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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  北条湾  イナダ  泳がせ  ぶっ込み  エレベーター  活餌  ワラサ  青魚  

【三崎港・北条湾】海水温から分かる今シーズンの青物の動向

こんにちは。

今シーズンの北条湾では、例年のようにサビキ釣りで狙える青魚が居付かず、「居付きのイワシ」終了の鐘が鳴っていますが、これは依然東京湾の海水温が高く、東京湾内に未だに青魚が集中していると思われます。

同じ釣り場(北条湾)に私はずっと通い続けておりますが、海水温の上昇などの影響から、毎年毎年四季折々違う顔を見せてくれることは、それはそれで一釣りキチとしては楽しみの一つにもなりつつあります。

「今年の冬はどうなってしまうのだろう…」という、釣れない不安もありますが、逆に今年の冬はどんな魚が回ってくるのかな…という期待する気持ちも最近では大きくなっています。

そんな状況の中、今シーズンはまたまた予想外な展開になっており、例年より多くの青物※が北条湾内に入って来ています。

※青物=ブリ、カンパチ、ヒラマサ、サワラ、サバなど背が深緑色の中大型の肉食性の魚のこと。

北条湾では毎年一定期間、一定数の青物は回って来るのですが、今シーズンはかなりの数の青物がトウゴロウイワシの群れを追って日々食うか食われるかの死闘を繰り広げています。

ここのところ、この青物についていくつか記事を書かせて頂いておりますが、例年青物が回って来ても一々記事を書くことはしていませんでしたが、今シーズンは是非ビギナーの方にチャレンジして頂きたく記事を書いています。

と言いますのも、ビギナーの方でも簡単にワカシ、イナダを狙えるだけの「数」の群れが北条湾内に入って来ているからです。

通常青物をまともに狙うとなると、外海に面した場所(堤防等々)に釣りに行き、それなりの道具も揃えて大物を狙います。

〇〇新堤などの、陸続きではない外海に面した防波堤に船で渡り釣りをすることもあります。

それなりに経験を積み、道具もお金を掛けて揃えるなど、私のように突っ掛けにジャージでサビキ釣りに行くオッサンがやる釣りではなく、またそう簡単に釣れる魚でもありません。

しかし、今シーズンは前述した通り、かなりの数の青物の群れが北条湾周辺海域に集結しており、突っ掛けにジャージのオッサンが二週続けてイナダをGET出来ました。





イナダの釣り方は以下のリンク先をご覧頂きたいですが、皆様は私のようにアホみたいに毎週釣りに行けるほど暇ではないと思いますので、この記事では去年の海水温の推移と今シーズンの海水温を比較し、いつ頃まで青物が北条湾内に留まるか予想してみたいと思います。

トウゴロウイワシの泳がせ釣りでワカシ・イナダを釣ろう!

ワカシ、イナダはご存じの方も多いと思いますが、出世魚のブリの幼魚でワカシ⇒イナダ⇒ワラサ⇒ブリと成長具合で呼び名が変わる魚です。

そのワカシ、イナダの群れが現在北条湾内に入って来ています。

このワカシ、イナダの適温をされる海水の温度は15℃~21℃くらいです。

この温度は適温とは言うものの、ワカシ、イナダが生活出来る上下限の数値で、低いよりは高い方が当然活発に活動し、エサも良く食べます。

また、これはどの魚にも言えることなのですが、短期間で海水の温度が乱高下する環境はあまり好まれません。

去年の今頃の海水温はと言いますと…

※リンク先は釣行時のツイートです。

2020年10月18日釣行時の海水温
2020年10月25日釣行時の海水温
2020年11月8日釣行時の海水温
2020年11月15日釣行時の海水温
2020年11月22日釣行時の海水温

10/18⇒19℃
10/25⇒20℃
11/8⇒20℃
11/15⇒17℃
11/20⇒20℃

そして、今年の同時期はと言いますと…

2021年10月17日釣行時の海水温
2021年10月24日釣行時の海水温
2021年11月3日釣行時の海水温
2021年11月7日釣行時の海水温
2021年11月14日釣行時の海水温

10/17⇒22.5℃
10/24⇒21℃
11/3⇒20℃
11/7⇒21℃
11/14⇒19℃

グラフにするとこんな感じです。※

※赤い線が2021年、青い線が2020年です。

海水温の推移


数字やグラフで表すと、差異が1℃~4℃程度しか変わらないので、大差無いように見えますが、魚にとって海水温は人間で言う気温と同じですので、安定して暖かい方が当然過ごし易く動きが活発になります。

また、去年の海水温の方が変化が激しく、ワカシ、イナダの適温ギリギリのラインを行ったり来たりしているのがお分かり頂けると思います。

こういう状況ですと、北条湾だけにワカシ、イナダのエサがいるわけではありませんので、より海水温が安定している場所、且つエサがいる場所にどんどんワカシ、イナダは移動してしまいます。

寝魚のように、同じ場所に居続け住処を持つ魚ではなく、ワカシ、イナダは回遊魚で暖かい海流と共にエサを追って移動する魚です。

非常にこの海水の温度というのは重要で、ワカシ、イナダが過ごし易い環境であるかが、最初の第一歩となります。

過ごし易い環境であるならば、次はエサが豊富にあるか…がポイントです。

現在の北条湾では、トウゴロウイワシの群れがたくさん入って来ています。

北条湾は湾の深部に川が流れ込んでいることなどから、プランクトンが他の釣り場よりも豊富におり、このプランクトンを求めてトウゴロウイワシがやって来ます。

また、トウゴロウイワシは10℃台前半の低い海水温にも耐えることが出来るため、ワカシ、イナダよりも先に環境的な問題で北条湾を離れることは無いと思われることから、現在のように北条湾内の海水温が安定している限りワカシ、イナダの群れは北条湾内にトウゴロウイワシを求めて繰り返し入って来ると思われます。

今シーズン、北条湾内の海水温がなぜ安定しているのかは、コチラの記事をご覧下さい。

あくまで自然相手のことなので、確約することは出来ませんが、今の状況を鑑みますと恐らく12月の半ばまではワカシ、イナダが狙えるのではないか…と思っております。

ワカシ、イナダの話と離れてしまいますが、異変という点では、今シーズンはアオリカをまだ見ていません。

例年ですと、北条湾内に入って来てもおかしくないのですが…

この記事を書いている時点では、かつて見たことがないくらいに青物が北条湾内に入って来ており、ワカシ、イナダ以外の青物、また活餌泳がせ釣りで、今シーズンはマゴチもヒットしています。

トウゴロウイワシを活餌にマゴチをGET!(2021年11月3日)



これだけたくさんのフィッシュイーターが北条湾内に集結することも珍しく、ビギナーの方にとっては大物をGETするまたとないチャンスかと思います。

北条湾は足場のしっかりしており、夜間は街灯が点いていることが多く、城ケ島の裏磯など場所を良く知らないと危険な釣り場ではないので是非、青物釣りにチャレンジしてみて下さい。

