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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  北条湾  イナダ  泳がせ  ぶっ込み  エレベーター  活餌  ワラサ  青魚  

【三崎港・北条湾】海水温から分かる今シーズンの青物の動向

こんにちは。

今シーズンの北条湾では、例年のようにサビキ釣りで狙える青魚が居付かず、「居付きのイワシ」終了の鐘が鳴っていますが、これは依然東京湾の海水温が高く、東京湾内に未だに青魚が集中していると思われます。

同じ釣り場(北条湾)に私はずっと通い続けておりますが、海水温の上昇などの影響から、毎年毎年四季折々違う顔を見せてくれることは、それはそれで一釣りキチとしては楽しみの一つにもなりつつあります。

「今年の冬はどうなってしまうのだろう…」という、釣れない不安もありますが、逆に今年の冬はどんな魚が回ってくるのかな…という期待する気持ちも最近では大きくなっています。

そんな状況の中、今シーズンはまたまた予想外な展開になっており、例年より多くの青物※が北条湾内に入って来ています。

※青物=ブリ、カンパチ、ヒラマサ、サワラ、サバなど背が深緑色の中大型の肉食性の魚のこと。

北条湾では毎年一定期間、一定数の青物は回って来るのですが、今シーズンはかなりの数の青物がトウゴロウイワシの群れを追って日々食うか食われるかの死闘を繰り広げています。

ここのところ、この青物についていくつか記事を書かせて頂いておりますが、例年青物が回って来ても一々記事を書くことはしていませんでしたが、今シーズンは是非ビギナーの方にチャレンジして頂きたく記事を書いています。

と言いますのも、ビギナーの方でも簡単にワカシ、イナダを狙えるだけの「数」の群れが北条湾内に入って来ているからです。

通常青物をまともに狙うとなると、外海に面した場所(堤防等々)に釣りに行き、それなりの道具も揃えて大物を狙います。

〇〇新堤などの、陸続きではない外海に面した防波堤に船で渡り釣りをすることもあります。

それなりに経験を積み、道具もお金を掛けて揃えるなど、私のように突っ掛けにジャージでサビキ釣りに行くオッサンがやる釣りではなく、またそう簡単に釣れる魚でもありません。

しかし、今シーズンは前述した通り、かなりの数の青物の群れが北条湾周辺海域に集結しており、突っ掛けにジャージのオッサンが二週続けてイナダをGET出来ました。





イナダの釣り方は以下のリンク先をご覧頂きたいですが、皆様は私のようにアホみたいに毎週釣りに行けるほど暇ではないと思いますので、この記事では去年の海水温の推移と今シーズンの海水温を比較し、いつ頃まで青物が北条湾内に留まるか予想してみたいと思います。

トウゴロウイワシの泳がせ釣りでワカシ・イナダを釣ろう!

ワカシ、イナダはご存じの方も多いと思いますが、出世魚のブリの幼魚でワカシ⇒イナダ⇒ワラサ⇒ブリと成長具合で呼び名が変わる魚です。

そのワカシ、イナダの群れが現在北条湾内に入って来ています。

このワカシ、イナダの適温をされる海水の温度は15℃~21℃くらいです。

この温度は適温とは言うものの、ワカシ、イナダが生活出来る上下限の数値で、低いよりは高い方が当然活発に活動し、エサも良く食べます。

また、これはどの魚にも言えることなのですが、短期間で海水の温度が乱高下する環境はあまり好まれません。

去年の今頃の海水温はと言いますと…

※リンク先は釣行時のツイートです。

2020年10月18日釣行時の海水温
2020年10月25日釣行時の海水温
2020年11月8日釣行時の海水温
2020年11月15日釣行時の海水温
2020年11月22日釣行時の海水温

10/18⇒19℃
10/25⇒20℃
11/8⇒20℃
11/15⇒17℃
11/20⇒20℃

そして、今年の同時期はと言いますと…

2021年10月17日釣行時の海水温
2021年10月24日釣行時の海水温
2021年11月3日釣行時の海水温
2021年11月7日釣行時の海水温
2021年11月14日釣行時の海水温

10/17⇒22.5℃
10/24⇒21℃
11/3⇒20℃
11/7⇒21℃
11/14⇒19℃

グラフにするとこんな感じです。※

※赤い線が2021年、青い線が2020年です。

海水温の推移


数字やグラフで表すと、差異が1℃~4℃程度しか変わらないので、大差無いように見えますが、魚にとって海水温は人間で言う気温と同じですので、安定して暖かい方が当然過ごし易く動きが活発になります。

