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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: その他   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  コロナウィルス  外出自粛  COVID-19  

緊急事態宣言の解除を受けまして

こんにちは。

コロナウィルスによる感染症での緊急事態宣言が解除されましたね。

取り敢えず、一安心ですが、コロナウィルスによる感染症が終息したわけではないので、気を緩めず引き続き状況を注視していきたいと思っております。

国や自治体の要請に基づき、今後も適宜釣りの自粛は行って参りますが、自粛警察なる人達も現れ過度な自粛は人々も疲弊しますし、経済を回すという観点からも個人的にはしないつもりでいます。

肝要なのは状況を見誤らず、バランスを保つことだと個人的には思います。

元々、釣り自体は密にはなりにくいレジャーだと思います。

私がここ数年、主に行っているサビキ釣りはこれからがメインシーズンです。

ホームにしております釣り場の北条湾も、知名度が上がってきたせいか、去年などは日中はかなりの人出でした。

釣りに行った際に、適宜他の釣り人と一定の距離が保てない場合は、釣り場を急遽変更することもあると思いますが、基本的にはサビキ釣りが出来る場所へ移動し今後もサビキ釣りメインで皆様へ情報を発信出来ればと思っております。

2017年5月 北条湾釣果


これは3年前の5/28の釣果の様子です。

ここ6年~7年は毎週北条湾に入り浸っておりました。

丸々1ヶ月釣りに行かないなんてことはなく、少し不思議な感覚で過ごしておりましたが、明日(5/31)久しぶりに北条湾の様子を見に行って参ります。



なんだか楽しみな感覚と若干不安があるような、何とも言えないワクワク感が心の中にあります。

コロナウィルスとの闘いはしばらく続くと思いますが、節度ある行動を心掛け都度柔軟に対応してきたいと思います。

北条湾の状況や様子は、Twitterにてお伝えして参ります。

今後とも、よろしくお願い致します。

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Category: その他   Tags: 緊急事態宣言  新型コロナウィルス  コロナウィルス  外出自粛  GW  釣り  北条湾  三崎  港城ケ島  

GWは釣りに行かずに家に居ます

こんにちは。

緊急事態宣言が発令され、外出自粛要請が続く中、皆様如何お過ごしでしょうか。

緊急事態宣言が発令された直後は、私も少し考えに甘い部分がありました。

「自粛厨」などと揶揄されておりますが、極端に偏向した感覚での「自粛」については受け入れ難いと思っておりましたが、今はまずコロナウィルスを収束させるために、私自身に何が出来るか考え行動しております。

オマケに私は、「バカなんじゃねぇか…」と言われて当たり前なのですが、猫アレルギーで猫と住んでおり、喘息持ちの喫煙者です。

コロナウィルスに感染すれば、たぶんダメだと思います。

自身が感染することも懸念しております。

そして、少し前まではもし釣りに行くとしたら、どんな場所だったら他の方に迷惑を掛けないで釣りに行けるかな…なんてことも考え時間がある時にいろいろ調べておりましたが、特に4/29以降のGW期間中は神奈川県内はほぼ釣りが出来る場所は皆無に近いです。

軒並み海周辺の駐車場は閉鎖、当然のこととは思いますが海釣り施設も閉鎖、釣り船や船宿も休んでいるところがほとんどでした。

元々、船酔いが激しくあまりボートや釣り船での釣りはしないのですが、以前お世話になっていた観音崎の貸しボート屋さんも4/29から休業。

車の駐車に難が無く、近くに住宅も無いことなどから、釣りに行く場所の候補の一つだった川崎の東扇島西公園も、公園自体には入園出来ますが釣りは禁止となっています。

今現在は私も完全にGW期間中の釣りは諦め、違うことで時間を潰し、酒を飲み過ぎないように心掛けておりますが、元々人混みが苦手なので午前5時にオープンする洗車場に、午前5時到着で車を洗車しに行って来ました。

5:10頃洗車場に着いたのですが、なんと洗車スペースは半分以上埋まっていました。

混雑…というレベルではありませんでしたが、車を洗い拭き上げを行っていると、5mくらい離れた場所で拭き上げをしていた方が、マスク無しで15分に1回くらいの割合で定期的に咳込んでいて非常に気になりました。

また、午前6時半頃洗車場を後にしましたが、午前7時前には混雑に近い状態になりました。

先週は私の車を洗いに行き、今週は家内の車を洗いに行ったのですが、日増しに洗車場に来る人が増えているのが良く分かりました。

みんな考えることは同じようで、GW中の日中はかなり人が来るのではないか…と思います。

車を洗うのも、GW中は洗車場に行かず、自宅か会社で洗おうと思います。

どんどん今まで身近で何気なくやっていたことなども、コロナウィルスの感染を意識するような状況になったり、急に人が押し寄せるようになったりと、窮屈でストレスが溜まり易い状況になってしまったことは否めないのですが、私は昔から料理が好きなので、週2回程度の買いもは家内に見切り品を含め安い物を適当に買って来てもらい、それで毎回創作料理を作って過ごしています。

よ~し、今日はカツ丼を作るからこれを買って来てくれ…ではなく、適当に買われた頓珍漢な組み合わせの食材を、どう組み合わせて、どう料理するか考えるのも暇つぶしになりますし、意外と楽しくやっています。

どうせ釣りにも行けず、お金を使わないのなら、逆に徹底的に節約してやろうじゃないか…緊急事態宣言が解除されるまで続けようと思っております。

また、ブログのタイトルにありますように、猫とウサギ…で、我が家にはウサギの親子がおりますので、このウサギのオヤツ用に家に余っていたラディッシュの種を撒き育て始めました。



元々、家庭菜園は好きなのですが、ここ数年毎週北条湾に入り浸り、サビキ釣りに没頭していたのでしばらくご無沙汰しておりましたが、押入れを探したらいくつかの野菜の種が出てきたので育て始めました。

今年は、全体的な海の海水温の上昇は続いているようですが、雨などの影響によりピンポイントで北条湾の海水温が安定せず、例年ですと北条湾内に入って来てもおかしくない青魚の姿が確認出来ず、中々思わしい釣果が出ておりません。

この、今回のコロナウィルスの影響で、しばらく釣り人が北条湾から居なくなることが、近隣住民の方にも、北条湾内の魚達にとっても良い方向へ転ぶことを願っております。

諸外国ではこんなことも起きているようです。



ウミガメの卵も人間に荒らされることなく無事に子亀が産まれ海へ帰って行くと思います。



人間やボート、船などを警戒しなくて済むのでジュゴン的に静かなんでしょうね…



こちらもジュゴン同様、イルカ達にとってとても静かなんでしょうね…

緊急事態宣言が解除されたら、北条湾の海水温も上がり安定した状態になっており、例年では釣れておかしくないサバっ子やアジなどが湾内に入って来ていて、入れ食い状態で釣りが出来ることを気長に待とうと思います。

時折、くだらないネタブログを書かせて頂きます。

宜しければご覧下さい。

皆様におかれましては、コロナウィルスの感染に十分ご注意頂き、また北条湾でお会い出来ることを楽しみにしております。

家に閉じこもっているのはストレスが溜まりますが、プラス思考で頑張っていきましょう。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ムツ  ムツっ子  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】大雨直後・北条湾の欠点だけが顕著に表れた釣行でした(2020年4月19日)

こんにちは。

この週も前週同様、週中までは暖かい日も多く、このまま落ち着きメインシーズンに入ってくれれば良いな…そんな感じで過ごしておりましたが、週末に雨の予報が出ます。

予報が出た当初は、降雨時間も丸一日とかではなく、雨量も然程多い予報ではなかったのですが、気が付くと大雨の予報に…



元々、土曜日は潮も若潮とほぼ潮汐もなく潮の動きが鈍い潮回りなので、釣りに行こうとは全く思っていなかったのですが、数年に一度の大雨…これがマズイ…

何度もお話ししておりますが、北条湾の深部には川が流れ込んでおり、湾自体もうなぎの寝床のような細長い地形をしているため、海水が滞留し易く大雨が降ると一気に海水温が低下してしまうことが多々あります。

前週、ようやく17度まで上がった海水温が、再び一気に15度以下になる可能性が多分にあり、なんとか下がっても15度くらいで踏ん張ってくれないかな…と藁をも掴むような気持ちで過ごしていました。

そんな中、昨今は毎日コロナ、コロナ。

オマケにネットでは野党議員の政権批判か、政府の対応への愚痴ばかり。

ネットニュースやTVにウンザリしており、釣りのことを考えている時が一番楽しい時間となっています。

そして、4/16(木)には日本全国が対象の緊急事態宣言が発令されました。



100年前のペストの大流行なども有名ですが、人類は定期的に感染症と戦ってきた歴史があり、コロナウィルスによる感染症の流行自体は仕方がないですし、国や専門家の指導を理解した上で一国民としては感染しない、感染を広げない行動を心掛けて生活しておりますが、この状況が長く続くと違う意味で釣り場が混むのが困ったところです。



藤沢だけではありませんが、海辺の施設の閉鎖に合わせて駐車場などもどんどん閉鎖されています。



これは前週の土曜日に釣りに行った時のドライブレコーダーの映像ですが、R134は大渋滞でした。

サビキ釣りのメインシーズンでもないのに、前週から突然北条湾も釣り人でごった返すようになり、少々戸惑いながら驚いています。

ちなみに、前回の記事でも触れましたが、花暮岸壁のトイレは4/31まで閉鎖となっています。

3月は3/31まで閉鎖という張り紙があったので、恐らくそのまま延長され5月中、コロナが収束するまで使えないかもしれません。

そんな状況の中、この週はいつも通りの日曜日の未明に釣りに行くことにします。



前日の土曜日がまさに自粛日和と言わんばかりの大雨だったので、もしかしたら雨が止んだ翌日だし、未明から釣り座に困るような状況もあり得るな…と思い、事前に準備を済ませ時間通りに北条湾へ向かいます。

未明の午前2時台の道はどこもガラガラ。

これだけ見ていると、釣り場もガラガラだろう…と思いがちなんですが、そうは問屋が卸さないことがあるのでアクセルを踏む足にも力が入ります。

道が空いているので、スイスイと走りアッという間に北条湾へ到着。

いつものように様子見で北条湾をグルりと一周すると、釣り人もさることながら、この日はカツオ漁の船団が花暮岸壁側にも分散して停泊しており、製氷所の前での釣りはほぼほぼ不可能な状態でした。

しかも、やはりコロナで釣りに来る人が多いのか、ボラード(係柱・船の係留ロープを引っ掛けるキノコ)に「5/31までこの場所に停泊します」との張り紙が。

花暮岸壁も北条湾側に同じ船団の船が係留されており、城ケ島側の岸壁から釣り船は釣り客を乗船させるしかなく※、釣り船の客の上下船の時間帯は釣りが出来ないと思われます。

※普段は北条湾側の岸壁に船を着けて乗船させています。

緊急事態宣言が発令され、3密が叫ばれる中、ただでさえ釣り座が無くなることが予想される状況でかなり最悪の状況です。



これは撤収時に撮影した動画ですが、右側の花暮岸壁に青色の大型船が見えると思います。

製氷所の前の船と恐らく同じサイズです。

動画をご覧頂ければ一目瞭然だと思いますが、かなり釣り座の取り合いが予想され、この先昼夜を問わず混み合うことがあるようならば、私もしばらく北条湾での釣りは諦めようと思っています。

皆さん同じことをお考えなんだと思いますが、3密にはなりにくいお出掛けや趣味…という点で釣りに関しては、私は通常通り釣りに行っています。

前週の土曜日の日中の北条湾の様子も、どんどん釣り人が引っ切り無しに訪れ、他の場所も同じで釣り座が無いんだと思いますが、狭い場所に無理矢理割って入るなど、マナーの無い釣り人も目立ちました。

そんな状況で、万が一コロナに感染でもしたら目も当てられません。

今年は苦戦しておりますが、ここ数年、通年を通して北条湾にはイワシ類を始めとし、青魚が寄り付くことからサビキ釣りのみならず、ルアーや餌木などの釣りも釣果は好調で、10年前は日曜日の昼間に北条湾に行っても数人しか釣りをしていなかったような釣り場でしたが、地味に知名度が上がってきたんだと思われます。

