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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ウルメイワシ  アジ  サッパ  トウゴロウイワシ  ヘダイ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】ちょっとブレイク?サビキ以外にチョイ投げも如何でしょう?(2019年10月20日)

こんにちは。

この週も上陸や直撃こそなかったものの、また新たな台風が発生する週でした。



幸いなことに、私は台風15号、19号での被害はたいして受けませんでしたが、15号の過去に経験したことがない強風、19号の長時間に亘る大雨、正直もう今年は台風はお腹いっぱいな感じです。

10月も下旬に差し掛かったこの時期でも、新しい台風が発生し日本近海まで勢力が衰えることなくやってくること自体が海水温の上昇を物語っていると思います。

釣りの舞台となっています北条湾も、見た限りでは台風による大きな被害は確認出来ませんが、若干実感出来たのが長期に亘る軽い濁りです。



前回、台風19号通過直後の方がむしろ濁りが少なく、今回の方がバケツに海水を汲み上げると、濁りの元となる浮遊物がたくさん入っていることに気付きました。

恐らくこれらは、北条湾城ケ島周辺で出たものではなく、他の場所で海へ流れ出たものが流れ着いたものだと考えられます。

何れにせよ、台風はもう懲り懲り…と思っても、恐らくこの台風の大型化は止まることなく、来年以降も巨大な台風が日本列島を襲うことになると思います。

私達に出来ることは、それに備えることしかないと思います。

と、この週も台風ネタ一色でしたが、週末は天気も荒天とはならず、若干雨や風の心配はありましたが、何とか釣りには行けそうな状況。



そして、金曜日には未明から午前中に掛け気温も低く、冷たい雨が降りました。

いよいよ北条湾の海水温も下がってくれないかな…と期待しながら釣りに行く日を楽しみにしていました。

今シーズンは北条湾の海水温が下がらないことを始め、様々な魚の寄り方も例年には無い感じなので、夜間帯や未明にどんな魚が寄って来るか予想しにくいこともあり、日の出が遅くなった今の時期も午前1時起床で釣りに行っています。

この日は特に午前2:23が干潮の潮止まりのタイミング。

その後の上げ潮からマヅメ時を狙い釣りに行こうと決め、いつも通りに午前1時起床で釣りの準備を始めます。

直前まで雨が降っていたようで、路面がビショビショ。

念のため雨雲レーダーを確認すると、ちょうど雨雲が抜けた後でラッキーな感じでした。

特に寝坊することもなく、淡々と釣り道具を車に積み込み自宅を出発。

連休後?給料日前?即位礼の飛び石連休だから?雨が降っていたから?

保土ヶ谷バイパスから横浜横須賀道路に入ると全く車が走っていません。

六ッ川料金所から釜利谷JCTまで私の車しか走ってなく、ようやく釜利谷JCTを過ぎコンビニのトラックを発見。

あまりの車の走って無さに不安になるほどで、コンビニのトラックを見付けホッとしたくらいです。

そんな道路状況の中、軽快に飛ばし北条湾に到着。

この日はいつも通り北条湾の街灯も点いており一安心。



普段よりも若干釣り人の数も少なく、お気に入りの釣り座でもやろうと思えば釣りが出来たのですが、既に一組釣り人が釣りをしていたので、場所を広く取れるダイブセンターの前に釣り座を構えます。

ここのところ、サビキ釣り以外にも投げ釣りや、活餌でのぶっ込み、胴付き仕掛けで落とし込みなどをやっており、普段よりも場所を広く構えるので邪魔にならない場所を選びました。

そして、この日、ようやく海水温が一気に下がりました。

例年に比べるとまだ高いですが、今シーズンの中ではかなり例年に近い海水温の21度。

私から見ますと、これはかなりテンション爆上げな状況で、いよいよ20度付近まで海水温が下がると産卵期を迎えた魚達が釣れ始める要素を満たしてくれます。

この週のどの辺りで海水温が21度になったのかにもよりますが、もしかすると既に北条湾内に入って来ている可能性もあり、遠足の前の何とも言えないワクワク感と言いますか、トイレに行きたくなるようなソワソワした感じの高揚感に包まれながら急いで釣りの準備を開始します。

この日も家内には、まずチョイ投げから始めてもらいます。

狙うは産卵期を迎えた落ちハゼ、落ちギス。

そして、釣りの準備をしている時にずっと気になっていたのですが、北条湾の表層付近に何やら大量の魚の群れがウヨウヨ泳いでいるのが分かります。

北条湾到着時は無風だったので、ベタ凪の海面にたくさんの魚がひしめき合う小さな波があちらこちらに。

釣りを開始したのは、ほぼ潮止まりの時間帯。

これから上げ潮で潮が動き始めるタイミング。

一抹の期待を胸に急いでサビキ仕掛けをセットし釣りを始めます。

これがウルメイワシやマイワシの群れであって欲しい…

そうすれば久しぶりの弾丸釣行で30分で帰れる…

そして、釣れたのがこちら!



そうは問屋が卸してくれませんでした。

釣れたのはトウゴロウイワシ

はぁ…(*´Д`)

こんなに表層をトウゴロウイワシが埋め尽くしているのかと思うと、一気にテンション爆下げ…

後ほど貼るライブ配信動画で、サビキ釣りを開始してしばらく椅子に座ったまま何もしない私が映っていると思います。

トウゴロウイワシが釣れると面倒なので、セットしたサビキ仕掛けにコマセは付けず、空針で放置しながら策を考えているのですが、これだ!という奇策も思い付かず、仕方がないのでタナを深めにし探ることにします。

半ヒロ※ずつサビキ仕掛けを落としていき、トウゴロウイワシ以外の魚が釣れるタナを探りますが…

※ヒロ=釣りや漁で使う長さの単位。一ヒロ(ヒトヒロ)は大人が両手を広げた長さ。半ヒロ(ハンヒロ)は大人が片手を伸ばした長さ。

落としても、落としてもトウゴロウイワシ

「お前ら…いい加減にしろよ…もう底スレスレじゃんか…」

すると、ガツン!と一気に下に持って行く大きなアタリが!

これはトウゴロウイワシじゃない!

鼻息荒く竿を握り締めます。

予想もしていなかった良型のアジです。



21度という海水温はアジにとっては若干低め(釣れないことはありませんが)で、まさかアジが寄っているとは思いませんでした。

このアジのヒットで、再びテンション爆上げ!

家内にチョイ投げを止めてもらい、サビキ釣りの応援を要請。

タナは深めで釣りを続け、しばらくするとウルメイワシもアタり始めます。



しかし、この日は釣れるウルメイワシのサイズが終始小さく、10cm~15cmほどの群れしか寄っておらず、こんな日こそ釣りのお供の猫なりアオサギなりが来ないかな…と待ちますが、この日は来ることはありませんでした。

ライブ配信動画内に時折「ギャーギャー」と汚い鳥の鳴き声が入っていると思いますが、これがアオサギの鳴き声で、この日も近くを飛んでいたのですが、この日は表層に大量のトウゴロウイワシが泳いでいたので、自分でトウゴロウイワシを捕まえていたようです。

秋以降、気温、海水温が下がり、サビキ釣りでは釣れても北条湾に居付いた青魚が表層付近を泳がなくなると、アオサギは毎回姿を現すようになります。

前回、久しぶりにアオサギが現れた時は、気温が19度で表層付近に何も魚が姿を見せませんでした。

私達が北条湾に到着した頃の未明から鳴き声が聞こえ、魚を探していたようですが、明け方頃諦めたのか私達の所へ飛んで来ました。

もうかれこれ北条湾にいる二羽の個体のアオサギと数年の付き合いになりますが、私達を認識し覚えていることに毎回驚きます。

そして、この日の悩みのタネのトウゴロウイワシですが、海水温が下がったことで再び北条湾へ戻って来たと思われます。

海水温が20度を切るまでは、北条湾内から出ていかないのではないかと思っています。

この日は使わなかったのですが、トウゴロウイワシが寄ってしまい非常に釣りにくいけど、タナを深くすると良型のウルメイワシやマイワシ、アジなどが釣れる時は普段はオススメしていない撒き餌を撒くのも効率良く釣る一つの方法です。

当然、撒き餌を撒くとトウゴロウイワシも寄ってしまいますが、その下に同じようにイワシ類も寄り易くなります。

そして、タナを深くし小さいながらも順調にウルメイワシを釣っていると、その同じタナにトウゴロウイワシ同様、お呼びでない魚が回って来ます。



サッパです。

ウルメイワシは釣っても、釣っても小さい…

表層にはトウゴロウイワシ…

そしてサッパ

三度テンションが下がりそうになっていた時にトドメの一匹が…



放置しておいたチョイ投げにゴンズイが…

ハァ…(*´Д`)

そして、テンションを下げる下りの階段の扉を開けるヤツが…



今までウルメイワシが釣れていたタナでフグが釣れます。

このフグが釣れてしまうのはかなりアウトなんです。

以前にも簡単にお話ししましたが、フグは実はサビキ釣りでイワシ類などが好調に釣れている時も同じ層の近くを泳いでおり、コマセなどのおこぼれのエサを地味に食べています。

見た目的にも俊敏に泳げないフグは、高速で泳ぐイワシ類が群れでいると、イワシ類の傍には寄らず遠巻きからおこぼれをもらっています。

しかし、何がしかの理由でイワシ類がサビキ仕掛けの傍に来なくなると、徐々にサビキ仕掛けに近付いて来て、最終的に釣れてしまいます。

フグが釣れるということは、フグのように泳ぎが苦手な動きの遅い魚がゆっくりエサを食べられる状況にある…つまり周りに誰(イワシ類などの魚)も居ない状況にあるということです。

フグは潮の動きの影響などは受けず、且つ昼夜を問わずエサがあればひたすら食べ続けます。

言い方を変えると、俊敏に泳げず、動きが遅いので他の魚が居ない時や休んでいる時に食べないと、ご飯にあり付けないということもあります。

こういう魚のフグが釣れてしまうということは、それだけサビキ仕掛けの周りに他の魚が居ないことを物語っています。

そして、他の魚が居ない理由が潮の動きなどで青魚の活性が低くなるタイミングならば、再び潮が動き始めれば釣れますが、フィッシュイーターのようなイワシ類を捕食する側の大型魚が寄ってしまい、群れが散ってしまった時はその大型魚が居なくなるまでイワシ類はサビキ仕掛けを食ってくることはありません。

最悪、別の場所に逃げてしまい、その日は同じ場所に戻って来ない可能性もあります。

前回の釣りが、まさにこれが非常に分かり易い状況になり、青魚の活性が高い状態の時に突如として群れが居なくなりアタリも皆無になります。

何かおかしいな?と思いながら、群れが少し岸から離れたかな?と、シラススキン付きのサビキ仕掛けを投げていました。

すると、到底サビキ仕掛けでは上げられない大型魚がシラススキンのサビキ仕掛けに掛かってしまいます。

イワシ類の群れが居なくなった理由は明白で、この大型魚が近寄って来たので逃げたのです。

※詳しくはコチラの前回の記事と記事内のこの日のライブ配信動画をご覧下さい。ライブ配信動画を早送りでご覧頂く場合は、家内が突然車(カメラ方向)にタモ網を取りに来る辺りです。

この日も恐らく、何がしかの大型魚が寄って来て、トウゴロウイワシ、ウルメイワシ共に一斉に逃げたのだと思われます。

あれだけ表層にウヨウヨいたトウゴロウイワシが一気に居なくなる様は、ある意味不気味さも感じました。

魚影こそ確認出来なかったものの、あれだけ活気のある目の前の海が、一気に生気を感じない海に変わり、これは潮等の海の状況の変化によるものではなく、大型魚が寄って来たことは一目瞭然でした。

この状況の一変ぶりに、ウルメイワシのサイズはイマイチながらも数は釣れたので、まだマヅメ前だけど今日は帰ろうかな…と漠然と考えていた時…

家内が…

アーアーアー、竿、竿、竿と叫びます。

一瞬、チョイ投げの竿の存在などすっかり忘れており、サビキ仕掛けの竿や活餌のぶっ込みの竿を見ますが、どれも叫ぶような変化はありません。

すると再び家内が…

違うこっち!投げてるヤツ!

