す数字のことを言います。

ホイール(タイヤ)が内側に入っていれば-オフセット(マイナスオフセット)、ホイール(タイヤ)が外に出ていれば+オフセット(プラスオフセット)となり、このデミオの純正アルミホイールは-40のオフセットでリム幅※が5.5Jです。

※ホイールの幅(タイヤを装着するところ)

リム幅で装着出来るタイヤの太さが変わってきます。

所謂引っ張りタイヤはリム幅に対して、細いタイヤを履かせると引っ張りタイヤになります。

フレアワゴン・カスタムスタイルのオフセットは諸元表などに載っている純正ホイールの値で載っていると思います。

デミオも同じくネットで検索すれば諸元表が出てくると思います。

その他にも、ネットで検索すれば概ね、どのオフセットのホイールを履かせれば面一(ツライチ)になるかなどは分かると思います。

面一(ツライチ)ももちろんなのですが、今回一押ししたいのはメーカー純正のホイールという点です。

純正のホイールの剛性や精度はその辺の安いホイールの比ではありません。

また、純正のホイールは新品をまともに購入するとアホみたいな金額ですが、新車外し※でほとんど走行していないホイールがネットオークションなどで1台分セットで安価で売られています。

※新車を購入し、社外のホイールを装着したためほとんど走行していない中古の純正ホイールのこと。

ちなみに、上記写真のデミオの純正ホイールはヤフオクで1台分(4本)で2万円でした。

ほぼ新品で1本5,000円の計算になります。

剛性が高いということは、歪みなども生じにくいです。

精度が高いということは、バランスも崩れにくいです。

塗装なども、社外のホイールなどよりも強く、余程のことがない限り塗膜やメッキが剥げることもありません。

長く乗られる方には、サイズが適合する純正ホイールの流用でのドレスアップはお勧め致します。

そして、もう一つだけ簡単にお話しさせて下さい。

ここまで記事をお読み頂いたということは、車のカスタマイズやドレスアップの趣味が私と似通っている方かと思います。

ローダウンし、ホイールのオフセットを合わせフェンダーと面一(ツライチ)にする…

ここまでやると、やはりウィンカーLED化なども気になるところです。

ここで一つ問題になるのが、今回お話ししておりますフレアワゴン・カスタムスタイル(MM53S)はウィンカーの制御を従来のリレーで行っておらず、「ボディ・コントロール・モジュール(BCM)」で制御している点です。

従来のリレーでウィンカーの制御をしている場合のウィンカーLED化は、一番安定するのはリレーそのものをLEDバルブ用のリレーに交換することでした。

しかし、ボディ・コントロール・モジュール(BCM)で制御している場合は、そもそもリレーが存在しませんので、上記の方法でのウィンカーLED化は出来ません。

では、このボディ・コントロール・モジュール(BCM)とは何なのか…と申しますと、車のライト類を含む電気系の装置は、従来までは単体のものもありますが、いくつかの系統に分かれて個々にリレーなどで電力の供給量などを調整していました。

しかし、このボディ・コントロール・モジュール(BCM)搭載の車両は、ボディ・コントロール・モジュール(BCM)で全ての電気系の装置を一括で制御しています。

故、先にも申し上げました通り、ウィンカーリレーの交換によるウィンカーのLED化は出来ません。

抵抗内蔵のLEDバルブや外付けの抵抗器を付ければ良いだろ…というお話なんですが、中々これが上手くいかないんです。

もしかすると、一度フレアワゴン・カスタムスタイル(MM53S)でウィンカーのLED化にチャレンジして、この記事に辿り着いた方もいらっしゃるかもしれませんが、自動車メーカー、車種、もっと言えば同じ車種でも個々の車によって若干ですが、落ち着く(ウィンカーがハイフラにならない)抵抗値にバラつきがあり、単に抵抗内蔵のLEDバルブと交換しても、突然ハイフラになりしばらくすると落ち着く…逆に点滅速度が遅すぎる…などの不具合が出てしまいます。

