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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
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【城ヶ島・三崎港・北条湾】マイワシはどこ行った?アジとカタボシイワシは絶好調!(2020年10月25日)

こんにちは。

この週は久しぶりに体調も天候も潮等も、海の状況もバッチリな週末となりました。

天気予報などを見ていても、「いやぁ~早く釣りに行きたいね…」と週中より心が躍り週末が待ち遠しく感じていました。

釣り日和なのは良いのですが、未明の気温がまだ10度を下回ることはなく、ダウンジャケット等を羽織れば寒さは軽く凌げるので、コロナ禍の影響などもあり釣り日和になると最近は北条湾釣り人でごった返すことが多々あります。

この週も、週末の天気等々を見るだけで、ごった返す北条湾の様子が目に浮かぶ感じです。



潮回りは小潮と、潮回り的にはあまり良くはないとはいえ、風も穏やかな日曜日の未明、私が釣りに良く行く時間帯など、釣り座の取り合いになるのが容易に想像出来ます。

例年であれば、私のいつものサイクルの午前1時起床で釣りに行けば、完全に北条湾の釣り座が埋まり、釣りが出来ない…ということが秋のこの時期に起こるということはまずありませんでした。

海水温の上昇で、海の中が劇的に変化してきていますが、陸の上ではコロナの影響などにより、釣り場などに劇的な変化が起こっています。

サビキ仕掛けなども、相変わらず釣果実績のある仕掛けは軒並み売り切れです。

私は釣りに行った帰りに、道中にある釣具店で翌週の釣り具を購入するのですが、この日などサビキ仕掛けを少し補充しようとサビキ仕掛けが売っている売り場を見た時に、あまりのサビキ仕掛けの無さにサビキ仕掛けの売り場を通り過ぎてしまい、「あれ??サビキコーナーはどこだっけ?」とグルグル何周も売り場を回ってしまいました。

そんなこんなで、この日も事前情報からも混雑が予想されます。

そこまで混まないだろ…と高を括って以前痛い目も見ました

その日は後日たくさんの方から釣果報告を頂きましたが、私が帰った後にマイワシ爆釣れ!になったようで非常に悔しい思いをしました。

こういったことも踏まえ、この日は普段よりも1時間ほど早い午前0時起床で釣りに行くことにしました。

前日より鼻息荒く釣りの準備をし、体調も整え寝坊厳禁で床に就きます。

寝坊することもなく、午前1時前に自宅を出発。

この時間なら釣り座が空いてない…ということはさすがに無いだろ…と思いながら軽快に車を飛ばしますが、実際に現地に行ってみないと分かりません。

また激混みで釣り座が無いのでは…そんな一抹の思いが拭えず、アクセルを踏む足にも力が入ります。

そして、運命のその時、北条湾に到着しますが、果たして釣り人の数は如何に…

結構ギリギリでした。w

いつものように北条湾周辺を1周することもなく、いわき丸さんの船のより先の製氷所付近は車の止まり具合を見るだけで混雑ぶりが伝わってきます。

余裕をブチかまし、北条湾周辺を1周してきたら釣り座が無くなっていた…こんなコントみたいなことも実際に起こるので、この日は様子見をすることなく、いつものいわき丸さんの後方に速攻で釣り座を確保します。

実際に竿受けなどを岸壁のヘリに取り付けていると、次から次へとひっきりなしに車が北条湾の中に入って来ました。



北条湾に到着したのは午前2時前ですが、この時から定期的に釣り人と思われる車が釣り座を求めてひっきりなしに入って来て、この状況が私が釣り場を撤収する時もこの日は続いていました。

午前4時前には、かなりの密っぷりで、もうこれ以上釣り人は入れないでしょ…という状況になりました。



今年はラニーニャの影響で冬は寒冬になる…という予報ではありますが、今のところ未明でも気温が10度を下回りません。

未明や夜間帯の気温が10度を下回らないと、この釣り座の争奪戦はまだまだ続くと思われます。

コロナの影響で、たまに平日がお休みになることがあり、今シーズンは平日に何度かボッチ釣行に行っていますが、お時間が許すようであれば、断然平日の未明から明け方の釣行をお勧め致します。

ゆっくり、ゆったり釣りが出来ますし、人人人の土日の忙しない釣行とは雲泥の差で静かに釣りを楽しめます。

何とか釣り座を確保出来たこの日ですが、風は無風で海はベタ凪です。

沼のような波の無い海面に、対岸の街灯がキレイに反射していますが…そんな鏡のように波の無い海面に…魚がひしめく波もありません。

波紋はおろか、一切波は無くただただ静かな北条湾が目の前にあります。

う~ん…小潮とはいえ、なんだか嫌な雰囲気だな…

そんなことを考えながら釣りの準備に取り掛かります。

家内の竿の準備が完了し、しばらく海面を眺めていると…

極狭いスポット的な範囲で、時折魚が海面から飛び出していました。

どうも、イカの類が小魚を追い回していると思われ、北条湾全体を良く観察するとそういったスポット的な波が不定期にあちらこちらで出来ていました。

しかも、普段よりも数が多く、サビキ釣りをする私にとっては少々困る感じの状況です。

恐らく、アオリイカを餌木などで狙えばこの日は確実に釣れたと思われます。

表層付近でこれだけイカに青魚と思われる群れが狙われると、北条湾内にいるフィッシュイーターがいくらイカとはいえ食いが渋くなることが容易に想像出来ます。

家内に「海面付近がイカだらけだから、少しタナを深くしてみな…」と告げ、サビキ仕掛けを深めのタナに落とすと…ドンピシャです!

落とした瞬間にアジがきました。



そして、次はタナを深く落としていない私の竿にカタボシイワシがヒットします。



この日釣れたカタボシイワシは概ね釣れたほとんどのサイズが20cmオーバーだったのですが、このサイズのカタボシイワシは普通に表層付近を泳いでいるということは、この日北条湾内に入って来ていたイカは、イカ自体のサイズはあまり大きくなかったと思われます。

今今北条湾内に入って来ている青魚で、イカが最も好んで食べる魚種はなんと言ってもアジです。

イカがアジを深場で追っている時は、目視で確認することは難しいですが、そういう時はアジが北条湾内に入って来ていても、アジの群れが散ってしまいアジは全く釣れなくなります。

この日のように、表層付近でイカがアタックを繰り返しているのが目視で分かる状況で、サビキ仕掛けを深めに落としアジなり他の青魚が釣れるということは、イカは表層付近で何がしかの群れを追い込み、狩りをしていて深場にイカはいない…ということです。

