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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】サビキ釣りの釣果(2017年5月28日)

先週は釣りに行けず、中二週間空けていつものサビキ釣りに行きました。

いつものように、夜明け間近の午前4時過ぎに現地に到着、早速釣りを開始しました。

当日の潮はこんな感じ。

2017年5月28日 潮見表
潮見表


ちょうど上げ潮のタイミングでの釣り開始となりました。

気温は低く、肌寒い感じでしたが、風は無風で波も完全にベタ凪。

気温以外は非常に釣りのしやすい状況でした。

肝心の釣りですが、今日も一発目から入れ食い状態。

魚のサイズは二週間空いたとはいえ、例年より成長が早い感じで前回より一回り大きなサバが目立ちました。

2017年5月28日 釣果

2017年5月28日 釣果


下の写真は上から、ゴマサバ、マサバ、マアジです。

前回はタバコの箱よりやや大きいサイズが目立ちましたが、今回は写真のサイズのものが目立ちました。

そしてこの日は写真の3魚種にしかお目に掛かれず、イワシ類は釣れませんでした。

2017年5月28日 釣果
全体の釣果


アジなどもあと一回り大きくなってくれれば、タタキ等お刺身でも…と思いますが、このサイズですとまだ唐揚げやフライの方が無駄なく食べることが出来ると思います。

ここのところ料理的には能が無く、毎回唐揚げ、フライばかりで恐縮ですが、今回も全てフライにしました。

ただ、今回は魚のサイズに合わせて捌き方を変えてみました。

捌いたアジとサバ
捌いたアジとサバ


丸ごと食べられるサイズのサバは腸だけ除いてそのままに。

アジは頭から背開きで中骨は残しました。

サバは頭を落とし背開きにし、アジ同様中骨はは残しました。

背開きにしたアジのフライ
背開きにしたアジのフライ

サバのフライ
サバのフライ


このまま順調にサイズアップしていってくれれば、来週、再来週くらいにはアジ、サバ共にお刺身に出来るサイズが釣れるかもしれません。

ちなみに釣果についてですが、今年は特に資源保護なども少し意識し始めまして、大人二人が一回で食べ切れる数の魚しか持って帰らないように心掛けております。

実際にはもっと釣れていますし、小さいサイズはかなりリリースしております。

また、釣っている時間も30分~1時間半程度のものです。

ブログでご紹介させて頂いている写真だと、少なく感じることがあるかもしれませんが、ご家族やお友達と釣りに出掛けても十分楽しめるくらい釣ろうと思えば釣れます。

ただ、これから夏に向けて気温も上がります。

サビキ釣りで釣れる魚は足が早いものが多いです。

釣り過ぎて魚をダメにしてしまい、食中毒などには十分ご注意下さい。

昨今ニュースなどでも話題になった「アニサキス」という寄生虫。

サビキ釣りでよく釣れるサバなどにも寄生します。

釣り場での魚の保管の仕方などにも十分ご注意下さい。

また、ご報告させて頂きます。

アニサキスによる食中毒を予防しましょう(厚生労働省)

アニサキス症とサバのアニサキス寄生状況(東京都健康安全研究センター)

サビキ釣り入門

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サビキ釣り入門

以前からブログのメールフォームや、SNS等々当ブログで書いている「サビキ釣り」にいろいろお問い合わせを頂いておりました。

個別に対応させて頂いておりますが、少し道具の選定から実際に釣って食べるまでをブログにまとめてみようと思います。

宜しければ参考にして頂けると幸いです。

早速ですが、まず道具。

サビキ釣りで対象とする魚は基本的に青魚の稚魚です。

秋口になると、それなりのサイズにもなりますが、原則的に魚も小さく口が柔らかく針掛かりしてもバレやすいので竿は竿先の柔らかい竿を選びます。

青魚は突進するように泳ぎながらエサを捉えます。

実際に海で群れを見て頂くと分かりますが、小さい割には結構なスピードでエサに突進していきます。

そのスピードで針に掛かると、竿先が固いと口が裂けてしまい釣ることが出来ません。

一番お勧めな竿は磯竿と呼ばれる、磯釣りで使う竿です。

竿先も柔らかく、長時間持ち続けて釣る設計になっているものが多いので比較的に長さの割りに軽い竿が多いです。

磯竿
磯竿


磯竿の長さは3m~5mくらいの範囲で、実際に使う方(お子さんや女性等)が扱いやすい長さで、持って負担にならない重さの物を選びます。

それ以外ですと、ヘラ竿でも釣ることが出来ます。

川や湖でヘラブナを釣るための竿です。

ヘラブナ

ヘラ竿
ヘラ竿


ただ、ヘラ竿のデメリットとしてリールを使わないのでタナ(釣りをする水深・深さ)を調整することが出来ません。

お使いになる竿の長さで強制的にタナが決まってしまいます。

今お持ちの道具等を考慮の上、お選び頂ければと思います。

次にリール。

スピニングリールというリールを使用します。

スピニングリール
スピニングリール


値段も1000円くらいで売っているものもあり、どっぷり釣りにハマるわけではなくひと夏のちょっとしたレジャーで楽しむにはお手頃な値段で比較的扱いやすいのでお勧めです。

