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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  青魚  カタクチイワシ  シコイワシ  ウミタナゴ  根魚  魚料理  

【三崎港・北条湾】相変わらずカタクチイワシは湾の奥に集まっていました(2024年3月10日)

こんにちは。

2月の下旬から3月の始めに掛けて、良い感じの降り方で雨も降り、北条湾内全体の海水温も安定していることから、前回の釣行時まで北条湾の深部に集結していたカタクチイワシの群れが湾全体にバラけていないか…こういう予想をしこの日は釣りに出掛けました。

【注】どうして北条湾の奥にカタクチイワシの群れが集まっているのか、そこに雨がどう関係するのか…この辺のお話しは別記事で細かく書かせて頂いております。同じお話しを何度もしても、繰り返しになる上に記事が長文になってしまうので割愛させて頂きますが、前段階のお話しをご理解頂いた上で、今回の記事をお読み頂きますと、今後の北条湾内の魚の動きも読み易くなるかと思います。①、②の形でリンクを貼っておきますので、宜しければご一読頂き、再びこの記事にお戻り頂けますと幸いです。

】【

仮に上記の予想が当たれば、週を追う事にカタクチイワシの群れの数が減ってきてはいるものの、子持ちではない新たなカタクチイワシの群れも地味に湾内に入って来ているので、フィッシュイーターの類の魚達が集まって来る可能性も高まります。

この日は状況が好転してくれていることを願いながら北条湾を目指しました。

日の出の時刻もいよいよ午前5時台に突入で、この日の日の出の時刻は5:58でした。

日の出の時刻を境に前後1時間程度釣りをする感じで釣りをしようと思っていました。

青魚を狙って青物がやって来る…

サビキで釣った小魚を活餌に、泳がせ釣りで青物を仕留める…

理想の流れになる時は、マヅメ時から日の出の時刻、その後1時間後くらいまでが勝負で、日の出の時刻を境に前後1時間ずつ、計2時間が勝負の時です。

エキサイティングな釣りをしばらくしておらず、毎回毎回カタクチイワシを我が家の兄妹猫のためにチマチマ釣って帰る…

正直申し上げて飽きました。w

北条湾には午前5時前に到着。

北条湾全体にカタクチイワシの群れがバラけているかの確認の意味もあり、この日は普段釣りをしている北条湾の中央部付近に釣り座を構えました。

早速釣りの準備を開始します。



釣りの準備をしながら、理想通りの展開になる根拠をくまなく探しますが、思いとは裏腹にカタクチイワシの「カ」の字も感じません。

まさか…

カタクチイワシの群れの大半が北条湾を出てしまったのでは…

急に焦りが募り始め、釣りは家内に任せ、前回の釣行時に釣果が確認出来た、北条湾の深部の釣り座まで歩いて海の様子を確認しに行きました。



カタクチイワシの群れが、北条湾全体にバラけているという私の予想は木っ端微塵に打ち砕かれ、湾の深部にカタクチイワシであろう群れは確認出来ましたが、前回の釣行時よりも数が減っているように見受けられました。

この日構えた釣り座に戻り、家内に様子を伺うと、アタリの「ア」の字もない…と。

しかし、荷物を広げガッツリ釣り座を構えてしまい、片付けて湾の奥まで再び歩いて行くのもな…などと、二の足を踏んでいると…

ウミタナゴがヒットします。



いくらくまなく海の様子を伺っても、カタクチイワシ然り青魚サビキ釣りで釣れる小魚の群れがいるとは到底思えない静けさ…

重い腰が中々上がりませんでしたが、ウミタナゴなどの根魚は、妹猫がまず食べてくれません。

折角北条湾まで来たんだしな…兄妹猫のご飯くらいは釣って帰るか…と、家内には先に前回の北条湾の深部の釣り座に行って釣りをしてもらい、私は最初に構えた釣り座の後片付けをしてから向かいました。



ちなみに、以下のポストは最初の釣り座のライブ配信ですが、何も釣れていないことがお分かり頂けると思います。



片付けも終わり、私も自分の釣り竿を持ち家内のところに向かいましたが、「一応魚影は確認出来てるしな…もう10匹くらいは釣れているだろう…小一時間も釣りをすれば兄妹猫の朝晩のご飯分くらいは釣れるだろうし、釣ったら今日はサッサと帰ろう…」などと高を括っていました。

釣り座に到着し、家内に…

どうだ??

釣れてるか?

さっきは波紋が出来てたぞ…

すると、家内が…

アタリの「ア」の字もないし、魚もいない…

なに??

なぜ??

マヅメ時に居た、カタクチイワシと思われる群れの魚影がどこにもありません。

マジか…

まさか…

この時思ったことが、陽が昇ると北条湾の入口の方へカタクチイワシの群れが移動しているのではないか…こう思いました。

私が確認出来ていないだけで、暗い時間帯はフィッシュイーターの類の魚が北条湾の入口付近から中央部辺りまで入って来ていたりして、陽が昇るとフィッシュイーターが出て行くので、フィッシュイーターが出て行くと北条湾全体に群れがバラける…

何れにせよ、カタクチイワシの群れが警戒するような何かが、夜間や未明の時間帯にあるのではないか…

釣り道具だけ釣り座に置き、トンボ返りで再び北条湾の中央部の方へ、カタクチイワシの群れと思われる魚影を探し歩き始めます。

北条湾岸壁の入口付近まで来た時に、城ケ島方面から海鵜が10羽ほどまとまって飛んで来ました。

ん??

