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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  魚料理  イナダ  ぶっ込み  活餌  マルアジ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】リベンジ成功!マゴチに続きトウゴロウイワシを活餌にイナダをGET!(2021年11月7日)

こんにちは。

前回の釣行ではマゴチの釣果はあったものの、キハダマグロと思われる大型魚をバラし、上手くタモ網ですくえなかった家内にガチ切れする様子を、Twitterのライブ配信で全世界に生中継してしまうという失態をしました。

たまたま釣り座近くの漁船の船上のライトが煌々と点いており、バラした大型魚を私も家内もハッキリと魚影を見ており、帰宅してから何の魚だったのかGoogle先生に聞いてみました。

楕円形の魚体…そして特徴ある長い胸ビレ…私も家内も「やっぱりキハダが一番しっくりくるよな…」…でも…

製氷所の前や花暮岸壁ならまだ分かりますが、北条湾のような潮通しの悪い内湾にキハダが入って来るのか…

かつてそんなことがあっただろうか…

きっと見間違いで、似た何か違う魚だろう…ということで落ち着きますが、ブログにコメントを頂きました。

私達以外にもキハダマグロと思われる魚を見た方がいるということは、9割方バラした魚はキハダマグロであったんだろう…と半信半疑だったものが確信に変わりました。

こう思うと、余計に悔しさが込み上げてきて、極論を言うと仕事を辞めてでも釣りに行きたくて仕方ありませんでした。

幸いにも大型魚をバラしたのが、11/3(水)の祭日だったので、野球のピッチャーの登板間隔ではありませんが、中2日で再び釣りに行くことが出来、時間的にも然程間を開けずリベンジに出掛けられました。



風が若干気になるものの、天気も良くそれほど気温も低くなく、潮回りも中潮とまずまずの条件です。

サビキ釣りですと、弾丸釣行のような、前回の釣果の傾向などからピンポイントで時間帯を絞って釣りに行けますが、フィッシュイーターの類を狙うとなるとさすがにそういうわけにはいきません。

この日は未明から明け方に掛けて潮が満ちていく状況で、直近の潮止まりは前日の深夜の午後11:52です。

この潮止まりの時間から北条湾に張り付かなくても良いと思いますが、満潮に向かって潮が動いている間の魚の動きを観察し対策を練ることが一番重要になってきます。

どこぞの刑事ドラマのセリフではありませんが、「魚は自宅で泳いでいるんじゃない…北条湾で泳いでいるんだ…」ということです。

ある程度の予測は出来、私のように頻度高く北条湾に通い詰めていても、やはり現地でその時々の魚の動きを見ることが一番重要で、そこから具体的なその日の釣り方の対策を講じることが釣果に結び付きます。

とは言うものの、私はあまり長時間の釣行が好きではないので、この日は普段より1時間ほど早い午前1時に自宅を出発。

去年の今頃は、マイワシ祭りでそれこそ短時間での弾丸釣行で、チョチョッと行ってササッと釣ってサッサと帰り、マイワシの刺身でビールを飲む日々を過ごしておりましたが、今シーズンの北条湾は壊滅的に未明のサビキ釣りは釣れません。

それでも、この辺は別記事で今シーズンの傾向を詳報させて頂きたいですが、トウゴロウイワシの群れを追って例年よりも多くのフィッシュイーター達が毎夜の如く北条湾内に入って来ているので、それが唯一の救いです。

本来私はサビキ釣りがメインで、大型魚を狙う釣りは二次的にやっていましたが、まともにサビキ釣りをやってもネンブツダイかトウゴロウイワシしか釣れないので、大型魚を狙うしかありません。

ルアーなどでフィッシュイーターの類を釣る釣りをしないのは、一応ビギナーの方向けにサビキ釣りを紹介してきたこともあり、あくまでサビキ釣りから派生しての活餌での泳がせ釣り…というところに拘っております。

