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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  北条湾  ムツ  カマス  カンパチ  イナダ  ヒラスズキ  泳がせ  活餌  

【三崎港・北条湾】2022年秋の北条湾での釣りの傾向と対策

こんにちは。

前回の釣行記事(2022/11/13釣行)の補足的になりますが、釣果から予測出来る今の北条湾での釣りの傾向と対策を簡単にまとめてみたいと思います。

今の北条湾は本当に予測不能なので、憶測的なお話しはせず、あくまで釣果実績から、アドバイス的に分析してみたいと思います。

まずはカマスです。

カマスは2022/10/12の釣行で初めて釣果を確認しました。

早くもカマスの群れ現る?(2022年10月12日)



カマスはオーソドックスな電気ウキでのウキ釣りで、エサはサンマの切り身(極小サンマ)を使いました。

極小のサンマの切り身


去年もカマスラッシュが終了しそうな頃は、カマスがかなりスレてしまい非常に食いが浅く※針掛かりさせるのが難しかったです。

※通常カマスはエサを一気に飲み込むようにかぶり付くのですが、釣り針を警戒し口先だけでかじるようなエサの食べ方をしているため、アタリがあっても針を咥えていないので針に掛かりませんでした。

今シーズン初の釣果を確認出来たこの日も、アタリはバンバンありましたが40分ほど釣りをして釣り上げられたのはこの1匹だけでした。

そこで、今シーズンは使う針を変えてみました。

カマス釣りに使用した釣り針


真ん中の2つの針(カマス・丸セイゴ)は、一般的にカマス狙いで釣りをする時の釣り針です。※

※釣り針のサイズの号数は去年のものも含まれているので無視して下さい。

カマスがスレており、食いが浅いので針を咥え易くするために、今シーズンはアナゴ、ウナギ針で釣りをしました。

良く見て頂くと針の違いがお分かり頂けると思いますが、カマス・セイゴ針はフトコロが広く胴が短いと思います。

カマスの口は、鳥のくちばしのように先に長く尖っているので、口全体が細いです。

スムーズにカマスの口の中に釣り針が入り易くするために、釣り針のフトコロが狭く胴が長いウナギ・アナゴ針を使用しました。

そして、アナゴ針は釣り針のチモトに蛍光の緑色の塗料が塗布してあると思います。

日中しか活動せず、夜間は砂の中に潜って寝る、まるで人間のような生活リズムの、ふざけた魚のベラなどは例外として、夜行性ではなくとも夜間も活動する魚は往々にして蛍光の緑色に良く反応します。

こういうことから、写真右側のアナゴ針を使ってみましたが、これは大外れでカマスに警戒され露骨にアタリがありませんでした。

写真左側のシンプルなうなぎ針が一番効果があり、今シーズン釣れたカマスは全てウナギ針で釣りました。

前回の釣行時点(2022/11/13)で、カマスの群れは確認出来ていませんが、海水温も問題なくカマスのエサとなる小魚も北条湾内にいますので、出戻り的にカマスの群れが再び北条湾へ戻って来る可能性はゼロではありません。

ちなみに前回の釣行記事でもお話し致しましたが、ルアーにはほとんど反応していませんでした。

カマスをエサ釣りで狙う場合の参考にして頂ければと思います。

オマケ的ですが、カマスが釣れていた時に、意外な外道でムツが釣れました。

かつてない30cmオーバーのムツをGET!(2022年10月23日)



ムツもカマスと時を同じくして北条湾を離れたと思われ、今の時点でムツの群れは確認出来ていません。

次は地味に熱いのがボラです。

前回の釣行時は50cm~70cmくらいのサイズと思われるボラが3度サビキ仕掛けに掛かりましたが、如何せんサビキ仕掛けで釣り上げられるサイズではないので、何れも糸が切れてしまいバラしてしまいました。

焼きも刺身も激ウマ!長潮の北条湾で脂ののった寒ボラをGET!(2022年11月3日)



かなりの頻度でボラは北条湾内に入って来ており、まともに狙えばそれなりのサイズのボラが釣れると思います。

今の時期のボラは寒ボラと言って、目が見えなくなるほど脂を溜め込み、食べても美味しく、溜め込む脂の影響で視力が低下するので釣り易いです。

目でエサを見付けて食べるのではなく、寒ボラはほぼ嗅覚だけでエサを食べます。

ボラは雑食性で、基本的に何でも食べますので、クロダイ用の撒き餌などを流用し狙ってみるのはアリだと思います。

実際に釣り針に付けるエサは、雑食性故に何でも良いので、逆に選定が難しいのですが、ボラは身体のサイズの割りに口が小さいので、オキアミであればMサイズ、アオイソメなどの虫餌を使う場合はあまり垂らさず短く切ること、サナギやマグロの赤身などでも釣れます。※

※何れのエサも北条湾でない場所も含まれますが釣果実績はあります。

次回の釣行時は、私もまともにボラを狙ってみようと思い、現在撒き餌、エサを何にするか思案中です。

ボラ釣りの結果は、追って改めてご報告させて頂きます。

ここからは大型のフィッシュイーターのお話しになります。

基本的に釣るための仕掛けとエサは同じなので、今シーズンの釣果実績の後にまとめてご説明致します。

ちなみに今からお話し致します、フィッシュイーターの類も、ルアーにはほとんど反応していません。

大満足の1匹・70cmのカンパチをGET!(2022年10月16日)



※ワラサとツイートしておりますが、正しくはカンパチです。

カンパチ・寒ボラに続き45cmのイナダをGET!(2022年11月6日)



前週のイナダに続きヒラスズキをGET!(2022年11月13日)



※セイゴ・フッコとツイートしておりますが、正しくはヒラスズキです。

これらは、何れもシンプルなエレベーター式の泳がせ釣りで釣りました。

先ほども申し上げましたが、ルアーにはほとんど反応しておらず、ルアーで釣っている人も見たことがありません。

これも純粋に今現在北条湾内に入ってくる、大型のフィッシュイーターがスレているからだと思われます。

エレベーター式の泳がせ釣りの仕掛けは以下の仕掛けです。

エレベーター式

エレベーター式の仕掛け


これに活餌を付けて泳がせておく釣りです。

活餌は生きた魚を買って行く方法と、現地で調達する方法があります。

活餌を買って行く場合については、私は活餌を買って釣りをしていないので、何の活餌が良いのか…などの実績がないのでコメントは控えさせて頂きます。

現地調達の場合は、今の北条湾で活餌に出来そうな小魚は、サビキ釣りでネンブツダイかトウゴロウイワシが釣れます。

他の青魚なども稀に釣れますが、青魚の群れはほとんど北条湾内に入って来ておらず、数釣りはかなり難しいと思います。

ネンブツダイを泳がせ釣りの活餌にした場合は、今シーズンは一度反応があっただけです。

何れのフィッシュイーターも、活餌はトウゴロウイワシを付けていた時に釣れました。

そして、このトウゴロウイワシですが、残念ながらトウゴロウイワシですらスレており、反応するサビキ仕掛けも限られています。

前回の釣行時まででの感触は、シンプルなトリックサビキとシラススキンのサビキ仕掛けに良く反応します。

実際に私が使っているトリックサビキのサビキ仕掛けがこちらです。

2022年4月17日釣行時に使用したサビキ仕掛け


このままでも、十分釣れますが、私はこのサビキ仕掛けのチモトに蛍光の緑色の塗料を塗布して使っています。

傾向塗料を塗布したサビキ仕掛け


こちらはシラススキンのサビキ仕掛けです。

2022年4月17日釣行時に使用したサビキ仕掛け


今シーズンの青魚はこのシラススキンのサビキ仕掛けにほとんど反応せず、ピンクスキンのサビキ仕掛けが有効なのですが、トウゴロウイワシはシラススキンのサビキ仕掛けに良く反応しています。

ピンクスキンのサビキ仕掛け


前回の釣行記事でもお話し致しましたが、今の北条湾は魚はいるのですが釣りにくい要素が五万とあり、かなり魚を釣ることが難しくなっています。※

※なぜ魚が釣りにくいのかはコチラの記事をご一読下さい。

ただ、魚はいますので、北条湾へご釣行の際の一助になれば幸いです。

実績がないので、文中ではお話ししませんでしたが、恐らくイカの類の群れが入って来ており、イカはネンブツダイを好んでアタックしているように見受けられます。

ボラ同様に、この辺も探りながら釣りをしていきますので、動きが有り次第都度ご報告させて頂きます。

ちなみに、ルアー同様にイカも餌木にはほとんど反応していません。

一発勝負的な釣行になり、ボウズになる確率が高いですが、北条湾へご釣行の際の参考にして頂ければと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【三崎港・北条湾・調査釣行】早くもカマスの群れ現る?(2022年10月12日)

こんにちは。

私は仕事柄朝が早いもので、あまり平日の釣行はしないのですが、今回はどうしても早急に確認し、来たる週末の釣行に備えるべく釣りに行って来ました。

そもそも10/2の釣行時に、違和感を覚える魚の群れを発見したのが始まりでした。

ブログTwitterでは、この違和感を覚えた魚の群れの話は、確信が持てるだけのものを得られなかったのでお伝えしませんでした。

その違和感を覚えた群れですが、10/2の釣行時に細長い魚体の、一見するとイワシの群れっぽい規模の小さな群れを目撃します。

当初はイワシの群れ…と思いましたが、何度か目にするうちに違和感を覚えました。

イワシの群れにしては規模が小さい。(一つの群れを形成する魚の数が少ない)

活性が高い状態には見えないが、イワシの群れが活性が低い時に、ゆっくりと同じスピードで同じ層(水深)を回遊する泳ぎ方とは違い、表層と深い層を行ったり来たりするような泳ぎ方で、何かを追っているようにも見えました。

街灯があるとはいえ、完全に夜中ですし、私は目が悪いのでハッキリと魚種まで判別することが出来ないまま、しばらくするとその魚の群れは回遊して来なくなりました。

カマスかな…と思うものの、去年のカマスラッシュは12月から始まりました。

10月の下旬から約1ヶ月青物ラッシュが続き、青物が北条湾に姿を見せなくなった後、1週間ほど間が空き、カマスの群れが北条湾内に入って来るようになりました。

そもそも、青物ラッシュ…というほどではありませんが、今の時点でも頻繁に青物と思われるフィッシュイーターが北条湾内に毎週のようにやって来ます。

前回の釣行時は、釣り上げることは出来ませんでしたが、泳がせ釣りの活餌にも食ってきました。

仮にカマスの群れがいたとしても、サイズ的に良いところ鉛筆カマスを脱し、せいぜい20cmほどのカマスなはずです。

カマス自身がこのサイズでは、カマスもフィッシュイーターに分類される肉食魚ではありますが、それより遥かにサイズが大きい青物が北条湾内に頻繁に姿を現している今、カマス自らも捕食される側になり兼ねません。

ただ、カマスはそのフォルムからも想像に難しくないと思いますが、泳ぎがとにかく得意で目の良い魚です。

エサや危険を察知することも素早く、泳ぎに関してはトップスピードでは青物を遥かに凌ぎます。

カマスがいるのはおかしい…という根拠…

カマスがいてもおかしくない…という根拠…

どちらとも言えない感じで、スッキリしないまま次の釣行(10/9)に出掛けます。

10/9の釣行に関しては、上記リンクよりご確認頂きたいですが、10/9の釣行時にカマスを釣っている人を目撃した…という情報を頂きました。

カマス狙いの釣りの準備をして来ていれば、即座にカマスを狙いましたが、10/9の釣行時にはカマス釣りの準備をして来なかったことや、カマスは未明や明け方にはほとんど北条湾を出て行ってしまうため、出直して調査釣行に行くことにしました。

