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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  サバ  アジ  ムツ  カマス  ネンブツダイ  活餌  

【三崎港・北条湾】サバっ子の釣果を確認し面子も揃いサビキ釣りがシーズンイン!(2024年5月3日)

こんにちは。

タイトルにもありますが、この日の釣行でサバっ子の釣果を確認し本格的なサビキ釣りのシーズンがやってきました。

ちょうどサバっ子が釣れサビキ釣りの季節がやってくると、室内でも屋外でも暑くもなく寒くもなく、自宅や車内でも冷暖房要らずで「一年中この陽気だったらな…」と、暑がりな私は特に思います。

例年ですと、サバっ子、ムツっ子が釣れ出し、しばらく時間を置きアジが釣れ出すことはありましたが、去年は例年にないくらいアジが好調で、サバっ子、ムツっ子よりも先にアジが釣れ出しました。

更に去年はそのまま初秋頃までアジが好調な状況は続き、アジ北条湾を離れる頃には20cmを越えるサイズまでに成長していました。

そして、今年もサバっ子、ムツっ子より先にアジが釣れ出し、釣れ出した時期も去年より早かったのですが、全体的な群れの数が少なく数釣りが出来ておりません。

5月に入り最初+GW中では2回目の釣行のこの日は、GW後半の4日間の休日中に釣りに行く日は選べたのですが、敢えて長潮であるこの日を選んで釣りに行きました。

潮の動きが鈍い長潮ですが、鈍いなりにも一応潮の動きに合わせてこの日は午前3時過ぎに北条湾に到着しました。

前回のGW初日の釣行では、GWにも関わらず拍子抜けするくらい釣り人がいませんでしたが、この日はそれなりに釣り人はおり、釣り座に余裕はありませんでした。



敢えて長潮の日を選んだ理由ですが、前回の釣行時はイカの類が北条湾内におり、活性が高く湾内にいるサビキ釣りで狙える小魚達は、フィッシュイーターであるイカに怯え戦々恐々としサビキ釣りは釣りになりませんでした。

前回の釣行時は、私が釣りを始めた時点でイカの類の活性は高かったものと思われ、午前2時半過ぎに釣りを始めましたが、その後約2時間半サビキは釣りにならず日の出の時刻にウミタナゴが釣れるまで、まともなアタリはほとんどありませんでした。

イカの類はサビキ釣りに掛かったネンブツダイまで襲い、そのままマルイカが釣れてしまうほど活性は高く、どれだけアジ、ムツが寄っていたところで、これほどイカの類の活性が高く数がいるのでは全く釣りになりません。



サビキ釣りが不調の原因であるマルイカをサビキ釣りでGET!(2024年4月28日)

イカはかなり神経質で、塩分濃度や水温、潮の流れなどの影響を受け易く、所謂潮汐(大潮、中潮、小潮、長潮、若潮)で露骨に動きが変わります。

魚の場合は、潮汐の違いで多少の影響はありますが、基本的に潮が動いていればそれなりに活動し釣ることが出来ます。

こういうことから、敢えて潮汐の種類の中で一番潮の動きが鈍い「長潮」であるこの日を選んで釣りに行きました。

それが功を奏したのか、この日はネンブツダイではありますが、釣り開始早々にヒット。

5日前にあれだけいたイカの類の群れが、5日後に全て北条湾内から出て1匹もいないということは考えにくく、恐らくイカの類の群れも北条湾内にいたと思われますが、活性が低いことは予想通りでした。

釣りを開始して30分ほど経過し、マヅメ時に突入した頃からアタリが出始めました。

小魚達の活性が上がり最初に釣れたのが、サビキ釣りのシーズンインを宣言するために待っていた最後の役者、サバっ子がヒットします。



これで面子も揃い、今シーズンの本格的なサビキ釣りがスタートしました。

続いてムツっ子もヒット。



更にアジ。



アジ同様に、サバっ子、ムツっ子が釣れる時期に、釣れる年と釣れない年があるので、今シーズンは北条湾にやって来たようでえんぴつカマス※もヒットします。

※細長いそのスタイルからカマスの稚魚は「えんぴつカマス」と呼ばれることがあります。



約45分ほど地味に小魚達の活性が上がり、当然入れ食いという状況ではありませんでしたが、コンスタントに小魚が釣れ何とか兄妹猫の食事を確保出来た感じでした。

恐らくこの日の釣果が現在北条湾に集まっている主な小魚の群れだと思われ、イカの類、現時点では魚のフィッシュイーターは確認出来ておりませんが、フィッシュイーターの影響を受けなければサビキ釣りで釣れる魚種かと思われます。

この日はイカの類の活性は低く、マヅメ時に入り小魚達の活性が上がって来た時点で、イカの類の群れは北条湾内から出ていたように見受けられました。

釣りを開始して早々に念仏祭りが開催されたので、数匹ストックしダメ元でネンブツダイ活餌に泳がせ釣りもやっていました。

泳がせ釣りに関しては、特にこれといったアタリもなく、撤収直前まで放置状態だったのですが、仕掛けを巻き上げてみると活性は低いなりにもイカの類はいたことが確認出来ました。



先ほど前回の釣行時に釣れたマルイカのポストを貼りましたが、その下に前回の釣行記事のリンクを貼ってあります。

前回の釣行記事をご覧頂くと、如何に潮汐でイカの動きが変わるのかが良く分かると思います。

宜しければ、ご一読頂き比較してみて下さい。

ここ数年は、北条湾という場所がイカを含むフィッシュイーター達に小魚が集まる格好の餌場として認知されてしまい、ほぼ1年中何がしかのフィッシュイーターが北条湾内に現れ、サビキ釣りで釣果を上げることが難しくなってきています。

魚との知恵比べを楽しみつつ、サビキ釣りでも泳がせ釣りでも釣果を上げる…

個人的にはその釣りにくさも楽しみの一つなんですが、一歩間違えるとほぼボウズ…ということも有り得ますので、ビール片手に鼻クソをほじりながら、一昔前に居付きのイワシ(マイワシ)を釣っていた頃とは比べ物にならないくらい釣りそのものが難しくなってきています。

魚を釣るという点で、魚を釣ることを難しくしていることの一つがスレです。

なぜスレているのかのお話しは前回の釣行記事でもお話しさせて頂いておりますので割愛させて頂きますが、例えば黒潮の大蛇行…なぜ和歌山県沖で黒潮が蛇行するのか…これは中国大陸方面から、太平洋を真横に横切るように吹く気流の偏西風が、地球の温暖化により近年は真横に流れず蛇行した流れになっていることが原因の一つと言われています。

地球規模のお話しを、目の前の釣りに落とし込むことは中々難しいとは思いますが、「黒潮の大蛇行」こういう言い方をしますと、何だか黒潮が蛇行していることが間違っているようにも聞こえますが、地球自体がその時々で変化していくもので、全てはリンクしていて変化することは当たり前なので、その変化に合わせていくことが肝要だと私は思います。

壮大な地球規模の事象からリンクし、それが細分化され釣りをする目の前の海の変化に繋がっていると私は考えており、末端の釣りレベルの変化にも臨機応変に対応し、今まで定説的に言われてきた釣り方をしていても魚は釣れない…ということだと思います。

北条湾に落とし込みますと、たくさんの小魚が集まるようになり、たくさんのフィッシュイーターが集まり、たくさんの釣り人が集まるようになりました。

小魚だろうが、フィッシュイーターだろうが、彼らにとって人間は最大の脅威です。

日々彼らもその最大の脅威から逃れる術を考え、身に付けていますので釣り人がたくさん集まれば集まるほどスレは酷くなります。

そして、この変化のスピードは年々早くなっていると感じており、去年あの場所でこんな魚がこういう仕掛けで釣れたから、今年も同じようにやれば釣れるだろう…では上手いこと釣果を上げることは難しくなってきていると思います。

今今の北条湾に於いては、去年と同じような魚種がサビキ釣りで釣果が確認出来ていますが、活性が上がる所謂時合いは去年よりも短くなり、活性が上がった短時間で効率良く釣らないと数釣りは難しく、そこにきてフィッシュイーターの影響も大きくなってきていますので、こちらの動向も注視しなければなりません。

小魚やフィッシュイーターを始め、年々集まる魚の種類、数は増えているのに釣りにくさが増していく…

狭い湾である北条湾だからということはありますが、何とも矛盾した状況に歯痒さやもどかしさを釣りに行く度に感じています。

数年前であればブログで「come on!come on!サビキでたくさん釣れてるよ!」と大手を振って言えたのですが、実際に釣れることももちろんありますが、当たりと外れの差が近年は激しく「猫とウサギの野郎…釣れるって言ってたのに釣れねぇじゃねぇか…」ということになり兼ねないのが現状です。

そこで、今回は今の北条湾の状況、つまりフィッシュイーターのメインはイカ、集まっている小魚の群れがイマイチ数が少ない…こういう状況の時に注視して欲しい事柄を一点アドバイスさせて頂きます。

そもそもイカの類は、青物などのように北条湾内をグルグルと回遊しながらターゲットである小魚を追いこんだり襲ったりしません。

どちらかと言えば待ち伏せ型で、自らの姿を隠しターゲットの意表を突くようなアタックをし、一瞬で捕らえ捕らえた獲物は自分のテリトリーに運び食事をします。

基本的には小魚の群れを追って北条湾内に入って来て、小魚の動きと連動するのですが、一度「今日はここで狩りをする…」と決めると、あまり無駄に動き回ることはせず、同じ場所に長い時間いることが多いです。

当然、ターゲットとする小魚の群れがいることが前提ですが、イカの類が居れば小魚達も戦々恐々とし自らが食事をしている場合ではなく、逃げることに全力を費やします。

この状況では、いくらサビキ仕掛けに小まめにアミコマセを付けて海中に投入したところで、釣れるわけがありません。

そこで以下のポストをご覧頂きたいのですが…



サビキ仕掛けがグチャグチャになっているのは無視して頂いて、注目して頂きたいのが釣り針に付いるアミです。

これはアタリが完全になくなり、竿を片付けるために海中から引き上げたサビキ仕掛けで、トリックサビキの仕掛けをアミコマセの中に潜らせ、海中に沈めた後、5分~10分程度時間を置きそのサビキ仕掛けを海中から引き上げた時に、ポストのように大半のサビキ仕掛けの釣り針にアミが残っている状態ですと、自分が釣りをしている釣り座の足下には小魚が回遊して来ていない、もしくは全くいない…ということなんです。

仮に小魚達の活性が低くアタリが無く釣れない時でも、小魚達が回遊して来たりサビキ仕掛けの傍までやって来ている時は、逆に大半のアミが針から取れてしまいます。

小魚達が釣り針を咥えずとも、釣り針のそばまで来ていれば、小魚達が泳ぐことで掛かる水圧によって釣り針のアミの大半は釣り針から取れてしまうので、サビキ仕掛けを海中から引き上げた時にアミは釣り針に付いていません。※

※基本的に北条湾に於いてサビキ釣りで釣れる小魚達は群れを形成していますので、1匹で釣り針のそばにやって来ることはなく、一定数の群れでやって来ますので釣り針周辺に水の流れが出来ます。

魚が回遊して来ない…いない場所でどれだけ撒き餌を撒こうが、エサを付け替えようが魚は絶対に釣れません。

マヅメ時を含め、暗い時間帯に釣りをする場合は尚更注視して頂きたく、北条湾に於いては海面を照らす常夜灯や街灯の光に植物プランクトンが集まり、その影響で小魚達も岸近くに集まります。※

※小魚達のエサとなるプランクトンに関しましても、以前の釣行記事で詳しくお話ししておりますので詳細は割愛させて頂きます。

当然、イカの類も小魚を狙っているので、どうしても釣りをする足下にイカの類が集まり易いんです。

こうなりますと、釣り座を構えた足下の海中では、小魚はいるけどイカの影響でサビキ仕掛けはガン無視…という状況になります。

現にこの状況を如実に表した状況が、前回の釣行時に釣れたマルイカです。

サビキ仕掛けに掛かったネンブツダイを襲い、自らも釣り上げられてしまいました。

サビキでイカが釣れるということは奇跡に近く、たまたまの事象でこれと同じようにサビキでイカが釣れる確率は相当低いです。

狙ってやって出来ることではありません。

イカがたくさん北条湾内に入って来ている今、サビキ釣りをされるのであれば、上記ポストのような状況であれば釣り座を変えることが一番ですが、釣り座を変えることが出来ない場合は仕方がありませんが、イカが湾内から出て行くのを待つしかありません。

ちなみに、こういう状況の時に焦って撒き餌をバンバン撒くと、イカが湾内から出て行った後に根魚ラッシュになり、アジ、サバ、ムツが釣れなくなることがありますのでご注意下さい。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。



釣れた魚種的に不満はないのですが、やはりもっと数が欲しいところです。

今シーズン、アジの釣果が確認出来てから気になっており、この日は非常に分かり易い感じで釣れたのでポストさせて頂いたのですが、同じ種でも露骨にサイズが違う個体が釣れるんです。



ポスト内でも軽く触れておりますが、これは恐らく海水温の上昇…つまり海水の温度の上限が上がったということより、冬場に海水温の下限の水温が下がらなくなった…冬場にしっかりと海水が冷たくならないことが原因なのではないかと考えています。

ここからは私の憶測の域を出ておらず、私一個人の見解ですのでお話しする内容に根拠はありませんので予めご了承下さい。

地球の温暖化の影響の一つとして、冬眠する生物が冬眠をしなくなった…ということに代表されるように、海水の温度が下がらなくなったことにより、各魚の産卵期の期間が長くなった、もしくは1年で2回産卵期が訪れている…こういうことにより、サイズの違いが1年以上産まれた年に差があるようには見えないけど、釣れる個体にサイズの差が出ているのではないか…と考えています。

上記の予想+今後も海水温の上昇が早いスピードで続けば、10年後くらいにはもっと1年中サビキ釣りで何がしかの魚がたくさん釣れるようになるかもしれません。

そして、この地球規模での様々な温度の上昇は、釣りにとっては仮に良い影響をもたらすかもしれませんが、確実に水害は増え水没により国土を失う国や国土が狭くなる国なども出てくると思います。

雨の降り方もどんどん異常な量の雨が短時間で降るようになると思います。

我が家の兄妹猫の食事ですが、この日はちょうど一食分くらいの数で、ドヤ顔で持ち帰った理由は今釣れているアジ、ムツは頭も中骨も焼いただけで食べられるくらい柔らかく、捨てる部位がほとんどないことから魚の身をほぐした時とは一味違う旨味があるんです。



今までは、ウミタナゴなどの根魚で我慢してもらっていましたが、個人的には今シーズン一番美味い兄妹猫のご飯を食べさせてあげられたと自負しております。



兄妹猫の食事もさることながら、やはりこの柔らかいサイズのアジ、ムツを人間も堪能したいです。

次回はGW中にあと一回は釣りに出掛けようと思っています。

イカ対策を考え中ですが、中々これだ!という妙案が浮かびません。

小魚達の活性が上がれば、当然イカの類の活性も上がります。

ただ、気持ちは非常に前向きで、ようやく役者も揃い今シーズンのサビキのみならず、私の釣りが始まったように感じておりワクワクしております。

また、ご報告させて頂きます。

2024年5月3日午前6時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2024年5月3日午前6時頃の花暮岸壁周辺の様子

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  カタクチイワシ  シコイワシ  青魚  トウゴロウイワシ  ネンブツダイ  根魚  

【三崎港・北条湾】今の時期にここまで魚がいなくなるのも数年ぶりかもしれません(2024年2月12日・18日)

こんにちは。

2024/2/12の釣行内容もブログに書こうと思っていたのですが、いざ書こうと思うと「魚がいないので釣れませんでした…」…

完全なボウズなこともあり、この内容に近い言葉しか思いつかず、久しぶりに何を書いたら良いのか、正直申し上げてこの二行を書き始めるまで悩んでいました。

例えば、魚はいるけどスレなど、北条湾特有の問題や事象によって魚が釣れない場合は、一早くその対策、対処法を皆様にお知らせした方が良いことは言うまでもなくペンは進みます。

しかし…

魚がいないので釣れませんでした…

そりゃ、そうだね…当たり前だね…で終わってしまい、私は魔法使いではないので呪文を唱えて魚を呼び寄せることは出来ず、提供出来るネタがなく、むしろX(旧Twitter)の投稿で十分ではないか…と思ってしまいました。

北条湾の現状は、近々のXへの投稿をご覧頂ければお分かり頂けると思いますが、いくつか気になっていることがあり、また年越しを境に一気に魚がいなくなったことなどについて少しお話しさせて頂こうと思います。

前回の釣行記事も、内容的には似通っていますが、今回は更に一歩踏み込んでお話しさせて頂きます。

ただ、これからお話ししますことは、あくまで私一個人の見解で科学的根拠などはありません。

悪しからずご了承下さい。

北条湾の現状は、魚が1匹もいないということはなく、カタクチイワシの群れは確認出来ています。

ただ、群れの数はここ数年で一番少なく、ほぼいない…と言っても過言ではない状況です。

例年の今の時期ですと、トウゴロウイワシネンブツダイなども地味におり、時折釣れることがありましたが、2月に入ってからは1匹も釣果は確認出来ておらず、トウゴロウイワシネンブツダイの群れは北条湾を離れたと見て良いと思います。

【参考】2023年2月の釣行記事一覧

1年の中で2月~4月辺りまでは、一番魚が釣りにくいことは毎年のことではありますが、今年の年明け以降北条湾を見てきて思うことが、子持ちのカタクチイワシの群れがいることは例年通りですが、この群れが産卵の準備が整った群れから産卵場に向かい、一旦北条湾を離れます。

例年ですと、全ての群れではありませんが、産卵を終えた群れが再び北条湾へ戻って来る群れがいます。

これにより、ある一定数の群れ(魚の数)が常に北条湾内におり、サビキ釣りでそれなりの数が釣れたり、このカタクチイワシの群れを追ってフィッシュイーターの類の魚が入って来るなど、メインシーズンの時のようにはいきませんが、それなりに釣りを楽しめる状況になっていました。

しかし、今年は年明け以降北条湾を見ていますと、産卵後再び北条湾へカタクチイワシの群れが戻って来ていないように見受けられます。

現時点で釣れるカタクチイワシの個体は全てが卵か白子を持っており、今後産卵を予定している個体しか釣れません。

例年ですと、今の時期くらいから卵も白子も持っていない個体が混じり始めるのですが、釣れる全ての個体が子持ちなんです。

仮に産卵後のカタクチイワシの群れが、北条湾へ戻っていないとすると何が原因なのか…

海水温を始め、海の中の状況は去年の同時期とほぼ同じで、カタクチイワシの群れが北条湾を避ける大きな原因は表面的には分かりません。

今年は年明け以降、土日の天候に恵まれず荒天なことが多く、釣りに行けない日が何度かありました。

バカの一つ覚えのように、通年を通して毎週末北条湾へ釣りに行く釣りバカにとって、釣りに行けない1日は非常に長く感じられ、この魚がいない理由をずっと考えていました。

カタクチイワシのみならず、トウゴロウイワシネンブツダイも何れは北条湾を離れるのですが、今年は離れる時期が早かった…

前回の釣行時は、土曜日から月曜日にかけて3連休でした。

何れの日も風は強く、いつ釣りに行くか悩んでいたのですが、当初は日曜日に釣りに行くつもりでしたが、いざ起床すると予報が変わっており風速が強まっていたことから、翌日の月曜日に釣りに行くことにしました。

夜中に釣りに行くつもりで起きてしまい、しばらく天気予報を見ていてフッと気が付いたことがありました。

そう言えば、今年は雨が少ない??