活餌での泳がせ釣りの方が釣れるからではありません。

起床し天気を改めて確認すると…

11月7日 天気予報


近々でもありましたが、就寝直前と起床後で天気がガラリと変わっていました。

11月7日 雨雲レーダー


雨とか聞いてないし…

カッパを車に追加で積み込み自宅を出発します。

しかし、この日は条件が悪くなっても行く気満々。

槍が降っても釣りに行く…鼻息荒く気合いも十分。

淡々と走りいつも通り40分ほどで北条湾に到着します。

雨雲レーダーでは、ちょうど北条湾に到着する頃雨が降ってくる予報になっており、横浜横須賀道路の衣笠インター辺りで雨に降られましたが、幸いなことに北条湾到着時は雨は降っていませんでした。

ここのところ、先ほども申し上げた通り、未明の北条湾では壊滅的にサビキ釣りではまともな魚が釣れないので、そういったこともあってか釣り人もまばらで余裕を持って釣り座を確保することが出来ました。

早速釣りの準備に取り掛かりますが、私の気合いややる気とは裏腹に、湾内にいるとは思いましたが、トウゴロウイワシの気配も感じず北条湾が非常に静かです。

もちろんフィッシュイーターの気配もありません。



2m~3mほどの風が吹いており、海面にさざ波が立っていたため、海中の様子が分かりにくいとはいえ、非常に静かです。

参ったな…

釣りたくても魚がいないんじゃね…

しかし、チャンスの頻度は低くとも、「その時」がくるのを信じ粛々と準備を進めます。

無駄に熱く高まろうとするテンションを、極めて冷静に冷やしくくれるヤツからスタートです。



活餌にもならんしな…

お前も痛いだけなんだから針を食うなよ…

しばらくすると、一応コイツが居てくれないと今日の釣りは成立しないので良かったことは良かったのですが、やはり釣り上げた時はテンションが下がります。



トウゴロウイワシが釣れ始めて数匹確保した頃、フィッシュイーターが登場しますが、非常に活性は低くアタックする様子もなく、ただ悠々と湾内を泳いでいました。

フィッシュイーターもそうなんですが、この日はトウゴロウイワシの活性も低く、時折ポツポツと釣れる感じでした。

先ほども申し上げましたが、私は一応サビキ釣りをメインとしており、ここのところメッキ(ギンガメアジ)の釣果以降、まともな釣果が得られていない上に、トウゴロウイワシの活性も低いことから私には珍しいのですが、この日は撒き餌を使用してみました。

即座に撒き餌の効果が表れることはあまりありませんが、この日の予定では数時間釣りをするので朝マヅメ辺りで効果が出てくれればな…という感じです。

そうこうしているうちに、少しずつですがフィッシュイーターが動きを見せ始めます。



泳ぐスピードが徐々に速くなり、アタックこそしていないものの、明らかにトウゴロウイワシの群れを追い駆け始めます。

徐々に活性が上がってきたフィッシュイーターとは裏腹に、相変わらずサビキ釣りは壊滅的に釣れません。



こちらがメインなので、これはこれで困るのですが、本当に今シーズンはサビキ釣りで狙う魚が湾内にいません。

サビキ釣りに関しては、依然東京湾内の各釣り場(横須賀・本牧・大黒・東扇島など)の方が釣果が上がっているようです。

すると、トウゴロウイワシを活餌にしたぶっ込みのエレベーター式の仕掛けにアタリがあります。



少し整理しておきますと、この日はトウゴロウイワシをエサにして「ぶっ込みのエレベーター式」の仕掛けと「飲ませ(食わせ)」という仕掛けを使って、所謂投げ釣りをしていました。

投げ釣りと言っても遠投するわけではなく、北条湾の中央付近から足下の間にちょこっと軽く投げ込んでおく投げ釣りです。

投げる距離や雰囲気はチョイ投げ的な感じです。

こちらはエレベーター式の仕掛けです。

エレベーター式


捨てオモリ式の仕掛けで、一番下にオモリがあり、オモリは字の如く根掛かりなどでオモリをロストしてもハリスは切れません…というもので、針とハリスは道糸にスナップ付きのヨリモドシで付いており遊動式になっています。

