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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  サバ  マサバ  サバっ子  ゴマサバ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】久しぶりに最高の釣り日和でしたが…(2021年7月11日)

こんにちは。

停滞する梅雨前線の影響で、前週から引き続きこの週も梅雨らしい毎日雨の日が続きました。

週始めの長期予報では、この週末もスッキリしない何とも微妙な予報が出ていました。

例年にないくらい、長期戦のサバっ子祭りに少々嫌気が差していますが、この週で7月も中旬、いい加減サバ以外の青魚が回って来てくれないか…と思っており、この週末は天気は一旦置いておいたとして、潮回りは土日共に大潮と、潮見表を見ているだけで爆釣れを予感させるような潮の動きです。

その問題の天気も、週末に近付くにつれ回復傾向となり、久しぶりの絶好の釣り日和となっていきます。



暑いことを除けば、風も比較的穏やかでこれとない絶好の釣り日和です。

どうせ釣りに行ってもまたサバっ子だろうな…とは思いつつも、大潮で風も穏やかな青天の予報ですと、釣りキチとしてはやはり海に行きたくなるものです。

ただ、土日共に朝マヅメから夕マヅメに掛けてが一番大きく潮が動き、私が良く釣りに行く未明の時間帯は潮位の変化も乏しく、些かそれが気にはなりましたが、いつも通りの未明の時間帯にこの日も北条湾サビキ釣りに出掛けました。

軽く寝坊をし、この日は午前2時過ぎに自宅を出発。

よりによって絶好の釣り日和の日に寝坊。

もしかすると、釣り人だらけで釣り座が無いなんてことも…

アクセルを踏む足にも力が入ります。

保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路、三浦縦貫道とスイスイと走り、城ケ島入口交差点を左折すると…



軽バンがキレイに横倒しに。

こんなところでどうして横転したのか分かりませんが、そんなことはどうでも良くまずは釣り座の確保です。

北条湾に突き当たる坂を下ると、波もベタ凪で何とも穏やかな北条湾が目の前に。

ダイブセンターの角を曲がり、いよいよ北条湾岸壁に入って行くと、想像していたほど釣り人はいませんでした。

係留されている船の数が、普段より多いので釣り座そのものが少ないということはありましたが、密になるほどではありませんでした。

この日はダイブセンター付近に釣り座を構えました。

早速釣りの準備に取り掛かります。



釣りの準備をしながら海の様子を伺っていると、前週のように表層付近に湧くように群れは泳いでいませんでしたが、薄っすら魚影が確認出来る層にサバっ子らしき大群が泳いでいるのが分かります。

いい加減サバっ子を釣るのも飽きてきましたし、今シーズンは成長スピードも遅く中々サイズアップしません。

こういうことから、調理にも手間が掛かります。

この日は、自宅を出発した時間も遅くなり、小一時間釣りをしていればマヅメ時に突入するので、釣れたサバっ子は活餌の分だけを残し他は全てリリースする勢いで、活餌での釣りに本腰を入れてみようと思っていました。

恐らくサバっ子と思われる群れも、実際に釣り上げて確認したわけではないので、一応普段通り家内の竿にはケイムラのサビキ仕掛けをセットし釣りを始めてもらいます。

サビキ仕掛けを海に入れた途端にサバっ子がヒット。



ベタ底、中間の層、いろいろ試しますが、どのタナでもサバサバサバ!

空針でもサバサバサバ!

サビキ仕掛けを早々にケイムラから、最近お試し中の発光プランクトンに変更します。

何とかアジが釣れないか…と、鬱陶しいサバのヒットにめげずにベタ底でアジを狙いますが、ベタ底ですと今度はフグフグフグ!



フグの動画をフグ目線で撮ってみましたが、だから何なんだ状態で、やはりフグでした。w

サバとフグしか釣れない状況に、若干苛立ちを覚えますが、久しぶりに恐らくシーバスか大型の青魚の稚魚と思われるフィッシュイーターがアタックをしている様子を目にします。



釣れたわけではありませんが、釣れる要素が少し高くなっただけでも、幾分気持ちが落ち着くと同時にテンションも上がります。

何も釣れず、ボウズよりはマシ…なはずなんですが、何をしてもサバしか釣れず、仮にサバっ子以外の青魚が北条湾内に入って来ていても、サビキ釣り自体をしていなければ釣れるものも釣れないのは分かっているのですが、さすがに嫌気が差して一旦サビキ仕掛けの竿を全て引き上げます。



薄っすらと空が明るくなり始め、マヅメ時に突入し一抹の期待でサバっ子以外の何がしかの青魚の群れがいないか、北条湾の中央部を狙い発光プランクトンのサビキ仕掛けを投げてみますが、これでも釣れるのはサバっ子ばかり。

海水温が下がる冬場に、外海の暖かい海域へ出て行かず、北条湾内で越冬する「居付きのイワシ」が出現するようになって約10年くらいになります。

当初は真冬に北条湾でサビキ釣りどころか、釣り自体をする人などおらず、いつ釣りに行っても私達夫婦だけしかいないなんてことはザラでした。

それから毎年、大なり小なり北条湾に変化が起こり、近年はその変化が著しく今まで釣れない魚が釣れるようになったり、釣れていた魚が釣れなくなったりしましたが、総じて良い方向に向かっていました。(いろんな魚がたくさん釣れる方向)

それ故に、少しずつ北条湾へ釣りに来る人が増え、コロナ禍になると更に釣り人が増えました。

しかし、今年は例年にないくらいに北条湾で釣れる魚種が少なくなっています。

梅雨時に良く釣れるムツの稚魚のムツっ子も今シーズンはほとんど釣れません。

また、この日(週)で7月も中旬になりますが、未だにウルメイワシの姿は見掛けません。

絶賛開催中のサバっ子祭りの主役のサバっ子も、釣れるサバっ子はマサバの稚魚ばかり。

ゴマサバの稚魚は極端に数が少ないです。

マサバゴマサバではゴマサバの方が若干ではありますが、高い海水温を好みます。

少し前の釣行記事でお話し致しましたので、今回は詳細なお話しは省かせて頂きますが、東京湾内の方が青魚が好む海水温であったりエサなどが豊富なのかもしれません。

現に釣果の状況などを検索しましても、横須賀、本牧、大黒、東扇島などではアジやイワシ類、サバなども北条湾で釣れるサイズより遥かに大きなサイズの魚が釣れています。

地球温暖化や海水温の上昇に伴い、これまでは北条湾でサビキ釣りをすることに関しては良いこと続きでしたが、今シーズンは北条湾にとっては悪い方向に向いていると感じています。

私は子供の頃から北条湾という場所で釣りをしてきたこともあり、ずっと見続けて来た釣り場がどう変わっていくのか、その変化を見続けたいという思いもあり、アホみたいにサバっ子祭りに参加しています。

釣りをするということは、当たり前ですが魚を釣るためにやっているわけですから、同じサビキ釣りをするのであれば、しばらくは北条湾以外への釣行をお勧め致します。

ポイントとしては、梅雨が明け本格的な夏である8月、幾分暑さが和らいでくる9月の下旬など、東京湾や相模湾というやや広範囲で海水の温度に変化が出るタイミングが一つの目安かと思います。



この記事なども、シャチが暖かい海水を好むわけではありませんが、シャチが追い駆けて東京湾内まで入ってくるほど、今今は東京湾内の方が魚影が濃いということだと思います。

ただ、ここで一つ注目すべきことは、近年は毎年のように起こっていますが、東京湾内で発生する赤潮や青潮の発生頻度と発生場所です。

何れも高い海水温と酸欠が鍵になります。

これにより、釣れていた魚達がどう動くかによっては急に今まで釣れていた場所で、釣れていた魚が釣れなくなることがあります。

一時的なものですぐに魚達が戻ってくる場合もあれば、違う場所に移動してしまう場合もあります。

サビキ釣りで狙う魚の大半は、その場所に留まる根魚ではなく回遊魚ですので、自分達が嫌う環境になればすぐに場所を移動してしまいます。

私は槍でも降らない限り、性懲りもなく毎週北条湾へ通い続けると思います。

サバっ子祭りが終了した際には、声高にアナウンスさせて頂きます。

この日は活餌での釣りはいろいろ良い意味での変化がありました。

何回も動画を撮影しようと試みたのですが、薄暗い上に竿先なので上手く撮影出来ず、動画付きでご報告は出来ないのですが、私の活餌釣りでの仕掛けは単なるぶっ込み仕掛けです。

オモリは20号~25号くらいのオモリを使っています。

活餌の針への付け方は後ほど貼るツイートなどでもお分かり頂けると思いますが鼻掛けです。

その活餌のサバっ子がかなりの頻度で狙われていました。

そもそもいくら活きが良いとはいえ、鼻先に釣り針を刺され20号以上のオモリを引きずって泳ぎ回れるほど、サバっ子の泳ぎはパワフルではありません。

しかし、この日はその20号以上のオモリを付けた仕掛けごと動かすレベルで泳ぎ回り、投げ竿の竿先が何度もピクピク動いていました。

この状態は活餌のサバっ子が何がしかのフィッシュイーターに襲われており、サバっ子が必死に逃げ回っている状態です。

残念ながら今回もフィッシュイーターを仕留めることは出来ませんでしたが、その痕跡が今回は何度もありました。



痕跡の一つがこちらですが、単純に頭だけが残っているだけのものもありましたが、こちらはかなり犯人像に迫れる痕跡なので写真に撮りました。

一見ただの食べ残しに見えますが、傷を良く見るとかなりサバの頭が解体されていると思います。

これは生きていたサバっ子にフィッシュイーターが食い付いたのではなく、活餌のサバっ子が力尽き、死んだ後にタコないしヒトデのような生物が死んだサバっ子を食べ、その死にエサをフィッシュイーターが食い千切った痕だと思われます。

この日は大型の青魚の稚魚系、もしくはシーバスっぽいフィッシュイーターもアタックしていました。

この類のフィッシュイーターはほとんど死にエサを食べませんし、あれだけサバっ子が泳いでいれば生きているサバっ子を追いかけます。

死んだ魚も食べる魚、且つ北条湾で釣れる魚…代表的なものがエイ(アカエイ)とダイナンウミヘビです。



こちらはタコ天にヒットしてしまったダイナンウミヘビですが、ダイナンウミヘビは獰猛そうに見える口の割りにはチョコチョコ食い千切るような食べ方をします。

あまり横一線にキレイに食い千切ることはしないというより、口が尖っているので出来ません。(口の横で噛み切ることはありますが、概ねその場合は食い千切った痕が斜めになります)

エイはその容姿からもお分かりのように、丸飲みです。(口が下にあるため)

そうするとあとはマゴチの可能性が高いです。

マゴチは泳ぎも下手くそですし、捕食も下手くそなんです。

そして、サイズ的に丸飲みに出来るエサでも、あまり丸飲みをしない?出来ない?詳細な理由は分かりませんが、恐らく食べ方が下手なだけだと思いますが、頭だけ残す食べ方をすることが多いです。

マゴチの仕掛けは良く二本針のものが多いと思います。

マゴチ用の仕掛け


これも、この独特のエサへのかぶりつき方でバラしが多くなってしまうからです。

二本目の孫針は概ね死にエサの背中に掛けます。

こうすることで、先ほどのような鼻掛けで頭だけ残したようなかぶり付き方をされても、孫針で仕留める…ということなんですが、活餌の場合は鼻に1本針を掛け、背中にも針を掛けるとすぐに活餌が弱ってしまい、釣りとしては頻繁にエサ交換しなければいけなくなり非効率な上に、活きが良い状態をフィッシュイーターにアピール出来なくなってしまいます。

死にエサ用とはいえ、孫針を使った仕掛けが多いという点からも、マゴチはエサを捕食する時に中々丸飲みはしてくれない…ということがお分かり頂けると思います。

釣果実績を上げられていないので、説得力に乏しいですが、今シーズンは例年よりマゴチが多く北条湾内にはいるような気がしています。

その他の魚の可能性も十分ありますが、まずマゴチは確実にいると思います。

死にエサや切り身などでマゴチを狙ってみても良いのですが、恐らくエイとダイナンウミヘビの標的になるだけなので二の足を踏んでしまいます。

サビキ釣りは正直申し上げて、今今はサバっ子しか釣れずイマイチですが、地味にフィッシュイーターは北条湾内に入って来ていると思われます。

あとはとにかく釣り場が汚いです。





ゴミの放置が問題になり、釣り禁止になったエリアもたくさんあります。

そもそも釣り禁止になるからゴミを持ち帰る…ではなく、自分で出したゴミは責任を持って自分で片付けることが常識だと私は思います。

そして、サビキ釣りや撒き餌を使う釣りの場合は、帰る際に海水で釣り座に落ちたり、付着した撒き餌やコマセを流して帰ることもマナーです。

また、毒魚やヒトデなど、持ち帰り食べることが出来ない魚、仮に食べることが出来る魚であっても持ち帰らない場合はリリースないし、死んでしまった場合は海に戻すこともマナーです。

地上に放置すれば、衛生上の問題もありますし、腐敗臭もします。

本当にコロナ禍以降、釣り人口の増加とともに酷い状態です。

こちらは帰り際、午前5時半頃の北条湾岸壁と花暮岸壁の様子です。





共に停泊している船が普段より多かったですが、今今はサバしか釣れないからなのか、釣りの条件としては整っていたにも関わらず釣り人は然程多くはありませんでした。

そして、こちらはこの日の釣果と釣れた魚種です。

2021年7月11日 北条湾釣行 釣果


この日は冗談抜きで、サバっ子を持ち帰って料理をする気はありませんでした。

活餌としてストックしていた中で、リリースしても死んでしまいそうなものと、完全に死んでしまったものだけ持ち帰りました。

約2時間釣りをしていましたが、普段と同じように3本サビキ仕掛けを付けた竿を出し、まともに釣っていたら恐らく優に100匹近く釣れたと思います。

まぁ、そんなに釣れば帰ってからサバっ子を捌くことで地獄を見ることになりますが…w

サバっ子が釣れ過ぎてしまうので1本の竿で、時折竿を上げてサビキ釣りをしない時間を設けて調整してもこんな感じなので。

そして、こちらはマサバゴマサバのサバっ子です。

2021年7月11日 北条湾釣行 釣れた魚種


体側に横一線に斑点がある上のサバっ子がゴマサバの稚魚です。

下の斑点がないものがマサバの稚魚です。

この日の兄妹猫の朝食は有無を言わさずサバっ子です。

兄妹猫の朝食は釣りたてのサバっ子を焼いたもの


選りすぐるほど数がいませんが、その中でも大きなサイズのものを選んであげました。

兄妹猫の朝食は釣りたてのサバっ子を焼いたもの


焼くと本当に良い匂いがします。

醤油を少し垂らしてご飯で食べたくなる匂いです。

兄妹猫の朝食は釣りたてのサバっ子を焼いたもの


本人達はサバっ子大好きなので、この日も瞬殺でキレイに残さず食べてくれました。



人間用はと言いますと、そもそも作る気がこの日はなかったのですが、自家製のタルタルソースを作り過ぎ余っていたので、残ったサバっ子でフリッターを作りました。

サバっ子のフリッター

サバっ子のフリッター

サバっ子のフリッター


こちらはこの日のライブ配信動画です。

釣れる魚もサバっ子のみな上に、私の坊主頭の後頭部しか映っていないので、特に見どころはありませんが、宜しければご覧下さい。



記事文中でも申し上げましたが、今今の北条湾でのサビキ釣りは本当にサバっ子しか釣れません。

サバでも釣れれば良い…という方は別ですが、アジやイワシ類をサビキ釣りで狙われる場合は、今の北条湾はお勧め致しません。

確実に東京湾内の釣り場の方が釣果が上がっています。

次回は土日共に小潮と潮回り的にはイマイチです。

この記事を書いていても、来週もサバしか釣れないのか…と頭の片隅で思っていますが、次回も頑張って北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】サバっ子祭りは飽きたのでサビキ以外の釣りをしてみましたが…(2021年6月27日)

こんにちは。

この週は週明け早々に台風が発生したニュースが飛び込んできました。

小まめに台風の状況はチェックしており、日本列島直撃…や上陸な無さそうな動きでしたが、日本列島とほぼ平行に位置している梅雨前線の位置や台風の進路如何によってはちょうど日曜日が大雨になりそうな予報でした。

台風5号


金曜日の時点で日曜日は終日雨の予報となっていましたが、1時間くらい経って改めて天気予報を見ると、私が良く釣りに行く時間帯の未明の予報はコロコロと変わり、曇りになってみたり雨になってみたり、降水確率も50%くらいになってみたり100%になってみたりと、本当に直前までどんな天気になるか全く分かりませんでした。



釣りに行く直前の天気予報は結果として曇りの天気で落ち着き、風も穏やかで潮も中潮、雨さえ降らずにもってくれれば非常に釣り自体はし易い状況となりました。

2021年6月27日 3時間天気予報
3時間天気予報

2021年6月27日 雨雲レーダー
雨雲レーダー


前回の釣行時は、かなりの雨量の雨が降りましたが、この日は仮に降ったとしてもたいした量の雨は降らなさそうだったので、基本的には釣りに行く方向で考えておりました。

近年は毎年そうなんですが、今シーズンは例年にないくらい今の時期にサバっ子しか釣れず、サビキ釣り自体は正直申し上げて毎週釣りに行けどもサバサバサバで飽きてしまいました。

何がしかの原因があって、こういう状況になっているわけですが、今今の釣果だけを見ていますとサバのみですが、こういう時は今まで北条湾では釣れなかった魚に出会えるチャンスでもあります。

原因が海水温の問題なのか、プランクトンなどのエサの問題なのか、詳細な原因は分かりませんが、根魚であってもその場の環境が自分達に合わなくなれば徐々に移動し、新たな生活の場を求めます。

北海道周辺で鮭漁に出て、鮭は全く獲れないのにブリが豊漁…などの現象もこれと理屈は同じです。

ちなみに、近々の状況ですと、いろいろ調べてみて思ったのが、サビキ釣りや大型の青魚を狙うのであれば、しばらく北条湾三崎港城ケ島周辺ではなく、横浜、横須賀方面をお勧め致します。

写真や動画などの近々の釣果情報などを見ていても、東京湾、相模湾で全体的にサバの釣果が多いのは事実ですが、今今は北条湾周辺よりは確実に東京湾内の方が釣果が出ています。

性懲りもなく、毎週北条湾に通っている私から見ても、ハッキリ申し上げて今今の北条湾三崎港城ケ島サビキ釣りや青物狙いの釣りをしてもしばらくこの状況は続き効率が悪いだけだと感じています。

私はもう何十年もこの北条湾という場所で釣りをしてきました。

地球温暖化や海水温の上昇など、悪い側面もありますが、同じ釣り場の変化を見続けているのも、それはそれで楽しみの一つになっています。

そんな台風が近付く中、どうせサバしか釣れない北条湾に、この日も性懲りもなくサビキ釣りに行って来ました。

この日は午前0:09の干潮での潮止まり以降、午前1:30頃から一気に潮が上がって来るタイミングに合わせて北条湾を目指しました。

台風情報と併せて、日曜日の天気についてもマメにネットのニュースやTVなどでも情報発信されており、日曜日は終日雨…的な予報が多かったせいか、横浜横須賀道路の下り線が久しぶりに商用車以外走っていないような状況の中、スイスイと走り北条湾に到着します。

北条湾岸壁の街灯も点いており、湾内は完全なベタ凪。

釣り人もやはり雨の予報のせいか、北条湾到着時はかなり少なく、久しぶりに静かな北条湾が目の前にありました。

釣り座にも余裕があり、いつものいわき丸さんの後方に釣り座を構えます。

早速釣りの準備に取り掛かり、まずは家内の竿をセット。



釣りの準備をしている段階で、ベタ凪の海面のあちらこちらに波紋が出来、魚の活性の高さが伝わってきます。

しかし…「はぁ…これ、どうせ、全部サバっ子なんだろうな…ウルメ※とか回って来てくれてたいら嬉しいんだけどな…」などと思いながら家内に釣りを開始してもらいますが…

案の定、サビキ仕掛けを入れた途端にサバっ子がヒット。



そして、入れ食い状態で10分も経たないうちに10匹以上釣り上げます。

1分1匹で単純に計算して、1時間やったら60匹じゃんか…そんなに要らないし、他の釣りもしたい…

ということで、10回も使っていませんが、最初にセットしたケイムラのサビキ仕掛けを捨て、現在お試し中の発光プランクトンのサビキ仕掛けに変更し、且つベタ底※で釣りをしてもらいます。

※ベタ底:オモリが海底に着くか着かないスレスレのタナ

ベタ底のタナに合わせる理由は、単純に表層付近に大量にいるサバっ子を釣りたくないということと、原則的にはサバよりアジの方がタナが深いので、足元にアジがいれば食ってくる可能性が高くなるためです。

そんな一抹の希望は完全に無視され、どのタナでどんなサビキ仕掛けでも、この日は釣れるのはサバサバサバ!