去年の青物、カマスラッシュの時はかなり悠長に構えてしまい、出遅れた感があり後にそれを後悔することになりました。

毎週釣りに行っている私でも、週一でしか釣りに行けず、1週間などあっと言う間に過ぎてしまいます。

私が勝手に呼んでいる「〇〇ラッシュ系」の釣りは、季節ものの釣りですので、青物しかりカマスしかり時期を逃すとまた来年…と、狙う魚が北条湾に入って来ているうちしか楽しめません。

去年3度針掛かりさせるも釣り上げることが出来なかったキハダ(キハダマグロ)…

この悔しさが今でも昨日のことのように消えず、もう同じ後悔はしたくない…と、ハッキリ言って仕事そっちのけで釣りに没頭しています。

こういうことから、まず行くことがない平日の調査釣行に行って参りました。

結果から申し上げますと、10/2の釣行時に違和感を覚えた魚の群れはカマスの群れでした。



サッサと仕事を終わらせて、出来れば日没直後くらいから釣りをしたかったのですが、そうは問屋が卸してくれず、結局北条湾に到着したのは20時半を回ってしまいました。

翌日の朝も早いことからかなりの弾丸釣行でしたが、40分弱釣りをしました。

家内と二人竿とエサだけを持って、北条湾内、製氷所の前と広範囲に渡り釣りをしてみました。

以下に調査釣行で感じたカマス釣りでのポイントを簡単にまとめ、今後も都度Twitterやブログにて最新の情報を発信させて頂きます。

①青魚同様にカマスもスレている
②時合いの時間が短い
③追っているエサはトウゴロウイワシ
④一番良いポイントは北条湾の入口の角(製氷所の横)
⑤カマスの群れが北条湾内、または周辺海域にいる時間帯は日没から日付が変わる頃まで

①に関しましては、青魚同様にかなりスレてきており、エサの食いが浅くバラしを連発させてしまいました。

こうなると、仕掛けにも最新の注意を払わなくてはなりませんし、ルアーなどでの釣りは不利なると思われます。

②に関しましては、これはたまたまなんですが、私達が釣りを始めて15分ほどで時合いの時間帯に入りました。

露骨に分かるアタリの出方で、仕掛けを投入すれば誘わなくても※勝手に食ってくる感じでした。

ウキ釣りの場合は、仕掛けを投げ入れ後に、竿先で釣り糸を引っ張り海中にあるエサを動かす(踊らせる)こと。

そして、この時合いの時間は10分ほどしか続きませんでした。

③に関しましては、今現在トウゴロウイワシはサビキ釣りで釣れるサイズに、かなりのバラつきがあり、小さいものですと10cmほどで大きいものですと20cmを越えます。

この10cmくらいのトウゴロウイワシの群れを追っているものと思われます。

あくまでメインはトウゴロウイワシ…というだけで、同サイズの青魚の群れも追っているものと思われますが、10cmくらいのサイズの魚が今現在はトウゴロウイワシが圧倒的に多く、仮にサビキ釣りで10cm程度のトウゴロウイワシがたくさん釣れれば、それをエサに使うのがベストかと思います。

④に関しましては、以下の地図を参考にして下さい。

北条湾


赤丸の北条湾の入口付近が一番カマスの群れがいる可能性が高く、実際にアタリも連発しました。

ただ、カマスは根魚ではありませんし、エサは生きている小魚を追って食べますので、獲物として狙っている小魚の動きによっていろいろな場所を回遊します。

活性が低く、エサを追っていない時などは、上記キャプチャー画像の赤丸の付近にいることが多いです。

以下は北条湾のGoogle Mapです。

場所の確認などにご活用下さい。



⑤に関しましては、去年のカマスラッシュ時と同様で、日付が変わる頃から順次カマスの群れが北条湾を出て行き、午前3時くらいには完全にいなくなる動きをしています。

去年のカマスラッシュ時は、このカマスの動きに合わせて、普段は明け方に釣りをしている私が土曜日の夕方から釣りに行っていました。

今シーズンもこの傾向がかなり強いと思われます。

以下は去年のカマスラッシュの際のポイントをまとめた記事と釣行記事です。

今年は、今年の傾向もありますので、その辺につきましては今後Twitterやブログにて都度発信させて頂きますが、宜しければ参考までにご一読下さい。

気温0度の北条湾で30cmオーバーのカマス爆釣れ!
カマスを釣る際のポイント(仕掛け編)
カマスを釣る際のポイント(釣り針&ハリス編)
カマスを釣る際のポイント(釣りエサ編)

結局この日は、時間に制約がある中での釣行でしたし、私は1匹でもカマスが釣れれば皆様にカマスがいることはお伝え出来るので、あまり釣りを長くするつもりはありませんでしたが、カマスがスレてしまってアタリがあるのに中々針掛かりさせられない状況に、私より家内の方が悔しがりもっと釣りをしていたそうでした。

釣り座を短時間で変え、歩き回りながら釣りをしたことや、弾丸釣行だったこともあり、この日はライブ配信は行いませんでした。

一応、1匹だけ釣れたカマスはこちらです。

2022年10月12日 北条湾釣行 カマス


サイズは23cmほどでしたが、あと1ヶ月もすればもっと太く大きくなると思います。

1匹だけですが、一夜干しにしました。

カマスの一夜干し

カマスの一夜干し


カマスは水っぽい肉質なので、焼いて食べる場合は風通しの良い場所に、一晩干しておくだけで各段に旨みが増します。

カマスの開き


干した上に、焼いたのでかなり身が縮んでしまいましたが、やはりカマスの一夜干しは絶品ですね。

これから徐々に海水温が低下してくると、カマスも冬支度をし始め爆食いをします。

釣り易くなる上に、脂も溜め込みカマスを一番美味しく食べられる時期です。

是非、カマスを釣って召し上がってみて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございます。

最後まで読んで頂いた方に、カマスを釣る際のコツを一つ。

去年の青物ラッシュの時に、キハダを足下まで寄せるも家内がタモ入れに失敗しバラし、私が家内にガチ切れしている様子を、Twitterのライブ配信で全世界に生中継してしまったように、家内は少し天然なところがあり、動きが遅いんです。

この動きが遅いことが、カマス釣りにバッチリなんです。

どういうことかと言いますと、カマスは獲物を食べる時に口先の鋭い歯で咥え、鳥のように咥え直すことが多いんです。※

※一口で口に入る獲物は咥え直しません。口先が尖っているので獲物の捕食が下手くそで、こういうことから一般的にはルアーでの釣りの方が針掛かりさせ易いです。

つまり、一気に飲み込むように捕食しないので、早合わせは厳禁なんです。

仮にウキ釣りの場合、ウキが沈んですぐに合わせてもまず釣れません。

どんどん沈んでいくウキを見ながら…1…2…3…くらいで合わせるのがベストで、実は針掛かりさせるにはコツがあり、このタイミングを覚えないと数釣りが難しい魚なんです。

先ほど、家内は天然…動きが遅い…と申し上げましたが、カマス釣りの合わせにはこの遅さが良いんでしょうね…

去年もそうでしたが、圧倒的にカマス釣りに於いては、アタリに比して家内の方がバラしが少なく、私の方が針掛かりさせられないんです。

今シーズン、家内にはカマスマスターを目指してもらいます。w

また、ご報告させて頂きます。

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【三崎港・北条湾】潮位の変化がほぼない長潮の北条湾…ダメ元で釣りに行ってきました(2022年4月10日)

こんにちは。

もうかれこれ、釣果が得られない釣りに2ヶ月程通い続けてます。

釣れている時は、釣りが終わると自宅に帰ってからの方が、釣った魚を捌いたりやることがあり大変なのですが、釣れない釣りに慣れてはいけませんが、この日などは帰り際に燃料給油に立ち寄ったガソリンスタンドで洗車をする体力的な余裕がありました。w

気温もたいぶ春らしい気温で落ち着き始め、桜は散り始めましたが、八重桜が咲き始めるなど車で走っていても視覚的に春を実感出来るようになってきましたが、北条湾での釣果も早く春が訪れて欲しい今日この頃です。



如何せん、潮の動きがこんな感じなので、この日こそ調査釣行で最初から釣果は期待せず釣りに出掛けました。



地上ではたいぶ春を感じることが出来るようになってきましたが、今シーズンは本当に海水温が上がりません。



こちらは去年(2021年)の4月の第2週目の釣行の際のツイートです。



海水温は15度です。

概ね毎年この時期は海水温が上下するのですが、ミニマムの海水温が14度~15度くらいのことが多いです。

ところが今年はMAXの海水温が14度~15度くらいです。

例年より2度くらい低い感じで推移しています。

また、上記の去年の4月のツイート内の右上の写真に漁船が映っていると思いますが、この船は何を獲りに来ているのかは分からないのですが、毎年2月の下旬頃から4月の下旬頃まで北条湾岸壁に停泊していることが多いです。

青森県の大間港所属の漁船のようで、漁船の装備を見た感じですとイカ?を獲りに来ているのかな…と思っているのですが、今年は先週(2022/4/3)の段階でこの漁船がいなくなっていました。

そして、この日もこの漁船は停泊しておらず、恐らく狙っている獲物が不漁故に早々に引き上げたのではないか…と思っています。

ここのところ、散々黒潮※のお話しはさせて頂いたので割愛致しますが、東京湾に集中的に暖かい海水が流れ込み、相模湾方面にはあまり流れてきていないために、漁業に於いても不漁が続いているのかな…と感じています。

※黒潮の流れについてはコチラの記事をご覧下さい。

この日も未明の時間帯に1時間、マヅメ時に1時間、日の出後に1時間と計3時間ほど釣りをして来ました。

この日の状況は以下のような感じです。



どうしていつもこのタイミングなんだ…と、自分でも思うのですが、釣りの準備を始めると恒例の便意を催し城ケ島のトイレへ駆け込んだので、ツイート自体が遅くなりタイムスタンプの時間は午前4時となっていますが、実際に釣りを始めたのは午前3時半過ぎです。

釣り人は然程おらず、寒くなかったので釣りをしている人はほとんど各々の釣り座にいましたが、全く釣れている気配はなく、風もほぼ無風でベタ凪の沼のような北条湾から釣れる気配は感じられませんでした。

一通り釣りの準備も終わり、家内と海を眺めていると、それなりのサイズの魚の波紋が出来ていました。



だんだん私達の足下に寄って来て、魚影こそハッキリ見えませんでしたが、サイズは20cm以上ある何がしかの細長い魚です。

群れの大きさが小さく、姿形や作る群れの大きさからボラかな…という感じでしたが、全く食ってくる気配はなくしばらく足下を泳いでいましたが、次第に湾の中央部に移動して行きました。