気になりいろいろ調べてみましたが、降水量は平年並みでした。

気のせいか…と一瞬思ったのですが、よくよく考えれば、「降水量」はその時までに降った雨の総量で、1回に降る雨量が多く、雨が降った日数は少ないのでは…?と思いました。

調べてみた結果、そこまで大騒ぎするほど差はありませんでしたが、確かに今年の方が雨の日の日数は少ないことが分かりました。

もしや…と思い、2024/2/18の釣行から実験をしてみることにしました。

雨の降る日数が少ないということは、北条湾の深部にある川から、北条湾へ流れ込む水の量が減ってしまいます。

雨量の多い雨が降っている日は当然川からの水量は一気に増えますが、雨が降る日が少ないということは、全体的に川からの水量が少ない日が多くなるということです。

そうなると、川から北条湾へ流れ込む有機物の量も減ります。

こうなると、必然的にプランクトンの数も減ります。

つまり、カタクチイワシやトウゴロウイワシネンブツダイのエサ(プランクトン)が例年より少ない…こういうことから、北条湾を離れる時期が早まったのではないか…こう推察しました。

また、以前X(旧Twitter)のフォロワー様から、北条湾の深部にマイワシ、カタボシイワシの群れがいる…と情報を頂きました。

川からの水量が減り、プランクトンの数も減っているとすると、この情報はかなり合点がいくんです。

つまり、北条湾全体に行き渡るほどプランクトンがいないので、比較的プランクトンが多い北条湾の深部に集まっている…

そして、2024/2/18の釣行からの実験と言いますのは、この日は敢えて北条湾の入口で釣りをしてみました。

ここで仮にカタクチイワシが爆釣れ!大漁!ですと、上記でお話ししました説は完全に間違いということになります。

結果として、この日は2時間ほど釣りをして釣れたのはカタクチイワシが3匹。

予想通りという感じで、魚の気配も感じられないような状況でした。

1月最後の釣行時が、北条湾の中心部辺りで1時間半ほど釣りをして、カタクチイワシの釣果が20匹強。

湾の奥へ行った方が魚が集まっているものと思われます。

そして、次回は北条湾の深部で釣りをしてみます。

慣れ…というのは意外と怖いもので、私の場合はかれこれ北条湾へ毎週末釣りに行くようになり10年以上経ちます。

どうしても、その時期、その時期の魚の釣れ方の先入観があり、例年と違うイレギュラーが発生していても、「今日は潮が動いていないからな…」など、釣れない理由を気象の状況や海の状況のせいにしてしまい、根本的な原因に気付くのが遅れることがあります。

今回はまさにこれで、せっかく情報も頂いていたのに、海の中の変化に気付くのが遅れた感が否めません。

本記事執筆時点では、まだいつ釣りに行くか決まっておりませんが、北条湾の深部での釣りは出来る限り早く実践してみます。

次回の釣行は、先述しました通り釣り座が釣り座だけに、車を横付け出来ません。

ライブ配信に関しましては、デバイスのバッテリー次第になってしまいますので、途中で強制終了になる可能性が濃厚です。

悪しからずご了承下さい。

簡単に前回、前々回の釣行に関するトピックスを貼っておきます。

前々回の釣行は、完全にボウズだったので釣りのお供にはドライフードを。



前回の釣行は、釣果が3匹。

完全ボウズの方がスッキリするくらいでしたが、一応我が家の兄妹猫の好物の青魚なので焼いてあげました。



偉そうに講釈を垂れたのに、次回の釣行で完全にボウズだったらどうしよう…w

不安と期待が入り混じっておりますが、自分の予想を信じ頑張って参ります。

また、ご報告させて頂きます。

2024年2月12日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2024年2月12日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

2024年2月18日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2024年2月18日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  ウルメイワシ  青魚  魚料理  トウゴロウイワシ  ネンブツダイ  青物  

【三崎港・北条湾】雨の中の北条湾釣行・青物は姿を現わしませんでしたがウルメイワシが好調でした(2023年10月15日)

こんにちは。

今回は秋の釣り…つまり多魚種の魚がたくさん釣れる時期でなければ、釣りに行かなかったであろう気象の状況でした。



天気予報はあくまで、「予報」且つピンポイントで北条湾の天気の予測をしているわけではなく、実際のところは現地に行ってみないと分かりません。

一歩間違えれば暴風雨の中釣りをしなければならないような状況でした。

しかし、一年の中で一番釣りが楽しめるこの時期、どうせ使い切ることがない有給休暇を取りまくってでも釣りに行きたい感じですので、折角の休日です、多少のリスクは覚悟の上で雨の中での釣行を決めました。

こんな状況の時に、のこのこと釣りに出掛けるのは、根っからの釣りバカである私くらいなものだろう…という予想や、付き合ってくれる家内にも、無駄に雨の中釣りをしてもらうのは悪いので、潮の動き等々からピンポイントで午前5時~午前7時の間の2時間だけ釣りをするつもりで出掛けました。

この2時間を選んだ理由は、まずは満潮での潮止まりの時間が午前5:09、そこから下げ潮とは言え潮が動き始め、徐々に潮の動きが大きくなっていきます。

且つ、この午前5時~午前7時の2時間の間にマヅメ時になり、日の出の時刻を迎えます。

午前7時で区切った理由は、午前6時を過ぎるとあくまで予報ではありますが、いつ荒天になってもおかしくない天気予報だったためです。

予報上では、気温は16度台、降水確率は100%、1時間の雨量が10mm、そしてなんと言っても北寄りの風で風速が10mの予報です。

釣りバカとは言え、救助の要請などをしなければいけない、他人に迷惑を掛ける事故やミスをするのは、本物の釣り師とは言えないと思います。

魚との知恵比べだけが自然を相手にすることではなく、釣りをする上での状況を的確に読み安全に釣りをして帰宅することが、本当の意味での自然相手のレジャーだと思いますし、釣り師だと思います。

実際に現地に到着すると、久しぶりに見たような気もしますが、北条湾周辺に人の姿はゼロ。

当然、釣りをしている人などいませんでした。



午前5時頃から釣りの準備を始め、1本ずつ竿を出していきました。

雨が降ろうが、風が吹こうが、最初に準備が出来た竿の第一投目から恒例のネンブツダイです。



しばらく念仏ラッシュか…と覚悟しましたが、良い意味で予想が外れウルメイワシトウゴロウイワシと続きます。





大潮らしからぬ食いの渋さはありましたが、途切れることなく一定の間隔でウルメイワシトウゴロウイワシが釣れ続けます。

猫は水を嫌う子が多いのですが、この釣りのお供のキジトラ猫は雨でもやって来るんです。

雨粒が耳に当たり、ブル、ブルと弾いているのが可愛らしかったです。



なるべく大きなサイズの、泳がせ釣りの活餌には向かないトウゴロウイワシをお裾分けしてあげました。



釣りをしている間は終始粒の大きな雨が降っていたことや、地味に風があり海面にさざ波が出来ていたので、正確には分かりませんでしたが、この日は青物のフィッシュイーターは姿を見せませんでした。



ツイート(ポスト)内の、メッキと思われる魚は薄っすら魚影が確認出来たことや、アタリがあり竿を持ち上げて、魚のとの駆け引きしている間にハリスが切れる…ではなく、最初のアタリがかなり大きく真下に潜るようなアタリで、耐えられずにハリスが切れる…という感じでした。(ハリスが切れたのは全てトリックサビキです)

トウゴロウイワシのアタリの場合は、比較的食い上げのアタリが多く、ウルメイワシの場合は走りますが、走る方向は個体差がありバラバラです。

メッキはアイゴのアタリに良く似ており、比較的一直線に真下に潜ります。

今回は釣り上げてお示しすることは出来ませんでしたが、この日のハリスが切れてバラしてしまった魚はメッキだと思われます。

そうこうしているうちに午前7時に近付き、少しずつ片付けを始め、最後に1本だけサビキ仕掛けを付けた竿を残しておきました。

地味にウルメイワシが釣れていたことや、ハリスを切る魚の正体を見たかったのですが、期待とは裏腹に釣れたのはこの方。



雨足が弱まることもなく、それなりにウルメイワシが釣れたので、この日は大人しくここで納竿としました。

荒天の影響で人っ子一人いない北条湾

十数年前、居付きのイワシが登場した頃は、今くらいの時期から北条湾で釣りをする人はほとんどいませんでした。

20年近く前は、北条湾はどちらかと言うと釣れない釣り場でした。

そんなまともな魚が釣れない釣り場で、家内と釣りのお供達だけで釣りをしていた頃が懐かしく思い出されました。

【参考】釣り場のゴミと北条湾にいる動物について

帰れ…と背中を押してくれたクサフグ様様で、最後の1本の竿を片付けた途端に風雨共に強くなり、大人しく諦めて良かったです。



ウルメイワシに関しては、サイズも順調に上がってきており、今後もしばらくは安定的に釣れると思います。

マイワシに関しましては、夏場の異常な海水温の上昇で、暖か過ぎる海水を嫌い回遊ルートが変わってしまった可能性が高いです。

ただ、海水の温度はここ数週間で一気に下がっており、これを機に再び群れが戻って来る可能性もゼロではありませんが、今のところ釣果は確認出来ておりません。

この日の釣果はこんな感じになりました。

2023年10月15日 北条湾釣行 釣果


釣りの準備、片付けを入れての2時間でしたので、実質的に釣りをしていたのは1時間半弱程度ですが、まずまずの釣果かなと思います。

釣りのお供のキジトラ猫にも、かなりトウゴロウイワシをお裾分けし、ちょうど人間用一食分、兄妹猫二食分くらいでちょうど良い感じでした。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2023年10月15日 北条湾釣行 釣れた魚種


ご説明は不要かと思いますが、上がウルメイワシで下がトウゴロウイワシです。

ウルメイワシが22cmほどです。

我が家の兄妹猫の朝食は、こちらもご説明は不要かと思いますが、トウゴロウイワシです。



この腸を覆うような白っぽい身はトウゴロウイワシの脂です。

トウゴロウイワシの脂身


ツイート(ポスト)内でも話しておりますが、安定の藤五郎で安定し過ぎて何のハプニングも起こらず、画的には全く面白くありませんが、やはり残さず食べてくれると雨の中釣って来た甲斐があります。



兄妹猫の夕食はウルメイワシとトウゴロウイワシを焼いてあげました。



今釣れるトウゴロウイワシの脂感が妹猫にはちょうど良いみたいです。



そして、人間用の魚料理ですが、ここのところ…というか、今シーズンはかなり刺身系の魚料理に偏っていたので、火を通す魚料理にしようと思っていたのですが、ウルメイワシを1匹捌いてみてビックリ!

前回釣れたウルメイワシと全く変わっており、腸を覆うようにビッシリ脂が付いていました。

ウルメイワシの脂身


捌いていても、少々コッテリ感がある脂が手に付き、指がテカる勢いでした。

ウルメイワシは冬場に向けて脂を溜め始めると、腹身の内側がオレンジ色に変色します。

ウルメイワシの腹身


家内に状況を説明し、どんな魚料理で食べたいか聞いたところ、即答で「刺身」だったので、変わり映えがなく恐縮ですが、今回も刺身系の魚料理となりました。

ウルメイワシのお刺身丼です。

ウルメイワシの刺身丼

ウルメイワシの刺身丼

ウルメイワシの刺身丼


今釣れるウルメイワシは、脂ものり始め一年で一番美味しい時期です。

サイズも徐々に成魚サイズに近付いており、まさに釣って楽しく、食べて美味しい魚です。

今回は簡単に釣った魚をお刺身にする際のポイントをお話しさせて頂きます。

この日ではないのですが、Twitter(X)のフォロワーさんと現地で釣った魚を刺身で食べる際の話になり、私自身が「アッ!こういうことを話せば良いんだな…」と勉強になりました。

語弊のある物言いなので、誤解をして欲しくないのですが、皆様も何がしか得意な分野があると思います。

その特異分野の事柄を、全く知らない人に教える際に、余程しっかりしたカリキュラムがあれば別ですが、ご自身で一から教えるとなると、教わる側の人が何が分からないのか分からない…という経験はありませんかね?

ブログで延々と一つのことを説明すれば、いつかは釣りについて様々なことをご理解頂けると思いますが、そもそもそんな一つの事柄について延々と話しても、所詮たかが釣りですので飽きてしまい、逆に読んでもらえなくなると思います。

どこからどこまで何を伝えたら良いのか分からない…お読み頂いている皆様の知りたい…に応えられているのか…という疑問のフラグみたいなものが、正直申し上げて私にはあります。

逆に私で良ければ、遠慮なくTwitter(X)やブログのコメントなどでご質問下さい。

即返信…は難しくとも、概ね24時間以内には返信させて頂きます。

今回のテーマは釣った魚を刺身で食べる際の「食感」と「味」についてです。

上記のウルメイワシのお刺身丼の、アップ写真(下の写真)をご覧頂くと、ウルメイワシの身に包丁の切れ込みが入れてあると思います。

これは、「飾り包丁」や「化粧包丁」の意味合いもあるのですが、私が釣った魚を刺身で食べる際に切れ込みを入れるのは実は骨切りをしているんです。

どんな魚でも概ね、体側の真ん中、中骨から水平方向(横)、に骨が伸びています。※

※深海魚など、特殊な環境で生活している魚はまったく一般的な魚と骨格が異なることがあります。

この骨を「血合い骨」と言うのですが、大きな魚の場合は三枚に卸し、この血合い骨がある部分を、出来る限り骨だけ薄く身ごと切り落とすことが一般的なんですが、今回釣ったウルメイワシは20cmほどのサイズがメインです。

そんな小さな魚で、血合い骨を身ごと切り落としてしまったら、食べる身が無くなってしまいます。

そこで、この血合い骨を骨切りするために、身全体に斜めの包丁を入れています。

ウルメイワシは骨自体は柔らかいので、骨切りをしなくても多少気になるだけで、食べて食べられないことはありませんが、やはり口に含み噛んだ時に骨感があると、折角の新鮮な釣りたての魚料理が残念な感じになってしまいます。

