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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  魚料理  ウルメイワシ  カタクチイワシ  シコイワシ  青魚  ネンブツダイ  

【三崎港・北条湾】大潮の北条湾に湧くウルメイワシとカタクチイワシ(2022年8月28日)

こんにちは。

プロ野球選手の登板間隔ではありませんが、お盆期間中は中4日の間隔で釣りに行き、釣りに行っている本人的には、短期間で何度も釣りに行くことが出来るので「ウホホォォォォォオイッ!」的なノリなのですが、なぜかこの期間は異常に眠く、週一のいつもの釣行間隔に戻ったこの日…歳で疲れが抜けていなかったことに気付きました。

残酷なくらい、地味にきますよね…年齢を重ねると…w

本人的には30代くらいの感覚でいますが、10年前、20年前に出来ていたことが、だんだん出来なくなってくる…体力が無くなっていく代わりに知恵を養う…そんな感じでしょうか…

そんな週一の釣行間隔に戻ったこの週、やはり気持ちの上では週末が待ち遠しかったです。

しかし、週始めより週末の天気予報は、猛暑は和らぐが雨…雨…雨…の予報。



天気がイマイチな感じですが、この週末は大潮。



お盆期間中の中4日での釣行時に毎回ある魚をずっと目撃していました。

私と家内は10歳歳が離れており、元々目が悪い上に最近では老眼に悩まされている私とは裏腹に、30代で元々の視力も良い家内が釣りに行く度に必ずある魚が足下のやや深い層を悠々と泳いでいるのを見付けます。

その魚とはクロダイなんですが、優に70cm近くあるであろう、老魚感…主感…をバリバリに醸し出しています。

毎回、同じ個体であるとは言い切れませんが、この老魚とは明らかに違う個体も何度も確認していました。

今シーズンは、以前の釣行記事でもお話し致しましたが、ウニによる食害で完全に海藻類が一時無くなってしまった北条湾も、幾分その磯焼けが改善されてきたのかな…と思っていたところで、メジナやウミタナゴなどの根魚、クロダイなども本当に良く目撃し、あまりにクロダイを良く見掛けるので、どこかの大潮のタイミングでクロダイを狙ってみようと思っていました。



クロダイをまともに狙うとなると、かなり長時間の釣りになります。

クロダイは非常に賢く、神経質で、歳を取り老魚になればなるほど知恵を付け、このクロダイとの駆け引きに魅了され、クロダイ釣りにハマる人が多くいるくらいです。

回遊魚の青魚を、サビキ釣りで短時間にある程度釣る釣りとは違い、1日掛けて魚と知恵比べをする…そんな釣りがクロダイを狙う釣りなので、サビキ釣りメインで釣りをしている私がクロダイを釣る…ということは時間的にかなり厳しいので、今まではやっていませんでしたが、今シーズンは釣れないであろう…ことは分かっていても、チャレンジしてみようと思ってしまうくらい毎回クロダイがいます。

こういうことから、今回からクロダイ狙いで団子釣りの準備をして釣りに行きました。

結果から申し上げますと、そんなに簡単には釣れませんので、この日クロダイを釣ることは出来ませんでした。

代わりにクロダイ狙いの団子釣りの仕掛けに掛かったのはこちらの方です。



しかし、明らかに寄せエサの団子にクロダイが反応している状況が約2時間半釣りをしていて2回ありました。

2時間半で2回…

これは、クロダイ釣りであればそこそこの率で、クロダイそのものの活性も高かったと思われますが、やはりクロダイの個体数が多いんだと思います。

この反応がリアルにあっただけで、この日の釣りの収穫は私的にはあり、寄せエサ(撒き餌や団子)や食わせエサなども含めると、かなりエサも用意しなければならないので、あくまでサビキ釣りがメインですので、毎回クロダイを狙うことはしませんが、潮回りや天候など、「この日は…」と思うタイミングがあれば泳がせ釣り同様に、今後もクロダイ狙いの団子釣りをしてみたいと思っています。