また、去年の海水温の方が変化が激しく、ワカシ、イナダの適温ギリギリのラインを行ったり来たりしているのがお分かり頂けると思います。

こういう状況ですと、北条湾だけにワカシ、イナダのエサがいるわけではありませんので、より海水温が安定している場所、且つエサがいる場所にどんどんワカシ、イナダは移動してしまいます。

寝魚のように、同じ場所に居続け住処を持つ魚ではなく、ワカシ、イナダは回遊魚で暖かい海流と共にエサを追って移動する魚です。

非常にこの海水の温度というのは重要で、ワカシ、イナダが過ごし易い環境であるかが、最初の第一歩となります。

過ごし易い環境であるならば、次はエサが豊富にあるか…がポイントです。

現在の北条湾では、トウゴロウイワシの群れがたくさん入って来ています。

北条湾は湾の深部に川が流れ込んでいることなどから、プランクトンが他の釣り場よりも豊富におり、このプランクトンを求めてトウゴロウイワシがやって来ます。

また、トウゴロウイワシは10℃台前半の低い海水温にも耐えることが出来るため、ワカシ、イナダよりも先に環境的な問題で北条湾を離れることは無いと思われることから、現在のように北条湾内の海水温が安定している限りワカシ、イナダの群れは北条湾内にトウゴロウイワシを求めて繰り返し入って来ると思われます。

今シーズン、北条湾内の海水温がなぜ安定しているのかは、コチラの記事をご覧下さい。

あくまで自然相手のことなので、確約することは出来ませんが、今の状況を鑑みますと恐らく12月の半ばまではワカシ、イナダが狙えるのではないか…と思っております。

ワカシ、イナダの話と離れてしまいますが、異変という点では、今シーズンはアオリカをまだ見ていません。

例年ですと、北条湾内に入って来てもおかしくないのですが…

この記事を書いている時点では、かつて見たことがないくらいに青物が北条湾内に入って来ており、ワカシ、イナダ以外の青物、また活餌泳がせ釣りで、今シーズンはマゴチもヒットしています。

トウゴロウイワシを活餌にマゴチをGET!(2021年11月3日)



これだけたくさんのフィッシュイーターが北条湾内に集結することも珍しく、ビギナーの方にとっては大物をGETするまたとないチャンスかと思います。

北条湾は足場のしっかりしており、夜間は街灯が点いていることが多く、城ケ島の裏磯など場所を良く知らないと危険な釣り場ではないので是非、青物釣りにチャレンジしてみて下さい。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  北条湾  イナダ  泳がせ  ぶっ込み  エレベーター  活餌  活き餌  投げ釣り  

【三崎港・北条湾】トウゴロウイワシの泳がせ釣りでワカシ・イナダを釣ろう!

こんにちは。

※トウゴロウイワシを活餌にマゴチを釣った記事はこちらです。

この記事を書いている時点で、北条湾でのサビキ釣りは壊滅的に釣れないのですが、その代わりと言っては何ですが、例年にないくらいに青物(大型の青魚の幼魚)を中心にたくさんのフィッシュイーターが北条湾内に入って来ています。

大きな要因の一つとしては、例年と暖流の流れ方が変わっていることが原因だと思われますが、その辺の詳細はこちらの記事をご覧下さい。

今シーズンの冬に向けて北条湾で釣れる魚の動向について

北条湾内に入って来ているフィッシュイーターの類の魚は青物の割合が多く、更にその中でもワカシ、イナダの数が群を抜いています。

この記事を書いております直近では、二週続けてイナダをGETすることが出来ました。





元々、サビキ釣りについていろいろ情報を発信させて頂いておりましたので、そのサビキ釣りから派生した形でワカシ、イナダを狙う際のポイントを少しお話しさせて下さい。

まず、道具についてですが、本格的に青物を狙おうとすれば、いくらでも揃えた方が良い道具はあり、ハッキリ言って切りがありません。

あくまでサビキ釣りの延長線上で、ワカシ、イナダを狙う…極力サビキ釣りに使っている道具で、新たに追加で道具をなるべく買わないで済む流れでお話しを進めさせて頂きます。

始めにリールについては、スピニングリールであれば小型のものでも大丈夫です。

ただ、道糸だけは6号以上のサイズの糸に巻き直して下さい。

逆に道糸を6号にしてもサビキ釣りにはそのまま使えます。

むしろ、北条湾に於いては、シラススキンのサビキ仕掛けなどを使うと20cmオーバーのサバ類、セイゴ、メッキ、シマアジなどが過去の釣果実績としてありますので、逆に好都合かもしれません。