仮にメッキやアジなど、イワシ類より骨が堅い魚の場合は、包丁の切れ目の間隔を狭めます。

これをするかしないかで、食べた時の食感は大きく変わります。

ウソのように骨が気にならなくなります。

また、食感ですと、もう一つ注意がありまして、ウルメイワシの場合は鱗は剥がれ易いのですが、鱗の下に薄い粘膜のような膜があります。

ウルメイワシが皮だけになり、指で触ってキュッと音が出来そうなくらい丁寧に鱗と膜を取り除いて下さい。

刺身を食べた時に、鱗が一枚でも残っていると、その時点で台無しになります。

最後に味についてですが、先ほども申し上げましたが、今のウルメイワシは脂がのっているので身の甘さが初夏から夏場のウルメイワシと各段に違います。

こういった味や風味を上手に引き出すために、魚を捌いたあと30分ほど冷蔵庫で寝かせます。

ウルメイワシの身を刺身丼の写真にのっている状態にしましたら、良く流水で洗い流し鱗や膜、捌いている時に付いてしまう血や肉片などをキレイに流します。

当然、洗い流した身をいきなりご飯に盛ったり、お皿に盛り付ければ水っぽくて旨味もへったくれもありません。

お皿にキッチンペーパーを敷き、その上にウルメイワシの身を並べ、ラップをせずに30分ほど冷蔵庫で冷やして下さい。

軽くウルメイワシの身の表面が乾いてきたらOKです。

ちなみにこれは、少し前に流行った様々な料理の「熟成」の工程とは全く別もので、単に身の水分を飛ばすことが目的です。

ここまでお話ししました工程を、丁寧にやるだけで釣った魚のお刺身の味や食感は各段に変わります。

あとは、ウルメイワシに限っては、冬場でも足が早く身が緩くなり易いので、冷やすことは徹底して自宅までお持ち帰り下さい。

自宅に帰った時に、既にウルメイワシの身が緩くなっていたのでは、この工程以前の問題ですので。

雨の中の短時間釣行だったので、お話しすることもそうはなく、時系列的に端的な釣行記になってしまいましたが、ウルメイワシの釣果は今後上がってくると思います。

私は仕事の都合上(サイクル)、どうしても未明から釣りに行きますが、今シーズンの今のウルメイワシは日の出以降から日中が好調なようです。

これからは気温も下がりますので、日の出以降の釣行をお勧め致します。

また、ご報告させて頂きます。

最後になりますが、この日の釣行後、実家の老猫ハル婆さんが19歳で亡くなりました。





皆様のご支援(いいね!やリプ)本当にありがとうございました。

若気の至りで、家族を放り出し家を出た、バカな親父のケツ拭きをしてくれたような猫でした。



この動画ですと、ブーブー言っていると思いますが、生まれた時から鼻に疾患(人間で言う鼻炎)があり、そういったこともあってか、親兄妹とはぐれたか、見捨てられたか、で鳴き叫んでいるところを娘が保護しました。

そういった感謝の気持ちもあったのか、娘は人生の3/2をハルと過ごし、まるで私達親子が再開し関係が元に戻ったのを見届けて亡くなったように思ってしまいます。

今後とも、若干猫が多め…なTwitter(X)ブログをよろしくお願い致します。

2023年10月15日午前7時過ぎの北条湾岸壁周辺の様子
2023年10月15日午前7時過ぎの花暮岸壁周辺の様子

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【三崎港・北条湾】依然海水温が高く厳しい状況の中なんとかギンガメアジ(メッキ)をGET!(2023年8月27日)

こんにちは。

この日は前回の釣行時にそれなりのサイズのカマスが釣れたことから、一昨年のカマスラッシュ時に倣い、未明の時間帯に真剣にカマス狙いで釣りをするために午前2時半頃に北条湾に到着しました。

例年でもこの時期にカマスはサビキ釣りで釣れるのですが、えんぴつカマス程度のカマスの幼魚が多く、前回の釣行時のように25cmほどのカマスが釣れるのは稀です。

今シーズンはカマスが頻度高く釣れるのですが、サイズがバラバラでこれも今までの北条湾ではあまり記憶がありません。

どうしてサイズ違いのカマスが多く釣れるのかと言う理由については、前回の釣行記事をご覧頂きたいですが、この日はダメ元でサイズの大きなカマス狙いで、釣り方、エサなどを一昨年のカマスラッシュ時に倣い釣りをしてみました。

【参考】気温0度の北条湾で30cmオーバーのカマス爆釣れ!(2021年12月19日)

今の北条湾内は海水の温度が異常に高くなっており、それに伴いサビキ釣り青魚が思うように釣れません。

カマスは適温とされる海水の温度の下限と上限の幅が広く、上限で26度くらいと言われています。

青魚に関しては、現在の北条湾では釣れない…と言って過言でないくらい釣りにくく、釣りに行く度にボウズと背中合わせな状況が続いています。

一度上がってしまった海水の温度は、1日、2日で一気に下がることはなく、例年通りの海水の温度に戻るにはそれなりに時間が掛かります。

下手をすれば、9月いっぱい今のような状況が続く可能性もあります。

そこで起死回生の何か…をいつも考えているのですが、この日は①比較的高い海水の温度に強い、②釣果の実績がある、こういうことから真剣にカマス狙いで釣りをしてみました。

釣り方やエサは上記【参考】の一昨年の釣行記事をご覧下さい。

結論から申し上げますと、マヅメ時に突入する午前4時頃でカマス狙いの釣りは止め、トータルで1時間半ほどカマス狙いの釣りをしましたが、エサの垂らしの部分を2度ほど齧られる程度で、活性も低くスレも酷くカマスを釣り上げることは出来ませんでした。

この日、マヅメ時でカマス釣りを終了したのは、予想外にウルメイワシサビキ釣りで釣れたこと、一昨年の場合は午前3時頃にはカマスの群れが北条湾を出て行く行動をしていたので、その一昨年のカマスの行動に合わせてみました。

しかし、今シーズンサビキ釣りでカマスが釣れる時間は、キレイに午前5時半から午前6時の間なんです。

次回は、マヅメ時も余程サビキ釣りが好調にならない限り、撤収ギリギリまでカマス狙いの釣りをしてみます。

毎年魚の行動は変わりますので、今年の動きに合わせて次回はカマス釣りをしてみたいと思います。

釣果実績もあり、この日も2度エサを齧られるなど、反応もありますので、恐らく数は少なくともカマスの群れがいるのは間違いありません。

そして、この日の全体的な釣行ですが、先ほども申し上げましたが、午前2時半頃より釣りを始め、カマス釣りと平行してサビキ釣りも同時に始めました。



たった1度ですが、前回の釣行時より1度海水の温度が下がりました。

ツイートにもありますが、この日の潮回り(潮汐)は中潮なんですが、前日が若潮でそこから徐々に潮が大きく動くようになるタイミングで、私が釣りを始めた頃は潮の動きとしてはあまり潮が動いていない状況でした。

潮回り(潮汐)


上の画像をご覧頂くと良くお分かり頂けると思いますが、前日(土曜日)の午後3時頃からほとんど潮が動いていないことがお分かり頂けると思います。

この日の場合は、日曜日の午前7:40の干潮での潮止まり以降でないと、本格的に魚の活性が上がってこない潮の動きです。

こういう状況で釣りを始めますが、第一投目から安定のネンブツダイがヒットします。



この日はこのネンブツダイをやっつけてくれる強力な助っ人が4人(匹)も登場。



恐らく4匹全てが兄弟姉妹で、1匹は良くネンブツダイを食べましたが、非常に憶病で車の下から出て来ず、ネンブツダイをあげると一々寝床へ持ち帰り、食べ終わると再び車の下でスタンバっており、そして動画の2匹は非常に仲良しで人懐っこくかなりの至近距離までやってきますが、ネンブツダイをあげると猫パンチを炸裂させるなど、遊びながら食べていました。

もう1匹は何とも冷静な感じで、ネンブツダイをあげると「フンッ!こんな硬い魚食えるか…」バリに臭いだけ嗅いでどこかへ行ってしまいました。

体格からして、まだ完全に大人になっていない猫の兄弟姉妹で、最後までいたのは仲良しな2匹と臆病な1匹でした。

この日も、最悪の釣果を考え、我が家の兄妹猫用にもネンブツダイをストックする必要があったので、サビキ釣りは止めることなく釣りをし続けました。

しばらく釣りをしていて、サビキ仕掛けのエサを付け替えようと竿を上げると、トウゴロウイワシが掛かっていました。



釣りを長くしていると、たまにこういうことがあるのですが、この日釣れたトウゴロウイワシは普通に釣り針が口に掛かっており、サビキ仕掛けの針を自ら食って針掛かりしたと思われます。

トウゴロウイワシが釣れる前に、この竿を持ったのは数分前です。

つまり、このトウゴロウイワシは、竿をセットしてからどんなに長くても10分以内に針掛かりしたと思われるのですが、死んでいたことは元より、身体が硬直していました。

仮に長時間、針掛かりした魚を針に掛けたまま放置し、衰弱して死んだとしても余程長い時間針掛かりした魚を放置しないと死後硬直まではしません。(数時間)

これだけは本当に子供の頃からのなぞで、仮に毒を持った生物がその毒でトウゴロウイワシを殺したとしても、命は尽きてもやはり数分で死後硬直することは考えられません。

唯一考えられるのが「恐怖」なんですが、苦悶死すると人間でも硬直などを始め、その痕跡が遺体の至るところに現れると言われています。

少々話が逸れ掛けましたが、仮にこの日のトウゴロウイワシの場合、サビキ仕掛けに針掛かりしてしまい、自分はその場から逃げることが出来ません。

逃げられないのに、フィッシュイーターが近付いて来る…

しかも、1度だけではなく何度も…

死の恐怖に晒されれば、全身の筋肉は強張り、あまりの恐怖に苦悶しながら絶命する…

つまり、死後硬直が起きているのではなく、死ぬ前から全身の筋肉が硬直しており、その状態で絶命した…

そして、これは泳がせ釣りで活餌に使った魚が死んでしまった場合も、こういう状態で硬くなって死んでいることがあります。

子供の頃からの不思議…答え分かってんじゃん…と、思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、北条湾では秋に虫餌で落ちハゼや鯛系(マダイ・ヘダイ・クロダイ)の魚が良く釣れる年があります。※

※その年で全く釣れない年と、たくさん釣れる年と極端に変わり、去年は全く釣れない年でした。

毎年、北条湾で秋から冬に掛けては虫餌でチョイ投げを釣りをするのですが、これは北条湾に限ったお話しではなく、これら鯛系の幼魚なども釣り上げると普通に針に掛かっているのですが、身体が硬く硬直した状態で釣れることがあります。

魚種は問わず、こういうことが稀にあり、全ての事象がフィッシュイーターなどが関係する「恐怖」によるものなのかがなぞなんです。

この日は、トウゴロウイワシが釣れた時点で、大型のフィッシュイーターの気配もなく、ナブラなども出来ていませんでした。

表面的にはフィッシュイーターの気配は感じられませんでしたが、冒頭のカマスの話に戻ってしまいますが、カマスがこのトウゴロウイワシを何度も襲おうとしていた…

こう考えると全ての合点がいくんです。

先ほど、カマスのスレも酷い…と申し上げました。

サビキ釣りで実際にカマスの釣果は確認出来ているものの、一度の釣行で釣れて3匹が関の山で数釣りが非常に難しい状況にあります。

サビキ仕掛けにトウゴロウイワシが掛かっており、それをカマスが見付け襲おうとしますが、サビキ仕掛けに違和感を感じカマスはアタックしない…

これを何度も繰り返されたのではないか…そしてトウゴロウイワシは恐怖の中、苦悶し続け最後は絶命してしまった…

こうではないか…な…と考えています。

この日はこの絶命していたトウゴロウイワシ以降、トウゴロウイワシは釣れなかったので動画をアップしていないのですが、肝心の大型のフィッシュイーターがまだ入って来てはいませんが、トウゴロウイワシが釣れ始めたということは、泳がせ釣りにも期待したいところです。

トウゴロウイワシはエサ持ちも良く、フィッシュイーター達も好んでアタックしてくる万能な活餌ですので。

ただ、一つ懸念する点が、トウゴロウイワシは汽水域も苦手にせず、水質にはあまり左右されませんが、比較的低い海水温を好みますので、大型のフィッシュイーターしかりですが、今現在の北条湾内の高い海水の温度がどの程度影響が出るかは未知数です。

この後も、粛々とネンブツダイを釣り続け、日の出直前にウルメイワシがヒットします。



ウルメイワシの群れ自体は目視確認出来ていましたが、本当に今シーズンのウルメイワシはスレが酷く、ほとんどサビキ仕掛けを食ってきません。

この日はこれに加え、潮の動きも鈍く活性が幾分低かったです。

相変わらずの高い海水温、魚のスレの酷さ、活性の低さなど、あまり釣れる要素がありませんでしたが、それでも前回の釣行時とは違う、魚の気配をこの日は感じられ、いつもより30分ほど延長して午前6時頃まで釣りをしようと思っていました。

何か釣れてくれないか…藁をも掴む気持ちでアタリを待っていると、竿が根元からしなる強烈なアタリがあります。

ギンガメアジ(メッキ)がヒットしました。



そして、帰路に着け…と背中を押してくれるこの方達が盛大に3匹ヒット。



釣りをしている時間の割りには、釣果がイマイチでゴンズイが釣れた時にはテンションが下がりましたが、この日はサビキ仕掛けを付けた竿を結果的に4本出したのですが、アジ、イワシ類を想定していたのでトリックサビキを使っていました。

ゴンズイやネンブツダイは変わらず釣れ続けますが、地味にギンガメアジのアタリが続き、何度かハリスが切れてバラしていました。

あと2~3匹…なんとかギンガメアジを釣りたい…



ギンガメアジが今寄ってるから、もう少し粘って釣りをしよう…と家内に告げ、エサのコマセのブロックの回りに飛び散っているコマセを海水で流してくれ(掃除)…と家内に頼んだのですが…

何を血迷ったのか、エサのコマセのブロックを全て海へブチまけます。



一瞬私は唖然とし動きが止まる私…

人の話聞いてる??

投げるのではなく、流すんだよ…

新たにコマセのブロックを買いに行ってまで続けるほど、魚全体の活性が高いわけでもなかったので、半ば強制的ですがこの日はこの時点で納竿としました。

総括としましては、とにもかくにも海水の温度次第です。

次回以降、再び海水の温度が上昇すればまた釣れなくなると思われます。

天気の長期予報などを見てみますと、9月中は依然太平洋高気圧が本州をスッポリ覆う予報になっており、これですと気温も下がらず仮に台風が発生しても上手いこと関東を直撃し、北条湾内の海水をシャッフルしてくれるようなことも期待出来ません。

理想的な海水温は25度~26度くらいで安定してくれることです。

真夏のサビキ釣りのメインシーズンの時に、魚を釣ることにこんなにも悪戦苦闘している年は恐らく初めてですが、同時に地味に地球全体が異常気象に見舞われていることも痛感します。

何も魚がいないわけではありませんが、その時々にいる(寄る)魚も異なり、マヅメ時以降に北条湾内に入って来る魚の群れもその日その日で違います。

魚を釣りにくいだけではなく、狙う魚も絞りにくく、外せばボウズもあり得る状況が未だに続いています。

まだ、今の時点では北条湾(湾内)への釣行はお勧め出来ない感じです。

この日の釣果はこんな感じになりました。

2023年8月27日 北条湾釣行 釣果


こちらはこの日釣れた魚種です。

2023年8月27日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からギンガメアジ、ウルメイワシ、トウゴロウイワシ(ボライワシ)、ネンブツダイです。

三度、ネンブツダイがこの時期にまな板に上がってしまいました。

かなり、屈辱的です。w

ここ3週間ほど、我が家の兄妹猫の食事もネンブツダイ頼みになってきており、これも屈辱的です。w

この日の兄妹猫の朝食は、まずネンブツダイとウルメイワシの中骨をミンチにし、つみれを作りました。

ネンブツダイとウルメイワシのつみれ


これを丁寧にミンチにします。

ミンチにしたネンブツダイとウルメイワシの中骨を、つみれにし一度煮込み火を通します。

ネンブツダイとウルメイワシのつみれ


煮汁は捨てずに、これに片栗粉でとろみを付け、猫缶風の餡を作ります。

トウゴロウイワシとギンガメアジのアラはそのまま素焼きにしました。

焼いたトウゴロウイワシとギンガメアジのアラ


つみれは煮ただけですと、魚特有の生臭さが残るので、香ばしさを出すために焦げ目が付くくらい軽く炒りました。

焼いたトウゴロウイワシとギンガメアジのアラと炒ったつみれ


鯛などが代表格ですが、体高が高い魚は頭(カシラ)の部分は意外と身が取れます。



頭周辺の肉は大半が筋肉で、プリプリしていて結構美味しいんです。

前回はあまりの釣果の悲惨さに、猫の食事に「映え」を求めてしまい、つみれをそのまま猫のご飯用の器に盛り付け餡を掛けました。

団子状のキャットフードなどなく、オマケに妹猫の口より大きかったので、妹猫は食べる気はあったのですが「これどうやって食べるの??」状態で、餡だけ舐めて食べるのを止めてしまいました。

今回のつみれは食べ易く砕き、他は全てほぐし身にしてあげました。

兄妹猫の朝食


これに先ほどつみれを煮た煮汁で作った餡を掛けてあげました。

兄妹猫の朝食


今回は、釣果的にも厳しく、兄妹猫と人間でここまで釣った魚を食べ尽したのは初めてかもしれません。

本来は魚達の大切な命を頂いているわけですから、敬意を払いつつ毎回このくらいキレイに食べ尽さないといけないのかもしれませんが…

食べなかったのはネンブツダイの頭と尾くらいですかね…w



人間用の魚料理は、何とかウルメイワシとギンガメアジのタタキ丼が作れました。

ウルメイワシとギンガメアジのタタキ丼

ウルメイワシとギンガメアジのタタキ

ウルメイワシとギンガメアジのタタキ丼


柔らかくて脂感のあるウルメイワシの身と、相反する締まっていてサッパリとしたギンガメアジの身のコントラストが絶妙でした。

この日までの釣行を見る限り、魚が釣りにくく数も少ないことには変わりはありませんが、自然相手のことですので、いつどうなるかは正直なところ私にも分かりません。

いろんな種類の魚達が北条湾周辺に寄っていることは確かで、湾の中に魚達が入って来ない※…という状況ですので、繰り返しになりますが同じ北条湾岸壁でも製氷所の前や花暮岸壁、釣りが禁止になっていない三崎港周辺、城ケ島内の各釣り場はこの限りではありません。