えっ!?

チョイ投げの竿がズルズルと引きずられ、海に落ちそうになっていました。

間一髪のところで竿を掴み、大きく合わせリールを巻くと…

確実に何かがのっており、グイグイと小気味好い引きが。

これは確実に鯛系のアタリだ!

釣りキチの多くが、この確実に針掛かりし、グイグイ引くこの時が一番楽しく、病みつきになる一つのポイントかと思いますが、いや~気持ち良かったです。

そして釣れたのはこちら。



ツイート時は暗がりな上に、魚体がピンクでないことからチヌ(クロダイ)だと思い込みツイート致しましたが、正しくは「ヘダイ(平鯛)」です。



これは海水温の影響なのかは分かりませんが、以前は関西や東海などで良く釣れる魚として知られていましたが、近年は関東地方でもたまに釣れます。

元々、ヘダイ(平鯛)はクロダイ(黒鯛)の仲間で、クロダイよりやや体高が高く、シロチヌなどとも呼ばれます。

見た目的にもクロダイよりも美しく、とても美味しい魚なので、昨今では専門で狙う人もいるようです。

姿も「THE・鯛」で、釣っても引きも強く楽しめます。

ただ、真鯛、黒鯛、平鯛で言いますと、マダイよりもクロダイ、ヘダイは雑食性が強く本当に何でも食べてしまいます。

釣る場所※によっては、身に臭みがある場合があります。

※ヘドロが堆積している場所や、工業廃水が流れ込んでいる場所など。

ちなみに、この日は12号のケン付のセイゴ針にアオイソメの一匹掛けで釣りました。

この日はこれで釣果にもある程度満足し、片付けをしながら釣れる魚の数の調整に入りました。

先週、サビキ仕掛けに掛かった大型魚が若干気になっており、前回のブログ記事でお話ししました、シラススキンのサビキ仕掛けの最大サイズの仕掛けをこの日は持って行ったので、マヅメ時に家内に投げてもらいましたが、この日は食ってくることはありませんでした。

私は北条湾という場所でサビキ釣りをメインに釣りをしており、その情報を皆様へ発信させて頂いておりますが、この日ようやく海水温も21度に下がり、これから産卵期を迎える様々な魚が北条湾へ入って来ると思います。

これはサビキ釣りで釣れる魚だけではなく、いろんな釣りで釣れる魚も北条湾内へ入って来ます。

前回、チョイ投げで稚魚とは言えマダイが釣れました。

今回はヘダイが釣れました。

北条湾の海水温が18度くらいに下がるまでは、チョイ投げの準備をして釣りに行かれては如何でしょう。

いろんな釣りの準備をして行くと、道具も多くなりお金も掛かりますが、私がやっている釣りは如何にお金を掛けないで、誰でも簡単に魚が釣れる方法をお伝えしております。

釣果だけをドーンとお伝えしますと、道具やエサにお金を掛けているように見えてしまうかもしれませんが、そんなことは一切ありません。


前回のマダイ、今回のヘダイを釣った竿は捨てようか迷っていた竿です。

チョイ投げ用の竿


これは、もうかれこれ10年以上前、まだ家内が釣り「つ」の字も知らないビギナーの頃、まともに竿を扱えないので、ビギナー用に売っているチョイ投げセットの竿とリールです。

最近はほとんど出番も無く、部屋の片隅に置きっぱなしになっていたので久しぶりに引っ張り出し使っています。

仕掛けや天びんもたいした物ではなく、安価で売っているものです。

チョイ投げの仕掛けと天びん


これに小田原型でもナス型でも良いので10号程度のオモリを付けて投げています。

仕掛けに至っては、今回1本使用したので写真には3セットしか映っていませんが、4セット入って数百円です。

エサは虫餌のアオイソメ。

私が良く行く、上州屋鶴ヶ峰店ではアオイソメを少量だけ売ってくれる、アオイソメのハーフというエサがあります。

釣果も確認出来ていますので、近々で北条湾へ釣行予定がある方がいらっしゃいましたら、是非チョイ投げも試して頂ければと思います。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2019年10月20日 釣果


この日は本当にウルメイワシのサイズが小さかったです。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2019年10月20日 釣れた魚種


左上がヘダイ(平鯛)、左の真ん中がアジ(マアジ)、左の下がウルメイワシ、右上がサッパ、右下がトウゴロウイワシです。

この日のサッパとトウゴロウイワシは全て我が家の兄妹猫のご飯用に。

当然、1回で食べ切れないので、残りは冷凍保存しました。

そして、この日の兄妹猫の朝食はサッパとトウゴロウイワシを素焼きにしたもの。

兄妹猫の朝食は釣りたてのトウゴロウイワシ・サッパを焼いたもの


毎度毎度、飽きもせず美味しそうにガツガツ食べてくれます。



美味そうに食べてくれると、釣った甲斐もあります。

そして、人間用ですが…

毎度のことですが、ウルメイワシが中途半端なサイズで数を釣ってしまうと本当に調理が面倒臭い…

この日も釣りのお供が登場してくれることを切に願いましたが、誰も現れず釣った魚全てを持ち帰ることになりました。

まずは小さいサイズのウルメイワシは全て頭から丸ごとフライにしました。

ウルメイワシのフライ


久しぶりにフライを作りましたが、やはりビールに良く合い個人的には一番好きな食べ方です。

比較的大きいサイズのウルメイワシは、今回も叩いたりせずオーソドックスにお刺身にしました。

まずは、三枚に卸します。

三枚に卸したウルメイワシの身


やはり季節的なものなのか、サイズが小さいなりに夏場のウルメイワシよりは脂感がありました。

お皿に盛り付ければ完成です。

ウルメイワシのお刺身


ウルメイワシのお刺身です。

良型のアジ、これはやはり刺身で食べたい。

アジのお刺身


迷うことなく、アジはお刺身にしました。

大きなアジの若干しつこい脂ではなく、サッパリとした感じの脂感がありアジの風味もとても強く非常に美味しかったです。

そして、かなり久しぶりに釣れたヘダイ。

お刺身でもとても美味しい魚なんですが、久しぶりなこともあり余すことなく食べたい…と。

前回の鯛飯同様、平鯛飯を作りました。

ヘダイ(平鯛)飯


ヘダイという名前の「へ」というワードがなんだか臭そうに感じますが、当然臭くありません。w

研いだお米に鱗と腸を取り除いたヘダイをのせて、普段お米を炊く時より多目の水で炊いていきます。

出汁等は一切入れずにヘダイのみで炊いていきます。

ヘダイ(平鯛)飯


炊き上がりはこんな感じです。

ヘダイの身を丁寧にほぐし、炊けたご飯と混ぜ合わせます。

ヘダイ(平鯛)飯


お茶碗に盛って「平鯛飯」の完成です。

前回のマダイには風味、味ともに若干劣りますが、それでもやはり鯛系の炊き込みご飯は絶品ですね。

非常に美味しく、おかず等何も無しでもモリモリ食べられる感じでした。

そして、前回に続き本日の北条湾定食はこちらです。w

日替わり北条湾定食


何が釣れるか分からないので、一応設定は日替わり定食です。w

チョイ投げも一応狙っているのは落ちハゼ、落ちギスで北条湾定食でキスのフライとハゼの天ぷらなど出せると良いのですが、今のところ釣果がありません。

この日海水温が下がったことが確認出来たので、次回はその影響が良い方向に働いてくれることを願っています。

来週は土曜日が中潮、日曜日が大潮です。

潮回りは文句ありません。

ようやく海の中も秋めいてきたので、今から来週は何が釣れるかワクワクしています。

来週もがんばって釣りに行きたいと思います。

最後に、こちらはこの日のライブ配信動画です。

宜しければご覧下さい。



また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】台風通過後の北条湾釣行・良型のウルメイワシが好調でした(2019年10月14日)

こんにちは。

今年は本当に台風の大型化が顕著で、地球温暖化や海水温の上昇を肌で感じることが多いです。

極論、毎年やってくる台風の3~4つのうちの1つが必ず今回の台風19号や台風15号のような大型台風ですと、場所によっては人が住めなくなるのではないか…なんていうことも頭を過る感じです。

私の住んでいる地域では、前回の台風15号ほどの暴風はあまりなく、音的な感覚で言うと少し拍子抜けする感もありましたが、今回の台風19号は台風接近前から長時間に渡ってかなりの量の雨が降りました。

前回の台風15号での首都圏の混乱もあり、私の勤めている会社でも木曜日の段階で土曜日の休みが決定しましたが、正直あまり嬉しくない三連休。

土曜日⇒台風19号通過、日曜日⇒多かれ少なかれ台風の後片付け&恐らく高速道路はほぼ通行止め、月曜日⇒最悪自宅等々に被害が出る&高速道路が通行止めで結局釣りに行けない…と、こんな最悪のシナリオも考えられる状況で、釣りに行くことが非常に遠く感じていました。

金曜日の段階で、ある程度の食料や酒を買い込み自宅に籠りますが、前述の通り若干拍子抜けする感じで台風は過ぎ去り、13日の日曜日の朝は台風一過の清々しい朝陽が。

13日の日曜日は午前3時頃に目が覚めてしまい、風雨の収まった静かな自宅付近を窓越しに眺めますが、特に大きな異変は感じられず少しずつ釣りに行けるのでは…?釣りに行きたい…という気持ちが込み上げて来ます。

心のどこかで、たぶん今日(13日)はいろいろとまだ障害があり無理だろうな…と思いつつもネットで調べられることを調べまくります。

思い付くことを一つ一つ消去法で潰していき、素直に諦めた原因はやはり高速道路でした。



ここまで真っ黒で、神奈川県全域の高速道路がほぼ全滅では、無理に釣りに行っても時間とお金の無駄…諦めの悪い私も13日の日曜日は素直に家で釣り道具を弄ることにしました。

