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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  魚料理  カマス  城ケ島  夜釣り  アカカマス  キビナゴ  

【三崎港・北条湾】極寒の中での北条湾釣行・依然カマス好調です!

こんにちは。

皆様、クリスマスは如何お過ごしになりましたでしょうか。

私は仕事で帰宅するのが遅くなる状況で、帰宅し一度就寝してしまうと時間的にも釣りに行くことが厳しく、天候や風、潮の状況などからも、仕事から帰宅直後にそのまま釣りに行って来ました。



※海水温などに大きな差はありませんが、ツイート内の天気予報は日曜日(2021/12/26)のもので、実際に釣りをしたのは土曜日(2021/12/25)です。

こちらは実際に釣りに行った2021/12/25の天気予報です。

土曜日の天気


週明け以降は(水曜日)、正月休みに入ることもあり、またすぐに釣りに行けるので、あまり気合いを入れ過ぎず、まだ北条湾内にカマスが入っているか様子見程度で釣りに行きました。

今シーズンは本当に秋以降、フィッシュイーター祭りで、かつての北条湾では考えられないような釣果※の展開になっています。

北条湾内での釣果であり、製氷所の前や花暮岸壁での釣果は含みません。

実際に釣った釣果では、メッキから始まり、マゴチ、青物(イナダ)と、もうかれこれ約2ヶ月間サビキ釣り以外の釣りを楽しませてもらっています。

メッキ(ギンガメアジ)を釣った釣行記事
マゴチを釣った釣行記事
イナダ(1回目)を釣った釣行記事
イナダ(2回目)を釣った釣行記事

例年の今の時期の北条湾ですと、居付きのイワシ釣りに没頭している状況ですが、ルーティンで毎回サビキ釣り…ではなく、仕掛けやエサなどにも毎回試行錯誤し、釣具店で道具やエサを選定していても、今回ああだったから、次回はこうしてみるか…など、実際に釣りをしている以外の場でもかなり釣りを楽しんでいる実感があります。

実際に釣りに行ったクリスマスの週末。

TVやネットのニュースで「災害級の寒波襲来…」的なニュアンスで、とにかく「寒い」を連呼する予報となっていました。

釣りに行った土曜日も、確かに日中ににわか雨ではなく、にわか雪が降り、私は喫煙者なのですが、寒くて車の窓を開けたくないので、タバコを吸う回数が格段に減りました。

仕事が終わり、着替え程度に自宅に寄り、既に家内に大半の釣り道具を車に積んでおいてもらったので、すぐさま自宅を出発し北条湾を目指します。

高速道路で車が風で煽られるくらいの風が吹いており、「いや~これ絶対寒いよね…」と、「極寒」…の二文字が頭から離れない状態で北条湾に到着します。

土曜日(2021/12/25)の午後10時頃に北条湾に到着。

地元の方を含め、北条湾でカマスが釣れていることを多くの方がご存じのようで、夏場は製氷所の前の釣り座などは混雑しますが、この光景もかなり珍しいですが、北条湾岸壁の北条湾側は混雑しているのに、製氷所の前はガラガラでした。

【参考記事】北条湾の今昔

主要な釣り座はすでに埋まっており、この日は製氷所の横に釣り座を構えました。

車から釣り道具を降ろしていると、隣の釣り座の方がカマスらしき細長い魚を釣り上げているのが目に入り、取り急ぎまだカマスが北条湾から離れていないことを確認出来ました。

北条湾到着時は気温が7度、3m~4mの風が常時吹いており、時折突風的に5m~6m風が吹く状況でした。



ぬくぬくだった車のドアを開けると、冷たい強風が一気にドアを押し開け、そのままドアを閉めて帰りたくなるくらい寒い…

釣りはしたいけど…寒い…

車の窓だけ開けて、そこから釣り糸を垂らすことが出来たらどれだけ幸せだろう…

そんなアホなことを考えながら、諦めて車から降り釣りの準備に取り掛かります。

釣りを開始して、ほどなくしてすぐさまカマスをGET!



よーし!寒すぎるから今日は5匹釣ったら帰るぞ!

家内にそう伝え、この時は余裕綽綽で軽くルンルン♪しながら釣りを続けました。

しかし…

寒い時にこういう展開は勘弁して欲しいのですが、この後二人揃ってバラしを連発。

なんでだ?

なんで針掛かりしない…??

まさに釣り開始直後は時合い※のタイミングで、アタリはバンバンありますが、一向に針に掛かりません。

※時合い(じあい)=天候や潮など様々な条件が魚の活性が上がり易い良い状況になり活発に魚がエサを食ってくる時間帯。

合わせるタイミングをずらしたり、いろいろ試行錯誤しますが全く針に掛かりません。

この日は岸壁の縁近く、足下にカマスの群れが寄っており、仕掛けを投げずに足下にポチャンと落とすくらいの距離で食ってきました。



そんな状況で針掛かりせず、思い切り合わせた瞬間に、ウキが私目掛けて飛んで来て、顔面に直撃をくらってしまうこともありました。

状況を見て一つ言えるのは、潮の影響もあったかと思いますが、食いが非常に浅かった※です。

※反射的に魚がエサに反応しており、思い切りエサにかぶり付かないため、エサを食う(飲み込み)範囲が狭く針まで食わないこと

この日はキビナゴを半分に切って使っていました。

針にキビナゴを付けると、当然垂らし※の部分が出来るわけですが、針までいかずこの垂らしの部分だけを齧り取られることが何度もありました。

※針から出たエサの余った部分

カマスはかなりアバウトな捕食の仕方をしますので、本来であればエサは丸飲みです。

しかし、活性が低い時などは、エサには反応こそしますが、反射的に食っているだけで、やる気が無い…と言いますか、本気でエサにアタックしていないので、針まで食ってくれないことがあります。

また、この日と直近で通院後に釣りに行った時に釣れたカマスは同じサイズでしたが、2021/12/19の日曜日に釣りに行った時に釣れたカマスは、サイズも大きく違い違う群れだと思われます。

通院後に釣りに行った釣行記事
2021年12月19日の釣行記事

2021/12/19の釣行時に釣れたカマスは、記事文中では30cmオーバーと書いてありますが、厳密には35cmほどです。

この日と通院後に釣りに行った際に釣れたカマスのサイズは25cmほど。

見た目でも一回り大きさが違います。

この日は、サイズ違いの2種類の群れが存在するとは思っていなかったので、対応出来そうな針を複数持っておらずいろいろ試すことが出来ませんでしたが、恐らく魚のサイズの割りに針のサイズが大き過ぎて針掛かりしなかったと思われます。

次回はどのサイズのカマスに何号くらいの針がベストか探るべく、いくつか針を用意しましたので結果は次回の釣行記事でお伝え出来ると思います。

結果とし食いが浅く、針もイマイチ魚のサイズにマッチしていなかったので針掛かりさせることが出来なかったと思われます。

1匹目を釣り上げてから、40分ほどしてようやく家内が2匹目を釣り上げます。

この辺りで時合いは終了し、徐々に食いが渋くなっていきました。

風は次第に強さを増し、5m~6mほどになり、完全に身体が芯から冷え、エサを付ける指先も凍え始めます。

せめてあと1匹…と粘りますが、更に風が強くなり無造作に竿を置いておくと飛ばされる状況になっていきます。

そもそも、あれだけアタリがあって、理由はハッキリと分からなくても、何か原因があるから釣れないわけで、その根本的な原因を解決出来ない状況で粘ったところで時間の無駄です。

年末年始の休みに入ることもあり、釣りを開始してから約1時間半くらいでこの日は納竿としました。

ここ数年、サビキ釣りでイワシ類などの青魚ばかり釣っており、忘れかけていた他の釣りを思いださせる今の状況を本当に楽しんでおり、正直言って仕事などしている場合ではありません。w

押入れから、昔使っていた道具を引っ張り出したり、釣具店でも「確かこういう道具が売ってるはずなんだけどな…」など、対象とする魚に合わせて道具や仕掛けを試行錯誤して選定している時間も非常に楽しいです。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2021年12月25日 北条湾釣行 釣果(カマス)

カマス(アカカマス

2021年12月25日 北条湾釣行 釣果(カマス)


サイズは25cmほどです。

この日釣れたカマスはサイズも微妙なことや、釣りから帰宅したのが深夜1時頃だったことから、カマスの一夜干しを作ってみました。

ちなみに一夜干しにするので、アラなどがほとんど出ないということから、兄妹猫の朝食シリーズはお休みさせて頂きます。w

カマスの捌き方ですが、まずは鱗を丁寧に剥ぎます。

一度で二度美味しいカマス丼


次にカマスの背を手前にし、胸ビレの付けねから斜めに頭側に包丁を入れます。

カマスの一夜干し


中骨に包丁の刃先が当たったら切るのを一旦止めます。

中骨を切り落とさないように注意して下さい。

あとは、背ビレを目安に包丁を入れ、中骨まで切れ込みを入れた側の半身を背開きで開いていきます。

包丁の刃先に中骨を感じたら、中骨を途中で切断しないようにし、且つ背開きですので腹身の皮を貫通しない程度で開きます。

カマスの一夜干し

カマスの開き

カマスの一夜干し


これを干しカゴなでに入れ、今の時期ですと湿度が低いので屋外に一晩干しただけでかなり余計な水分が飛び、旨みが凝縮します。

干しカゴ
干しカゴ


一晩干すとこんな感じになります。

カマスの一夜干し

カマスの一夜干し

カマスの一夜干し


この日の湿度は40%くらいでした。

風通しの良い場所に干すと尚良しです。

元々水っぽい肉質のカマスでもかなりキレイに水分が無くなります。

カマスの一夜干し


比較写真の上が一夜干し、下が捌いた直後です。

これをグリルで焼くとこんな感じになります。

カマスの自家製一夜干し

カマスの自家製一夜干し

カマスの自家製一夜干し


一夜干しですので、干物のように完全に水分が飛んでいるわけではなく、焼いた表面はカリッとしていますが、身そのものは鮮度も良いということもありフワフワで美味しく頂けます。