投げ釣りのようにたくさん糸を必要とする釣りではないので、購入する際は一番小さいリールで問題ありません。

針のご説明に入る前に、針とリールからの糸を結び付けるための「ヨリモドシ」という道具は必須です。

ヨリモドシ
ヨリモドシ


上の写真の竿の先端に結び付けられている銀色の道具がヨリモドシです。

糸と糸を結び付ける役目以外にも、その名の通り糸のヨリ(ねじれ)を防ぐ役目もあります。

ヨリモドシと糸の結び方

そして次に針です。

サビキ釣りにもいくつか釣り方があり、カゴや網を使いその中にエサとなる小エビを入れて竿を振りながら釣る釣り方もあります。

その釣り方で使用する針(仕掛け)には針先にビニール等で出来た疑似餌が付いています。(一般的にピンク色の疑似餌が付いています)

今回ご紹介させて頂くサビキ釣りは、カゴや網は使わず仕掛けにエサとなる小エビを付けて釣るサビキ釣りなので、針(仕掛け)には何も付いていない針だけのものを選びます。

サビキの仕掛け
サビキ釣りの仕掛け


写真のサビキの仕掛けはオモリもセットで付いているので、別途オモリを用意しなくて済むので個人的には好んで使っています。

トリック仕掛け サビキ

オモリの付いていないサビキ仕掛けをお選びの場合は、別途オモリを購入して下さい。

ナス型の3号~5号程度のオモリが無難です。

オモリが重すぎると、少し大きめの魚が掛かった時にバレやすくなり、竿を持ち続ける際にも負担になります。

そして肝心のエサ。

サビキ釣りでは「アミコマセ」という小さな小エビをエサとして使います。

釣り具店の冷蔵庫に必ず置いてあります。

在庫切れということはまずありません。

本当に釣りが初めての方は「オキアミ」と間違えないで下さい。

見た目明らかにエビの大きさが違うので、まず間違えることはないと思いますが、使うのは小エビがブロックになっているアミコマセです。

アミコマセ
アミコマセ


どこの釣具店でもカチカチに冷凍されているので、釣りに行く前日までに購入し釣りに行く前夜(釣りをする数時間前)バケツの中等で常温解凍しておくことをお勧めします。

この解凍を忘れ、凍ったままで現地に持って行くと溶けるまで釣りが出来ません。

そして写真に写っているアミコマセを載せている緑色の台のようなもの。

無くても堤防のヘリに直接アミコマセを置いても釣りは出来ますが、この緑色の台があるとエサ付けがスムーズになります。

正式な名称が分からず、写真の台にはエサ付け名人とあります。

いくつかのメーカーから販売されていますが、ほぼ同じ形をしておりサビキ釣り用と書いてあります。

餌付け名人

これで道具については一通り終わりです。

ここからは実際にどうやって釣るのかご説明致します…

と言っても、文章で説明するより動画を見て頂いた方が分かりやすいと思います。

誰でも出来る簡単な釣りです。

むしろ文章で説明する方がややこしくなると思います。


エサ付けから魚が釣れるまで


少し動画を補足するなら、竿を持つ際は竿の一番下側を持ちます。

竿を持った反対側の手でオモリを持って、糸と仕掛けがピンと張った状態でアミコマセの中で仕掛けを2回~3回程度潜らせ針先に小エビが引っ掛かったら、なるべく糸と仕掛けをたるませないで海へ静かに投入します。

群れが寄って来ている時は1分としないでアタリがあります。

アタリがあっても慌てず、静かに竿を引き上げます。

先にも申し上げましたように、対象は小魚なので勢いよく合わせてしまうと魚の口が切れバレてしまいます。

そしてこの手順を繰り返すだけです。

動画の最後に釣れた魚を振っているような場面があったと思います。

これは一つのポイントなのですが、しつこいですが狙っている魚が小さいです。

また、当たり前ですが、小さい魚を狙っているので当然針も小さいです。

お子さんなど、釣れた興奮状態から勢い良く魚を掴み針を外そうとするかもしれません。

また、サビキの仕掛けは通常の釣りの仕掛けよりも圧倒的に釣り針の数が多いです。

こういったことから服や指に針が刺さり外れなくなることが多々あります。

また魚も小さいので、針が外れず握り続けていると魚の身が崩れることもあります。

針が小さい故、まともに針と魚を掴むと実は非常に針が外しにくいんです。

そこで針の外し方なのですが、魚が釣れたらオモリを持ち、糸(仕掛け)を出来るだけピンと張り空いている手で針の根本をしっかり握ります。

魚には一切手を触れず、針の根本を握った状態で手を振ります。

針の根本をしっかり持つ
しっかりと針の根本を持つ


そうすると簡単に針から魚が外れます。

こちらも動画を撮っておきましたので参考にしてみて下さい。


サビキ釣りで釣った魚の針の外し方


ここからは必須…というわけではなくとも、あると便利なものを少しご紹介させて頂きます。

クーラーボックス
クーラーボックス


すみません、あったらいいな…ではなくこれは無いと困りますね。w

過去に狙っていない大物が釣れてクーラーに入らなかったことも何度かありましたが、基本的にサビキ釣りのみなら魚を入れるクーラーボックスは一番小さいもので良いと思います。

