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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: その他   Tags: 寄生虫    生鱈  olympic  オリンピック  スーパー  

Olympic(オリンピック・スーパーマーケット)で鱈の切り身を買ったら寄生虫?が…

釣りが好きで、自分で魚も捌くのでいろんな虫(寄生虫)を見たことがありますが、やはりお金を払って買って来た商品にいると、ビックリすると同時に良い気持ちにはなりませんね。

Olympic(オリンピック・スーパーマーケット)で鱈の切り身を買ったら寄生虫?が…


基本的に熱を通せば死滅しますが、魚も捌かない、魚にも詳しくない…一般の方が見たらどうですかね…



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テーマ : まぢかよ!?    ジャンル : ニュース


Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  

【城ケ島・三崎港】嵐の前の静けさ?とても穏やかなサビキ釣りでした(2018年1月21日)

こんにちは。

このブログを書いている翌日、明日から明後日に掛けて、関東地方でも大雪になる予報が出ているこの日、天候的にも釣り的にもとても静かで穏やかな釣行となりました。

いつも通り午前2時起床。

タイトルに書いた通り、嵐の前の静けさ…とでも言うのでしょうか、気温も5~6度とこの時期としては比較的暖かく風も無風。

久しぶりに凍えることもなく釣りが出来そうな雰囲気の中、いつも通り一路城ケ島三崎港へ。

現地には午前3時半前に到着。

風も無く完璧なくらいの無風、海はベタ凪、気温も寒くなく、潮もこれから上げ潮で満ちてくる状況という、久しぶりに天候的にも海の状況的にも釣れない雰囲気を感じない、何だかとても安心感のある雰囲気の中、釣りの準備を開始しました。

しかし、海面を見てもマイワシの姿は一見見受けられず、もしやこの雰囲気とは裏腹に、ここから大どんでん返しが待っているのか…と軽く疑心暗鬼になりながら釣り開始。

そしてこの日の潮はこんな感じです。

サビキ釣りを開始した時刻
サビキ釣りを開始した時刻


今までの考察通りであれば、一番潮位に変化の出る前の今の時間帯に釣れていないとおかしい…などと思いながら2~3回コマセを付け直し待っていると…

きました!

予想通り、マイワシの活性は上がっており、冒頭の不安を払拭する状況に。

活性が上がり、回って来ているマイワシのサイズが大サイズの群れなので、あまり海面近くに浮いてこないので見た目では群れがいるように見えなかっただけでした。(夜間なので余計に見えにくというのはありますが…)

そして、入れ食いとまではいかないものの、コンスタントにマイワシが釣れている状況の中、この方達が登場。

オスと思われるアオサギ
オスと思われる大きい方のアオサギ

メスと思われるアオサギ
メスと思われる小さい方のアオサギ


なんと、この日は右からメス、左からオスと両サイドから二羽のアオサギにガン見される状況に。w

というか、いつもであればこれくらいマイワシの活性が上がっており、頻繁に回遊している状況ですと、アオサギ達も自分達で船の係留ロープの上などからマイワシの狙っているのですが、この日は何故かサビキ釣りを開始すると間もなく二羽で左右に飛来。

どうやら、小さいサイズの海面ギリギリまで上がってくるマイワシの群れが回ってきておらず、アオサギ達もマイワシの群れが見えにくく自分達で捕ることが出来ないので私の元へやってきたようでした。

実際にサビキ釣りの方も、大小混じった状態で活性の上がった群れが回って来ていると、魚の姿が見えるので変な話アタリがあるタイミングまで分かってしまうのですが、この日は群れが回ってきているのか、いないのか分かりにくくアタリもいきなりガツンとくる感じでした。

この二種類の群れに関しては、あくまで私見で私の憶測の域を出ませんが、今回のように大サイズばかり釣れる状況ですと、小サイズの群れは湾外のどこかへ行ってしまっているわけではなく、湾内のどこかは回遊しており、単にたまたま私のところで大サイズのマイワシの群れが回ってきている…という状況だと思われます。

そして、二種類の群れが混じって一緒に回遊していることもあります。

何度かお話しましたが、この二種類の群れの大きな違いを改めてまとめますと…

①大サイズの群れは、海面から飛び跳ねたり、ナブラを立てたりせず、静かに泳いで群れで回遊する。
②小サイズの群れは、逆に海面スレスレを音を立てながら回遊する。
③活性が上がる時間帯が大サイズの方がシビアで釣れる時間帯が短い。
④鳥達が船の係留ロープなどから海面を覗き込み魚を狙っている時は小サイズのマイワシが湧いていることが多い。