目視で見て、あちらこちらで魚の群れが跳ねているから…と、その群れを釣ろうとしてもまず釣れません。

魚も人間同様、ドン臭いヤツもいれば、賢いヤツもいます。

目で見えるから、その魚を釣ろうとせず、その魚がなぜ撥ねているのかを理解し、その裏をかくような釣りをすると安定的に釣果に結び付けることが出来ます。

続いて、サビキ仕掛けを深めに落としている家内の竿に、今度はウルメイワシがヒットします。



ウルメイワシが普段より深いタナで釣れるということは、前述通り深場にイカはいないのですが、かなり長い時間、表層付近でイカに追い回されていた可能性が高いです。

元々、アジは普段から生活するタナがイワシ類やサバなどよりも深い場所で生活しています。

一方、イワシ類は基本的には表層付近を回遊し生活しています。

このイワシ類が深場で釣れるということは、深い場所に行かなければならない理由があるから普段の生活圏でない深い場所にいます。

目で見える魚をシャカリキになって釣るのではなく、目に見えない魚の動きを読んで釣りをすると先にも申し上げた通り安定的に釣果に結び付けることが出来ます。

この深場でのアタリは20分ほどで無くなり、先ほどまでかなりの数いたイカの類も居なくなります。



潮の影響か…など、なぜパタリとアタリが無くなったのか考えますが、すぐに答えが見つかりません。

この日は、例年ですと概ね10月~12月辺りまでは落ちハゼや鯛類(マダイやヘダイ)※を狙ってアオイソの1匹掛けでチョイ投げをするのですが、今シーズンは海水温が高めだったこともあり、この日からチョイ投げを始めました。

2019年の10月のチョイ投げの釣果です。

この日はチョイ投げでは目ぼしい釣果は得られなかったのですが、サビキとは裏腹に外道とはいえ一定間隔で魚が釣れ続けます。

まずは夜釣りのお供のゴンズイです。



続いてフグ(クサフグ)。



更にスズメダイ。



フグに関しては、上げ潮も下げ潮も関係ないので、あまり当てには出来ませんが、ゴンズイやスズメダイは潮の影響は受け易く、やはり潮が動いていないと食ってきません。

外道とはいえ、こういった魚が一定間隔で釣れるということは、海の中的には活性は上がっていた、もしくは上がり易い状況にあったと言えます。

ではなぜサビキ釣り、青魚の活性は低いのか…

実は活性が低かった…わけではなく、イカは既に北条湾内から出て行っており、新たに違うフィッシュイーターが北条湾内に入って来て暴れ回っていました。

このフィッシュイーターを発見する前に、カタボシイワシの活性が上がります。



しかし、非常に不自然な感じで突然パタリとアタリが無くなります。

なんか、今日の北条湾は変な感じだな…雨が降ったわけでもなく、小潮とはいえ潮は動いているタイミング、海は非常に透き通っているとはいえ、北条湾ではいつものこと…なんか原因があるはずだ…

と、良く目を凝らし海の様子を観察していると…



体高が高いということは、体側の面積が大きいので、青魚の群れを追い回し身体を反転させる時に街灯に反射する光がかなり強烈に目に飛び込んできました。

最初はベタ凪の海面に、対岸の街灯が反射しているのかと思ったのですが、街灯が移動することなど有り得なく、良く観察すると魚に反射した光でした。

恐らく50cm~60cmくらいはあったと思います。

最低数匹は北条湾内に入って来ていたと思われ、これじゃサビキは釣れないわな…と腑に落ちました。

以前、サビキで何度かシマアジは釣ったことがありますが、久しぶりに北条湾でシマアジを見ました。

結果として、その後も急にカタボシイワシやウルメイワシがアタり始めたかと思うと、パタリと釣れなくなる…を繰り返し青魚全体の活性は高かったのですが、最初はイカ、次はシマアジのフィッシュイーターのお蔭で安定して釣れ続けることはなかった…という感じでした。

この日は残念ながら、マイワシの釣果は確認出来ませんでしたが、カタボシイワシを筆頭にそれなりに数が釣れたこと、釣り人も多く更にどんどん釣り人がやって来ていたことなどから、この日はシマアジを確認した後、食いが渋かった原因も分かったので、午前4時半過ぎに納竿としました。

帰りの道中も、R134、三浦縦貫道とかなりの数の車とすれ違いました。

全ての車が北条湾を目指しているわけではないと思いますし、また全ての車が釣りをしに行くわけではないと思いますが、城ケ島、三崎方面への人出の多さに些か驚きました。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2020年10月25日 北条湾釣行 釣果


やはり、マイワシは釣りたかったですね…

カタボシイワシも味は美味しいですし、引きも強く釣りとしては非常に楽しいのですが、如何せん骨骨しいのが…難点です。w

こちらはこの日釣れた魚種です。

2020年10月25日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からアジ(マアジ)、カタボシイワシ、ウルメイワシです。

写真映えする同じくらいのサイズのキレイな個体を選んで撮影したんですが、この日のアジの最大サイズは北条湾では珍しく25cm弱ありました。

マイワシ同様、今年北条湾で釣れるアジもかなりサイズが大きく、スーパーなどで売っているアジに見劣りしません。

ちなみにこの日は10/11の釣行時に釣れたマルアジは釣れませんでした。

釣れたアジは全てマアジです。

この日の我が家の兄妹猫の朝食ですが、釣れたカタボシイワシのサイズに幅があり小さいものは12cm~13cmくらいで大きいものは20cmオーバーだったので、小さいサイズのカタボシイワシとウルメイワシを焼いてあげました。

兄妹猫の朝食は釣りたてのカタボシイワシとウルメイワシを焼いたもの


カタボシイワシは骨骨しいですが、しっかり焼いてほぐし身にせず、丸のカタボシイワシをちぎってあげました。

兄妹猫の朝食は釣りたてのカタボシイワシとウルメイワシを焼いたもの


兄猫はとにかくガッツき食べるのが早いので、妹猫の皿からこぼれたおこぼれを頂戴しようとしますが、思い切りガンを飛ばされます。



どうしてそんなに弱い兄になってしまったのか…

我が家に来たばかりの頃は、しっかりと妹を守る頼もしいお兄ちゃんだったのに…w

我が家の兄妹猫の殿と姫


ちなみに、後ろが妹猫の姫なんですが、我が家に慣れるまでは、ずっと兄猫の殿にベッタリでどこ行く時も殿にベッタリとくっ付いていました。

それが今では…遊ぼう…と殿が姫を誘っても姫の機嫌が悪いと本気の猫パンチで撃退されてます。w

頑張れ!お兄ちゃん!

そして、この日の人間用ですが、メインで釣れたカタボシイワシは南蛮漬けにしてみました。

当たり前ですが、20cmオーバーのカタボシイワシを頭から丸のままは当然無理なので、三枚に卸します。

カタボシイワシの南蛮漬け


カタボシイワシは1本1本の骨がしっかりしているだけでなく、皮も厚めでしっかりしているので、皮に切れ目を入れておくと油で揚げた時に身が反りにくくなります。

三枚に卸した身に小麦粉を付けて油で揚げていきます。

普段、唐揚げを作る時などより、やや低めの温度で焦げないように10分くらい掛けて揚げて下さい。

三枚に卸した際に、腹骨は取り除いていないのと、諸々小骨が残っているのでその骨にしっかり火を通します。

酢:1/2カップ、砂糖:大さじ2、醤油:大さじ1、塩:小さじ2/3、水:1/4カップ、鷹の爪:適量(お好みで)の割合で浸ける魚の量に合わせて漬汁を作りバットなどに入れておきます。

カタボシイワシの南蛮漬け


今回は玉ねぎを一緒に浸けることにしました。

お好みでピーマンやニンジンなどでもOKです。(もちろん魚だけでもOKです)

小麦粉を付けた身を油で揚げ、粗熱が取れたら上記の漬汁に浸しておきます。

カタボシイワシの南蛮漬け


たまに表裏をひっくり返し、15分~20分ほど浸せばOKです。

カタボシイワシの南蛮漬けの完成です。

カタボシイワシの南蛮漬け


小骨も気にならず、酒のつまみには最高です!