そして日の出後、自宅付近の状況を確認すると共に、避難させてあった自分の車をコインパーキングに取りに行きます。

普段使っている生活道路を通ろうとすると…



なんと倒木…w

自宅が軽く森の中にあるのですが、周りに木々が生い茂り、清々しさを感じ良いこともあるのですが、台風の時はデメリットしかありません。

自分の車を、駐車場があるにも関わらず、わざわざお金を払ってコインパーキングに避難させるのも、台風通過後の車はツイート内の写真の地面のような状態になります。

濡れた葉っぱや大量の折れた木々が車を覆い尽し、その後の洗車が大変な事この上ないです。w

そして、13日(日)の昼過ぎ、いろいろ調べ何とか釣りには行けそうで、あとは高速道路の通行止めの解除を待つばかりとなります。

しかし、横浜横須賀道路以外は徐々に通行止めが解除になっていく中、頑なに横浜横須賀道路だけ全面通行止め。



一部区間の通行止め解除も無く、とにかくひたすら全線で通行止め…

13日(日)の午後の段階では、翌14日(月)の未明に9割方釣りに行く気満々だったので通行止めが解除にならない横浜横須賀道路に苛立ち始めます。

夕方になっても解除になりません…

もしかして、大規模な崖崩れとか…大きな木の倒木…

復旧に時間が掛かるような出来事が起きているのでは…

何とか通行止め解除を見届け、安心して床に着きたかったのですが、起きている間に通行止め解除にはならずに軽く飲み過ぎて就寝します。

気が張っていたのか、キレイに午前1時に起床。

急いでパソコンの電源を入れ、横浜横須賀道路の通行止めの情報を確認します。

道路公団の皆さんありがとう…

無事、通行止めも全線で解除されており、釣りの準備をして自宅を出発。

通行止めが解除され、ほとんど車が走っていない横浜横須賀道路を軽快に飛ばします。

あとは北条湾の状態だな…と案じながら、スイスイと走り北条湾へ到着。

すると、「ん??なんかヤケに暗いな?」

なんとこんな日に限って、北条湾の街灯が全て消灯。



この日は終始風が強く、金曜日の夜からずっと飲みっぱなしなこともあり、若干気持ち悪い上にお腹もゴロゴロ…

ムキになって真っ暗な中釣りをしてもロクなことはないだろう…と、私にしては珍しくマヅメ時まで車で仮眠することにします。

この日の満潮の潮止まりは5:03。

そして日の出が5:45。

満潮の潮止まり以降を狙うことにします。

胃薬を飲み、軽く仮眠をし、調子も良くなり釣りを開始します。



しかし、如何せん街灯が無く真っ暗なので海の様子が全く分かりません。

前日(10/13)に台風通過後の北条湾の状況を予測したブログ記事を書いたのですが、記事に書いた内容を確認することも出来ません。

真っ暗ながら海の様子を伺うと、今今サビキで狙える魚が活性高く寄っている様子は無いので、取り敢えず家内には投げ釣りから始めてもらいました。

ここ数週間、虫餌のアオイソメを必ず用意し、マヅメ時を狙って少し投げているのですが、一応狙っているのは落ちハゼや落ちギス。

しかし、この日も台風の影響の大雨で海水温が下がっているかと思いきや、依然前回と変わらず海水温は24度。

ちょっと、落ちハゼや落ちギスを狙うには海水温が高いかな…という感じです。

恐らくこの日も投げ釣りは目ぼしい釣果は無いだろうな…

そんな感じで、後に本腰を入れるサビキ釣りでどの仕掛けを使うか…撒き餌はどうするか…など道具や海を見ながら検討していると…

家内が「なんか釣れた…暗くて何が釣れたか分かんないけど…」と。

なに?

何が釣れたんだ??

と懐中電灯を片手にダッシュしますが…

夜釣りのお供、ゴンズイ※です。

※ゴンズイは群れで回遊し鰭に毒針がありますので素手で触らないようにして下さい。ナマズのような体形で身体が柔らかく、通常の魚のようにピチピチ跳ねるような動きはせず、ウネウネ身体を捻るような動きをしますので針を外す際に良く毒針で手を刺される方が多いです。コチバサミなどでしっかりとゴンズイを掴み、針を外す際は指ではなくペンチなどで外して下さい。



街灯も無く真っ暗…飲み過ぎで気持ち悪く、いつもの釣り開始時間より押しており、ただでさえテンションが下がる要素が満々な時にトドメのゴン吉…

前日は台風一過の…を理由に、こじつけに近い、釣れるであろうネタでビール片手に一人盛り上がっていましたが、厳しい現実を見せられます。

くそ…このままじゃ帰れんぞ…何とかせねば…

投げ釣りは止めてサビキにするか…と、家内の竿にサビキ仕掛けを準備していると…

再び家内が「なんか釣れた…暗くて何が釣れたか分かんないけど…」と。

なに??

と、思うものの、期待すると外れた時のインパクトがデカイからな…と、期待せずに懐中電灯で照らします。

おっ!?

これは鯛じゃ…



ここのところ、サビキオンリーで久しく投げ釣りをやっていなかったので、久しぶりに釣りましたが、マダイの稚魚(稚鯛)です。

北条湾での投げ釣りは、海底に船を係留するロープが沈めてあり、砂地な割には意外と根掛かりが多く、魚種によって釣れる釣れないの時期がかなり明確なので、北条湾に釣りに行って必ず投げ釣りをすれば釣れる…というわけではないのですが、時期を見て投げ釣りをすると、先に申し上げました①落ちハゼ、落ちギス、②今回のマダイ、③アナゴやマゴチなどの釣果は確認しております。

①秋~冬の時期
②秋~冬・春~梅雨の時期
③晩春~梅雨の時期

(注)長い時間置き竿にするとヒトデの餌食になります。

今今の時期で言いますと、夜間やマヅメ時は鯛、マヅメ時、日中はハゼやキスを狙えると思います。

一番良いのは、北条湾の海水温が20度~22度くらいになると確率が高くなると思います。

ちなみにマダイは北条湾では最大40cmほど、観音崎では最大62cmを釣ったことがあり、何れもショボイぶっ込みの仕掛けにアオイソメの一匹掛けです。

ネットなど見ていてもあまり情報として出てこないのですが、横須賀から三浦、三崎周辺はかなりマダイが釣れるポイントが多いです。

チョイ投げでぶっ込んでおくと意外な釣果に結び付くかもしれません。

この後、投げ釣りは案の定海底の係留ロープに根掛かりし、テンビンごとロストするのでこの日の投げ釣りはここで終了。

家内もサビキに切り替え釣りを続けます。

二人でサビキを始めますが、一向にアタリすらない…

強い風に煽られ、時折竿受けに置いた竿が飛ばされそうになりながら釣りを続け、マダイが釣れたことで上がったテンションが下がり始め、追い打ちをかけるように雨が降り出します。

気温が19度で風が5m~6mと、体感温度で寒いと感じる中の雨…

気持ち悪いし、お腹はゴロゴロいってるし帰りたい…

腹を括り、日の出までやってダメなら帰ろう…

だいぶ明るくなり、そろそろ帰り支度を始めようかな…と思ったその時…

家内の竿にアタリが…

結構、帰る気満々だったので嬉しいんだか、残念なんだか分からないテンションになりますが、一応待望のウルメイワシがきます。



よーし!

この日は何回も腹を括り直しますが、更に腹を括りある程度ウルメイワシを釣って帰るぞ!と一念発起!

そして、入れ食いとまではいかないものの、かなりハイペースでコンスタントに釣れ続けます…が…

しかし、この日も釣れるウルメイワシのサイズがバラバラ…

参ったな…これだとまた調理に困るぞ…

ウルメイワシは弱いので、一度釣り上げてしまうとリリースしても大半が死んでしまいます。

こんな時に釣りのお供でも居ればな…と、ボソッと呟くと家内が…

「横にいるじゃん、猫じゃないけど…」と。

なに??

久しぶりの登場、冬場の釣りのお供のアオサギです。

釣りのお供のアオサギ


通年を通して、写真の大きい方の個体と、もう一回り小さい個体のアオサギが北条湾には良く飛来してくるのですが、夏場など所謂湧く状態になり海面近くに青魚の群れが浮いてくる時は自分達でエサを獲ります。

しかし、秋以降冬場に近付き、中々海面近くに青魚の群れが浮いてこなくなると、良く私達のそばに寄って来ます。

ただ、釣りのお供の猫よりも警戒心が強いのであまり私達にも近付かず、釣り人が多くなるとどこかへ飛んで行ってしまいますが、未明や早朝など人の少ない時間帯は飛来するとずっとそばに居る事が多いです。

丁度良いタイミングでやって来たので、この日は10cm~12cmほどのウルメイワシは全てアオサギの胃袋へ。



これで余計なことを気にせず、釣りに集中出来ます。

家内と二人、釣れたサイズの小さいウルメイワシはバンバンアオサギにお裾分け。

15cm以上の比較的大きなサイズのウルメイワシだけ持ち帰りました。

そして、順調に釣れ続けるのですが、なぜだ??と思うタイミングで、いきなりアタリがパタリと無くなります。



状況的にまだ釣れておかしくないのにな…と、不思議に思いながら群れが岸から離れたのかな…などと思い、シラススキンが付いているサビキ仕掛けを投げてみます。

しかし、やはりアタリは無く、原因は良く分からないけど食いが止まったし帰るかな…と、何となく腑に落ちない感じですが、そんなことを考えていると…

突然、尋常じゃない引きが…

なんだ?なんだ?なにが食ってきた?

結局、魚影は確認出来なかったのですが、後ほど貼るライブ配信動画をご覧頂くと、突然私の竿がしなり続け、家内がダッシュでタモ網を車に取りに来る姿が映っていると思います。

掛かった瞬間に、「これはサビキ仕掛けでは絶対あげられない…」と思うも格闘しますが、やはり糸が切れてしまい釣り上げることは出来ませんでしたが、所謂フィッシュイーターなどの大型魚が掛かったと思われ、こいつが原因でウルメイワシの群れが散ってしまい突然アタリが無くなったと思われます。

私もまさかの出来事に少々驚きを隠せませんでしたが、魚の引き方から想像するにイナダやカンパチ、シマアジの類でシーバスやエイではありませんでした。

道具がバッチリの状態でバラすと、完全に自らの釣りの技術不足なので、後からもの凄い悔しさが込み上げてくるのですが、今回は悔しさはなく、掛かった瞬間から逆に道具を守ることを意識したくらいサイズが大きかったです。

今回、このなぞの大型魚が掛かった仕掛けはこちらのシラススキン付きの仕掛けです。

白いスキンのサビキ仕掛け


今までは写真の通り、針が6号のものを使っていましたが、このシリーズはもっと大きな針のバージョンがあるので最大サイズのものを使ってみようと思います。

次回以降の課題として、いろいろ試してみます。

何れにせよ、ウルメイワシ等の青魚を求めて北条湾にかなりのサイズの大型魚が入って来ているのが分かりました。

また、魚の活性が高い時に北条湾では、このシラススキンが有効なことも改めて分かりました。

この日はこの大型魚以外にも、このシラススキンが有効なことが分かる状況がありました。

私が少しずつ帰り支度を始め、家内も半分遊びでシラススキンが付いたサビキ仕掛けを投げていたのですが、ウルメイワシが食ってくる食ってくる状態で、6本針の仕掛けで1本針をロストしているので、5本の針に5匹のウルメイワシ状態で釣れ続けました。



この後、釣り人も多くなりアオサギもどこかへ飛んで行ったので、アオサギが居ないのであれば釣る必要が無いので釣りを止め撤収します。

出だしがグダグダで、一時はどうなることかと思いましたが、結果的に釣果も含め、新たな課題も見付かり中身の濃い釣行となりました。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2019年10月14日 釣果


アオサギにだいぶお裾分けしたので実際に釣れたウルメイワシの数はこの倍以上ありました。

2019年10月14日 釣れた魚種


こちらは説明は不要かと思いますが、この日釣れた魚種で上がウルメイワシ、下がマダイ(稚鯛・マダイの稚魚)です。

余談ですが、〇〇モドキのような、本物に似せた魚や動植物は結構多いですが、マダイモドキと言っても良い「チダイ」※という魚がいます。

稚鯛(マダイの稚魚)のチダイではなく「チダイ」という魚が存在します。

そのマダイモドキのチダイと、本物のマダイを見分けるのは下図の写真の赤丸の尾ビレの色と鰓で見分けます。

マダイとチダイの見分け方


赤丸の尾ビレの縁が黒くなっているのがマダイで、チダイは魚体と同じピンク色です。

また、鰓がマダイよりも横長です。

鰓は魚のサイズで異なり、本物と偽物を並べないと良く分かりませんので、マダイが釣れた際は尾ビレを良く見て、縁が黒くなければチダイ。

縁が黒ければマダイです。

そして、こちらがこの日釣れたウルメイワシの最大サイズと最小サイズです。

2019年10月14日 釣れたウルメイワシのサイズの違い


アオサギにお裾分けしてしまったので、持ち帰ったウルメイワシの中での最小サイズですが、もっと小さいサイズも釣れました。

以前にも申し上げましたが、今シーズンのウルメイワシは生まれた年の違う複数の個体の群れが北条湾に居付くかもしれません。

そして、この日の我が家の兄妹猫の朝食は相変わらず選択肢がないのでウルメイワシですが、ウルメイワシを素焼きにしたもの。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きウルメ


