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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ウルメイワシ  マイワシ  トウゴロウイワシ  サッパ  マダイ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】11月最初の釣行・サッパとの闘いが始まりました(2019年11月3日)

こんにちは。

11月に入り、今年も残すところあと2ヶ月を切りました。

時が経つのは本当に早いものです。

この週は、ようやく台風や発達した低気圧など、異常な大雨を降らせる話題もなく穏やかな一週間でした。

釣り用のTwitterのタイムラインも、台風や雨に関するツイートは一つも無く大した事を呟くこともなく一週間が過ぎていきました。

そんな中、唯一少し気になった記事がこちら。



罰金が一気に300倍も驚きますが、とうとうウナギの稚魚にまで暴力団が手を出しているのか…と驚く…というよりビックリしました。

私は四十半ばのオッサンなのですが、私の中での暴力団のイメージというと、風俗や露店、ダフ屋、車のブローカー、総会屋、不動産、シャブ…等々、大きなお金が動く裏に居るようなイメージを持っていましたが、いよいよウナギですか…だいぶ地味な分野に手を出しているんだな…と少し残念な感じにも似た気持ちになりました。

本当はダメなので、あまり詳細はWEB上で細かくお話し出来ませんが、子供の頃はお小遣い稼ぎで私もウナギの稚魚を捕りました。

江ノ島の片瀬川の河口付近ですが、昔はあんな場所でも時期になると結構獲れたものでした。

今はウナギの稚魚は捕っていないので、どこでどのくらい獲れるのか分かりませんが、個人的にはもっと厳格な資源管理を国が主導して行わないと、いつかスーパーの店先からウナギの蒲焼が消える日が来るのではないのか…と案じています。

と、ウナギとヤクザの話はこれくらいにして、この日の釣行ですが、ここ一ヶ月くらいは北条湾内にかなりの数と頻度でフィッシュイーターの大型魚が、夜間帯や未明に入って来ており、一晩中小魚を追い回している様子を嫌というほど目撃しています。

釣り上げることは出来ておりませんが、シラススキンのサビキ仕掛けにも食ってくるような状況で、なんとか年内に活餌で1本釣りたいな…と思っており、目の前で繰り広げられる大型魚の迫力ある捕食シーンが頭から離れず、前週の興奮を引きずったまま一週間が過ぎていきました。

この週は私も土曜日が休みの週だったので、世間一般と同じ三連休でした。

土曜日、日曜日、月曜日…どこに照準を合わせ釣りに行くか…



土曜日と日曜日だと比較的風が弱い日曜日か…



月曜日だと、三連休中一番潮の動きが鈍く、オマケに未明から明け方だと一雨あるかもしれない予報。

大まかにこういったことから、いつも通りの日曜日の未明に釣りに行く予定を立てますが、この週は本当は月曜日の未明に行きたかったんです。

三連休の潮や天気の状況をツイートした後も、実は散々月曜か…日曜か…ギリギリまでずっと悩んでいました。

気温も下がってきて、だいぶ冬を意識させてくれる陽気になり、そこで未明の冷たい雨…

出来れば避けたい…

しかし、日曜だと三連休の中日…

滅茶苦茶釣り人が多いのではないか…

釣り座取りに奔走し、忙しない状況で且つ、隣近所とカツカツの間隔で釣りをするか…

ちなみに土曜は三連休の中で一番風が強く、とにかく風が強い日のサビキ釣りは釣りにくい上に、危険ですし、最悪釣りにならなくなります。

雨よりも私の中では風のウェートは大きく、釣りに行く日を選べる状況であるならば、風の強い日は一番釣りに行きません。

こんなことから、既に土曜の釣行は外されており、日曜と月曜で悩んだのですが、今回は冷たい雨より人混みを取り日曜に釣りに行く事を決定します。

日曜日の未明の午前2:25が干潮の潮止まり。

小潮ながら、この潮止まり以降、朝マヅメ、日の出までを勝負とし午前1時起床予定で前日就寝します。

夕方、早めに床に就きますが、宅配便の配達で2度起こされ、午後21時以降ようやく静かに眠りに入れるかな…と思いきや、兄妹猫が大運動会を始め家の中を走り回ります。

寝ている私の腹を容赦なく踏み台にしキャットタワーへジャンプ。

頼むから寝かせてくれ…

ようやくその願いを聞いてくれたのが、午後23時頃…

もう2時間しかないじゃんか…

少しでも寝なきゃ…

焦れば焦るほど冴える目…

深夜になり気温も下がり、当然室内の温度も下がってきます。

するとこうなります。



布団に入れろ…と猫パンチ炸裂。

結局、こんなことをやっていてほぼ眠ることが出来ず、日付を跨いで午前0:30。

もういいや…起きよう…(*´Д`)

家内が起きてくるまで、少しずつ釣りの準備をして待ちます。

絶対明け方眠くなるのですが、この時点では目はガン開きで冴えており、北条湾の状況を想像するだけで鼻息荒く興奮してきます。

家内も起き、残りの準備をサッサと終え自宅を出発します。

車で移動を開始すると、当たり前ですが他の車や人を目にします。

その数が、やはり連休の中日のせいかいつもより若干多く感じます。

そうなると、何の魚が釣れるか…という興奮から、釣り座が空いているか…の焦りに変わり、アクセルを踏む足にも力が入ります。

保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路と軽快に飛ばし、鼻息荒くハンドルを握りますが、当然そんなことはあり得ないのですが、走っている乗用車全てが北条湾を目指しているのではないか…そんな要らぬ心配までし始めます。

三浦縦貫道へ入り、トンネルをを通っていると、トンネルの出口付近にハザードを点けて停まっている1台の車が。



ツイート内の安全に関するお話しも大事なのですが、抜き際にチラリと見ると釣り道具がどっさり積んであります。

もちろん、この方が北条湾を目指しているかどうかは分かりませんが、眠気も吹っ飛び「もしかしたら既に激混みなのでは…」釣りに行く日を間違えたか…

北条湾へ向かう途中、終始落ち着かず釣り座のことばかり考えていましたが、ようやく北条湾へ到着。

いよいよダイブセンターの所を曲がり岸壁へ…

マジか…

お気に入りの釣り座はおろか、最近固定されつつあったダイブセンターの前まで既に埋まっている状態。

トドメは既に車を停めるスペースにも困る感じ。

完全に釣りに行く日の選択をミスった感じです。

実際に到着したのは午前2時半過ぎ。

一足遅かった感じで、あちらこちらで釣りの準備をする方、車を駐車スペースに移動する方などでこれから釣りを始める感じの方がたくさんいました。

まるで自動車教習所で、縦列駐車の練習を一斉にやっているような光景が目の前に。

完全に場所が無いので、かなり久しぶりに対岸の花暮岸壁に行ってみますが…

こちらはもっと場所が無い…

これじゃ、どこ行っても同じだな…

今日はこのまま帰って明日出直すかな…そんなことを考えていると、ダイブセンターの前で釣りの準備をしていたように見えた釣り人が道具を片付け車で移動しようとしていました。

これは逃しちゃならんと、急いでダイブセンターの前に急行します。

これでどうにかこうにか釣り座を確保。

久しぶりに、釣行のノッケからバタバタと駆けずり回りました。



私が釣り座を確保した時は、午前3時頃だったのですが、その時点で空いている釣り座はツイート内のいわき丸さんの船首側のみ。

写真だけですと、場所も駐車スペースも空いているように見えるのですが、ここは2隻の船が係留されており、船や係留ロープが邪魔で釣りがしにくい場所です。

キレイにここしか空いていませんでした。

そして、釣りを開始していくのですが、海水温に関しては前回大雨直後で17度でした。

冷たい大量の雨の影響で一時的に下がっている…とお話し致しましたが、読み通りでこの日の海水温は19度でした。

この海水温はほぼ例年通りで、ここから徐々に下がっていき、15度を下回るようになると青魚はマイワシのみしか釣れなくなると思われます。

今年の冬は10度台になった海水温がどこまで下がるか…で真冬のサビキ釣りがどうなるか変わってきます。

仮に12度以下になると、基本的にはマイワシも釣れなくなります。

マイワシが生活出来る海水温の下限が約12度です。

その下限の12度になるまで北条湾内に留まるかも分かりません。

近海に比較的海水温の高い水域があればそちらに移ると思います。

北条湾周辺になぜマイワシが真冬でも居付き、越冬するのかというと圧倒的に豊富且つ安定したエサです。

北条湾はウナギの寝床のような細長い地形をしており、それにより湾内の海水は滞留しやすく流れも穏やかです。

そこに湾深部の川から適度に有機物が流れ込み、それを食べるプランクトンもたくさんいます。

通年を通して安定してエサが豊富にあることで、マイワシを始めとするイワシ類は自分達が生活出来るギリギリ限界の水温まで我慢していると思われます。

北条湾の中で、大型魚がイワシ類を追い回していると、生け簀の中に小魚を離したようで、一見すると圧倒的に大型魚が有利なように見えますが、これは外海に出るよりはるかにイワシ類にとっては捕食されるリスクが圧倒的に減ります。

そもそも身体の大きさが捕食側の大型魚と圧倒的に違います。

これはイコールで体力差が生じます。

泳ぐスピードも違います。

ウサイン・ボルトが小学生を追い駆けるレベルです。

この状況の中、外海に出ると隠れる場所もなければ、広大な海しかありません。

まさに陸上競技場でまともにボルトに小学生が追い駆けられるわけです。

敵いませんよね?

そして、外海に出れば潮の流れも速いです。

北条湾のように沼のような穏やかな場所ではないので、常に泳いでいる習性があるイワシ類は食べても食べても体力を消耗し易いです。

そこにきてボルトに追い駆けられるリスクが高い…

北条湾のような所謂内海よりも、もっと豊富にエサがある場所は確かに外海にはたくさんあります。

スーパーで売っているマイワシが、北条湾で釣ったマイワシより太っていて脂がのっているのは、そういう豊富にエサがあるところにいるマイワシを捕っているからです。

しかし、豊富なエサだけを追い求めると、一旦ボルトに狙われると捕食されるリスクが各段に上がってしまいます。

外海のように広大な陸上競技場でボルトに追い駆けられれば100%小学生は敵いません。

しかし、ジャングルジムでボルトと小学生が鬼ごっこをしたら、身体の大きなボルトは俊敏に動けませんが、身体の小さい小学生はスイスイジャングルジムの中を突き進めます。

全体的なバランスを考えた時に、一番自分達(イワシ達)が生き延び易い環境が、海水温の上昇で北条湾周辺に整い、ここ数年は通年を通してマイワシを始めとするイワシ類や青魚が真冬でも北条湾周辺に居付いているのだと思われます。

さて、前振りが長くなってしまいましたが、この日の釣りの話に戻ります。

この日も家内にはチョイ投げから始めてもらったのですが、釣り開始からしばらくチョイ投げもサビキもアタリはなく、風もほぼ無風だったので非常に静かな時間が流れていきます。

隣りの釣り人達の会話があまりの静けさに丸聞こえな状況の中、アタってはこないのですが北条湾の表層付近を何やら大量の魚の群れが泳いでいました。

しばらく海の様子を観察していると、魚影などは確認出来ずとも、所謂フィッシュイーターのような大型魚が北条湾内に入っているのは明らかでした。

泳いでいるのが見える小魚の群れは、何とも言えない緊張感があり、コマセもサビキ仕掛けもガン無視。

全く食ってくる気配がありません。

こりゃ、大型魚が居なくならないとしばらくダメだな…

お尻をキュッと閉めなければならないような緊急事態は発生していなかったのですが、軽く恒例の便意がありアタリの無いこのタイミングでトイレに行きます。

トイレから戻って来ると、家内がトウゴロウイワシが釣れた…と。

トウゴロウイワシでも、食ってくるということは、大型魚は少し遠くに離れたのではないか…

そう思い、3本全てのサビキ仕掛けにコマセを付けて若干深めに落としてみます。

すると、幸先よくマイワシがヒット。



先週に続き、中々型も良く、これが20匹くらい釣れてくれればその時点で帰るのにな…

幸い眠気も無く、テンションも上がり始め、次のアタリを待っているとガツン!と大きなアタリが!

毎度のことですが、心が躍ったのはここまでです。

その後、一気に強烈な食い上げ…

釣り上げる前にテンション爆下げ。

そうです、この時期の厄介者サッパです。



ハァ…(*´Д`)

今日も、トウゴロウイワシサッパに悩まされるのか…



そして、思わず口からついて出るほど釣れるのはサッパサッパサッパ

幸先良く釣れてくれたマイワシはどこ吹く風…

最初の1匹以降釣れません。

かなりテンションも下がり、予想通り眠気が襲ってきた時、放置していたチョイ投げの竿がズズズ…と引きずられます。

一気にテンションも上がり、巻き上げる竿に何かがのっている重い感触が。

釣れたのはこちら。



再びテンション爆下げ。

この日は寝てないこともあって、気力が続きません。

しかし、やらなければ釣りは釣れません。

なんとか気力を振り絞り、釣りを続けると、前回同様釣り上げた時に既に息絶えているマダイマダイの稚魚)が釣れます。



これは原因をご存じの方がいらっしゃいましたら、逆に教えて欲しいくらいなのですが、不思議なんですよね。

魚の色や死後硬直をしてないことなどから、釣り針に掛かった時は間違いなく生きており、釣り針に掛かってから何がしかの理由で死んだものと思われます。

置き竿にしていると言っても長くて20分程度です。

餌を付け替えたり、仕掛けを移動させたりは小まめにしておりますので。

この日も、死んだ原因が不明なので念のため持ち帰らず海へ返して来ました。

そして、アタり方も小潮らしい、釣れないわけではないけど活性も高いとも言えない…オマケにたまに釣れるのはサッパサッパサッパが続きます。

さすがにほぼ一睡もしていない状況で、だいぶ睡魔に負けそうになり、喉元まで「少し寝てくる…」と家内に言いそうになった時、ウルメイワシがヒットします。



心が折れかけていた時に、久しぶりにサッパ以外の魚が釣れたことで若干気を持ち直します。

しかし、コンスタントにウルメイワシが釣れるのは良いのですが、この日寄って来たウルメイワシの群れはサイズが非常に小さい…

お呼びでないサッパは成魚サイズ。

一方、釣れて欲しいウルメイワシは超ミニサイズ。



眠気云々ではなく、何となくスッキリしない何とも言えないテンションで、マイワシがもう一度回って来て欲しい…と願いましたが叶うことはありませんでした。

そして、この日比較的好調だったウルメイワシですが、非常に珍しく稀なんですが、釣れるタナが底スレスレ。



同じ青魚でも、アジやサバはその日の海の状況や潮の流れの速さ、海水温等々で釣れるタナが上下することは多々ありますが、イワシ類はあまり変化しません。

この日は表層付近に終始大型魚が居たためか、泳ぐ層がかなり深かったです。

こういったことも、元来ある習性ばかりでなく、イワシ類も生き延びるために日々知恵を付けているのかな…などと思ったりもしました。

そして、空が薄っすらと明るくなり始め、所謂マヅメ時に突入した頃、徹夜した時にくる独特の覚醒状態に入ります。

徹夜した明け方に、身体は眠いと言っているのに、異常に目がギラギラして冴える事ってありませんか?

そんな状態になり、目の前で小魚を追い回している大型魚でも狙おうかと思いましたが、これ以上長居すると家に帰ってから魚を捌くのが困難になるので少しずつ私は片付けをし、残りの釣りは家内に託します。

そして、足元でサビキをやっても、この日は釣れるのは小さいウルメイワシか大きなサッパ。

これが逆であればまだ良かったのですが…

こういうことから、マヅメ時の最後の釣りは、シラススキンのサビキ仕掛けを投げてみました。

ビールを飲みながら、片付けをしていると、何やら家内の竿が大きくしなっています。

何が釣れたんだ?

何か分かんないけど、何か掛かった…イワシっぽくないけど…

釣れたのはこちら。



意外にもマダイマダイの稚魚)。

ある程度釣果も上がり、これ以上釣らなくて良い…こんな時に、良くマヅメ時にサビキ仕掛けをそのまま投げて巻いてくるのですが、足元に寄らない魚など結構意外な魚が掛かることがあります。

過去の例ですと、さすがにサビキ仕掛けでは釣り上げられませんでしたが、イナダ、釣り上げられた魚ですとワカシ、サヨリ、カマス、セイゴなどです。

※勘違いや誤解が多いので「投げサビキ・サビキ仕掛けを投げること」について少々解説させて下さい。

本ブログ、または北条湾釣行時に限って言う「投げサビキ・サビキ仕掛けを投げること」は、一般的な投げサビキのお話ではありません。

一般的な投げサビキとは、スキンやサバ皮などの疑似餌が付いたサビキ仕掛けにコマセカゴやコマセ網を付け、飛ばしウキを付けて岸から離れたところにいる魚の群れを狙う釣りですが、本ブログ、または北条湾釣行時に限って言う「投げサビキ・サビキ仕掛けを投げること」は、トリックサビキでもスキン付きのサビキでも、そのサビキ仕掛けをそのまま遠投しリールを巻いて手繰り寄せる釣り方です。

以下に参考の動画を貼っておきますので、誤解の無いようご注意頂ければと思います。



今の時期の北条湾は一年の中でも一番豊富にたくさんの魚種が集まる時期です。

サビキ釣りと一緒に他の釣りも試してみると、意外な釣果に結び付くかもしれません。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2019年11月3日 釣果


こちらはこの日釣れた魚種です。

2019年11月3日 釣れた魚種


写真左上からマイワシ、左の真ん中がサッパ、左下がマダイマダイの稚魚)、右の上がウルメイワシ、右の下がトウゴロウイワシです。

厳密にはこれ以外にゴンズイが釣れましたが、それはどうでも良いですね。w

そして、我が家の兄妹猫の朝食はいつもと変わり映えなくトウゴロウイワシを焼いたものです。

兄妹猫の朝食は釣りたてのトウゴロウイワシを焼いたもの


いくらかトウゴロウイワシなりに脂がのってきたのか、この日釣れたトウゴロウイワシは焼いている時にかなり脂が滴りました。

焼いていても非常に良い匂いがして美味しそうでした。



そして、前回良型のサイズがそれなりの数釣れたマイワシですが、この日はなんと最初に釣れた1匹だけ。

この1匹のマイワシは十分お刺身に出来るのですが、一緒に刺身に出来る魚が他に居ない…

1匹だけ刺身にしてもね…

ということで、所謂「映え」的にはイマイチなんですが、素焼きにしてみました。

マイワシの素焼き


ボソボソした感じになっちゃうかな…と思ったのですが、意外と脂感があり焼きでも十分美味しかったです。

そして、同じく1匹しか釣れなかったマダイですが、やはりサイズがネックで刺身などもやって出来ないことはありませんが、無駄が多くなってしまい勿体ないので、今回も無駄なく食べられる鯛飯にしました。

研いだお米に鱗を剥いで腸を取り除いたマダイをのせます。

鯛飯の下ごしらえ


普通に米を炊く時より多めの水で炊いていきます。

炊き上がりがこちらです。

炊き上がった鯛飯


マダイの身をほぐし炊けた白米と混ぜ合わせます。

お茶碗に盛って鯛飯の完成です。

鯛飯


この日のウルメイワシは本当にサイズが小さく、料理もどうしようかかなり迷ったのですが、久しぶりに天ぷらにしてみました。

まずは、鱗を剥ぎ、腸を取り除き、頭を落とし、背開きで三枚に卸します。

今回はウルメイワシのサイズが10cm~12cmくらいのサイズが中心だったので、中骨は残してあります。

背開きにしたウルメイワシ


これに天ぷら粉を付けて油で揚げていきます。

青魚と油の相性は抜群なので、油っぽい味が好みの方は衣を固めにし、サッパリしていた方が良い方は衣を薄く(水っぽく)して下さい。

ウルメイワシの天ぷら


個人的にオススメなのは、岩塩を付けて食べてみて下さい。

少し塩気があるだけで、ウルメイワシの風味が強いので十分美味しく頂けます。

そして、タイトルの「サッパとの闘い」ですが、釣りをする時で言えば、強烈な引きで縦横無尽に暴れることでサビキ仕掛けをグチャグチャに絡ませます。

出来るだけサビキ仕掛けを無駄にしないサッパとの闘いがあります。

いざ釣り上げて食べる時の闘いで言えば、身の割りに太く、硬く、多い骨。

私のように猫でも居れば、ある程度の大きさまでであれば猫のご飯として最適ですが、この日…というか、この時期に北条湾で釣れるサッパは20cmクラスの成魚サイズが多いです。

このサイズになってしまいますと、野良猫で魚をバリバリ食べることに慣れている猫であれば問題ありませんが、家猫ですと喉に骨が刺さったり、上手く呑み込めず吐いたりしてしまいます。

ミンチにしたり、家猫でも食べられる調理法が無いわけではありませんが、何れも手間が掛かります。

良型と言えば良型のサイズなので、サッパとは言え折角釣れたのにリリースしてしまうのも勿体ない気が…

何とか調理が簡単で、美味しくサッパを食べる方法はないのか…

ネットで調べてみても、サッパの食べ方と言えばママカリなどの酢の物が主流です。

身が少なく、中骨が硬く、トドメに小骨まで多い…

そんなジレンマに近い状況で、個人的にもいろいろ試したのですが、いろいろ試しているうちにサッパの身の質が極端に水分が少ない事に気付きました。

一言で言うとパサパサなんです。

そして、もう一つサッパの特徴としては体表のヌメリから出る強烈な生臭さ。

ボラも体表のヌメリが生臭いのですが、サッパはボラのようにその生臭さが身に移ることがほとんど無い事にも気付きました。

これらから、前回作りましたサッパの梅煮※と、今回これからご紹介しますサッパの唐揚げを是非お試し頂きたいと思います。

※サッパの梅煮の作り方は前回のこちらの記事をご覧下さい。

まず、梅煮からご説明させて頂きますが、梅煮の作り方は上記リンク先をご覧頂きたいのですが、この梅煮は作ったら一晩寝かせてから食べてみて下さい。

先に申し上げた通り、サッパの身は極端に水分が少ないので、一晩寝かせることで身に味が浸み込み時間が経てば経つほど美味しくなります。

サッパは骨も硬いですが、身も水分が少なくしっかりしているので、煮崩れしにくく圧力を掛けて骨を柔らかくするまで煮ても大丈夫です。

また、これはたまたまだったのですが、私は仕事柄朝ご飯をおにぎりにして毎日持って行きます。

前回作ったサッパの梅煮は、家内と酒のつまみにしていたので作ってから5日経っても少し残っていました。

さすがに、味が浸み込み過ぎて少し味が濃くなってきた時に、木べらで叩いてそぼろのように細かくしてご飯にのせて食べてみました。

これが激ウマ!