元々、カタボシイワシは「イワシ」を名乗っていますが、トウゴロウイワシ同様にイワシの仲間ではなく、サッパやコノシロに近い種で若干の生臭さがあり、イワシらしからぬ骨骨しさがあります。

南蛮漬けですと、当然の生臭さは全くなくなりますので、魚特有の生臭さが苦手な方にはお勧めです。

アジとウルメイワシは、いい加減刺身とか生じゃない料理も…と散々悩んだのですが、脂がのり始める今こそ刺身でしょ…ということで結局刺身系にしました。

ウルメイワシはそのまんまお刺身にしました。

ウルメイワシのお刺身


身も柔らかく脂ものり始め絶品でした。

アジはタタキにしました。

アジのタタキ


こちらも脂がのり始めています。

カタボシイワシにも言えることなんですが、この時期になってくると魚を捌いていて、腸を取り出したり、腸を弄ると非常に濃い脂感があります。

ラードっぽいしつこい脂とでも言うんでしょうか。

これを感じた魚は間違いなく脂がのっています。

個人的には海水温の上昇などの影響で、今まで釣れなかった魚が釣れたり…ということも非常に楽しみなんですが、今の時期はこの新鮮な青魚の脂を堪能したくて釣りに行っている…と言っても過言ではありません。

釣りをしている時も、潮の匂いなど自然相手に釣りをすることでリフレッシュされたりしますが、帰宅して調理してビール片手に釣った魚を食べた時に感じる「美味い!」は最高の癒しです。

そして、久しぶりの北条湾定食はこんな感じになりました。

2020年10月25日 北条湾定食


チョイ投げで鯛系の魚でも釣れて、鯛飯でも作りたかったんですが、次週以降頑張りたいと思います。

北条湾では通年を通してチョイ投げを始め、投げ釣りが出来ません…というか、やっても釣れません。

投げ釣りをするのであれば、製氷所の前から城ケ島方面に投げないと釣れません。

北条湾内で投げ釣りをして釣れる時期は今の秋から冬に掛けてと、梅雨前から梅雨の終わりに掛けての極短い期間だけです。

その年、その年で釣れる魚は変わってしまい、毎年必ずこの魚が釣れる…と断言するのは難しいのですが、概ね梅雨の時期はアナゴやキス、ウナギ、秋以降は鯛系やハゼなどです。

ハゼに関しては、海水温の上昇でウニの大量発生により磯焼けが酷くなってから釣れなくなった気がします。

恐らく海藻が激減したことにより、産卵場所が無くなってしまったからではないか…と思っています。

以前は海水温が下がり始め、海水温が17度くらいになってくると子持ちの太ったマハゼが良く釣れました。

しばらくは、毎回サビキ釣りと平行してチョイ投げもやるつもりですので、こちらの釣果も併せてご報告させて頂きます。

次回はいよいよ11月に突入です。

本当に時が経つのは早いですね。

もう程なくして師走です。

これからは寒さとの闘いになりますが、頑張ってサビキ釣りに行きたいと思います。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

今回は少々長いですが、宜しければご覧下さい。



次週は土日共に大潮です。

潮回り的には期待出来ると思います。

次週は何が釣れるか…毎週何が釣れるか分からない今の時期は、普段よりも釣りに行く度の興奮度が違います。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】依然マイワシ・ウルメイワシ絶好調!(2020年10月18日)

こんにちは。

この週も、毎週金曜日にその週末の潮や天気の状況などをツイートしておりますツイートをしておりませんが、実は「北条湾釣りバカ!ついにコロナ感染か※…」みたいな状況になりまして、10/15(木)の夜に突然38.5分の熱が出てしまいました。

※実際にはコロナには感染しておりません。

私は見た目が強面なのですが(本人はあまり自覚はないのですが…w)、見た目とは裏腹に幼少期より非常に身体が弱く病弱なんです。

毎年、特に今の時期の秋から冬に入るタイミングで大抵一度は風邪をひきます。

オマケに、先天性の内臓疾患の膵胆管合流異常症、それに伴う肝内結石症での肝切除で、二度の開腹手術をしており手術後は風邪をひくと概ね手術をした箇所で炎症を起こしやすく発熱が起こります。

今回も例年通りの風邪と思っており、市販の解熱鎮痛剤を飲んでいればすぐに治まるだろう…と思っておりましたが、今回はそうは問屋が卸してくれず、いつものように日曜日に釣行を予定しておりましたが、前日の土曜日の夕方になっても熱が下がるどころか再び38度台に上がっていく状況でした。

早々に解熱鎮痛剤を飲んで床に就きますが、22時の段階で熱がとうとう38.9分まで上がります。

さすがに釣りとか言ってる場合じゃない…と思い横浜市救急相談センター(#7119)に電話をし、そこの指示の元病院で診察を受けました。

久しぶりに夜間、時間外の救急センターに電話をしましたが、昨今の救急車をタクシー代わりに呼ぶ老人や、このコロナ禍でのコロナ脳対策なのか、本来は当たり前かもしれませんが一次切り分け、二次切り分け、三次切り分けでようやくオペレーターに繋がり、適切に迅速に対応する様に、だいぶ変わったな…と感心致しました。

実は、私の家内は病院に勤めており、この手の話は以前より聞いていたのですが、実際に自分が使う側になり使ってみると、如何に普段から無駄な119番や「アホか…自分で考えろや…」的な問い合わせが多いか良く分かりました。

そんなこんなで、病院での診察、処置が終わったのが日曜日の午前1時前。

病院は自宅から10分ほどの所でしたので、「熱も下がったし釣りに行くか…」と私が言うと…

ハァ??バカなんじゃないの??と家内が…

まぁ、今回ばかりは家内が言うことがド正論だと思いました…w

前日に38度台の熱があっても、回復したら釣りに行く…と既に車に釣り道具は積み込んであったので、結果的にはいつものように午前1時起床で釣りに行くのと何ら変わらない時間に自宅を出発。

北条湾へ向かう途中、午前3時頃には雨が止む予報とは言え、所々でかなり強い雨が降っていました。

救急車で病院へ行き、その後ほぼ病院から釣り場へ直行のような、頭のおかしい行動な上に、家内の大嫌いな雨の中の釣りが予想され家内は車内で思い切りふて寝。

天気も体調も本調子じゃないから、頼むからマイワシよ…釣れてくれ…と祈りながら北条湾を目指しました。

北条湾へ到着すると、予報では風速が3mほどとなっていましたが、ほぼ無風。

しかし、雨は弱いもののポツポツと降っている感じで、釣り人は製氷所の前に集結しており、北条湾側にはほとんど釣り人はいない感じでした。

雨量は多くないものの、前日から降り続いた雨と低い気温により海水温が一気に下がっていないか気掛かりでした。

いつものようにいわき丸さんの後方に釣り座を構え、早速釣りの準備に取り掛かります。



この日は風が無いのが本当に幸いでした。

いくら熱が下がったとはいえ、薬で一気に熱を下げているだけであって、根本的に身体が復活しているわけではないので、雨に打たれながら風に吹かれていれば、更に体調が悪化することは容易に想像出来ます。