私の家内は島根県出身で、今の時期になる家内の実家から送られてくる特産品の中に必ずあるものが「もちのり」という岩海苔です。

普通の岩海苔よりも磯の香りが強く、個人的には大好きなのですが、カマスも良い意味で磯臭く、今回は一夜干しということで「カマスともちのりの湯漬け」を作ってみました。

カマスともちのりの湯漬け

カマスともちのりの湯漬け

カマスともちのりの湯漬け


焼いたカマスの身と、もちのりを白米の上にのせ、今回は大葉の千切りと梅干をトッピングしました。

そこにお湯を注げば出来上がりです。

お湯の代わりに温めた緑茶や玄米茶なども合います。

塩などの調味料は一切使わず、カマスの身ともちのりから出る出汁だけで十分美味しく頂けます。

余談ですが、家内の実家から送られてくるもちのりは、「十六島」という地方で獲れる岩海苔なんですが、「じゅうろくじま」と書いて「うっぷるい」…初めて見た人で読める人はいるのかな?…というインパクトで一度で覚えました。w

出雲観光ガイド 十六島

そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2021年12月25日 北条湾定食


ここにカマスの刺身が追加されると尚良し!なんですがね…

そして、最後になりますが、私も専門家ではないのであまりいい加減なことは言えないのですが、今回釣れた個体も卵らしきものを持っていました。

カマスの内臓


良く見ると、粒になっている卵自体は無いのですが、卵になる前の段階なのかな…?と思いました。

直近で卵らしきものを持っていたカマスが釣れた釣行記事

仮に、これが卵であるなら、本来の産卵期と真逆になり、通常の越冬のための爆食いの上をいくエサの食べ方をし、しばらく北条湾周辺にいる可能性もあると思います。

万が一、あと1ヶ月北条湾周辺にカマスの群れがいたとすれば、この卵らしきものが、本当に卵なのかそうでないのかハッキリしてくると思いますし、しばらくカマスラッシュが楽しめそうです。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

釣り座から離れている上に、街灯からも離れていたので分かりにくいと思いますが、合わせる動きをしている割に魚が釣れていないことなどがお分かり頂け、釣り開始直後が時合いであったことなどはお分かり頂けるかと思います。

宜しければご覧下さい。

2021年12月25日 北条湾釣行 ライブ配信動画

次回はこのブログ記事更新後、3日以内にはまた北条湾へカマス釣りに出掛けたいと思っております。

釣りに行く頻度によっては、毎回ブログの更新が出来ないかもしれませんが、Twitterでのリアルタイムなツイートは致します。

また、ご報告させて頂きます。

・2021年12月26日 午前0時頃の北条湾岸壁周辺の様子
・2021年12月26日 午前0時頃の花暮岸壁周辺の様子

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【三崎港・北条湾】ビギナーズラック?30cmオーバーのカマス入れ食い!

こんにちは。

昨日(2021/12/19)、三崎港北条湾カマス狙いで釣りに行って来ました。

毎年、秋以降北条湾には度々カマスの群れが入って来ます。

北条湾周辺にカマスの群れがいる期間は、例年ですと概ね2週間~1ヶ月半ほどですが、今シーズンは12月に入った現在も未だに北条湾内にカマスの群れがいます。

今シーズンは9月の初旬にカマスの群れを確認し、当時はカマス狙いで釣りをしておらず、サビキ釣りがメインでしたが、そのサビキに掛かり実際に釣り上げたのが2021/9/26が最初でした。



その後も釣りに行く度に、カマスの群れが北条湾内の小魚やウルメイワシ、トウゴロウイワシの群れにアタックを繰り返す様子を何度も目撃しました。

私は元々サビキ釣りをメインに釣りをしており、例年ですとカマスの群れが入って来ても数ヶ月に及ぶほど北条湾周辺にいなかったことから、「サビキで釣れたらラッキー♪」くらいにしか思っておらず、カマス狙いでの釣りはほとんどしませんでした。

しかし、今シーズンはあれよあれよと月日が経ち、気が付けば初めてカマスの群れを確認してから3ヶ月が過ぎ、海水温もそれなりに下がってきたにも関わらず、とうとう4ヶ月目に突入しました。

そして、サビキ釣りで2回目の釣果が確認出来たのが2021/12/5でした。



それなりにカマスもサイズアップしており、冬に向けての爆食いの影響か、かなり丸々と太っていました。

カマスを掴んで見ているだけで脂がのっているのが分かる感じです。

そして、昨日(2021/12/19)ですが、ここまでカマスがいるならたまにはカマス狙いで釣りをしてみるか…と一念発起しキビナゴをエサにウキ釣りでカマス狙いで釣りに行って来ました。

幸いなことに、カマスの群れはまだ北条湾内におり、ほぼ入れ食い状態。



更に丸々と太り、サイズも釣れたカマスは全て30cmオーバー。

引きも強く重量感もあり、2時間弱の短時間ではありましたが、かなりエキサイティングな釣りが楽しめました。

釣行や釣果、カマス料理、釣り方、実際に使用した仕掛けや道具、エサ等々、詳細は以下の記事にまとめてありますので、宜しければご一読頂ければと思います。

気温0度の北条湾で30cmオーバーのカマス爆釣れ!(2021年12月19日)

是非、皆様にもカマスを狙って釣って頂きたいのですが、一つ気になることがあり、一般的にカマスの適温とされる海水温を、昨日(2021/12/19)の時点で既に下回っている点です。

こちらは12/17の時点の海水温です。



こちらは釣りに行った12/19の時点の海水温です。※

※この海水温は実際に私が計りました。



こういう状況ですと、いつカマスの群れが北条湾から離れてもおかしくない状況です。

実際に釣りに行かれた時に、既にカマスの群れが北条湾から離れている可能性もあり、確実に北条湾内にカマスの群れがいることは確約出来ませんので、予めご了承下さい。

また、今回私はウキを使ったエサ釣りをしましたが、ルアーでの釣果も確認出来ています。

冬場のカマスは夜狙え…的なお話しも耳にしますが、日中での釣果も上がっているようです。

ここのところ一気に気温も下がり、夜間や未明の釣りは寒さが堪えると思います。

潮の動きなどに注意して、ピンポイントで日中に釣行されるのもアリかと思います。

こちらは2021/12/19の釣行時のライブ配信動画です。

ウキの沈み込みから釣り上げるまでの一連の流れがお分かり頂けますが、その流れが分かり易いタイムスタンプは「5:03」辺りからご覧頂くと、画面中央の赤い電気ウキが沈み込み、合わせて釣り上げるまでがご覧頂けると思います。



釣行時のライブ配信動画(Twitter)を見たい場面から見る方法

冬場の釣りはどんな釣りでも釣果を上げにくいと思います。

そんな中、カマスの群れが北条湾内にいて、活性が上がれば釣り堀状態です。

是非、カマス狙いで釣りに行ってみて下さい。

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【三崎港・北条湾】冬にあれだけ釣れていたイワシはどこへ行ってしまったのか…北条湾の今昔

こんにちは。

北条湾は冬にサビキ釣りイワシがたくさん釣れる場所…ということが近年定着しつつありましたが、今シーズンはメインシーズンの夏ですら、例年では考えられないくらいイワシ類を始めとする青魚の寄りが悪く、思うような釣果が得られませんでした。

北条湾でのメインシーズンの青魚の不漁の理由の一つは、黒潮の流れ方(流れる向き・方向)にあると思われます。

蛇行…というと、何だか正常な流れではなく、正解な流れ方とはどういう流れ方なんだ…というお話しになりますが、正解も不正解もなく、単に今シーズンは暖流(黒潮の続流※)が東京湾に集中的に入る流れ方をしていたため、その暖流と共に青魚や大型の青魚である青物などが東京湾に多く入ったものと思われます。

※関東近海に於いては千葉の房総半島に黒潮がぶつかり流れが割れた後に弧を描くように相模湾を中心に再び黒潮に戻る暖流のこと、またその割れた暖流の総称。

近年でも、その年の暖流の流れ方で北条湾周辺に集まる青魚の種類は変わりましたが、ここまで不漁な年は稀なケースだと思います。

このように青魚を狙う釣り、もしくは青魚を捕食する側の青物を狙う釣りでは、暖かい海流の影響をモロに受けますが、そもそもなぜ北条湾で今まではほぼ通年を通して青魚が釣れるようになったのか…

約10年ほど前に「居付きのイワシ」という、真冬になっても北条湾から外海の暖かい海域に出ていかず、北条湾内で越冬するイワシの群れが出現しました。

北条湾という場所は、湾の深部に川が流れ込んでおり、こういった地形の湾は城ケ島三崎港周辺では北条湾しかありません。

ポイントはこの川が流れ込んでいることが重要で、川が流れ込んでいることにより、たくさんの有機物が北条湾内に運ばれてきます。

これらをエサとしてプランクトンがたくさん増殖し、北条湾は縦に細長いウナギの寝床のような地形であることから、海水が滞留し易く流れが少ないのでプランクトンが拡散しにくく、小魚やイワシ類などの青魚がエサとするプランクトンを求めて集まってきます。

イワシ類などの青魚は年魚(ねんぎょ)※ではなく、寿命は数年ありイワシ類は生後2年目の個体から産卵をするようになる魚です。

※年魚(ねんぎょ)=産まれてから産卵までを1年で終える寿命が1年の魚の総称。

釣り用語の一つにスレる・スレている・スレてない…という「スレ」という言葉がありますが、大きく分けると二つの意味があり、一つは針が魚の口以外の場所に掛かること意味し、もう一つは魚の警戒心が強くなり釣りにくくなる状態を意味します。

後者の「スレ」は、言い方を変えますと、魚が仕掛けなどに慣れ知恵を付けていくということです。

青魚は海水の温度に敏感ですが、通年を通してエサが豊富で海水の温度も適温の範囲を越えなければ、わざわざ遠くの外海まで暖かい海水とエサを求めて出て行く必要がないので、通年を通して北条湾に居付くようになり、つまり知恵を付けて無駄を省いたと考えて良いと思います。

青魚の適温とされる海水温の下限を下回らなくなったことは、昨今言われております海水温の上昇が原因だと考えられます。

居付きのイワシが出現した頃は、イワシ類の敵であるフィッシュイーターはまだほとんど北条湾内に入って来ませんでした。

しかし、このフィッシュイーターが年を追う事に出現する頻度が高くなり、どんどん大型魚やイカの類の恰好の的にイワシ類がなっていきます。

5年ほど前までは海水温が下がり始める11月頃になると、北条湾内に留まる群れと居付く群れに分かれ始めました。

これは意図的に居付いているのではなく、北条湾から出て行けなくなった…という表現が正しいかもしれません。

ここで問題になるのが、北条湾と城ケ島の間にある船道です。

水深も深く幅も狭いため、潮通しが良く流れも早いです。

こういった場所は、海水の温度が安定しにくくイワシ類の適温とされる海水の温度の下限を下回り易いです。

一言で言うと北条湾に取り残されてしまった…という感じです。



まさに、このツイートの記事内のことが北条湾で起こっており、数ヶ月先の海水温が上昇するまでフィッシュイーターから逃げつつ北条湾内での生活を余儀なくされていたと思われます。

