Archive RSS Login

猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  サバ  アジ  マサバ  マアジ  ゴマサバ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】もうサバっ子とは呼ばないで!今シーズンはサバの成長が早い気がします(2020年6月21日)

こんにちは。

いよいよ県を跨いでの移動の自粛も解除となり、渋滞や混雑が予想される週末。

いつものように北条湾サビキ釣りに行きました。

週中も高速道路の交通情報などで、朝夕の通勤時間帯の渋滞がいくらか出始め、少しずつコロナ騒動以前に戻りつつあるんだな…と実感しながら過ごしていました。

自粛警察の方々のパトロールも、経済活動の再開具合を見てか、私の各SNSへの職務質問的なリプライも各段に減りました。

普段通り、日曜日の未明に釣りに行ったのですが、前日の土曜日のニュースで観光地や行楽地に人がドッと押し寄せているニュースを見て「明日も確実に混むだろうな…」と漠然と思っていました。

私はズーラシアという横浜の動物園の近くに住んでいるのですが、家内からメールで中原街道がズーラシア渋滞で凄いことになってる…と。

まぁ、今まで何か月も学校は休み、外に出て思い切り遊ぶことも出来ず、子供達もそりゃ遊びたいよね…と、翌日の釣りも、天候、潮ともにまたとない好条件なので、混み合うこと覚悟で気合いが入ります。



ん…この状況で釣れない…ということはまず有り得ない…

明日は釣り座の確保が一番の課題だな…と、普段にも増して寝坊厳禁!

しかし、気合いが入れば入るほど冴える目。

結局眠くならず、床に就いたのが22時。

遅く寝た割には、意外とスッキリ起きることが出来、3時間ほど仮眠しいざ北条湾を目指します。

自宅のそばにショットバーがあるのですが、ここ数ヶ月コロナの影響だと思いますが、お店を閉めていました。

しかし、この日は久しぶりに営業しており、これまた店内が溢れんばかりの客で賑わっていました。

深夜2時過ぎに、いきなり人でごった返す状況を目にします。

いや~こりゃ、マジで釣り座が無いかもな…

出鼻をくじかれ、何となく嫌な空気を感じながら北条湾を目指します。

各制限も解除され、天気も良く、出歩くことを懸念する要素が無い中、予想通り保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路とコロナ以前の車の数に戻りつつあり、久しぶりに夜中にも関わらず走りにくい状況。

進めば、進むほど、人の動きを感じることが多く、釣りの神様がとうとう「今日は行ったって釣り座なんか空いてねぇぞ…」と耳元で囁き始めます。

だいぶ北条湾へ向かう道中で不安を煽られ北条湾に到着します。

坂を下り、北条湾にドン付く交差点を左折。

すると、前週同様なんか暗い…

花暮岸壁も真っ暗です。

ん??今日は暗くなる要素なんか何もないはず…



嫌な予感は的中で、2週続けて北条湾の街灯が消灯。

なんだ…また真っ暗か…

とブツブツ言いながら様子見で北条湾を一周しますが…

上の動画では、真っ暗なので釣り人までは見えませんが、駐車している車の数からご想像頂きたいですが、到着時に既に釣り座はほぼ埋まっている感じです。

街灯が点いていればまだしも、こうも真っ暗な状況であまり隣近所と距離が取れない場所に釣り座を構えるのもなんだしな…などと考えていると、いつも北条湾に係留されている久五郎丸という漁船の後ろが空いていました。

この場所は、地元の方が車を停めるスペースの真後ろにあたり、竿の取り回しがしにくいので、あまり好んでこの場所で釣りはしないのですが、この日は仕方ありません。

ここに釣り座を構えて準備に取り掛かります。

前週同様、真っ暗なので対岸の道の街灯が、北条湾の海面を照らし反射する光で海面の状況が良く分かります。



オマケに風はほぼ無風。

波もなく、まるで沼のような海面が一面に広がっています。

さ~て、サバの様子はどうだ?

活性は高いか?

サビキ入れたら入れ食いか?

どうだ?んん??

釣り座も何とか確保し、一安心しながら釣れることしか頭になく、余裕をブチかまして、まだ竿も出していないのに、30分くらいで帰るかな…などと鼻歌が出そうな勢いで調子にのっていると…

釣りの準備をしながら、何度海面を見ても波紋も出来なければ、表層付近をサバっ子が泳いでいる様子も見当たりません。

なに??

この潮回りと、この天気でまさか釣れないってことはないよね?

家内の竿だけ準備し、しばらく目を凝らし海面を眺め続けていると…

時折、一部分だけでワッと湧くように波が出来、瞬時に消えます。

それが湾内のあちらこちらで起こっていました。

これ…追われてるよね?(大型魚に)

しかし、アタックしている様子はなく、至って静かです。

大型魚が活性高くアタックしていれば、大型魚なり青魚なりが海面から飛び出したり、もっと激しい波が出来ます。

しかし、サバっ子と思われる青魚が立てる波も、ちょっとビックリして海面から顔が出ちゃいました…みたいな小さな波です。

しばらく観察していると、とうとう大型魚らしき魚が目の前を泳いで行きました。



ツイートにもありますように、活性高く小魚を追い回すこともなく、ただただ静かに泳いでいるだけ。

映画のジョーズで出てくるサメが、海面から背びれを出して静かに近付いてくるシーン…そんな感じです。

街灯が点いていれば魚種が判別出来たかもしれないレベルで、表層付近で背ビレを畳んで静かに泳いでいる…この日は大型魚に関しては終始こんな泳ぎ方で北条湾内をグルグル回っていました。

そしてこの大型魚、恐らくシーバスではありません。

且つ、魚体のサイズが60cmくらいはあったと思われます。

これは、泳ぎ方や立つ波からほぼ間違いないと思います。

大型魚を発見してから、10分ほどするとポツリポツリとサバっ子がアタり始めます。



ここで、この日の釣れ方の特徴をご説明しておきたいのですが、すみません…少々長くなるかもしれません。

まず、先ほど申し上げましたように、北条湾に到着後、家内の竿だけ準備し、違和感を覚えた北条湾の様子を私はしばらく観察していました。

家内の竿には、釣りスタート時に必ず付けるサビキ仕掛けはこちらです。

青魚に有効なサビキ仕掛け


このサビキ仕掛けの特徴は、余計なものがほとんど付いておらず、針は全て銀針です。

北条湾では通年を通して、一番釣果が上がり易く安定した釣果を出すサビキ仕掛けです。

今回も最初に準備した際に、家内の竿にはこのサビキ仕掛けを取り付けました。

そして、私はいつも長さの違う竿を2本、釣りを開始する際に準備します。

5.4mの長い竿の方にはこちらのサビキ仕掛けを使います。

白いスキンのサビキ仕掛け


このサビキ仕掛けは、シラスに似せた白色のスキンが付いています。

北条湾で釣れる青魚は、銀色の針や金具が反射する白色の光に良く反応します。

また、シラスに似せたスキンなので、ワカシやセイゴなどが小魚と勘違いして稀にヒットします。

マヅメ時などには特に有効で、過去に何度かワカシやセイゴ、ボラ(トド)などを釣り上げました。

また、他のサビキ仕掛けより、針のサイズのわりにハリスが太いことも特徴です。

故、多少大きなサイズの魚でも、なんとか持ち堪えてくれます。

そして、もう1本の3.6mの竿にはこちらのサビキ仕掛けを使います。

アジに有効なサビキ仕掛け


このサビキ仕掛けの特徴は、金針、銀針が交互に付いています。

また、チモトに蛍光の緑色の塗料が塗布してあります。

ハリスも短く、釣れた魚が他の針に絡みにくいという特徴もあります。

今回の釣れ方の特徴の主役はこのサビキ仕掛けなんです。



そして、前週の記事で蛍光の緑色に光るイカか何かの幼生のお話を致しました。



この何がしかの子供達が、海面を覆い尽し刺激を与えられると光る現象は1年の中で1~2週間程度しかなく、長くても3週間です。

1週間に1回のペースで釣りに行く私ですと、1年を通して1回見るか見ないかというレベルです。

1年という括りで見ますと、非常に短期なお話なんですが、この海面が緑色に光る現象が起きている時は、通常北条湾では白色の反射光や銀針が有効とお話ししておりますが、この時だけは蛍光の緑色に青魚達が極端に敏感になることがあります。

この日は、街灯が消えており、余計に海中ではこの緑色が映えたんだと思います。

私が北条湾の観察を終え、自分の竿を準備し上記のサビキ仕掛けを投入した途端、その竿にしかサバっ子が掛からない状況がしばらく続きました。

途中で、家内の竿にも同じサビキ仕掛けを付け替えて釣りをしましたが、私が使用している5.4mの竿のシラススキンのサビキ仕掛けはそのまま使い続けましたが、釣れる頻度は歴然でした。