ダメだね…どこに落としてもサバしか釣れん…と家内。

釣りの神様が情けを掛けてくれたのか、ベタ底のタナで小アジがヒットします。



しかし、この日もアジの釣果はこの1匹だけ。

釣りの神様のにくいところが、しっかりシャレも忘れず、アジの次にクロイシモチがヒットします。



いや…こいつは要らんし…アジを釣らせて下さい…神様…

自分の釣りの準備もままならないのに足下では活性高くサバっ子が湧き続けます。



家内にアミコマセを付けずに空針のサビキ仕掛けで釣りをしてもらったり、最悪しばらく竿を上げてサバっ子を釣るペースを落としてもらい取り敢えず自分の釣りの準備を完了させます。

この日はそもそもサビキ釣りは家内に任せ、私は一切サビキ釣りをするつもりはありませんでした。

自分の釣りとは、タコテンヤにアジ(死餌)と釣ったサバっ子を活餌にぶっ込みの投げ釣りです。

ちなみに北条湾でのタコの実績ですと、ブログやTwitterなどで確認出来るものが2年ほど前にイイダコ、10年くらい前にマダコを釣りました。

そもそも、こういった毎週釣りに行っても同じ魚種しか釣れない時に、その同じ魚種を釣ることに飽きてサビキ釣り以外の釣りをすることが多く、通年を通してサビキ釣り以外の釣りをする機会があまりないので当たり前ですが、タコ釣りをしないのにタコが釣れるわけもありませんが、北条湾は結構タコは釣れますし明け方などに岸壁の縁を良く見ると張り付いていることなどもあります。

私がサビキ釣り以外をあまりしない理由は、釣行時間が1時間から長くて3時間程度しか釣りをしないのでいろんな釣りをするとなると、釣りをしている時間より準備をする時間の方が長くなってしまいますし、基本的に今の釣りはサビキ釣りに絞っているということが大きな理由です。

ただ、先述しましたように、今今の北条湾のように毎週行けども行けどもサバっ子しか釣れない状況にいい加減飽きてきましたので、稀に違う釣りをすることがあります。

今回はタコを釣り上げることは出来ませんでしたが、折角なので簡単にタコテンヤでのタコ釣りについて簡単にお話しさせて頂きます。

タコ釣りというと、大きく分けると餌木(エギング)での釣りとテンヤでの釣りに分かれます。

餌木での釣りは、一般的に言われている釣り方で問題ありません。

テンヤでの釣りの場合、ワーム類を使う方法もありますが、概ね死餌(死にエサ)を使って釣ります。

タコがウジャウジャいるようなポイントでは、テンヤより餌木での釣りが有効ですが、北条湾のようにタコが滅法集まりタコが凄く釣れる場所…ではなく、いることはいるけどたまに見かける程度…な場所ですとテンヤで生餌を使う釣りが有効です。

これはなぜかと言いますと、ワームや餌木などにもタコのエサとなるものの臭いの成分が入っており、臭いで寄せ易い商品なども出ていますが、やはり生餌の臭いには敵いません。

タコは色の識別は出来ず、白黒の世界で生きています。

つまり、私がメインでやっているサビキ釣りで狙う青魚などのように、色が判別出来て視覚に頼ったエサの捕獲はあまりしません。

オマケに夜行性な上に白黒の世界…なので、エサの捕獲で一番重要なことが臭いで、嗅覚に頼ってエサを探し捕獲します。

ただ、全く見えていないわけではなく、視力はもちろんありますし、生きた魚も捕食しますのでタコがたくさんいる海域などですと餌木などで小まめにポイントを変え狙う方が効率は良いです。

あまり今までタコ釣りを、テンヤを使ってやったことが無い方が最初にぶつかる壁がテンヤへのエサの取り付け方だと思います。

タコ糸で縛る方法などが一般的ですが、上手く括りつけられず、投げる度にテンヤからエサが取れてしまう…なんてことがあると思います。

今回は簡単にテンヤへのエサを付け方をご紹介させて頂きます…というほど大袈裟なものではなく、単にタコ糸の代わりにタイラップを使用した付け方です。

まずはテンヤにエサ(今回は冷凍の子アジ)を乗せます。

タコテンヤでのエサの付け方


ポイントはなるべく尾頭付きの魚を用意し、肩(胸鰭と鰓の間)の部分と尾の付け根をタイラップで縛ることです。

タコテンヤでのエサの付け方


当たり前ですが、お腹付近は骨も柔らかく身が崩れてしまうので、タイラップでお腹付近を締め付けると海中に入れた時にズレたりしエサそのものが外れ易くなってしまいます。

タコテンヤでのエサの付け方


その時々の付けるエサの大きさに合わせて、テンヤの座りの良い場所(タイラップが引っ掛かり易い部分)にタイラップを掛けエサが潰れない程度の締め具合でなるべく強めに縛ります。

タイラップの場合、タイラップそのもの強度に問題はありませんので、テンヤに付けるエサとなる魚の骨格を見て、魚の骨が一番硬い部位二箇所を締めておけばまず外れません。

タコ糸より遥かに簡単にしっかりと取り付けられ、現地でのエサの付け替えなどもスムーズに出来ます。

そして、テンヤでタコを釣る場合は、基本的に竿などに魚のような大きなアタリは出ません。

タコがテンヤごと掴んで泳げば別ですが、基本的に俊敏にタコが動く時はテンヤは離してしまいます。

テンヤにタコが乗っかり、食事を始めた時に一気に合わせるのがコツで、竿先の硬さにもよりますが、竿先が本当に微妙にチョンチョンと動いたり、道糸がピンと張ったり、緩んだりを繰り返したりと、本当に微妙なアタリしか出ませんので竿先は小まめに良く見るようにして下さい。

そして、ここからは北条湾でタコを死餌で狙う場合のポイントです。

北条湾では死餌で釣りをするな…というくらい、北条湾で死餌で釣りをするとロクな魚が釣れません。

代表的なものがエイ(アカエイ)ですが、そのエイとツートップと言っても過言でないロクでもない魚がこの日もタコテンヤで釣れました。



ダイナンウミヘビです。

エイもしかり、このダイナンウミヘビもフォルムをご覧頂ければ、泳ぎが得意でないことは想像に難しくないと思います。

ダイナンウミヘビは見た目の割りには静かに食事をするので、タコテンヤの上の死餌を食べる時に地味にかじり取るように食べます。

一気に丸飲…のような食べ方はしないので、死餌をかじっている時は、タコがテンヤに乗っている時のような竿の動きになります。

この時も道糸が張ったり、緩んだりを繰り返し何がしかがテンヤのエサを食べていることは間違いありませんでした。

頃合いを見計らい思い切り合わせると確実に何がのった感覚がありました。

ずしりと重く、まるで海中の大きなゴミを引っ掛けたかのように、ゆっくりリールは巻けるけど、物凄い重量感。

途中まではタコだと信じて疑わず、一気にテンション爆上げでした。

しかし、岸近くに来ると…

ん??

なぜ引く??

魚の大物を仕留めた時のように、小気味良くグイグイ引く感覚…

えっ!?タコでしょ?タコだよね?タコじゃないの??タコだと言ってくれ…

一気にテンション爆下げで、姿を現したのは優に1mは超えるダイナンウミヘビです。

私…実は…こんな風貌なんですが、長いものが苦手なんです。

子供の頃、やはり同じく1m近いウツボを釣って、針を外そうとした時に腕に巻き付かれそれからトラウマで苦手なんです…

ウナギやアナゴは散々釣ったことがあり、釣れると嬉しいのですが…やはりこちらも苦手なんです。

ドデカイ袋で、袋ごと掴み針は糸を切り、自宅に帰り死んでから針は外しています。

更に言うと、イソメ系は全然平気なのにウナギ釣りで良く使ったミミズ(牡馬ミミズ)は苦手なんです。

ちなみに娘はどれも平気で、普通に掴んでます。w

タコに限らずですが、こういったことから北条湾では極力死餌での釣りは控えた方が宜しいかと思います。

そして、この日はぶっ込みの活餌にも変化がありました。



活餌として付けていたサバが死に、そこにエイかダイナンウミヘビ…という可能性も否定出来ませんが、この日は私はサビキ釣りは一切しておらず、活餌のぶっ込みとタコテンヤの釣りのみで、先にも申し上げましたように活性も高くサバっ子が入れ食い状態だったので、かなりの頻度で活餌は交換し常に元気なサバっ子を針に付けていました。

こちらも先ほども申し上げましたが、エイやウミヘビは泳ぎも得意でなく、活餌も食べますがそもそもサバっ子の泳ぐスピードには付いていけません。

エイの場合などは、口が身体の真下にあり、この噛み千切られたような食べ方は出来ずほぼ丸飲みです。

ダイナンウミヘビも同様で、細長く尖った口で鋭い歯はありますが、スパンと横一線にまるでハサミで切ったような食べ方は出来ません。

また、丸のみにしてないあたりが、やはりマゴチの仕業ではないのか…と思っています。

付けていたサバっ子のサイズは12cmくらいです。

それほどサイズの大きくない大型の青魚の幼魚やセイゴやフッコ…という可能性も否定出来ませんが、仕掛けがぶっ込みでかなり海底近くに活餌はいたはずです。

そうなるとやはり未だ姿を見せない犯人は…マゴチ…と、私は思っているのですが、如何せん結果が出せてないので信憑性は乏しいです。

前回の釣行時にも、サビキ仕掛けに掛かっていたサバっ子が襲われました。

この時も藁をも掴む気持ちのアジ狙いで、サビキ仕掛けをベタ底に落としていて、そのサビキ仕掛けに針掛かりしたサバっ子が襲われました。

当然、活餌として針に付けたサバっ子ではなく、針掛かりしたサバっ子ですから元気いっぱいです。

そして、やはり襲われたタナは海底近く…

確かに大型の青魚の幼魚やシーバスも北条湾に入って来ていると思います。

城ヶ島の裏磯や京急ホテル周辺ではワカシなどの釣果があった話も耳にします。

ただ、北条湾に入って来ている数は例年より圧倒的に少ないと思われ、なぜか活餌での釣りもサビキ釣りでもサバっ子が襲われる、または襲われた形跡のある個体が釣れる数は圧倒的に例年より多いです。

そしてこれはタコテンヤのエサが食われたものです。

食われたタコテンヤのエサ


これはマゴチである可能性は低いかもしれませんが、タコがかじった痕ではないんです。

ダイナンウミヘビであったり、死餌を好む魚の仕業かと思いますが、マゴチも死餌は好んで食べます。

何れにせよ、水深の深いところで何かしかのフィッシュイーターに襲われることが今シーズンは多い…というのが一つの特徴で共通点かと思います。

この日は悔しい気持ちもありましたが、これが次の釣りへの原動力にもなり釣りキチとしては燃えますね。

今シーズンはこの犯人を必ず仕留めてやろうと思っています。

この日も帰り際に花暮岸壁の様子を見て来ました。



台風や雨の予報だったせいか、北条湾同様に釣り人の数は然程多くありませんでした。

岸壁内には相変わらず車で入ることは出来ません。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2021年6月27日 北条湾釣行 釣果


この日は私はサビキ釣りをしていないので、家内が一人で釣りました。

私の釣果はダイナンウミヘビだけです。w

こちらはこの日釣れた魚種です。

2021年6月27日 北条湾釣行 釣れた魚種


ご説明は不要かと思いますが、上がアジ(マアジ・小アジ)、下がサバ(マサバ・サバっ子)です。

この日もゴマサバのサバっ子は釣れませんでした。

マサバのサバっ子はもしかすると、北条湾を出てしまったかもしれません。

そして、今シーズンは幾分サバっ子の成長が遅い気がしています。(前々週くらいまでは順調に成長していると思っていましたが…)

いつまでも頭でっかちで一向に太らず、サイズも大きくなっていません。

コロコロ頻繁にサイズの違うサバっ子の群れと入れ替わっているということは考えにくく、恐らく北条湾内にいるサバっ子は現時点では同じ群れで固定されていると思います。

6月までの降水量を見ると平年並みなので、降雨に絡んでプランクトンが著しく少ない…とかはないと思われますが、何がしかの影響でエサが少ないか、逆にマサバのサバっ子が例年より多く入っている…など、何か理由はあると思いますが、成長が遅いと感じています。

例年の同時期より2cm~3cmくらい小さいと思います。

この日の我が家の兄妹猫の朝食は、前週と同じでアジの釣果は1匹だけだったのでサバっ子と一緒に焼いてあげました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのサバっ子と小アジを焼いたもの


本人達はサバが大好きなので、アジが入っていようがあまり関係ないようですが…

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのサバっ子と小アジを焼いたもの


大好きな焼きサバなので残さずキレイに完食してくれました。



そして、人間用ですが、サバっ子しか釣れない釣りが嫌…というより、毎回サイズが中途半端なサバっ子をどう調理するかが最近の最大の課題です。

帰りの道中、散々悩んだのですが、ここのところフリッターなど揚げ物が続いたので、サバっ子の味噌煮を作ってみました。

サバっ子は頭を落とし、腸を取り除き、尾を切り落として下さい。

サバっ子のトマト煮 レシピ


上記の写真は、写真を撮り忘れてしまいこの日撮った写真ではないので鍋や水は気にせず、魚の形だけを見て下さい。

要は頭と尾を切り落とし、胴体だけにします。

味噌煮の煮汁は、一般的なサバの味噌煮の煮汁の作り方で構いませんが、通常のサバの切り身を味噌煮にする作り方とは少し違い、味噌は最後に足しますので味噌無しの煮汁をまず作ります。

【参考】サバの味噌煮の作り方

サバっ子の味噌煮のレシピ


水はサバっ子が浸るくらいの量で、それに合わせて各調味料を入れて下さい。(味噌以外)

味噌以外の調味料を圧力鍋に入れ、そこに下処理をしたサバっ子を投入します。

圧力を掛けて10分ほど煮込みます。

煮込んだあとはこんな感じになります。

サバっ子の味噌煮のレシピ


ここに味噌を加え更に一煮立ちさせます。

味噌を入れて一煮立ちさせるとこんな感じになります。

サバっ子の味噌煮のレシピ


これをお皿に盛り付けて完成です。

サバっ子の味噌煮
サバっ子の味噌煮

サバっ子の味噌煮
サバっ子の味噌煮


上にのせてあるものは、大葉とネギを刻んだものです。

売っている切り身を煮るわけではなく、あくまでサバの稚魚なので一般的なサバの味噌煮のような脂感はあまり出ません。

また、スーパーで売っているサバの切り身を圧力鍋で煮ると、余程鮮度が良いものでないと身がボロボロになります。

言い方を変えると鮮度が良く、身に張りがある状態のサバっ子だから出来る料理でもあります。

脂感はそこまでなくとも、小さくてもサバなので風味はしっかりとあり、酒のつまみでもご飯とも相性が良いです。

稚魚ということで脂が少ないので、あまり生姜を入れ過ぎると辛くなり過ぎますのでご注意下さい。

この日はこの一品しか作れなかったので、今回は北条湾定食・軽食はお休みさせて頂きました。

宜しければお試し下さい。

そして、この日の一番釣果があったサビキ仕掛けですが、そもそもサビキ釣りは家内しかしておらず、私が愛用しております全てのサビキ仕掛けを使うことは出来ませんでしたが、ケイムラのトリックサビキが一番効果があったと思われます。



サバっ子の活性も高く、釣れ過ぎて困って現在お試し中の発光プランクトンのサビキ仕掛けに変更したくらいなので、釣り開始当初使ったケイムラのサビキ仕掛けをそのまま使い続ければ30分くらいで、この日の釣果は得られたと思います。

釣る数をセーブしつつ、活餌としてもこの日はサバっ子をフル活用しました。

何でも良いから魚を釣りたい!という方には、今の北条湾はお勧めですが、先にも申し上げた通り、サバ以外の青魚をサビキで狙う…活餌やルアーなどでシーバスや大型の青魚を狙う…という方には、今の北条湾や三崎港周辺はあまりお勧め出来ません。

最低でも城ケ島の裏磯や京急ホテル周辺の、外海に面している場所でないと厳しいと思います。

魚がいないわけではありませんが、数がかなり少なく、何がしかの理由で城ケ島と本土の間の船道や周辺の入り江や湾内に入って来ていないように見受けられます。

効率良く釣る…という観点からも釣果が上がっている川崎(東扇島)、横浜、横須賀など東京湾内の方が無難かと思います。

本当に時が経つのは早いもので、次回は7月です。

6月もあっと言う間に過ぎてしまいました。

月も替わり、気持ちも切り替え、新たにサバっ子以外の青魚を狙います!と言いたいところですが、7月最初の週末は土曜日が小潮、日曜日が長潮と潮回りは最悪です。w

今年は長梅雨な上に7月の降水量は平年より多い…という予報も目にしました。

あとは天候次第かと思います。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

この日も気が付いたらライブ配信が止まっており、ライブ配信が2回に分かれてしまいましたが、サバっ子が釣れていた間隔などお分かり頂けるかと思います。

宜しければご覧下さい。

ライブ配信①


ライブ配信②


次回もサバっ子祭りにめげずに、北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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トリックサビキでのサビキ釣りのやり方(動画)

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  サバ  マサバ  サバっ子  ゴマサバ  ネンブツダイ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】どうして?サバっ子がサイズダウン?(2021年6月6日)

こんにちは。

時が経つのは早いもので6月に入り最初の釣行です。

今年は長梅雨になる…という長期観測の予報もありますが、この週末も天気が微妙な感じでした。



オマケにこの週末は土曜日が長潮、日曜日が若潮と潮回りが一番最悪なパターンです。



潮見表などのデータで見ますと、潮位に変化もあり潮が動いているように見えるのですが、実際に同じ釣り場に大潮の日と長潮、若潮の日に釣りに行くと一目瞭然で、ダラダラとした感じで、非常に時間を掛けてゆっくり潮の満ち引きが行われているのが長潮と若潮の時です。

そんな、何とも掴みどころがないと言いましょうか、テンションを上げる釣れる要素があまりない中、いつものように日曜日の未明に北条湾サビキ釣りに行って来ました。

午前0時起床で、午前2:06の満潮以降の潮が動き出すタイミングを狙って行きました。

前週同様、自宅周辺の駅へ繋がる道はタクシーの通りもそれなりにあり、人出がコロナ禍以前に戻りつつあるように感じました。

これでオリンピックもやる…と言っているわけですし、秋には衆議院選挙も控えており、トドメの夏の水害とか起きて欲しくないですが、今年はいろんな意味でいろいろ変化がある年になるのかな…などとおぼろげに考えてしまいました。

保土ヶ谷バイパスを通り、横浜横須賀道路に入ると、私が通った時がたまたまだったのか、三浦縦貫道を降りるまで反対車線の上り線はそれなりに車の通行があるのですが、私が走っていた下り線は六ッ川から衣笠インターを経由し三浦縦貫道を降りるまで追い越した(見た)車は5台ほど。

上り線だけ車が走っているような感じで、些か不気味さも感じるような状況でした。

そして、これが一般道に降りても同じ状況で、もしかして城ケ島ないし三崎港周辺が完全に封鎖され釣り禁止にでもなったのか…?

前週と比較しても明らかに三崎方面へ向かう車が少なく、普段であれば釣り道具などを積んだ車なども見かけるのですが、この日は全くいませんでした。

本気で釣り禁止を覚悟し北条湾へ向かい、いよいよ北条湾が見えてくると…

ここのところ、花暮岸壁は毎回街灯が消えていますが、この日は北条湾側も暗い気が…

釣り禁止なども懸念しながらゆっくり北条湾岸壁に入って行くと、取り敢えず釣り禁止などで車が入れないということはありませんでしたが、予想的中で北条湾岸壁の街灯も消えており真っ暗でした。

度々北条湾岸壁の街灯は消えていることがあるのですが、何か思い付く規則性みたいなものもなく、どういう理由で街灯が消えている日があるのかは未だに分かりません。

暗い中、先の方を見渡せば、薄っすらと密状態で駐車されている車両がたくさん見えます。

真っ暗なので、様子見をしたところで意味がないので、この日はそのままいわき丸さんの後方に釣り座を構えました。

久しぶりに真っ暗な中で釣りの準備を開始します。



つまらない話ですが、さすがに毎週やっている同じ作業。

街灯が消えて真っ暗でも、ライト類を使わず街灯が点いている時と同じペースで淡々と釣りの準備が出来ることに、「これもある意味訓練の賜物ってやつか…」などとくだらないことを考えながら釣りの準備を進めます。

この日は北条湾到着時から終始フィッシュイーターの類の魚は確認出来ず、非常に湾内は静かでした。

潮回りもあまり期待出来る潮回りではないので、この日は久しぶりに3時間程度の釣行を覚悟して来ました。

朝マヅメを一応の勝負時と予定し、ダラダラと釣りを開始します。

すると、予想に反して第一投目からサバっ子がヒット。



意外と活性は低くないのか…などと思いながらよくよくサバっ子を見ると、サイズが二週前に逆戻りしています。



入れ食いとまではいかなくても、コンスタントにサバっ子だけが釣れ続けます。

しかもこのサイズのサバっ子だけです。

これは、恐らく前週まで釣れていたサイズのサバっ子の群れとは、また違う一回りサイズの小さいサバっ子の群れが北条湾内に入って来たと思われます。

釣れども釣れどもこのサイズのサバっ子以外釣れません。

この週の長潮、若潮はまだ潮位に変化があった方ですが、長潮、若潮の日は、満潮、干潮時の潮位の差が40cmない時もあります。

また、1ヶ月に概ね2回長潮、若潮の潮回りは回ってきますが、どちらかが新月寄り、どちらかが満月寄りで同じ長潮、若潮でも月の位置が違います。

この月の位置での違いがなぜ起こるのか、詳細なことは未だに解明出来ていないのですが、この日のように新月寄りの長潮、若潮ですと習性(性格)が大雑把、もしくは経験値の浅い魚の稚魚しか釣れないことが多いです。

青魚の稚魚で言いますと、15cm以下、もっと言えば10cm強くらいのサイズの魚しか釣れないことが多いです。

逆に満月寄りの長潮、若潮ですと潮位に変化があり潮が動いていれば、長潮、若潮だからと大騒ぎするほど食いが渋くなることもなく、至って普通に釣れることが多いです。

何れの場合も、一番肝要なことは満潮、干潮時の潮位の差が70cm~1mはないと厳しいです。

潮位に差が生じるということは、それだけ月や太陽と地球の距離が近く、引力の影響を受けているので潮位に差が生じます。

ここからは私個人の憶測に過ぎませんが、同じ潮回りでも新月寄り、満月寄りで魚の動きに変化があるのは、月明り(月)が関係していると思っています。

多くの海洋生物が、大潮の日に産卵をすることはご存じの方が多いと思いますが、虫エサのイソメ、ゴカイ系のバチ抜けも満月の大潮の日、サンゴの産卵も満月の大潮の日です。

他にも満月の大潮の日に繁殖活動などをする生物はたくさんいますが、交通事故なども満月の大潮の日に事故件数が増える…などというデータも見たことがあります。

この日の釣れ方は、上記のお話しをそっくりそのまま実行したかのようでした。

サバっ子の合間を縫ってネンブツダイもヒットします。



このネンブツダイも習性的には大雑把で、口も大きく何でも食べる魚です。

次はまさに「大雑把」の代表のような魚ですがゴンズイです。



ネンブツダイ同様に口も大きく何でも食べ、ヒレには毒針を持ちどこにでもいる魚です。

北条湾に於いてこれ以外の大雑把な習性の魚ですと、フグ(クサフグ)やハゼの仲間、毒魚のアイゴなどは潮さえ動いていれば釣れる魚です。

では、前週までいたもう一回り大きいサイズのサバっ子やアジ、ムツなどは北条湾を出てしまったのか…というとそういうことではありません。

恐らく湾内にはいますが、何らかの影響※で全く食ってこなかっただけだと思われます。

※これに月明りが関係しているのではないか…と思っています。

この日のように、新月寄りの長潮、若潮の場合は夜間や未明での釣りより朝夕のマヅメ時や日中の方が釣れると思います。

そもそもなんでこんなことを考えるようになったか…と申しますと、子供の頃に釣り入門的な本を何冊読んでも長潮、若潮は釣れない…とだけ書いてありました。

なんで釣れないのかは…潮が動かないから…みたいな、曖昧な表現しかなくイマイチ腑に落ちず、なんとなく頭の片隅に残っていたのですが、ある時長潮の日に45cm近いアイナメを江ノ島で釣ったことがありました。

その時はたまたま釣り当日の潮回りを覚えており、釣れないって本に書いてあったのに…みたいなことから子供ながらに更に潮と釣果の関係について詳しく書いてある本を探したのですが、見付けることが出来ませんでした。

そのままだいぶ時が経ち、大人になってからやはり若潮の日に陸っぱりからの遠投でマダイ(70cm)、同じく陸っぱりからの遠投でシーバス(50cm)を釣りました。

これ…ひょっとして潮回りって釣れる釣れないにあまり関係なくて、釣れる釣れないの要因て他にあるよね…から、始まり記録的な大物を釣った時は必ずその日の潮回りを残すようになり、今に至りその備忘録的なものからTwitterや本ブログに発展しました。

〇月〇日は大潮だから釣れる!

