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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ウルメイワシ  真鯛  稚鯛  マダイ  投げ釣り  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】台風通過後の北条湾釣行・良型のウルメイワシが好調でした(2019年10月14日)

こんにちは。

今年は本当に台風の大型化が顕著で、地球温暖化や海水温の上昇を肌で感じることが多いです。

極論、毎年やってくる台風の3~4つのうちの1つが必ず今回の台風19号や台風15号のような大型台風ですと、場所によっては人が住めなくなるのではないか…なんていうことも頭を過る感じです。

私の住んでいる地域では、前回の台風15号ほどの暴風はあまりなく、音的な感覚で言うと少し拍子抜けする感もありましたが、今回の台風19号は台風接近前から長時間に渡ってかなりの量の雨が降りました。

前回の台風15号での首都圏の混乱もあり、私の勤めている会社でも木曜日の段階で土曜日の休みが決定しましたが、正直あまり嬉しくない三連休。

土曜日⇒台風19号通過、日曜日⇒多かれ少なかれ台風の後片付け&恐らく高速道路はほぼ通行止め、月曜日⇒最悪自宅等々に被害が出る&高速道路が通行止めで結局釣りに行けない…と、こんな最悪のシナリオも考えられる状況で、釣りに行くことが非常に遠く感じていました。

金曜日の段階で、ある程度の食料や酒を買い込み自宅に籠りますが、前述の通り若干拍子抜けする感じで台風は過ぎ去り、13日の日曜日の朝は台風一過の清々しい朝陽が。

13日の日曜日は午前3時頃に目が覚めてしまい、風雨の収まった静かな自宅付近を窓越しに眺めますが、特に大きな異変は感じられず少しずつ釣りに行けるのでは…?釣りに行きたい…という気持ちが込み上げて来ます。

心のどこかで、たぶん今日(13日)はいろいろとまだ障害があり無理だろうな…と思いつつもネットで調べられることを調べまくります。

思い付くことを一つ一つ消去法で潰していき、素直に諦めた原因はやはり高速道路でした。



ここまで真っ黒で、神奈川県全域の高速道路がほぼ全滅では、無理に釣りに行っても時間とお金の無駄…諦めの悪い私も13日の日曜日は素直に家で釣り道具を弄ることにしました。