この日はこの後も、ボラと思われる群れとは違う魚の群れも北条湾内に現れ、ここ数週間では一番魚の気配を感じることは出来ました。

また、ネット上での情報ですが、花暮岸壁の更に奥、まさに三崎漁港の周辺でマイワシの釣果があったという情報がありました。

そういった情報や、実際に北条湾に行き、周辺を見て回って感じることなどからも、本当にもう少しの辛抱かと思います。

去年は暮れから今頃の時期まではカタクチイワシがメインで釣れていました。

毎回釣りに行けども、行けどもカタクチイワシで、これはこれでかなり飽きながら釣りをしていましたが、その状況に変化があったのが4月の最終週。



日の出後にサバっ子の群れが北条湾内に入って来て、この年最初のサバっ子の釣果でした。

2021年4月の釣行記事一覧

ただ、今年は北条湾では本当に海水温が低い温度で推移していますので、一番お勧めするのは東京湾内の各釣り場、三崎方面に釣りに来るのであれば、城ケ島と本土の間の船道に面した場所で釣りをすることをお勧め致します。※

※例えば花暮岸壁や城ケ島の冷凍倉庫前、三崎港の白灯台付近など。

これも何度もお話ししておりますが、北条湾は深部に川が流れ込んでいることもあり、周辺の海域より海水の温度が安定しにくく、海水温が下がり易く上がりにくいです。

少しずつではありますが、状況的にはいつサビキ釣りで狙う青魚が釣れ始めてもおかしくない状況になってきました。※

※北条湾以外の三崎周辺の釣り場です。

次週は台風が近付いていることもあり、土日ですと台風が通過した後釣りに行くことになります。



台風の進路如何によっては、海が大しけになり相当海水がシャッフルされます。

これにより、海水温が上昇するなど良い方向に向けば良いですが、逆に悪い方向に転ぶことも十分あり得ます。

こういう点からも、今しばらくは北条湾内で釣りをしても釣れない可能性の方が高いです。

また、イカなども含むフィッシュイーターの類の魚も、北条湾に入って来る可能性は極めて低いです。

当然ですが、エサとなる小魚がいません。

サビキ釣り同様に、三崎周辺で釣りをされる場合は船道に面した釣り場で釣りをすることをお勧め致します。

正直申し上げまして、あと少しで釣れ始めるかな…と思っていたところに台風です。

心の叫びとしては「なぜこの時期に?」という感じですが、この台風が発生するということは、ラニーニャ現象が終息、もしくは終息しつつあるとも言え、日本近海にも暖かい海流が到達し易くなっているともとれます。

ただ、台風が暖かい海流と魚を運んで来てくれるわけではないので、台風の進路如何によってはサビキ釣りでの釣果が遠退く…そうならないことを祈るばかりです。

最後になりますが、ここ1ヶ月ほど釣行時のライブ配信動画の画質が著しく悪く、配信開始後一定時間が経つと何を映しているのか分からないレベルまで画質が落ちていました。

当初は、通信速度やデバイス等々、私側に問題があるのかと思い、いろいろ改善を試みましたが、結果として出来ることはほぼやり尽しても改善が見られないことからTwitterでのライブ配信を今後は取り止めることにしました。

今後は「ツイキャス」というライブ配信アプリを使って釣行時のライブ配信を行いたいと思います。

詳しくは以下のリンク先をご覧下さい。

釣行時のライブ配信につきまして

次回は土日共に大潮と潮回りはバッチリです。

台風の動きを注視しつつ、そろそろ何か回ってくるのではないかと期待しています。

特にこの日は潮の動きが完全にアウトだったので、前週より次回に期待しておりました。

いい加減釣果で結果をお示し出来るように頑張ります。

また、ご報告させて頂きます。

2022年4月10日 北条湾釣行 ライブ配信動画(Twitter)
2022年4月10日 北条湾釣行 ライブ配信動画(ツイキャス①)
2022年4月10日 北条湾釣行 ライブ配信動画(ツイキャス②)
2022年4月10日 北条湾釣行 ライブ配信動画(ツイキャス③)

2022年4月10日午前6時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年4月10日午前6時半頃の花暮岸壁周辺の様子

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【三崎港・北条湾】サビキ釣りのシーズンインまであと一歩…歯がゆい感じです(2022年3月21日)

こんにちは。

この日は前日(2022/3/20)の釣行※の帰り際に、サビキ釣りのシーズン中を彷彿とさせる小魚の群れの波紋が現れ、急遽2日続けてこの日釣りに行くことを決定し、波紋が現れた日の出以降の時間帯を狙って北条湾サビキ釣りに行って来ました。

サビキ釣りのシーズンイン間近?(2022年3月20日)

昨日の今日での釣行で、全体的な釣りの流れはほとんど変わりません。

2022年3月の第3週目の北条湾サビキ釣りの現在の状況は、上記リンクの昨日の釣行記事をご覧下さい。

端的に、この日気になったことを少しお話しさせて頂きます。

天候や潮の動きは以下の感じですが、前日とほとんど変わりません。



前日の帰り際に現れた小魚の波紋は、日の出の時刻を30分ほど過ぎた頃に現れました。

そこを踏まえ、且つマヅメ時も視野に入れ、午前4時半頃から釣りが始められるように北条湾を目指しました。

前日より気温が低い予報であったり、風も若干強め、3連休最終日ということなどからか、この日は北条湾到着時はほとんど釣り人がいませんでした。

釣りに来た…と思われる方の車は数台停まっており、中にはエンジンが掛かったままの車もありましたが、実際に釣りをしている人は少なく、釣りを始める前から何も釣れない雰囲気がムンムンに出ていました。

しかし、そこは前日に小魚の群れを見ています。

気落ちすることなく、且つ日の出後1時間程度釣りをして帰る…と決めており、短時間決戦な釣行なので淡い期待を持ちながら粛々と釣りの準備を始めます。

釣り座も前日と同じ、ダイブセンターのやや斜め前を確保。

可能性はゼロではありませんが、私の中では90%くらいの確率で、北条湾ではもうカマスは釣れないと思っており、この日は風も強いことからカマス狙いのウキ釣りはせず、サビキ釣りに集中しました。



風が強く、海面にさざ波が立っているので、全く海の中の様子が分かりません。



釣りはしても2時間程度、1キロのアミコマセを使い切るには時間が短いので、撒き餌代わりにコマセを撒きながら釣りをしました。

かなり小まめに頻度高く、コマセも付け替え真剣に2時間サビキ釣りをしてみましたが、結局この日もサビキ釣りで釣果を確認することは出来ませんでした。

サビキ釣りとは少し話がズレるのですが、この日は日の出後1時間程度釣りを続け、久しぶりに明るい時間に北条湾全体を良く観察しました。

昨日の釣行記事内で、ウニの食害による磯焼けの話をしましたが、その辺の調査も兼ねて細かく注視し岸壁の縁を見ていたのですが、未だにウニも確認出来ますが、ウニとは違うある別の生き物を見付けました。

「ウミウシ」です。

ウミウシは世界中に何千種といるので、一概には言えない部分もあるのですが、元は貝の仲間で貝殻が退化したり体内に埋没してしまった軟体動物です。

エサとしているものは、良く知られているのが海綿なんですが、藻や海藻も食べます。

磯焼けにより、ここ数年は北条湾でもほとんど見掛けませんでしたが、この日は岸壁にへばり付き海藻を食べているのを目撃しました。

動画や写真に撮りたかったのですが、如何せん風によるさざ波+ウミウシ自体が擬態化しており、非常に分かりにくいので撮りませんでした。

なぜウミウシのお話しをしたのかと申しますと、昨日の記事でも書かせて頂きました磯焼けが改善傾向にあり、藻や海藻などをエサとするウミウシも戻って来た…という点と、実はウミウシが好む海水温と青魚が好む海水温は非常に近いんです。

どちらかと言えば、ウミウシの方が適温とされる海水温の範囲は青魚に比べ狭いのですが、そのウミウシが元気にエサを食べているということは、当然青魚が北条湾に入って来ても十分に生活していけます。

とにかくウミウシは種類が多いので、一概には言えないのですが、一般的にウミウシの産卵期は4月頃~夏前と言われており、今は産卵に向けての爆食いする時期でもあります。

以下の写真のような、漁船などを陸揚げする場所の浅瀬に、おびただしい数のウミウシが密集するのをご覧になったことはないでしょうか。

漁船を陸揚げする場所


こちらは上記写真を撮った場所の縁を映したものですが、地味に海藻が生えているのがお分かり頂けると思います。



海の中に生えている海藻
ツイート①の場所の写真




海の中に生えている海藻
ツイート②の場所の写真


一度食べ尽され、ほぼ完全に無くなってしまった海藻は昨日、今日で一気に生えてくるものではありませんので、地味ではありますが、少しずつ元に戻りつつあり、一度はいなくなってしまった生き物達も戻って来ています。

余談ですが、稀に水質に問題がない河口などで突然魚が大量死…などというニュース記事をご覧になったことはありませんか?

都心部などに多い、護岸を人工的に造った河口などでは海底(川底)にヘドロが溜まり易く、このヘドロが分解される時に大量の酸素を必要とします。

海藻(水草)なども乏しく、二酸化炭素を吸収する効果や、光合成での酸素の供給なども少ないことから、河口のような狭い場所に大量に魚が押し寄せると酸欠を起こすことがあります。

北条湾も深部に川が流れ込んでおり、細長い地形且つ水深もさほど深くない湾で、ヘドロこそありませんが地形的には似通っています。

こういった点でも、藻類や海藻が多くあった方が魚達は過ごし易く、エサとなるプランクトンも多くなります。

青魚…という括りだけですと、直接的に藻や海藻が増えることでたくさん集まってくる…などの効果はありませんが、青魚であってもサイズが小さければ小さいほど、自分達の身を守る上では重要な役割を果たします。

また、青魚以外の小魚や稚魚なども同様で、それを追ってさらに大型のフィッシュイーターもやって来ます。

数年前から磯焼けが激しくなり、次第にほとんど海藻が無くなり、去年から今年に掛けてここ数年ではなかったほど海水温が下がり、サビキ釣りでの釣果が厳しい状況となっていますが、釣り場としては総体的に北条湾は良い方向に向かっていると思います。

正直申し上げて、いつになったら北条湾でのサビキ釣りで魚が釣れるのかは分かりません。

夏まで釣れないかもしれません。

しかし、この良い状況に向かっていることで、少しずつ北条湾に魚以外の生物も含めて戻って来るのではないかと思っています。

北条湾という釣り場をホームにしている私としては、まさに今が正念場でもう釣果がない釣行が続き1ヶ月になります。

子供の頃から釣りをしてきて、ここまで釣りに行く度に釣果がゼロというのも初めての経験です。

ここまで来たら、脇目は振らず、このまま釣れなくても北条湾へ通い続けます。

そして、サビキ釣りで釣果が出始めましたら、今年からはサビキ釣りオンリーではなく、活餌の釣りにも力を入れエキサイティングな釣行をお届け出来るように頑張ります。

次回は土曜日が小潮、日曜日が長潮と潮回りの末端中の末端で、潮の動きとしては既に終わっていますが、めげることなく釣りに行きたいと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

2022年3月21日 北条湾釣行 ライブ配信動画

2022年3月21日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年3月21日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

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【三崎港・北条湾】サビキ釣りのシーズンイン間近?(2022年3月20日)