時期としては11月辺りまではやりたいと考えています。

クロダイの団子釣りの話のみを先にお話しさせて頂きましたが、ここからこの日の釣行の話に戻りたいと思います。

先ほども天気のお話しを少しさせて頂きましたが、とにかくこの日は天気がコロコロ変わり天気予報そのものがあまり当てに出来ない状況でした。

仮に午前3時頃~日の出辺りの午前6時頃まで釣りをするとなると、どこかのタイミングで最低でも小一時間は雨に降られるであろう感じでした。

今シーズンのサビキ釣りがシーズンインしてからは、天気予報がバリバリに雨の予報でも、上手い具合にやり過ごし、カッパを着て一度も釣りをしていないのですが、この日は長時間ではなくても、どこかでカッパを着る覚悟をして北条湾へ向かいました。

保土ヶ谷バイパスから六ッ川料金所を過ぎ、横浜横須賀道路に入ると、進行方向の向かう先、横須賀、三浦の辺りでひっきりなしに稲光が光っていました。

稲光が光っても、雷鳴は全く聞こえないので、実際に雷が鳴っている積乱雲からはかなり距離があると思われ、上手いこと海上を積乱雲が流れて行ってくれれば…そんなことを心の中で祈りながら北条湾を目指しました。

こちらは、北条湾に到着寸前の動画ですが、ずっと稲光は光り続けていたものの、ここまで来る間に雨は一度も降りませんでした。



しかし、この日は悪い方の意味でタイミングがドンピシャで、北条湾に到着し釣りの準備をしようと、車から釣り道具を降ろした途端に雨が降ってきました。

一度降ろした釣り道具を、再び家内と車に戻し、車のリアゲートを上げ、屋根代わりにし雨を凌ぎながら釣りの準備を再開します。

冒頭で申し上げました、この日は団子釣りの準備もあり、実際に釣りを開始して30分以上経ってから釣りを開始します…のツイートをしました。



私が釣りの準備をしている間に、家内には雨雲の動きを調べてもらいますが…

ダメだね…

どの予報を見ても、今から1時間くらいは雨は止まないね…

雨自体もかなりしっかりした雨で、雨粒も大きくカッパを着ないとびしょ濡れになる感じです。

お盆期間中に結構釣りに来たしな…

1時間釣りをして、雨が止まなければ帰る…かな…

そう決めて、家内にも1時間は我慢してもらうことにしました。

雨は降っているとはいえ、釣りをしなければ釣れるものも釣れないので、家内には早速サビキ釣りを開始してもらいますが、釣れるのは帰る気持ちを増幅させるいつものこの方です。



ネンブツダイ自体は、釣りを開始した直後に釣れていたのですが、雨が降っていたことや、皆様にシャカリキになって早々に釣れたことをお伝えしなければならない魚種でもないので、動画を撮影したのは雨が止んでからツイート用に撮影しました。

ツイート内のタイムスタンプはネンブツダイが釣れた時間ではありません。

大潮らしく、魚達の活性が高いことが良く分かるレベルで、雨が降っている間は入れ食いとまではいかないものの、ネンブツダイがとにかく釣れまくり、何とも言い難い時間が刻々と流れていきます。

雨が降っているけど、青魚の群れがいないだけで、回って(回遊してくれば)来れば釣れる可能性は高いしな…

しかし、いつ回って来るか分からんしな…

こんなことを考えながら、帰るか釣りを続けるか悩んでいると、雨が次第に止んでいきます。

完全に雨が止みますが、安心した途端に糠喜び状態で再び雨が降る可能性があることから、家内に雨雲の動きを調べてもらいますが、この後数時間は持ちそうな予報でした。

よ~し!!

サッサと釣って、サッサと帰るぞ!!

と気合いを入れますが、待てど暮らせど一向に青魚のアタリがありません。

次第にネンブツダイのアタリも無くなっていきます。

あの…

今日はそういう流れなんスか…

大潮ですよね…??

