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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  投げ釣り  サヨリ  

【城ヶ島・三崎港】釣果情報を調べに調べて行きましたが…(2019年3月24日)

こんにちは。

3/21の春分の日に続き、ボウズ覚悟でまたまた城ケ島釣りに行って来ました。

もうかれこれ、1ヶ月近くボウズの釣行が続き、いい加減何でも良いので魚が釣りたい…

アタリ、引きの感覚を味わいたい…

と、今回は事前にWEBで現在の城ケ島三崎港周辺の釣果情報をググりまくり、それを元に釣りをしようと準備をして行って来ました。

今回WEBで調べていて気になったのがサヨリ

そして今回はサヨリメインで+αの釣りをすることにしました。

現地で実際に目にすることや、WEBでの情報を少しまとめますと、城ケ島京急ホテル周辺の岩場ではメジナ、クロダイ、サヨリが上がっているようです。

それ以外ですとタコ。

タコは確かに今の時期はシーズンで、神奈川県内各所の防波堤のヘリなどにへばり付いていたり、タコテンに魚の切り身などを括りつけて投げ込んでおくと良く釣れます。

現に、ここ1ヶ月ほどは日の出以降に、自転車などでふらりとクーラーボックスとタコテンだけ持ってやって来るおじさんを良く見掛けます。

以前であれば、ここに投げ釣りの釣果としてカレイやアイナメ、メバルなどが上げられてもおかしくないのですが、これは海水温の影響なのか今年はサッパリ釣れないし、釣果も聞きません。

現地の方にお話しを伺っても、投げ釣りで目ぼしい釣果を上げている人を今年は見ないと仰っていました。

そして、サヨリメインで挑んだこの日ですが、天候、風、潮は問題無かったのですが、前回の釣行時の気温17度とは打って変わって寒の戻りで気温が下がる予想。




前日から気温が下がり始め、真冬を思い出させる気温に「う…ん、釣れないのにこの寒さの中明日行くのか…」と軽く心が折れそうになります。

我が家の猫達もホットカーペットの上から一歩も動かない状況。

キジシロ猫の兄妹


そして、当日の未明、この日は寝坊することなく2時に起床。

布団から出たくない寒さに一瞬怯みます。

気合いを入れて布団から這い出し、粛々と釣りの準備をし荷物を車へ積み込みます。

外へ出てみると、幸いなことに風が無風。

空気はひんやりと冷たいですが、風が無いお蔭で然程寒く感じませんでした。

そして、いざ城ケ島三崎港へ向かうために出発します。

「おっ!フロントガラスが汚れているな…」と車のウォッシャー液を噴射した瞬間…

一気に噴射したウォッシャー液が凍り付きます。

改めて気温の低さを痛烈に実感させられながら、前の見えない車で自宅を出発。




現地に着くと、これまた幸いなことに海辺でも風はほぼ無風。

温度計を見て少し驚いたのが、前回は気温17度で海水温が15度、今回は気温3度で海水温が16度。

そりゃ、ウォッシャー液も凍るよね…ということと、改めて気温と海水温は関係無いな…と思いました。

この日釣り座に選んだのは前回と同じ場所。

2019年3月21日 釣行場所


赤丸の場所です。



余談ですが、GoogleMapの地図データが「ZENRIN」のデータベースから、Google独自のデータベースに変わったようですね。

「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か

私はブログで釣行場所など、その他にも道順や様々な場所をご紹介する時、今までずっとGoogleMapでリンクを貼って来ました。

ここ数週間、北条湾以外で釣りをする場合、その場所のリンクを貼っていて少し前に気付いていたのですが、あるはずの小さな道が無かったり、入り江や湾の形が微妙に違ったり、なんかおかしいな?と思っていました。

前回、今回と釣りをした堤防も、良くご覧頂くとGoogleMap上の地図には堤防自体が存在していません。

本来は赤丸の場所にくの字に折れた形の堤防が存在します。

これにより、少し詳しい場所をGoogleMapで検索してみましたが、劣化は著しく「これは地図としてどうなんだ?」という感じです。

そもそも「ZENRIN」は古くから地図メーカーとして有名です。

グーグルマップの不具合で注目、ゼンリンの地図がすごい理由 1日約1000人の調査員が歩いて街の変化を確認する地道な仕事ぶり

そして正確で膨大な地図のデータベースを持っています。

違う視点から見れば、皆さんもお使いになったことがあるかと思いますが、スマホのGoogleMapのナビゲーション、これにも影響は出てくると思います。

地図のデータベースは同じなので、この精度の劣化で正確に行きたい場所に案内してくれるか疑問です。

宜しければ、少しGoogleMapで遊んでみて下さい。

すみません、久しぶりに話がだいぶ逸れました。

元に戻って、今回釣り座を前回と同じ場所に構えたのは、サヨリは潮通しの良い場所を好みます。

この場所は、防波堤や堤防がいくつか存在し、非常に潮の流れが速い場所があり、常に潮通しが良いです。

この日はこれに賭けてみました。

そして、サヨリはサビキでも釣れるのですが、私がサヨリを専門でやらないのは、サヨリの習性が関係しています。

サビキで釣れる場合は、それはそれでラッキーで、当然持ち帰り食べるのですが、シャカリキになってまで釣って食べたいと思うほどの味ではない。(一応一般的には高級魚という位置づけになっていますが…)

泳ぐ層が海の海面近く、限りなく表層に近い場所を回遊するために非常に数を釣りにくく、仕掛けが凝った仕掛けになりコスパが悪い。

サヨリ釣りの仕掛け


これは一般的に釣り具屋さんなどで売っているサヨリ釣り用の仕掛けです。

海面近くにエサ(針)をキープしつつ、撒き餌用のカゴも付けなければなりません。(コマセカゴは必須ではありません)

ざっくりこれを見ただけでも、サビキ仕掛けとは大違いです。

ちなみに、仕掛けそのものは使い捨てではないので、根掛かりでもしない限り使った後にキチンと洗っておけば繰り返し使えます。

仮に、一度道具を揃えてしまえば…と思うのですが、今度はエサもコスパが悪い。

刺し餌(釣り針に付けるエサ)以外に、コマセカゴに入れるコマセ、それとは別に撒く撒き餌、概ね専門で狙うのであればこれくらいは用意しなければなりません。

コマセカゴに入れるコマセは市販のチューブタイプのものを使います。

また、撒き餌は粉末タイプの撒き餌を海水で練って使うと、重くなり沈むのが早くなってしまうのであまり有効ではなく、サビキでも使うコマセのブロックを海水で溶かし、それを潮の流れに乗せて撒きます。

しっかりそれなりのサイズのサヨリを数釣ろうと思うと、意外と1回の釣行時のコストが掛かってしまいます。

ただ、釣りそのものとしては面白い釣りなので、これらを踏まえて釣りを楽しんで頂けたらと思います。

専門でやらない…と言いつつ、今回はサヨリを狙ってみたのですが、釣果はありませんでした。

今回は私がいつも行く未明から明け方の時間帯で釣りをしましたが、サヨリを狙うのであれば朝マヅメから夕マヅメの日中の間で、潮位の変化が一番ある時間帯を狙った方が良いです。

回遊魚ですので、潮の動きに非常に敏感で、ワァーと押し寄せるようにやって来て短時間で群れが居なくなることが多いです。

また、岸近くにあまり寄って来ない魚なので、余程サヨリが湧いている状況でないと肉眼でサヨリの群れを確認することもありません。

高い位置から海面を見下ろすような状況で釣りをしていれば、何となくでもサヨリの群れを確認出来ますが、北条湾などほぼ海面と海抜が変わらない場所ですとサヨリが寄っているか確認するのが難しいです。