また、ご報告させて頂きます。

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北条湾の今シーズンの冬のサビキ釣りの釣果予測について

こんにちは。

今シーズン(2021年)の夏場は、暖かい海流が東京湾に非常に多く入り、それに伴い多くの青魚が東京湾に集中し、東京湾と相模湾の分岐点に位置する北条湾周辺海域は例年よりも青魚の種類も数も激減し、この記事を書いております10月現在でもまだその影響から脱することが出来ず、サビキ釣りの釣果も思わしくありません。

夏場に東京湾の横須賀沖では、青魚の群れを追ってシャチやイルカの群れまで確認されるなど、如何に暖かい海流が集中的に東京湾へ流れ込んでいたのかが良く分かります。

北条湾に於いては、釣行時にTwitterのツイートで毎回お伝えしております海水温も、23度~25度に留まり例年よりも海水温が低い日が続き、そのまま現在に至っております。

去年などは、夏前辺りから釣れ始め、翌年(2021年)の1月下旬まで北条湾周辺にいたマイワシの群れも、今年は釣果として確認した日は少なく、釣れる魚種も通年でほぼ同じで現在に至っております。

東京湾を中心とし、房総半島、三浦半島、相模湾の周辺は入り組んだ複雑な地形をしており、黒潮の蛇行などで暖かい海流がどの方向へ流れるかで1年のサビキ釣りの釣果は大きく変わってしまいます。

そもそも黒潮とはなんぞや?と言いますと、東シナ海(九州の下)から太平洋側へ流れ、日本列島に沿って三陸沖まで流れる暖流のことを指します。

三陸沖で黒潮と親潮がぶつかって出来る潮目が、現在では不漁にあえいでいますが、以前は格好のサンマの漁場として知られています。

この黒潮はその年の黒潮の流れる方向にもよりますが、房総半島の先端にぶつかり東京湾、相模湾側へ流れる海流、そのまま日本列島に沿って三陸方面へ流れる海流の二つに分かれます。

三陸方面へ流れた黒潮はそのまま親潮とぶつかり潮目を作ります。

東京湾、相模湾側へ流れた黒潮は「続流」と呼ばれ弧を描くように相模湾を流れ、再び黒潮に合流します。

その続流の一部が東京湾へ入るのですが、その年その年で房総半島に限りなく近い場所(陸寄り)を黒潮が流れるか、離れた場所(太平洋寄り)を流れるかで続流自体が東京湾へどの程度入ってくるかが変わります。

北条湾でも「居付きのイワシ」などが登場し、産卵期に沖合へ出て行かず城ケ島周辺海域で産卵し再び北条湾周辺の岸近くに戻ってくる群れなども現れ、暖流である黒潮の影響を受けにくくなってはいるものの、基本的には暖流である黒潮を中心に青魚達は移動(回遊)します。

これが、今シーズンの場合は、続流の流れる方向がドンピシャで東京湾へ多く流れる方向を向いていたため、北条湾、相模湾方面への流入量が少なかったことから、例年よりも夏場の海水温が低く青魚の群れが東京湾へ集中したものと思われます。

海上保安庁の海洋情報部など、専門の機関でも海流や海水温の情報は提供されていますが、日本の領海を意識した情報を、ピンポイントで北条湾という場所に照らし合わせて比較、活用するのは中々難しいかと思います。

そんな中、あまり諸手を挙げて喜べる話ではありませんが、小笠原諸島の海底火山の噴火で沖縄近海に大量に流れ付いた軽石が、黒潮によって運ばれ11月下旬にも関東近海に流れ着く…というニュースがありました。



軽石は当たり前ですが、生物ではなく自らの意思で動くことは出来ず、海上に浮遊しているだけですので、風などの影響を受ける可能性はありますが、この軽石がどの海域に多く流入するかというのが、今シーズンの冬のサビキ釣り釣果予測に役に立つと思います。

東京湾へ入って千葉と対岸の神奈川ではどちらの方が多く軽石が流れ着くか…

東京湾の深部まで軽石が到達するか…

はたまた続流によって北条湾周辺、相模湾よりにはどの辺りに一番多く軽石が流れ着くか…

語弊のある言い方になってしまいますが、ある意味大海を使っての壮大な実験みたいなものです。

黒潮の影響を受ける青魚は動物ですので、風の影響は然程受けず、ただ浮遊しているだけの軽石とではイコールで比較出来ませんが、黒潮自体がどういう流れ方をしているのかを知る、一つの指標にはなるかと思っています。

冬場の釣りはとにかく寒さとの闘いで、出来るだけ効率良く短時間で釣果を得たいと思います。

青魚も黒潮だけの影響を受けて回遊しているわけではありませんので、軽石がたくさん流れ着いた場所でたくさん青魚が釣れる…というわけではありませんが、軽石が流れ着いた場所には一定量の黒潮(暖流)が流れ込んでおり、青魚もそれと共に寄っている可能性は高くなると思います。

この記事を書いているのが10月下旬です。

軽石の関東周辺海域への漂着予測が11月下旬ですので、時間的に約1ヶ月あります。

衛星写真などを確認すると、既に黒潮によって軽石が漂流していることが分かります。

写真をそのまま掲載するわけにはいかないので、「軽石 衛星写真」などで検索してみて下さい。

私は子供の頃から慣れ親しんだ「北条湾」という場所が好きで釣りに行っている節もあるので、釣れなくても北条湾へサビキ釣りに行きますが、やはり釣りをするのであれば釣れてナンボ…だと思います。

こういった観点からも、釣れる釣り場を探してみては如何でしょうか。

近年は地球温暖化や海水温の上昇などの影響で、前年に釣れた場所で同じ魚を狙っても全く釣れない…ということが頻繁に起こっています。

北海道などでもとにかく異変が続いています。



鮭が獲れていた漁場で鮭は全く獲れずブリが豊漁…や、近々での赤潮の発生など、どれを取っても共通しているのは海水温の上昇です。

今後はルーティンで同じ場所で同じ釣りをしても同じ釣果を得られず、毎年釣り場探しから始めないといけなくなるかもしれません。

今はインターネットなどで無料でたくさんの情報を手にすることが出来ます。

精査し上手く活用して効率良く釣りを楽しめればと思っております。

また、釣行記にて釣果をご報告させて頂きます。

海底火山で発生した軽石で魚の習性を知る

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Twitterに投稿するサビキ仕掛けにつきまして

こんにちは。

先日Twitterにてアナウンスさせて頂きましたが、今後は私が釣りに行った際に使用し、その日に一番効果があったサビキ仕掛けをTwitterにてご紹介させて頂きます。



私は基本的に3種類のサビキ仕掛けを好んで使用しております。

青魚に限ったお話しではないのですが、魚は人間と同じレベルで色を識別が出来ている※と言われています。

※特殊な環境で目が退化したり、一部の色しか認識出来ない種もいます。

そんな目が良い魚の中でも、青魚は特に光や反射光に敏感に反応します。

同じ種でも住む環境によって好む色や光も違います。

サビキ仕掛けと言っても、現在は種類も豊富でたくさんのサビキ仕掛けが売っていますが、そのたくさんあるサビキ仕掛けもカラフルでいろんな色のものがあると思います。

どれを使えば釣れるのか迷うこともあると思います。

そういった時の一助になれば…と思い、釣行の際に効果のあったサビキ仕掛けをご紹介させて頂こうと思っておりますが、ツイートやこの記事の内容はあくまで北条湾限定のお話しになります。

