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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  青魚  青物  泳がせ  活餌  トウゴロウイワシ  ぶっ込み  

【三崎港・北条湾】青物・依然北条湾内に入って来ています!(2021年11月28日)

こんにちは。

前日の土曜日(2021/11/27)にTwitterにて行っております、ライブ配信の動画を指定したタイムスタンプの場面から見る方法をまとめさせて頂いたのですが、まさにこの日の釣行の状況を予測したかのようです。

スマホでライブ配信の動画を指定したタイムスタンプの場面から見る方法が良く分からない方は、是非ご一読頂き本記事を読み進めて頂ければと思います。

釣行時のライブ配信動画(Twitter)を見たい場面から見る方法

夏場は坊主頭にねじり鉢巻きというスタイルで釣りをするくらい暑がりな私でも、歳と共に寒さに弱くなりこの日は気温が10度以下な上にやや風がある中での釣行が予想され、幾分気乗りしない感じで釣りに行きました。



いつも通り午前0時半起床で、特に問題もなく淡々と北条湾を目指しました。

北条湾に到着すると、気温が低いので釣り人は然程いないかな…と思っていましたが、予想とは裏腹に釣り座は埋まりつつある感じでした。

唯一空いていた釣り座が、ダイブセンターの斜め前だったのでこの日はそこに釣り座を構えます。



北条湾到着時は気温が6度。

これから明け方に掛けて更に気温が下がり、この日の釣行はまさに寒さとの闘いが予想されます。

ツイート内の北条湾岸壁を撮影した写真に、いわき丸さんの後方に釣り座を構えている方がいらっしゃいますが、釣り道具を置いてあるだけで、車内で仮眠されているようでした。

目の前の海からも魚の気配は感じず、まだ竿を一本も出していないのに頭の中に「ボ・ウ・ズ」の三文字が浮かぶ感じです。

そろそろ青物も厳しいかな…と釣行前から予想はしていましたが、海水温を計ると予想通り16度と近々で雨なども降っていないのに前回の釣行時より一気に4度も海水温が下がりました。

この海水温の急落で頭の中の「ボ・ウ・ズ」が「ボ・ウ・ズ」と若干太字に変化しました。

今シーズンは北条湾でのサビキ釣りが壊滅的に釣れない中、唯一例年通り釣れてくれているのがマルアジです。

依然青物ラッシュの北条湾…サビキではマルアジが好調です!(2021年11月23日)

釣りをしている時間の割りには厳しい釣果ですが、マルアジの活性が上がると、活性が上がっている時間は極僅かですがそれなりに数釣りも出来ています。

こういうことから、サビキ釣りではマルアジと活餌にするトウゴロウイワシ狙い、ぶっ込み泳がせ釣りで青物等々を狙って釣りを開始します。

特に泳がせ釣りでは、2週続けてイナダを釣って以来、悔しい釣行続きで釣りに行く度に家内と二人反省会を開き、釣り具の強化に努め前回はとうとう家内の泳がせ釣り用の竿を新調し、以前家内にルアーでの釣りを教えていた頃のリールを引っ張り出してきてこの日は釣りに臨みました。

■2週続けてイナダを釣った釣行記事はこちらです。

活餌を使った泳がせ釣りは、下手をすれ1回の釣行で1度もアタリがない…ということも稀なことではなく、大物…と呼べるサイズの魚を使ったことがない家内に教えることは中々難しく、サビキ釣りのように入れ食い状態の中で何度も試しながらコツを掴むことが出来ません。

そんな中、この日はイナダクラスであれば、それなりに余裕を持って釣ることが出来るレベルまで釣り具を強化。

活餌泳がせ釣りの竿は、家内が1本、私が2本出しました。

まずはエサにするトウゴロウイワシを狙いますが、隣の釣り人の方の、釣り人がおらず、釣り道具が放置されている状況が物語るように、トウゴロウイワシの活性も低く中々アタリがありません。

フィッシュイーターの類の魚も北条湾内におらず、この時は純粋にトウゴロウイワシの活性が低かったものと思われます。

それでも釣り開始から20分ほど経つと、ポツポツアタリが出始めます。



早速、トウゴロウイワシを泳がせ釣りの仕掛けにセットし、投げ入れます。

しかし、肝心なフィッシュイーターの気配は皆無。



当たり前の話ですが、フィッシュイーター(敵)がいないので、トウゴロウイワシはゆっくり食事が出来ています。

北条湾内にフィッシュイーターが集結してしまえば、トウゴロウイワシは食事どころではないので更に釣れなくなります。

海水温が一気に下がったことが懸念されますが、この日もフィッシュイーターが北条湾内に入ってくる…と信じ、釣れる時にトウゴロウイワシを釣り活餌のストックを増やします。