今回は先にも申し上げました、釣り座を構えた場所が非常に潮通しが良いことなどから狙ってみましたが、実際に釣果が上がっているのは今回の場所ではなく城ケ島京急ホテルの裏周辺の岩場でメジナなどに混じって釣果が確認出来ているようです。

事前に調べた結果や現地の状況などを踏まえますと、現時点では三崎港周辺より城ケ島側の外海に面している岩場で釣果が上がっており、内海や入り江、湾内は状況的に厳しいようです。

岩場でのご釣行の際は、荷物は最小限にし(多い場合は面倒臭がらず何度かに分けて運ぶ)履物には必ず滑り止めがあるものをご使用下さい。

今週もボウズですみません。




この日は気温は低かったですが、釣りに行く度に、私は特に決まったルートでほぼ決まった場所にしか釣りに行かないので、少しずつ冬から春になっていく様子を見ていると釣れなくても気持ちが良いことは事実です。

特に最近では孵化したばかり様々な稚魚や幼生などを見ると、春を実感します。




この日は魚種まで判別出来ませんでしたが、やはり稚魚の群れがたくさん泳いでいました。

釣り上げることは出来ませんでしたが、これ以外にもシマイサキの群れも確認しました。

ここのところ、城ケ島側へ渡っての釣行が多かったので、次回はホームの北条湾に行ってみようかな…と思っています。

しばらく釣果報告が無くすみません。

最後に…

早咲きの桜


これは自宅近くの寺の早咲きの桜(桜の種類は分からないのですが…)なんですが、これが咲いてしばらくすると、初々しい新入社員や新入生の姿を目にし、シマイサキやムツの稚魚、サバっ子などが釣れ始める印象です。

気持ちのどこかに、違う場所に釣りに行きたい気持ちはありますが、今シーズンは城ケ島、三崎港、北条湾のどこかに毎回行き、その様子をお伝えしていこうと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  投げ釣り  

【城ヶ島・三崎港】城ケ島で投げ釣りを試してみました(2019年3月21日)

こんにちは。

この日は横浜で桜の開花も宣言され、非常に暖かい春を感じる陽気でした。

ただ、大気の状態は不安定でいつ雨が降るか分からない状況で、風も予報とは裏腹に非常に強かったです。




ここ数週間、北条湾を含む城ケ島、三崎方面の釣り場は「お好きな所でどうぞ」状態で、比較的に人気のあるスポットでも釣り人が少なく、未明に行くとほとんどの場所が空いています。

各エリア、ポツポツと釣り人が居る感じで、非常に淋しいのですが、釣れない状況を良く物語っています。




この日は前回の北条湾の釣行の状況から、サビキはまず釣果を上げられないと思い、投げ釣りオンリーでやってみることにしました。

釣りをした場所は、正式な堤防の名前が分からないのですが、海上釣堀の横の相模湾側の赤い灯台と白い灯台の方に突き出た堤防の先端から狙ってみました。

2019年3月21日 釣行場所


赤丸の場所です。



この場所は、メチャクチャ良く釣れる…というわけではないのですが、過去にカレイやアイナメ、珍しいところですとアナゴなどを釣った実績があります。

ただ、細長い狭い堤防の先端な上に「く」の字に堤防が曲がっているため、自ずと投げる方向が限られてしまうので投げ釣りをする方がたくさんいる場合や、ルアー、餌木などをされる方がいる場合はお祭りしやすい場所でもあります。

混み合う場合などは、釣りにくくなることがあります。




そして、この日感じた事というか、ポイントが海水温と餌木。

まず海水温は、地上の気温が一気に上がったのとは裏腹に相変わらず15度前後。

私が北条湾へ通い詰める以前、約5年くらい前までは春から秋までは城ケ島、三崎方面、冬場は観音崎で投げ釣りが主な釣りのスタイルでした。

当時も時折冬でも城ケ島へ来たりしましたが、概ね12月頃から一気に海水温が下がり始め1月、2月が海水温が下がるピークで、良く冬の魚(海水温が下がると食いが良くなる種類)が釣れました。

しかし、ここ数年、冬場の海水温が高く時期外れでサビキ釣りが好調になるくらいの状況が続いています。

通年を通して全体的に城ケ島周辺の海水温が高くなってしまい、ここまでサビキ釣りのシーズンオフに城ケ島周辺に通い詰めたのは今年が初めてですが、冬の魚が釣れなくなってしまったことを実感しています。

ここ数週間はサビキ釣り以外の釣りも織り交ぜながら釣りをしていますが、ここまでアタリが無く釣れないのも逆に珍しいです。

度々ブログでもお話しさせて頂いておりますが、過去の経験則があまり役に立たない状況です。

冬の魚が活発になるのには、やはり10度、もしくはそれ以下の温度に海水温がならないと厳しいです。

15度前後を行ったり来たりしている状況は、青魚が離れてしまった城ケ島周辺では非常に中途半端な海水温で釣果に繋げるのが難しくなっていると感じました。

そんな中、餌木で釣りをされている方を良く見掛けます。

恐らくイカを狙っているものと思われますが、一見するとイカのエサとなる魚の群れが居ないように見え、本当にイカが寄っているのか疑問に思いますが、毎週毎週これだけの人が餌木をやっているのを見るとそれなりに釣果があうんだろうな…と思っています。

ちなみに実際に釣り上げているところは見たことがありません。

サビキ釣りで、まだ何がしかの青魚が釣れていれば時期などは関係なく、その青魚を追って岸近くにイカが寄ってくるのは理解出来ますが、青魚を始め小魚の釣果や群れを確認出来ない現在は不思議に思っていました。

しかし、この日、その疑問を払拭するかのような場面に遭遇しました。




釣り座と車を停めている場所が遠かったので、デジカメを持って来ず非常に分かりにくい動画で恐縮なんですが、画面中央付近にカモメの小さな鳥山が出来ているんです。

そして、良く観察していると、カモメがサビキで釣れるサイズの青魚の群れなどが居る時と少し違う動きをしていました。

サビキで釣れる魚のサイズ(概ね10cm~15cmほど)ですと、海面に着水しないで魚を獲ることが通常なのですが、この時は一旦着水し、それから自分の周りの何かを摘まんで食べていました。

※カモメは鵜のように海中で早く泳ぐことが出来ない上に、着水すると魚の群れが散ってしまうので通常は着水しないで魚を獲ります。

ちなみに、少し離れた所に数羽の鵜もおり、こちらは何度も潜水を繰り返していました。

イカに関しては、この何がしかを狙って寄って来ているのかもしれません。

そして、その何がしか…ですが…

カモメが着水した上で、啄むことが出来る…ということは動きが遅いということだと思います。

また、啄んだものが肉眼では確認出来なかったので、あまりサイズ的に大きくないと思われます。

もしかすると、魚ではないかもしれませんね。

何れにせよ、何がしかの子供達と思われ、様々な海洋生物の産卵も終わり、比較的穏やかな湾内や入り江に集まってくるということはサビキ釣りのシーズンインに少しずつ近付いているということだと思います。

今週末は気温が下がる予報が出ています。

しばらく寒暖差が激しい予報なども出ておりますので、体調管理にご注意下さい。

ここまで来ると、釣れなくても他の場所に行かず、今シーズンのサビキ釣りが始まるまで通い詰めてじっくり観察してやろう…そんな気持ちになってきました。

とは言え、やはり釣りに行ってボウズは寂しいです。

久しぶり…という言葉を使いたくはないですが、久しぶりに今週末は何か釣りたいです。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  投げ釣り  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】製氷所前での釣行でしたが…(2019年3月17日)