北条湾以外と言っても、なるべく城ケ島界隈でサビキ釣りをしようと思いますが、最悪しばらく城ケ島三崎港、北条湾に釣りに行くことを止めるかもしれません。

悪しからずご了承下さい。

また、皆様におかれましても、混み合う釣り場での釣りはお控え頂いた方が宜しいかと思います。

釣り慣れた釣り場や、釣れる場所で釣りをしたいというのは最もなお話ですが、今は目に見えないウィルスとの闘いの最中ということも意識して釣りを楽しんで頂ければと思っております。

そして、この日の釣行ですが、先ほど貼りましたこの週の週末の状況での風の予報ですが、午前3時頃で風速4mとなっていますが、直近で風速が5mの予報に変わり、実際に現地に着くとほぼ予報通りの風の強い状況でした。

一目散に一番気になっていた海水温を計ります。

嫌な予感が的中し、再び海水温が15度を下回り14度。

この日は気温が15度の南風だったので、然程寒くは無かったのですが、バケツに汲んだ海水に手を入れると普通に冷たい。

気温と海水温で1度しか差がないのですが、体感では2~3度違うのではないかと思うくらい海水が冷たく感じました。

ぶっちゃけた話をしますと、この日はこの海水温を計った時にボウズを覚悟し、日の出まで釣りをしたら帰ろうと決めました。

降雨直後や強い風などによる北条湾への影響を少しまとめておきたいと思います。

① 雨による海水温の低下

先程もお話し致しましたが、北条湾は湾の深部に川が流れ込んでおり、雨量が多い雨や、雨量が少なくても長時間雨が降り続くなどすると、一時的に海水温が一気に下がることがあります。

降った雨の量によりますが、最悪海水温が元に戻るのに1週間近く要する時もあります。

サビキ釣りで狙う、所謂青魚の概ねの活性が上がる海水温の下限がおよそ15度で、これを下回ると海の中の条件が整っていても、非常に活性が上がりにくく食いが渋くなります。

②雨による海水の濁り

一般的に海水が適度に濁っていることは、魚の目をくらましたりすることから、釣りにとって好条件と捉えられることが多いですが、北条湾の場合、雨が原因で濁っているのか、強風などで海底があらわれて濁っているのかで大きく変わってきます。

強風などで海底があらわれて濁りが出ている場合は上記の釣りにとっての好条件と捉えて問題ありません。

雨による濁りの場合、北条湾では先にもお話ししました通り、海水が滞留し易く川から濁った水が流入することによって濁りが出ます。

濁りが出るほど川から真水が流入するということは、北条湾は先にもお話ししました通り、うなぎの寝床のような地形をしており、細長く狭い湾、且つ海水が滞留する湾で潮の動きが非常に鈍いです。

ここに一気に真水が流入しますと、北条湾内の海水の塩分濃度が一時的に低くなります。

降雨後に、北条湾へ釣りに行き、思い切り濁っていたら、まず普段サビキ釣りをしているタナより一ヒロ(大人が両腕を広げた長さ)くらい深くサビキ仕掛けをセットして下さい。

それから、少しずつタナを深く下げていき、最終的にはオモリが海底につくまで下げてみて下さい。

これでアタリが無ければ、青魚はその時は北条湾にはまずいません。

青魚は海水の塩分濃度にも敏感に反応し、塩分濃度が薄い海域や汽水域を嫌います。

真水は海水(塩水)より軽いので、海の中では表層付近に溜まり易いです。

青魚が北条湾から逃げ出すほど塩分濃度に下がっていなければ、普段泳いでいる層より深い層を泳いでいます。

それでも青魚が耐えられない場合は、北条湾から出て行ってしまい、塩分濃度が元に戻るまで寄り付きません。

ただ、この川からの真水の流入による濁りは、当然ゴミ的な要素のものが大半ですが、有機物なども多く北条湾内に流れ込み、これを食べるプランクトンがその後一気に増殖する場合があります。

そもそも北条湾は青魚達にとって決して好条件の餌場ではない※のですが、この川が流れ込むことで有機物が豊富に流れ込み、流れ込んだ有機物をプランクトンが食べることで増殖し易い環境があり、その豊富なプランクトンを求めて青魚達は北条湾へやって来ます。

※海水温が変化し易く、雨などの影響で塩分濃度が変化し易い、縦長の狭い湾なので外敵に追われた際に逃げ場を失い易く追い詰められ易いことなどから青魚にとって好条件の餌場ではありません。

もっと言えば、その青魚を求めて、フィッシュイーターの大型魚なども集まります。

③強風

風に関しては、南風(城ケ島側から北条湾へ吹き付ける風)か北風(山側から北条湾へ吹き下ろす風)かで大きく変わってきます。

北風の場合は、あまり北条湾自体への影響はありません。

釣り易い、釣りにくいで判断し、群れを確認出来たり、釣りをするのが困難でなければ問題ありません。

南風の場合、北条湾以上に外海が荒れていることが大半で、城ケ島近海の青魚や小魚が荒れた海から比較的波の穏やかな内海に逃げ込んでくることが多々あります。

北条湾を始め、入り江などに普段入ってこない群れなども逃げ込んでくることがあります。

潮回りや潮汐、海水温などの海の中の条件が整っていれば、思わぬ魚が大漁となることもあります。

と、こういうこともあり得ますが、サビキ釣りの場合、仕掛けに針がたくさん付いていたり、比較的長い竿を使う釣りであることから強風の場合は思わぬ怪我や事故に遭う確率が高いです。

雨より強風の方が危険度は高いので、あまり風が強い時の釣行はお勧め致しません。

ざっくり、この日の状況でのポイントを簡単にまとめましたが、この日は上記ご説明させて頂いた、釣れない要素が結集したかのような日でした。

釣りを開始して、早々にムツっ子がきます。



ボウズこそ免れましたが、この日の釣果は結局この1匹のみ。

ムツっ子でも数が釣れれば…と、一応ストックしておきましたが、結局この1匹以外釣れず、最後まで元気にバケツの中で泳いでいたので、この1匹はリリースしました。

釣りを開始した直後、まだ真っ暗な3時台に強風の中、数匹の何がしかの魚が時折ジャンプしていました。

風も強く中々魚種を判別出来ませんでしたが、恐らくボラとシーバスかと思われます。

良くジャンプする2匹の個体がいましたが、ジャンプの仕方も、ジャンプした時の魚体も別の魚なことは明らかでした。



これは明るくなってから撮影したのですが、バケツの中の海水が少し茶色味掛かっているのがお分かり頂けますかね?

バケツに汲んで、明らかに濁りがあるような状況で、普段海水の動きが鈍く澄んでいることが多い北条湾からすると結構濁っている方なのですが、この濁りもあり足下の海中がハッキリ見えたわけではありませんが、この日は青魚らしい群れや魚影は確認することが出来ませんでした。

簡単に言いますと、汽水域に強い魚しかいませんでした。

シーバスは恐らくムツっ子を追って北条湾に入って来たと思われます。

そのムツっ子も海水温が低くて食いが渋い状況でした。

今シーズンは中々海水温が落ち着かず、釣果が安定しない日が続いています。

前週に17度まで海水温が上がり、撤収間際にカタボシイワシが入れ食いになりましたが、この日はまた釣れない北条湾に逆戻りでした。

海水温の上昇など、かつてない異常気象で、ここ数年は北条湾で通年を通してサビキで青魚が釣れていましたが、その釣れる条件のバランスの取れた状況が崩れ始めたのかな…と最近は思います。

海水温が高過ぎて雨が降る回数が増え、且つ一度に降る雨の量も多くなると、北条湾という釣り場では悪い面が出てしまうと今回のような状況になります。



去年の傾向の一つに、今年とは真逆で朝マヅメ以降、陽が昇るとウルメイワシが北条湾に入ってくる傾向がありました。

もしかしたらと思い、この日も去年釣れていた時間帯を意識して粘ってみましたが、この日は魚影すら見ることが出来ませんでした。

今後も今年は、釣りに行くその週の天気次第で振り回される傾向がしばらく続きそうな気がします。

本ブログのアーカイブで去年の4月を見てみますと、サビキ釣りで五目釣りとか出来ているんですよね。

ムツっ子も当然釣れていて、サバっ子、アジ、マイワシ、ウルメイワシなど釣れています。

これも異常気象の影響かと思いますが、今年は休みの度に低気圧が近くにあることが多く、とにかく風が強い日が多い印象を持っています。

4月も後半に入りました。

そろそろ海水温が安定して欲しいです。

また、新型コロナウィルス感染症は個人的にはすぐに収束しないと思っています。

それに伴い、暗い話題が多くなることも予想され、せめて皆様に釣りのネタだけでも明るい、みんなが釣りに行きたくなるような情報をご提供出来るように頑張ります。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

ここのところ定番になってしまいお恥ずかしい限りですが、強風に晒されるオッサンの後ろ姿しか映っておりませんが、明け方から引っ切り無しに車が北条湾に入って来る音などはお聞き頂けるかと思います。

宜しければご覧下さい。



最後になりますが、記事文中でもお伝え致しましたが、コロナ騒動で釣り客が増えることも予想される中、北条湾では撤収時の動画に映っております大型船が5/31まで停泊すると思われます。

北条湾、花暮岸壁では今まで以上に、相当釣り座が無くなると思われます。

釣り座が無く、状況的に厳しい場合は無理はなさらず、コロナへの感染も意識した上で安全にご釣行下さい。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  サッパ  ムツ  ムツっ子  カタボシイワシ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】夕マヅメ後サッパ?カタボシイワシ?入れ食い!(2020年4月11日)

こんにちは。

今回は釣行記に入る前に、今今北条湾で釣れておりますサッパについて先にお話しさせて下さい。

実は、今現在北条湾で釣れているサッパなんですが、2年ほど前から「これって本当にサッパかな?」という疑念を持っておりました。

最初に異変に気付いたのは、魚の体色でした。

サッパの割りには背中の緑色が濃く鮮やかで、体側の黄色のラインがハッキリしていることに「ん?」と思いました。

しかし、薄べったい体格に、小骨も多く、触った感触などもサッパそのもので、当時は「まぁ、海の中の状況で体色や身の色は変化することがあるからな…」くらいで然程気にしていませんでした。

ところが、最初に疑念を持ってから1年ほどのある日、本ブログのメールフォームより、サッパと表記している魚は「カタボシイワシ」ではないか…というご指摘を頂きました。

なに!?

やはりサッパではなかったか…と、頂いた指摘に感謝しつつ、勘が当たったことなどから若干興奮気味でかなり時間を掛けていろいろ調べました。

このご指摘を頂いた方は、ご丁寧にご自身が釣られた?獲った?カタボシイワシの写真をメールに添付して送って下さいました。

しかし、調べれば調べるほど、カタボシイワシについて書かれているサイト等で、書いてある内容がバラバラな上に、送って頂いた写真のカタボシイワシの体色は申し分なく今北条湾で釣れているサッパなんですが、どうも体高が低く感じました。

その時は、調べた結果や送って頂いた写真などから、確実にカタボシイワシだと断定出来ず、取り敢えず本ブログ自体が「お魚図鑑」のように魚を詳しく紹介する趣旨のサイトではないため、加筆、修正、削除などは行わず、それまで通りサッパという表記で現在に至ります。

そして、前回の記事のコメント欄に再びサッパではなく、カタボシイワシではないか…とご指摘を頂きました。

一度ならず二度もご指摘を頂くということは、やはりカタボシイワシなんではないか…という思いが強くなりました。

これまで、北条湾で釣れているサッパと表記している魚がカタボシイワシだと、私なりに断定しなかった理由としては、①いろいろ調べても北条湾で釣れるサッパと表記してきた魚の体高が高い、②サッパとカタボシイワシでは産卵期が真逆※なのにサッパの産卵期にサッパ同様に産卵をする、大きな理由としてはこの2点です。

※カタボシイワシの産卵期は初秋、サッパの産卵期は初春です。

ちなみに、今年の2月に子持ちのサッパと表記している魚が釣れました。

リンクの記事が子持ちサッパの記事です。

本ブログのデータで一番古いサッパの画像がこちらです。

サビキで五目釣り


上から2番目の魚です。

そして、以下の画像はこの日の釣行で釣れたサッパと表記している魚です。

2020年4月11日 釣れた魚種(ムツ・カタボシイワシ)


説明は不要かと思いますが、一番上の大きな魚です。

撮影している角度が違うので、イマイチ分かりにくいかもしれませんが、サイズこそ若干違えど鰓から前の所謂顔や頭部の部分が上の写真の魚は鼻っ面が潰れており、縦に長い顔付きをしています。