※北条湾内にどうして魚が入って来ないのか…につきましてはコチラの記事の記事そのもの、及び記事内のリンクをご覧下さい。

上手く言えないのですが、真冬の極寒の時に寒いので露天風呂に早く入りたいのですが、入ると熱過ぎてて耐えられず露天風呂から出てしまう…しかし、また寒いので入る…そして出る…を繰り返しているような状況で、魚達からすれば北条湾内にはエサがたくさんあるから行きたいんだけど、海水の温度が不快過ぎてすぐに出てしまう…これにより活性が上がっている状態というのが、ものの5分、10分で終了してしまっているように見受けられます。

今の北条湾で、メインで釣れる魚の大半は回遊性の魚です。

一つの群れが、仮に30分北条湾内にいたとしても、湾内でも回遊しますので、各釣り人の釣り座に回って来る頻度はそう高くはなりません。

ほとんど1回くらいなので、時間にすると釣れる時間が5分、10分ということになります。

ワンチャンスを確実にものにしないとボウズ…

釣れないことはないけど、数時間釣りをして、このワンチャンで全てが決まる…こういうことから、今は北条湾内で釣りをするのはあまりにリスクが高いということです。

何れ海水の温度は必ず下がります。

繰り返しになりますが、今の北条湾内での釣りはお勧めしませんが、それでも釣りに行く…非常に釣りにくい状況であることは、覚悟の上での釣行が無難です。

ある意味、こういったチャレンジをし、なぜなぜを繰り返し自分なりの釣れるパターンを構築すると怖い者無しにもなれます。

釣りは意外と奥が深く、天気、風、水温、潮汐、潮流、海流、仕掛け、エサ、釣りをする時間、挙げると切りが無いですが、様々な要因が絡んで初めて魚が釣れます。

その釣れない北条湾に毎週釣りに行っている釣りバカからしますと、逆に今の北条湾に釣りに来て欲しい…こう思うこともあります。

どんだけ釣りにくいのかを実感して欲しい…w

最後になりますが、三浦縦貫道での「ワンストップ型ETC」の社会実験が8/31で終了しました。



私は実験開始直後から参加しており、約半年お世話になりました。

普段は回数券を使っていたのですが、非常に細かいことですが、回数券の場合は回数券を買いに行く手間も掛かり※、ETCで精算出来るとクレカ一枚で全て管理出来ますので、なるべく早く導入して欲しいと思っています。

※私は釣行が未明から明け方が多いので料金所で回数券が買えないので。

次回は中潮と潮回りは問題ありません。

本記事を書いているのが木曜日なのですが、次々と台風が発生していますが、相変わらず例年より張り出している太平洋高気圧のお蔭で、台風が全く関東周辺に来てくれません。

猛烈な風雨で一気に北条湾内の海水をシャッフルしてくれると、だいぶ状況も改善されると思いますが、天気の長期予報を見ましても、9月中はこの太平洋高気圧の勢力は弱まらず、本州を覆い続けそうなので恐らく9月中の劇的な改善はないと思っています。

真夏のサビキ釣りのメインの時期に、毎回ショボイ釣果で釣りに行っている本人が一番テンションが下がっていますが、次回も北条湾へ釣りに出掛けたいと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

2023年8月27日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
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【三崎港・北条湾】過去10年で経験のない異常な海水温…魚達はどういう動きをするのか…(2023年8月5日)

こんにちは。

早いもので8月に入りました。

8月、9月、サビキ釣りに於いては魚も釣り易く、釣れる魚もある程度成長し、一番面白い時期なんですが、今シーズンの北条湾ではそんなサビキ釣りに水を差す状況が起こっています。

ブログ執筆時点では、台風6号の影響で神奈川でもあちらこちらでゲリラ豪雨のような雨が頻度高く降りましたが、2023/8/5の実際の釣行時まではほとんど雨が降っていませんでした。

夏を代表する太平洋高気圧が異常に張り出し、日本の本州をすっぽりと覆い、フェーン現象による連日の猛暑…

例年台風はこの太平洋高気圧の縁を進んで行きますが、今年は異常に張り出した太平洋高気圧の気圧配置によって、南の海上で台風が発生しても九州から朝鮮半島、中国大陸の方へ抜けてしまい、例年のように本州に台風自体が近付けない状況が追い打ちをかけています。

例年ですと、定期的に台風や低気圧などによる雨や強風などの影響を受ける北条湾ですが、非常に穏やかな状況が長期間続いています。

北条湾という湾は、ウナギの寝床のように縦に細長い地形をしており、海水が淀み易く湾内の海水がシャッフルされるには、それなりの雨量の雨や強風など、外的要因がないと中々シャッフルされません。

今シーズンはこういった外的要因が少ない上に連日の猛暑…

通常、海水は気温や日差しなどの影響は受けにくく、こういったことが原因で海水の温度が上下することはありません。

海水の温度は、暖かい海流や冷たい海流のなどの影響を受けて温度が変わります。

そして、この日の北条湾の海水の温度はとうとう30度にも迫る28.5度でした。



ここで誤解や勘違いをして頂きたくないのが、私が計っている海水の温度は北条湾の表層付近の海水の温度です。

水深が深くなれば、この限りではなく、通常の海水の温度であると思われます。

北条湾の深部には川が流れ込んでいますが、それほど大きな川ではなく、北条湾全体に流れを作ったり、影響を及ぼすことはほとんどありません。

オマケに先述しました通りの地形ですので、潮の流れもほとんどなく外的要因がないと、ろ過装置や水の循環器がない水槽を屋外に置いてある状況と変わらず、表層付近と海底付近での温度差が生まれ、且つ暖かい水は上に溜まりますので、尚のこと表層付近の海水の温度は上がります。

更に北条湾は狭い湾ですので、通常は受けない日差しや気温の影響を受けている可能性も否定出来ません。

一例ですが、北条湾は様々な魚が釣れる湾でもあり、私自身が専門でやっていないので、Twitterやブログでは話題に上りませんが、クロダイなども良く釣れる釣り場で、団子で狙うクロダイなどの釣りでは今の北条湾の表層付近の海水温の上昇による影響はほとんどないと考えられます。

私がやっているサビキ釣りや泳がせ釣りでは、モロに影響が出てしまうんですが、なぜサビキ釣りや泳がせ釣りでは影響が出るのか…

先述しました通り、北条湾の深部には川が流れ込んでいます。

この川から有機物が運ばれ、その有機物に植物プランクトンが集まります。

今度は植物プランクトンを求めて動物プランクトンが集まります。

動物プランクトンを求めて青魚や小魚達が集まります。

青魚や小魚を求めて、所謂フィッシュイーターが集まります。

ざっくり言うと、こういうサイクルで北条湾には様々な青魚や青物が集まるのですが、一番のポイントは植物プランクトンで、植物プランクトンは光合成をする必要があるため、海面の表層付近を漂います。

この植物プランクトンが起点となり、各々が求めるエサが必然的に表層付近に集まります。

魚達には適温とされる海水の温度には上限があります。

この日のように28.5度ともなると、青魚や青物と呼ばれる魚達の、適温の海水温の上限は超えており※、仮にエサを食べるためであっても、常にこの海水温の層にいることはありません。

※その種での違いはありますが、一般的に青魚・青物の適温の海水温の上限は24度~26度くらいと言われています。

前回の釣行時の海水温は26度でした。



ここ1ヶ月ほど、釣りに行く度に海水温が上がっており、ずっと懸念しておりましたが、一時的にでも下がることはなく、とうとうこの日の28.5度という温度に到達しました。

十数年北条湾に釣りに通っていて初めて見た海水の温度です。

先ほども申し上げましたが、表層付近から海底付近、上から下まで全て同じ海水の温度ということは有り得ず、基本的には水深が深くなればなるほど海水の温度は下がります。

こういう状況の時に、プランクトンを求めてやって来る青魚や小魚達はどういう動きをするのか…

考えられることは自分達(青魚)の適温とされる海水の温度の層まで潜る…(水深の深い層を泳ぐ)

北条湾から出る…

大まかにこの二つが考えられます。

実際はどうだったのか…この日の釣行で見ていきたいと思います。

この日もTwitterのフォロワーさんのお子さんに釣りをレクチャーすることもあり、様子見を兼ねて少し早めに現地に赴き、午後4時頃から釣りを始めました。

ただでさえ、うだるような暑さでやる気が出ない状況で、更にテンションを下げてくれるこの方がまず釣れます。



前回の釣行に続き、この日もここからが長かったです。



マヅメ時を過ぎ、日没の時刻になっても一向に青魚のアタリすらありません。

陽が出ている間は、大群でコノシロの群れが北条湾内に入って来ていました。



良くご覧頂くと、あちらこちらで水しぶきが上がるのですが、これはコノシロが飛び跳ねている様子で、根拠があるわけではなく、私の想像の域を出ませんが、恐らくコノシロはエサとなるプランクトンを食べていたんだと思いますが、高い海水の温度を嫌い飛び跳ねていたと思われます。

ナブラに代表されるように、魚は往々にして自身に身の危険が及ぶと、海面から飛び出す行動を良くします。

エサは食べたいけど、自分達にとって居心地の悪い海水温に反応し飛び跳ねていたと思われます。

前回の釣行で、嫌というほどコノシロは堪能したので、敢えて行きませんでしたが、恐らくコノシロの群れが寄っていた、北条湾の深部に行ってサビキ釣りをすればコノシロは入れ食いだったかもしれません。

そして、もう一つポイントがありまして、どうしてこの日のコノシロの群れは、北条湾の最深部に集まっていたのか…

コノシロは海の食物連鎖で言いますと、所謂青物などよりは下の階層に位置し、イワシなどと同じフィッシュイーターとして他の魚を食べるのではなく、自らが捕食される側の魚です。

この手の魚は、敵に追い込まれ易い狭い場所などを嫌います。

しかし、この日コノシロの群れがいたのは、北条湾の最深部。

万が一、フィッシュイーターがやって来れば、あっと言う間に追い込まれ、下手をすれば一網打尽にされ兼ねない場所です。

そんな危険な場所になぜ…?

恐らく、北条湾の深部の川の影響で、幾分海水の温度が低かったことが考えられます。

極力、自分達がストレスを感じない場所で食事をしたい…そこで行き付いたのが、リスクはありますが海水の温度が低い北条湾の深部だった…ということだと思われます。

そして、トドメはこちらの状況なのですが、かなりの大群でコノシロの群れは北条湾内にいましたが、前回の釣行時はコノシロ祭りが開催されるほど爆釣れ!だったコノシロがこの日は1匹も釣れませんでした。



少しでも海水の温度が低い場所を求めて集まっていた…ということの表れで、それがこの日は北条湾の最深部、通常はエサを食べる時に一定の範囲で北条湾内を回遊しながらエサを食べますが、広範囲に回遊はしておらず湾深部の極限られた狭いエリアだけを回遊していたと思われます。

そして、日没からおよそ20分後、ようやくアジがヒットします。



このアジが釣れたことで通常であれば北条湾内にいてもおかしくない青魚や小魚達が、北条湾から出ておりエサを食べる時だけ湾内に入って来ていることがハッキリしました。

アジが釣れるまで、タナを変え全ての層でサビキ釣りをしてみましたが、1回もアタリはありませんでした。

そして、ムツもヒットします。



釣れれば、今シーズン寄っているムツっ子のサイズはかなり大きく、食べても美味し魚なのですが、如何せん群れの数は少ないと思われます。

サビキ釣り終了をお知らせしてくれるこの方もヒット。



クサフグが釣れた時は、ほとんどアジのアタリはなくなっており、最初のアジが釣れてから20分ほどでアジの活性の高い状況が終了…というよりも、再びアジは北条湾から出て行ったと思われます。

最初のアジが釣れるまで、タナを変えてみたり、アジに有効なサビキ仕掛けに交換したり、出来ることは全てやり、且つコンスタントにネンブツダイは釣れていたことなどから、魚全体の活性は決して低くはなくアジの群れがいればネンブツダイ同様に釣れていたと思います。

しかし、この日は日没前にアジは釣れませんでした。

日没前にアジの群れは北条湾内にはおらず、日没後極短時間だけアジの群れは北条湾に現れた…ということだと思います。



前回の釣行時も同じでしたが、未明から釣りをしていて、あまりにネンブツダイしか釣れないので、日の出前に撤収する方がかなりいました。

それくらい、釣れる時間は極短時間で、そもそもアジを始めとするウルメイワシの群れなども、ほとんどの時間帯で北条湾内にはおらず、お食事タイムの一瞬だけ湾内に入って来る…こういう動きをしています。

今の北条湾は釣れないわけではありませんが、釣れるタイミングを読み誤ると全く釣れない可能性が高く、ビギナー向けの釣り場とはお世辞にも言い難いところです。

当たり前の話なんですが、魚が1匹もいない釣り堀で釣りをしているのと何ら変わりません。

ブログ執筆時点で、語弊のある物言いになってしまいますが、久しぶりに本州に直撃しそうな台風7号に期待をしています。

台風が直撃しなくても良いですが、数時間暴風域に入り、北条湾内の海水がシャッフルされるだけでも、状況は改善されると思われます。

台風の進路が変わったり、台風の影響であまり改善されなかったりするようなことがあれば、恐らく8月いっぱいは今のような非常に釣りにくい状況が続くと思われます。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2023年8月5日 北条湾釣行 釣果


ボウズこそ免れた感じで、あまり長い時間釣りをしない私が約5時間釣りをしてこの結果です。

悲惨です。w

こちらは一応釣れた魚種です。

2023年8月5日 北条湾釣行 釣れた魚種


ご説明は不要かと思いますが、上がアジ(マアジ)、下がムツです。

サイズは共に18cmほどです。

釣果がこの悲惨な状況なので、当然人間用の魚料理はありません。

何とかギリギリ我が家の兄妹猫の1回分の食事が作れた感じです。



調査も兼ねていましたが、普段よりもかなり粘って釣りをしてしまったので帰宅が遅くなってしまいました。

兄妹猫にはご飯を待たせてしまい申し訳なく思いました。



例年の今の時期ですと、日中を含めいつどんな時間にサビキ釣りに行っても、何がしかの青魚が釣れるのが北条湾なんですが、今シーズンは全く違い、北条湾という場所と魚を良く理解していないとボウズもあり得る状況が続いています。

ネタバレ的になってしまいますが、本記事を執筆しているのが2023/8/12で前日の8/11の山の日に釣りに行って来ました。

短時間しか活性が上がらない…魚が北条湾内に入って来ない…この状況に変わりはありませんでしたが、長潮にも関わらずそれなりに釣れ、次の釣行記事では良い情報もお知らせ出来ると思います。

なる早で釣行記事をまとめますので、今暫くお時間を下さい。

次回の釣りは上記釣行で、その次は中一日空けて8/13に釣行予定です。(本記事執筆時が8/12です)

潮回りは中潮と潮の動きに問題はなく、あとは台風の影響がどの程度出ているか…で釣りに行けるか行けないかが決まる感じです。

最悪釣りはしなくとも、現地に赴き北条湾の様子や海水の温度などを計り状況をTwitterにてお知らせ致します。

また、ご報告させて頂きます。

※この日は帰路に着くのが遅くなってしまい、普段リンクを貼っております北条湾岸壁、花暮岸壁の様子を撮影した動画はありません。悪しからずご了承下さい。

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【三崎港・北条湾】サビキで五目釣り・久しぶりに手応えのあるメジナをGET!(2023年5月21日)

こんにちは。

前回の釣行は気象の状況も海の状況も最悪で、釣果は期待出来ない中での釣りでしたが、今回は比較的状況的には良く週中より期待をしていました。

オマケに前回の釣行時は、まだボウズの方が良かった…と思うくらいの、2m級のアカエイの餌食になり、ただただ疲れただけの釣行となってしまいました。



そして、この日ですが、気象の状況は良い…

未明の気温も寒さを感じることがなくなってきており、釣り人がそれなりにいるのではないか…

こういうことから、普段よりも幾分早めに自宅を出発しました。

因果関係は絶対にありませんが、釣りに行く道中の横浜横須賀道路の通行量が著しく少ないと、現地に着いてから釣り座の確保が困難なくらい釣り人がたくさんいることが多く、この日もまさにそれ…不気味なくらい車が走っていませんでした。

嫌な雰囲気を感じつつ北条湾を目指しました。

北条湾に到着すると見事に嫌な予感が的中。

普段より係留されている船も多かったことは事実ですが、主要な釣り座はほとんど埋まっていました。

不思議なことに北条湾側の岸壁はほぼ全滅だったのに対して、珍しく製氷所の前の釣り座が空いていました。

当初の予定では、前回、前々回と北条湾内の海水温が、雨の影響により一気に4度~5度も下がっており、この辺の確認と魚の動きを見たかったので、北条湾側の釣り座で釣りをしたかったのですが、選択肢がありませんので、この日は私には珍しく製氷所の前の釣り座で釣りをすることにしました。



前回、アカエイと格闘した泳がせ釣りに使っている竿の先端のガイドが破損していたりと、地味に釣りの準備に時間が掛かってしまい、釣りを開始してからかなり時間が経ってからツイートしました。

ガイドが破損した竿は、恐らく私が気付かなっただけで、アカエイとの格闘の際に、仕掛けを強化したことなども裏目に出て限界を超えてしまったんだと思います。

釣り座が空いていなかったので、製氷所の前で釣りを始めましたが、いつもと違う場所で釣りをすると、何となくワクワクしてしまいます。

何かいつもと違う魚が釣れないか…そんな淡い期待を持ちアタリを待っていましたが…

そんな期待を木っ端微塵に打ち砕く、いつものこの方が第一投目からヒットします。



早く釣りに来た甲斐もなく、また珍しくいつもと違う製氷所の前で釣りをしましたが、サビキ釣りに関しては北条湾内を含め、未明の時間帯はほとんど釣れません。

今シーズンは特に酷いように思います。

この日は折角製氷所の前で釣りをしたので、くまなく観察しましたが、魚がいるけど活性が低く食ってこないのではなく、そもそも魚がいません。

北条湾内で釣りをすることが多いので、製氷所の前や花暮岸壁などでは未明の時間でも幾分は釣果が上がっており、陽が昇ると北条湾の中へサバなどを始めとする、サビキ釣りで釣れる魚達が入って来ているのかな…とも考えていたのですが、花暮岸壁では釣りをしていないので何とも言えませんが、少なくとも未明の製氷所の前にはこの日はネンブツダイ以外いませんでした。

サビキ仕掛けを投入しても念仏ラッシュになるだけなので、一旦サビキ釣りは空針で沈めておきマヅメ時までまともに釣りはしませんでした。

何の魚もいないわけではありませんが、フィッシュイーター達も自分達がターゲットとしている小魚がいないのであれば、当然ながら寄るはずもなく、ルアーやエギの類の釣りは厳しいと思います。

薄っすら空が明るくなり、いよいよマヅメ時。

そろそろやるか…と家内に声を掛け、サビキ釣りを再開させます。

マヅメ時も超え、ほぼ日の出の時刻でアジがヒットします。



回って来たな…

日の出後、30分~1時間程度は真面目に釣りをしてくれ…と、家内に頼み小まめにサビキ仕掛けにアミコマセを付けて投入します。

アジが釣れてほどなくして、次から次へと様々な魚が連続ヒット!