あの鵜はどこに行くんだ…?

海鵜を目で追っていると、家内がいる釣り座周辺に10羽全てが降り立ちました。

忙しなく、三度ダッシュで家内がいる釣り座に戻ります。

あぁ、やっぱし…

当初、私が家内と合流した時は、既にカタクチイワシが釣れているであろう…という先入観があり、その時に海鵜は北条湾の深部付近に点々といたのですが、海鵜の姿が目に入っておらず、戻って改めて周辺を確認してみると、10羽どころではない海鵜がしきりに海の中に潜っていました。

あちゃ~これじゃ話にならんね…



家内の元に戻ると、家内が…

全然ダメ、相変わらずアタリはないよ…と。

そりゃ、ないよ…

見てみ、こんだけ鵜がいたんじゃな…

海中でシコ※は相当追われてるはず…

※カタクチイワシ=シコイワシ

この時点で、家内が釣り座を変えて釣りをし始めてから30分ほど経っていました。

ダメかな…今日は…と思い始めた頃、海鵜の群れがバラけて、少し離れたところに移動したり、飛んで違う餌場に向かい始め、釣り座周辺にいる海鵜の数が一気に減りました。

もしかして、カタクチイワシの群れが移動した?とも思ったのですが、程なくして最初のカタクチイワシがヒットします。



ここから巻き返して一気に入れ食いか??w

この日はことごとく期待を裏切られ、最初の1匹が釣れてからしばらくアタリがありませんでした。

しかし、1匹とは言え釣れたことは事実で、当たり前ですがカタクチイワシが1匹で行動することは有り得ず、群れが近くにいるはずです。

なぜ釣れない…??

しばらくすると、家内と私に同時にヒット。

結論から言いますと、かなりカタクチイワシの群れの数は少なくなってきており、同じ青魚でもカタクチイワシなどのイワシ類は、アジのように同じ場所に留まってエサを食べることが出来ず、常に泳いでいなければなりません。

回遊範囲は狭くても釣り座周辺を定期的にグルグル回っています。

夏場などのサビキ釣りのメインシーズンですと、途切れることなくまさに入れ食い…という状況になることがあると思いますが、これはたくさんの群れが次から次へとやって来るのでアタリが途切れることなく釣れ続けます。

仮に群れの数が一つですと、この日のように、その一つの群れがグルグル回遊するので、足下から一時的に群れが離れると釣れない…再び足下にやって来ると釣れる…これを繰り返します。

この日は釣れない時間が5分ほど、釣れる時間が3分ほど、一度カタクチイワシが釣れて、カタクチイワシの釣り針を外し、もう一度すぐに海中にサビキ仕掛けを投入し、再び釣れればラッキーな感じで、釣りを止めるまでこの間隔が変わることはありませんでした。

前回の釣行時よりも明らかに群れの数は減っており、手際良く釣りをしないと数を釣るのが難しい状況でした。

ちなみに海鵜の影響は確実にあり、その影響でカタクチイワシの群れがバラけていたことは事実ですが、間違いなくカタクチイワシの群れの数は減っており、次回の釣行時に同じ感じで釣れればラッキーといった感じです。

余談ですが、初秋から初冬に掛けて泳がせ釣りが一番楽しめる時を除き、フィッシュイーターもほとんど現れずサビキ釣りがメインになるGWから晩夏辺りまでは、私はほぼ日の出の時刻で釣りを止めて帰ります。

これは、北条湾は常夜灯や街灯があり、プランクトンが集まり易い環境で夜間や未明でもサビキ釣りで小魚が釣れることや、今回のような海鳥への対策でもあるんです。

北条湾にやって来るアオサギとゴイサギは、恐らく北条湾の近くに住処があり、北条湾周辺が明るいので夜間や未明でも飛び回っていますが、基本的に鳥は暗い時間帯に行動しません。

今回のように陽が昇ると一気に活動を開始し、時には100羽近い大群で押し寄せることもあり、こうなってしまうとサビキ釣りは釣りにならなくなるため、極力陽が昇ってから釣りはしないようにしています。

ちなみに北条湾に良くやって来る海鳥ですと、海鵜、カモメ、トンビ、アオサギ※、ゴイサギ※などがいるのですが、海鵜がいてしきりに海中に潜っている時はサビキで釣ることが出来る小魚の群れがいる証でもあるのですが、海鵜の影響で釣りにならなくなることがあります。

※この種は厳密には海鳥ではありません。北条湾周辺に居付いており魚を獲りにやって来ます。

カモメがたくさん集まり、所謂「鳥山」やそれに近い状況になっている時は、海中にフィッシュイーターがいることが多いです。

アオサギやゴイサギが漁船や係留ロープにとまっている時は、周辺にサビキ釣りで狙えるような小魚の群れがいることが多いです。

トンビが低空で弧を描くように上空を飛んでいる時は、サビキ釣りなどで釣った魚はなるべく竿を立てたりして高い位置に持っていかず、手際良く釣った魚をバケツに入れて下さい。