釣りをして仮にボウズでも最長で1時間で帰る…こう決めて早速釣りを開始します。

この日の潮回りは大潮で、釣りを開始した潮汐のタイミングも悪くありません。

前回の釣行時は降雨直後で、この日よりも数日前から大量の雨が降り、且つ台風の影響で強風の日が続きました。

前回の釣行時も、今回の釣行時も雨による真水の影響を北条湾が受けていることは間違いありません。

バケツに海水を汲み、砂や泥の類の浮遊物があれば海中は全体的にまんべんなく濁っています。

バケツに汲んだ海水が透き通っている場合は、海中は澄んでいます。

濁っている場合は、海水と真水が分離したり、表層付近の塩分濃度が低くなったりしている可能性は低いです。

透き通っている場合は、上記の逆で降った雨量(流入した真水の量)にもよりますが、真水と海水が分離したり表層付近の塩分濃度が低くなっている可能性があります。

濁りがある場合は、濁り具合にもよりますが、食いが渋い時は白色(銀)や青色に反射するファイバー、またはシラススキンのような白いスキンやラメの入ったものなど、魚へアピール出来るものが多く付いているサビキ仕掛けをお使い下さい。

濁りが無い場合は、釣果実績のある普段お使いのサビキ仕掛けのままで構いませんので、食いが渋い場合はタナを小まめに変えてみて下さい。

この日は「釣りを開始します…」のツイート内の海水温を計っている写真からもお分かり頂けるように、海水に濁りはほとんどありませんでした。

ということは…大潮でもありますし、海面に青魚の群れの波紋でも出来ていれば全く問題ありませんが、海を良く観察しても波紋や魚が表層付近を泳ぐ時に出来る小さな波もありません。

足下を目を凝らして見ても青魚の群れらしきものが泳いでいる姿も確認出来ません。

近々の釣果の状況などから考えても、全く青魚がいない…ということは考えにくいです。

普段より半ヒロほど深めのタナで釣りを開始しました。

第一投目はバラしますが、即座に家内の竿にアタリがきます。

私はツイートやライブ配信の準備をしていたので、何の魚をバラしたのかは分かりませんでしたが、アジかマイワシかな…と思っていました。

第二投目はバラさず釣り上げます。

おっ!マイワシか…と近付いて見てみると…

意表を突いて中々のサイズのウルメイワシを釣り上げていました。



直近でもウルメイワシは釣れていましたが、今までのウルメイワシより一回り大きい感じで、恐らく最近新たに北条湾に回って来た群れではないかと思われます。

しばらく立て続けにウルメイワシが釣れ続け、今度はマイワシも混じり始めます。



今シーズンのマイワシは、本当に例年になくサイズが大きいです。

この後は入れ食いに近い状態で釣れ続け、体調も万全でないことから準備から納竿まで入れて40分ほど釣りをして撤収しました。

体調が悪くなければ、とにかくウルメイワシもマイワシも釣れる7割は20cmオーバーなので、純粋に引きも強く釣りとして楽しいのでもっと釣りを続けたかったです。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2020年10月18日 北条湾釣行 釣果


40分ほどの弾丸釣行でしたが、体調も万全でない中、マイワシとウルメイワシの釣果が確認出来て本当に嬉しかったです。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2020年10月18日 北条湾釣行 釣れた魚種


ご説明するまでもありませんが、上がマイワシで下がウルメイワシです。

そして、今シーズンは依然マイワシの一番の特徴の体側に斑点があるマイワシと無いマイワシが釣れています。

斑点があるマイワシと無いマイワシ


これも写真をご覧頂ければ一目瞭然ですが、上が体側に斑点があるマイワシで、下が体側に斑点が無いマイワシです。

以前から、北条湾では体側に斑点の無いマイワシも時折釣れていましたが、斑点があるものと無いものですと、あるもの9に対してないものが1くらいの割合でしか釣れず圧倒的に体側に斑点があるマイワシが多かったです。

今シーズンはこの割合50:50くらいの割合で、体側に斑点の無いマイワシの回遊量が極端に増えたことが、現在のマイワシ爆釣れ!に繋がっていると思われます。

また、これは近年の海水温の上昇と関係があると思われますが、今シーズンは北条湾周辺海域のイワシ類のエサが豊富だと思われ、マイワシ、ウルメイワシ共に成長が例年より早く身が肉厚です。

例年ですと、マイワシに関しては、やはりスーパーなどで売っているマイワシには敵わず見劣りしていましたが、今シーズン釣れるマイワシは売っているマイワシに見劣りしないサイズ、且つ身の厚みがあるものも釣れます。

この日、今シーズンでは初確認致しましたが、新たに回って来たと思われるウルメイワシもかなり丸々と太っていました。

ウルメイワシに関しましては、ここ数年定着しており、この時期に北条湾へ入ってくるウルメイワシの個体は産卵に向けてここから爆食いをし、どんどん身に脂を溜め込みます。

食欲も旺盛になることから、良く釣れ、釣れると脂ののりが凄く非常に甘くなりとても美味です。

マイワシに関しては、例年ですと「居付きのイワシ※」になる個体は、体側に斑点があるものが主で、今シーズン好調な体側に斑点が無い個体が、斑点がある個体同様に北条湾に居付くかは現時点では分かりませんが、仮に居付けば冬場もサビキでのイワシ類の釣果も期待出来ると思われます。

※居付きのイワシ…は、通年を通して北条湾周辺海域で生活をし、海水温が下がる冬場に比較的海水温が安定している北条湾内で越冬するマイワシのこと。

何れにせよ、今シーズンは前回の釣行時のようにアジもマアジとマルアジが寄っており、マイワシに関しては斑点があるものとないものなど、例年に増して釣って楽しく、食べて美味しい青魚が寄っており、非常に楽しみな秋のサビキ釣りになっていると思います。

これから秋も深まり、更にどんな魚が寄ってくるのか楽しみで仕方ありません。

そして、この日の我が家の兄妹猫の朝食は、マイワシとウルメイワシを焼き、丸のまま小さくちぎってあげました。

我が家の兄妹猫の朝食はマイワシとウルメイワシを焼いたもの


折角脂ものり始め非常に美味しいので、なるべく無駄なく食べてもらおうと思いました。

我が家の兄妹猫の朝食はマイワシとウルメイワシを焼いたもの


若干、イワシの頭にてこずっていましたが、やはり美味いのか頑張って完食していました。



当たり前の話ですが、毎日この2匹の食事風景は見ていますが、やはり釣ってきた魚を食べる時の勢いの違いが、その魚の美味さを物語っているな…と毎回見て思います。

そして、人間用はと言いますと、体調不良ということもあり、あれこれ作る余裕がなく、能が無く前回同様で大変恐縮ですが、今回はイワシの押し寿司を作ってみました。

釣ったイワシ類を当然三枚に卸すのですが、とにかく身が厚い。

マイワシとウルメイワシの押し寿司


今回はウルメイワシだけを並べた押し寿司…マイワシだけを並べた押し寿司…とかにせず、単純に隙間に合う身を並べただけなのですが、ウルメイワシとマイワシの刺身などにすると、ある程度の大きさの身を一緒に口の中に頬張るということをしないので、押し寿司で酢飯と一緒にマイワシとウルメイワシの身を食べると、マイワシとウルメイワシの身の味の違いが非常に際立ちました。