そして日の出後、自宅付近の状況を確認すると共に、避難させてあった自分の車をコインパーキングに取りに行きます。

普段使っている生活道路を通ろうとすると…



なんと倒木…w

自宅が軽く森の中にあるのですが、周りに木々が生い茂り、清々しさを感じ良いこともあるのですが、台風の時はデメリットしかありません。

自分の車を、駐車場があるにも関わらず、わざわざお金を払ってコインパーキングに避難させるのも、台風通過後の車はツイート内の写真の地面のような状態になります。

濡れた葉っぱや大量の折れた木々が車を覆い尽し、その後の洗車が大変な事この上ないです。w

そして、13日(日)の昼過ぎ、いろいろ調べ何とか釣りには行けそうで、あとは高速道路の通行止めの解除を待つばかりとなります。

しかし、横浜横須賀道路以外は徐々に通行止めが解除になっていく中、頑なに横浜横須賀道路だけ全面通行止め。



一部区間の通行止め解除も無く、とにかくひたすら全線で通行止め…

13日(日)の午後の段階では、翌14日(月)の未明に9割方釣りに行く気満々だったので通行止めが解除にならない横浜横須賀道路に苛立ち始めます。

夕方になっても解除になりません…

もしかして、大規模な崖崩れとか…大きな木の倒木…

復旧に時間が掛かるような出来事が起きているのでは…

何とか通行止め解除を見届け、安心して床に着きたかったのですが、起きている間に通行止め解除にはならずに軽く飲み過ぎて就寝します。

気が張っていたのか、キレイに午前1時に起床。

急いでパソコンの電源を入れ、横浜横須賀道路の通行止めの情報を確認します。

道路公団の皆さんありがとう…

無事、通行止めも全線で解除されており、釣りの準備をして自宅を出発。

通行止めが解除され、ほとんど車が走っていない横浜横須賀道路を軽快に飛ばします。

あとは北条湾の状態だな…と案じながら、スイスイと走り北条湾へ到着。

すると、「ん??なんかヤケに暗いな?」

なんとこんな日に限って、北条湾の街灯が全て消灯。



この日は終始風が強く、金曜日の夜からずっと飲みっぱなしなこともあり、若干気持ち悪い上にお腹もゴロゴロ…

ムキになって真っ暗な中釣りをしてもロクなことはないだろう…と、私にしては珍しくマヅメ時まで車で仮眠することにします。

この日の満潮の潮止まりは5:03。

そして日の出が5:45。

満潮の潮止まり以降を狙うことにします。

胃薬を飲み、軽く仮眠をし、調子も良くなり釣りを開始します。



しかし、如何せん街灯が無く真っ暗なので海の様子が全く分かりません。

前日(10/13)に台風通過後の北条湾の状況を予測したブログ記事を書いたのですが、記事に書いた内容を確認することも出来ません。

真っ暗ながら海の様子を伺うと、今今サビキで狙える魚が活性高く寄っている様子は無いので、取り敢えず家内には投げ釣りから始めてもらいました。

ここ数週間、虫餌のアオイソメを必ず用意し、マヅメ時を狙って少し投げているのですが、一応狙っているのは落ちハゼや落ちギス。

しかし、この日も台風の影響の大雨で海水温が下がっているかと思いきや、依然前回と変わらず海水温は24度。

ちょっと、落ちハゼや落ちギスを狙うには海水温が高いかな…という感じです。

恐らくこの日も投げ釣りは目ぼしい釣果は無いだろうな…

そんな感じで、後に本腰を入れるサビキ釣りでどの仕掛けを使うか…撒き餌はどうするか…など道具や海を見ながら検討していると…

家内が「なんか釣れた…暗くて何が釣れたか分かんないけど…」と。

なに?

何が釣れたんだ??

と懐中電灯を片手にダッシュしますが…

夜釣りのお供、ゴンズイ※です。

※ゴンズイは群れで回遊し鰭に毒針がありますので素手で触らないようにして下さい。ナマズのような体形で身体が柔らかく、通常の魚のようにピチピチ跳ねるような動きはせず、ウネウネ身体を捻るような動きをしますので針を外す際に良く毒針で手を刺される方が多いです。コチバサミなどでしっかりとゴンズイを掴み、針を外す際は指ではなくペンチなどで外して下さい。



街灯も無く真っ暗…飲み過ぎで気持ち悪く、いつもの釣り開始時間より押しており、ただでさえテンションが下がる要素が満々な時にトドメのゴン吉…

前日は台風一過の…を理由に、こじつけに近い、釣れるであろうネタでビール片手に一人盛り上がっていましたが、厳しい現実を見せられます。

くそ…このままじゃ帰れんぞ…何とかせねば…

投げ釣りは止めてサビキにするか…と、家内の竿にサビキ仕掛けを準備していると…

再び家内が「なんか釣れた…暗くて何が釣れたか分かんないけど…」と。

なに??

と、思うものの、期待すると外れた時のインパクトがデカイからな…と、期待せずに懐中電灯で照らします。

おっ!?

これは鯛じゃ…



ここのところ、サビキオンリーで久しく投げ釣りをやっていなかったので、久しぶりに釣りましたが、マダイの稚魚(稚鯛)です。

北条湾での投げ釣りは、海底に船を係留するロープが沈めてあり、砂地な割には意外と根掛かりが多く、魚種によって釣れる釣れないの時期がかなり明確なので、北条湾に釣りに行って必ず投げ釣りをすれば釣れる…というわけではないのですが、時期を見て投げ釣りをすると、先に申し上げました①落ちハゼ、落ちギス、②今回のマダイ、③アナゴやマゴチなどの釣果は確認しております。