竿も大半の方が磯竿をお使いだと思いますが、磯竿でも特に大きな問題はありません。

釣り入門セット的な、チョイ投げ用の竿でも何とかなります。

ちなみ、リールこそ中型のスピニングリールですが、私はこれで1m近いアカエイと50cmほどのイナダを釣ったことがあります。

竿自体はもうかれこれ20年くらい使っており、恥ずかしながらガイドが錆びていますが…w

チョイ投げ用の竿


タモ網をお持ちでない場合は、これは必須です。

現地でワカシやイナダがヒットした時に、隣近所の釣り人に借りる…という手もありますが、ヒットした時に必ず周りに釣り人がいるかは分かりません。

基本的には最低限自分一人で完結出来るように、足らない道具は買い足すことをお勧め致します。

次に仕掛けですが、いろいろな釣り方、仕掛けがありますが、先ほどのツイートのイナダを釣った時の仕掛けをご紹介させて頂きます。

所謂「泳がせ釣り」という活餌を使った釣りで、使う活餌はサビキ釣りでトウゴロウイワシを狙います。

仕掛けはぶっ込みの「エレベーター式」という仕掛けを使います。

ぶっ込みというのは、基本的には投げ釣りなのですが、キスなどを釣る時のようにアタリが無ければリールを巻き仕掛けを動かすことをせず、投げっぱなし、つまりぶっ込んだままアタリを待つ釣り方です。

エレベーター式

エレベーター式の仕掛け


捨てオモリタイプの仕掛けで、イメージとしては胴付き仕掛け※みたいな感じです。

※仕掛けの一番下にオモリが付いている仕掛け。

裏面の解説図をご覧頂くと、竿先の辺りで道糸にスナップ付きのヨリモドシを付けるような絵がありますが、この仕掛けは針を付けないで、まずオモリだけの状態でポイントに投げ入れます。

そして、活餌を針に付けたら、投げ込んだ竿の道糸にスナップ付きのヨリモドシを付け、活餌を海中に投下します。

あとはハリスと道糸が絡まないように、竿を持って少し岸から離れたところに活餌を放せばOKです。

裏面の解説図の赤の矢印のように、自由に活餌が動くことが出来るので、ワカシ、イナダから見た時に固定された針に活餌を付けている時よりも、自然な感じで活餌が泳ぐことが出来るので食いが良くなります。

ただ、この仕掛けのデメリットとしては、針が固定されておらず、フリーの状態なのでアタリがありワカシ、イナダが活餌に食い付いた後、重さを感じたら大きく合わせ確実に針掛かりさせる必要があります。

アタリがあった瞬間など、合わせるタイミングを間違えると、ワカシ、イナダが活餌を離してしまうので、焦らずじっくり確実に食い付いた後にしっかりと合わせ、しっかりと針に掛けないとバレてしまいます。

自動合わせの仕掛けやルアーのように食い付いただけで針掛かりするような釣り方ではないので、焦らずに竿が持って行かれるくらい大きく魚が動いた時に力いっぱい必ず合わせて下さい。

次は一番肝心な活餌についてです。

この記事を書いている時点で、北条湾ではワカシ、イナダを狙うために使える活餌はトウゴロウイワシが一番無難です。

イワシ類よりも弱りにくく、実際にワカシ、イナダはトウゴロウイワシの群れを追って北条湾の中に入って来ます。

ネンブツダイも釣れますが、こちらはトウゴロウイワシよりも弱りにくく、活餌にはもってこいなんですが、やはりトウゴロウイワシよりは食いが渋くなります。

活餌に針を掛ける部位ですが、鼻掛けや背掛けなどいろいろな針の掛け方があるのですが、使う仕掛けがぶっ込みエレベーター式の仕掛けということで、この仕掛けの利点を活かすにはやはり一番活餌が弱りにくい針の掛け方の「鼻掛け」という方法で針を活餌に掛けます。