トウゴロウイワシが元気良く泳いでいる時は、活餌が比較的に自由に泳げるので弱りにくく、且つフィッシュイーターから見ても違和感のある動きをしないのが特徴です。

デメリットとしては、ハリスが固定されておらず遊動式なので合わせるタイミングを間違え易いです。

竿を持って即座に合わせず、重さ、手応えを感じたら力いっぱい合わせます。

こちらは食わせ・飲ませと一般的に言われる仕掛けで、親針と孫針2つの針が付いており、活餌や死にエサなどの口に親針、魚体に孫針を引っ掛けて、エサを丸飲みしない、出来ない魚を確実に針掛かりさせる仕掛けです。

マゴチ用の仕掛け


当然、針を付けられて活餌は自由も奪われる上に、身体にも針を刺されるのですぐに弱ります。

この日はこの2つの仕掛けを使ってトウゴロウイワシをエサにしてマゴチ系(飲ませ・食わせ)、青物系(エレベーター)のフィッシュイーターを狙っていました。

そして、この日飲ませ・食わせの仕掛けにヒットしたのがエイ(アカエイ)です。



完全に尾が根元で千切れており、本来エイの武器である尾の付け根にある毒針のあるトゲも無くなっていました。

こちらはエイをひっくり返した画です。



目は身体の上部にあり、口が身体の下にあります。

エイは口の周りにある特殊な器官でエサを感じ取り食べています。

この姿形を見てもお分かり頂けると思いますが、視覚に頼ってエサを食べておらず、エイはエサだと思うと丸ごとかぶり付きます。(丸飲み)

この日は飲ませ・食わせの仕掛けで、前回釣果のあったマゴチを狙っていたのですが、北条湾でマゴチを狙うと仕掛けとしてはどうしても飲ませ・食わせ系の仕掛けになり、最大のデメリットがエイがヒットしてしまうことです。

エイ以外にもウミヘビ(ダイナンウミヘビ)などが釣れてしまい、マゴチが釣れるより、外道ばかり釣れることが多いです。

そんな中、今シーズンはかなりの数のマゴチが北条湾内に入っており、先ほどのエレベーター式の仕掛けのトウゴロウイワシが食い千切られていたツイートは、マゴチがかじった痕です。

これは、活餌として付けていたトウゴロウイワシが弱り、海底に沈んだところをマゴチに襲われています。

なぜ言い切れるのか?と言いますと、エイは先ほどお話ししたように感覚でエサを食べているので丸飲みです。

青魚がかじったんじゃないの?と思いますが、そもそも青魚には小魚を噛み千切るほどの歯はほとんどなく、仮にかぶり付いて噛み千切ろうとすれば、トウゴロウイワシの口が先に切れてしまいツイートのようにエラ付近からキレイに千切れることは有り得ません。

一方マゴチはと言いますと、元々エサを丸飲みしないので、マゴチ用の仕掛けにはバラし防止の孫針が付いており、また口全体にはありませんが、エサを食い千切るための歯を持っています。

前回マゴチが釣れた時に歯の写真を撮り忘れ、画像を勝手に貼ることが出来ないのでリンクを貼っておきます。

マゴチの歯

北条湾で活餌を使って釣りをし、針に活餌の頭や口などの一部が残った状態で噛み千切られた場合、犯人はほぼ100%マゴチだと思って問題ありません。

100%繋がりで言いますと、マゴチを狙って飲ませ・食わせの仕掛けを使いますと、ほぼ100%エイ(アカエイ)がヒットしますので、エイ覚悟で釣りをされた方が無難です。