しかし、下の写真の魚は面長な顔付きで尖った形をしています。

下の写真の魚はハッキリ言ってカタボシイワシと言って良いフォルムをしています。

2枚の写真のうち、上の写真は2015年に撮影したもので、本ブログのサッパに関するデータを見直してみますと、サッパのフォルムの魚にカタボシイワシの特徴が年々表れてきていることに気が付きました。

本ブログのように釣りについて書かせて頂いておりますと、当たり前ですが釣れた魚を紹介したりする都合上、魚の動画像を載せることが多いです。

私より魚に詳しい方は、星の数ほどおり、時折魚についてご指摘を頂くことがあります。

概ね、ご指摘を頂く場合は、私の知識不足なことが多く、念のため調べた上で必要な加筆、修正、削除を行っています。

こういう時は、頂いたご指摘の内容と、調べた結果に合点がいき腹落ちするというか、納得がいくことが多いのですが、今回のサッパ⇒カタボシイワシはどうも合点がいかないことが数点あり、今までブログでお話しすることはありませんでした。

そして、これは私一個人の想像の域を出ておらず、正確な根拠はないことをお伝えした上でお話しさせて頂きますと、約5年前には既にサッパとカタボシイワシの交雑が起こっており、両方の特徴を持った魚が既に生まれていたのではないか…と思っております。

年々体色がかなりカタボシイワシに近い色合いになり、一見するとカタボシイワシそのものの個体が増えているのではないか…こんな風に感じています。

本ブログに掲載した過去のサッパの写真を見る限り、古い写真ほどサッパそのもので、近年の写真はカタボシイワシにそっくりです。

元々、カタボシイワシは暖かい海域に生息する魚のようで、海水温の上昇と共に北上してきた種のようです。

こういうことも踏まえますと、今現在北条湾で釣れているサッパと表記してきた魚が交雑した種ではなく純粋なカタボシイワシである可能性も否定出来ません。

私も1年前に頂いたご指摘で初めてカタボシイワシという魚が存在することを知りました。

そして、サッパと同じ種に属しており、イワシと名が付いておりますが、サッパの仲間です。

ちなみに、前回の記事に頂いたコメントに返信する形で、今までサッパではないかも…と思いつつ、それをお話ししなかった理由などを書かせて頂いております。

宜しければリンク先をご覧下さい。(スマホ、タブレットでご覧頂く場合、記事下部のコメント欄をご覧下さい)

去年の暮れから釣れるサッパと表記してきた魚ですが、産卵期のズレや体高が高い個体が釣れること、カタボシイワシほど身に赤身がない…などありますが、見た目はほぼほぼカタボシイワシなので、今回の記事からサッパと表記してきた魚は「カタボシイワシ」と表記させて頂きます。

もちろん、疑う余地が無いサッパが釣れた場合はサッパと表記させて頂きます。

それでは、この日の釣行記に入らせて頂きます。

この週は、朝晩はまだ冷え込みましたが、日中はだいぶ春めいた暖かい日が多かったです。

ここ数ヶ月、ブログを書く度に申し上げておりますが、地上は春めいてきても如何せん北条湾の海水温が中々安定してくれません。

しかし、この週は北条湾の海水温を下げる冷たい雨も降らず、海水温が上がってくれることを祈っておりました。

ブログのタイトルでもあります、猫とウサギのウサギの親子がかなり高齢で、ウサギ的な寿命はとうに過ぎており日曜日にウサギの親子が健康診断に行くため、この週は土曜日に釣り行こうと思っておりました。



潮回りや天気を調べてみると、日曜日の方が風も強く天気も落ち着きません。

去年の暮れから今年に掛けて、日中の北条湾には青魚が居ないことが多く、ボウズ覚悟の釣行となりました。

昨今の状況を考えますと、致し方ないと思いますが、毎日コロナ、コロナで些かウンザリしております。

釣れなくても、海に行き潮の匂いを嗅ぐだけでも気分転換になるだろう…と、あまり釣果を求めず釣りに出掛けます。

外出自粛!人との接触を8割減らせ!

こんな状況なので、道も釣り場もガラガラだろう…と、余裕をぶっこいて自宅を出発。

天気の良い土曜の午後…

いつもであれば、自宅付近の公園などは桜並木もあるので、お年寄りや子供で賑やかなのですが、人もほとんどおらず道も空いており車もほとんど走っていませんでした。

しかし、保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路に入ると状況は一変。

三浦、横須賀に向かう下り線が若干混み気味。

もしや…

外出出来る場所が限られているので、3密になりにくい海をみんな目指してる?

マジか…まさか釣り座が無い…とかないよね?

と、急に焦り始めます。

三浦縦貫道を降り、R134に入ると嫌な予感の的中を思わせる混みっぷり。

そりゃ、みんな考えることは一緒だよね…とまさかの渋滞にハマりながら諦めます。

予想以上の混み具合に、日中の釣行で釣れない確率も高く、今日こそ釣りをお休みすれば良かったかな…と軽く後悔します。

そして、ダラダラ渋滞にハマりながら北条湾へ到着。

「うわぁ…」と思わず声が出るくらい釣り人がたくさんおり、嫌な予感は大的中。

土曜日の午後に良く停泊している漁船数隻が居ないにも関わらず釣り座に困る状況です。

釣り座もさることながら、車を停めるスペースにも困るような状況。



様子見で北条湾をグルりと一周しますが、製氷所の前や横など「これじゃ逆に3密なんじゃね?」と思うくらい釣り人がいました。

有無を言わせず、この時点で空いている釣り座はダイブセンターの前のみ。

釣りの準備を開始すると、いわき丸さんの後方で釣りをされていたご家族が帰られたので、急遽そこに移動。

釣りの準備に取り掛かり、海の様子を眺めますが、これまた魚の気配を一切感じません。



釣りを始めたタイミングは、潮周りは中潮で満潮に向けての上げ潮の時。

潮の動きが激しくてもおかしくないのですが、中潮の上げ潮の割りには非常に潮の動きが鈍かったです。

足下を覗き込んでも、根魚を始め、稚魚の群れなど魚という魚が全くおらず、水を張った湯船に釣り糸を垂らしているような状態です。

釣り開始早々、家内に「今日はダメかもな…」と弱音を一言吐くくらい魚の気配を感じませんでした。

あまりに魚の気配を感じず、家内なりに考えたのか、サビキ仕掛けを底まで落としてみると…



ハゼの仲間※がヒット!

※ハゼは種類がたくさんいるので詳細は調べていませんがイシモチハゼかと思います。

いくら釣れないと言っても、そのサイズのハゼはいらないから…

家内の竿のタナも元に戻し、再び竿先はピクリとも動かない状態が続きます。

この日の日没は18:11、満潮の潮止まりは19:42です。

夕マヅメから潮止まりまでの約1時間半を勝負のタイミングとしていました。

しかし、日没の30分ほど前、急に海側から雨雲が見る見るうちに発達してきます。



こりゃ、潮止まりまで持たないかもな…

タイミング的に、勝負の時間帯に雨が降り出しそうな雰囲気になってきます。

そして、ちょうど日没の時間帯になると、海の中が慌ただしくなってきます。



最初に家内が足元に、40cm~50cmくらいのクロダイっぽい魚影を確認します。

少しすると、今度は5cm未満の小魚の群れを確認。

青魚の群れは確認出来ずとも、少しずつ海の中が忙しなくなってきました。

薄暗い状況の中、上げ潮で潮が動いている、教科書通りの魚の動きです。

あとは青魚の群れが北条湾内に入って来てくれるか…

期待し海面を眺めていると…

ピチャ、ピチャと海面から音がします。

「ん??青魚の群れか??」

家内に海面の音は魚の群れか?と聞くと、雨だよ…と。



私は元々目が悪い上に、最近は老眼もバリバリでマヅメ時が一番見にくく、家内に聞くと冷静に雨だ…と。

オマケに雷も光ってんじゃん…と。

マジか…

やっぱ今日もダメか…雨が本降りになる前に帰るかな…と思って竿を1本片付け始めると…



ムツっ子がヒット!

これはさすがに小さ過ぎるのでリリースしましたが、今まで魚影すら確認出来なかったムツっ子が湾内に入って来たということは、青魚が入って来る可能性は大。

幸いなことに、ムツっ子が釣れた後、雨と風が弱まります。

竿を1本残し、青魚の群れが入って来てくれるのを待ちます。

すると、前回と似通ったカタボシイワシっぽい魚の群れが、これまた気持ち悪いくらい大量に姿を現します。

まさに「湧く」という状況です。

しかし、釣りの神様は意地悪で、群れを確認した直後に雨が本降りに。



一旦車に避難し様子を見ますが、雷もまさに閃光という表現がピッタリな感じの、まるでフラッシュを焚かれたような強烈な光を放ち空はゴロゴロ鳴っています。

もう雨は止まないよ、一気に土砂降りにスッから…と、まるで釣りの神様に言われているような瞬間的な空の変化です。

再び竿の元へ行き、海の様子を確認すると、群れはまだ足下で湧いています。

アミコマセを掴んで投げ入れると、この日は元気良く反応します。

これは釣れる…と確信すると、すぐさま家内の竿にアタリが…

そして、モタモタしていてバラします…(-_-メ)

え~い、もう良い、どけ!

と、選手交代。

風も強くなってきたため、目視ではアタリが見にくいので、竿受けに竿を置き手を添えてアタリを感じます。

すると、無数のカタボシイワシがサビキ仕掛けを突いているのが分かりヒットします。



後ほど貼るライブ配信②の方で、カツオの一本釣りみたいな恰好で私がカタボシイワシを釣っているのが映っていると思います。

この日もサイズは大きいものは20cmオーバーで、中々引きも強く楽しませてくれました。

雷が鳴り始めてからは、雨が弱まることはなくこのままだとずぶ濡れになるので猫用、人間用を最低限釣ったタイミングで撤収を決めます。

この日は撤収時も活性が高い状態は続いており、雨が降っていなければかなりの数が釣れたと思います。

久しぶりに入れ食いにもなり、かなり興奮しました。

総括と致しましては、毎回申し上げておりますが、今年の傾向として日中は北条湾に青魚が居ないことが多く、日没、マヅメ時以降の完全に暗くなってから何がしかの青魚の群れが北条湾に入って来る(戻って来る)ことが多い。

夜間帯で釣果として確認出来ている青魚+αとしましては、カタクチイワシ、カタボシイワシ、ムツっ子(ムツの稚魚)、アジなどです。

あとは、以前申し上げておりました、潮止まりを基準に前後2時間の間に活性が高くなる傾向が、再び強くなってきていると思われます。

活性が高くなるタイミング


上記の画像はこの日の潮見表です。

潮見表を見ると干満2回ずつ、計4回の潮止まりのタイミングがありますが、19:42の満潮の潮止まりのタイミングまでを狙ってこの日は釣りをしていました。

最初に北条湾内の魚に動きがあったのが18:10頃です。

ムツっ子が釣れたのが18:30頃で、最初のカタボシイワシが釣れたのが19:00頃です。

カタボシイワシの活性が上がっている時に邪魔以外の何物でもありませんでしたが、オマケでクサフグなども19:00過ぎに釣れます。



クサフグであっても、それまではアタリ一つなく、他の魚の活性が上がるのに同調するようにアタり始めます。

この、潮止まりの前後2時間に活性が上がり易い説…は、一昨年辺りが一番顕著でしたが、去年もどちらかと言えばこの傾向はありました。

上記の潮見表の背景の色が薄くなっている時間帯が、本来であれば一番潮位に変化もあり、潮の動きが激しい時間帯且つ、魚の動きも活発になる時間帯です。

しかし、北条湾では昔からこういった一般的な釣れる論理が当てはまらないことが多く、独特の法則が存在します。

ちなみに、潮止まりを基準に前後2時間というのは、上記の潮見表の赤丸の時間帯です。

完全な潮止まりのタイミングでは、10分~30分ほど一時的に食いが止まることがありますが、非常に活性が高い状態の時などは、潮止まりのタイミングは関係なく釣れ続けることもあります。

一昨年などは、ドンピシャでこのタイミングで活性が上がり入れ食いになることが多く、ピンポイントでその時間帯を狙い釣りに行き、実際に釣りをしているのは30分程度ということが多かったです。