同時に釣りの際中に食事などをする際も、出来る限りトンビが上空にいない時に食べた方が無難です。

トンビは非常に目が良い上に、低空で旋回している時は獲物を狙っています。



このポストはだいぶ前のものですが、この子は当時幼鳥で上手く獲物が捕れないのか常夜灯の上に良くとまっていて、私達が釣った魚を狙っていたのですが、当初、釣った魚を狙っていることを私に悟られ、私達の元から魚を奪うことが出来ませんでした。

それでも諦めず、釣りに行く度に陽が昇ると私達の元に現れていたので、魚を見せて投げるフリを見せ、魚を投げると一度も落とすことはなくキャッチしていました。

この子を観察していますと、トンビの中ではかなりどん臭く「お前…それじゃ魚捕れないだろ?」とツッコミを入れたくなるような子でしたが、投げた魚は一度も落とすことはありませんでした。

それだけ、ハッキリと魚(狙った獲物)が見えている証拠で、人間からしますとかなり距離があると思っても、トンビからは確実に見えていますのでご注意下さい。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2024年3月10日 北条湾釣行 釣果


釣れた時にウミタナゴは恐らく子持ちと判断し、サイズもそこそこだったので持ち帰りました。

記事文中で、カタクチイワシの群れの数が少なくなっている…を連発しましたが、前回の釣行時同様に明らかにサイズの違う3種類のカタクチイワシの釣果が確認出来ました。

サイズの違うカタクチイワシ


今シーズンは大サイズのカタクチイワシが、産卵後北条湾へ戻って来ていないように見受けられますので、今後は中サイズの子持ちでないカタクチイワシと、小サイズのカタクチイワシがどの程度北条湾内へ入って来てくれるかが一つのカギになると思います。

少々この日の釣行の話からズレますが、私が北条湾に入り浸るようになって十数年経ちます。

当時は通年を通して、1年中何がしかの青魚がサビキ釣りで釣れる…という状況でした。

それが、5年~6年前から通年を通して北条湾内に居る、もしくは回遊してくる小魚達を求めてフィッシュイーターの類の魚が回遊してくるようになりました。

フィッシュイーターに関しては、年を追うごとに集まる魚種も豊富になり、去年の初秋からはサイズこそ小ぶりながらも、今までで一番多くの種類のフィッシュイーターを泳がせ釣りで釣ることが出来ました。

※去年、及び今まで北条湾でどんなフィッシュイーターが釣れたのかご興味をお持ちの方は、「アーカイブのリンク」より気になる記事をご覧になってみて下さい。

釣れない時期…と散々申し上げておりますが、実は釣れない、釣れないと騒いでいる今の時期の青魚の動きが、これから今年の青魚を中心とした各魚の動きを読む上で重要になってきます。

例年と比べて小魚の数は?

どんな小魚が寄っているのか?

特に青魚、青物の場合ですと、黒潮(暖流)の影響を受けます。

黒潮は房総半島にぶつかり、東北方面へそのまま流れていく黒潮(本流)と東京湾、相模湾方面に弧を描くように流れる続流に分かれ、続流は伊豆半島付近から再び黒潮の本流に戻る…を繰り返します。

この暖流である黒潮の続流の流れ方(暖流が東京湾、相模湾に入って来る量)が顕著に分かるのが実は今の時期なんです。

夏場のサビキ釣りのメインシーズンになりますと、とにかく魚はいますので、「サビキで釣りをすればなんか釣れんだろ…」的なノリでも、それなりに釣れてしまうので暖かい海流がどう流れているのかを読むことが難しくなります。

今の時期ですと、逆に限られた魚種しかいませんので、例年のデータと照らし合わせた時に異変に気付き易く、最終的にはその後の青魚、青物などの動きを読む情報の一つになります。

私が釣った魚が子持ちなのか、そうではないのか…など、釣った魚の脂感から内臓周りの脂肪の量、卵や白子の有無などを調理をしながら細かく見ているのはこのためで、近々の記事でも書かせて頂きましたが、本来であれば今の時期に釣ったカタクチイワシが子持ちであること自体が、今までの常識では考えられない現象で如何に海水の温度が高く、言ってしまえば一年中産卵期状態で、且つ子持ちのカタクチイワシが陸っぱりからサビキで釣れるということは、産卵場もそう遠くはなく、産卵をして再び北条湾へ戻って来る…を繰り返すサイクルが早くなり、他の青魚でも同じことが起きる可能性もあり、例年よりも早い時期に様々な青魚が釣れ出し、更に青物も寄る…こういった魚達の動きがある程度読めるようになってきます。※

※釣れ出すタイミングが早まるばかりではなく、逆に例年では寄っていた魚が寄り付かない、寄る群れの数が極端に少ない…こういうことも有り得ます。

細かく調べ私なりに予測は立てますが、如何せん自然相手のことですので、あくまで予想であり、そうなった場合にチャンスを逃さないように釣りの準備をして行く…出来ることと言えばこれくらいなので、間違いなくネットで実際に釣れている釣果情報を見て釣りに行く方が賢明だと思いますが、個人的にはこういう予想をしていることが楽しくてやっています。w

