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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  青魚  アジ  イワシ  サバ  サッパ  夜釣り  

【三崎港・北条湾】直近3年の4月の釣果傾向

こんにちは。

数日前に(2022年3月9日)「直近3年の3月の釣果傾向」という記事を書かせて頂きましたが、ここ2週間ほどでだいぶ気温も上がり、気持ち的には非常に釣りに行きたくなる陽気の日が多くなってきましたが、その気持ちとは裏腹に現在の北条湾は釣果を上げることが非常に厳しい状況にあります。※

※なぜ例年とは違い今の北条湾は釣れないのか…という点については「直近3年の3月の釣果傾向」の記事をご覧下さい。

例年にないくらい魚の気配を感じない状況になってしまっています。

過去の釣果傾向などから、恐らくどんなに遅くとも4月中にはサビキ釣りで狙える青魚等の群れが北条湾に入って来てくれる…と思っておりますが、今のところ壊滅的にサビキ釣りでは何も釣れないので、待ち遠しい…というより少々不安に近い感覚で青魚等の群れの到来を待っております。

少しでも過去の釣果実績を見ることによる希望的観測状態ですが、直近3年間の今度は4月の釣果の傾向はどうだったのか…これを本ブログのアーカイブから見ていきたいと思います。

前回の記事「直近3年の3月の釣果傾向」同様に、釣果があった当時のTwitterへのツイートを順次貼り付けていき、下部にツイート時の釣行記事のリンクを貼りますので、釣行の詳細はリンクよりご覧下さい。

まずは、去年の2021年4月です。

2021年4月4日釣行。





4月最初の北条湾釣行!春らしい釣果を期待しましたが…(2021年4月4日)

2021年4月11日釣行。



かつてないBIGなカタクチイワシが釣れるの巻(2021年4月11日)

2021年4月18日釣行。



暴風の中厳しい釣行となりました…(2021年4月18日)

2021年4月25日釣行。





サビキ釣りのシーズンイン?サバっ子の釣果を確認!(2021年4月25日)

続いてコロナ元年の2020年4月です。

釣りとは関係ないですが、この年は自粛警察の方々に捕まりまくりましたね…

Twitterブログを止めようか真剣に悩んだほどでした。

今、何してるんでしょうね?

自粛警察の方々は…w

真面目に釣りの話ですが、ツイートやブログの文中に「サッパ」と出てきますが、サッパではなく、正しくはカタボシイワシという魚です。

サッパとカタボシイワシは一見すると良く似ており、海水温の上昇が叫ばれる以前は関東近海にはいない魚でした。

以前から、北条湾ではサビキ釣りのシーズンになるとサッパは良く釣れていた魚でした。

カタボシイワシが釣れ始めた頃は、釣りをしている北条湾岸壁に街灯はあるものの薄暗いのでサッパではない魚と疑うことをしませんでしたが、自宅に帰り魚を捌いていて「ん??やけに黄色味掛かったサッパだな…」と違和感は覚えていたものの、それほど気に留めることありませんでした。

とても有難いことに、ブログをご覧頂いております方に「サッパではなく、カタボシイワシではないか…」とご指摘を頂き「えっ!?カタボシイワシって関西より南にいる魚じゃなかったっけ??」と、改めて詳しく調べたところ、サッパではなくカタボシイワシであることが判明致しました。

ウニの大量発生など、地味に海水温が上昇していることは分かっていましたが、今までいなかった魚が海水温の上昇と共に生息範囲を広げていることを如実に実感したのは初めてで、非常に驚いたことを覚えています。

2020年4月5日の釣行ですが、こちらがサッパと間違えていたカタボシイワシです。



良型のサッパは釣れましたが未だ海水温が安定しません(2020年4月5日)

2020年4月11日釣行。









夕マヅメ後サッパ?カタボシイワシ?入れ食い!(2020年4月11日)

※この釣行記事で「サッパ」と「カタボシイワシ」の違いについて書かせて頂いております。

2020年4月19日釣行。



大雨直後・北条湾の欠点だけが顕著に表れた釣行でした(2020年4月19日)