当時は、北条湾に行きサビキ仕掛けを垂らすだけで、すぐに食ってくるので私も一緒に釣りをすると釣れ過ぎてしまい、家内だけ釣りすることも多かったです。

そこで手持無沙汰なこともあり、釣行時のライブ配信を始めた経緯があります。

今ではライブ配信も長いと3時間以上になることもありますが、当時は30分程度の時間で終始魚が釣れている画をお伝えすることが出来ていたので、飽きないし良いかな…と思って始めましたが、最近は3時間近く何も釣れず、ずっとオッサンの後ろ姿だけが映っていることが多く恐縮しております。

少し話が逸れましたが、読みにくかった今年の青魚の動きの傾向ですが、たいぶ読めてきており、釣れる時間帯は夜間帯で、且つ上記の潮止まりを基準に前後の2時間以内に活性が上がることが多いです。

宜しければ、頭の片隅にでも置いておいて頂ければと思います。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2020年4月11日 北条湾釣行 釣果


カタボシイワシはほとんどが20cmオーバーです。

サイズがそこそこなので、釣っていても引きが強く釣りとして純粋に楽しめました。

そして、こちらは釣れた魚種です。

2020年4月11日 北条湾釣行 釣れた魚種


説明する必要はないと思いますが、上がカタボシイワシ、下がムツ(ムツっ子)です。

持ち帰ったムツっ子は10cm強です。

Twitterに投稿しましたムツっ子は5cm強で、ムツっ子自体は釣れますがまだ10cm以下のリリースサイズが大半で、もう少しすると写真のサイズがメインで釣れるようになってくると思います。

ムツっ子は今回持ち帰ったのが1匹ということもあり、兄妹猫の夕食となりますが、見た目とは裏腹に鱗も小さく中骨や頭も柔らかい魚なので数を釣ってサッと火を通す感じて唐揚げにすると、ビールのつまみには最高です。

例年ですと、ムツっ子のメインシーズンは5月の中旬から6月の中旬くらいです。

これも海水温の上昇に伴う影響か、釣れ始める時期や成長の度合いが1ヶ月ほど早い印象です。

GW辺りにはサイズもそれなりになってくると思います。

そして、久しぶりの入れ食いでダラダラと釣りをしてしまい、帰りが遅くなり腹ペコだった兄妹猫の夕食ですが、今回は猫缶で量増しをすることもなく、釣れた魚のほぐし身だけの夕食となりました。

我が家の兄妹猫の夕食は焼いたカタボシイワシとムツのほぐし身


カタボシイワシは前回同様かなり脂がのっており、焼いていると脂が滴る感じで焼いている匂いも良い匂いがしました。



これは前回の釣行後のツイートですが、今回もこんな感じで脂はのっていました。

そして以外だったのが10cmほどのムツっ子ですが、負けじとこちらもサイズの割りには脂がのっていました。

数が釣れていれば、目刺しなどのように焼いて頭から丸ごといけそうな感じでした。

酒の肴にはピッタリかと思います。

そしていつものようにほぐし身にして兄妹猫の夕食に。

我が家の兄妹猫の夕食は焼いたカタボシイワシとムツのほぐし身


兄猫は本当に焼き魚が大好きで、この日は焼き魚のみなので咽る勢いでガッツいていました。



さすがに美味いんだと思います。

アッという間に間食でした。

そして、人間用ですが、今回はフライにしてみました。

今回、記事冒頭でサッパとカタボシイワシについてお話しさせて頂きましたが、ここ2年ほどサッパではないのではないか…と思っていた理由の一つに、この魚の独特の身の柔らかさがあります。

魚を実際に持って頂くと良くお分かり頂けるのですが、釣って掴むと思い切りサッパなんです。

鰭には小さなトゲがあり、鱗も大きく、全体的に硬くゴツゴツした感じです。

更に捌くと、小骨も多く身も硬く、魚を捌く練習にもってこいな感じの魚です。

ところが、サッパではないのではないか…という思いをより強くさせたのが、この魚は火を通すと身が非常に柔らかくなるんです。

当初はサッパだと思っていましたが、体色がハッキリしているサッパは身が柔らかい…こんな風に思っていた時期もありました。

身の色はかなりサッパに近いのですが、火を通した身の感じはカマスに近い感じです。

水気が多いという感じです。

今回は形に出来る程度の数は釣れたので、どうやって食べるか帰りの道中考えていたのですが、水分が多く身が柔らかいということでフライにしてみました。

今までも、いろいろ料理をして食べてきましたが、どっかにサッパ=小骨が多い外道…というイメージがあり兄妹猫のご飯になることも多く、今回はカタボシイワシという魚ということを意識して、真面目に調理してみました。

まずは三枚に卸します。

背開きにしたカタボシイワシ


腹鰭や腹骨、背中から肩にかけて小骨がありますが、鱗を剥ぎ腸を取り除き、背開きにして中骨だけ取り除きます。

他の骨は一々ピンセットなどで1本1本取り除く必要はありません。

当たり前の話ですが、サイズが大きくなればなるほど、骨も太くなりますので衣を付けて油で揚げる際は、通常のフライを上げる温度より気持ち低めで長く時間を掛けて揚げ、最後に一気に油の温度上げると骨にも火が通りカラッと揚がります。

骨に火を通すことを意識したので、若干キツネ色が濃くなってしまいましたが、カタボシイワシのフライの完成です。

カタボシイワシのフライ


骨も気にならず、身もフワフワで非常に美味しかったです。

今今北条湾で釣れるサイズはほとんどが20cmクラスなので問題ないと思いますが、15cm以下ですと上手く捌かないと何と言っても身が少ない魚なので、骨骨しさだけが目立ってしまいます。

魚を捌くのが苦手な場合は、15cm以下のカタボシイワシは焼き魚や圧力鍋などで骨ごと煮てしまうなどもありかと思います。

例年ですと、そろそろサバっ子(サバの稚魚)が釣れ始めておかしくない時期です。

この日は海水温も16度と再び上昇してきました。

GW辺りまでには、北条湾に寄る青魚の種類も増えてくると思われます。

昨今、新型コロナウィルス感染症による、非常事態宣言で外出もままならない状況が続いておりますが、息抜きは大事だと個人的には思います。

先程貼りましたツイートにもありますが、新型コロナウィルス感染症による、非常事態宣言で出掛ける場所も限られており、しばらく海方面は混み合うかもしれませんが、安全第一でご釣行頂ければと思います。

ちなみにこの日、花暮岸壁のトイレに行きましたが、新型コロナウィルス感染症の影響で4/30までトイレを閉鎖する旨の張り紙があり使用出来ませんでした。

そして、4月から城ケ島大橋の通行料金が無料となっています。

北条湾にはトイレがありませんので、トイレに行かれる際は城ケ島内のトイレをお使いになった方が宜しいかと思います。

この日のライブ配信ですが、ライブ配信を行っているデバイスのバッテリーの充電が甘く、配信中に何度も途切れてしまいすみませんでした。

あまりにライブ配信のツイートだらけになってしまったので、オッサンの後ろ姿しか映っていない無用なライブ配信のツイートは削除させて頂きました。

釣り開始直後のものと、最後に雨の中カタボシイワシを釣っている様子が映っているものの2つのみ残してあります。

釣り開始直後のものは、記事にもありますように全く魚が居なかったので魚が釣れている画はありませんが、車の通りが多いことや声や雑音などで人が多く、魚の気配が無いことはお分かり頂けるかと思います。

ライブ配信②は3本出していた竿のうち2本を片付け、1本の竿で雨の様子を伺い粘っている時のものです。

ライブ配信の最後の方でカタボシイワシが入れ食いになっている画が映っていると思います。

宜しければご覧下さい。

ライブ配信①


ライブ配信②


来週は土曜日が若潮、日曜日が中潮です。

潮回りだけで言いますと、土曜日はイマイチかもしれません。

少しずつではありますが、サビキ釣りのメインシーズンに向けて釣果も出てきました。

来週も頑張って釣りに行きたいと思います。

皆様も新型コロナウィルス感染症には十分ご注意下さい。

また、ご報告させて頂きます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)最新情報まとめ(毎日更新)

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トリックサビキでのサビキ釣りのやり方(動画)

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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  夜釣り  サッパ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】良型のサッパは釣れましたが未だ海水温が安定しません(2020年4月5日)

こんにちは。

ここのところ、コロナ、コロナ、自粛、自粛で何となくパッとしない日が続いておりますが、皆様、如何お過ごしでしょうか。

そんな中、この週は週始めにコメディアンの志村けんさんが、新型コロナウィルス感染症による肺炎で亡くなるという、ショッキングなニュースが飛び込んできました。



私はドリフ世代ど真ん中で、小学生低学年の頃「8時だョ!全員集合」を生で何度か観に行ったことがあります。

いかりや長介の「オイッス~」、「声が小さい!もう一度!オイッス~」から始まり、「志村!うしろ~!」など、声が枯れるまで叫んだことを今でもハッキリ覚えています。

私事で大変恐縮ですが、実はその前週に私の父も他界致しました。

癌で自らの口で思うように食事が出来ない状態で、病院から出ることはほとんど不可能だったのですが、昨今の新型コロナウィルスの影響で、万が一入院先の病院で感染者が出たり、自らが感染してしまうと家族との面会も不可、下手をすれば家族と会うことが出来ないまま自らの人生に幕を閉じなくてはいけない状況も考えられる…ということで、本人が主治医と話し合い自宅で余生を過ごすことになったのですが、当然病院で受けていた点滴等の治療は受けることが出来ず、自宅療養=死期を早める状況で志村さんが亡くなる前の週に力尽きました。

父は72歳、志村さんは70歳、私個人の中では、「昭和の男」をイメージする二人の人間が相次いで亡くなり、何とも言えない気持ちでこの週は過ごしておりました。

落ち込む…というような感じではないのですが、いつものハイテンションな状況にはほとんどならず、釣り自体も行くか止めるか決め兼ねたまま週末を迎えます。



天候、潮には問題がなく、些か風が強い時間帯が多い状況で、普段なら風が弱まる時間帯をピンポイントで狙って釣りに行くのですが、心のどこかで行かない理由を探している自分に気が付きます。

こりゃいかんな…自覚がないだけで、少し気落ちしてんな…精神衛生上よろしくない…

気持ちを切り替え、時期的にもそろそろ青魚が北条湾に寄って来ておかしくない時期なので、本ブログのアーカイブなどを見直し釣りのことだけ考えるように集中しました。

何とか余計なことが頭に浮かばないようになり、釣りに行く直前に今一度風の状況を確認します。



当初、午前3時付近の風速は1mだったのですが、均したように風速3mの風が9時頃まで続きます。

やはりメンタル的に若干弱っているのでしょうね…普段であれば風速3mなんて風じゃねぇ…くらい思っているのに、風速が3mになっているのを見ただけで、何となく釣りに行く気が無くなります。

ツイートの内容はほぼ後付けの言い訳です。

自分で上記のツイートを投稿した後、ツイートを見直し、また気持ちが沈んでいることに気が付きます。

ここでシャカリキになって、「よーし!今日は絶対青魚を釣るぞ!」とか、無理矢理テンションを上げると、ダイエットのリバウンド同様その後がおかしくなることがありますので、取り敢えず「海の様子を見に行くか…」程度で自宅を出発。

世の中、コロナ、コロナ、自粛、自粛なので、走っていて寂しくなるくらい車が走っていません。

私の車1台が高速道路を走り、過ぎ去る街灯が車内を等間隔で照らします。

私は自家用車を運転する時はラジオや音楽をかけないので、タイヤのロードノイズとエンジン音だけが聞こえ、まるでアニメの「AKIRA」の主人公が荒廃した東京の高速道路を未来のオートバイで疾走しているシーンのように思えるほど他の車がいませんでした。

三浦縦貫道を降り、走り続けているといくらか車が走っており、よく見ると他県の「わ」ナンバー(レンタカー)が目立ちます。

最初は気付かず「なぜ??」と思っていましたが、北条湾に到着し周辺を様子見で一周するとなぞが解けました。

コロナ、コロナ、自粛、自粛で行き場を失った方々が海なら3密にならないだろうと釣りに来たのかな?という感じでした。

北条湾にも普段見慣れない他県ナンバーの車が製氷所前に集結しており、前回の倍くらいの釣り人がいました。

北条湾側はほとんど釣り人がおらず、釣り座はお好きな所でどうぞ状態でしたが、この日も最近定番になりつつあるダイブセンターの前でしばらく様子を見ます。

風が予報より若干強めで、海の中を窺い知ることは出来ませんでしたが、大型魚が居る気配もなく、鳥達もおらずなんとなく魚が寄っていない雰囲気がします。

ここでまた、釣りをするか悩んでしまいました。

今回、良い意味で良い経験をしましたが、メンタル的なものって本当に自覚が無く、自分が思っている以上に悪化と言いましょうか、影響を受けやすいと言いましょうか、結構奥が深いものだな…と実感致しました。