こんにちは。

最後にカマスの釣果があったのが、2022/2/23の釣行時ですので、気象の状況で釣りが出来なかった1日を入れてそろそろ1ヶ月釣果のない釣行が続いております。

ここ数年、一年中何がしかの魚が釣れる釣り場として絶好調だった北条湾ですが、10年一昔前のロクな魚が釣れない二流の釣り場に逆戻りしたような感じですが、性懲りも無く毎週北条湾へ通い続けております。

ブログTwitterをご覧頂いております皆様にも、インパクトに欠けるつまらない釣行内容しかお届け出来ず申し訳なく思うと同時に、それでもご覧頂いておりますことに感謝をし、毎週釣りに行く励みになっております。

直近2回の釣行時は、魚の「さ」の字も感じないくらい魚の気配がなく、釣りをしている時から「ブログに何書こう…」と悩んでしまうほどネタが無く、正直申し上げましてブログを書くこと自体止めようか悩んだほどでしたが、今回は釣果こそありませんが、いくつか皆様にご報告した方が良いことがありましたので、順を追って端的にご報告させて頂きます。

この日の気象や潮の状況はこんな感じでした。



海水温は若干上下しておりますが、乱高下…というほどではなく、潮も良く動き天気も問題ありませんでした。

釣りという点で見ますと、まずまずの状況と言えると思います。

遅くとも午前2時頃から釣りが出来るように北条湾を目指しました。

午前2時頃から午前4時半頃までが一番潮が大きく動くタイミング、その後マヅメ時を迎え日の出…となる流れです。

且つ、上げ潮のタイミングと、魚達にとって活性が非常に上がり易い条件が整っています。



北条湾に到着すると、釣り人は然程多くなく、釣り座には幾分余裕があり、「再びカマスラッシュ到来??」と一瞬思ってしまうほど、なぜかカマス狙いと思われるウキ釣りをしている人が大半でした。

カマスに関しては、恐らく北条湾ではもう釣れません。

城ヶ島周辺にまだ群れはいると思われ、ネットなどに釣果報告も挙がっていますが、3~4時間釣りをして1匹…とかいうレベルで、且つ城ケ島内のポイントでの釣果が多く見受けられます。

カマスが何の魚の群れを追っているのか、魚種までは分かりませんが、釣果実績がある場所を見ている限り、徐々に沖合に群れが移動しています。

仮に、今後北条湾に青魚や何がしかの魚の稚魚の群れが入って来たとしても、余程のことがない限り、カマスの群れが北条湾に戻ることはないのではないか…と思っておりますが、カマスが北条湾で釣れる可能性もゼロではありません。

今まさに自分で言ったことを、自分で否定するようですが、一応この日を含め釣りに行く度にウキ釣りでカマスを狙って釣りはしていますが、北条湾ではアタリすら無いのが現状です。

毎年この時期は遠方の漁港からイカ?底引き網?の漁をする、普段停泊していない漁船が北条湾に停泊します。

そういうことからも、停泊している船の数が多く、釣り座が限られるのですが、この日も前回同様にダイブセンターのやや斜め前に釣り座を構えました。

この日も風はほぼなく、終始北条湾内は沼のように波がほとんどありませんでした。

のっぺりとした海面に全く魚の気配を感じない中釣りを開始します。

釣り開始直後から、魚がいない…釣れない…の雰囲気ばかり感じ、必死に魚が釣れる要素を探しますが、ついて出る言葉や目に付くことは釣れない要素ばかりです。







寒くて耐えられない…というわけではありませんが、このツイートの後しばらく車で様子を見ることにするのですが、決定的に魚がいない…釣れない…の理由がこちらなんです。

ヒトデ


北条湾で投げ釣りをすると必ず掛かり、小まめに仕掛けを移動させないと格好の餌食になるのがこのヒトデ。

ヒトデも海に住む生物ですので、潮の動きの影響を受けます。

この日は当然ヒトデの餌食になることも分かっていますので、小まめにチョイ投げの仕掛けを動かしますが、それでも何度かヒトデが掛かりました。

タイミング的には潮も大きく動いており上げ潮の状況です。

ヒトデが活発に活動している証拠なのですが…

ということは…

そうです。

海の中は、海で生きる生物の活性が非常に上がり易い状況にあり、それでもウキ釣りのカマス、サビキ釣り、チョイ投げに全く魚のアタリがないということは、魚がそこにいないんです。

こうなると、何がしかの変化が起こるタイミングに、何がしかの魚の群れが北条湾内に入って来ないと、ほぼ100%釣れません。

この「何がしかの変化」とは、潮の動きが変わるタイミング(干潮から満潮へ、またその逆)や、日の出日の入り、マヅメ時、これに時には天気も関係します。

雨が降り出した直後やまたその逆などです。

こういうことから、この日は1時間半ほど車の中で待機することにしました。



そして、午前4時半頃、最後の望みに賭けます。



そして日の出の30分ほど前になると、俄かに北条湾内にも変化が現れてきます。



ハッキリ魚影が確認出来たのはボラだけでしたが、他のもサビキでも釣るのが難しいくらいの小魚の群れが姿を見せました。

更に日の出の15分ほど前になると、今度は海鵜が姿を現します。



青魚や青物を狙う釣りの場合、こういった鳥の動きも良く観察し、その鳥の動きを読めるようになると、どこに魚の群れがいるのか簡単に分かるようになります

魚の群れがいる場所と言いますと、一般的に良く知られているのが「ナブラ」かと思います。

ナブラとは小魚が大型のフィッシュイーターに追い回され、海面付近に追い込まれ逃げ場を失い海面から飛び出す現象のことを言いますが、水平線しか見えないような広大な海の真ん中では鳥の動きでどこにナブラが立っているのか見付けます。

ナブラは見た目も派手なので、一度見れば覚え易いですが、北条湾などでは海鵜やアオサギ、トンビ、カモメの動きを良く観察するとどの辺に魚の群れがいるのか分かります。

去年の晩秋の青物ラッシュの際は、夜が明けてもフィッシュイーターのアタックが続いていると、トウゴロウイワシのナブラ目掛けてトンビやカモメが上空から何度も急降下してトウゴロウイワシを獲っていました。

この日、海鵜を撮影した時は、まだ北条湾内に小魚の群れが入って来ておらず、潜水して小魚を捕まえる動画は撮影出来ませんでしたが、日の出間際のタイミングでこういった海鳥達がやって来てスタンバイ状態になるということは、ほぼ100%このあと何がしかの小魚の群れが北条湾に入って来ることを彼らは知っているので待っています。

ただ、今今の北条湾の場合、海鵜が待っている小魚がサビキ釣りの対象になるかは別の話です。

サビキ釣りでは釣れない小さいサイズの魚かもしれませんし、ボラなどのあまりサビキ仕掛けでは釣れない魚種かもしれませんので、鳥=サビキで大漁!ではありませんので、悪しからずご了承下さい。

一つの目安程度にお考え下さい。

この日はこの後、上記の恐らく海鵜が待っていたであろう魚の群れの波紋を目撃することになります。

日の出の時刻と共に、この日は片付けを開始しました。

竿を完全に片付け、家内が最後に岸壁に落ちたコマセを海水で流していると「これ見て」と私を呼びました。

行ってみると、サビキ釣りのメインシーズンを彷彿とさせる小魚の群れの波紋が無数に出来ていました。

慌てて動画を撮影したので上手く撮影出来ませんでしたが、画面中央付近の右側、漁船の船首付近を良くご覧頂くと、小さな波紋が出来ているのがお分かり頂けるかと思います。



波紋の大きさから、魚のサイズはかなり小さく10cmくらいの魚かもしれませんが、突然湧くように波紋が出来始めました。

片付けの際に、余ったアミコマセを家内が海へ撒いた臭いで寄って来たと思われます。

そして、この魚の群れを海鵜は待っていたのではないかと思います。

しばらく家内と二人で波紋を眺め、何の魚なのか確認したかったのですが、残念ながら魚種の判別までは出来ませんでした。

小魚の群れが北条湾内に入って来た時は、既に釣りを止めてしまっていたので、釣果としてお示しは出来ませんでしたが、徐々にではありますが、いよいよ北条湾にも新たな魚の群れが入って来ていることは間違いありません。

ただ、何度も申し上げておりますが、釣果として確認出来ていないので、この日の波紋の主もサビキ釣りで釣れる魚種の群れかは分かりません。

全体的に良い方向に向かっているとは思いますが、現時点ではまだ北条湾に釣りに行っても無駄足に終わる可能性の方が高いと思われます。

最後になりますが、サビキ釣り…だけではなく、様々な釣りをする上で、この日は北条湾が良い方向に向かっているということを実感出来ることがありました。

藻


こちらはチョイ投げの針に引っ掛かってきた「藻」の一種なんですが、海水温の上昇により、ウニが1年中活発に動き回ることで問題になった磯焼けが酷くなる以前は、投げ釣りなどでは当たり前のように針などに引っ掛かってきましたが、ここ数年はあまり見たことがありませんでした。

特に北条湾は透明度が高い海、且つ然程水深が深くないので陽の光が海底に届き易く、以前はこういった藻の類や海藻類などが豊富に生えていました。

これが、ウニが起こした磯焼けが酷くなり、次第に藻や海藻も無くなり、ウミタナゴやメジナなどの根魚、産卵をしにやって来ていたハゼや鯛類などもほとんど釣れなくなっていきました。

本ブログのアーカイブなどをご覧頂くと、毎年1月~4月くらいまでは青魚に混じってウミタナゴやメジナ、メバルなどの釣果が挙がっていたことがお分かり頂けるかと思いますが、この時期は下手をすればサビキ釣りでの釣果が根魚だけ…という日も珍しくありませんでした。

今年はメバルが数回釣れただけで、メジナ、ウミタナゴに至っては釣った記憶がありません。

この日はかなりの頻度で、この藻の仲間がチョイ投げの仕掛けに絡まり、かなりの広範囲で生えているのではないかと思われます。

ここのところの気温の上昇、海水温も地味に上昇しており、天気も良かったので一気に成長した可能性があります。

三崎周辺では、この磯焼けの原因のウニを単に駆除するのではなく、三浦特産のキャベツを食べさせて「キャベツウニ」として販売しています。

キャベツウニについて 神奈川県

キャベツウニに色々と食べさせてみた 神奈川県水産技術センター

未だに北条湾岸壁など、岸壁の縁を見ますとウニが張り付いてはいますが、こういった取り組みの成果が出始めているのかな…と感じました。

海中に藻や海藻があると、小魚や稚魚の逃げ場になり、ゆりかごの役割をします。

且つ、北条湾はプランクトンが豊富※な場所なので、たくさんの種類の魚が寄り付きます。

※北条湾にプランクトンが豊富な理由はコチラの記事をご覧下さい。

そして、その小魚を求めて大型の魚もやって来ます。

産卵場としても適しますので、産卵前の大型魚なども狙えるようになります。

海の中の状況は悪い方へは一瞬で変化してしまいますが、良い方向への変化は時間が掛かります。

今年、この調子で藻や海藻などが順調に増えてくれれば、来年は更に違った北条湾を見ることが出来ると思います。

長期的な目線ですが、非常に良い傾向だと感じました。

この日の釣行でも、全く魚の気配を感じなければ、明日(2022/3/21)の春分の日は自宅でゆっくり過ごそうと思っておりましたが、帰り際に小魚の波紋を見てしまったので…行って参ります!

