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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 動物・植物・生き物   Tags: ネコ  ねこ    cat  キジトラ  

周りが気になるけど眠いので踏みます…

ってなんで眠くなると踏み踏みするんですかね…

目がうつろになっても一定時間踏み続けます。



そして踏み終わるとこんな感じ。

踏み終えて眠い夏ちゃん


眠いのでほっといて下さい。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  料理  三崎港  城ケ島  サビキ  

【城ケ島・三崎港】台風接近前に軽くサビキ釣り(2017年10月22日)

こんにちは。

伊勢湾台風ばりの勢力の強い台風が接近する中、影響が出る前に城ケ島サビキ釣りに行って来ました。

【台風21号】戦後最大級の高潮被害『伊勢湾台風』に似た状態

普段であれば、こんな最悪のコンディションの日にわざわざ釣りに出掛けるほど釣りキチではありません。

台風21号
台風21号


何より、高潮に加え風雨が凄く、洪水時に氾濫しそうな川の様子を見に行って流される人達と然程変わりません。

しかし、そろそろサビキシーズンが終わりに近付いており、一週間でどんどん海の様子も変わっていく時期。

前日からネット等で海の状況や台風情報をかき集め、実際の天候と照らし合わせタイミングを見計らっていました。

当然、行くタイミングが早ければ早いほど、台風はまだ南方にあり影響が出にくくなります。

まず、普段通り午前1時~2時に起床。

ボーッとしながらパソコンの電源を入れ、なるべくリアルタイムな情報を検索。

そして、次に窓を開け雨の様子を確認。

窓を開けた瞬間にトリプルプレーでスリーアウトチェンジ。

もの凄い豪雨。

車の運転も危険なくらいの豪雨で、自宅前の道が川のようになっていました。

その後も90分サイクルくらいで起きたり、寝たりを繰り返すものの豪雨の雨音が止むことはありませんでした。

そんなこんなで飼い猫に起こされて7時前に起床しました。

この段階では、既に釣りに行くことは完全に諦めていましたが、何となく雨雲レーダーを見ていました。

雨雲レーダーの三浦半島の予報を見ると、奇跡的に8時半くらいから10時半くらいまで三浦半島付近だけ雲が途切れる予報。

一気にテンションも上がり、このタイミングしかない…と、台風の情報や潮の情報を見ました。

当日の潮はこんな感じです。

2017年10月22日 潮見表


中潮で午前6時半頃から引き潮。

これが上げ潮のタイミングなら行きませんでした。

お分かりと思いますが、台風が近付くと平常時より気圧が低くくなり海面を持ち上げる力が働きます。

台風は反時計回りに回転し、今回の台風の進路ですと、台風本体の右側の風が関東地方には影響を及ぼします。

ということは、南方から陸に向けての風が次第に強まることが予想され、上げ潮のタイミングで万が一風が強まると高潮の影響をモロに受けてしまい、最悪波にさらわれるなどの事故に直結してしまいます。

と、偉そうに語る以前に、本来ならばこのような天気での釣りはオススメ致しません。

行った本人がブログに書いていて言うのもなんですが…w

話を戻しますと、このようなことから、先ほど申し上げた雨雲が切れるタイミングを狙って城ケ島へ向かいました。

途中の横浜横須賀道路も川のような状態になっており、さすがに走る車の数も商用車を除いては疎らな状態。

そして城ケ島に到着。

さすがに誰もいないだろう…と思っていましたが、居ました猛者が2人ほど。w

台風接近のため、大型船も湾内に避難しており、港の雰囲気がいかにも台風に備えている…そんな印象を受けました。

モタモタしているヒマはなく、必要最小限の道具だけ準備し、慌ただしく釣り開始。

写真を撮り忘れたのですが、湾内にたくさんの鳥、カモメやカモ、シラサギ等々普段こんなにたくさんの種類の鳥が集結しているのは見たことがありませんでした。

近くに森等、鳥たちが住みやすい環境が整っていることも大きく影響しているのかな…そして、鳥達も台風に備えているのかな…そんなことも感じました。

揃って湾内の静かな場所に避難しているようでした。

そしてこの日の海の様子は、近くの川から大量の雨水が流れ込んできたようで、茶色く濁っており、これはこれで釣りには良い条件でした。

あまり川の水が流れ込み過ぎると真水を嫌い魚が散ってしまうこともあるのですが、適度な濁りは魚の目をくらましてくれるので、針掛かりしやすくなります。

海の様子

海の様子


風雨も強く、写真を撮るのも一苦労だったので分かりにくい写真で恐縮ですが、海の真ん中のあたりが少し茶色くなっているのがお分かり頂けるでしょうか?