気が付くと、どっかで釣りをしない理由を探していて、あれだけ釣りキチだったのに、竿を握ろうと思わないんですよね。

普段の流れから言えば、この日など今後の青魚の動きを読むに当たってはかなり重要な日です。

海水温や釣果、寄っている魚の種類などで来週以降の北条湾がどうなるか非常に大きく変わってきます。

何となくやる気が出ない中、一念発起し折角来たんだし…と釣りの準備を開始します。



いつもの釣りを開始します…のツイートをします。

ここで皆様に、改めてお礼を述べさせて下さい。

いつもブログTwitterをご覧頂きありがとうございます。

このツイート後、ライブ配信などのツイートを致しますが、たくさんの「いいね」やリプを頂き、皆様にご覧頂けているという実感から急に気持ちが盛り返します。

使命感…というと大袈裟ですが、あぁぁ…今の状況を伝えなきゃ…みたいな、真夜中に皆様からリアルタイムで反応を頂き、いつもの私に戻して頂きました。

気が付くと、さっきまで心の中にあったモヤモヤも消え、釣りに集中し余計なことが頭から無くなっていました。

メンタル的に復活しても、目の前には強まる風と魚の気配を感じない北条湾があります。

鼻息荒くやる気が出てきても、その鼻息をぶつける相手がいません。

撒き餌をバンバン撒き、コマセも小まめに付け替え、何とか釣果を得たく奔走しますが、このままだと空回りの雰囲気が漂い始めたその時…

釣り開始から30分ほど経った時です。



足下を体調20cmほどの、ツイートでは目視で確認したわけはないので、敢えて青魚らしいと表現しておりますが、マイワシっぽい群れが悠々と泳いで行きました。

これを見て、いつもの私に完全に戻ります。

ポーッ!と音が出てしまいそうなくらい鼻息荒く興奮します。

群れはいる…群れはいるから、食ってくるのはどのタイミングだ??

スマホ片手に潮汐の時間、風、天気…等々、改めて見直します。

この日は北条湾内に大型魚(青魚を狙うフィッシュイーター)はいない…

満潮の潮止まりは午前3:32…海水温は14度と低めではあるけど、南風※が強いので群れは北条湾から出ることはない…

※北条湾において南風の状態は、城ケ島方向から陸地に向かって吹く風です。この場合、北条湾の外(城ケ島周辺や外海)は海が荒れているので、青魚や小魚は外海には出ず湾や入り江など、比較的波の穏やかな場所で風が収まるのを待ちます。

群れを確認した時は、サビキ仕掛けにもアミコマセにも、撒き餌にも反応せず所謂ガン無視状態でしたが、この日のように天敵もおらずただ静かに悠々と群れが泳いでいる時は、純粋に青魚の活性が低い状態です。

なんて言うんでしょう…泳ぎも早過ぎず遅過ぎずで、余所見をしないでただ泳いでいるような状態です。

波紋が海面に出来たり、泳ぐスピードが速い時は、活性が高くてそうなる場合と大型魚のような外敵に追われてそうなる場合があります。

この日のように、静かにただ泳いでいる場合は、青魚の活性が低い状態で、そう遠くないタイミングで極めて短時間であっても必ず食ってくるタイミングがあります。

活性が上がる時間が長く続く場合と短い場合の違いは、潮回り、潮汐の状況※、海水温、北条湾の場合は雨が降っているか、降雨直後かなどで決まるため、同じ状況に遭遇することは極めて難しいです。

※釣りをしている時が上げ潮なのか下げ潮なのか。

むしろ、同じ状況は二度と無いと思った方が良いかもしれません。

活性が上がっている時間が長いか短いかを読むより、活性が上がった瞬間のタイミングを逃さないことが一番肝要です。

そして、これも重要なのですが、青魚の活性が低い状態の時は湾中央部など周りに障害物がない場所の狭い範囲をグルグル回遊します。

この日で言えば、私が北条湾に到着した時は魚の気配を感じませんでした。

恐らく湾中央部の狭い範囲に集結していたんだと思います。

だんだん活性が上がるタイミングが近付くと、回遊する範囲の半径が少しずつ広がります。

まだ、ガツガツエサを食べるほど活性が上がっていなくても、活性が上がる直前には回遊する範囲が広がるため岸近くまで泳いで来ます。

本来は岸近くなどへは、大型魚などに追われた際に、自らが逃げ場を失うので無用には近付きません。

しかし、活性が上がる=食事をする時は広範囲を高速で泳ぐためどうしても岸近くに寄ってしまいます。

同じ青魚に分類される魚でも、アジやサッパなどは若干違いますが、青魚の主食は基本的にプランクトンです。

概ね青魚は高速で泳ぎながら口を開けプランクトンを捕食するので、活性が上がる=食事の時は高速で泳ぐため泳ぐ範囲も広がってしまいます。

この日、私が見た群れは食事前のウォーミングアップをしている…そんな感じです。

サビキ仕掛けやアミコマセなどには反応しないけど、足元を青魚の群れが泳いでいる…こんな時は、概ね1時間以内には1度は短時間であっても活性が上がることが多いです。

そして、青魚の群れを確認して約30分後、サッパが釣れます。



サッパは泳いでいる姿や、釣り上げた瞬間、形が似ているので一瞬マイワシ?と勘違いし易いです。

まぁ、勘違いし易いというより、希望や願望が入っているかもしれませんが。

サッパは成魚で20cmと言われており、20cmオーバーの立派な成魚でした。

恐らく産卵後の個体の群れかと思われます。

この後、立て続けにサッパが3匹釣れます。

そして、この時の活性が上がっていた時間はおよそ10分。



この後は群れを見ることもなければ、アタリもありませんでした。

長いと1時間以上活性が高い状態が続き、もう要らない…というほど釣れることもあります。

この時間の違いはなぜ生まれるのか…明確な理由は現時点では分かっておりませんが、この日の活性が高い状態が10分と非常に短かったのは、やはり海水温が14度と低めであったことは否めないと思います。

青魚は特に海水の温度に敏感な魚で、種類によっては海水の温度が1度変わるだけで動きが全く変わってしまう種類もいます。

北条湾は以前から申し上げておりますように、海水温が15度以上で安定してくれれば、もう少し釣果にも繋がると思います。

今今の北条湾でのサビキ釣りは、今回のように青魚の群れが居ても活性が上がる時間が10分だけなど、魚も居て釣れることは釣れるけど、釣れるタイミングが極端に短くそのタイミングを掴みにくい状況だと思います。

洞察力を持って良く観察し、データを上手くご活用頂ければと思いますが…とは言うものの、「お前は長年やってるから分かるんだろ!」とツッコミを頂きそうなので、こういう時は確実に魚が居ない、もしくは活性が低くサビキ仕掛けの近くに魚が寄って来ないから釣れない…の判断をして頂く状況を少しご説明させて頂きます。

まずは、以下の写真のサビキ仕掛けの針と、針に付いているアミコマセを良くご覧下さい。

サビキ仕掛けの針に付いたアミコマセ

サビキ仕掛けの針に付いたアミコマセ


見にくくてすみませんが、これ以上アップに出来なかったものでご了承下さい。

これは、トリックサビキで、サビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせ、その仕掛けを10分ほど海中に入れておき、それを引き上げた時の針の様子です。

トリックサビキでサビキ釣りをし、釣れない時にアミコマセの中にサビキ仕掛けを潜らせ、仕掛けをセットし、アタリもなく「もうコマセも海中に落ちちゃっただろ…エサを付け替えるかな…」というような感じで、仕掛けを引き上げたらまだアミコマセが針に付いていた…なんてことありませんか?

この写真はまさにそんな状況で、針に付いているアミコマセは手で付けたわけではなく、単にサビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせた時に付いたものが海中で落ちずに、針に付いたまま戻ってきた状態です。

トリックサビキで、サビキ釣りをする際、アタリは無いけどサビキ仕掛けを引き上げるとエサがキレイに洗い流されたような時と、写真のようにほとんどの針にアミコマセが残っている時があると思います。

これは風や海の中の海水の流れなどの影響で違いが出るわけではありません。

この写真を撮ったこの日は、風速が4m近くあり竿受けに置いた竿はバンバン風に煽られ、竿先で小さなアタリを見るのが困難なくらい揺れていました。

しかし、10分ほど海中に入れておいて引き上げると、写真のようにキレイにアミコマセが付いた状態です。

このアミコマセが針から落ちて(取れて)しまう一番の原因は魚なんです。

言い方を変えると、アミコマセが写真のようにキレイに付いたままの状況の時は、ご自身が釣りをしている場所には何の魚もおらず、サビキ仕掛けに全く魚が寄って来ていないということです。

ここで言う魚とは、青魚に限定せず根魚や体調が5cm未満の稚魚など、全ての魚を指します。

海の中の魚は全ての魚が同じ条件、同じタイミングで活性が高くなるわけではなく、種類によって異なります。

しかし、潮回りや潮汐の影響はほとんどの魚が同じように受けます。

海水の温度や気象条件、日の出、日没などのマヅメ時(明暗)などをこれに加えると、各々の魚の活性が高くなる時とそうでない時が出てきます。

写真のようにトリックサビキの仕掛けにアミコマセが付いたままの状態の時は、昨今話題のコロナで自粛の状況でデパートが全館休館でお客さんが来ない(いない)状態と同じです。

つまり、どの魚も活性が低く魚が居てもまず釣れない状況ということです。

魚の活性が高い状態から低くなった直後などに多く見られる状況で、こういう時は次の活性が高くなるタイミングまで数時間何も釣れないこともあります。

30分~1時間程度で再び魚の活性が上がることはまずありません。

ちなみに、この写真を撮った時は立て続けにサッパが3匹釣れた15分後くらいです。

そして、逆のお話をしますと、アタリは皆無だけど、トリックサビキの仕掛けを引き上げると、洗い流した後のようにアミコマセがキレイにサビキ仕掛けから無くなっている…

こういう状況の時は、一言で言うと魚の活性は高いことが多いです。

しかし、海が澄み過ぎていたり、何がしかの理由で魚が警戒してサビキ仕掛けのそばまでは寄って来るけど、直前で食うのを止めていることが多いです。

サビキ仕掛けの極めて近い場所をたくさんの魚が泳ぐことで、アミコマセが針から落ちてしまっている状況です。

魚が警戒する何がしかの原因を取り除くことが一番ですが、北条湾でのサビキ釣りの場合※、スキンなどの疑似餌が付いていない、銀色の針のサビキ仕掛けをお使いになると、食いは渋くとも針掛かりするようになることもあります。

※北条湾に限ったお話です。

どちらも、サビキ釣りをしていてアタリが皆無な状況の時のお話なので、釣れなくて帰るか粘るか…などの判断の際に思い出して頂ければと思います。

まさにこの日は上記の状況を見て、本来であれば日の出まで釣りをしてみたかったのですが、まず釣れない…と判断し早々に撤収しました。



この日は帰りの道中も道は空いていたのですが、通常であれば東名などが混み始めてもおかしくない時間帯に、横浜横須賀道路の横須賀、三浦方面への車がかなり走っていました。

3密を避けてのレジャーということなんですかね…

北条湾に関しましては、本当にあとは海水温次第かと思います。

そして、この日の釣果は先ほどから申し上げておりますようにサッパ3匹。

北条湾釣行 2020年4月5日 サッパ


サイズ的には悪くなかったのですが、如何せん数が3匹というのが残念な感じです。

写真上の2匹は20cmサイズと焼き魚にはちょうど良いサイズでした。

この日は我が家の兄妹猫同様に、人間用も焼くことにしました。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサッパのほぐし身


まずは兄妹猫用ですが、久しぶりに脂ののった青魚とあってか、焼いているそばから催促が凄かったです。

これをいつものようにほぐし身にしてあげます。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサッパのほぐし身