そして、コロナ元年ということで、この年のGWは釣りに行かずに、自宅で釣り具を弄りながら酒を浴びて過ごしました。w

続いて2019年4月です。

この年は恐らくサッパとカタボシイワシが混じっていた時期だと思います。

元々サッパは骨骨しい魚な上に、当時はまだ釣りのお供の茶トラ猫が、私達が釣りをしているとおこぼれに預かりに来ていたので、サッパ以外の魚の釣果がある時は、サッパは茶トラ猫にあげ、サッパを持ち帰ることはしませんでした。



故に釣果のツイートの動画は残っているのですが、自宅に帰ってからの釣れた魚種をご紹介している写真が少ないため、分かり易く比較が出来ないのですが、ツイートの動画内で白味が強く銀色の魚はサッパ、体側に黄色の線があり背側が緑色の魚はカタボシイワシです。

当時のツイートでは、全てサッパとお伝えしておりますが、全てサッパではないと思います。

この年に調理していて、黄色味掛かったサッパ(カタボシイワシ)を見つけ違和感を覚えました。

2019年4月7日釣行。









釣りのお供の猫も登場!カタクチイワシも絶好調!(2019年4月7日)

2019年4月14日釣行。









最悪の長潮での北条湾釣行…結果は如何に?(2019年4月14日)

2019年4月21日釣行。







ウルメイワシ絶好調!マイワシの釣果も確認!(2019年4月21日)

2019年4月28日釣行。











「平成」最後の釣りは青魚の五目釣り(2019年4月28日)

どの年も、またどんな釣りでも1月~3月辺りまでは釣果を上げることが厳しく、釣りにとっては1年で一番厳しい時期ですが、今シーズンほど北条湾に於いてサビキ釣りで魚が1匹も魚が釣れない…ということはありませんでした。

この辺りが今後への期待というより不安になってしまう要因ですが、現実問題として今は何も釣れないのは紛れもない事実です。

カマスラッシュも終焉を迎えつつあり、しばらくの間は釣果が上がっている東京湾方面(東扇島・大黒・本牧・横須賀)などの釣り場へ釣りに行かれることをお勧め致します。

この記事を書いております翌日に釣行を予定しておりますが、万策尽きた感じで何の魚をどうやって狙おうか考えながらこの記事を書いております。



状況的にはかなり厳しく、調査的な釣行になる可能性が極めて高いですが、こちらはまた後ほどご報告させて頂きます。

希望は捨てず、近いうちに青魚の群れが回って来てくれることを信じ、釣りに行って参ります。

また、ご報告させて頂きます。

【三崎港・北条湾】直近3年の3月の釣果傾向

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【三崎港・北条湾】直近3年の3月の釣果傾向

こんにちは。

早いものでコロナ禍になり3年目となるわけですが、コロナ禍になり釣りを始めた…昔やっていた釣りを再開した…という方も少なくないと思います。

コロナ元年(2020年)は真冬でもマイワシが好調でした。

特にここ1年の間に釣りを始め北条湾釣りに行かれている方ですと、去年の夏のウルメイワシから始まり晩秋には青物ラッシュ、師走からはカマスラッシュとサビキ釣りで釣れる魚とは若干違う魚達が釣れることがデフォルトとお感じかもしれませんが、ここ10年ほどの北条湾に於いては去年から今年に掛けての青物カマスの釣果は異常なんです。

近々で釣りを始めた方は、こういう魚が釣れる場所…とお思いかもしれませんが、それこそ10年以上前、まだここまで海水温の上昇が世界的に叫ばれる前は、ハッキリ言って北条湾という釣り場は二流の釣り場で大した魚が釣れる場所ではありませんでした。

北条湾の今昔

海水温の上昇と共に北条湾に居付きのイワシが登場し、通年を通してサビキ釣りで青魚が釣れる…ということが、ジワリジワリと広がり、コロナ禍になるまでは徐々に釣り人が増えている感じでした。

それが、コロナ禍になり爆発的に北条湾に釣りに来る人が増えましたが、前回の釣行などは釣りに行くだけ無駄…というくらい魚がおらず、まともに魚のアタリすらない…というのが現在の状況です。

本当に、この場所で去年から今年に掛けて青物カマスがバンバン釣れていたのか疑ってしまうくらいです。

そんな、昔の二流の釣り場に戻ってしまった感がある現在の北条湾ですが、居付きのイワシが好調だった直近3年の3月の釣果はどのような魚が釣れていたのか、本ブログのアーカイブを元にまとめてみたいと思います。