狙ってやったわけではなく、たまたまだったのですが…

マイワシとウルメイワシの押し寿司


マイワシの身が歯ごたえがあり、青魚の味がしっかりしているのに対し、ウルメイワシの身は柔らかく甘味が強いことがより強調されていて非常に美味しかったです。

コロナ禍でいろいろ不自由がある中で、釣りをする人が増え、人気があるサビキ仕掛けが常に売り切れで、次の入荷がいつになるか分からない…北条湾へ行けば「ここは海釣り施設か…?」と思うほど人でごった返す…

自分で釣って、このイワシ類を一度食べればまた釣りに行きたくなる…そりゃ、釣りをする人も増えるよね…そんなことを改めて感じながら、この日この押し寿司を食べました。

これからは、気温も下がり寒さと格闘しながらの釣りになるので、メインシーズンの時ほど人でごった返すことはないと思いますが、節度ある行動を心掛け、無理はせず、無用なトラブルは回避して頂けますよう楽しく釣りをして頂ければと切に願います。

来週は土日共に小潮と、潮回り的にはやや厳し目ですが、体調を万全にし釣りに行きたいと思います。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

入れ食いに近い状態で釣れていたのはお分かり頂けると思いますが、些か体調不良でボーッとしていたので、撮影していたiPhoneの三脚をひっくり返してしまい、途中で大きく動画が乱れますが宜しければご覧下さい。

撮影時間も40分ほどと然程長くありません。



この日は本当はもっと細かく海の状況などをツイートしたり、写真や動画などに収めていろいろご説明したいこともあったのですが、体調不良のためそこまで余裕が無かったのでご容赦下さい。

次回の釣行時までにまずは体調を万全に整えることに全力を尽くします。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】長潮の北条湾釣行・興味深い釣果となりました(2020年10月11日)

こんにちは。

この週は、週始めから台風14号が週末に関東に近付く予報が出ており、日を追う事に雨風も強くなり、週中の予報などを見るとドンピシャで土日に関東直撃コースだったので、早々に日曜日の釣行は諦めていました。

毎週金曜日に、その週末の天気や潮の動向をお伝えしておりますツイートも、この週は台風で釣りに行ける状況ではないと思っていたのでツイート致しませんでした。

ただ、万に一の可能性はあるので、一応土曜日の午後改めて天気予報を確認し、行けるようなら釣りに行くか…くらいで構えておりました。

週中から降り続く雨…場所によっては土砂崩れなども発生し、TVのニュースなどを観ているととても、釣り…という雰囲気ではありません。

土曜日の昼前に、釣りに行く気はゼロの状態で、念のため天気予報を詳しく確認します。

すると…「ハァ??」という進路を台風が辿っていることに気が付きます。

台風14号の進路


なんだ?忘れ物でもしたのか?

まるで、台風自身が台風の発生地点を目指し帰って行くかのような進路を辿っていました。



て…ことは…釣り?行ける?

慌てて天気や潮を改めて調べます。

釣りに行けるかも…ということでテンションMAXで鼻息荒くネットで天気などを検索。

しかし、台風が忘れ物を取りに帰ったといっても、そこは一応台風。

雨の可能性は低くなりましたが、強風だけは収まる気配がありません。

2020年10月11日 天気


ん…こればかりは致し方無しか…雨が降らないだけでもマシと思うか…と、潮を調べてみると…

2020年10月11日 潮見表


そうです…台風に気を取られていて忘れていましたが、日曜日の潮周りは長潮でした。

強風な上に長潮…この状況なら前回のような釣り座に困る状況にはならないものの、そもそも釣れるか分かりません。

やっぱ釣りに行くのは止めておくかな…4日間も雨が降り続き、かなりの量の真水が北条湾に流入していることも予想されます。

オマケに活性の上がりにくい長潮な上に強風。

9/18の釣行では、強風の中無理をして釣りに行き、思い切り撃沈されています。

午前1時起床で北条湾に出向き、風速9mと格闘しながら釣りをし、得た釣果は我が家の兄妹猫の朝食のみ…という惨憺たる結果に終わりました。

そして、前回の釣行時は釣り人の多さで釣り座が確保出来ず、30分ほど様子見の釣りをし、早々に帰路に着きましたが、後にブログやTwitterに頂いた釣果報告では、明け方辺りからマイワシ爆釣れ…という報告を多数頂きました。

俺もマイワシを釣りたい…

この一念だけで、ダメ元で釣りに行くことを決定します。

釣りに行く時間はいつも通り午前1時起床で予定します。

しかし、今回はそもそも強風で海も荒れ、潮回りも一番悪い状況、オマケに大量の降雨直後、どれを取っても釣れる要素はほぼ皆無なので、釣竿も私と家内の1本ずつとし、荷物は必要最小限で出掛けました。

北条湾に向かう途中の横浜横須賀道路でも、車が風に煽られ風の強さがヒシヒシと伝わってきます。

三浦縦貫道を降りると、今度は強風で飛ばされた木々が道路に散乱。

視覚でも身体でもとにかく風の強さを感じながら北条湾に到着します。

北条湾に到着すると、前回の釣り人の多さは何だったんだ…というくらい釣り人がいません。(当たり前ですが…w)

到着時は、製氷所の前に3組ほど釣り人がおり、私を含めて4組しかいませんでした。

悪いことは重なるもので、この悪条件下の中、よりによってこの日は北条湾の街灯が全て消灯。

真っ暗の中、いつものようにいわき丸さんの後方に釣り座を構えて釣りの準備に取り掛かります。



気温18度で風速は7mほどです。

普通に寒く、何とか釣れる要素を必死に探しますが、強風の風切り音がまるで帰れコールに聞こえてきそうな状況です。

私が使っている竿受けは、竿受けの仕様が南風(城ケ島側から吹く風)ではガッチリ竿をホールドしてくれるのですが、北風(山側から吹き下ろす風)の場合は非常にバランスを崩しやすく、良く強風で竿が飛ばされ海に落ちてしまいます。

これを家内に説明し、釣りを開始してもらうと…

第一投目でいきなり竿を飛ばされ海へ落とします。

お前…人の話、聞いてるか??

釣れる要素も見付けられないまま、状況はどんどん悪化の一途を辿る中で、味方に後方から援護射撃ではなく射殺された気分です。

何とか竿を救出し、家内に釣りを再開してもらうと、今度は真っ暗な中、竿を地面に置き何やらゴソゴソやっています。

竿を海に落とした次はなんだ?仕掛けでも絡まったか?

近付いて行くと…

ナント!良型のアジを釣り上げていました。



良いね!良いサイズだよ!