また、今回の主役のこのサビキ仕掛けは通年を通してアジには非常に有効です。

アジは夜行性ではないのですが、他の青魚に比べ神経質な魚です。

釣れるタナもサバなどより深めで、日中より夜間帯の方が釣り易いです。

アジがサバやイワシより釣りにくいという理由の一つに、アジは海中で止まる(留まる)ことが出来ます。

サバやイワシ類は常に泳いでいる魚で、泳ぎながら口を開きプランクトンなどを捕食します。

一方、アジはヘリコプターがホバリングするように、同じ場所に留まることが出来ます。

故、サビキ仕掛けのそばに来ても、サバやイワシのように突進してくるのではなく、近寄って良く吟味し食べるか食べないかを決めることが出来ます。

サバやイワシ類の場合、ある意味ブレーキが壊れた車みたいなもので、サビキ仕掛けの直前で「ヤベッ!エサじゃなくて針だし!」と気付いても回避し切れず針掛かりしてしまうということがあります。

この違いも釣り易いか釣りにくいかの理由の一つです。

また、アジはサバやイワシ類より雑食性で、比較的何でも食べます。

プランクトンはもちろんですが、エビやカニ、イソメ類など種類も多いのですが、その中のエサに概ね共通しているのが、そのエサが蛍光の緑色に光る物質を持っています。

一つの例で言いますと、投げ釣りなどでおなじみのアオイソメ。

針に付けて、アオイソメの身をちぎった時に、アオイソメの体内から緑色の体液が出ると思います。

この体液は夜間海中で見ると、蛍光の緑色に光り、アオイソメ自体に海中で刺激を与えると薄っすらアオイソメ自体が緑色に光ります。

アジに関しましては、臭いのみならず目で見てエサを捕食しますので、北条湾でサビキ釣りをする際に何本か竿を出されるようであれば、蛍光の緑色を何がしかの形であしらったサビキ仕掛けをお使いになるとアジも釣り易くなると思います。

緑色に反応しますよ~というツイート内にありますように、サビキ仕掛けを繋ぐヨリモドシの上に蛍光の緑色のビーズなどを付けるだけでも効果はあります。

先程申し上げましたように、今シーズンはもう海面が光る状況も終わってしまうと思いますが、頭の片隅にでも置いといて頂ければと思います。

この日の釣行の話に戻ります。

サバっ子が入れ食いに近い状態になってから20分ほど経ち、薄っすら空が明るくなり始めた頃、アジも混じり始めます。



前回の釣行時に、稀なサイズのムツっ子が釣れましたが、この日は釣れませんでした。

いよいよ、ムツに関しては北条湾を離れたかもしれません。

また、来年北条湾に帰って来てくれることを祈ります。

そして、これはこの日の撤収時(午前5時頃)に撮影したものですが、県を跨いでの移動の自粛も解除され、いよいよ釣り人の数も北条湾でのサビキ釣りのメインシーズン突入といった感じです。



午前4時過ぎくらいから、ひっきりなしに北条湾に車が入って来ました。

ご自身が出したゴミはお持ち帰り頂き、限りあるスペースですので、釣り座は譲り合いサビキ釣りを楽しんで頂ければと思っています。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2020年6月21日 北条湾釣行 釣果


サバっ子の成長が例年より早い気がします。

この日は20cmオーバーも釣れ、「サバっ子」から「小サバ」くらいに格上げになった感じです。

しかも、かなり丸々と太った個体が多かったです。

そして、こちらは釣れた魚種です。

2020年6月21日 北条湾釣行 釣れた魚種


上から、ゴマサバマサバ、アジです。

前回の釣行で、ゴマサバが1匹も釣れず何か異変でもあったのかと思いましたが、その時たまたま釣れなかっただけだったようです。

まだ、ゴマサバマサバ共にサイズに若干の相違がありますが、最大サイズはどちらともほぼ同じで、同じように成長していると思われます。

毎年必ずではないのですが、ムツが釣れなくなり夏本番までの間に、北条湾には良くカマス、サヨリが入って来ることがあります。

カマスは夜間帯からマヅメ時、サヨリは日中に釣れることが多いです。

ただ、カマス、サヨリは岸近くに中々寄り付きません。

北条湾の中央部を回遊することが多く、岸で足元にサビキ仕掛けを落としていると中々釣れません。

そこで、マヅメ時などは、6/7の釣行時の記事でご紹介しました、トリックサビキをそのまま投げる「投げサビキ」を時間がある時にでも試してみて下さい。



この動画で釣れているのは、カマスやサヨリではありませんが、要領としてこういう感じの釣り方です。

そして、今シーズンは大型魚にアタックされた傷を持っている個体が多いと思います。



毎年、この時期はサバでもイワシでもアタックされた際に傷付いた傷を持つ個体が一定数はいるのですが、割合が高い気がします。

恐らく、それだけ多種多様な大型魚が頻度高く北条湾に入って来ているのではないかと思います。

また、これは目視で確認したわけではないので、あまりいい加減なことも言えませんが、今シーズンはシーバス以外の大型魚が多く入って来ていると思われます。

ボラやシーバスは例年と同じように見かけますが、ボラやシーバスじゃない大型魚も良く見掛けます。

目視で確認しているわけではないので、あまり魚種について言及は避けたいところなのですが、泳ぎ方や波の出来方、アタックの仕方などから、青魚系の大型魚、ワカシやイナダ、カンパチあたりが入って来ているのかな…と個人的には予測しています。

この日はヒットすることはありませんでしたが、大型魚らしき魚が北条湾内にいる時は、私も小まめに活餌を付けて投げ込んでいます。

こちらもサビキ釣りと併せて結果をご報告出来るように頑張ります。

そして、変わり映えもなく、しばらく同じメニューが続くと思われる、我が家の兄妹猫の朝食は、前回同様焼きサバのほぐし身です。

我が家の兄妹猫の朝食は焼きサバのほぐし身


この日のサバは、日本的な朝食のイメージの鮭の切り身を焼いたものと、味噌汁、ご飯みたいな、人間の朝食のおかずでもイケるんじゃない?と思うくらいのサイズになってきました。