大まかにまとめるとこんな感じだと思います。

この日の釣り自体は順調に釣れました。

アオサギ達にもたくさんお裾分けをすることが出来、両サイドから急かされることもなくそれなりにお腹も満たされたと思います。

釣り自体は1時間ほど竿を出していましたが、今回は上記二種類の群れの釣れ方が、時間の経過と共に露骨に際立つ釣れ方をしました。

と申しますのも…以下のキャプチャー画像をご覧頂きたいのですが…

食いが渋くなったタイミング
マイワシの食いが渋くなったタイミング

サビキ釣りを終了した時刻
サビキ釣りを終了した時刻


マイワシの食いが露骨に渋くなり、逆に海面にはマイワシの姿が食いが良かった時よりも見えるのに釣れない…

食いが渋くなった後、時折釣れるものの、小サイズばかりのマイワシで大サイズのマイワシはパタリと釣れなくなりました。

釣れたマイワシは全てアオサギの胃袋の中へ。

海の状況も、釣り始めから上げ潮でしたが、サビキ釣りを終了する頃には一気に潮が満ちてきた感じです。

この日は流れ的にもお分かり頂けると思いますが、サビキ釣りを終了する頃にはほぼアタリも皆無で釣りを続けても釣れなかったと思います。

概ねですが、大サイズとお話しているマイワシのサイズは約20cmほど。

中には20cmを超えるものも釣れます。

小サイズをお話しているマイワシのサイズは約15cm~18cmくらいです。

もし、コンスタントにマイワシは釣れるのに、どうもサイズが小さいものしか釣れない…という状況でしたら、少し場所を移動してみるのもありだと思います。

マイワシの群れが夏や秋のシーズン中のように、湾内を広く大きく回遊している雰囲気があまり無く、極狭いエリアをグルグル回っているように見えます。

ほぼ同じ場所を回っており、釣れなくなってもその場所から居なくなったわけではなく、何かの切っ掛けでエサを食う、食わないを繰り返していると思われます。

いろいろ考察を始めた当初、海水温で食う、食わないがあるのかな…と思っていましたが、どうも海水温はあまり関係なく、満潮干潮前後の緩やかに潮が動くタイミングが一番活性が上がることが多いです。

インターネットで今は簡単に潮の情報は手に入ります。

サビキ釣りに行かれるようでしたら、事前に潮の情報はチェックすることをお勧め致します。

この日は本当に大きなトラブルもなく、現地到着⇒すぐ釣れる⇒気温も高く風もない⇒1時間ほどで帰路へ、のような効率の良い釣行でした。

いつもこうだと有難いのですが…w

そして釣果はこんな感じです。

2018年1月21日 釣果


料理は久しぶりに梅煮にしました。

捌いたマイワシ

マイワシの梅煮
マイワシの梅煮


お弁当などにも入れられて、骨ごと食べられますので無駄が少ないです。

そして我が家の猫にもお裾分け。

マイワシのほぐし身を食べる猫


今回で3回目なのですが、最初にあげた時はおっかなびっくり食べて残しましたが、前回は食べる勢いは遅いものの完食。

そして今回は、食べているところを写真撮影しようとすると、口がブレてしまうくらいの勢いで完食。

意外と気に入ってくれたみたいです。

そろそろ泳がせ釣りで何か釣りたいところです。

マイワシの釣果以外の釣果をご報告出来るように頑張ります。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  夜釣り  

【城ケ島・三崎港】マイワシの食いは渋かったですが大物の気配が…(2018年1月14日)

こんにちは。

先週は気分転換に観音崎に行きましたが、今週からまたいつものように城ケ島三崎港サビキ釣りに行きました。

晴れていても、気温が低く寒い日が続く週でしたが、この日の未明も外へ出るなり肌を刺すような寒さ。

気温は2~3度ほどと、風が強いとかなり厳しいですが、幸いにも自宅を出る時はほぼ無風。

だいぶ、城ケ島三崎港マイワシ達の動きも読めてきて、一週間空けてのサビキ釣りですが、気温の低さから泳がせは最悪やらずに、潮の動きに合わせてサッサとマイワシだけ釣って帰る計画で時間を合わせて自宅を出発。

たまたまかもしれませんが、気味が悪いくらい横浜横須賀道路に車が走っておらず、その先の三浦縦貫道も、R134もいつもよりだいぶ車が少ない中、一路いつもの城ケ島三崎港へ。

車の少なさが気になりながら、現地には3時15分頃到着。

車の少なさと関係あったのか、釣り場もいつもより閑散としていました。

後ほど、いつもの潮見表のキャプチャー画像をご覧頂きたいですが、4時過ぎくらいがこの日の満潮時間で、予定ではその前30分で一気に釣って4時半には帰路に着く予定でした…が…

車から荷物を降ろし始めると嫁さんがボソッと一言…

コマセ忘れた…

なに?コマセがない??