そして、トウゴロウイワシを活餌にする際の難点が、トウゴロウイワシの口は上顎に下顎が収納されるような形をしており、口を開いて針を口の中に入れるのが難しいです。

トウゴロウイワシの口


写真の指の爪の辺りが下顎で、これが折れて上顎の内側に収納される感じで閉じます。

また、この口を開いた時に透けて見える飛び出す部位に針を刺すと、トウゴロウイワシが暴れた時などに切れて針が外れ活餌が逃げてしまいます。

更に難点なのが、多くの魚がエラを抑えると口を開くのですが、トウゴロウイワシはエラを抑えても口を開きません。

針先を上唇と下唇の境目に入れ、口を開き上手い具合に針を口の中に入れ針を掛けなければなりません。

手際良くやらないと、どんどん活餌が弱ってしまうのでコツを掴むまでは練習が必要かと思います。

こちらはトウゴロウイワシに針を掛ける際の動画です。

動画の最初の方で針先で口を開いているのがお分かり頂けるかと思います。※

※使っている仕掛けはエレベーター式の仕掛けではありません。



こちらは更に動画をカットしたものですが、トウゴロウイワシに針を通している場所に注目して下さい。

先ほど、口回りの透けて見える部位に針を掛けても口が切れてしまう…と申し上げましたが、逆に口の奥(頭・目の方)よりに掛け過ぎると、トウゴロウイワシの脳や神経にダメージを与えてしまいすぐに死んでしまうので、この動画くらいの場所に針を通すようにして下さい。

柔らか過ぎず、堅過ぎず適度に「ブス」という感触がある部位です。




また、キチンと口を開かずに、下顎と上顎を一緒に針を掛けてしまうと、トウゴロウイワシが海中で呼吸が出来なくなり死んでしまいます。

最初はモタつき上手くいかず、活餌がすぐに弱ってしまうかもしれませんが、小まめに活餌を替えることで対応してみて下さい。

活餌が死ぬと、当たり前ですが海底付近に沈みます。

北条湾はエイ(アカエイ)のメッカで、活餌が弱ったり死んだりして海底に沈むと確実にエイがヒットしてしまいます。



エイは魚体の割りには重量が凄いので、磯竿など柔らかい竿ですと折れてしまう可能性があります。

活餌の状態は小まめに確認することをお勧め致します。

最後になりますが、釣りをする時間帯ですが、昼夜はあまり関係ありません。

フィッシュイーターの類の魚を狙うとなると…夜間…というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、日中でも魚の活性が上がれば食ってきます。

肝要なのは、潮の動きには敏感に反応し影響を受けますので、潮回りや潮汐の時間帯を考慮し釣りをされることをお勧め致します。

私も今今の北条湾のサビキ釣りが壊滅的に釣れないので、ワカシ、イナダを始めとするフィッシュイーターを狙って遊んでおりますが、再びサビキ釣りでの釣果が上がり始めれば以前の釣りに戻ると思います。

イワシ類は釣れませんが、例年にないくらい多くのフィッシュイーターが北条湾に集結しています。

ダメ元でワカシ、イナダあたりを狙ってみては如何でしょうか。

また、ご報告させて頂きます。

■近々のフィッシュイーターの実績(魚種名のリンク先はその魚を釣った釣行記事です)

メッキ(ギンガメアジ)
マゴチ
イナダ①
イナダ②

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【三崎港・北条湾】長潮の北条湾でエイ!エイ!エイ!なんとかイナダをGET!(2021年11月14日)

こんにちは。

ここ1ヶ月ほどは、メッキ(ギンガメアジ)から始まり、マゴチイナダと3週連続でそれなりの釣果に恵まれました。

そして、この日はこの好調な釣果が無ければ、釣りに行く気にならないであろう…くらい釣りをする上での条件が最悪でした。

この日の潮周りは長潮。

若潮ならまだしも、長潮です。

大潮※から始まり、中潮、小潮、長潮、若潮、と当然大潮が一番大きく潮が動き魚も活発に活動します。

※大潮がない周期もあります。

その字の如く小潮になるにつれ、潮の動きは小さくなり、魚の活性が上がりにくくなります。

潮回りの種類の順番で言いますと一番最後にくる若潮は、半分小潮、半分大潮(中潮)みたいな潮の動きをし、潮回りの周期が一周回って、潮が若返る…という意味で若潮です。

一方、長潮はと言いますと、相撲で例えるなら一番上が当然横綱ですが、関取でもない力士養成員の序の口くらいです。

小潮にもなれず…という感じです。

干満問わず、潮が動いている時間帯に海を見ていても、潮が引いているのか満ちているのか判断するのが難しいくらい潮に動きがありません。

こうなると、活性高く入れ食い!みたいな状況にはまずなりません。

ただ、魚達も前日の小潮から長潮の日を飛ばして、翌日の若潮の潮が動くタイミングまで全く食事をしないか…というとそういうことはありません。

例え潮の動きが鈍い長潮でも、必ず魚の活性が上がるタイミングがあります。

しかし、これがいつどういうタイミングで、どのくらいの時間活性が上がるのかを予想するのはかなり難しく、経験を積むしかないんですが、これを見誤ると悲惨な釣行になります。