サッパの梅煮のそぼろ


残っていたものを思い付きで慌てて撮ったので、少々汚らしいですがサッパの梅煮を叩いたものがこれです。

ご飯にのせて食べた後に、まだ若干残ったので翌日の朝食のおにぎりの具にしてみました。

これまた、おにぎりを握って時間が経っても非常に美味しく、釣った直後にする生臭さがウソのように一切臭みを感じることなくおにぎりの具に最高でした。

これらを踏まえ、今回唐揚げを作ってみました。

まずは、鱗を剥ぎ、腸と中骨を取り除き、頭を落として背開きで三枚に卸します。

背開きにしたサッパ


見た目通り、平べったく身が薄いサッパですが、骨や身が硬く魚を捌くのに慣れていない方でも捌き易い魚ですので、良く切れる包丁をご用意の上、慎重に捌いてみて下さい。

それに市販の唐揚げ粉をまぶし油で揚げていきます。

いきなり高温の油で揚げると焦げてしまいますので、比較的低い温度でサッパを投入しそこから油の温度を上げていって下さい。

中骨は取り除いてあるので、骨に火を通さなきゃ…と極端に意識しなくても、普通に鶏肉を唐揚げにする感じで、表面に焦げ目が付けば大丈夫です。

そして出来上がりがこちらです。

サッパの唐揚げ


サッパの唐揚げです。

今回、ご紹介させて頂いた二品で共通した食感が、サッパは鶏肉なんです。

鶏のむね肉やササミに近い食感なんです。

釣り上げた瞬間から、調理の仕方でこんなにも印象が変わる魚も珍しいと思いました。

骨が多く、非常に硬い魚であることには変わりありませんので、煮る時間や揚げる時間は味見をしながら調節してみて下さい。

北条湾で今の時期にサビキ釣りをすると、避けて通れないのがサッパ地獄です。

去年の今頃の本ブログ記事でもサッパと悪戦苦闘している様子がお分かり頂けると思います。

是非、お試し頂ければと思います。

そして、この日の「北条湾定食」はこんな感じになりました。

2019年11月3日 北条湾定食


久しぶりに刺身無しになりました。

ここ一ヶ月以上、毎回釣行時に大型魚の回遊を目撃しており、チョイ投げでも鯛系の釣果も確認出来ています。

繰り返しになりますが、今の時期が一番北条湾は魚影が濃くいろんな釣りが楽しめると思います。

来週は土曜が中潮、日曜が大潮とまた活気ある北条湾を見ることが出来るかもしれません。

こちらはこの日のライブ配信動画ですが、この日は先に申し上げた通り、車を停める場所にも困るような状況でしたので、変な角度からの撮影となってしまい、イマイチ見にくいかもしれません。

宜しければご覧下さい。



来週も頑張って釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】大潮らしい大小多種多様な魚の寄り方の北条湾でした(2019年10月27日)

こんにちは。

ブログを書き出す際に、その週のインパクトがあったネタなどを、一週間を思い返す意味でも冒頭に書いているのですが、この週もインパクトがあった出来事と言えばやはり大雨に関することでしょうか。

理屈は台風と大差ないのですが、たくさんの湿った空気が海上で発生し、それが陸地に流れ込み大雨を降らせる…ざっくり言うとこんな感じですが、これだけの湿った空気がそもそも発生すること自体が、如何に関東近海の海水温が高いのかということを物語っていると思います。



幸いなことに、私はなんとか実害無く今に至っておりますが、実は私の妹が台風19号で大規模な水害に合った武蔵小杉でドッグサロンを経営しており、店舗の目と鼻の先まで水が迫ってきたと言っていました。

10月も最後の日曜日でしたが、水害は他人事ではなく、明日は我が身…ということを実感させられる月でした。

この週の金曜日に降った大雨。

釣り的に言うと、気温も低く冷たい雨が相当量降りました。

希望的観測で言えば、冷たい雨で海水温が下がってくれれば…

しかし、一方ではあまりの雨量に北条湾内に真水が入り過ぎイワシ類が湾内を避けてなければ良いな…こんな事を考えながら大雨の金曜日以降を過ごしておりました。

釣行前日の土曜日は、半日だけ仕事だったのですが、風もなく陽気が非常に穏やかで、少し汗ばむくらいでした。

「あぁ…釣り行きてぇな…」

久しぶりの絶好の釣り日和に、仕事が終わった午後から釣りに行こうか悩みます。



午前中で仕事を終え、自宅に帰った後いろいろネットで調べてみますが、現に穏やかな陽気、潮も中潮等、ネットで得られる情報で特に問題になる点もなく、15:41の満潮の潮止まり以降を狙い、だいぶ釣りに行く方向に傾きますが、前述した大雨…これがどうしても引っ掛かりました。

仮に大雨で北条湾内に真水がたくさん流入しても、1日あればだいぶ元に戻るだろう…

万に一でも、外す可能性があるのであれば、確実な方で…且つ、日曜日は大潮だし…

こんな感じで土曜日の釣行は止め、いつものように日曜日の午前1時起床で釣りに行くことにしました。

前回(10/20)の釣行時の海水温が21度。

その前の週までは、例年より海水温は高めで、前回ようやく例年に近い海水温まで下がりました。

それから一週間。

どんな魚が新たに北条湾内に入っているか楽しみでなりませんでした。

そして、この日もいつも通り午前1時に寝坊することなく起床。

釣り道具を車に積み込み、やや遅れ気味で自宅を出発。

この日は前回のガラガラだった道路がウソのように、未明の午前2時過ぎにも関わらず車だらけ。

商用車以外の乗用車も多く、未明にも関わらず走りにくい感じでした。

自宅を出発直後から北条湾到着まで、終始走りにくい感じで家内も「なんか、今日は釣り場混んでそうだね…」と。

ちょっと余談ですが、正確な統計を取っているわけではないので、あまりいい加減なことも言えないのですが、大潮の日って夜中でも結構車が走っていたり、夜中に人が活動していることが多い気がします。

海の中の生物だけではなく、些か人間にも影響があるのかな…と思っています。

ちなみに、横浜横須賀道路を車が走っていなさ過ぎて不安になった前回の潮回りは小潮です。

大潮の日に釣り場が混むのは、海釣りでは大潮の日は魚が活発に動きますので、釣り人がたくさん来るのは分かるのですが、釣りとは関係ないところでも、大潮の日って小潮の日より人が多く活動している気がします。

そんなことを感じながら、釣り座が空いていることを願い一路北条湾を目指します。

そして、北条湾に到着し様子見で岸壁をグルりと一周しますが、思った通りで普段より若干釣り人が多い感じでした。

当然、お気に入りの釣り座は空いておらず、この日も最近定位置になりつつある、ダイブセンターの前に釣り座を構えます。



この「釣り開始」のツイートも、北条湾到着直後にツイートしているわけではなく、最低限の釣りの準備をした後にツイートしています。

北条湾到着直後は、いつもより釣り人はやや多い…程度だったのですが、普段と明らかに違うのが、北条湾の岸壁に入って来る車が途切れなかったんです。

引っ切り無しにどんどん車が入って来ては釣り座が空いていないか確認し、製氷所の方に抜けて行く…

私がダイブセンターの前に釣り座を構えてしまったので、ほぼこれで釣り座は埋まった感じになっていました。

午前3時でこの状況です。

どう考えても、マヅメ時にはいっぱいになります。

明け方には混む雰囲気がムンムンに漂い、出来れば混む前に帰りたいな…と、家内にも気合いを入れるよう話し早速釣りを開始します。

まぁ、鼻息荒く気合いを入れても釣れるかは別問題なのですが…

この日も家内にはチョイ投げから始めてもらい、一人鼻息荒くサビキ仕掛けを付けた3本の竿で釣りを開始します。

そして、海をじっくり観察すると…

何がしかの群れはたくさんいます。

海の透明度も高く、時折勢い良く足元を何がしかの群れが泳いで行きます。

しかし、何かが違う…何か変…

釣りを開始したのがほぼ午前3時。

4:03の潮止まりまで約1時間あります。

活性高くガツガツ食ってきてもおかしくないのに…

しかも、この日は大潮。

すると家内が…

あそこ、何かおっきい魚が小魚を追い回してる…

そうです、この日も前回、前々回同様、所謂フィッシュイーターなどの大型魚が湾内におり、活発に小魚を追い回していました。

かーーーーっ、参ったな…これじゃサビキを食ってくるわけがない…

しかも、この日は複数匹おり、あちらこちらで逃げ惑う小魚の群れが確認出来ました。

もうこうなると、作戦もへったくれもなく、自分の釣り座付近から大型魚が居なくなってくれるのを願うしかなく、魚は目の前にたくさんいるのにピクリとも動かいない3本の竿を眺めること約15分。

この日最初のアタリが元気も勢いも無く、申し訳なさそうにチョンチョンとアタります。

釣れたのはこちら。



トウゴロウイワシです。

前回同様、スタートがトウゴロウイワシ

軽く出鼻をくじかれた感じで、若干テンションが下がります。

まぁ、でもトウゴロウイワシでも食ってくるということは、大型魚が今はそばに居ないということ、これは良しとするか…

無理矢理良い方向に捉え、次のアタリを待ちます。

すると、ガツンと大きなアタリが!

までは良いのですが、その後すぐに強烈な食い上げが…

釣り上げる前に分かりました。

サッパです。



サッパは針掛かりすると、一度下方向に走り、その後は食い上げるか横に走るのがアタリの特徴です。

魚のサイズの割りには引きが強く、釣りとしては楽しいのですが、この縦横無尽に走ることがサビキ仕掛けをグチャグチャに絡ませます。

サッパが掛かった際は、とにかくまず大きく竿を上に上げ、釣り糸を弛ませないようにします。

釣り糸を弛ませ、モタモタしているとサビキ仕掛けがグチャグチャに絡み、サビキ仕掛けがいくつあっても足りません。

先ほどの釣り開始のツイート内にありますように、この日の海水温は前回から更に一気に下がって17度でした。

これは、若干この週の金曜日に降った雨の影響もあると思われ、例年より1~2度ほど低いので若干再び海水温が上がる可能性はありますが、20度付近の海水温ですとトウゴロウイワシサッパは動きが活発になり北条湾では良く釣れます。

何をどうやっても今の海水温ですと、北条湾にトウゴロウイワシサッパは集まり易く、どうしても釣れてしまいます。

サッパが寄っている時、活性が高い時は気を抜かず、アタリがあったら即座に合わせ、釣り糸を弛ませることなく釣り上げて下さい。

後ほど、釣果の写真でもお伝えしますが、この日釣れたサッパは最大が20cmを超えていました。

このサイズになると、動きも非常に俊敏で、私のように数本サビキ仕掛けの竿を出す場合、最悪隣りの竿とお祭りもします。

サビキ仕掛けを無駄にしないためにも、ご留意頂ければと思います。

そして、一番お呼びでないコンビが次々にヒットし、この日もコマセを付けずにしばらくサビキ仕掛けを放置しようとしますが、サッパは活性が高いと空針にもガンガン食ってきます。

ふざけんなよ…

と、一度竿を全て陸に上げますが、当たり前ですが、これでは他の魚も釣れません。

くぬぉぉぉぉぉ…

仕方ない…

怒りを抑えて真面目に釣りをするか…

気持ちを切り替え全てのサビキ仕掛けにコマセを付けて再度釣り開始。

すると…

竿先が海中に潜ってしまうくらいの大きなアタリが!

食い上げや横に走らないのでサッパではありません。

一気にテンション爆上げで竿を握り締めます。

釣れたのは…



サイズが同じくらいだと、釣り上げた時にサッパとマイワシは見分けにくいので、一瞬サッパかと思い爆発的に上がったテンションが、爆発的な怒りに変わろうとした瞬間にマイワシだと分かり、再び爆発的にテンションが上がります。

マイワシは前回、今回と海水温が下がったことで再び北条湾に戻って来たと思われます。

この日までの状況を総合的に勘案すると、今シーズンの冬はマイワシウルメイワシが北条湾に居付くのではないかと思っています。

ただ、あまり海水温が下がり過ぎるとウルメイワシは外海へ出て行ってしまいます。

マイワシよりウルメイワシの方が、生活出来る海水温の下限が高いので、この先どこまで北条湾の海水温が下がるかによると思います。

そして、マイワシが寄っていることが分かり、ここで家内にもチョイ投げは止めてサビキ釣りに参加してもらいます。

ほどなくして、ウルメイワシもヒットします。



いや~さすが大潮、寄ってる魚種も多いし、湾内に活気があるね…などと思っていると、いきなりその活気が無くなり、街灯にキラキラ反射していた魚達が全く居なくなります。

ん??

なんだ?

なんかおかしいな…

アタリもピタリと無くなり、海の様子を見るのに覗き込んでいると…



「うわぁっ!」と思わず声が出るほど迫力がある、イナダらしき魚影が足元を泳いでいきました。

釣れなくてもその迫力に興奮しました。

この日はこれ以外にも、最低あと2匹、しかもかなり泳ぎが速い魚種が北条湾内に入っていたとみられ、まるで生け簀に生きた小魚を離したような状況を何度も目撃しました。

当然、普段より真面目に活餌のぶっ込みもやったのですが、残念ながらヒットすることはありませんでした。

真面目に…というと、真面目に釣りをしていないみたいですが、ライブ配信の動画をご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、サビキ釣りも活性が高くなるとかなり忙しなくなるので、いろんな釣りをしたいとは思っているのですが、正直手が回らないというのが本音です。

あくまで私のメインの釣りはサビキ釣り。

ここは変えないで、出来る範囲で他の釣りもご紹介出来ればと思っています。

故、普段も活餌のぶっ込みなどの道具は準備して行っているのですが、出来る時と出来ない時があり、この日に限って言えば確実に大型魚が湾内に入っていたのでやってみましたが、釣果には結び付きませんでした。

活餌でのぶっ込み等、活餌で釣りされている方、これからやってみようかな…とお思いの方がいましたら、使う活餌は小まめに変え、且つイワシ類を使うことをお勧め致します。

私は先に申し上げました通り、サビキ釣りをメインとしており、また自分達(家内と大人二人)が食べ切れない量の魚は釣らない、且つなるべく釣りをする時間を短くしたい…という観点から釣れたイワシ類は活餌には使わず、活餌のぶっ込みをやる時はトウゴロウイワシ、サッパ、ネンブツダイなどが釣れた時にこの魚達を活餌として使っています。

トウゴロウイワシ、サッパ、ネンブツダイは弱りにくく餌持ちが良いというメリットはありますが、やはりイワシ類に比べると各段に大型魚の食いが劣ります。

元気にピンピン泳がなくても良いので、活餌で大型魚を狙うのであれば断然イワシ類を活餌で使う方が食ってきます。

イナダ等が北条湾内に入って来なくなっても、北条湾付近では冬はヒラメなども釣れます。

下手な鉄砲数撃ちゃ当たる…で、サビキ釣りに行かれる際に、活餌で大どんでん返しを狙ってみては如何でしょうか。

補足ですが、ヒラメを狙うのであれば製氷所の前付近の潮通しが良い場所でやってみて下さい。

ヒラメは潮通しの良い場所を好み、北条湾内にはあまり入って来ません。

そして、この日はこんなこともありました。



これは、チョイ投げに掛かった稚鯛(マダイの稚魚)です。

釣り上げた時に、既に息絶えていました。

私も30年以上釣りをしていますが、針掛かりした魚を釣り上げて既に死んでいた…という経験は初めてです。

釣りのドラマや映画などで、明らかに死んでいる魚を針に掛けて釣り上げたシーンを撮ったような状態です。

良く観察すると、口の中に泥のような黒い物質がギッシリ詰まっていました。

しかし、魚は鰓で呼吸するので、生きていれば口の中にギッシリ何かが詰まることはありません。

まして、それで窒息することなどありません。

当たり前ですが、魚は肺呼吸ではなく鰓呼吸なので。

写真を良く見ると稚鯛の腹や尾鰭の部分にも少し黒いものが付着しているのが分かると思います。

釣れた稚鯛をバケツに汲み置いた海水で洗ってみると、その黒い物質は強い粘り気があり、バケツの中でジャブジャブ洗ったくらいでは取れないんです。

また、稚鯛の色を見て頂くと、物理的に有り得ませんが、万が一でも既に死んでいた稚鯛が偶然釣り針に掛かったということも、鮮やかな魚体の色から考えられません。

この黒い物質だけで考えると、イカやタコなどが釣れた稚鯛を捕食しようと掴んでいた時に、私が釣り上げるために巻き上げたのでビックリして墨を吐いて付着した…とも考えられるのですが、既に死んでいることを考えると、イカなりタコなりがどこかを齧った痕などがあってもおかしくありません。

仮に捕まえた瞬間であった場合は、稚鯛が完全に息絶えていることが不自然です。

イカやタコなどは、死んだ魚も食べますが、その場合イカやタコが死んだ稚鯛を食べようと思った時に私が巻き上げビックリして墨を吐いた…つまり、その前に稚鯛の身体に傷を付けずに殺した何者かがいるということです。

恐らく、付着していたのはイカやタコの墨だと思います。

今回、一応鯛なので猫用に持ち帰ろうか悩んだのですが、最終的に捨てたのは身体に傷を付けずに魚を殺すということは、毒を使って殺した可能性が否定出来ないので止めました。

海の中には貝やウニ、ウミウシ、魚、ウミケムシなどたくさんの毒を持った生き物がいます。

フグのように体内に毒を持つ者、毒針を持つ者、毒針を放つ者等々、いろんな殺傷の方法でいろんな毒を持った生き物がいます。

仮に毒針が死んだ稚鯛の身体のどこかに刺さっているのに気付かず手で触れてしまったり、火を通しても毒性が落ちない毒が稚鯛の体内に残っていたりすると危険なので今回は少々勿体ない気もしましたが持ち帰ることを断念しました。