先にも申し上げましたが、釣り場の環境でそこに住む青魚が好む(反応する)色や光は変わってしまいます。

他の釣り場でも参考程度にはなるかもしれませんが、釣果を確約するものではありませんので悪しからずご了承下さい。

以下に私が好んで使用しております、3種類のサビキ仕掛けの特徴や使い方をご説明させて頂きます。

今後は、効果のあったサビキ仕掛けをご紹介する際に、このページのURLを一緒にツイートしますので、釣行記と併せて皆様が北条湾へご釣行の際の参考にして頂ければ幸いです。

①一番安定的に釣果が上がり易いオールマイティなサビキ仕掛け

青魚に有効なサビキ仕掛け


特徴は余計なものが何も付いておらず、釣り針も銀色なので北条湾青魚が最も好む白色や銀色の光の反射光が出易く、その光りに反射的に反応してしまう習性を利用して釣ることが出来ます。

北条湾は夜間帯や未明でも、街灯が近くにあれば十分に針の反射光は出ます。

青魚の活性が非常に高く、入れ食いの時などは所謂シャクリ※だけで食ってきます。

※シャクリとは、サビキ仕掛けにアミコマセを付けずに、サビキ仕掛けだけを海中で上下に揺すって魚を釣ること。

こちらの動画はシャクリでの釣り方です。



このサビキ仕掛けの欠点としましては、針のサイズが5号※までしかなく、釣る青魚が20cmを超えてくると、針のサイズが小さ過ぎて針掛かりしにくくバラしが多くなります。

※稀にサビキ仕掛けの針のサイズは小さい方が良い…と思っている方がいらっしゃいますが、サビキ釣りも他の釣り同様に魚のサイズに合った針のサイズでないとバラしが多くなります。魚のサイズが20cm程度であれば針のサイズは6号~8号がベストです。

また、仕掛けの針と針の間隔も狭く、同じく釣れる魚が20cmを超えてくると魚が釣れた際に、針掛かりしている針以外の針が魚の身体やヒレなどに刺さりサビキ仕掛けが絡み易いです。

②比較的アジに有効なサビキ仕掛け

アジに有効なサビキ仕掛け


これは北条湾に限らず、アジは元々黄色(金色)系や蛍光の緑色を好む傾向があります。

アジは同じ青魚でもイワシ類などより、雑食性が強く虫餌のイソメやゴカイ類も食べます。

イソメ系はちぎると蛍光の緑色の体液が出てきます。

同じくちぎるとゴカイ系は白色、もしくは黄色味掛かった色の体液が出てきます。

アミコマセのアミも夜間は海中で蛍光の緑色を発し、イワシ類も蛍光の緑色には反応しますが、白色や銀色の反射光にはイワシ類ほどアジは反応しません。

また、イワシ類とアジの決定的な違いは、常に泳ぎ続けるイワシ類に対し、アジは海中で同じ場所に留まることが出来ます。

光りに対して反射的に反応するイワシ類に比べて、アジはじっくりとエサを見極めて食べるため活性が上がっている時でも、中々数釣りが難しいということもあります。

このサビキ仕掛けは、金色、銀色の針が交互に付いており、チモト(針の付け根)に邪魔にならない程度に赤色の糸と蛍光の緑色の塗料が塗布されています。

どの色もアジが反応し易い色です。

こちらのサビキ仕掛けの欠点も、針こそ6号のサイズまでありますが、仕掛けの針と針の間隔は狭く、魚のサイズが20cmを超えてくると魚の身体やヒレに針が刺さり易く、仕掛けが絡まり易いです。

③20cmオーバーの青魚を狙う時に有効なサビキ仕掛け

白いスキンのサビキ仕掛け


基本的に北条湾では、使うサビキ仕掛けに余計なものが何も付いていないサビキ仕掛けが一番良く釣れます。

集魚板なども警戒され逆効果になることが多く、またピンクスキンなども釣果は上げにくいです。

そんな中でも、白色のシラスに似せたスキンが付いているこのサビキ仕掛けは、20cmオーバーのサバ類やイワシ類、その他比較的サイズの大きな青魚に有効です。

また、マヅメ時などにトリックサビキをそのまま投げる投げサビキなどでも釣果を上げ易いです。

トリックサビキをそのまま投げる釣り方の動画です。



シラススキンが付いていますが、トリックサビキ同様にアミコマセの中に仕掛けを潜らせて釣る釣り方でも効果はあります。

この記事を書いている直近ではこのサビキ仕掛けにワカシがヒットしました。



その他の実績ですと、メッキ(ギンガメアジ)やシマアジ、セイゴ、メバルなどが良く釣れます。

そして理由は今のところハッキリしないのですが、この仕掛けでアジが入れ食いになることが度々あります。

憶測の域を出ませんが、恐らくシラススキンに反応しているのではないかと思っています。

去年(2020年)の実績ですと、マアジではなく「マルアジ」がこの仕掛けで良く釣れました。

まさにシラススキンの効果ですが、フィッシュイーターの幼魚も良く釣れます。

冒頭で申し上げました20cmオーバーの青魚を狙うことに長けている点は、仕掛けの針と針の間隔が長く針掛かりした魚が暴れても他の針に絡みにくく、針のサイズももっと大きなサイズのものが売っています。

逆に欠点は、仕掛けの針と針の間隔が長いことなどから、サビキ仕掛け全体がかなり長くトリックサビキと同じ釣り方をされる場合は、アミコマセを付けにくいです。

北条湾に寄る青魚のサイズが上がってくる夏から晩秋に掛けては、常に数枚持ち歩き青魚の活性が高い時や、フィッシュイーターが北条湾内に入って来ている時に使ってみると、思わぬ釣果が得られるかもしれません。

釣りというのは、こういう釣り方をしなければいけません…ということはなく、だんだん釣れる釣り師になってくると、自分で試行錯誤したくなるものだと思います。

私も上記のサビキ仕掛け以外のサビキ仕掛けも使います。

常備し一番多く使い実績のあるサビキ仕掛けが上記の3点になります。

参考にして頂ければ幸いです。

今後とも、よろしくお願いします。

【加筆追記】

ここからは2021年10月に追記させて頂きました。

コロナ禍の状況になり、まさしく「Withコロナ」で2020年の新型コロナウィルス発生以来、急激に釣り需要が高まりました。

釣りをする人が一気に増えたことで、様々な分野においていろいろ問題が発生しておりますが、特に私が皆様へ主に情報発信させて頂いております「サビキ釣り」は、道具にも然程お金が掛からず、何と言っても簡単に誰でも釣れる釣りであることから、サビキ釣りを楽しまれる方が爆発的に増えました。

各釣り場で釣りをする人の数を見れば一目瞭然ですが、そのサビキ釣りで使う仕掛けにも大きな影響が出ており、コロナ禍以前であれば釣り道具を扱っている実店舗に行けば、簡単に入手出来たサビキ仕掛けが、この記事を更新しております2021年10月時点でまとめて発注しても半年以上待たされることがザラになってきています。