〇月〇日は小潮だから釣れない!

ではなく、あくまで潮回りは潮の動き方の一つの目安でしかなく、ボウズを逃れ可能な限り大物を釣るにはもっと深く掘り下げないと釣れないんだな…と思い今でもそう思っています。

更に言えば、狙う魚の習性は良く理解した方無難です。

その魚の種類ごとに必ずポイントとなるものがあり、ご釣行される釣り場と狙う魚でクセみたいなものがあります。

同じ種類でも、住んでいる環境で好むエサも変わってきますし、反応する色なども変わります。

いろいろお話しさせて頂きましたが、とはいえ長潮、若潮の日は地球、月、太陽の距離が一番離れた状態であることに変わりはなく、各々の引力の影響を受けにくくなる潮回りであることに変わりはありません。

そういうことからも、他の潮回りの日よりは潮が動きにくく魚の活性が上がりにくい状況にはなりますので、それなりの対策を講じて釣りにお出掛けになることをお勧め致します。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2021年6月6日 北条湾釣行 釣果


ネンブツダイが鮮やかのピンク色なのでそちらに目がいきがちですが、とにかくサバ!サバ!サバ!

若潮ということもあり、食いが渋いことも予想され、久しぶりの長丁場の釣りを覚悟し、出来れば朝マヅメでフィッシュイーターの類を活餌で狙ってみたかったのですが、予想に反し前週よりサイズが小さいとはいえサバっ子が良く釣れてしまったので早々に撤収しました。

竿の数も減らし、あまり数が釣れないようにしていたのですが、空針でもサビキ仕掛けを海中に入れておくだけでサバっ子が釣れてしまい、一々外してリリースするのも面倒ですし、これ以上釣っても捌くのも面倒なので頃合いを見て納竿としました。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2021年6月6日 北条湾釣行 釣れた魚種


ご説明は不要かと思いますが、一応上からネンブツダイ、サバっ子(マサバ)、サバっ子(ゴマサバ)です。

この日はゴマサバはこれだけ数がいても、その中で2匹しか混じりませんでした。

恐らく、新たに入って来たと思われるこのサイズのサバっ子の群れは圧倒的にマサバの群れが多く、ゴマサバの群れはまだ数が少ないと思われます。

この日も、フィッシュイーターに傷付けられ、その傷が治り掛けているサバっ子の個体が釣れました。



ツイートにもありますように、例年よりもこういった傷を負った個体が釣れる確率が高いように感じており、私が釣りに行った際には今シーズンはまだあまりフィッシュイーターの類に遭遇していないのですが、頻度高くフィッシュイーターの類が北条湾内に入って来ている証拠だと思います。

5月にサバっ子が釣れ始めてから、毎回傷を負ったサバっ子を釣っています。

そして、この日の我が家の兄妹猫の朝食は前週と同じですが、ネンブツダイとサバっ子(大)を焼いてあげました。

本日の我が家の兄妹猫の朝食はネンブツダイとサバを焼いたもの


釣れたサバっ子のサイズはほぼ12cm~13cmだったのですが、この日の人間用の魚料理はサバっ子の頭は落とす予定だったので、その中でも大サイズのサバっ子を中心に焼いてあげました。

本日の我が家の兄妹猫の朝食はネンブツダイとサバを焼いたもの


全く前週と同じ内容になってしまいましたが、キレイに完食してくれました。



ネンブツダイは頭でっかちなこのフォルムのお蔭で外道扱いされ、魚体のサイズの割りには食べる身も取りにくく大半の釣り人の方がリリースすると思いますが、実は身は非常に美味しいんです。

脂が少ないホッケ…やメバルみたいな感じです。

何気にこのネンブツダイとサバっ子の組み合わせは美味しいようで、一応イワシなのにカタクチイワシを焼いた時より食い付きが良いんです。

ちなみにそのカタクチイワシですが、この日は釣果も確認出来ず恐らく予想通り産卵場へ全ての群れが旅立ったと思われます。

この日一番釣れたサビキ仕掛けはこちらになります。



この日釣れたサバっ子のサイズであれば、思い切りまだ稚魚なのでアミが付いていれば基本的にどんな針でも食ってくるのですが、圧倒的にケイムラの仕掛けが有効だったのは海水の透明度が高かったことと、街灯が消えていたからだと思われます。

北条湾の街灯が消えていても、道路などの街灯も全て消え、本当に真っ暗なわけではありません。

いくらかでも他の街灯などの光は、普段よりも光量は少なくても海中に届きます。

そこにきてこの日は非常に海水の透明度が高かったので、光が届き易い環境にあったと思われます。

また、釣れたタナも表層付近が多く、深くなればなるほど釣れませんでした。

北条湾に於いては、白色や銀色、青色の光や反射光にイワシ、サバは特に反応します。

ケイムラの銀色で統一された仕掛けの色合いがサバっ子に有効だったと思われます。

空針で海中にケイムラのサビキ仕掛けを入れておくだけでも食ってきました。

銀色の針と銀色と青色に反射するチモトのファイバーも有効だったと思われます。

そして、この日の人間用の魚料理なんですが…

前週と全く同じ料理になりそうで、かなり悩みましたが、サバっ子のフリッターのサラダを作ってみました。

名前を変えただけで、揚げ衣※も作り方も前回と同じなので、なんだか詐欺みたいな魚料理で恐縮ですが…少しアレンジしてありますのでご容赦下さい。

※揚げ衣の作り方はこちらを参照して下さい。

前回はこの日釣れたサバっ子より一回りサイズが大きく、なんとか頭から丸ごと手間を掛けずに調理し美味しく食べることに拘りましたが、今回はサイズが一回り小さいので頭を落とす必要はなかったのですが、頭を落としてホクホクのサバっ子のフリッターにしてみました。

まずサバっ子は頭を落とし腸を取り除きます。

頭を落とし腸を取り除いたサバっ子


サバっ子は頭を切り落とし、お腹の部分が輪切りに当然なると思いますが、お腹の部分に流水を流し込みながら左右の腹を軽く押すと内臓がスポッと飛び出てきます。

お腹を開いて内臓を取り出してから頭を切り落とすのではなく、最初に頭を切り落とした後に上記のように内臓を取り除いて下さい。※

※無駄な手間は省いて下さい。

尾は揚げた後に気にならずに食べられますし、サバはヌメリがありますので揚げる際にサバっ子を掴み易くするためにも残しておいて下さい。

次に衣は片栗粉と卵だけで作ります。



衣はあまり水っぽくならない程度に作って下さい。

※衣の作り方の詳細はこちらを参照して下さい。

衣を作ったら下処理をしたサバっ子を全て衣の中に投入し、衣を良くサバっ子に絡ませて下さい。

前回のサバっ子の唐揚げは、頭を柔らかくするために揚げ時間を長めに取りましたが、今回はその問題の頭がありませんので揚げ油の温度もそこまで高めに拘らなくて大丈夫ですし、時間も焦げるギリギリまで揚げる必要はありません。

衣に軽く色が付いたら大丈夫です。

サバっ子のフリッター


そして、今回は稚魚と言えどもサバですので、少し臭い消しの意味もあり、自家製のタルタルソースをご紹介させて頂きます。

タルタルソースの基本的な作り方は、一般的なもので構いません。

臭い消しという意味で、今回はネギとレタスを微塵切りにし、ゆで卵、擦り下ろした生姜、お酢少々、ケチャップ少々、味の素少々、塩コショー少々で、写真のボールの材料と一緒にマヨネーズで和えていきます。

自家製タルタルソース


以前にもお話ししましたが、私は料理を作る時に基本的に全て目分量なので、申し訳ありませんが、分量に関しましては写真を参考にして下さい。

そしてサバっ子のフリッターと野菜を簡単に和えてお皿に盛り、タルタルソースを掛ければ出来上がりです。

サバっ子のフリッターのサラダ

サバっ子のフリッターのサラダ
サバっ子のフリッターのサラダ


タルタルソースがポイントで、ネギと生姜が入っているのでマヨネーズなどの濃さは感じず、タルタルソースなのに非常にサッパリした感じの料理です。

今回はサイズも小さく、釣果がサバっ子のみということもあり、魚料理は一品となってしまったので「北条湾定食」ではなく、「北条湾軽食」ということにして下さい。w

2021年6月6日 北条湾軽食


ビールのつまみとしても合いますし、お米と一緒に食べても美味しいです。

サバっ子の尾は切り落としませんでしたが、全く気になりません。

そのまま全て食べられます。

お子様などの場合、パンに挟んで食べても美味しいです。

サバ場合、今のサイズですと頭から丸ごとなんとか食べる料理を作ったとしても、やはり腸は取り除かなければなりません。

頭を落としても、腸と取り除いても結局掛かる手間は大して変わりませんので、食べた時の食感を良くするのであれば頭は切り落とすことをお勧め致します。

また、サバは足が非常に早いので釣った後は、早めに塩水の氷水で冷やすことをお勧め致します。

塩水の氷水※ですと腐りにくく、色落ちも防げます。

※塩水の氷水の作り方はこちらを参照して下さい。

例年であれば、6月の後半に差し掛かると、成長の早いサバっ子は20cmくらいになります。

これより上のサイズからは可能な限り血抜きをすることをお勧め致します。

生食はもちろんですが、火を通して食べても元々生臭さが強い魚ということもあり、血抜きをするかしないかで臭いがだいぶ変わります。

また、そのサイズのサバっ子が釣れ始めましたら、都度ご説明させて頂きます。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

冒頭でも申し上げました通り、この日は北条湾岸壁の街灯が点いていなかったので、暗くてハッキリ言って何かが動いているのが分かるレベルでご覧頂いても面白くないと思いますが、一応貼っておきます。

宜しければご覧下さい。



最後になりますが、先日何の気なしに北条湾についてネットサーフィンをしていたところ、最近書かれたと思われるネット上の記述で「北条湾は汚くボラしかいない…」という文言を見付けました。

私は溢れんばかりの情報があるインターネットの中で、出来るだけご覧頂いた方々に発信している情報にウソ偽りがないことを実感して頂きたく、動画や写真を多用しております。

コロナ禍で釣り人口が増え、それに伴ってネット上に私から見てウソだ…と思う記述を多く見付けるようになりました。

自分が釣りに行く場所に釣り人が押し寄せないで欲しい…という観点から、敢えてウソを投稿することも有り得ますが、一番はご自身で釣り場に行って感じて頂くことなんですが、ネット上に記述されている内容は精査し正しい情報を皆様には得て頂きたいと思っておりますので、ネット上の情報は鵜呑みにせず精査した上で半信半疑くらいで構えておいた方が無難かと思います。

次回は土日共に中潮と潮回りは問題ありません。

あとは梅雨の時期ですので、天候次第かと思います。

次回も頑張って北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】依然サバっ子好調!再びカタクチイワシも到来?(2021年5月16日)

こんにちは。

今回も冒頭より、この日の釣りとは関係ないお話しからになってしまい恐縮ですが、駆け足でいきますので少々お付き合い下さい。

まずはこちらです。



個人的にはオリンピックよりも、コロナ対策に集中して欲しいところではありますが、オリンピックが開催される場合、埼玉、茨城方面から三崎方面を目指すと避けて通れません。(首都高を使わない場合は別ですが)

千葉方面の方も、アクアラインを使う場合は別ですが、湾岸線を主に走行し東京を通過する場合は対象となります。

詳しくは以下のリンク先をご確認下さい。

東京2020大会における首都高速道路の料金について(1000円上乗せの範囲)

次はこちらです。

まん延防止等重点措置、及び緊急事態宣言の発令に絡み2021年5月30日までは、東日本高速道路の休日割引の適用が除外されます。



元々、首都高(東京・神奈川等)、第三京浜、横浜新道、横浜横須賀道路などは今回の処置に関わらず、以前から対象路線ではありません。

東名を始めとする、東日本高速道路の管轄の対象路線を通行する方はご注意下さい。

5月30日まで休日割引の適用除外を延長します(東日本高速道路)

余談ですが、三浦縦貫道は「神奈川県道路公社」の管轄路線ですので、首都高同様に元々割引制度そのものがありません。

次はこちらです。



日々、耳にタコが出来るくらいニュースでも流れていると思いますので、改めてお伝えすることでもないように思いますが、釣り場での釣り座と釣り座の間隔は、今までにも増して間を空けて釣りを楽しんで頂ければと思っております。

特措法に基づくまん延防止等重点措置に係る神奈川県実施方針

本題に入らせて頂きます。

この週は、久しぶりに週末の「風」が穏やかな予報が、週中より出ておりました。

ここのところ、釣行時に強風や雨などの日が多く、ゆったり椅子を出して釣りをすることが出来ませんでした。

風も穏やかで、潮も良く動く予報に、週中より早く釣りに行きたくて仕方ありませんでした。



この日は午前0:48の干潮での潮止まり以降、満潮に向けて潮が上がってくるタイミングに合わせて釣りに行きました。

前日の土曜日の午後23:30に起床し、些か疲れが取り切れていない身体にムチを打ちながらダラダラと釣りの準備をして自宅を出発しました。

前回の釣行時は、釣れた魚種をご紹介する際に、久しぶりにまな板の上に何種類かの魚を並べることが出来ました。

いよいよサビキ釣りのメインシーズンに向けて、少しずつ北条湾内に魚の群れが多数入って来ているのが実感出来、この日もどんな魚が回って来ているのか非常に楽しみでした。

特に走りにくさを感じず、スイスイと走り北条湾を目指しますが、これも久しぶりでしたが、横浜横須賀道路を走っていると、都内ナンバーのタクシーを結構な台数追い抜きました。

コロナ禍以前は、土曜の深夜から日曜の未明に掛けて、都内からの客を乗せたタクシーが走っていることは珍しくなく普通の光景でしたが、コロナ禍になってからはめっきりタクシーの数も減り、夜遅くまで人が活動していないのが間接的に分かりましたが、最近はまん延防止等重点措置や緊急事態宣言が出ているとはいえ、以前の状態に戻りつつあることを実感することが多いです。

そんなことを思いながら、久しぶりの好条件の中、釣り人も多く釣り座が空いてない…なんてこともあるだろうと、些かアクセルを踏む足にも力が入ります。

途中の道中でも、他県ナンバーの車を多く見掛け、こちらもこちらでコロナ禍以前に戻ってるよね?w などと思いながら北条湾を目指します。

坂を下り、北条湾に面しているT字路の交差点に差し掛かると、目の前にはベタ凪の北条湾が。

いや~穏やかだね…穏やかだよ…静かだよ…ひっそりと静まり返る北条湾を目の前にし、なんだか非常に気持ちがリラックスします。

北条湾岸壁に入り、様子を伺うと…

想像していたほど釣り人は多くはなく、少なくはありませんが、気象や潮の状況が良い割りには少々拍子抜けする感じの数の釣り人しかいませんでした。

この日もいわき丸さんの後方の釣り座が空いていたのでそこに釣り座を構えました。



早速釣りの準備に取り掛かりますが、釣りの準備を始めた時点で北条湾内一面に魚の群れの波紋が出来、時折フィッシュイーターらしき魚がアタックを繰り返していました。

その光景を目にし、テンションが一気に急上昇!

「うぉぉぉぉぉおお!」と叫びたくなる感じで、焦って準備をしたので普段はまず有り得ないことですが、自分の指にサビキ仕掛けの針を突き刺します。

血が滴りますが、そんなのお構いなし状態で、今まさに目の前にいる群れが何の魚なのか知りたくてたまりませんでした。

家内の竿を最初に準備し「持ち竿でやってみろ…すぐ食ってくるだろ?」

如何にも今すぐに食ってくるであろう感じの湧き方で、自分の竿の準備をしながら家内の動向を伺います。

すると、二投目でアタリが!

おぉぉぉぉぉお!なんだ?なにがきた?ウルメか?

釣れた魚は銀色にキラキラ光り、魚体は細長い…やはりウルメか…?

例年ですと、そろそろウルメイワシが釣れてもおかしくない時期ですので、予想…というより願望に近い状態で釣れた魚を確認しに行きます。

すると家内が…シコ(カタクチイワシ)だね…

なに??シコ??

この前産卵の旅に旅立ったはずでは…?

そのまさかのカタクチイワシでした。



カタクチイワシについては後ほど釣れた魚種のお話しの中で詳しくお伝えします。

この日は魚達の活性も比較的高かったですが、やはり少しずつメインシーズンに向けて様々な魚種が北条湾に入って来ており、この後コンスタントに釣れ続けます。

続いて釣れたのがクロイシモチ。



あまり嬉しくない魚ではありますが、コマセに魚達が良く反応しており全体的に活性が高いことが分かります。

クロイシモチはこのフォルムからもお分かり頂けますように、食べるところがあまりないので私は毎回リリースしていますが、食べて食べられない魚ではありません。

成魚でも15cmほどにしかならず、見た目も頭でっかちな姿で、海水魚などを飼育している方などは飼っている方も多いです。

そして続いてこの日も好調だったサバっ子です。



サバっ子は10cm以下の群れと、15cm以下の群れが北条湾内に入っていると思われます。

何れもマサバの稚魚で、もう少しするとゴマサバの稚魚も寄って来ると思われます。

続いてアジです。



この日釣れたアジは10cm強で、10cmほどの豆アジとこの日釣れた13cmほどのアジ、20cmクラスのアジの3つの群れが今今北条湾には入って来ていると思われます。

例年よりアジの群れの数が多く北条湾に入って来ているように感じており、今今北条湾でのアジ釣りは一番面白い時期かと思います。

そしてお呼びでないネンブツダイです。



食べれば美味しい魚なんですが、先ほどのクロイシモチ同様に比較的頭が大きく、大きさの割に身があまり取れないので人間用では食べませんが、我が家の兄妹猫用にいつも持ち帰っています。

身は白身で美味しい魚です。

この日のサイズくらいですと、頭から丸ごと唐揚げなどにすると美味しく頂けます。

そろそろ釣れたサバっ子などを活餌に青魚の稚魚系、シーバス等々を狙おうかと思っており、毎回投げ竿を持って釣りに行っているのですが、この日は釣り開始直後に北条湾内にいたフィッシュイーターが程なくして湾を出てしまったので、活餌ではなく胴付き仕掛けにオキアミで何となく釣りをしていたのですが、その胴付き仕掛けにこれまたお呼びでないゴンズイです。



いつか、巨大なゴンズイが釣れたらご紹介させて頂こうと思っておりますが、イマイチ手間等々を考えると踏ん切りが付かず毎回リリースしていますが、ゴンズイは胸鰭と背ビレに毒針を持っておりますが、この毒針を取り除いてしまえば美味しく頂くことが出来る魚です。

見た目がナマズを連想させるフォルムなので、イマイチ苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、天ぷらや蒲焼にすると非常に美味しい魚です。

子供の頃に釣りに行った際に、地元の漁師さんに味噌汁にして食ってみろ…と言われて食べたのが始まりでしたが、本当に身は美味しい魚です。

これは調理に値する…という巨大なサイズのゴンズイが釣れたらやってみます。

今しばらくお時間を下さい。w

そして、この後アタリや海面に出来る波紋も無くなり、北条湾到着時とは全く違う非常に静かな状況になり撤収を決めます。



さっきまで活性高く足下をサバやカタクチイワシが泳いでいたのがウソのように魚の気配が無くなります。

釣果や魚料理の前に、この日気になったことを少しお話しさせて下さい。

まずはフィッシュイーターについてです。



この日は北条湾到着時に、既に青魚の幼魚と思われるフィッシュイーターが北条湾内に入っていました。

所謂フィッシュイーターの類の魚ですが、一言でフィッシュイーターと言っても小魚をエサとする大型魚の総称であって特定の魚を指しているわけではありません。

北条湾に良く入ってくるフィッシュイーターを大きく分けると三種類くらいになります。

①アオリイカ②シーバス③大型の青魚の幼魚。

アオリイカが湾内にいる場合は、サビキ釣りで狙う小魚達が海面から驚いたようにピチャッという感じで飛び跳ねます。

一見静かに見える海面から、時折ピチャピチャと小魚が飛び跳ねます。

これはアオリイカが背後や小魚の死角となる場所から、瞬間的に突然襲う狩りの仕方をするためで、アオリイカの場合長時間高速で小魚を追いかけることはあまりありません。

アオリイカが湾内にいても小魚達の動きが何かに怯え、警戒するような動きはせず比較的平時に近い状態でいることが多いです。

アオリイカが湾内に入ってると思われる時は、この日釣れたサイズくらいのアジがベストですのでアジを優先的に活餌として使い狙ってみて下さい。

アジはアオリイカの一番の好物ですので、アオリイカがヒットする確率が格段に上がります。

シーバス系の場合は、一番ド派手でシーバスそのものが海面から飛び出したりもしますし、追われている小魚達も海面に追いやられ最終的には逃げ場を失い海面がから大きく飛び出します。

一見して、シーバスが湾内にいる場合は非常に湾内が騒がしくなります。

あちこちでバシャバシャ魚が飛び出す音が聞こえます。

シーバスの場合は、活餌はもちろんなんですが、意外なところではアオイソのチョン掛けが有効です。

丸セイゴの15号くらいの針にアオイソを数匹チョン掛けにし、ウキでもぶっ込みでも、サヨリ釣りの仕掛けを改造し表層付近を漂わせるような釣り方でも良いので、活きの良い虫エサにも反応します。