当然※ボウズも有り得ます。

※ボウズ=1匹も釣れないこと。

そんな長潮のこの日の釣行ですが、予報では天気には恵まれる…はずでした…w



金曜日の時点では、風も比較的穏やかで気象の状況的には問題ありませんでした。

潮見表のグラフで見ると、いくらかでも潮位にも変化があり、潮が動くように思われるのですが、これが実際海に行くとほとんど動かないことが分かります。

釣りをするのは日の出まで…と決め、潮回りが長潮であることなどから、普段より30分ほど早く起床し午前1時過ぎに自宅を出発。

自宅を出る直前に天気予報と雨雲レーダーを確認しますが、雨の心配は無さそうでした。

天気予報
天気予報

雨雲レーダー
雨雲レーダー


普段の日曜日の未明よりは若干車は少なめでスイスイと走り40分ほどで北条湾へ到着します。

しきりに土日の未明から明け方に掛けては気温が下がる…という予報が出ていたせいか、潮回りが長潮のせいかは分かりませんが、北条湾到着時に北条湾岸壁の北条湾側で釣りをしていたのは1組だけでした。

釣り座は空きまくっており、お好きな所でどうぞ状態なので、この日はいわき丸さんの後方に釣り座を構えました。

釣りの準備のため、車から荷物を降ろしていると、その1組の釣り人が帰って行きました。

ここのところの釣果が好調で、気持ち的には幾分ノッているとはいえ、これから釣りの準備を始めよう…という時に帰られると、あぁ…やっぱり長潮で潮が動かないから釣れないんだろうな…と現実を叩き付けられます。

天気予報に裏切られた第一弾がここから始まり、予報では風速は1mほどのはずなのに、思い切り2m~3mくらいの風が吹いていました。

幸いにも南風だったので、風速の割りには寒さは感じませんでしたが、やはり風があればそれなりに寒いです。



今シーズンの未明のサビキ釣りは壊滅的に釣れないので、サビキ釣りに期待はしていませんでしたが、活餌を使ってぶっ込みの食わせ(飲ませ)やエレベーター式の釣りをしようと思っていたので、早速家内に活餌トウゴロウイワシを釣ってくれ…とサビキ釣りを開始してもらいます。



第一投目でいきなりトウゴロウイワシが釣れますが、この後立て続けに2匹釣れ(合計3匹)、ここから長く寒い何も出来ない時間が続きます。

トウゴロウイワシが3匹釣れた後、長潮を物語るようにトウゴロウイワシもパタリと釣れなくなり、活餌すらGET出来ない状況が続きます。

海を見ても魚のいない釣り堀に釣り糸を垂らし、ただただ眺めているようで、何の魚の気配も全く感じません。

この日から、食わせ(飲ませ)※のぶっ込みの竿を家内に担当してもらい、家内にぶっ込みデビューしてもらいました。

※飲ませ・食わせ=主にマゴチやヒラメなどを活餌や死にエサで狙う時の釣り方で、概ね仕掛けは親針と孫針の二つがついています。(孫針がない仕掛けもあります)

すると、その竿にアタリがありますが、ハリスが切れバラします。



今シーズンは実際にマゴチの釣果も確認出来、その他の状況などを勘案してもかなりの数のマゴチが北条湾内に入っていると思われ、今までは北条湾で食わせ(飲ませ)の釣りをするとエイ(アカエイ)しか釣れないのでやりませんでしたが、この日はエイ覚悟で食わせ(飲ませ)の釣りをしました。

マゴチが釣れた釣行記事

この日は上記の食わせ(飲ませ)の竿を1本、エレベーター式の竿を2本出し、最初に釣れた3匹のトウゴロウイワシは各竿に1匹ずつ付け、食わせ(飲ませ)の竿で何がしかの魚をバラしたのでもう替えの活餌がいません。

必死にトウゴロウイワシを釣ろうと頑張りますが、一向にアタリはなく何も出来ない時間が刻々と過ぎていきます。

クソ…

餌がないんじゃさすがに何も出来ん…

釣れないであろう…と心の中では思っていても、必死にトウゴロウイワシを釣ろうと頑張りますが、そうは問屋が卸しません。

本当ならエレベーター式のぶっ込みのエサも替えたいんだよな…

そろそろトウゴロウイワシが力尽きると思うし…

と思っていると、嫌な予感は的中。

竿立てがぶっ飛ぶ勢いで豪快に竿を持っていかれ、見事にアカエイがヒット。



やっぱな…

大きな魚は魚なんですが、嬉しい感情は全く湧かず、トウゴロウイワシも釣れず、さすがにテンションが下がります。

とはいえ、こいつに罪はないので、重くて大変なんですがひっくり返してキチンと針を取り除いてから海へお帰り頂きました。



すると、少しだけテンションが上がることが…



大型の青魚の幼魚と思われる魚が足下付近を泳いで行きます。

ただ、活性は低くアタックをする気配はなく、ゆっくりと泳いでいるだけですが、それでも湾内にいると思うと些かテンションは上がります。



風も一向に弱まらず、トウゴロウイワシも釣れず、もどかしい時間だけがどんどん過ぎていきます。

ようやくサビキ仕掛けの竿にアタリがあります。

おっ!藤五郎か?