空を見上げれば、今にも泣き出しそうな分厚い雨雲が物凄いスピードで流れています。

いつ雨が降り出してもおかしくない状況の中、焦りだけがどんどん募っていきます。

すると、ようやくウルメイワシがヒットしますが…



逆に釣れない方が、いろいろと良い方向に想像を膨らませることが出来ますが、わざわざウルメイワシの群れがいない現状を教えてくれ、ツイートの通り食いの渋さだけを際立たせてくれます。

どういうことかと言いますと、潮回りは大潮、ネンブツダイであっても足下にいればガンガン食ってくる…つまり、魚の活性は全体的に高いのですが、私達が釣りをしていた足下にはウルメイワシの群れはおらず、回遊頻度も恐ろしく低い…ということなんです。

以下の動画はこの日撮影したものですが、ウルメイワシの活性が高く、数多く群れが回ってくるとこんな感じになります。



分かりにくくて恐縮なんですが、何度か動画をご覧頂くと一瞬波紋が出来たり、海中でウルメイワシがエサを捕食した瞬間に横を向き、銀色のお腹が反射しているのが分かると思います。

こうなると、サビキ仕掛けを海中に入れた瞬間に食ってきたり、空針の仕掛けを海中でシャクるだけで釣れます。

暗い夜間や未明であっても、ウルメイワシの群れがいれば動画撮影とかは厳しいですが、目視でこの状況が確認出来、且つサビキ仕掛けにガンガン反応してきます。

先ほどのように、ウルメイワシの群れがいるのかいないのか分からない状況で、突然1匹だけ釣れるような場合は、かなり群れも小さくウルメイワシの数もいない上に、北条湾内のやや中央寄りを泳いでいることが多く、足下には寄っていない状況でかなり釣りにくいです。

案の定、あとは続かず、ネンブツダイもフグさえも釣れなくなります。

この日の日の出の時刻は5:10でした。

雨が降っても降らなくても、日の出から30分、つまり5:40まで釣りをしてみて状況に変化がなければ帰ることにします。

この、日の出…というキーワードが私のブログTwitterでは良く出てくると思いますが、これはここ数年の傾向なんですが、サバ類も似たような行動を取りますが、より顕著なのがイワシ類で、このイワシ類は日の出の時刻の前後10分ずつ、日の出の時刻を中心に通しで約20分くらいの間に一気に北条湾内へ入って来ることが多いです。

当然、その時の潮の動きや気象の状況も影響しますので、毎日同じ行動をしている…とは言い切れませんが、かなりの確率でこのタイミングで釣れ出します。

どうして、こういう行動をイワシ類がしているのか、確証はなく私の想像の域を出ませんが、10年ほど前に通年を通して北条湾内にいる「居付きのイワシ」というマイワシとウルメイワシの群れが登場しました。

去年から今年に掛けて、とうとうこの居付きのイワシもいなくなってしまったのですが、居付きのイワシが登場した頃から数年遅れで、今度は青物を始めとするフィッシュイーターがかなりの数、夜の暗い時間帯に北条湾内へイワシ類を求めて入って来るようになりました。

当時は大潮などですと、釣りに行く度に何かのショーを見ているかの如く、フィッシュイーターと青魚達の食うか食われるかの死闘を目撃し、かなり迫力のあるシーンなども目にしました。

そんな状況が数年続き、今度は夜間や未明の時間にはイワシ類が逆に北条湾から出て行くようになりました。

そして、現在は先ほど申し上げた、日の出の時刻を切っ掛けにイワシ類の群れが北条湾に現れるようになりました。

これは、恐らくイワシ類(青魚)が天敵であるフィッシュイーターを避けていると思われます。

下手な人間より時間に正確で、潮や気象などの状況が著しく悪くなければ、まずこの時間に現れます。

ただ、今年の傾向として北条湾内の海水の温度が高い傾向にあり、あまり湾内の奥まで入って行っていないように見受けられ、実際に製氷所の前や花暮岸壁の方が釣果が上がっている日もあります。