活餌の場合は、エサ持ちの良さからも今の時期ですとサバっ子をお勧め致します。

青魚の幼魚の場合は、シーバスと違ってあまり海面から自らが飛び出すことはありません。

青魚の幼魚は泳ぎを得意とする魚ですので、縦横無尽に小魚達を追い回し群れを散らします。

群れが小さくなると、真下から上に襲い掛かることが多く(北条湾は水深がそれほど深くないため)海面から一斉に小魚達が飛び出すことが多々あります。

弱らせて逃げ遅れた小魚を狙うことが多く、活餌で使う場合は15cm以内くらいの小魚なら基本的に何でも食ってきます。

ただ、食いの良し悪しで言えばサバやイワシの稚魚が有効です。

完全に死んでしまった魚でなければ、むしろ弱っている魚を狙う傾向が強いので然程活きが良くない小魚でも食ってきます。

これからの時期は、いつフィッシュイーターが北条湾内に入ってくるか分かりませんが、湾内に入ってくる頻度は各段に多くなりますので、活餌での釣りの準備をして釣行されることをお勧め致します。

この日は釣れたカタクチイワシで傷を負っている個体はいませんでしたが、サバっ子は露骨に何匹も襲われた形跡がある個体が釣れました。



これは、フィッシュイーター達がサバが好物なのではなく、カタクチイワシの方が経験値も高い上に、サイズも大きいので泳ぐスピードがカタクチイワシの方が早く、サバっ子達は経験値も少ない上にサイズも小さいので泳ぐスピードが遅いので狙われたと思われます。

シーバスの場合、口に入れば何でも食べる…というようなアバウトなところがあり、一度狙いを定めると仕留めるまで追い続ける傾向があります。

一方、青魚の幼魚の場合は、最初は漠然と小魚の群れを追い回し、徐々に群れが崩れ、更にその中で逃げ遅れる個体を待ち、群れからはぐれた瞬間に襲い掛かります。

こういうことから、シーバスの場合は虫エサも活餌も活きが良いものが有効ですが、青魚の幼魚の場合はそこまで拘らなくても問題ありません。

ただし、死んだ魚は共にNGな上に、北条湾で死んだ魚や魚の切り身をエサとして使うとエイ(アカエイ)の的になります。

死んだ魚や魚の切り身は北条湾では使うことはお勧め致しません。

次はこの日釣れたカタクチイワシについてです。

前々回の釣行時にお腹がパンパンの今にも産卵を始めそうな子持ちのカタクチイワシがたくさん釣れました。

そして、前回の釣行時はカタクチイワシは1匹も釣れず、産卵場へ旅立ったとお伝えしました。

今回釣れたカタクチイワシは、実は産卵を止めて戻って来たわけではなく、新たな産卵を控えた群れが大量に今北条湾に寄っています。

この日釣れたカタクチイワシも全ての個体が卵か白子を持っていました。

カタクチイワシの卵


ここ数年は、産卵を控えた子持ちのイワシ類が、産卵前に北条湾に数週間おり次第に産卵場へ旅立つことはありました。

ただ、同じ種の産卵前のイワシの第二弾の群れが来ることは稀で、次にその種の群れがやって来る時は、産卵をしない生後1年目の群れが来ることが大半でした。

これから言えることは、イワシ類の生息海域が今までとは変わり城ケ島周辺近海になっており、かなりの数のイワシを始めとした青魚が城ケ島周辺海域で数多くなってきていると思われます。

本当に数年前では考えられないことで、この日最初にカタクチイワシが釣れた時は、私も正直驚きました。

産卵前に北条湾で爆食いをし、体力を付けて恐らく5月の末から6月の頭には北条湾を離れると思われます。

しばらくは子持ちのカタクチイワシが北条湾で釣れると思います。

そして、この日の釣行の話ではありませんが、この週に驚いたことがもう一つあり、私が普段愛用しておりますシラススキンのサビキ仕掛けが、全ての針のサイズで売り切れで入荷が未定となっていました。

釣り具店の店員さんにお話しを伺うと、コロナ禍になり露骨にサビキ関連の釣り具は良く売れ、メーカーの生産が追い付かない状況になっているとのことでした。

改めて釣り需要の高さを思い知りました。

この日の釣行で一番良く釣れたサビキ仕掛けはこちらなんですが、私が愛用しております3つのサビキ仕掛けは何れも現在は全て20枚1セットで注文して購入しており、しかもその納期が1ヶ月以上掛かることもザラです。



この日はライブ配信動画などをご覧頂くと、家内が一番釣っているのがお分かり頂けると思いますが、ケイムラのこのサビキ仕掛けは家内の竿にセットしていました。

アジ、サバっ子、カタクチイワシとこの日釣れた魚種全てで、この日はこのケイムラのサビキ仕掛けに一番食ってきました。

風の強い日がこの週は多かったので、北条湾内の海面にゴミなどの浮遊物は多かったですが、海水そのものの透明度が高かったからだと思われます。

次に釣果があったのがマルフジのサビキ仕掛けの針が金銀交互に付いている仕掛けでした。

シラススキンのサビキ仕掛けは、透明度が高かった影響でシラスに似せたスキンが警戒されたようです。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2021年5月16日 北条湾釣行 釣果


サイズが全体的に小さいのでインパクトに欠けますが、魚種もそれなりに釣れ釣りそのものとしては楽しめました。

こちらはこの日釣れた魚種です。(持ち帰った魚※)

ゴンズイクロイシモチはリリースしました。

2021年5月16日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からアジ(マアジ)、カタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子(マサバ)、ネンブツダイです。

写真のサバっ子で13cmほどです。

この日の我が家の兄妹猫の朝食は、二週間ぶりに子持ちのカタクチイワシがメインとなりました。

我が家の兄妹猫の朝食は子持ちのカタクチイワシとネンブツダイを焼いたもの


一応子持ちですし、焼いていると本当に目刺しのようで醤油を垂らして食べたくなる感じで美味そうでした。

我が家の兄妹猫の朝食は子持ちのカタクチイワシとネンブツダイを焼いたもの


焼いている時はニャーニャーうるさかったのですが、実際に食べ始めると些か先週のようなガッツく感じがなく…



妹猫に至っては余所見などする始末…w

確かに前回はアジあり、サバあり、ムツあり…でした。

カタクチイワシより美味いのは分かりますが、頑張って釣って来たのでもう少しガッツいて欲しかったです。w

そして、人間用はと言いますと、サバは美味いんですが、正直今今釣れているサバっ子サイズですと唐揚げ…が良いところで、大きさが中途半端で丸ごと食べようとすると若干頭が気になる感じなんですよね…

そこで今回は頭と尾を落とし、腸を取り除いて梅煮を作ってみました。

頭と尾を落とし、腸を取り除いたサバっ子を酒、みりん、醤油、梅干し、スライスした生姜と一緒に圧力鍋で10分ほど圧力を掛けて煮ます。

ここのところ、圧力鍋を使った魚料理をあまりご紹介しておりませんでしたが、サビキ釣りに限らずですが、中途半端なサイズの魚を骨ごと頂く際に圧力鍋は重宝します。

圧力鍋は是非お勧め致します。

そして煮込んだものがこちらです。

サバっ子の梅煮


サバっ子の梅煮です。

中骨など全く気にならず、酒のつまみにもご飯でも食べられます。

そして、更に中途半端なサイズのアジとカタクチイワシ。

揚げ物天国状態で、ここのところ揚げ物ばかりだったので、この日は南蛮漬けを作ってみました。

アジとカタクチイワシの南蛮漬け


南蛮漬けというと、アジ…ですが、私はイワシ類もいつも一緒に南蛮漬けにします。

そろそろ釣れ始めると思われるウルメイワシも、釣れ始めても最初の頃はやはりサイズが微妙です。

アジが釣れた時などに良く一緒に南蛮漬けにしますが、アジ同様に非常に美味しいです。

是非お試し下さい。

そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2021年5月16日 北条湾定食


少々インパクトに欠ける地味な感じになりましたが、たまにはこういう魚料理もありかと思います。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

実際に釣りをしていたのは50分ほどで、時間も短く入れ食いとまではいかなくともコンスタントに釣れている様子などお分かり頂けると思います。



コロナ禍で何かと生活しにくい部分もありますが、北条湾では釣りに行く度に釣れる魚の魚種が増えつつあり、サビキ釣りが本格的に楽しめる時期になってきました。

フィッシュイーターの類の大型魚も北条湾内に入って来ており、サビキ釣りと平行して活餌などで狙ってみるのもありだと思います。

次週は土曜日が若潮、日曜日が中潮です。

土曜日は若潮とはいえ、潮も大きく動きまずまずかと思います。

あとは気象の状況次第ですが、次週も頑張って北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】頑張って元気な子を…産卵場へカタクチイワシは旅立ったと思われます(2021年5月9日)

こんにちは。

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域が追加され、新たに期間も延長となって最初の週末ですが、私も何も感じないわけではありませんので、何となくスッキリしない複雑な感じでいつものように北条湾サビキ釣りに出掛けました。

特措法に基づくまん延防止等重点措置に係る神奈川県実施方針

GWが終わり、平日を2日挟んでの週末でしたが、上記コロナ関連の対策などもあり人出は多くないのではないか…と思っており、プラス潮も良く動く中潮とあって釣りそのものには期待を持っておりましたが、如何せん風が強い予報は終始変わらず強風の中での釣りが予想される状況でした。



ここのところ、風が穏やかだと潮が全く動かない…潮の動きがバッチリだと強風や雨…という状況が続いている上に、再三のお話しになりますが、コロナ関連の処置の延長決定…

コロナもあり、強風の中釣りに行ってもまたシコ(カタクチイワシ)だけ釣って帰って来んのか…

今回は本当に釣りに出掛ける直前まで悩みに悩みました。

まぁ、行けばシコ(カタクチイワシ)は釣れるだろうけど、またシコ(カタクチイワシ)釣って唐揚げにしました~も、釣り的にも料理的にも飽きてきたしな…やってる方が飽きてんだから、見る方はもっと飽きるよな…などと、前日の夕方ビールを片手にずっとそればかり考えていました。

一応、釣りに行く方向で床には就きます。

迷いがあったせいか、いつもより1時間ほど寝坊し午前1時に起床。

家内は粛々と釣りの準備をしてくれていましたが、この時点でまだ決め兼ねていました。

天気予報を最終確認すると…

2021年5月9日 天気予報


前日の予報より若干風が強まっており、かなり釣り中止に傾きます。

喉元まで釣り止めようか…と出掛かった時に、何の気なしに前回の釣行記事のページを開きました。

あっ!そうだ!シコ(カタクチイワシ)のお腹がパンパンだったんだ…そうそう産卵場へいつ旅立ってもおかしくない状況だったんだよな…と思い出します。

こうなると、それを確認しないと気が済まないのが私の性格なので、ここで一気にスイッチON。

どうせ風でまともに釣りは出来ないから、30分~1時間くらい釣りをしてシコ(カタクチイワシ)が釣れるか釣れないかだけ確認しに行こう…と自宅を出発。

連休後の週末ということや、コロナの影響もあってか各道路は商用車以外はほとんど走っておらず、いつもに増してスイスイ走り北条湾へ到着します。

坂を下り北条湾が見えるT字路の交差点に差し掛かると、目の前の北条湾が怒っているかのように大きな波が立っています。

いや…想像以上に風が強いぞ…こりゃマジで釣りにならんな…

そんな状況なので、釣り人はほとんどいないであろう…と思いながら北条湾岸壁を一周しますが、製氷所付近には良く釣りしてるよね?…と思うくらい猛者の釣り人達が数組いました。

幸いなことに北条湾側はほとんど釣り人はおらず、船もいつもの船しか係留されていなかったので釣り座には余裕がありました。

いくらかでも風除けになれば…と、この日はいわき丸さんの後方に釣り座を構えました。

しかし、風速が7mほどあり小さな釣り船では風除けには全くならず、むしろ船が風に煽られ係留ロープが暴れるので余計に釣りにくかったです。w

とにかく風が強く目視で海の状況など全く分からず、実際に釣りをしてみないことには始まりません。

後ほど貼るライブ配信動画などご覧頂くと、釣り座にはバケツとバケツに括り付けたタオルしか持って行っていないのですが、あらゆるものが飛ばされ、自らも飛ばされそうになりながら釣りを開始します。



いよいよサビキ釣りのシーズンを感じさせる、この日は未明にも関わらず気温が19度。

風が強くても全く寒くなく、むしろ暑がりな私にはちょうど良いくらいです。

潮も良く動き、天気も雨の心配がない曇り空。

本当にあとは風だけでした。

何とかコマセを付けサビキ仕掛けを海中に投入しますが、竿受けに置いた竿の竿先が30度以上風下に押し流されて曲がり、目視でアタリなど絶対に分からない状況でした。

これも後ほど貼るライブ配信動画をご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、私と家内がしゃがんで竿に手を当てているのですが、手を竿に当てていても風に竿が煽られるのでアタリを感じにくいのですが、こうして手を当てて「ブルブル」や微妙に引く感覚を取らないと全くアタリは分かりません。

そんな中、「良くそのアタリが分かったな…ある意味凄いな…w」という10cmほどの豆アジを家内が釣り上げます。



数が釣れてくれれば良いんだけどな…と思いながら、豆アジの群れも北条湾へ入って来たか…と、少しずつ夏に近付いている北条湾を実感し軽くニヤニヤし始めます。

今から秋までの時期は1週間時間が空くと、北条湾内の様子がガラリと変わっていることなどが多く、「今週はどんな魚が釣れるかな?」という楽しみが増える時期でもあります。

強風に四苦八苦しながら釣りを続けていると、こんな状況でも一発でアタリと分かる真下に持って行く大きなアタリが!

まるで先ほどの豆アジと親子のような今度は20cmオーバーのアジがヒットします。



竿先は完全に海中に沈み、中々強烈なアタリと引きでした。

そうこうしていると、ここ数回の釣行で釣れ始めたサバっ子がヒットします。



そして、次はムツっ子です。



2月、3月、4月と釣りに行けども行けどもカタクチイワシしか釣れず、時にはワカサギサイズのカタクチイワシしか釣れなかった時から脱出し、サイズも小さく数が釣れたわけではありませんが、種類も豊富に魚が釣れるとやはりワクワクします。

サバっ子はコンスタントに釣れ続け、活性が高いとは言い難かったですが、活性が低いわけでもありませんでした。



この段階でカタクチイワシが釣れない…ということは、もうカタクチイワシの群れは北条湾を離れたと見て間違いないと思われます。

前回の釣行時に釣れたカタクチイワシは、釣れた全てのカタクチイワシが卵か白子を持っており、メスの中には今にも放卵しそうなくらいにお腹がパンパンに膨れていた個体もいました。

ご存じかと思いますが、シラスはカタクチイワシの稚魚です。

湘南の生シラスなどがこの辺では有名ですが、カタクチイワシの産卵場所を特定出来ていたり、海流を読み切れていれば別ですが、恐らく今年もシラス漁は不漁になると思われます。

3年ほど前から、子持ちのカタクチイワシが北条湾で釣れるようになってきたのですが、それと同時に世間でシラス漁の不漁のニュースをみるようになりました。

一昔前と言いましょうか、海水温の上昇で近海の漁業の不漁が叫ばれるようになる前は、基本的に子持ちのイワシ類の群れが岸近くに寄ることはありませんでした。

私は本ブログで子持ちの魚が釣れると、少々グロテスクではありますが、写真を撮り毎回ブログ記事に掲載しております。

北条湾で釣れる、メバルやウミタナゴ、メジナなどは元々根魚なので、産卵期になれば子持ちの個体が釣れて当たり前ですが、回遊魚であるイワシ類は、幼魚の時に過ごす海域、産卵前の1年目の個体が過ごす海域、産卵をする2年目以降の個体が過ごす海域、子持ちの状態で過ごす海域、更に四季で各々の個体が過ごす海域がみな違います。

ここ数年はその括りが無くなってしまったのではないか…と思うくらい、全ての世代のイワシ類が岸近くに集結することがあります。

この日で言えば、最初に釣れた豆アジと20cmオーバーのアジでは本来は住む海域や水深が違います。

それが、同じ場所の足下で、且つ同じタナで釣れてしまうということが、今まででは有り得なかったことで、それだけ海の中の状況が日々刻々と私達が感じている速度よりも早いスピードで変化していっているということだと思います。

前回の釣行時に産卵直前のカタクチイワシが釣れましたが、今回は産卵場へ向けて旅立っており、帰巣本能がイワシ類にはないので、産卵後の個体が再び北条湾へ戻って来てくれるかは分かりませんが、恐らく産まれた稚魚は何れやって来ると思います。

イワシ類は、産まれて1年目は産卵活動をしませんので、2年目まで北条湾周辺の海域で過ごし、最初の産卵の時期にまた旅立っていくと思われます。

ここ3~4年はマイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシとイワシ御三家は全てこのサイクルで回っています。

個人的には、再びカタクチイワシが回って来てくれることを楽しみに待っています。

そして、当初の予定では30分ほど釣りをして帰ろうと思っていましたが、思わぬ多魚種の魚が釣れたのでズルズルと小一時間程度釣りをしてしまいましたが、更に風も強くなり竿受けに竿を置いておけない状況になってきたので撤収することにしました。



この日は冒頭から申し上げておりますように風が非常に強かったです。

風が強いということは、当然ゴミも飛ばされます。

一見すると、ゴミが飛ばされて視覚的にゴミが見えないので然程汚れていないように見えるのですが、そんな強風の中でもゴミがたくさんありました。



本当にコロナ禍で釣り人が増えて明らかに釣り場が汚くなりました。

小型船舶の免許の取得率が上昇…や、キャンピングカーの売れ行きが好調…など、コロナとの生活を余儀なくされている昨今であれば、密になりにくい遊びや趣味に傾向するのは極自然なことだと私は思います。

にわかキャンパーが…とか、にわか釣り師が…とかではなく、コロナ以前から釣りをしているとか、コロナ以降に釣りを始めた…とかも関係なく、釣りをするのであれば出したゴミは必ず持ち帰り、釣り場を汚す行為は本当にお止め頂きたいと思います。

私も喫煙はします。

ライブ配信動画などをご覧頂いた方はタバコを吸っている場面を見たことがある方もいらっしゃると思います。

最近の新車は、オプションでも灰皿の設定やそもそも灰皿を取り付ける場所すらない車が大多数かと思います。

そうなれば、私のように喫煙をする人間は、ドリンクホルダーなどに置く携行出来る灰皿をお持ちかと思います。

車用灰皿


この日は強風だったために外に持ち出しておりませんが、基本的に私は釣りをしている間は雨や強風時以外は自分のそばに車内で使っている灰皿を置いて、釣りをしながら吸ったタバコの吸い殻はそこに捨て後でまとめてゴミ箱に捨てています。

自らが車内で吸ったタバコの吸い殻は灰皿に捨てるわけですから、灰皿ごと釣り座へ持って行き、車内同様に吸ったタバコの吸い殻はそこに捨てるか、携行用の吸い殻入れを持ち歩いて頂ければと思います。

本ブログをご覧頂いております方々に、このような非常識な方はいらっしゃらないと思っておりますが、改めてご自身で出したゴミ、特に釣り糸、釣り針は必ずお持ち帰り下さい。

よろしくお願い致します。

そして、この日一番釣果があったサビキ仕掛けはこちらです。



このサビキ仕掛けは家内の竿にセットしてありました。

豆アジも20cmオーバーのアジもこのケイムラのサビキ仕掛けに食ってきました。

シラススキンのサビキ仕掛けはサバっ子、ムツっ子に好評でした。

ちょうど家内が使っている竿のリールのラインを取り換えようとずっと思っていたので、以前お袋からもらった親父が使っていたリールを思い出し、今回の釣行時はそのもらった中から一番小さいリールを家内の竿にセットしてありました。

親父が使っていたリール


そもそも何十年も前のリールですし、ライン自体がダメになっている可能性は非常に高いのですが敢えてそのまま使ってみました。

このラインが特徴的で、当時海中に入れると釣り糸が見えなくなる色の釣り糸が流行っており、非常に懐かしかったので使ってみることにしたのですが、アジがヒットした後に「おっ!親父が釣らせてくれたか…」などと思ってしまいました。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2021年5月9日 北条湾釣行 釣果


風が強過ぎて撤収したので、撤収時はまだサバっ子はコンスタントに釣れ続けており、釣ろうと思えばもっと釣れたと思います。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2021年5月9日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からアジ(マアジ)、ムツムツっ子)、アジ(豆アジ・マアジ)、サバ(マサバ・サバっ子)です。

6月辺りになれば、同じサバっ子でもゴマサバの稚魚も混じり始めると思います。

今シーズンはムツに関しては、だいぶ早い段階で釣果は確認出来たのですが、イマイチ数が釣れません。

寄っている群れの数が少ないものと思われます。

語弊のある言い方になってしまいますが、コロナ禍で釣りを始めたり、まだ釣りを始めて然程時間が経っていない方で、ご自身がどのくらい釣りが上達しているのか試してみたい方がいらっしゃいましたら、アジを狙って釣ってみて下さい。

サバっ子やムツっ子はそこに魚がいればハッキリ言って誰でも釣れます。

アジは海の状況や天候、海水温など様々な条件が仮に整っていたとしても、その日の微妙な海水の濁りであったり、塩分濃度、仕掛けの色など、プラスαで条件が整わないと数を釣ることが非常に難しい魚です。

タナもコロコロ変わり、さっき表層付近で釣れたのに、数十分後にはベタ底(海底スレスレのタナ)になっていたり、群れている魚の数もイワシ類のように大群ではなく数は非常に少ない群れを形成し、その群れがアチコチにいる感じです。