トウゴロウイワシの活性が上がった時間もほんの15分程度で、サビキ釣りの竿がピクリとも動かなくなります。



トウゴロウイワシも釣れず、フィッシュイーターの気配もなく、釣りの準備も一通り終わり、気温も10度以下ですので、家内には車の中で待機してもらいます。

その後「さぁ~来い!いつでも良いぞ!俺は準備万端だ!」と鼻息荒く泳がせ釣りのアタリを待ちますが、私の気合いとは裏腹にどんどん魚の気配を感じない状況になっていきます。

オーバーヒート気味の私の熱気は、6度の気温と2m~3mほどの風にどんどん冷やされ、とうとう私も車の中へ避難します。

車内であまりの活性の低さに参ったな…などと家内と話をしていると…

ここからこの日のライブ配信動画を使った、フィッシュイーターとのやり取りの話になります。

後ほど、記事の下部にもリンクを貼りますが、メインのライブ配信の動画のリンクを以下に貼っておきます。

結果から申し上げますと、5回大きなアタリがありましたが、全てバラし釣り上げることが出来なかったので、アタリがあった時のタイムスタンプを都度申し上げますので、冒頭の方法でライブ配信の動画でご確認頂ければと思います。

対象のライブ配信動画
ライブ配信動画の見方

1回目のアタリがライブ配信動画のタイムスタンプが「55:52」の辺りであり、二人共車内にいましたが家内がアタリに気付き車から飛び出して行きます。

画面の一番左の竿なんですが、動画が不鮮明でハッキリ見えないと思いますが、竿受けから竿を外し、家内が大きく合わせた瞬間に道糸が切れてしまいます。

家内の竿に付けてあるリールの道糸は8号のもので、この日釣りに持って行ったリールの中では最も太い糸が巻いてありました。

私はこの時点で、この日はまだ一度も北条湾内に入って来ているフィッシュイーターと格闘していないので、イナダクラスの魚だと思っており、家内に「せっかくノッた※んだから、もう少し状況を考えて合わせないと…すぐ糸が切れちゃうぞ…」とアドバイスを偉そうにします。w

※針掛かりする意

動画の画像が不鮮明なので、アタリがあったタイミングが良く分からず、タイムスタンプは不明ですが、家内がすぐに活餌を付けて再び泳がせ釣りの仕掛けを投げ入ると、即座に次のアタリがあります。

この時はフィッシュイーターに活餌のトウゴロウイワシが襲われ暴れて針から外れたのか、たまたま丸飲みせず針に掛からなかったのか、活餌だけが無くなり針掛かりしませんでした。

そして、またまた偉そうに家内に講釈を垂れていると、今度は私の竿にアタリがあります。

ライブ配信動画のタイムスタンプが「1:03:13」辺りです。

私の竿はライブ配信動画内に映っておりませんが、「ガシャン!」という竿立てが倒れる大きな音が入っています。

慌てて竿を掴み、一度はノるものの、よりによって道糸が5号の竿に掛かり、フィッシュイーターが身体を捻った際に糸が切れてしまいます。

感触が完全にイナダクラスではない…



偉そうに講釈を垂れたことに、心の中で「すまん…」と思いながら、興奮と同時に「これ…今日の道具じゃ上がんないな…」という諦めの気持ちが出てきます。

車内にいた時に、家内の竿に最初のアタリがあり、ものの10分も経たない間に3回もアタリがありました。

最初に家内の竿にアタリがあった時と、3回目に私の竿にアタリがあった時は針掛かりしており、ドラグから出て行く糸の出方が尋常じゃありませんでした。

これは人生初の大物を仕留めた時の話なんですが、まだ私が小学生の頃に江ノ島の脇に流れ込む片瀬川という川があり、川の河口から数キロの位置に「岩屋」という江ノ島の岩場があり、そこでヒイラギを活餌に70cmサイズのシーバスを釣ったことがあります。