そして実際に釣りをしていたのは40分ほど。

今回はサビキ釣りを楽しむ…というよりは、まだイワシが回って来ているか確認したかったという気持ちの方が強かったので20匹弱釣れたところで、風がいかにも台風の横風に変わってきたので撤収しました。

当たり前ですが、いつもの猫も姿を現しませんでした。

前述した通り海が茶色く濁っていたので今回はシャクリだけで釣ることが出来ました。

シャクリとは、サビキ針にアミコマセ等を付けず、ただサビキ針を上下にシャクるだけです。

著しく活性が高くなっている時や、雨の日の翌日など海が濁っている時にエサ無しで釣ることが出来ます。

地元の方が自転車などでヘラ竿とサビキ針、クーラーだけ持って登場しアッという間に釣りをして、気が付くと帰っている…なんてことがサビキ釣りだと良くあります。

いつもの猫も登場せず、なるべく短時間で切り上げたかったこともあり、今回はイワシの選別はせずマイワシ、ウルメイワシ共に持ち帰りました。

そして釣果はこんな感じです。

2017年10月22日 釣果


バラしてしまったのが悔やまれますが、実は20cm弱のアジもヒットしました。

釣れた魚の詳細としては、天候は最悪でしたがマイワシ、ウルメイワシ共にサイズは20cmくらいのものがメインで、特にウルメイワシは丸々と太っておりかなり肉厚になってきたと思います。

普段ウルメイワシは、いつもの猫の朝食となってしまうので、実は持ち帰ったのが久しぶりで、魚を捌いている時に突然お刺身で食べたくなり握り寿司を作りました。

肉厚で捌いている傍から脂がどんどん包丁に付き、見ていて「素」で美味そう…と思ってしまいました。

ウルメイワシの握り寿司
ウルメイワシの握り寿司


そして残りのマイワシとウルメイワシは、最近軽くハマっている圧力鍋で骨ごと食べられる煮付けに。

頭と尾を切り落としたイワシ


横に黒い斑点があるのがマイワシ、斑点が無く青光りしているのがウルメイワシです。

イワシのトマト煮
イワシのトマト煮


今回は少し変わった煮付けにしてみました。

イワシのトマト煮。

水、酒、みりん、和風出汁、ここまでは一般的な煮付けと分量は変わりません。

水をやや少なめにし、ホールトマト、セロリ、ニンジン入れて圧力鍋で30分ほど圧力を掛けます。

圧力が抜けたら少し煮詰め、味の調節をして下さい。

セロリを圧力鍋で煮込むと意外とセロリ特有の臭いや風味が飛びます。

セロリが苦手な方でも食べやすくなると思います。

今回少し気になったのは、ブログの記事中でも申し上げましたが、ウルメイワシがだいぶ太ってきました。

食べられないほどでは無いのですが、ウルメイワシは元々マイワシより骨がしっかりしています。

そこに加え、肉付きも良くなってきたせいか、若干骨が気になりました。

ウルメイワシを圧力鍋で煮付ける際は、あと10ほど長く煮込むと良いかもしれません。

ちなみに釣りの帰りにそのまま衆議院選挙の投票に行きました。

緑のタヌキには入れませんでした。

悪天候の中、バタバタの釣行でしたが、まだもう少しサビキ釣りを楽しむことが出来そうです。

またご報告させて頂きます。

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【城ケ島・三崎港】秋雨前線が停滞する中マイワシ好調でした(2017年10月15日)

こんにちは。

土曜日から秋雨前線の停滞により、雨が降ったり止んだりが続き、雨雲が通過するタイミング如何によっては釣りに行けない雰囲気が漂う週末。

土曜日から天気予報、雨雲レーダーと睨めっこをしていました。

土曜日の夜遅くから日曜の未明にかけては曇りの予報。

しかし、日曜日の早朝からまた雨が降る予報、こんな感じの天気の中、多少の雨なら釣りをしようとカッパ持参で一路城ケ島へ向かいました。

金曜日辺りから寒気も入り込んできて、肌寒いを通り超し普通に寒い…まさに冬の一歩手前くらいまで気温が下がり「もしかするともうサビキは厳しいかな…」などと思いながら現地に到着。