また、ご報告させて頂きます。

2022年3月20日 北条湾釣行 ライブ配信動画

2022年3月20日午前6時頃の北条湾岸壁周辺の様子
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【三崎港・北条湾】サビキでは良い兆候がありましたがカマスラッシュは終了したと思います(2022年3月13日)

こんにちは。

ここのところ釣果的に厳しい釣行が続き、何とか魚を釣りたいという気持ちはいつになくMAXですが、この日の釣行はそんな燃え上がる気持ちをこれでもかッ!というくらい徹底的に鎮火するような潮の動きに、さすがの私でも魚が釣れる要素を見付けられないまま釣りに行きました。



ツイート内の潮見表をご覧頂ければお分かり頂けると思いますが、この潮の動きでは、明け方から未明まではまず釣れない…ある程度釣りをされたことがある方であれば一目瞭然かと思います。

私もしがないサラリーマン故、完全に海の状況に合わせた釣行のタイミングを選ぶことも出来ず、釣れないことは分かっていましたが、様子見でいつものように北条湾釣りに行って来ました。

午前3時半頃から昼過ぎまでほぼ潮位に変化のない潮の動き。

ハッキリ言って、この時間内であればどのタイミングで釣りをしても、状況的には然程変わりません。

日曜日に所用もあったことから、早めに釣りに行き、実際に釣りをしてみて様子が分かったタイミングで帰ろうと思って釣りに行きました。

そもそも釣れないことが分かっていながら、なぜ〇〇の一つ覚えのように毎週北条湾という場所に釣りに行くのか…と言いますと…

一般的にはその時々でくまなく釣果情報などを検索して、自分が釣りたい魚が釣れている場所に釣りに行かれる方が大半かと思いますし、以前は私もそうして神奈川県内のあちこちで釣りをしていました。

子供の頃から散々釣りをしてきて、1年の四季の中で北条湾ほどいろんな顔を見せてくれる釣り場もなく、特にここ5年ほどは同じ季節でも前年と全く違う魚が釣れることが多く、今年は何が釣れるだろうか…という、ワクワクが止まらなくなり、もうかれこれ10年ほど北条湾という釣り場に毎週通い続けています。

そして、この釣れない今の時期。

確約は出来ませんが、恐らくどんなに遅くとも4月中には何がしかの魚の群れが回ってくると思います。

これが、いつ、どんな魚が回ってくるのか、これを一早くキャッチし回って来た魚を確実に仕留めるには、今の釣れない時期に細かく状況をチェックすることがとても重要です。

例えば、これは過去に例が無く、本当に予想外で釣り具の準備やその他の対策が後手後手になり、結局仕留められませんでしたが、去年の晩秋の青物ラッシュ。

例年、青魚などの群れが北条湾へ入ってくると、ワカシやイナダ、シーバスなどの類のフィッシュイーターは毎年その青魚の群れを追って北条湾内へ入って来ます。

毎年のことなので、気が向いた時に活餌で狙ってみたりしていましたが、あくまでサビキ釣りをメインとしていたので、然程真剣にフィッシュイーターの類の魚は狙っていませんでした。

ところが、去年の晩秋の青物ラッシュの時は様子が違いました。

明け方近くなり、フィッシュイーターが北条湾内に入って来て青魚達を追い回します…ここまではいつものことなんですが、どう考えてもイナダレベルのサイズではない大型魚がアタックを繰り返していました。

まるでクジラが海面から飛び出す時のように、大型魚が近付いてくると海面が盛り上がり物凄い量の水しぶきが飛び散ります。

その迫力に家内と二人、釣りそっちのけで見入ってしまうほど豪快で、感動すら覚える様でした。

これ…

ちょっとやってみるか…(狙ってみるか)

こう思った時には時既に遅し…なことが多いんです。

イナダ、シーバスレベルの魚を釣るための、ぶっ込みの泳がせ釣りの仕掛けは常備しており、半ば遊び半分で狙ってみたところ、恐らくその大型魚と思われる魚が何度か針掛かりしました。

一度は足下まで手繰り寄せますが、優に70cmは超えており、家内が地べたに寝そべって必死にタモ入れを試みますが、結局道糸が切れバラします。

薄暗いとは言え、ハッキリ魚影は見ており、その胸ビレ、背ビレなどの長さや体色などから、キハダマグロの幼魚ではないかと思っております。

この青物ラッシュの時期は、釣りに行く度、キハダマグロの幼魚であろう魚を針に掛けますが、まともに釣り上げられたのはイナダばかり。

イナダ(1回目)を釣った釣行記事
イナダ(2回目)を釣った釣行記事

30分以上格闘し、両腕が筋肉痛になった日もありました。

毎回釣りに行く度に反省会をし、釣り具を強化しますが、先にも申し上げましたように、私もしがないサラリーマン故、釣りに行けても1週間で1回程度です。

釣り上げられない釣行が続き、次回、次回と繰り返しているとあっという間に1ヶ月が過ぎ、エサとなる小魚の群れも北条湾を離れ出し、次第にフィッシュイーター達も北条湾へやって来なくなります。

これは何もフィッシュイーターのような魚を狙う時だけに限らず、同じ回遊魚のイワシなどの青魚にも言えることです。

同じイワシでもマイワシなのか、ウルメイワシなのか、カタクチイワシなの、はたまたアジなのか、サバなのか、それ以外の魚なのか、どの種類の魚が寄って来ているのか、また寄って来る要素が多いのかで先手、先手で少しずつ準備をし、今の時期のように釣れない時期は釣りに行きませんと、いざ魚が寄って来ていても、ただ魚の群れが泳いでいるのを見ているだけ…と、少なくともその1回の釣行は無駄足になってしまいます。

こういうことから、私は安定して釣果が上がっている時よりも、むしろ今のように「待ち」の状態で釣れない時の方が、かなり神経質になっています。

この日の釣行も釣れないことは分かっていましたが、こういう視点で午前2時頃より北条湾でチョイ投げ、サビキ釣り、カマス狙いのウキ釣りをしてきました。



Twitterのタイムラインをご覧頂ければ、釣れない状況は一目瞭然なので、釣行の細かい流れは割愛しますが、気になった点を簡単にいくつかお話しさせて頂きます。

まず、カマスについてですが、北条湾でのカマスラッシュは終了…と見て良いと思います。

ただ、三崎港、北条湾を含む城ケ島近海から全ていなくなったか…というと、そうではなく、どうしてもカマスを狙うのであれば城ケ島に渡った方が無難かと思います。

北条湾周辺はかなりカマスもスレてきており、且つ数も相当減っていることから、数釣りは難しく少しでも釣果を上げるのであれば城ケ島内で釣りをされた方が宜しいかと思います。(冷凍倉庫前~京急ホテル裏)

これは実際に私が釣ったわけではないので、何とも言い難いですがネット上には近々でも城ケ島からですとカマスの釣果報告が上がっていました。

続いてチョイ投げですが、こちらは鯛系(クロダイ、マダイなど)ののっ込み※の時期なのでやってみましたが、この日はアタリは皆無で、エサすらかじられた様子もありませんでした。

※のっ込み=産卵期に入り浅瀬にやってくる+産卵前に体力を付けるために爆食いをする時期。

ただ、鯛系に関しては、如何せん潮がお伝えした通りほぼ動かない潮回りだったので、今後に望みを掛けたいと思っております。

肝心のサビキ釣りに関してですが、後ほど貼るライブ配信動画などをご覧頂くと、釣り開始直後はほぼ無風で北条湾内が完全にベタ凪だったことがお分かり頂けると思います。

北条湾は風がなくベタ凪になると、元々海水が淀み易いくらい潮の流れがないので沼のように完全に街灯の光が反射するレベルで全く波がなくなります。

極論を言えば葉っぱが1枚海面に落ちてもキレイな波紋が出来るような状況になるのですが、この日はその北条湾内の海面に時折魚が作る波紋が出来ていました。

かなり魚の動きも遅く、魚影まで確認は出来ませんでしたが、何がしかの魚の群れが居たことは間違いありません。

こちらも如何せん、潮の動きが前述した通りなので、活性は恐ろしく低く仮にサビキ釣りで釣れる魚の群れであっても、食ってくることはなかったと思います。

海水温が安定しませんが、ミニマムで13度を下回らない状況で推移しておりますので、この海水温を維持してくれれば次第に青魚の群れも北条湾内に入って来る可能性は高いです。

海水温


※ブログ執筆時、2022年3月15日午後7時半頃です。

※出典元:神奈川県水産技術センター・リアルタイム海況データ・三崎瀬戸

前週までは、波紋なども出来ず、魚の群れも確認出来ず、全くと言って良いほど魚の気配を感じませんでしたが、この日のこの波紋は個人的には期待して良いのではないか…と思っております。

あとは、仮にサビキ釣りで釣れる魚であれば、何の魚が寄っているか…により、その後に続くフィッシュイーターの類の魚も予測出来ると思います。

この日は何がしかの魚の群れがいることは分かりましたが、潮を始めとする海の状況が悪過ぎ、活性が上がる可能性が極めて低いので粘らず早々に撤収しました。

次回(週末)の三連休は大潮、中潮、中潮と潮回りは期待出来ます。

カマスラッシュも終了し、まだ今シーズンのサビキ釣りでの釣果実績はありませんので、今しばらく様子を見る必要はあると思いますが、いつ青魚の群れが北条湾に入って来てもおかしくない状況になってきました。

また、ご報告させて頂きます。

2022年3月13日 北条湾釣行 ライブ配信動画

2022年3月13日午前4時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年3月13日午前4時頃の花暮岸壁周辺の様子

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【三崎港・北条湾】直近3年の3月の釣果傾向

こんにちは。

早いものでコロナ禍になり3年目となるわけですが、コロナ禍になり釣りを始めた…昔やっていた釣りを再開した…という方も少なくないと思います。

コロナ元年(2020年)は真冬でもマイワシが好調でした。

特にここ1年の間に釣りを始め北条湾釣りに行かれている方ですと、去年の夏のウルメイワシから始まり晩秋には青物ラッシュ、師走からはカマスラッシュとサビキ釣りで釣れる魚とは若干違う魚達が釣れることがデフォルトとお感じかもしれませんが、ここ10年ほどの北条湾に於いては去年から今年に掛けての青物カマスの釣果は異常なんです。

近々で釣りを始めた方は、こういう魚が釣れる場所…とお思いかもしれませんが、それこそ10年以上前、まだここまで海水温の上昇が世界的に叫ばれる前は、ハッキリ言って北条湾という釣り場は二流の釣り場で大した魚が釣れる場所ではありませんでした。

北条湾の今昔

海水温の上昇と共に北条湾に居付きのイワシが登場し、通年を通してサビキ釣りで青魚が釣れる…ということが、ジワリジワリと広がり、コロナ禍になるまでは徐々に釣り人が増えている感じでした。

それが、コロナ禍になり爆発的に北条湾に釣りに来る人が増えましたが、前回の釣行などは釣りに行くだけ無駄…というくらい魚がおらず、まともに魚のアタリすらない…というのが現在の状況です。