①秋~冬の時期
②秋~冬・春~梅雨の時期
③晩春~梅雨の時期

(注)長い時間置き竿にするとヒトデの餌食になります。

今今の時期で言いますと、夜間やマヅメ時は鯛、マヅメ時、日中はハゼやキスを狙えると思います。

一番良いのは、北条湾の海水温が20度~22度くらいになると確率が高くなると思います。

ちなみにマダイは北条湾では最大40cmほど、観音崎では最大62cmを釣ったことがあり、何れもショボイぶっ込みの仕掛けにアオイソメの一匹掛けです。

ネットなど見ていてもあまり情報として出てこないのですが、横須賀から三浦、三崎周辺はかなりマダイが釣れるポイントが多いです。

チョイ投げでぶっ込んでおくと意外な釣果に結び付くかもしれません。

この後、投げ釣りは案の定海底の係留ロープに根掛かりし、テンビンごとロストするのでこの日の投げ釣りはここで終了。

家内もサビキに切り替え釣りを続けます。

二人でサビキを始めますが、一向にアタリすらない…

強い風に煽られ、時折竿受けに置いた竿が飛ばされそうになりながら釣りを続け、マダイが釣れたことで上がったテンションが下がり始め、追い打ちをかけるように雨が降り出します。

気温が19度で風が5m~6mと、体感温度で寒いと感じる中の雨…

気持ち悪いし、お腹はゴロゴロいってるし帰りたい…

腹を括り、日の出までやってダメなら帰ろう…

だいぶ明るくなり、そろそろ帰り支度を始めようかな…と思ったその時…

家内の竿にアタリが…

結構、帰る気満々だったので嬉しいんだか、残念なんだか分からないテンションになりますが、一応待望のウルメイワシがきます。



よーし!

この日は何回も腹を括り直しますが、更に腹を括りある程度ウルメイワシを釣って帰るぞ!と一念発起!

そして、入れ食いとまではいかないものの、かなりハイペースでコンスタントに釣れ続けます…が…

しかし、この日も釣れるウルメイワシのサイズがバラバラ…

参ったな…これだとまた調理に困るぞ…

ウルメイワシは弱いので、一度釣り上げてしまうとリリースしても大半が死んでしまいます。

こんな時に釣りのお供でも居ればな…と、ボソッと呟くと家内が…

「横にいるじゃん、猫じゃないけど…」と。

なに??

久しぶりの登場、冬場の釣りのお供のアオサギです。

釣りのお供のアオサギ


通年を通して、写真の大きい方の個体と、もう一回り小さい個体のアオサギが北条湾には良く飛来してくるのですが、夏場など所謂湧く状態になり海面近くに青魚の群れが浮いてくる時は自分達でエサを獲ります。

しかし、秋以降冬場に近付き、中々海面近くに青魚の群れが浮いてこなくなると、良く私達のそばに寄って来ます。

ただ、釣りのお供の猫よりも警戒心が強いのであまり私達にも近付かず、釣り人が多くなるとどこかへ飛んで行ってしまいますが、未明や早朝など人の少ない時間帯は飛来するとずっとそばに居る事が多いです。

丁度良いタイミングでやって来たので、この日は10cm~12cmほどのウルメイワシは全てアオサギの胃袋へ。



これで余計なことを気にせず、釣りに集中出来ます。

家内と二人、釣れたサイズの小さいウルメイワシはバンバンアオサギにお裾分け。

15cm以上の比較的大きなサイズのウルメイワシだけ持ち帰りました。

そして、順調に釣れ続けるのですが、なぜだ??と思うタイミングで、いきなりアタリがパタリと無くなります。



状況的にまだ釣れておかしくないのにな…と、不思議に思いながら群れが岸から離れたのかな…などと思い、シラススキンが付いているサビキ仕掛けを投げてみます。

しかし、やはりアタリは無く、原因は良く分からないけど食いが止まったし帰るかな…と、何となく腑に落ちない感じですが、そんなことを考えていると…

突然、尋常じゃない引きが…

なんだ?なんだ?なにが食ってきた?