猫缶が一緒に入っていますが、今回は量増しではなく、猫缶が中途半端に余っていたので入れました。



兄猫は特にですが、焼き魚が好きなので、この日も焼いたサッパのほぐし身からガツガツ食べてくれました。

そして、こちらは人間用の焼いたサッパです。

サッパの姿焼き


写真だと、猫用も人間用も大差ありませんが、恐らく産卵後の個体とみられ、20cmオーバーのこの2匹は特に脂が凄かったです。



思わず動画を撮ってしまいましたが、皮の内側でプクプクしているのが熱したことで出てきた脂で、皮が破けると弾けて火が付きます。

サンマほど脂はのっていませんが、サンマを焼いている時に火が付くのと同じです。

焼いている時に、非常に良い匂いがしましたし、実際に食べてもこれはサッパ??と思うくらい脂がのっていました。

正直、サッパは骨も多く捌くと調理が面倒で、中々毎回焼き魚にちょうど良いこのサイズばかりが釣れるわけではないので、私の中では邪魔者扱いに近かったですが、これは非常に美味しかったです。

例年ですと、サッパは産卵後※時間をあまり置かずに外海へ出てしまうので、中々このサイズが釣れないことが多く、釣れるのは小ぶりなものばかりで脂ものっていないので猫用にいつもなっていましたが、このサイズはやはり美味しいですね。

※サッパは同じ青魚でもイワシとは違い湾や入り江など波の穏やかな場所で産卵します。イワシは産卵に向けて本来は海水温の高い外海に移動しますが、北条湾では去年より子持ちの産卵前の個体の釣果が確認出来ております。

20cmオーバーのサッパを10匹くらい釣って、鯛飯ならぬサッパ飯で、サッパの腸を取ってご飯と一緒に炊いても美味しいと思います。

次回、釣れたらやってみようと思います。

総括としましては、一度は17度まで海水温が上がったので15度以下にはもうならないのではないか…と思っていましたが、この日はまた14度まで下がっていました。

恐らく城ケ島周辺海域の海水温が今年は高いと思われ、海水温が安定しない北条湾に青魚達が例年通り寄って来ていない気がしています。

ここ数ヶ月、ずっと同じことを申し上げておりますが、北条湾でのサビキ釣りは、あとは海水温次第かと思います。

ただ、何の青魚も北条湾に寄っていないわけではありませんし、少しずつ釣果も確認出来てきているので、例年の青魚が釣れ出すタイミングを意識し過ぎず気長に待った方が良いと思います。

4月に入り週を追う事に暖かくなってきていると思います。

コロナ、コロナであまり明るい話題もなく、そこに経済的な不安も出てくる状況ですが、釣りで気晴らしをしながら乗り切っていければと思っております。

来週も土日共に中潮と潮周りは問題ありません。

来週も頑張って釣りに行きたいと思います。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

立て続けにサッパが釣れ、アッという間に釣れなくなる様子や、この日は鳥の鳴き声が全くないのがお聞き頂けると思います。

宜しければご覧下さい。



最後になりますが、今回の記事は冒頭より釣りとは関係ない話が長く申し訳ありませんでした。

最後までご覧頂きありがとうございます。

こちらは新型コロナウィルスに関して、情報が毎日更新されるサイトやスマホ用のアプリを提供しているサイトなどをまとめてみました。

宜しければご覧下さい。



また、ご報告させて頂きます。

【追記】現在北条湾で釣れているサッパにつきまして
※現在、北条湾で釣れるサッパについてお話させて頂いております。(スマホ、タブレットでご覧頂く場合は記事下部のコメントをご覧下さい)

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  メバル  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】ようやく海水温が15度以上になりましたが…(2020年3月28日)

こんにちは。

この週は週中より気温の高い日が続き、金曜日は雨でしたが高い気温は維持したままの雨でした。

前回の釣行時も、比較的気温は高く釣り易い状況でしたが、如何せん海水温は14度と低めで地上と海の中でギャップがまだあり、青魚っぽい魚の群れは確認出来たものの、動きは鈍く釣果に繋げることは出来ませんでした。

去年の3月の本ブログのアーカイブを見てみると、3月の最終週にその年最初の青魚の釣果が確認出来ており、この週も同じ2020年の3月の最終週…

かなりこじ付けですが、同じ3月の最終週ということで、ようやく海水温も上がり青魚の活性が上がってくれないかな…と淡い期待を持ちながら週末を迎えました。

週末の状況をお伝えしております金曜日になると、海水温が…や、青魚の活性が…以前に、天気も雨混じりでイマイチな上に、なんと言っても土日共にほぼ終日強風という状況。

そもそも釣りに行けるか分からない状況でした。



ツイート内にもありますように、釣りに行くなら土曜日の午後くらいしかありません。

風の予報はコロコロ変わるので、直近にならないと確実な風速は分かりませんが、9mの予報だった風速が直近になりいきなり1mの予報になるということは有り得ず、せいぜい変わっても2mの範囲です。

ということは、金曜日の時点で日曜日の釣行はほぼ無理…

本当は一番釣りに行きたい時間帯は、いつもの日曜日の未明から明け方だったのですが、この週はこの時間帯が最も最悪の状況です。

早々に日曜日の釣りは諦め、土曜日の午後に望みを託します。

土曜日の早朝に天気予報を確認します。

すると、予報が悪い方に変化し、最後の望みだった土曜日の午後が15時付近に風速が3mに弱まるだけになっていました。

2020年3月28日 三浦市の天気予報


これはあまりにピンポイントな上に、新型コロナウィルスによる外出制限も行われており、総合的に勘案すると釣りは止めた方が良いだろうという結論に至ります。

TVでもインターネットでもコロナ、コロナ…危機意識を持ち注意しなければなりませんが、少しウンザリしていたので、軽くビールを飲んでもう一眠りし、昼過ぎに諦め切れずにダメ元でもう一度天気予報を確認します。

すると、15時と18時付近が風速3mに変わっていました。

全体的にも風速が1mほど弱まり、これなら1~2時間は釣りが出来るのではないか…ということで急いで準備をし、釣りに行くことにしました。

外出制限の効果か、若干普段の土曜日よりは交通量は少なめで、土曜日の日中の割りにはどの道も渋滞などなく走り易かったです。

スイスイと走り北条湾に到着します。

様子見で北条湾周辺を一周し、この日もダイブセンターの前に釣り座を構えます。

先週もそうだったのですが、釣り船がほとんど出船していないのが気になりました。

先週も風は強かったので、強風の影響なのかもしれませんが、これももしかしたら新型コロナウィルスの影響でお客さんが来ないのかな…などと思ってしまいました。



何とか日没の18時まで天気が持ち応えてくれれば…と願わざるを得ない空模様。

海上から湿った空気が上昇し、それに寒気がぶつかりどんどん雲が出来、上空に寒気が入って来ているのが手に取るように分かる状況でした。

まさにモクモクという表現が似合う、見る見るうちに雲が出来ていく様は躍動感があり、迫力がありました。

そして、この日の海水温はようやく15度を超え17度。

やっと海水温が上がってきたか…と思うと同時に、北条湾は海水温が変化し易い場所なので、この週は日曜日に降雪の予報が出るなど、気温も低く冷たい雨、もしくは雪が降るとまた15度以下に下がってしまう可能性はあります。

とはいえ、釣りに行ったこの日は17度です。

この海水温が上昇したことに期待し竿を出しますが、一向にアタリはありません。



風が強かったので、海面にさざ波が立って海の中の様子をハッキリと窺い知ることは出来ませんでしたが、魚の気配を全く感じません。

先のツイートの潮見表にもありますように、釣りをしていた時間帯は満潮の潮止まりに向けて上げ潮で潮が動いているタイミングで、且つ潮周りは中潮、海水温も17度と海の中の条件は悪くありません。

釣り開始から日没まで1時間半しかなかったので、かなりのハイペースで撒き餌もバンバン撒きましたが、撒き餌に反応して寄ってくる魚もいません。

相変わらずアタリすらなく、何か釣れてくれないかな…と焦る気持ちとは裏腹に、ドンドン空は雲で覆われていきます。



まるで水蒸気が出る煙突を横に寝かせているかのように、海上で出来た雲が陸地へドンドン流れて行きます。

そして、この雲が私達の頭上に流れてきた時に、一時的に風が収まり無風の状態が続きました。

必死に目を凝らし、魚の群れを探しますが、無風になって見えてきたことは期待とは真逆で全く魚の気配を感じない北条湾でした。

体長5cm未満の稚魚の群れはたくさんいましたが、イワシなどの青魚の群れは全くいませんでした。

2019年の同じ時期には見られなかった状況ですが、2020年の1月辺りから顕著なのが日中は北条湾内にイワシなどの青魚がほとんどいないのは間違いないと思われます。

今年に入ってから同じようなことを、本ブログ記事でも書かせて頂きましたが、先にも申し上げた通り、この日の海の中の状況はイワシを始めとする青魚の活性が上がっておかしくない状況でした。

青魚が居れば食いは渋くとも食ってきたはずです。

城ヶ島、三崎港周辺海域全体の海水温が高くなり、日中は北条湾以外の餌場に出て行き、日没後に避難や休憩の意味合いで北条湾内に戻って来る…を繰り返していると思われます。

前回の釣行時に群れが居たことは確認出来ています。

そして、前回はフッコ(シーバス)が数匹、北条湾内に入って来ていました。

フッコサイズの大型魚が、体長5cm未満の稚魚を追い駆けることは稀で※、通常であれば10cm~15cmくらいの魚をターゲットにします。

※追い駆けることはありますが、優先順位としては低いです。

フッコが数匹北条湾内にいて活性高くアタックを繰り返すということは、それなりのサイズの青魚がそれなりの数北条湾内に居たということです。

細かい原因は一旦置いておいたとしても、北条湾に日中は青魚の群れはおらず、日没以降に北条湾に入ってくるを繰り返していることはほぼ間違いありません。

この日までは、北条湾の海水温が低かった(15度以下だった)ので、もしかすると海水温が影響しているのかな…との考えもあり断言しておりませんでしたが、この日の海水温は17度で問題がある海水温ではありません。

この日の状況でも日中は北条湾内に青魚が居ないということは、エサなりの目的がキチンとあって日の出と共に北条湾から出て行き、日没後に北条湾に戻って来るを繰り返していると思います。

恐らく、北条湾内の海水温が高い状態で安定し、寄る青魚の種類ももっと増えてくれば状況は変わると思いますが、最悪のことを考えますと、今シーズンの夏などメインシーズンで日中の北条湾ではサビキ釣りで青魚が全く釣れない…ということもあり得るかもしれません。

私は基本的に未明から明け方の時間帯で釣りに行きます。

夜間帯や未明に北条湾内にいる青魚が何なのかは4月中には分かると思います。

一時的にまた北条湾内の海水温が15度以下に下がることはあっても、そろそろ15度以上で上下するようになってくるはずです。

本当にもどかしいです。

今シーズンは釣れなくても北条湾に通い続ける…と決めたので、通い続けますが、釣れない釣りは正直つまらないです。w

そして、マヅメ時、陽もだいぶ落ちた頃、この日唯一の釣果のメバルが釣れます。



サイズ的にはリリースサイズなのですが、ここのところボウズも多く、我が家の兄妹猫も釣りたての魚を食べていなかったので猫用に持ち帰りました。

あとは、今シーズンは根魚も釣れないんですよね…

撒き餌をバンバン撒いてもほとんど寄って来ません。

これは、恐らくウニによる食害、磯焼けの影響かと思われますが…

何れにせよ、たくさん釣れる活気ある北条湾に早く戻って欲しいです。

唯一の釣果のメバルは、しっかりとほぐし身にしてあげました。

メバルの姿焼き


何ともミニサイズで少々心が痛みました。

量的にはたかが知れてますが、一応ほぐし身に。

焼きメバルのほぐし身


さすがにこれは猫缶で量増ししました。

特に兄猫は焼き魚が大好きなので、この日もガツガツ食べてくれました。



厳密にはボウズは免れていますが、気分はほとんどボウズです。

自分で釣ったイワシの刺身が恋しい今日この頃です。w

こちらはこの日のライブ配信動画です。

終盤は撮影していたiPhoneの三脚が風で何度も倒され非常に見にくいと思います。

宜しければご覧下さい。



来週は早いもので4月です。

2020年も3ヶ月終わってしまいました。

昨今流行っている、新型コロナウィルスには十分ご注意下さい。

長期化の様相を呈してきたので、個人的には釣りに行ける時は釣りに行っておこうと思っています。

次回は土日共に中潮と潮周りは悪くありません。

次回も頑張って釣りに行きたいと思います。

最後に、この日花暮岸壁のトイレに行ったのですが、新型コロナウィルスの影響で3/31まで使用不可となっていました。

昨今の状況を考えますと、使用出来ない期間が伸びる可能性もありますのでご注意下さい。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】暖かい日が多くなってきましたが海の中はまだ冬でした(2020年3月22日)