こういうことから、この日は時間に少し余裕を持たせ、日の出の時刻から30分釣りをして釣れなかったら帰ろうと決めました。

すると…

日の出の時刻から約10分過ぎた頃、カタクチイワシがヒットします。



そして、そのカタクチイワシがヒットする更に10分ほど前、釣りのお供の茶トラ猫もスタンバイ。



ホント、この子(猫)が姿を現すと、概ね30分以内にイワシ類が釣れ出します。

自然界特有の何かで察知し、感じ取っているんだと思いますが、毎回凄いな…と感心します。

釣りのお供の茶トラ猫が登場してくれれば鬼に金棒、後は野となれ山となれ…です。



ご覧の感じで釣れ続け、むしろ釣り過ぎに注意する感じでした。

この日はウルメイワシがメインで釣れましたが、前回の釣行時の群れとはまた違う群れだと思います。

明らかにサイズが小さく、この日釣れた最大サイズは約20cmほどで、15cm~18cmくらいのサイズのウルメイワシが主でした。

前回の釣行時のウルメイワシの最大サイズは25cm近くあり、身も厚くかなり太っていました。

数も釣れ、いつ帰っても良かったのですが、釣りのお供の茶トラ猫のために少し粘っていましたが、帰れ…と言われたので、この日はここで納竿としました。



そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2022年8月28日 北条湾釣行 釣果


こちらは釣れた魚種です。

2022年8月28日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からウルメイワシ、カタクチイワシシコイワシ)、ネンブツダイです。

ネンブツダイは泳がせ釣りの活餌にしていた、1匹だけを持ち帰りその他のネンブツダイは全て釣りのお供の茶トラ猫の胃袋に収まりました。

1匹だけ持ち帰ったネンブツダイは、この日も子持ちでした。

ネンブツダイの卵


我が家の兄妹猫の朝食は、このネンブツダイの卵も含め、ネンブツダイとウルメイワシを焼いてあげました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのウルメイワシとネンブツダイを焼いたもの


ネンブツダイの身は兄猫、卵は妹猫にあげました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのウルメイワシとネンブツダイを焼いたもの


朝晩2回に分けると少し量が足らないけど、朝食のみではやや多い…

そんな微妙な量だったのですが、結果的に全て朝食にしたのですが、やはり量が多かったのか、珍しく兄猫も妹猫が食べ終わるのを待たずに退席。



普通に量が多く、物理的にお腹がいっぱいなんだと思いますが…

当然、妹猫はご飯を残し、さすがに兄猫も残りは食べないだろうから、夕食に混ぜてあげようと思ったのですが、兄猫は食べなければ…という気持ちが先行し、物理的にお腹いっぱいなので意味の分からない行動に出ました。

その左手で何をしようと思ったのか…w

いつも、妹猫が食べ終わるのを待っていたり…と、なんだか兄猫が食いしん坊のバカ猫みたいなので、兄猫の名誉のために少々付け足しますと、元々この兄妹猫は野良猫でした。

子猫の時に保護され我が家にやって来たのですが、野良時代を親猫と短い期間とはいえ過ごしているので、その頃の空腹時の名残なんだと思います。

食べられる時に食べておこう…

次いつ食事にありつけるか分かりませんので、どうしてもその頃のクセと言いますか…w

とはいえ、妹猫より兄猫の方が食いしん坊なことは間違いありません。

人間用はと言いますと、この日は中途半端なサイズのウルメイワシを兄妹猫にあげ、小さいサイズのウルメイワシとカタクチイワシでフリッター、大きなサイズのウルメイワシでナメロウを作りました。

小さいサイズとはいえ、さすがに頭から丸ごとは厳しいサイズなので、ウルメイワシもカタクチイワシも頭を落とし腸は取り除きます。

ちなみに、この日釣れたカタクチイワシは全て卵か白子を持っていました。

カタクチイワシの卵
カタクチイワシの卵

カタクチイワシの白子
カタクチイワシの白子


フリッターの衣は、片栗粉を卵だけで溶き、衣を少し堅めにし魚全体を衣で覆って油で揚げると高温でも油跳ねせず、且つ焦げにくいので中骨まで十分火が通り、骨が全く気にならなくなります。