まずはメバルです。



メバルは15cm以下のものは全てリリースし、持ち帰ったものは1匹ですが10匹程度釣れました。

次はメジナ(グレ)なんですが、竿受けに置いてあった竿が根元からしなり一気に海中へ引き込まれました。



サイズは35cmオーバーで、良く走り強烈な引きは久しぶりに根魚の引きを楽しませてくれました。

そしてようやくサバっ子です。



最後にオマケのウミタナゴです。



久しぶりの五目釣りとなりました。(ネンブツダイは含まず)

サバっ子に関しては、Twitterのフォロワーさんが北条湾内で釣りをしており、同じ時間帯にサバっ子は釣れていたのですが、実際に釣ったサバっ子を見せて頂くと、北条湾内に入っている群れの方が一回り小さく、製氷所の前に寄っていたサバっ子の群れの方がサイズが大きかったです。

純粋にサビキ釣りを楽しむのであれば、現時点では時間帯は明るくなってから、釣り座は北条湾内より製氷所の前、花暮岸壁などの方がサイズの大きな青魚が釣れると思います。

泳がせ釣りに関しましては、この日はフィッシュイーターらしき魚は北条湾内、製氷所の前共に姿を確認することは出来ませんでした。

数年前に話題になりましたウニの食害による磯焼けですが、当時は北条湾の岸壁にも無数のウニが張り付いているのが確認出来ました。

ウニを良く目にするようになり、しばらくメジナも全く北条湾では釣れなくなりましたが、この日のサイズのメジナが釣れたということは、磯焼け対策の効果が出てきた証かと思います。

実際に、年明け以降サビキ釣りの釣果が厳しい時期に、虫餌で純粋に投げ釣りをしてみましたが、アマモなどしばらくお目に掛かっていない海藻類が仕掛けに絡まることが多々ありました。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2023年5月21日 北条湾釣行 釣果


こちらは釣れた魚種です。

2023年5月21日 北条湾釣行 釣れた魚種


上というか中央の一番大きな魚がメジナ(グレ)、メジナの下の左側がウミタナゴ、右がメバル、上にいってゴマサバ、その下がネンブツダイ、更に下がマアジです。

この日は釣れたサバっ子は全てゴマサバでマサバは混じりませんでした。

兄妹猫の朝食ですが、文中でもお話し致しましたが、本当に未明(暗い間)はネンブツダイしか釣れず、あまりに念仏祭りなので、今日は本当に何も釣れないのでは…と、一抹の不安が過り焦ってネンブツダイを兄妹猫の食事分くらいストックしてしまいました。

マヅメ時になり、アジを皮切りにそれなりに釣れたのですが、アジが釣れ始めた時点で、今度は慌てて生きているネンブツダイをリリースしようと思ったのですが、大半は死んでしまったり衰弱していたので、元気の良いネンブツダイだけリリースしそれ以外は持ち帰りました。

持ち帰ったネンブツダイはすり身にし、練り物風に焼き、あとは小サイズのサバっ子を焼いてあげました。



ネンブツダイの練り物は、アンチ念仏の妹猫でも食べてくれるのですが、焼きサバのほぐし身と一緒にあげたことはなかったので、もしかするとネンブツダイは残すかな…と思ったのですが…



予想とは裏腹に肉片一つ残さず完食。

大人しくずっと隣で待っていた兄猫が少々不憫だったので、今回は特別に追加で余った焼きサバの身をあげました。

兄妹猫の夕食はメジナのアラと大サイズのサバっ子を焼いてあげました。



兄猫は朝食時に追加で焼きサバをあげたことに味を占めたのか、食事が終わっても一向にその場から離れようとせず、当たり前のように追加を待っていましたが、そうは問屋が卸しません。

というより、あげたくても追加の焼き魚がないのですが…w

人間用の魚料理ですが、久しぶりにまともな魚料理が作れました。

アジは片栗粉の衣でサクサクに揚げた唐揚げ、メジナの腹身は塩焼き、残りの身を湯引きした皮と梅肉と一緒に叩いたタタキ、メバルウミタナゴは梅煮にしました。

アジの唐揚げ

アジの唐揚げ

アジの唐揚げ


メジナのタタキ

メジナのタタキ

メジナのタタキ

メジナのタタキ


メジナの塩焼き

メジナの塩焼き

メジナの塩焼き

メバルとウミタナゴの梅煮

メバルとウミタナゴの梅煮

メバルとウミタナゴの梅煮


久しぶりに作ることが出来た北条湾定食はこんな感じになりました。

2023年5月21日 北条湾定食


この時期になると、困ることの一つが普段使っているサビキ仕掛けが売り切れていることが多いことです。

前回の釣行帰りにサビキ仕掛けと追加しようと釣具店に寄りましたが、あぁ…この時期がきたか…と、案の定愛用しているサビキ仕掛けは全て売り切れ。

30枚まとめて注文してきましたが、少々面白いサビキ仕掛けを見つけたので、次回これを試してみようと思います。

赤針のサビキ仕掛け


Twitterでは確証も無いので、ブログだけでのお話しになりますが、何が面白いのかと言うと針が赤色なことです。

サビキ釣りは魚の光(反射光)に対する反射で釣る釣り…と私は良く申し上げますが、言ってしまえばルアーやエギなどの釣りに近い釣りなんです。

通常売っているサビキ仕掛けはスキンなどでアミコマセのアミに似せた疑似餌にしてあったり、ケイムラ色に代表されるように魚が好む反射光が出るように工夫されています。

では赤色はどんな反射光が出るのか…

出ないんです。w

厳密には、人間には識別出来る反射光は出ますが、動物で有名なのが猫ですが、魚も猫同様に赤色はほとんど見えていません。(認識出来ない)

見えていないというより、黒色に近い色にしか見えず見えていないのとほとんど変わりません。

キチンと調べたことがないので、私の勝手な解釈ですが釣り針で赤色の物は、そもそも魚に針の存在を認識させないためだと思っています。

つまり魚を「寄せる」ための工夫がされているサビキ仕掛けが多い中、魚に釣り針を「見せない」ための赤色の釣り針のサビキ仕掛け…

真逆の発想が中々面白いと思いました。

写真の赤色の釣り針のチモトが黒い球体のようなものがありますが、これも釣り針を見せないための工夫だと思いますが、私はここに蛍光の緑色の塗料を塗布し、海の中では蛍光の緑色の小さな玉に見せるつもりです。

次回の釣行記事で結果はお伝えします。

最後に少々グロいので【閲覧注意】ですが、今回釣ったメジナは「ウオノエ(魚の餌)」という甲殻類の寄生虫に寄生されていました。



ウオノエ(魚の餌)


幼虫の時は魚のエラに張り付いていることが多く、成虫になると魚の舌に移動します。

寄生された魚はエサが食べにくくなるので、衰弱したり最悪餓死してしまいます。

鯛系の魚、根魚、アジなどに良く寄生しているのを見掛けることがあります。

宿主が死ぬと、すぐに離れ次の宿主を探すため、釣った魚にウオノエが寄生しており、クーラーボックスやバケツに釣った魚を入れておき、魚が死ぬとクーラーボックスやバケツの中を泳いでいることが良くあります。

万が一、生でウオノエを食べてしまっても、人間に寄生することはなく無害です。

毒等もなく今回のように魚と一緒に焼いてしまい、誤って食べてしまっても問題はありません。

今回の場合は、メジナがサイズ的にバケツに入らなかったので、すぐに氷水(塩水)に浸してしまったので、魚と一緒にウオノエも死んでしまい、寄生したままの状態で発見されたと思われます。

また、寄生されていた魚の身なども食べても問題はありません。

ウオノエは人間には無害ですが、こちらは命を落とすこともありますので要注意です。



低気圧の通過後や台風の通過後など、海が荒れ砂浜や岩場に浮遊物と一緒に打ち上げられていることが多く、良くビニール袋と間違えて触ってしまう方がいます。

毒性が強く、アナフィラキシーショックを起こしてショック死することがあります。

お子様などは十分にご注意下さい。

次回は潮回りが小潮なんですが、翌日が長潮とかろうじて小潮というだけで、潮回りの周期の末端で潮がほとんど動きません。

海の状況的には厳しいですが、そろそろ何か泳がせ釣りでまともな釣果を上げたいところです。

また、ご報告させて頂きます。

2023年5月21日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2023年5月21日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

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【三崎港・北条湾】今シーズン1枚目・全然嬉しくないあの大型魚がヒット!(2023年5月14日)

こんにちは。

この日は気象の状況、海の状況共に釣れる要素を探すことが難しいような状況でした。

潮回り(潮汐)は潮の動きがほとんどない長潮、気象の状況は風が強い上に、釣行時間に雨が降る予報、釣行前日までも雨がそれなりに降っており、北条湾内の海水温が下がっていないか気になっていました。

釣りに行っても無駄足になる要素満載でしたが、釣りに行かなければ魚が釣れることはありません。

無駄足覚悟、ダメ元で釣りに行くのですが、状況が悪ければ悪いほど魚の動きも読みにくく、普段より幾分早めの午前3時頃より釣りが始められるように自宅を出発。

北条湾に向かう道中、軽く雨に降られますが、北条湾到着時は雨は止んでいました。

しかし、午前3時以降にそれなりの雨量の雨が降る雨雲が北条湾周辺を通過する予報が出ており、雨が降る前にダッシュで釣りの準備に取り掛かりました。

何とか雨が降り出す前に釣りの準備も終わり、ずっときになっていた海水温を計ってみると…

海水温を計った時点で釣り終了の鐘が鳴ってもおかしくない、ナント!15度。

前回(前週)よりも一気に4度も下がっており、明らかに直前まで降り続けた雨の影響で川から流れ込む真水の量の多さを物語っていました。



こりゃ、厳しいね…

恐らく釣れん…

事前のデータに、更にプラスαで釣れない要素が積み上げられました。

下手すると、ネンブツダイも釣れんかもしれんね…

などと、家内と話しながら釣りを始めると、今度はトドメの雨が降り出します。

しかも、雨粒も大きく結構な雨量です。

如何にも雨雲通過中…的な雨の降り方で、短時間でザッと降っては止み、降っては止みを繰り返します。

気温は16度ですが、数日降り続いた雨の影響もあり、また雨雲も絶賛通過中。

湿度が地味に高く、上下カッパを着ると暑がりな私は地味に額に汗が…

釣れる要素もなく、風雨も地味に強く、まさにアラフィフのおっさんの一人罰ゲーム状態。

この日は雨が降り出してテンションが上がらない中、本当に帰ろうか悩み、念のため雨雲レーダーなど、気象の状況を確認すると…

これまた釣りの神様の意地悪で、30分もすれば雨雲は通り過ぎる予報になっていました。

30分…であれば、雨宿りをしつつ雨雲が通過するのを待つか…

車のリアゲートを屋根代わりに雨雲の通過を待ちながら釣りを続けました。

そうこうしているうちに、雨も弱まり釣りに専念出来そうな状況になった時、「これだけ地面がビショビショじゃ釣りのお供は来ないだろうな…どっかで雨宿りしているだろうな…」と思っていると、私の車の下に何やら怪しい影が…

ん??

あれは…

ナント!釣りのお供が雨宿りしていたのは私の車の下。

車の下からずっと私達の方を見ていました。

完全に雨が止みますが、まだ地面はビショビショです。

すると、右手左手、右足左足に付く水を足をプルプル振って飛ばしながらゆっくり私達の所へやってきました。

釣りのお供のキジトラ猫が登場した途端、「魚は寄せておいたから早く釣ってくれ…」と言わんばかりに、ネンブツダイが突然釣れ出します。



釣りのお供の指示通りに、ネンブツダイを釣って釣れたネンブツダイの大半はこの方の胃袋の中へ。



しばらく念仏ラッシュが続きましたが、その後アジが混じり始めます。



釣れ方としては、長潮らしく魚の活性は低くコンスタント…という流れではなく、時折釣れるという感じで、何とも締りのない釣れ方でした。

ネンブツダイもアジの食いも一旦止まり、今日はここまでか…と思っていると、今度はフグラッシュです。



テンションも上がらず、釣りをしようというモチベーションがどんどん下がっていきます。

しかし、本来猫が嫌う地面が濡れた状態にも関わらず、ずっと釣りのお供がそばから離れません。

現在良く遊びに来てくれる釣りのお供のキジトラ猫は、恐らく1歳~3歳くらいの若い猫だと思われ、とにかく食欲が半端ないです。

フグしか釣れない間も、ずっと魚をくれるのを健気に待っています。

この日は、この釣りのお供がそばに居てくれたお蔭で、朝まで釣りを続けられたと言っても過言ではありませんでした。

フグラッシュも終了し、再びネンブツダイ、アジが釣れ出すと、この日はこの1匹だけでしたがサバっ子がヒットします。



この時点で午前6時くらいで、非常に時間が経つのが遅く感じるダラダラした釣れ方で、ある程度は釣りのお供のお腹も満たされたので、帰り支度を始めようとしていました。

長潮という状況だけでも釣りにくいのに、トドメの海水温の低下は致命的でこれ以上北条湾内で釣りをしても、ほぼ100%この後劇的に釣れ出す…ということはなく、日の出まで様子を見たので6時半には撤収しようと思っていました。

釣りのお供が登場し、ネンブツダイが最初に釣れた時に、実はダメ元でネンブツダイを活餌に泳がせ釣りをしていました。

終始フィッシュイーターの気配は皆無で、サビキ釣りもご覧の感じです。

泳がせ釣りに使っている竿は、普段であれば大型の魚が掛かった際に、竿を持って行かれないようにロープを括り付けてあります。

釣れる要素が限りなくゼロに近い上に、雨で地面が濡れていることから、この日は泳がせ釣りの竿にロープを付けていませんでした。

それだけ私が釣れると思っていないと同時に、帰り支度を始めようとしていた時は、半ば泳がせ釣りをしていること自体忘れていました。

すると…

私はライブ配信が止まっていたので、ライブ配信を再開する作業を車の中でしていました。

ガシャン!

と、竿立てと竿が倒れる音が聞こえてきます。

なんだ…??

あぁぁ、風で倒れたのか…

そう思い、何の気なしに家内の方を見ると、竿を持ち合わせています。

ん??

魚??

何かヒットしたのか??