私も準備を整え釣りに参戦しますが、とにかく風が強く竿を置き竿にすることが出来ません。

長潮とは思えないくらいアジの活性は高く、サビキ仕掛けを投入するとすぐさまアタってくるのですが、とにかく風が強く竿が煽られ思うように合わせられません。

街灯が点いておらず、真っ暗なこともあり、アジが釣れても手際良く針から外せず、イラつくくらい非効率な釣りが続きました。

50分ほど、このアジの活性の高さは続きましたが、とにかく針掛かりさせるのが難しく、バラしが多かったです。



パタリとアジのアタリが止まりますが、あともう少し数を釣りたかったので粘っていると、今度はカタクチイワシがヒットします。



ハッキリ言ってアタリは全く分かりませんでした。

竿を上げたら付いていた…w

一歩間違えれば、真っ暗なのでコマセを付けて、再び海に投入していた…そんな感じです。w

あれだけ食ってきていたアジのアタリは一向になく、更に粘っていると今度はウルメイワシがヒットします。



その後、タナを上下させ探りますが、アジのアタリは皆無。

海底スレスレまで落とすと、魚の名前が判別出来ない、あまり北条湾では見たことのない魚が釣れます。



キントキダイの一種かな…ということはすぐに分かったのですが、正確な名称が分からなかったのでツイートでは申し上げませんでしたが、その後のツイートでもお話ししておりますが、恐らくチカメキントキという深海魚です。

当然、この日釣れたチカメキントキは幼魚です。



色合いなどはアカネキントキに酷似していましたが、鰭の具合からチカメキントキだと思われます。

恐らくこのチカメキントキは、ここ数日の強風で海が荒れ続けたので北条湾へ避難して来たものと思われます。

私は以前にお話しさせて頂いたことがありますが、仕事で魚市場に出入りしていたことがあるので、キントキダイ系の成魚は何度も見たことがありますが、その幼魚になるとやはり瞬時に判別は難しいです。

ちなみに「キントキ(金時)」とは、「赤(赤色)」を意味しており、成魚になると水深100m~400mくらいの深海で生活をします。

近いところですと、駿河湾などでは良く釣れ、良く獲れる魚です。

味は金目鯛などと良く似ています。

金目鯛などよりは市場での流通量が少ないので、やや値段は高めです。

個人的には、成魚の刺身がお勧めです。

そして、このチカメキントキが釣れた後は、完全にアタリも無くなったので、条件的にも粘っても無駄だと思われ、この日はここで納竿としました。

この日の釣果はこんな感じになりました。

2020年10月11日 北条湾釣行 釣果


もう少し数が釣れて欲しかったですが、長潮で7mの強風の中ではまずまずかなと思いました。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2020年10月11日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からアジ、ウルメイワシ、カタクチイワシ(シコイワシ)、チカメキントキです。

チカメキントキに関しましては、先ほど申し上げましたように海が荒れたことで北条湾に避難していたと思われます。

また、北条湾で釣れたことに関して、近年の海水温の上昇とはあまり関係はないと思われます。

元々、キントキダイ系の魚は北~南まで分布の幅が広いです。

ただ、その中でもチカメキントキが一番北まで生息範囲を広げていると言われています。

そして、この日の注目はアジなんですが、先日頂いたコメントに返信した中で、10月は当たりの日に当たれば良型のアジが釣れます…と返信させて頂いたのですが、この日はその予想がドンピシャでした。

この日は結果的にはウルメイワシもカタクチイワシも釣れ、北条湾内にイワシ類の群れが居たと思われます。

これだけの強風で海が荒れ、潮回りも長潮とあっては通常では釣れなくて当たり前なんですが、なぜか北条湾ではそういった気象や潮の条件云々より、降雨時、または降雨後にアジとムツは食いが良くなることが多々あります。

アジは非常に神経質な魚なので、4日間降り続けた雨で、北条湾内の塩分濃度が下がったり、真水と海水で分離する層が出来たりすると食いが非常に渋くなります。

この日の場合、大量の雨(真水)が降ったとはいえ、強風で海が煽られ良い感じで北条湾内の海水がシャッフルされたものと思われます。

ここからは一個人の私の勝手な憶測です。

アジは元々神経質です。

ムツは元々深海魚なので、体格の割りに非常に大きな目を持っています。

北条湾は通常であれば、海水が淀み易い地形をしているので、非常に濁りにくく海が澄み易いです。

こうなると、神経質であったり、大きな目を持っていると、サビキ仕掛けなど通常自分達(アジやムツ)が食べているエサとの少しの違いも見分けられ、サビキ仕掛けのそばまで寄って来ても食い付きが悪くなります。

イワシやサバなどは、常に泳いでいる魚ですので、光の反射などに反応し瞬間的にエサ(針)を咥えます。

これは、逆に海が澄んでいた方が反射光などは遠方にも届き易く、活性が高い状態であればイワシやサバは良く針掛かりします。

一方、アジやムツは常に泳いでいる魚ではないので、反射的にエサに食い付くというより、臭いなどに誘われサビキ仕掛けのそばまでやって来て、サビキ針がエサだと思えば食い付きます。

この場合、海に多少の濁りがあったり、この日のように街灯も無く真っ暗ですと、アミコマセは夜間海中では蛍光の緑色を発色しますので、アジやムツはエサだと思い易いと言えると思います。

では、なぜこの日は1匹ずつとはいえ、ウルメイワシやカタクチイワシが釣れ、イワシ類の群れは北条湾内に居たと思われるのに、イワシ類はアジのように食ってこなかったのか…

これはアジやムツが神経質なのに対して、イワシ類やサバは臆病だからだと思われます。

飼っている犬や猫が雷の音に対して恐怖心を抱くのと同じで、この日のように強風で海が荒れ、平時の状態に海がない場合は、食事は控えとにかく安全と思う場所に身を隠すことを優先するからだと思われます。

アジやムツも同じとも言えますが、イワシは特にですが死ぬまで捕食される側の魚で常に敵に狙われながら一生を終えます。

こういったことも関係あるのではないか…と個人的には思っています。

理屈は一旦おいておいたとしても、北条湾では降雨時や降雨直後などにアジやムツが良く釣れる傾向があります。

更にこの日釣れたアジは、釣果の写真でお分かり頂けた方は、かなりのサビキストと拝察致しますが、実は2種類のアジが釣れています。

釣れた魚種…をご紹介した文でも、いつもであれば「アジ(マアジ)」と記載していますが、今回は「アジ」としか記載していません。

実はこの日釣れたアジは「マアジ」と「マルアジ」が釣れています。

マアジとマルアジの違い


上がマアジで下がマルアジです。

見た目ではマアジは金色に発色し、マルアジは青色に発色します。

体形もマアジは体高が高いの対して、マルアジは細長い体系をしています。

アジ特有の特徴の体側にあるゼイゴ(線のような鱗)も、マアジは背ビレ付近で急にカーブしているのに対し、マルアジはそのカーブが緩やかです。

マアジとマルアジの違い


そして最大の違いは、マルアジは尾の付け根に小さなトゲのような鰭があります。

マアジとマルアジの違い


見にくい場合は、画像を拡大してご覧下さい。(画像をクリック(タップ)すると最大サイズで表示されます)