今でも鮮明にその時のことを覚えているのですが、その時も物凄い勢いでドラグから糸が出ていき物凄い迫力でした。

自然界の魚の力を思い知らされた体験でもあるのですが、この日はその比ではなかったです。

絶対にそんなことは起きませんが、今にも火花が出そうな勢いです。

直近で2週連続でイナダを仕留めましたが、その時はドラグから糸が出ていくのはほんの僅か。

むしろ、ドラグを緩めている方が釣りにくく、ドラグの操作をするのが面倒臭い感じです。

そして、10分の間に3度アタリがあり、活性は低いもののその後も謎のフィッシュイーターは北条湾内に留まり、トウゴロウイワシの群れを追いかけていました。

その後30分ほど経ち、再び私の竿にアタリがあります。

これがこの日4回目アタリでライブ配信動画のタイムスタンプが「1:32:59」の辺りで、竿立ての倒れる音が入っており急いで竿を掴みに行く私が映っていると思います。



この時は完全に竿が宙に浮き、糸が切れなければ竿は海中に引きずり込まれたかもしれません。

リールにフックを掛け、ロープを付けてあるので、万が一海中に落ちても回収出来るように※はしてありますが、横一直線に竿が宙に舞うのも記憶にありません。

※海洋環境を考慮しゴミとなる竿を放置しないため

興奮と悔しい気持ちがありましたが、まざまざと自然界の魚の力の凄さを見せつけられ、絶対にこの日使っているリールの糸では釣り上げられない…心の中では半分くらいは諦めていました。

そして、午前5時頃。

この日の日の出の時刻は午前6時半頃なので、概ねマヅメ時が始まるのは日の出1時間くらい前の午前5時半頃からです。

家内がトイレに行きたい…と言い出します。

生理現象ですし、女性が10度を下回る気温の中、風に吹かれてずっと屋外に立ちっぱなしです。

当然トイレにも行きたくなると思いますが、北条湾内にまだフィッシュイーターはおり、活性は低いもののトウゴロウイワシの群れを追い回しています。

嫌な予感がする…トイレに行っても良いんだけど、行かせたら行っている間にくる(アタリがある)気がする…

と思いつつも、最後の勝負のマヅメ時にトイレに行かれるよりはマシか…と、一度ライブ配信動画を止めトイレに行ってもらいます。

家内が車で製氷所の方に向かって走り出した瞬間に予想通りアタリがあります…

あぁぁぁぁぁぁぁあ!腹立つ!

こういう予感は当たらなく良いのに…

そして、こういう時に限って上手い具合にお手本のように魚がノリます。

完全に針掛かりし、あとは糸次第。

時折、糸に触ったら火傷をするくらいの勢いでドラグから糸が出ていきます。

10分ほど格闘し、魚も幾分疲れてきたのか浮き始めます。

しかし、浮くと潜るを繰り返し、中々寄せられません。

ダメかもな…

家内が帰ってくるまで糸が持たないだろうな…

と思いながら、夢中で格闘します。

徐々に魚の動きが鈍くなり…

もしかしてイケる??

と思い始め、格闘しながらタモを足下に寄せ、家内にハンズフリーで「早く戻って来い」と電話。

何とか家内が戻って来るまで持ち堪え、更に格闘が続きます。

気が付けば私の周りにはギャラリーの方々が…

そんな状況の中、魚も疲れてきていましたが、私の腕ももう限界。

右手と左手と交互に竿を持ち替え、頑張りましたが、およそ20分強格闘し糸が切れました。

糸が切れた瞬間、物凄い脱力感でした。



脱力感もさることながら、ギャラリーが出来てしまうと、バラした時にサーッと波が引いていくような、あのガッカリ感が非常に「すいません…」という気持ちになります。w

しかし、一番ガッカリしてんのは俺だから…みたいな感じです。w

記事を書いているまさに今、徐々に手足の筋肉が痛くなり始めています。w

総括しますと、まず何度もバラした魚についてですが、ほぼ100%所謂青物だと思います。

アタり方や引き、格闘している時の動き、ただただ深い所に潜ろうとする鯛系のような動きでもなく、エイのようにただ重いわけでもありません。

上下左右に動き、時折身体を捻ります。

魚種については断定出来ませんが、サイズは確実に70cm以上はあろうかと思います。

この日の時点での北条湾の状況は、トウゴロウイワシは依然北条湾内に留まっていました。

このトウゴロウイワシの群れを追って、直近で2週連続で釣ったイナダクラスの青物、この日度々格闘し釣り上げられなかった青物、そして今シーズンはカマスがかなりの数北条湾内に入って来ています。