もうここ何週間とずっとウルメイワシばかりなので、一瞬マダイを…と考えたのですが、やはり小さくても真鯛

これは人間が頂こうと止めました。w



相変わらず、兄猫はサッサと食べ終わり、この日は妹猫を分を横取り。

そして肝心の人間用はと言いますと…

まず、やはり人間が食べよう…と、一度は猫のご飯になりかけたマダイは、見た目が少々寂しいですが、鯛飯にしてみました。

マダイは鱗と腸を取り除きます。

そして、研いだお米の上にのせて、ただ白米を炊く時よりも気持ち多目の水で炊いていきます。

鯛飯の下ごしらえ


そして、炊き上がりがこちら。

炊き上がった鯛飯


小さくても鯛…

炊き上がってお釜の蓋を開けた時の匂いが本当に美味そうなんですよね。

鯛の身をほぐして軽くお米と混ぜ合わせれば「鯛飯」の完成です。

鯛飯


あぁぁ…日本人で良かったな…というような感じの美味さです。

いろんな魚をお米と一緒に炊き込み、〇〇飯とか、〇〇ご飯とか作りますが、当たり前ですが「鯛飯」には敵いませんね。

そして、大サイズのウルメイワシは、捌いている時の脂が強かったので、オーソドックスに刺身にしました。

まずはウルメイワシを三枚に卸します。

三枚に卸したウルメイワシ


三枚に卸す前は、タタキか寿司にでもしようかと思っていました。

所謂「映え」的なものを正直狙ったのですが、捌いている時にヌルヌルするくらい身に脂がのっていて、これはそのまま食べた方が美味いだろうな…と思い急遽変更しました。

ウルメイワシのお刺身


ひねりが無い、単なるお刺身ですが、予想通り脂を感じ非常に美味しかったです。

そして、残った中途半端なウルメイワシはと言いますと…

正直、帰りの道中も何にしようか迷っていました。

ここ数週間、メインがウルメイワシしか釣れていないのでかなりネタが尽きてきて、思い付く料理全てイマイチだな…と思いながら助手席に乗っていたのですが…

なぜか突然、磯部揚げが食べたいな…と漠然と思い、良く考えると「あごの焼き※」が家の冷蔵庫にあった気が…

※山陰地方のちくわみないな練り物。アゴ=トビウオ。

そして何を思ったのか、あごの焼きの穴(ちくわの穴)にウルメイワシを詰めて天ぷらにすることを思い付きます。

作る前は、おぉぉぉぉ…我ながらグッドアイディアくらい思ったのですが…

作ってみて思ったのが、そもそもあごの焼きはトビウオを練って作ったもの。

つまり、元々原料は魚です。

魚になぜ魚を詰める…

ひねりが無さ過ぎないか…

と、いろいろ思うところはありましたが、出来上がったのがこちら。

あごの焼きのウルメイワシ詰め


意外にも、あごの焼きは普通のちくわより塩気が強いので、調味料を何も付けなくても美味い。

そして、意外と練り物の弾力ある魚の感じと、普通の火が通った魚の感じがマッチしていて、なんだか一度で二度美味しいみたいな料理に仕上がり、意外にも美味しかったです。

油との相性も良く結果オーライでした。

せっかく、鯛飯、ウルメイワシの刺身、なぞの磯部揚げ的な料理を作ったので、まとめて定食風に。

北条湾定食


名付けて「北条湾定食」の完成です。

この日の北条湾は、前日(10/13)書いた記事のような懸念点もあまり見られず、若干濁りがありましたが、改めて城ケ島が盾となって、台風などでもあまり荒れない内海(湾)なんだな…と実感しました。

北条湾は青魚達にとっては川からの恵みもあり、プランクトンなどエサが豊富で海が荒れにくい、フィッシュイーターの捕食側の大型魚もエサとなる小魚が豊富に居て追い込み易い、これだけではありませんが、様々な魚が集まり易い環境が整っている、良い釣り場だな…と思いました。

最後に、この日のライブ配信動画です。

ウルメイワシの釣れている間隔や、姿を見ることは出来ませんでしたが、なぞの大型魚が掛かった様子がお分かり頂けると思います。



フィッシュイーター側の大型魚にもシラススキンが有効な事が分かり、これをどうやってサビキ釣りをしつつ釣り上げるか…という新たな課題も見付かったので、試行錯誤してみたいと思います。

来週は土曜が中潮、日曜が小潮と潮回り的にはまあまあな感じです。

来週も頑張って釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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台風19号の通過後に考えられる北条湾の状況

こんにちは。

台風19号が通過し、現在10/13(日)の午前5時です。

風雨も収まり、近所の様子を伺いに近くのコンビニに行って来ましたが、特に大きな異変もなく、あると言えばコンビニの商品が異常に品切れになっていることくらいです。

外に出て、昨夜の風雨がウソのように静かな状況に、沸々と釣りに行きたい気持ちが込み上がってきて、少しずつ状況を確認し、何とか行ける要素を探そうとしましたが…

道路状況を確認し、「こりゃ、ダメだな…」と素直に諦めました。



私が北条湾に向かう時に走る高速道路だけ先に通行止めを解除してくれるわけでもなく、ここまで全線通行止めですと通行止め解除に1日は掛かるでしょうし、下手をすれば明日まで掛かるかもしれません。

無駄にソワソワし、目がさえるというか、覚醒するというか、釣りに行けないことは頭で理解しつつも、上がってくるテンションを抑えきれないような、気持ちだけは釣りに行っているような感覚で、台風通過後の北条湾がどうなっており、それに対してどう対処すれば良いか、考えられることを列挙し作戦を考えていました。

フッと、「そうだ、これを酒を飲みながら、自分の頭の中だけで考えてニヤニヤしているなら文字に起こしては…」

そしてテキストに箇条書きに書き出します。

ん??

テキストに書くならブログに書いては…

万に一つでも皆さんのお役に立つかもしれないし…

ということで、簡単にですが、考えられる状況、それに対する対策を簡単にまとめてみたいと思います。

①海水温

ここ数週間、本ブログでも再三お伝えしておりますが、北条湾の海水温が安定せず上がったり下がったりを繰り返していますが、私が住んでおります横浜でも、台風19号の通過でかなりの雨が降りました。

当然、三浦方面でも相当な量の雨が降っており、北条湾の深部に流れ込んでおります狭塚川も、然程大きな川ではありませんが、かなりの量の雨水が北条湾に流れ込んだと思われます。

北条湾は大きな湾でない上に、ウナギの寝床のような細長い地形をしており、狭塚川から見て細長い北条湾を通りようやく北条湾の出口に到達すると、今度は目の前にドーン!と城ケ島があります。

例えば、相模湾のほぼ中央部に流れ込んでいる相模川。

相模川は大きな川で、上流にはいくつかダムもあり、川を流れる水の量は相当なものです。

更に台風などで大雨になれば想像に難しくない大量の水が相模湾に流れ込みます。

しかし、河口の平塚港付近には遮るものがなく、相模湾の向こうはいきなり太平洋…という状況です。

こういう状況ですと、真水と海水は混ざり易く、河川などから流れ込む真水の影響で海水温が下がるのは限定的な範囲で広範囲に影響をあまり及ぼしません。

しかし、北条湾のように細長い湾で流れも緩く、潮の流れを受けにくい環境ですと、台風の風が収まってしまうと北条湾内で海水と真水が分離したり、大量の真水の冷たい温度の影響を受け易く、北条湾の海中の環境が激変する可能性があります。

これらから考えられることは…

・真水や汽水域を嫌う魚が北条湾内から出て行く

トウゴロウイワシは別としまして、近々で好調なウルメイワシ、マイワシは真水は元より、塩分濃度が低い海域を嫌います。

海水と真水ですと、真水の方が軽いのでイワシ類の釣れるタナが深くなる可能性があります。

最悪、北条湾内から一時的に出て行ってしまい、しばらく釣れなくなる可能性もあります。

考えられる逆の現象はと言いますと、海水温が下がりハゼ(落ちハゼ)など比較的汽水域でも平気な魚達が北条湾内に入ってくる可能性があります。(特に産卵期の魚種)

また、ウミタナゴやメバルなど、比較的海水温が低いと活発になる魚種の活性が上がる可能性があります。

②荒れた外海

通常はあまり岸に寄らない魚でも、海が荒れると比較的波が穏やかな入り江や湾に避難することが往々にしてあります。

通常、1日過ぎてしまうと普段の自らの生息域に戻ってしまいますが、北条湾の場合所謂フィッシュイーターなどの大型魚の場合、エサとなる魚が湾内に居れば長居する可能性もあり、海が荒れた後の数日は思わぬ大物も期待出来ると思います。

③海の濁り

海全体があらわれる(荒れて濁る)上に、北条湾の場合、湾深部の狭塚川にも濁った水が混じりそれが北条湾に流れ込むので海が濁る可能性が高いです。

こうなると、寄っている魚、あるは海水温の低下などで活性が上がった魚、ほぼ全ての魚で針掛かりは良くなります。

投げであり、サビキであり、ルアー、疑似餌の釣りもほぼ全て魚自体の活性が上がれば針掛かりは良くなり非常に釣り易い状況になります。

④海底の変化

北条湾は決して水深が深い湾ではないので、強風や高潮レベルの波でも海底の地形や状況が変わってしまう可能性もあります。

基本的には砂地なので、荒れて海底の砂が大きく巻き上がるなどは有り得ますが、この場合は波が穏やかになれば沈殿し元に戻ります。

護岸が壊れたり等、大きな損傷を受け、人の手を入れて大きな変化を与えるようなことになりますと、その後場合によっては魚が全く釣れなくなってしまうこともあり得ます。

一つの例が、小田原の早川港ですが、大規模な護岸工事をした後、魚が全く釣れなくなってしまいました。

こういう例の一つの原因が、人工物で潮の流れを変えてしまうことにあります。

一見すると、然程影響が無いように見えても、海の中の潮の流れは意外と繊細で、川のように上から下へ単に流れているだけはないので、少しの障害物で大きく流れが変わってしまいます。

まぁ、この海底の話は、可能性としてはかなり低い確率ですが、実際に台風が過ぎてから北条湾に行っていないので、行ってみて大きく護岸が壊れていたりするとこうなる可能性がありますよ…という感じで。

そして、恐らく明日(10/14)の北条湾は確実に海に濁りがあると思います。

この記事を読んでおられる方で、明日(10/14)北条湾にサビキ釣りに行く…という方がおられましたら、普段は撒き餌は逆効果だから撒くな…と申し上げてきましたが、明日は撒き餌を使った方が良いです。

何故かと申しますと、通常の北条湾は非常に海がキレイで透明度も高く、湾内にイワシ類が入って来ている場合、一定周期で回遊しているため、撒き餌を撒かずとも足元に群れが寄って来ますので、逆に撒き餌を撒くと外道を寄せてしまい釣りにならなくなるから撒くな…と申し上げています。