サイズももとより、この一週間で一気に太り掴むと、美味そう…と思うくらい丸々と太っていました。

我が家の兄妹猫の朝食は焼きサバのほぐし身


この時期の稚魚にしては珍しく、脂感もあり焼いていて本当に良い匂いがしました。



そして、人間用は、私はサビキで釣った青魚のフライが大好物なんですが、いよいよフライに出来るサイズになったので迷うことなくフライに。

背開きにしたアジとサバ


まずは、サバとアジを背開きで三枚に卸していきます。

中骨は取り除き、これに衣を付けて油で揚げていきます。

サバとアジのフライ


頭から丸ごとフライや唐揚げにするわけではなく、中骨も取り除いてあるので本当に軽く火が通ればOKです。

衣に薄く色が付いたら取り出して下さい。

稚魚な上に、釣りたてで身に水分を多く含んでいるので、軽く火を通すだけの方がふっくらモチモチで美味しいです。

あまり火を通し過ぎると、身の水分が飛んでしまいパサパサになる上に風味も薄くなってしまいます。

この食感と味は、釣りたての稚魚だから出来る味です。

軽く盛り付けるとこんな感じです。

サバとアジのフライ


お子様には人気のメニューになると思います。

そして、フライを作った際に良く作るのが、フィレオサンドです。

サバとアジのフィレオサンド


今回はアジが2匹だけ釣れたので、そのアジとサバで一つずつ作ってみました。

サビキは数が釣れますので、一度全部フライにして食べ、残ったフライはパンに挟むのもありだと思います。

こちらもお子様には喜んで頂けるメニューかと思います。

個人的には、マックのフィレオフィッシュよりも美味しいと思っています。

最後に20cmオーバーのゴマサバはタタキにしました。

ここで一つお願いですが、私は自分で釣ったサバはマサバ、ゴマサバ共に生で食べます。

しかし、サバは寄生虫が寄生し易い上に足が早い(腐り易い)魚です。

生で召し上がる時は、自己責任でお願いします。

ただ、今まで岸から釣ったサバに寄生虫がいたことは、約40年釣りをしていますが無いことも事実です。

魚を捌いて寄生虫が出来てきたことは何度もありますが、概ねスーパーや鮮魚店で買って来た鱈やサバです。

また、今今北条湾で釣るサバは最大でも20cm台です。

このサイズの魚を捌いて、仮に寄生虫がいればすぐに分かります。

誤って寄生虫ごと食べてしまうということはほぼ有り得ません。

帰宅後に釣ったサバを生で食べる場合は、釣ってバケツなどに常温で放置せず、氷水ですぐに冷やした方が鮮度が落ちにくいです。

クーラーにロックアイスなどを入れ、そこに氷が半分浸かるくらいの海水を入れます。

真水ではなく海水です。

海水を冷やした氷水に浸けておくと、色落ちがしにくく身も緩くなりにくいです。

真水ですと、身は緩くなりにくいですが、色落ちしてしまいます。

海に釣りに行っているので、海水は目の前にただでいくらでもあります。

足の早い青魚を夏場に冷やす場合は、海水の氷水で冷やした方が無難です。

そして、サバのタタキですが、まずは三枚に卸します。

三枚に卸したサバ


刺身にする場合、包丁を入れるギリギリまで氷水で冷やしておくと身が緩くならず調理し易いです。

そして、三枚に卸したサバを今度は適当な大きさにブツ切りにします。

そこに、今回は大葉とネギを混ぜて一緒に叩きます。

薬味の大葉とネギ


今回は冷蔵庫に大葉があったので、この組み合わせにしましたが、ネギと生姜、ネギと味噌でナメロウ風など、組み合わせはいろいろあります。

そして、出来上がった「サバのタタキ丼」です。

サバのタタキ丼


この丼を作って、料理の名前を途中で何も言わず、出来がって出す際に「はい、アニサキス丼」と言って家内に出したら「〇ね、お前が食べろ…」と言われました。

ちなみに、完食した家内は、ブログを書いている時点では元気です。w

そして、シャレで毎回お伝えしております、今回の「北条湾定食」はこちら。

2020年6月21日 北条湾定食


なんとか、今回は前回お約束した通り、刺身系の料理を追加することが出来ました。

今回は、北条湾が混み合っていたことや、街灯が全て消灯していたことなどから、ライブ配信は行いませんでした。

次回は何とかお届け出来るように頑張ります。

最後になりますが、完全な真夏になると暑さで動きが鈍るのですが、今の時期の北条湾で未明や夜間帯で釣りをすると、蚊みたいな小さな虫が飛んでいると思います。

蚊もいるのですが、その飛び回っている小さな虫の大半が「ヌカカ」というハエの仲間の虫です。



これが非常に厄介で、刺されると人によっては痒みではなく痛みが続きます。

刺されると言っても、厳密に言うと蚊のように皮膚に針を突きさすのではなく、ヌカカの場合は皮膚を噛みちぎって出血させます。

家内は皮膚が比較的弱く、ヌカカに刺されると赤く腫れ、場合によっては痒みではなく痛みが出ます。

腫れも中々引かずしばらく続きます。

更に厄介なのが、市販の虫よけスプレーはあまり効果がありません。

そんな中、私より家内の方が刺される頻度が明らかに高いんです。

臭いそうな雰囲気から言えば、オッサン街道まっしぐらの私の方が臭いそうなんですが、刺されません。

じゃぁ、ヌカカはオヤジ臭が苦手なのか…それも違うと思うんですが、上記のヤフーの記事のコメント欄にもありますが、私は非常に暑がりで、夏場は良く清涼感のあるシーブリーズのようなボディーローションを良く付けます。

現在愛用しているローション
現在愛用しているローション


これからの時期は特に明け方急激に湿度が高くなることがあるので尚更付けます。

確証は何もなく、現実的な状況だけのお話ですが、シトラス系の匂いをヌカカは嫌うのかな…と思っています。

もし、今今ヌカカでお困りの方がいましたら、一度お試し下さい。

比率で言いますと、家内が5カ所刺されたとすれば、私は1カ所くらいの違いです。

また、ヌカカとは違いますが、こんな記事もありました。



宜しければ、ご一読下さい。

このペースでサバっ子が成長すると、来週はかなり良い型のサバが釣れると思います。

ビールが止まらなくなる、サバっ子のフライが揚げ放題です。w

今年は、少し本腰を入れて北条湾内に入ってくる大型魚を狙ってみたいと思っています。

来週は土日共に小潮と、潮回りはイマイチですが、頑張って釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント(ライブ配信も行っております)

トリックサビキでのサビキ釣りのやり方(動画)

【Twitter】ツイート内の釣り場につきまして

コメントの投稿につきまして




釣りブログを検索
にほんブログ村 釣りブログ 神奈川釣行記へ


テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  サバ  ウルメイワシ  アジ  ゴマサバ  マアジ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】夏休み最初の北条湾釣行・食いは渋いものの良型のサバをGET!(2019年8月11日)

こんにちは。

今年は日の並びが良いことから、お盆休み(夏休み)は最長9連休ということですが、皆様如何お過ごしでしょうか。

GWの10連休に続き長期の休みを取られている方も多いのではないでしょうか。

前回、8/4(日)の釣りで、約2か月ぶりに晴れた好天の元で釣りが出来、梅雨も明けたことからもう雨の中の釣りともしばらくおさらばだな…と思っていた矢先、この週の始めに嫌な情報が飛び込んできます。



どうしてそんなに荒天の中釣りをさせたい?

嫌がらせか?

と、言いたくなるようなタイミングで台風の予報が出ます。

しかし、お盆休みまでまだ約1週間あります。

もしかしたらお盆休み前にピューと日本列島をかすめながらサッサと通過してくれるかな…と期待をするも、日に日に台風に喧嘩を売られているような状況に。

1日経っても…2日経っても…3日経っても…ほぼ同じ場所に停滞。

まるで私が釣りに行く日を決めたら、その日めがけて一気にダッシュするからな…と遠くから見張られているような感じでした。

8/9(金)の時点でも台風の進路が定まらず非常に遅い動きで迷走を続けます。



しかし、金曜日の時点で進路は定まっていないとはいえ、そもそも台風がある位置が日本の遥か南の海上。

仮にこの後、関東直撃コースで台風が動き出したとしても、8/10(土)、8/11(日)、8/12(月)のこの3日間はほとんど台風の影響は無いと判断。

こういったことから、8/11(日)にお盆休み最初の釣行を予定します。

その後、ある程度台風の進路が定まりますが、西の方へ進む予報なのでこれで台風の心配はほぼしなくて良い状況になります。



釣りに行っているので魚と釣りで格闘するのは分かるんですが、今シーズンはなぜか天気と格闘することが多く、6月、7月など毎週末天気が悪く雨の中の釣りが当たり前になっていました。

今の時期ですので、台風はある程度仕方ないですが、この台風10号の進路が逸れて西に進む予報となったことで取り敢えずお盆休み中は雨の心配をしなくて良さそうです。

そして、8/11(日)に釣りに行くことにしたわけですが、先週のブログ記事でも文末に少し触れましたが、8/10(土)は長潮、8/11(日)は若潮とあまり潮位に変化が無く潮の動きも鈍い潮回りで、魚の活性が上がりにくく一般的には釣りには向かない潮回りと言われます。



毎週金曜日にツイートしております、週末の状況でも避けた方が良い旨をお伝えしております。

実際に私も子供の頃から約40年釣りをしておりますが、長潮、若潮の時に大漁だった記憶はほとんど無いです。

ここからはハッキリした根拠は無く、あくまで私の経験からの感覚的なお話しなんですが、この長潮、若潮の時は全体的に魚の活性が低いことは間違いないのですが、大物を釣った時に長潮、若潮だったということが今まで何度もあります。

長潮、若潮に限らず、小潮などあまり潮の動きが良く無く、一般的には釣りには向かない…という潮回りの時に大物が釣れる印象というか記憶が非常に濃く残っています。

子供の頃からのデータを全て取ってあるわけではなく、あくまで「記憶」の話なんですが、非常に強く残っています。

もしかすると、釣れない…と思って釣りに行っているので、まさかの大どんでん返しに興奮し普段より鮮明に覚えているだけかもしれませんが…

ここ10年くらいで言いますと、私はほぼ観音崎か北条湾でしか釣りをしていません。

この二つの釣り場で特に活餌を使った釣りをする場合、やはり長潮、若潮の大どんでん返しの印象が非常に濃く残っています。

感覚的なお話しですが、どうも潮の動きが鈍く魚の活性が低い時を狙って捕食する側の大型魚が浅瀬にやってくる…こんなイメージです。

本来、捕食する側の大型魚も大なり小なり潮の動きの影響は受けるはずなのですが、本能的にこういう状況の時はエサにあり付き易いと知っているのかな…と感じています。

もちろん、長潮、若潮の時に毎回必ず大型魚の姿を見るわけではなく、長潮、若潮の時にたくさんの大型魚を見ることは確率としては低いです。

ただ、潮の動きが鈍い時に遭遇する大型魚の場合、たくさんの種類の大型魚がかなりの数で寄っていることが多いです。

まるで魚達で申し合わせをして、同じ場所に大集結しているかのようです。

先に申し上げましたように、潮の動きが鈍い日に大型魚が寄る確率も低く、今今メインでやっているサビキ釣りで狙う魚の活性は上がらない事が多いので、皆様にお伝えする時は釣りを避けた方が良い潮回りとしてお伝えしておりますが、個人的にはこの大どんでん返しのイメージが捨て切れず釣りに行っています。