子供の頃のトラウマみたいなものなんです。

子供の頃は、限られたお小遣いの中から、釣り道具やエサを買って釣りに行っていました。

月にそう何回も釣りに行けず、1ヶ月釣りに行けず釣りに行く間隔が空くこともザラで、次に釣りに行った時は釣れる魚が激変していて、持ち合わせの釣り道具では釣れない…これが悔しくて海や魚のことを調べ始めたことが切っ掛けでした。

この日は、もしかすると北条湾全体にカタクチイワシの群れがバラけていないか…こう予想し普段釣りをしている付近に最初に釣り座を構え、慌てて釣り座を変えたのでカタクチイワシは兄妹猫の朝晩のご飯分しか釣らなかったので、カタクチイワシを使った人間用の魚料理は、すみませんがありません。

兄妹猫のご飯は朝晩カタクチイワシなんですが、まずは朝食です。

先述しましたが、ウミタナゴが子持ちではないか…予想通り子持ちだったので朝食にはウミタナゴの子を蒸してトッピングしてあげました。



火を通してしまうと、色合いが変わってしまうので分かりにくいですが、器の真ん中に火を通したので目玉が白くなっていて、こじんまりとのっているのがウミタナゴの子です。



大好きな青魚…なんですが、この日の朝食は兄猫が大暴走!

どうも兄猫は隣の芝生が青く見えまくる傾向があり、妹猫のご飯を食べ始めてしまった時に、自分のご飯は残っていたんですが…ご覧の感じです。



兄妹猫の夕食は純粋にカタクチイワシのみです。



妹猫は、朝食時に予想外の横取りをされたので、執拗に兄猫の動きを伺っていました。w



朝晩、兄妹揃って満足してくれたようで、釣って来た甲斐があります。

ウミタナゴの子は兄妹猫にお裾分けしましたが、ウミタナゴの身は人間が頂きました。

どんな釣り方で釣っても、サイズもたいして大きくならず、魚体も薄く可食部が少ないことなどから、外道扱いされてしまうウミタナゴですが、味は美味しく根魚特有の磯臭さもなく、魚の煮付け、焼き魚が好きな方には是非一度召し上がって頂きたいと思う魚です。

そんなウミタナゴですが、今回は煮付けにしたんですが、お寿司に付いてくるガリを常備しているご家庭はあまりいないと思いますが、個人的には寿司をデリバリーした際に、余るガリをいろんな料理に使っているのですが、ウミタナゴをそのガリで煮付けてみました。



ちなみに、私はチャーハンや酢豚、豚肉と玉ねぎの生姜炒めなど、酸味と甘みが微妙にあった方が良い料理、且つ脂っこいものや煮物に使うことが多いです。

そして、ガリを使ったウミタナゴの煮付けがこちらです。

ガリを使ったウミタナゴの煮付け

ガリを使ったウミタナゴの煮付け

ガリを使ったウミタナゴの煮付け


ウミタナゴは「焼き」でも「煮」でも身離れも良く、余すことなく食べるには焼き魚、煮付けが一番かと思います。

ちなみに、ウミタナゴの子(赤ちゃん)は生で食べても問題ありません。

また、生臭さや磯臭さなど臭いもなく、激ウマ!というわけでもありませんが、コリコリとした独特の食感で、釣り師だから食べられる珍味かと思います。

醤油浸けにして軍艦巻きなど寿司のネタにしたり、今の時期であればカタクチイワシが釣れますので、小サイズのカタクチイワシと一緒にかき揚げなども宜しいかと思いますが、仔魚ですので身もなく味を感じることは難しいですが、独特のコリコリ感は感じることが出来ると思います。

釣りは魚の命を頂くことでもあり、個人的にはその命をリスペクトする意味でも、食べられる部位は余すことなく食べるように心掛けています。

陽が昇る時間も早くなり、早咲きの桜なども開花し、季節の変化を実感出来るようになってきました。

サバっ子が釣れ出し、サビキ釣りのメインシーズン突入まであと少しです。

どんなに早くとも、3月中にサバっ子が北条湾内に入って来ることは恐らくなく、4月に入りましたら普段私が釣りをしている釣り座で釣りをしようと思っていますが、それまではその時々の状況で流動的に釣り座を構えようと思っています。

釣りをする場所次第で、ライブ配信が出来ない、出来たとしても短時間になってしまうかもしれませんが、今後も宜しければご覧下さい。

また、ご報告させて頂きます。

2024年3月10日午前7時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
2024年3月10日午前7時半頃の花暮岸壁周辺の様子

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  カタクチイワシ  シコイワシ  青魚  トウゴロウイワシ  ネンブツダイ  根魚  

【三崎港・北条湾】今の時期にここまで魚がいなくなるのも数年ぶりかもしれません(2024年2月12日・18日)

こんにちは。

2024/2/12の釣行内容もブログに書こうと思っていたのですが、いざ書こうと思うと「魚がいないので釣れませんでした…」…

完全なボウズなこともあり、この内容に近い言葉しか思いつかず、久しぶりに何を書いたら良いのか、正直申し上げてこの二行を書き始めるまで悩んでいました。

例えば、魚はいるけどスレなど、北条湾特有の問題や事象によって魚が釣れない場合は、一早くその対策、対処法を皆様にお知らせした方が良いことは言うまでもなくペンは進みます。