しかし、今回のようにほぼほぼ確実に濁りが強いであろう場合は、イワシ類達が視覚的にサビキ針の反射や好む光りの色、アミコマセを認識しにくいので、嗅覚に頼ります。

これは昼夜問わず、濁りが無くなるまで有効です。

明日(10/14)にご釣行される場合は、凝った撒き餌でなくて構いませんので釣り始めにバンバン撒き餌を撒いてから釣りを始めるとイワシ類が足元に寄り易くなります。(当然外道も寄ってしまいますが…)

Twitterでは話し切れないので、ブログに書きましたが、ザックリとこんな感じかと思います。

明日(10/14)は大潮なので、台風の影響が吉と出るか、凶と出るか、非常に分かり易い結果になると思います。

一つ一つの影響は小さくとも、積み重なって魚が北条湾から出てしまえば釣れませんし、逆にその影響で北条湾にたくさんの魚が集まれば良く釣れると思います。

現実的には、10/13(日)の午後になっても横浜横須賀道路が通行止めのままなのが気になります。



横浜横須賀道路は山間部を切り開いて作った道路なので、土砂崩れや倒木など復旧に時間が掛かる状況で通行止めなのか気になります。

ちなみに、我が家の二つある生活道路の一つも倒木で通行止めになっています。



下道でえっちらおっちら北条湾まで行くのも…ね…と考え中です。

最後になりますが、横須賀、三浦方面ではありませんが、川崎の東扇島付近は台風の影響がかなりあったようです。

台風第19号の被害による東扇島西公園の一時閉鎖について

東扇島の西公園はしばらく釣りが出来ないようです。

貨物船まで沈没したようです。



北条湾のみならず、ご釣行される場合は釣り場の情報収集をしてから、安全にご釣行下さい。

また、ご釣行、釣果を報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】好調な秋のウルメイワシ・今シーズンは釣れるサイズがバラバラ(2019年10月6日)

こんにちは。

10月に入り、高気圧の影響で季節外れの夏日はありましたが、朝晩はだいぶ秋を感じる陽気になりました。

早いもので今年も残すところあと3ヶ月。

つい先日、「早く真夏の本格的なサビキ釣りのシーズンがきて欲しい…」などと、ブログでお話ししていたような気がしますが、すっかり秋めいてきました。

この日は10月最初の釣行だったわけですが、消費税増税後最初の釣行でもありました。

まぁ、あまり増税と釣りは関係ありませんが、首都高や横浜横須賀道路などは増税後概ね通行料金が10円ほど値上げされていますが、城ケ島三崎港北条湾に向かう時に通ります、三浦縦貫道の通行料金は据え置きで、増税前と同じ金額でした。

そして、今回の消費税増税と言えばなんと言ってもキャッシュレス。

私もスマホ決済アプリなどを入れ、本格的にキャッシュレス化致しましたが、「えっ?今更…」という記事を見付け、最初はスルーしたのですが、逆に言うと今このご時世にたぶん二度と無いであろうキャンペーンだったのでTwitterでツイートしました。



完全なる新規で、車両の買い替えなどでETC車載器が新しくなる場合などは対象外のようですが、車載器購入の補助をしてくれるそうです。

そもそも北条湾三崎港城ケ島方面へ良く行かれる方は、近くにお住まいの方以外は横浜横須賀道路は最低でも通ると思いますし、ETCを取り付けていない方はほとんどいないかもしれませんが、万が一ETC車載器の初めての取付を検討している方がいらっしゃいましたらご一読頂ければと思います。

ETCもだいぶ普及していることから、ETCの取付に関するキャンペーンは、もしかしたら二度とないかもしれません。

冒頭から釣りと関係無いお話ですみません。

この日の釣りの話に移ります。

この週は一週間を通してずっと気になっていたのが北条湾の海水温。

約1か月前、夏場のサビキ釣りの本格的なシーズンも終わり、週を追うごとに順調に海水温が下がってきて、21度まで下がりました。

トウゴロウイワシも釣れ始め、いよいよ翌週は10度台突入で、釣れる魚種も減り寂しくなるけど冬の北条湾へ向かっていくんだな…と思っていました。

ところが、その翌週に釣りに行ってみると、10度台突入どころか海水温が2度上がり23度に。

更にその翌週はまたまた海水温が上がり25度に…

その25度の週が先週なのですが、北条湾にいる魚達の方が異常な海水温の上昇に翻弄されているというか、戸惑っているというような印象すら受けました。

3週間で海水温が4度上がることってまずありません。

私事で恐縮なのですが、私は20年ほど前、所謂「近海物」と呼ばれるイワシやアジなどの鮮魚を運ぶ仕事をしていました。

その年、その年で豊漁、不漁があり、当然不漁の年は値段が跳ねます。

そして、豊漁、不漁の原因として漁師や市場関係者が必ず言っていたのが、黒潮が房総半島沖のどの辺を通るかで変わってくる…ということでした。

これは、カツオ漁にも同じことが言えます。

当時も今ほどではなくとも、良く娘を連れて釣りに行っていました。

当時はそこまで海水温や黒潮の流れを意識したことはなく、何となく聞いていただけでしたが、北条湾で越冬するマイワシが居ることを知りフッと思い出し、ここ数年黒潮の動きにも注目しています。

そして、たまに見て活用させて頂いているサイトがありまして、「黒潮予測&黒潮親潮ウォッチ」。

毎週欠かさず必ず見ている…というわけではありませんが、ここ数年、海水温に異変を感じた時などに参考にさせて頂いています。

20年以上前、黒潮がどの辺りを通ると豊漁で、どの辺りを通ると不漁だったのかは分かりませんが、いろいろ調べてみると、城ケ島周辺や北条湾などで海水温の上昇を素人の私達でも実感出来る変化が起こる以前は、もっと陸地から離れた場所を黒潮が流れていたようです。

そして、20年前の豊漁、不漁は単純にその年の黒潮の流れ方(流れる位置や蛇行具合)で決まっていたようです。

そもそもカツオやイワシなどの回遊魚の青魚は、暖流である黒潮の影響を多分に受け回遊して生活をしています。

一昔前の…というか、北条湾限定のお話しになってしまうかもしれませんが、所謂サビキ釣りが夏の釣りだった頃…というか夏しか釣れなかった頃は、暖かい海流の黒潮にのって房総半島や三浦半島周辺に晩冬から初春にイワシ達はやってきます。

そして、産卵をし稚魚達は穏やかな内海や岸近くの入り江や湾内で成長します。

海水温の下がり始める初秋まで岸近くで生活し、海水温が下がり始めると外海に出て暖かい海域で冬を越します。

これを繰り返すと、本来は毎年毎年岸近くで釣れるイワシの個体は入れ替わり、翌年の夏などに釣れるイワシは前年の夏に釣れたイワシと違う個体(群れ)が釣れます。

また、その年の黒潮の流れる位置で、どこの岸に辿り着くかも変わり、去年はイワシが釣れたけど、釣れない年も発生します。

関東近海の場合、地形的にも流れ着き易い場所は限られるので、そう毎年大きな影響はないかもしれませんが。

そして、ここからは先ほどご紹介した黒潮予測&黒潮親潮ウォッチのサイトをご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、黒潮そのものの本流というかメインの流れは著しく蛇行し、沿岸部の近くを流れているわけではなく、沿岸部の海水温が高いことが分かると思います。

黒潮の蛇行などが主たる原因で、北条湾周辺の海水温が高いというより、海全体の海水温が毎年上昇しており、三浦半島沖には暖かい海流の黒潮が壁のように流れているため、その内側にある三浦半島周辺の海水温が下がりにくい状況にあるのではないかな…と思いました。

本来であれば秋になり、冬に向けて気温が下がり冷たい雨が降り、それら地上や気象現象で徐々に下がる海水温が、全体的な海水温の上昇で下がり切らない…下がりにくい?状況にあり、少しでも海水温が上がる要素があると、海水温を下げる要素があっさり負けてしまい、すぐにまた海水温が上がってしまう…こんな状態にあるのかな…と思います。

そして、そうなってくるとイワシ達のような本来回遊魚である青魚も、穏やかな岸近くで一年中自分達が過ごせる環境が整ってしまうので、わざわざ黒潮周辺の外海へ行く必要もない…人間で言えば冷暖房完備で、食事もあり、出産出来、子育ても出来る環境が整っている状況なので、無駄に住家を変える必要が無くなってしまった…こんな感じなのかな…と思います。

少々海水温についてのお話が長くなりましたが、北条湾の例年になかった再び海水温が上昇したことがずっと頭にあり、この週はそればかり気になっていました。

そしてこの日ですが、この週に海水温が下がる要因として、金曜日に主に午前中ですが神奈川ではかなりの雨量の雨が降りました。

気温も然程高くなく、非常に風も強く、この辺りがどう影響するか気になっていました。



また、土曜日の日中は夏日でしたが、夕方以降気温が下がり、日曜日はこの時期らしい気温になります。

釣りに行く当日の状況がすぐに海に影響を及ぼすことはないのですが、再び海水温が上昇するのか、現状維持か、はたまた下がるのか非常に興味がありました。

この日はいつもの日曜日の未明に、午前1時起床で釣りに行きました。

北条湾に向かう道中も、久しぶりに車のエアコンを切り、窓を軽く開けるだけ向かうことが出来ました。

余談ですが、私が釣り用に使っている車は家内の軽自動車なので、夏場のエアコン全開状態で高速走行はかなりガソリンを食うので涼しくなってくれると助かります。

エアコンのコンプレッサーが回ってないだけで燃費が各段に良くなります。

そんな、涼しいというより軽く肌寒い中、北条湾に到着。



ここのところ、釣り座に困ることが多かったのですが、この日は到着時は釣り人の数もまばらで非常に静かな感じの北条湾でした。

北条湾の対岸で釣り?をしている人の話し声がキレイに聞き取れるくらい静かな状況で、ゆったりした気持ちで釣りの準備に取り掛かります。

そして、一番気になっていた海水温を計ります。

先週に比べて1度下がったとはいえ、未だに24度。

何度か計り直しますが、結果は24度に変わりはありませんでした。

この日は、ある程度の釣りに対応出来るように、普段はあまり準備しないのですが、チョイ投げから大物狙いのぶっ込み、オキアミで胴付き仕掛け、活餌でのぶっ込み、これはシャレで準備しましたが、ソーダガツオやカンパチ、シマアジなんかにも対応出来る投げサビキと、かなりの釣り具を準備していきました。

ただ、仕掛けやエサは準備したのですが、前日家内とある程度の釣りの準備を終え、二人でビールを飲み始めた後、我が家のバカ猫兄妹が何を血迷ったのか兄妹2匹で大運動会を開催し、サビキ釣りで使用している磯竿に激しく激突。

そして、磯竿の先端をへし折り、2人で酒を飲んでしまったので新しい竿を買いにも行けず、急遽竿の修理をするハプニングが…w

そんなハプニングも前日にはありましたが、静かな状況の中、釣りの準備をしつつ、海の様子を伺っていると、小潮ということで青魚の動きは鈍いだろうな…と覚悟はしていましたが、それにしても海が静か過ぎる…

海の透明度も高く、大型魚を含め全くもって魚の気配がしない…

久しぶりに釣り人の数も少なく、静かに釣りが出来そうな状況は良いのですが、海の中まで静かなのは…

この日は海水温の状況や、海の状況に合わせて釣り方を変えようと思っていたので、早めの午前1時起床で釣りに来たのですが、マヅメ時まではまだ時間があるし…と、ゆっくり釣りの準備をしつつ様子を伺っていました。