まぁ、今回のように長期のお盆休みでもない限り、釣りに行く日を選べる状況というのもそうは多くなく、強制的に釣りに行く日が決まってしまうことが多いので避けようが無いというのもありますが…

ただ、今回は台風の問題が片付き、釣りに行く日を選べる状況でしたが、こういった理由からあえて8/11(日)の若潮の日に釣りに行く事にしました。

私は8/10(土)からお盆休みだったのですが、台風も気にしなくて良くなり、毎度の流れですが先週ワカシが釣れた事などもあり、朝から鼻息荒く釣りに行きたくて仕方がありませんでした。

ネットや動画などで釣りのことを検索し、いろいろ見ながら朝ビールを飲んでいると、興奮しどんどんビールが進んでしまいます。

我慢ならん…もう土曜日の夕方から行くか…

当然のことながら、家内に二つ返事で却下され、予定通り日曜の午前1時起床予定で最終的に床に就きます。

30分ほど寝坊し、いつもより20分程度遅く北条湾を目指し自宅を出発。

先週同様、釣りの準備をしていると、連休ということがより拍車を掛け興奮し、中々寝付けず案の定寝坊。

今日は釣り座は埋まってるだろうな…よりによってこんな日に寝坊するとは…

鼻息荒く車を飛ばしますが…

保土ヶ谷バイパス…横浜横須賀道路…

拍子抜けするくらい車が走っていない…

時折、タクシーやトラックを目にするものの、一般車が普段より格段に少なく、みんな長期連休で帰省や旅行に出掛けて釣りなんかしないのかな?などと思い一路北条湾を目指します。

車の少なさに安心し切って北条湾に到着すると…



確かに釣り人は然程多く無い…

しかし…

今はお盆休み…

つまり夏休み…

2隻の大型船が停泊しており釣り座が無い…

しまった…夏休みだから船が帰港するのをすっかり忘れてた…

当然、いつもの釣り座は既に埋まっており、この日はいわき丸さんの後方に釣り座を構えます。

そして、この日は恒例の釣りの準備をしていたら、ワクワクし便意が…

急いで家内の竿だけセットし、アクセル全開一目散に城ケ島のトイレへダッシュします。

すると、お盆休みだからか、城ケ島内にかなりの人が…

中には「えっ!?そこで??こんな真夜中に??」と思いましたが、有料駐車場の恐らく自分の車の横でこじんまりとバーベキューをする家族が…

まだ幼い子供2人と家族4人でした。

余計なお世話ですが、「こうやってモラルが崩壊していくんだな…」と感じながら、軽くケツを絞めながら小走りでトイレへダッシュ。

これもお盆休みだからか、普段まずないのですが、なんと大のトイレが使用中…

もう10歩は歩けん…

仕方ないので障害者用のトイレを借りることに…

なんと…

こちらも使用中…

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…

形振り構わず車で城ケ島の一番奥(京急のバス停の横)のトイレへダッシュ。

ここはトイレに車で横付け出来ないので、駐車場内を内股で小走り…

つまずいたら危険でしたが、なんとか間に合い事を済ませます。

そして、気を取り直し自分の竿の準備に取り掛かります。

準備をしながら湾内を見ていると、ところどころで小魚が海面から飛び出してジャンプしています。

そうです、先ほどお話ししたこの日は当たり日の若潮の日。

青魚などの活性が高くて海面付近に魚が寄って来て波紋が出来るのとは違い、追い回されて逃げ場を失って小魚達が海面が飛び出していました。

再び良く観察していると、ボラもかなりの数湾内に入っており勢い良くジャンプしていました。

そもそもボラは全く食べないということはありませんが、基本的に小魚を主のエサとはしていません。

ボラの場合、その身体の大きさで小魚達はビビッて逃げます。

この場合は、小魚達は逃げはしますが、海面から飛び出すほどの逃げ方ではなく、普通に泳いで逃げます。

あちらこちらで小魚が海面から飛び出す…

これは小魚達を主のエサとする魚がかなりの数湾内に入っており、至るところで追い掛け回している証拠です。

ボラ以外は海面からジャンプすることはほとんどなく、且つ夜間なため中々何の魚なのか判別しにくいです。

あと言えるのは、イカの類ではないこと。

イカ類は瞬間的にはとても俊敏な動きをし一気に魚を捕えますが、一つの群れや1匹の魚を継続して追い続けることはしません。

つまり、小魚が追い詰められて海面から飛び跳ねるほどは追わないということです。※

※弱った魚や動きの遅い魚、餌木などをゆっくり追い続けることはあります、

先週、ワカシが釣れたので、そういう意味では若干興奮しましたが、この時点でサビキ釣りを諦めるくらいこの日は大型魚の気配が凄かったです。

マヅメ時以降に賭けるか…

そんな事を考えていたらアジが釣れます。



15cm以下なら活餌として投げておこうと思ったのですが、微妙なサイズで20cm弱。

ネンブツダイやムツでもこないかな…

と思っていたのですが、後が続きません。

上手い具合に、大型魚も湾内に入っていて、活餌となる魚も釣れてくれれば良いのですが、概ね大型魚が湾内にいると活餌にしたい魚も釣れません。

そして大型魚に追われないフグが釣れます。



このフグが釣れる少し前に、足元で大型魚VS小魚(恐らくウルメイワシ)の闘いが繰り広げられました。

2~3匹の大型魚が小魚の群れを追い回し、必死に小魚は逃げ回ります。

時折、大型魚が身体を捻ると白か銀色の腹がキラキラ光ります。

光る色はシーバスっぽかったのですが、魚影がシーバスほど細長くなくシマアジのような体形をしていました。

結局、魚種までは判別出来ませんでした。

タイミングが中々合わないもので、この日は活餌に出来そうな魚を頑張って狙ったのですが、そもそもエサが釣れず何とか活餌で大型魚を狙いたかったのですが残念です。

そして20分ほどすると、大型魚の気配も薄くなりポツポツとウルメイワシが釣れ始めます。



これを活餌に使っても全然問題ないのですが、ウルメイワシが釣れ始めた頃はほとんど大型魚の気配はありませんでした。

食いは渋いとはいえ、サビキ仕掛けにウルメイワシが反応するということは、身近に大型魚がいない事を物語ってもいます。

若潮ということもあり、サビキが不調になることは予想していたので、無駄に釣れた魚を使わず持ち帰り用にストックします。

そして、続けてサバがきます。



このサバは25cm強のサイズだったのですが、このサイズになるとサバ自体が生きた魚をエサにし始め、然程サイズに違いのないイワシ類やその他小魚からすると、食べられることはないのですが、外敵とみなし逃げ回り、このサイズのサバが居るだけで食いが渋くなることがあります。

このサイズのサバを含めると、イワシ類やその他小魚が外敵とみなす大型魚の類がこの日はかなり北条湾内にいたと思われます。

若潮な上にこれだけイワシ類やその他小魚が嫌う魚がいれば嫌でも食いは渋くなり、サビキ釣りとしては壊滅的な状況になってもおかしくありません。

そしてオマケのウミタナゴが釣れます。



とうとう根魚が集まり始めてしまいます。

これが物語っているのは、北条湾では良く釣れるメジナやウミタナゴ、アイゴやメバルは青魚が群れで頻繁にサビキ仕掛けのそばに寄って来て回遊していると、一定の距離を保ちいくらアミコマセがたくさん撒かれていても近付いて来ません。

針掛かりするほどサビキ仕掛けの近くまで根魚が寄っているということは、青魚が回遊していない…もしくは回遊する頻度が少ないということです。

そして、もう一つこの日青魚の寄り付きが悪かったことを物語っているのがこちら。



サビキ釣りで魚が寄っているか見分ける方法

サビキ釣りで魚が寄っているか見分ける方法


背景にする黒いものがあればもっと分かり易かったのですが、これはトリックサビキをアミコマセの中に潜らせ海に投入しアタリも無く15分ほどして仕掛けを上げた状態のサビキ仕掛けの様子です。

ほとんどの針にアミコマセが残っていると思います。

食いが渋い時に、アタリが無くともサビキ仕掛けのすぐ近くまで青魚や小魚達が寄ってきていれば、サビキ仕掛けを上げた時に洗い流したように針にアミが付いておらずキレイになっています。

しかし、この動画や写真のように全ての針ではなくても、サビキ仕掛けを上げた時に針にアミが残っている状態は全く魚が寄っていないことを物語っています。

釣れる釣れないの前に魚が居ないんです。

アタリも皆無で、サビキ仕掛けを上げた時にこういう状態が多い場合は、ハッキリ言って釣りをしても無駄…です。

次に活性が高くなり、群れが寄って来るまでは釣れません。

釣りを始めた直後ならまだしも、ある程度釣りをしてこの状態が続く場合は、釣り座を変えるか帰ることをお勧め致します。

群れが寄っている、寄っていないの違いくらいはありますが、城ケ島でも三崎港でも、対岸の花暮岸壁でも潮回りもほとんど一緒ですし、活性の上がるタイミングなども大差ありません。

粘って釣りをしても、時間と労力、もっと言えば仕掛けや道具も無駄になり兼ねません。

この日ウミタナゴが釣れる少し前からこんな感じになりました。

ただ、肉眼でウルメイワシの群れは確認出来ていたので少し粘りましたが予想通り、この後釣れることはありませんでした。



朝ビールを1本だけ堪能したら帰ろう…と。

そして、軽く片付けをしながらビールを堪能し、いよいよ家内に「もう帰ろう…」と伝えます。

家内も帰る準備をし始めますが、その時に事件が…

家内:電話が…

私:電話がなに??