北条湾にどんだけいんだ!と言いたくなるくらい確実に釣れます。

トウゴロウイワシを活餌に、この日は2つの仕掛けでそれぞれ青物、マゴチを狙ったのですが、上手くいかないものでマゴチを狙った仕掛けにエイ…

青物を狙った仕掛けにマゴチの痕跡…

フィッシュイーターの活性が上がり始め、このような頓珍漢な感じでアタリが炸裂し始めます。

午前5時を過ぎ、そろそろ空が明るくなってくるかな…という頃、ようやくサビキ仕掛けにアタリがあります。

今までのトウゴロウイワシのビョンビョンという軽い感じのアタリではなく、一気に真下に持っていく感じで竿先が勢い良く海中に沈みます。



薄暗かったのでツイートでは「マアジ」とお伝えしていますが、正しくは「マルアジ」でした。

マルアジについては後ほど詳しくお話し致します。

そして、然程間を置かず、再び勢い良く竿先が海中に持っていかれます。

今度は20cmオーバーのマサバです。



徐々に北条湾内全体が活気を帯びてきて、アジ、サバ共にこの後続いてくれないかな…と思っておりましたが、残念ながら後は続きませんでした。

雨が強くなり始め、フィッシュイーター達も北条湾を出たり入ったりを繰り返し、少し諦めムードが漂い始めます。



20分間隔くらいで何度も出たり入ったりを繰り返しました。



そして、フィッシュイーターが再び北条湾に戻ってくると、以前にも増して活性は高くあちらこちらで激しくトウゴロウイワシの群れを追い回します。

すると…

後ほど貼る「ライブ配信②」の動画のタイムスタンプが「1:34:05」あたりで、雨が降っており窓越しの動画で少々見にくいですが、画面右側のぶっ込みのエレベーター式の仕掛けを付けた竿が一気に持って行かれます。



まるでハサミで切ったようにキレイにハリスが切れており、悔しかったのですが、そのハリスの切れ方からどんだけデカいんだ…と興奮を禁じ得ませんでした。

そして、この後もフィッシュイーターが北条湾を出たり入ったりを繰り返します。

この日はかなりの数のフィッシュイーターが北条湾に集結しており、トウゴロウイワシの群れが北条湾から出たり入ったりを繰り返し、それを追いかけていたものと思われます。

目の前で繰り広げられる、食うか食われるかの死闘は、釣れなくても見ているだけで本当に迫力があります。

ハリスが切れたアタリの後、変化もなく刻々と時間だけが過ぎていきます。

魚全体の活性は相変わらず高いのですが、トウゴロウイワシも追われている状況で、自分の食事などしている場合ではなく、活餌用のトウゴロウイワシのストックが底を突き始めます。

もう少し粘りたいけど…肝心の活餌が…という時に、「帰れ…」と背中を押すヤツが釣れます。



ハァ…溜息しか出ません。

釣りを続けたいけどエサがない…

取り敢えず、アイゴが寄ってしまってはサビキ釣りをしていてもまず釣れませんので、少しずつサビキ釣りをしていた竿を片付け始めます。

夜も明け、そろそろマゴチも無理かな…と飲ませ・食わせの仕掛けの竿も片付けます。

一向に活餌を付けたエレベーター式の仕掛けに反応はなく、活餌のトウゴロウイワシもあと2匹。

ちょうど、エレベーター式の仕掛けを付けた竿も2本。

よし!この2匹と活餌を付け替えて、頃合いを見て帰るか…と最後の望みを託そうと活餌を付け替えていると…先に活餌を付け替えた竿が一気に持って行かれます。



45cm強のイナダです。

前回バラしたキハダマグロよりは遥かに小さいですが、それでも中々楽しませてくれました。

キハダマグロの時は本当に余裕がありませんでした。

いつ糸が切れるか…自分が持っていかれるんじゃないか…竿が折れるのでは…

優に70cmは超えていましたし、それを水面ギリギリでキープしたり、家内がタモ入れに失敗しても当然だと後に思いましたし、その時に出来ることはやってダメだったんだからな…と熱が冷めると冷静にいろいろ思いました。

そして、この日はイナダでしたが、恐らくこのキハダマグロはこのブログを書いている時点では確実に北条湾の中に入って来ていました。

この日は未明から徐々にフィッシュイーターの活性が上がり始めました。

キハダマグロがいる…と実感したのは、夜が明け始めた頃でしたが、トウゴロウイワシの群れの逃げ方に特徴があり、下から上に付き上げるようにアタックしていたのがイナダの群れ、直線的に泳ぎその直線に泳ぐ何かからトウゴロウイワシの群れが左右に海面から飛び出しながら逃げていた、その何かがキハダマグロだったと思われます。