しかし…

魚がいないので釣れませんでした…

そりゃ、そうだね…当たり前だね…で終わってしまい、私は魔法使いではないので呪文を唱えて魚を呼び寄せることは出来ず、提供出来るネタがなく、むしろX(旧Twitter)の投稿で十分ではないか…と思ってしまいました。

北条湾の現状は、近々のXへの投稿をご覧頂ければお分かり頂けると思いますが、いくつか気になっていることがあり、また年越しを境に一気に魚がいなくなったことなどについて少しお話しさせて頂こうと思います。

前回の釣行記事も、内容的には似通っていますが、今回は更に一歩踏み込んでお話しさせて頂きます。

ただ、これからお話ししますことは、あくまで私一個人の見解で科学的根拠などはありません。

悪しからずご了承下さい。

北条湾の現状は、魚が1匹もいないということはなく、カタクチイワシの群れは確認出来ています。

ただ、群れの数はここ数年で一番少なく、ほぼいない…と言っても過言ではない状況です。

例年の今の時期ですと、トウゴロウイワシネンブツダイなども地味におり、時折釣れることがありましたが、2月に入ってからは1匹も釣果は確認出来ておらず、トウゴロウイワシネンブツダイの群れは北条湾を離れたと見て良いと思います。

【参考】2023年2月の釣行記事一覧

1年の中で2月~4月辺りまでは、一番魚が釣りにくいことは毎年のことではありますが、今年の年明け以降北条湾を見てきて思うことが、子持ちのカタクチイワシの群れがいることは例年通りですが、この群れが産卵の準備が整った群れから産卵場に向かい、一旦北条湾を離れます。

例年ですと、全ての群れではありませんが、産卵を終えた群れが再び北条湾へ戻って来る群れがいます。

これにより、ある一定数の群れ(魚の数)が常に北条湾内におり、サビキ釣りでそれなりの数が釣れたり、このカタクチイワシの群れを追ってフィッシュイーターの類の魚が入って来るなど、メインシーズンの時のようにはいきませんが、それなりに釣りを楽しめる状況になっていました。

しかし、今年は年明け以降北条湾を見ていますと、産卵後再び北条湾へカタクチイワシの群れが戻って来ていないように見受けられます。

現時点で釣れるカタクチイワシの個体は全てが卵か白子を持っており、今後産卵を予定している個体しか釣れません。

例年ですと、今の時期くらいから卵も白子も持っていない個体が混じり始めるのですが、釣れる全ての個体が子持ちなんです。

仮に産卵後のカタクチイワシの群れが、北条湾へ戻っていないとすると何が原因なのか…

海水温を始め、海の中の状況は去年の同時期とほぼ同じで、カタクチイワシの群れが北条湾を避ける大きな原因は表面的には分かりません。

今年は年明け以降、土日の天候に恵まれず荒天なことが多く、釣りに行けない日が何度かありました。

バカの一つ覚えのように、通年を通して毎週末北条湾へ釣りに行く釣りバカにとって、釣りに行けない1日は非常に長く感じられ、この魚がいない理由をずっと考えていました。

カタクチイワシのみならず、トウゴロウイワシネンブツダイも何れは北条湾を離れるのですが、今年は離れる時期が早かった…

前回の釣行時は、土曜日から月曜日にかけて3連休でした。

何れの日も風は強く、いつ釣りに行くか悩んでいたのですが、当初は日曜日に釣りに行くつもりでしたが、いざ起床すると予報が変わっており風速が強まっていたことから、翌日の月曜日に釣りに行くことにしました。

夜中に釣りに行くつもりで起きてしまい、しばらく天気予報を見ていてフッと気が付いたことがありました。

そう言えば、今年は雨が少ない??

気になりいろいろ調べてみましたが、降水量は平年並みでした。

気のせいか…と一瞬思ったのですが、よくよく考えれば、「降水量」はその時までに降った雨の総量で、1回に降る雨量が多く、雨が降った日数は少ないのでは…?と思いました。

調べてみた結果、そこまで大騒ぎするほど差はありませんでしたが、確かに今年の方が雨の日の日数は少ないことが分かりました。

もしや…と思い、2024/2/18の釣行から実験をしてみることにしました。

雨の降る日数が少ないということは、北条湾の深部にある川から、北条湾へ流れ込む水の量が減ってしまいます。

雨量の多い雨が降っている日は当然川からの水量は一気に増えますが、雨が降る日が少ないということは、全体的に川からの水量が少ない日が多くなるということです。

そうなると、川から北条湾へ流れ込む有機物の量も減ります。

こうなると、必然的にプランクトンの数も減ります。

つまり、カタクチイワシやトウゴロウイワシネンブツダイのエサ(プランクトン)が例年より少ない…こういうことから、北条湾を離れる時期が早まったのではないか…こう推察しました。