往々にして魚は針掛かりすると、針を外そうと暴れるので弱ることはあります。

しかし、人間でも同じですが、仮に今回釣れた稚鯛の口と稚鯛の口に刺さった同じ比率の針が人間の口に掛かり外そうと暴れて体力的に弱ることがあっても、致命傷ではないので死に至るには相当の時間が必要です。

魚体(身体)に傷一つ無く、口に針掛かりしかしていない魚が死ぬということは、釣り針以外の何がしかの致命傷を負っているということです。

間違って釣り針が釣れた魚の心臓を一突きにでもなっていない限り、というか、明らかな致命傷が見つからないのに釣れた魚が死んでいる時は、持ち帰ることは避けた方が無難です。

今回はこのような軽いハプニングで持ち帰ることは出来ませんでしたが、チョイ投げも一応釣果は確認出来ています。(前回前々回も釣果は確認出来ています)

北条湾で投げ釣りが楽しめるのは、一年の中でもあまりありません。

釣果が確認出来ている今は、サビキ釣りと併せてお楽しみ頂ければと思います。

また、恐らく今回の稚鯛に付着していた墨らしきものはイカの墨だと思います。

タコの墨はあまり粘り気が無く、イカの墨は粘り気があります。

タコの墨であれば、釣り上げる際に海中で全て洗い流されてしまうと思います。

そういうことからも、この日北条湾内にイカも入って来ていた可能性もあり、大潮らしい豊富な魚種が活性高く活動していた活気ある北条湾でした。

改めて魚影が濃いなと思いました。

そんなこの日の釣果はこんな感じです。

2019年10月27日 釣果


サイズ的にサッパとマイワシが目立ちますが、ウルメイワシもそれなりに釣れました。

久しぶりのマイワシの釣果で今シーズンの冬もマイワシが北条湾で越冬してくれることを祈っています。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2019年10月27日 釣れた魚種


上からマイワシ、サッパ、ウルメイワシ、トウゴロウイワシです。

マイワシとサッパは20cmほど。

中々釣り上げる時は引きも強く楽しめました。

そして、この日の我が家の兄妹猫の朝食は、前回同様サッパとトウゴロウイワシの素焼きです。

兄妹猫の朝食は釣りたてのサッパとトウゴロウイワシの素焼き


この日は喜んで良いのか分かりませんが、サッパのサイズがほとんど成魚のサイズの20cmクラスが多く、素焼きで全部猫に食べさせるには大き過ぎたので小さめのものをチョイスしました。



先代猫の夏ちゃんは、焼いてほぐし身にしてあげないと食べてくれなかったので、素焼きでバリバリ食べてくれると手間も掛からず釣って来た甲斐があります。

食べ切れなかった残りは冷凍保存しました。

しばらく大好きな焼き魚でいけそうです。

そして、毎回焼き魚をあげる時は、焼いてからうちわで扇ぎだいぶ冷ましてからあげているのですが、妹猫は極端な猫舌で熱かったのか手で皿から出して食べていました。



器用に一つずつ出していました。w

そして、人間用は一番困ったサッパから。

この日のサッパは本当に参りました。

まず、釣れるサイズが大き過ぎる…

12cm~15cmほどですと、素焼きにしてそのまま猫に食べさせることが出来るのですが、20cmクラスになるとそれは無理。

仮にイワシ類でも厳しいかもしれませんが、サッパは特に骨が多い上に骨が硬い…

野良猫で魚を食べ慣れていれば問題ないと思いますが、子猫の時は野良でしたが今は家猫で食べ慣れてないので無理にあげると吐いてしまうんです。

そうなると人間が食べなければなりません。

釣果が乏しい時は、サッパ料理にも熱が入りますが、如何せんこの日はマイワシもウルメイワシも釣れました…

主役はいるので厄介者でしかないサッパ。

仕方ないので圧力鍋で梅煮を作ることに。

頭と腸を取り除いたサッパ


まずは、サッパの頭を落とし腸を取り除きます。

梅煮の煮汁


こちらは梅煮の煮汁ですが、サッパの身が浸るくらいの水にみりん:1、酒:1、醤油:2の割合で煮汁を作り、そこにお好みの量の梅干し、生姜のスライスを入れます。

サッパの梅煮


適当な大きさにブツ切りにしたサッパの身を入れて、圧力が掛かり始めたら15分ほど…煮たのですが…

この15分という基準は今までの15cmくらいのサッパを煮た時の基準だったのですが…

この日煮たサッパほぼ全て20cm。

15分煮て試しに食べてみると…

バリバリに骨が硬い…

再度追加で10分ほど煮て、ようやく中骨が気にならないくらいの柔らかさになりました。

20cmサイズですと、約25分くらい煮た方が良いです。

サッパの梅煮


そして完成したのがこちら。

サッパの梅煮です。

サッパは若干生臭さがありますが、臭いも気にならず、骨も気にならず、無駄なく食べられ中々美味しかったです。

そして小さいウルメイワシは頭から丸ごと唐揚げにしました。

腸を取り除いたウルメイワシ


まずはウルメイワシの腸を取り除きます。

そして、唐揚げ粉を軽くまぶし油で揚げていきます。

ウルメイワシの唐揚げ


揚げている最中に軽いハプニングがあり、揚げ過ぎてしまい焦げてしまいました。

危なく炭にするとこでしたが、何とか食べられる状態に出来ました。

見た目は酷いですが…w

生のタマネギのスライスと一緒にポン酢で頂きましたが、頭や骨も気にならず、こちらも無駄なく美味しく頂けました。

そして、この日のメインのマイワシは、大きいサイズのウルメイワシ、同じく大きいサイズのトウゴロウイワシと共にイワシの刺身の三種盛りにしました。

厳密にはトウゴロウイワシはイワシを名乗っていても似非イワシですが…w

イワシの刺身の三種盛り


まずは三枚に卸します。

卸した身の大きさからも、この日のマイワシ、サッパのサイズが大きかったことがお分かり頂けると思います。

お皿に盛り付ければ完成です。

イワシの刺身の三種盛り


イワシの刺身の三種盛りです。

今の時期に釣れるトウゴロウイワシですが、イワシの仲間ではないので身がキレイな白身です。

マイワシやウルメイワシと一緒に、大きいサイズのトウゴロウイワシが釣れた際は、大きいものだけ持ち帰り一緒に刺身にして盛り付けると、身の色の紅白が映えて見栄えは良くなると思います。

トウゴロウイワシは骨が硬く大きくならない魚なので敬遠されるだけで、味は淡泊で非常に美味しい魚です。

また、イワシ類のように足が早く身が緩くならないので捌き易い魚です。

秋の今の時期しかトウゴロウイワシは釣れませんので、イワシ類と一緒に釣れた際は是非お試し下さい。

北条湾定食 2019年10月27日


そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

一年の中で、今の時期が一番北条湾で釣りをして楽しい時期だと思います。

小物釣りから大物釣りまで、足場も良く、夜間は街灯がある釣り易い場所でたくさんの釣りが楽しめます。

今の時期は臨機応変に対応出来るように、いろいろな道具を揃えて釣りに行くと思わぬ釣果が得られるかもしれません。

来週は三連休です。

土曜日から中潮、小潮、小潮と大潮に比べると魚の活性は低いかもしれませんが、海水温も例年並みに下がりたくさんの種類の魚が寄っています。

来週も頑張って釣りに行きたいと思います。

この日のライブ配信動画です。

宜しければご覧下さい。



また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ウルメイワシ  マイワシ  アジ  サッパ  マアジ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】骨骨しい魚は入れ替わりましたがウルメ・マイワシは依然好調!(2019年9月22日)

こんにちは。

秋分の日を前に、だいぶ日中でも過ごし易くなってきたこの週。

気温もさることながら、湿度の低さが個人的にはかなり秋を実感出来る一週間でした。

過ごし易い陽気はとても良いことなのですが、先週に続き今週も三連休。

先週のように、また北条湾釣り人でごった返すのではないか…そんな懸念がずっと頭の中にありました。

ただ、先週とは違い関東には直接影響は及ぼさないものの、日本の南にはまたまた巨大な台風。

そして関東付近には前線と、三連休の天気予報はイマイチな感じです。

これで人出も少しは抑えられるかな…そんなことも同時に頭の中にありました。

一応、先週のように北条湾が人でごった返した場合でも、なんとか釣り座は確保出来るように…と、この日も午前1時起床で北条湾へ向かいます。



長いこと北条湾釣りで通っていますが、初めて渋滞する北条湾を先週は目にしました。

前日の土曜日に可能な限り釣りの準備をし車へ荷物を積み込みます。

そして寝坊することなく、午前1時に起床。

どうしても、先週の人でごった返した印象が抜けず、少し焦り気味で残りの準備をし自宅を出発。

保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路と進んで行くと、なんだかいつもより車が少ない気が…

三連休の中日だから?天気予報が悪いから?

そんな拍子抜けする感じの道を軽快に飛ばし、一路北条湾を目指します。

R134に降りてもやはり車が少ない気が…

いやいや…油断は禁物…と軽く構えながら北条湾に到着しますが、気構えする気苦労は無駄骨に終わり、そこにはいつもの静かな北条湾がありました。



※ツイート内の海水温ですが、18度とありますが正しくは23度です。

私が釣りをする北条湾側に、この日は普段より一隻多く漁船が係留されており、釣り座としてはダイブセンターの前になってしまいましたが、北条湾到着時には製氷所の前にもまだ釣り座に余裕があり、なんだか夏場や先週のような、釣りをしている様子を見ているだけで忙しなさが伝わってくるような雰囲気は無く、久しぶりに静かな北条湾でした。

様子見で北条湾側から製氷所の前をグルりと回りダイブセンターの前に釣り座を構えます。

釣りの準備をしていると、風は若干吹いているものの静かな北条湾が目の前に…

ん??

静かな北条湾??

何かが足らない…

何かが違う…

おっ!!

トウゴロウイワシがいない!

そうです。

先週まで二週続けて大群で押し寄せていたトウゴロウイワシの群れが全くいません。

恐らくトウゴロウイワシの群れは北条湾から離れたと思われます。

先週、先々週とまるで池の鯉がエサを求めて集まっているかの如く、目の前にウヨウヨいたトウゴロウイワシが全く居ないと逆に寂しさも感じる雰囲気でした。

9月もそろそろ一ヶ月経ちますが、今年の秋の北条湾は非常に海水温が安定しない印象を持っています。

規模の大きい台風や低気圧、雨量の多い雨など、海の中の状況に変化をもたらす出来事が多い事は事実ですが、それにしても海水温が安定しません。

夏から秋にかけて気温がアップダウンすることは往々にしてありますが、海水温がここまでアップダウンするのは珍しいと思います。

トウゴロウイワシは海水温が高くてもダメ、低くてもダメで、比較的汽水域を好み、寿命は2年程度。

似非イワシのトウゴロウイワシですが、本物のイワシよりも海水温を始め、海の中の変化に非常に敏感な魚です。

これは憶測の域を出ませんが、一度は21度あたりまで海水温が下がりましたが、この日の海水温は23度。

再び海水温が上昇したことで、トウゴロウイワシが北条湾から出て行ったのではないかと思っています。

海水温が20度~21度くらいに下がると、また北条湾へ現れる可能性はあります。

まぁ、どうしてもトウゴロウイワシを釣りたい!という魚でもないので、このままで次に釣れるのは来年でも良いのですが…w

そして拍子抜けというか、トウゴロウイワシが居ないので、北条湾が静か過ぎてなんだか釣れない空気が流れそうになる中、黙々と釣りの準備を開始します。

家内と二人分のサビキ仕掛けをセットし、先週稚鯛(マダイの稚魚)が釣れたので久しぶりにアオイソ(アオイソメ)の一匹掛けでぶっ込みを…とこの日は投げ竿2本を準備してきました。

久しぶりということもあり、鼻息荒く準備に取り掛かります。

さぁ~て、エサエサ…

私:あれ??アオイソは?

家内:あっ!忘れた…

私:・・・・

え…と、この竿の立場は…

ぶっ込み釣りの投げ竿


エサが無いのでぶっ込むことなく、ぶっ込み釣りは終了します。

仕方ないので、この日はサビキ釣りに専念することに。

釣り開始のツイート内の潮見表をご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、この日は3:50が下げ潮の潮止まりです。

その後の上げ潮時を狙い、この日は4:00からが勝負とその時を待ちます。

しかし、その時を待たずにポツポツアタリが出始めウルメイワシが釣れます。



この日のウルメイワシは全体的にサイズが小さく、先週釣れた20cmサイズの個体と違う群れが寄っていたと思われます。

そして、ちょうど潮止まりの頃、この日初のマイワシが釣れます。



この日は小潮という潮回りの影響もあってか、群れやイワシ類の魚影は目視で確認出来ず、食いも非常に渋い状況が続きました。

時折、ウルメイワシマイワシがヒットする…という感じでなんとか釣れ続けます。

この日のマイワシは、先週同様のサイズのものも釣れましたが、やはり幾分小さいサイズも釣れました。

やはり、海水温のアップダウンにより、その週その週で寄る個体の群れが変化している可能性があります。

そして、ここ数週間、秋ということでいろいろな魚種が寄っている可能性もあり、普段あまり使わない撒き餌を毎回試しているのですが、この日はその効果かな…という魚が釣れます。

まずはアジ



この時期の北条湾ではかなり珍しいです。

この時期の北条湾にアジが居ないことはないと思いますが、全体的な数が圧倒的に少なく、中々お目に掛かれません。

サイズもそこそこで引きも強く、釣れたのは結果的にこの1匹だけでしたが、中々楽しめました。

そして、撒き餌の効果かな…の第二弾の魚はサッパ



こちらもサイズは22cmほどと、完全にサッパとしては成魚で引きも強く楽しめました。

骨骨しい魚同士、トウゴロウイワシとサッパが入れ替わったようでした。

サッパもこのくらいのサイズですと、それなりに食べる身もあり、引きも強く釣っても食べても楽しめると思います。

サッパはこの時期の北条湾でも釣れるのですが、やはり全体的な数は少なく、且つこのサイズになるともっと数が少ないので幾分撒き餌の効果はあったかな…と思っています。

そこで、撒き餌なのですが、毎回違う組み合わせで粉と生タイプのものを混ぜて使っていましたが、お値段的にも手頃で且つ効果が一番あるかな…と思っているのがこの組み合わせです。

撒き餌の組み合わせ


私は釣りをしても最長で3時間程度。

この日も釣りをしていた時間は2時間です。(理想は30分の弾丸釣行ですw)

平均2時間の釣りで使い切れ、効果があり、且つお値段がリーズナブルかと思っています。

今は撒き餌一つとっても種類もたくさんあり、説明を読んでも何がどう魚に効き、釣果に影響するのか良く分からないものも多いかと思います。

ちなみに撒き餌については、先週の記事で詳しくお話しさせて頂いておりますので、宜しければコチラをご覧下さい。

良く分からないけど、何となく買って撒き餌を使っている…

そんな方がいらっしゃいましたら、一度お試し下さい。

この日、撒き餌の効果があったかな…と思ったのは、アジやサッパが釣れただけではなく、食いが渋く、海も澄んでおり、小潮という潮回り、こういった事を勘案致しますと、イワシ類を寄せることにも一定の効果はあったのかな…と思っています。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2019年9月22日 釣果


サッパがかなりの存在感を放っていますが、アジマイワシもそれなりのサイズでした。

そして、こちらはこの日釣れた魚種です。

2019年9月22日 釣れた魚種


上からサッパ、アジマアジ)、マイワシウルメイワシです。

そして、サイズ的に微妙なウルメイワシが多く、どう調理するか悩んだのですが…今回は我が家の兄妹猫にウルメイワシでウルメハンバーグを作ってあげることにしました。

いつも丸(1匹)のウルメイワシを焼いたものばかりなので。

猫用ウルメハンバーグ


ミンチにしたウルメイワシを適当な大きさに丸め焼いていきます。

ミンチの色が黒いのは腸や皮等、全て一緒にミンチにしたからです。

猫用ウルメハンバーグ


猫用なので調味料や油は一切使わず素焼きで焼いていきます。

猫用ウルメハンバーグ


焼き上がったら、食べやすい大きさに軽くほぐします。



一匹の魚を焼くのとは違い、やはりミンチにすると魚を焼いている時の匂いが強いのか、いつになくニャーニャー鳴き続け早くよこせとせがまれました。

食べやすいし、そりゃ美味いよね…と私も思いましたが、いつもならご飯を残す妹猫もマイペースながら完食してくれました。

食べっぷりが今までで一番良かったので、また作ってあげようと思います。

そして人間用はと言いますと、まずはサッパから。

中々持ち応えがあり、サッパにしては身もあるのでサッパサラダを作ってみました。

まずはサッパを三枚に卸します。

三枚に卸したサッパの身


これに片栗粉をまぶして、フライパンにオリーブオイルをしき焼いていきます。

軽く焦げ目が付くくらい両面を焼き、適当な大きさに切り分けスライスしたたまねぎと一緒にポン酢で頂きます。

サッパサラダ


オリーブオイルとも良く合い、サッパだけにサッパリした感じでとても美味しかったです。

次は一匹だけ釣れたアジ。

サイズもそこそこだったことから、素人なので見栄えはしませんがお造りを作ってみました。

アジのお造り


なんとか雰囲気は出たかな?という感じですが、意外と脂がのっており美味しかったです。

そして、最後はマイワシとウルメイワシですが、非常に美味しい料理なんですが、所謂「映え」的に汚く見えてしまうので、たまにしか作りませんが、ネタも尽きてきたので久しぶりにナメロウにしました。

まずはマイワシとウルメイワシを三枚に卸します。

三枚に卸したウルメイワシとマイワシ


マイワシとウルメイワシを三枚に卸したら、ネギと味噌と一緒に叩きます。

味噌も加える上に、叩けば叩くほど美しい身の形はなくなり、所謂ミンチ状態になるので見た目的にイマイチになりますが、タタキはとにかく叩いた方が食べた時に美味しいです。

ネギと味噌と一緒に叩きます


叩くとただのハンバーグのタネみたいになってしまいますが、このくらい叩きしっかりと味噌とネギと混ぜ合わせると一層美味しくなります。

マイワシとウルメイワシのナメロウ


これに少し醤油を付けて食べると絶品です。

これをチョコチョコつまみながらビールを頂くと、いつまでも飲めそうな感じです。

当然、おつまみだけではなく、ご飯にも良く合います。

白米にのせたナメロウ


これはただの白米にのせたものですが、酢飯で食べても美味しいです。

個人的には味噌を混ぜてあるので、温かい白米にのせて少し醤油を垂らして食べるのが好きです。

この日釣れたマイワシ、ウルメイワシの数で約大人二人分は作れます。

釣りたての新鮮なイワシで作るナメロウは絶品です。

宜しければお試し下さい。

来週は土日共に大潮と、潮回りは全く問題ありません。

そして、この日のライブ配信動画です。

宜しければご覧下さい。



そして、この日の釣りの帰りにも横浜横須賀道路でオートバイと乗用車の事故が起きていました。



車の運転も釣りも、ゆとりを持って、一歩引くくらいの感じがちょうど良いと思います。

安全に気持ち良く釣りして頂ければと思います。

ここからは【釣行記番外編】です。

この日の釣りで、前週に予告まで告知しておきながら、エサを忘れて出来なかったぶっ込み釣り。

ぶっ込み釣り自体は次週再チャレンジすれば良いのですが、問題は生きている虫餌のアオイソメ。

仕事場が海の傍なので、仕事に行く時に逃がしてあげれば良いかな…とも思ったのですが、正直一年中、且つここ数年は毎週北条湾にサビキ釣りに行っています。

嫌だと思ったり、不満があるわけではないのですが、些か飽きも出て来ており、然程遠くないどこかへアオイソメを使った釣りに行こうかな…と思い、北条湾に釣りに行った翌日に掘割川の河口、根岸湾の新磯子町付近にハゼを狙って釣りに行って来ました。



場所は下記地図を拡大して頂くと表示されるローソンの前です。



雨が降ったり止んだりで、ようやく雨が止んだかと思ったら急に湿度と気温が上がり、不快な陽気でしたが少し釣りをして来ました。

仕事では良く行く場所なのですが、実は根岸、磯子近辺で釣りをするのは初めてで、掘割川や八幡橋というと、秋のハゼ釣りのイメージが非常に強いです。

釣果としてはハゼは釣れず、かなり久しぶりに釣りましたが、ヒイラギ1匹という残念な感じでした。



一応、ライブ配信の動画も撮ったのですが、釣り終盤の方で小学校低学年くらいの男の子が話し掛けてきます。



この男の子のご家族が釣ったのが、シロギスとアジということでしたので、実際に釣りをしてみた感じや聞いたお話的に、この辺りも例年よりは海水温が高く、まだハゼがあまり浅瀬に寄っていないのかな…という印象を受けました。