上から見ただけですので、キハダマグロだとは言い切れませんが、明らかにイナダサイズではない青物が物凄い速さでトウゴロウイワシの群れに突進していました。

今シーズンはまだチャンスはあると思います。

何とか今シーズン中にキハダマグロを釣りたい…と最後の片付けをしながら強く思いました。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2021年11月7日 北条湾釣行 釣果


同じフレーム内に納まらなかったのでイナダは別で。

こちらは釣れて持ち帰った魚種です。

2021年11月7日 北条湾釣行 釣れて持ち帰った魚種


上からサバ(マサバ)、アジ(マルアジ)、トウゴロウイワシ(ボライワシ)です。

トウゴロウイワシは活餌用としてストックしておいた中で、死んでしまったものを持ち帰りました。

そして、番外編のイナダです。

2021年11月7日 北条湾釣行 釣果(イナダ)


サイズは45cm強です。

そして、サビキの釣果として釣れたアジについてですが、去年の今頃も釣れたのですが、このアジはマアジではなくマルアジです。

若干マルアジの方がマアジよりも体高が低く細長いです。

色味もマアジ独特の黄色味(金色)が薄く、どちらかというと青味が強いです。

最大の特徴は背ビレ(第二背ビレ)で、第二背ビレの切れ目にトゲのような突起したヒレがあります。

マルアジ


更にマアジにも第二背ビレはありますが、マルアジは第三背ビレと言っても良いような背ビレが、第二背ビレの後に続き、ほぼ尾の付け根まで背ビレがあります。

マルアジ


肉質や食感、味などはマアジと大差はありませんが、若干マルアジの方が水っぽいです。

この日一番効果があったサビキ仕掛けはコチラです。



私が好んで使用しておりますサビキ仕掛けが本当に品薄で、ようやく注文していたリアルシラスのサビキ仕掛けの入荷の連絡があったのですが、実に注文してから3ヶ月です。

ネット通販でも、残り5枚…とかで、そこに送料が500円とか掛かります。

酷いショップになると、送料が掛かる上に、通常の実店舗の釣具店で1枚400円くらいで売っているサビキ仕掛けが、1枚1,500円とかで売っているショップもあります。

サビキ仕掛けで翻弄されるのもアホらしいので、今回は実店舗で在庫としてあり売っている仕掛けを自分で少々カスタマイズして使いました。

この日はツイート内にあるサビキ仕掛けと、入荷に3ヶ月掛かったリアルシラスを使いましたが、トウゴロウイワシ、ネンブツダイを含めマルアジが釣れたのがツイート内のカスタマイズしたサビキ仕掛けです。

マサバが釣れたのはリアルシラスですが、全体的にリアルシラスにはあまり反応がありませんでした。

この日の我が家の兄妹猫の朝食は…

妹猫も喜んでくれるかな…と期待したんですが…

我が家の兄妹猫の朝食はトウゴロウイワシとイナダのアラを焼いたもの


イナダのアラと持ち帰ったトウゴロウイワシを焼いてあげ、少々可哀そうですがお兄ちゃんは何でも食べるのでトウゴロウイワシが中心で、妹猫にはイナダのみにしたのですが…

我が家の兄妹猫の朝食はトウゴロウイワシとイナダのアラを焼いたもの


妹猫のお皿はピンク色の入れ物ですが、人間が食べても美味しそうで、前回のマゴチに続き身をほぐしている家内がつまみ食いをして「美味い!」と叫んでいたのに…



妹猫は匂いを嗅いで早々に寝室に撤収。

結局この日もお兄ちゃんが全てたいらげました。w

人間用はと言いますと、アジ、サバはサイズ的には20cmほどありましたが、何と言っても1匹ずつしか釣れなかったのでネタ的に続いていて恐縮ですが、押し寿司にしました。