こんにちは。

この週は、土曜日が長潮、日曜日が若潮と潮回りが良くありませんでした。

結果から申し上げますと、ボウズだったのですが、釣れなかったのが潮のせいだとは言いませんが、非常に厳しい潮回りであったことは事実です。

以前、潮回りについてブログでもお話しさせて頂きましたが、潮周りは大潮から始まり、中潮⇒小潮⇒長潮⇒若潮の順で巡ります。

これは地球と月と太陽の位置関係が大きく影響しており、その位置関係で潮回りも決まります。

時期によっては大潮が無く、中潮から始まり一巡します。

一言で言うと月や太陽の引力の影響を一番受けやすい位置関係の時が大潮や中潮で、小潮以下長潮までは月や太陽の引力の影響を一番受けない位置関係ということです。

長潮に至っては、潮回りの末端ということからもお分かり頂けると思いますが、ほとんど潮は動きません。

潮位の変化もほとんどなく、まるで沼で釣りをしているような状況の時もあります。

そして、潮が動かないことから、魚の活性も上がりにくく非常に釣りにとっては厳しい条件となります。

と、お話しを良くご覧頂いていた方は違和感を覚えていると思います。

「潮回りの末端は若潮じゃないのか?」

そうです。

一巡の区切りは若潮で長潮ではありません。

この若潮は、半分長潮、半分大潮みたいな潮の動きをし、1日24時間で考えると、前半の12時間は長潮、後半の12時間は大潮という感じの潮の動きとなり、潮が動かない状況から大きく潮が動く状況に若返るという意味で若潮と言います。

そして、これもキレイに12時間で区切られるものではなく、その時々で潮の動きは大きく変わり非常に魚の動きが読みにくい潮回りとなります。

こういったことからも、長潮、若潮の日の釣行はあまり釣果が期待出来ないことが多いです。




この週はドンピシャで土日が思い切り長潮、若潮。

ただでさえ釣果を上げるのが難しい時期、釣りに行く前からテンションが上がりにくい状況でした。

そんな中、釣れない時期だからこそ、データを取りに行くことに意味があるんだ…と、自分に言い聞かせ、軽く重くなっていた足を持ち上げ釣りに行って来ました。




投稿にもある大型船ですが、今週でもうかれこれ3週間この場所に係留されています。

発電機を何台も岸壁に下ろして発電しているので、長く停泊するのかもしれません。

そして、この大型船が係留されているからというわけではないのですが、この日は製氷所前で久しぶりに釣りをしてみました。

大型船が停泊している影響で、釣り場が限られていますが、あまり釣り場が無いことを意識せずとも釣り座を構えられるという感じの状況で、釣り人も全体的に少なかったです。

当然、今の時期にサビキ釣りをしていたのは私一人。

他の方は餌木、ルアー、浮き釣り、投げ釣りなどをされていました。

私もこの日は、投げ釣り、ぶっ込み、胴付き、サビキとアオイソメ、オキアミ、コマセを使いやってみましたが、アタリすらありませんでした。

ちなみに、周りで釣れている様子もなく、何かを釣っている方も皆無でした。

悲しいことに、1年の中で釣果を上げるのが一番厳しいこの時期。

ボウズが多く、テンションも上がらず、気温が上がって来て春を感じることもある時期なのに心は寒く、トドメは釣果が上げにくいということから、様々な釣りを試すことで懐も寒くなります。

釣れない時が一番金が掛かります。

ちなみにTwitterのタイムラインも投稿が少なく寒いです。

サボっているわけではないのですが、お伝えすることがなく何かつぶやかなければ…と悩むほどです。

海の状況はと言いますと、相変わらず泳いだら気持ち良いだろうな…と思うほど、海は澄んでいました。

風も無く海もベタ凪で釣り易かったのですが、魚の気配は全く感じませんでした。

釣りのお供も誰も姿を現さず、トンビすら飛んで来ませんでした。

時折、カラスがやって来てゴミを突く程度です。

何年も釣りのお供の動物達と釣りをしていると、この誰もやって来ない状況が余計に釣れない感を増幅させ確実に1ヶ月前より気温は上がっているのに寒さが身に沁みます。

この日は完全に陽が昇ったタイミングで製氷所前での釣りには見切りをつけ、城ケ島へ渡りブラクリでヘチを狙ってみましたが、こちらも目ぼしい釣果は得られませんでした。




ちなみに、この日の海水温は14度。

今後はこの海水温がどのタイミングで上がってくるかが一つポイントとなり、それによってサビキ釣りのシーズンインのタイミングも予想出来ると思われます。

本当に一番厳しい時期ですが、そんな中でも少しずつ春が近付き海も変化していってるんだな…と感じることがありました。




この日は北条湾側も製氷所側も街灯が消えており真っ暗でした。

釣り開始当初は気付かなかったのですが、陽が昇りバケツに汲んだ海水を見てみると、何やらエビ類のような小さな幼生?子供がたくさんバケツの中に居ることに気付きました。

これらを求めて小魚が岸近くに寄り付き、その小魚を求めて大型魚が寄り付く。

もう少しすれば、また活気がある北条湾が戻って来ると思います。

次週は21日が春分の日で祭日。

この週は私は土曜休みの週なのでどこかのタイミングで2回くらい釣りに行けたらと思っています。

何の釣りをするかは考え中ですが、北条湾ないし城ケ島で釣りをしようと思っています。

小エビ達で少し春を感じましたが、こんな所でも今回は春を感じました。

六ッ川料金所の花達

六ッ川料金所の花達

六ッ川料金所の花達
六ッ川料金所の花達


横浜横須賀道路の上り線側の六ッ川料金所のトイレを利用することが私は度々あるのですが、職員の方が花が好きらしくいつもキレイに手入れされています。

そしていつも目を楽しませてくれているのですが、冬場はどうしても花の数が減ります。

この日は先週まで殺風景だった花壇が色鮮やかに花達で彩られていました。

穏やかな日差しの中、とても晴れやかな気持ちになりました。

来週には桜の開花もあるかもしれません。

あと数回…釣果も思わしくない寒い釣りになるかもしれませんが、地上の春の訪れと共に、肝心の釣りにも春が訪れてくれることを切に願います。

釣果も無く、単なる状況報告のブログをご覧頂きありがとうございました。

来週こそは、またサビキ以外の釣りも織り交ぜながら釣りをしますので、何がしかの釣果を上げられるように頑張ります。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  魚料理  観音崎  夜釣り  投げ釣り  メカブ  

【観音崎】GW釣り三昧初日!魚以外のヘルシーな食べ物をご紹介(2018年4月29日)

こんにちは。

GW釣り三昧初日、休みもたくさんあるので観音崎に再び様子見に行って来ました。

数年前、観音崎に入り浸っていた頃は、この時期は浮き藻や海藻が成長する上に、潮回りが大潮が多いことなどもあり潮の流れ早く非常に釣りにくいのですが、シロギスやカレイ、アイナメなどが釣れ+αで潮干狩りも出来て非常に良い釣り場でした。

しかし、ここ3年ほどはなぜかサッパリ釣れません。

最近入り浸っている【城ヶ島・三崎港】は温暖化や潮流の変化などから良いイレギュラーが起こっていますが、ここ観音崎はそういった影響もあってか、悪いイレギュラーばかりで全くと言って良いほど釣れません。