家内:電話が海に落ちた…

私:「…」

家内:電話…

私;泳いで取ってくるなら待ってるぞ…

皆様も岸壁のみならず、岩場でも海のヘリは自らが落ちたり、釣った魚を海に落としてしまったりと、何かと危険です。

ヘリでどうしても行わなければならない作業以外は、出来るだけ陸側に上がって作業をすることをお勧め致します。

帰って速攻で携帯ショップへ。

自ら引き起こした事故で、家内の携帯が新しくなるのも癪に触るので、ついでに私のiPhoneも機種変更。

iPhone XS MAX


iPhone XS MAXにしたのですが、想像以上にデカイです。

MAXじゃなくて良かったな…と軽く後悔してます。w

委任状を書いて家内に全て手続きをしてきてもらったのですが、やはり現物を見て買った方が良いですね。

そして、有り得ないハプニングもあり、この日の釣果はこんな感じになりました。

2019年8月11日 釣果


あえて若潮の日に釣りに行ったとはいえ、寂しい感じです。

釣れた魚種はこの日は3魚種。

2019年8月11日 釣れた魚種


上からサバ(ゴマサバ)、アジマアジ)、ウルメイワシです。

何れも週を追う事にサイズが順調にアップしており、本当に今シーズンはこれからが楽しみです。

そして如何せん、釣れた魚の数が少なかったので、今回は兄妹猫の朝食な無しにしようか迷ったのですが、魚の匂いがすると最近は覚えているのかニャーニャー鳴きながらまとわりつくので小さいウルメイワシを1匹ずつお裾分け。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きウルメ


この日も美味そうに完食してくれました。



肝心の人間はと言いますと、数が数だけに大したものは作れませんでしたが、サバはお刺身に。

サバの生食を推奨してないと言いつつ、矛盾した話になってしまいますが、サバという魚の特徴を良く理解すれば刺身で十分に美味しく頂ける魚です。

若干生臭さがありますので、ある程度のサイズ以上は釣ったらすぐに血抜きをした方が良いですが、刺身で食べるとサバ独特の旨味と甘味が非常に美味しいです。

そして、少し前にこんな記事を見つけたのでツイートしました。

参考までにツイートのリンクを貼っておきます。



興味のある方はお試し下さい。

サバ(ゴマサバ)のお刺身


このサイズですと、引きも楽しめましたし、刺身にしてもそれなりのボリュームになりました。

そして、残りのウルメイワシとアジはタタキ丼に。

三枚に卸したアジとウルメイワシ


三枚に卸し、卸した身を適当な大きさにブツ切りにします。

ちなみに、左がアジの身。

右がウルメイワシの身です。

そこにネギを適量加え一緒に叩いていきます。

アジとウルメイワシのタタキ丼


アジも美味いんですが、やはり何と言っても新鮮なウルメイワシの刺身は最高です。

そして、この日は大型魚がたくさんいたからだと思いますが、釣れたウルメイワシの中に大型魚にかじられ傷を負った個体がいました。

傷の感じからシーバスの鰓に当たったのかもしれませんね。

傷を負ったウルメイワシ


捌いている時に気付いたので、頭と半身はすでに切り落としていますが、傷も新しく恐らくこの日に傷を負ったものと思われます。

それだけ多くの大型魚が回って来ている証拠だと思います。

明らかに去年の同時期とは違い、本当に今シーズンはいろいろな魚種の魚が北条湾に回って来ています。

明日以降(8/12)は潮回りは良くなります。

台風の進路も今今のところは関東に影響を及ぼさないようですので、お盆休み中は好天の中釣りが楽しめそうです。

最後にこの日のライブ配信動画ですが、この日は特に目ぼしいこともなく、あえて言うなら家内が携帯を海に落として茫然としている様子が映っているくらいですが、宜しければご覧下さい。



お盆休み中に、あと数回は釣りに行こうと思っています。

まだ、いつ行くかは決めていませんが…

また、ご報告させて頂きます。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント(ライブ配信も行っております)

【Twitter】ツイート内の釣り場につきまして

コメントの投稿につきまして





このエントリーをはてなブックマークに追加




釣りブログを検索
にほんブログ村 釣りブログ 神奈川釣行記へ

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  サバ  アジ  マサバ  ムツ  ゴマサバ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】20cmオーバーのサバ入れ食い・引きがたまらない見事なサバタイム!(2019年6月23日)

こんにちは。

今年は本当に梅雨の時期に、梅雨らしい天気が多いですが、そんな梅雨らしい終日曇りの予報の日に、いつもの北条湾釣りに行って来ました。

前日は、私が住む横浜各地でもゲリラ豪雨が降り、先週に続き豪雨の中の釣り?と案じていましたが、なんとか雨は降らずに済みました。

まぁ、仮にこの日が豪雨だとしたら、さすがに今回は釣りに行かなかったと思います。

というのも、先週のブログ記事のおさらいではありませんが、この日雨をもたらす原因となりそうなのが「低気圧」ではなく「梅雨前線」だからです。

2週続けて雨の中の釣りが嫌…という訳ではなく、雨が降る原因が低気圧の場合、低気圧の位置によっては雨が上がったり、急に晴れてきたりする可能性があります。

低気圧通過の変わり易い天気の中での釣行(2019年6月16日)

2019年6月23日 午後12時の天気図


多くの方はすぐにお分かり頂けると思いますが、横に青色と赤色で走っている線のようなもの。

これが梅雨前線を表しています。

前線とは、寒暖二つの気団が地表面で接触する線のことで、低気圧のように自転することはなく、大陸からの気流や他の高気圧、低気圧に押されるような形で移動します。

押される力が弱かったりすると、いつまでも同じ場所に前線が留まり続け、前線が居座る限りずっと雨は降り続く可能性があります。

今回の場合、事前の天気予報で一番重要なのは、この梅雨前線の位置です。

上記の天気図などでも、もっと日本列島に近い位置に梅雨前線があると雨が降り続ける可能性があります。

実際には、前日の土曜日には梅雨前線の影響を受け、午後から夜にかけて雨が降りましたが、次第に陸地から梅雨前線が遠ざかり、日曜日は曇りの予報となりました。

釣りには行けたので、あまり関係ありませんが、天気図をご覧頂くと南の方にある前線が再び日本列島に掛かる可能性はありますので、月曜日以降再び雨になる可能性はあります。

と、今回は前線の影響は受け無さそうな予報だったので、こういったことから釣りに行こうと思っていました。

あくまで「予報」なので、大きく外れることもありますが、釣りに行く数時間だけをピンポイントで良く調べ、その時間帯の天気や風、気温などがどうなるかを私は徹底的に事前に調べます。

そして、潮や風の状況と照らし合わせ、釣りが出来るか判断し釣りに行っています。

また天気の話が長くなりましたが、この日の釣りの話に戻ります。




金曜日が少々バタバタしており、いつものツイートをすっかり失念してしまい、この週は日曜日のみの状況しかツイートしておりませんが、日曜日の午前2時半頃の潮止まり以降を狙って午前1時起床で北条湾へ向かいました。