記事を更新しております時点でも、上記のお勧めのサビキ仕掛けはネット通販などでようやく購入しているような状態です。

ネット通販ですと、サビキ仕掛けの単価は実店舗より安くなっていても、結局送料等々を考慮しますと割高になってしまう場合もあります。

そこでコロナ禍になっても、実店舗に往々にして在庫があるサビキ仕掛けで対応すべく、以下の2点のサビキ仕掛けを改めてご紹介させて頂きます。

ただ、今回追記させて頂くサビキ仕掛けは、上記北条湾に於いて釣果に結び付く条件を全て満たしているわけではなく、微妙な違いではありますが、サビキ釣りで狙う青魚が嫌う要素が入っております。

その嫌う要素を補う目的と、既存の製品を買って単にサビキ釣りをするのではなく、釣り場に合ったサビキ仕掛けを自作で作り、皆様に少しでも楽しんで頂ければと思い、サビキ仕掛けをカスタマイズするための製品を2点ほどご紹介させて頂きます。

もう40年ほど前になりますが、私が子供の頃も今と同じ釣りブームでしたが、今のように釣り道具は進化しておらず、どちらかと言えば品祖でした。

当時は、突き詰めていくと最終的には自分で仕掛けを作った方が早い…という結論に達することが多く、これはこれで自分で作った仕掛けで大物を仕留めると喜びも一入でした。

また、結果が出る=釣れる…ということは、そこに居る魚との知恵比べで勝った…ということにもなり、そういった少し違う角度から釣りを楽しんで頂ければと思っております。

まずはサビキ仕掛けですが、1点目は「Hayabusa」という釣り具メーカーから発売されております、金針、銀針が交互に付いております「スピードアジ五目」という所謂トリックサビキです。

スピードアジ五目


北条湾に於いては、銀色、白色、蛍光の緑色が青魚が良く反応する色です。

本来であれば、上記ケイムラのサビキ仕掛けのようなサビキ仕掛けが理想なのですが、銀色、白色のみのサビキ仕掛けは、どの釣り場でも効果があるようで、この類の製品が一番品薄になっています。

それに少しでも近いもの…という意味で銀針が付いている点と針の「」※の部分が平らになっており、青魚が好む反射光が出易い形になっている点が釣果に結び付きやすいです。

※釣り針の名称については画像を無断で掲載出来ませんので、画像のリンクを貼っておきますので、名称が分からない方は「胴」のリンク先をご確認下さい。

金針に関しては、北条湾ではアジには効果がありますが、イワシ類、サバ類などは食いが渋くなる傾向があります。

日の出以降の釣行で、天気が良く海が澄んでいる時などは有効なサビキ仕掛けかと思います。

2点目のサビキ仕掛けはこちらです。

Marufuji」の「超大漁トリック仕掛け」です。

Marufuji 超大漁トリック仕掛け


先ほども申し上げましたが、イワシ類やサバ類は食いが渋くなるオール金針のサビキ仕掛けですが、アジには一定の効果が期待出来る点や、何と言っても10本針のサビキ仕掛けなので青魚の活性が高い時に一気に数を釣る場合などには有効です。

青魚の活性が高い時にこのサビキ仕掛けを使うと…



こんな感じでバンバン釣ることも出来ます。



イワシ類やサバ類も金針に全く反応しないわけではなく、釣りをする条件が厳しい時などは露骨に金針は食わなくなる…ということですので、活性が非常に高い時などはあまり関係ありません。

青魚の活性が高くなった時に、一気に数を釣るためにストックしておくなどすると良いと思います。

そして、カスタマイズ…というほどでもありませんが、ルアーでもサビキでも、青魚を狙う際に非常に大事になってくるのが、仕掛けの色です。

欲しいサビキ仕掛けが手に入りにくくなった今だからこそ、実際に釣具店に行ってそこに売っているサビキ仕掛けを購入し、それを北条湾に於いて効果が出るサビキ仕掛けに少し作り変えましょう…ということで、今回は以下の2つの塗料をご紹介させて頂きます。

ケイムラ・夜光塗料


余談ですが、サビキ釣りや青魚を狙う釣りで良く聞くケイムラ…

これは商品名でもあるのですが、ケイ=蛍光、ムラ=紫色を合わせた略語で、サビキ仕掛け※の色味のことを指しています。

※サビキ仕掛けのみならず、ルアーなど他の仕掛けも同様です。

写真の左側の塗料は、針やサビキ仕掛け全体に塗ることで、ケイムラ仕様にすることが出来ます。

右側の蛍光の緑色の夜光塗料は、塗布した部分が蛍光の緑色になり、光を吸収し夜間などは海中でも一定時間は蛍光の緑色に発光します。

これは青魚がエサとする生物※1の多くが蛍光の緑色に発色する何か※2を持っていることが多く、この生物が出す色に反応して食ってきます。

※1:コマセのアミや虫餌、プランクトンなど。
※2:発光器官や体液など。

蛍光の緑色の塗料は、マヅメ時や夜間、未明などに釣りをする場合に効果があると思われます。

サビキ仕掛けの針のチモト※などに点付けで少し塗るだけでOKです。

※針の名称はリンク先の画像を参照して下さい。

ケイムラの塗料に関しては、日中にサビキ釣りをされる場合などに、仕掛け全体をコーティングするように塗っておくと効果があります。

これ以外にもサビキ仕掛けをカスタマイズするツールやパーツなどもたくさんあります。

現在は1回の釣行ごとに、その日に効果があったサビキ仕掛けをツイートさせて頂いております。

どうしてその日(釣行日)は、その仕掛けに効果があったのか…などは、その日の釣行記内で解説させて頂いております。

こちらも併せて参考にして頂ければと思います。

サビキ仕掛けについては、今後も気になることや新商品などありましたら、順次この記事を更新させて頂きます。

宜しければ参考にして下さい。

今後とも、よろしくお願い致します。

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北条湾の青魚は魚の習性を利用して釣る

こんにちは。

ここのところ、釣行記事以外に北条湾において、青魚の集まるポイント川から流れ込む真水の影響などについてお話しをさせて頂きました。

北条湾においては、青魚サビキ釣りで釣るために、もう一つ大事なことがあります。

以前にも、同じような内容の記事を書かせて頂きましたが、ここのところ急激に釣り専用で使っておりますTwitterアカウントをフォローして下さる方が増えたことなどもあり、改めてまとめさせて頂きたいと思います。

北条湾という湾は潮の流れ(海水の流れ)が緩やかで、海水が滞留し易い湾だということを常々お話しさせて頂いていると思います。

こういう海域は、非常に波も穏やかで海が澄み易い特徴があります。

実際に北条湾釣りをされた方などは、バケツで海水をすくったことがあると思いますが、非常に透明度が高いと思います。

海水の透明度が高いからこそ、青魚の群れが目視で良く見えるのですが、これは逆に魚達も周りの状況が良く見えているということになります。

本題に入る前に、雑学的ではありますが、そもそも魚は色を識別出来ているのか…?