結局、魚影は確認出来なかったのですが、後ほど貼るライブ配信動画をご覧頂くと、突然私の竿がしなり続け、家内がダッシュでタモ網を車に取りに来る姿が映っていると思います。

掛かった瞬間に、「これはサビキ仕掛けでは絶対あげられない…」と思うも格闘しますが、やはり糸が切れてしまい釣り上げることは出来ませんでしたが、所謂フィッシュイーターなどの大型魚が掛かったと思われ、こいつが原因でウルメイワシの群れが散ってしまい突然アタリが無くなったと思われます。

私もまさかの出来事に少々驚きを隠せませんでしたが、魚の引き方から想像するにイナダやカンパチ、シマアジの類でシーバスやエイではありませんでした。

道具がバッチリの状態でバラすと、完全に自らの釣りの技術不足なので、後からもの凄い悔しさが込み上げてくるのですが、今回は悔しさはなく、掛かった瞬間から逆に道具を守ることを意識したくらいサイズが大きかったです。

今回、このなぞの大型魚が掛かった仕掛けはこちらのシラススキン付きの仕掛けです。

白いスキンのサビキ仕掛け


今までは写真の通り、針が6号のものを使っていましたが、このシリーズはもっと大きな針のバージョンがあるので最大サイズのものを使ってみようと思います。

次回以降の課題として、いろいろ試してみます。

何れにせよ、ウルメイワシ等の青魚を求めて北条湾にかなりのサイズの大型魚が入って来ているのが分かりました。

また、魚の活性が高い時に北条湾では、このシラススキンが有効なことも改めて分かりました。

この日はこの大型魚以外にも、このシラススキンが有効なことが分かる状況がありました。

私が少しずつ帰り支度を始め、家内も半分遊びでシラススキンが付いたサビキ仕掛けを投げていたのですが、ウルメイワシが食ってくる食ってくる状態で、6本針の仕掛けで1本針をロストしているので、5本の針に5匹のウルメイワシ状態で釣れ続けました。



この後、釣り人も多くなりアオサギもどこかへ飛んで行ったので、アオサギが居ないのであれば釣る必要が無いので釣りを止め撤収します。

出だしがグダグダで、一時はどうなることかと思いましたが、結果的に釣果も含め、新たな課題も見付かり中身の濃い釣行となりました。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2019年10月14日 釣果


アオサギにだいぶお裾分けしたので実際に釣れたウルメイワシの数はこの倍以上ありました。

2019年10月14日 釣れた魚種


こちらは説明は不要かと思いますが、この日釣れた魚種で上がウルメイワシ、下がマダイ(稚鯛・マダイの稚魚)です。

余談ですが、〇〇モドキのような、本物に似せた魚や動植物は結構多いですが、マダイモドキと言っても良い「チダイ」※という魚がいます。

稚鯛(マダイの稚魚)のチダイではなく「チダイ」という魚が存在します。

そのマダイモドキのチダイと、本物のマダイを見分けるのは下図の写真の赤丸の尾ビレの色と鰓で見分けます。

マダイとチダイの見分け方


赤丸の尾ビレの縁が黒くなっているのがマダイで、チダイは魚体と同じピンク色です。

また、鰓がマダイよりも横長です。

鰓は魚のサイズで異なり、本物と偽物を並べないと良く分かりませんので、マダイが釣れた際は尾ビレを良く見て、縁が黒くなければチダイ。

縁が黒ければマダイです。

そして、こちらがこの日釣れたウルメイワシの最大サイズと最小サイズです。

2019年10月14日 釣れたウルメイワシのサイズの違い


アオサギにお裾分けしてしまったので、持ち帰ったウルメイワシの中での最小サイズですが、もっと小さいサイズも釣れました。

以前にも申し上げましたが、今シーズンのウルメイワシは生まれた年の違う複数の個体の群れが北条湾に居付くかもしれません。

そして、この日の我が家の兄妹猫の朝食は相変わらず選択肢がないのでウルメイワシですが、ウルメイワシを素焼きにしたもの。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きウルメ