また、以前X(旧Twitter)のフォロワー様から、北条湾の深部にマイワシ、カタボシイワシの群れがいる…と情報を頂きました。

川からの水量が減り、プランクトンの数も減っているとすると、この情報はかなり合点がいくんです。

つまり、北条湾全体に行き渡るほどプランクトンがいないので、比較的プランクトンが多い北条湾の深部に集まっている…

そして、2024/2/18の釣行からの実験と言いますのは、この日は敢えて北条湾の入口で釣りをしてみました。

ここで仮にカタクチイワシが爆釣れ!大漁!ですと、上記でお話ししました説は完全に間違いということになります。

結果として、この日は2時間ほど釣りをして釣れたのはカタクチイワシが3匹。

予想通りという感じで、魚の気配も感じられないような状況でした。

1月最後の釣行時が、北条湾の中心部辺りで1時間半ほど釣りをして、カタクチイワシの釣果が20匹強。

湾の奥へ行った方が魚が集まっているものと思われます。

そして、次回は北条湾の深部で釣りをしてみます。

慣れ…というのは意外と怖いもので、私の場合はかれこれ北条湾へ毎週末釣りに行くようになり10年以上経ちます。

どうしても、その時期、その時期の魚の釣れ方の先入観があり、例年と違うイレギュラーが発生していても、「今日は潮が動いていないからな…」など、釣れない理由を気象の状況や海の状況のせいにしてしまい、根本的な原因に気付くのが遅れることがあります。

今回はまさにこれで、せっかく情報も頂いていたのに、海の中の変化に気付くのが遅れた感が否めません。

本記事執筆時点では、まだいつ釣りに行くか決まっておりませんが、北条湾の深部での釣りは出来る限り早く実践してみます。

次回の釣行は、先述しました通り釣り座が釣り座だけに、車を横付け出来ません。

ライブ配信に関しましては、デバイスのバッテリー次第になってしまいますので、途中で強制終了になる可能性が濃厚です。

悪しからずご了承下さい。

簡単に前回、前々回の釣行に関するトピックスを貼っておきます。

前々回の釣行は、完全にボウズだったので釣りのお供にはドライフードを。



前回の釣行は、釣果が3匹。

完全ボウズの方がスッキリするくらいでしたが、一応我が家の兄妹猫の好物の青魚なので焼いてあげました。



偉そうに講釈を垂れたのに、次回の釣行で完全にボウズだったらどうしよう…w

不安と期待が入り混じっておりますが、自分の予想を信じ頑張って参ります。

また、ご報告させて頂きます。

2024年2月12日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2024年2月12日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

2024年2月18日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2024年2月18日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

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Category: 釣り   Tags: 三崎港  北条湾  釣り  サビキ  カタクチイワシ  シコイワシ  トウゴロウイワシ  根魚  メバル  ウミタナゴ  

【三崎港・北条湾】依然厳しい状況ながらポイントは「潮目」(2023年2月5日)

こんにちは。

去年の今頃は終了間近とはいえ、それなりのサイズのカマスが釣れ、気温が氷点下になろうが釣り人もたくさん押し寄せ、北条湾に活気がありましたが、今年は打って変わって誰も釣りをしていない日があるくらい静まり返っています。

人混みが苦手な私としては、人がいないことは良いことなのですが、釣り人がいないということは=釣れない…ということでもあり、唯一カタクチイワシが釣れてくれることがせめても救いですが、ガランとした北条湾を見ると少々寂しい気持ちにもなります。

こういった状況なので、シャカリキになって早い時間から釣りに行かずとも、釣り座がなく釣りが出来ないということは有り得ないので、この日も午前4時半頃に北条湾に到着する予定で自宅を出発しました。

天気予報では前週の釣行時ほど気温は下がらない予報でしたが、前週よりも風が強い予報が出ており、風速如何によっては体感温度は前週以下になる感じでした。

ほぼ予定通り北条湾に到着しますが、若干強めの風が吹いており、容赦なく坊主頭の熱を奪います。



今年に入ってからは初めてかもしれませんが、この日は北条湾到着時に3組の釣り人がおり、前週釣りをした製氷所の前の城ケ島大橋側の角、花暮岸壁側の北条湾岸壁の角の釣り座は埋まっており、製氷所の並びの北条湾側で釣りをすることにしました。

2週続けて製氷所の前の城ケ島大橋側の角の釣り座で釣りをし、潮目の動きなども確認出来ていたので、今度は以前に戻って調査的に北条湾内で釣りをするにはちょうど良かった感じでした。

しかし、たかが数十メートルですが、城ケ島と本土の間の船道と、北条湾内では概ね1度の海水温の差があり、北条湾の深部へ行けば行くほど海水温は低くなっているものと思われます。

この1度の海水温の差で、前週まで好調だったカタクチイワシなどの小魚の動きも変わるのか…

また、前週1匹も釣れなかったトウゴロウイワシは本当に北条湾周辺海域から離れてしまったのか…

仮にトウゴロウイワシが北条湾周辺から離れてしまったとして、後を追うようにカタクチイワシの群れも北条湾周辺から離れてしまうのか…

前週の釣行時にビックリ仰天させられ、奇跡的に釣れたキビナゴはまだ北条湾周辺にいるのか…

まずはこの辺りを確認したく、早速サビキ釣りを開始します。

※前週の釣行記事はコチラからご覧下さい

釣りを開始し第一投目からカタクチイワシがヒットします。



今年に入り約1ヶ月釣りをしましたが、カタクチイワシはかなり広範囲に亘り群れがいると思われ、どの釣り座で釣りをしても釣れる数に多少の違いはあれど、ほとんどの釣り座で釣れる感じです。

毎回カタクチイワシの釣果は確認出来ていますが、問題なのがトウゴロウイワシとキビナゴです。

釣りを開始して15分。

釣れるのはカタクチイワシばかりです。

ん…

トウゴロウイワシはやっぱ離れたかな…

と思っていると…

家内が釣り上げたサビキ仕掛けに、見た瞬間に如何にも固そうなヤツが掛かっています。

それ、トウゴロウイワシか?