慌てて車から飛び出し、家内と交代します。

残念ながら、竿を持った瞬間にヒットした魚は分かりました。

以下の動画で、大物との駆け引きの一部始終がご覧頂けます。※

※私がライブ配信をしている時にご覧頂くと最新のライブ配信が表示されます。



ちなみに、この時間になっても釣りのお供は帰らず、ライブ配信の動画に映っています。w

走ることもなく、ただただ重く、強い引き…

忘れかけていた泳がせ釣りの活餌が力尽き、底に沈んでしまいそれを食ってきたものと思われます。

ヒットしたのは、尾まで入れると2mはあろうかというアカエイです。



去年アカエイのお蔭でタモ網の柄が3本折れました。

外道であるエイであっても、出来るだけ釣り針は外してリリースしてあげたいと思い、毎回なるべくタモですくい一度陸揚げして、引っ掛かっている釣り具は全て外してからリリースしており、エイを含めた他の大型の魚用も兼ねて現在は3種類のタモを持ち歩いているのですが、今回ばかりはタモではお話になりませんでした。

ギャフなど、魚自体を何かに引っ掛けて引き上げないとまず上げることは不可能でした。

さすがにギャフは持ち合わせていません。

船で沖合の堤防や島などに渡してもらったり、お金を払って確実に大物がヒットする釣りではなく、あくまで陸っぱりからの釣りですのでギャフまでは用意していません。w

魚のスレについて、前回の釣行記事でお話しさせて頂いたのですが、そのスレ対策と強化を目的に、泳がせ釣りの仕掛けを市販のものではなく自作することにしました。

そして、今回からその自作の泳がせ釣りの仕掛け第一弾を使ったのですが、想定以上の強度があることが分かり、それはそれでエイがヒットしてくれて良かったと思っています。

泳がせ釣りの仕掛けの強化…つまり強度も大事なんですが、やはりなんと言っても一番はスレ対策なので、スレに有効と判断出来ましたら、詳細をお話しさせて頂きます。

強度を持たせるだけであれば、基本は全ての糸を太くすれば良いのですが、それをやり過ぎると今度は糸が魚に見えてしまいスレに対しての対策になりません。

ある程度の強度は持たせつつ、魚にバレない仕掛けを試行錯誤中ですので、今しばらくお時間を下さい。

釣れない要素満載の釣行でしたが、最悪な状況の日に何も釣れないよりはマシかな…などと思いました。

翌日は筋肉痛、帰路の車内でも左手でビールを持つと腕がプルプルしてました。

今シーズンに入ってから、泳がせ釣りでの釣果はこれで2匹目ですが、最初がクロアナゴ…次がこれ…釣りの神様も意地が悪いです。w

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。



お腹いっぱいになったのは、釣りのお供のキジトラ猫だけです。w

当然、人間用の魚料理はありません。

兄妹猫の朝食がかなり怪しい感じになってしまいました。



兄猫の新たな待ちのスタイルもそうなんですが、妹猫が嫌がらせのように焦げたアジの尾だけを残したのには、飼い主として爆笑でした。

何とか5月中に泳がせ釣りで1本上げたいのですが…思うようにいきません。w

まぁ、それが自然相手の釣りの醍醐味でもあるのですが…

この日のように、ここまで悪条件が重なることも珍しいので、当たり前ですが次回はもっと状況的には良いです。

潮回りは大潮、潮の動くタイミングが若干微妙ですが、個人的にはサビキ釣りを含め期待しています。

また、ご報告させて頂きます。

2023年5月14日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2023年5月14日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

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【三崎港・北条湾】GW第四弾!小アジ・サバっ子好調&GWの釣行の総括(2023年5月7日)

こんにちは。

今年のGWは後半が気象の状況に恵まれず、強風や雨続きでイマイチ残念な感じとなりました。

GW中は4/29の釣行に始まり、5/3、5/4、そして今回の5/7と計4回釣りに行きました。

今年は例年に比べ幾分サバっ子の群れが北条湾内に入って来るのが遅く、4/23の釣行時に今シーズン初めてサバっ子の釣果を確認しました。

安定してサバっ子の群れが北条湾内に入って来てくれるかも分からない中でのGW突入でしたが、釣れる時間帯にまだバラつきがありましたが、GW中は4/29の釣行を除いてサバっ子の釣果は確認出来ました。

そして、GW最後の釣行のこの日は、とにかく空の様子を伺いながらの釣りとなりました。

釣りに出掛ける直前の天気予報はこんな感じでした。

20230507_天気予報


雨が降り始めるタイミングこそ、後ろ倒しにズレていき私が釣りに行く未明の時間帯に雨が降る可能性は低くなりましたが、釣りに於いては雨より危険な風、その風速の予測が9m。

風速が8mを超えてくると、さすがに釣りをすること自体が困難になり、特に釣り針がたくさん付いているサビキ釣りですと、危険な上に竿は飛ばされ、釣れた魚から釣り針を外すのも一苦労、竿受けに竿を置いておけない状況になり兼ねず、下手をすればずっと竿を手持ちで釣りをしなければなりません。

釣りが出来る可能性は五分五分。

そんな状況の中、何とか釣りが出来るレベルの風速であることを祈りつつ北条湾を目指しました。

こんな荒天の予報の中、釣りをしに行こうと思う釣りバカは私くらいなものだろう…と、かなりピンポイントで時間を絞り、午前4時半頃に北条湾に到着する感じで自宅を出発しました。

道中、横浜横須賀道路などでは、強風で飛ばされた木々が高速道路上に落ちており、かなりの勢いで車も風に煽られ強く風が吹いていることを感じながら走っていました。

北条湾に到着すると、あまり北条湾内では見掛けない白波まで立っていました。

車から降り、まずは風速の確認をしました。

時折突風的に8m近い強風が吹くものの、常時吹いている風は6m~7mほど。

これならイケる…

釣りをする時間は概ね2時間、途中で風が強くなったり雨が降ってきたらすぐに撤収…こんな感じで釣りを開始します。



海面はご覧の感じなので、釣り開始時から終始海の中の様子は全く分かりませんでした。



あまり強風感が伝わりにくいですが、足下の岸壁付近に白い泡のようなものが映っていますが、波が岸壁に打ち付けられて出来る泡です。

釣りを開始しますのツイート内でも申し上げていますが、釣りのお供のキジトラ猫は、物陰で私達が来るのを待っていたかのように、まるで待ち合わせでもしていたかのように、私達が車から降りると車のそばまでやって来て、最初に釣り道具を持って行く時に付いて来ました。



潮の動きとしては、決して良い状況の時に釣りをしていませんでしたが、思いの外コンスタントに魚が釣れ続けます。

この日のように、外海が強風などで荒れると、普段はあまり湾や入り江の中に入って来ない魚なども、一時的に避難するために入って来ることがあり、荒天時に釣りに行くことをあまり大手を振ってお勧めは出来ませんが、荒天の時に湾や入り江の中で釣りをすると、思わぬ釣果が得られることも事実です。

ツイートの順番は釣りのお供の相手をしつつだったので、釣れた順番ではなくまとめて一気にツイートしておりますが、第一投目から恒例のネンブツダイがヒットします。



この日のネンブツダイは、釣れた全てのネンブツダイが釣りのお供の胃袋に収まりました。

続いてなぜか荒天の時に良く釣れるムツっ子です。



そして、アジが混じり始めます。



アジの動画を撮影している時に映っている人の手は、家内の手なのですが、動画の撮影など悠長にやっていて隙を見せると、釣りのお供に一気に釣った魚を奪われるため、すぐにアジを掴めるようにしていて映ってしまったものなのですが、北条湾に釣りに行かれる方は恐らくこの釣りのお供を見たことがある方もいらっしゃると思います。

釣った魚を釣り針から外している時が、一番魚を奪われ易いので十分ご注意下さい。

魚を奪われることは別にどうでも良いのですが、問題なのが釣り針が外れていない魚を持って行かれると取返しの付かないことになり得ます。

サビキ仕掛けごと持って行かれたり、最悪釣り針が猫の口や身体に絡まったり刺さったり、飲み込んでしまったります。

お一人で釣りをする場合に、猫が近くにいる状況で魚が釣れた場合は、竿立てなどに竿を立て、サビキ仕掛けを宙に浮かした状態で、魚を持ち釣り針を外した方が無難です。

猫はバカではないので、当たり前ですがサビキ仕掛けだけある状態で、サビキ仕掛けを奪うことはしません。

あくまで、魚を狙ってきますので、魚さえしっかり手で掴んでいれば問題ないです。

また、サビキ仕掛けや釣った魚を宙に浮かすことで、猫からすると魚自体を奪いにくくなります。

地べたに置いた状態ですと、狙いも定め易く一瞬の隙を突かれ奪われます。

先ほども申し上げましたが、この時にサビキ仕掛けが猫に絡まることが一番問題です。

お二人以上で釣りをされる場合に、猫が近くにいる状況で魚が釣れた際は、お一人は猫の見張りをしてあげて下さい。

また、こういったことは論外ですが、釣り場に住む動物達のためにも、必ずご自身が出したゴミは全て持ち帰るようお願いします。



そして、そうこうしているうちにサバっ子も釣れ出すのですが、釣りのお供の食欲が全開MAXで見張りをしても動画の撮影が難しく、今回は致し方なくバケツの中のサバっ子を撮影しました。



ライブ配信などの動画をご覧頂くと良くお分かり頂けると思いますが、釣りのお供が釣った魚を待っている時の距離もだいぶ短くなり、私達の動き一つ一つに一々警戒して反応しなくなったのですが、やはり身体には触れさせてくれません。

これは野良であれば当たり前で、無理に触ろうともしていませんし、触る必要もないのですが、先ほどのお話しのように、万が一釣りのお供の猫にサビキ仕掛けなどが絡まれば、その仕掛けを取り除くのは容易ではありません。

北条湾でこれらの猫達に遭遇し、釣った魚をお裾分けするようなことがある際は、この辺にご注意頂き静かに見守ってあげて頂ければと思います。

また、お子様などは特に注意が必要ですが、北条湾にいる猫達は基本的に野良です。

ペットとして飼っている動物もそうですが、動物慣れしていない子供などの、唐突な行動や動きを動物は非常に警戒します。

大人でも犬に噛まれたり、猫に引っ掛かれたりする人の多くは、動物との「間」が取れない人が多く、動物達からすると何を考えているのか分からないので攻撃してきます。

基本的に動物が苦手、自信がない方はあまり動物には近付かず、遠くから見守っていることが安全だと思います。

この後、この日は残念ながらサバっ子がコンスタントに釣れ続けてしまいます。



ツイートにあります、釣れ続けて…釣れるのに6時半で…帰る…?

どういうことかと申しますと、入れ食いではなくとも、一定の間隔でずっと小魚が釣れ続ける=天敵であるフィッシュイーターなどの、小魚達にとって脅威となるものが存在しない…つまりフィッシュイーターはいない…ということです。

この日は荒天が予想され、様子見という意味合いが強く、シャカリキになって釣りをしようと思っていなかったので、フィッシュイーターもいないのであれば予定通り6時半で帰ります…という意味です。

この後、サビキ釣りも泳がせ釣りも大きな動きはなく、この釣行後は再び週一の間隔での釣行になるので、もう少し粘りたい気持ちもありましたが、荒天の予報が出ている中での釣りなのでこの日は大人しくここで納竿としました。

なんだかんだとGWは、一週間強の間に4回釣りに行きいろいろ見えてきたこともあるので、その辺をまとめたいと思いますが、先に簡単にこの日の釣果等々ですが、以下の感じになりました。

まずは釣果ですが、こんな感じになりました。



この日はとにかく釣りのお供の食欲が半端なく、アジとムツはお裾分けしませんでしたが、ネンブツダイ、サバっ子をお裾分けし残った釣果がこんな感じです。

ネンブツダイは全て、ネンブツダイが釣れなくなってからはサバっ子をお裾分けしましたが、実際に釣ったサバっ子はこの倍以上ありました。

兄妹猫達にアジをあげる代わりに、人間はムツをもらいました。

兄妹猫の朝食は、大サイズのサバっ子をチョイスしそれを焼いてあげました。



兄猫はとにかくあっと言う間に食べ終わりました。



兄妹猫の夕食は、アジと小サイズのサバっ子を焼いてあげました。



ツイートにもありますが、焼いたサバとアジの身の匂いが食欲をそそる感じです。



そして、人間用は小サイズのサバっ子とムツっ子を市販の唐揚げ粉ではなく、下味を付けた片栗粉をまぶし、高温の油でサッと揚げ、外はサクサク、中はフワフワの唐揚げを作りました。

サバっ子とムツっ子の唐揚げ

サバっ子とムツっ子の唐揚げ

サバっ子とムツっ子の唐揚げ


軽く下味は付けてあるので、そのままでも問題ありませんし、岩塩など塩でも良いですが、今回は溜醤油にワサビを多めの溶きそれを付けて頂きました。

これがまた、ビールが進んじゃうんです。w

ムツは見た目とは裏腹に、頭の骨格や中骨、鱗なども非常に柔らかく、身の味が濃い魚なので市販の唐揚げ粉などのように、しっかりと調味料が混ざった衣よりもシンプルな衣の方がムツの味を感じ易く堪能出来ます。

余談ですが、ムツを捌く時に腸を出すと思いますが、サバっ子などと比べると驚くほど立派な浮袋を持っています。

物凄く頑丈な風船みたいです。

ムツは深海に住む魚ですので、産卵期や稚魚の時の一時期だけしか浅瀬にはいません。

浮袋が他の魚に比べて大きいことや、骨などの骨格が柔らかいこと、身の味が濃いことなどは、深海に住む魚の特徴の一つです。

私は大好きなんですが、同じ深海に住む魚で簡単に思い付く魚の一つの金目鯛なども、同じような特徴を持ち非常に美味しい魚として有名です。

余談に次ぐ余談で恐縮なんですが、通常であれば梅雨も終わり初夏にムツっ子達は自分達の本来の住む場所である、深場の海へ徐々に旅立って行き、夏本番時には釣れなくなります。

ところが、去年はビックリ仰天!

一度は夏前にムツっ子が釣れなくなり、例年通りかと思いきや、ナント秋にカマス狙いで釣りをしていると、かつて北条湾では釣ったことがない30cmオーバーのムツっ子?ではなく、ムツがヒットしました。

かつてない30cmオーバーのムツをGET!

ムツは成魚で80cmほどになる魚ですので、まだ若魚の段階ではあるものの、本来であればある程度の深さの海域に行っているはずのムツが北条湾に現れました。

これが昨今言われております、温暖化や海水温の上昇と関係あるのか、現時点では定かではありませんが、これも例年にはなかったことで、こういったことも含め、近年の北条湾では毎年ビックリ仰天なことが起こります。

そして、4/23の釣行時に初めて今シーズン初のサバっ子の釣果を確認して、GWを挟み約2週間の釣行の総括ですが、以下の点が気になったことです。

①魚のフィッシュイーターが頻度高く北条湾内に入って来る
②例年にないくらいサバっ子が太っている
③イカの類も魚のフィッシュイーターも、サビキで狙う青魚もスレがとにかく酷い
④サバっ子は2種類の群れが存在する
⑤北条湾内ではルアーやエギでの釣りは厳しい

①については、例年ですと梅雨入り前辺りから、未明の時間帯に何がしかの魚のフィッシュイーターが北条湾内に入って来ることはありましたが、概ねマヅメ時前には湾内から出て行き滞在時間が非常に短く、滞在時間も長く活性が高い状態で長時間北条湾内に留まるのは秋以降に集中していました。

現に本ブログのアーカイブなどをご覧頂いても、青物を始めとするフィッシュイーターを私が仕留めているのは大半が10月、11月です。

去年の晩秋のカンパチを仕留めた辺りから、秋の青物ラッシュが始まり頻繁にフィッシュイーターが姿を現わすようになりましたが、例年であればどんなに長くても年明け辺りでフィッシュイーター達は北条湾にやって来なくなるのですが、それがそのまま年を越し2月、3月のフィッシュイーターが狙う小魚達が北条湾にいない時期を除き、北条湾周辺の海域で小魚がいる場所にはフィッシュイーターが現れ続けていました。

そして、4/23にサバっ子が北条湾内に入って来ているのを確認した後は、フィッシュイーター達も北条湾内に頻度高く入って来ています。

②に関しましては、単純にエサが豊富なんだと思いますが、サバっ子と言えば頭デッカチでどことなくアンバランスな体形をしていることが多いですが、今シーズンのサバっ子は体形が既に「THE・サバ」で、サイズの割りには肉付きが良くそれなりに脂感があります。

現時点で釣れているサバっ子のサイズですと、魚料理を作るにも限られてしまいますが、釣れた際は是非召し上がってみて下さい。

③と⑤はほぼ同じ内容なので、飛ばして先に④についてですが、ツイートの埋め込みだらけになり、少々見にくいかもしれませんが、全て4/23~5/7までの釣果のツイートなんですが、サバっ子のサイズや種類に注目して見て下さい。

2023年4月23日のツイート


※2023年4月29日はサバの釣果が無かったため省略致します。

2023年5月3日のツイート


2023年5月4日のツイート


2023年5月7日のツイート


前半2回の釣行では、マサバ、ゴマサバのサイズがほぼ同じです。

5/4の日はマサバの釣果が確認出来ませんでした。

当初はツイート内でお話ししております通り、たまたま私が釣りをしていた場所にマサバの群れが回って来なかったのかな…?と思っていましたが、5/7の日はマサバの釣果もありましたが、マサバとゴマサバのサイズに大きな差があります。

これが現わしていることは、最初にサバっ子の釣果が確認出来た頃に釣れていたサイズのマサバの群れは、早くも北条湾を離れた可能性があります。

ただ、だからもうサバっ子は少しずつ釣れなくなっていくのか…というと、そういうことではなく、次々にサバっ子の群れは北条湾に入って来るのですが、サイズによって北条湾内に入って来る時間帯、留まる時間の長さが異なるということです。