本当に、この場所で去年から今年に掛けて青物カマスがバンバン釣れていたのか疑ってしまうくらいです。

そんな、昔の二流の釣り場に戻ってしまった感がある現在の北条湾ですが、居付きのイワシが好調だった直近3年の3月の釣果はどのような魚が釣れていたのか、本ブログのアーカイブを元にまとめてみたいと思います。

釣果をお伝えする当時のツイートを順次貼っていき、下部に釣行記事のリンクを貼りますので、釣行の詳細をご覧頂く場合は釣行記事のリンクからご覧下さい。

まずは、去年2021年の3月はこんな感じでした。

2021年3月14日釣行。





ムツっ子=アカムツの稚魚

春の訪れ?早くもムツっ子の釣果を確認!(2021年3月14日)

2021年3月21日釣行。



嵐の前のカタクチイワシ!(2021年3月21日)

2021年3月28日釣行。





非常に食いは渋かったですが何とか良型のアジをGET!(2021年3月28日)

更に1年前の2020年の3月です。

2020年3月8日釣行。



3月最初の釣行でしたが…(2020年3月8日)

2020年3月28日釣行。



ようやく海水温が15度以上になりましたが…(2020年3月28日)

2019年3月です。

2019年3月31日釣行。





サバっ子サバの稚魚





青物の釣果を確認!サビキ釣りシーズンイン?(2019年3月31日)

どの年も、やはり2月、3月は釣果的に厳しい釣行が多いのですが、今シーズンほどサビキ釣りで何も釣れない年はありませんでした。

これは、去年の12月から今年の2月に掛けて、北条湾内の海水温が著しく低下し、且つ不安定な状態が続きました。

これがサビキ釣りで青魚が釣れない一つの原因になっていると思われ、メバルやメジナ、ウミタナゴなどの根魚に関しては、数年前より大量に発生したウニの食害、磯焼けが原因で去年、今年は極端に根魚を見ません。

何れにせよ、今の北条湾は壊滅的に魚が釣れず、青魚の群れが回って来てくれませんと、二流の釣り場どころか三流の釣り場になり兼ねません。

恐らく、遅くとも4月の上旬には何がしかの青魚の群れが回って来てくれると思いますが、こればかりは魚次第ですので何とも言えません。

例年、3月中は厳しいながらも何がしかの魚がサビキ釣りで釣れていましたが、今年は全くと言って良いほど何も釣れません。

釣りに行く以上、当然ながら釣果も大事です。

しばらくは、北条湾以外の釣り場に釣りに行かれる方が宜しいかもしれません。

釣行の際は、またTwitterブログにてご報告させて頂きます。

【三崎港・北条湾】直近3年の4月の釣果傾向

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【三崎港・北条湾】カマスラッシュも終わりが近いかもしれません(2022年3月6日)

こんにちは。

前回の釣行時(2022/2/27)は、さすがの私でも危険と判断するくらいの強風で、北条湾釣りをするつもりで行きましたが、釣りをすることは断念しました。



実質約2週間釣りをしておらず、その間に極寒の時期はようやく過ぎ、気温も上がり出し海水温も地味にではありますが上昇してきており、良くも悪くもいろいろ変化があるかもしれない…と思いながらこの日は釣りに行きました。

2週間時間が空いたので、私には珍しく長丁場になりますが、少しじっくり腰を据えて釣りをしようと思い、この日は午前1時半頃釣りを開始しました。

未明の時間帯は、元々風が強い予報が出ていましたが、とにかく風速の予報がコロコロ変わり当てになりません。



北条湾で釣りを始めてからも、コロコロ予報が変わってしまうような状況でした。



この日は北条湾岸壁の北条湾側は係留されている船が多く、かなり釣り座が限られる感じでした。



ダイブセンターのやや斜め前に釣り座を構え、その場所の海水温が13.5度。

この場所で海水温がこの温度であれば、そこまで海水温を気にしなくても問題ありません。

且つ、この日を含め近々で風の強い日も多く、それなりに北条湾内の海水もシャッフルされていると思われ、この日はあちこちで海水の温度は計りませんでした。

この日はサビキ釣りとカマス狙いでウキ釣りをしました。

釣りの準備をしていて、というか、北条湾に到着した時から違和感を覚えるくらい釣り人がいませんでした。

風が強いとはいえ、なぜこんなに釣り人がいないのか…

ルアーを投げている人もいません。

おかしい…

カマス狙いのウキ釣りをしている人も一人もいません。

違和感を覚えながら釣りを開始しますが、その嫌な予感が的中するように一向にサビキ釣りもカマス釣りもアタリは皆無。

係留されている船が多く、確かに釣り座は限られるのですが、釣り人がいないのでカマス狙いでの絶好の釣り座も空きまくりです。

数週間前までは、競うように釣り座を取り合っていた釣り座に一人もカマス狙いの釣り人がいません。

ダイブセンターの前に構えたメインの釣り座に家内を残し、私はカマスラッシュが始まって以降、一番カマスの釣果があった製氷所の横の北条湾岸壁の角でカマスを狙ってみました。

後に家内も呼び、小一時間ほどカマスを狙ってみましたが、反応はあるのですがアタリらしいアタリはありませんでした。

ハリスが切れたこと、エサを取られたことが1時間釣りをして1回ずつあり、どちらもハリスに細かいカマスの歯の傷が付いていたので、カマスがかぶり付いたことは間違いありませんが、潮は上げ潮で絶好調に動いている時であるにも関わらず非情に食いが浅く渋かったです。

カマスが更にスレてきており、且つ釣りをしなかった2週間の間にカマスの数もかなり減ったように感じました。

繰り返しになりますが、この日はダイブセンターの前の海水の温度が13..5度です。

この海水温、且つ潮はバッチリ動いている状況です。

カマスが活性高くガンガン食ってきてもおかしくありません。

この日はカマス自体の活性が低くて釣れないのではなく、カマスの活性は高いのですが、スレていることとカマス自体の絶対数がかなり減っていることが原因かと思われます。

北条湾岸壁の角での釣りを1時間程度で止めてしまったのは、予報に反してどんどん風が強くなり釣りにならなくなったので、ここで2時間ほど車内で風が弱まるのを待ちました。

釣りを再開出来るレベルまで風が弱まったのが、既に空が薄っすら明るくなり始めた頃でした。

こうなるとカマスはまず釣れません。

朝マヅメでサビキの釣果を期待しましたが、アタリは一度もありませんでした。

サビキに関しては、以前の釣行記事でも申し上げましたが、今シーズンは海水温が安定せず著しく北条湾内の海水温が下がり、青魚が耐えられないレベルまで下がりました。

これにより、完全に青魚サビキ釣りで釣ることが出来る、様々な魚の稚魚も一掃されてしまい、次いつこういったサビキ釣りで釣れる魚が北条湾に入って来てくれるかの予想はかなり困難です。

冒頭で申し上げました、釣り人の少なさ。

カマスが如何に釣れないのかを物語っていました。

実際に反応はあり、明らかにカマスの反応でしたので、カマスが全くいない…ということはありませんが、数釣りは難しくそれなりに釣るのにも相当時間を掛けて粘る必要があると思います。

自分自身がホームにしている釣り場でもあるので、非常に残念ではありますが、今の北条湾はハッキリ言って釣れません。

青魚の群れが回って来て、サビキ釣りを楽しめるようになるまでは、語弊のある言い方ではありますが、行くだけ無駄…という感じです。

釣りをするのであれば、当然ながら釣果は大事です。

残念ながら、今の北条湾はお勧め出来ません。

例年ですと、カタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子、アジなどは釣れてもおかしくない状況ですが、この日の感じではとにかくサビキで釣れそうな魚の気配は全く感じませんでした。

釣果の無い釣行記ばかりで恐縮な上に、残念な話ばかりで申し訳ありませんが、残念ついでに次回は土曜日が長潮、日曜日が若潮と潮回りの末端中の末端で、一番潮に動きがない潮回りです。

去年の晩秋の青物ラッシュの時などは、目覚まし時計など必要なく勝手に目が覚めましたが、今は目覚まし時計がないと朝まで眠り続けそうです。

釣果がお伝え出来るよう頑張りますが、最低でもいろいろ試し状況報告だけはさせて頂きます。

また、ご報告させて頂きます。

2022年3月6日 北条湾釣行 ライブ配信動画①(未明)
2022年3月6日 北条湾釣行 ライブ配信動画②(朝マヅメ)

2022年3月6日午前6時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年3月6日午前6時半頃の花暮岸壁周辺の様子

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【三崎港・北条湾】地味に海水温が下がり始めました…

こんにちは。

北条湾周辺海域の海水温が地味に下がり始めました。



とは言え、1度、2度程度の海水の温度変化が頻繁に起こってもおかしなことではなく、去年の同時期(2月)ですと北条湾の海水温は14度~15度で推移しています。

ちなみにこちらのツイートは去年(2021年)の2/11のもので、この日の海水温は14度です。



余談ですが、ツイート内の北条湾を写した写真ですが、午前5時前でこんな感じです。

如何に今の北条湾釣り人だらけか良く分かると思います。

去年の2/11のデータですと、気温が6度、海水温は14度と、今年の北条湾の状況と著しい違いはありません。

こちらは上記のツイート時の釣行記事です。

久しぶりにいつもの釣り座でアジ狙い(2021年2月11日)

サビキ釣りでアジカタクチイワシ(シコイワシ)、トウゴロウイワシの釣果が確認出来ます。

ピンポイントで去年の北条湾と今年の北条湾の気象や潮、海水温の状況を比較しますと、それほど大きな違いはないのになぜ今年はサビキ釣りでは何も釣れないのか…

単純に青魚が回って来ていないからなのですが、ではなぜ青魚が回って来ないのか…

一つ考えられることが、青魚は海水の温度変化を嫌います。

今年の城ケ島近海は海水の温度変化が著しいです。

去年の暮れから今年に掛けてのTwitterのタイムラインや、本ブログのアーカイブなどをご覧頂きますと、海水の温度変化が最も激しい月では1ヶ月で5度も変化している月もあります。

海水の温度が5度変化するとなると、通常であれば数ヶ月掛けて徐々に上がっていったり、下がったりします。

これが一月で乱高下してしまえば、やはり青魚が寄り付くことは難しいと思います。

そんな中、ある意味乱高下ではありますが、先週の週始めに起った現象ですが、12~13度だった海水温が一気に16~17度に上がりました。

海水温
※注


※注:海水温が一気に上がった日時は赤の矢印で示しています1/23です。赤線で囲った海水の温度は1/27の海水温です。

この海水の温度の上がり方自体は、あまり良い上がり方※ではありませんが、海水の温度が高くなること自体は悪いことではなく、青魚が回って来る可能性が出てきます。

※著しい変化は海の中で大きな変化が起きていることが多く、魚に悪影響を及ぼすこともあります。

この一気に海水温が上がった後、2週間以上海水温が安定して16~17度で落ち着いてくれれば、このまま春、夏に突入し、早々に青魚が回って来る確率が高くなる…と、近々の記事でお話しさせて頂きましたが…