釣り開始から10分、家内の竿にアタリがきます。

出鼻を思い切りくじくような魚が釣れます。



トウゴロウイワシです。

とは言うものの、この日は本当に魚の気配が無かったので、トウゴロウイワシでも「一応魚は湾内にいるんだな…」と然程テンションは下がらず続けて様子を伺います。

そして、胴付き仕掛けにアオイソを付けて垂らしておいた竿に小さなアタリが。



スズメダイの稚魚です。

勿論、この子はリリースしますが、スズメダイは暖かい海水温を好む魚です。

30年以上前、私が子供の頃は神奈川周辺の海ではあまり釣れなかった魚です。

これも海水温の上昇に伴い、南から生息域が広がってきた証だと思います。

そして、釣り開始から40分ほど。

ようやくウルメイワシが釣れ始めます。



これを皮切りに、入れ食いにはならずとも、それなりのペースでウルメイワシが釣れ続けます。



そして、ダラダラとした感じの釣れ方でしたが、この日は約1時間程ウルメイワシの活性が高い状態が続きました。



パタリとキレイに食いが止まります。

時折アタるのはトウゴロウイワシのみになります。

先週、先々週辺りから気になっていたのですが、本ブログで何度かお話ししております、北条湾の釣れ方(魚の活性の上がり方)ですが、以前からお話ししております、潮止まりを基準に前後2時間が青魚の活性が上がり易い説の状況になりつつあると思います。

今年の夏場は、この説ではなく一般的に釣れると言われるタイミングの、干満問わず潮が一番動くタイミングで食ってきました。

青魚の活性が上がり易い時間帯


キャプチャー画像の青丸の時間帯が潮が一番動くタイミングで、一般的に一番魚の活性が上がり易く、今シーズンの夏はこの時間帯に食ってくることが多かったです。

しかし、北条湾での釣れ方の特徴に、なぜかこの時間帯ではなく、キャプチャー画像の赤丸の辺りの時間帯で、干満問わず潮止まりの時間を基準に前後の2時間の間に活性が上がることが多く、これはここ5~6年変わっていません。

ここ3週間ほどは、この兆候が見られ、特にこの日は潮止まりの時間も活性は下がらず、通しで約1時間程活性が高い状態が続きました。

夏場でもこの傾向が見られる年もあるのですが、ほぼ必ずと言って良いくらい晩秋から晩春まではこのタイミングに活性が高くなることが多いです。

ただ、所謂フィッシュイーターなどの大型魚が北条湾内に居ると食ってきません。

そして、この日は海が澄んでいることが一番の要因だと思われますが、スキン付きのサビキ仕掛けが壊滅的にウルメイワシに嫌われました。



ツイート内の「食いが浅い」というのは、海が澄んでいるなどで青魚達にサビキ仕掛けの針が見えてしまっており、勢い良く針を食ってこない状態を言います。

竿を手持ちで釣りをすると良く分かるのですが、一瞬「ブルッ」と針を咥えるのですが、瞬時に針を離してしまい針掛かりしない状況です。

こういう時は、スキン付きのサビキ仕掛けは非常に不利で、空針のトリックサビキの方が有効です。

後ほど貼る、この日のライブ配信動画をご覧頂くと画面右側の家内の方が忙しなく動いており、家内の竿に良くウルメイワシが掛かっているのがお分かり頂けると思います。

家内のサビキ仕掛けは銀色の針のトリックサビキで、私のサビキ仕掛けは白色のシラスに似せたシラススキンが付いているサビキ仕掛けを使っていました。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2019年10月6日 釣果


最大で15cmほどで、これはデカイ!これは美味そう!という感じのウルメイワシは釣れず、非常に地味な感じの釣果となりました。

2019年10月6日 釣れた魚種


説明は不要かと思いますが、こちらはこの日釣れた魚種で上がトウゴロウイワシ、下がウルメイワシです。

そして、こちらはこの日釣れたウルメイワシの最大サイズと最小サイズです。

ウルメイワシのサイズの違い


これは今年の冬に向けての最大の特徴ですが、去年までは今の時期ですと北条湾で越冬する群れがほぼほぼ決まってきており、北条湾に居付かない群れは徐々に外海に出て行っていました。

サイズも15cmほどのものしか釣れず、魚種もほぼウルメイワシとマイワシに限定されていました。

しかし、今年はとにかくサイズがバラバラ。

同じウルメイワシでも、大なり小なり群れを作る時は、ほぼ同じ年に生まれた同じサイズのウルメイワシ同士で群れを作り回遊します。

生後2年目から産卵をし、生後の年数で好む海水温が若干違い、本来であれば回遊する海域、つまり生活する拠点が異なります。

記事の冒頭でもお話ししましたように、この異常な海水温の高さが一つの要因となり、これだけサイズの違うウルメイワシが北条湾に寄っていると思われます。

また、今年はその海水温の高さから北条湾のみに留まらず、城ケ島近海に行動範囲を広げることが出来ており、その週その週で北条湾に寄る群れが入れ代わり立ち代わり変わっているのではないかと思います。

少し違う言い方をすると、去年まではウルメイワシやマイワシが活動出来る海水温の下限ギリギリだったため、水温の安定している北条湾から極力出ることなく生活していたように思われます。

今後、仮に北条湾周辺の海水温が去年同様にウルメイワシやマイワシが生活出来る下限ギリギリまで下がると、今の状況はまた変わると思います。

いろんな群れが北条湾に寄り、魚影が濃いことは良いことですが、この日のサイズの群れですと少々調理が面倒だな…と思いました。

まぁ、贅沢な悩みです。

今まで楽々刺身に出来るサイズがたくさん釣れたということでもありますので。

そして、肝心の料理ですが、我が家の兄妹猫の朝食はミンチ系のお魚ハンバーグが続いたので、普通にウルメイワシを焼いたものにしました。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きウルメ


兄猫は本当にせっかちで、アッという間にたいらげ妹猫のウルメイワシを狙っていました。



この日は妹猫の猫パンチはくらいませんでした。w

そして、人間用はと言いますと…

釣りの帰りの道中、ずっと考えていたのですが、所謂「映え」を意識した料理にすると、サイズもバラバラな上に全体的に小さいので、手間が掛かるので「映え」は捨て、簡単に作れて自分が食べたいものにしました。

※どうでも良いですが、私はとにかく無駄なことが嫌いで無駄に釣り道具にお金を掛けるのも嫌い、釣りをする時間も無駄に長いのは嫌い、調理をするのも無駄に手間を掛けるのが嫌いなんです。w

まずは10cm~12cmのウルメイワシは頭から丸ごと唐揚げにしました。

まずはウルメイワシの腸を取り除きます。

腸を取り除いたウルメイワシ


あとは唐揚げ粉をまぶし油で揚げれば完成です。

ウルメイワシの唐揚げ


このくらいのサイズは身も骨も全てが柔らかく、ビールに良く合い何度食べても美味しいです。

そして、それ以外のウルメイワシは梅煮にしました。

まずは下処理として、腸を取り除き、頭と尾を切り落とします。

下処理をしたウルメイワシ


これを中骨まで火が通り易い大きさにブツ切りにし、圧力鍋にウルメイワシの身が浸るくらいの水を入れ、醤油:2、みりん:1、酒:1、の割合で調味料を入れ、お好みで生姜のスライスを数枚、そして肝心の梅干しを入れます。

全て入れたら、圧力鍋で圧力が掛かった状態で約15分ほど煮ます。

釣ったばかりのイワシ類は意外と身がしっかりとしていて、思うほど煮崩れしませんので骨に火が通りホロホロになるように長めに圧力を掛けた方が無難です。

ウルメイワシの梅煮


梅干しと生姜でサッパリとした感じで非常に美味しかったです。

最後は、この日はサイズが小さいものは片っ端からリリースしましたが、成魚に近いサイズのトウゴロウイワシを数匹持ち帰りました。

当初は、我が家の猫のご飯にするつもりでしたが、鬱陶しく思う時もあるトウゴロウイワシですが、実は白身で非常に美味しい魚です。

帰宅し、白米がちょうど終わっており、食べるならこれから炊かなければいけない状況だったので、急遽予定を変更。

トウゴロウイワシを一緒に炊き込んでしまえ…名付けて「五郎飯」。

腸を取り除いたトウゴロウイワシ


トウゴロウイワシを捌くと良くお分かり頂けるのですが、腸がキレイに分かれ易い?んです。

ピンセットとかを使わずに、胃や腸、心臓、肝臓などを分別し易い?剥がれ易い?感じなので、捌いている時の思い付きなのですが、所謂「肝」肝臓だけ残してみました。

まぁ、これを残したからといって劇的に何かが変わり、あん肝(あんこうの肝臓)のような存在感は出ないと思いますが、気持ちの問題で。

そして、これを洗ったお米の上に敷き詰めます。

お米の上にトウゴロウイワシを並べます


普段、普通に白米を炊く時より気持ち多目に水を入れ炊いていきます。

炊き上がったら、トウゴロウイワシの身をほぐしご飯と混ぜ合わせます。

トウゴロウイワシの炊き込みご飯


トウゴロウイワシの炊き込みご飯、別に名付けなくても良いのですが、名付けて「五郎飯」の完成です。

これを作っている時に、今行われておりますラグビーのワールドカップの話題をTVでやっており、解説で「五郎丸歩」さんが出ており、「五郎丸」から「五郎飯」が思い付きました。

どうでも良いですね…w

そして、五郎飯から出た、トウゴロウイワシのアラ(粗)はしっかりと翌日の我が家の兄妹猫のご飯となります。

少しでも、釣れてくれた魚達に敬意を払って、捨てることなく頂こうと思います。

ふざけて作った「五郎飯」。

これが意外とヒットでした。

元々、クセが無く淡泊な白身の魚なので、非常に美味しかったです。

ほんのり香るトウゴロウイワシの風味に、白米の味を邪魔することない白身が良く合っていました。

前回のウルメイワシの「漬け」ほどの驚きはありませんでしたが、思い付きで咄嗟に作った割には意外なマッチでした。

是非、お試し頂きたいと思います。

この日のライブ配信動画です。

活性が高かった時間帯などがお分かり頂けるかと思います。

宜しければ、ご覧下さい。



来週は3連休な上に、連休3日間何れも大潮です。

そろそろ夜間帯や未明は寒さ対策が必要になってきますが、日中は天気が悪くなければ釣りには丁度良い時期かと思います。

ここ数週間は、釣れるイワシ類が小ぶりですが、記事内でもお話し致しましたように、近海にはまだ群れはおり何れまた北条湾に寄ると思われます。

海水温が高いことは、良いことばかりではありませんが、釣りという点だけで見ますと、一年中美味しいイワシ類が釣れることは嬉しいことです。

来週も頑張って釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ウルメイワシ  サッパ  トウゴロウイワシ  漬け  刺身  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】大潮の夕マヅメ…期待しましたが非常に食いが渋かったです(2019年9月28日)

こんにちは。

9月もいよいよ終わりですね。

少しずつ秋も深まる中、10月からは消費税増税という嬉しくないイベントが待っています。

そこに追い打ちをかけるガソリンの高値…

ハァ…(*´Д`)

という溜息しか出ない週でしたが、週末が近付くにつれ、いつものように釣りの事を考えると嫌な事も吹き飛ぶ感じでした。

この週も、週中で台風発生のニュースが飛び込んできますが、どうやら台風が日本列島に接近するのは翌週になってから。

ということは、週末の雨はないだろう…と、高を括っていましたが、いつもの金曜日にその週末の北条湾の状況をお伝えするツイートで、土曜日と日曜日の掌を返したような晴天と雨の予報を目にします。

いつものように日曜日の未明に釣りに行こうと思っていましたが、予報を見ると関東南部はかなりの確率で雨。



先週は暑がりな私でも、未明は肌寒くジャージを上下で着ないと寒い感じでした。

横にいる家内と天気予報を見て、「どうスッかな…日曜は雨だけど、そんなに降らない感じだな…」と、いつものルーティンで日曜日の未明に釣りに行きたい私は、軽く家内にジャブを入れますが…全くもってガン無視な上に雨なら私は車に居るから…という強烈なオーラを発します。

仰る(発するオーラ)事はご最もで、わざわざ雨だと分かっているのに、その時に釣りに行く必要もない…

オマケに私はこの週は土曜日が休みの週で、どうせ朝から酒を飲んでいるだけ。

そんなことから、土曜日の夕マヅメを狙い釣りに行くことが決定。

かなりどうでも良いのですが、家内は本当は土曜日の夕方に釣りに行き、日曜日はゆっくりしたいタイプ。

私は、土曜日の夕方に動くと、道はサンデードライバーばかりで走りにくく、時間によっては渋滞も発生しチャッチャと行ってチャッチャと帰れないのが嫌なので夜中(未明)に動きたいタイプです。

今回は日曜日が雨の予報ということもあって土曜日に釣りに行くことを決めます。

私も覚悟を決めて、走りにくい土曜日の午後に北条湾を目指します。

出鼻をくじかれるように、保土ヶ谷バイパスにのるといきなり渋滞。

と、渋滞にハマりながらフッと思ったのが…

なんか、いつもの土曜より混んでる気が…

増税前のお買い物でお出掛け?