今まで忘れたことなどなく、毎回事前に買っておいたものを洗面所で自然解凍させているので気付くはずなんですが…よりによってコマセを忘れるとは…

幸いにも現地は風は吹いていませんでしたが、低い気温同様の冷たい空気が自分の中を駆け抜けていきました。

30分で帰る計画が、おそらく30分以上何も出来ない…

仕方がないので、嫁さんに近くの釣具店にコマセを買いに行ってもらい、私は車から降ろした釣り具の準備をして待つことに。

海の状況も無風のベタ凪。

マイワシはと言いますと、湧くまでいかずとも、予想通り活性が上がっており、コマセさえあれば釣れたであろう状況。

コマセが無い中、シャクリで頑張るも当たることは当たるのですが、針掛かりまでいかない…

そんな中、1匹ヒット!

急いで泳がせ釣りの仕掛けにマイワシを付けてブチ込みます。

もしかしたら、コマセ無しでもなんとかいける?

しかし、そんなに甘くはありませんでした。

その後は釣れず、満潮の時間を迎えます。

そしてさっきまでウヨウヨ泳いでいたマイワシ達もフェードアウト…

姿さえ見えなくなり、対岸の街灯がキレイに映るベタ凪の海が目の前に…

オマケにこの方が登場。

三崎港のアオサギ


私が現地に到着した時は、近くに係留されているロープから自分でマイワシを狙っていましたが、マイワシの姿が無くなったので私の所へ。

肌を刺すような寒さの中、アタリもなくなり、アオサギに見つめられ、釣り道具は車から降ろしたものの、自分の荷物を降ろすのを忘れスマホも無い、唯一あるのはタバコのみ。

トドメを指すように、さっきまで無風だったのに突然風が吹き始める始末。

あぁぁぁぁあぁぁ…寒いし釣れないし帰りたい…

無駄に、散々この場所のマイワシについて考察を繰り返したので、私の読みが当たればこの後30分以上は絶対に釣れない…

まぁ、釣る釣らないの前にエサが無い。

モチベーションがゼロを通り越してマイナスになる中、嫁さんも戻って来ない。

財布も無いので、温かい飲み物も買えない…

とうとうアオサギに話し掛け始め、寒さに凍える40代のオッサンが一人…

そんなこんなで、一服を兼ねてアオサギと一緒に釣り場を散策。

※ここのアオサギは一度近くに来ると、最近は後を付いてくるんです。w

すると…

ん??何これ??

シーバス(スズキ)
約50~60cmのシーバス(スズキ)


魚体の状態から、数時間以内に誰かが釣り上げたであろうシーバス(スズキ)が。

漁業者の方が使っているパレットがいつも私が釣る場所には置いてあるのですが、そのパレットの上にあまりに堂々とデン!と横たわっていたのでしばらく気付きませんでした。

すでに放置されていたので、釣りで釣ったものと断定は出来ませんが、見た感じからすると釣りで釣って何がしかの理由でパレットの上に置いて帰った?後で取りに来る?というような感じでした。

凍える40代に軽く希望の光を見せてくれる出来事でした。w

そうこうすること小一時間。

やっと嫁さんがコマセを手に戻って来ました。

しかし…

あの…

コマセが…

カチンコチンなんですが…

溶けてるのありますか?って聞いた?

慌てていたので、聞かずに冷蔵庫から出して買って来た…と。

使えん…

自分で釣ったわけではなくても、シーバスで少し凍えた心と身体が溶け始めたのに、今度はカチンコチンのコマセを車の暖房に当てながら溶かす始末。

軽く溶かして、いざコマセを付けてサビキ釣りを再開するもマイワシの「マ」の字も感じない状況。

嫁さんもコマセを忘れてしまったことを悪く思ったのか、いつもよりもハイペースでコマセを付けてサビキ釣りを頑張りますが、そもそもマイワシがいません。

気温の低さと若干弱まったものの、風が吹いていることから少し溶けたコマセが再び固まり始めたので、コマセを溶かしながら自分達も車へ一旦避難。

そして三度サビキ釣りを開始。

すると、ピチャピチャ音を立てながらマイワシが海面から飛び出しています。

一瞬、おっ!活性が上がったか?