ちなみに、我が家にもおります猫は、赤色を識別出来ません。

青色系と緑色系しか色を見分けられないので、赤系の色はくすんだ灰色に近い色に見えていると言われています。

魚と猫を比べれば、魚の方が下等動物なので、もっと色を識別出来ていないように感じますが、実は魚はハッキリ人間レベルで色を識別出来ています。

ただ、全ての魚というわけではなく、洞窟の中で生活している魚などは、目そのものが退化して無い魚もいます。

逆に深海に生息する魚などは、少ない光量を確実に捉えるために目が大きく発達した魚もいます。

こういう特殊な場所に生息している魚ではなく、光がしっかり届く範囲に生息している魚のほとんどは、上記で申し上げましたように人間レベルで色を識別出来ます。

当然、北条湾に居る青魚も例外ではありません。

大半の魚は嗅覚と視覚でエサを判別し食べています。

ということは、北条湾に居付いている青魚も臭いと目でエサを探し食べているわけですが、先ほど申し上げましたように北条湾は海が澄み易いです。

海が澄んでいるということは、魚達もハッキリエサが見えているわけです。

実はこれが北条湾でのサビキ釣りで一番の難関と言っても過言ではないことなんです。

魚達が海の中のものが良く見えるということは、釣り糸も釣り針も疑似餌も全て魚達に見えているということです。

そして、北条湾に真冬にマイワシが居付くようになって10年近く経ちます。

その間に魚達もスレてきて※、年を追う事に少しずつ釣りにくくなっています。

※スレる=慣れる・見分けられるようになるの意

こういったこともあるので、釣行日の潮の動きを良く見て、活性の上がるタイミングを見逃さず、海の中の状況に気を配ることが非常に重要になってきます。

ここまではザックリとですが、北条湾の青魚は色をしっかり見分けられ、目でしっかりエサを見ている…という事をご理解下さい。

次は、北条湾の青魚達が反応する色についてお話し致します。

魚というのは、同じ種でも生息環境で体色や反応する色に大きな違いが出ます。

海底が泥なのか砂なのか、砂利なのか、岩礁地帯なのか、周辺に海藻が生えているのか、生えているなら何色の海藻なのかなど、様々な要素で大きく変わります。

これは、どういう地形でどういう環境かということで、青魚達が食べるエサが変わってくるので、自ずと反応する色に差が出てきます。

例えば、海藻が生い茂り、たくさんの海洋生物の産卵場所になっている場所などは、その卵や幼生の色に近い色に反応します。

また、アミ類など小さな甲殻類などが多く生息する場所の場合は、甲殻類の代表的な色である赤色やピンク色に反応するようになります。

では、北条湾では何色に反応するのか…

私は以前からピンクスキンのサビキは使うな…と申し上げてきましたが、そもそも北条湾にアミ自体が生息しておらず、海底は砂で海藻もほとんど生えていません。

だからピンクスキンはダメなの?

アミコマセのアミと同じ色をしてんじゃん?

実際にコマセを撒くと寄ってくる時もあるじゃん?

と、思われると思いますが、アミコマセのピンク色に反応してコマセを食べているわけではなく、臭いと緑色に反応して食べているんです。

アミコマセは夜間海中に投下したり、ブラックライトを当てたりすると蛍光の緑色を発色します。

この蛍光の緑色というのは、アミコマセのアミだけではなく、海の中の生物の多くが発する色なんです。

オキアミ、虫餌のゴカイ、イソメ類なども千切ると体液が蛍光の緑色です。

また、イカ類の幼生、動物プランクトンも蛍光の緑色を発色する種がたくさんいます。

北条湾にはこの蛍光の緑色を発色する、エサが豊富なので蛍光の緑色に反応します。

そして、ここからがこの記事のタイトルに一番近い内容なのですが、北条湾の青魚に限らず青魚は全般的に光りの反射、瞬間的に光る反射光に反応します。

ただ、何でもかんでも反射する光に反応するのか…というとそうではなく、北条湾にいる青魚は白色系、銀色系の光の反射に反応します。

これは、恐らくこの海域にいるエサとなる稚魚などが太陽光や街灯で反射する光が白色や銀色系の色で反射するからだと思われます。

街灯などが無い場所の場合、反射光よりも自発的にエサとなる生物が出す色への反応が強い場合が多いです。

北条湾の場合、日中は元より岸壁の大半に街灯があるので、より反射光への反応が強いと思われます。

ここまでは、ザックリとですが北条湾にいる青魚が臭いと光りに反応するということをご理解下さい。

先ほども申し上げましたが、北条湾は非常に海水が透き通っています。

コロナの第三波が押し寄せ、釣り人が急に増え、北条湾岸壁周辺に青魚の群れが寄らなくなったことと同様に、海の水が澄んでいるので、魚達からサビキ仕掛けも良く見えます。

北条湾で使うサビキ仕掛けはシンプルなものが一番です。

集魚板やコマセカゴやコマセ網、ピンク色のスキン等、余計なものが付いていると、青魚が違和感を覚えその仕掛けがある場所を避けて回遊するようになります。

では、実際にこれをどう北条湾でのサビキ釣りで活かすのか…ということですが、同じ青魚でもアジは海中で同じ場所に留まり続けることが出来ます。

しかし、サバやイワシ類などは常に泳ぎ続ける魚です。

基本的にコマセは撒かず、銀色や白色系のトリックサビキをお使い頂き、エサを食わせるのではなく、光りの反射に反応してしまう青魚の習性を利用して釣ります。

トリックサビキでも、ガッツリサビキ仕掛けにアミコマセを付けようと思わなくて大丈夫です。

アミコマセの中を潜らせる程度で、十分撒き餌の効果はあります。

臭いにつられて寄って来た青魚を、サビキ仕掛けの針の反射で釣る…みたいなイメージです。

そして、投げサビキに関しましては、そもそも投げる行為がサビキ仕掛けや飛ばしウキ、オモリなど仕掛け全体が着水する音で群れが散ります。

北条湾は決して青魚達にとって良いことばかりが揃った環境ではなく、度々お話ししていますが湾自体が細長くウナギの寝床のような地形なので、フィッシュイーターに追い込まれ易い場所なんです。

それゆえ、青魚達は非常に神経質になっており、音や強い光などを嫌い、その状態が続くと今回のように今まで回遊して来た場所※を避けるようになります。

※製氷所の辺りからダイブセンターの前辺りまで

これは実際に釣りをするサビキ仕掛けにも同じことが言え、青魚達が違和感を覚えたり、警戒心を抱かせるような仕掛けをお使いになると、その仕掛け周辺だけ回遊しなくなります。

北条湾での冬場のサビキ釣りは、食う食わないが露骨にハッキリしており、活性が上がっている時間も短い傾向が強いです。

活性が高く入れ食い状態の時は、この記事の内容ほどシビアに釣りをしなくとも釣れると思いますが、活性の上がり方がイマイチな時などは、今回お話し致しました青魚の習性を利用する釣り方をした方がよろしいかと思います。