楊枝で立てているのが、マルアジのトゲのような鰭です。

ちなみにマアジにはありません。

マアジとマルアジの違い


釣ったばかりですと、色合いで判断するのは難しいかもしれませんが、マルアジはアオアジとも呼ばれ金色(黄金色)に発色しないので良く分かります。

更に、マアジとマルアジは身の色や肉質にも若干違いがあります。

マアジとマルアジの違い


右の二枚がマアジで、左の二枚がマルアジです。

マアジの方が血合いの部分が多く身に締りがあります。

一方、マルアジは身が水っぽく血合いの部分が少ないです。

北条湾では、マルアジは毎年回って来るわけではありませんが、過去にも回って来た年がありました。

過去の例ですと、ムロアジやシマアジが回って来たこともあります。

例年ですと、10月頃にマアジの良型のサイズが概ね毎年釣れるのですが、今シーズンはマルアジも回って来ています。

最近好調のマイワシ同様に、北条湾へ釣行された場合はマアジ、マルアジのアジ釣りも楽しんでみて下さい。

そして、この日の我が家の兄妹猫の朝食は、前例が無いくらいに豪勢になりました。

ナント!チカメキントキとウルメイワシ、カタクチイワシ、マルアジのほぐし身です。

我が家の兄妹猫の朝食はチカメキントキ・ウルメイワシ・カタクチイワシ・マルアジのほぐし身


これは美味いですよ、間違いないです。w

我が家の兄妹猫の朝食はチカメキントキ・ウルメイワシ・カタクチイワシ・マルアジのほぐし身


チカメキントキの身をほぐしている時に、少しつまみ食いしましたが、本当に美味いです。

あと5匹、いやあと4匹で良いので良型のどちらかのアジが釣れてくれれば、チカメキントキは人間用になったのですが…

兄猫は相変わらず、妹猫にガンを飛ばされてますが、お皿に付いた小さな身もキレイに舐め取る食べっぷりでした。



さすがにこの日は手前味噌で恐縮ですが、「お前ら…俺に拾われて良かったな…」と心の中で思いました。w

そして、この日の人間用はと言いますと…

先日、実家で娘に会い「今、マイワシがいっぱい釣れるんだよ…」と話したら、押し寿司を作れ…と。

その話をした後は、釣り座が無い…そして、この日の釣果もマイワシではなくアジがメインとなり、運悪くまだマイワシの押し寿司は作れていないのですが、折角押し寿司を作る木枠を買ったので、マアジとマルアジの押し寿司を作ってみました。

押し寿司を作る木枠


マルアジは刺身系で食べるようでしたら、先ほども申し上げましたが、身がマアジより緩いので釣った後はすぐにクーラーなどで冷やし、調理中も氷水で冷やすことをお勧め致します。

マアジとマルアジの押し寿司


冷蔵庫に大葉があったので、大葉と一緒に作りましたが、文句なく絶品です。

マアジとマルアジですと、やはりマアジの方が味は上ですかね…

しかし、やはりそこは釣りたて、マルアジはマルアジで非常に美味しかったです。

この日の釣果で、写真の皿がもう一皿作れた感じです。

釣れた魚種もほぼ一種類な上に、料理の品数も一品なので、この日の北条湾定食はお休み致しました。

平時の時に北条湾に行ってみないと、今後もマイワシの釣果が好調なままかは分かりませんが、実績として今シーズンの秋の北条湾でのサビキ釣りは、イワシ類、アジ類共に非常に好調です。

早く次の釣りに行きたくて仕方がありません。w

来週は土日共に大潮です。

潮回り的には期待出来ます。

こちらはこの日のライブ配信動画ですが、如何せん北条湾の街灯が消えていたので暗くてほとんど分かりません。

一応、リンクは貼っておきますので、宜しければご覧下さい。



最後になりますが、コロナ禍の影響で釣りをする人が増えたことや、横浜港などでもアジや青魚の釣果が好調なこともあり、サビキ仕掛けの品薄状態が異常な感じで続いています。

私は毎回同じサビキ仕掛けが無くなる頃を見計らって20枚~30枚とまとめて注文して買っているのですが、8月2日に注文して納品されたのが、この週の土曜日の10月10日でした。

品薄状態のサビキ仕掛け


注文から納品までほぼ2ヶ月要してます。

メインでお使いのサビキ仕掛けが品薄な場合、まとめ買いをお勧め致します。

最初の納品までは時間を要するかもしれませんが、サビキ仕掛けは腐るものではないので、一度買っておけばいざ釣りに行く時にサビキ仕掛けが手に入らない…ということをなくなると思います。

特にサビキ釣りの場合、仕掛けが絡まり易くサビキ仕掛けの数を使ってしまう場合も多々あると思います。

次回は穏やかな状況中で釣りが出来ることを切に願っております。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  メバル    ネコ  ねこ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】今シーズン最多の人出の北条湾(2020年10月4日)

こんにちは。

この週は、土曜日に実家で家族の集まりがあり、少々飲み疲れの状態での釣行となりました。

釣りに行く時間は特に変えることなく、いつもの午前1時起床で予定していました。

寝坊することもなく、午前1時に起きたのですが、起きた時に「あぁぁ…眠い…釣り、行きたくねぇ…」と久しぶりに思いながら、何とか布団から這い出し、釣り道具を車に積み込み自宅を出発。

北条湾へ向かう道中は、特に走りづらいような問題もなくスイスイと走り30分強ほどで北条湾に到着しますが…

北条湾に到着する直前、毎週金曜日にその週の週末の状況をお伝えしております、自らのツイートをフッと思い出します。



そういや、今週は絶好の釣り日和だったな…寒くもないし暑くもない…風もなければ雨の心配もほとんどない…もしかして釣り人だらけで釣り座がない…とかないよな…

北条湾到着直前に嫌な予感がしてきます。

そしていよいよ北条湾に到着。

宝くじもこんな感じで大当たりしてくれると良いのですが、嫌な予感が見事に的中。

ダイブセンターの前から等間隔でビッシリと釣り人がいます。

北条湾に到着したのが、午前2:40頃ですが未明にも関わらず、今シーズン初めて見る釣り人の多さに呆気に取られます。

あまりの釣り人の多さにテンションダダ下がりで、真面目に帰ろうか悩み始めます。

しばし一服しながら海面を眺めていると、動きは非常に鈍いですが時折海面に小さなナブラが発生していました。

追っているフィッシュイーターの側は恐らくイカ。

しかし、追われている側が何の魚なのか良く分かりません。

と言いますのも、ナブラの規模も小さければ、追われている魚のサイズもかなり小さいサイズに見えました。

追われているのはウルメイワシの群れ?

とても前回前々回の釣行時に釣れたマイワシとは程遠いサイズの魚です。

まぁ、取り敢えずなんかの群れはいるんだな…と思いながら車を降り岸壁のヘリで更に観察を続けますが、追っている側のイカもサイズが小さく、追われている側の魚もサイズが小さいことに気が付きます。

この日ナブラを作っていたのは恐らくマイワシではないと思われます。

時間帯的にも、潮の動きのタイミング的にも、マイワシ爆釣れ!でもおかしくないのですが、鬱陶しいくらい釣り人はいますが、良く見ると誰も釣れている様子がありません。

目の前でナブラが出来ていることを否定するかのように、釣り人からも海からも活気を全く感じませんでした。

なんでこんなに活性が低いの?