※ハゼは「落ちハゼ」と言って秋になり海水温が下がってくると、産卵のために浅瀬にやって来ます。

ちなみに北条湾でも秋には落ちハゼが釣れます。

本当は北条湾の釣行でも試したかったのですが、前述の通りエサであるアオイソメを自宅に忘れたので出来ませんでしたが…w

所謂、神奈川の京浜工業地帯。

まさにこの日に釣りに行った新磯子町もそのエリアですが、川崎の東扇島から大黒、本牧、金沢の幸浦辺りまで、交通の便も良くコンビニなどもどこにでもあり、釣り易く便利な釣り場なのですが、如何せんどうも私はこのエリアのヘドロ臭が苦手で中々足が向きません。

このエリアに良く行かれる方は臭いに慣れてしまっているのもあるかもしれませんが、普段行かない私が行くと風が吹くと特に強くなる臭いが気になりました。

人工の構造物が多く、干潟や砂浜が無いので海の浄化作用が働かず、且つ潮の流れも弱いので、どうしても海底に沈殿したものがヘドロ化し堆積してしまうので仕方ないのですが…

今回の新磯子町は初めて行きましたが、川崎や大黒、本牧、幸浦、金沢八景、横須賀、観音崎ときて三浦、こう上から下りてくると、金沢八景辺りからヘドロ臭はなくなり、所謂海の臭いと言われる磯の香りがし始めます。

実際に行って頂くと良くお分かり頂けますが、金沢八景から干潟や砂浜が所々に点在し始めます。

チョイ投げとかで良いので、上記の場所で釣りをし、臭いを意識して、仕掛けを巻き上げた時にオモリなどに付いてくる砂や海底の沈殿物をご覧頂くと、如何に砂浜や干潟が海(湾)にとって重要な役割を果たしているか良く分かります。

干潟というと諫早湾が有名ですが、あの湾も大きな北条湾のような地形をしています。

諫早湾と北条湾では規模が全然違いますが、諫早湾もどちらかというと細長い地形をしており、本来ならその湾の最深部に干潟がありました。

干潟があったその手前を人工の門で遮りました。

そうすると、流れの無いため池のようになってしまい、海の浄化機能は失われてしまいます。

以前、南本牧で青潮が発生している…とツイートしました。



この青潮は、実は日本全国で東京湾でしか発生しません。

それだけ、東京湾の各エリアにはヘドロが厚く堆積している場所が多いということです。

※青潮や赤潮に関しての詳細はコチラの記事をご覧下さい。

誤解して頂きたくないのは、釣り場の良し悪しをお話ししているわけではなく、ご自身が釣りをする場所の海の中も理解して頂くと、そこに住む魚の特徴や釣り方、釣果への影響、そして釣った魚を調理し食べるのであれば調理方法や味などへの理解も更に深まると思います。

機会があれば、また行って観察してみたいと思います。

久しぶりに北条湾のサビキ釣りから離れ、釣果は散々でしたが新鮮な釣りが楽しめました。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  魚料理  カタクチイワシ  ウルメイワシ  サバ  サッパ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】カタクチイワシ・サバ好調!釣りのお供の猫も約半月ぶりに登場!(2019年5月3日)

こんにちは。

10連休…皆様如何お過ごしでしょうか。

私はハッキリ言って時間を持て余し、そろそろ仕事に行きたいです。w

第二次ベビーブームの時代に生まれた私、社会に出た時はバブルは弾けていましたが、まだまだ名残が残る時代でサラリーマンをやるよりトラックに乗った方が金になるような時代でした。

働き方云々も無く、とにかく仕事をし、時にはWワークで何社も掛け持ちし金を稼ぐ時代に育った私としては10日も連日休みだと、正直何をして良いのか分かりません。w(自宅にウサギと猫が居るので長期で家も空けられませんし…)

そんなこんなで連休を半ば過ぎた5/3、令和元年第二回目の釣り北条湾へ行って来ました。

特段この日に釣りに行った理由は無く、釣り人の数と帰りの渋滞が気になりました。

現地に着いて人で激混み…ならすぐさま帰路に着き出直す…そんな感じです。

Twitterでもお伝え致しましたが、潮回りも良く、天候も回復する5/3以降、いよいよGW本番か…というような好条件なこの日、とにかく釣り人の数が気になりました。




睡眠時間はバッチリ取れているので、当日も寝坊することなく午前2時に起床。

釣り道具も、半分くらいは前回の釣りの時に積んだままにしてあったので、準備も簡単に終わり、この日もいつもより早めに自宅を出発。

10連休ど真ん中、未明の道路はガラガラ。

商用車のトラックやタクシーが時折走っているだけで、快調に車を飛ばし一路城ケ島三崎港北条湾へ。

車の中でも冷暖房をかけなくて丁度良い気温、車が風に煽られることもなく非常に穏やか、「いや~絶好の釣り日和だね…」と心はやる気持ちの中、やはり気になるのは釣り人の数。

これだけ好条件だと…やっぱ人は居るよね…と思っていると、家内も今日は人が多そうだね…と。

みんな、考えることは同じです。

そんなことを考えながら車を飛ばし、いよいよ北条湾へ到着。

ダイブセンターの所を右に曲がり、さて釣り人の数は如何に…

「ん??」

一瞬、拍子抜けするくらいの数の車しか見当たりません。

なんだ??以外と釣り人はいないのか?

とは言え、普段よりは明らかに釣り人はおり、私がいつも釣りをしている釣り座には既に道具を置かれ場所取りがされていました。

様子見がてら北条湾周辺を車で一周。

製氷所の前は既に埋まっており、良くみるといわき丸さんの釣り船の辺りのガードパイプ横にパイロンが置いてあります。

最初は、マナーの悪い釣り人が場所取りをしているのかと思ったのですが、後ほど帰りに撮った動画にも出てきますが、後で気付いたのですが、いわき丸さんの釣り船のお客さんの車を停めるスペースが無くなるほど日中になると人が来る…と。

その為、数台分の駐車スペースを確保してあったので、ダイブセンターを曲がった所からは駐車車両が少なく見えただけでした。

午前4時前に北条湾へ到着しても、製氷所からいわき丸さんの釣り船までは既に釣り座を構えるスペースがありませんでした。

あと空いているのは前々回の釣行時と同じダイブセンターの前。

まぁ、大潮だし魚の活性が上がればここまで入って来るか…と、この日もダイブセンターの前に釣り座を構えます。




海の様子は風も無いことから、ベタ凪で昨日まで雨が続いたこともあり軽く濁りもあり、あまり無い好条件が整っていました。

こりゃ、意外と楽勝かな…

などと軽く余裕をぶちかましながら釣りの準備に取り掛かります。

そして、この日は恒例の便意は催さず、淡々と釣りの準備を続けます。

まずは家内の竿を準備し、釣りを始めてもらいます。

自分の竿に取り掛かると…




好条件を象徴するかのように、第一投目からサバがヒット!




続いてカタクチイワシもヒット。

入れ食いにはならずとも、コンスタントにこの二魚種が釣れ続けます。

私の竿の準備も終わり釣りを開始します。

若干、空が白くなり夜明けが始まると今度はサッパがヒット!




ここまで数は釣れるのですが、如何せんどの魚もサイズが12cmほどのものがメインで釣れます。

このサイズじゃな…出来て唐揚げ、正直持ち帰って捌くのも面倒臭いな…

我が家の猫の兄妹もそうそう数は食べられないし、こんな時に釣りのお供のニャンが居ればな…と思っていました。

ブログを良くご覧頂いている方は、既にお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、そうなんです…ここ最近のブログ記事やTwitterの投稿に釣りのお供のニャンが登場していません。

実は4/14の釣行時以来、姿を現していないんです。

元来動物好きの私は、釣りに行くこと自体も楽しみなのですが、実は釣りのお供のニャンに会うのも楽しみの一つとしており、そもそも北条湾へ通い詰める切っ掛けもこのニャンが元でした。

マイワシが北条湾で越冬する年より以前から、もうかれこれ数十年、この北条湾には春先から秋までサビキ釣りに度々訪れていました。

当時は冬場は観音崎をメインとしていたので、春から秋まででしたが、行く度毎回ニャンが現れ釣れた魚を美味しそうに頬張っていました。

恐らく、もうかれこれ5~6年は一緒に釣りをしていると思います。

朝陽を見ながら、釣れた魚を美味しそうに頬張る猫と共に、その横でビールを飲むと、なんとも贅沢な時間を過ごしている気になり、ともて気持ちが穏やかになっていきます。

私達の車を覚えているようで、住宅街の方向から現れ、どこで釣りをしていても姿を現す時はキチンと目の届く範囲に知らない間に座っています。

そんな釣りのお供が今シーズンが始まり何度か姿を現したのに、突然半月近く現れないのは今までありませんでした。

実はここ数回の釣行は、釣りより猫の事が気になって釣りをしていてもどこか上の空で、気が付くと猫の姿を探し、釣りに集中出来ていませんでした。

この日も釣りに行く前から「今日は来るかな…」と思っていたのですが、早いと釣りの準備をしている間にやって来るのにこの日も姿を現しませんでした。

自然界の動物なので、事故等であれ、餌場を変えたのであれ、突然別れはやってきます。

この日は釣りを始めてから、気持ちを切り替え「もうニャンの事は忘れよう…」

そんな気持ちで釣りをしていました。

そして、大潮で濁りもあるのに食いが渋いな…そろそろ夜も明けたしウルメイワシが来るかな…

などと、釣りに集中していたその時…




ナント!!気が付くといつものように背後にニャンが…

まるで、飼っていた猫が戻って来てくれたような安堵と心につかえていたものが一気に取り除かれ清々しい気持ちになりました。

ツイートにも書きましたが、なんかもう今日は釣れなくても良いや…ニャンに会えたし…みたいな気持ちになり、それまでに釣れていた唐揚げサイズのサバカタクチイワシサッパを全てニャンにお裾分け。



この時点で、ここまで釣れた半分以上の魚をたいらげましたが、お腹が空いていたのかこの日はこの後も帰るまでニャンは居続けました。

肝心の釣りはと言いますと、好条件下での釣り=入れ食い…的な釣れ方を予想していたのですが、予想とは裏腹にこの日はなんだかダラダラ釣れる感じでした。

食いが止まったかな…と思うと、群れが回って来てまた釣れる…止まったか…と思うと、また釣れるをずっと繰り返していました。

活性も低くはないのですが、目に見えて高いとも言い難いような、大潮らしからぬ感じのアタリ方でした。

ただ、群れが回って来るとこんな感じになることも…




地面に1匹落ちていますが、これはサバっ子とカタクチイワシです。

私の自宅は保土ヶ谷バイパスの本村インターを下りた傍なのですが、今のように大型連休などの際は帰る時間を間違えると、東名高速の下り線の行楽渋滞(大和トンネルや秦野中井を先頭とした渋滞)の影響で、保土ヶ谷バイパスが混んでしまいます。

休日の朝にそんな渋滞にハマるのは御免なので、本当は日の出辺りで帰るつもりだったのですが、予想に反してこの日はウルメイワシが食ってきません。

おかしい…

潮も良し!海の濁りもあって、風も無く、陽も昇って時間も経つのに…

そろそろくるはず…

正直、サバ類やカタクチイワシサッパはどうでも良く、ウルメイワシが20匹くらい釣れたらその時点で撤収!の予定でした。

肝心のウルメイワシが来ない…

すると、何やらサビキでも釣れないレベルの何がしかの稚魚の群れが海面にナブラを作り何かから逃げるような動きをしています。

ややっ!!

軽く濁っていることもあって、すぐに種類を判別出来なかったのですが、しばらくすると…




待望のウルメイワシです。

本当の狙いはマイワシなんですが…w

この辺からは渋滞が頭にチラつき時間との闘いになってきます。

そして、どんなに粘っても6時に撤収!と決め、気合いを入れてガンガンコマセを付け替え釣りをするも、釣れるのはサバ(マサバ・ゴマサバ)とカタクチイワシ(シコイワシ)ばかり…

頭から丸ごとフライに出来るサイズを除き、釣れた小さいサイズは全て久しぶりに姿を現したニャンの胃袋へ。

関係ないですが、この日のニャンは相当食べたと思います…というか、まだ食べるの?と軽くこちらが引くくらい。

結果的にこの日は先ほどの、1匹しかウルメイワシは釣れずにタイムリミットとなり釣り終了。

そして大急ぎで片付けを開始。

10連休ど真ん中。

渋滞の予測も難しいのでなる早で帰ります。

この日も総括するほど、大きな気付きがあったわけではありませんが、数点お話ししますと…

①改めて生後数年のイワシ類はスレている

この日は前述しておりますように、潮も大潮、釣りをしていた時間帯も潮止まりから2時間以内で、未明、朝マヅメ、日の出後と釣れる条件は基本的にクリアしており、実際に魚自体の活性は高かったです。

おそらくウルメイワシ、マイワシだと思うのですが、サバやカタクチイワシとは違う、やや大きい魚影の群れを何度か目撃しており、実際にコマセにも反応していました。

しかし、これら大きい魚影の群れは中々サビキ針に食ってきませんでした。

2年目、ないし数年北条湾周辺に居付いている群れがいると見られ、釣れる好条件が整っていた日だからこそ、魚がスレている印象を非常に受けました。

※スレている=針や釣り糸など釣りの仕掛けなどに慣れてしまい魚に見抜かれ撒き餌などには反応するが仕掛けは食ってこない事

②連休中とあって北条湾内の奥での釣りは厳しい

10連休ということで、連日サビキ釣りに多くの釣り人がやって来ていると思います。

製氷所の前や、北条湾側でも全ての人がサビキ釣りをしているわけではないと思いますが、やはり普段よりは各段にコマセや撒き餌を撒く量が増えていることから、青魚の回遊範囲が非常に狭くなっており、通常の大きな回遊範囲ではないので北条湾内の奥まった場所ですと、回遊頻度が低い傾向にあると思います。

北条湾で言えば、対岸の花暮岸壁などでもサビキ釣りをされている方もいると思います。

北条湾側でもどうしても製氷所の前や製氷所からいわき丸さんの停泊位置の間に釣り人が集中しやすく、狭い範囲で青魚が回遊していると見られます。

残りの数日、北条湾へサビキ釣りに行かれる方は、多少意識して製氷所の近くに釣り座を構えた方が良いかもしれません。

また、これに関してはGWが終われば通常の回遊範囲に戻ると思います。

③雨による影響

4/30~5/2に掛けて、久しぶりにまとまった雨が降ったかと思います。

北条湾の深部には狭塚川という川が湾内に流れ込んでいます。

北条湾は「湾」というには少し珍しい地形をしており、通常の湾のように横に広い湾でなく縦に長いウナギの寝床のような地形をしています。

こういう地形ですと、湾内の海水が淀みやすく、川から流入する真水の影響で、塩分濃度が一時的に低くなることがあります。

そうなると、塩分濃度が低い海域を青魚達が嫌い、湾深部には行かず湾の入口付近の潮通しが良い場所だけを回遊することがあります。

この日はそこまで、この影響があるとは感じませんでしたが、もしかすると多少なりとも影響があったかもしれません。

この日の総括はこのくらいとしまして、実はこの日、ウルメイワシが好調だったらやってみようと思って用意した竿と仕掛けがありました。

ヘラ竿


これは単なるヘラ竿です。

※川釣りで使うヘラブナを釣る時に主に使う竿

数を釣る釣り…というよりは、釣堀で釣りをする感覚で、竿先の柔らかいヘラ竿でウルメイワシを釣って魚の引きを楽しむためにやろうと思っていました。

若干試したのですが、サバしか釣れませんでしたが、やはり魚の引きを感じるには抜群で、結構面白かったです。

仕掛けはまさに「釣り入門」的な仕掛けです。

ヘラ竿でウルメイワシを釣ろう


ヘラ竿の先端に、サイズは極端に太くなければ何でも良いので、余っている釣り糸を結び付けます。

ヘラ竿と同じ長さで釣り糸を切り、その糸にウキを付ける為のゴム管を通しヨリモドシを結び付けます。

更にそのヨリモドシに写真の針を結び付け、針より少し上にウキに見合った重さのガン玉を付けます。

最後にウキを付け、ウキ下は一ヒロ程度にし、エサはオキアミのSサイズを使用し、必要に応じてオキアミの頭は取り除きます。

この釣りの利点としては、存分に引きを楽しむ…だけではないんです。

この日のように15cm以下のサイズはあまり釣りたくないな…という時、この釣り方ですと小さいサイズの魚は針掛かりしません。

写真のサイズの針にオキアミを付けて釣ります。

つまり、針とオキアミを口に含む事が出来るサイズの魚しか針に掛かりません。

当然小さいサイズの魚もアタってはきますが、針に掛かることはありません。

リリースしたり、針から外して死んでしまった魚を捨てる手間や、無用な稚魚の乱獲を防ぐという観点でも有効です。

とは言え、一番はウキが沈んで大きく合わせ、そこにそれなりの引きで魚を釣り上げる…

これが簡単に楽しめるということが一番大きいとは思いますが。

そしてこの日の釣果です。

2019年5月3日 釣果


久しぶりに登場したニャンに大半はお裾分けをし、概ね15cm以上の魚を持ち帰りました。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2019年5月3日 釣れた魚種


サッパは全てニャンにお裾分けしたので持ち帰っていません。

上からウルメイワシ、ゴマサバ、マサバ、カタクチイワシ(シコイワシ)です。

持ち帰っていないものの、サッパを入れれば一応五目釣り。

前回の記事でお話し致しましたが、本当に春と秋が同時に来ている釣果です。

この日は久しぶりに登場したニャンと渋滞回避が釣果より優先されましたが、もう少し粘ればもっと釣れたと思います。

GW残りの数日も潮回りは問題ありません。

それなりの釣果は期待出来ると思います。

この日の料理は、いつもと同じです…で終わらせても良いくらいひねりが無いので恐縮ですが、いつものように握り寿司とフライにしました。

サバとカタクチイワシのフライ


こちらはマサバ、ゴマサバ、カタクチイワシの頭から丸ごとフライです。

毎度のことですが、ビールに良く合い美味いです。

ウルメイワシとサバの握り寿司


こちらはウルメイワシとゴマサバの握り寿司です。

いつものお願いになりますが、ゴマサバは生です。

生食される場合は自己責任でお願いします。

これまた、毎度のことですが、美味いです。

本当は、ウルメイワシをもっとたくさん釣ってウルメイワシの刺身系の料理を作りたかったのですが…

最後に我が家の猫の兄妹の朝食は、この日は正直釣りのお供のニャン登場に興奮し釣りを止めるまで忘れていました。w

ということで、本当は人間用に持ち帰ったサバの中から小さいものを4匹焼きサバにしました。

(注)焼きサバ4匹以外に猫缶もご飯であげています。w

焼きサバ


こんなに小さくても、焼いたサバの臭いが非常に食欲をそそる感じでした。




中々好評でした。

そして、兄妹猫の妹が…




お兄ちゃんがサバを咥えて席を外している間に残りをペロリと…

妹の方がサバは好物みたいです。w

猫続きで恐縮ですが、撤収の準備をしている時、お腹が満たされたのか、朝日を浴びてウトウトしていました。




とても気持ち良さそうで最後にほっこりしました。

前評判の割りには釣果が薄かったですが、数は釣れ、なんと言っても久しぶりにニャンに会えたのがこの日最大の収穫でした。

10連休中にラスト1回どこかのタイミングで釣りに行こうと思っていますが…




この人人人を見ると少し考えてしまいます…

この日の時点では、日の出前には大半の釣り座が埋まる感じです。

くれぐれも事故や怪我にはご注意下さい。

北条湾以外で釣りをしていないので、いい加減なことはあまり言えませんが、今の釣れ方を見ていますと、恐らく北条湾周辺の他の場所でも釣れると思います。

無理に狭い場所で釣りをするなら、他の場所を検討し安全にご釣行下さい。

たぶん…GW中にあと1回釣りに行きます…断言出来ませんが…たぶん…

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】令和元年雨の中の最初の釣行…釣果は如何に?(令和元年五月一日)

こんにちは。

タイトル諸々、お約束の令和元年を意識してみました。

次回からは西暦に戻します。w

令和元年五月一日…しつこいですが、特段五月一日に拘っていたわけではなく、自身の連休中のスケジュールと潮回りは良いけど天気が雨…ということで令和元年五月一日に釣りに行って来ました。

雨…は単純に人が少ないであろう…と。

日本史上初?の10連休。

私は休みを持て余してしまうので、4/30には無理矢理仕事に行ったくらいなのですが、とにかくいわゆる釣り日和だと人が多い…

前回4/28の釣行は、ある程度予想はしていたものの、それを上回る釣り人の多さ。

未明にも関わらず、釣りをする場所にも困る感じでした。

そこで、あえてほぼ100%雨の予報の令和元年五月一日。

それなりに風も強く、雨も降る中さすがにこの日は釣り人は居ないだろう…と家内の反対を押し切り釣りに行くことにしました。

10連休中、3~4日は釣りに行こうかな…と事前に話はしてあったのですが、さすがにわざわざ雨の日の釣行…

猛烈に反対されましたが、何とか釣りに行くことに。

連休中ということもあり、事前の準備も万端で、当日もいつもより早めに起床。

起きた瞬間に、釣りに行くことを少し躊躇うくらいの大きな雨音と通りから聞こえるタイヤが巻き上げる水しぶきの音。

いや~結構降ってるな…

釣り道具を車に積み込むために家を出ます。

予報では小雨となっていましたが、土砂降りではないものの思いっ切り普通の雨。

自宅付近では若干風も感じ、現地ではもう少し風が強いことが予想されます。

現地に行ってみて釣りが出来る状態じゃなかったら出直そう…と、いつもより30分ほど早めに自宅を出発。

「令和元年」の初日の出やカウントダウン的なノリの人出があるかな…と軽く予想していましたが、この雨のせいか未明の道路はどこもガラガラ。

現地への所要時間もいつもより10分ほど短く、結果的に想定よりだいぶ早く現地に到着。

北条湾到着時は予想通り釣り人は皆無。

おっしゃー!良いね、この独り占め感!