と、家内に聞くと…

そうだね、トウゴロウイワシ



ツイートにもありますように、前回の釣行時に釣れなかったのはたまたまであり、未だに北条湾周辺にトウゴロウイワシの群れはいることが確認出来ました。

この後、この日は根魚ラッシュになっていくのですが、夜行性であるメバルが日の出前に釣れることは珍しくありませんが、なぜか夜行性ではないウミタナゴが連発します。



釣りを始めたタイミングが、潮止まりの時間に近かったことや北条湾内で釣りをしたことなどから、潮の流れが緩く必要以上にサビキ釣りで使うアミコマセが撒き餌の効果を出してしまい、相当な数の根魚が寄ってしまったと思われます。

そして、メバルもヒットします。



メバルは非常に長く生きる魚なんですが、同時に非常に成長の遅い魚です。

イワシ類が概ね2年~3年程度で成魚サイズになるのに比べ、メバルは成魚サイズになるのに10年以上掛かり寿命は15年とも20年とも言われています。

メバルの仲間には200年以上生きる種もおり、魚界でのご長寿の筆頭のような存在です。(長寿な魚の研究にも使われています)

尺メバル(30cm)で10年程度生きており、メバルの名の通り目が大きいことが名前の由来で、非常に視力が良く警戒心が強いため釣りにくい魚でもあります。

この日釣れたメバルも、小さな子メバルは全てリリースしましたが、とにかく根魚ラッシュでこんな一荷も連発でした。



根魚を釣りに来たわけではないので、テンションも上がらず何とも言えない感じです。

日の出以降も根魚ラッシュは止まらず、カタクチイワシの食いも止まり、フィッシュイーターが寄る気配もないので、普段より30分程度早く納竿としました。

ちなみに、トウゴロウイワシが釣れた時点で、トウゴロウイワシを活餌に泳がせてみましたが反応はありませんでした。

今年に入ってから、釣りに行く度にお話ししている気も致しますが、カタクチイワシとトウゴロウイワシの群れがこれだけ集まっているのに、フィッシュイーターの類の魚がミスミスこの格好の餌場を放っておくわけがない…と、ここにずっと違和感を持っているのですが、今シーズンはイカすら寄っていません。

暮れから年初に掛けて、何度かイカの反応はありましたが、前々回の釣行時辺りから全く気配を感じません。

青物の若魚と思われるフィッシュイーターも1月中は確認出来ましたが、2月に入ってからは姿を見せていません。

さすがに釣れないからだと思いますが、餌木やルアーを使った釣りをする釣り人も来なくなりました。

この日の釣行の総括としましては、未だにトウゴロウイワシ、カタクチイワシの群れはたくさんおり、近々で北条湾周辺から離れてしまう雰囲気はありませんでした。

上記でも申し上げましたが、フィッシュイーター達が空腹をこれでもかっ!というくらい満たす事が出来る状況を放っておくわけがない…こう考えていますが、1年で一番海水の温度が下がり易い2月中は厳しいかもしれません。

ただ、今年は夏前に一波乱あるような気もします。

このクソ寒い中、サビキ釣りでわざわざカタクチイワシを狙って北条湾へ釣りに出掛ける方もいらっしゃらないと思いますが、フィッシュイーター達の動きを含め、今の北条湾では「潮目」が大きなポイントとなります。

潮目が出来る条件は、潮汐(潮回り)、海水の温度、海底の高低差など様々な条件が絡み潮目が出来ますので、その日その時々で出来る場所(位置)は微妙に異なります。

※潮目についての詳細はコチラの記事をご覧下さい

どちらから暖かい海水…どちらから冷たい海水…というのを見分けるのは難しく、見慣れないと潮目すら判別出来ないかもしれませんが、大潮などの潮汐で一番潮が動くタイミングですと軽く渦を巻くことがありますが、海面を少し引く感じで全体的に見た時に、違和感のある波や流れがある場所が潮目です。

本来であれば、この潮目の暖かい海水が流れて来ている側で釣りをすることがベストですが、それを見分けるのは至難の業なので潮目がある付近に釣り座を構えることが肝要となります。

この日は前週の釣行時よりも、100mほど花暮岸壁側に潮目が出来ていました。



こちらの動画で製氷所の前に係留されている漁船の船尾辺りの、船道の中心付近です。

また、これは私個人の予想で確証はありませんので、予めご了承頂きたいですが、製氷所の前から城ケ島方面を見て、城ケ島大橋側から暖かい海水が流れて来ていると思っています。

前週とこの日はフィッシュイーターを確認出来ませんでしたが、現在は釣り禁止になっていますが、通り矢周辺の海域にフィッシュイーター達が集まっている可能性があります。

日の出以降観察していると、通り矢周辺の海域を引っ切り無しにカモメが飛んでおり、時折低空飛行で何かを捕らえています。

恐らく、城ケ島と本土の間の船道全域にカタクチイワシ、トウゴロウイワシの群れが集まっており、ある意味この広範囲に亘って全てフィッシュイーター達の餌場となっており、前週とこの日はたまたま私が釣りをしていた場所に現れなかった…こういう可能性も捨てきれません。