と、コマセを付けて必死に釣るも全くアタリ無し。

なんでだ?

湧いているわけじゃない?

良く見ると、活性が上がり湧いているわけではなく、何か大型魚に追われているようでした。

そして逃げ場を失いビックリして海面から飛び出している状況。

マイワシが釣れないこともあり、良く観察していると正体はおそらくシーバス。

放置されていたものと同じくらいのサイズのシーバスが、この日は確認出来ただけでも湾内に2匹はいました。

ピチャピチャ跳ねるマイワシの場所を良く見ていると、時折大型魚が海面から大きくジャンプ。

去年の秋以降、久しぶりに見ました。

面白いもので、ここの今の時期のマイワシ達は一般的に見られるナブラが立っている時は大型魚に追われているのではなく、活性が上がっていることが多く、実際に大型魚に追われている時はピンのマイワシがあちらこちらで海面から跳ね上がる状況が多いです。

シーズン中より海水温も低く、マイワシ全体の動きも鈍く、また群れの規模が小さいからかもしれませんが、通常のナブラのようにワーッと逃げてビシャビシャいう状況になりません。

道具は持っていたのですが、前述の通り私も小一時間ほど寒空に放置されていたので、完全に身体の芯から冷えてしまい、マイワシをそこそこ釣ってサッサと帰りたかったのでやりませんでしたが、ルアーで狙えばこの日はシーバスが釣れたかもしれません。

久しぶりに肉眼でシーバスの姿を確認しました。

肝心のマイワシはと言いますと、遅くなりましたが、この日の潮はこんな感じです。

サビキ釣りを開始した時刻
コマセを購入してサビキ釣りを開始した時刻

1匹目のマイワシが釣れた時刻
1匹目のマイワシが釣れた時刻

サビキ釣りを終了した時刻
サビキ釣りを終了した時刻


以前にもお話しましたが、満潮、干潮を問わずここのマイワシは潮の満ち引きが止まる前後の、比較的潮の動きが緩やかな時間帯に活性が上がる傾向があります。

この日は5時40分頃を過ぎて釣れる気配が無かったら帰ろうと思いました。

予想通り5時15分頃からマイワシが一気に浮上してきて海面一杯にマイワシの群れが広がります。

しかし、湧いてきてもこの日は食いが渋く中々アタリがありません。

食いが良い時ですと、湧いた瞬間から入れ食いになることがあります。

サイズ的にはこの日のマイワシは20cmくらいのものが中心でした。

そして、この日は水温がいつもよりやや低かった気がします。

もしかすると、食いが渋かった原因は水温が低いことかもしれません。

我が家の猫と、大人一人分くらいのマイワシは釣ったので6時頃に撤収。

この日は仮にこの後サビキ釣りを続けていても、程なくして活性は下がったと思われます。

ちなみにどうでも良いですが、いつも本ブログに登場する鳥達。

マイワシの活性が上がり、海面に湧いてくるとこんな感じで自ら狩りをしマイワシを待っています。

マイワシを狙う鳥

マイワシを狙う鳥


私が釣り場に到着し、アオサギ達がすぐにやってこない時は、一見マイワシがいないように見えてもマイワシの活性が上がっていることが多いです。

マイワシ以外の釣果ですと、いつもと同じウミタナゴが釣れました。

ウミタナゴ


こちらはアオサギの胃袋へ。

そしてマイワシの釣果はこんな感じです。

2018年1月14日 釣果


いろいろハプニングがあり、凍える40代が限界だったことから最小限だけ釣って帰りました。

今の時期のマイワシは釣ってから自宅に帰るまで痛むことがないので、身の絞まりが良く脂もそこそこのっており、刺身にすると本当に見た目にも美しく食べても美味しいです。

真冬のマイワシ


前回好評だったので我が家の猫の夏ちゃんには、これを焼いてほぐし身にしてあげました。


今回釣れたマイワシを食べる夏ちゃん


余談なんですが、実は完全な家猫の我が家の夏ちゃん。

TVに出演したことがあるんです。

宜しければ以下のリンクからご覧下さい。

猫の夏ちゃんの動画がTV番組で紹介されました

猫の話はそこそこに、この日の料理はこんな感じに。

数は釣らなかったのですが、釣れたマイワシのサイズが比較的大きかったことからお刺身系にしました。

三枚に卸したマイワシ
三枚に卸したマイワシ

マイワシの炙りタタキ丼
マイワシの炙りタタキ丼


猫の夏ちゃんのほぐし身を作るため、マイワシを焼いていると良い匂いと共に美味しそうな脂が滴るのを見て思い付きました。

生で感じる脂と、焼いた時に感じる脂って、元は同じ脂でも旨みが違いますよね?