バカなんじゃないの?というくらいメジャー処のLEDバルブを買って試しました。

抵抗内蔵型のLEDバルブを前後4灯に装着した場合は、車両の電圧が不安定になるタイミング(アイドリングストップ後の再始動時など)で、突然ハイフラになることが度々ありました。

そもそもこんな状態では車検も通りませんし、何と言ってもみっともないですよね。

前後外付け抵抗器を付けた場合は、抵抗器やLEDバルブの製造メーカーなどで違いがありますが、比較的ウィンカーの点滅速度が遅くなる傾向があり、且つリアウィンカー(テールランプ)付近に外付けの抵抗器を固定させることが大変でした。

抵抗器は発熱しますので、プラスチック類への装着、または付近にプラスチック類のパーツがある箇所に取り付けますと、プラスチックが溶けてしまいます。

当たり前ですが、純正パーツではなく社外品なので、LEDバルブや外付けの抵抗器の精度も決して高いとは言えず、いろんな組み合わせを試しましたが、フロントのウィンカーは外付けの抵抗器とLEDバルブを装着し、リアのウィンカーには抵抗内蔵のLEDバルブを装着すると、今のところ安定してウィンカーが点滅しております。

この記事を書いている時点で、上記の組み合わせのLEDバルブをウィンカーに装着して1ヶ月ほど経っています。

概ね、一週間で200キロ弱毎週走ります。

フロントに装着している、抵抗器が外付けのウィンカーバルブはこちらです。※

※ウィンカーのポジション化もするパーツですが、ウィンカー点灯時はポジションランプは消灯しますので車検はこのままで通ります。

リアウィンカーに装着しているLEDバルブは抵抗内蔵型のものを装着しており、こちらになります。

必ずしも同じ商品でないとダメ…ということはないと思いますが、ポイントは前後どちらかは抵抗器が外付けのもので、もう一方は抵抗器が内臓型、そして抵抗器が内蔵型のものは「HV車・EV車」対応のLEDバルブをお使い下さい。※

※お乗りのフレアワゴン・カスタムスタイルがハイブリッド仕様でない場合はこの限りではありません。

「HV車・EV車」対応というのは、HV車・EV車はエンジンのみ車より電圧が不安定になり易く、それに対応しているということです。

先にお話ししました、ボディ・コントロール・モジュール(BCM)による、言ってしまえば一括制御ですので、HV車・EV車対応のLEDバルブでない、通常のLEDバルブですと不具合が生じた時にウィンカー以外の場所に影響が出てしまう可能性があります。

例えば、全然関係ない箇所の警告灯が点灯してしまったり、車自身がウィンカー以外の場所の故障と判断してしまう可能性があります。

こうなると、その後車自身がどういう動作に出るかは分かりません。

いきなりエンジンが止まる…とか、ブレーキがきかない…ということは有り得ませんが、AUTOライト等、AUTO機能全般が使用不能になったり…ということなどは考えられます。

フレアワゴン・カスタムスタイルは半ば強引に軽自動車にハイブリッドを搭載したことなどもあるかと思いますが、非常に電圧に敏感な車だと思いました。

そこにきてボディ・コントロール・モジュール(BCM)という一括制御なので、従来のリレー方式の制御とは比較にならないくらい電圧に敏感な車です。

一定の検証が終わり、一定の結果が出たと思い、この記事を書かせて頂きましたが、記事を書いている時点でダウンサスを始め、ウィンカーのLED化も年単位での使用後の話ではありませんので、記事にありますことを実践しても全く同じ結果が得られるとは限りませんし、この記事を掲載後に何がしかの不具合が出る可能性もあります。※

※不具合等が出た場合、随時加筆修正を加えていきます。

記事内の方法でカスタマイズをされる場合は、上記の点をご理解頂き、自己責任でお願い致します。

ローダウンし、ウィンカーのLED化…従来であれば誰でも簡単に出来るドレスアップですが、意外と悪戦苦闘したので、備忘録的に記事にしてみました。

少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

今後とも、よろしくお願いします。

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テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用