そして、24時間のうちで活性が上がっている時間は極僅かです。

ピンポイントでその時間帯を読むことも難しいと思います。

こちらは2021年1月17日の釣行記事です。

この記事内に活性が上がり易いタイミングを簡単にまとめてありますので、宜しければご一読下さい。

活性の上がるタイミング青魚の集まる場所川からの真水の影響、そして今回の青魚の習性を利用した釣り方、これが網羅出来れば、北条湾にサビキ釣りに行ってボウズ…ということはなくなると思います。

最後に、私が現在使っておりますサビキ仕掛けについて、少し解説させて頂きます。

北条湾において、一番効果がある仕掛けがこちらです。

青魚に有効なサビキ仕掛け


こちらは銀色の針のみで、非常にシンプルなトリックサビキです。

このサビキ仕掛けは、もう数年使い続けていますが、北条湾では群を抜いて一番釣れます。

ただ、この冬の場合、今今寄っている青魚のメインがマイワシであり、そのマイワシのサイズが20cmオーバーが多く、釣れる魚が20cmを超えてくると、ハリスも短く針と針の間隔が狭いため、釣れた魚が他の針にも絡みサビキ仕掛けがグチャグチャになり何度も交換しなければならなくなる…という欠点があります。

そこで、釣れる魚のサイズが20cmオーバーの場合に使っているサビキ仕掛けがこちらです。

白いスキンのサビキ仕掛け


シラスに似せた白色のスキンが付いていますが、私はトリックサビキ同様にアミコマセの中を潜らせ、簡単にアミを付けて使っています。

過去にはワカシやセイゴなどもこの仕掛けで釣れました。

シラスに似せたスキンの効果があるようで、メバルなども良く釣れます。

最後の仕掛けはこちらになります。

アジに有効なサビキ仕掛け


こちらのサビキ仕掛けは、同じ青魚でもサバやイワシ類ではなく、アジを狙う時に使っています。

チモトに蛍光の緑色の塗料が塗布してあり、針も金色と銀色が交互になっています。

アジは同じ青魚でも光りの反射に対しての反応は鈍く、泳ぎ方も他の青魚と違うのでじっくりエサを見て食べます。

そいうことから、エサとなる生物が発色する色が付いている方が有効です。

この三種類のサビキ仕掛けですが、昨今のコロナ禍で釣りをする人が増えた影響か、自宅近くの大手釣具店でも常に売り切れ状態が続いており、去年の夏以降は各30枚程度をまとめて発注しています。

納期は1ヶ月半~2ヶ月程度です。

余談ですが、ルアーやフライ、餌木を使った釣りの場合、ヒットを連発させる人の多くは、この魚が好む色を良く理解している人が多いです。

その時々の状況に合わせて、魚目線で考えているからだと思います。

昨今は、パワーイソメなどのワーム類も種類も豊富でたくさんの商品が売られています。

また、ルアーや餌木の類も同じように様々な商品がありますが、いろいろあり過ぎてどれを買って良いのか分からなくなると思います。

そいった場合に、一番肝要なことは臭いと色です。

ご自身が釣りに行かれる場所で、どんな釣りをし、どんな魚を狙うのか、またその場所はどういった場所なのかなどの、複合的な要因を踏まえて魚の気持ちになって選ぶクセを付けると、自ずと釣れる釣り師になっていくと思います。

サビキ釣りも、どちらかと言えばエサを食わせて釣る釣りではなく、ルアーや餌木を使った疑似餌で釣る釣りに近いです。

それゆえに、お使いになる仕掛けはしっかりと選んだ方が賢明です。

週末に向けて寒波が…としきりに天気予報で言っておりますが、次回は釣りに行きたいと思っています。

釣行の際はまたご報告させて頂きます。

2021年版 北条湾に於いてサビキ釣りでの要点まとめ
北条湾内でのサビキ釣りで狙う青魚が集まるポイント
北条湾内において雨や真水による青魚への影響について
北条湾の青魚は魚の習性を利用して釣る
活性の上がり易いタイミング

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北条湾内において雨や真水による青魚への影響について

こんにちは。

この記事を書いております、2021年1月24日ですが、本当は釣りに行きたかったのですが、週中早々より週末は雨になる予報が出ており、この週は週末に近付いても予報が変わることはなく、風も7m~8mの風速の予報も出ており、緊急事態宣言なども発出中ということで釣りに行くことは断念致しました。

この冬は、日本海側などでは記録的な大雪に見舞われ、度々道路が通行止めになるニュースや除雪が全く追い付かないニュースを目にしています。



そんな日本海側とは打って変わって、太平洋側では雨がほとんど降っていません。

場所によっては、水不足で困っている自治体などもあります。

雨が降らない中、釣りに行こうと思っておりました1/24は、久しぶりの雨で本当は釣りよりも確認したいことがありました。

それは、北条湾内の今今居付いている青魚が、降雨によりどういう動きをするか確認したかったんです。

ブログで何度も同じ話をしておりますので、普段よりご覧頂いております方は、そろそろ耳にタコが出来そうだとは思いますが、そもそも北条湾に於いてサビキ釣りで狙う青魚は汽水域を始めとし、塩分濃度が低い海域が苦手です。

北条湾は深部に狭塚川という川が流れ込んでいるのですが、実際にご覧頂くと然程大きな川ではなく、普段流れている水量も少なく、一見するとそんなに影響があるようには見えないのですが、問題は川の大きさや水量ではなく北条湾という湾の地形に問題があります。

狭塚川
狭塚川


※赤丸の川が狭塚川です。

同じ神奈川県内ですので、何となくご想像頂けるかと思いますが、例えば江ノ島付近の片瀬川、平塚の相模川、鴨宮・小田原付近の酒匂川などの川が流れ込んでいる場所は、広大な相模湾にいきなり流れ込んでいます。

これだけ広く、潮の流れもある場所であれば、大きな川が流れ込んでいてもたいした問題はおきません。

そして、日本にはたくさんの汽水湖がありますが、この汽水湖の多くは元々は上記で申し上げました川のようにいきなり海へ流れ込んでいました。

しかし、汽水湖になった多くは川から流れてくる土砂が堆積し、「砂」で作られた「洲(陸地)」※を形成し、海への出口が狭まることで、川の水が滞留し汽水域が出来ています。

※「砂」で作られた「洲」を「砂州(さす)」と呼びます。

実は北条湾も似たような場所なんです。

「ハァ??」「何言ってんの?」と思われるかもしれません。

ここで少し汽水域の話から離れて、何で海の水は流れがあるのか…というお話しを少しさせて下さい。

一番最初にパッと思い付くのは、満潮干潮で起こる潮汐によって海の水の流れが出来ます。

しかし、それだけではなく、海底の高低差などでも海の水の流れは生まれます。

ご存じの通り、空気でも水でも暖かいものは上に行き、冷たいものは下に下がります。

海の中でもこの動きは絶えず起こっています。

つまり、海底に高低差がある場所では常に冷たい海水が深い場所を目指して流れ続けるので、海の中での水の流れが発生します。

もっと広義のお話しになりますと、海には海流があり一定方向で海の水は地球上を流れ続けています。

これは太陽で暖められた海水と風、海底の地形、地球の自転から起こっており、常に同じ方向に流れ続けています。

最後の項はあまり、今回の北条湾のお話しとは関係ありませんが、海の水の流れは川の水の流れのように視覚的に分かり易い、地上の地形の高低差だけで水が流れているわけではないということです。