マルアジとマサバの押し寿司

マルアジとマサバの押し寿司

マルアジとマサバの押し寿司


イナダは無駄無く食べることを優先しました。

半身は刺身で、残りはそれぞれ焼きにしました。

捌いたイナダ

捌いたイナダ

捌いたイナダ


カマ焼き、塩焼き、そのままでも十分ですが、それなりに脂ものっており、ポン酢で食べるとご飯がススム感じです。

イナダのカマ焼き

イナダのカマ焼き

イナダのカマ焼き


塩を少し振るだけで十分でした。

イナダの塩焼き

イナダの塩焼き

イナダの塩焼き


お刺身は半身とはいえ、量は文句無しでした。

イナダのお刺身

イナダのお刺身

イナダのお刺身


大人二人で十分な量です。

そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2021年11月7日 北条湾定食


こちらは、この日のライブ配信動画です。

2021年11月7日 北条湾釣行 ライブ配信動画①
2021年11月7日 北条湾釣行 ライブ配信動画②

ライブ配信動画②の、動画のタイムスタンプが「1:34:05」あたりで、最初のバラしがご覧頂けます。

この最初のバラしの時に掛かったのは、恐らくキハダマグロだったのではないかと思っています。

竿が引っ張られるスピードが明らかにこの日釣れたイナダとは違いました。

私はアタリが分かるように付けておく鈴などは、仕掛けを巻き上げる度に音が出てうるさいので付けていません。

魚が掛かったのが分かるように、敢えて竿立てが倒れるようにしており、また竿自体はリールにフックを引っ掛けてロープで括ってあります。

仮に竿が海へ落ちてもロープを手繰って竿は引き上げられるようにしているのですが、竿立ての倒れ方、竿が引っ張られるスピードが明らかに違いました。

イナダが掛かった時の動画のタイムスタンプは「2:00:52」あたりです。

ちなみに一応貼ってあるだけで、ライブ配信①にみどころはほとんどありません。w

次回は土曜日が小潮、日曜日が長潮と潮回りの周期の末端で一番潮が動かない状況です。

釣り的には最悪の状況ですが、行かないと釣れるものも釣れないのでたぶん釣りには行きますが、釣果は期待出来ないかもしれません。

今シーズンは秋以降のサビキ釣りは釣果が本当に思わしくなく、その代わりではないのですが、大型の青物に関しては例年にないくらい北条湾の中へ入って来ています。

その傾向をまとめようと思っているのですが、この記事で書くとエライ長い記事になってしまうので別記事でなるべく早くお伝え出来ればと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

※2021年11月8日追記

この釣行で釣れたイナダですが、意外とボリュームがあり家内と二人で1日では食べ切れませんでした。

刺身も焼きも中途半端に残ってしまったので、それを合わせて「一度で二度美味しいイナダ丼」を作ってみました。

刺身は良い感じに寝かせた状態になっていました。

一度で二度美味しいイナダ丼


焼いたイナダは暖めずそのまま使います。

一度で二度美味しいイナダ丼


豪快に大きくほぐします。

刺身、ほぐし身を魚に合いそうな適当な野菜と混ぜます。

一度で二度美味しいイナダ丼


混ぜたものを普通に炊いた白米の上に盛り付け、今回は味ぽんを使いましたが、味ポンにワサビを溶かしたタレを掛けます。

何も味が付いていない刺身、ほぐし身、野菜なので少し酸味と辛味があるとご飯がススムと思います。

お好みで生の卵の黄身をトッピングして出来上がりです。

一度で二度美味しいイナダ丼

一度で二度美味しいイナダ丼

一度で二度美味しいイナダ丼


同じ魚の「生」と「焼き」を同時に味わえる贅沢な一品かと思います。

宜しければお試し下さい。

今シーズンの冬に向けて北条湾で釣れる魚の動向について

2021年11月7日 午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子です。
2021年11月7日 午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子です。

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北条湾でアジを狙う際のポイント

こんにちは。

今回は北条湾アジを狙う際のポイントを簡単にまとめさせて頂きます。

アジはもちろん食べても美味しいですし、引きも強く釣りそのものも楽しいですが、何と言っても釣り師の心をくすぐるのが数釣りが難しいことにあると思います。

釣り船で魚探(魚群探知機)を使って群れを探して釣るのとは違い、陸っぱりからサビキ釣りアジを狙うとなると、まずアジが自分が構えた釣り座付近にいるかどうか…というところから始めなければなりません。