もうここ何週間とずっとウルメイワシばかりなので、一瞬マダイを…と考えたのですが、やはり小さくても真鯛

これは人間が頂こうと止めました。w



相変わらず、兄猫はサッサと食べ終わり、この日は妹猫を分を横取り。

そして肝心の人間用はと言いますと…

まず、やはり人間が食べよう…と、一度は猫のご飯になりかけたマダイは、見た目が少々寂しいですが、鯛飯にしてみました。

マダイは鱗と腸を取り除きます。

そして、研いだお米の上にのせて、ただ白米を炊く時よりも気持ち多目の水で炊いていきます。

鯛飯の下ごしらえ


そして、炊き上がりがこちら。

炊き上がった鯛飯


小さくても鯛…

炊き上がってお釜の蓋を開けた時の匂いが本当に美味そうなんですよね。

鯛の身をほぐして軽くお米と混ぜ合わせれば「鯛飯」の完成です。

鯛飯


あぁぁ…日本人で良かったな…というような感じの美味さです。

いろんな魚をお米と一緒に炊き込み、〇〇飯とか、〇〇ご飯とか作りますが、当たり前ですが「鯛飯」には敵いませんね。

そして、大サイズのウルメイワシは、捌いている時の脂が強かったので、オーソドックスに刺身にしました。

まずはウルメイワシを三枚に卸します。

三枚に卸したウルメイワシ


三枚に卸す前は、タタキか寿司にでもしようかと思っていました。

所謂「映え」的なものを正直狙ったのですが、捌いている時にヌルヌルするくらい身に脂がのっていて、これはそのまま食べた方が美味いだろうな…と思い急遽変更しました。

ウルメイワシのお刺身


ひねりが無い、単なるお刺身ですが、予想通り脂を感じ非常に美味しかったです。

そして、残った中途半端なウルメイワシはと言いますと…

正直、帰りの道中も何にしようか迷っていました。

ここ数週間、メインがウルメイワシしか釣れていないのでかなりネタが尽きてきて、思い付く料理全てイマイチだな…と思いながら助手席に乗っていたのですが…

なぜか突然、磯部揚げが食べたいな…と漠然と思い、良く考えると「あごの焼き※」が家の冷蔵庫にあった気が…

※山陰地方のちくわみないな練り物。アゴ=トビウオ。

そして何を思ったのか、あごの焼きの穴(ちくわの穴)にウルメイワシを詰めて天ぷらにすることを思い付きます。

作る前は、おぉぉぉぉ…我ながらグッドアイディアくらい思ったのですが…

作ってみて思ったのが、そもそもあごの焼きはトビウオを練って作ったもの。

つまり、元々原料は魚です。

魚になぜ魚を詰める…

ひねりが無さ過ぎないか…

と、いろいろ思うところはありましたが、出来上がったのがこちら。

あごの焼きのウルメイワシ詰め


意外にも、あごの焼きは普通のちくわより塩気が強いので、調味料を何も付けなくても美味い。

そして、意外と練り物の弾力ある魚の感じと、普通の火が通った魚の感じがマッチしていて、なんだか一度で二度美味しいみたいな料理に仕上がり、意外にも美味しかったです。

油との相性も良く結果オーライでした。

せっかく、鯛飯、ウルメイワシの刺身、なぞの磯部揚げ的な料理を作ったので、まとめて定食風に。

北条湾定食


名付けて「北条湾定食」の完成です。

この日の北条湾は、前日(10/13)書いた記事のような懸念点もあまり見られず、若干濁りがありましたが、改めて城ケ島が盾となって、台風などでもあまり荒れない内海(湾)なんだな…と実感しました。

北条湾は青魚達にとっては川からの恵みもあり、プランクトンなどエサが豊富で海が荒れにくい、フィッシュイーターの捕食側の大型魚もエサとなる小魚が豊富に居て追い込み易い、これだけではありませんが、様々な魚が集まり易い環境が整っている、良い釣り場だな…と思いました。