釣果をお伝えする当時のツイートを順次貼っていき、下部に釣行記事のリンクを貼りますので、釣行の詳細をご覧頂く場合は釣行記事のリンクからご覧下さい。

まずは、去年2021年の3月はこんな感じでした。

2021年3月14日釣行。





ムツっ子=アカムツの稚魚

春の訪れ?早くもムツっ子の釣果を確認!(2021年3月14日)

2021年3月21日釣行。



嵐の前のカタクチイワシ!(2021年3月21日)

2021年3月28日釣行。





非常に食いは渋かったですが何とか良型のアジをGET!(2021年3月28日)

更に1年前の2020年の3月です。

2020年3月8日釣行。



3月最初の釣行でしたが…(2020年3月8日)

2020年3月28日釣行。



ようやく海水温が15度以上になりましたが…(2020年3月28日)

2019年3月です。

2019年3月31日釣行。





サバっ子サバの稚魚





青物の釣果を確認!サビキ釣りシーズンイン?(2019年3月31日)

どの年も、やはり2月、3月は釣果的に厳しい釣行が多いのですが、今シーズンほどサビキ釣りで何も釣れない年はありませんでした。

これは、去年の12月から今年の2月に掛けて、北条湾内の海水温が著しく低下し、且つ不安定な状態が続きました。

これがサビキ釣りで青魚が釣れない一つの原因になっていると思われ、メバルやメジナ、ウミタナゴなどの根魚に関しては、数年前より大量に発生したウニの食害、磯焼けが原因で去年、今年は極端に根魚を見ません。

何れにせよ、今の北条湾は壊滅的に魚が釣れず、青魚の群れが回って来てくれませんと、二流の釣り場どころか三流の釣り場になり兼ねません。

恐らく、遅くとも4月の上旬には何がしかの青魚の群れが回って来てくれると思いますが、こればかりは魚次第ですので何とも言えません。

例年、3月中は厳しいながらも何がしかの魚がサビキ釣りで釣れていましたが、今年は全くと言って良いほど何も釣れません。

釣りに行く以上、当然ながら釣果も大事です。

しばらくは、北条湾以外の釣り場に釣りに行かれる方が宜しいかもしれません。

釣行の際は、またTwitterブログにてご報告させて頂きます。

【三崎港・北条湾】直近3年の4月の釣果傾向

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【三崎港・北条湾】カマスラッシュも終わりが近いかもしれません(2022年3月6日)

こんにちは。

前回の釣行時(2022/2/27)は、さすがの私でも危険と判断するくらいの強風で、北条湾釣りをするつもりで行きましたが、釣りをすることは断念しました。



実質約2週間釣りをしておらず、その間に極寒の時期はようやく過ぎ、気温も上がり出し海水温も地味にではありますが上昇してきており、良くも悪くもいろいろ変化があるかもしれない…と思いながらこの日は釣りに行きました。

2週間時間が空いたので、私には珍しく長丁場になりますが、少しじっくり腰を据えて釣りをしようと思い、この日は午前1時半頃釣りを開始しました。

未明の時間帯は、元々風が強い予報が出ていましたが、とにかく風速の予報がコロコロ変わり当てになりません。



北条湾で釣りを始めてからも、コロコロ予報が変わってしまうような状況でした。



この日は北条湾岸壁の北条湾側は係留されている船が多く、かなり釣り座が限られる感じでした。



ダイブセンターのやや斜め前に釣り座を構え、その場所の海水温が13.5度。

この場所で海水温がこの温度であれば、そこまで海水温を気にしなくても問題ありません。

且つ、この日を含め近々で風の強い日も多く、それなりに北条湾内の海水もシャッフルされていると思われ、この日はあちこちで海水の温度は計りませんでした。

この日はサビキ釣りとカマス狙いでウキ釣りをしました。

釣りの準備をしていて、というか、北条湾に到着した時から違和感を覚えるくらい釣り人がいませんでした。

風が強いとはいえ、なぜこんなに釣り人がいないのか…

ルアーを投げている人もいません。

おかしい…

カマス狙いのウキ釣りをしている人も一人もいません。

違和感を覚えながら釣りを開始しますが、その嫌な予感が的中するように一向にサビキ釣りもカマス釣りもアタリは皆無。

係留されている船が多く、確かに釣り座は限られるのですが、釣り人がいないのでカマス狙いでの絶好の釣り座も空きまくりです。

数週間前までは、競うように釣り座を取り合っていた釣り座に一人もカマス狙いの釣り人がいません。

ダイブセンターの前に構えたメインの釣り座に家内を残し、私はカマスラッシュが始まって以降、一番カマスの釣果があった製氷所の横の北条湾岸壁の角でカマスを狙ってみました。