これを両方一度に食べたら美味いのではないか…

名付けて「マイワシの炙りタタキ丼」。

作り方はシンプルで、普通にマイワシを捌いてタタキを作ります。

今回はネギのみ入れてタタキました。

少しマイワシの身を大きく残し酢飯の上に盛り付けます。

盛り付けたら、中央部分だけバーナーで軽く炙ります。

あまり焦がし過ぎず、でも火が通る感じで炙ります。

脂のみならず、食感も二通り一度に楽しめて美味しかったです。

放置されているシーバスの写真ではなく、自分で釣ったシーバスの写真を掲載し、ご報告出来るように頑張ります。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 観音崎  釣り  投げ釣り  

【観音崎】約1年ぶりに釣りに行きましたが…(2018年1月8日)

こんにちは。

2017年の暮れから、2018年の年明けに掛けて、短い間隔でだいぶ城ケ島・三崎港にマイワシ釣りに行き、若干飽きて来たこともあり、約1年ぶりに観音崎の様子を伺いに行って来ました。

週末の天気予報で、1月8日の成人の日は天気が荒れる…と散々言っていたので、1月7日に釣りに行くことに。

当日、自宅で準備をし出発しようと外に出ると、何やら不穏な少し強めの風。

「う~ん、内陸部でこの風だと観音崎は強風?」などと思いながら自宅を出発。

途中の横浜横須賀道路でも、かなり風に車が煽られる状況。

観音崎に到着するも、途中で感じた嫌な予感が的中。

9~10mはあるであろう、立っているのもやっとの強風。

当然、人っ子一人いない状況で、念のため翌日の朝の天気と風の具合を車内で検索すると、6時台で風は1m、天気も午前中は持ちそうな予報なので、エサのアオイソは逃がさず持ち帰り、翌日出直すことにしました。

そして、出直した翌日。

予報通り、風は1~2m、天気は晴れ、そして潮の状況はこんな感じです。

2018年1月8日 潮見表(走水)


全体的な状況は悪くなく、久しぶりの投げ釣りということもあり、軽く気持ち踊る感じで釣り場に向かいました。

釣り場として選んだのは観音崎京急ホテル裏の岩場。

現地到着時に、先客が居ないか確認するも、人影やライトも無く誰もいない模様。

ヨッシャー!とばかりに釣り具一式を持ち、足早にホテル裏を目指しました。

歩いていて、なんかいつもと違う感じがある…

そもそも、2年前くらいから急に観音崎で魚が釣れなくなり、それで去年は城ケ島、三崎港に入り浸り現在に至っています。

1年という時を経て、また釣れる観音崎に戻っていてくれたら…という期待を込めてこの日は釣りに来ました。

しかし、1/6の土曜日に入念に様々なキーワードで観音崎での釣果を検索するも、釣果として出てくるのは乗合やボートでの船釣りの釣果ばかり。

陸っぱりからの釣りの情報はほとんど皆無。

挙句、5~6年前の私がぶっ込みで観音崎でシロギス、カレイ、マダイ、スズキにハマっていた頃の記事が出てくる始末。

インターネット上からは熱く爆釣れの観音崎の様子は伺えませんでしたが、実際に行ってみようと来ましたが…

これまた、とにもかくにも釣り人が皆無。

確かに冬なので、必然的に釣り人の数は減りますが、数年前、通年を通してシロギス、アイナメ、カレイが釣れた観音崎の雰囲気は感じられませんでした。

私は観音崎に釣りに行く時は、基本的には未明から明け方の朝マヅメを狙って行きます。

以前、観音崎に足繁く通っていた頃は、時期にもよりますが、夜釣りをする方と場所の取り合いになることが多かったです。

元々、入り組んだ岩場な上に遠浅なので、全体的な面積の割りに釣りをしやすい場所が限られています。

故、車で京急ホテルの前を通り過ぎると、釣りをする場所に先客が居ないか確認するクセが付いているのですが、人影が全く無く「どこでもお好きな場所でどうぞ!」と言われているような静かな観音崎はあまり見た事がありませんでした。