時折小雨も降る中、さすがに釣り人もいないだろう…などと思っていましたが、想像していたより釣り人が居てビックリしました。

余談ですが、私は小学1年生から一人で電車に乗り釣りに行く釣りキチでした。

まぁ、今思えば小学1年生の私を良く一人で釣りに行かせてくれたな…と親に感謝すると共に、この経験がかなり幼少期より社会経験が出来たと思っています。

始発の電車に乗って夕暮れ前に家に帰って来る約束で行かせてもらっていました。

出先で困っても頼る人がいません。

鳴いていても助けてもらえるわけではないので、とにかく分からないことは近くの大人に聞きまくる。

たくさんの親切な大人の人に助けてもらい、大人との接し方や社会のルールを勉強したと今となると思います。

と、私の幼少期の話はさておき、当時はかなりの釣りブームでした。

ここ1~2年、その頃を思い出すくらい釣りをする人が増えている気がします。

また、インターネットの発達によって情報共有が早いので、良い釣り場の情報はアッという間に拡散されます。

この日、雨にも関わらず想像以上に釣り人がいるのに驚くとともに、私が子供の頃の釣りブームとは少し違う形の釣りブームを何となく感じました。

雨ということもあり、釣り場が混み合うことは無いと思い、この日は普段より1時間ほど遅く家を出発しました。

現地に着いたの午前4時。

霧雨が降る中釣りの準備をし釣り開始。

雨以外では無風のベタ凪と釣りをしやすいコンディションでした。

ベタ凪なので当然波はありません。

ということは魚の群れが泳いでいれば一目瞭然なのですが、なぶらや群れらしい波が全くない…

何となく嫌な予感がし、釣りの準備をしながら海面の様子を伺っていると…「アッ!今日は釣れる!」と確信出来ました。

確信出来た理由はこちら。

魚と取るのが下手な鳥

魚と取るのが下手な鳥
魚を捕るのが下手な鳥


以前ブログでご紹介させて頂いた魚を捕るのがビックリするくらい下手な鳥、そうヤツがいました。

海面に魚の群れが頻繁に現れる時(時間)しかこの鳥は姿を現しません。

不思議とこの鳥の姿が消えると、次第に魚の群れもいなくなります。

ある意味一つのバロメーターなんです。

予想通り、10分程度待つと、この日も釣りをするより網ですくった方が早いという状況に。

もの凄い数のマイワシの大群が押し寄せ、湾内が全てマイワシだらけになりました。

何とか動画を撮りたいと思いつつも、スマホかしょぼいデジカメしかなく夜間のため中々海面の様子の動画撮影には成功しないのですが、夜中ということもあり、いたる所でピシャピシャ跳ねるマイワシの大群はかなり不気味な様相を呈しています。

でも…この鳥は結局のところ私達が帰るまで1匹も捕ることが出来ませんでした。w

そして釣りを開始し、程なくして入れ食い状態に。

雨のため、頃合いを狙ったかのようにいつものこの方も登場。

今朝も釣りたてのイワシをペロリ #ねこ #ネコ #猫 #cat #城ヶ島

Koichi Otsukaさん(@194mac)がシェアした投稿 -



この日はマイワシ以外は釣れなかったので、オールマイワシという贅沢な朝食に。

ここでまた少し余談なのですが、サビキ釣りをしているとマイワシやサバの体表に張り付いている(寄生)甲殻類の虫のような物を見たことがあるかと思います。

これは「イワシノコバン」というフナムシなどの仲間の等脚類という生き物です。

イワシノコバン

寄生している様が気持ち悪いですが、寄生していた魚を食べても特に害は無く、個人的にはこの虫をマイワシから剥がして海に戻すか、剥がしたマイワシをいつものニャンコにあげています。

無難なのは無理に剥がしたり、触ったりせず、張り付いている魚が釣れたらリリースする方が良いかと思います。

いろんな青魚に寄生しているのを見るのですが、ダントツでマイワシ、サバが多いと感じています。

やはり、虫からしてもマイワシ、サバは美味しいのかな?などと思ってしまいます。

話が逸れまくりましたが、今回の釣果はこんな感じです。

2017年10月15日 釣果


1時間ほどの釣果ですが、ニャンコにお裾分けをした分も入れればこの倍は釣れました。

陸上は冬を思わせる気温でしたが、釣果は夏を思わせるものとなりました。

そして料理は、今回は釣れたのが全てマイワシということもあり、先週同様圧力鍋を使って骨まで食べられる煮付けにしました。

下ごしられをしたマイワシ
下ごしらえをしたマイワシ

マイワシの味噌煮
マイワシの味噌煮


マイワシは頭と尾を切り腸を抜きます。

今回は赤味噌をベースに砂糖の代わりに黒糖黒飴を使い生姜と一緒に煮ました。

調味料の分量などの参考に

お好みで味噌も白味噌や合わせ味噌、赤トウガラシを入れてピリ辛風、ゴマをすりおろしてゴマの風味を強くしたり、いろいろお試し下さい。

マイワシは足が早く、すぐに身に締りがなくなり崩れてしまいます。

釣りたては色艶も良く、身も締まっており、風味も強いのでクセのある食材と合わせても決して引けを取りません。

釣り場から自宅に持ち帰る際も、保冷剤ではなくロックアイスなど氷と水で冷やすと鮮度も長持ちします。

クーラーボックスに氷を入れて3/1くらい海水を入れた中に入れておくと、より色落ちもせず身も崩れません。

真水より海水(人工海水でも可)の方が長持ちします。

手に持った時の感触や見た目の鮮やかさは、やはりスーパーで売っているマイワシとは比較になりません。

もちろん味も違います。

是非お試し下さい。

またご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
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