5/4に釣れたゴマサバのサイズのサバっ子の群れは、概ねマヅメ時から日の出に掛けて北条湾内に入って来ます。

5/7に釣れたマサバの群れは同じ行動をするか、夜間帯に北条湾内に入って来て暗い時間帯はずっと北条湾内に留まる可能性が高いです。

サバっ子に二つの群れが存在する…というその二つとは、サバの種類ではなくサイズのお話しです。

大サイズはマヅメ時以降、小サイズは暗い時間帯…こう思ってもらって大丈夫だと思います。

サビキ釣りだけをするのであれば、マヅメ時辺りを狙って釣りをし、現地でサバっ子を釣って私のように泳がせ釣りをするのであれば、活餌を確保する時間も考慮して釣りに行く感じが宜しいかと思います。

③と⑤に関しましては、魚がスレてしまう原因は単純明快で釣り人が多過ぎる…これに尽きます。

個人的には魚がスレて釣りにくくなればなるほど燃えるので、その辺も含め釣りを楽しんでいますが、今の北条湾には魚はたくさんいますが、サビキ釣りはそこまででなくとも、泳がせ釣りなどは魚を釣ることが難しくなってきているのは事実です。

スレに対する対策は、現在試行錯誤を重ねており、これが有効!というものは見出せていません。

特に⑤に関しては、北条湾は透明度が高い海…というのをTwitterやブログで何度もお話しさせて頂いておりますが、なぜそんなに北条湾内の海水が澄み易いのか…

これは、北条湾の地形が関係しており、北条湾は入口の幅の割りに奥行が深い湾です。

自然にあった地形を利用して造られた湾だからです。

三崎周辺には他にも入り江や湾が存在しますが、入口は広く然程奥行はありません。

こういった湾は、人工的に造られているので、正方形や長方形など整った形をしています。

今回のGW中の強風レベルであれば、通常の入り江や湾は十分に濁りが発生します。

降雨後や強風が吹いた直後などは、それなりに濁った状態がしばらく続き、多少魚がスレていても比較的釣り易い状況が続きます。

しかし、北条湾は奥行がありウナギの寝床のような地形をしているので、風で多少煽られたくらいでは、湾内の海水が一気にシャッフルされるような状況にはならず、濁りが発生しにくい場所なんです。

逆に大量に雨が降った後などは、北条湾は深部に川が流れ込んでいるので、周辺の入り江や湾より北条湾は濁り易いです。

良くも悪くも、北条湾と言う場所は、湾外からの影響を受けにくい場所なんです。

海水も淀み易く、海水が淀むということは流れも少なく、極論を言えば沼のような状況のことが多く、浮遊物が沈殿し易い環境であることも、透明度が常に高い理由の一つです。

以下のツイートは、5/7の釣行時に撮影したもので、釣行2日前より強風が吹き荒れ、釣行時に風速が7mくらいあった時にバケツに汲んだ海水です。



濁りの「に」の字もなく、泳いでいるサバっ子がハッキリと見えていると思います。

イカの類や、ルアーで狙える魚がいないわけではありません。

この透明度の高さで、ターゲットのスレが酷い中、フィッシュイーター達が捕食している魚を泳がせても見破られる状況です。

この状況でシャカリキになってルアーやエギを投げるのであれば、製氷所の前や花暮岸壁などをお勧め致します。

あくまで北条湾内のお話です。

三崎周辺の釣り禁止になっていないエリアにも、北条湾同様にフィッシュイーター達はいます。

確実に北条湾以外の場所で釣りをされる方が釣果に結び付くと思います。

最後になりますが、スレや透明度のお話しにも繋がるのですが、今年のGWは5/3の釣行に尽きます。



完全に活餌がロックオンされ、近くまでフィッシュイーターが寄って来るものの、寸でのところで見抜かれ食ってこなかったものと思われます。

この状況が2時間以上続きました。

スレの酷さを一段と痛感しました。

北条湾に限らず、泳がせ釣りをして、活餌がこれだけ暴れる状況で、2時間以上一度も食ってこない…という経験はあまり記憶にありません。

ぶっちゃけ、30分以内には食ってくるだろう…と、高を括っていました。

もう釣ったも同然…くらいで余裕をブチかましビールなど飲み始めたら…朝から海辺でビールを堪能する2時間になってしまいました。w

非常に悔しく、その悔しさと興奮が収まらず翌日も釣りに行きましたがダメでした。

何とか5月中に1本上げたいところです。

何とか1本…なんですが、次回は潮回りが長潮、ブログ執筆時点での天気予報では雨…なんですよね…w

これから雨が多くなる時期なので仕方ないのですが、釣りの神様に意地悪をされている気分です。

とは言え、釣りに行かなければ釣れるものも釣れないので、頑張って釣りに出掛けたいと思っています。

役者は揃ってます。

何とか、皆様にエキサイティングな情報をお届け出来るように頑張ります。

また、ご報告させて頂きます。

2023年5月7日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2023年5月7日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  魚料理  サバ  アジ  ムツ  ネンブツダイ  泳がせ  

【三崎港・北条湾】GW第三弾!期待外れのフィッシュイーターの動きでした(2023年5月4日)

こんにちは。

GWだから出来ることでもありますが、前日の釣行から二日続けての釣行となりました。

GW中に何度か釣りに行こうと思っていましたが、最低でも中一日は空けて釣りに行くつもりでした。

前日の釣行時に釣り糸を通してフィッシュイーターの存在を感じつつも、中々活餌を食ってくれないもどかしい状況が2時間以上も続き、結果的に釣果に結び付けることが出来ず、興奮も冷めない、悔しさも消えない…まさにヘビの生殺し状態で、アラフィフのおっさんには肉体的に少々キツイものがありましたが、翌日リベンジしに行って来ました。



この日は寝坊まではすることなく目が覚めましたが、身体が重く起きるのに時間が掛かってしまい、前日より1時間遅れで北条湾に到着しました。

さすがGWという感じで、未明にも関わらず釣り人はそれなりにおり、ここ1ヶ月ほどはいわき丸さんの前方に釣り座を構えていましたが、北条湾到着時に既に釣りをされている方がいらっしゃったので、この日はいわき丸さんの後方に釣り座を構えました。

私は夏前からは北条湾の比較的奥まった場所で釣りをすることが多いのですが、3月~6月くらいまではいわき丸さんの前方から、北条湾の入口の角付近辺りのどこかで釣りをすることが多いです。

今の時期は北条湾内に様々なイワシ類などを含む小魚達が集まって来る時期で、海水温の状況やその年のフィッシュイーターの動きなどで、北条湾内のどの辺りまで小魚達が入って来ているのか、釣りに行く度に確認しながら釣りをしているからです。

海水温が低過ぎれば、当然小魚達は北条湾の奥には入って行きません。

釣りを開始する時に、毎回釣りを始める時の北条湾の様子をツイートしておりますが、この中で必ずその日の海水の温度を計っています。

この時に計る海水の温度の状況を見て少しずつ釣りをする場所を奥に移動させています。

ちなみにこの日の状況はこんな感じでした。



ここ半月くらいの釣行は、GWが絡むということもあり、釣行回数が普段より多かったのですが、海水の温度は概ね18度~19度で安定していました。

こういうことから、アッサリといわき丸さんの後方で釣りをすることを決めました。

海水の温度が15度~17度くらいですと、その時の気象の状況や風の影響もありますが、北条湾内に小魚達が入って来ても製氷所の横、北条湾の入口の角から北条湾の奥へ向けて、岸壁が出っ張っている場所がありますが、この辺りまでしか入って来ないことが多いです。

そして海水の温度が17度を超えてくると、少しずつ小魚達も北条湾の奥まで入って行くようになり、海水の温度が18度~19度くらいになると、後は放っておいても釣りに行く度にどんどん奥に入って来るようになります。

ただ、奥と言いましても、次の基準がダイブセンターの前辺りで、ここで一旦止まります。

ブログで何度も申し上げていますが、北条湾の深部には川が流れ込んでおり、ダイブセンターから奥は、この川の真水の影響を受け易く、海水の温度が20度を超えてこないと安定的に小魚達が入って来るようにはなりません。

先ほども申し上げましたように、気象の状況なども影響しますので、一概に言い切れることでもありませんが、概ね一つの基準として海水温が20度くらいということです。

例年ですと概ね12月に入ると、所謂青物ラッシュは終了し大型の魚のフィッシュイーターは北条湾に寄り付かなくなっていました。

ところが、去年の晩秋から大型のフィッシュイーターの動きは劇的に変わり、途切れることなく冬を越し北条湾周辺、北条湾内にやって来ています。

冬場はフィッシュイーターの数こそ減り、動きも鈍かったですが、釣りに行く度にその気配を感じ、アタックしている姿も何度も見ました。

こういうことから、冬場はあまりやらない泳がせ釣りを、その時々にサビキ釣りで釣れる小魚を活餌にし、狙っていました。

その外道として釣れたのが、2月の下旬に釣れたクロアナゴです。

このクロアナゴ以降、北条湾周辺では活餌にする小魚が釣れなくなり、約2ヶ月間厳しい釣行が続きましたが、このサビキ釣りで思うように釣果を得られなかった時は、釣れないので釣り人も少なかったこともあり、私には珍しく製氷所の前などでも釣りをしていました。

北条湾では群れを確認することも出来ず、当然釣れることもありませんでしたが、クロアナゴの釣果があった時点で、通り矢の周辺には既にサバっ子の群れが寄っており、この群れを追っているフィッシュイーターも確認出来ていました。

結果的に2ヶ月近い時間を要してしまいましたが、1ヶ月もすればサバっ子の群れと一緒にフィッシュイーター達も北条湾にやって来るだろう…などと当時は考えていました。

北条湾で今シーズン最初のサバっ子の群れを確認して2週間経っていませんが、順調にサバっ子達も北条湾に入って来ており、ここからやるべきことはサバっ子や、他の小魚達、フィッシュイーターなどが、北条湾のどの辺りまで入って来るのかを正確に読むことです。

活餌をサビキ釣りで現地調達してからの泳がせ釣りの場合は、ルアーなどのように移動しながら釣りをする釣りとは違い、平日などの釣り人が明らかに少ない場合は別として、基本的には北条湾に到着すると釣り座の選定から始まり、一度釣り座を構えてしまうと小まめに釣り座を変えながら釣りをすることは難しいです。

北条湾に到着し、空いているからあそこでいっか…的なノリで釣り座を決めてしまうと、大きく的を外すことにもなり兼ねません。

ある意味、空いている釣り座は釣れないから空いている場合や、北条湾は「漁港」ですので漁を終えた漁船が戻って来て接岸する場所だから空いていることもあります。

この日は前日のサバっ子の動きなどから、いわき丸さんの後方でも問題ないと考え、即座に釣り座を決めましたが、釣り人だらけで釣り座を選べる状況でない場合は別として、ある程度釣れる根拠を探した上で釣り座を決めることは重要です。

釣りの準備に取り掛かった時には、地味に空も明るくなってきており、ダッシュで釣りの準備を終わらせ釣りを開始します。

そして、第一投目から恒例のこの方が釣れます。



10分ほど念仏祭りになりますが、徐々にアジが混じり始めます。



ネンブツダイはサバっ子が釣れるまでの繋ぎの活餌として5匹ほどストックし、その他のネンブツダイは全てリリースしました。

この日は1匹しか釣れませんでしたが、今シーズン初のムツっ子の釣果も確認出来ました。



これで役者は揃い、本格的にサビキ釣りのシーズンインです。

なぜ?かは、今のところ分かっていないのですが、ムツっ子は雨や強風など荒天の時に良く釣れます。

強風などの場合は、湾や入り江にいつもより多くムツっ子の群れが避難して来た…とも考えられるのですが、雨に日になぜたくさん釣れるのかという理由が今のところ分かりません。

念仏、アジがコンスタントに釣れ続ける中、釣りを開始して30分ほど、ようやくお待ちかねのサバっ子がヒットします。



サバっ子は1匹釣れた途端に入れ食い状態に。

ん…

この釣れ方だと、まだフィッシュイーターはいないね…

そう思うものの、事前準備は万端にしておくために速攻で泳がせ釣りの活餌をネンブツダイからサバっ子に全て変えました。



鼻息荒くフィッシュイーターの登場を待ちつつ、入れ食いのサバっ子に翻弄されている家内を手伝います。



待てど暮らせどフィッシュイーターの気配は皆無…

昨日はあれほどいたのにどうした…

さぁ!来い!!

フィッシュイーターの気配もないのに一人テンションMAXで、ビールに手が伸びそうなのを我慢して待ちますが…

ある意味、フィッシュイーターが全くいないことを物語っているのですが、サバっ子の入れ食いが止まらず、バケツがすぐにいっぱいになってしまうので、逆に活餌が弱ってしまい本末転倒な状態になっていきます。

一旦、弱ったサバっ子を全てクーラーボックスに移し、バケツをキレイに洗い1つのバケツに3匹ずつストックし、サビキ釣りを一旦止めました。



サバっ子が釣れ始めて1時間ほど経った頃、ようやく活餌の動きが地味に激しくなってきます。



ただ、全力で逃げている…という状況とは程遠く、仮にフィッシュイーターがいたとしても、活餌達の視界に入る距離にフィッシュイーターはいますが、活餌の近くを泳いでおらず、且つフィッシュイーターの活性が低い状況…こんな感じの動きでした。

GWの終盤は、雨は元よりかなりの強風の予報が出ていました。



こういうことから、状況如何によってはGW最後の釣行になる可能性もありましたが、二日続けての釣行で、一見すると潮回りも良く気象の状況も悪くなく、オマケに潮がバリバリに動いている時間です。

いつフィッシュイーターの活性が上がってもおかしくない状況でしたが、前日の釣行時はこの日よりもフィッシュイーターの動きは軽く活餌の至近距離まで何度も寄って来ましたが、結果的に活きを食ってくることはありませんでした。

様々な状況が前日とこの日は酷似しており、恐らく共通の、フィッシュイーターの活性がイマイチ上がらない原因があるのではないか…

そう考え、この日は時間を区切って納竿とすることにしました。



フィッシュイーターの活性が上がらない原因…

今のところ、これです!という理由は見当たらないのですが、スレているということは確実に言えると思います。

ただ、スレだけですと、活餌ではないサバっ子の群れに、もう少しアタックしても良い気もします。

前日もこの日も、表面的に分からなかっただけで、実は海の中では激しい食うか食われるかの激しい死闘が繰り広げられていた…仮にこんな状況だったとすれば、かなりサイズの大きなフィッシュイーターがいたものと思われます。

フィッシュイーターのサイズが大きく成魚に近くなればなるほど、幾多のピンチを乗り越え生き抜いてきた個体ですので、知恵も付きスレは想像以上に酷いと思われ、仕留めることは、中々容易ではありません。

少々話が逸れる上に、些か語弊のある言い方にもなってしまうのですが、上記のような私の勝手な予測ですが、実はもっといろんなことに気付いたり、思い付くことがあるのですが、ある程度私自身で自信が持てるものしかTwitterやブログで言葉にしないようにしています。

闇雲に適当に思い付いたことをお話ししても、無知な人間が出しゃばっているのと何ら変わらず、リアル且つなるべく正確な情報をお伝えしようと思っているコンセプトから外れることにもなります。

今シーズンはサビキ釣りのシーズンイン早々に…というよりほぼ同時にフィッシュイーターも登場しており、去年の成果のカンパチイナダを釣った辺りからかなりスレが酷いことには気付いており、このままいけば北条湾では確実に大型のフィッシュイーターは釣りにくくなる…と思い、サバっ子の釣果も安定し、フィッシュイーターの登場頻度もある程度安定してきているので、泳がせ釣りの仕掛けを、今まで気になったことや思い付いたことなどを参考に少し工夫(加工)してみます。

次回の釣行時より、その工夫した泳がせ釣りの仕掛けでトライしてみるので、一定の効果が確認出来次第ご報告させて頂きます。

魚がスレると釣りにくく、釣果も得にくく、何とももどかしい釣りが続き、心が折れそうになるのですが、このスレこそ本当の意味での魚との知恵比べだと私は思っており、鼻息荒く…やテンション爆上げ…的なノリではなく、沸々と熱い物が込み上げてくる感じで、かなり真剣になっています。

なるべく早い段階で、良い報告が出来るように頑張ります。

結局、この日はリミットの6時半の時点で、フィッシュイーターに大きな動きの変化はなかったのでここで納竿としました。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。