タルタルソースは自家製のものを作りました。

青魚のフリッターなので、ネギと大葉のタルタルソースにしました。

ネギと大葉のタルタルソース


敢えてシンプルに作っていますので、お好みでゆで卵を刻んで混ぜたり、玉ねぎや他の野菜などを追加しても美味しく頂けると思います。

ネギと大葉のタルタルソース


随分昔の話なんですが、元々タルタルソースを自分で作り始めた切っ掛けは市販のものだと、いろんな具や調味料が入り過ぎていて、もっとシンプルなものが良い…と思い作り始めました。

特に魚のフリッター用などのタルタルソースは本当にシンプルです。

ネギと大葉のタルタルソース
ネギと大葉のタルタルソース


マヨネーズとケチャップを6:1くらいの割合で、そこに塩コショーと味の素だけです。

味見をして塩気が足らなければ塩コショーを足す感じです。

タルタルソースは如何様にでも工夫出来るソースなので、お好みで作ってみて下さい。

ウルメイワシとカタクチイワシのフリッター

ウルメイワシとカタクチイワシのフリッター

ウルメイワシとカタクチイワシのフリッター


次はウルメイワシのナメロウです。

まずはウルメイワシを三枚に卸します。

三枚に卸したウルメイワシの身


このウルメイワシの身をラップをせずに冷蔵庫で20分~30分ほど冷やすと、余計な水分が飛び幾分身が締まります。

水分を飛ばしたウルメイワシの身、味噌、ネギを包丁で叩けば完成です。

ウルメイワシのナメロウ


今回はナメロウ丼ではなく、ナメロウで食べたい…と、家内の達ての希望だったのただのナメロウにしました。

ウルメイワシのナメロウ

ウルメイワシのナメロウ

ウルメイワシのナメロウ


丼物にする際は、私は魚の身は比較的大きく、あまり叩き過ぎない程度に叩く…というか切り刻む…というイメージなんですが、今回はただのナメロウだったので、マグロなどのタタキのようにしっかりと包丁でタタキました。

しっかり叩く…ということで包丁を2本使ったのですが…

ビールもだいぶ飲んでおり…

ウルメイワシの身を叩いている時に、ある事件が起きました…

叩いていたナメロウが、包丁に張り付き、あろうことかタルタルソースの中に一部が落下。

本当は写真のナメロウより、もう少し量があったのですが、さすがに混ぜてしまうと色味がおかしくなってしまうので、タルタルソースの中に落下したウルメイワシの身を混ぜずにどうしたもんか…と小皿に移しておいたのですが、捨てるのも勿体ないし食べちゃえ…と…

ナント!

これが激ウマ。

次回、ウルメイワシがたくさん釣れたら、ナメロウならぬ「タルロウ??※」を作ってみたいと思います。

※タルタルソース×ナメロウ

そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2022年8月28日 北条湾定食


最後になりますが、他のゴミは捨てても良い…ということではありませんが、釣り針が付いた道具、ルアーや餌木、仕掛け等々は絶対に釣り場に放置しないようお願いします。



釣りのお供のように、釣り場には自然界の動物達もいます。

今の時期のように暖かい季節は、お子様連れで釣りに来られる方もいます。

当然、漁業関係の方々、地元の方々、釣り場にどういう理由であれ、足を運ぶ人や動物達にとって危険以外の何ものでもありません。

コロナ禍以降、釣り人が本当に増えました。

人が増えるということは、一定数必ず心無い人がいることは仕方のないことですが、人が出したゴミまで拾えとは言いません。

最低でも、ご自身で出したゴミは全て持ち帰って下さい。

最終的には釣り禁止などになり、自分で自分達の首を絞めていることと何ら変わりません。

よろしくお願いします。

この日が8月最後の釣行となり、早いもので次回はもう9月です。

8月最後の釣行後、ついこの前まで猛暑だったのがウソのように過ごし易い陽気になりました。

人によっては肌寒く感じているかもしれません。

地上と海中では概ね2週間~1ヶ月ほど季節の変化の移り変わりの時期にズレがあると言われています。

地上の気温が下がったから、すぐに海水温も下がるわけではありませんが、徐々に海水温も下がっていくと思われます。

海水温が20度~22度くらいになってくれると、多くの魚が適応し易い海水温です。

私は週一の釣行間隔ですが、今くらいの時期からは1週間時間が空くと、海の状況が一変していることが多々あります。

次回からは、潮の動き的にイケる…と判断した時はクロダイも引き続き狙ってみます。

ただ、次回は潮回りは小潮で、翌日の月曜日が長潮…という潮回りの末端のタイミングに当たりますので、準備はしていくと思いますが、団子釣り自体をするかは現地で判断したいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