Category: 自動車・バイク   Tags: 自動車  メンテナンス  修理  カスタム  

経年劣化でくすんでしまったヘッドライトの曇りを取る方法

新車から時間が経つにつれ仕方ないのが各部品の経年劣化。

交換することが想定されている部品は値段もそう高くはなく、交換も簡単に出来ると思います。

しかしヘッドライトは、バルブ以外のユニットは交換しようと思えば出来ますが、頻繁に交換する部品ではなく値段も目玉が飛び出すくらいするものもあります。

特に走行する上では問題はないけど…このレンズの曇りが…

車を小まめに洗車しキレイに乗る方は一度は気になったことがあると思います。

そこで今回はその曇りを取り除く方法をご紹介したいと思います。

専用のクリーナーも売っていますが、効果がイマイチな場合などにお試し頂ければと思います。

ちなみに先に申し上げておきますが、レンズの曇りはヘッドライトのバルブの熱が原因で起こります。

故に、レンズの表と裏(内側)両方がくすんで曇ってしまいます。

往々に雨風にさらされていることもあり、表側から曇り始めることが多いですが、内側も曇ることをご理解頂きたいと思います。

専用のクリーナーも今回の方法も、内側の曇りまではヘッドライトのユニットをばらして磨かなければ取れませんのであしからず。

車を購入し、特に中古車の場合ヘッドライトに曇りがあるか確認し少しでもくすみを発見したら小まめに磨くことをお勧め致します。

さて、本題ですが、今回使うクリーナー?はこちら。

虫よけスプレー


虫よけスプレー。w

虫よけスプレーにはプラスチックを溶かす成分が含まれています。

専用のクリーナーの場合はコンパウンドが主体で、同じ磨きと言っても削り取るイメージです。

虫よけスプレーの場合は古くなった層を溶かすイメージです。

方法は至って簡単。

虫よけスプレーを布に吹き付けます。

吹き付けた布で、くすんでいる箇所をやさしく、軽く擦ります。

これをレンズの表面がツルツルになるまで繰り返します。

レンズの表面がツルツルになったのに、くすみが消えない場合は裏側(内側)がくすんでいるため、先に申し上げた通りユニットをばらして裏側(内側)を磨くしかありません。

写真だと分かりにくいかもしれませんが、ちょうど我が家のボロ車が二台ともくすんでいたので試してみました。

磨き前
磨き前

磨き前
磨き前


磨く前の写真です。

表面にくすみと小傷があるのがお分かり頂けるでしょうか。

ちなみ軽い擦り傷や飛び石などで付いた簡単な傷も消えます。

磨き後
磨き後

磨き後
磨き後


若干くすみが残っていますが、これは裏側(内側)の曇りです。

表面の傷やくすみは消えツルツルになっているのがお分かり頂けるでしょうか。

そしてこちらは二台目。

こんどは日陰で撮影してみました。

磨き前
磨き前


小傷や縦にくすみがあるのがお分かりでしょうか。

磨き後磨き後


こちらも裏側(内側)のくすみが若干残っていますが、表面の小傷やくすみは取れていると思います。

磨き前
磨き前


先ほどの反対側のヘッドライトですが、こちらは全体的にくすんでしまっています。

少しわかりにくいですが、バルブの真上辺りを中心に全体的に曇っています。

磨き後
磨き後


実際にはこちらの方が裏側(内側)のくすみが少なかったのでキレイになったのですが、写真だと分かりにくいですね…すみません。

最後に少しだけ注意点を。

この方法はあくまでヘッドライトのレンズの一部分だけくすんでいる場合に効果があります。

ヘッドライト全体が真っ白に曇ってしまっているものや、ヘッドライトを点けても光度が下がるレベルの重症なくすみや曇りには効果はあまりなく、むしろ溶かすので余計に悪化する恐れがあります。