観音崎釣りをする場合、私はぶっ込みの投げ釣りをメインとしてやります。

悲しいことに投げた釣り糸から魚の気配を感じません。

アタリはありますが、ベラや他の小さい魚のアタリばかりで、ガツンと竿がしなるようなアタリはここ数年出会っていません。

以前は赤目フグなども良く釣れ、これが釣っては強烈な引きで楽しませてくれ、食べても非常に淡泊で美味しい魚でした。

赤目フグのフライ(調理は有資格者にお任せ下さい)

それこそ、子供の頃から通い詰めた場所で、有り得ない大物を釣り上げた経験が何度もあり、私にとっては良い思い出がたくさんある釣り場の一つですが、ここ数年の釣果は惨憺たるもので非常に淋しい限りです。

小さな期待を持ち、数ヶ月に一度のペースで様子見に行ってはいますが、今回も以前の釣れた観音崎ではありませんでした。

しかし、今回は釣りばかりではなく、毎年GWに必ずやっている潮干狩りをやって来ました。

GWの潮回りを確認すると、連休後半に向けて干潮の時間が後ろにズレていく感じ。




釣りを兼ねての潮干狩りなので、釣りは朝マヅメを狙ってやりたかったので、GW初日のこの日に行くことにしました。

ご存じの方も多いと思いますが、ここ観音崎は天然のアサリが捕れる場所としても有名です。

さて、たくさんお話しするほどネタがありませんが、先にこの日の釣果を簡単にお話し致します。




釣果としては25cm~30cm弱のキュウセンベラ2匹です。

朝マヅメの時間帯に一度だけガツンとアタリらしいアタリがありましたが、残念ながら針掛かりはしませんでした。

キュウセンベラは持ち帰らずリリースしました。

風も無く、天候も良く非常に釣り易い陽気でしたが、釣果の方は残念な結果となりました。

釣りの話はそこそこに、今回は今の時期だから捕れるものを少しご紹介したいと思います。

潮干狩りが出来ることは先ほど申し上げました。

今の時期、観音崎は非常に潮の流れが速く、これはこれで仕掛けが流され釣りにくいのですが、もう一つ釣りにくい要素に大量の海藻があります。

元々岩場でその間に粗目の砂浜がある場所です。

沖合30m~50mくらいまでは浅瀬が続き、その先が一気に深くなる地形です。

この岩場で育った海藻や、沖合から潮の流れが速い事で打ち上げられた海藻などが岸近くに大集結します。

流れ着いた海藻
流れ着いた海藻


至る所が写真のような状態です。

実はこの集結した大量の海藻、大半が食べられます。

ただ闇雲に持ち帰っても下処理や調理方法などが違い、逆に魚を捌くよりも大変になってしまいますので、今回は誰もが知っていて下処理も簡単で美味しい海藻をご紹介致します。

それはこちら。




メカブです。

写真のメカブを丸ごと持ち帰ると、数日はメカブを食べ続けなければならなくなるので、当たり前ですがカットします。

家族4人で1回の食事でお茶碗一杯食べられる量ですと、このくらいでしょうか。

メカブ


中くらいの鍋に入る大きさです。

メカブを切る際に注意して頂きたいのが、根に近過ぎても、葉に近過ぎても茎の部分が硬く食べにくいです。

(厳密に言うと葉の部分は茎が横に広がっているので茎の面積が大きくなります)

切る際は根から10cm辺りを切り落とし、そこから葉側は食べる分だけ切って持ち帰って下さい。

葉側に近付けば近付くほど、メカブ特有の粘々もなくなります。

海岸に流れ付いているメカブも漂流が長いと、地上の植物で言う枯れた状態になっているものがあります。

明らかに色味がおかしく、葉や茎に張りが無いものは避けた方が無難です。

そして、このメカブの下処理ですが、ご存じの方も多いと思いますが、とても簡単でお湯で茹でるというより湯がくだけです。

まず、メカブが入る鍋に水を入れ沸騰させます。

※消毒の意味もありますので、必ず沸騰させて下さい。

沸騰したら塩を一摘み入れ、メカブを入れます。

メカブを入れた瞬間に鮮やかな緑色に変わります。

だいたい5分くらい茹でたらメカブを取り出します。

この時、緑色に変化しない部分があることがあります。

いわゆる枯れた部分で食べても問題ありませんが、料理の色味的には美しくないので気になるようであれば切り落として下さい。

また、海藻には基本的に寄生虫などはいませんが、稀に小さな甲殻類の生き物がいることがあります。

湯がいた後はさっと冷水に浸し、水で洗い流す際に葉の裏や茎の根本などを注意して洗い流して下さい。

こちらも万が一食べても問題ありませんが、見た目がグロテスクなものがいることがあるので、お皿等に盛り付けてから発見するとドン引きの原因にもなりますので。w

恐らく発見後は箸が進まなくなります。w

素手で洗うのが苦手な場合は軍手をはめたり、歯ブラシなどでメカブを洗い、最後に素手でもう一度水洗いして下さい。

そして、洗い流したメカブを細かく切り刻みます。

包丁で叩いても問題ありませんが、メカブ特有の粘々がありますので、包丁で叩く場合は手を切らないように気を付けて下さい。

一番簡単で確実なのはフードプロセッサーで刻みます。

刻んだメカブがこちら。

メカブ


これは青ネギとメカブを一緒に刻みました。

これを温かいご飯に盛るとこんな感じです。

とれたてのメカブ丼
メカブ丼


薄めない原液の麺つゆを少しメカブに掛けて食べます。

非常にシンプルなんですが、なんと言っても獲れたて、これが後を引きます。

納豆やオクラなど、同じ粘々系の食材と合わせてもとても美味しく食べられます。

売っているメカブを大量に食べよう…となると中々食べられないかもしれませんが、自分で捕って来たメカブですと量を美味しく頂けると思います。

メカブはヘルシーな食べ物なので、岩場などに釣りに行きメカブが転がっていたら是非お試し下さい。

ちなみに、工業地帯の近くや湾内に浮いているもの、著しく船の往来が激しい場所、潮通しの悪い場所などに浮いている、転がっているメカブが避けた方が無難です。

お子さんと釣りに行って釣れない時など、潮だまりで小さな生き物を探すついでなどに一緒に探してみては如何でしょうか。

最後に、潮干狩りですが、こちらも釣り同様、今年は例年と同じ時間捕っても数を捕ることが出来ませんでした。

一言で言えば不漁です。

塩抜き中のアサリとアオヤギ


これも異常気象や潮の流れの変化が理由なのか…

ただ、観音崎は元々アサリの稚貝を撒いたりしておらず、アサリに関しては誰かが管理しているわけではないので何とも言えません。

駐車場、トイレも近くにあり、海辺で無料でバーベキューなどが出来ることからアウトドアレジャーで訪れる方が年々増えています。

お子様連れの方などは、この時期は必ずと言って良いほど潮干狩りをします。

駐車料金以外はお金が掛からずキャンプやバーベキューも潮干狩りも出来る場所ですから、人がたくさん来るのは仕方ないと思います。

残念であり、悲しいことですが、年々釣り場としての観音崎の魅力は薄れていっている気がします。

個人的には海もキレイで、砂浜に生息する生き物、岩場に生息する生き物、多くの魚を始め魚以外のたくさんの海の生き物が凝縮されているような場所で、釣れなくても飽きないのが観音崎の魅力でもあると思っています。

またいつか釣果が得られることを期待しています。

明日はいつもの【城ヶ島・三崎港】へ行きます。

サバ以外の青物が回って来てくれていることを期待します。

また、ご報告させて頂きます。

【観音崎】投げ釣りの根掛かり対策

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Category: 釣り   Tags: 釣り  魚料理  夜釣り  投げ釣り  東扇島  マハゼ  

【川崎・東扇島西公園】久しぶりの東扇島…絶品なマハゼのお刺身(2018年4月1日)

こんにちは。

4月に入り、満開だった桜も散り始め、陸上は完全に春になってきました。

いつも行っている、城ケ島・三崎港に青物が回ってくるのに今しばらく時間が掛かりそうなので、隔週で城ヶ島・三崎港以外の場所に釣りに行っています。

そして、この日は約1年ぶりに川崎・東扇島にある「東扇島西公園」に行ってみました。



駐車場、トイレもあり、高速からすぐ、近くにコンビニもあります。

足場もしっかりしており、有料でもおかしくないくらいの海釣り施設ですが、ナント!無料!