しばらく観音崎に釣りに来ていないことからの期待もありつつ、インターネットの検索結果や、目の前の釣れなさそうな雰囲気が漂う中、取り敢えず釣りを開始しました。

1時間経過するも、アタリらしいアタリは無く、エサのアオイソも小魚が弄ったような形跡はあるものの狙う大型魚の形跡は感じられません。

陽が昇り始めた頃、サーフで恐らくシーバスを狙いに来たであろう釣り人を数人見かけました。

良く釣れた頃は、時期は関係なく通年を通してシーバスも釣れました。

遠くから岩場の先端でシーバスと格闘する釣り人が朝陽に照らされ、まるで釣り具屋のPVでも見ているような光景を何度も見たことがあります。

自分じゃなくても良いので、何か大物を釣る姿を見たい…そんな期待を持ちながら数名の釣り人を時折眺めていましたが、気が付いたら誰もいない…

そして、とうとう周辺で釣りをしているのは私だけ…

そして釣れるものと言えば…

ヒトデ
ヒトデ

ハゼ
ハゼ


写真を撮り忘れましたが、あとはカサゴの稚魚が釣れました。

釣果としてはボウズと同じ。

観音崎の日の出


こんな感じで竿を眺めていると、良く釣れた時期にガツン!と竿がしなったり、竿立てから竿が引きずられ倒れたりしたのを思い出しました。

1年ぶりに1度だけ行って「釣れない…」と決めつけるわけではありませんが、私が城ケ島、三崎港に行き始めた頃と状況も変わっておらず、雰囲気は更に釣れない雰囲気になっているような気がしました。

台風で破損したボードウォーク
台風で破損したボードウォーク


また、去年の台風で破損したボードウォークが、至る所で壊れたままになっており、これが余計に釣れない雰囲気や寂れた感じを助長していました。

しかし、久しぶりに思い切り投げ竿で投げたり、浦賀水道を行きかう大型船を眺めたり、特に朝陽が昇る時の景色は何度見ても素晴らしく、これを見るだけでもかなり気分転換になります。

観音崎の朝陽をバックに朝ビール


その景色をバックに寒いけど朝ビール。

酒好きの私には何とも言えない贅沢な時間です。

実は私は小学生の頃から観音崎へ釣りに来ています。

不思議と観音崎は数年置きに釣れる、釣れないを繰り返している気がします。

小学生、中学生の頃は当然移動手段は公共の交通機関しかありません。

バス停から釣り場も近く、トイレもあり、ちょっとした食べ物、飲み物も売っている売店もあり、子供が一人で来るにはちょうど良い釣り場でした。

記憶が曖昧になりつつありますが、観音崎が釣れなくなって小田原の早川港、江ノ島、腰越等々に釣りに行くようになりました。

何れも交通の便の良さや、トレイ、売店が近くにある釣り場です。

数年前、釣果が好調だった時も、10年近く観音崎に来ておらず、かなり久しぶりに来たら尺ギス入れ食いで観音崎に入り浸りました。

地元の人の話や、他の釣り人の話を聞くと、地元の漁業者の漁具を仕掛ける場所が変わってから釣れなくなった…という方もいました。

確かに、釣れなくなった2年ほど前から岸近くに何かの漁具を設置しているのは分かります。

しかし、全てをせき止めて根こそぎ魚を取っているわけではないので、潮や海流等、何か自然の中で起こっていることで浅瀬に魚が集まらなくなっているのではないか…と個人的には思っています。

実際に船での釣りではそれなりの釣果は上がっているようです。

また、来週からは城ケ島、三崎港へ行こうと思いますが、たまには観音崎にも行き様子をご報告出来ればと思います。

ロップイヤーと猫の動画






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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  

【城ケ島・三崎港】気温が下がり海水温が気になりましたがマイワシ好調でした(2018年1月4日)

こんにちは。

仕事始め前に、2018年二度目のサビキ釣りに行って来ました。

前日の夜から気温が下がり、自宅を出る頃は2~3度ほどと寒さが厳しい中での釣りとなりました。

この日もいつもと同じ午前2時起床の、現地には午前3時半前に到着。

風は無風で、海は完全なベタ凪、1mでも風が吹いていたら寒さで釣り自体がかなり厳しい状況でした。

いつもは明らかにサビキ釣りをしているのは私くらいなものなのですが、この日はサビキ釣りをしている方、泳がせ釣りの生餌を釣っている方、ルアー釣りをしている方など、珍しくたくさんおり、また正月休みの影響で普段は係留されていない大型船やタグボート、台船などが係留されていることなどから釣る場所も限定されてしまっているため、現地到着時に釣りをする場所が無い状況でした。