なんだ?

何が釣れた?



活餌にもならず…溜息しか出ません。

ボラにまで笑われてるようです。



こうなったら仕方ない…

奥の手だ…と…作戦を変更します。

サビキ仕掛けを深めのタナに落とし、ネンブツダイを狙う作戦に変更。

ネンブツダイは弱りにくく活餌にはもってこいなんですが、やはりトウゴロウイワシと比べると食いが渋くなります。

しかし、贅沢は言っていられません。

ネンブツダイを釣ってくれ!と家内にも頼み全てのサビキ仕掛けのタナを深くします。

すると…



ハッキリした理由は分かりませんが、恐らく先程申し上げた大型の青魚の幼魚が、活性は低くともそれなりの数の群れで北条湾内に入って来たことにより、水深の深い場所へ逃げていたと思われます。

トウゴロウイワシは雨などによる影響で北条湾では海水が滞留し易いため、塩分濃度が下がることがありますが、そういった変化にも強く、低い水温の海水でも問題ないので、あまりタナが変わることがありません。

この日は、ほぼベタ底くらいのタナで釣れました。

ようやく活餌をGETし、先の展望が見え始めた頃、勘弁して欲しいヤツが釣れます。



この日二度目のエイ(アカエイ)がヒット。

とにかくエイは重いので、巻き上げる時も一苦労です。

オマケにこのエイは尾まで入れると1m近くあり重さが半端なく、こやつのお蔭で新調したばかりのタモ網の柄がボッキリ折れる始末。

頼むぜ…ホントに…

覚悟していたとはいえ、1日に2回は会いたくないね…

ちなみにこれがアカエイの毒針です。



この個体はこのサイズの割りには完全体で、キレイな尾と毒針を持っていました。

以外とエイは尾が千切れている個体が多く、尾が千切れる場所にもよりますが、最大の武器である毒針を失っている個体が多いです。

エイは海中から引き上げても、派手に暴れたりはせず、比較的大人しいですが怒って尾を振り回すことがあります。

この個体のように、キレイに尾が残っていると、その重さからついつい尾を掴みたくなりますが、この毒針には細心の注意が必要です。

ちなみにこやつもひっくり返して、釣り針を外してから海へお帰り頂きました。

エイ2匹と格闘し、かなりヘロヘロでしたが、ようやく活餌のトウゴロウイワシがコンスタントに釣れ、ある程度安定してぶっ込みを出来る状況が整いました。

時刻も丁度マヅメ時。

良い感じに空が明るくなり始め、最後の一勝負に打って出ようと鼻息荒く、気合いも十分。

アニマル浜口が私に降臨し、心の中で「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」と叫びながらトウゴロウイワシの活餌を全て交換。

さぁ!これから!