2022年8月28日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年8月28日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

2022年8月28日 北条湾釣行 ライブ配信動画①
2022年8月28日 北条湾釣行 ライブ配信動画②
2022年8月28日 北条湾釣行 ライブ配信動画③
2022年8月28日 北条湾釣行 ライブ配信動画④
2022年8月28日 北条湾釣行 ライブ配信動画⑤

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【追記】自動車のアーシングについて

こんにちは。

以前、釣りに行った際に、天気予報が大外れで、現地に着いたものの釣りがまともに出来ない日がありました。

その時に、自家用アーシングをするためのケーブルと道具を持って行き、釣りが出来ない時間が勿体ないので自家用アーシングをし、釣行記事に釣りとは関係ありませんが、自家用へのアーシングの設置方法を記載致しました。

モデルとして使用したは、自動車の電気のマイナス側で電流制御を行うタイプのでした。

逆に電流制御を自動車の電気のプラス側で行っている車種もあり、電流制御を行っているのがプラスかマイナスかというところは、アーシングをする上での重要なポイントの一つな上に、自動車にあまり詳しくない方は非常にここが分かりにくくボトルネックになり兼ねないと思い、今回追記的に電流制御をプラス側で行っている車種について簡単にご説明させて頂こうと思います。

アーシングとはなんぞや?その効果は?
・ハイブリット車のアーシング
・ボディコントロールモジュールでの電気制御を行っている車種のアーシング
・アーシングを行う際の注意点

これらについては以下の記事にてご説明しておりますので、今回は割愛させて頂き、以下の記事をご覧下さい。

また、釣りの記事が不要な方は、釣りの記事は読み飛ばしてお進み下さい。

【三崎港・北条湾】台風一過の爆釣れ!を期待しましたが…(2022年8月14日)※車のアーシングについて

電流制御がプラスかマイナスかが良く分からず、間違った配線をしても特に車の大きな故障には繋がることはまずありませんし、アーシングの効果が十分に発揮されないだけですので、それほどハードルも高くなく、プラスマイナスをショートでもさせない限り大きな問題はありません。

あまり恐れず、自らハードルを上げず、キチンとアーシングが出来れば特に今の夏の時期などは、ただでさえバッテリーに負荷も掛かる時期ですので、是非お試し下さい。

電流制御がマイナス側で行われているのか、プラス側で行われているのかは、バッテリーのマイナス側のターミナルを見ると分かります。

上記のリンク先で、マイナス側のバッテリーのターミナルに電流センサーが付いている場合の説明はしておりますので、今回はプラス側で電流制御をしている車種についてなんですが…

要は何もついてないんです…バッテリーのマイナス側のターミナルに…

バッテリーターミナル


バッテリーのマイナス側のターミナルにただ単にマイナスの配線しか付いていない場合は、電流制御はプラス側で行っている場合がほとんどです。

この場合は、写真のようにバッテリーのマイナスターミナルにアーシングのケーブルを直付けで問題ありません。

ボディ側のアーシングポイントは、上記のリンク先でもお話ししておりますが、以下の3カ所を押さえておけば問題ありません。

①エンジン
②ミッション
③ライト・電装系(フューズボックス周辺)

車種によっては電流センサーがバッテリーのマイナスターミナル付近にはありませんが、バッテリーのマイナスターミナルとボディーアース間の見えにくい場所に設置されていて、バッテリーのマイナスのターミナル付近に電流センサーはありませんが、マイナス側で電流制御をしている車種も極一部存在します。