余裕をブチかまし、雨も強いことから車の中で作戦を練っていると…

車の後ろにヘッドライトの明かりが…

最初の1台は気にならなかったのですが、気が付くと何やらワサワサあちらこちらに駐車する車が…

なに?!

同じようなことを考えている人はやはりいるもので、アッという間に製氷所の前は釣り人で埋まります。

人の事は全く言えないのですが、こんな日に良く釣りに来るな…と思いました…というより自分も他の人に同じように見られているんだろうな…と。

そんなこんなで慌ててカッパを着込み、釣りの準備に取り掛かります。




幸いにも製氷所の前に釣り人は集中しており、北条湾側はほとんど釣り人はおらず、車の中から様子を伺っている方が何人か居ただけでした。

風も竿受けに置いた竿が煽られるくらいの強さでしたが、幸いにも気温が15度ほどあったため雨が降っていても寒さに凍えることはありませんでした。

必要最低限の道具だけ持ち、準備をして釣りを開始します。

すると、恒例の便意が…

家内にトイレに行ってくる間だけ竿の番をしてもらい、大至急トイレを目指してアクセル全開。

トイレから戻り活性が上がるその時を待ちます。

予想では日の出までのどこかで活性が一度は上がると踏んでいました。

アタリが出始めたら家内にも参戦してもらう方向で、それまでは一人で釣りをすることに。

結果から申し上げますと、予想通り湧くのですが、アタリもなく一人粛々とコマセを付け替え、人が居なくて釣り易いとはいえ、風雨も強く隣近所に誰も居ない状況がこのまま釣れないのではないか…という焦りを募らせます。

釣り開始から30分ほどでようやくアタリがきます。

カッパを着ていて動きにくいということと、食い上げられて焦ったことにより最初のアタリはバラしてしまいます。

しかし、掛かった魚は確認出来ており良型のウルメイワシ

一気にテンション爆上げで家内にも応援を頼みます。




この日はこれを境に入れ食いにはなりませんでしたが、コンスタントに同じペースで釣れ続けました。




これはマサバの一荷です。




そしてサッパ




これはカタクチイワシなんですが、この日は雨と風がネックになり、ライブ配信も三脚と傘が飛ばされたりで、ツイート自体を何度か失敗し、ツイート、削除を繰り返しているうちに誤ってカタクチイワシが釣れたツイート削除してしまいました。

あとは、カッパがiPhoneのタッチパネルに反応しやすく、知らぬ間に顔文字がツイートされていたりとバタバタした中釣りをしていたのでリアルタイムでご覧頂いていた方は意味不明のツイートが多々あったかもしれません。

風雨を除けば、この日は至って良く釣れる時の北条湾と同じ傾向で、総括というほどでもないのですが、簡単にまとめますと…

①この日以降の残りの連休中は潮回りは最高

5/1の中潮から始まり、残りの連休は中潮か大潮です。

いつもの北条湾特有のタイミング、潮止まりを境に前後2時間程度を狙って釣行されるとまず外すことは無いと思います。

②5/3からは天気も安定

天気予報では夏日になり熱中症に気を付けろ…的な予報も出るほど暑くなり、絶好の釣り日和になることが予想されます。

こうなると、釣れた青魚も傷み易いのでクーラーボックスは良く冷やし、鮮度を保ったままお持ち帰り下さい。

③5/2まで雨の予報

終日ではないものの、5/2までは雨が降る予報となっており、4/30、5/1とまとまった雨が降ったお蔭で、5/1時点で良い具合に北条湾内が濁っていました。

海底までキレイに見えてしまうくらい透き通った海よりは、多少濁りがあった方が針掛かりし易いです。

集魚板などを状況に合わせ上手く活用し、活性が上がったタイミングで一気に釣り、短時間釣行も可能かと思います。

ちなみに、この日は釣りをしていたのは約1時間半です。

④今の北条湾は春と秋が同時に来た感じ

どういうことかと言うと、イワシ類以外は概ねGWあたりから釣れ始め例年通りの釣れ方です。

つまりこれが春です。

では秋はというと…

本来イワシ類は2月~4月に掛けて産卵期に入り、外海に出て行ってしまい陸からは釣りにくくなります。

しかし、今シーズンは子持ちのウルメイワシカタクチイワシが釣れるなど、地球温暖化や海水温の上昇などからか城ケ島三崎港、北条湾周辺で放卵していると思われ、この一帯から離れず未だに居付いています。

故、今の時期でも釣れるのですが、このお蔭で例年には無い青魚の五目釣りが出来るなど、魚種も豊富に北条湾周辺に寄っています。

同じイワシ類でも、活性が上がるタイミングが全て同じではないので、様々な時間帯でいろんなイワシ釣りを楽しむことが出来ると思います。

⑤生後2年以上のウルメイワシ、マイワシが寄っておりサイズが大きい

たくさんの種類の青魚が釣れるのは楽しいことなのですが、例年通りの魚種ですと未だサイズは小ぶりです。

しかし、ウルメイワシ、マイワシ、カタクチイワシは成魚に近い生後数年経った個体が寄っており、その群れに当たるとサイズも20cm近くとかなり釣り応え、食べ応えがあるイワシ類が釣れます。

マイワシに至っては普通にスーパーで売っていておかしくないサイズが釣れます。

是非、狙って釣って楽しく、食べて美味しい釣りをして頂けたらと思います。

⑥狙う時間帯について

基本的には夜間帯、未明より日中。(日の出以降、日没まで)

そして、この連休に限って言えば大潮、中潮なので普段(小潮や長潮、若潮など)は潮止まりで一時的に食いが渋くなったり、止まったりするのですが、通しで前後合わせて4時間くらい釣れ続けることもあります。

明るい時間帯の、潮止まりを基準に前後2時間ずつを狙ってみると極端に外すことは無いと思います。

さて、この日の釣果ですが、こんな感じです。

令和元年五月一日 釣果


如何せん、天候が天候だったので適当なところで釣りは止めましたが、この日は釣りを止める時点でまだ活性は高く、釣ろうと思えばまだまだ釣れたと思います。

令和元年五月一日 魚種


こちらはこの日釣れた魚種です。

上からウルメイワシサッパ、ゴマサバ、マサバカタクチイワシシコイワシ)です。

この写真のウルメイワシで約18cmです。

ウルメイワシ、カタクチイワシは未だ子持ちの個体が釣れます。

そして料理ですが、まずは先週同様今の時期しか食べられないサバの頭から丸ごとフライ。

サバの頭から丸ごとフライ


ほとんどがサイズは15cmほど。

このあたりのサイズが頭から丸ごとは限界ですかね…

あと1cm大きくなると、若干頭の骨が気になります。

この日のフライも通常より弱火で長めに油で揚げてあります。

このまま白米と一緒に食べても美味しいですし、ビールにも良く合いますし、先週ご紹介したパンに挟んで食べても美味しいです。

そして、次はゴマサバと炙りサッパの握り寿司です。

ゴマサバと炙りサッパの握り寿司


お分かりかと思いますが、一番右がゴマサバの握り寿司です。

ゴマサバは生です。

生食される場合は自己責任でお願いします。

残りの二貫は三枚に卸したサッパの身を骨切りし、バーナーで軽く炙ったものを握り寿司にしました。

実は今までサッパは①生臭い②骨が硬い③身が硬い…こんなことから生で食べたことがありませんでした。

いつもは圧力鍋で煮るか、骨切りし焼くか、猫にあげていました。

今回、1匹だけ大きいサイズのサッパが釣れたので、ダメ元で刺身にしてみました。

ただ、やはり若干生臭さが残ったので表面を軽く炙ってみました。

ダメ元…どころか美味しかったです。

骨も気にならず、臭いも全然気になりませんでした。

今回はワサビ醤油で食べたのですが、魚の臭いが苦手な方は同じように骨切りし軽く炙ったものを生姜醤油などで頂くと、より臭いが気にならないと思います。

そして最後はウルメイワシなんですが、4/21のブログ記事で今釣れているウルメイワシの脂についてお話ししましたが、今のウルメイワシは秋口のウルメイワシ同様産卵期なので結構太っています。

秋口は越冬するために脂を溜め込むのですが、同じ太っていても今のウルメイワシの脂は非常にサッパリしています。

秋口の脂のように甘くしつこい感じではなく、サラッとした感じです。

故、刺身で食べると美味しいのですが、若干物足りなさを感じます。

そこで、今回は4/21の記事の中でお話ししました、擦りゴマとウルメイワシの刺身を和えたものを作りました。

これは絶品過ぎて、皆さんに是非食べて頂きたく、毎回簡単に作り方からご紹介させて頂いているんですが、今回も簡単に作り方から。w

三枚に卸したウルメイワシ


まずは、ウルメイワシを三枚に卸します。

擦りゴマ


そして、すり鉢でゴマを擦ります。

ゴマはウルメイワシの身の量に対して気持ち多めの方が良いかと思います。

擦りゴマとウルメイワシの切り身を和える


ウルメイワシの身をブツ切りにし、お好みで刻みネギや生姜を合わせてもOKです。

そして、これを擦ったゴマと和えていきます。

ウルメイワシの擦りゴマ和え丼


ウルメイワシとゴマを和えたものを温かい白米の上にのせて醤油を垂らして頂きます。

酢飯でも不味くはないですが、個人的には温かい白米がベストかと。

ゴマを擦ってあるので鼻からゴマの香りがし、口の中ではゴマの風味を感じ、こうなると完全にウルメイワシがゴマに負けてしまいそうですが、ゴマと青魚ってお互いを引き立て合うというか、これだけゴマを和えても全くウルメイワシが負けてなく、しっかり青魚の風味がし非常に美味しいんです。

ちなみに青魚なら大抵のものは合います。

私はマイワシ、ウルメイワシ、アジが釣れた時に良く作ります。

ウルメイワシの擦りゴマ和え


小鉢に盛ってビールのおつまみにも最高です。

作り方もとても簡単なので、是非ウルメイワシが釣れた際などにお試し下さい。

最後に令和元年最初の我が家の猫の兄妹の朝食は…

焼いたマサバ、カタクチイワシ、サッパ

令和元年最初の朝食


12cmサイズのマサバ、カタクチイワシ、サッパの姿焼きを。




中々好評でペロリとたいらげました。

そして、この日のライブ配信なんですが、風雨の中いろいろトラブルがありリアルタイムでTwitterをご覧頂いていた方は、意味不明なツイートや、突然ツイートが消えたりしていたと思います。

すみません…

結局、2回ほどライブ配信をやり直し3回目で落ち着きました。

最後、撤収まで30分ほどですが、風雨の感じや釣れている間隔などはお分かり頂けるかと思います。

宜しければご覧下さい。




平成から令和に元号も変わり、10連休も早いもので半分終わりました。

今年のGWは釣り的には当初潮や天候に恵まれませんでしたが、ここから後半は潮も天候も問題無し!です。

お時間がある方はご釣行されてみては如何でしょうか。

私も出来ることなら、あと2回くらい釣りに行きたいと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港】釣行は厳しいものとなりましたが釣りのお供に新人加入!?(2019年2月2日)

こんにちは。

いよいよ2月に入りました。

ここのところ、いつ釣れなくなるかというところに意識を置きながらの釣行となっていますが、この日も厳しい釣りとなりました。

この週は、厳しい釣りとは裏腹に天候や風は非常に穏やかで、真冬には珍しいとても暖かい釣り日和の予報が出ていました。




今シーズンの冬は、マイワシよりウルメイワシ、カタクチイワシの方が好調だったこともあり、夜間帯より日中の釣果が良かったので、普段は未明から明け方の釣行が多い私ですが、ここ1ヶ月ほどは土曜日の夕方に釣りに行っていました。

予報は文句なく釣り日和で、あとはこれで釣果が伴えば最高です。

15時頃の満潮後の2時間程度を狙っていつもの北条湾へ向かいます。

途中の野菜の直売所では、極太の真っ白で美味しそうな大根があちらこちらで売られており、畑では春キャベツでしょうか、キャベツの苗がすくすくと育っていました。

北条湾到着寸前、トイレに行きたくなったので、久しぶりに花暮岸壁の様子を伺いに行きました。

やはりというか、釣れている雰囲気はあまり感じず、時折10cmほどのカタクチイワシが釣れていました。

これは私見で、私が勝手に感じていることなのですが、花暮岸壁は冬場は潮通しが良過ぎてサビキ釣りでは釣果が上がりにくいてと感じています。

去年の冬、Twitterやブログに北条湾では釣れるのに、なぜ花暮岸壁では釣れないのか…

どんな仕掛けを使い、どんな釣り方をしているのか教えて欲しい…というご質問をたくさん頂きました。

そもそもサビキ釣りは、奥は深いですが釣り方や仕掛けは至って簡単なもので、ビギナーの方が釣具屋さんで、道具や仕掛けを何となく選んで釣りをしても釣れてしまうような釣りです。

北条湾では釣れて、花暮岸壁では釣れないのは先に申し上げた、潮通しが良過ぎて海水温が下がり過ぎてしまうことや、その潮通しの良さから青魚を捕食する側の大型魚が集まり易いからだと思っています。

今シーズンは、去年よりは海水温が高いので、花暮岸壁の釣果が少し気になってはいたのですが、劇的な違いは見つかりませんでした。

ここ数年は三崎港へマグロの水揚げも無く、大型船が花暮岸壁に係留されることもなく、係留ロープなども無く、足場も良く、トイレもあり釣り場としては最高なのですが、上記のような理由から冬のサビキ釣りには向かないと思っています。

花暮岸壁では、例えば北条湾で夕マヅメにサッパを数釣ります。

ある程度サッパが釣れ、完全に陽が沈んだら花暮岸壁へ移動します。

そして、先ほど釣ったサッパを活餌にヒラメを狙う…

これはかなりアリだと思います。

海水温が低ければ低いほどヒラメは活発に動き回ります。

トイレに行き、しばらく様子を伺っていましたが、自分のホームの北条湾へ移動。

穏やかな釣り日和とあってか、いつもよりは釣り人も多くいつもの場所は既に他の方が釣りをされていたので、この日はいわき丸さんの後方で釣りを開始します。




依然海水温は16度、ホントに冬?と聞きたくなるくらい温かいです。

気温も13度、風もほぼ無風で3月下旬くらいの陽気でした。

そんな暖かい日差しの中、ゆっくりと釣りの準備をしていると、早々にこの方がスタンバイ。




この方も陽気が良いせいか、ウトウトしながらお裾分けを待ちます。

釣り開始と同時に居眠りをこいているとはいえ、スタンバイされ軽く煽られながら釣りをスタートさせますが、唯一嫌な予感が的中したのが海が濁っていない…

1/31に降った雨で、多少なりとも海が濁ってくれれば…と、願っていたのですが、願いも虚しく目の前には透き通る海。

相変わらず海底まで丸見え。

この日も、海底付近を泳ぐ根魚の稚魚がたくさん見えました。

陽気は非常に暖かいのですが、私、家内、の間に流れる空気は非常に冷たい釣れない空気が流れ始めます。

家内はスマホをクリクリ、はウトウト…

私はショートスリーパーで、居眠りとかはまずしないんですが、久しぶりに椅子に座ったまま寝落ちしました。

フッと気が付くと、一瞬どこで何をしているのか分からないほど、瞬間的に深い眠りに落ちていました。

と言うくらい、この日は本当に穏やかな陽気でした。

そして、釣り開始から1時間以上、青魚らしき魚影も見えず、アタリも無く時間だけが過ぎていきます。




さすがに少し本気で焦り始め、今日こそボウズ??と思い始めた頃、いつものこの方が登場。




ツイートは前後していますが、サッパが釣れる直前に飛んで来ていました。

そして、程なくしてサッパが釣れます。




この日はアオサギが飛んで来た時に、一緒に一羽のトンビがやってきました。

まだ若い個体と見られ、狩りが非常に下手くそなんです。




アオサギ相手に勢いが無いというか、ビビッているというか、恐らく普段も狩りが上手な方ではないんだと思います。

ここ1ヶ月ほど釣行の時間帯を変え、明るい時間帯に釣りに行っていたら、周りのトンビより一回り小さいこの個体がいつも飛来するようになりました。




に魚をあげる時は、完全にビビッており手を出さないのですが、アオサギの時は頑張って奪いに掛かります。

相変わらずサッパはコンスタントに釣れ続けます。

この日はアオサギからサッパを奪えたのは1度きり。

そこで、トンビの得意の空中戦でサッパをあげることにしました。




さすがトンビです。

動体視力と身体能力には驚かされ惚れ惚れします。

釣りのお供に新人が加入し、楽しく遊んでいたのは良いのですが、肝心の釣りはずっとサッパしか釣れません。

ボウズじゃないけど参ったな…




しかし、参っても、困っても、悩んでもイワシ達が寄って来てくれるわけではありません。

いつもは、こういう状態になっても奥の手…というか、なんかどっかで釣れる気がしているんですが、この日は本当にそういう気持ちにさせてくれる気配が皆無。

実際に釣れているサッパの群れを見ても、明らかに群れが小さくなり数が減っているのが分かります。

少し離れた場所でナブラが立ったり、海面に波紋が出来たりして確認しに行くのですが、残念ながら全てサッパ。

自分の釣り座の前から移動したサッパが少し離れた所で湧いているだけです。

少し言い方を変えますと、この日サッパが釣れ始めた時間帯は、通常であれば入れ食いでまさに湧いている状況なんです。

潮回りや釣れる時間帯的にもドンピシャで、いつもなら入れ食い。

釣り座を構えている目の前に群れが寄って来た時は、物凄い勢いで食って来ます。

度々申し上げておりますが、青魚は一定の場所に留まってエサを食べる事が出来ません。

回遊しながらエサがある場所を渡り歩くように、泳ぎながら食事をします。

このように魚の活性が上がり、透明度が高い海にも関わらず群れが寄ると一気に食ってくる状況なのにサッパしか釣れない…

つまり、サッパしかいない…ということを切実に物語っているのです。

シーズン中など、たくさんの種類の青魚が北条湾周辺に集まっている時は、こういう状況になった時は入れ代わり立ち代わりコマセの臭いにつられてどんどん青魚が集まって来ます。

寄った魚の食いが良いと感じるのに、入れ食いにならず、私的表現で言うと「コンスタントに…」のように、一定間隔で釣れるものの、時折食いが止まる…

これは、極端な言い方をすれば一つの群れしかおらず、その群れがグルグル同じ場所を回遊するので、寄っては離れを繰り返し、その一つの群れしか釣れない…というような状況です。

圧倒的に数が減ってきていると、この日は感じました。

ここ1ヶ月土曜日の午後に釣行していますが、概ね夕マヅメ前にサッパから始めり、極太のウルメイワシの群れが寄って来ました。

しかし、この日は全くウルメイワシの気配は感じませんでした。

ただ、あまり喜ばれないサッパとはいえ、週を追う事にサイズアップしており、20cmオーバーも釣れ見ていても美味そうに感じるくらいでした。

待てど暮らせどサッパ以外は釣れない…

さすがにこの日は観念し、20cm程度のサッパをストックすることにします。

釣果的にも料理的にはイマイチ映えませんが、何も持って帰らないよりはマシです。

と、しばらくするとサッパの食いも渋くなってきます。

帰ろうか悩み始めた頃、メバルがきます。




サッパしか釣れなかったこの日、ようやくサッパ以外の魚が釣れほんの少しだけテンションが上がります。

この日の釣行内容とは裏腹に、前日にマイワシがたくさん釣れた…というコメントを頂いたことがずっと頭にありました。

コメントに夜間釣りをされたことが書かれており、この日の釣りもいつもの未明から明け方に変更しようか迷ったのですが、既にスケジュールを組んでおり変更が難しかったため、この日は土曜日の午後に行きましたが、メバルが釣れたことやコメントの事を思い出し暗くなっても少し粘ることにしました。

しかし、状況が改善されることはなく、陽も完全に沈み気温も下がってきます。

風が無いとはいえ、やはり陽が沈むと一気に気温が下がり寒くなってきます。

次第にサッパもアタらなくなり、釣りのお供のニャンもトンビも寝床へ帰り、ひたすら待ち続けるのはアオサギのみ。




18時を前に撤収することにしました。

私は撤収を決めた時、満足いく釣果を得られた時は、家内の竿のみ残し、周りの道具から順次片付けをしていきます。

この日はギリギリまで、何とかマイワシが来ないかな…と粘っていたので、片付けは全くしておらず、いざ片付けに入ると普段より時間が掛かりました。

Twitterに撤収する旨のツイートし、ライブ配信を止め、少しずつ片付けていきます。

すると、家内が何か釣っています。

ん??何が釣れたの??