という時に…



ツイートにも軽く本音の愚痴が漏れていますが、本当に腹が立ちました。w

雨の予報なんか微塵も言ってなかったじゃねぇか…

冒頭の天気予報の状況で、雨を予想する方はあまりいないと思います。

天気予報を信じ、私も家内もカッパを持って来ていませんでした。

カッパを車内に積みっぱなしにしていると、どうしても車内が臭うので釣りの度に雨が予想される時だけ持って行っています。

最初は、私も家内も日の出まであと数十分だからカッパ無しで頑張ろう…と思っていましたが、雨足がどんどん強くなります。

取り敢えず、濡れるとまずい道具類だけ車に戻し、車のリアゲートを上げて雨宿りをしながらどうするか悩んでいました。

状況的にはフィッシュイーターの類がアタックしている様子もなく、恐らくその場にいた釣り人の多くの方達は、今日はもう釣れないであろう…という感じだったと思います。

サビキは壊滅的に釣れない…未明の時間帯に活餌で釣りをしてもエイしか掛からない…

これが分かっていながらなぜ午前1時過ぎに自宅を出て、未明にわざわざエイを2匹釣ってでも早く釣りに出掛けたか…

冒頭で軽く触れましたが、潮がほとんど動かない長潮でも、必ずどこかで魚達のお食事タイムはあります。

例えお食事タイムが5分、10分であってもです。

後ほど貼るライブ配信動画をご覧頂くと、かなりの雨量でカッパがなければビショビショになる感じの雨です。

それでもこの日は雨を理由に帰ろうとはしませんでした。

ここのところ釣果は好調で、どこかのタイミングで必ずフィッシュイーターの類の魚が北条湾内で食事をしています。

海水温の状況などを考慮しても、この日もどこかのタイミングで食事をしに来てもおかしくはありません。

必ず食事をしに来る…

私は長潮ではあったものの、必ず食事をしに来る…と思って釣りをしており、長潮であるからこそ、この日はエイと格闘してでも、私にしては比較的長い時間釣りをしていたのは、未明からの魚の動きをくまなく観察するためでした。

そして、この日は急な雨が降ってきた段階で、まだフィッシュイーターの類の魚が食事をしに来ていませんでした。

日の出、もしくはフィッシュイーターの類の魚が食事をしに来たのを見届けて帰ろう…と思っていました。

すると…

予想はドンピシャ。

後ほど貼るライブ配信動画のタイムスタンプが「3:24:54」のあたりで、かなりの雨量の雨が降っていて窓越しの撮影になっており、少々見にくいですが、画面左側の竿立てに立ててある竿が一気に持っていかれます。

しかし…

しかし…なんです…

2匹目のエイのお蔭でタモ網の柄が折れています…

しかも、潮の状況は干潮…

絶対届かない…

魚の走り方からヒットしているのは何がしかの大型の青魚の幼魚だと思われます。

縦横無尽に泳ぎ回り、時折見える体側の色などからも間違いありません。

しかし、タモが届かない…

すると、釣りの神様は私を見放していませんでした。

ナント!スーパーマン登場です。

今までお会いしたこともなく、お名前も存じ上げませんが、男性の方が家内に替わってタモですくって下さいました。

タモ網の折れた柄を全開に伸ばして、ギリギリ海面に届くか届かないか…

家内の身長は150cmほど。

地面に寝そべっても海中にタモ網を入れることは不可能。

かと言ってタモ無しで抜けば、ほぼ100%バラします。

本当に助かりました、ありがとうございます。

この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。

そして、釣れたはイナダでした。



この日は、活性が上がった時間はほんの10分ほどでした。

この後、当然片付けをするのですが、片付けている途中でイナダの群れは北条湾から出て行ったと思われます。

これは人それぞれだと思いますが、この10分という極短い時間のために数時間海を観察してまで釣りをすることは、考えようによっては時間の無駄でアホらしいですが…

そこは釣りキチ、条件が悪くなれば、なるほど燃えるんですよね。

大潮で活性が高く、激しくフィッシュイーターが小魚を追い回している時に大物をGETする時よりも、何倍も興奮します。

この日のように悪条件下で結果を出せると非常に嬉しく思います。

そして、こちらは今日から「ぶっ込み」デビューをした家内に活餌の付け方を指南しているところなんですが、アジやサバ、イワシ類は特に説明しなくても良いかと思いますが、今今北条湾に於いてサビキ釣りで小魚を釣って活餌にする…となるトウゴロウイワシしかいません。

このトウゴロウイワシは口に少し特徴があり、鯉の口に似ているのですが、下顎が上顎の中に収納されるような形をしており、その下顎を上手く手前に引き出し、上顎の鼻っ面に針を掛けなければなりません。



一見すると、唇が分かりにくく、万が一下顎と上顎を一緒に針に掛けてしまうと、トウゴロウイワシは海中で呼吸が出来なくなりすぐに死んでしまいます。

食わせ(飲ませ)の釣りをする場合は、動画のように身体にも針を掛けるので、弱り易く死ぬことが前提で針を付けるのでたいして問題はありませんが、イナダを釣ったぶっ込みのエレベーター式の仕掛けなどの場合は、活餌が元気良く泳いでくれないと意味がないので活餌の針掛けは非常に重要になってきます。