前日の就寝前は、かなりの豪雨が降っており、軽く「ホントに止むの?」と思っていましたが、起きるとキレイに雨は止んでいました。

北条湾へ向かう道中、至る所でかなりの量の雨が降ったことを想像させる場面が度々ありました。

道路上に明らかに水の流れを想像させる砂利が転がっていたり、落ち葉やゴミなども散乱。

トイレに行く時に城ケ島大橋を渡ると、道路の左端に非常に邪魔な所にパイロンが置いてあります。

「誰かのイタズラ?」と思いましたが、良く見ると雨でアスファルトが削られ、掘れてしまい大きな穴が開いていました。

北条湾に着いても、やはり大雨を連想させる痕跡がたくさんありました。




この日は天気予報があまり良くなかったにも関わらず、且つ普段より1時間ほど早く北条湾に到着したのにかなりの釣り人がいました。

というより、場所は私がいつも釣りをする釣り座しか空いていないような状況でした。

先週などは週末が完全に雨で潰れてしまったからかもしれませんね。

あの状況で釣りに行く釣りバカはあまり居ないだろうな…と我ながら思いますが…w

なんとか釣り座もギリギリ確保出来、釣りを開始します。

釣り人が多いことを除けば、久しぶりに風も無く穏やかな感じでゆっくり釣りが出来ました。

そんなゆっくり釣りが出来たことでいくつか今シーズンの傾向とでも申しましょうか、気付いた点がありますので順にお話ししていきたいと思います。

①大雨によるタナの変化

この日、最初に釣れたのはアジが釣れました。




アジは元々、イワシ類やサバなどより深いタナを泳いでいるんですが、この日は大雨の直後ということもあってか更にかなり深いタナで釣れました。

ほとんど底スレスレな感じです。

北条湾では何度もお話ししておりますように、真水の流入により魚のタナが変わることが良くあります。

北条湾が真水の影響を受ける理由

そして、今年は梅雨らしく今の時期は雨が多いです。

単なる梅雨の長雨なら然程影響はありませんが、近年良く聞くようになりましたゲリラ豪雨が度々降ります。

この週の土曜日も、車を運転していてワイパーが利かず前が良く見えない状況になるほどの雨が降りました。

この短時間に大量の雨が降ると、当たり前のことですが北条湾内に一度にたくさんの真水が流入します。

これが北条湾では一時的に魚のタナに影響します。(理由や詳細な情報は上記リンクをご覧下さい)

今年の傾向①としましては、単なる雨の日が多いということではなく、ゲリラ豪雨が何度も降るということで雨の後は魚のタナが変わり易いと感じています。

雨が降っている時、雨の直後などはいつものタナでアタリが無い場合は、少しずつタナを深くしてみて下さい。

②潮の動きよりもマヅメ時

これは、去年と非常に違いを感じています。

あくまで予想ですが、7月頃には再びイワシ類が釣れ始めると思います。

去年は昼夜というより、潮の動きに一番魚達の動きが連動しており、釣れる潮の動きの時間帯は暗かろうが、明るかろうが釣れていました。

今年は、あまり潮の動きの影響は無く、アジだと夜間帯、サバやイワシ類はマヅメ時が一番活性が上がり易いように感じています。




このツイートはこの日最初にサバが釣れた時のものです。

タイムスタンプをご覧頂きたいですが、ほぼ4時です。




こちらのツイートは現地を撤収する時のものですが、4時半頃です。

以前からブログをご覧頂いている方はお分かりかと思いますが、私は潮止まりを基準に前後2時間が、北条湾では一番活性が上がり易いと以前から申し上げてきました。

これは、北条湾に何十年と通い続けてきて、この傾向が非常に強いからです。

恐らくどこかのタイミングで、この法則に戻ると思っていますが、特に6月に入って雨が多くなってからこの法則が当てはまらない時間帯に釣れることが度々ありました。

上記、現地撤収時のツイートの潮見表をご覧頂きたいですが、時間軸の下に緑色で時間幅が記してあると思います。

これは、一番潮汐※が激しい時間帯を表しています。

※潮の満ち引き

北条湾ではこの時間帯は活性が上がりにくい傾向があります。

しかし、ここ1ヶ月程度はあまりこの時間に関係なく、むしろこの日のようにマヅメ時と活性が上がりにくい時間帯が被っても食ってくることが多いです。

釣り開始のツイートの潮見表をご覧頂くと分かりますが、この日の日の出は4:27となっています。

概ね日の出の30分前辺りが薄暗く、まさにマヅメ時とされますが、1匹目のサバが釣れたのがドンピシャです。

雨による真水の流入など、何がしかの外的要因があるような気がしますが、今今の時点では以前からお話ししております、潮止まりを基準に前後2時間の法則より、サバやイワシ類に関しましてはマヅメ時が一番狙い目のように感じています。

③今年はムツが好調

釣れるシーズンは、この梅雨の時期に北条湾では釣れることが多いムツですが、今年は例年に比べ数も多く、サイズも大きなものが釣れています。




ムツは見た目とは裏腹に、ゴツそうな頭も骨も非常に柔らかく、身も白身で淡泊でとても美味しい魚です。

是非、皆様に釣って食べて頂けたらと思っています。

ざっくり、現時点で気付き、お話ししておきたいのはこんな感じです。

サバに関しては、この日は大台の20cmオーバーもヒットしました。

引きも楽しく、食べて美味しいサイズです。

そして、この日は他の方の釣り方を見ていて少し気になったことがあります。

このサイズになりますと、海中から魚が出た瞬間に魚自体の重さが足かせになりサビキ針に大きな負荷が掛かります。

そこにきて、サバの場合特有の小刻みな動き。

サバも当然のことながら、海中から出るのは嫌なので全力で抵抗します。

こういった事から、このサイズになると余程ガッツリ針掛かりしていないと、バラすことが増えてきます。

サビキ針はなるべく大きなサイズを使う事が一番の予防法ですが、釣り方にも気を付けて頂くことでバラす確率を減らすことが出来ます。

この動画のアタリがあった直後からの家内の動きに注目して見て頂きたいと思います。



ポイントを順にご紹介しています。

アタリがあり、竿受けから竿を持ち上げます。

この際に必要以上のオーバーアクションであわせてはいけません。

このサイズのサバですと、結構な勢いで竿がしなります。

釣り師としては、ガツン!大きくあわせたくなりますが、これをやってしまうと魚が海中で必要以上に暴れ逆にバラす確率が高くなります。

あわせは静かに竿を持ち上げる程度で構いません。

魚のサイズはそれなりに大きいので、しっかり針掛かりさせたいところですが、逆に言えばサビキで釣るサバとしてはそれなりに大きいですが、他の釣りと比べると特段大きな魚を釣っているわけではありません。

暴れると言っても多寡が知れています。

十分に引き上げられるサイズなので、必要以上の大きなあわせなど無駄な動きによる時間的ロスの方がバラすことに繋がります。

ここからが一番のポイントですが、家内は特に大きく合わせることもなく、竿を上げながら後ろに下がって行っていると思います。

ポイントはアタリがあったら、竿を持ったその場で釣り上げようとしない…です。

動画を良くご覧頂きたいですが、竿を持ち上げながら数歩下がって行きます。

この数歩下がる動作で仕掛けや釣り糸が後ろに行こうとする力が働きます。

海面から魚が出たら力を入れることなく、後ろに振り返ります。

振り返り、振り子の原理で戻ってきた仕掛けをキャッチします。

出来るだけ岸近くまで海中に魚を入れておき、海中から魚が出たら海の上で釣り上げた状態にせず、素早く陸上に上げることです。

こうすることで、針掛かりが甘い(バレやすい)状態の魚も漏れなく釣り上げることが出来ます。

イメージとしてはカツオの一本釣りです。

また、サバは針掛かりすると横に走ることが多いです。

何本も釣竿を出す方は特にですが、竿と竿の間隔を広めに取ることをお勧め致します。

サバ掛かり、横に走ってお祭り状態になることが良くあります。

稀に狭いスペースに無理矢理入ってくる釣り人の方がいらっしゃいますが、マナー違反とまでは言わないものの、こういった観点からも自身も他の釣り人の方も釣りにくくなり、お祭りなどを始め無用な事故を誘発するだけなので控えた方が良いと思います。

釣りをする場所はそこだけではありませんし、原則釣りは早い者勝ちなので早く来られた方が優先です。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2019年6月23日 釣果


こちらは釣れた魚種なんですが、兄妹猫の朝食の催促が凄くて、この写真を撮影した時には既にネンブツダイは焼きに入っていたのでいませんが、上からマサバゴマサバアジ(マアジ)、ムツです。

2019年6月23日 釣れた魚種


まず、ムツとアジですが毎回同じで恐縮なんですが、姿揚げにしました。

腸を取り除いたムツとアジ


まずは腸を取り除きます。

余談ですが、ムツは頭や骨ばかりでなく鱗も柔らかく気にならないので鱗は剥いでいません。

片栗粉をまぶして油で揚げていきます。

ムツとアジの姿揚げ


少し弱めの火でしっかり揚げます。

そして、生の玉ねぎとムツを味ぽんで食べると絶品です。

アジも美味しいのですが、ムツはこの食べ方が一番かと思います。

ある意味、ムツもこのサイズのものが一般に流通しているわけではありませんので、釣り師だけが食べられる珍味の一つかもしれません。

20cm以下のサバは久しぶりにフライにしました。

背開きで三枚に卸したサバ


背開きで三枚に卸します。

20cm以下と言っても、19cmとかなので今回は中骨は取り除きました。

サバのフライ


ビールにも良く合い、ご飯のおかずでも十分いけると思います。

個人的にはサバはフライが一番だと思います。

そして、サバの料理に取り掛かって小さなハプニングが…

実際の調理も、ご紹介しているこの順番で行ったのですが、既にアジとムツは調理済み…のはずだったのですが、ボールで冷やしていたサバの陰に、ナント!1匹だけアジが残っていました。