公園内の様子
東扇島西公園

東扇島西公園

東扇島西公園


駐車場内に移動販売車による(移動販売車が実際に動くのかは分かりません…どうでも良いですが…)釣り餌を売っている売店もあります。

また、ここは車以外にバスでのアクセスも良いです。

川崎駅から川崎市営バスで「西公園前」行きのバスに乗れば、終点が西公園のほぼ入口。

川崎市 市バスナビ(川崎駅⇒東扇島西公園前)

終点のバス停の横にコンビニがありますので、バスを降りてコンビニで買い出しをし、西公園内に入る時に移動販売車で釣り餌を購入…なんて流れで事前にいろいろ準備をしなくても、現地でいろいろ調達出来るのも魅力かと思います。

エサ屋のオーナーがその日に釣れている魚を詳しく教えてくれるので、ある程度の道具の準備をしリアルな情報を元に狙う魚を決める…なんていうのも有りかと思います。

私も東扇島西公園にはたまにしか行かないので、このエサ屋のブログを参考に釣る魚種を絞ったりしています。

リアルタイムな釣果情報をほぼ毎日配信してくれています。

勇竿釣具店(東扇島西公園でのリアルタイム釣果情報)

と、ここまでは東扇島西公園の良い部分をお話致しましたが、個人的見解ではありますが気になる点をいくつかお話させて頂きます。

まず、京浜工業地帯にあることから、東扇島西公園の対岸はJFEの製鉄所があります。

JFEスチール


この製鉄所からの臭いや鉄の原料が強風などで飛散し、海面に浮いておりリールに巻いてある糸が著しく汚れる場合があります。

次に通年を通して風の強い日が多いです。

更に先にも申し上げた通り、アクセスも良く釣り場としての環境も整っている上に、施設利用料が無料ということで、休日はとにかく人が多いです。

特に休日の日の出から日没までは、ゆっくり、ゆったりとは無縁の混み具合になります。

休日で空いている日は、真冬の強風の日…とかですかね…w

ただ、ルアーから投げ釣り、ウキ釣り、サビキ、ヘチ釣り等、様々な釣りが出来、実際に釣果が上がることも事実です。

まぁ、そもそも完璧に全てが揃っていて、無料で混まない所などありませんので、どこに重点を置くかということになります。

さて、前置きというか、東扇島西公園のお話が長くなってしまいましたが、この日の釣行はと言いますと、ボウズは免れたものの、厳しい結果となりました。

この日の潮はこんな感じです。




大潮と潮回り的には悪くありませんでした。

先にも申し上げた通り、陽が昇ると人でごった返すので午前1時起床で日の出まで粘る感じで行きました。

この日の釣り方は、ぶっ込みオンリーでエサはアオイソメのみ。

海藻テンビンに丸セイゴの14号の2本針。

これにアオイソメを1匹掛け。

私は元々、このぶっ込みを得意としており、久しぶりの得意分野の釣りにワクワクしていました。

ここで少し仕掛けについてお話させて頂きますと、丸セイゴの14号にアオイソメ1匹掛け…これには意味がありまして、中途半端なサイズの魚は釣れないようにするためです。

シロギスもこの針、エサでも釣れます。

シロギスはおちょぼ口のイメージがあるかと思いますが、この仕掛けで釣れるシロギスのサイズは尺ギス。

30cmオーバーのキスですと、丸セイゴの14号の針も飲み込みます。

それ以下のキスですと、アオイソメの1匹掛けの針から垂れた部分のアオイソメのみ食べてアタリはありますが、釣れません。

カサゴやメバルなど、口の大きな魚は小さいサイズのものも釣れてしまいますが、極力大きなサイズの魚しか掛からないようにしています。

この日も、アタリは一定間隔であり、アオイソメも食い千切られた痕跡は何度もありました。

恐らく、10号くらいの針に変えればもっと釣れたと思います。

バチ抜け※の季節のスズキ釣りは、場所によってはルアーよりアオイソメ1匹掛けの方が食いが良い場合もあります。

※バチ抜け:アオイソメ等のイソメ類が産卵により砂から抜け出し海の中を回遊する現象。バチ=イソメが砂から抜け出すので「バチ抜け」(時期は5月~6月)

話を戻しますと、近々で東扇島西公園で投げ釣りをされる場合は、針はどの種類でも10号程度のサイズの物を使えば、それなりの釣果は上がると思います。

また、私はぶっ込み(投げ釣り)オンリーでしたが、大半の方が投げ釣りとサビキ釣りをやられていました。

サビキではアジ、コノシロ、サヨリが回ってきているようです。

そして、肝心のこの日の釣果ですが…

なんと!マハゼ1匹!




今まで偉そうに語ったことが全て吹き飛ぶくらいのショボさ。www

本当はアナゴあたりが釣れて蒲焼や天ぷらを作っているはずだったんですが…w

真面目にお話致しますと、このマハゼ、サイズは21cm。

ハゼにしてはそこそこのサイズです。

あと5cm小さいと丸セイゴの14号の針には掛かりません。

このように無用は小物は釣らない、持ち帰らない…偉そうな言い方ですが資源保護の観点からの意味合いもあります。

意図しなくても、どうしても小さい針を使い魚が掛かってしまうと、飲み込まれた時などは死んでしまいます。

あえて、針掛かりしないサイズの針を使っています。

ちなみに、このサイズのハゼであれば持ち帰って当然なのですが、如何せん1匹。

元気ならリリースしようと思っていましたが、針を飲まれてしまい、外した時には弱ってしまいました。

その後、瞬間的に復活するもすぐにひっくり返ってしまったので持ち帰りました。

マハゼ1匹をどう食べるか…悩んだ結果…

マハゼ
サイズは21cm

三枚に卸したマハゼ
三枚に卸したマハゼ

マハゼの握り寿司
マハゼの握り寿司と骨煎餅


刺身にし握り寿司を作ってみました。

釣れてくれたマハゼさんに感謝の気持ちを込め、中骨も骨煎餅に。

ハゼはいろいろ種類がいるのですが、私はマハゼしか刺身で食べませんが、これが絶品なんです。

市場にあまり流通しないので、ハゼのお刺身はあまり身近な刺身でないかもしれませんが、ただの淡泊な白身魚ではなく臭みもなくプリプリとした食感が美味。

ただ、極稀にハゼは寄生虫がいます。

おかしいハゼは捌くとすぐ分かりますが、怪しい…と思ったら必ず火を通してお召し上がり下さい。(身に白い斑点があったり、身に締りがなくボロボロだったり)