これだけフィッシュイーターが北条湾内に入ってくれば、トウゴロウイワシは自分達の食事以前にフィッシュイーターから逃げなければならず、活餌の泳がせ釣りをする場合は活餌にするトウゴロウイワシの確保が難しい状況です。

ここのところ、恐らくカマスが入って来たからだと思いますが、一番勝負を掛けたい明け方に完全にトウゴロウイワシが釣れなくなり、活餌が底を付くことが多く、かなり久しぶりでしたが家内にルアーを投げてもらいました。

ヒットさせることは出来ませんでしたが、カマスはかなりの頻度でルアーに反応していました。

活餌で逃してしまった謎の大型魚はルアーに反応している形跡はありませんでした。

また、全体的にはこの日の潮回りが小潮ということもあってか、活性は低かったです。

こういったことも、トウゴロウイワシの食いが渋かった原因であり、マルアジの釣果も得られなかった要因かと思います。

本ブログのアーカイブなどをご覧頂くと、去年の11月12月はかなりマルアジが釣れていました。

ちなみに釣り前夜に、去年のアーカイブを自分自身で見ていて、2020年の釣り納めは…

ナント!

家内が釣りエサを自宅に忘れて、北条湾まで行ってそのまま帰って来ていました。w

2020年釣り納め

正月休み中で、すぐにまた釣りに行けるので、どうでも良いと言えばどうでも良いのですが、節目節目でコントのようなことをやらかすんですよね…

傍目からは笑えますが、当事者としては結構笑えないです。w

この日一番気になったことが、海水温です。

この日の海水温は16度で、トウゴロウイワシは幾分余裕があるとしても青物やサビキで狙う青魚の類は、適温とされる海水温の下限に近いです。

直近で雨なども降っておらず、1週間で4度も海水温が下がってしまう大きな要因が見受けられず、海流による影響であれば、そろそろ青物などは北条湾から離れてしまうかもしれません。

海水温が次週の時点で上昇し、20度付近まで上がってくれれば、トウゴロウイワシが北条湾内にいる限り、青物はどこかのタイミングでトウゴロウイワシを狙って北条湾内に入って来ると思います。

気温の上下はあまり関係ありませんが、ご釣行の際は海水温には注意した方が無難です。

この日は先ほども申し上げましたが、ルアーを久しぶりに試しました。

全ての釣り方を試して網羅しているわけではありませんが、ルアーでカマス、サビキでマルアジ、泳がせで青物…この記事を書いている時点の釣果の傾向はこんな感じだと思います。

次回の釣行まで、逃した青物が北条湾周辺に居てくれるか分かりませんが、次こそは確実に仕留めるべく、早速帰りに自宅近くの釣具店で更なる釣り具の補強をしました。



ツイートにありますが、少し北条湾という釣り場を侮っていました。

居付きのイワシが登場し、ここ10年ほどは一年中サビキ釣りが楽しめる釣り場…的な流れでビギナーの方向けに情報を発信させて頂いてきたこともあり、それはそれでありだと思いますが、どこかで小物を釣って美味しく食べることに傾向していたように思います。

かつて陸っぱりから遠投でマダイやシーバスなどを釣っていた頃の血が騒ぎ始め、改めて自分自身の釣りを見返してみることが出来た釣行でした。

ツイートの釣り具を、釣具店で選定している時に「なんだか昔、こんな感じで道具見てたな…」とフッと気付きました。

いつまで青物が北条湾周辺にいてくれるか分かりませんが、次回まだ青物がいてくれたら必ず仕留めて皆様にご報告出来るように頑張ります。

時が経つのは本当に早く、次回はもう師走の12月です。

潮は土日共に大潮と潮回り的には期待出来そうです。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

2021年11月28日 ライブ配信動画①
2021年11月28日 ライブ配信動画②

アタリがあった際などのライブ配信動画のタイムスタンプは全て「ライブ配信動画①」の方です。

ライブ配信動画②の方は特に見どころはありません。

また、ご報告させて頂きます。

青物はいつまでいる?釣り方は?(2021年11月30日)

爆弾低気圧による青物への影響は?(2021年12月1日)

2021年11月28日 午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
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