そして、北条湾という湾は、何度もお話し致しましたが、ウナギの寝床のように非常に細長い地形をしています。

湾内の水深は5m~7mほどと思われ、北条湾内に極端な高低差はありません。

これに先ほどの汽水湖の話や海の水の流れの話しを、北条湾という場所に照らし合わせますと、潮の満ち引きの潮汐でくらいしか大きく水が動かないため、非常に海水が滞留し易い場所なんです。

その潮の流れが緩やかな湾に、雨で真水が流入しますと中々混ざり合いません。

今回の1/23・1/24の雨は、時間こそダラダラと長く降り続けましたが、あまり雨量はありませんでした。

こういう雨の降り方の場合は、少しずつ北条湾内へ真水が流入するので、然程大きな変化はないかもしれませんが、時間が長時間降り続けると、やはりそれなりの量になります。

汽水域が出来たり、極論を申し上げれば海水と真水が分離することもあるかもしれません。

そもそも海水と淡水は簡単に混じり合いません。

まとまった淡水が北条湾に流入すれば多かれ少なかれ確実に海水と淡水が分離した海域が出来ます。

ちなみに、余談ですが淡水より海水の方が重いので、分離すると海水が下、淡水が上に集まります。

また、日本国内でもありますが、海外などで大きな河川で海から海水が川を逆流する映像などご覧になったことがあると思いますが、これは海が満潮時などに、川の淡水の下に海水が潜り込み淡水を押し上げるように一気に海水が押し寄せることで起きます。

満潮で上げ潮時の海水の勢いが川の淡水とぶつかると、そのエネルギーを維持したまま川の淡水の下に潜りこみ川を遡る現象が起きます。

この冬の青魚マイワシ)の行動は、かつてない動きをしており、降雨時にどういう動きをするか分かりません。※

※それを1/24に釣りに行けたら見たかったのですが…

平時での青魚の動きはこちら※にまとめさせて頂きましたので、宜しければご覧下さい。

北条湾内でのサビキ釣りで狙う青魚が集まるポイント

ここからはあくまで個人的な予測ですので、参考程度にご覧下さい。

まず、先ほども申し上げましたが、青魚は汽水域や塩分濃度が低い海域が苦手です。

釣れるタナが極端に深くなる可能性があります。

これはアジに関しても同じ動きをすると思います。

この冬は恐らくコロナ禍で急に釣り人が増えた影響だと思われますが、北条湾岸壁側(製氷所の横からダイブセンターの辺り)にほとんど青魚が寄り付かず、北条湾の深部や花暮岸壁側に集中しています。

大量に川から真水が流入すれば、一時的であっても今今寄り付いている北条湾の深部からは離れると思います。

真水の影響が疑われる時に、北条湾へサビキ釣りに行かれる場合は、北条湾の深部を良く確認し魚影が全く見えない場合は、北条湾の深部以外に釣り座を構える方が無難かと思います。

平時の際は、前回の釣行記事でも書きましたが、気持ち悪いくらいのマイワシの群れが確認出来ます。

この群れが確認出来ない場合は、真水の影響を受けている可能性が非常に高く、真水が次から次へ流れ込んで来る場所の深い層にわざわざマイワシの群れがいる可能性は極めて低いです。

北条湾の中心付近に集まるか、一時的に北条湾を離れる可能性もあります。

ここのところ、この青魚が居付いている場所についていくつか記事を書かせて頂きましたが、お読み頂いた方の中には青魚達にとってリスクもたくさんある場所に何で集まるのか…と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

これは、同じ川の影響なのですが、川が流れ込んでいる場所は有機物がたくさん流れ込んできます。

これに植物プランクトンが群がり、それを今度は動物プランクトンが狙い、その豊富なプランクトンを他の小さな生物が狙い、最終的には青魚のエサが豊富にあるということが言えます。

また、北条湾は様々な理由から海水が滞留し易い場所…と申し上げましたが、これは冬場には特に海水温が安定する場所と言えます。

近々の釣行記事をご覧頂いても、去年の12月あたりからは、地上の気温が10度であろうが氷点下であろうが、海水温は14度~16度付近で安定しています。

青魚達にとっては、デメリットよりもメリットが多い場所と言えるんだと思います。

あくまで予測ではありますが、降雨時、もしくは降雨直後で真水の影響を受けている場合は、以下の図の赤線の辺りに集結すると思われます。

降雨時の青魚の集まるポイント


ただ、このポイントは花暮岸壁側の岸壁で、常時係留されている船が多いことや、岸壁付近に車を駐車する場所がありません。

万が一、この一帯で釣りをされるようであれば、付近にコインパーキングなどもありますので、無理な駐車はなさらない方が無難です。

また、街灯があるにはあるのですが、非常に暗いです。

わざわざ雨の日に釣りに行かない…という選択も一つの手かと思います。

過去には降雨時や、何がしかの青魚達が嫌う条件が揃うと、群れが北条湾から出て行きしばらく戻って来ない…なんてこともありました。

しかし、この冬の様子を伺っていると、青魚の群れが北条湾から出てもおかしくない状況でも、半ば無理矢理北条湾内に残っているように見受けられます。

この冬は余程のことがない限りは、冬場の間は北条湾内に青魚の群れはいると思っています。

平時の時のポイントに加え、降雨時などはタナにとにかく注意して下さい。

夜間帯や未明などは、群れが海面から見えないレベルまでタナが深くなることもあります。

この冬は雨の日が少ないことや、わざわざ寒い中雨に濡れながら釣りをするのも…という気も致します。

宜しければ参考にしてみて下さい。

次週は土日共に中潮と、潮周りは悪くありません。

釣行の際は、またご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】そろそろマイワシが釣れなくなるかな?(2018年2月17日)

こんにちは。

先週は稀に見る悪条件が重なり惨憺たる釣果でした。

結果的にはマイワシ3匹、カタクチイワシ(シコイワシ)3匹とボウズではないものの、気温が低い中での強風に晒され、釣れた魚を持ち帰り料理をしようという気にすらならないくらい身体の芯から冷えてしまい、とにかく風呂に入りたいとしか思わない状況で撤収。

なんて言うんでしょう…なんか本能的に無理と思うような状況でした。

気を取り直して今週、所用のため久しぶりに夕方から夜間帯での釣り

普段動かない時間帯なので、釣り場の状況や魚の動きに若干の不安を覚えながら一路城ケ島三崎港へ。

現地に着く頃はちょうど夕暮れで、久しぶりに見た釣り場での夕陽も綺麗で「たまには良いもんだな」などと思いました。

三崎港の夕陽


土曜日の夕方、ということで釣り人がたくさん居て釣り場が無いかも…という不安も特に心配することなく程よく釣り人がいる感じでした。

三崎港


そして肝心の海の状況はと言いますと、風は4~5mほど、やや濁りはあるものの、どちらかと言えば澄んでいる感じで、到着直後はマイワシカタクチイワシ共に群れは見当たらない状況でした。