いやいや、もしや明日の天気が悪いから晴れている土曜日に行楽地を目指してる?

そう思うと、急に北条湾に釣り座が無いのでは…と、気付いてしまい、鼻息荒くハンドルを握ります。

しかし、鼻息荒くハンドルを握ろうが、押そうが、回そうが渋滞が解消するわけもなく、ダラダラと走りながら北条湾へ到着します。

想像していた最悪の事態とまではいかないものの、やはり普段の土曜日よりは釣り人が多い感じで、主要な釣り座は空いていませんでした。

だから土曜の午後は嫌なんだよ…と心の中でブツブツ文句を言いながら釣り座を探しますが、ここだ!という場所がありません。

車を降りてブラブラ探すと…

「ん??いわき丸の前が空いてるぞ…」

この場所が空いている時は、概ね係留ロープが邪魔で釣りが出来ない状況の時。

近付くと、やはり四方八方に係留ロープが張られています。

しかし、いわき丸を真ん中に3隻の漁船が係留されていますが、3隻とも船首が右の方(北条湾の中央の方向)を向いています。

この体制で係留されている時は、北条湾中央部から伸びている係留ロープで船を係留しているので、岸側の係留ロープをかわせば、船が岸に近付くことはなく釣りが出来るんです。

係留ロープの張られ方


釣り座に困って、いわき丸さんの周辺で釣りをする場合、上記写真のように船の船首に右側(湾中央部)から張られた係留ロープが張ってあり、且つそのロープが効いている(張っている)状態であれば、波や風で船が岸に接岸するほど寄ってきません。

お使いになる竿を出した際に、船体や他のロープに接触しない間隔が保てるのであれば釣りをすることは可能です。

係留ロープの張られ方

係留ロープの張られ方

係留ロープの張られ方


上記の写真のような感じで、係留ロープや船体との接触を避け釣りが出来ます。

係留ロープの張り方は、その時その時で変わります。

北条湾到着時に釣り座が無くて、船の周りしか空いていない場合は、係留ロープの張り方を良く観察し、波や風で船体がどう動くか予想し、問題が無ければ釣りは出来ます。

一時的に船が風や波の影響を受けて、岸から離れている場合もあります。

上記のように釣りをされる場合は、船の動きを良く観察し安全に釣りをして下さい。

後ほど貼る、この日のライブ配信動画をご覧頂くと、この日はこの状態でも船を気にすることなく釣りが出来ていることがお分かり頂けると思います。

時折、波で動いた船に引っ張られた係留ロープに私がつまずいているくらいです。w

そんなこんなでなんとか釣り座を確保し釣りを開始します。



先週の記事でも簡単にお話ししましたが、今シーズンの秋は海水温が安定しません。

一度21度まで下がった海水温が、再び上昇し先週は23度、そしてこの日は25度。

これは近年なかったことです。

そして、後ほど動画を貼りますが、この日は先週釣れなかったトウゴロウイワシが釣れます。

トウゴロウイワシは、本来この日の海水温の25度ですと、海水温が高過ぎてこの海域を嫌います。

先週海水温が23度に上昇し、一度は北条湾の海水温を嫌い湾を離れましたが、もしかすると北条湾、というより城ケ島近海の水温がもっと高い、もしくはほぼ同じ海水温で仕方なく戻って来た…こんな印象を受けました。

出るに出られない…行く場所が無い…こんな感じですかね…

と、経験則などから私なりに推測したのですが、今年の秋の北条湾の海水温の不安定な状況を始め、ここ6年くらいが特に顕著なのですが、二度と同じような状況の年が無く毎年例年に無かったことが多々起こります。

海水温で言えば、この時期に通常より海水温が下がってしまうことは良くあり、原因としても長雨や気温が低い日の強風など、ハッキリした原因を含め理解出来るのですが、一週間単位で2度ずつも海水温が上がってしまうということはかなり理解し難く、正直言って原因が何なのか、これが今後どういう影響を及ぼすのか現時点では分かりません。

以前、本ブログの記事でも軽くお話し致しましたが、トウゴロウイワシは元々海水温を含む海の中の変化に敏感で、概ね20度~23度くらいの海水温を好み、比較的塩分濃度の低い汽水域などを好みます。

故、一年の中でも海水温が20度~23度くらいになる秋のこの時期にしか北条湾には現れませんでした。

来週末はもう10月です。

9月の最終週に海水温が25度…冷静に考えて頂かなくとも有り得ない海水温の高さです。

本来であれば10度台に下がっていてもおかしくありません。

異常と言って過言ではない海水温の高さで、かなり私達の身近なところで海水温の上昇、地球温暖化が進んできている証だと思います。

そりゃ、台風も強い勢力のまま日本列島に近付き、巨大化するわけだよ…こんな感じです。

前振りが長くてすみません。

この日の釣りの話に戻ります。

高過ぎる海水温にやや驚きながら釣りを開始します。

この日は満潮の潮止まりが16:52。

日没が17:31。

この約30分の夕マヅメに全てを賭けました。

大潮ということもあり、期待に胸を膨らませ、鼻息荒くその時を待ちます。

そろそろ潮止まりかな…という時に家内の竿がしなります。

おっ!少し予想より早いけど、マイワシか?ウルメイワシか?と期待して覗き込むと…



お呼びでないトウゴロウイワシです。

北条湾到着時に海の様子を観察してもトウゴロウイワシらしい群れは確認出来ず、25度という海水温の高さからこの日は北条湾にはトウゴロウイワシは寄っていないと思っていました。

少し驚くと同時に、またこいつらと格闘しながら釣りをするのか…と、軽くテンションが下がります。

そしてちょうど潮止まりのその時、今度はウルメイワシがヒット!



少し予想より早いけど、この調子でサッサと釣ってサッサと帰るぞ…とテンションが上がりますが、良く見るとウルメイワシのサイズが非常に小さい…

明らかにまた違う個体の群れが北条湾に入って来ており、中には10cmほどのサイズで釣り上げた瞬間はアユっ子※と間違えるほどのサイズも釣れました。

※アユの稚魚。アユは稚魚の時期を川の河口などで過ごし大きくなるにつれて川を遡上していきます。近年は分かりませんが、私の子供の頃は小田原の早川港や相模川の河口付近の馬入橋周辺などではサビキ釣りで釣れるのですが、原則的にアユの稚魚は持ち帰ってはいけません。釣れた場合は速やかにリリースして下さい。

今今の海水温の変化で少し気付いたのですが、ここ5~6年ほどで毎年冬に何がしかのイワシ類が北条湾で越冬するようになり、この北条湾で越冬する個体は生まれて2年目の翌春に初めての産卵を控えた個体が北条湾で越冬しているのではないか…と思いました。

イワシ類は寿命が約5~6年ほどで、生まれて2年目から産卵をします。

成魚のサイズは25cmほどで、概ね19度~25度くらいの海水温の海域を好み回遊します。(カタクチイワシは若干違います)

この日釣れた10cmほどのサイズのウルメイワシは恐らく今年の初春に生まれた個体で、23度~25度くらいの比較的暖かい海域を好み、例年であれば今の時期の北条湾は19度~22度くらいの海水温なので外海の暖かい海域に移っていたのではないかと思います。

それが今年は城ケ島周辺の海水温が比較的高いので、未だにこの海域に留まっているのではないか…と思いました。

一度産卵を経験した、成魚に近い個体(20cm~25cm)も本来ならば海水温が下がるにつれ外海に出ていくのだと思いますが、今年は上記海水温が高いが故に未だに城ケ島周辺にいるのではないかと思います。

という仮説を立てたくなるくらい、この日釣れたウルメイワシのサイズにはバラつきがあり、釣りをしながらどう調理しようか悩むくらいでした。

ちなみに去年の同じ頃は、概ね15cmほどのウルメイワシが釣れていました。(サイズはほぼ均一でした)

そして、もう一つ海水温が高いことを物語っているのが、今年は撒き餌作戦を展開中にも関わらず、ウミタナゴが釣れないんです。

去年の今頃は、撒き餌を撒かずとも、釣りに行けば必ずと言って良いほど1匹は釣れたウミタナゴが釣れません。

海水温が下がってきたことを実感させてくれる魚がほとんど今年は釣れません。(実際に海水温が下がっていないので当たり前ですが…w)

数年前、真冬に北条湾でマイワシが入れ食いで、中々溶けないアミコマセのブロックと格闘しながら釣りをした時は、真冬の北条湾なんて釣り人はおらず、私と家内だけで釣りをしていたこともあり、例年に無いその状況に興奮を覚えたものですが、あれから6年…

冬でもイワシ類が釣れることは良しとして、興奮するというより、若干冗談抜きで海水温の上昇や温暖化の影響で起こる自然現象の脅威の方が気になり始めています。

また、話が逸れました、すみません。

潮止まりを過ぎ、この時が一番活性が高かったのですが、サッパがきます。



このサッパが釣れた頃を皮切りに、約15分ほど入れ食いに近い状況になります。

しかし、この日は活性が高いといえる状況はこの15分だけでした。

大潮のマヅメ時と、釣りの条件としてはかなり良い状況が整っていましたが、らしくない釣れ方でした。

結局、この日はここからどんどんトーンダウンし最後はフェードアウトみたいな感じで、大潮と期待して来た釣りとしては物足り無さを感じました。

ウルメイワシのサイズはバラバラで、もう少し揃わないかな…と思いましたが、アタリがあるのはたまにトウゴロウイワシのアタリのみとなり、撤収しようと時間を見ると…

そうです、いつもの未明の釣行ではないので、道路が絶賛渋滞中…



ハァ…(*´Д`)

これがあるから嫌なんだよな…土曜日の夕方の釣りは…と、心の中でブツブツ文句を言いながら、渋滞がある程度解消されるまで釣りを続けます。

そして、完全にイワシ類のアタリは無くなり、釣れるのはトウゴロウイワシのみ。



まぁ良い…前回我が家の兄妹猫に好評だったお魚ハンバーグをこのトウゴロウイワシで作るか…と、諦めて釣りをしていると…

とうとうトウゴロウイワシにも見捨てられます。



ついにフグ(クサフグ)が寄ってきてしまいます。

ちなみにフグが釣れてしまう時は、そこにはイワシ類の群れは完全に居ない、もしくは寄らないと思って間違いないです。

どういうことかと言いますと、見た目でお分かり頂けると思いますが、フグは機敏な動きが出来ません。

撒き餌を撒いたり、サビキ釣りをしているとエサのアミコマセや撒き餌の臭いに誘われて近くまではフグも寄って来ますが、イワシ類やその他の青魚等、群れで動きも機敏な魚達が活性高くサビキ仕掛け付近に寄っている時は、フグは遠巻きにおこぼれにありついているだけで、決してメインの場所(撒き餌が撒かれた場所やエサの付いているサビキ仕掛け付近)には寄り付きません。