2022/2/5時点で海水の温度の動向が怪しい動きを見せ始めています。

冒頭でのツイート内のキャプチャー画像の矢印は、2/5時点の海水温を示していますが、それより先からグラフを見て頂きますと、微妙に海水の温度が下がってきています。

このまま下げ止まらず、13度台に突入すると、サビキ釣りでの青魚の釣果は厳しいかもしれません。

海水温が上がり始めた時は、私も心躍る感じで期待しましたが…w

あくまで日々観察していて感じている状況をお伝えしているもので、今後のことを正確に予測し確約するものではありません。

根拠のない良い話ばかりしても、釣れないものは釣れませんし、現実に即して対応していくしかありません。

先ほども申し上げましたが、去年の2月は概ね海水温は14~15度くらいでアジカタクチイワシなどの釣果が確認出来ています。

こちらは2021年2月に書きました釣行記事です。

2021年2月の北条湾釣行記事

今今の北条湾の状況と大差はなく、状況的には去年同様の釣果があっても不思議ではありません。

こちらは前回の釣行記事です。

海水温の急激な上昇について~現地で海水温を計って来ました(2022年1月30日)

海水温のグラフの出典元(神奈川県水産技術センター・リアルタイム海況データ・ 三崎瀬戸)が海水の温度を計っている場所と、北条湾周辺では1度程度北条湾周辺の海水の温度が低めです。

これらについて、前回の釣行記事で詳報しておりますが、2022/2/5時点でグラフの海水温が15度ほどですので、実際の北条湾周辺の海水温は14度くらいかと思われます。

海水温が一気に上がってから約2週間経ちます。

可能性として低いように感じていますが、青魚が北条湾周辺に回って来ていても不思議ではありませんので、次回の釣行時は釣り座など、釣り場の状況にもよりますが、サビキ釣りに軸足を置いて釣りをしてみようと考えています。

春先までは海水温についても留意された方が宜しいかと思います。

状況の詳細は、また釣行記事でご報告させて頂きます。

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【三崎港・北条湾】依然カマス好調!このままカマスが根付く(居付く)可能性は?(2022年1月23日)

こんにちは。

本ブログを長くご覧頂いております方の中には、「三崎周辺のサビキ釣りのブログ…」というような認識の方もいらっしゃるかもしれません。

去年の晩秋より、青物ラッシュ、それが終わってカマスラッシュという流れで、だいぶサビキ釣りのお話しもしておりませんが、サビキ釣り以外の釣りを皆様にご紹介出来ていること自体それはそれで楽しいのですが、サビキ釣りばかりしていて腕が鈍ってきたのか、現在はカマスラッシュのカマスに毎週翻弄されっぱなしで、なんだかんだと年明けの2回目の釣行(1/3)以降、毎回カマスの群れがいることは実感出来ているにも関わらず釣果を上げることが出来ていません。

【青物ラッシュ~カマスラッシュへ】
メッキ(ギンガメアジ)を釣った釣行記事
マゴチを釣った釣行記事
イナダ(1回目)を釣った釣行記事
イナダ(2回目)を釣った釣行記事
30cmオーバーのカマスを釣った釣行記事

毎回釣りに行き試行錯誤を繰り返し、これでイケるだろ!と対策をすると、あと一歩…というところで時合い終了…という感じです。

次の時合いのタイミングまで、数時間待てば釣果を得られるかもしれませんが、元々釣りをする時間は短い方な上に、冬真っ只中の現在、凍えながら次の時合いのタイミングを待つくらいなら次回に宿題は持ち越そう…という感じです。

現在北条湾で絶賛開催中のカマスラッシュは、去年の12月から始まりました。

カマスは北条湾で通年を通して釣れますが、この時期にこれだけ多くのカマスの群れが北条湾へ大量に押し寄せるということは、近年では稀でかなり驚いています。

カマスの群れが出現した頃は、それまで北条湾に大量のカマスの群れはおらず、回遊性のカマスの群れで全くスレ※ていませんでした。

※ルアーや釣りエサに魚が慣れてしまい警戒され食いが渋くなること。

エサを付けた釣り針さえ放り込めば、誰でも釣れるような状況で、近々ではだいぶ落ち着いてきましたが、一時は物凄い数の釣り人が押し寄せました。

北条湾でカマスが釣れ始めて2ヶ月ほど経とうとしていますが、毎日毎日ルアーと魚の切り身でカマスを狙って誰かが釣りをしているわけです。

カマスもアホではないので、あっと言う間にスレていき、現在では活性が高い状況でも食いが浅く非常に針掛かりしにくくなっています。

そのスレっぷりといったら、想像を遥かに超えるスレ方で、毎回何がしかの対策をしてはいくのですが、必ずカマス達に「次回までに考えておいてね♪」と宿題を渡され続けました。

寒い上に釣れない…

釣りを長くされている方は、一度は釣りに行けども行けども釣れなくて釣りを止めようかな…という分岐点に立ったことがあると思いますが、まさにそんな感じでこの日を迎えました。

その分岐点で私は釣りを続けることを選択したので、今でも釣りをしているわけですが、対象とする魚がいるのに釣れない…

釣れない原因、理由が必ずあります。

カマスからのムカつく宿題を毎回渡され続け、「寒いからこの時間帯に釣りに行こうかな…」という自分本位な妥協は一切せず、ムカつくカマスになり切って、カマス目線で釣行計画を立て、対策をしてこの日は釣りに臨みました。



当日の状況はこんな感じでした。

日曜日に日付が変わった後の午前2時頃の干潮での潮止まりから、最長で朝マヅメのタイミングまでを狙いました。

風もあるので当然気温通りの体感温度ではなく、明け方に向けて気温も下がり出来れば釣りをしたくない時間帯です。

ここのところは土曜日の夕方からの釣行が多かったですが、この日はいつもの未明の時間での釣行なので、各道路も空いており問題なく北条湾に到着します。

この気温ですので、あまり釣り人はいないかな…と思っていましたが、予想とは裏腹に釣り人はそれなりにおり、釣り座も埋まりつつありました。



前回の釣行時は、いわき丸さんの釣り船の辺りまでしかカマスが回遊して来ず、その時はいわき丸さんの後方に釣り座を構えていました。

2022年1月15日 北条湾釣行 ライブ配信動画

私達が釣りをしていた立ち位置については、上記のライブ配信動画のリンクを参考にして頂きたいですが、海に向かって左側に私、右側に家内という配置で釣りをしました。

ちょうど、私達が釣りをしていた場所が、カマスの回遊範囲の際で、私は何度かアタリがありましたが、たった2m~3mの距離ですが家内には一度もアタリがありませんでした。

こういうことから、この日はいわき丸さんの前方に釣り座を構えました。

1月に入ってから、釣りに行く度にカマスの絶対数が減っており、カマスラッシュが始まった去年の12月とでは雲泥の差で群れが小さくなってきています。

当然、カマスが回遊する範囲も小さくなり、同じ北条湾岸壁で釣りをしていても、釣れる人、釣れない人がかなり露骨になってきています。

この日は先ほど申し上げましたように、干潮での潮止まりが午前2時頃です。

上げ潮で潮が動き出し、そのタイミングでカマスの活性が上がるとすれば午前2時~午前3時の間にアタリがあるはず…

最初の1時間でアタリが出なければ、午前4時~朝マヅメの間…と予想し家内に伝えます。

早速釣りを開始しアタリを待ちますが、一向にアタリはありません。

やはり、午前4時過ぎかな…と思い、家内と車に避難しようと思ったのですが、その時に製氷所の前でウキ釣りをしている人がたくさんいることに気付きます。



製氷所の前は潮の流れが早過ぎてカマスの群れはいないと思うんだけどな…

年明けの1/3の釣行時は、私は製氷所の横の角、北条湾の入口付近で釣りをしてカマスが入れ食いでした。

家内に「あの製氷所の横の角で釣りをしている人を見てきてくれ…」と頼み、家内が戻って来ると…

角のおじさん釣れてるよ…

なに??

いろんな意味で予想の当たり外れがあり、カマスの活性が上がる時合いのタイミングの予想は当たりでした。

しかし、カマスの群れの回遊範囲は外れで、想像以上にカマスの群れが小さくなっていました。

急いで製氷所の横に釣り座を変更し、今今ですとこの製氷所の横、つまり北条湾の入口の角にオレンジ色の施設船が停泊しているのですが、その船の周辺を狙って釣りをしてもらいました。

家内には釣りに専念してもらい、いわき丸さんの前方の釣り座から製氷所の横まで、一人荷物を黙々と運びます。

一通り荷物も運び終わり、あとは車を移動するだけ…という段階で…恒例の便意が…

迫りくる便意にダッシュで車に乗り込み、軽く内股になりながら、家内に「トイレに行って来る…」と告げる余裕もなくアクセル全開で城ケ島のトイレを目指しました。

何とか間に合い、出すものを出して一息ついていると…家内からLINEが…

LINE


でかした!良くやった!予想通り!

再びダッシュで釣り座に戻り、私も釣りに参加します。



そして、この釣り座でもカマスの群れの回遊範囲の際で釣りをすることになります。

後ほど貼る、この日のライブ配信動画②以降の動画で立ち位置の詳細はご確認頂きたいですが、海に向かって左側に家内、右側で私が釣りをしています。

ここでも家内と私の距離は2m~3mくらい離れていましたが、私の方にはカマスの群れがほとんど回って来ませんでした。

家内に10回以上アタリがあって、私は1回あるかないかです。

この日の全体的な釣行の流れはこんな感じで、カマスの活性はそれなりに高く、エサに反応はするのですが、スレてしまっているので食いが浅くバラしを連発しました。

本当は朝マヅメ辺りまでカマスの群れが北条湾内にいるのかも探りたかったのですが、時合いも終わりアタリも無くなり、何より寒かったので、マヅメ時の状況確認は次回以降とし午前5時半頃に納竿としました。

家内と二人で釣りをしていましたが、私の釣り座までカマスが回遊して来ないので実質的には家内一人で釣りをしていたようなものです。

総括的に今後の対策と傾向のお話しをさせて頂きたいのですが、まず一番大事なことは釣りに行かれた時にカマスの群れがどこにいるのかをじっくりと探ることです。

魚がいない釣り堀で何時間釣りをしても絶対に魚が釣れないことと同じで、カマスの群れが回遊して来ない場所でいくら釣りをしても絶対に釣れません。

前回の釣行時と、今回の釣行時で露骨に表れていましたが、家内と私の釣りをする場所がたった2m、3m程度の距離で、一方はアタリがバンバンあるのに、一方はアタリが全くと言って良いほどありません。