群れがいるかどうかは、完璧に探る方法はなく自らの経験値と勘に頼るところが非常に大きくなってきます。

例年でも今の時期は海水温も上がってきて、アジの釣果が北条湾でも確認出来る時期ですが、去年と今年で言えばかなりサイズの大きいアジの釣果が確認出来ています。

北条湾に於いて、サビキ釣りでメインで狙うイワシやサバなどの群れは数も多く群れそのものがかなり大きな群れで押し寄せます。

こういうことからも、イワシやサバは群れがそこに居さえすれば数を釣ることは容易で、お子様でも簡単に釣ることが出来ます。

一方アジはと言いますと、イワシやサバに比べて一つの群れが小さく、群れる数も少ないです。

これも数を釣るのが難しい要因ではありますが、アジの場合はなんと言ってもイワシやサバに比べて神経質で非常に賢い魚です。

釣りに行かれた際の、北条湾の状況を良く分析しその都度その状況に合った釣りをしないと中々数が釣れません。

こちらのTwitterでのやり取りはほんの一例なんですが、その時々の北条湾の状況で毎回アジが良く食ってくるサビキ仕掛けも変わってしまいます。



そこで通年を通してとお約束は出来ませんが、アジを狙うにあたり今の時期のポイントを簡単にまとめておきます。

まず、アジは基本的に雑食で、イワシやサバがあまり食べない虫エサ(イソメやゴカイ類)なども食べます。

もちろん、その他のプランクトン類、生きた小魚やエビなど、とにかく何でも食べる魚です。

サビキ釣りで狙いますので、主のエサはアミコマセで問題ないのですが、一番気を使って頂きたいのがサビキ仕掛けです。

私が使用しておりますサビキ仕掛けの要点は以下のリンク先にまとめて御座います。

ご一読頂ければと思います。

サビキ仕掛けにつきまして

とにかくサビキ仕掛けが出す「色」や「光」を意識して欲しいのですが、なぜこの時期に改めてこのような記事を書いたかと申しますと、今の時期の北条湾は青魚の稚魚に代表されるように他の生物の子供達がたくさん湾内に入ってきます。