最後に、この日のライブ配信動画です。

ウルメイワシの釣れている間隔や、姿を見ることは出来ませんでしたが、なぞの大型魚が掛かった様子がお分かり頂けると思います。



フィッシュイーター側の大型魚にもシラススキンが有効な事が分かり、これをどうやってサビキ釣りをしつつ釣り上げるか…という新たな課題も見付かったので、試行錯誤してみたいと思います。

来週は土曜が中潮、日曜が小潮と潮回り的にはまあまあな感じです。

来週も頑張って釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 観音崎  釣り  夜釣り  マダイ  真鯛  料理  

【観音崎】今シーズン2枚目の60センチ超えマダイをGET!

2012年6月15日に一週間ぶりに、観音崎へ夜釣りに行きました。

元々、翌々日の17日に照準を定め下調べを兼ねて行きました。

潮の状況も若潮で潮位の変化もなく、潮だけで言えば「大物」を予感させるような状況ではありません。

当日の潮はこんな感じです。

2012年6月15日の潮


あまり潮位の変化が無い潮なので、この日は遊歩道の先端の岩場に陣取る事に。

※写真は何れも日中に撮影

※1
遊歩道先の岩場

※1:釣り場から東京湾海上交通センター方面を撮影

※2
遊歩道先の岩場

※2:釣り場から横須賀美術館、遊覧船の船着き場、京急ホテル方面を撮影(写真左側が観音崎ビーチ沿いの遊歩道)

※3
遊歩道先の岩場

※3:釣り場から観音崎灯台に向かう遊歩道方面を撮影(階段の上が遊歩道)

このポイントから観音崎灯台下の岩場のポイントまでは、過去にも30~40センチ程度のマダイは何度か釣った事があります。

しかし、浦賀水道に面したこのポイントは、潮位の差がある潮の日は潮の流れが川のごとく早くなりハッキリ言って釣りになりません。(満潮、干潮で潮が動き始めると)

30号以上のおもりを使ってもガンガン流されます。

この日はそれほど潮位の差も無いので、ここに陣取りました。

そして…タイトルにあるマダイはいつ出てくんだ…という話ですが、そろそろ出てきます。(笑)

その前に簡単に今回のデータを。

データを…と偉そうに言うほど私の場合凝ってなく、相変わらずいつものオーソドックスな仕掛けです。

30号の海藻天秤に、ハリス1メートルほどの丸セイゴの16号の1本針。

これに青イソメを1匹掛け。

今回一番驚いた…というか、毎回こんなに効率が良い釣りが出来たら、釣りでご飯を食べられるのでは…

そうなんです!

竿を2本仕掛けたのですが、最初の1投目でガツンガツンと大きなアタリが。

まさかのアタリに大慌てで竿を掴み、格闘すること10分弱。

上がってきたのはこちら。

64.5センチ、4.8キロのマダイ。

観音崎 マダイ 64.5センチ 4.8キロ


一度ガッツリ根に潜られ諦めかけましたが、なんとか根から出てきてくれて釣り上げました。

釣り上げて間一髪だったと思ったのは、根に潜られたこと等々よりこちら。

観音崎 マダイ 64.5センチ 4.8キロ


マダイの唇が切れたらアウトでした。(苦笑)

慌ててあわせたので、少しタイミングが早かったかもしれません。

まだ2回ですが、今シーズンは5月、6月と同サイズのマダイを釣る事が出来ました。

やはりマダイの引きは病みつきになりますね…

この調子でがんばりたいと思います。(^^)

観音崎 マダイ 64.5センチ 4.8キロ
観音崎 マダイ 64.5センチ 4.8キロ

観音崎 クロメバル
同じ日に釣れたクロメバル

マダイ 刺身
マダイの刺身

マダイ アラ汁
マダイのアラ汁


【観音崎】シーバス狙いが…ビックリ仰天!62センチのマダイをGET!