そして、いつも解説しております一番効果があったサビキ仕掛けにつきましては、この日はサビキ仕掛けでたいした釣果もなかったので、今回は割愛させて頂きました。

今週はこんな記事もありました。



水温だけではありませんが、どういう魚を、どういう釣り方で釣るのかをまず明確にすることが釣れる釣り師への第一歩かと思います。

それによって全てが変わってきます。

釣りをする時間帯であったり、道具、エサ等々、ターゲットを明確にすることが一番最初にやるべきことかと思います。

闇雲に釣りに行っていても、ビギナーズラックはあったとしても、継続して結果を出すのは難しいと思います。

また、ターゲットにする魚の習性を知ることも大事です。

好むエサ、反応する色、活発に活動する時間帯など。

今シーズンの北条湾でのサビキ釣りは、しつこいようですが、今のところ壊滅的に釣れません。

幸いにも北条湾内の海水温が今のところ安定しており、多くのフィッシュイーターが北条湾内に入って来ています。

サビキ釣りから派生して、サビキ釣りで釣った魚をエサにして、更に大きな青魚を釣ってみては如何でしょうか。

そして、この日の釣果は言うまでもなくイナダのみです。

2021年11月14日 北条湾釣行 釣果(イナダ)


サイズは45cmほどです。

活餌用にストックしておいて、死んでしまったトウゴロウイワシも数匹持ち帰りました。

この日の兄妹猫の朝食は前回と同じく、トウゴロウイワシとイナダのアラです。

ご飯を作る前から妹猫はバリバリに警戒していました。w



イナダのアラはカマを切り落とした後の頭(かしら)を焼いてあげました。

兄妹猫の朝食は釣りたてのトウゴロウイワシとイナダのアラ


トウゴロウイワシは一旦置いといて、イナダのアラは普通に美味いんですけどね…

兄妹猫の朝食は釣りたてのトウゴロウイワシとイナダのアラ


当然、人間の美味いと猫の美味いは違うとは思いますが…w

兄妹猫の朝食は釣りたてのトウゴロウイワシとイナダのアラ


あの警戒っぷりですからね…

当然こうなりました。w



最後はいつものようにお兄ちゃんが完食。

人間用は前回と同じで恐縮ですが、「一度で二度美味しいイナダ丼」にしました。

半身はお刺身にし、残りの半身は焼きで。

三枚に卸したイナダの身


個人的には、このサイズの魚の場合は、中骨から横(側面)に向かってある血合い骨は骨抜きで抜いています。

少しでも身を無駄にしないためにも、このサイズですと比較的簡単に骨が抜けます。

イナダの塩焼き


焼いたカマの身は本当にプリプリしていて美味いです。

この刺身と焼いた身を大根サラダなどと一緒に混ぜ合わせます。

大型の青魚の幼魚は、成魚よりどうしても脂が少なく、血抜きをしても身に独特の生臭さが残ってしまいます。

これが苦手という方も多いと思います。

これを意外と緩和してくれるのが、味ぽん(ポン酢)+生ワサビです。

生ワサビ


味ぽん(ポン酢)に市販のチューブのワサビでも良いのですが、チューブのワサビはワサビの風味より辛味が強いので、あまり量を入れることが出来ません。

生ワサビは逆で、風味が強く辛味が少ないので結構な量のワサビを入れても辛くありません。

ワサビの鼻を抜ける清涼な感じと、ポン酢の酸味が青魚特有の生臭さを緩和してくれ、ポン酢と焼いたイナダの身の相性もバッチリです。

今回は大葉があったので、更にサッパリとさせるために大葉の微塵切りもトッピングしました。

一度で二度美味しいイナダ丼
一度で二度美味しいイナダ丼


「生」と「焼き」それぞれの美味さが一度で味わえます。

ワカシやイナダなど、大型の青魚の幼魚などを釣った際にお試し下さい。

そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2021年11月14日 北条湾定食


こちらはこの日のライブ配信動画です。

動画のタイムスタンプが「3:24:54」辺りで画面左側の竿立てに立ててある竿が一気に持っていかれます。

2021年11月14日 北条湾釣行 ライブ配信動画

宜しければご覧下さい。

以下のリンクは、今シーズンの冬の北条湾で釣れる魚の動向を簡単にまとめてみました。

こちらも宜しければご一読下さい。

今シーズンの冬に向けて北条湾で釣れる魚の動向について

次回は土日共に大潮と、潮回り的にはバッチリです。

今から活性高くフィッシュイーターが小魚を追い回す画が頭に浮かびます。

ここまできたら、何週連続でイナダをGET!出来るか試そうか…そんなことも思ってしまいます。

また、ご報告させて頂きます。

前回(2021/11/7)の釣行記事で、ぶっ込みの食わせ(飲ませ)の仕掛けとエレベーター式の仕掛けの解説をしております。(現在使用しており、マゴチ、イナダ共に釣った実績のある仕掛け)

こちらも宜しければ、ご一読下さい。

リベンジ成功!マゴチに続きトウゴロウイワシを活餌にイナダをGET!(2021年11月7日)

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Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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