狙う青魚(特にイワシ系・サバ系)は足が早いです。

大きなクーラーボックスですと冷やすのにもそれなりに、氷や保冷剤が必要になり冷やし切れず家に帰った時に釣った魚がダメになってしまうこともあります。

また、保冷剤は何度も使えて経済的なのですが、どうしても魚の臭いが写ってしまいます。

ロックアイス
ロックアイス

クーラーボックスの中
氷を入れた状態


お手入れの観点からも個人的にサビキ釣りの際は、現地に向かう途中でロックアイスを買ってクーラーボックスの中にそのまま入れています。

釣った魚
釣った魚はそのまま投入


釣った魚はそのまま氷と一緒にすぐに冷やします。

こうすることでクーラーボックス以外に臭いが移ることはありません。

次はバケツ。

早朝や夕方、または気温が低い日はバケツの中で泳がせておくことで鮮度を保つことが出来ます。

釣った魚を入れるバケツ
釣った魚を入れておく


気温が高い日や真夏の炎天下はバケツの使用はお勧めしません。

すぐにバケツの中の海水が高温になり、魚の痛みを早めてしまいます。

気温が高い日や真夏の炎天下では、釣れたらすぐにクーラーボックスに入れることをお勧めします。

その他には、サビキで狙う魚のほとんどが一定の場所に留まらず回遊しています。

また、潮の満ち引きにも敏感で釣れる時間と釣れない時間が交互にやってきます。

それなりに長時間釣りを楽しむのであれば、椅子はあった方が良いと思います。

椅子
レジャー用の椅子


最後に、筆者がサビキ釣りに良く行く場所は三浦半島の城ケ島です。



料金所(※)のゲートを過ぎ、城ヶ島大橋を渡り道なりに真っすぐ進みます。

(※)城ヶ島大橋 渡橋料金 料金徴収時間について

突き当りになったら右折。

更に岸壁の突き当りを右折。

そうすると左側に釣りの出来るエリアがあります。

この場所はご家族やお子様と行く際にはお勧めします。

近くに売店、食堂、トイレ、駐車場等ありゆっくり釣りを楽しめると思います。

ちなみにこのブログのネタ元になった日の釣果はこんな感じでした。

サビキ釣り 釣果

サビキ釣り 魚種


上からマサバ、ゴマサバ、マアジ、ウルメイワシです。

サバのフライ


腸を取り除き、頭から丸ごとフライにしました。

簡単に釣れて、調理にも然程手間も掛からず、釣りたてをご家族で楽しんでみては如何でしょうか。

当日の釣果報告(ブログ記事)

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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ヶ島・三崎港】サバが丸ごとフライにするのに丁度良いサイズに

GWに続き、二週連続で城ヶ島にいつものサビキ釣りに行って来ました。

その年によって成長するスピードは違いますが、毎週行くと少しずつサビキで釣れる魚が大きくなっていくのが実感出来ます。

先週は唐揚げサイズだったので、今週はフライに…

そして来週は三枚に下ろしてシメサバなんか…

と、魚のサイズに合わせて調理の仕方を変えて楽しんでいます。

肝心の5/14(今週)ですが、想像していたよりサイズが大きく、頭から丸ごとフライにするのに丁度良いサイズになっていました。

個人的にはタルタルソースで頂くのが大好物です。

当日の潮はこんな感じ。

2017年5月14日 潮見表


午前4時頃現地に到着。

この日は気温が低い上に風も少しあったので肌寒いを通り越して寒かったです。

早速準備をし釣り開始。

入れ食いとはいかないまでも、暗いうちからコンスタントに釣れました。

想像していた以上にサバが成長していたので、この日は数を抑えて釣ることにしました。

無用にたくさん釣っても、まず調理が大変なのと捌いた腸などの処理も大変なので。

釣る数を抑えたことや、気温が低くて寒いのもあり先週より30分以上釣りをしている時間は短かったです。

1時間弱というところでしょうか。

釣果はこんな感じ。

2017年5月14日 釣果

2017年5月14日 魚種


上からマサバ、ゴマサバ、マアジ、ウルメイワシ。

釣っている時間も短かったこともあり、今回は先週よりも魚種は少なかったです。

サイズが小さいのでリリースしましたが、メバルも数匹釣れました。

メバル


そして、個人的に一番好きな食べ方、今回は全て頭から丸ごとフライにしました。

サバの丸ごとフライ
サバのフライ


ビールにも良く合います。

タルタルソースで熱々のご飯と共に。

ごちそうさまでした。

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箱好きには…

箱好きには中身なんか関係ありません。

中身が入っていようが、蓋が開いていれば入ります。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
【猫とウサギ】お礼とお知らせ
【ウサギの家族】ママウサギ永眠

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