大きい方のトイレにも行きたかったため、一旦スルーし城ヶ島の公衆トイレへ。

ついでに、城ケ島側の状況も観察して来ました。

こちらも正月休みのためか、普段あまり見かけない船がたくさん係留されていて、釣りにくそうな中、恐らく泳がせ釣りをしていると思われる方達がたくさんいました。

当然、こちらも釣りをする場所はありません。

早い人ですと仕事始めの1/4、まさかの釣りをする場所探しからの展開に、暮れから年明けに掛けて一日置きにサビキ釣りに来ていたので、場所が無ければ帰ろうかな…と、軽く帰るモードに突入。w

寒さも帰るモードを後押しし、今一度いつもの場所に戻って明らかにマイワシもいなければ帰ろうと7割方帰る気になりながら戻りました。

車を停めて様子見のために岸壁を散策。

帰る気持ちが高まる中、残念ながら?マイワシは湧くという状況ではないものの魚影は確認出来ました。

場所も無いし、泳がせ釣りはしないで隅っこでマイワシだけ釣ってサッサと帰るか…と、簡単にサビキ釣りの準備をし大型船の係留ロープの下で竿を出そうとしたその時…

鳴き声を上げながら釣りのお供が登場。

城ヶ島のアオサギ


真下の海の中のマイワシは気になるものの、湧いている状況ではなく泳いでいるのが確認出来るレベルなのでダイブするのを躊躇しつつ、私の方も気になるけど、いつもより岸壁にたくさん釣り人がいるので飛んで来られない…

そんなアオサギのもどかしさがヒシヒシと伝わってきました。

結局、この日のアオサギは係留ロープの上から私の釣りを見て終了しました。w

鳥の話はほどほどに、この日は城ケ島大橋側の潮通しが良い方の場所は若干空いており、そちらで釣りをしようと思えば出来る状況でした。

風もほぼ無風なので寒さ的にも問題ありません…が、敢えていつもの場所で釣りが出来なかったため、湾内の奥でサビキ釣りをしてみました。



マイワシが湧く…や入れ食いという状況ではないものの、動画のペースでコンスタントに釣れます。

先ほども申し上げた通り、気温が低く明け方に掛けてどんどん気温が下がっていたので海水温が下がるのを気にしていたのですが、不思議と海水温はいつもと同じかむしろいつもよりも暖かい状況でした。

家の中の話なのであまり参考にはならないかもしれませんが、この日は水槽で飼っている鯉や金魚が水槽の底でジッとしてしまうくらい家の中でも水槽の水が冷たくなってしまう状況。

※水槽がある部屋は暖房は入っていません。

水槽の水が冷たくなるのことが納得出来る外気温。

そして、ここで少し海水温の話は一旦置いておいて、この日の潮はこんな感じです。

サビキ釣りを開始した時刻
サビキ釣りを開始した時刻

マイワシの群れが入れ替わった時刻
マイワシの群れが入れ替わった時刻

サビキ釣りを終了した時刻
サビキ釣りを終了した時刻


この日は最初に釣れたマイワシは15cm~18cmほどの比較的小さいサイズ。

海面近くを泳ぎ、ピチャピチャ音が立つ感じで針掛かりした時に横に走るか食い上げます。

うっかりすると、食いあげられた時にサビキ仕掛けがメチャクチャになるのですが…w

そして、潮見表のキャプチャー画像の2枚目の、群れが入れ替わったと思われる時刻ですが、この時間帯を境に海面上は静かになり魚影も見えなくなってしまいます。

しばらくアタリが無く、群れが離れたのかと思い「帰るかな…」と思った瞬間アタリが。

ここからのマイワシのアタリは、一気にガツンと真下に潜る感じになります。

竿先を上げてもあまり横に走らず、潜ろうとします。

これはこれで釣り的には楽しいのですが…

釣れるマイワシのサイズはというと、概ね18cm~20cmくらいの比較的大きなサイズです。

それ以降も海面上からはマイワシの魚影は確認しずらく、アタリがいきなり来る…という感じです。

群れが二通り存在する…という話で、両方の群れが混じることもあり、単に回遊するルートや頻度の問題で釣れ方が変わるのではないかと思われますが、不思議と釣れ始めるタイミングと釣れなくなるタイミングは同じような気がします。