焦ってコマセをバンバン撒けば、他の魚が寄ってしまい、魚影が濃い密集した状態も嫌います。

この日釣れた、20cmクラスのアジを1時間で10匹以上釣ることが出来ればかなり釣りは上達していると思います。

一つの基準としてお楽しみ頂ければと思います。

この日の我が家の兄妹猫の朝食は、久しぶりにゴージャスな朝食となりました。

我が家の兄妹猫もいい加減飽き飽きしていたと思いますが、カタクチイワシのみの朝食から脱出して、アジの中落ち、豆アジ、ムツっ子、サバっ子を焼いてあげました。

我が家の兄妹猫の朝食はアジの中落ち、豆アジ、ムツっ子、サバっ子を焼いたもの


ムツっ子や豆アジは普通に美味しそうでした。

我が家の兄妹猫の朝食はアジの中落ち、豆アジ、ムツっ子、サバっ子を焼いたもの


アジの中骨は、良く焼いたので中落ちとともに小さくちぎってあげました。



いつにも増して兄猫は瞬殺で食べ終わりました。

美味かったんだと思います。

人間用はと言いますと、サバっ子は唐揚げに、1匹だけ釣れた20cmサイズのアジは押し寿司にしました。

サバっ子の唐揚げ


ビールに良く合う定番のおつまみです。

押し寿司は、20cmはあったとは言え、やはりアジ1匹では少々足らず、サーモンの刺身があったので少し量増ししてありますが、ご容赦下さい。w

アジの押し寿司

アジの押し寿司


今の時期は然程脂感はありませんが、サッパリした感じのアジの風味もまた格別です。

そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2021年5月9日 北条湾定食


風速が弱まる予報であったり、MAXでも4m~5mくらいの風速ならもう少し釣りをして、朝マヅメなど狙ってみたかったのですが、竿の取り回しもキツくなりカタクチイワシの群れが北条湾から出たことを確認出来たので早々に撤収しました。

釣りをしていた時間は1時間弱です。

風云々を抜きにして、潮や天候、海水温、実際の魚の釣れ方などを見ますと、この日は朝マヅメでの釣りは面白かったのではないかと思います。

釣りは自然相手ですので、自分が理想とする完璧の状態で釣りが出来るということは、毎週釣りに行っている私でも年に数回しかありません。

それだから釣れた時は一入で面白いんだと思いますが…

こちらはこの日のライブ配信動画です。

釣れた各魚をご紹介しているツイートでも風の音が入っており、十分風が強かったことはお分かり頂けるかもしれませんが、風が強過ぎて魚が釣れてもサビキ仕掛けを手元に手繰り寄せることが出来ない、コントのような状態がお分かり頂けると思います。



GWも終わりしばらく祝祭日は無く、私のお休みは土日のみになりますが、可能な限り毎週北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思っております。

本格的な夏までは、目まぐるしく釣れる魚が入れ替わる時期になってきました。

安定した数釣りも楽しいですが、数は釣れずとも毎週違う魚が釣れるのもそれはそれで楽しみです。

次回も土日共に中潮と潮回り的には問題ありません。

あとは天候と風次第かと思います。

次回も頑張って北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】産卵前の子持ちのカタクチイワシが入れ食い!(2021年5月4日)

こんにちは。

当初、GW中に2回くらい釣りに行きたいな…と思っておりましたが、急に私用での用事が出来てしまい今年のGWはこの日の釣行だけとなりますが、GW中で一番風の穏やかな時に北条湾へいつものサビキ釣りに行って来ました。

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などが各都府県に発令されており、いくらかでも日中の人出が減るかな…と期待をしており人出が減るのであれば、久しぶりに朝マヅメから日中の釣り…なども検討しておりましたが、人出が減る気配は全く無く、コロナウィルスへの感染リスク軽減の観点からも、いつものように深夜、未明の時間帯で釣りに行きました。



5連休の初日にこの渋滞です。



この状況で、コロナ禍でただでさえ釣りをする人が増えている最中、日中の北条湾が空いているということはほとんど有り得ません。

GW全般の潮の動きを見ますと、昼頃から夕マヅメ、夜間帯に潮が大きく動く傾向だったので、私が普段釣りに行っている深夜、未明の時間帯ですと厳しい釣果も予想されましたが、いつも通りの時間帯に釣りに行くことにしました。



唯一この日良かったことが、深夜、未明の時間帯でも然程気温も低くなく、何より風が非常に穏やかな予報でした。

ツイートにもありますが、釣れる、釣れないは一旦置いといたとしても、ゆっくり釣りが出来そうな感じです。

釣りに行こうと思っていた日は、通常の土日とは違いGWド真ん中。

前回の釣行時は、係留されている船も多く釣りをする場所自体がありませんでした。

この日も釣り座が無い…ということは十分考えられます。

0:21の潮止まり以降を狙う感じで、普段より1時間半ほど前倒しで北条湾を目指し自宅を出発しました。

起床してすぐに念のため交通情報をチェックしました。

キャプチャー画像の左端の更新時間のタイムスタンプは22:35となっています。



この時間でもまだ東名の上りは10キロ以上の渋滞中です。

サンデードライバーがウジャウジャいることを覚悟し、少し早めに自宅を出発。

保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路、三浦縦貫道…と、各道路ともたいして走っている車の量は多くないのですが、非常に走りにくさを感じながら北条湾に到着します。

様子見で北条湾岸壁を一周しますが、製氷所付近はすでに釣り座は埋まっている感じでしたが、北条湾側はまだ釣り座に余裕がある感じです。

予想通りの展開※で、この日はダイブセンターのやや左斜め前(北条湾の出口寄り)に釣り座を構えます。

※この予想通りというのは、GWなどの連休時は21時頃~0時頃の間に昼間釣りをしていた釣り人と、これから夜釣りをする釣り人が入れ替わる時間帯(必ずしも毎回そうとは限りません)で、釣り座が空いていることが多いんです。

早速釣りの準備に取り掛かり釣りを開始します。



天候も晴れで風も無風、海水温も16度と申し分ない状況ですが、如何せん唯一潮の動きが鈍い…

海の様子を見てもボラらしき魚が湾内でジャンプをしており、ボラが寄ると何がしかの群れが逃げる様子も伺え、足元でも時折海面に波紋は出来るのですが、イマイチ魚の動きも鈍くとても活性が高いとは言えない状況でした。

家内に「今日は潮の動きが鈍いから焦んなくて良い…ボウズにならない程度にのんびりやってくれ…」と伝え釣りを開始してもらいます。

すると予想に反して二投目でカタクチイワシがヒットします。



ほう…一応食ってくるか…ボチボチいけるかな??

などと思い釣りを続けると、少し大きめのアタリが私の竿に…

おぉぉぉぉお!もしかしてアジ??

と期待に胸を膨らませて引き上げると…

全く予想だにしないまさかのフグ(クサフグ)…



カーッ!もうお前が寄ってんのね…俺の前に誰かここで釣りしてたかもな…などと思い、その後のフグの入れ食いだけは勘弁して欲しいと祈りながら釣りを続けます。

一定間隔でコンスタントにカタクチイワシが釣れ続けるのですが、イマイチ活性が低い感が否めない感じです。

釣りを開始して30分ほど経った時、前回の釣行時に今シーズンの釣果が初確認出来たサバっ子マサバの稚魚)がヒットします。



この辺りからいくらか魚達の活性が上がり始めたのか、カタクチイワシの釣れる間隔も短くなっていきます。

更にトウゴロウイワシも混じり始めます。



その後は釣れる間隔が更に短くなり、ほぼ入れ食いに近い状態になります。

この日は潮の動きなどから、長期戦を覚悟していましたが、意外にも釣りをしていた時間は1時間程度でそれなりの数になったので撤収を決めました。

この日釣れたカタクチイワシは全てが卵か白子を持っており子持ちでした。

カタクチイワシの卵


まだカタクチイワシの成魚サイズ(15cmくらい)にはなっておらず、去年産まれた個体で初めての産卵期を迎えている個体の群れだと思いますが、後ほど釣果の写真などをご覧頂きたいですがお腹がパンパンの個体もいました。

状況から見て、そろそろ産卵のために北条湾を離れると思われます。

潮の動きなどの影響を受け、活性が高い時、低い時はありますが、基本的に産卵を控えた群れは良く食ってきます。

故、夜間や未明など暗い時間帯でも食ってきますが、カタクチイワシもサバっ子サバ)も基本的に夜行性ではありません。

今今北条湾に居る産卵前のカタクチイワシが北条湾を離れると、次なる青魚の群れが回って来ないと夜間や未明でのサビキ釣りはまた厳しい感じになるかもしれません。

一番無難なのは、朝マヅメから日中、日中から夕マヅメの時間帯を狙うことをお勧め致します。

サバっ子はもう少し大きく(15cmほど)なると夜間や未明の暗い時間帯でもガツガツ食ってくるようになりますが、今今釣れている10cm程度のサイズですと、稚魚自体がエサを獲る経験値も少なく警戒心の方が強い時期ですので日中の潮が動いている時間帯の方が確実に食ってきます。

6月の下旬くらいまでは、お時間を選べるようでしたらなるべく明るい時間帯にサビキ釣りをしてみて下さい。

まだ少し時間が掛かるかもしれませんが、何れウルメイワシが回ってくると思います。(過去の実績からですと)

このウルメイワシが回ってくる頃からは夜間や未明でもそれなりに数は釣れるようになると思いますが、ウルメイワシは夜行性だから…とかではなく、単純に北条湾内に入っている青魚の群れの数が増えるので結果として数が釣れる…ということです。

ウルメイワシが回って来ようが、マイワシが来ようが、基本的にイワシ類は夜行性ではありませんし、大型の青魚の幼魚やシーバスなども夜間北条湾に入って来るようになり、それらがアタックを繰り返せば当然釣りにならなくなります。

所謂フィッシュイーター達は、暗い時間帯は岸近くでアタックを繰り返しますが、日の出と共に北条湾から出て行きます。

イワシ類の群れが安心して食事を出来る時間は、天敵も少ない明るい時間帯です。

短時間で効率良く、確実にサビキ釣りで釣果を上げるのであれば、明るい時間帯を狙ってみて下さい。

ここからは釣り場…というか北条湾岸壁について少しお話しさせて下さい。

まずはこちらなんですが…



これはこの日初めて気付いたのですが、恐らく近隣都県の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に絡み貼り付けてあると思われますが、三浦市はまん延防止等重点措置の対象地域ではありません。

コロナに絡めた文言を入れるからややこしくなるんだと思います。

コロナの文言を入れず、単純に漁業関係者以外岸壁への立ち入りを禁ず…とかにしておいた方が釣りをする人は減ると個人的には思います。

皆様も散々この一年コロナに振り回されたので、すでにご承知だと思いますが、結局日本の場合、個人への行動の制限はほぼ出来ずあくまでお願いベースなので、ハッキリ言ってコロナ禍に慣れてきてしまった今、コロナを理由に何かを制限しようとしても無駄な気すらしています。

仮に遠回しにコロナを理由に釣りをするな…ということであれば、限られたスペースの船に乗って釣りをするのは何で良いのか?という話にもなり兼ねません。

とはいえ、神奈川県や地元の漁協、地元の方々もたくさん人が来ることでのコロナウィルスの感染に関しては敏感になっていると思います。

逆の立場で、自分の自宅周辺にたくさんの人が週末や休日に押し寄せればいい加減にしろ…とも言いたくもなると思います。

警察や漁業関係者、地元の方の要請等があった場合は、速やかに指示に従い無用なトラブルは回避しモラルを持った行動をお願い致します。

また、誤解の無いようお願い致しますが、今お話しした内容は釣りに行くことを煽っているものではありません

一定のルールに則った上で、常識ある行動を皆様一人一人が自己責任で行って頂ければと思っております。

特措法に基づくまん延防止等重点措置に係る神奈川県実施方針

次はこちらなんですが…



この日、釣りを開始して20分くらい経った頃、製氷所付近に1台のパトカーがやって来ました。

これは確約出来ませんが、恐らくコロナとは関係なく、GWなどの連休になると大勢の釣り人が押し寄せ、納品のトラックや船が係留されている時は、その船の関係の車両、釣り船のお客さんの車を停めるスペース等々無くなったり駐車車両で車(トラック等)が通れなかったりする事が多く、それに絡むパトロールだと思われます。

釣り人が多過ぎて、路駐が無法地帯になっている時などに良くパトカーが来て車両の移動を促しています。

後ほど貼る、この日のライブ配信動画の①の最後に私が警察官に車両の移動を促されている音声が入っています。

何度か私もこのパトロールに遭遇したのですが、釣りを止めろ…とは一度も言われたことがなく、声を掛けられる時は決まって車両の移動です。

むしろ、この日は本物の警察に声を掛けられましたが、去年の今頃は自粛警察に捕まり釣りを止めろと散々言われました。w

こちらは釣りを開始する時に撮影した写真ですが、左右に車が駐車されていると思います。

北条湾岸壁


こちらは帰路に着く際に撮影した北条湾岸壁の動画です。(警察が帰った後)



所謂逆駐で右側に車が全く停まっていないと思います。

連休などの時は、恐らくどこかから警察に連絡が入り、定期的に警察がパトロールをし逆駐、もしくは右側(海側・ガードパイプ側)に駐車している車を全て移動させます。

概ね夕方から日付が変わる頃まで定期的にパトロールをしています。

以前はこのようなことはなく、コロナ禍以降特に車の駐車に関しては酷い状態なのは私も何度も目にしています。

普通に「そこに停めたら通れないだろ?お前目付いてる?」と聞きたくなるような駐車もあります。

私は横浜に住んでおり、勤務先が新山下の辺りです。

個人的にはオリンピックはやって欲しくないと思っています。

しかし、オリンピックが開催されれば、それはそれで自主的にコロナウィルスの感染防止策は講じていかなければなりません。

もうコロナ禍になり一年以上経ちます。

生活環境が激変する中、いろんな立場や状況の人がおり、各々相手の立場を考え常識ある行動をすれば、それほど大きなトラブルも発生しないと思います。

コロナとは直接的に関係ありませんが、車の駐車も同じことだと思います。

ゴミの持ち帰りから始まり、あくまで釣りをさせてもらっているという意識を忘れずに、改めて皆様に常識ある行動をお願い致します。

参考までに北条湾岸壁での車の駐車について、暗黙のルール的なことをまとめてありますので宜しければ以下のリンク先をご一読頂ければと思います。

北条湾での自家用車の駐車位置(場所)につきまして

最後にこちらは冗談交じりの余談ですが…



帰路の途中の電光掲示板に「今は神奈川に遊びに来ないで」と表示されていました。

神奈川県の端っこの、三浦半島の先端でこれを言ってもね…もう遊び終わって帰る時に見てどうすんの?みたいな感じで、愚痴っぽくなってしまいますが、実情を見ないコロナ対策やコロナ対策があまりに後手後手過ぎて個人的には正直溜息が出ます。

通勤する人が劇的に減ってからやるなら分かりますが、列車の本数を減らすことで人の移動を抑制しよう…という考えは分かりますが、通勤する人の数がほとんど変わらないのに電車の本数を減らしかえって密になっている…とか、飲食店だけの保証も疑問のフラグが立ちますし、イベント関連に規制を設けてもチケットを販売済のイベントに関しては当初の予定通り開催…とか、下手なお笑い芸人のコントより笑ってしまいます。

改めて、自分自身や家族の安全は、自分達で意識をしっかり持ち対策を講じていかなければと思いました。

だいぶ話がこの日の釣りと離れてしまいましたが、この日の釣果はこんな感じになりました。

2021年5月4日 北条湾釣行 釣果


先ほども申し上げましたが、この日釣れたカタクチイワシは全て子持ちでした。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2021年5月4日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からトウゴロウイワシ(ボライワシ)、カタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子マサバの稚魚)です。

概ね釣りをしていた時間は約1時間です。

そして、この日一番釣れたサビキ仕掛けはこちらです。



後ほど貼る、この日のライブ配信動画②をご覧頂くと、家内しか釣れていないのがお分かり頂けると思います。

家内の竿にこの仕掛けをセットしていました。

この日は前日まで時折局地的な強い雨は降っていた割には、海の透明度が高くその影響もありケイムラのサビキ仕掛けに良く食ってきたと思われます。

海の透明度が高い時は、シラススキンであっても余計なスキンや疑似餌などが付いていない、且つ仕掛け全体が白色、銀色でまとまっているサビキ仕掛けをお使い下さい。

金針やピンクスキン(アミに似せたスキン)も食いが渋くなります。※

※仕掛けの色等については、あくまで北条湾に限ったお話です。

そして、この日の我が家の兄妹猫の朝食は、前回はサバっ子は兄妹猫にあげましたが、この日は人間が食べようと思っていたので、トウゴロウイワシとカタクチイワシを焼いてあげました。

兄妹猫の朝食は釣りたてのカタクチイワシとトウゴロウイワシを焼いたもの


カタクチイワシはもちろん子持ちです。

兄妹猫の朝食は釣りたてのカタクチイワシとトウゴロウイワシを焼いたもの


産卵直前なので、カタクチイワシなりに脂がのっており焼いていても目刺しのようで美味しそうでした。



画面右の兄猫は瞬殺で食べ終わりました。



すると、この動画のように妹猫に兄猫がちょっかいを出すのですが、いつも怒られています。w

そして、人間用ですが、まずカタクチイワシ、サバっ子全てを唐揚げにし、その唐揚げで海苔巻きを作りました。

まずは唐揚げですが…すみません、揚げ油が少々使い回しで若干焦げ気味になってしまいました。

カタクチイワシとサバっ子の唐揚げ


この中から数本チョイスし、巻きすの上にラップ、海苔、お米を敷き、大葉、カタクチイワシまたはサバっ子の唐揚げ、焼き卵をのせ巻いていきます。

たぶん違いが分からないと思いますが…w

こちらがカタクチイワシの唐揚げの海苔巻きです。

カタクチイワシの唐揚げの海苔巻き


こちらがサバっ子の唐揚げの海苔巻きです。

サバっ子の唐揚げの海苔巻き


右がサバっ子の唐揚げの海苔巻き、左がカタクチイワシの唐揚げの海苔巻きです。

カタクチイワシとサバっ子の唐揚げの海苔巻き


これ、逆に違いが分かったら凄いです。w

ちなみに、マヨラー系の方にお勧めなのが、各青魚の唐揚げの海苔巻き(天ぷらではなく海苔巻きです)を作る時に、これと同じように作りスライスチーズを適量一緒に巻き、タルタルソースで食べても美味しいです。

最近は若干歳のせいか、マヨラー系海苔巻きは個人的には少し胃にもたれるので私自身は作りませんが、昔娘に作ってあげた時は好評でした。

マヨラー系の方や、お子様には喜ばれると思いますので、宜しければお試し下さい。

そして、海苔巻き以外の余った唐揚げがこちらです。

カタクチイワシとサバっ子の唐揚げ


この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2021年5月4日 北条湾定食


この日釣れたカタクチイワシやサバっ子などは、サイズも微妙ですので唐揚げや天ぷらなど揚げ物にして食べることが多いと思います。

トウゴロウイワシはゴリゴリに骨骨しいので頭から丸ごと揚げ物はお勧めしませんが、カタクチイワシやサバっ子は見た目よりも頭も柔らかく食べてもほとんど気になりません。

しかし、唯一食感を悪くするのが、魚の目玉(眼球)なんです。

魚の眼球


これはこの日撮影したものではなく、以前撮影したものなんですが、我が家の兄妹猫も器用に目玉だけは残すんです。

理由は人間と同じで硬いからだと思います。

唐揚げなどは唐揚げ粉で作る場合はあまり問題ありませんが、液状の唐揚げ粉を使う場合や天ぷらの衣を付けて油で揚げる場合は、揚げ油に魚を投入する際に菜箸で目玉の部分(頭)を掴んで揚げ油に投入すると、目玉の部分の衣が薄くなったり付かない状態になり油で揚げている間に自然と目玉だけ抜け落ちます。

実際に釣ったカタクチイワシで揚げ物を作ったことがあれば、揚げ終わった油に写真のような白い球体のものが浮いていると思います。

この目玉だけは何をしても柔らかくならないので、食べた時に非常に食感が悪くなります。

菜箸で目玉を掴むことで、意図的に目玉(眼球)周辺の衣を薄くしたり剥がしたりして、油で揚げている間に抜け落ちるように揚げると食べた時の食感がかなり良くなります。

宜しければお試し下さい。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

ライブ配信①


ライブ配信②


ライブ配信①の方の動画は、先ほどもお話ししましたように動画の一番最後に警察官の方に私が車を移動させるように言われている音声が入っています。

ライブ配信②の方は、釣れている間隔やほぼ家内しか釣っていない状況などがご確認頂けると思います。

ちなみに、私もこの日は所謂逆駐(ガードパイプ側・右側)に車を停めており、警察官の方に車の移動を促されました。

コロナに絡むことは一切警察官の方から言われていないことがご確認頂けると思います。

5月最初の釣行であり、今年のGWは残念ながらこの日の釣行1回だけになってしまいましたが、すぐ来る週末にもう一度北条湾へサビキ釣りに出掛けられたらと思っています。

週末は土日共に中潮と潮回りは問題ありません。

カタクチイワシが産卵場へいつ旅立つか…はたまた新たな青魚がいつ北条湾へ入ってくるか…いよいよ1週間単位で変化があり、釣れる魚も短いスパンで変わる時期に突入し、釣りとしては面白い時期になって来ました。

週末も可能な限り北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  マイワシ  ウルメイワシ  サバ  ムツ  マサバ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】かつてないサイズのマイワシが回って来ています(2020年7月26日)

こんにちは。

本当ならば東京オリンピックで盛り上がっていたであろう…4連休。

皆様は如何お過ごしになられましたでしょうか。

私は連休初日の7/23に北条湾へ釣りに行き、金曜日、土曜日と所用で出掛け、連休最終日に再び北条湾サビキ釣りに行って来ました。

梅雨が明ける、明ける詐欺で、最初に天気予報で聞いたのが、7/20以降に梅雨明け宣言出来るだろう…

次が連休中に梅雨明け…

そして、連休に入る前に、今度は突然7月中の梅雨明けはない…と。

まだしばらく、前線の停滞による愚図ついた天気と格闘しなければいけない状況のまま連休に突入しました。

余談ですが、今年も各地で水害が起こりましたが、例年と大きく違うのは水害の切っ掛けとなる大雨が台風によるものではなく、前線が停滞することによる、線状降水帯の発生などで水害が発生しました。

このまま前線の影響で大雨は降ろうとも、7月に台風の発生が無い場合、観測史上初のことらしいです。

言われてみれば、今の時期は台風の発生は当たり前で、関東周辺を週末に台風が通過しないことをひたすら祈っていた記憶があります。

気象に関しても、海の中のことに関しても、近年は変化が目まぐるしいほど早く、去年のことは遠い昔のお話…のように感じます。

釣りに行く2日前、7/24に調べた潮回りと天気予報ですと、風はやや強めで4mほど、天気は曇りの予報でした。



前日から風は終日同じくらいの風速で、曇りではあるものの当初は雨の心配はない予報でした。

しかし、この天気予報を調べた後から、数時間置きにどんどん天気予報に雨マークが増え、私が釣りに行くいつもの未明の時間も雨の予報に変わります。

前回の釣行(7/23)では、活餌で大型魚はあと一歩のところでニアミスで終わり、この日の釣行でリベンジしたかったのですが、活餌で釣りをする余裕があるかも怪しくなってきます。