こんにちは。

前週の日曜日(3/15)に所用があり、約2週間ぶりの釣行となりました。



この週は暖かい日が多く、各種桜も咲き始めるなど、春の訪れを感じる1週間でした。

しかし、1週間を通して釣りをするのが難しいレベルの強風が吹き荒れる日が多く、雨などの天候よりも風が収まってくれないと釣りに行けない状況でした。



春分の日を皮切りに週末は3連休と、時間的には普段よりは余裕があるものの、とにかくほぼ終日強風。

少しでも早く北条湾の状況を確認したく、3/20の春分の日に釣行予定を立てますが、上記ツイート内にありますように風が強い上に潮周りは若潮。

世の中的には3連休でしたが、私は飛び石連休で土曜日は仕事だったために、あまり遅い時間まで釣りをすることも出来ず、無理をして行くほどの状況でもないので当初予定していた3/20の釣行は断念しました。



寒いよりは暖かい方が、テンションも上がり易く、気持ちも乗ってきます。

釣りキチにとって2週間釣りに行けないというのは、目の前に大好きなお肉を置かれ、お預けを食らっている犬と同じで鼻息荒くヨダレは全開。

そこにきて、気温も高くようやく寒さに耐える釣りから脱出出来そうな状況に、気持ちだけが逸りテンションは上がりっぱなしです。



後に、少し予報が変わり午前6時頃から風速6mくらいの予報に変わりますが、未明から朝マヅメの比較的風が穏やかな時間に的を絞り釣りに行きます。

いつものように午前1時起床で、風の予報がコロコロ変わるのでこの日はサビキ釣りのみ準備し自宅を出発。

地上の気温が上がっても、海の中は約2週間から1ヶ月遅れで海水温が上がってくるので、まだ北条湾の海水温に大きな変化はないだろうな…と思うものの、寒さに凍え、身体を強張らせながらの釣りから解放されそうな気温の高さに、どうしても期待だけが膨らんでいきます。

風も無く走り易い状況で、保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路を飛ばしますが、前回の釣行時(3/8)にお話ししましたように、この日も前回に増して走っている車が少なく気味が悪いくらいでした。

三連休の最終日ということもあると思いますが、コロナ騒動の影響もあってかタクシーはおろかトラックすらも数が減ったように感じました。

走っている車が少ないので、当然のことながらスイスイと走り北条湾に到着します。

到着時はほぼ無風なことから、ベタ凪の北条湾にハッキリと対岸の街灯が映し出されていました。

様子見で北条湾をグルりと1周しますが、風が穏やかなことや三連休ということで、それなりに釣り人がいると思っていましたが、予想に反してあまり釣り人はおらず、釣り座にかなり余裕がある状況でした。

海の中の状況は一旦置いておいても、地上の気温や連休などの状況からするともっと釣り人がいてもおかしくありませんが、この日はもしかしたらこれもコロナ騒動の影響で、皆さんお出掛けを控えているのかな…と思いました。

そして、この日はダイブセンターの前に釣り座を構えました。

お気に入りのいわき丸さんの前の釣り座も空いていましたが、このダイブセンターの前は細長い北条湾を一番見渡せる場所で、ベタ凪の時は特にどこにどういう魚が泳いでいるか、どこにどういう野鳥が飛んで来ているかなども含め、一番状況を把握し易い場所なんです。

今の時期は特に日々の海の中の状況だけでなく、地上の状況も変化し、またそれによって魚達の動きも大きく変わるタイミングで、目が離せない時期です。

そんな中、この日の釣りは2週間ぶりだったので、仮に釣れなくてもしっかり観察して帰ろうと思っていました。

早速釣りの準備に取り掛かります。



一番知りたかった情報の海水温は14度。

前回の釣行時から大きな変化はなく、木曜日あたりから上がりっぱなしだったテンションが一気に下がり、普通の人に戻った瞬間でした。

15度くらいまで上がってくれているかな…と一抹の期待を持っていましたが、もう少し時間が掛かりそうです。

この日は到着時には気持ち悪いくらいの無風だったので、とにかく目を凝らし海面を眺め続けました。

家内の竿を準備し、海面を眺めながら他の準備をしていると、北条湾の奥まった場所に青魚の群れらしき波紋が出来ていました。

これで軽くテンションが上がり直しますが、観察しているとどうも動きが鈍い。

ただ単に群れで表層付近を泳いでいるだけで、食ってくる時とは明らかに動きが違いました。

そして、この日もどんな魚が寄ってくるか試す意味で撒き餌を作り、撒き餌を撒き続けました。

釣り開始から1時間ほど経ち、釣り開始当初出来ていた波紋が出来なくなってきたな…と思っていると、何やら北条湾の中央部あたりで魚がしきりに飛び跳ねていました。

最初はボラかと思ったのですが、飛び跳ね方がボラではない…

ボラが海面からジャンプする理由は諸説あり、詳しいことは分かっていないのですが、ボラがジャンプする時は自分が泳いでいる進行方向に向かって真っすぐジャンプをします。

潜水艦が浮上してきて海面から出てくるイメージです。

トビウオのように大きな鰭をボラは持っていませんので、あまり遠くまで飛べませんが飛び方はトビウオとボラはほぼ同じです。

この日はジャンプしている魚を良く見ていると、真上に向かって飛んだり、海面から出てもジャンプする高さが低かったり明らかにボラとは違う飛び方でした。

こういう飛び方をする魚は、フィッシュイーターが小魚を狙って勢い余って海面から飛び出していることが多いです。

未明な上に、岸から離れた場所で飛び跳ねていたので、さすがに魚種まで正確に判別出来ていなかったのですが、定期的に撒いていた撒き餌に効果が表れ、足元に5cm未満の小さな何がしかの稚魚の群れがたくさん集まってきました。

何の群れかな…などとしゃがんで海面を見つめていると…

魚と目が合う感じで、瞬間的に「下から何か来る…」と思った瞬間、その小魚の群れを狙って真下からシーバス(この日のサイズはフッコ)が一気に上がって来ました。



この状況を足下の目の前で見たのも初めてですが、海が澄み易い北条湾ならではですが、魚と目が合う感覚も初めてでした。

この後、しばらくシーバスは北条湾内に留まりアタックしていました。

おそらく3匹くらい北条湾内に居たと思われます。

青魚の群れがただでさえ食いが渋く、撒き餌やコマセにガン無視だった上に、大型魚がこれだけ豪快に暴れるとまずサビキは釣りになりません。

シーバスがアタックしているのが分かった時点で帰ろうか悩んだのですが、2週間ぶりの釣行ということもあり、もうしばらく観察を続けました。

総括としましては、この日は結果的にボウズでしたが、サビキ釣りで釣れないレベルの小魚も含めれば順調に北条湾に魚が集まって来ていると思います。

この日シーバスが数匹北条湾内に入って来ていたことも、そもそもシーバスのエサとなる小魚や青魚が居なければ湾内に入って来ません。

そして、この日は潮回り等々、釣りをする条件としては決して悪くありませんでした。

条件的に悪くないのに青魚の群れが撒き餌やコマセに無反応だった原因は、おそらく私が気付くのが遅かっただけで、私が北条湾に到着した時には、すでにシーバス達は北条湾内に居た可能性があります。

青魚達も自らが食われるか、食われないかの瀬戸際の状況なのに、悠長にメシなんか食ってられません。

あともう一つは、ここ数ヶ月ずっと申し上げておりますが、海水温です。

やはり15度以上にならないと、どうしても食いは渋くなります。

ここ数週間は特にもどかしさが募る釣行が多いです。

しかし、それは目の前で青魚を確認出来たり、1匹とかでも実際に釣果を確認出来たりと、少しずつではありますが、サビキで爆釣れ!に向かっていっている証でもあると思います。

本ブログの去年の3月のアーカイブを見ると…

来週です、来週からポツポツ釣れ始めています。

ただ、近年は前年のデータが当てにならないことも多いので、何とも言えませんが、少し無理矢理ですが、次回はここに期待したいと思います。

早く皆様にもブログをご覧頂くだけで、釣りに行きたくなるような釣行記を書けるように頑張ります。

こちらは、この日のライブ配信動画です。

少し暖かくなりジャージ姿のオッサンがウロウロしている画しか映っていませんが、宜しければご覧下さい。

もしかすると、シーバスがジャンプしている音や、アオサギの鳴き声などお聞き頂けると思います。



次回は、土日共に中潮です。

潮周りは悪くありません。

次回こそは、魚の動画像をアップしたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】今週は釣りをお休みさせて頂きました(2020年3月15日)

こんにちは。

今週は、日曜日に所用があり、土曜日に釣行しようと思いましたが、あいにくの天気のため、申し訳御座いませんが釣りはお休みさせて頂きました。



ツイート内にもありますように、冷たい雨で北条湾の海水温が下がることを懸念しております。

自宅がある横浜では、土曜日の午後に結構しっかりとした雪が降るほど寒かったです。



あと一歩…のところで二の足を踏んでるような状況で、早く気温も海水温も上がり、サビキ釣りのシーズンインを待ち焦がれております。

次回は、3/20(木)の祭日の釣行を予定しております。

なる早で皆様へ状況をご報告出来るように頑張ります。

すみませんが、今週はご容赦下さい。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】3月最初の釣行でしたが…(2020年3月8日)

こんにちは。

前回の釣行は、ブログ記事こそ3/1にアップ致しましたが、釣り自体はうるう年の2/29に行きました。

この日は、いよいよ3月突入後、最初の釣行だったのですが、悪条件が重なり単に北条湾の様子を見に行っただけの釣行となってしまいました。

この週は、ここ最近の気温も高く汗ばむような、少しずつ春を感じさせてくれるような陽気とは打って変わって、天気もハッキリせず週中、週末と気温が低い中、雨模様の日もあり、北条湾が冬に逆戻りしてしまうのではないか気が気ではありませんでした。

私が一人心配しても、自然界のことなのでどうすることも出来ませんが、とにかくまた海水温が下がってしまわないかずっと気になっていました。

仕事が輸出入関連の仕事ということもあり、地味にコロナウィルスの影響も出てきており、本来であれば月に1度の土曜休みがここのところ毎週土曜日がお休みに。

週によっては、更に平日にお休みの日があり、「いやぁ~うちの会社は休みが多くてホワイトだな~」と出る笑い顔も最近は若干引きつり気味になってきています。w

そんなこんなで、現在は無駄に休みが多い状況で、この週も土曜日に釣りに行こうと思えば行けました。

選択肢がいつもよりも増え、土日のどちらの、どの時間帯で釣りに行くか散々悩みますが、そもそもこの週末は気象条件が最悪でした。



自然相手なので仕方がないことですが、潮回りは最高なのに土日共に終日風が強い予報。

オマケにこのツイート後、どんどん予報が変わり土日共にいつ雨が降ってもおかしくない予報に変わって行きます。

週中、週末の冷たい雨、ここ1~2ヶ月ほどまともなイワシ類や青魚の釣果もなく、釣りに行けばほぼボウズに近い釣果ばかり、なんともテンションが上がりません。

良い情報と言えば潮回りくらいで、6年以上通年を通して毎週北条湾へ通っていると、これらの事前情報だけである程度北条湾がどういう状況にあるか想像がついてしまいます。

いろいろインターネットで少しでもテンションが上がる情報を探しますが、これという情報も得られません。

久しぶりに、釣りをお休みしようかな…という気持ちが頭を過り始めます。

自分の中に、AとBと二人の自分が出現し「ここまで、釣れなくても通い続けずっと北条湾を見てきたじゃないか…物事は続けることにも意味があるし、1回サボると次またサボるよ…」という自分と「ずっと北条湾を見続けてきたから余計に今どういう状況か分かるだろ?絶対に釣れないって!」という自分が頭の中で葛藤を始めます。

話し合いも終了し、結果として釣れなくても海の様子を見に行く…ということで決着…しますが…やはりテンションは上がりません。

ころころ変わる天気予報に、どのタイミングで釣りに行っても天候に大差はなく、どうせ行くなら普段行っている未明から明け方にかけての時間帯で釣りに行くことにします。

いつものように午前1時起床で北条湾を目指します。

テンションが上がらないので、なんとなくダラダラと準備をしいつもより遅れて自宅を出発。

一番の懸念点は海水温で、予想では下がっていると思って自宅を出ていますが、なんかの間違いで海水温が上がっており、久しぶりにイワシ爆釣れ!とかならないかな…ならないよね…などとボーッと考えながら保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路と車を走らせていると…