実際にこの時期に釣れるイワシ達は、通常はどの魚種も海水温が下がる頃には、脂肪を溜め込むことが多い中、サイズは成魚クラスなのに非常に痩せており北条湾の中での追い駆けっこが激しかったことが容易に想像出来ました。

こういうことが、居付きのイワシが出現してから数年続きました。

この間も毎年微妙に海水温は上昇していきました。

すると、今度はイワシの側が知恵を絞ります。

北条湾は先ほども申し上げました通り、縦に細長い地形の湾です。

こういった場所は、夜間などは視覚も奪われるため尚更ですが、大型のフィッシュイーター達に捕食される側のイワシ達は追い込まれ易い場所です。

夜間は北条湾から出て、フィッシュイーターから逃れ易い場所に移動し、日の出と共に北条湾に入って来る(豊富なエサを食べに来る)…ということを繰り返すようになります。

主に、ウルメイワシの群れがこういった行動をしていました。

こういったことが更に数年続きます。

通年を通してイワシ類が釣れていましたが、その後2月頃に全てのイワシ類がいなくなり、週単位で徐々にイワシ類が釣れなくなる時期が年々早まっていきました。

そして、去年は1月に何とか釣果はあったものの、数釣りは難しい状況でほとんどのイワシ類の群れが北条湾を出て行きました。

夜間、北条湾からイワシ類の群れが姿を消す…

この時点で、海水温が安定しにくい船道の海水温も、イワシ達にとって死んでしまうレベルまで下がらなくなり、冬でも自由に北条湾と違う場所を行き来していたと思われます。

そして、今シーズンですが、トウゴロウイワシの群れを追って青物の群れがかつて無い規模で北条湾にやって来て、10月~11月に掛けてエキサイティングな釣行が続き、そちらにどうしても目がいってしまいましたが、10月の時点で青魚をサビキ釣りで釣る釣りは終了していたと言って過言ではありません。

メッキ(ギンガメアジ)を釣った釣行記事
マゴチを釣った釣行記事
イナダ(1回目)を釣った釣行記事
イナダ(2回目)を釣った釣行記事

かろうじて10月はイワシ、サバの釣果はありましたが、11月は休日もあり通常の月より多く釣りに行きましたが、1匹もイワシ類は釣れていません。

魚も知恵を付ける…と先ほど申し上げましたが、ここ数年夜間は北条湾から出て行く…というフィッシュイーターから逃れる行動をしていましたが、今シーズンは暖流の流れ方の影響で東京湾に青魚が集中しているとはいえ、各段に北条湾に寄る青魚が減っていると思われます。

フィッシュイーターなどの影響ももちろんですが、コロナ禍で急激に増えた釣り人の影響もあると思われます。

これはどの魚種にも言えることですが、当然人間も彼らにとっては敵です。

実際に、居付きのイワシが出現した頃は、ハッキリ言ってサビキ仕掛けに今ほど拘らなくても、どんなサビキ仕掛けでも釣れました。

どんどん釣り人が増えていく中で、イワシ類も知恵を付けていくので、何のサビキ仕掛けでもOKではなくなり、釣果があったサビキ仕掛けを釣行の度に毎回ツイートするようになったくらいです。

以下の写真は6年ほど前のサビキ釣りのメインシーズンである夏の日中、明け方、夜間の北条湾岸壁の写真です。

北条湾岸壁

北条湾岸壁

北条湾岸壁

北条湾岸壁

北条湾岸壁


現在の北条湾しか知らない方は信じられないかもしれませんが、撮影した曜日は全て日曜日です。

こんなに釣り人がいない場所だったんです。

私達が釣りに行くとこんな釣りのお供も寄って来てくれました。

釣りのお供の茶トラ猫


釣りのお供の茶トラ猫です。

長毛種のMIXのようで左が冬毛、右が夏毛です。

この動画は4年前のものです。



こちらは今でも釣りに行くと上空を旋回し、たまに工場の屋根や船に降り立ち私達を見ていることがありますがアオサギです。



これ以外にも、いつも同じ個体のとんび(トビ)が街路灯に降り立ち、釣れた魚を投げてあげると見事な空中キャッチを披露してくれていました。



このように、野生の動物が近くに寄って来られるくらい釣り人が少なかったんです。

どの動物も慣れるまでには時間が掛かりました。

少しずつ距離を縮め、こうなったのですが、皆頭が良く私達の車を完全に覚えていました。

車で判断し頃合いを見て近くにやって来ていました。

そして、こういった状況であった場所に、急激に釣り人が増えたことによる影響が、魚達に影響が無いとは言い難いです。

だからと言って釣りに行くな…と言っているわけではなく、今昔を知って頂き、悪い意味で北条湾の魚はスレてきており、釣りにくい…という点から仕掛けやエサに工夫を凝らすことをお勧め致します。

今シーズンの北条湾でのサビキ釣りが不漁の理由は、一つの事柄が原因ではなく複数の要因があると思われ、何とも言い難いのですが、現実として例年にないくらい早い段階でイワシ類は釣れなくなりました。

サビキ釣りをメインとするのであれば、来年の梅雨前辺りまでは、東京湾内の各釣り場へ釣行されることをお勧め致します。

今回お話しさせて頂いたことのように、海や魚の変化が年々早くなり予測がかなり難しくなってきていることをまさに実感中で、今シーズンに於いてはハッキリ言ってやることが全て後手に回りました。

想像もしない魚達の動きに翻弄され、魚達の動きに合わせて慌てて釣りをしているような感じでした。

個人的にはこういった一連の考察も、釣りの一つと捉えて考えていますので、楽しんでやっていますが…w

寒くて釣果が乏しい釣りが、今後数ヶ月は続くと思いますが、頑張って釣りに行きたいと思います。

また、先ほどから申し上げております通り、年々北条湾という釣り場の状況も目まぐるしく変化しております。

今まではビギナーの方向けに、サビキ釣りを中心に情報をご提供させて頂いておりましたが、今後は状況の変化も考慮し柔軟に様々な釣りをご紹介させて頂こうと思い直しました。

釣り歴だけで言えば、私は40年を超えています。

過去の経験則なども踏まえ、幅広くご紹介出来ればと思っております。

今後とも、よろしくお願い致します。

何だか今シーズンの釣り納めのような締めになってしまいましたが、今年もまだ2週間弱あります。

まだまだ行きます!釣りに!

また、ご報告させて頂きます。

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【三崎港・北条湾】海水の温度をお知らせする理由とデータについて

こんにちは。

いつもブログTwitterをご覧頂きありがとうございます。

ブログやTwitterを良くご覧頂いております方はお感じになっていると思いますが、私が発信する情報の中で「海水温」というワードが頻繁に登場します。

私は小学1年生の時から釣りを始め、子供の頃から釣りをしていて常に海水の温度を気にしていたか…と言いますと、一昔前までは全く気にしていませんでした。

一昔…と言いますと概ね10年ほど前までは、インターネット等で調べもしませんでしたし、もちろん釣りに行って現地で海水を汲んで計ることなどしたことがありませんでした。

それがなぜ、現在はこんなにしつこく海水温海水温と申し上げるのかと言いますと、数年前からかなり顕著に表れており、昨今はニュースなどでも頻繁に報道されておりますが、気候変動に伴う海水温の上昇が著しいからです。

本来獲れる時期に獲れる魚が全く獲れず、違う魚が豊漁…や、サンマ、イワシ、シラスなど身近な庶民が四季を感じながら当たり前のように食べていた魚が不漁で手に入りにくくなってきています。

※その逆で時期外れの美味しい魚が安価で売っている…ということもありますが…

釣りに於いても同じ現象は起きており、ここまで海水温の上昇が声高に叫ばれる前は、春夏秋冬の四季を基準に、狙う魚を変えて釣りをすれば、毎年同じ場所で同じ魚を釣ることが容易に出来ました。

今シーズンはイワシの群れを追って、イルカやシャチが東京湾に出没するニュースなどもあり、自然界に於いてもエサの確保が難しくなってきているのかもしれません。

過去のデータや経験則がほとんど当てにならず、毎年ゼロベースで情報を収集し釣りに行かないと、効率良く釣果を得られず、ブログやTwitterをご覧頂いております方々も、そういう観点から本ブログやTwitterに辿り着いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私が主に狙う魚は、青魚青物と呼ばれる魚が多く、他の魚種に比べて海水の温度に敏感な魚です。

魚達は海水の温度だけの影響を受けているわけではありませんが、海水の温度は魚達にとっては人間で言う気温と同じですので、適温とされる温度があり、根魚以外はこの適温とされる温度の海域を求めて回遊しています。

地球規模で見ましても、温暖化の影響で激しい気候変動が起こり、地球全体の暖流、寒流の流れも変わり、ここ数年で気象の状況も大きく変わりました。

青魚青物の場合、特に日本近海を流れるこの暖流の影響をモロに受け、その年の暖流の流れ方でどこに青魚青物が集中するか変わってきます。

定説とされてきた事柄が当てにならず、想像もしない事柄が平然と起こる状況になりつつあり、釣りをするにも技術的な問題ばかりでなく、こういった事柄も正確に予測し魚との知恵比べをしないと釣果を得ることが難しくなってきています。

こういった観点から私は釣りをする時や、釣りに行く前に海水温のデータをお知らせしております。

私が釣りに行くのは、三崎港北条湾という場所ですが、城ケ島三崎港周辺で釣りをされる方であれば、私が発信させて頂いておりますリアルタイムな海水温のデータから、ご自身が釣りに行かれる城ケ島周辺の海水温の予測は可能だと思います。