このような重症なヘッドライトのレンズに関しては、市販のレンズクリーナー(コンパウンド)で磨いた後に実践してみて下さい。

ヘッドライトのレンズが著しく劣化しているものに関しては、先にも申し上げました通りプラスチックを溶かしますので余計に曇りやくすみが酷くなる場合があります。

また、ヘッドライトのレンズに直接虫よけスプレーは吹き付けないで下さい。

必ずタオルや布に吹き付け、吹き付けたものでレンズを擦って下さい。

劣化の具合や材質なでによっては直接吹き付けると表面が解けてしまうことがあります。

あまりくすんだり、曇ったりすることはありませんが、ポジションランプやテールレンズでも同様の効果はあります。

宜しければお試し下さい。


ヘッドライトクリーナー

【18系・ゼロクラウン】アスリート・ロイヤルサルーンのAFS常時点灯化

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テーマ : メンテナンス&ケア    ジャンル : 車・バイク


Category: 自動車・バイク   Tags: クラウン  AFS  カスタム  カスタマイズ  ゼロクラウン  

【18系・ゼロクラウン】アスリート・ロイヤルサルーンのAFS常時点灯化

2018年9月・下記ゼロクラウンのその後(5年後)の状態、故障・修理箇所をまとめました。
【18系・ゼロクラウン】アスリート・ロイヤルサルーンのAFS常時点灯化記事の補足

タイトル通り、18系クラウンのAFS常時点灯化(常灯化)について少々お話させて頂きます。

18系クラウン AFS常時点灯化
フォグとAFS点灯時


そもそも「AFS」ってなんぞや?

という方は、すみませんが下記リンク等でお勉強してから戻って来て下さい。

※AFSとは?

多分、ググってこの記事に辿りつかれ読んでいらっしゃる方は18系クラウンオーナー、もしくは車関係のお仕事をされている方…だと思います。

なので、知識が0ベースの方向けには書きません。

都度、可能な限りリンクは貼っていきますが、そこから書くと大変な事になるので、すみませんがお勉強して下さい。

また、先に一言お断りしておきますが、本記事に書かれている事をそのまま実行し一般公道を走行すると道交法に触れる可能性があります。

カスタムチューン、走行に関しては自己責任でお願い致します。

あくまでAFSのライトを常時点灯させる事が出来ますよ~という事で。

こちらでは責任は取れません。

予めご了承下さい。

※参考:道路交通法

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

てか、いきなり本題に入ります。w

18系のクラウンのAFSのバルブはH11という型式のバルブを使用しています。

今回はH11のHIDのバルブを使用します。

H11・バルブ

※HIDとは?

18系クラウン AFS常時点灯化
今回は「LYZER HID H11」を使用


概要から申しますと、フォグランプのバルブをHIDに交換するのと同じ要領です。

イメージ的には、フォグランプをもう一式増やす感じ。

バンパー下部左右にフォグランプが設置されていますが、AFSもフォグ同様に点灯させましょう…という事。

配線もフォグランプと同じなので、バルブだけH11のHIDキット(バラスト付きのもの)を用意し、フォグランプ用のリレーキットを用意します。

※バラスト=電圧を安定させる安定器

※リレースイッチをON・OFFにする電源はフォグランプの配線から引いて下さい。

配線方法はHIDキット、リレーキット等の配線図、説明書を参考にお願いします。

AFSはハンドルを切った際に進みたい方向(操舵方向)のヘッドライトの照射範囲外の場所を照射してくれる補助照射装置です。

故にハンドル切った(操作)した際にしか反応(点灯)してくれません。

今回はこれをフォグランプと連動させ、ハンドル操作とは関係なく常時点灯させる方法です。

今回、プロの方は別として難所となり、面倒臭いですがキチンとやっておかないと後々大きな故障に繋がる恐れがあるポイントがあります。

AFSの純正の配線はヘッドライトユニットの中にあります。

当然この純正の配線は使用しません。

新たにHIDキットの配線をヘッドライトユニットの外から中へ引き直します。

新たに配線を引き直すため、AFSの純正バルブ交換用の裏蓋に穴を開けて加工します。

問題なのは水対策です。

これをしっかりやっておかないと、水が入り込み配線がショートしたりヘッドライトユニットの内部が水滴で曇ったりくすんだりしてしまいます。

面倒臭い作業ですが、根気良く手を抜かない事をオススメします。

18系クラウン AFS常時点灯化
ノーマルの裏蓋

18系クラウン AFS常時点灯化
※1


※1:裏蓋に穴を開けゴムパッキンとの隙間をシーリングした状態。シール剤は自動車用の物でなくても熱に強くプラスチック素材にくっつく物ならOK。今回は建築用の物を使用しました。