【参考】ハゼの刺身のさばき方と味!寄生虫の危険やレシピ・料理・薬味も

また、ハゼの生息地域により身に臭みがあったり、寄生虫がいたりします。

これはスズキやボラにも言えることです。

こういった事に気を付けて、キチンとした新鮮なものであれば問題ありません。

中々食べられないハゼのお刺身。

大きなハゼが釣れた際には是非お試し下さい。

来週は順番でいくと城ケ島・三崎港へ行く順番です。

何か青魚が回って来てくれているか…

楽しみでもあり、ここのところボウズを食らっているので怖い気もします。w

最後に…




ナマコを見るといつも思うのですが、最初に食べた人はどういった状況で、なぜ食べようと思ったのか聞いてみたいです。

不思議です…なぜ食す発想に至ったのか…w

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 観音崎  釣り  投げ釣り  

【観音崎】約1年ぶりに釣りに行きましたが…(2018年1月8日)

こんにちは。

2017年の暮れから、2018年の年明けに掛けて、短い間隔でだいぶ城ケ島・三崎港にマイワシ釣りに行き、若干飽きて来たこともあり、約1年ぶりに観音崎の様子を伺いに行って来ました。

週末の天気予報で、1月8日の成人の日は天気が荒れる…と散々言っていたので、1月7日に釣りに行くことに。

当日、自宅で準備をし出発しようと外に出ると、何やら不穏な少し強めの風。

「う~ん、内陸部でこの風だと観音崎は強風?」などと思いながら自宅を出発。

途中の横浜横須賀道路でも、かなり風に車が煽られる状況。

観音崎に到着するも、途中で感じた嫌な予感が的中。

9~10mはあるであろう、立っているのもやっとの強風。

当然、人っ子一人いない状況で、念のため翌日の朝の天気と風の具合を車内で検索すると、6時台で風は1m、天気も午前中は持ちそうな予報なので、エサのアオイソは逃がさず持ち帰り、翌日出直すことにしました。

そして、出直した翌日。

予報通り、風は1~2m、天気は晴れ、そして潮の状況はこんな感じです。

2018年1月8日 潮見表(走水)


全体的な状況は悪くなく、久しぶりの投げ釣りということもあり、軽く気持ち踊る感じで釣り場に向かいました。

釣り場として選んだのは観音崎京急ホテル裏の岩場。

現地到着時に、先客が居ないか確認するも、人影やライトも無く誰もいない模様。

ヨッシャー!とばかりに釣り具一式を持ち、足早にホテル裏を目指しました。

歩いていて、なんかいつもと違う感じがある…

そもそも、2年前くらいから急に観音崎で魚が釣れなくなり、それで去年は城ケ島、三崎港に入り浸り現在に至っています。

1年という時を経て、また釣れる観音崎に戻っていてくれたら…という期待を込めてこの日は釣りに来ました。

しかし、1/6の土曜日に入念に様々なキーワードで観音崎での釣果を検索するも、釣果として出てくるのは乗合やボートでの船釣りの釣果ばかり。

陸っぱりからの釣りの情報はほとんど皆無。

挙句、5~6年前の私がぶっ込みで観音崎でシロギス、カレイ、マダイ、スズキにハマっていた頃の記事が出てくる始末。

インターネット上からは熱く爆釣れの観音崎の様子は伺えませんでしたが、実際に行ってみようと来ましたが…

これまた、とにもかくにも釣り人が皆無。

確かに冬なので、必然的に釣り人の数は減りますが、数年前、通年を通してシロギス、アイナメ、カレイが釣れた観音崎の雰囲気は感じられませんでした。

私は観音崎に釣りに行く時は、基本的には未明から明け方の朝マヅメを狙って行きます。

以前、観音崎に足繁く通っていた頃は、時期にもよりますが、夜釣りをする方と場所の取り合いになることが多かったです。

元々、入り組んだ岩場な上に遠浅なので、全体的な面積の割りに釣りをしやすい場所が限られています。

故、車で京急ホテルの前を通り過ぎると、釣りをする場所に先客が居ないか確認するクセが付いているのですが、人影が全く無く「どこでもお好きな場所でどうぞ!」と言われているような静かな観音崎はあまり見た事がありませんでした。

しばらく観音崎に釣りに来ていないことからの期待もありつつ、インターネットの検索結果や、目の前の釣れなさそうな雰囲気が漂う中、取り敢えず釣りを開始しました。

1時間経過するも、アタリらしいアタリは無く、エサのアオイソも小魚が弄ったような形跡はあるものの狙う大型魚の形跡は感じられません。

陽が昇り始めた頃、サーフで恐らくシーバスを狙いに来たであろう釣り人を数人見かけました。

良く釣れた頃は、時期は関係なく通年を通してシーバスも釣れました。

遠くから岩場の先端でシーバスと格闘する釣り人が朝陽に照らされ、まるで釣り具屋のPVでも見ているような光景を何度も見たことがあります。

自分じゃなくても良いので、何か大物を釣る姿を見たい…そんな期待を持ちながら数名の釣り人を時折眺めていましたが、気が付いたら誰もいない…

そして、とうとう周辺で釣りをしているのは私だけ…

そして釣れるものと言えば…

ヒトデ
ヒトデ

ハゼ
ハゼ


写真を撮り忘れましたが、あとはカサゴの稚魚が釣れました。

釣果としてはボウズと同じ。

観音崎の日の出


こんな感じで竿を眺めていると、良く釣れた時期にガツン!と竿がしなったり、竿立てから竿が引きずられ倒れたりしたのを思い出しました。

1年ぶりに1度だけ行って「釣れない…」と決めつけるわけではありませんが、私が城ケ島、三崎港に行き始めた頃と状況も変わっておらず、雰囲気は更に釣れない雰囲気になっているような気がしました。

台風で破損したボードウォーク
台風で破損したボードウォーク


また、去年の台風で破損したボードウォークが、至る所で壊れたままになっており、これが余計に釣れない雰囲気や寂れた感じを助長していました。

しかし、久しぶりに思い切り投げ竿で投げたり、浦賀水道を行きかう大型船を眺めたり、特に朝陽が昇る時の景色は何度見ても素晴らしく、これを見るだけでもかなり気分転換になります。

観音崎の朝陽をバックに朝ビール


その景色をバックに寒いけど朝ビール。

酒好きの私には何とも言えない贅沢な時間です。

実は私は小学生の頃から観音崎へ釣りに来ています。

不思議と観音崎は数年置きに釣れる、釣れないを繰り返している気がします。

小学生、中学生の頃は当然移動手段は公共の交通機関しかありません。

バス停から釣り場も近く、トイレもあり、ちょっとした食べ物、飲み物も売っている売店もあり、子供が一人で来るにはちょうど良い釣り場でした。

記憶が曖昧になりつつありますが、観音崎が釣れなくなって小田原の早川港、江ノ島、腰越等々に釣りに行くようになりました。

何れも交通の便の良さや、トレイ、売店が近くにある釣り場です。

数年前、釣果が好調だった時も、10年近く観音崎に来ておらず、かなり久しぶりに来たら尺ギス入れ食いで観音崎に入り浸りました。

地元の人の話や、他の釣り人の話を聞くと、地元の漁業者の漁具を仕掛ける場所が変わってから釣れなくなった…という方もいました。

確かに、釣れなくなった2年ほど前から岸近くに何かの漁具を設置しているのは分かります。

しかし、全てをせき止めて根こそぎ魚を取っているわけではないので、潮や海流等、何か自然の中で起こっていることで浅瀬に魚が集まらなくなっているのではないか…と個人的には思っています。

実際に船での釣りではそれなりの釣果は上がっているようです。

また、来週からは城ケ島、三崎港へ行こうと思いますが、たまには観音崎にも行き様子をご報告出来ればと思います。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  観音崎  投げ釣り  