そして、その海水温や天気、潮など発信させて頂いておりますデータについて少しお話しさせて下さい。

まず、天気と潮についてですが、天気は「tenki.jp」の「三浦市」の3時間予報を使っております。



サイトの構成が見易く、余計な情報がゴチャゴチャなく、予報自体も大きく外れることもありません。

潮に関しましては「釣り気分(iOS)」というAPPを使用しております。

Android版はこちら

邪魔な広告等もなく、日出、日没、干潮、満潮の時間、潮位、月齢も表示出来ます。

潮や風速に関しては、たくさんのサイトがあります。

使い易いサイトやAPP、アンドロイド用のアプリを使って頂ければ良いのですが、散々今まで探して、実際に使ってみてここに辿り着きました。

正直申し上げまして、個人やサーフィン関連のサイトは以外と当てになりません。

どこから元データを引っ張ってきているのかも分からず、特に風速に関しては現地へ行くと全然違うことが多々ありました。

また、同じ「海」という共通点はありますが、潮に関してはサーフィン関連ですと、釣りに役立つ情報がかなり少ないです。

次は海水温についてです。



釣りを開始する際のツイート内の海水温は、私が実際に計ったものをツイートしております。

場所は赤丸の湾です。

北条湾


こちらはGoogle Mapです。



計っている海水の水深はバケツで汲み上げるレベルの海面付近の温度です。

花暮岸壁や製氷所の前など、城ケ島に面した船道側ですと、潮通しが良いため1度~2度程度の温度のズレはあると思います。

同じく海水温ですが、こちらは「神奈川県・水産技術センター」が公表している「リアルタイム海況データ・ 三崎瀬戸」のものです。



Google Mapです。



以前はライブカメラなどもあり、天候なども見ることが出来ましたが、現在はライブカメラは廃止されたようです。

三崎瀬戸の観測施設の詳細です。

観測施設ガイド

以上が皆様にご提供させて頂いております、データの元になります。

釣りは漁など魚を獲ることを生業としているわけではなく、あくまで趣味ですので、基本的には釣れなくても楽しければそれで良いと思いますが、やはり釣れた方が楽しさが倍増することは間違いないと思います。

私はどこぞの施設の調査員の如く、毎週性懲りも無く北条湾へ釣りに出掛けていますが、月に数回、年に数回…という間隔で釣りに行かれる方もいらっしゃると思いますので、宜しければご活用下さい。

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【三崎港・北条湾】北条湾の現状と今後の釣果傾向について(2021年12月11日)

こんにちは。

北条湾に限ったお話しではありませんが、海水温の上昇の影響などから漁業などでも蓄積された過去のデータなどが役に立たなくなってきており、同じ魚を釣ったり獲ったりするにも毎年ゼロベースで考えなければいけなくなってきていると思います。

例年鮭が獲れる漁場であった場所でブリが豊漁…

北海道で赤潮発生…

近年のサンマ漁の不漁…

数え上げると切りがありませんが、これとほぼ同じことが北条湾でも毎年起こっています。

そんな中、今シーズンはどうであったか…と言いますと、まず梅雨明け以降、夏場にイワシ類の釣果に変化がありました。

例年夏から秋に掛けて良く釣れるマイワシ、カタボシイワシ、カタクチイワシ(シコイワシ)がほとんど釣れず、唯一それなりに釣れてくれたのがサバ(主にマサバ)とウルメイワシでした。

ここ数年の傾向ですと、イワシ御三家(マイワシ・ウルメイワシ・カタクチイワシ)のうちの、どれかの魚種は暮れから年明けくらいまでは北条湾内に留まり釣れ続けてくれていました。

しかし、今シーズンは11月を前に上記で申し上げた魚種がほとんど釣れなくなり、早々に入れ替わるようにトウゴロウイワシのみになってしまいました。

10月中旬以降は時折サバ、ウルメイワシの釣果は確認出来たものの、数時間サビキ釣りをしてサバ、ウルメイワシの釣果は数匹…

ほとんどボウズと言っても良いくらいの惨状でした。

どれだけの腕を持っていても、エサや道具にどれだけお金を掛けても、魚がいないのでは絶対に釣れません。

北条湾でのサビキ釣り…という点に意固地になっているかのように拘り続けている私にとっては「死」を宣告されたに近い状況でした。

徐々に気温も下がり、寒い中どうせ釣れないであろう…サビキ釣りに行く足取りが重くなり、余程のことがない限り毎週釣りに行っていた私も…「今日は風が強いしな…たまには釣りをお休みするか…」などという、心のどこかで「釣りに行かない理由」を探し始めていることに気付き、釣りに行かないくらいなら、サビキ釣りに頑なに拘らずたまには少し違う釣りをしてみるか…と考えました。

これが、10月の下旬頃なんですが、一度だけダメ元で虫餌のアオイソメを使ってチョイ投げの釣りをした日がありました。

そして、この日に運命の扉が開かれます。

この時は準備をしていなかったので、ただただ見ているだけでしたが、物凄い数のフィッシュイーターが明け方群れをなして北条湾内に現れます。

サビキ釣りでは、兄妹猫の朝ご飯用にトウゴロウイワシを釣っていましたが、明らかにこのトウゴロウイワシの群れを追って入って来ていました。

道具を準備していなかったことを後悔しながら、もどかしい気持ちと興奮する気持ちとが入り混じり、来週は絶対に活餌で泳がせをやる…そう心に決め逸る気持ちを抑えながら帰宅しました。

そして非常にエキサイティングな1ヶ月を過ごすことになるのですが、その時の釣行記事は宜しければ以下のリンクからご覧下さい。

メッキ(ギンガメアジ)を釣った釣行記事
マゴチを釣った釣行記事
イナダ(1回目)を釣った釣行記事
イナダ(2回目)を釣った釣行記事

とにかく11月中は毎週北条湾内に入ってくる青物のサイズがどんどん大きくなり、今思い出してもリアルに興奮出来るくらい非常に楽しく夢のような1ヶ月でした。

しかし、11月の下旬から肝心の活餌にするトウゴロウイワシが釣れなくなっていきます。

数が日増しに減っていくトウゴロウイワシを釣るべく、サビキ仕掛けを工夫したり試行錯誤を繰り返しますが、結果として上手くいきませんでした。

前回の釣行時に、心の中では北条湾での今シーズンの青物釣りも終了だな…と思っていましたが、この日は最終確認に行って来ました。

道具を補強し、仕掛けなども工夫し、出来ることはほとんどやりましたが、まだやっていない釣りをする時間を変更して釣りに行って来ました。

北条湾の特徴として、イワシ類などフィッシュイーターの類の魚に狙われ捕食される側の魚は、日中は広い北条湾以外の海域へ行き、暗くなる夜間に北条湾のような狭い湾に戻って来る…を繰り返す傾向があります。

過去の例でも去年、一昨年のウルメイワシの群れなどは露骨にこの行動をしていました。

一抹の期待と、消去法でまだ試していないことを一つ一つ潰していき、この日はいよいよ最終確認日となりました。

釣りに行く前に調べた事前の状況はこんな感じでした。

・土曜日の天気と潮の状況


・海水温に関して


データだけで見ますと、トウゴロウイワシも青物も、まだ北条湾に現れてもおかしくありませんが、前回の釣行時は既にほとんどのトウゴロウイワシの群れが北条湾から離れているように見受けられました。

しかし、この釣りに行く事前の状況が良ければ良いほど、つまりトウゴロウイワシや青物がいてもおかしくない状況であればこそ、尚更ハッキリとしたことが分かります。

この日はこれをしっかりと確かめに行きました。

5年~10年くらい前までは、私は観音崎と三崎港のどちらかに気分次第で釣りに行っており、今のように北条湾に入り浸っていませんでした。

しかし、これも海水温の影響だと思われますが、観音崎での釣りが壊滅的に釣れなくなっていきました。

※地元の方の話ですと、漁業者の漁の仕方が変わったから岸近くに魚が寄らない…という都市伝説的な話もありましたが、真意は分かりません。

そして、5年ほど前からほとんど北条湾に入り浸っておりますが、その5年間の釣行の中でも非常に印象に残る年となり、今シーズンは最後に20分の格闘の末逃した大型のフィッシュイーターは未だに悔しい気持ちが残っており忘れられません。

大した釣果がないので、この日の釣行を流す程度で簡単にお話しさせて頂きます。

この日は土曜日(2021/12/11)の午後2時頃自宅を出発し、北条湾を目指しました。

いつも釣りに行く日曜日の未明ではないので、それなりに道も混んでおり1時間強で北条湾に到着します。

土曜日の日中にあまり釣りに来ないので、釣り人の多さにかなり驚きました。

幸運なことに、ちょうど帰られた方がいたようで、この日は製氷所の横に釣り座を構えました。



釣れないであろう…覚悟もしており、本当に最終確認の意味で釣りに行ったので、釣りもさることながらとにかくじっくり海を観察しました。



青魚が寄っていない時の日中に北条湾でサビキ釣りをするとド定番のアイゴです。

アイゴは群れで行動する上に、一度寄ってしまうと釣りにならず、人間の方が根負けして釣り座を変える勢いで釣れ続けます。

気持ちは分からんでもないですが、アイゴは背ビレ、腹ビレに毒針(毒ビレ)があり魚が死んでも毒の効果は一定程度は維持されるので必ず海に返して下さい。



そして、こちらもド定番のフグ(クサフグ)です。



この日釣れる魚と言えば、こんな感じの外道ばかりでした。

この手の根魚系の魚が釣れてしまう時は、まず青魚やトウゴロウイワシのような魚の群れは周辺にいません。

アイゴで言えば、青魚系の魚が泳ぐタナより深いタナにおり、青魚系の魚の群れがたくさんいる時はアイゴがいるタナまでコマセも落ちず、また圧倒的に青魚系の魚の方が群れの規模が大きいので、アイゴがエサにあり付くことが困難です。

フグに関しては、見た目のフォルムからもお分かり頂けるように、青魚系の魚に泳ぎで勝つことは難しく、こちらもアイゴ同様にエサにあり付けないのでほとんどサビキ仕掛けにも掛かりません。

こういうことからも、アイゴやフグ、メジナ、ウミタナゴなどが頻繁に釣れてしまう時は、本来狙う青魚は周辺にはいないと思って間違いありません。

この釣れ方に、来年のGW辺りまでの寒くて厳しい北条湾での今後のサビキ釣りを覚悟しましたが、朗報もありカマスアオリイカが今今の北条湾にはかなり入って来ていることが分かりました。

サビキ釣りのメインターゲットにはなりにくい魚ですが、ルアーや餌木で狙ってみると面白いと思います。

直近でカマスの釣果があった釣行記事

アオリイカに関しては、この日は実際にアオリイカを釣っている方を目撃しました。

トウゴロウイワシが釣れていない=いないのにカマスアオリイカのフィッシュイーターは何の魚を追ってるの?