これをクリアすれば後は取り付けです。

すみませんが、配線等は付属の説明書、配線図を参考にバラストやリレーは適宜、適所に取り付けて下さい。

またAFSのバルブの取り外し、配線はフェンダーライナーを手が入る程度外せば簡単に出来ます。

同じような項目でググると、良くフロントバンパーを外している方がいますが、フェンダーライナーだけで十分です。

さて、バルブの取り付け、配線も終わり点灯確認も終了…

AFSだから…なんですが、ただのバルブ交換ではないのでもう少しやることがあります。

AFSは先にも申し上げた通り、本来はハンドルと連動して動く補助照射装置。

バルブの交換時に分かると思いますが、バルブを取りつける基台が動きます。

全ての取り付け作業が終了したら、エンジンを始動し運転席右下にあるAFSスイッチを「AFSオン」の状態にししばらく走行して下さい。(直線だけでなくハンドルを切って下さい)

「AFSオフ」ランプが点滅し始めると思います。

18系クラウン AFS常時点灯化
AFSOFFランプ


これは当然、純正の配線をカットしてあるので「バルブ切れてない?なんかおかしいぜ!」という車からの合図。

そして最後はハンドルを切らずに直進状態のまま停止し、再度エンジンを始動。

この時、最後に直進状態で停止していればAFSの基台は真っすぐ前を向いています。

この状態でライトは消灯でハンドルを切らずに再びAFSスイッチを押し「AFSオフ」にして下さい。

メーターパネルに「AFSOFF」のランプが点灯すると思います。

これでフォグランプONの状態でライトを点灯させれば、AFSのHIDも常時点灯します。

18系クラウン AFS常時点灯化
AFS点灯時

18系クラウン AFS常時点灯化
AFS点灯時

18系クラウン AFS常時点灯化
AFS消灯時


当然、AFSオンの状態でもライトは点灯します。

AFSオンの状態であれば基台はハンドルと連動して操舵方向に動きます。

しかし、一々メーターパネルの「AFSOFF」ランプが点滅し始めます。

エンジンを一度切ればリセットされます。

個人的には点滅されるとウザいので上記方法で前方のみ照射する状態にしてあります。

この一連の作業は、先にも申し上げましたがAFSは基台が本来はハンドルと連動して左右に動きます。

故に照射方向を固定(前方)するために行います。

ハンドルと連動させて基台を動かしたい方は、AFSスイッチをONの状態にしておけばハンドルの操作に連動してAFSの基台も左右に動き本来の照射補助もしてくれます。

ただ、純正の配線を使用していないが故、車はバルブが切れていると都度認識してしまいます。

認識すると先にも申し上げた通り、メーターパネルのAFSOFFランプがずっと点滅し続けます。

個人的には点灯だけでも結構気になるので、点滅は勘弁…ということで私はAFSの基台を前方方向に固定し前方照射だけにしています。

「点滅しても基台を左右に動かしたい…」という方はAFSスイッチをONの状態にしておけばOKです。

基本的にはエンジンを一旦切れば、都度リセットされAFSスイッチの点滅は消えます。

何度か試してみてお好みの仕様にしてみて下さい。

18系クラウン AFS常時点灯化
AFSとフォグ点灯時

18系クラウン AFS常時点灯化
ヘッドライトのみ点灯時


最後に。

そもそもブログのネタにする気がまったく無かったもので、作業工程での画像がありません。

作業が完了してからブログに書こうと思ったもので。

本来は作業工程での画像があればより分かり易かったと思います。

返信は遅れると思いますが、どうしても分からない…質問したい…という方がおりましたらコメント欄にでも投稿して下さい。

可能な限り返信させて頂きます。

少しでも皆様のチューンナップのお役に立てれば幸いです。

経年劣化でくすんでしまったヘッドライトの曇りを取る方法

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております
【猫とウサギ】お礼とお知らせ

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