そもそもこういった状況になったことが過去になく、全て手探りで一つ一つ課題となるなぜなぜを解いているので、来年の今頃にはもっとハッキリしたことを申し上げられるかもしれませんが、今の時点ではその日釣りに行った時の状況を分析することが限度で情報が足らない感じです。

1週間程度でも、製氷所の前に張り付いて24h釣りをしていればもっといろいろ分かると思いますが、私もしがないサラリーマン故、週に1回釣りに行くのがやっとですのでご容赦頂ければと思います。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2023年2月5日 北条湾釣行 釣果


こちらはこの日釣れた魚種です。

2023年2月5日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からウミタナゴ、メバル、トウゴロウイワシ(ボライワシ)、カタクチイワシ(シコイワシ)です。

我が家の兄妹猫の朝食ですが、兄妹揃ってアンチ根魚になってしまったので、カタクチイワシとトウゴロウイワシを焼いてあげました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのカタクチイワシとトウゴロウイワシを焼いたもの


トウゴロウイワシは、この日はカタクチイワシと大差なく、まんべんなく釣れました。

トウゴロウイワシを釣った数はもっと多かったのですが、泳がせ釣りの活餌に使い弱ってしまったものや死んでしまったものだけ持ち帰りました。

元気なトウゴロウイワシは全てリリースしました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのカタクチイワシとトウゴロウイワシを焼いたもの


大サイズのトウゴロウイワシ2匹は人間用に拝借し、逆にサイズの大きなカタクチイワシから順に猫用にお裾分けしました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのカタクチイワシとトウゴロウイワシを焼いたもの


この日は兄猫は魚を焼いている時から終始鳴きっぱなしでしたが、これが根魚を焼いていると鳴かず、遠巻きにお座りをして待つ…

露骨に釣りに行った日の朝食への期待度の違いが分かります。w



この日も兄猫は妹猫がご飯を食べ終わるまで、軽くハシビロコウ(不動)になっていました。

兄猫がちょっかいを出すと、妹猫のガンや猫パンチが飛んでくるので大人しく待っていますが、兄、妹と言っているのは兄猫の方が妹猫より1.5倍くらい身体が大きいからそう呼んでいるだけで、そもそも野良だったので正確にどちらが先に産まれたのかは分かっていません。

子猫の頃は兄猫にベッタリで臆病だった妹猫ですが…

新しい家族の「殿」と「姫」です


今では兄猫に厳しく当たる妹猫の様を見ていますと、姉、弟なのではないか?と思ってしまいます。

人間用はと言いますと、カタクチイワシはかき揚げ、ウミタナゴは煮付け、成魚サイズのトウゴロウイワシで握り寿司、メバルは鯛めしならぬメバルめしにしました。

ウミタナゴの煮付け

ウミタナゴの煮付け

ウミタナゴの煮付け

カタクチイワシのかき揚げ

カタクチイワシのかき揚げ

カタクチイワシのかき揚げ

トウゴロウイワシの握り寿司

トウゴロウイワシの握り寿司

トウゴロウイワシの握り寿司

メバルめし

メバルめし

メバルめし

メバルめし


メバルは磯臭さが若干強いですが、元々味の濃い魚ですので、今回のような炊き込みご飯などはお勧めです。

腸を取り除いてお米と一緒に炊き、炊き上がったら身をほぐして、ほぐした身とご飯と混ぜるだけですのでたいした手間も掛かりません。

この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2023年2月5日 北条湾定食


とろろが残っていたので、カタクチイワシのかき揚げをとろろそばと一緒に頂く感じで作りました。

去年の晩秋から、スレを感じつつフィッシュイーター達を狙っておりますが、実はこの日はキビナゴを釣りたくサビキ仕掛けに一手間掛けて臨みましたが1匹も釣れませんでした。

前週の釣行時に1匹とはいえ釣れたことは間違いありませんので、北条湾周辺にキビナゴの群れがいるのはいるんだと思いますが、かなり数が少ないように思っています。

数釣りは相当厳しいと思いますが、先走り感バリバリですがキビナゴが数釣れたらこちらで料理をしてみようと思っています。

くんせい器


元々キャンプなども好きで、離婚以前娘が子供の頃などは自家製のウィンナーなどを娘と作ったりして薫製器自体は持っていたのですが、離婚時に捨ててしまったようで実家をくまなく探しても見当たらず、新たに買おうかずっと悩んでいたのですが、キビナゴが背中を押してくれました。w

これで日持ちする酒の肴を作れるように頑張ります。

今のところ、年明けより目ぼしい魚も釣れず、毎回釣行記事を書くにしてもネタが尽きそうな感じですが、地味に潮目が出来たりキビナゴが釣れたり、過去に起こらなかったことが起きており、これが今後魚達にどう影響していくのか見守っていきたいと思っています。

GW辺りまでアッと驚くような釣行はお見せ出来ないかもしれませんが、お手すきの際にでもブログTwitterをご覧頂ければと思います。

次回は小潮と潮回り的にはイマイチですが、頑張って北条湾へ釣りに出掛けたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

2023年2月5日午前7時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
2023年2月5日午前7時半頃の花暮岸壁周辺の様子

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Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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