カタクチイワシが来たよ、結構群れがいる…

と家内が。

群れがいるとはいえ、まぐれの一匹だろう…と片付けを続行すると、突然入れ食い状態に。

すでに竿は家内の竿以外は片付けてしまっていたので、家内の竿1本で奮闘します。

Twitter上では撤収のツイートもし、釣りは終わっていたことになっていましたが、最後の最後で少しだけカタクチイワシと格闘します。

しかし、10分ほどでアッという間に釣れなくなります。

ここでも感じたのが、完全に青魚の活性が下がってアタリが無くなったのではなく、種類によってはまだ活性が上がっていましたが、やはり青魚自体の絶対数が減っており回遊してくる頻度が各段に低くなっているものと思われます。

頂いたコメントなどからも、恐らくこの日は釣れませんでしたが、ウルメイワシもまだ北条湾周辺に数は少なくともいると思います。

マイワシもカタクチイワシもまだいると思います。

そんな中で、比較的サッパの数は他の青魚よりも多いというだけで、全体的に数は減っており釣りに行ったタイミングで各々の群れと出会えるか…が、一つのカギになると思います。

だんだん「運」的なものも必要となり、ボウズの可能性も一定の割合で高くなってきていると思います。

次回(来週)は、現時点で確約は出来ませんが、以前通り未明から明け方に掛けて釣りに行ってみようかと思っています。

この日の北条湾での釣れ方、花暮岸壁の様子などを考慮しましても、少し前までお伝えしておりました「日中・銀色の針」というキーワードの効果が薄くなってきたように思います。

サッパやマイワシは針の色はあまり関係なく、また夜間帯でも活性が上がれば釣れます。

ウルメイワシやカタクチイワシは日中の方が良く釣れます。

去年の2月はまだマイワシは釣れていました。

去年のデータなども活用し、少し釣る時間帯を戻してみようと思っています。

さて、この日の釣果ですが、改めてお伝えするほどでもなくサッパとカタクチイワシです。

2019年2月2日 釣果


サッパは持ち帰ったのはほとんどがほぼ20cm。

カタクチイワシは最後の10分のみで釣ったものです。

今回の料理は、手を抜いたわけではありませんが、サッパもカタクチイワシもフライにすることに。

カタクチイワシ(シコイワシ)


カタクチイワシは概ね15cmほどです。

カタクチイワシはこれでほぼ成魚です。

イワシ類の中でも一番小さい種類です。

ちなみに、これを煮て干したものが「煮干し」、稚魚を煮たものが「シラス」です。

鮮魚の扱いに力を入れているスーパーなどでは生のカタクチイワシを扱っているところもありますが、カタクチイワシの場合は比較的加工されたものを皆様は召し上がっていると思います。

※スーパーの店頭などでは「シコイワシ」という名前で売っていることがあります。

その理由の一つに、イワシ類の中でも非常に足が早い(腐りやすい)というのがあります。

逆の言い方をしますと、マイワシは確かに釣りたいし、食べて美味しいですが、カタクチイワシを生食、または釣りたてをフライなどにして食べることも贅沢の一つだと思います。

不味くて流通しないのではなく、腐りやすいというだけの理由ですから。

また、魚体が小さいということもありますが、中骨を含めイワシ類の中でも一番骨が柔らかい魚です。

成魚であっても、頭から丸ごとフライなどにして召し上がれます。

腸以外は無駄なくキレイに全て食べられます。

そして、続いてサッパですが、さすがに20cmクラスになってくると、いくら平たいサッパでも三枚に卸しても身がしっかりと残ります。

三枚に卸したサッパ


背開きで三枚に卸した状態ですが、それなり身があるのがお分かり頂けると思います。

中骨さえしっかり取り除けば、唐揚げやフライなどでは他の骨は気にせず食べることが出来ます。

大きさの割には身が少なく、骨格がしっかりしており骨が硬い…こういったことから嫌われてしまうサッパですが、実は身は非常に美味しいです。

今回、我が家の子の兄妹には作りましたが、焼いて食べるとサンマに似た食感と味で非常に美味です。




ただ、骨切りでもしないと焼くと身を食べるより、骨を避ける作業の方が多く、捌くにも食べるにも手間が掛かります。

手間を掛けずに食べるとなると、やはり揚げ物になってしまいます。

違う言い方をしますと、骨も身硬くしっかりしていますので、今回のように20cmクラスのサッパが釣れた際は、持ち帰り捌く練習にもなりますので、是非食べてみて下さい。

包丁に骨や身を切っている感触が伝わり易く、ビギナーの方でも捌きやすい魚です。

サッパとカタクチイワシのフライ


少々揚げ油が古かったので焦げてしまいましたが、サッパとカタクチイワシのフライです。

どちらも骨は気にならず柔らかくて美味しかったです。

最後に、度重ねてのお願いになりますが、釣り場にゴミは捨てず必ず持ち帰るようにお願い致します。




皆様一人一人の小さな行動が、こういった被害を減らし釣り場の環境を良くしていくと思います。

動物達を含め海はみんなのものだと思います。

そこに集い、暮らす動物達とも共存共栄し、釣って楽しく、食べて美味しい釣りをして頂ければと思います。

動物虐待が社会問題化する昨今、過剰に自然界の動物に気を使う必要はないと思います。

しかし、意図的に虐待したり、容易に悪影響を想像出来る事をわざわざする必要もないと思います。

自分で出したゴミを持ち帰ることは、釣りをする人間のみならず最低限のマナーでありルールだと思います。

皆様のご協力を、何卒よろしくお願い致します。

さて、来週は3連休ですね。

中潮、中潮、小潮と潮回り的には良くもなく、悪くもなくという感じです。

次回は夜間帯での釣りをしてみます。

暗い寒空の中、ピクリとも動かない竿を見つめるのは非常に辛く、そうなる可能性もありますが、久しぶりに暗い時間帯はどういう状況なのか見て来たいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

こちらはこの日のライブ配信動画です。



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【城ヶ島・三崎港】Twitterから頂いたご質問へのご返信(2019年1月2日)

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

Twitterにてぺろ様より以下のようなご質問を頂きました。

Twitter上ですと文字数の制限や投稿画像数の制限などあり、書きにくいのでブログにてご返信させて頂きます。




まず、30日に関しましては、夕方釣行されたとのことですが、以下の潮見表のキャプチャー画像は2018年12月30日の潮の動きになります。

2018年12月30日 潮見表


赤丸で示した時間帯が北条湾では一番釣れる時間帯です。

次に以下の潮見表のキャプチャー画像は2018年12月31日の潮の動きになります。

2018年12月31日 潮見表


こちらも同じく、赤丸の時間帯が北条湾では一番釣れる時間帯となります。

いくつか釣れなかった原因と思われることはありますので、順を追ってご説明致します。

まず、冬の北条湾周辺は釣れる時と釣れない時がかなり露骨にハッキリと分かります。

釣れない時間帯に行ってしまうと何時間も釣れません。

そもそも、釣りをされた時間がこの赤丸に被っていたかということが一つのポイントになります。

以下のリンクはこの釣れる時間と釣れない時間について細かく解説したページになります。

宜しければご一読下さい。

北条湾特有のサビキ釣りの釣れ方①

北条湾特有のサビキ釣りの釣れ方②

本来は潮見表のキャプチャー画像の満潮と干潮の間の画像の背景が白色になっている時間帯が潮位の変化もあり、潮が動くタイミングなので一般的には魚が良く釣れる時間帯と言われます。

夏場はサビキ釣りはシーズン中ということもあり、たくさんの青魚などサビキで釣れる魚達が寄って来ているのであまり潮の影響を細かく意識しなくても何がしかの魚は釣れます。

これが冬になると、そもそもがサビキ釣りは冬の釣りではない上に、現在北条湾や城ケ島周辺に居付いている青魚も限られてきます。

今年の傾向ですと、トウゴロウイワシサッパは群れが寄っていればあまり潮の影響は関係なく釣れます。

つまり、トウゴロウイワシサッパは目の前に居るか居ないかだけです。

しかし、イワシ類になると居ても釣れない時間帯は釣れません。

今年は海水温が高いようで、去年よりもよりこの釣れる釣れないがシビアになっています。

また、夜間帯より日中の方が釣果が上がっています。

この辺の解説も以下のリンクの記事で解説しておりますので、宜しければご一読下さい。

ウルメ・マイワシ好調!北条湾で釣り納め

まず、一つは釣りに行く時間をピンポイントで絞り、ダラダラ長い時間釣りをしないことをお勧め致します。(寒いですし…)

理由や傾向などは、リンクの記事をご覧頂きたいですが、上記キャプチャー画像の赤丸の時間帯は、干満問わず満潮、干潮で一度潮の動きが止まるタイミングの前後2時間くらいを表しています。

釣れる時は2時間程度入れ食いになることもありますが、釣れない時は30分ほど湧いて終了になることもあります。

潮が止まるタイミングの30分ほどは一時的に食いが渋くなりますが、前後合わせて上手くいけば4時間程度爆釣れになることもあります。

それ以外の時間帯ですと、1時間頑張ってウルメ1匹とか、10匹釣るのにこのペースじゃ10時間掛かるじゃん…というような状況が多いです。

まずは、釣行の予定を立て、城ケ島周辺にこられる場合は潮の動きと時間を考慮することをお勧め致します。

花暮岸壁に関しましては、潮通しが良いのでこれが影響して釣れないことがあります。

活餌やルアーで狙うのであれば良いのですが、冬のサビキ釣りに関しては潮通しが良過ぎて青魚が寄らないことが多々あります。

冬のサビキ釣りの場合、淀むほどではなくても、ある程度潮通しが悪く滞留しているような場所が良く釣れます。

トイレもあり、車も停められ釣り場としては良い場所だと思いますが…

潮通しが良いと、イワシ類の天敵の大型魚が多く居ることや、海水温の変化が激しいことなどから、大型魚が居なくて比較的海水温が安定している場所を好みます。

城ヶ島…というより、北条湾周辺は他の釣り場と違い、かなり独特だと思います。

ちなみに、トウゴロウイワシサッパはエサ持ちが良いので、爆釣れした時などは活餌で投げ込んでおけば、意外な大物に出会えるかもしれません。

今までお話ししてきましたように、冬の北条湾周辺は時間帯で極端に釣れる、釣れないがハッキリしています。

お忙しい中、いろいろご予定もおありかと思います。

釣れるであろう時間帯に行くことが難しいようであれば、別の場所に釣りに行くのもありだと思います。

寒空の中、ピクリとも動かない竿を見続けるのもキツイと思いますので。

私は北条湾という場所を気に入ってしまったので、釣れなくても行き続けると思いますが…

今後も情報発信をさせて頂きますので、よろしくお願い致します。

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【城ヶ島・三崎港】マイワシのお蔭で気付いたサッパとトウゴロウイワシの美味さ(2018年11月18日)

こんにちは。

だいぶ日中の気温も低くなり、冬らしくなってきました。

去年の10月の中旬頃から、通常であれば釣れなくなるはずのマイワシが毎週のように釣れ続け「なんで?」と思い、北条湾にほぼ毎週通い続けて1年が経ちました。

釣りをする時の寒さと戦いながら釣りをすると、「あぁぁ、1年経ったか…」とここ数週間は釣りをしながら実感しております。

去年より1ヶ月程度、海の中は遅れて秋、冬になっているかな…と感じておりますが、今年も無事に良型のマイワシ北条湾に回って来てくれ、一先ずホッとしていますが如何せん今のところ数が釣れない…

また、去年と明らかに違うのは大量のサッパ北条湾内に未だ居ること。

これはなぜなのか…

そもそもこのなぜなぜを解き明かすのも最近は楽しみの一つになっており、去年の北条湾に居付き越冬したマイワシから始まり現在に至っています。

そして、今年追加されたなぜなぜの一つがこの大量のサッパ

しかし、正直サッパは大漁でもあまり嬉しくない魚です。

サッパに悩まされて早数週間。

「今週もまたサッパのオンパレードなのかな…」と、週末が近付き早く釣りに行きたい気持ちと同時に、寒い中サッパ入れ食いを想像するとどうもテンションが上がりません。

そんな中、ブログにコメントを頂きました。

釣果のご報告を頂いたのですが、その内容に一気にテンション爆上げ!

ナント!ウルメイワシが49匹釣れたのに対して、サッパ4匹。

約3時間半釣りをしてウルメイワシが49匹釣れたことも大変素晴らしい釣果だと思いますが、そんな中サッパは4匹しか釣れなかった…という部分に心が躍り始めます。

羨ましく思うと同時に、コメントを読んだ瞬間から仕事中にも関わらずソワソワして釣りに行きたくてしょうがない。

まぁ、冷静に客観的に見ると釣りバカってこういう生き物なんだな…釣りバカ日誌のハマちゃんじゃないけど、俺も大差ないな…と同時に思いました。w

コメントを頂いたのが金曜日。

私はいつものように日曜日の未明に釣りに行く予定でいましたので、土曜日一日空けていよいよ当日の日曜日の未明。

午前1時起床で、午前2時半以降の干潮時を狙っていました。

土曜日に家内にも頂いたブログのコメントを紹介。

二人揃ってすでに同じような釣果を得たかのような会話で盛り上がり、若干酒が進み過ぎ慌てて就寝。

取り敢えず寝坊することはなく、自宅を予定通りに出発します。

予報では3mほどの風となっていたのですが、自宅周辺も行くまでの道のりでも風は感じることなく、「久しぶりにサッサと釣って帰れるパターンか?」などと、意気揚々とまだ釣り場に着いてもいないのにすでに頭の中は大漁で帰る話になっています。

そんなおめでたい状態の中、北条湾に午前2時頃到着。

些か係留されている船が多いものの、釣り人はいつもの感じで多くもなく少なくもなくといった状況。

干潮が午前2時半頃なので湾内は静まり返っているのかと思ったら…




この日は非常に海の透明度が高く、到着時は風がほぼ無風なので波もなくベタ凪。

まるで池の中に鯉がひしめくように何かの青魚らしき魚達がウヨウヨ泳いでいます。

その少し下の層を泳ぐ大きなボラらしき魚影も確認出来るくらい澄んでいました。

爆上げのテンションに更に火が付き、まだ釣りの準備もしていないのに帰る時間の予想などを話し始めます。

ツイート時はこれから完全に潮が止まる…という状況なので釣りの準備をしサビキ仕掛けを投入しても上記のような状態でも一切コマセやサビキ仕掛けに魚達は反応しませんでした。

あまりの透明度の高さに魚達の動きが丸見えです。

すみません、恒例の少しだけ話が逸れます。w

この日のように極端に海の透明度が高い場合、風や天候、潮回りなど釣りをする条件が整っていても釣れない場合があります。

あまりに透明度が高いと、私達が魚の姿をハッキリ確認することが出来るということは、魚達も仕掛けや針を確認し易いということになります。

ルアーや餌木、サビキなど疑似餌を使った釣りは非常に不利になります。

生エサを使った釣りでも同様に釣りにくくなるのですが、生エサの場合はなるべくエサから針が出ないようにエサを付けます。

ルアーや餌木の場合、極端な配色のものは使わず、釣りをする場所に多く生息する魚やカニなど、狙う魚が多く食べていると思われるエサとなるものの色に近いものを使います。

サビキの場合、コマセアミに似せたビニールの疑似餌が付いているものは極力避け、トリックサビキの方が有効です。

コマセにサビキ仕掛けを通す回数を増やし、普段より多めにコマセを仕掛けに絡み付けて下さい。

これでダメな場合は、晴れの日の日中は特に有効ですが、逆にコマセを付けずシャクリ※で釣ってみて下さい。

※サビキ仕掛けを海の中に投入し竿を上下に振りサビキ仕掛けを海中で動かすこと。

更に言えば、トリックサビキの針が銀色のものを使ってみて下さい。

過去の経験則からですと、北条湾では金色の針より、銀色の針の方が食いが良いです。

シャクリは一概に銀色の針が良い…というわけではなく、これは釣り場で有効な色があります。

とは言っても、概ね金色か銀色の針のものしかないと思いますが。

透明度が高くても、潮回りが良いと概ねここまで悩まずとも釣れることが多いです。

実はこの日は若潮で潮が動き始めないと全く分からないという状況でした。

では、この辺でこの日の釣りの話に戻ります。w

上記で申し上げたように、潮が動き出し実際に魚の活性が上がってこないと分からないことが多かったのですが、前日からの爆上げのテンションを一気に葬り去る魚が釣れます…




なに!?

このウヨウヨ泳いでいるのはもしや全てサッパ??