それらの稚魚や幼生が出す色や光を意識し、その時々の状況で最も適したサビキ仕掛けをお選び頂くことが一番肝要になってきます。

例えば、6月の終わり頃まではバチ抜け※の時期でもあり、虫エサが出す蛍光の緑色にも反応します。

※バチ抜けとはゴカイやイソメ系の虫エサが産卵期に満月の大潮の夜に砂の中から出てきて繁殖行為を行うこと。

アオリイカなどの幼生も北条湾内に入って来て夜間などは蛍光の緑色の光を発色します。

更に様々な魚の生まれたばかりの小さな稚魚の群れもたくさんいます。

これらの稚魚は主に白色や銀色の反射光を発します。

また、梅雨の時期にもあたり北条湾の深部の川から真水の流入も多くなることから、プランクトンも多く発生する時期です。※

※プランクトンは各々のプランクトンで発する色は様々ですが、主に白色、銀色、緑色、赤色が多いです。

私がTwitterにて、釣行時に毎回「釣りを開始します…」と、その時の北条湾の状況をお伝えするツイートをしております。

必ず投稿する写真が以下の写真です。

海水温の計測


これはメインはその時の北条湾内の海水温をお伝えしたいのですが、実はもう一つ意味がありまして海水の濁りをご確認頂きたくツイートしています。

これはTwitterを始めたから…というわけではなく、私は昔から釣りで使用するバケツは白色のもの以外使いません。

なぜかと申しますと、手を洗ったり、釣った魚を入れたりするために往々にして皆様もバケツに海水を汲むと思いますが、その際に海水の濁りをチェックしているからです。

特に夜間での釣りでは、イカなどの幼生が寄っていると、刺激を与えると蛍光の緑色を発します。

プランクトンがたくさん発生していると、良く見るとある程度の大きさのプランクトンは目視で確認出来ます。

こうした小さなところまで、その時々の海の中の状況を良くチェックして頂きたいと思います。

ただ、チェックしたからと言って、何々プランクトンがたくさんいるからこのサビキ仕掛けを使おう…というわけではありません。

ここで重要になってくるのが海水の濁りと、アジのエサとなるものが自ら光を発するものが多いのか、光が当たると反射光を出すものが多いのかが鍵になってきます。

どういうことかと申しますと、反射光を出すものの場合、当たり前ですが自ら光を発することは出来ず、光が当たらなければ光や色を出すことは出来ません。

つまり海水の濁りが強い場合は、サビキ仕掛けについて上記リンク先で解説しております、白色や銀色系のサビキ仕掛けよりマルフジのチモトに蛍光の塗料が塗布してあるものの方が有効な場合が多いです。

魚は光が届かないなど、特殊な環境にいる魚を除いて、基本的には人間レベルで色の判別が出来ます。

ちなみに、以前にもお話ししましたが、我が家にもおります猫の場合、赤系の色は判別出来ません。

魚は臭いと視覚でエサを探します。

海の中の濁りが強い場合は、当然海中に光が届きにくくなりますので、自ら光を発するエサ以外は魚はエサを認識しにくくなります。

ちなみにこれは岸壁に街灯がある北条湾だからのお話しで、街灯などが全くない暗闇でアジを狙う場合は反射光を利用した釣りは基本的に効果はありません。

そして、プランクトンや幼生、虫エサなどが発する色は、蛍光の緑色が多いです。

逆に海中の透明度が高い場合は、光が届き易いので反射光を利用した釣り方が有効になってきます。

自ら光を発する…と言っても、海中ではぼやけた光り方になってしまいますので、光が反射した反射光の方が光が強くなります。

これを小魚などと勘違いし食ってくるわけですが、完全に海水が澄み切っている場合と、本当に若干でも濁りがある場合で食ってくるサビキ仕掛けが変わります。

この辺を完璧に読み切れるかが、アジを数釣るための重要な要素であり楽しみでもあると思います。

また、撒き餌を撒けば根魚やフグなどが大量に寄ってしまう懸念もあり、あまり撒き餌はお勧め致しませんが、仮にアタリが無くても小まめに竿を上げアミコマセを付け直すことをお勧め致します。

これは、アミコマセの臭いを構えた釣り座の真下に常に残しておくことと、蛍光塗料は光を溜めることは出来ても自ら発光はしませんので、常に海中で緑色に発光させるためです。

トリックサビキのサビキ仕掛けに付いたアミコマセの量でも、魚は鼻も利くので十分撒き餌の効果はあります。

最後になりますが、アジはサバやイワシが回遊する層より深い層を好みます。

釣り船でアジ釣りをされたことがある方なら、一度はアジのタナまで落とす前にサバの襲撃に合い、中々アジが釣れなかった…なんてことを経験されたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、これは北条湾に於いても同じで今今ですとサバっ子が良く釣れますが、このサバっ子が釣れるタナより半ヒロ※ほど深いタナを狙うことをお勧め致します。

※半ヒロ=大人の片腕くらいの長さ(深さ)

去年の晩秋ですが、マアジではなくマルアジの釣果も確認出来ています。

マルアジが確認出来た釣行記事

一見マアジマルアジは良く似ているので、見間違えを否定は出来ませんが恐らくかつて北条湾でマルアジは釣れなかったと思います。

良く見るとマアジよりもマルアジの方が細長く、体色も青味掛かっているので違いは釣った時にも違和感を感じました。

アジだけを見ても、去年辺りから釣れる種類も増え、サイズもどんどん大きなアジが釣れるようになっています。

北条湾へサビキ釣りにお出掛けの際は是非アジを狙ってみて下さい。

この記事を書いております翌日、2021/5/30はコロナ禍で釣り需要が増え、国産のアミコマセが入手出来ない状況が長く続きましたが、久しぶりに国産のアミコマセでサビキ釣りをして参ります。



また、ご報告させて頂きます。

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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております
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