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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  魚料理  マイワシ  

【城ケ島・三崎港】嵐の前の静けさ?とても穏やかなサビキ釣りでした(2018年1月21日)

こんにちは。

このブログを書いている翌日、明日から明後日に掛けて、関東地方でも大雪になる予報が出ているこの日、天候的にも釣り的にもとても静かで穏やかな釣行となりました。

いつも通り午前2時起床。

タイトルに書いた通り、嵐の前の静けさ…とでも言うのでしょうか、気温も5~6度とこの時期としては比較的暖かく風も無風。

久しぶりに凍えることもなく釣りが出来そうな雰囲気の中、いつも通り一路城ケ島三崎港へ。

現地には午前3時半前に到着。

風も無く完璧なくらいの無風、海はベタ凪、気温も寒くなく、潮もこれから上げ潮で満ちてくる状況という、久しぶりに天候的にも海の状況的にも釣れない雰囲気を感じない、何だかとても安心感のある雰囲気の中、釣りの準備を開始しました。

しかし、海面を見てもマイワシの姿は一見見受けられず、もしやこの雰囲気とは裏腹に、ここから大どんでん返しが待っているのか…と軽く疑心暗鬼になりながら釣り開始。

そしてこの日の潮はこんな感じです。

サビキ釣りを開始した時刻
サビキ釣りを開始した時刻


今までの考察通りであれば、一番潮位に変化の出る前の今の時間帯に釣れていないとおかしい…などと思いながら2~3回コマセを付け直し待っていると…

きました!

予想通り、マイワシの活性は上がっており、冒頭の不安を払拭する状況に。

活性が上がり、回って来ているマイワシのサイズが大サイズの群れなので、あまり海面近くに浮いてこないので見た目では群れがいるように見えなかっただけでした。(夜間なので余計に見えにくというのはありますが…)

そして、入れ食いとまではいかないものの、コンスタントにマイワシが釣れている状況の中、この方達が登場。

オスと思われるアオサギ
オスと思われる大きい方のアオサギ

メスと思われるアオサギ
メスと思われる小さい方のアオサギ


なんと、この日は右からメス、左からオスと両サイドから二羽のアオサギにガン見される状況に。w

というか、いつもであればこれくらいマイワシの活性が上がっており、頻繁に回遊している状況ですと、アオサギ達も自分達で船の係留ロープの上などからマイワシの狙っているのですが、この日は何故かサビキ釣りを開始すると間もなく二羽で左右に飛来。

どうやら、小さいサイズの海面ギリギリまで上がってくるマイワシの群れが回ってきておらず、アオサギ達もマイワシの群れが見えにくく自分達で捕ることが出来ないので私の元へやってきたようでした。

実際にサビキ釣りの方も、大小混じった状態で活性の上がった群れが回って来ていると、魚の姿が見えるので変な話アタリがあるタイミングまで分かってしまうのですが、この日は群れが回ってきているのか、いないのか分かりにくくアタリもいきなりガツンとくる感じでした。

この二種類の群れに関しては、あくまで私見で私の憶測の域を出ませんが、今回のように大サイズばかり釣れる状況ですと、小サイズの群れは湾外のどこかへ行ってしまっているわけではなく、湾内のどこかは回遊しており、単にたまたま私のところで大サイズのマイワシの群れが回ってきている…という状況だと思われます。

そして、二種類の群れが混じって一緒に回遊していることもあります。

何度かお話しましたが、この二種類の群れの大きな違いを改めてまとめますと…

①大サイズの群れは、海面から飛び跳ねたり、ナブラを立てたりせず、静かに泳いで群れで回遊する。
②小サイズの群れは、逆に海面スレスレを音を立てながら回遊する。
③活性が上がる時間帯が大サイズの方がシビアで釣れる時間帯が短い。
④鳥達が船の係留ロープなどから海面を覗き込み魚を狙っている時は小サイズのマイワシが湧いていることが多い。

大まかにまとめるとこんな感じだと思います。

この日の釣り自体は順調に釣れました。

アオサギ達にもたくさんお裾分けをすることが出来、両サイドから急かされることもなくそれなりにお腹も満たされたと思います。

釣り自体は1時間ほど竿を出していましたが、今回は上記二種類の群れの釣れ方が、時間の経過と共に露骨に際立つ釣れ方をしました。

と申しますのも…以下のキャプチャー画像をご覧頂きたいのですが…

食いが渋くなったタイミング
マイワシの食いが渋くなったタイミング

サビキ釣りを終了した時刻
サビキ釣りを終了した時刻


マイワシの食いが露骨に渋くなり、逆に海面にはマイワシの姿が食いが良かった時よりも見えるのに釣れない…

食いが渋くなった後、時折釣れるものの、小サイズばかりのマイワシで大サイズのマイワシはパタリと釣れなくなりました。

釣れたマイワシは全てアオサギの胃袋の中へ。

海の状況も、釣り始めから上げ潮でしたが、サビキ釣りを終了する頃には一気に潮が満ちてきた感じです。

この日は流れ的にもお分かり頂けると思いますが、サビキ釣りを終了する頃にはほぼアタリも皆無で釣りを続けても釣れなかったと思います。

概ねですが、大サイズとお話しているマイワシのサイズは約20cmほど。

中には20cmを超えるものも釣れます。

小サイズをお話しているマイワシのサイズは約15cm~18cmくらいです。

もし、コンスタントにマイワシは釣れるのに、どうもサイズが小さいものしか釣れない…という状況でしたら、少し場所を移動してみるのもありだと思います。

マイワシの群れが夏や秋のシーズン中のように、湾内を広く大きく回遊している雰囲気があまり無く、極狭いエリアをグルグル回っているように見えます。

ほぼ同じ場所を回っており、釣れなくなってもその場所から居なくなったわけではなく、何かの切っ掛けでエサを食う、食わないを繰り返していると思われます。

いろいろ考察を始めた当初、海水温で食う、食わないがあるのかな…と思っていましたが、どうも海水温はあまり関係なく、満潮干潮前後の緩やかに潮が動くタイミングが一番活性が上がることが多いです。

インターネットで今は簡単に潮の情報は手に入ります。

サビキ釣りに行かれるようでしたら、事前に潮の情報はチェックすることをお勧め致します。

この日は本当に大きなトラブルもなく、現地到着⇒すぐ釣れる⇒気温も高く風もない⇒1時間ほどで帰路へ、のような効率の良い釣行でした。

いつもこうだと有難いのですが…w

そして釣果はこんな感じです。

2018年1月21日 釣果


料理は久しぶりに梅煮にしました。

捌いたマイワシ

マイワシの梅煮
マイワシの梅煮


お弁当などにも入れられて、骨ごと食べられますので無駄が少ないです。

そして我が家の猫にもお裾分け。

マイワシのほぐし身を食べる猫


今回で3回目なのですが、最初にあげた時はおっかなびっくり食べて残しましたが、前回は食べる勢いは遅いものの完食。

そして今回は、食べているところを写真撮影しようとすると、口がブレてしまうくらいの勢いで完食。

意外と気に入ってくれたみたいです。

そろそろ泳がせ釣りで何か釣りたいところです。

マイワシの釣果以外の釣果をご報告出来るように頑張ります。

ロップイヤーと猫の動画






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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております
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