更に言えば、使うサビキ仕掛けの種類も増やし、極力小サバを釣らずに、ピンポイントで20cmオーバーの青魚だけが釣り易いサビキ仕掛けの検証もしようと思っていましたが、こちらも検証する余裕があるか怪しくなってきます。



連休最終日なので、取り敢えず北条湾へ行ってみることにし、いつもの午前1時起床で釣りに行くことを決定します。

寝坊することなく、午前1時に起床し、早速天気予報を確認します。

予報自体に大きな変化はなく、次に雨雲レーダーを確認すると、雨雲レーダーの予測で、ちょうど北条湾で釣りをしているであろう時間帯に赤いマークがモロに三浦半島上空を通過して行きます。

マジか…この真っ赤の雨雲マークは土砂降りの上をいくマークだよね…

まぁ、最近は天気予報も良く外れるしな…行ったら大雨の雨雲が通過する時間がズレるとか、実は大した雨が降らないとかあるかもしれないしな…

自宅周辺は湿度が100%でかなり蒸し暑かったですが、取り敢えず雨は降っていません。

そんな状況も後押しをし、一抹の望みに賭け自宅を出発します。

なるべく良い方向に物事を考えよう…などと、思いながら車を走らせること30分ほど…

衣笠インター手前で、私の一抹の望みを木っ端微塵に粉砕する土砂降りの雨が…

それでも、この日の私は負けず、「ほら、横横は山の中だから…北条湾は海だし海に近付けば雨は上がってんじゃないの?」と粉砕された望みのかけらを、必死につなぎ合わせます。

しかし、行けども、行けども雨が弱まる気配はありません。

むしろ、どんどん雨足が強まり、三崎口駅の手前ではとうとう道路が軽く川になり始めます。



さすがにここまで来て、この状況で、北条湾だけ雨が降っていないなんてことは有り得ません。

もう雨は仕方がないので、今度は海水にどのくらい濁りがあり、海水の温度が雨の影響で下がっていないか気になりました。

北条湾に到着すると、幸いなことに幾分雨は弱まります。

いつものように様子見で北条湾周辺をグルりと一周すると、さすがのこの天気、釣り人はほとんどおらず、釣り座もお好きな所でどうぞ状態。

取り敢えず、いわき丸さんの後方付近に車を停め、海水の濁りと海水の温度をチェックします。



私の自宅がある横浜では、前日から強い雨が降ったり止んだりを繰り返していましたが、北条湾周辺では然程強い雨は降っていなかったようで、海水に濁りもほとんど無く、海水温も下がっていませんでした。

それならば、サッサと釣って、サッサと帰ろうとダッシュで釣りの準備に取り掛かります。

釣り開始当初は、後ほど貼るライブ配信動画などでもお分かり頂けると思いますが、雨粒が地面に打ち付ける音もかなり大きく、土砂降りでした。

そんな中、順調にサバがヒットします。



続いてムツがヒット。



このムツが釣れた後、釣りの神様が手を差し伸べてくれ、突然雨が止み風も無風になります。

どうしてそんなに優しいんですか?気持ち悪いんですけど…帰り道で事故ったりしませんよね?と釣りの神様に質問したくなるくらい劇的に良い方向に変わります。

雨が止んだので、車で待機していた家内も釣りに参戦してくれ、短時間で一気に釣るぞ…と気合いを入れ直すと、私の竿の竿先が海中に潜ってしまうくらいのアタリがきます。

下に左右に縦横無尽に走り回り、一気に引き抜こうとすると重くて上がらない…

なんだ?なんの魚??

再び寄せ直し、今度は少し弾みを付けて一気に引き抜くと、30cmくらいのサバ??と思いましたが、良く見るとマイワシです。



北条湾では、ここ数年は毎年マイワシは釣れますが、このサイズは中々見た事がありません。

念のため、マイワシである証の体側の斑点の写真も撮りました。



ちなみにマイワシを持っているのは家内なんですが、家内の手と比較しても大きさがお分かり頂けるかと思います。

巨大マイワシの興奮冷めやらぬうちに、今度はウルメイワシがきます。



良いね!良いね!天気や風のことばかり考えていた時は、あまり釣れる気がしなかったけど、結構好調じゃん!

テンション爆上げ、ルンルンしまくりの空気をブチ壊すヤツが釣れます。



クサフグです。

ただ、このクサフグも私に恨みがあったわけではなく、理に適っているんです。

このクサフグが釣れた辺りで、急にアタリが無くなります。

入れ食いとまではいかないまでも、一定間隔でコンスタントに釣れていましたが、サッパリアタリが無くなりました。

もしや…と思い、家内にバケツの海水を汲み換えるよう依頼します。

予想的中で、一気に海水が濁り、海水の温度も下がりました。



私が北条湾へ来る途中で遭遇した大雨以前は、北条湾付近では前日から大した雨が降っていなかったんだと思います。

故、私が到着した時は、海水に濁りもなく、海水温の低下もありませんでした。

しかし、私が遭遇した大雨の雨水が、北条湾深部に流れ込んでいる狭塚川に流れ込み、多少の時間差を置いて北条湾に流れ込んで来たと思われます。

こちらの比較写真でご覧頂くとよりお分かり頂けると思いますが、温度計が入っている上の写真は私が北条湾に到着した時に撮影したものです。



下の濁りがある写真はクサフグが釣れた後に撮影した写真です。

そもそも、クサフグは塩分濃度の低下や海水温の変化、濁りにも強い魚です。

青魚は海水の水質の変化に敏感な魚で、特にイワシ類やアジは敏感です。

写真のレベルで濁りが出てしまうと、当然濁りの分だけ一気に雨水が北条湾内に入って来ているので、低塩分の海域や層が出来てしまいます。

こうなると、北条湾内の水質が比較的安定した場所に群れは逃げてしまいます。

この状況下で、まだ釣りを続けて釣る…というのであれば、まずはサビキ仕掛けを落とすタナを深くする…それでもダメなら釣り座を変えるしかありません。

ここで釣りの神様から釣り終了!のホイッスルが吹かれ、雨も降ってきたので納竿とすることにしました。



ずっと雨の中での釣りを覚悟していたので、結果的にはラッキーな釣行となりました。

この後、北条湾で同じような雨が降ったかは分かりませんが、帰りの道中もトンネルを抜けるといきない豪雨…みたいな状況が続きました。



ブログを書いている今も、相当な雨音をたてながら雨が降っています。

さすがに前線に次ぐ前線の停滞で、もうかれこれ1ヶ月以上雨模様の日が続いています。

釣りとは関係ありませんが、私の車と家内の車を連休中に洗車したのですが、1ヶ月半ぶりくらいの洗車でした。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2020年7月26日 北条湾釣行 釣果


あまり数を釣っても捌くのが大変なので、数的にも内容的にもちょうど良い感じの釣果となりました。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2020年7月26日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からマイワシ、マサバ、ゴマサバムツウルメイワシです。

このマイワシは25cm強。

マイワシとしてはほぼ成魚です。

降雨後や雨の日に釣れない日が続いていましたが、この日はゴマサバも数は少ないですが混じりました。

ムツに関しては、本来ならもう釣れなくなっている時期なんですが、はたして今シーズンはいつまで釣れるのか…

春先に産卵を終え、北条湾を出て行ったカタボシイワシですが、先日再び卵と白子を持って再到来しました。※

カタボシイワシ再到来!BIGなマイワシもGET!

春先に産卵を終えた個体とは、また違う個体だと思われますが、カタボシイワシはニシン系のサッパの仲間です。

冬から春に掛けて、入り江や湾内などの浅瀬で一斉に産卵、放精をするのは本来はサッパです。

カタボシイワシは秋から冬に掛けて、やはり入り江や湾内の浅瀬で一斉に産卵、放精をします。

元々近親種であるのは間違いないのですが、近年は気象ばかりでなく、魚についても今までの定説は全く当てはまらないことが多いです。

7/19の釣行時に釣れたカタボシイワシも卵と白子を釣れた個体全てが持っており、その次の釣行時には産卵を終えもう北条湾内には群れはいませんでした。

もっと言えば、カタボシイワシ自体は、東京湾で2015年頃に初確認されているようです。

元々、東海以南に住む魚で、2015年に東京湾で初確認され、2018年~2019年に掛けて北条湾でも確認されました。

魚達の異変については、話し足りないほどありますが、それはまた次回にすると致しまして、本当に近年はその年、その年で新しいことが起こります。

そして、この日もフィッシュイーターにやられたと思われる傷を持っている個体が釣れました。

奇形のサバ


厳密には傷ではありませんが、尾の部分を大型魚にかじられた後だと思います。

今シーズンは、この大型魚に襲われた傷や、襲われた際に出来た傷が治り奇形になってしまっている個体が良く釣れます。

全ての傷を北条湾内で負っているわけではないと思いますが、北条湾周辺にかなりの数のフィッシュイーターの大型魚が寄っている証拠だと思います。

今年こそは活餌で大型魚を仕留めたいと思います。

私は持っていないのか、たまたま竿にフックを掛け忘れて竿を持って行かれたり、ハリスが持たず切れてしまったり…とあと一歩というところで毎回逃しています。

先程貼ったTwitterのツイートも、その日に限って小サバが釣れない…

大型魚が湾内に居るのに、見合ったサイズの活餌が釣れない…

この日釣れた小サバくらいが活餌にはベストでした。

そういう時は、逆に大型魚が北条湾内に入っていない…

まぁ、自然相手で、人間の思い通りにならないから面白いのですが…

そして、この日の「小サバ処理部隊」の任務は、活餌にはちょうど良い小サバを完食することです。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサバのほぐし身


毎回、兄妹猫用に焼いていますが、普通に美味しそうです。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサバのほぐし身


小サバ6匹ですと少々量が多いのですが、残さずアッという間に任務完了でした。



そして、人間用はと言いますと…

たいてい帰路の道中に、今日はこういう料理を作ってみよう…や、こういう風にして食べよう…みたいな案が浮かぶのですが、なぜかこの日は全く案が降ってこない…

結局、自宅に戻り、兄妹猫のサバを焼いていても決まらない…

疲れてんのかな?と思うくらい何も浮かばず、兄妹猫の焼きサバを家内がほぐしている時に、何となく焼いたサバを食べたいな…と思ったのが切っ掛けで、名付けて「一石二鳥の贅沢丼」なるものを作ってみました。

まずはムツと小サバで炊き込みご飯を作ります。

ムツは腸を取り除き、鱗を丁寧に剥ぎます。

サバは丁寧にヌメリを取り、腸を取り除きます。

サバは多少は平気ですが、あまりヌメリが残っていると、炊き上がりが生臭くなることがあるので、なるべく丁寧に水で洗い流して下さい。

下処理をしたムツとサバを研いだお米の上に敷いていきます。

ムツとサバの炊き込みご飯


ちなみに家内の実家が島根県で、実家から送ってもらった仁多米で作ってみました。

おにぎりや炊き込みご飯は、お米が美味いか不味いかでたいぶ出来上がりが変わるので、たまたまですが今回は仁多米があったのでそれを使いました。

そして、炊き上がりがこちらです。

ムツとサバの炊き込みご飯の炊きあがり


サバとムツの身をほぐし、炊けたお米と混ぜ合わせます。

ムツとサバの炊き込みご飯


ほぐし身と混ぜ合わせるとこんな感じです。

今回は、ただの炊き込みご飯ではなく、この上にサバとウルメイワシの刺身をふんだんに盛ります。

サバとウルメイワシを三枚に卸します。

三枚に卸したサバとウルメイワシ


三枚に卸したら、それを適当な大きさにブツ切りにします。

ブツ切りにしたサバとウルメイワシの身


今回は、炊き込みご飯で火が通ったサバとムツの身と、生(刺身)のサバとウルメイワシのコラボがポイントなので、邪魔しない程度に卵焼きだけ一緒に混ぜました。

火が通った魚と生の魚を同時に味わえる、名付けて「一石二鳥の贅沢丼」の完成です。

一石二鳥の贅沢丼


今回は最後に刻んだ大葉をちらし、ワサビ醤油を掛けて頂きましたが、自分で言うのも何ですが、かなり美味いです。

本当に贅沢な感じでした。

少し手間が掛かりますが、お勧めの一品です。

そして、成魚クラスのマイワシですが、こちらは迷うことなく刺身で食べようと思っていました。

成魚クラスのマイワシが岸から釣れるということは、本来はあまり無く、概ね生後1年目の個体や2年目の最初の産卵を迎える個体が多く、サイズも15cm~20cmのものが岸から釣れるサイズの主流です。

一般的に言われているマイワシの産卵期からすると、やや遅い時期ではありますが、今回釣れたマイワシも卵を持っていました。

子持ちのマイワシ


うっかりしていて、捌く時に切り落としてしまったのですが、少しだけ残っていたので写真に撮っておきました。

そもそも、マイワシは冬から初夏にかけて産卵をします。

外海の暖かい海域や暖流のそばで産卵します。

カタボシイワシのように、メスが産卵しそこにオスが放精したりはせず、海中に放卵しそのままです。

川の流れのように…ではありませんが、あとはどんぶらこ、どんぶらこと、産み落とされた卵は孵化するまで海の中を漂い続けます。

産卵場所が外海ということなどもあり、産卵をするようになる2年目以降の個体は、あまり岸近くに寄り付かないので岸からの釣りでは、スーパーで売っている成魚サイズのマイワシは中々釣ることが出来ません。

近年はシラス漁が不漁というニュースを毎年のように聞きます。※

※シラスはイワシ類の稚魚です。

これは勝手な個人的な想像ですが、北条湾でサビキ釣りをし、子持ちのマイワシが釣れてしまうということは、そもそも産卵をする場所が変わってしまっている可能性が高いです。

恐らく、今までの定説で言われていた海域で産卵している数が相当減っていると思われます。

海水温の上昇などによる影響だと思われますが、かなり岸近くで産卵していると思います。

ただ、人間も仮に同じ日本人であっても十人十色で性格も違えば、体格も違います。

同じ種類でも、個体差は大なり小なり必ずありますので、全てのマイワシが岸近くで産卵していることはないと思います。

岸近くで産卵しているのは、極一部でこれから年を追う事に増えていく可能性はあります。

北条湾の中で見ますと、今一番寄っている群れはサバです。

サバに関しては、特に例年にない動きをしているということはなく、今現在釣れている小さいサイズのサバな生後1年目の個体で、大きい方の群れは生後2年目の個体だと思われます。

そもそも、幼魚の時期に岸近くで魚が生活するのは、外敵から身を守るためです。

どうしても幼魚の時期は当たり前の話ですが、身体が小さいので泳ぐ速度では自分達より身体の大きな外敵に適いません。

隠れる場所があったり、流れが緩やかな場所で生活することで捕食されないように生きています。

これは青魚のみならず、成魚になると外海に出て行く種の魚はほとんど同じような行動を取ります。

今北条湾で釣れている、サバ、ムツ、ウルメイワシも幼魚であり、彼らの行動としておかしなところは何もありません。

しかし、今回のマイワシの場合、成魚であって且つ本来は産卵をしない場所に産卵期にやって来て、卵を持っています。

これは、異常な行動です。

しかし、行動が異常であろうがなかろうが、サビキ釣り…という一点で見た時に、スーパーで売っているサイズの成魚のマイワシが釣れること自体は、釣りをする側からしてみれば良いことであり、もっと釣りたいと思うと思います。

ただ、先ほども申し上げましたように、サバなどの幼魚が通常の行動様式で北条湾に寄っているわけではないので、マイワシは数的にかなり少ないです。

マイワシが回遊して来た時に、チャンスを逃さず確実に釣り上げなければ数は釣れません。

これが中々難しく、魚との知恵比べにいつもなってしまうのですが…

近年は、毎年毎年驚くようなことが北条湾では起こります。

今年も気象だけ見ても、既に異常です。

これが、どう今後の北条湾でのサビキ釣りに影響するか、良くも悪くも個人的には楽しみです。

最後の最後で少々話が逸れましたが、この日の釣りの話に戻ります。

マイワシのお刺身は至ってシンプルです。

先程のウルメイワシやサバの切り身と違って大きいこともお分かり頂けると思います。

身の下に敷いてあるキッチンペーパーのサイズは同じ大きさです。

三枚に卸したマイワシとウルメイワシの身


これを適当な大きさにスライスし、お皿に盛り付ければ完成です。

マイワシのお刺身


マイワシのお刺身です。

この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2020年7月26日 北条湾定食


マイワシのお刺身も美味しかったですが、やはり意外と贅沢感に浸れた贅沢丼の方が印象に残りました。

早いもので、7月の釣行もこの日が最後で、次回はいよいよ8月です。

本来であれば、夏真っ盛りでうだるような暑さの日が続いていておかしくありませんが、降り続く雨のお蔭であまり暑さを意識したことがなく、7月が終わることすら実感がありません。

次回は土日共に中潮と潮回りは悪くありません。

最後に、この日のライブ配信動画ですが、釣り開始当初の雨の強さや、釣り自体は正味45分ほどしかやっておらず、短時間でコンスタントに釣れていた様子はご覧頂けると思います。

宜しければご覧下さい。



もう少し、マイワシが北条湾に留まってくれるのを切に願っています。

また、ご報告させて頂きます。

※追伸

前回の釣行記事で、いろいろなサビキ仕掛けを検証していく…とお話し致しましたが、この日は天候にも不安があり、海の中の状況も変わり易かったため、一番実績のある以下のサビキ仕掛けを3本の竿全てに使用しました。

青魚に有効なサビキ仕掛け


サビキ仕掛けの検証については、次回以降順次行い、一定の効果が確認出来た時点で本ブログにてご報告させて頂きます。

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トリックサビキでのサビキ釣りのやり方(動画)

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ウルメイワシ  サバ  マサバ  イワシ  サバっ子  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】サバ・ウルメイワシ好調!活餌釣りもあと一歩…(2020年7月23日)

こんにちは。

コロナがなければオリンピックの開会式でしたね。

その為の4連休でしたが、残念ながらオリンピックは延期となり、普通の連休の初日、いつものように北条湾サビキ釣りに行って来ました。

この4連休中の良い状況の一つが、4連休全ての日の潮回りが中潮という、青魚達の活性は上がり易い状況です。

あとは天気と風なんですが、先週の週中では20日の月曜日以降に梅雨明けするかも…的な予報が出ておりましたが、週末に近付き掌を返すように撤回され、梅雨明けは8月に入ってから…とか天気予報が言い出します。

散々前線が停滞したことで、ほぼ1ヶ月近く雨ばかりの日が続き、日照時間が少な過ぎる影響で、野菜の値段も高騰する中、更に梅雨明けが延期されました。

潮回り的には問題ありませんが、4連休の状況はあとは雨と風次第。

そんな状況の中、4連休初日と2日目の天気はこんな感じです。



この時間帯だ!

と、強く言える時間帯が無く、風が弱ければ雨が降り、雨が降らなければ風が吹く…なんともスッキリしない天気予報です。

個人的には未明から明け方に掛けて釣りをするので、そうなると連休初日からの2日間ですと、初日の未明がベストです。

迷うことなく初日の午前1時起床で釣りに行くことを決めます。

一つ気掛かりだったのが、22日の午前中を中心に然程長い時間ではありませんでしたが、かなりの雨量の雨が神奈川県で降りました。

これが、再び北条湾へ悪影響を及ぼしていないか気になっていました。

万が一、北条湾の濁りが強い場合でも対処出来るように、普段より多めにサビキ仕掛けを準備し釣りに備えます。

いつものように午前1時起床で北条湾を目指します。

風も弱く、道中の道も空いており、スイスイと走り北条湾に到着。

街灯も点いており、海はベタ凪。

いや~久しぶりにゆったりと釣りが出来そうだな…などと思いながら北条湾の岸壁に入って行くと、何だか普段より車が多い気が…

いつものように様子見で北条湾周辺をグルりと一周しますが、午前3時前だというのに製氷所付近の釣り座はほぼ埋まっている感じです。

お使いになっている道具から分かりましたが、サビキ釣りをしている方も結構いました。

釣り座を選べる状況にはなく、ある意味定位置でもあるのですが、この日はダイブセンターの前に釣り座を構えます。

釣りの準備を開始しますが、本当にかなり久しぶりに風も無く穏やか、且つベタ凪で静かな北条湾が目の前にあり、なんだかホッとした気分にさせてくれました。

釣りの準備をしながら、この状況ならシーバスとか大型魚が入って来ていてもおかしくないんだけどな…と思いながら海面に目を凝らします。

派手にジャンプをしたり、アタックして勢い余って海面から飛び出すような、活性高く小魚を追い回す大型魚の姿は取り敢えずありません。

実はこの日は、北条湾に濁りが無く、雨で塩分濃度低下などの影響が無く、ベタ凪で北条湾が穏やかであればフィッシュイーターが湾内に入っているはず…と予想していました。

活餌釣り用の竿も準備してきていたので、余計に目を凝らして見ていると…

時折、ピチャッという音を立てて小さく小魚が海面から飛び出していました。

ん??

追われてる??

更に目を凝らして見ていると、時折大きな波紋と共に波が立ち、下から突き上げられるような恰好で小魚達が大型魚に追われていました。

おーし!予想通りいるね!良いね!良いね!釣っちゃうよ!