後に家内も呼び、小一時間ほどカマスを狙ってみましたが、反応はあるのですがアタリらしいアタリはありませんでした。

ハリスが切れたこと、エサを取られたことが1時間釣りをして1回ずつあり、どちらもハリスに細かいカマスの歯の傷が付いていたので、カマスがかぶり付いたことは間違いありませんが、潮は上げ潮で絶好調に動いている時であるにも関わらず非情に食いが浅く渋かったです。

カマスが更にスレてきており、且つ釣りをしなかった2週間の間にカマスの数もかなり減ったように感じました。

繰り返しになりますが、この日はダイブセンターの前の海水の温度が13..5度です。

この海水温、且つ潮はバッチリ動いている状況です。

カマスが活性高くガンガン食ってきてもおかしくありません。

この日はカマス自体の活性が低くて釣れないのではなく、カマスの活性は高いのですが、スレていることとカマス自体の絶対数がかなり減っていることが原因かと思われます。

北条湾岸壁の角での釣りを1時間程度で止めてしまったのは、予報に反してどんどん風が強くなり釣りにならなくなったので、ここで2時間ほど車内で風が弱まるのを待ちました。

釣りを再開出来るレベルまで風が弱まったのが、既に空が薄っすら明るくなり始めた頃でした。

こうなるとカマスはまず釣れません。

朝マヅメでサビキの釣果を期待しましたが、アタリは一度もありませんでした。

サビキに関しては、以前の釣行記事でも申し上げましたが、今シーズンは海水温が安定せず著しく北条湾内の海水温が下がり、青魚が耐えられないレベルまで下がりました。

これにより、完全に青魚サビキ釣りで釣ることが出来る、様々な魚の稚魚も一掃されてしまい、次いつこういったサビキ釣りで釣れる魚が北条湾に入って来てくれるかの予想はかなり困難です。

冒頭で申し上げました、釣り人の少なさ。

カマスが如何に釣れないのかを物語っていました。

実際に反応はあり、明らかにカマスの反応でしたので、カマスが全くいない…ということはありませんが、数釣りは難しくそれなりに釣るのにも相当時間を掛けて粘る必要があると思います。

自分自身がホームにしている釣り場でもあるので、非常に残念ではありますが、今の北条湾はハッキリ言って釣れません。

青魚の群れが回って来て、サビキ釣りを楽しめるようになるまでは、語弊のある言い方ではありますが、行くだけ無駄…という感じです。

釣りをするのであれば、当然ながら釣果は大事です。

残念ながら、今の北条湾はお勧め出来ません。

例年ですと、カタクチイワシ(シコイワシ)、サバっ子、アジなどは釣れてもおかしくない状況ですが、この日の感じではとにかくサビキで釣れそうな魚の気配は全く感じませんでした。

釣果の無い釣行記ばかりで恐縮な上に、残念な話ばかりで申し訳ありませんが、残念ついでに次回は土曜日が長潮、日曜日が若潮と潮回りの末端中の末端で、一番潮に動きがない潮回りです。

去年の晩秋の青物ラッシュの時などは、目覚まし時計など必要なく勝手に目が覚めましたが、今は目覚まし時計がないと朝まで眠り続けそうです。

釣果がお伝え出来るよう頑張りますが、最低でもいろいろ試し状況報告だけはさせて頂きます。

また、ご報告させて頂きます。

2022年3月6日 北条湾釣行 ライブ配信動画①(未明)
2022年3月6日 北条湾釣行 ライブ配信動画②(朝マヅメ)

2022年3月6日午前6時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年3月6日午前6時半頃の花暮岸壁周辺の様子

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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