当然こういう疑問が湧くのですが、私もずっとこれは気になっており、前回の釣行時に何やらサビキ釣りでも釣るのが困難な何がしかの稚魚がたくさん北条湾の中に入って来ていることが分かりました。

しかし、如何せんサビキ釣りで釣ることも出来ないので、魚種自体を知ることが困難だったのですが、この日その魚種がたまたま偶然判明します。



少しずつ、撤収の準備を開始し、バケツを洗おうと海水を汲み上げた時にバケツの中に入りました。

魚の身体を横向きにし、掌で写真を撮ろうと試みたのですが、恐らく写真を撮っている間に死んでしまうので動画だけ撮影し海へお帰り頂きました。

すくい上げて見た感じですと、カタクチイワシ(シコイワシ)の稚魚かと思われます。

体長も3cm~4cm程度しかありません。

ここで更に疑問が出てくるのですが、一般的にカタクチイワシの産卵期は梅雨頃から夏場です。

真逆…とまではいかないにせよ、今回の稚魚がカタクチイワシの稚魚であるならば時期的に数ヶ月遅いことになるわけですが、これは海水温の影響だと思われます。

※仮に夏場に産まれた個体だとすると成長速度が遅く魚体が小さ過ぎます。

イワシ類は比較的産卵期が長い傾向があり、1年の半分以上が産卵期に当たる種もいます。

シラス漁の不漁など、今まで定説とされてきた産卵場所や産卵の時期が海水温の変化と共に完全に変わってしまっています。

以下の記事は今年(2021年)の1月の釣行記事ですが、真冬の1月に子持ちのマイワシが釣れています。

1月に子持ちのマイワシが釣れた記事

私はこの魚の産卵期のズレはかなり以前から気になっており、釣った魚で本来の産卵期ではない時期に卵を持った個体が釣れるとほぼ毎回写真を撮り記事でご紹介させて頂いております。

宜しければ、ブログ内検索などで記事を探してみて下さい。

産卵期が変われば、当然稚魚が成長する段階で身を隠す場所も変わり、成魚に近付くにつれての行動範囲も変わってきます。

こうなると、そういった小魚や青魚をエサとする肉食のフィッシュイーターの行動も変わってきます。

青物に限ったお話しではありませんが、そこに海水温などいくつもの要素が関係して最終的な魚の行動が分かるわけですが、プロの漁業関係者が頭を抱える状況で、ハッキリ言って過去の定説は現在も今後もあまり役に立たないと思います。

リアルタイムな情報が一番信用出来、ご自身が漠然と釣りに行くのではなく、その時の状況を記録…とまではいかなくとも、頭の片隅に残しつつその後の予測を立てることが一番賢明だと思います。

トウゴロウイワシが北条湾を離れ、今回のような幼魚が北条湾内にいるのであれば、今今の北条湾の現状も理解出来ますし合点がいきます。

大型の青物はさすがに自分の体格からも、このカタクチイワシと思われる幼魚を食べていたのでは非効率過ぎます。

今今北条湾にいるカマスのサイズは20cm~30cmほどです。

このサイズのフィッシュイーター且つアオリイカであればカタクチイワシの稚魚を狙うと思われ、再びトウゴロウイワシや青物が北条湾内に入って来る…ということは否定は出来ませんが、一旦ここで今シーズンの北条湾でのトウゴロウイワシを活餌に泳がせでの青物釣りは終了…と捉えて良いと思います。

城ヶ島周辺海域の海水温自体は、青物と呼ばれる類の魚の適温ではありますので、外海に面した城ケ島の磯などからですとまだ狙えると思います。

まだ、名残惜しい…といか、リベンジしたい気持ちは残ってはいますが、かなりエキサイティングな1ヶ月間の釣行は改めて様々な気付きをくれる良い経験だったと思っています。

次回からはサビキ釣り以外のプラスアルファの釣りをどうしようか考え中ではありますが、状況を良く見て何がしかの釣りをしたいと思います。

また、今シーズンは城ケ島周辺海域より東京湾内の方が海水の温度が高く、東京湾に青魚が集中した年でもありました。

この辺も踏まえ、久しぶりに観音崎に行ってみるのも良いかな…なども考えています。

観音崎に行った場合、釣り座に車を横付け出来ないのでライブ配信は出来ませんが、釣行自体はリアルタイムで情報を発信させて頂きます。

こちらはこの日のライブ配信動画ですが、如何せん釣果がお伝えした通りなので特に見どころはありませんが、宜しければご覧下さい。

2021年12月11日 北条湾釣行 ライブ配信動画①(日中)
2021年12月11日 北条湾釣行 ライブ配信動画②(夜間)

次回は土日共に大潮と潮回り的には良い状況です。

また、ご報告させて頂きます。

2021年12月11日 午後9時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2021年12月11日 午後9時頃の花暮岸壁周辺の様子

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【三崎港・北条湾】明日こそは必ずや謎のフィッシュイーターを…

こんにちは。

前回の釣行時に何度もバラした、優に70cm以上は確実にあるであろう謎のフィッシュイーターが忘れられず、まだ釣りに行くまで時間があるにも関わらず、今から軽く興奮状態でおります。

前回の釣行記事

ここでビールを飲み始めると、その興奮に煽られ酒がすすみ過ぎるので、酒には手を出さず、これでダメなら釣りを辞める…というくらいかなり久しぶりに念入りに釣り具のメンテナンスをしました。

釣りに行く時間帯の状況的には絶好調!ではありませんが、潮回りも大潮と、まだ北条湾内にトウゴロウイワシがおり、青物が回って来てくれれば期待出来ると思います。



釣り具に関しては、竿を始め入念にチェックをし、特にリールと糸(道糸)に関しては、リールは全てバラし動作確認の上、掃除、グリスアップをしました。



道糸に関しては、青物用に使うリールにはこれなら切れないであろう10号に巻き直しました。

その他のリールは万が一青物用のリールが破損した場合に、代替えに使えるように6号※の道糸に巻き直しました。

※通常はサビキ釣りに使用するため、極端に太い糸を巻くと使えなくなってしまうため。

仕掛けに関しては、ハリスは8号のぶっ込みのエレベーター式のものを使用する予定です。

エレベーター式

エレベーター式の仕掛け


前回の釣行までは、大型の青魚系の魚+カマスやメッキなどの釣果も確認されており、カマスやメッキは主に城ケ島と本土の間の船道側、製氷所の前や花暮岸壁で釣果が確認出来ていますが、この類の魚が北条湾内に入って来たり、北条湾周辺に集中すると、活餌で使うトウゴロウイワシがパニックになり、サビキで全く釣れなくなってしまうので、今回はトウゴロウイワシを釣ることだけに集中し使用するサビキ仕掛けを少し加工してみました。



写真右側の白い台紙のサビキ仕掛けには、ケイムラ色を発光する塗料をハリスと針に塗布しました。

何れのサビキ仕掛けもチモトに蛍光の緑色の塗料を塗布しましたが、シラススキンのサビキ仕掛けの場合、チモトに黒色の塗料が元々は塗布されており、これをシラスの目に似せてあるためサバやカマス、アジなどの食いは渋くなる可能性がありますが、少しでもトウゴロウイワシの食い良くなるように加工しました。

前回の釣行では今シーズン初めてルアーで青物を狙ってみましたが、激しくアタックしている周辺に何度も投げてみましたが、ルアーに全くと言って良いほど反応していませんでした。

ただ、私はルアーを専門でやっているわけではないので、ルアー自体は2種類程度しか試しておりません。

たくさんの種類のルアーを試せば、絶対に釣れないということはないと思いますが、反応している様子はありませんでした。

カマスは逆にルアーにガンガン反応しており、北条湾岸壁、花暮岸壁共に、北条湾の入口の角から投げると釣り易いように感じました。

カマス自体はかなりの数いるのですが、北条湾内に入ってくる数は少なく、船道と北条湾の入口周辺に一番集中しているようです。

いつ北条湾からトウゴロウイワシも、散々バラしてしまった謎のフィッシュイーターも離れてしまうか分からず、日に日に海水温も下がっており、気持ち的には釣りバカ日誌のハマちゃん状態で、仕事なんかしている場合ではないのですが、私もしがないサラリーマンなので釣りだけするわけにもいきません。

まだ、トウゴロウイワシも、謎のフィッシュイーターも北条湾から離れていないことを切に願い、行って参ります。

釣行の詳細は後ほど、Twitterブログでご報告させて頂きます。

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【三崎港・北条湾】爆弾低気圧による青物への影響は?

こんにちは。

この記事を書いておりますのが、2021/12/1ですが、前日の夕方から爆弾低気圧※による強風と豪雨が凄かったです。

爆弾低気圧とは

私が幼少期の頃には経験のない雨の降り方でした。

※時間が経過するとツイート内のリンク先が削除されることがあります。



あらゆる警報が出まくる感じで、恐怖こそ感じませんでしたが、道路は川のようでした。

昨日(2021/11/30)、現在北条湾の中に入って来ている青物について記事を書かせて頂きましたが、その青物がいつ北条湾から離れてもおかしくない微妙な状況の時に、正直申し上げて勘弁して欲しい…と思いました。

私もしがないサラリーマンなので、即座に北条湾に赴き、海水温を計り、青物の群れを確認し…など、気持ちの上ではやりたいのですが、現実的にはそういうわけにはいきません。

そこで、ネットから得られる情報等々から、2021/12/1時点の北条湾がどういう感じになっているか予想してみたいと思います。

まず、こちらの動画ですが、これは2021/12/1に爆弾低気圧による雨が止んだ後に撮影したものです。



場所は首都高湾岸線の鶴見つばさ橋上で、東扇島から大黒ふ頭に向かって走っています。(西行き)

大黒ふ頭周辺は、岸壁のそばでも最深部の水深が15mくらいあります。

大型の船舶が接岸したり航行する場所なのでかなり深い水深ですが、それだけ水深が深くても風に煽られ海が荒れ、海底のヘドロを巻き上げ海の色が変色しているのがお分かり頂けると思います。