と、テンション爆上げで急いで準備を整えます。



濁りもなく、真水の流入の影響での海水温の低下もなく、前日に降った雨の影響はほとんど無いように見受けられます。

家内に「今日は活餌やるから小サバ釣ってくれ!」とハッパをかけます。

第一投目から予想通りサバがヒットしますが、活餌にするには何とも微妙…



う…ん…、あと3cmくらい小さいヤツが良いんだけど…

それはサバに言ってくれ…それしか釣れないんだから仕方がない…

仰る通りなので、ちょっと活餌には大きいかな…と思いながらも、サバをセットしてぶっ込みます。

普通の活餌なら15cmくらいのサバでも問題ありません。

なぜ、この日はその僅か3cmに拘っていたかというと、北条湾を眺めているとかなりの頻度で大型魚が小魚にアタックはしているんです。

しかし、海面から飛び出すわけでもなく、ジャンプをするわけでもない。

概ね、未明にジャンプをする大型魚と言えばボラかシーバスです。

ボラは雑食性で実際にルアーにヒットしたこともあるので、100%無いとは言い切れませんが、まず活餌は食ってきません。

ジャンプをしないということは、この時北条湾内に入って来ていた大型魚はボラやシーバスの可能性は極めて低いです。

仮にシーバスであっても、フッコレベル。

そして、この日のアタックの特徴は下から突き上げるようなアタックの仕方。

シーバス以外であっても、概ね60cn以上のフィッシュイーターは直線的に獲物を追い、逃げ遅れた小魚などにターゲットを絞って捕食します。

ほぼ真下から突き上げるのは、不意打ち的な獲物の狙い方で、狩りの経験が浅い若い個体がやるアタックの仕方なことが多いです。

フィッシュイーター側も30cm~50cmほどで、下手をすると捕食される側のサバなどと、極端に体格差が無いこともあります。

こうなると、直線的にアタックしても、体格差があまりないので逃げ切られてしまうこともあります。

ワカシやイナダ、カンパチ、シマアジなどが実績としてはあるのですが、何れも意図的に海面からジャンプすることはなく、海面から飛び出てしまう場合は、アタックした際に勢い余って飛び出してしまいます。

この日は終始良く海面を見ていましたが、一度も追う側の魚が海面から飛び出すことはありませんでした。

こういったことから、この日北条湾内に入って来ていたのは、比較的サイズの小さなフィッシュイーター。

当然、エサにする活餌も小さく元気な方が針掛かりし易くなります。

故、理想は10cm強くらいのサイズの小サバが欲しかったのですが、釣れども釣れども釣れるサバはどれも15cmくらいかそれ以上。

何とも上手くいかないものです…

前回の釣行の際は、10cm強の小サバがどうしても釣れてしまい、厄介だったので、我が家の兄妹猫を「小サバ処理部隊」に任命したばかりだったのに、欲しい時にその小サバが釣れません。

とは言え、活餌を付けてぶっ込んでおかないと、釣れるも釣れないもありません。

少し活餌のサイズが大きいことが気になりながらも、15cmほどのサバをチョン掛けに仕掛けをぶち込んでおきます。

そして、遠巻きから見ると「おぉぉぉお!そのサイズのサバだ!そいつをくれ!」と、一瞬小サバかと思い家内に言うと、「これはフグだよ…」と全く嬉しくないクサフグがヒットします。



この日は、大型魚がサイズは小さくとも数入って来ていたようで、青魚の活性は低くはないのですが、非常に食いが渋い状態が続きました。

ちょうど、食いが止まっている時にお呼びでないクサフグがきたので、「頼むぞ、このまま納竿だけは勘弁してくれ…」とクサフグに祈りを込めて海へお帰り頂きました。

そして、サバの食いが止まっていた時、薄っすら空が明るくなり始め、ウルメイワシが釣れ始めます。



ウルメイワシは中には活餌にちょうど良いサイズのものも混じりましたが、ウルメイワシは餌持ちが悪く、すぐに死んでしまう上に、死んだウルメイワシを針に付けたままにしておくと、エイ(アカエイ)が掛かってしまうことがあります。

今の時期ですと、やはり餌持ちも良く、弱りにくいサバが活餌には一番無難です。

サバが全く釣れない中での活餌釣りならば、やむを得ずウルメイワシを使いますが、サバが釣れているのであればサバを使う方が無難です。

そして、この日はとにかく食いが止まったり、突然食ってきたりを繰り返しました。



この食いの渋さは明らかに大型魚の影響だったので、ある意味活餌釣りは期待出来るのですが、こちらも一向にアタリがありません。

そして、前回の釣行時に子持ちのカタボシイワシが釣れました。



こちらに関しては、前回の釣行記事の中でも触れましたが、産卵を終え北条湾を離れたかもしれません。

魚影や群れ、釣果等で確認することは出来ませんでした。

そして、サビキ釣りも活餌釣りもアタリがサッパリになり、飽きてきた家内がサビキ仕掛けを深く落としたら久しぶりのスズメダイが。



自宅の水槽で飼うにはちょうど良いですが…w

早々に海へお帰り頂き、そろそろ撤収するかな…と考え始めますが、この日は大型魚の影響で青魚の活性は低くなくとも、非常に食いが渋かったです。

そこで、少しでも効率良く釣ろうと、持っているサビキ仕掛けを片っ端から試していました。

状況やアタり方で、チョコチョコ仕掛けを付け替えていたのですが、その使った仕掛けがまだ余っていました。

今使っているサビキ仕掛けには理由はどうあれ食ってこないわけですから、この余ったサビキ仕掛けを再度使ってみて食ってこなければ帰ろう…3本の竿に順番に余っている仕掛けを付けて試していきました。

半信半疑というか、単に大して使っていないのにサビキ仕掛けも勿体ないよな…的な感覚でダメ元で使いました。

ところが、その余っていたサビキ仕掛けは、前回の釣行でご紹介したサバ皮のサビキ仕掛けだったのですが、あれだけアタリが無かったのにサビキ仕掛けを交換し海へ入れた瞬間に大きなアタリが。



動画のサビキ仕掛けは、ご覧の通り絡まってしまったので、残り1本余っていたサバ皮のサビキ仕掛けで再びチャレンジします。

少し驚きましたが、またまたヒット。

ただ、これは効果があります!と断言出来る状況でもなく、まさにたまたまということも有り得ます。

これは、もう少し検証が必要ですが、この1ヶ月ほど北条湾の海は雨の影響をかつてないほど受けました。

泥水に近い濁り、大量の雨水による低塩分状態、同じく大量の雨水による海水温の低下など、本当にかつてないほど青魚達にとっては一時的とはいえ、住みにくい環境が出来ていました。

しかし、この悪条件下であっても、全ての魚が北条湾から出て行くということはなく、生活出来る極僅かな場所に身を寄せ合い、状況が改善することを待ちました。

言い方を変えると、そういう状況になろうとも、他の海域に逃げるよりも北条湾に居た方が得られるメリットがあるということだと思います。

私もかつて経験したことがない最悪の状況だったので、青魚達がどう動くのか、かなり注目して見ていました。

そんな中であっても、青魚達も食事はしないと死んでしまいます。

かつてない最悪の状況の中、青魚達はどういうタイミングで、どういう食事の仕方をするのか観察していました。

今回試したものの中で一つで効果があったのが「青色」の光です。

そもそも魚は目で色を見分けられるのか…

これは、私が偉そうに講釈を垂れるよりも、各釣り具メーカーからも仕掛けやラインのみならず、色によって魚を誘導したり反応させたりするための道具がたくさん売られていることからも、魚は目で色を認識していることはお分かり頂けると思います。

実際に魚は人間よりも広範囲な色を見分ける能力があります。

ただ、これは対象の魚がどういった場所に住む魚なのかによって見分けられる色の違いはあります。

深海に住む魚、岩場に住む魚、砂地に住む魚、海の表層付近を生活の場とする魚等々、主に住む場所の環境によって大きく異なります。

では、北条湾の青魚はどうか…

北条湾の海が泥水のようになったのを見た時に、私はこれでは今までの北条湾でのサビキ釣りのやり方は通用しない…と思いました。



これまで、私は北条湾の青魚は白色や銀色の光に反応する…とお話しして参りましたが、この濁り且つ天候が曇りや雨の場合は、白色や銀色では色が吸収されてしまい、魚に対してアピール出来ないと思いました。

そこで注目したのが「青色」です。

海や空が青いのは、いろんな色の光の反射によるものなんですが、大半の色は人間の目に届く前に吸収されてしまいます。

そんな中でも、青色の光というのは一番吸収されにくいので、人間の目に届き易く海や空は青色に見えます。※

※夕陽や朝陽が茶色や赤色なのは、色の波形によるところが大きく、詳しくお話するとこの記事が釣り以外の記事になってしまいますので割愛させて頂きます。

ポイントは青色は吸収されにくい色…という点で、濁りが強い海の中で青色を発色させれば青魚にも今まで通りアピール出来るのではないか…と考えました。

そこで前回の釣行でサバ皮のサビキ仕掛けのチモトの蛍光の緑色の塗料と、針に付いている青紫のラメ入りのビニールに着目し試してみましたが、一定の効果はありました。

ただ、このシリーズのサビキ仕掛けのサバ皮のサビキ仕掛けは、針が北条湾ではあまり有効とされない金色なんです。

最近、サビキ仕掛けの買い物も家内任せになっており、自分で新製品などを見ることもしていなかったので、ここ最近は自分でサビキ仕掛けを良く見るようにしています。

そして、久しぶりにいろいろサビキ仕掛けを見てみると、正直これだ!というものがありません。

先程申し上げたサバ皮のサビキ仕掛けに至っては、銀針のサビキ仕掛けがありませんでした。

銀色の針…という点を優先すると、どうしてもシラススキンになってしまいます。

オーダーメイドではないので、全てが思った通りの汎用品のサビキ仕掛け自体が無くて当たり前と言えば当たり前なので、今までの銀色と白色にプラスして、青色と蛍光の緑色を織り交ぜてしばらく検証してみたいと思います。

また、針の形状も少し違うものを試してみます。

今回、新たに追加して検証してみようと思っているサビキ仕掛けはこちらです。



今まで私はサビキ仕掛けの針は、袖かセイゴ系を好んで使っていました。

今回はそこに伊勢尻系の針のサビキ仕掛けを追加しようと思います。

理由としては、セイゴより伊勢尻は針の高さが低いので、魚が針を食らえるとバラしにくいという点があります。(針掛かりし易い)

狙う魚や釣りの仕方によっては、針の高さが低いので飲み込まれ易いという点もありますが、逆を言えば魚が針を咥え易いということでもあるので、試してみようと思います。

年々釣れる魚が変わったり、回遊する時期にズレが出てきたり、同じ青魚でもサイズに違いが生じたりと、いろいろ気象状況や海水温の上昇など、自然界では毎年少しずつでもどんどん変化していき、それを理解しているつもりでいました。

しかし、今回の北条湾のかつてない状況を見て、且つ7/12の釣行の惨憺たる結果など、分かっているつもりで分かっていなかったのかな…と少し思うところがありました。

実際に、もう10年近く毎週北条湾に釣りに行き、どこかルーティンになっていて、道具などの買い物も家内に任せ切りになっていました。

少し反省しつつ、改めて北条湾という場所で青魚達と向き合って行こうと思いました。

同じ青魚という括りでも、口の形も違えば、泳ぎ方も違う、好むエサも違う、反応する光の色も違います。

銀色の針さえ使えば誰でも釣れる…ではなく、この辺をより深く掘り下げて今後も精進していきたいと思います。

と…何急に畏まってんの?という感じですが、大真面目に7/12の釣行の釣果4匹が非常に悔しかったんです。

これは誰がやっても釣れないよ…という状況ではなく、釣りのやり方の問題で釣れませんでした。

プライドが傷ついた…というと大袈裟ですが、本気で反省するところがあるな…と思いました。

そんな訳で、この検証結果はしばらく検証し、結果が確実なものになり次第また本ブログでご報告させて頂きます。

またまた話が逸れましたが、この日の釣りの話に戻ります。

結局サバ皮の仕掛けを試している途中でポツリポツリと雨が降り出します。

この日は降雨の予報となっていましたが、予報より少し早い雨の降り出しにこの日はここで納竿としました。

釣り道具を片付けている時に、北条湾の中の大型魚の状況は予想通りだったのに、結局アタリ無しか…と思いながら活餌釣りの竿を片付けていると…



食ってこなかったわけではなく、やはり活餌が大き過ぎたようでした。

活餌を背掛けにすれば…とかも思いましたが、そもそもこの日は釣れたサバが活餌に適したサイズのものが釣れなかったので仕方ないかな…と思います。

活餌で大型魚…は、気長に頑張ろうと思います。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2020年7月23日 北条湾釣行 釣果


サビキ釣りに関しては、青魚の活性が低いわけではなく、大型魚の影響で食いが渋かったので少し残念です。

こちらはこの日釣れた魚種ですが、マサバとウルメイワシのみとなりました。

2020年7月23日 北条湾釣行 釣れた魚種


この日もまたゴマサバは釣れませんでした。

マサバだけが北条湾から離れた…ということはないと思うんですが…

こちらは、この日釣れたサバの最大サイズと最小サイズです。

2020年7月23日 北条湾釣行 最大サイズのサバと最小サイズのサバ


最近寄って来た小さいサイズの方のサバも、徐々に成長していると思います。

何れの群れも、サイズの割りには今年のサバは太っています。

そして、こちらは大型魚に追われて出来た傷だと思います。

2020年7月23日 北条湾釣行 大型魚にかじられたウルメイワシ


傷から見て、大型魚にかじられた傷ではないと思いますが、大型魚のアタックから逃げる際に出来た傷だと思われます。

傷を負った個体を良く見掛けるので、活性高く小魚を追い回しているんだと思います。

そして、本日の「小サバ処理部隊」の任務はこちら。

焼きサバ


焼きサバ5匹のほぐし身です。

本日の小サバ処理部隊の任務


速攻で任務完了です。w



早かったです。w

そして、この日の人間用はと言いますと、刺身系が続いていたこともあり、久しぶりに私の大好物の青魚の揚げ物にしました。

まず、ウルメイワシは天ぷらにしました。

頭を落とし腸を取り除き背開きで三枚に卸します。

三枚に卸したウルメイワシ


サイズがまだ小さいので、中骨は残してあります。

骨が気になる方は中骨を取り除くか、少し弱火で長めの時間でじっくり揚げて下さい。

ウルメイワシの天ぷら


大葉がたまたまあったので、大葉と一緒に天ぷらにしました。

これを岩塩で頂くのが私は大好きなのですが、やはり何度食べても美味しいです。

次も揚げ物で、サバはフライにしました。

サバもウルメイワシ同様に背開きで三枚に卸します。

背開きで三枚に卸したサバ


サバの中骨は取り除きます。

サバのフライ


サバは骨の大半は取り除いてあるので、あまりしつこく油で揚げず、サッと火を通す感じで揚げると釣りたての食感(水分が多いのでしっとり柔らかい食感)が味わえると思います。

ウルメイワシもサバも、サイズが稚魚レベルで、スーパーなどで売っている成魚ではないので揚げ物にしても脂がしつこくない感じで頂けます。

また、釣りたては身に水分が多く含まれているので、食感がふっくらとし柔らかいです。※

※逆に水分を飛ばす(一夜干しなどで)と旨みが出ます。

この辺が釣りたての良さだと思います。

そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2020年7月23日 北条湾定食


休日の朝一からですと、少々胃にもたれそうな見た目ですが、見た目とは違い朝からご飯がモリモリいける感じです。

4連休中に2回くらい釣りに行ければと思っていますが、初回としてはまずまずかな…と思いました。

カタボシイワシがいなくなって、釣れる魚種が2魚種のみというのは少々寂しいですが、サバのサイズもだいぶ上がってきており、食べることは元より、何と言っても引きが楽しめます。

釣っていて非常に楽しいです。

次の釣行時に、北条湾内に大型魚が入っていれば何とか仕留めたいところです。

最後に、こちらはこの日のライブ配信動画です。

車を停めるスペースが上手いこと無く、普段と違う角度からの撮影になってしまいましたが、たまにはこういう角度も良いかな…と後から思いました。

宜しければご覧下さい。



4連休中は全ての日において中潮と潮回りは悪くありません。

サビキ仕掛けの検証もですが、何とか大型魚でリベンジ出来ればと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】稀に見る悪条件下の中での北条湾釣行(2020年7月12日)

こんにちは。

この週、及びこの日は、まさかの前週から居座っていた前線が、未だにほぼ同じ場所に居座り続け、九州地方を始め各地で水害を引き起こす事態になっていました。

神奈川県内でも、日差しを見ることはほとんどなく、ジメジメとした湿度の高い陽気が続き、雨が降ったり止んだりを繰り返していました。

おまけに風の強い時間帯が多く、週末に近付いても同じような天気が続くことが想像出来ました。

いつもの、金曜日に週末の天気や潮の状況をお伝えしておりますツイートをするために、天気予報を調べますが「やっぱりね…」という言葉がついて出るような、強風と雨の想像通りの天気予報です。



日曜日の午後から、いくらか風は弱まる予報となっていますが、雨模様な上に、翌日は仕事なので日曜日の午後から釣りに出掛けることは難しく、何とか土曜日の午後かいつもの日曜日の未明に釣りに行けないか検討しますが、如何せん風が強過ぎてかなり厳しい状況です。

ここのところ、良くも悪くも天気予報がコロコロ変わるので、何とか少しでも状況が好転してくれないか、藁をも掴む気持ちで待ち続けます。

結局、土曜日のお昼の時点で、土曜日の午後の風速はほぼオール9mで深夜まで強風の予報となり、土曜日の釣行は諦めます。

残るはいつもの日曜日の未明の釣行…

3時間天気予報で、午前3時の風速が10m…

なぜか、この日曜日の午前3時の風速が10mということだけは何度見ても変わらず、tenki.jp的に「絶対日曜の午前3時の風速は10mな!」と宣言されているかのように、頑なに変わりませんでした。

そんなに俺を釣りに行かせたくないか…?

かなり心が折れそうになりました。

しかし、この週は…というか、前週から一週間以上も前線が同じような場所に留まり、雨が降り続く…ということ自体が今まであまりありませんでした。

今後は、近年の大雨の傾向に伴って、こういう状況も頻繁に起こるのかもしれませんが、過去にあまり記憶がないです。

魚を釣りたい…というより、北条湾に一週間以上雨が降り続くと北条湾や魚達どうなるのか…とにかくそれが見たかったです。

ここ数週間、サバの釣果は保証付き!みたいな状況で、活性が高かろうが低かろうが、ほぼどういう状況でもサバは釣れました。

このサバがどう動くのか…

北条湾から出るのか…

しかし、一週間以上強風続きで、サバ達も北条湾から出たところで、逃げる場所も限られています。

あまりに荒天が長く続き過ぎたため、一時的に…という逃げ方が出来なくなっています。

彼らも、食事をしなければ死んでしまいます。

とにかく、青魚が嫌う条件がこれでもか!というくらい揃っています。

どういうプライオリティで、この難局を彼らは乗り越えようとするのか。

一番重要視することは何か…

こういったところが少しでも分かるのではないか…魚を釣りたい…というより、どんどん湧いて出るなぜなぜの答えがきっとそこにある…みたいな感覚で、釣果より魚達の動きで勝手に盛り上がっていました。

心が折れそうに…と、申し上げましたが、釣りはせずとも、どれだけ荒天でも北条湾に行くことだけは決めていました。

ついでに、折角北条湾に行くなら釣りもしたいな…という気持ちが本当のところです。

結局、午前3時の風速は時間が経つにつれて、さらに1m上がり11mという予報に。

ピンポイントで俺が釣りに行く時間帯だけ風が強くなりやがって…と、軽く不満を抱きながらも、午前6時以降の風速が当初よりどんどん弱まっていき、午前3時を過ぎれば少しずつでも風が弱まる傾向になったので、釣りに行くことを決定し床に就きます。

いつも通り、午前1時に起床しますが、今回は午前3時を過ぎてからが勝負。

午前1時起床で、ムキムキ準備をし、カッ飛んで行くと北条湾に着くのが早過ぎます。

さすがに、こんな天気じゃ釣り人も少ないだろう…と、ダラダラと準備をし午前2時半過ぎに自宅を出発。

2020年7月15日 北条湾の3時間天気


これは、出発直前の天気予報のキャプチャー画像ですが、午前6時以降が更に風が弱まる中、ドーン!と目立つ午前3時の11mの風の予報。

そんなに俺のこと嫌いか?と聞きたくなるくらいです。

自宅周辺の風速は3m~4mほどでしたが、横浜横須賀道路に入ると非常に強い向かい風。

非力な軽自動車では、アクセルを踏んでも中々スピードが乗らず、風が非常に強いことが運転していても良く分かりました。

そんな中、三浦方面の空に時折ピカーッ!と稲光が何度も光ります。



時折大粒の雨がゲリラ豪雨的に降っては止み…を繰り返し、俺は何をするために稲光がする方へ向かっているんだっけ?…と、テンションはダダ下がり。

テンションが下がっているからというわけではありませんが、急いだところで強風が待ち受けているだけですし、風と喧嘩しながらアクセルを踏んでもガソリンの無駄なのでチンタラ走り北条湾へ到着します。

海へ近付けば近付くほど強まる風。

強風なのは分かっているけど、窓を少し開けただけでピューピュー言われるとね…更に下がるね…テンション…

などと思っていると、何やら北条湾周辺が暗い気が…

ん??あまりの強風で潮が舞ってんのか?

よりによって、こんな日に北条湾と花暮岸壁の街灯が消灯。

なにーっ!こんなに風が強いのに真っ暗で釣りすんの?