もう一度、姿揚げの準備をするのも勿体ない上に面倒臭い…

捨てるのもなんだし…

仕方がないので、頑張って三枚に卸し一貫だけ握り寿司に。

マアジの握り寿司


これはこれで美味しかったです。

早く刺身サイズにアジも成長して欲しい今日この頃です。

今シーズンは特にアジが好調なので、待ち遠しいですね。

そして、最後に20cmオーバーのサバですが、今回はシメサバ丼にしました。

三枚に卸し酢で〆たサバ


サバを生食される場合は自己責任でお願いしたいですが、個人的にはタタキを作りたかったのですが、家内がサバの生食に軽く反対なもので、仕方なく酢で〆ることに。

ちなみに酢で〆ると殺菌効果があるように思いますが、無いわけではありませんがアニサキスは死滅しません。

まぁ、サビキ釣りで釣れるサイズのサバにアニサキスが居ることは稀ですし、内臓や皮と身の間に居ることが多いので、内臓を食べたりしない限り、捌いている段階で見付けられますし大きく騒ぐような話ではないと思いますが…家内は完全な生食は嫌だ…と。

食べる本人の意見を尊重し、シメサバ丼となりましたが、三枚に卸した身は5分ほど酢に浸します。

身が小さいので、あまり長時間酢に浸し過ぎると、サバそのもの風味や甘味が消えてしまい、酸っぱいパサパサの魚の肉になってしまいますのでご注意下さい。

シメサバ丼


お好みで白米でも酢飯で、どちらにも良く合います。

味付けもお好みで、ただの醤油、ワサビ醤油、生姜醤油など、比較的何でも合います。

個人的には、身に赤身(生の部分)を残すと、食べた時に脂が舌の上で溶けるような甘味が残り、これがお酢と良く合いとても美味しいです。

最後に我が家の兄妹猫の朝食ですが、今回はネンブツダイとムツを焼いたもの。

焼いたネンブツダイとムツ


Twitterのツイートにも書きましたが、兄妹猫のお兄ちゃんがこの日は留守中に、飼っている錦鯉に猫パンチをくれ、水槽周りをビショビショにしたので数合わせで追加したムツは妹猫に。




中々美味しかったようで何よりです。

猫にとってはネンブツダイの骨など当たり前ですが気にならないようで、やはり釣りたての魚の風味が一番のようです。

久しぶりに風も無く、非常に穏やかな釣行でした。

釣りに集中出来、「あぁぁ…釣りしてるな…」と実感出来る感じでした。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

マヅメ時辺りから、サバタイムがどんな感じだったかお分かり頂けると思います。

宜しければご覧下さい。




来週も中潮と、潮回り的には問題ありません。

もう少しサイズの大きいアジを狙って行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

YouTubeにて釣行時の動画アップしています!





このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  サバ  アジ  マサバ  ゴマサバ  サバっ子  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】裏目裏目で大反省の釣行でした(2019年5月26日)

こんにちは。

この日は、本当にタイトルそのまんまの釣行となりました。

まず、最初に外したのが釣行日時。




潮回りは土日で中潮、小潮と違うものの、潮汐(潮の満ち引き)の具合が両日共に、午後の方が大きく動く動き方でした。

上記ツイートでも土曜日をお勧めしており、私も土曜日の午後に釣りに行く事も検討したのですが、土曜日は会社の健康診断があったことなどから、日曜日のいつもの時間に釣りに行くことにしました。

最初の外れがこの判断です。

日曜日に釣りに行く事にしたのですが、潮見表をご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、3:57の潮止まりを基準にしたのですが、潮位の変化がほとんどありません。

こういう潮汐の日は非常に青魚の動きが読みにくく、当たり外れがかなり大きくなりやすいです。

こういった事は事前に予測出来た上に、最近は陽もだいぶ長くなり日の出の時間が4:30ということで、普段より1時間ほど早く自宅を出発します。

一応、潮の動きとは別に未明、朝マヅメ、日の出後という時間帯に合わせていました。

3:30頃から薄っすら夜が明け始め、完全な日の出が4:30。

ちなみに、再度申し上げますが、潮止まりは3:57です。

2:30過ぎに北条湾へ到着します。




この日は北条湾の街灯は全て消灯しており真っ暗です。

釣り人は、到着時間がいつもより早いこともあってか、到着時はいつもより少ない印象を受けますが、要所要所の釣り座は既に人がおり、私がいつも釣りをしている場所にも釣り人がいました。

第二の外れがこれなんですが、この私いつも釣りをしている場所。

釣り人は一組しかおらず、隣で釣りをしようと思えば釣りが出来る状況でした。

元々私は「釣果」より「釣り易さ」を優先するクセがあるため、真っ暗ですぐ隣に人がいる事を嫌い、最近定番になりつつある、北条湾の入口付近のダイブセンターの前にこの日も釣り座を構えます。

風も無く、気温もちょうど良く、天候も晴れ。

この日は街灯が全て消灯していたこともあり、とてもキレイに星が夜空に映し出されていました。

海も風が無いことでベタ凪。

街灯が無く、真っ暗なことから、普段より一層「沼」感が醸し出されていました。

と、非常に穏やかな北条湾なのは良いのですが、あまりにベタ凪なので魚が湧いていないことも一目瞭然。

波紋すら確認出来ずに釣り開始から10分ほど経過します。(ちょうど釣り開始のツイートのタイミングです)

すると、その静かな海に「ボシャーン!」と何かが海面に落ちる大きな音が…

ボラです。

前回のボラより一回り小さい感じでしたが、2匹ほどおり非常に動きが活発でした。

ボラはシーバス(スズキ)などのように青魚を捕食する目的で北条湾内に入って来ているわけではありませんが、やはり青魚達も自分より大きな魚が活発に泳いでいると食事どころではなく、逃げ回ることを優先するため、ボラがいると仮に青魚の活性が高い状況でも群れが散ってしまいます。

※ボラは雑食なので生きている小魚を食べることもあります。

青魚の活性は高くありませんでしたが、青魚が逃げる時に波紋が出来、目の前に群れがいることは分かります。

そうこうしているとサバがヒットします。




これは完全に魚側のミス…とでもいいましょうか、活性が上がっているわけでもなく、釣れる要素も無いのにポツンと1匹だけ釣れてしまいます。

案の定、この後が続きません。

そしてアタリも無く、潮止まりの時間を迎えます。

「よ~し、ここから勝負だな!」と気合いを入れると…

あちらこちらに波紋が出来始めます。

一応、時間にすると4:20頃から高くないものの活性が上がり始めたのだと思います。

ツイートが前後してしまいますが、出来ていた波紋はこんな感じです。




結構広範囲で波紋が寄って来ては去る…を繰り返します。

恐らくこの波紋の主はサバ

そして、この波紋が消えるとアジが釣れる…

これを何度か繰り返しました。




結果として残せていないので、お話しするか迷ったのですが、第三の外れ…というかこれはミスなんですが、波紋が出来サバが寄る、少しするとアジが寄る、そしてこの日はもう一つ第三の群れが寄るタイミングがあったのですが、この第三の群れが恐らくウルメイワシで、ウルメイワシだと気付いていながら仕掛けを変更しなかったことが第三の外れというか、この日最大のミスでした。

サバは食うと横や前後に走ります。

アジは真下に走ります。

第三の群れは食い上げるんです。(真上に持ち上げる)

サバアジ、ウルメイワシとこの日はこのローテーションで何度も回ってきました。

そして実際にはサバは寄って来るのですが、食ってこない…

アジは突然食ってくる…

ウルメイワシは食い上げるんですが、針掛かりしない…

自分でブログでお話ししておきながら恥ずかしいのですが、恐らく針が小さ過ぎたんですね。

とは言うものの、いつもと同じケイムラの銀針の5号を使っており、今まで実績として釣れていたので高を括っていたのが敗因かと思います。

あと言うならば、スキンなどが付いていないケイムラの空針のトリックサビキの針のサイズで一番大きいものが5号までなんです。

全体的に青魚の活性は高いとは言えず、食いが渋かったです。

この食い上げで、全く針掛かりしないという状況は、一旦ウルメイワシはアミコマセと共に針も咥えます。

しかし、針が付いている(違和感を感じ)と分かり、アミコマセもろとも針を吐き出してしまう…これを繰り返しています。

故に、アタリは然程大きなアタリではなく、竿先がビンビンと少し動くような感じで最後は食い上げて針を吐き出す。

活性が高くない時に出やすいアタリなのですが、対処方法としてはその時使っている針が魚の口に合っていない(小さい)ので、1サイズ、もしくは2サイズ大きな針の仕掛けと変更します。