フッと気が付くと、車が全然走っていません。

午前2時過ぎというと都内ナンバーのタクシーがいつもであれば結構走っており、時間的にもちょうど終電を逃しタクシーで都内から帰る時間と合います。

このタクシーが全く走っていないことに気付きます。

そしてよくよく見れば、一般車もほとんどいない。

走っているのは、食品を運ぶルート配送のトラックばかり。



ツイートにもありますように、行けども行けども車がおらず、時折トラックを見掛ける程度で、気持ち悪いくらい車が走っていませんでした。

変なところで、新型コロナウィルスの影響を目の当たりにし、なんだか複雑な心境になりました。

イワシ爆釣れ!のことが頭から飛び、これってかなりの経済的損失だよね…ルーティーンの自分の生活の中だけで物事を見ていると、見逃してしまい中々気付けませんが、少し視野を広げると新型コロナウィルスの影響で自分が気付かない部分で日々こんなにも経済活動に影響が出ているんだな…と改めて実感しました。

6年近く、通年を通し同じ曜日のほぼ同じ時間に同じ道を通っているからこそ気付いたことでした。

そんな小難しい事を考えながら、お話ししましたように車が走っていないのでスイスイと北条湾へ到着します。

様子見で北条湾周辺をグルりと一周しますが、到着時に釣りをされていた方は3名ほど。

これはコロナウィルスの影響ではなく、単に週末の天気が不安定だからだと思われますが、なんだか寂しく感じ下がるテンションに更に拍車を掛けます。

釣り人はほとんどいないので、釣り座はお好きな所でどうぞ状態でしたが、海水温が下がっていると予想されたので、敢えて北条湾へ流れ込んでいる川に近い、湾の深部のダイブセンターの前に釣り座を構えました。

万が一、これで釣果が確認出来れば、それはそれで私の予想に反し、良い意味で新しい展開になります。

そんなことを考えながら、家内の釣りの準備をし、ライブ配信を開始。

そして、海水温を計り釣り開始のツイートをします。



想像していた海水温は前回より1度低い13度くらい。

私の予想を超え、なんと2度も下がって12度。

12度というと、耐えられるのはマイワシくらいで、概ね他のイワシ類や青魚は北条湾から出て行ってしまう海水温です。

北条湾で12度の海水温で、サビキで釣れる魚と言いますと、メバルやウミタナゴなど根魚が中心となり、頑張ってムツあたりです。

予想以上の海水温の下がりっぷりに愕然とし、下がるテンションがそろそろ底を突き破るような状態で完全にやる気を喪失。

天気予報通りで風も強く止む気配もありません。

そして、この強風で海面には波が立ちまくり全く海の中の様子が分かりません。

一応、チョイ投げ等々、他の釣りの準備もして来ましたが、この日はサビキ釣りだけを少しやることにします。

とは言うものの、現地まで来て釣りをするのだから、やる事はしっかりやろうと、サビキ釣りに集中します。

撒き餌を作って撒いてみるも、アタリは皆無で、海の中の様子も分からないので、魚が寄っているのか全く分かりません。

こんな状況なので、家内には車に避難してもらい、何か少しでもネタは無いか強風の中必死に探しますが、これだ!というものがありません。

魚の気配も感じず、ネタも見付けられず、「はぁ…これが『無駄足』や『無駄骨』って言うのね…」などと考えていると、とうとう雨が降り出します。



この日の明け方の満潮の時刻は4:41でした。

ツイート時点で、あと30分ほどで満潮の時刻です。

恐らく釣果は得られないけど、一つの区切りとして満潮まで釣りをして帰ろう…と決めます。

可能性としては、かなり確率は低いのですが、北条湾のイワシや青魚はその年、その年で1日の潮汐の中でどのタイミングで活性が上がるか露骨に変わります。

一昨年から去年に掛けて顕著だったのが、私のブログを長い事ご覧頂いております方は、何となく記憶にあるかもしれませんが、潮止まりの前後2時間説で、干満問わず潮止まりの前後2時間に活性が上がることが多く、長いと1時間以上、短いと10分くらい入れ食いになり、それ以外の時間帯は肉眼で群れが確認出来ても全く食ってこない…という現象がありました。

この潮止まりの前後2時間説は、一昨年の夏くらいから、イワシ達がこの動きを始め、去年の夏くらいまではこの動きをしていました。

ところが、秋以降この説が崩れます。

どういうことが原因で、何を基準にイワシ達や青魚が動いているのか分かりませんが、その年その年で動きが全く変わってしまうということは変わらず、近年では春先からGW辺りまでにイワシの動きを読み切れるか読み切れないかで、梅雨以降効率良く釣果が得られるかに影響します。

この日はそもそも海水温が低過ぎるので、イワシ類が北条湾に居ない可能性もあり、一応満潮の潮止まりまで釣りをしようと思いましたが、その時を待たずに雨が激しくなってきたので撤収することに。

悪条件の中、必死に探したネタで気になったことを少しまとめます。

①ムツっ子(ムツの稚魚)の群れは確認出来た

撒き餌で唯一この日寄って来た魚ですが、ムツっ子の群れは確認出来ました。

ただ、群れと言っても以下のツイート内の動画のサイズなので、今今は仮に釣れてもリリースサイズです。



※このツイートは2/29の釣行時に撮影したものです。

この日は強風ということもあり、海に中の状況がほぼ掴めませんでしたが、仮にこの日北条湾にイワシ類が居なかったとしても、ムツの稚魚がいるということは、イワシ類や青魚のエサは北条湾内にあるということですので、海水温が適温に戻ればイワシや青魚の群れも戻って来ると思われます。

②アオサギが居た

2/24の釣行のブログ記事※で詳しくお話しさせて頂いておりますが、狩りの下手くそなアオサギがこの日も北条湾に飛来していました。

恐らく、この週の週中、週末に降った冷たい雨で、一時的に北条湾内の海水温が下がっているだけだと思われ、数日もすれば最低でも14度くらいまでには上昇し、釣りでの食いは渋くともイワシ類の群れは再び北条湾に戻ってくると思われます。

アオサギについての詳細は「※」印のリンク先をご覧頂きたいですが、北条湾に魚を狩りにやってくる鳥の中で、アオサギは一番狩りが下手くそなので、魚の群れがたくさんおり、活性が上がり海面近くに魚の群れが浮上して来ないとアオサギは魚を捕まえることが出来ません。

アオサギが北条湾に居るということは、近々で北条湾内に何がしかの小魚の群れがたくさんおり、活性が上がると海面近くを泳いでいたということが言えます。

ただ、この群れが100%イワシや青魚とは言い切れませんが、過去のデータ上90%以上の確率でアオサギが北条湾に居る時はイワシ、もしくは青魚の群れが北条湾内にいました。

この日の北条湾の状況的にはこんな感じですが、この日は北条湾に川が流れ込んでいることが逆効果として表れましたが、早く気温も海水温も高くなってくれることを切に願うばかりです。

この日の状況などからも、まだ、城ケ島、三崎方面でサビキ釣りをされるのであれば、北条湾は避けるか海水温を計り15度以下の時は北条湾以外で釣りをされて方が良いと思います。

そして、この日も製氷所の前に大型船が停泊したままでした。



港が離れ過ぎているので、恐らく関係ないと思いますが、大黒ふ頭に停泊中のダイヤモンドプリンセスが大黒にやって来た辺りから、もうかれこれ1ヶ月以上ずっと製氷所の前に停泊したままです。

この日船内の明かりが煌々と点いており、船内に人がいるのが分かりました。

ちょうどキレイに製氷所の前を塞ぐ感じで停泊しているので、今今は製氷所の前での釣りも厳しいと思います。

船もそれなりに大きいので、係留ロープが何本も広範囲に掛けられているので、実際に行くと非常に釣りがしにくい状況です。

TVもネットニュースなどもコロナ、コロナで、何か明るいネタが欲しいところですが、今月の下旬頃には北条湾の海水温も高めで安定し、少しずつイワシ類の釣果も出て来て欲しいところです。

こちらはこの日のライブ配信の動画です。

強風の中、立ち尽くすオッサンの画しかありませんが、宜しければご覧下さい。



釣りブログなのに、魚が釣れている動画や写真もなく、ご覧頂いております皆様に申し訳ない気持ちもありますが、私自身もいい加減アタリだらけの入れ食いの釣りがしたい今日この頃です。w

次回は土日共に中潮と潮回りは問題ありません。

あとは、冷たい雨が降らず、暖かい日が週末まで続き、週末の天気も穏やかになってくれることを祈っています。

また、ご報告させて頂きます。

※追記

ブログ記事中に出てきます、製氷所前に停泊している大型船「おおしま丸」ですが、東京都立大島海洋国際高等学校が使用している航海練習船のようです。

写真や船体に書かれている表記などからも間違いないと思われ、大黒ふ頭に停泊しているダイヤモンドプリンセスや新型コロナウィルスに関係する応援船などとは関係ありません。

誤解を生む表現等あったかもしれませんので、ここに訂正し記させて頂きます。

大島丸 (国際航海船) WiKi

東京都立大島海洋国際高等学校

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】風が強過ぎて釣りは断念しました(2020年2月22日)

こんにちは。

2月22日、ニャンニャンニャンということで、「猫の日」のこの日、我が家の兄妹猫にも釣りたての魚を提供すべく、夕マヅメを狙って釣りに行きました。

三連休とも大潮ということで、週始めから期待していましたが、週末になるにつれて土日が強風の予報となっていきました。



ここのところ、天気予報が派手に外れることもあり、突如低気圧が予報と違う動きをし、急に風が穏やかになったりしないかな…などと淡い期待をしていましたが、こういう時に限って天気予報がバッチリ当たり強風が止むことはありませんでした。

北条湾の状況もこんな感じで、北条湾到着時に数名の釣り人がいましたが、釣りにくいとかいうレベルではなく、危険な状況でした。



予報では18時頃をピークに、その後幾分風速が弱まる予報となっていたので、そこに期待をしていましたが、午後17時辺りで予報を上回る11m~12mの風速になりました。

ただ、風は強いものの気温は高く、この風速でも車から降りても寒くはなく、とにかく風だけが収まって欲しいと願いながら待ちましたが、17時を過ぎた辺りで雨が降り出したので、この日は釣りをすることを断念致しました。

これから陽も暮れ暗くなるタイミングで、この風速で、更に雨となると非常に危険な釣りとなってしまいます。

ちなみに、この日の北条湾の海水温は15度で、前回釣行時の16度から大きな変化はありません。



その前の週、(前々回)は13度とイワシを始めとする青魚には厳しい海水温でしたが、前回突然海水温が3度上昇しました。

約一週間で3度も上がることは稀なのですが、今後も海水温が15度以上をキープしてくれれば、今シーズンの本格的なサビキ釣りのシーズンの始まりも近いと思われます。

帰り際に北条湾の対岸の花暮岸壁などの様子を見て帰りましたが、この強風でも釣りされている方はいくらかおり、サビキ釣りをしている方もチラホラ見掛けました。

また、今現在私もサビキ釣りと平行して狙っておりますが、タコを狙っている方が目立ちました。

タコに関しましては、こんな記事も見付けました。



元々、北条湾では今の時期になると、タコは釣れるのですが、東京湾全体でもタコが好調のようです。

ご釣行される場合は、タコテンヤなど、タコ釣りの仕掛けも準備し狙ってみると意外な釣果に結び付くかもしれません。

私はこのブログ記事を書いた翌日(2/24)に今一度リベンジし、北条湾に釣りに行ってみようと思っています。

この日は実際に竿を出していないので、詳細な北条湾のイワシ達の状況は掴み切れておりません。

2/24は予報では風も落ち着き、天候も問題なく、潮回りも大潮です。

この釣行では、もう少し詳細な現在の北条湾の状況をお伝え出来ると思います。

釣行のタイミングは私がいつも行く未明から明け方に掛けて行こうと思っております。

宜しければ、Twitterなどチェックしてみて下さい。

こちらは、この日のライブ配信動画です。

釣りをしていないので、画的には全然面白くありませんが、風が強かったことだけはお分かり頂けると思います。



また、明日(2/24)ご報告させて頂きます。

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Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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