トドメを刺され、かなりテンションガタ落ちで、本当に釣りは止めようか悩みます。

悩みながら取り敢えず北条湾を様子見で一周します。

思った以上に、強風の中で釣りをしている猛者がたくさんいました。

到着時点では、私以外に6組くらいいました。

そして、この後、この日の釣果を左右する最大のミスを犯します。

時折、ポツリポツリと降雨を予想させる雨などもあり、強風、真っ暗、雨と最悪の条件の中、北条湾到着時点で自力で何とか出来ると言ったら、少しでも風の影響を受けない場所を探すことくらいです。

雨は神頼み、真っ暗は日の出を待つしかありません。

ダイブセンターの前には大型船が停泊していたこともあり、この日はあまり深く考えずにいわき丸さんの後方に釣り座を構えます。(いわき丸さんの船で少しでも風を避けられないかと)

強風で飛ばされてしまうので、余計な物は一切出さずに必要最低限の道具を準備し釣りを開始します。



海水温を計るために、バケツに海水を汲みますが、ご覧の感じの濁り具合です。

おまけに一週間雨が降り続き、相当量の真水(雨水)が北条湾に流入した影響で、海水温が一気に下がってしまい、この日はなんと20度を下回り19度。

海水温の低下、土砂の流入による海水の濁り、真水の流入による塩分濃度の低下、この3つだけでも、通常であれば青魚はほぼ間違いなく北条湾から出てしまいます。

しかし、先ほども申し上げましたが、一週間以上荒天が続いています。

北条湾を出たところで、ほぼ逃げ場はなく、青魚達も食事はしなくてはならないので、こういう状況の場合どういう動きをするのか楽しみでした。

通常であれば、仮に北条湾内に青魚が居ても非常に食いは渋くなる状況です。

釣りを開始し、ほどなくしてムツが釣れます。



これは、これで少しビックリでした。

まだ、北条湾内にムツがいるということも、例年ではあまり考えられません。

これは勝手な感覚的な予想ですが、今年は北条湾から出たとしても、近海の外海くらいまでしか出ず、通常彼らが生活圏とする深海に行かない個体も出てくるのではないか…と少し思い始めています。

そして、ここでこの日の2つ目のミスを犯します。

このムツが釣れたことでテンションが上がり、私にしては珍しく焦りもあったのか、撒き餌を作って撒いてしまいます。

メインはムツを寄せよう…青魚が居れば青魚も寄ってくれないかな…などと思いながらバンバン撒きます。

当然の結果なのですが、入れ食いのフグ地獄にあいます。



青魚は元より、ムツも寄らず足下にはフグフグフグ…

もうこうなると、余程の大群で一気に青魚の群れなどが寄ってくれないと、フグは散らずこの釣り座で釣りを続けてもフグしか釣れません。

釣りを開始してから、私は余程のことが無い限り釣り座を変えることはほとんどしないのですが、さすがのフグ攻撃に参って釣り座を変えるか悩みます。

家内に製氷所付近の海の濁りと、釣り座の状況を見て来て欲しい…と頼みます。

後ほど貼る、ライブ配信動画で家内に何か指で指示をし、家内が居なくなりその後私が一人で1分ほど何がしかの魚と格闘しバラすシーンが映っていると思います。

原因は焦りだけではないと思いますが、判断ミスを繰り返す時はこんなもので、実は家内が居なくなった直後にゆうに30cmを超えるサバがヒットします。

中々浮いて来ず、やっと浮いてきたと思った時に、風も強いしこれは抜けない…タモが要る…と直感で思いますが、私がタモを取りに行ける状況ではなく、風も強かったことなどから近くにも置いてありません。

そして、家内にも普段行かせない釣り座探しの旅に出したばかりで、気合いで抜くしかない状況。

ついてない時ってこんなもので、結果海面から抜いた瞬間にハリスが切れてバラしました。

テンションが一気に下がり、帰るか悩み始めます。

しかし、最初の目的だった青魚の動きがまだ掴めていません。

それくらいは何とか探ろう…と、若干釣果は諦めモードで釣りを続けます。

その後、時折フグ地獄に遭いながらも、数は釣れませんでしたが、この日は普段釣りをしない時間帯に釣りしたこともあってか、それなりに普段と違う魚種の魚が釣れます。

こちらはウルメイワシです。



続いてサバ



そして、持ち帰り食べる場合は自己責任でお願いしたいですが、サバフグ(クロサバフグ)です。



見分けるのが非常に難しいのですが、同じサバフグでもシロサバフグは無毒で食用のフグです。

最後にカマスです。



そして、先ほどから所々で申し上げております、この日私が犯したミスですが、いくつかありまして、まず最初に気付かなければならなかったのが、海水温を計る時に汲み上げた海水があそこまで濁るということは、北条湾では極めて稀です。

小さなバケツに汲んだ海水があれだけ濁るということは、当然大量の真水が北条湾に流れ込んでいます。

おまけにこの日は小潮で、潮汐が緩く北条湾内の海水がシャッフルされにくい状況です。

更に言うと、一週間以上も南風の強風な時間帯が多い日が続き、雨もたくさん降りました。

北条湾で吹く南風は城ケ島側、つまり北条湾の入口から山側に吹く風です。

仮に潮の流れが北条湾の深部から出口に向かって流れていても、逆向きの強風が吹き付けることで、海面近くでは潮の流れと逆向きの流れが出来てしまい、更に北条湾内の海水がシャッフルされにくい状況になり滞留し易くなります。

こうなると、当然この日私が構えた釣り座のいわき丸さんの後方辺りでは、モロに真水の影響が出ているはずで、最低でもいわき丸さんの前方辺りに釣り座を構えなければなりませんでした。



ツイート時に自ら言っていますが、本当に泥水でした。

実際に明け方以降に来られた方が、いわき丸さんの前方に釣り座を構えていましたが、そちらの方達の方が釣れていました。

次は撒き餌に関してですが、青魚が寄り付きにくい海中の状況で、撒き餌を撒けば当然青魚以外、この日の状況で言えば汽水域に強い魚だけが寄ってしまいます。

フグ系は汽水域に強いものが多く、あの状況で撒き餌を撒けばこの日のフグ地獄は当然の結果です。

更に言えば、いわき丸さんの前方で釣りをされていた方を助けていただけ…ということになります。

外道のみ自らの足元に寄せていたことになります。

そして、調査したかった青魚の動きですが、やはりこうも長い間強風と雨が続くと、北条湾から出ることはなく、その時々で塩分濃度が高く、青魚達が生活出来る北条湾内での場所を探しそこに集中している…という感じだと思います。

この日も、このような状況にも関わらず、フグを始め青魚達もサビキ針には反応していました。

決して食いが極端に渋いということはなく、普段は北条湾全体に広がっている群れが、青魚達が生活出来る環境の極狭い範囲の一部に集中して行動していることが分かりました。

川がある北条湾は、城ケ島三崎港周辺の他の湾や入り江よりも、川から流れ込む有機物などが豊富なのでプランクトンの絶対数が非常に高いです。

塩分濃度が低くなり易く、それはそれで青魚達にとっては生活しにくい状況になる北条湾でも、やはりエサが豊富だというのは青魚達にとっては魅力なのかもしれません。

フィッシュイーターの大型魚などがたくさん北条湾に入って来ると、大型魚がいなくなるまで青魚達は北条湾から出て行ってしまうことが良くあります。

しかし、捕食されるような外的要因以外では、状況が悪化しても可能な限り北条湾内には留まるんだな…と改めて思いました。

次にこういう状況があった場合は、今回のことを教訓にし、逆に大漁の釣果をお届けしたいと思います。

動きもある程度読めましたし、この日の動きを見る限り、青魚が居る場所さえ読み間違えなければ、逆に行動出来る範囲も狭まるため効率良く釣果を得られると思います。

と、偉そうに講釈を垂れた後にお恥ずかしいですが、この日の釣果はショボいこんな感じになりました。

2020年7月12日 北条湾釣行 釣果


4匹…魚種は全て違うとはいえ、1匹ずつ…顔から火が出そうです。w

ただ、順調に魚達は寄って来ているな…とは感じました。

カマスが釣れたということは、梅雨が明ければサヨリなんかも期待出来ると思います。

釣果の写真でもお分かり頂ける通り、どの魚も非常に美味しいのですが、如何せんサイズも微妙、数も釣れませんでした。

最初は何とか人間用で上手い具合に調理出来ないか…と悩みましたが、どの魚もなるべく無駄なく食べるためにはやはり全て焼きにしよう…と思い、且つ15cmほど魚であれば猫なら何とか頭から丸ごといけるだろ…ということで、サバ以外は我が家の兄妹猫の朝食となりました。

焼いたムツ・カマス・ウルメイワシ


一夜干しにしたカマスを焼いて食べると美味いんですよね…

今シーズン最初のカマスは、まさかの兄妹猫の朝食です。w

兄妹猫の朝食は釣りたてのムツ・カマス・ウルメイワシのほぐし身


文句無しで、普通に美味そうでした。



兄猫は焦り過ぎてむせてました。w

そして、唯一の人間用は焼きサバです。

焼きサバ


大人一人用にもならず、寂しい感じですが、家内とビールを飲みながらつまみましたが、やはり今年のサバは成長も早いですし太っていると思います。

小サバの割りにはしっかりと脂感がありました。

そして、こちらはこの日のライブ配信動画です。

この日は、北条湾の街灯が消えていましたが、釣りを始めたのが午前4時前頃なので、ほどなくして夜が明け始め明るくなってきます。

宜しければ、ご覧下さい。



この日は釣果的には惨憺たる感じですが、久しぶりに気付きや学びの多い釣行でした。

あまり荒天の時の釣行はお勧め致しませんが、普段とは違う北条湾や魚達の一面を見ることが出来るのも、個人的には楽しみの一つとしています。

ブログを書いている今も、一週間以上居座った前線が多少太平洋よりに下りて来たかな…というレベルで、未だ日本列島に影響を及ぼしそうな場所に停滞しています。

来週まで停滞することはないと思いますが、昨今の気象状況の変化を見ますと、可能性もゼロではないと思います。

同じような状況になれば、早速今回のことを教訓にリベンジしたいと思います。

来週は土曜日が中潮、日曜日が大潮です。

潮回り的にはバッチリです。

久しぶりに風の無い中、静かに釣りをしたいな…と願っています。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  サバ  アジ  ムツ  マサバ  マアジ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】久しぶりのボッチ釣行で前日のリベンジ!(2020年6月29日)

こんにちは。

この釣行の前日(2020年6月28日)、天気予報が大外れで濡れるわ、釣れないわの惨憺たる釣行のリベンジに早速行って来ました。

私は基本的に土日、祝祭日休みなので、平日に釣りに行くことがほとんどありません。

月曜日の未明に釣りに行くなんて、いつ行ったか記憶に無いくらいです。

雪辱を晴らすために行くわけですから、当然事前に普段よりも気合いを入れて天気を確認。

釣りに行く時間帯はいつもと同じ未明の時間帯。

平日なので、朝の通勤ラッシュ前には帰宅するつもりで、釣行の計画を立てました。

釣りをする予定の時間帯は、三浦半島周辺に前線や低気圧はなく、今度こそ間違いなく晴れるはずです。

前線や低気圧が無いので風も穏やかな予報です。

恐らく、釣り人も少なく、ここのところ人でごった返していた北条湾ではなく、人がいない静かな環境で釣りが出来るであろう…と、たまの平日の釣行に期待します。

潮回りは前日(2020年6月28日)に続き小潮。

天気や風は前日より格段に良い状況になりましたが、前日に降った雨の量が多いことと、小潮という潮回りであまり潮が動かないことが気になっていました。

寝坊することもなく、いつも通り午前1時に起床。

前日から大半の釣り道具は車に積みっぱなしにしてあったので、大した準備をすることもなく自宅を出発します。

さすがに月曜日の未明。

多くの人が朝を迎えれば仕事なわけですから、どこの道路もガラガラ。

これから他人が仕事だ…という時に、釣りに向かっていることが、何だか少し得したような気分になりながら北条湾を目指します。

いつもより15分ほど早く北条湾に到着します。

様子見で北条湾をグルりと一周しますが、様子など伺わなくても、釣り人は私以外に一組しかおらず、どこでもお好きな所でどうぞ状態。

コロナ以前の冬場の釣行を思い出すくらい釣り人がいません。

「いや~なんか人がいないと気持ちが落ち着くな~」などと思いながら、この日は久しぶりにいわき丸さんの前方に釣り座を構えます。



人もおらず、風もほぼ無風、北条湾に波もなく、まるで沼のような状態で、不気味ささえ感じる雰囲気です。

この日は、当然家内は仕事なので、久しぶりのボッチ釣行。

当たり前ですが、全ての準備を一人でやらなければなりません。

まぁ、昨日より数が釣れて、二三品魚料理が作れれば良いからゆっくり釣りをするかな…

などと、思いながら釣りの準備をしていると…

北条湾の海面を良く見ると、北条湾を埋め尽くすようにあちらこちらで波紋が出来ています。

大型魚やボラがいる気配はなく、恐らく波紋を出しているヤツらは小サバの群れです。

竿を普段通り3本出そうとしていましたが、万が一第一投目から入れ食い…とかになると、今日はボッチなのでとてもじゃありませんが、捌き切れません。

急遽、竿を2本に変更し準備をします。

ライブ配信や釣りを開始します…のツイートをし、いよいよアミコマセを付けて本格的に釣りを開始します。

海面の至る所に出来る波紋が物語るように、いきなり小サバがヒットし、入れ食いとまではいかないにせよ、次々とヒットします。



続けてアジがヒットします。



少し時間を置いて今度はムツ



ムツに関しては、この日は結果的に4匹釣れるのですが、まだ北条湾から離れていないのが不思議です。

例年ですと、今の時期はほとんど釣れず、釣れるサイズも15cmほどが最大で、この日釣れた20cm弱というのはあまり釣れません。

これも海水温の上昇や黒潮の蛇行など、海の中の変化によるものなのかな…と思いました。

20cmサイズのムツと言えば、すでに水深50m~100mくらいの深場に移動していておかしくないサイズです。

最終的にムツは60cmくらいになる魚なのですが、成長と共に深い水深の場所に移動し、700m級の深海にも潜ります。

とても、美味しい魚なので、北条湾で釣れてくれること自体は嬉しいのですが、年々魚達の生息海域の変化が早くなってきているように感じます。

去年からのお話ですと、カタボシイワシなんかも以前は北条湾では釣れない魚でした。

海水温の上昇と共に、生息海域が年々北上しているものと思われます。

すみません、また話が脱線しました。

この日の釣行の話に戻ります。

この後も、一定間隔で釣れ続け、ボッチ釣行ということもあり、ツイートも出来なければ、水も飲めない、タバコも吸えない…釣り開始当初に想像していた、ゆっくりした釣り…はどこ吹く風で一人忙しなく魚達に翻弄されます。

後ほど貼るライブ配信動画をご覧頂ければ、私が一人忙しなく魚に弄ばれている姿がご覧頂けます。

空針のサビキ仕掛けを海に落としておいてもそれに食ってくる状況です。

とはいえ、この日の潮回りは小潮で、潮回りとしてはあまり良い状況ではありません。

むしろ、入れ食いでないにしろ、この活性の上がり方がラッキーな状況で、いつパタリとアタリが止まってもおかしくありません。

釣れる時に釣らなければ…という思いと、喉が渇いた…タバコも吸いたい…腰も痛い…と葛藤の末、少し休憩することにします。



案の定、休憩後にサバの食いが渋くなります。

海面を見ると波紋も無くなり、ツイートは致しませんでしたが、時折釣れるサバアジムツに混じりクサフグが釣れ始めます。

海面の波紋が無くなり、表層付近にクサフグが集まり始めたようで、サビキ仕掛けの上から3本の針にクサフグが掛かります。

逆に小サバは下から2本の針に掛かります。

こういう状況であれば、サビキ仕掛けを落とすタナを深くすれば良いのですが、一人で複数本の竿を出す場合、今の時期(釣れる青魚が20cmクラス)は竿と竿の間隔を広めに開けないと、小サバが掛かった際に横に走られると隣のサビキ仕掛けとお祭りをしてしまいます。

サビキ仕掛けもぶっちゃけ安くないですし、一匹のサバに三本の竿のサビキ仕掛けをグチャグチャにされたこともあります。

ボッチ釣行の痛いところですが、この日はクサフグが釣れるのを覚悟の上で、サビキ仕掛けのタナは深くしませんでした。

そうこうしていると、俄かにタナは深めのままでサバの活性が上がります。

渋滞を避ける意味もあり、5時頃には自宅に戻りたかったので、このまま釣りを続ければもっと釣果は上がったと思いますが、この日はここで撤収することにしました。

二日続けての釣りということや、この日はボッチだったのでかなり腰が痛くなりました。w

これは撤収時の動画ですが、このくらい人がいないと非常に釣りがし易いんですがね…w



そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2020年6月29日 北条湾釣行 釣果


サバが丸々太っているのは、いつもと同じなんですが、やはりこの日驚いたのはムツですかね。

昨日(2020年6月28日)の釣行時のブログ記事でも触れましたが、ムツは雨の日や降雨後に非常に釣れやすいのですが、サイズや未だに釣れることが気になります。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2020年6月29日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からサバ(マサバ)、アジマアジ)、ムツです。

そして、帰宅後に気付いたのですが、この日もサバはマサバしか釣れませんでした。

あまり意識したことが無かったのですが、前回マサバしか釣れなかった時は2020年6月14日の釣行時です。

2020年6月14日も終日ではありませんが、天気は前日から雨なんです。

もしかすると、マサバよりゴマサバの方が真水(塩分濃度の濃淡)に敏感に反応するのかもしれません。

翌週の2020年6月21日の釣行時は、今まで通りゴマサバの釣果が確認出来ています。

そして、直近で雨も降っておらず、当日の天気も晴れです。

この日は先ほど申し上げた通り、深いタナは攻めなかったので分かりませんが、雨が降って真水が北条湾に大量に流れ込むと、極端に深い層に潜るか、一時的に北条湾を出て避けていると思われます。

ウンチクに近い話で、今のところマサバ、ゴマサバ共にサイズに大きな違いもなく、小サバレベルですとマサバ、ゴマサバでそこまで味に違いもないので、釣れればどっちでも良いと言えば、どっちでも良いのですが…w

一つ言えることは、青魚はほぼ全般の魚が汽水域を嫌います。

見た目ではあまり分かりませんが、北条湾という湾は非常に雨の影響で釣果に差が出る釣り場です。

ただ、その雨水が流れ込むお蔭で、青魚達の豊富なエサがあり、それを求めて常に青魚がやって来る場所でもあります。

釣りに行かれる日の直近で雨が降ったり、当日が雨であったりする場合は、こういったウンチク的な要素が非常に役に立つと思います。

雨の日に有効な仕掛けは…どのくらいの雨量だと、どのくらいのタナまで潜るのか…

大変恐縮ではありますが、ここについて話し始めると非常に長くなってしまうので、興味を持って頂けるようでしたら、どこかのタイミングで必ずお話ししておりますので、ブログ内をサーフしてみて下さい。

そして、我が家の兄妹猫の朝食は、最近ド定番の焼きサバのほぐし身です。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサバのほぐし身


以前、たくさんサバが釣れた時に、実家の長老猫、ハルばあさん用に持って行ってあげたら、思いの外好評だったので、今回は実家の猫と娘の家の猫にもお裾分け。



このハルばあさんは猫缶は一切食べず、ドライフードも銀のスプーンしか食べないという、ふざけたグルメ猫なんですが、焼きサバは好評なようです。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサバのほぐし身


この日も朝方私が帰って来たので、朝ご飯は焼きサバだと分かったらしく、グリルの前で待ち伏せし、早くよこせとうるさかったです。



実家の長老グルメ猫にもお墨付きを頂いた、北条湾産焼きサバのほぐし身、何回食べても美味いようです。

ペロリとたいらげました。

そして、人間用ですが、当初は帰宅後すぐに刺身系にしてしまおうと思っていたのですが、疲労と腰痛ですぐに捌かず数時間冷蔵庫に置いてしまったので、サバがかなり色落ちしてしまい、見た目も悪い上に身が少し緩くなってしまったので、時期的には少々ズレていますが、サバはつみれ鍋を作ってみました。

まず、サバは刺身にする時と同様に三枚に卸します。

三枚に卸した身の皮は剥ぎ、腹骨は気になるようなら取り除いて下さい。

次にフードプロセッサーにサバの身と、お好みでネギや擦った生姜を入れます。

小サバのつみれ鍋


フードプロセッサーでサバの身をミンチ状にします。

小サバのつみれ鍋


ミンチ状になった身を、今度は適当な大きさに丸めます。

小サバのつみれ鍋


お好みで、お好きな野菜やキノコなどと一緒に鍋で火が通るまで煮込みます。

個人的には、水炊きのような感じで煮て、味ぽんを付けて食べるのが好きなので、私は鍋に入れるのは水だけで煮込みますが、味噌ベースにしたり、おでん出汁で煮込んだりしても美味しいです。

小サバは、成魚のサバほど、身に臭みが無いので比較的どんな味の鍋にも合います。

サバを捌く際に、ヌメリはキチンと取った方が良いです。

ヌメリが残っていると生臭くなります。

そして、出来上がりはこんな感じです。

小サバのつみれ鍋


小サバのつみれ鍋です。

今回はエリンギと水菜を一緒に煮込みましたが、エリンギからも出汁は出ますし、釣りたてということもあり小サバからも結構出汁が出ます。

火が通ったら、塩で味を調えるだけでも美味しく頂けます。※

※小サバのつみれ鍋の残り汁と、残ったエリンギでこの後炊き込みご飯を作りましたが、非常に美味しかったです。

次はアジとムツですが、こちらは刺身系で「アジとムツのタタキの擂りゴマ和え」です。

私は良く擂りゴマと釣った魚を和えて刺身で食べるのですが、青魚はもちろんのこと、このアジとムツとゴマが非常に良く合います。

口に運ぶまでは「THE・ゴマ」なんですが、口に入れるとアジとムツの風味が全然ゴマに負けないんです。

ゴマというと、かなり自己主張の強い食べ物…という印象がありますが、アジとムツの風味もゴマに負けないのですが、この組み合わせがかなりベストマッチなんです。

作り方は至って簡単です。

アジとムツは刺身にする要領で三枚に卸し、タタキといってもミンチ状になるまで叩かず、ブツ切りくらいにします。

そして、和えるゴマは擂り鉢で擂ります。

アジとムツのタタキの擦りゴマ和え


適量のゴマを擂り鉢に入れます。

ゴマ感をしっかり出し、ゴマゴマした方良い方はガッツリ、ゴマの形が無くなるまでしっかり擂って下さい。

アジとムツのタタキの擦りゴマ和え


私はゴマの粒が少し残るくらいで擂るのを止めています。

そして、ブツ切りにしたアジとムツの身を擂ったゴマの中に投入します。

アジとムツのタタキの擦りゴマ和え


しっかりゴマと身が絡むように和えていきます。

まんべんなくアジとムツの身にゴマが付いたら、お皿に盛り付けて完成です。

アジとムツのタタキの擦りゴマ和え


アジとムツのタタキの擂りゴマ和えです。

食べる時に、醤油を少し垂らして食べて下さい。

手前味噌で恐縮ですが、絶品です。

是非、青魚やムツが釣れた際にお試し頂きたいと思います。

そして、恒例の本日の北条湾定食はこちら。

本日の北条湾定食


いくらか定食感が出たかな…と思っています。w

なんとか、格好が付く感じでリベンジ出来て良かったです。w

次回はもう早いもので7月ですね。

その7月最初の週末は土日共に大潮です。

まだ梅雨明け宣言は出ていないので、天気がどうなるか心配ですが、潮回りは申し分ありません。

最後になりますが、こちらがこの日のライブ配信動画です。

前日(2020年6月28日)のように雨の中、車内から撮影したわけではないのでピンボケはありません。

久しぶりのボッチ釣行で、坊主のオッサンがあっち行ったり、こっち行ったり忙しなく翻弄されています。

宜しければ、ご覧下さい。



次回も頑張って北条湾にサビキ釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております
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