海の日に久しぶりに観音崎へ投げ釣りに…

前回観音崎に行ってから半年以上ぶりに観音崎投げ釣りに行って来ました。

去年あたりから、なぜか観音崎での投げ釣りで上手いこと釣れない…

今でも原因がなんなのか解明出来ていません。

話すことはなくとも、良く見掛ける釣り師の方も見ない…そんな状況がここ1年くらい続いています。

地元の方の話だと、岸近くで漁師さんが漁をするようになってから釣れない…という方もいましたが、昔から岸近くで漁はしていましたし、底引き網や地引網のような根こそぎ取っていくような漁をしているようには見えません。

本当に不可解です。

特に観音崎では通年を通してカレイ、キスは釣れました。

時期によりサイズは異なりましたが、ここまで釣れないのは30年以上観音崎に通っている私でも初めてです。

しかもカレイ、キスを思わせるようなアタリも無い。

釣りに行った海の日の潮は引き潮とはいえ、大潮。

潮見表


例年ですと、キスが釣れてもおかしくないコンディションでした。

しかし、この日もキスらしいアタリすらありませんでした。

そして、気になるのがやはり釣り人が圧倒的に少ない。

もう既に観音崎は釣れない…と釣り師の方達に諦められてしまったのかな…と思うほどです。

無駄に30年通った記憶を思い返すと、そう言えば私も一度釣れなくて観音崎から離れた時期がありました。

ここ数年の観音崎通いが始まる前の数年間、よくよく思い返せば釣れなくて他の釣り場に行っていました。

何かそういった自然のサイクルがあるのかな…なんて最近は思います。

なんだかんだ、やはり大物を釣った印象が強い観音崎。

また、たくさん釣れる日が来るのを祈りながら、しばらくは様子を見ていきたいと思います。

この日は何とかボウズは免れ、20cm強のカサゴが釣れました。

カサゴ


にしても1匹。

やはり寂しい感じです。

一応、お刺身と頭は兜焼きにしました。

カサゴの刺身


可能な限り足を運び、また状況をご報告させて頂きたいと思います。

次回は投げ釣りではない釣りで、いろいろと探ってみたいと思います。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  フィッシング  観音崎  投げ釣り  料理  

【観音崎】我慢の釣り

天候に恵まれなかったこともあり、約二週間ぶりに釣りに行って来ました。

いよいよ冬の我慢の釣りの時期に突入です。

冷たい風の中、ただひたすらアタリを待つ釣り

ということで、久しぶりに観音崎投げ釣りに行きました。

この日の観音崎は5mを超える強風。

現地に着くも、周りを見渡しても人がいません。

シーバス狙いの釣り師の方が数人いるくらい。

誰もいない観音崎

誰もいない観音崎
誰もいない観音崎


強風と寒さで心が折れ掛かりましたが、せっかく来たんだから…と短時間だけ竿を出すことにしました。

とは言うものの、強風と波でアタリはまったく分かりません。

竿を出し始めたのは日の出直後くらいから。

潮見表
当日の潮見表


小一時間も経つと、見る見る潮も引き、おまけに身体もすっかり冷えてさすがに帰るかな…と思っていたら立て続けにアイナメ、稚鯛がヒット。

観音崎のアイナメ
アイナメ

観音崎の稚鯛
稚鯛


潮の動きも止まり、風も止む気配がないのでここで我慢の釣りは終了。

稚鯛はまたまた針を飲まれてすぐに死んでしまったので持ち帰ることにしました。

腐っても鯛、小さくても鯛…

今回はこの鯛で「鯛飯」にチャレンジしました。

とは言うものの、これで本当に鯛の風味が出るのか…と不安がありましたが、これが想像以上の鯛風味が出て、後を引く美味さ。w

鯛飯
鯛飯


明らかに鯛の大きさに見合わない米の量ですが…w

米二合に粉末ダシ4g、そこのご覧のように腸を取り除いた鯛を乗せて炊飯器のスイッチをON。

ほんのり鯛の風味がお米に移り、本当に後を引きました。

おにぎりにしても十分美味しかったです。

アイナメは子持ちでこちらの卵も絶品でした。

アイナメの塩焼き
アイナメの塩焼き


今回は子持ちだったこともあり、そのまま塩焼きにしましたが、オスの場合開いて一夜干しにするとアイナメの旨みが増します。

是非、鯛飯同様チャレンジしてみて下さい。

次回も寒さに負けず冬の魚を狙いたいと思います。

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Category: 釣り   Tags: 観音崎  投げ釣り  根掛かり  

【観音崎】投げ釣りの根掛かり対策

前回の観音崎での釣果をブログに書いた際、少し投げ釣りでの根掛かりについて触れました。

というのも、今年の観音崎は例年に無いくらい海藻や藻の繁殖が激しく釣りにくいと感じていました。

私だけなのかな…と、日中の釣り人も多い時間帯に他の投げ釣りをしている方を観察していましたが、やはり同じく根掛かりで悪戦苦闘している方を目にします。

潮の状況や天候などにもよりますが、いつもより海藻や藻による根掛かりは多いと思います。

そう感じていた事もあり、前回のブログ記事に書かせて頂いたのですが、Twitterを始めいろいろ反響を頂いたので個人的な対策ではありますが、まとめてみようと思います。

あくまで今年(2012年)の観音崎での対策になります。

オモリや仕掛けを始め、今は様々な道具があります。

参考程度にご覧戴ければ幸いです。

そもそも観音崎は岩礁地帯に点々と砂地がある地形です。

言ってしまえば、根掛かりは当たり前なのですが、岩などが障害になる場合は違うポイントや違う場所、違う角度から投げれば回避出来ます。

しかし、今年は海藻や浮き藻が原因です。

波や潮に乗って浮遊します。

干潮時などは海面が海藻や藻で埋まっている事もあります。

海藻や藻を飛び越して投げる事は出来ますが、巻き上げる時にピンポイントで海藻や藻を避ける事は中々難しいです。

結果的に海藻や藻を引っ掛けた状態で巻き上げるか、重さに耐えきれず天秤や針をロストするか…となります。

根掛かり対策」というよりは「海藻・藻対策」と言った方が正解かもしれません。

ちなみ私が観音崎で狙う魚は以下のような感じです。

朝、夕マズメ・夜釣り:スズキ・タイ・メバル・アナゴ・カサゴ等

日中:シロギス・カレイ等

どちらかと言えば、朝、夕マズメ、夜釣りが多いです。

特に狙う魚によって釣り方や仕掛けは大きく変えていません。

変えても針くらいです。

4メートル弱の投げ竿に中型のスピニングリール、それに30号の海藻天秤に日中であれば「うなぎ針」の1本針。

夜釣りであれば「丸セイゴ」の1本針です。

1本針にする理由は、3本、2本針だと魚のヒット率は上がりますが、同時に海藻や藻のヒット率も上がってしまいます。

単純にこういった理由です。

観音崎以外で投げ釣りをする時は2本針を使う事が多いです。

次に天秤ですが、元々ジェット天秤を愛用していましたが、今年の観音崎に限っては海藻天秤限定で釣っています。

なぜジェット天秤を使わないのかと言いますと、海藻や藻に天秤が引っ掛かり巻き上げてくる際にジェット天秤そのものが変形してしまい使い物にならなくなる事が多々あるからです。