大黒ふ頭と北条湾では、距離的にはかなり離れていますが、爆弾低気圧の進路からするとほぼほぼ同じような風雨に北条湾も晒されたと思われます。

北条湾の水深は、大黒ふ頭周辺の水深の半分程度の7mくらいしかありません。

当然15mの水深の海がこれだけ荒れるのですから、7mの水深の海であれば大荒れ間違い無し!です。

豪雨に近い雨量の大雨は、当然たくさんの真水を主に北条湾深部に流れ込んでいる狭塚川から大量に流れ込みます。

昨日(2021/12/1)の記事でも書かせて頂きましたが、北条湾は縦に長い地形の湾で海水が淀み易いです。

たくさんの真水が流入することで、その真水も滞留するため一気に海水温が下がってしまう原因にもなります。

あれだの雨が降ったわけですから、壊滅的に海水温が下がってもおかしくないのですが、ポイントは強風です。

この強風が吹くことで、ツイートの動画のように15mもの水深がある海も海底から根こそぎシャッフルされます。

より規模も小さく水深も浅い海なら確実にシャッフルされているので、比較的こういう状況の時は意外と海水温は下がりません。

然程多くない雨量の雨が、風もなくシトシトと長時間降り続ける方が、北条湾内の海水温を下げてしまいます。

あとは、北条湾、城ケ島周辺海域に暖かい海流が流れ込んでいれば、それほど時間を置かずに海水温も元に戻り、青物のエサとなるトウゴロウイワシ青物自体も北条湾から離れてしまうレベルにはなりません。

こちらは昨日(2021/12/1)の記事でご紹介させて頂いた「海天気.jp」から北条湾周辺海域の海面温度をキャプチャーしたものです。

umi.png


これから言えることは、暖かい海流が流れ込んで来ている…とは断定出来ませんが、著しく海面温度が低い海域はありません。

次はこちらですが、こちらも昨日(2021/12/1)の記事でご紹介させて頂いた、神奈川県の水産技術センターリアルタイム海況データ・三崎瀬戸のキャプチャー画像です。

リアルタイム海況データ・三崎瀬戸 20211201


2021/12/1の18時台に画像をキャプチャーしたので、18時までのデータしかありませんが、画像の赤線で囲った海水温を見て頂きますと、風雨が強かったであろう時間帯の海水温は17度台まで下がっていますが、その後徐々に回復し正午辺りから19度台で落ち着いています。

雨が止んでも、その後も風は強く吹いていたのでキレイにシャッフルされ元に戻ったと見て良いと思います。

各魚が好む適温の海水温であったり、今後の青物の動向については昨日(2021/12/1)書いた記事をご覧頂きたいですが、取り急ぎ今回の爆弾低気圧による影響は、然程無いと考えて問題ないと思います。

青物はいつまでいる?釣り方は?(2021/12/1に書いた記事)

青物と呼ばれる、青魚は海水温にとても敏感に反応します。

気温が一気に下がっても海水温にあまり影響は出ませんが、雨や雪などが降ると、その時の降り方や風などの影響で一気に海水温が下がってしまうことがあります。

その下がった海水温を補う暖かい海流が北条湾周辺海域に流れ込んでいるか、浦賀水道や相模湾、城ケ島沖の海水温がどのくらいあるか…などは今の時期は特に注視した方が無難です。

海水温が下がれば下がるで、また新たな魚が回って来るかもしれませんが、今今の北条湾に現れる謎のフィッシュイーターに出会えるチャンスもあと僅かなような気がしています。

ご釣行の際の参考にして頂ければ幸甚です。

また、ご報告させて頂きます。

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【三崎港・北条湾】青物はいつまでいる?釣り方は?

こんにちは。

今シーズンはかつてないくらいに秋から冬に掛けて大型のフィッシュイーターが北条湾の中に入って来ています。

そして、その大半は大型の青魚の、所謂青物と呼ばれる魚です。

大型の青魚は肉食で回遊性の魚です。

所謂「回遊魚」で、一定の場所に住み付いて暮らす、根魚とは違いその時々で広範囲に渡り、字の如く回遊しながら暮らしています。

掲題の通り、そろそろ問題になってくることが、徐々に下がってきている海水温です。

今後青物北条湾内に回遊して来なくなる原因は、大きく分けると二つ考えられます。

一つは各々の魚が生活していく上での海水温の適温を下回ってしまうこと。

二つ目はエサとなる小魚がいなくなってしまうことです。

前回の釣行時は、何とかこの問題はクリアしておりましたが、一週間で4度も海水温が下がり、かなり青物の適温とされる海水温の下限に近付いてきました。

このまま海水温が下がり続ける…ということはなく、再び海水温が上昇に転じる可能性もあり、非常に今の状況は微妙です。

皆様は私のように毎週アホみたいに釣りに行くほどヒマ人ではないと思いますので、いざ釣行予定を立て釣りに行っても青物北条湾からすでに去った後…ではシャレにならないと思います。

また、そういう状況にいつなってもおかしくない状況です。

私も毎回かなりここに関しては神経を尖らせています。

北条湾に到着し、トウゴロウイワシの群れがいるのを見るとホッと一安心する感じです。

海水温の影響を受けるのは青物に限ったお話しではありませんし、魚にとっては人間で言う気温と同じですので、活動し易い適温が当然あります。

青物などの回遊魚は、この海水温に特に敏感で、自分達の適温とされる温度の上限、下限を超えてしまうと、即座に過ごし易い海域へ移動してしまいます。

根魚の場合は、持ち家を持っており、身軽ではないので、エサの食いが渋くなる…などの影響が出てから、どうしても過ごせない海水温になると、住処を売却し新天地を求めて旅に出ます。

青物の場合は、身軽ですので海水温が気に入らない…エサとなる小魚がいない…となると即座に引っ越しします。

このタイミングを読むのは至難の業なんですが、ネット上で城ケ島近海の海水温を調べてからご釣行されることをお勧め致します。

ここのところ気温も下がり、私もいよいよ冬を実感しながらの釣行となっておりますが、折角釣りに行っても肝心の青物がいなくてはいろいろ寒く無駄足になってしまいます。

北条湾周辺海域の海水温を予測する際に、役立ちそうなサイトをいくつかご紹介させて頂きます。



こちらはサイトの構成が見易く、使い勝手が良かったのでTwitterでもご紹介させて頂きました。

次はこちらです。

神奈川県の水産技術センターのページです。

リアルタイム海況データ・ 三崎瀬戸

サイトがPC向けのサイトなので、スマホですと少々見にくいですが、以下のキャプチャー画像の赤丸の日付をクリックすると、その日の海水温を見ることが出来ます。

海水温


そして、これが一番重要なんですが、海天気.jpのサイトは「海面水温」を表しています。

海表面の温度を上から計っています。

水産技術センターの方は、「海中」の温度を計っています。

サイトの使い勝手や見易さなどの問題もありますので、両方ご紹介させて頂きましたが、海表面の温度=海水温ではありませんので、その点はご注意下さい。

一般的に青物の場合、各魚種で細かい差はありますが、下限が15度~17度くらい、上限が21度~23度くらいです。

理想的な海水温が18度~20度くらいです。

今今、北条湾に入って来る青物は、トウゴロウイワシを狙って入って来ています。

このトウゴロウイワシは適温とされる海水温が14度~20度ほどで、海水温が下がってきている今の状況では、低い水温が原因で青物より先にトウゴロウイワシが北条湾を出ることはないと思われます。

少々余談ですが、なぜトウゴロウイワシは頻繁にフィッシュイーターに狙われるのに、頑なに北条湾にいるのかと言いますと、これはまさに偶然の産物なんですが、北条湾は縦に細長い地形の湾で、海水が淀み易いです。

湾の深部に川が流れこんでいることで、プランクトンが豊富でトウゴロウイワシはこのエサとなるプランクトンを求めてやって来ます。

海水が淀み易く、潮通しが悪いということは急な流れがありませんので、エサであるプランクトンが拡散しにくく、また自分達(トウゴロウイワシ)も体力を消耗しにくいです。

広大な海域でエサを探すより、効率的にエサにあり付けます。

逆に、青物は本来であれば、北条湾のような潮通しの悪い場所は好みません。

しかし、地形が細長く対岸との距離が近い北条湾では、獲物を追いこみ易く、こちらもまた効率良くエサにあり付けるというわけです。

魚達も日々いろんなことを考えて行動しているんだな…と感心させられることさえあります。

いろんなバランスが上手いこと噛み合って今の北条湾の状況が生まれており、来年の同時期に同じ状況になるか…というと、必ずしもそうなるとは限りませんが、前回の釣行時の感触ですともう少し青物が北条湾周辺海域におり、北条湾内に入って来るのではないか…と思っております。

釣行予定を立てる際は、海水温と潮回りは特に注視して計画を立てることをお勧め致します。

次に釣り方についてですが、ここ2週間ほどで北条湾内に入って来ているフィッシュイーターの種類にも変化があるように感じております。

サビキ釣りが壊滅的に釣れなくなり、釣れる魚がトウゴロウイワシオンリーになった頃、10月の下旬辺りから本格的にトウゴロウイワシを活餌泳がせ釣りを始めました。

この頃は、まだ青物が頻繁に北条湾内に入って来ておらず、活餌のトウゴロウイワシが力尽きエイ(アカエイ)が掛かることも多かったです。

しかし、11月の初旬にマゴチがアタり始め、次第にワカシ、イナダの群れが入ってくるようになりました。

※マゴチを釣った釣行記事はこちらです。

そして、2週続けてイナダをGETするのですが、この後から現在までが更に違う青物が入って来ていると思われます。

※1回目のイナダ釣った記事はこちらです。
※2回目のイナダ釣った記事はこちらです。

イナダをGETした辺りでも、その感触はあったのですが、確実に70cmは超えているであろう…青物が入って来ていると思われます。

逆に現在ではワカシ、イナダの群れは数が減り、この70cmクラスのフィッシュイーターがメインになりつつあります。

当初はイナダ狙いだったので、釣り道具もイナダクラスをクリア出来るレベルのもので釣りをしていました。

徐々にイナダクラスを釣り上げるレベルの道具では歯が立たなくなり、前回などは短時間に5回アタリがあり、うち3回は完全に針掛かりさせるものの、最終的には全て糸が切れてバレてしまいました。

是非前回の釣行記事をご覧頂きたいのですが、私は釣りをしている時にTwitterでライブ配信をしております。

さぁ!これから撮影しますよ!