マジか…

あれだけ高々と上がっていたテンションは一気に爆下げ。

そしてシレッとニャンも登場。




ほぼサッパが釣れると同時に登場。

これは真面目な話なんですが、本ブログに度々登場する茶トラの猫とアオサギ。

彼らと一緒に釣りをしていて思うのが、一年通い続けてそれなりにいろいろ分かってきたと思っている私なんかより北条湾を知りつくしているんですよね。

先にも申し上げた通り、この日の北条湾はとても透明度が高く、海面近くをたくさんのサッパが泳いでいました。

こういう日はアオサギは自分で魚が獲れるので私の元へは来てくれませんが、鳴き声を上げるので湾内のどこかに居るのは分かります。

そして、魚の活性が上がるタイミングを知っており、アオサギも猫もこれから釣れるぞ…とわざわざ言いに来てくれているかと思うように彼らが現れると釣れ出します。

以前は彼らが現れるタイミングと釣れ始めるタイミングを意識したことなどありませんでした。

何となく寝床から起き来ているのかな…くらいにしか考えたことがありませんでした。

そもそも猫は午前3時頃に登場することが多かったんです。

今年ずっと一緒に釣りをしていてフッと気付いたのが、いつも同じ時間に登場しないことでした。

そして、猫とアオサギが登場するタイミングがほぼ同じことに気付きました。

猫が登場すると、空から「グワァ~グワァ~」と鳴き声を上げながらアオサギが飛んで来る…

そうすると概ね15分以内には何がしかの魚が釣れるか、一気に北条湾内が沸き立つことが多い。

毎回100%完璧に…というわけではありませんが、きっと海からの何か…風とか臭いとか、目に見えない何か…を感じ取り魚が釣れる状況になる…つまり彼らにとっては食事が出来る状況になるから現れるんじゃないかと最近は感じています。

この日も私の元へはやって来ませんでしたが、最初にアオサギの鳴き声を聞いたのは最初にサッパが釣れた時で、猫が近くに来ていることに気付いた時でした。

私は日中に北条湾で釣りをほとんどしないので、日中に彼らが現れているのかは分かりませんが、夜間帯はほぼ毎回会います。

宜しければ頭の片隅にでも置いておいて下さい。w

すみません、また話が逸れてしまいました。

元に戻ります。

ここからは土俵から姿を消した一人横綱もいましたが、サッパ入れ食いでニャンの一人勝ちです。

ニャンが食べ終わる前に、次か次へとサッパが釣れます。

釣りを開始して40分強。

たまに釣れるのがサッパならまだしも、サッパ入れ食いに釣るのも針を外すのも面倒になり、最後にはニャンにもサッパはもう要らん…と拒否され、釣る意味すら無くなりブログネタは「今日はサッパしか釣れませんでした。ハイ終わり。」で良いから帰ろうかな…と爆下げのテンションが更に下がり、意気消沈。

悪いことは重なるもので、この日は何を思ったか防寒着のジャンパーを家に忘れました。

北条湾へ来る途中で気付き、「うわぁ~参ったな…」と思うものの、当時はテンション爆上げで速攻で帰る気満々だったので、カッパでも着ておけば平気だろ…と対して気にしませんでした。

当たり前なのですが、カッパは防寒着ではなく雨を凌ぐもの。

カッパの弱点は蒸れること。

水を遮り、極力蒸れないように通気のことも考えて作られているわけで、多少風が出てきてその通気性が仇に…

寒い…

これならポリ袋を被っていた方が絶対暖かい…

ビニールで出来ている上着だと思ったら大間違い。

全然保温をしてくれません。

釣れ続けるサッパに、身体も寒く、心も寒く、心がポキッと折れそうになっていたその時…

何やら細長い明らかにサッパでない魚が釣れます。




カタクチイワシ(シコイワシ)です。

凍り掛けていた心が若干解凍されます。

ニャンは良く見ているもので、サッパでないカタクチイワシが釣れた瞬間、車の下から飛び出して狙いを定めます。

しかし、残念ながらこれはあげません。

そして、続いてサッパと違うアタリかたをするアタリが…




凍り掛けていた心が一気に沸騰!

待望のマイワシです。

しかも約20cmと良型。

「おぉぉぉぉぉおし!一気にマイワシ釣って帰るぞ!」

一気にテンション爆上げ!

も、この後パタリとアタリが止まります。

次第に再び心が凍り始めると…




嫌な予感が…トウゴロウイワシです。

非常に嫌な予感しかせず、流れが最悪です。

そして、イワシ達が釣れないのを見兼ねて再びサッパを食べ始めるニャン。




猫にも同情され仕方なくサッパを食べてくれる始末。

この後、30分ほどサッパも釣れなくなります。

ここまでくると、逆に朝マヅメで何か釣ってやろう…

変なアドレナリンが出て、壊れ始め静かにテンションが上がり始めます。

私には珍しい長丁場の釣りになっていきます。

途中、サッパ入れ食い、パタリと釣れなくなるを繰り返し、数匹カタクチイワシとマイワシが釣れ、いよいよその時を迎えます。




夜が明け始め、気合いを入れ直し粛々とサビキ仕掛けを投入し続けますが…

完全に陽も昇り、嬉しい釣果としてはこのメバルくらいです。




もちろん、このメバルはリリースしましたが、いよいよメバルも釣れ始めました。

このメバルが釣れ始める時期も、やはり1ヶ月程度遅い気がします。

メバルはこれから産卵期に入り北条湾では狙い目です。

唯一といっても良い、サビキ釣りで私が持ち帰る外道です。

夜間帯やマヅメ時などが狙い目で、少しタナを深めに落とすと釣れます。

青魚の食いが渋い時など是非狙ってみて下さい。

総括としては、先にも申し上げた通り、各魚の釣れる時期が1ヶ月程度例年より遅く、サビキ釣りに関しては今年は夜間帯より日中の方が釣果が上がっているように思います。

夕方から夕マヅメ、明け方から朝マヅメで今年は釣りをされるのが一番釣果を得やすいと思います。

数が釣れず個人的にも残念に感じていますが、しかし今年は去年よりもマイワシのサイズが大きいと思います。

先週、今週と釣れたマイワシのサイズはほぼ20cm。

去年の今頃は15cm~18cmくらいものもが主でした。

あとは何と言っても今年はこの大量のサッパ。

なぜ今の時期に北条湾に大量のサッパがいるのかは分かりませんが、あまりの数にマイワシを始めとしたイワシ類が大量のサッパを避けてか若干例年より釣れるタナが深いです。

もし釣りに行かれて、大量のサッパしか釣れない時は半ヒロ~一ヒロ程度タナを深くしてみて釣って下さい。

来週は連休なので、朝マヅメ、夕マヅメなど普段私があまり釣りをしない時間帯に釣りをしてみようと思っています。

恐らく時間帯を変えるだけで、劇的に違う釣果になることは無いと思いますが、何か気付くことがあるかもしれませんし、ありましたら都度ご報告させて頂きます。

あとは、魚達の活性が上がるタイミングですが、以前ブログの記事でもお話し致しましたが北条湾は春から秋はあまり潮の動きと魚の活性の上がるタイミングが一致しないことが多いのですが、逆に秋から冬は概ね一致することが多いです。

どんな潮回りの日でも、その日の中で一番潮位に変化があり、潮が動くタイミングで釣りをされることをお勧め致します。

釣れる、釣れないが夏場より露骨になってきます。

変な言い方ですが、この日の私は悪い例で、食いが止まって粘った割には釣果は得られなかった…

よろしければ、去年の冬場などに書いている記事をご覧頂きたいですが、早いと釣りを開始して30分程度で20~30匹程度マイワシを釣ってサッサと帰っています。

当然、冬なので寒いという理由もあるのですが、釣れるタイミングで行って食いが止まったら粘らず釣りを止めて帰る…

粘っても寒いだけでほとんど釣果に繋がりません。

そして、この日のトホホな釣果ですが…

2018年11月18日 釣果


マイワシは2匹、カタクチイワシが4匹、その他はサッパとトウゴロウイワシです。

ここ数週間、思うような釣果を得られず悔しくてたまりません。w

2018年11月18日 魚種


こちらは魚種なんですが、全て2匹づつで上からマイワシ、トウゴロウイワシカタクチイワシです。

マイワシは20cmほどで、カタクチイワシなどもサイズは良かったです。

最後に30分ほどサッパ入れ食い状態になったのですが、その時は既にニャンは寝床へお帰りになられていたので大きいサイズのサッパとトウゴロウイワシを持ち帰って来ました。

食べることも基本的には好きなので、せっかく行ったのでサッパでも仕方ない…か…と。

持ち帰ったのは良いのですが、肝心の料理をどうしようか…

マイワシ、カタクチイワシ、トウゴロウイワシ、サッパ…似たような青魚に思えますが、全然種類の違う魚なんです。

トウゴロウイワシに至っては似非イワシで、イワシと名乗っていますが全くイワシの仲間ではありません。

身も白身でボラやスズキなどに近い食感と味です。

そこで、逆にこれは面白いかも…と思ったので、圧力鍋で煮てみよう…

強靭なサッパとトウゴロウイワシの骨に圧力鍋は勝てるのか…

まぁ、煮続ければ間違いなく勝てますが…w

味付けはサッパリと醤油ベースで梅と生姜で煮ることにしました。

梅生姜煮

梅生姜煮


煮汁は酒:1、みりん:1、醤油:2の割合で、水は煮る魚が隠れるくらい入れ、味を見ながら調節して下さい。

今回、梅や生姜を使ったのは若干ですが、サッパは生臭さがあるので使いました。

梅生姜煮


魚はキレイに鱗を剥ぎ、頭と尾を落とし、腸を取り除き、一口サイズにブツ切りにします。

これを圧力鍋に入れ、煮ていきます。

圧力が掛かり始めたら、圧力を掛けた状態で10分煮ます。

10分煮たら、自然と圧力が抜けるのを待ち皿に盛り付けます。

北条湾煮 2018年Ver.


料理名に魚の名前を入れると無駄に長くなるので「北条湾煮 2018年Ver.」と名付けました。w

食べてみてまず思ったのが、トウゴロウイワシを煮た時の美味さ。

今までは骨骨しさから、大きいサイズものを刺身かフライにしていました。

冷静に考えれば、骨骨しさもそうなんですが、トウゴロウイワシは非常に身がしっかりしています。

これは煮物向きなんです。

次に、意外と美味かったサッパ。

こちらも骨骨しさから唐揚げや頑張ってフライ…など、揚げ物ばかりに目がいきがちでしたが、意外と煮物に合います。

トウゴロウイワシ同様、大きさの割に身があまりありませんが、肉質が非常にしっかりしているのでやはり煮物には向いています。

マイワシ、カタクチイワシは文句無く美味しかったです。

今回は初めてということもあり、全て一緒に煮てしまいましたが、次回試してみようと思いますが、個々の魚で別に煮た方が美味しいと思います。

やはり一番骨が気になったのがサッパ、次にトウゴロウイワシ、マイワシ、カタクチイワシに至っては全く気にならず。

圧力鍋で10分煮る…の基準がマイワシの基準なんです。

作った感覚から、恐らくサッパ、トウゴロウイワシの場合は15分程度煮た方が良いと思います。

身の肉質も15分煮る時間に耐えられると思いますし、より骨が柔らかくなると思います。

恐らく20分くらい煮ても煮崩れはしないと思います。

迷惑なただの外道扱いだったサッパの印象が私の中で少しだけ変わりました。

次回は、たくさん釣れてしまうので厳選して持ち帰り食べてみようと思います。w

マイワシを数釣りたいですが、釣れないから釣れた時の喜びも一入。

来週の三連休、大潮、大潮、中潮と潮回り的には興奮してしまうくらい期待出来ます。

来週こそは20cmクラスのマイワシを20匹…を、目標に頑張りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

【追記・道路情報・三浦縦貫道路通行止め】

車で三崎方面に釣りに行かれる方は三浦縦貫道を通って行かれる方もいらっしゃると思います。

今週末(工期は11/21~11/30)の三連休の日中は問題ないようですが、木曜日の夕方から…や、日曜日の夜間帯などで釣行を予定されている方は一度ご確認下さい。




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【城ヶ島・三崎港】青魚湧く若潮の北条湾(2018年11月3日)

こんにちは。

いよいよ11月に入りましたね。

まぁ、だからなんなんだ…という話なんですが。w

少し前の長期予報で、11月は10月よりも暖かく本格的な冬の訪れが例年より遅くなる…的な予報がありましたが、本当かよ!とツッコミを入れたくなるくらい朝晩の冷え込みが徐々に厳しくなる週でした。

そして、この日の潮回りですが、若潮から中潮(大潮)に変わるタイミング。

この時は青魚のみならず、海の中の魚全体の活性が非常に上がりやすいタイミングなんです。

潮の満ち引きや潮回り、月との関係などはこちらで解説していますので、宜しければご覧頂きたいですが、そもそも潮汐(ちょうせき)※は概ね2週間の周期(厳密には15日周期)で一周し元に戻ります。

潮汐(ちょうせき):月と太陽の引力によって起きる海面の昇降現象。

大潮(中潮)※から見ますと、大潮、中潮、小潮、長潮、若潮でまた大潮になります。

※潮位の変化の大小で大潮が無い周期もあります。

簡単に言いますと、大潮が一番潮位の変化が大きく魚達の活性が上がります。

逆に小潮は潮位の変化が乏しく、魚の活性が上がりにくい潮回りです。

そして、2週間に1回ずつしかこない長潮と若潮。

長潮は太陽と月の影響を地球が一番受けない位置関係になる時で、潮の満ち引きがほとんどありません。

2週間の中で一番潮が動かない日です。

そして、徐々に地球が月と太陽の影響を受ける大潮(中潮)に変わるタイミングの日が若潮です。

2週間掛けて潮がたくさん動く日から徐々に動かなくなり、また新たに動く日に戻る…潮が若返るという意味で若潮です。

ここからはNHKのチコちゃんのパクリで「大塚幸一のたぶんこうなんじゃないか劇場」で、私の勝手な想像ですので話半分でお読み下さい。

大潮で魚達は身も心も爆食いモードで概ね1週間お腹いっぱい食事をします。

中潮から小潮となり、「ちょっと食べ過ぎじゃね?」と身体は食事を欲しますが、潮回りと魚の心に食事のブレーキが掛かり始めます。

1週間もすると食事をしたい身体は限界に達します。

そして、トドメの最後の長潮で断食です。

長潮が終わり、食事制限が解除となるタイミングが若潮。

潮からも食事OK、魚の心からも食事OK、となり爆食い。

故に、若潮から大潮(中潮)に変わるタイミングは魚が湧き、海に活気があり様々な魚が食事に走っている様子が手に取るように分かることが多々あります。

これは、帰り掛けに撮影しましたが、この日は北条湾に到着し車から降りた瞬間に海面がこんな感じになっていました。

暗い海面でも至る所に波紋が出来、魚が湧き海に活気があるのが伝わってきました。




と、2週間に一度の魚達の爆食いイベントのこの日の釣行ですが、未明の午前1時頃が満潮なので、その後の下げ潮時を狙って午前1時半から2時頃現地到着を目指し就寝。

二日間の連休で、一日は北条湾ではない場所に釣りに行こうと思っていたので、まずは北条湾の様子を伺うことにしました。

軽く寝坊をし、現地には午前3時頃到着。

先週、もの凄い釣り人の数だったので、釣る場所が無くならないか心配しながら軽くカッ飛んで現地に向かいました。

現地に到着すると、この日は拍子抜けするくらい釣り人が居ない…

「なんだ、カッ飛ぶ必要無かったな…」と思いながら車を降りると、先に申し上げた通り魚達は湧いており、海面の至る所に波紋が出来、魚の群れが海面でひしめく水の音まで聞こえてきます。




まるで、釣堀ではなく生け簀。

確実に釣りではなく、網ですくった方が早い感じです。

ただ、些か不安なのが先週先々週と主役の座をサッパが射止めています。

「これ、湧いてんのが全部サッパだったらどうしよう…」

魚達が湧きかえる北条湾を見て心が踊るのも束の間…一瞬にしてサッパなんじゃないかという不安に駆られます。

そうなると、早く何が湧いているのか知りたい…

急いで釣りの準備をし釣り開始。

この状態ですので第一投目からヒットします。

若潮で予想通り北条湾内が魚で湧きかえる興奮も一瞬にして冷める魚が釣れます。

もうお分かりだと思いますが、思い切りサッパ




そしてタイミング良く、この日の釣りのお供が登場。

とういうか、どこかで見ていたのか釣りの準備をしている間にシレッとやって来ていました。w




「こんだけ湧いてんだから自分で獲れよ…」と、軽く心の中で文句を言いながら釣れたサッパは全てアオサギの胃袋へ。



目の前の海で湧いている魚の9割がサッパと分かりテンションガタ落ち。

それを尻目に釣れたサッパをアオサギは爆食い。

冒頭でお話しましたように、この日は若潮から中潮に変わるタイミング。

先週の記事の最後にも若潮について触れました。

そのくらい、この週は週始めから期待し、釣りのことばかり考えて過ごしました。

そして目の前には予想通り湧きかえる魚達…でも大半がサッパ

このガッカリ感たらありません。w

アオサギよ…いつもお魚あげてんだから、たまには湾の真ん中あたりにいる、少し大きめのサッパじゃないお魚を獲って来てくれる…とかないの?

鶴は恩返しするぜ…

姿は似てんのに使えんのぅ…

などと、しばらくコマセも付けないまま、サビキ仕掛けだけを海の中に入れておくとアタリが…

さすが湧いてんな…シャクリもせんとサッパは釣れるか…と思ったら…




カタクチイワシ(シコイワシ)が混じり始めます。

少しやる気を取り戻し、釣れ過ぎるサッパにサビキ仕掛けをグチャグチャにされ、怒りをグッと堪えサッパをアオサギにあげながら頑張ること数十分。

今度はウルメイワシも混じり始めます。




ここで少し今年の傾向なんですが、サッパは毎年秋口に釣れるんですが、今年の数は過去にもあまり例が無いと思います。

例年ですと、ウルメイワシとサッパの割合が半々かウルメイワシの方が多いんです。

先ほどからお話させて頂いておりますように、この日は若潮で魚全体の活性が上がっていました。

完全に外道ですが、こんな魚も釣れました。




コマセカゴを付けて、丸セイゴの一本針にオキアミで釣りをしていたんですが、これはゴンズイです。




そしてこちらはウミタナゴ。

そして、目視で確認出来たのはボラのみですが、銀色に光る大きな魚(魚種までは判別出来ませんでした)など、大型魚の活性も高く、湾内にかなりの数の魚が入って来ていました。

まとめますと、例年に無い感じでたくさんの魚種が集まり、北条湾に活気があります…が。

私が良くやっている夜釣りサビキ釣りは、今年は分が悪いと思います。

サビキで釣れるイワシ類や小魚達を追って大型魚は北条湾内に入って来ます。

良いことでもあるのですが、今年はこの数もサッパ同様に多いです。

イワシ達は夜行性ではないので、夜間や未明、朝マヅメや夕マヅメなどのイワシ達の動きが鈍くなる頃合いを見て大型魚は狙って来ます。

捕食される側の魚達は一旦大型魚が北条湾内に入って来ると、その大型魚から逃げることに精一杯で自らの食事は後回しになってしまいます。

一晩中追い回されて、日の出と共に大型魚が姿を消し、ここでやっと自分達のお食事タイムとなります。

夜釣りサビキ釣りをする私にとっては困った話なのですが、逆に言うとこれから北条湾でサビキ釣りをされる場合は日中の釣行の方が釣果は上がると思います。

日の出から日没までの間で、潮が動いているタイミングを狙ってみて下さい。

この大型魚達が今後、どう動くかでも変わってきますが、今のところ然程好条件でない潮回りでも湾内に何か入って来ている様子は伺えます。

では、なぜそんな状況でもサッパは釣れるのか…

これは第一に圧倒的に数が多いから。

次に、活餌として使うと良く分かりますが、大型魚もサッパよりもイワシ類を狙うからです。

サッパにも警戒心が無いわけではありませんが、イワシ類の方が必死です。

冷静に考えれば、人間もサッパとイワシが目の前に並んでいたらイワシを選ぶと思います。

先日は、釣りのお供のニャンにもサッパは拒否されました。w

夜釣りを好む私にはしばらく厳しい状況が続きますが、特に釣りをする時間帯に拘りが無い場合は是非しばらくは日中に釣りをしてみて下さい。

と、今週も話の流れ的になんだかサッパが主役になっていますが、この日はサッパは持ち帰らずに済みました。

この日の釣果はこんな感じです。

2018年11月3日 釣果


絵的には少々淋しいですが、ウルメイワシカタクチイワシ(シコイワシ)です。

全体的にサイズが小さかったので、今回は刺身系ではなくかき揚げと天ぷらにすることに。

かき揚げはかき揚げ丼にするのでまずタレを作ります。

市販の天つゆでも問題ありませんが、メインが青魚のかき揚げなので少々魚臭さが出てしまうのでこんな感じのタレを。

カタクチイワシのかき揚げ丼のタレ


大さじで酒1、みりん1、市販の麺つゆ(原液)1を合わせます。

お好みで醤油、塩で味を調えて下さい。

カタクチイワシのかき揚げ丼のタレ


ここに擦り生姜を少々。

チューブの生姜でも問題ありませんが、生の生姜の方が風味が強いので生姜感を楽しみたい場合は生生姜をお使い下さい。

次にかき揚げです。

カタクチイワシのかき揚げ


天ぷら粉を水で溶いたものに、腸を取り除いたカタクチイワシを入れていきます。

カタクチイワシの頭は落とさず、腸だけ取り除きそのまま投入します。

カタクチイワシのかき揚げ


カタクチイワシだけですと、少々味気ないので今回は細切りにしたピーマンと一緒に。

あまりいろいろ入れてしまうとカタクチイワシの風味が飛んでしまいます。

かと言って、カタクチイワシだけですと味気ないのでミョウガや青ネギなど、少しクセのある野菜を一品程度合わせるのが無難かと思います。

次にウルメイワシは天ぷらにします。

ウルメイワシの天ぷら


中骨は残したまま、背開きで三枚に卸します。

あとは天ぷら粉を付けて油で揚げるだけ。

カタクチイワシのかき揚げとウルメイワシの天ぷら


カタクチイワシのかき揚げとウルメイワシの天ぷらです。

カタクチイワシのかき揚げは、かき揚げ丼にするのでご飯に盛り付けます。

カタクチイワシのかき揚げ丼


先ほど作ったかき揚げ丼のタレを、どんぶりに盛ったご飯に少しかけておきます。

カタクチイワシのかき揚げ丼


カタクチイワシのかき揚げをどんぶりのご飯にのせて、タレを全体に掛けて「カタクチイワシのかき揚げ丼」の出来上がり。

そして最後はウルメイワシの天ぷらです。

ウルメイワシの天ぷら


15cm以上のイワシ類が10匹くらい釣れると、刺身にして絵的にも実際に食べてもちょうど良いのですが、少しサイズが小さいですね。

一時は心配しましたウルメイワシの太り具合ですが、サイズはやや小さいにせよ例年通り丸々と太ってきており非常に脂がのってきました。

ここのところ、北条湾で真冬に釣れるマイワシについて、時折ご質問を頂くのですが、去年ブログでご紹介させて頂いたこともあり一年中北条湾ではマイワシが釣れるとお思いの方もいらっしゃるようなのですが、基本的には真冬に北条湾でマイワシは釣れません。