飲み疲れで体調もイマイチで、釣り人だらけの状況に、気持ちがかなり帰る方向に傾いていましたが、この活性の低さが何でなのか知りたくなり、少し釣りをしてみようと思いますが…如何せん北条湾には釣り座がありません。

仕方ないので、この日はかなり久しぶりに釣り座探しの旅に出ます。

取り敢えず城ケ島に渡ってみますが、こちらも北条湾同様にサビキ釣りが出来そうな場所は全て埋まっています。

花暮岸壁、三崎港周辺と行きますが、どこも人がいっぱいか釣り座としてはイマイチな場所しか空いていません。

やっぱり帰るかな…と再び思い始め、北条湾の最深部付近に車を停めて考えていると、狭塚川が流れ込んでいる北条湾の最深部付近でもナブラが出来ています。

車を停める場所を見付け、取り敢えず普段は釣りをあまりしない北条湾の最深部付近に釣り座を構えてみました。



このツイートの海水温は、ダイブセンターの前で計った値ですので、実際に釣りをした場所の海水温ではありません。

釣りを始めると、ダイブセンターの前で見た光景と同じ感じで、時折ナブラが出来ていました。

しかし、とにかく魚の動きが鈍く、非常に活性が低い状態でした。

ツイートの写真で、ある程度今回私が釣りをした場所はお分かり頂けると思いますが、この辺りは狭塚川が北条湾へ流れ込んでいる直近で、比較的北条湾の中でも海水の温度が上がりにくい場所です。※

※雨が降った場合などは、真水と海水の層で分離したり、汽水域が出来たりすることがあるので、降雨直後や降雨時はサビキ釣りには向かない場所です。

対岸や製氷所の前での釣りの様子から見ても、ほとんどサビキ釣りで魚を釣っている人を見掛けなかったので、私が釣り座を構えた場所で、恐らくサビキで何がしかの魚が爆釣れ!入れ食い!とかになる可能性は極めて低いので、ダメ元でこの日は久しぶりにコマセを撒いてみることにしました。

コマセを撒いて10分ほどすると、家内の竿にガツン!と大きなアタリが。

久しぶりにお目に掛かりましたが、メバルがヒットします。



メバルは元々根魚ですので、コロコロ自分の生息範囲を変えることはありません。

せいぜい北条湾の中で、過ごし易い場所を探し移動するくらいです。

メバルは高い海水温が苦手な上に、しばらくお目に掛かっていなかったので、今年の異常な海水温の高さの中どうしているのかな…と気になっていましたが、比較的海水温の上がりにくい北条湾の深部に回っていたようです。

メバルは数匹の群れで行動する習性があるので、一度釣れたら同じ場所に仕掛けを落とすと立て続けに釣れることが良くあるのですが、この日はこの1匹しか釣れませんでした。

時折アタリはあったので、恐らくそのアタリもメバルだと思われますが、根魚のメバルですら、この日は活性が非常に低かったです。

この日は結局30分ほど釣りをしていましたが、ナブラは出来てもサビキ仕掛けには全く食ってこない状況が続きました。

恐らく午前6時頃の満潮での潮止まりまでは状況が変わることはなく、活性が上がる可能性があるとしても朝マヅメから満潮後の引き潮のタイミング辺りになると思われたので、この日はここで納竿としました。

海水温、潮の状況にも問題はなく、フィッシュイーターが居ると言っても、大型魚がガンガン追い回すような状況でもなく、恐らく居たのはイカの類です。

先にも申し上げましたが、この日の場合は青魚の活性が上がったとしても、朝マヅメ以降だと思います。

そして、もしかすると、マイワシはほとんど釣れなかったのではないかと思います。

釣れたとしてもウルメイワシやカタクチイワシ。

更に言えば、終日活性が低い状態が続き、入れ食いとかにはならなかったかもしれません。

あくまで、私の勝手な憶測に過ぎないので、実際には爆釣れ!入れ食い!になったかもしれませんが…w

なぜそう思うのか…というのは、前日の飲み疲れで体調が悪かったからではなく、理由や根拠を聞かれても「なんとなくそう感じるから…」というような曖昧な答えで、ハッキリした根拠があるわけではないんですがね…w

KYとか言われるような、空気を読むとか空気が読めないとかの類で、釣れない時の空気でした、この日は。

仮に未明から北条湾に来て、この日の夕方まで釣りをすれば、いくら食いが渋くても実際に何がしかの青魚の群れはいたのでボウズということはないと思います。

しかし、時間を掛けて釣りをしたわりに、釣れる魚の数が絶対的に少なく合理的ではない…この判断に至る空気でした。

入れ食いなどの時はもちろんですが、釣れないという空気を感じると私は30分くらいでサッサと帰ります。

尚の事、この日は本当に釣り人だらけでしたし。

未明で暗いので釣り人までハッキリ認識出来ませんが、帰りにもう一度対岸と製氷所付近に行ってみましたがご覧の感じです。



この状況で青魚の活性が低いとなると、正直テンションも下がります。w

帰りの道中も、午前5過ぎにも関わらず、凄い数の車とすれ違いました。

全てが北条湾や城ケ島三崎港周辺を目指し釣りを目的としているわけではないと思いますが、かなりの数でした。

陽気も良く、天候や潮の状況も良かったこともあると思いますが、やはり最近はコロナ禍で釣りをする人が増えたと改めて感じています。

一つ気掛かりなのが、この日は私が釣らなくても、他の釣り人の方でも良いので、マイワシの釣果を確認したかったです。

陽もどんどん短くなり、週を追う事に気温も下がってくると思います。

せめて10月中旬くらいまではマイワシが前回レベルで釣れてくれればと願っています。

釣果は結果として、この日はメバル1匹となりました。

2020年10月4日 北条湾釣行 釣果(メバル)


かろうじてボウズは逃れました…危ないとこでした。w

サイズ的には悪くないのですが、如何せん1匹なので我が家の兄妹の朝食にすることにしました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのメバルを焼いたもの


焼いていても、また青魚と違う根魚の磯の香りが久しぶりで美味そうに感じました。

焼いている時に、火が通った身がプリプリしていて、ではなくやっぱり人間が食べようかな…と若干迷いました。w

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのメバルを焼いたもの


家内がほぐし身を作ってあげている時に、「あぁぁ…温かいご飯にのせて醤油を少し垂らした美味いだろうな…」などと思いましたが、匂いにつられてニャーニャー言ってまとわり付く兄妹に、今更缶に変更は可愛そうだよな…と断念しました。w

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのメバルを焼いたもの


これまた、ほぐした身もプリプリでした。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのメバルを焼いたもの


久しぶりの根魚ということもありますが、これは美味かったと思います。

ちょうど兄妹猫2匹分でした。



この日は釣り座探しに奔走していたことなどもあり、ライブ配信の動画はありません。

次回はライブでお届け出来る場所で釣りを出来ればと思っています。

この日の釣行とは関係ありませんが、この三浦半島の異臭騒ぎ。



自然災害の前触れ…とか頭をどうしても過ってしまいます。

何となく薄気味悪いです。

消防や警察などと連携して、専門家が臭いの原因を調査しているようですが、早くハッキリした情報を知りたいところです。

次回は潮回りが良くありません。

土曜日が小潮、日曜日が長潮です。

ハッキリ言って最悪です。w

マイワシ爆釣れ!入れ食い!は厳しいと思いますが、出来る限りマイワシの釣果をお届け出来るように頑張りたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております
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