イワシ類などは常に泳ぎ続けていなければなりませんが、カマスは全力で泳ぐと100キロ以上のスピードで泳ぐとも言われており、また目が非常に良い魚です。

遠い場所にいる獲物でも瞬時に見分け、あっという間にエサを捕食します。

こういうことから、イワシ類などは必然的に回遊範囲が広くなりますが、一方のカマスは言い方を変えれば無駄に泳ぎ回らなくて良い魚なんです。

故、カマスの群れが北条湾に入って来て、一度居場所を決めるとほとんどその場所から動きません。

ただ、カマスが居場所を決める要素は、カマスがエサとしている魚等々の場所で決まるので毎回同じ場所にいるわけではありません。

カマスの群れを探す…というより、エサとして追っている魚の群れを探す感じです。

こちらはこの日カマスの群れがいたポイントです。

カマスの群れが居たポイント


赤色の塗り潰しの辺りにカマスの群れが集結していました。

赤丸の場所は私達が釣りをしていた場所です。

キャプチャー画像を拡大して頂くと、私達が釣りをしていた場所に台船が係留されていると思います。

今今はこの場所にオレンジ色の施設船が停泊しており、その周辺にここ数週間はカマスの群れがいることが多く、花暮岸壁側からでもアタリはあります。

カマス狙いで釣りをされる場合は、闇雲に釣り座を決めるのではなく、なるべく広範囲でカマスの群れがいる場所を予測し釣り座を決めることが肝要かと思います。

次はカマスの活性が上がり、時合いになるタイミングをキチンと読むことです。

カマスは意外と神経質で、潮の動きにも非常に敏感に反応します。

このタイミングを間違えると、カマスがいない場所で釣りをしていることと何ら変わらなくなってしまいます。

潮回りのサイクルは大潮、中潮、小潮、長潮、若潮※の順で概ね2週間のサイクルで回っています。

※大潮がなく中潮から始まるサイクルもあります。

概ね、1日の潮汐の中で潮位の変化がある潮汐と、あまり潮位に変化のない潮汐のタイミングが1回ずつあります。

可能な限り一番大きく潮が動き、且つ潮位に差があるタイミングで釣りをすることがベストです。

こちらはこの日と、前日の土曜日の潮見表の比較画像です。

比較写真


1日の違いなので、ほぼ同じような潮の動きですが、赤丸の時間をご覧頂くと干潮での潮止まりの時間が若干違います。

これが1週間掛けて少しずつ潮止まりの時間がズレていきます。

カマスだから…というわけではなく、海の魚は潮の動きに影響を受けますので、海釣り全体に言えることでもありますが、カマスは特に潮の動きに敏感なので、この辺も意識しておきませんと折角釣りに行き、カマス自体はいるのに全く釣れない…ということになり兼ねません。

ちなみに、この日は完全に時合いのタイミングに突入したのは午前4時頃からでした。


次にカマスがスレてしまっていて、食いが浅いことについての対策ですが、前回の釣行記事で釣り針とエサについてお話しさせて頂きました。

まだ湾内にカマスの群れがいることは確認出来ましたが…(2022年1月15日)

まずエサですが、この日はダメ元でオキアミと生エサのアオイソメを試してみました。

日中と夜間などの違いもあると思いますが、アオイソメもオキアミもアタリはありませんでした。

カマスは雑食性の魚なので、アオイソメなどの虫エサ、オキアミなどのエビやアミ、カニなども捕食します。

釣り場釣り場で反応するエサは大きく変わるので、効果がある…と確約は出来ませんが、今今の北条湾にいるカマスの群れは、ルアーや魚の切り身には相当スレている状況なので、日中などの釣りでは効果があるかもしれませんし、魚の切り身やルアー以外でカマスが反応するエサを見付ければ、かなりバラしは減ると思います。※

※食いが深くなり食い付きが良くなります。

この日一番効果があったエサはやはりサンマの切り身で、以下の写真の小さくカットされたサンマの切り身が、如何せん釣果が3匹なので何とも言い難いところではありますが、一番針掛かりさせ易かった感じでした。

極小のサンマの切り身


釣り針については、以下の写真の「チンタメバル」は一定の効果があったと思います。

チンタメバル


一連のエサと釣り針が、なぜスレたカマス対策に良いのか…という詳細については前回の釣行記事をご覧下さい。

そして、この日はもう一つスレたカマス対策をしました。

ハリスは写真のチンタメバルの針を使用したので0.8号、それに合わせて道糸を1号のものにサイズダウンさせて釣りをしました。

カマスは口に鋭い歯があるので、道糸もハリスも太いに越したことはないのですが、これは北条湾という場所だからと言って過言ではありませんが、北条湾は通年を通してかなり透明度が高い湾(海)です。

カマスがエサなどに慣れ、スレているということは、当然釣り糸にも慣れています。

今今の北条湾で釣れているカマスのサイズは25cm前後のものが主です。

道糸、ハリス共に切れやすくなり微妙なところではありますが、釣りをする糸が太く、カマスに警戒されアタリが減るより、アタリはあるけど釣り糸が切れる方が釣果を得る確率は上がると思います。

ある意味釣りの「腕」次第とも言えますが、カマスがいない場所で釣りをするのと同じことで、カマスに見向きもされないよりは、相手にされることがまず肝要かと思います。

そして、最後ですが、タイトルにもありますように、今今の北条湾にいるカマスがこのまま根付く(居付く)可能性はあるのか…という点です。

かつて、北条湾に居付きのカマスが居たということは恐らくなく、少なくても私が子供の頃から30年以上釣りに行っていて聞いたことや感じたことはありません。

去年の12月からカマスラッシュが始まり、徐々に海水温が下がっていき、例年ですと2月の上旬くらいまでは少なくとも海水温は下がり続けます。

恐らくその頃にはカマスの群れも北条湾を離れるだろうな…と思っておりました。

しかし、この週は何となく毎日海水温を確認していたのですが、日中の方が通常は海水の温度は上がりますが、夜間や未明に海水の温度が若干ですが昼間より上がっていることに気付きました。

当たり前ですが、日光の照射によるものではなく、こういう海水の温度の変化の仕方は少しずつですが、城ケ島周辺に暖流が流れ込んで来ている可能性が非常に高いです。

こちらはこの日釣りから帰った後にキャプチャーしたものですが、実際に釣りをしていた時に北条湾で計った海水温は13度でした。

海水温


※キャプチャー画像の出典先:神奈川県 リアルタイム海況データ・三崎瀬戸

海水の温度を計っている場所が違うので、多少の差異は当然あるのですが、日曜日の潮や天気の状況をお伝えしております、冒頭で貼りましたツイート内の海水温は12度です。

厳密には金曜日(2022/1/21)にツイートしており、約3日で3度も海水温が上昇したことになります。

この短期間でこれだけ海水の温度が上がるということは、相当な量の暖かい海水が流れ込んで来ていることになり、この暖かい海水と共にカマスのエサとなる小魚や青魚系の魚が北条湾周辺にやって来ると、このままカマスが根付き、居付きのカマスになる可能性も十分あり得ます。

元々カマスは回遊性の習性の魚ですが、比較的適応出来る海水の温度範囲が広く、年魚※ではなく7年程度は生きる魚です。

※年魚=1年で寿命を終える魚

通年を通して自分達(カマス)が適応出来る海水の温度であり、そこにカマス達のエサもあればわざわざ回遊という旅に出る必要はありません。

ヤマメ(川)とサクラマス(海)は元は同じ魚です。

卵から孵った時はみんなヤマメとして産まれてきます。

川は海とは違い、肉食の魚がエサを獲ることは大変なことで、海のように多種多様にエサとなる生物もいません。

川でエサを獲ることが苦手なヤマメが川を下り海へ出て、サクラマスになって生まれた場所に戻ってくると言われています。

カマスも同じで自分達が生活していく上で難がなければ、無駄に動かずそこに居付くことは自然なことです。

現に、去年は居付きませんでしたが、居付きのイワシが北条湾に登場したことも同じことです。

回遊魚の代表のような青魚のイワシが通年を通して北条湾に居付いていました。

回遊性の魚が一定の場所に居付き、その居付いた魚が産んだ子供達も同じように居付くか…というとそこは必ず居付くとは限りません。

しかし、1回居付くと、その個体が死なない、もしくは生活出来ない環境に海が変化しない限り寿命をその場所で全うすることがあります。

また、この海水温の上昇は、本来私がメインでやっておりました、サビキ釣りにも関しても朗報です。

例年より早めにサビキ釣りが楽しめるようになるかもしれません。

しばらく要チェックです。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2022年1月23日 北条湾釣行 釣果


打率5割以下です…w

本当に釣り座次第、且つスレていて食いが浅かったです。

2022年1月23日 北条湾釣行 釣果(カマス)


最大サイズで26.5cmほどです。

去年の12月に釣った30cmオーバーのカマスの群れは恐らくもう北条湾にはいないと思われます。

気温0度の北条湾で30cmオーバーのカマス爆釣れ!(2021年12月19日)

ほぼ全て25cm前後です。

釣果は3匹でしたが、丸々太っていたこともあり、それなりにアラから身も取れるので、この日も我が家の兄妹猫の朝食はカマスのアラを焼いたものとなりました。

兄妹猫の朝食は釣りたてのカマスのアラを焼いたもの

兄妹猫の朝食はカマスのアラを焼いたもの

兄妹猫の朝食は釣りたてのカマスのアラを焼いたもの


最近、妹猫が釣った魚を食べなくなってしまったのですが、前回カマスが釣れた時は久しぶりに完食してくれました。

兄妹猫の朝食は釣りたてのカマスのアラを焼いたもの


今回も食べてくれるか心配でしたが…



妹猫がいつになくキレイに食べ尽し、あれよあれよとカマスの身がなくなり、妹猫の食事が終わるのを傍で待っていたお兄ちゃんが、名残惜しそうにいつまでもお皿を舐めていました。w

キレイに完食してくれると、やはり釣ってきた甲斐があります。

そして、人間用はと言いますと、久しぶりのカマスの釣果でもあったので、まだご紹介していない魚料理にしようか悩んだのですが、家内のリクエストもあり、前回同様で恐縮ですが今回もみりん干しにしました。

兄妹猫の朝食用にアラを出さなければいけないこともあり、普通に三枚卸しにしました。

三枚に卸した身を、みりん:1、醤油:1、お好みで砂糖を入れた漬けダレに30分~1時間程度漬けておきます。※

※カマスのみりん干しの作り方はコチラの記事を参考にして下さい。

カマスのみりん干し


余分な漬けダレを水切り、干し網などで半日~1日程度干します。

約8時間程度屋外に干したものがこちらです。

カマスのみりん干し


これをグリルで焼けば完成です。

みりんに漬けると焦げやすいのでグリルで焼く時はご注意下さい。

カマスのみりん干し

カマスのみりん漬けの一夜干し

カマスのみりん干し


3週間ほど、毎回カマスの気配を感じながら、釣果を上げることが出来ず、悔しい釣行が続きましたが、何とか釣果を上げることが出来て良かったです。

繰り返しになりますが、急な海水温の上昇で思わぬ展開になりそうな予感もしています。

カマスが根付く(居付く)か…海水温の上昇によって、何か新たな魚が回ってくるか…

ワクワクしながら次回の釣行を想像しています。

次回まで、海水温の変化は今までにも増して注視し、場合によっては次回からサビキ釣りも復活させようか考えております。

ご覧頂いております皆様も、いい加減カマスばかりの釣行記事も飽きてしまうと思いますし。w

次回は土日共に中潮と潮回りは悪くありません。

そして、こちらはこの日のライブ配信動画ですが、ライブ配信①はいわき丸さんの前方で釣りをしていた時のもので、ライブ配信②③が製氷所の横に釣り座を変えた後のものです。

度々ライブ配信が止まってしまった上に、製氷所の横での釣りは車から釣り座が離れていることや、街灯からも離れているので見にくいかもしれませんが、私達が釣りをしていた立ち位置などはお分かり頂けると思います。

宜しければご覧下さい。

2022年1月23日 北条湾釣行 ライブ配信動画①
2022年1月23日 北条湾釣行 ライブ配信動画②
2022年1月23日 北条湾釣行 ライブ配信動画③

また、ご報告させて頂きます。

2022年1月23日 午前6時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年1月23日 午前6時頃の花暮岸壁周辺の様子

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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