ネンブツダイ泳がせの活餌にしていて、弱ってしまった1匹だけ持ち帰りその他はリリースしました。

ムツっ子はこの日1匹しか釣れませんでした。

アジは1匹だけ15cm程度のものが釣れ、その他のアジは10cm~12cm程度の所謂マメアジでした。

サバっ子に関しては、たまたま私が釣りをしていた場所にゴマサバの群れが寄っていただけだと思いますが、この日のサバっ子の釣果は全てゴマサバでした。

余談ですが、マサバよりゴマサバの方が成長が早く、ゴマサバの方が暖かい海域を好みます。

今回のサバっ子の釣果に関しては、上記のようなことは関係なくたまたまだと思われます。

15cmほどのアジと小さいサバっ子を4匹ほど人間用にもらい、その他の魚は兄弟猫のご飯となりました。

兄妹猫の朝食は、大サイズのサバっ子、マメアジ、ムツ、ネンブツダイを焼いてあげました。



例え1匹であっても、キレイにネンブツダイの身は避けて食べるほどのアンチ念仏の妹猫。

ムツっ子とトレードし、兄猫がネンブツダイを食べる代わりにムツっ子も兄猫が頂き、妹猫にはマメアジとサバっ子のみとしました。



兄猫は多魚種のほぐし身ですが、妹猫はサバとアジのみですからね…

恒例のやらなくて良い毛繕いをしながら、妹猫が残すのをひたすら兄猫は待ちますが…

この日は、少々量が多くなってしまったので、軽く予想はしていましたが、妹猫が久しぶりにご飯を残しました。

兄猫は待っていた甲斐がありました。

兄妹猫の夕食は、サバっ子のみとなりました。



夕食はアジはなくとも、一応青魚のサバのみ、且つ量も多過ぎない…

兄猫が心配そうに、今回はチラ見ではなく思い切りガン見で妹猫のご飯が減っていく様を見ていましたが、残念ながら妹猫が夕食は完食。

呆然としながら、一応妹猫のお皿を確認しに行きますが、無いものは無いです。

ここのところ、今回レベルで何も残っていないと、ご飯を食べていた場所から兄猫が離れず、私と家内の顔を見て「もうないの?」と訴えるようになってしまいました。

兄猫から見て正面に私がおり、左側に家内がいます。

美味いんだろうな…というのは伝わってくるので、次回も兄妹猫のために青魚を釣ってあげたいと思います。

人間用の魚料理は、前日の釣果でアジの南蛮漬けを作ったのですが、それも地味に残っており軽めにしました。

アジは握り寿司、サバは天ぷらにし天むすを作ってみました。

アジの握り寿司とサバの天むす

アジの握り寿司とサバの天むす

アジの握り寿司とサバの天むす


GW中にあと1回くらい釣りに行きたいのですが、如何せん気象の状況が最悪で、特にこの風速では釣りになりません。



釣りが出来るレベルまで、風が収まってくれるのを祈っています。

最後に余談ですが、GWなど普段車を運転しない人が、車を運転する時期はここぞとばかりにネズミ捕りをやります。



注意喚起の意味合いもあると思いますが、ハッキリ言ってカモがネギを背負って走っているわけです。

横浜横須賀道路などは、普段から覆面PC(パトロールカー)が多い高速道路ですが、こういう時期は普段あまりやらない道でも覆面、移動式オービスなどあらゆる方法で取り締まることが多いです。

連休のなどの時は、日中や夜間は取り締まりにくい上に危険も伴うので、ほぼ確実に早朝の車が少ない時間帯に行います。

今は陽が昇るのも早くなり、日の出の時刻が午前4時台です。

午前5時くらいから午前7時、8時辺りまで意識した方が無難です。

ざっくりと覆面PCの特徴です。

・記事執筆時点での主要車両は210系のクラウン(アスリートの方が多く見受けられますが、ロイヤルサルーンも走っています)
・原則サンルーフなし
・屋根を見ると回転灯を収納するボックスの蓋があり、屋根の中央部に四角い切れ目がある
・車が常にピカピカ(若手の警察官が常に洗車しているようです)
・サンデードライバーが多い中、明らかに訓練を受けた人の車の乗り方で車速が一定、且つ車線の真ん中をフラ付くことなく走っている※
・リアのドアガラス、リアガラスに色の濃いフィルムが貼ってある
・一昔前と違い隊員はヘルメットを脱いでおり、必ず2名乗車
・ナンバープレートの地域名が地元
・希望ナンバーはなく分類番号は3から始まる連番(3ナンバー車の場合)
・メインの大きな数字、一連指定番号も希望の番号ではなく勝手に割り振られる連番
・当然のことながら、ローダウンやタイヤのインチアップなどのチューニングはしていない

※これは少し引いて良く見ると一目瞭然です。車の運転に於いて非常に模範的なキレイな走らせ方なんですが、訓練も受けていない、且つサンデードライバーばかりの中では極端に浮き、著しく不自然です。

上記は、原則的に神奈川エリアの高速道路、且つ主要幹線道の話です。

三崎方面に行く場合に通過する神奈川エリアの主要道路での話です。

スピード違反は罰則も重く、罰金もバカになりません。

良く軽微な違反で捕まる方などは、スピード違反で捕まると免許取り消しになる可能性大です。

あくまで釣りから派生してのお話しですので、普段の土日などに大型連休時のような取り締まり強化はあまりないと思いますが、横浜横須賀道路などでは休日の早朝には良くやっています。

スピードを出さないことが一番ですが、折角の楽しい釣りを無駄にすることなく、ご注意頂ければと思います。

数日単位で釣りに行っており、普段の釣行のように一週間程度間が空いての釣行ではなく、海の状況や魚の動きがリアルに分かっている時だからこそ、何とか釣りに行って来たいと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

2023年5月4日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  魚料理  サバ  アジ  青魚  青物  ネンブツダイ  

【三崎港・北条湾】GW第二弾!バリバリにフィッシュイーターの気配を感じるも悔しい釣行となりました(2023年5月3日)

こんにちは。

今年のGWの後半は、天気が荒れる予報が出ていたことなどもあり、釣りに行く日を決めず釣りに行ける気象状況の時に釣りに行っておこう…こういう感じで、この日の釣りに臨みました。

この日の潮回りは大潮で、潮の動き的には期待出来ることもあり、午前3:23の満潮での潮止まりを基準に、午前3時過ぎには釣りを開始出来るように北条湾へ向かいました。

北条湾へ到着すると、2m~3m程度の風速の予報が出ていましたが、ほぼ無風、海面はベタ凪で動きは鈍いものの海面には至る所に小魚が作る波紋が出来ており、既に北条湾内に何がしかの小魚の群れが入っていることが一目瞭然でした。



釣りの準備をしながら海の様子を確認していると、これまた動きは鈍く激しくアタックこそしていませんが、恐らくイカの類と何がしかの魚のフィッシュイーターもおり、時折小魚達がフィッシュイーターから逃げるために海面から飛び出したり、小さなナブラを作っていました。

早速釣りを開始しますが、活性が高いも低いも関係なく第一投目からバンバン釣れるのはこの方達。



波紋を作っているのはサバっ子の群れと思われますが、一番釣れて欲しいサバっ子は全く釣れず、念仏ラッシュになっていきます。

やらないよりはマシですが、この方達を活餌にしたところで、余程のことが無い限りまずフィッシュイーターは食ってきません。

とはいえ、泳がせ釣りの仕掛けを投入しなければ、釣れるものも釣れません。

致し方なく、ネンブツダイを活餌に泳がせ釣りもスタートさせます。

釣りを開始し、10分ほど経つとアジが混じり始めます。



これまた、イカの類がいる時に、アジを泳がせたところでイカに齧られるのがオチで、むしろ小まめに活餌が齧られていないかチェックをしなくてはならない上に、食べても美味しいアジをわざわざイカに提供するのも勿体ないので、活餌には使用せず持ち帰り用にストックします。

更に10分ほど経つと、ようやくサバっ子がヒットします。



しかし、この時はこのサバっ子1匹の後が続かず、一番サバっ子が欲しい時間帯にサバっ子が確保出来ませんでした。

泳がせ釣りの仕掛けを付けた竿は、合計3本出していたのですが、サバっ子を付けた泳がせ釣りの竿は1本、あとはネンブツダイです。

1本だけでもサバっ子を活餌に出来ましたが、フィッシュイーターの活性もイマイチ上がらず、状況的にはかなり厳しい状況です。

そうこうしているうちに、空がどんどん明るくなり日の出の時刻が迫ってきます。

ここでちょっとブレイク…ではありませんが、少し話が逸れますが、どうしてそんなに焦って暗いうちにサバっ子を活餌に泳がせ釣りをしたいのか…?

この日はフィッシュイーターの活性は然程高くはありませんでした。

イカの類は数が少なかったと思われ、アジの釣れ方に大きな変化はありませんでした。

サバもアジ同様にかなりの数の群れがいたと思われますが、たった1匹しか釣れずサバの群れ自体はパニックにこそなっていないものの、緊張状態にあり警戒していたと思われ、自分達の食事どころではありません。

魚の類のフィッシュイーターは、恐らく50cm以上の大型の魚で、30cm~40cmほどの所謂ワカシやイナダサイズの中型の魚ではなく、且つ大型の魚が数匹北条湾内を一定のルートで泳いでいたと思われます。

青物系は特にですが、若魚はとにかく元気良く群れで一斉に小魚達に襲い掛かるように追い回します。

これが50cm以上の成魚に近くなればなるほど、派手なアタックはせず一定のタナを静かに回遊しながら、時折小魚の群れにアタックします。

魚のサイズが大きくなればなるほど、表面的には大型のフィッシュイーターがいることが目視では分かりにくく、若魚の場合はド派手な、見ている私達の方が興奮するようなアタックを繰り返し、勢い余って海面から飛び出したりもします。

これであれば誰が見てもフィッシュイーターがいることは分かります。

小魚の動きから、どういったフィッシュイーターでどのくらいのサイズなのか見当を付け対処しなければならないのですが、夜間や未明の暗い時間に北条湾内に入って来る魚のフィッシュイーターは、大型のサイズのフィッシュイーターが多いです。

大きな魚を釣る…という点が暗い時間帯に拘る理由の一つです。

次は、フィッシュイーターが成魚サイズに近くなればなるほど、彼らも幾多のピンチを乗り越え、知恵を付けて生き抜いてきた個体です。

去年の晩秋のカンパチイナダを釣っていた辺りでも非常に感じましたが、フィッシュイーターのスレが酷く、且つ北条湾は透明度が高い海なので、フィッシュイーターの活性が低い状態で明るくなってしまうと、ハリスや道糸、活餌に付けている釣り針が丸見えで活餌のそばまでやってきても中々食ってきません。

端的に申し上げれば、暗い時間帯に拘る理由は、大きな魚を少しでも釣り易い状況であるから…ということです。

しかし、ここが活餌を現地調達での泳がせ釣りのもどかしいところですが、この日のように北条湾に到着した時に、既にフィッシュイーターが北条湾内にいると、一見すると役者は揃っているように思いますが、フィッシュイーターが既にいるということは、同時にフィッシュイーターが一番好んで捕食する小魚が警戒して釣れないということでもあります。

そうこうしているうちに、とうとう日の出の時刻を迎えます。

完全に明るくなり、未明にいた大型のフィッシュイーターは北条湾内から出て行ったと思われ、明け方以降に新たに北条湾内に入って来たサバっ子の群れも合流しサバっ子が入れ食い状態になります。

全体的に魚の活性が上がり、メバルなども混じり始めます。



こちらはこの日の釣果の写真なんですが、拡大して良くご覧頂くと、概ねサイズは同じくらいに見えますが、明らかに一回り以上小さいサバっ子がいるのがお分かり頂けると思います。

20230年5月3日 釣果


北条湾はプランクトンが豊富な場所なので、小魚達にとっては格好の餌場です。

海水温が上がってきた今の時期の夜間や未明に北条湾内に小魚の群れがいることは極自然で普通のことなんです。

しかし、前述の通り、夜間や未明の時間帯の北条湾は、フィッシュイーター達にとっても格好の餌場となっていて、この毎夜フィッシュイーター達に脅かされる場所だということを、生後間もない個体は知らないがために、単に暗い時間帯は湾や入り江の波の穏やかな場所で過ごす習性やエサがたくさんあるということでやって来てしまいます。

これが、ある程度の大きさに成長し、知恵を付けた個体はエサがたくさんある場所だということを認識しつつ、暗い時間帯に行くと危険な場所…という認識になり、マヅメ時から日の出の辺りで北条湾へやって来て食事にありつくというわけです。

前回の釣行時の記事でも書きましたが、以前北条湾内に四六時中いた青魚は「居付きのイワシ」、そして近年暗い時間帯には姿を見せず、マヅメ時から日の出に掛けて北条湾へやって来る青魚は「通いのイワシ」というわけです。

実際にこの日もサバっ子が入れ食いになったタイミングはまさに日の出の時刻でした。

新たに北条湾に入って来た、大き目のサイズのサバっ子の群れと入れ替わるように、未明にいた大型の魚のフィッシュイーターは北条湾から出て行きました。

しかし、今度はこのマヅメ時から日の出の時刻に、ずっと北条湾内にいる小さな小魚ではなく少し大き目の小魚達の群れ※が、北条湾内に入って来ることを知っているフィッシュイーター達がやって来ます。

※これが所謂「通いのイワシ」です。

本当にいたちごっこなんですが、これの繰り返しが近年の北条湾の状況です。

各々の魚達も生きるために必死なので、いろいろ考え、そして何よりも賢いです。

ここ5年くらいは、こうした青魚青物が非常に多く集まる釣り場となり、魚達の生き抜く知恵が毎年同じ種類の魚が寄っているにも関わらず、毎年魚達の動きが変化していってしまう原因の一つだと思われます。

家内と二人で3本の竿を捌き切れないくらいの入れ食い状態は15分ほどしか続かず、幾分食いが渋くなってきたな…と感じた時に、今度は日の出以降に登場するフィッシュイーターがやって来ました。

未明の時間帯にいた大型のフィッシュイーターとは違い、比較的サイズの小さなフィッシュイーターと思われ、活性が低いもののアタックをするとかなり派手なアタックを繰り返していました。

そして、風もなく波はベタ凪、北条湾内の海水の透明度も高い…

人間が目視で海中を見ても、海底までハッキリ見えるレベルでの透明度の高さ…

するとこうなります。



良くご覧頂くと、3本の竿の竿先が不自然に動いているのがお分かり頂けると思います。

泳がせ釣りの仕掛けを付けており、何れの活餌もサバっ子です。

活きの良い活餌を付けていますが、活餌も釣り針を掛けられ、自由を奪われているので泳ぎも遅く明らかに普通に泳いでいるサバっ子よりも、フィッシュイーターからすれば捕食し易いエサなんですが、ハリス、道糸、釣り針も完全に見えてしまっており、活餌のそばまで来るのですが、違和感を覚えて食ってきません。

オマケにこの日は、潮回りや潮の動きに問題はありませんでしたが、なぜか各フィッシュイーターの活性が低かったです。

フィッシュイーターの食いが渋い時に、この海の透明度の高さでは万策尽きた状態に等しいです。

ルアーやエギなどの釣りで、北条湾では釣れない…と良く申し上げるのは、私自身も年に何度かはやっていますが、こういった透明度の高さ、魚のスレ等々の要素が多過ぎて、活餌ですらスルーされる状況で所謂疑似餌で釣るのはかなり難易度が高いです。

もちろん、フィッシュイーターの活性が恐ろしく高かったり、降雨後など海水に濁りがある場合などは別ですが、原則的に通年を通して北条湾内は海水の透明度が高いです。

他の釣り場よりハードルが高いことは事実です。

翌日も休みなことや、竿先が常に動いている状況、そして時折激しく活餌が暴れます。

あと一歩…

ヘビの生殺しに近い状況で、中々諦め切れませんでした。



その後、完全にサバっ子は釣れなくなり、フィッシュイーターの活性も幾分上がってきましたが、この日は結局泳がせ釣りの活餌を食ってくることはありませんでした。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。



最悪兄妹猫のご飯分くらい釣れれば良かったので、サバっ子に関してはかなりセーブして釣りました。

日の出以降、サバっ子が入れ食い状態になった時にセーブせず釣り続ければ、同じ時間でこの倍くらいは釣れたと思います。

兄妹猫の朝食&夕食はサバっ子を焼いてあげました。



前回の釣行時は釣れたアジを全て兄妹猫にあげましたが、今回はアジは人間が頂くことにしました。



比較的好き嫌いが多い妹猫でも食べてもらえるように、一応飼い主なりに工夫もしているので、本当に最近は妹猫が以前のようにご飯を残さなくなりました。

いつも兄猫が大人しく妹猫が食べ終わるのを待っているのですが、毎回何も残っていないので少し可愛そうでした。w

兄妹猫の夕食も、先述しました通りサバっ子を焼いてあげました。



夕食の食事中に軽くイレギュラーが発生し、兄猫が席を外しそのまま戻って来ないかな…と思ったのですが…



最後はしっかり戻って来て、何も残っていませんでしたが、妹猫のお皿のチェックをしていました。

そして人間用の魚調理は、アジは南蛮漬け、敢えて小さいサイズのサバっ子をチョイスし、ナスとサバっ子の天ぷらうどんを作ってみました。



私は天ぷらうどん、そばの、天ぷらの衣が出汁を吸って幾分柔らかくなっている方が好きなのですが、家内はそれが嫌いなのでお皿に盛り付けました。

サバっ子の成長も早く、釣りに行く度にサイズアップしていますが、今釣れるサバっ子の小さいサイズがベストで、少し大き目のサイズになりますと、そろそろ油で揚げたりしても中骨が気になる感じになってきました。

この日はフィッシュイーターのスレ具合を、かつてないほど痛感しました。

フィッシュイーターを仕留められなかった原因は、スレだと分かっていても悔しさと興奮が収まらずGWだから出来ることですが、続けてそのまま翌日も釣りに行くことにしました。



翌日の釣行については、なる早で記事にまとめさせて頂きます。

最後に余談ですが、この日は陽が昇ってから釣りのお供が遊びに来てくれました。



活餌に使い弱ってしまったネンブツダイやサバっ子を鱈腹食べて帰って行きました。

また、ご報告させて頂きます。

2023年5月3日午前8時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
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Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
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