潮見表のキャプチャー画像からですと、潮位の変化がこの日はありそうなのですが、短時間で一気に潮が満ちて来るわけではなく比較的時間を掛けて満ちてくるので、現地で海を見ていると潮が動いている実感が無いくらいの緩やかな潮の動きでした。

ここで海水温の話も交えてお話しますと、私は釣れたのに同じ日の同じ時間帯に花暮岸壁ではマイワシがサッパリ釣れない…というお話を頂いたことがあり、少し気になっていました。

そしてこの日はいつもと違う場所で釣りをしたこともあり、少し広範囲に釣り場近くを散策してみました。

マイワシマップ


上の地図上の黄色の楕円部分は泳がせ釣り等をやられる方が良く釣りをしているポイントです。

青色の楕円がマイワシが湧き、釣りのお供アオサギ等がマイワシを狙うポイントです。

そして赤色の楕円ですが、狭塚川という小さな川が湾内に流れ込んでいます。

以前から、ここに川があり湾内に流れ込んでいるのは知っていたのですが、もしかしたらこの狭塚川がマイワシが通年居付く理由の一つなのではないかな…と思いました。

実際にこの狭塚川が流れ込んでいる湾内の一番奥にもマイワシの群れは無数に居ます。

潮通しの良い花暮岸壁などは海水温が下がりやすく、今の時期ですとマイワシのエサとなるプランクトンなども少ない…しかし、この湾内(正式名称が分からなくてすみません)だと比較的潮の流れも穏やかで海水温の変化があまりなく、川から流れ込むプランクトンもそこそこいるため今の真冬の時期は特にこの湾内に留まっているのかな…と思いました。

当然、海水温が上がり、エサとなるものがあればいろんな場所を回遊すると思われますが、変な話湾一つ向こうの反対側と釣果の差が出てしまう…ということを考えますと、特に寒い時期はこの湾内に留まったままなのかな…と思いました。

盲点というか、川の水が流れ込んでいると逆に海水温が下がるのではないか…などと思ったこともありましたが、そもそもこの広大な海に、こんな小さな川の水がチョロリ流れ込んだところでそんな大きな変化ありませんよね…w



私の偉そうな能書きは置いておいても、ボウズは雨の日中の釣行の1回のみで、他の釣行では数は少なくても必ずマイワシが釣れています。

今回、釣る場所が無く久しぶりにあちらこちらの釣り場を見て回りましたが、マイワシが数釣れているのはこの湾内だけでした。

また、見た目で決定的に違うのは、地図をご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、城ヶ島を含めて近場で川はここにしかありません。

その日その日の海の状況によっては、他の釣り場でもマイワシは釣れると思いますが、この湾内にはほぼ100%常にマイワシは居るのではないかと思います。

ただ、どういった状況だとマイワシの活性が上がり爆釣れになるのかは未だハッキリしませんが…

この日は無風のベタ凪だったので、湾内の至るところにマイワシが居るのが良く分かりました。

そして、この日の釣果はこんな感じです。

2018年1月4日 釣果


翌日から仕事始めということもあり、そこそこ釣れたので早めの撤収。

状況としては、サビキ釣りを続ければもっと釣れたと思います。

実際に私がいつも釣りをする場所にいらっしゃった方達はバンバン釣っていました。

そして料理はこんな感じに。

マイワシのフィレオサンド
マイワシのフィレオサンド

マイワシのフライ
マイワシのフライ


お刺身系が続いたことや、明日から家族のお弁当も始まるのでマイワシのフライはお弁当のおかずにもしようと思います。

そして、今回も我が家の猫にもお裾分け。

我が家の猫は完全な家猫で、釣った魚に全く興味を示さなかったので今まであげたことが無かったのですが、前回のマイワシのつみれはそれなりに食べたので今回はマイワシを焼いてほぐし身にしました。

マイワシ焼き


生意気にも焦げていると食べないので、腹身と背を焼けるように串焼きに。



マイワシのつみれよりほぐし身の方が好きみたいです。w

釣り場で出会う動物達にはたくさん魚をあげてきましたが、我が家の猫にはあげたことが無かったので、今後はこのほぐし身をつくってあげようと思います。

今のところ、マイワシが釣れなくなる気配を感じません。

今年はマイワシを生餌に、泳がせ釣りで何か釣果をご報告出来たらと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

ロップイヤーと猫の動画






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Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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