完全に動きの早い魚達がいなくなり、フグの動きで誰にも邪魔されない状況になると、メインの場所に寄って来ます。

仮に隣の釣り人はイワシ等を釣っているのに自分はフグしか釣れない…

あまりこういう状況もありませんが、仮にこういう状況の場合は、ご自身がお使いのサビキ仕掛けやエサ、集魚板等の集魚グッズなど、イワシ類が嫌う何かがあります。

サビキ仕掛けの針の色、スキンの付いたサビキ仕掛けをお使いの場合、スキンの形やスキンの色、集魚板の場合、集魚板が反射した時に出る色、蛍光ビーズのような集魚グッズの場合、発光する色などが原因であることが考えられます。

以下に簡単に北条湾に限って有効な色や発光色をまとめておきます。

①針=銀色
②スキン=透明もしくは銀色、青色
③集魚板=ホログラムが無いただの銀色
④集魚グッズ(蛍光色)=緑色

これはかなりの確率で自信を持って言えますが、上記を意識して頂ければある程度潮回り等の釣りの条件が厳しい時でもボウズはまずありません。(北条湾内にイワシ類が居ない場合を除く)

手前味噌で大変恐縮ですが、Twitterやブログをご覧頂いております方はお分かりかと思いますが、ほぼ毎週北条湾に釣りに行っていますが、釣果がボウズだった内容のブログを書いたことは無いと思います。

ズルをしているわけでもなく、一日の中で釣りをしている時間は違えど、皆様と同じ北条湾で概ね2時間釣りをした結果をブログでご報告しています。

時折、実際に使っているサビキ仕掛けをご紹介させて頂くこともありますが、私の完コピよりポイントだけお伝えし、ご自身で多少アレンジして結果が出た方が、そのプロセスも含めサビキ釣りを楽しめると思っています。

もし、釣果や釣り方についてお悩みの方がいらっしゃいましたら、上記ポイントを押さえた上で仕掛けやエサ、グッズなどを選び試行錯誤してみて下さい。

そして、渋滞解消を待つこと40分…

40分ありゃ、明け方なら家に着いてんな…と軽く心の中で文句を言いつつ、渋滞の赤印のマークもどんどん短くなっていくので撤収することにします。



軽く新桜ヶ丘⇔狩場間の渋滞にハマりながら無事帰宅。

ブログのタイトルにあります、猫とウサギのウサギは当たり前ですが、お魚を食べないのであまり釣りの記事に登場しませんが、この日はウサギも猫も夕飯時に私達が居ないので、ウサギ達だけに軽くご飯をあげて自宅を出て来ました。



※本文の記事の内容とウサギの動画は関係ありませんが、一応我が家のウサギ達です。

ご飯をもらっていない兄妹猫は大騒ぎであろう…

大人しく待っていてくれたのですが、クーラーボックスの周りをウロウロと早くご飯をよこせアピール。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2019年9月28日 釣果


大半がウルメイワシなのですが、この日は本当にサイズがバラバラでした。

2019年9月28日 釣れた魚種


こちらは釣れた魚種ですが、上からウルメイワシ、サッパ、トウゴロウイワシです。

ウルメイワシとサッパは共に18cmほどです。

全体的に「これはデカイ!」という感じのサイズのものはこの日は釣れませんでした。

そして、待たせてしまった兄妹猫の夕食は、先週に続きウルメイワシ、トウゴロウイワシ、サッパをミンチにしてお魚ハンバーグを作りました。

ミンチにしてお魚ハンバーグを作ります


これをミンチにしたのですが、軽くしくじったのがサッパはボラ同様体表のヌメリや鱗が非常に生臭いのですが、甘く考えこれを一気にミンチにしました。

焼く時に、当たり前ですがハンバーグの形に軽く丸めます。

強烈な生臭さが丸一日に手から取れませんでした。w

次回は作り方を工夫したいと思います。

三魚種のミンチのお魚ハンバーグ


その強烈な生臭さですが、もしかしたら焼いても残るかな…と思いましたが、焼くと一切生臭さは感じず、むしろ焼いた魚の肉の良い匂いがしました。



お腹が空いていたこともあるかもしれませんが、この日も食べっぷりは良くキレイにたいらげました。

そして、人間用はと言いますと、本当にサイズがバラバラでどう調理しようか悩みました。

パッ!とこれだ!という料理が思い付かず家内に何が食べたいか聞いてみます。

どんな料理が良い?

刺身

聞いた私がバカでした…

刺身にするのが面倒臭いサイズだから聞いたのに…

仕方なく、リクエストもあったので取り敢えず刺身に出来るサイズをチョイスし、丼物を作るには数が足らないので「漬け」を作ることにしました。

まずはいつも通りウルメイワシを三枚に卸します。

三枚に卸したウルメイワシの身


これを適当な大きさに切り、醤油に漬け込みます。

ウルメイワシの切り身を醤油に漬け込みます


マグロとかの身の厚い切り身を漬け込むのではないので、漬け込み過ぎるとしょっぱくなってしまうのでご注意下さい。

この日はおよそ10分弱漬け込みました。

ウルメイワシの漬け


余った醤油を良く切って、お皿に盛り付ければ完成です。

ウルメイワシの「漬け」です。

切り身の量などから、思い付きで作りましたが、これが絶品でした。

マグロの赤身とかでは感じない、ウルメイワシの身の甘味が非常に少し濃い目の醤油とマッチして想像以上の美味さに私も家内も驚きました。

なんて言うんでしょう、醤油のしょっぱさがウルメイワシの身の甘さを非常に引き立ててくれる感じでした。

身も薄く、小さいのでウルメイワシの風味が飛んでしまい、醤油醤油するかな…と思っていましたが、全くそんなことはなく、こんなにしっかりウルメイワシの風味が残り自己主張するとは思いませんでした。

是非、お試し頂きたいと思います。

そして、夜も更け、まだ大量にある中途半端なサイズのウルメイワシ…

悩んだ結果、全て焼いてほぐし身を作ることにしました。

私はそぼろや魚のほぐし身をご飯にかけて食べるのが好きなので、作り置きしておけば良いかな…と。

グリルに片っ端からウルメイワシを並べられるだけ並べ、どんどんウルメイワシを焼いていきます。

私は「焼き」担当。

家内は「ほぐし」担当でひたすら焼いてウルメイワシの身をほぐします。

ウルメイワシのほぐし身


釣りをして帰って来て、土曜の深夜に二人でひたすらウルメイワシを焼き、ほぐし、疲労感がこのやっつけ仕事ぶりに出ていますが、一応残ったウルメイワシの身を全てほぐしました。

これを温かいご飯と混ぜ合わせ頂きます。

ウルメイワシご飯


まぁ、料理の名前は何でも良いのですが、ウルメイワシご飯とでもしておきましょうか。

ほぐし方はやっつけ仕事でしたが、釣りたてのウルメイワシのほぐし身と温かいご飯は良く合い、食べた時には頑張って釣って、頑張ってほぐした甲斐があったな…と思いました。

ちなみに、ほぐし身を作った時に出たウルメイワシのアラ(粗)。

ウルメイワシのアラ(粗)


これも捨てることなく、翌日以降の兄妹猫のご飯になります。

そして、魚料理とは若干違うお話しなんですが、以下の写真はこの日釣れたウルメイワシで、この写真のように傷を負ったばかりのウルメイワシがこの日は何匹か釣れました。

かじられたウルメイワシ

かじられたウルメイワシ


まさにバッチリなタイミングでTwitterでもイカ類に関して、北条湾内で確認出来たか…というお問い合わせを頂きました。



※お問い合わせはツイートのスレッド内にあります。

確かな魚影が確認出来なかったので、Twitterでもブログでもお話ししなかったのですが、海水温が再び上昇し始めた先々週あたりから、暗くなると何がしかの大型魚が湾内に入って来ていると感じていました。

それも、日によってはかなりの数が居たと思われます。

この日は大潮の割りには食いが渋く、所謂「湧く」状況にはならず、以前のブログでも何度かお話ししておりますが、大型魚が湾内に入って来ていると、本来イワシ類の活性が高い状況になる条件が整っていても、大型魚が湾内から出て行かないとイワシ類は食ってこない(釣れない)とお話ししました。

この日も何がしかの小魚の群れが下から大型魚に突き上げられ、逃げ場を失い海面から飛び出す場面を何度も見ました。

所謂フィッシュイーター側はイワシ類ほど海水温に敏感ではありませんが、北条湾内にエサとなる魚がたくさん居れば寄って来ます。

今今の北条湾は例年より多くの種類の捕食される側の魚がたくさんいると思われます。

サビキ釣りの釣果が好調な時は、活餌で一本竿を投げておくと思わぬ大物が釣れるかもしれません。

そして、もう一つこの日はありまして、まず以下の写真をご覧下さい。

腹身がオレンジ色に変色したウルメイワシ


こちらは腹身の部分を良くご覧頂きたいのですが、オレンジ色に変色しています。

そして、体長が12cmほどのウルメイワシに集中していました。

恐らく、12cmほどの個体の群れが、北条湾以外の場所でエビなどの甲殻類の類のエサを大量に食べているのかもしれません。

どういった場所で、どういうものを食べているかまでは分かりませんが…

短期間で北条湾を行ったり来たり出来る場所に、ウルメイワシの餌場があるということと、甲殻類を食べているという仮説が当たっていれば、冬場のウルメイワシの味が変わってくる可能性がある、また海水温との兼ね合いもありますが、今のようなサイズのバラバラの個体の群れがたくさん今年の冬は北条湾周辺で越冬する可能性がある…つまり、極論を言えば夏場と変わらない釣果が真冬でも期待出来る可能性があります。

しつこく繰り返してすみませんが、この海の変化も悪いことばかりではありませんが、大手を振って喜べることばかりでもありません。

気候変動がもたらす異常気象なども留意しつつ、それによる釣りでの恩恵も受けていきたいと思います。

そして、最後になりますが、この日の釣りの帰りにも事故を目撃しました。

夜間で且つ高速なことから分かりにくいですが、レクサスのLSがかなりの潰れっぷりでした。

状況から勘案するに、追い越し車線側に前方の視界を遮るトラックなりがおり、左側からまくろうとしたら、ツイート内の動画で前方で停まっているトラックに走行しながら追突した…こんな感じだと思います。

ブログをご覧頂いております皆様は、この追突する側のような間抜けなヤツはいらっしゃらないと思いますが、こういった事故に巻き込まれる可能性はゼロではありません。

昨今、巷で熱い煽り運転ですが、これだけ煽り運転が騒がれ、警察の取り締まりも厳しい中、煽られようが、煽ろうがどちらであってもトラブルになること自体がアホらしいと私は思います。

煽られながら、頑なにどかないとかのバカげた抵抗はせず、素直にどき後続車を先に行かせれば済むことだと思います。

折角の休日に足を運んで釣りをするのであれば、道中の不毛なトラブルや事故でその日の釣行が台無しにならないように、私も含め皆様も安全にご釣行頂ければと思っております。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

釣り座を構えた場所や、係留ロープを気にせずに釣りをしている様子がお分かり頂けると思います。

宜しければご覧下さい。



来週は小潮と潮回りはイマイチですが、頑張って釣りに行きたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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