という動画では当然ないので、バレたとはいえかなりリアルに青物と思われる魚のアタリがあったことを感じて頂けると思います。

青物・依然北条湾内に入って来ています!(2021年11月28日)

徐々に釣り道具を補強してはいましたが、前回の釣行時に根本から見直さないと絶対に釣り上げられない…と実感し次の釣行に備えております。



前回の釣行時は泳がせ釣りの竿を3本出しました。

道糸は8号、6号、5号のラインをそれぞれ巻いてありました。

各々の竿に1回ずつフィッシュイーターが針掛かりし、5号は切れて当然かなと思いましたが、6号、8号でも切れました。

泳がせ釣りで使っている仕掛けは、ぶっ込みエレベーター式のものを使っています。

エレベーター式

エレベーター式の仕掛け


仕掛けの表側を映した写真の右上に、「ハリス8号」と書いてありますが、針掛かりさせられなかった2回は、ドラグをほぼフリーの状態にしてあるにも関わらず、1回は道糸がもう1回は新品の仕掛けの8号のハリスが擦り切れた…とかではなく、破断です。

糸をハサミでスパッと切ったかのような切れ口です。

瞬間的に相当な力が加わらないと、破断はあまりしないと思います。

私自身も釣り上げていないので、こうしたら釣れますよ…とは申し上げられないのですが、かなり手強い相手です。

引き続き、私はこのエレベーター式の仕掛けで泳がせ釣りをしようと思っています。

ただ、今まで捨てオモリは20号のオモリを使っていましたが、北条湾内での釣りですので、オモリは8号のものに変更し少しでも道糸に掛かる負担を減らそうと思っています。※

※潮通しも悪く流れもなく対岸とも近く仕掛けを遠投しないため

この謎の大型のフィッシュイーター以外ですと、サビキではマルアジ、ルアーでカマスが好調です。

※マルアジの釣果があった釣行記事はこちらです。

ちなみに、謎の大型魚はルアーにはほとんど反応していないと思われます。

前回の釣行時のマヅメ時に、活餌のトウゴロウイワシが底を突き、家内にルアーを投げてもらいましたが、カマスはジャンジャカ追っかけて来ますが、謎のフィッシュイーターがアタックしている付近に投げ込んでも一度も反応はありませんでした。

謎のフィッシュイーターを狙う場合は、泳がせ釣りでないと厳しいように感じています。

少しでも参考にして頂ければ幸甚です。

まだ北条湾に謎のフィッシュイーターが現れてくれることを祈りつつ、現れた際は必ず仕留められるように頑張ります。

また、ご報告させて頂きます。

※追記
本記事公開後、翌日にきた爆弾低気圧の影響についてはこちらからどうぞ。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  青魚  青物  泳がせ  活餌  トウゴロウイワシ  ぶっ込み  

【三崎港・北条湾】青物・依然北条湾内に入って来ています!(2021年11月28日)

こんにちは。

前日の土曜日(2021/11/27)にTwitterにて行っております、ライブ配信の動画を指定したタイムスタンプの場面から見る方法をまとめさせて頂いたのですが、まさにこの日の釣行の状況を予測したかのようです。

スマホでライブ配信の動画を指定したタイムスタンプの場面から見る方法が良く分からない方は、是非ご一読頂き本記事を読み進めて頂ければと思います。

釣行時のライブ配信動画(Twitter)を見たい場面から見る方法

夏場は坊主頭にねじり鉢巻きというスタイルで釣りをするくらい暑がりな私でも、歳と共に寒さに弱くなりこの日は気温が10度以下な上にやや風がある中での釣行が予想され、幾分気乗りしない感じで釣りに行きました。



いつも通り午前0時半起床で、特に問題もなく淡々と北条湾を目指しました。

北条湾に到着すると、気温が低いので釣り人は然程いないかな…と思っていましたが、予想とは裏腹に釣り座は埋まりつつある感じでした。

唯一空いていた釣り座が、ダイブセンターの斜め前だったのでこの日はそこに釣り座を構えます。



北条湾到着時は気温が6度。

これから明け方に掛けて更に気温が下がり、この日の釣行はまさに寒さとの闘いが予想されます。

ツイート内の北条湾岸壁を撮影した写真に、いわき丸さんの後方に釣り座を構えている方がいらっしゃいますが、釣り道具を置いてあるだけで、車内で仮眠されているようでした。

目の前の海からも魚の気配は感じず、まだ竿を一本も出していないのに頭の中に「ボ・ウ・ズ」の三文字が浮かぶ感じです。

そろそろ青物も厳しいかな…と釣行前から予想はしていましたが、海水温を計ると予想通り16度と近々で雨なども降っていないのに前回の釣行時より一気に4度も海水温が下がりました。

この海水温の急落で頭の中の「ボ・ウ・ズ」が「ボ・ウ・ズ」と若干太字に変化しました。

今シーズンは北条湾でのサビキ釣りが壊滅的に釣れない中、唯一例年通り釣れてくれているのがマルアジです。

依然青物ラッシュの北条湾…サビキではマルアジが好調です!(2021年11月23日)

釣りをしている時間の割りには厳しい釣果ですが、マルアジの活性が上がると、活性が上がっている時間は極僅かですがそれなりに数釣りも出来ています。

こういうことから、サビキ釣りではマルアジと活餌にするトウゴロウイワシ狙い、ぶっ込み泳がせ釣りで青物等々を狙って釣りを開始します。

特に泳がせ釣りでは、2週続けてイナダを釣って以来、悔しい釣行続きで釣りに行く度に家内と二人反省会を開き、釣り具の強化に努め前回はとうとう家内の泳がせ釣り用の竿を新調し、以前家内にルアーでの釣りを教えていた頃のリールを引っ張り出してきてこの日は釣りに臨みました。

■2週続けてイナダを釣った釣行記事はこちらです。

活餌を使った泳がせ釣りは、下手をすれ1回の釣行で1度もアタリがない…ということも稀なことではなく、大物…と呼べるサイズの魚を使ったことがない家内に教えることは中々難しく、サビキ釣りのように入れ食い状態の中で何度も試しながらコツを掴むことが出来ません。

そんな中、この日はイナダクラスであれば、それなりに余裕を持って釣ることが出来るレベルまで釣り具を強化。

活餌泳がせ釣りの竿は、家内が1本、私が2本出しました。

まずはエサにするトウゴロウイワシを狙いますが、隣の釣り人の方の、釣り人がおらず、釣り道具が放置されている状況が物語るように、トウゴロウイワシの活性も低く中々アタリがありません。

フィッシュイーターの類の魚も北条湾内におらず、この時は純粋にトウゴロウイワシの活性が低かったものと思われます。

それでも釣り開始から20分ほど経つと、ポツポツアタリが出始めます。



早速、トウゴロウイワシを泳がせ釣りの仕掛けにセットし、投げ入れます。

しかし、肝心なフィッシュイーターの気配は皆無。



当たり前の話ですが、フィッシュイーター(敵)がいないので、トウゴロウイワシはゆっくり食事が出来ています。

北条湾内にフィッシュイーターが集結してしまえば、トウゴロウイワシは食事どころではないので更に釣れなくなります。

海水温が一気に下がったことが懸念されますが、この日もフィッシュイーターが北条湾内に入ってくる…と信じ、釣れる時にトウゴロウイワシを釣り活餌のストックを増やします。

トウゴロウイワシの活性が上がった時間もほんの15分程度で、サビキ釣りの竿がピクリとも動かなくなります。



トウゴロウイワシも釣れず、フィッシュイーターの気配もなく、釣りの準備も一通り終わり、気温も10度以下ですので、家内には車の中で待機してもらいます。

その後「さぁ~来い!いつでも良いぞ!俺は準備万端だ!」と鼻息荒く泳がせ釣りのアタリを待ちますが、私の気合いとは裏腹にどんどん魚の気配を感じない状況になっていきます。

オーバーヒート気味の私の熱気は、6度の気温と2m~3mほどの風にどんどん冷やされ、とうとう私も車の中へ避難します。

車内であまりの活性の低さに参ったな…などと家内と話をしていると…

ここからこの日のライブ配信動画を使った、フィッシュイーターとのやり取りの話になります。

後ほど、記事の下部にもリンクを貼りますが、メインのライブ配信の動画のリンクを以下に貼っておきます。

結果から申し上げますと、5回大きなアタリがありましたが、全てバラし釣り上げることが出来なかったので、アタリがあった時のタイムスタンプを都度申し上げますので、冒頭の方法でライブ配信の動画でご確認頂ければと思います。

対象のライブ配信動画
ライブ配信動画の見方

1回目のアタリがライブ配信動画のタイムスタンプが「55:52」の辺りであり、二人共車内にいましたが家内がアタリに気付き車から飛び出して行きます。

画面の一番左の竿なんですが、動画が不鮮明でハッキリ見えないと思いますが、竿受けから竿を外し、家内が大きく合わせた瞬間に道糸が切れてしまいます。

家内の竿に付けてあるリールの道糸は8号のもので、この日釣りに持って行ったリールの中では最も太い糸が巻いてありました。

私はこの時点で、この日はまだ一度も北条湾内に入って来ているフィッシュイーターと格闘していないので、イナダクラスの魚だと思っており、家内に「せっかくノッた※んだから、もう少し状況を考えて合わせないと…すぐ糸が切れちゃうぞ…」とアドバイスを偉そうにします。w

※針掛かりする意

動画の画像が不鮮明なので、アタリがあったタイミングが良く分からず、タイムスタンプは不明ですが、家内がすぐに活餌を付けて再び泳がせ釣りの仕掛けを投げ入ると、即座に次のアタリがあります。

この時はフィッシュイーターに活餌のトウゴロウイワシが襲われ暴れて針から外れたのか、たまたま丸飲みせず針に掛からなかったのか、活餌だけが無くなり針掛かりしませんでした。

そして、またまた偉そうに家内に講釈を垂れていると、今度は私の竿にアタリがあります。

ライブ配信動画のタイムスタンプが「1:03:13」辺りです。

私の竿はライブ配信動画内に映っておりませんが、「ガシャン!」という竿立てが倒れる大きな音が入っています。

慌てて竿を掴み、一度はノるものの、よりによって道糸が5号の竿に掛かり、フィッシュイーターが身体を捻った際に糸が切れてしまいます。

感触が完全にイナダクラスではない…



偉そうに講釈を垂れたことに、心の中で「すまん…」と思いながら、興奮と同時に「これ…今日の道具じゃ上がんないな…」という諦めの気持ちが出てきます。

車内にいた時に、家内の竿に最初のアタリがあり、ものの10分も経たない間に3回もアタリがありました。

最初に家内の竿にアタリがあった時と、3回目に私の竿にアタリがあった時は針掛かりしており、ドラグから出て行く糸の出方が尋常じゃありませんでした。

これは人生初の大物を仕留めた時の話なんですが、まだ私が小学生の頃に江ノ島の脇に流れ込む片瀬川という川があり、川の河口から数キロの位置に「岩屋」という江ノ島の岩場があり、そこでヒイラギを活餌に70cmサイズのシーバスを釣ったことがあります。