海面にはさざ波が立つ感じで、風による釣りへの影響は少ない感じです。

さざ波が立つ三崎港


事前に下調べした、ほぼ予想通りの状況。

現地到着は17時過ぎ。

この日の潮は大潮で、17時半が満潮。

20180217 潮見表


17時半以降、潮が引いていく感じで夕マヅメから夜間帯に掛けて一気に潮が引いていく潮回りでした。

勝負は18時以降と狙いを定め、少し早めに現地に着いたのでゆっくり釣りの準備を開始。

最近はあまり釣りをしない時間帯ということで、同じ場所での釣りでも景色が違うことに根拠なくテンションアップ。

「久しぶりにマイワシが釣れたら泳がせでもやるか…」などと、妄想だけが一人歩きし始めます。

すると…

大漁&大物GETの妄想に水を差すやつが登場…

城ヶ島のアオサギ


いつもの小さい方のアオサギではないものの、最近こいつらが登場するとロクなことがない…

しかも、また釣り開始前に登場…

「ハイハイ、マイワシが居ないのね、釣れたらあげるから…」と軽くあしらいサビキ釣りを開始。

開始から15分、一向にアタリがありません。

「まぁ、今日の勝負は18時過ぎだから…」と余裕をかますと、今度は…

城ヶ島の鳥達


8時じゃないのに全員集合!

左手前にマイワシを捕るのが恐ろしく下手な鳥、中央に大きなアオサギ、右奥に小さいアオサギ…

いつもサビキ釣りをする時に、一緒にマイワシを狙っている鳥達です。

完全に自らマイワシを捕る気が無い…

早くよこせと言わんばかりの雰囲気。

うぬぬ…いい加減にしろよ…

ちなみに、この日は帰り際に冬場になって姿を見せなくなっていた茶トラの猫も登場しました。

そんなやる気のない鳥達に囲まれ、急かされ、運命の18時を迎えます。

瞬間的に「マイワシじゃない!」と思いながらも、竿が一気にしなります。

予想通り、20cm強のウミタナゴ。

ウミタナゴ


そしてしばらくアタリも無く、鳥の立ち位置は変わらないまま、時間だけが経過します。

すると、何やらエサをツンツンするアタリが…

明らかにイワシ類ではない根魚のアタリ…

小さいアタリを何度か繰り返し、一気に竿がしなります。

25cm強のメバルです。

メバル


メバルはマイワシやカタクチイワシが釣れなかった時のために、念のためストック。

メバルがアタリ始めるということは、潮の動きで魚達の活性が上がっている証拠です。

しかし、お目当てのイワシ達のアタリはありません。

ジワリジワリと距離を縮める鳥達…

まぁ、距離を縮めたところで食べる魚はいないのですが…w

そうこうすること18:20過ぎ…

きました!

取り敢えずカタクチイワシです。




盛り上がる私と家内の奥で、もう一つ盛り上がる集団が…

鳥達も我先にと一気に距離を縮め大盛り上がり。

しかし、そうは問屋が卸しません。

あげるのは人間様が食べる分を釣ってから…今しばらくお待ち下さい。

食いは渋いものの、コンスタントにカタクチイワシは釣れます。

マイワシはいよいよ岸を離れたかな…と思っていたらきました!




待望のマイワシです。

ガツン!と一気に竿がしなり、カタクチイワシとは明らかに違う豪快な引き。

まだマイワシの群れは取り敢えずいることはいました。

しかし、非常に食いが渋く、かなり群れの数が減っている印象を受けました。

結局、この日はマイワシに関しては5匹しか釣れませんでした。

キラキラ光りながらコマセに寄ってくるカタクチイワシに対して、マイワシの群れは肉眼では非常に確認しにくいほど少ない。

恐らくですが、春先には釣れなくなる気がします。

具体的に3月に入ってからのどこか。

釣れたマイワシ5匹を捌いてみて、卵を持っている魚体はいませんでしたが、産卵期に入ると岸から離れる気がします。

しかし、マイワシと入れ替わるように、釣れ始め当初は食いが渋かったカタクチイワシが入れ食いになりました。




動画のタイムスタンプをご覧頂いてもお分かりの通り、実際に海にサビキ仕掛けを入れてから釣れるまで僅か数十秒です。

まさに入れ食いで、この動画を撮影した時に釣れたカタクチイワシの大半は鳥達にお裾分けしました。

本ブログでも再三お話しさせて頂いている通り、通常マイワシが通年を通して同じ場所に居付くことは考えにくいです。

しかし、去年の夏かから今年に掛けて敢えてマイワシが釣れなくなるまで、城ケ島三崎港サビキでマイワシ釣りに行って試してみる…をモットーにやってきました。

いろいろ学ぶ事や気付きも多く、ブログに書き切れておりませんが、あくまで直感ではあっても釣れなくなる雰囲気を感じ始めると寂しいものです。

完全に釣れなくなるまで、通い続けたいと思います。

そしてこの日の釣果はこんな感じです。

2018年2月17日 釣果


たった5匹ですが、釣れたマイワシは何れも20cmオーバー。

カタクチイワシは鳥達にお裾分けした分も入れれば、1時間ほどで60匹は釣れたと思います。

カタクチイワシが新たなお題になりそうですが、いきなり気になるのがあまりにバラバラなサイズ。

カタクチイワシ(シコイワシ)


ポイントは全て同じタナで釣れること。

サイズの違う同じ魚種が同じ場所に居ることはおかしなことではないのですが、通常釣れるタナが違うことが多く全く同じタナでこれだけサイズに差が出るのは珍しいと思います。

今後はカタクチイワシの考察も楽しみの一つとなりそうです。

御託はさておき、釣って楽しく、食べて美味しいことは嬉しく楽しい事です。

今回釣れたカタクチイワシのサイズ。

大きい物は15cm強、小さいものは10cm以下。

食品ロスが叫ばれる昨今、頭から丸ごとフライや天ぷら、唐揚げ等、揚げ物に最高なサイズでお子様などにはカルシウムもたっぷり採れて、たくさん食べてもらえるサイズかと思います。

今回、私もカタクチイワシの大半は天ぷらにしました。

カタクチイワシの天ぷら


カタクチイワシは頭がゴツゴツしており、骨骨しく見えますが、このサイズですと骨感は全くなく柔らかく美味しく頂けます。

個人的なオススメは、岩塩で食べること。

生臭くなくイワシの風味を楽しめると思います。

マイワシに関しては、数も少なかったのでカタクチイワシの大きなサイズをチョイスして握り寿司を作ってみました。

マイワシとカタクチイワシの握り寿司
右:カタクチイワシ・左:マイワシ


マイワシも以前より脂がのっていましたが、不思議とカタクチイワシの方が脂感がありました。

15cmくらいのサイズのカタクチイワシはお刺身で食べても美味しいかと思います。

久しぶりに夕方の明るいうちからの釣行。

釣果もまずまずだったこともあり、とても楽しい釣行となりました。

新たなお題も出来、もうしばらく城ケ島三崎港でのサビキ釣りに没頭したいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

ロップイヤーと猫の動画






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Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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