ロップイヤーと猫の動画






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Category: 釣り   Tags: 観音崎  釣り  夜釣り  マダイ  真鯛  投げ釣り  料理  

【観音崎】シーバス狙いが…ビックリ仰天!62センチのマダイをGET!

あえてGWを避けて5月7日の月曜日に観音崎釣りに行きました。

だいぶ陽気も暖かくなり、そろそろ夜釣りでシーバスでも…という感じで、日の出間際の早朝を狙って観音崎に3時半に到着。

風も1~2メートル、潮も大潮で到着時はちょうど満潮、これからガッツリ引いていきますという状態。

コンディションはまずまず。

「シーバス」というと大半の方がルアーをイメージすると思いますが、私は大の投げ釣り党で毎年セイゴの1本針に青イソメ…特に大きな意味は無いのですが、もうかれこれ数十年このスタイルでシーバスを釣っています。

ブログTwitterFaceBookをここ1年前くらいから本格的に始め、釣果などもアップさせて頂いているのですが、実は毎回「外道」ばかりで肝心のシーバスにお目に掛かっていません。

ヒットするも根に潜られたり、目の前でえら洗いをくらったり…

故、ブログ等々に1枚もシーバスの写真が無いのです。(苦笑)

今回もシーバスにはお目に掛かれませんでした…が…

今回はビックリ仰天の外道を釣る事が出来ました。

マダイ


ナント!62センチのマダイ

過去にも観音崎で、投げ釣りで30センチ程度のマダイは何度か釣った経験があります。

しかし…これは初めて。

竿が持っていかれそうになるくらいの大きなアタリ。

確実に何かがノッタ感じで、小気味良くグイグイと引く…

時折「ハリスが持たないか…」と心配になるほどでした。

しかし、まさか「マダイ」だと思ってはいないので「なんかシーバスと違うな…」という違和感を感じながら何とか岸近くまで手繰り寄せました。

そうこう格闘すること10分弱…

薄暗い海中にピンク色の綺麗な魚影が…

「えっ!?」( ̄◇ ̄;)

マダイ!?」

タモ網ですくい上げるまで興奮していて余裕がありませんでしたが、上げてみて思ったのが投げ釣りでこんなサイズが釣れるとは…と、人生ならぬ釣りですが「いやぁ~何が起こるか分からんな…」と率直に思いました。

夜釣りでシーバスを狙う時は、去年(2011年)の秋まで猿島と観音崎を結んでいた遊覧船の船着き場から投げます。

船着き場
※1

船着き場
※2


※1:釣りをする船着き場から撮影。右手に見えるのが東京湾海上交通センター

※2:バスロータリー、駐車場、レストハウス側のビーチから撮影。左手に見えるのが釣りをする船着き場。

このマダイの前だと影が薄くなってしまいますが、この日は80センチのクロアナゴもヒットしました。

クロアナゴ


何れも海藻天秤(30号)に丸セイゴの1本針(16号)、青イソメの1匹掛けとかなりオーソドックスな仕掛けです。

飛ばす距離も、50メートルから80メートル程度。

青イソメを1匹掛けで遠投すると青イソメが切れてしまうので。

潮、潮流、潮位はこんな感じでした。

潮


釣り上げた時間は午前5時半~6時頃です。

更にこの日は久しぶりの大漁で30センチ強のイシガレイも釣れました。

近いうちにまたチャレンジしてきます。(^^)

マダイ


血抜き(活き締め)し、鱗を剥ぎ、内臓を現地で取り出しておくと帰ってからの調理が楽になります。

マダイ


さすがに度肝を抜かれたサイズだったので、持参のクーラーボックスに入らず慌ててコンビニへ。

しかし、コンビニにも入るサイズの入れ物は売っていなくて、仕方なくのこの状態で持って帰りました。(苦笑)

マダイのお刺身


養殖とは違い、天然ならではの身の締りと甘味が最高でした。

マダイの一夜干し


半身はお刺身、もう半分とカマは一夜干しにして味噌漬と塩焼きにします。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております
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