一旦口に針を含んでいるので、このタイミングで確実に針掛かりさせるためには精度高く針のサイズを魚の口に大きさに合わせることが重要です。

この日はこの食い上げのアタリが出だし、最初はなんでバレるんだ?と思っていましたが、途中でウルメイワシのアタリだと気付き、スキン付きであればもっと大きなサイズの針のサビキ仕掛けを持っていたにも関わらず交換しなかったことが悔やまれます。

特に、今釣れているウルメイワシは、1~2年北条湾周辺に居付いていた個体と思われ、非常にスレ(サビキ仕掛けに慣れている)ています。

そして、あまり北条湾では見られず稀なことですが、この日は詳しい原因は分かりませんでしたが、北条湾の入口付近は一定間隔で釣れていました。

場所で釣果に差が出る場合は、海流や塩分濃度の違い、海底の地形の違い、近くに大きな魚や外敵がいるなどで、あまりこういった条件に北条湾は当てはまりにくく、青魚の活性が上がれば湾全体を群れが回遊するので場所でそんなに釣果に違いが出ることがないのですが、この日は露骨に違いました。

咄嗟に思い付いたのが、5/20(月)にかなりの雨が降りましたが、降ったとは言えほぼ1週間近い時間が経ちます。

その時の川からの真水の影響とは考えにくいかな…と思いますが…

仕事柄、横浜港、川崎周辺の海を毎日見るのですが、何れもいつ赤潮が発生してもおかしくないような冨栄養な状態になっています。

北条湾は一見見た目でそうは感じないのですが、もしかしたら雨の影響で同じような状況に海の中がなりつつあり、酸素濃度などが薄く、北条湾の入口付近より湾深部にあるダイブセンターの前辺りまで回ってくる群れの数が圧倒的に少なかったのかな…とは思いました。

ここのところ、釣果もそれなりだったことから、高を括り油断したことがいけませんでした。

タイトル通り、反省の釣行でした。

ただ、そんな中でも良いこともありました。

後ほど、ショボイですが釣果をご覧頂きますが、今日はアジが数釣れました。

ここのところ、アジの釣果も確認出来ましたが、毎回1匹。

この日は、今年はアジもそれなりに回って来てくれるかな…と思える感じでした。

アジと言えば、去年は全くの不漁。

例年、それなりのサイズが上がっていたのですが、去年はほとんど釣れず。

メールフォームなどからもアジは釣れないのか?とお問い合わせを頂き、横浜、川崎をご案内したくらいです。

ちなみに、メールフォームからお問い合わせを頂く際なんですが、ご自身のメールアドレスを良くご確認頂くようお願い致します。

基本的には、コメントでもメールでも多少お時間は頂いておりますが、お返事を書かせて頂いております。

先週も1件あったのですが、メールアドレスの入力不備で返信出来ないことが稀にあります。

特にパソコンではなく、スマホ、タブレットでブログをご覧頂いている場合は、手打ちでのアドレス記入は間違いが起こり易いです。

送信前に、今一度ご確認頂ければと思います。

よろしくお願いします。

そして、この日のショボイ釣果はこちら。

2019年5月26日 北条湾釣行 釣果


ホント、反省しかない情けない釣果です。

釣れない原因が分かっていたにも関わらず、まぁ、なんとかなるだろう、そのうち釣れるだろう…こんな甘さから時間だけがどんどん過ぎ、釣り時を完全に逃しました。

活性は低いながらも、キチンと対処していればそれなりに釣れたと思います。

一応、釣れた魚種はこちらです。

2019年5月26日 北条湾釣行 釣れた魚種


上から、ゴマサバマサバ、アジ(マアジ)です。

一番上のゴマサバは約17cmです。

そして、この日の料理は…

お分かりの通り、料理と偉そうに言えるほどのものを作れませんでしたが、一応こんな感じに。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサバ


いきなり猫まんまからお話ししなければならない情けない釣果…

サバは結局、釣れた魚種でご紹介した1匹ずつしか釣れなかったので、今回は我が家の兄妹猫の朝食に。

ゴマサバの方は、さすがに大き過ぎるので頭と中骨は取り除き、半身を半分ずつお裾分け。




数はともかく、人間が食べても美味いので美味しかったんだと思います。

ペロリとたいらげました。

そして、残ったアジはアジご飯に。

アジご飯


軽くアジを水洗いし、腸をキレイに取り除きます。

それを研いだお米の上に乗せ、白米を炊く時より若干水を多めにし炊き上げます。

炊き上がりはこんな感じです。

アジご飯


身をほぐし、まんべんなくお米と身を混ぜ合わせ、お茶碗に盛れば完成です。

アジご飯


小さくてもアジです。

個人的には、この日のようにサイズもイマイチで数もイマイチの釣果の時はアジご飯にしています。

お米にほんのりアジの風味があり、美味しかったです。

最後に、昨今問題となっている高齢ドライバーの事故。

この日の帰りの横浜横須賀道路でも、良くそれで運転するよね?と思う高齢ドライバーに遭遇しました。

動画を撮影したのは、横浜横須賀道路の上り線の日野インター先の長い上り坂です。



全てが動画に映っていませんが、この車線逸脱を遠くから見ていてもずっと繰り返して走っていました。

最初「ん??飲酒運転?」なんどと思いましたが、近付けば車の後ろに年寄マーク。

すれ違いざまに車内を見ると、70代後半から80代くらいの高齢夫婦が乗っていました。

免許の自主返納を頻りに促していますが、個人的に思うのが自主返納する方は、極論を言うとご自身の事を良く理解しており、先見の明を持ち、家族、親族それ以外の人々を気遣う事が出来、自身が事故を起こすことで自身だけの問題に留まらず周りに迷惑を掛けることを理解出来る人であり、自分勝手な考えを持ち行動しない人…なので、仮に車を運転し続けても事故を起こす確率は低いと思うんですよね。

高速道路で車線内に自らの車を収めることが出来ず、フラフラ車線から逸脱してしまう…

普通に考えて、教習所で卒検に受からないじゃないですか。

まぁ、文句を言っても変わらない上に、釣りと関係ないのでこのくらいで終わろうと思いますが、くれぐれも皆様におかれましては、高齢ドライバーの事故に巻き込まれないようにご注意下さい。

危険な高齢ドライバーはすぐ隣に居ます。

さて、気持ちを切り替え、来週はいよいよ6月ですね。

梅雨の時期で雨が気になりますが、中潮、大潮と潮回り的には問題ないかと思います。

必ずや、次回はそれなりの釣果を得たいと思います。

今回は言い訳と反省の弁の内容でしたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

また、ご報告させて頂きます。

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント

YouTubeにて釣行時の動画アップしています!





このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


07-2020
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

06   08

本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております
【猫とウサギ】お礼とお知らせ

※当ブログはリンクフリーです。釣りのみの記事をご要望の場合「釣りの記事のみのRSS」をご利用下さい。また、ブログ記事内に掲載してあります、TwitterInstagramYouTubeのリンクにつきましてもリンクフリーです。ブログ内の写真につきましては転載不可となっております。ご利用をご希望される場合は、メールフォームよりお問い合わせ下さい。

■猫とウサギと釣りに関して端的に動画像を投稿しています
Instagram

■猫とウサギと釣りに関する動画を投稿しています
猫とウサギと釣りの動画(YouTube)

■釣行時の状況をデータを踏まえてリアルタイム配信しています(宜しければフォローをお願い致します・釣行時ライブ配信も行っております)
@kic_iwashi Koichi Otsuka on Twitter(釣り専用)

■我が家の猫が「TBSテレビ・トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!」に出演しました(先代猫)
猫の夏ちゃんの動画がTV番組で紹介されました

■我が家のウサギの親子が「うさぎの時間」というウサギ専門誌に掲載されました
うさぎの時間に掲載されました

ご質問・お問い合わせはこちらからどうぞ(WEB上には表示されません)

名前:
メール:
件名:
本文:

全ての記事のリンク
投稿順で全ての記事のリンクが表示されます
最新記事
【城ヶ島・三崎港・北条湾】強風で大荒れの中での北条湾釣行・海が荒れたお蔭でBIGなヤツが…(2020年7月5日) Jul 05, 2020
【城ヶ島・三崎港・北条湾】久しぶりのボッチ釣行で前日のリベンジ!(2020年6月29日) Jun 29, 2020
【城ヶ島・三崎港・北条湾】天気予報大外れ!土砂降りの中での北条湾釣行(2020年6月28日) Jun 28, 2020
【城ヶ島・三崎港・北条湾】もうサバっ子とは呼ばないで!今シーズンはサバの成長が早い気がします(2020年6月21日) Jun 21, 2020
釣りに行く際の天候や潮の状況の調べ方につきまして Jun 16, 2020
ブログ内画像一覧
人気記事
月別アーカイブ
amazon
釣り専用Twitterアカウント
リアルタイムな釣行・釣果情報をお伝えします。
フリー素材なら
写真素材のピクスタ
スマホでご覧頂く場合はこちらから
QR
アンケートに答えて現金・ポイントをGET!