このブログを書いている時点で、夏以降私はマイワシは釣っていないのですが、このままサビキ釣りで釣れる魚種が減っていきフェードアウトが一般的なサビキ釣りの流れです。

ただ、ここ数年地球規模の海水温の変化や海流の蛇行など、海の変化などにもより例年にない現象が度々起こっています。

マイワシが北条湾内に留まり越冬すること自体は、昔から度々あったようですが恐らくそれらも海水温や海流などの状況によってもたらされることですので、今年もマイワシが北条湾で越冬するかは今現在では分かりません。

これも「大塚幸一のたぶんこうなんじゃないか劇場」なので根拠も無く、確実性は一切ありませんので話半分でお読み下さい。

実際に真冬に毎週北条湾でサビキ釣りをし、マイワシを釣った去年の冬ですが、その前の年もほぼ同じように黒潮が蛇行した年でした。

一昨年は真冬に北条湾にサビキ釣りに行っていないので、マイワシがいたかは分かりません。

そして、今年も同じように黒潮が蛇行した年です。

この3年で共通するのが、城ケ島周辺、観音崎などより横浜港や川崎などの方が青魚の釣果が良いんです。

去年、一昨年に至っては観音崎は壊滅的でした。

そして、城ケ島周辺で釣れる青魚は非常に痩せているんです。

一つ思うのが、東京湾の奥の方が冨栄養で魚が育ちやすく、またそういったことや海水温などの問題から東京湾の奥に魚達が集まっているのではないか…と思っています。

※一つの基準が浦賀水道より奥か手前か。

原因は不明ですが、こういう何らかの連鎖で北条湾内にマイワシが残る年とそうでない年がある…

こんな風に考えています。

去年の例ですと、夏場にマイワシが釣れ一旦釣れなくなります。

そして、冬に入るかな…くらいの時期(気温や海水温)に再びマイワシが釣れ始めました。

今年ですと、この11月が一つのポイントになると思います。

もし、去年同様マイワシが北条湾で越冬するようであれば、恐らく11月中に釣れ始めると思います。

カタクチイワシやウルメイワシは次第に釣れなくなると思います。

今年は、そこにこの大量のサッパ。

これはなんでなのか全く分かりませんし、これも何がしか影響するのか考え中です。

そんなこんなで、明日は恐らく釣れない観音崎に様子を見に行って来ます。

釣果は期待出来ませんが、海の様子や状況をご報告させて頂きます。

とは言うものの…何か釣れて欲しいです。w

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【城ヶ島・三崎港】サッパ入れ食い~釣りのお供の為の釣り&魚を捌く練習をしよう~(2018年10月21日)

こんにちは。

この週は弱い雨が降ったり止んだりのハッキリしない天気の日が多い週でした。

日差しが無いせいもあってか、気温も上がらず肌寒い日が多く、冬がすぐそばまで来ていることを実感する週でもありました。

しかし、時間が経つのは本当に早いですよね…

ちょっと前までは、近年稀にみる猛暑続きで「熱中症」や「最高気温」などというキーワードがニュースなどで頻りに言われ、暑さ対策に翻弄され、いつも行く未明の釣りも尋常じゃない湿度と気温の中釣りをしていましたが、気が付けばこの日などは防寒着を持ち今年初のジャンパーを着ての釣りとなりました。

今回の釣行は、事前の天気予報では天気には問題無さそうでしたが、風がやや強い感じの予報。

ここ数週間、雨などで思うように釣りも出来ず、様子見程度の釣行が多かったことや、個人的にこの週は土曜日が休みだったことなどから時間的にも余裕があり、普段より多くの種類のエサや仕掛けを準備し心躍らせ出発の時を待っていました。

出発前夜、釣りの準備も整い軽くビールを飲んでいると…




屋外からバタバタ音がします。

「ん??雨?」

ザーやサーと言った雨音ではなく、大きな雨粒がいろいろな物に当たりバタバタと大きな音を立てていて、やや離れた幹線道路からはバシャッ、ジャーといった車のタイヤが水を弾く音が…

マジか…また明日も雨?

折角準備も終わり、天気予報では曇りか晴れの予報でした。

気分良くビールを飲んでいたのにテンションダダ下がり。

一応、更なる予報では大気の状態は不安定ながらも、日付が変わる頃には雨も上がり、その後は晴れる予報。

もう、いい加減頼むぜ…と思いながら、ややビールを多めに飲んで就寝。

この日の未明の満潮は午前2時半頃。




その2時半を目指して自宅を出発。

予報通り雨は上がっていましたが、こちらも予報通りなんですが自宅の内陸でもやや風が強い感じです。

この風が海辺ではどのくらいになるか…

一抹の不安を抱えながら一路、城ケ島三崎港北条湾へ。

現地に着くと、思っていたほど風は強くなくホッと一安心するのも束の間。

係留されている船の数は平時と変わりないのですが、この日は到着時はそれなりに釣り人がおり今度は釣りをする場所が無い…

いつも釣り座を構えている場所も、微妙な間隔で釣り人がおり「たまには冷蔵庫の前でもやってみるかな…」と様子を伺いに行くも、当然ながらこちらにも場所はありません。

※個人的に隣人との間隔を広めに取ることを好むため、やろうと思えば釣りは出来ます。

仕方ないので一ヶ月ほど前にご紹介した排水口の更に奥、それこそダイブセンターの真ん前くらいの位置にこの日は釣り座を構えました。

この日は日の出までの朝マヅメに虫餌でチョイ投げをしてみたかったので、本当は北条湾の入口付近に釣り座を構えたかったのですが仕方ありません。

そして早速釣りの準備を開始します。




竿置きに竿を置いておくと、軽く煽られる感じの風で、海面にはさざ波が立っていました。

海はそれなりに澄んでおり、先週と打って変わって海水温が低かったです。

FaceBookを使っていらっしゃる方はお分かり頂けると思いますが、「〇年前のこの日の投稿」みたいな、過去の投稿が自分のタイムラインに表示されることがあります。

ちょうど、1年前の今の時期の投稿を見ますと、それなりのサイズのアジ、ハゼ、マダイの稚魚などを釣っているんですね。

更に前の年でも、そろそろサビキ釣りも終了かな…的な雰囲気はありつつも、やはりハゼを釣っている日があります。

今年も例年通りならば、そろそろ落ちハゼが釣れてもおかしくないのですが、今年はまだお目に掛かっていません。

そこで、著しく天候が悪くない日は、なるべく落ちハゼを狙う準備をして行っているのですが、残念ながらこの日も落ちハゼにはお目に掛かれませんでした。

この日は「釣れる」、「釣れない」で言えば、良く釣れました、しかも入れ食いで、サッパ が…w

釣り開始と同時にアタリがあり、ツイートするのも一苦労な感じでアタリがきます。




まずは、ウルメイワシ。




そして、この日の主役 サッパ です。w




次に今度はカタクチイワシ(シコイワシ)がきます。

この辺までは、「おぉぉぉお!今日は五目釣りか?w」などと浮かれていました。

次はなんだ?アジか?

などと、「予想」というより「希望」を持っていたので、釣れるサッパが一瞬アジに見え、その都度興奮しますが、サッパと分かり撃沈されます。

後ほど、釣果の部分でもお話致しますが、この日はなんとウルメイワシとカタクチイワシ(シコイワシ)はこの1匹ずつで終了します。

この先入れ食い状態で釣れ続けるんですが、釣れる魚全てが サッパ

この時点で釣りのお供は誰もおらず、釣れたサッパは全てリリースしていました。

いつもであれば、小一時間サビキ釣りをして、ここまでサッパしか釣れなければ帰っていたと思います。

しかし、この日は朝マヅメにチョイ投げでマハゼを狙いたかったので、何となくサビキ釣りを続けていました。

万が一で何か他の魚も釣れるかもしれませんし、アミコマセも勿体ないですし。

そうこうサッパと格闘し、サッパが釣れると針から外すのも面倒になり、いい加減サッパに「お前らいい加減にしろよ…」殺気を抱くようになった頃に釣りのお供が現れます。

ほぼ同時にニャンとアオサギが。




こちらはニャンですが、最初はいわき丸さんの船のそばに居たようです。

とても嬉しかったのは、私の姿を見つけて走って来てくれました。

そして、その走るニャンを見てシレッとやって来たのがこちらのアオサギ。

夜間な上に遠巻きなので非常に見にくいのですが、画面中央付近にゆっくり歩くアオサギが居ます。




これで、サッパを釣る意味というか、理由が出来、入れ食い状態のサッパをジャンジャン猫とアオサギに大盤振る舞いします。

実は、このシチュエーションはかなり珍しく、猫とアオサギは私の釣りのお供なんですが、春から秋までが猫、晩秋から春先までがアオサギと、例年は入れ替わりで現れていました。




一緒に姿を見せてくれることは過去にあったかもしれませんが、記憶にありません。

釣りとは全然関係ないところでテンションが上がります。

二人とも、余程お腹が空いていたのか、いつもには無い食べっぷり。

サッパ1匹をあげると…




こんな感じでいつまで経ってもアオサギが食べられません。

そこで、2匹釣ったらまずはニャンに1匹あげて、ニャンが食事に掛かったらアオサギにあげるようにしたんですが…



そこは元々ハンターのニャン。

なんと、自分が食事の途中で咥えているサッパがまだピチピチ跳ねている状態にも関わらずアオサギを威嚇。w

この後、二人は微妙な距離を置き喧嘩になることはありませんでした。

と、この二人にサッパをあげ続けるのも楽しかったのですが、それにしてもサッパしか釣れない…

正直、ここまで(約2時間)サビキ釣りを続ければ、いい加減何か他の青魚も釣れると思っていました。

ずっと入れ食い状態は続いていました。

しかし、釣れるのは サッパ サッパサッパ

このままですと、最初に釣れた10~12cmほどのウルメイワシ1匹とカタクチイワシ1匹の2匹のみの釣果…

料理もへったくれもなく、今更リリースと言っても、既にお亡くなりになっているし、あれだけサッパを食べている二人にあげるのも何かしゃくに触るし…と、仕方ないのでこの日はサッパを持ち帰り食べることにしました。

ここからは自分達の持ち帰る分も分けながら二人にも引き続きお裾分けをしました。

そうこうしているうちに夜も明けてきて、いよいよ最後の頼みのチョイ投げを開始。

しかし、期待とは裏腹に一向にアタリはありません。

朝マヅメにやっておいて言うのもなんですが、マハゼを本気で狙うのであれば日中の潮が動いている時間帯が無難かと思います。

これは根拠はなく、過去の経験則からなんですが、カレイやマハゼで大物を釣った時は概ね日中でした。

ちなみにFaceBookの去年の投稿でマハゼを釣った時は、夕方から夕マヅメでした。

元々、北条湾内での投げ釣りは釣れません。

恐らく潮通しの悪さなどが影響していると考えられますが、何がしかのタイミングで時期的なものでそこに、その魚が来る用事…というか理由がある一時的な時にしか釣れません。

釣れたとしても外道扱いの魚種しか釣れません。

しかし、今の時期はタイミングが合うと釣れます。

時期的に多少の前後はあるかもしれませんが、10月中は要チェックです。

夜間帯、朝夕のマヅメ時であれば落ちギス、稚鯛、マヅメ時や日中であればマハゼ。

この日は結局ダメでしたが、また来週以降狙ってみたいと思います。

散々「サッパ」を連呼しているので、今更釣果もへったくれもありませんが、この日の釣果はこんな感じです。

2018年10月21日 釣果


お分かりの通りサッパです。w

持ち帰ったのはこれだけですが、実際に釣った数は相当釣ったと思います。

サッパじゃなければもっとテンションも爆上げだったのですが…

2018年10月21日 魚種


一応、この日釣れた魚種です。

上から、サッパ、カタクチイワシ(シコイワシ)、ウルメイワシ、サビハゼです。

サビハゼはチョイ投げで釣れました。

このサビハゼはチョイ投げやサビキなどでも良く釣れると思います。

もちろん食べても美味しいのですが、この魚は成魚でも10cmほどで写真のサビハゼで大人だと思われます。

これから冬の時期ですと、北条湾内は厳しいですが、冷蔵庫前や城ケ島岸壁、花暮岸壁など潮通しの良い場所から活餌でヒラメを狙う際には格好の活餌になります。

丈夫でエサ持ちも良く、バケツに入れておいても中々弱りません。

そして、この日の料理…ですが…

サッパ…

カルシウムを摂るための魚…

ハッキリ言って骨しかありません。w

サッパの料理と言ってオーソドックスなのは南蛮漬けや唐揚げですが、今回はお試しでフライに挑戦してみました。

唐揚げはまだしも、南蛮漬けはあまりお子さんなどには人気が無いかな…と思い、どうにかご飯が進み、美味い、美味くないは置いておいてもカルシウムがガッツリ摂れる料理を…と。

余談ですが、サッパって本当に見た目も、触っても、捌いても骨骨しくて美味しくなさそうなんですよね…

まぁ、料理をする前からこんな事を言ってはなんですが…w

そして、この後、大どんでん返しで「激ウマ!!」という展開には恐らくならないので、サッパならではのことを少しだけお話し、お勧めさせて頂きます。

と、言いますのも、先ほどから申し上げていますように、サッパはとにかく骨骨しい。

身も薄く、とにかく骨が多い。

サビキ釣りを始めて、実際に青魚を釣るとどうしても付いて回るのが魚を捌くこと。

プロに頼むほどの大物でもないですし、奥様が必ずしも魚を捌くのが得意ということもなく、むしろ生臭さから魚に触りたくない人もいらっしゃるかもしれません。

こうなると、嫌でもご自分で魚を捌かなければなりません。

まぁ、苦手意識を持たずに、逆に魚が捌けるようになると意外といろんな料理がアイディア次第で豊富に出来、しかも美味しいのが青魚の特徴の一つかと思います。

単に刺身でもいけますし、叩いてタタキ、味噌を混ぜて叩いてナメロウ、生姜醤油でもワサビ醤油でも、ネギやゴマと和えても…などなど、いろんな生の食べ方もあります。

しかし、そこに到達するまでに避けられないのが、釣った魚を捌くこと。

市販の青魚のように一定の大きさで整っておらず、大きさもバラバラで中には小さいものもあるので、どうしても魚の身体のことや骨の位置、包丁の入れ方などを覚えなければいけません。

そんな中、絶好の練習材料になるのがサッパです。

理由は骨骨しいから。

アンコウなどはサッパとは真逆で、身も緩く柔らかい、骨も少なくブヨブヨした感じです。

これをまな板の上で捌こうとすると、まともに包丁も入らず、余計なところを切ってしまったりします。

そういったことからも、アンコウなどは「吊るし」という、魚を吊るした状態で捌いていきます。

言い方を変えますと、必要な身の部分に包丁の刃を入れて切り取っていく作業です。

しかし、サビキ釣りで釣る青魚は一般的に言われる「魚」で、身を切ることだけでなく、「骨」も切っていかなければなりません。

この骨をキチンと切っていかないと、三枚に卸した時に中骨に身がゴッソリ残ってしまったり、逆に中骨を真っ二つに切ってしまい刺身に出来る状態でなくなってしまったり、釣りで釣るサイズもバラバラで小さい魚だからこそ、しっかりとした包丁捌きが重要になってきます。

包丁の刃から手に伝わる感触でどこの骨を、どの角度で切っているか分かるようになる練習にもってこいなのがサッパです。

骨がたくさんあり、身が薄く失敗すると露骨に分かります。

身が薄いので、どのタイミングで自分が何を間違えたのか分かります。

まずは基本の三枚卸しをサッパで出来るようになると、概ね他の魚でもキレイに卸せるようになると思います。

ポイントは下の写真のように包丁を入れる角度です。

魚を捌く際の包丁の使い方


サッパの頭を落とした状態です。

これから背開きにします。

ご覧頂いてお分かり頂けるように、包丁に対して魚が小さいです。

一番理想なのは、包丁の種類をたくさん揃え、魚のサイズに合った包丁を使うことですが、そこは魚を捌くことを生業としていない以上、少々無駄かな…と個人的には思います。

良く切れる牛刃1本あれば、サビキ釣りで釣れる大半の魚は捌けます。

写真の場合、魚と同じように包丁を平行にし、中骨と身の間に包丁の刃を入れます。

あとは包丁を平行なまま、魚に対しての角度を変えず、包丁を「押して」いきます。

ノコギリのように、前後や上下に刃は動かしません。

包丁の刃が骨にぶつかった感触があったら少し力を入れ押し切る、切れたら少し力を緩め身を押し切り、また骨にぶつかったら…これを繰り返します。

ポイントを簡単にお話しますとこんな感じです。

サッパは骨が多く、身がしっかりしているので、この感触を掴みやすく体に覚えさせるのには絶好の魚です。

魚を捌く練習に、わざわざ魚を買って来るのも勿体ないですし、イワシ類等、調理を失敗したくない魚が釣れた時に練習もなんですし、サッパがたくさん釣れる時などは練習用にいくらか持ち帰り練習を重ねるのも良いかと思います。

そして、大小のサッパを背開きで卸すとこんな感じになります。

背開きにしたサッパ


サイズ的には一番大きなサッパで17cmほど、小さいもので12cmくらいです。

今回は全て中骨は残してあります。

今回はフライにするんですが、何度も申し上げておりますが、サッパは骨が多いので衣を厚くし過ぎると骨に火が通りにくくなりますのでご注意下さい。

そして、焦げない程度に普段より若干油の温度を下げ、少し長めに油で揚げていきます。

サッパのフライ


中骨まで食べられますが、やはりイワシ類には風味が劣ります。

まぁ、元々サッパは身にクセも無いので仕方ない部分でもありますが。

私は魚のフライはタルタルソース派なんですが、サッパのフライの場合はクセが全くないのでソースの方が合うかもしれません。

タルタルソースですと、油感が強く若干しつこく感じました。

総括としましては、なんだかんだでここ1ヶ月ほど思うような釣果にも恵まれず、苛立ちというか焦りのような感覚もありましたが、この日の釣りのお供が二人揃って登場に救われたような感じです。

だんだん寒くなってきて、この日はいよいよジャンパーを着こんでの釣りと、これからは寒さとの格闘の時期に入りますが、今年はいつまで北条湾で青魚が釣れるか見て行きたいと思います。

去年から今年に掛けてのように、北条湾にマイワシが居付いてくれるのか…北条湾から出て行ってしまうのか…

来週も中潮と、潮回り的には悪くはありません。

来週も頑張って釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

今週の注目記事です。




私もド中年まっしぐらです。

北条湾でたくさん青魚を釣って食べていきたいと思います。w

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Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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