変形したジェット天秤
変形したジェット天秤


岩礁地帯などでは、ジェット天秤は巻き上げ時の浮遊も早く障害物を避けるのに効果的ですが、如何せん今回は障害物も浮遊しています。

根掛かり対策の効果は薄いと感じています。

そこで海藻天秤なんですが、海藻天秤は大きく分けて2種類あります。

遊動式のものと遊動式でないもの。

海藻天秤
2種類の海藻天秤


写真の左側が遊動式。

右側が非遊動式です。

私が使っているものは左側の遊動式の海藻天秤です。

なぜ右側の非遊動式を使わないかというと、ジェット天秤同様、針に海藻や藻が引っ掛かった際に重さに負けて天秤が変形して使い物にならなくなることが多々あります。

変形した海藻天秤
変形した海藻天秤


写真のように引っ張られて広がってしまいます。

最悪、ジェット天秤同様に道糸から切れて天秤ごとロストすることもあります。

遊動式の海藻天秤
遊動式の海藻天秤


遊動式の海藻天秤は写真の通り、L字に開いた下側はハリスを通すだけです。

つまり針に大量に海藻や藻が引っ掛かっても、天秤を介していないので天秤そのものが変形することはありません。

ダイレクトに道糸に重さや抵抗が伝わるので、道糸さえ耐えてくれればロストすることはほとんどありません。

また、天秤そのものに余計な力が加わらず、仮に海藻や藻が天秤に引っ掛かっても天秤が変形することは少ないです。

根掛かりとは関係ない要素ですが、ジェット天秤と非遊動式の海藻天秤は「自動あわせ」の要素があります。

遊動式の海藻天秤だと、厳密に言えば置き竿時のアタリは注視した方が良いかもしれません。

ここまでは私も含め、大人の男性が釣る場合を想定してお話させて戴きました。

以下は、該当する方がいらっしゃればお試し下さい…という感じですが、安い上にそこそこ根掛かり対策にもなる仕掛けをご紹介します。

昔風に言うと「捨てオモリ式」とでも言うんでしょうか…(笑)

女性や小、中学生くらいのお子さんが釣りをする場合はちょうど良いかと思います。

ナツメオモリ
ナツメオモリ

ナツメオモリの仕掛け
ナツメオモリを使った仕掛け


中通しのナツメオモリを使った仕掛けです。

写真の上からオモリに入っているのは道糸です。

単純に道糸にナツメオモリを通し、次に適当な大きさに切ったゴム管(※)を通しヨリモドシを結びつけ、仕掛けを取りつけます。

※ゴム管を間に挟むのはヨリモドシにオモリが喰い込まないようにするためです

本来はこの仕掛けが一番、海藻や藻に対する根掛かり対策になると思います。

言い方を変えると天秤が「糸」なので海藻や藻に絡みついても変形の心配もなく、以外とスルリと海藻や藻の中を抜けてきます。

あとはなんと言ってもオモリ(天秤)1個の単価が安いです。(笑)

釣りに行く間隔が空いてしまう方は、少し面倒臭いですが釣るポイントを決めたらナス型などのオモリだけを付けて、投げたいポイントに数回投げ込んで地形や海藻の状況を探り使用する天秤を決めるのも良いかと思います。

ナス型のオモリ
ナス型のオモリ


潮位や潮の満ち引きでも状況が全然変わってきますので。

最後に自作ではありますが、簡単に使っている針をご紹介します。

シロギス用の1本針
シロギス用の1本針


写真はシロギス用の1本針の仕掛けです。

市販のうなぎ針の14号に、蛍光玉か蛍光の浮き玉を通し電車結びでハリスを延長したものです。

仕掛け全体の長さが1メートルくらいになるように作っています。

夜釣りでスズキやマダイ等々を狙う時は、針をうなぎ針から丸セイゴの14~16号に変えています。

今まで3本針の仕掛けを使っていた方であれば、針を1本に変えるだけでも根掛かり対策の効果はあると思います。

宜しければお試し下さい。(^^)

【観音崎】今シーズン2枚目の60センチ超えマダイをGET!

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Category: 釣り   Tags: 観音崎  釣り  夜釣り  マダイ  真鯛  投げ釣り  料理  

【観音崎】シーバス狙いが…ビックリ仰天!62センチのマダイをGET!

あえてGWを避けて5月7日の月曜日に観音崎釣りに行きました。

だいぶ陽気も暖かくなり、そろそろ夜釣りでシーバスでも…という感じで、日の出間際の早朝を狙って観音崎に3時半に到着。

風も1~2メートル、潮も大潮で到着時はちょうど満潮、これからガッツリ引いていきますという状態。

コンディションはまずまず。

「シーバス」というと大半の方がルアーをイメージすると思いますが、私は大の投げ釣り党で毎年セイゴの1本針に青イソメ…特に大きな意味は無いのですが、もうかれこれ数十年このスタイルでシーバスを釣っています。

ブログTwitterFaceBookをここ1年前くらいから本格的に始め、釣果などもアップさせて頂いているのですが、実は毎回「外道」ばかりで肝心のシーバスにお目に掛かっていません。

ヒットするも根に潜られたり、目の前でえら洗いをくらったり…

故、ブログ等々に1枚もシーバスの写真が無いのです。(苦笑)

今回もシーバスにはお目に掛かれませんでした…が…

今回はビックリ仰天の外道を釣る事が出来ました。

マダイ


ナント!62センチのマダイ

過去にも観音崎で、投げ釣りで30センチ程度のマダイは何度か釣った経験があります。

しかし…これは初めて。

竿が持っていかれそうになるくらいの大きなアタリ。

確実に何かがノッタ感じで、小気味良くグイグイと引く…

時折「ハリスが持たないか…」と心配になるほどでした。

しかし、まさか「マダイ」だと思ってはいないので「なんかシーバスと違うな…」という違和感を感じながら何とか岸近くまで手繰り寄せました。

そうこう格闘すること10分弱…

薄暗い海中にピンク色の綺麗な魚影が…

「えっ!?」( ̄◇ ̄;)

マダイ!?」

タモ網ですくい上げるまで興奮していて余裕がありませんでしたが、上げてみて思ったのが投げ釣りでこんなサイズが釣れるとは…と、人生ならぬ釣りですが「いやぁ~何が起こるか分からんな…」と率直に思いました。

夜釣りでシーバスを狙う時は、去年(2011年)の秋まで猿島と観音崎を結んでいた遊覧船の船着き場から投げます。

船着き場
※1

船着き場
※2


※1:釣りをする船着き場から撮影。右手に見えるのが東京湾海上交通センター

※2:バスロータリー、駐車場、レストハウス側のビーチから撮影。左手に見えるのが釣りをする船着き場。

このマダイの前だと影が薄くなってしまいますが、この日は80センチのクロアナゴもヒットしました。

クロアナゴ


何れも海藻天秤(30号)に丸セイゴの1本針(16号)、青イソメの1匹掛けとかなりオーソドックスな仕掛けです。

飛ばす距離も、50メートルから80メートル程度。

青イソメを1匹掛けで遠投すると青イソメが切れてしまうので。

潮、潮流、潮位はこんな感じでした。

潮


釣り上げた時間は午前5時半~6時頃です。

更にこの日は久しぶりの大漁で30センチ強のイシガレイも釣れました。

近いうちにまたチャレンジしてきます。(^^)

マダイ


血抜き(活き締め)し、鱗を剥ぎ、内臓を現地で取り出しておくと帰ってからの調理が楽になります。

マダイ


さすがに度肝を抜かれたサイズだったので、持参のクーラーボックスに入らず慌ててコンビニへ。

しかし、コンビニにも入るサイズの入れ物は売っていなくて、仕方なくのこの状態で持って帰りました。(苦笑)

マダイのお刺身


養殖とは違い、天然ならではの身の締りと甘味が最高でした。

マダイの一夜干し


半身はお刺身、もう半分とカマは一夜干しにして味噌漬と塩焼きにします。

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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