今でも鮮明にその時のことを覚えているのですが、その時も物凄い勢いでドラグから糸が出ていき物凄い迫力でした。

自然界の魚の力を思い知らされた体験でもあるのですが、この日はその比ではなかったです。

絶対にそんなことは起きませんが、今にも火花が出そうな勢いです。

直近で2週連続でイナダを仕留めましたが、その時はドラグから糸が出ていくのはほんの僅か。

むしろ、ドラグを緩めている方が釣りにくく、ドラグの操作をするのが面倒臭い感じです。

そして、10分の間に3度アタリがあり、活性は低いもののその後も謎のフィッシュイーターは北条湾内に留まり、トウゴロウイワシの群れを追いかけていました。

その後30分ほど経ち、再び私の竿にアタリがあります。

これがこの日4回目アタリでライブ配信動画のタイムスタンプが「1:32:59」の辺りで、竿立ての倒れる音が入っており急いで竿を掴みに行く私が映っていると思います。



この時は完全に竿が宙に浮き、糸が切れなければ竿は海中に引きずり込まれたかもしれません。

リールにフックを掛け、ロープを付けてあるので、万が一海中に落ちても回収出来るように※はしてありますが、横一直線に竿が宙に舞うのも記憶にありません。

※海洋環境を考慮しゴミとなる竿を放置しないため

興奮と悔しい気持ちがありましたが、まざまざと自然界の魚の力の凄さを見せつけられ、絶対にこの日使っているリールの糸では釣り上げられない…心の中では半分くらいは諦めていました。

そして、午前5時頃。

この日の日の出の時刻は午前6時半頃なので、概ねマヅメ時が始まるのは日の出1時間くらい前の午前5時半頃からです。

家内がトイレに行きたい…と言い出します。

生理現象ですし、女性が10度を下回る気温の中、風に吹かれてずっと屋外に立ちっぱなしです。

当然トイレにも行きたくなると思いますが、北条湾内にまだフィッシュイーターはおり、活性は低いもののトウゴロウイワシの群れを追い回しています。

嫌な予感がする…トイレに行っても良いんだけど、行かせたら行っている間にくる(アタリがある)気がする…

と思いつつも、最後の勝負のマヅメ時にトイレに行かれるよりはマシか…と、一度ライブ配信動画を止めトイレに行ってもらいます。

家内が車で製氷所の方に向かって走り出した瞬間に予想通りアタリがあります…

あぁぁぁぁぁぁぁあ!腹立つ!

こういう予感は当たらなく良いのに…

そして、こういう時に限って上手い具合にお手本のように魚がノリます。

完全に針掛かりし、あとは糸次第。

時折、糸に触ったら火傷をするくらいの勢いでドラグから糸が出ていきます。

10分ほど格闘し、魚も幾分疲れてきたのか浮き始めます。

しかし、浮くと潜るを繰り返し、中々寄せられません。

ダメかもな…

家内が帰ってくるまで糸が持たないだろうな…

と思いながら、夢中で格闘します。

徐々に魚の動きが鈍くなり…

もしかしてイケる??

と思い始め、格闘しながらタモを足下に寄せ、家内にハンズフリーで「早く戻って来い」と電話。

何とか家内が戻って来るまで持ち堪え、更に格闘が続きます。

気が付けば私の周りにはギャラリーの方々が…

そんな状況の中、魚も疲れてきていましたが、私の腕ももう限界。

右手と左手と交互に竿を持ち替え、頑張りましたが、およそ20分強格闘し糸が切れました。

糸が切れた瞬間、物凄い脱力感でした。



脱力感もさることながら、ギャラリーが出来てしまうと、バラした時にサーッと波が引いていくような、あのガッカリ感が非常に「すいません…」という気持ちになります。w

しかし、一番ガッカリしてんのは俺だから…みたいな感じです。w

記事を書いているまさに今、徐々に手足の筋肉が痛くなり始めています。w

総括しますと、まず何度もバラした魚についてですが、ほぼ100%所謂青物だと思います。

アタり方や引き、格闘している時の動き、ただただ深い所に潜ろうとする鯛系のような動きでもなく、エイのようにただ重いわけでもありません。

上下左右に動き、時折身体を捻ります。

魚種については断定出来ませんが、サイズは確実に70cm以上はあろうかと思います。

この日の時点での北条湾の状況は、トウゴロウイワシは依然北条湾内に留まっていました。

このトウゴロウイワシの群れを追って、直近で2週連続で釣ったイナダクラスの青物、この日度々格闘し釣り上げられなかった青物、そして今シーズンはカマスがかなりの数北条湾内に入って来ています。

これだけフィッシュイーターが北条湾内に入ってくれば、トウゴロウイワシは自分達の食事以前にフィッシュイーターから逃げなければならず、活餌の泳がせ釣りをする場合は活餌にするトウゴロウイワシの確保が難しい状況です。

ここのところ、恐らくカマスが入って来たからだと思いますが、一番勝負を掛けたい明け方に完全にトウゴロウイワシが釣れなくなり、活餌が底を付くことが多く、かなり久しぶりでしたが家内にルアーを投げてもらいました。

ヒットさせることは出来ませんでしたが、カマスはかなりの頻度でルアーに反応していました。

活餌で逃してしまった謎の大型魚はルアーに反応している形跡はありませんでした。

また、全体的にはこの日の潮回りが小潮ということもあってか、活性は低かったです。

こういったことも、トウゴロウイワシの食いが渋かった原因であり、マルアジの釣果も得られなかった要因かと思います。

本ブログのアーカイブなどをご覧頂くと、去年の11月12月はかなりマルアジが釣れていました。

ちなみに釣り前夜に、去年のアーカイブを自分自身で見ていて、2020年の釣り納めは…

ナント!

家内が釣りエサを自宅に忘れて、北条湾まで行ってそのまま帰って来ていました。w

2020年釣り納め

正月休み中で、すぐにまた釣りに行けるので、どうでも良いと言えばどうでも良いのですが、節目節目でコントのようなことをやらかすんですよね…

傍目からは笑えますが、当事者としては結構笑えないです。w

この日一番気になったことが、海水温です。

この日の海水温は16度で、トウゴロウイワシは幾分余裕があるとしても青物やサビキで狙う青魚の類は、適温とされる海水温の下限に近いです。

直近で雨なども降っておらず、1週間で4度も海水温が下がってしまう大きな要因が見受けられず、海流による影響であれば、そろそろ青物などは北条湾から離れてしまうかもしれません。

海水温が次週の時点で上昇し、20度付近まで上がってくれれば、トウゴロウイワシが北条湾内にいる限り、青物はどこかのタイミングでトウゴロウイワシを狙って北条湾内に入って来ると思います。

気温の上下はあまり関係ありませんが、ご釣行の際は海水温には注意した方が無難です。

この日は先ほども申し上げましたが、ルアーを久しぶりに試しました。

全ての釣り方を試して網羅しているわけではありませんが、ルアーでカマス、サビキでマルアジ、泳がせで青物…この記事を書いている時点の釣果の傾向はこんな感じだと思います。

次回の釣行まで、逃した青物が北条湾周辺に居てくれるか分かりませんが、次こそは確実に仕留めるべく、早速帰りに自宅近くの釣具店で更なる釣り具の補強をしました。



ツイートにありますが、少し北条湾という釣り場を侮っていました。

居付きのイワシが登場し、ここ10年ほどは一年中サビキ釣りが楽しめる釣り場…的な流れでビギナーの方向けに情報を発信させて頂いてきたこともあり、それはそれでありだと思いますが、どこかで小物を釣って美味しく食べることに傾向していたように思います。

かつて陸っぱりから遠投でマダイやシーバスなどを釣っていた頃の血が騒ぎ始め、改めて自分自身の釣りを見返してみることが出来た釣行でした。

ツイートの釣り具を、釣具店で選定している時に「なんだか昔、こんな感じで道具見てたな…」とフッと気付きました。

いつまで青物が北条湾周辺にいてくれるか分かりませんが、次回まだ青物がいてくれたら必ず仕留めて皆様にご報告出来るように頑張ります。

時が経つのは本当に早く、次回はもう師走の12月です。

潮は土日共に大潮と潮回り的には期待出来そうです。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

2021年11月28日 ライブ配信動画①
2021年11月28日 ライブ配信動画②

アタリがあった際などのライブ配信動画のタイムスタンプは全て「ライブ配信動画①」の方です。

ライブ配信動画②の方は特に見どころはありません。

また、ご報告させて頂きます。

青物はいつまでいる?釣り方は?(2021年11月30日)

爆弾低気圧による青物への影響は?(2021年12月1日)

2021年11月28日 午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子

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釣行時のライブ配信動画(Twitter)を見たい場面から見る方法

こんにちは。

釣行時にライブ配信を行っておりますが、天候や海の状況など、まさにリアルタイムな状況をお伝え出来ればと思い始めました。

釣り自体、自然が相手ですので、いつどんな時に何が起こるか分かりません。

釣行時に結果として残すことが出来なかったけれど、こういう状況の時にこういうことが起こりました…という、皆様にもご覧頂きたい出来事があった際に、その日の釣行時のライブ配信動画の〇時〇分〇秒に何々が起こりました…と、動画のタイムスタンプを記事に掲載しておりましたが、「どうやって早送りするの?」という極当たり前の指摘を家族から受け、皆様の中にも同じ疑問を持たれた方がいらっしゃるかな…と思い、簡単にスマホで見たい場面(時間)からライブ配信動画を見る方法をご説明させて頂きます。

私のスマホはiPhoneのため、あくまでiPhoneでのお話しになりますが、Twitterに投稿した動画ですので、操作については他のスマホやタブレットでも大きな差は無いと思います。

まず、Twitterのタイムライン上の見たいライブ配信のページを開きます。

ライブ配信動画


次に動画をタップすると以下の画面になります。

ライブ配信動画


この状態で動画をロングタップ(長押し)すると、小さな動画の下にタイムスタンプ(シークバー)が表示されますので、お好みの時間までツイート内の動画のように操作します。



時間を合わせたら、画面から指を離せば再生されます。

毎回の釣行で、頻度高く何かが起こるわけではありませんが、その時は突然やってきますので、何かが起こってから動画を撮影するのはほぼ無理で、何も起こらなくても定点で動画を撮影し続けているからこそ後から見返すことも出来、少しは意味があるかな…と思っております。

北条湾以外の釣り場や、撮影が困難(雨等)な場合を除いては、釣行時は可能な限りライブ配信を行いますので、ご釣行の際の参考などにして頂ければ幸いです。

また、釣行の結果をご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております
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