まずは、ご自身の車のバッテリーターミナル付近を確認し、WEB上で車種名、型式、年式、電流センサー…などでググってみて下さい。

どうしても分からない場合は、メーカーやディーラーに問い合わせもありだと思いますが、通常はそこまでしなくてもWEB上で解決出来ると思います。

今回、アーシングをした車は私の通勤快速号で、好きで買って15年以上乗り続けていますが、さすがに走行距離も20万キロを超え、今となっては毎年10万円以上の修理費を払って直しながら乗っているGRS182系のクラウンアスリートです。

壊れる度にそろそろ限界か…と思い、家内に「そろそろ車買い替える?」とは言われるのですが、正直申し上げて特に欲しい…と思う車もなく、なら愛着もあるしこれを直すか…と毎回なり今に至っています。

一応、クラウン生誕50周年記念特別仕様車ということもあり、黒革、黒ウッドの内装なども気に入っており、今のところ手放す気はないのですが、私自身もですが通勤快速号もかなりお爺ちゃんの域に入っており、こういったことからもアーシングで少しでも車自身の負担を減らそうと考え、今回家内の車と共にアーシングをしました。

上記のリンク先の記事では、家内の軽自動車にアーシングをしましたが、こちらの方が視覚的にも体感的にもアーシングの効果を感じやすかったのですが、私の通勤快速号は正直申し上げて、私が元メカニックだから分かる…というレベルで劇的に何かが変わったということはありません。

多少、高速走行時の中速域からのトルクが太くなった(パワーが出る)という点と、ヘッドライト、フォグランプが明るくなった…という点くらいで、自動車にあまり詳しくない方ですと、効果を感じにくいと思います。

しかし、そもそも電気は見えないもので、その見えないものを弄っているので、効果は実感しにくいと思いますが、正しく設置すれば車全体の電気の流れが整流され、且つ電気が抵抗なくスムーズに流れるようになり、車全体の健康状態が底上げされる効果は理論上ではあります。

アーシングケーブル自体のキットなどは安価で売っていますので、チャレンジしてみよう…とお思いでしたら是非やってみて下さい。

ちなみに、〇〇(車種名・型式など)専用アーシングキット…みたいなものが、高価な金額で売っている場合がありますが、アーシングは基本的にマイナスの電気、ボディーアースの電気の流れを変えるものなので、汎用の物で十分ですしアーシングポイントを増やしたからと言って、増やした分効果が得られるものではなく、適切な場所に適切な数アーシングすれば問題ありません。

古い車、軽自動車、高速道路を良く走る方、様々な理由で自動車をアイドリング状態でエンジンを掛けっぱなしにすることが多い方などにはお勧めですし、見えないところでの車への負担は各段に減ります。

逆に買い物などで、所謂「街乗り」※が多い方は、アーシングをしてもあまり意味がありません。

※一度の走行距離が10キロ未満が目安です。

是非、お試し下さい。

【関連記事】
自動車のアーシングについて
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【三崎港・北条湾】潮の動きが鈍いにも関わらずウルメイワシ爆釣れ!(2022年8月21日)

(注)この記事は2022年8月21日の釣行記です。

こんにちは。

冒頭の注意書きも、この記事が最後となり、次回からは今まで通りの釣行記事に戻ります。

私の場合、Twitter釣りに行った際の時系列のようなもので、その流れに沿って釣行記事を書くことが多く、お盆期間中は釣行間隔が短く、釣行記事の執筆が追い付かなかったので、いつ釣りに行った時の記事なのか分かるようにするために、上記のような注意書きを致しました。

さて、そのお盆期間の最終日の釣行ですので、前回の釣行の多魚種の釣果を上回る勢いで釣りまくり、ガッツポーズで締めくくりたいところですが、この日は釣りに行く前の事前の状況からあまり期待が出来ない状況でした。

と言いますのも、前回の釣行時は台風の良い影響がモロに出ており、海がシケたことで北条湾内にたくさんの魚が逃げ込み、且つ海水温も下がり、潮回りも中潮とかなりの好条件下での釣行でした。

台風の通過から約1週間。

前回の釣行から約4日時間が空き、事前にいろいろ調べてみると、潮回りは小潮…

トドメは翌日が長潮という、潮回りのサイクルの末端のタイミングでほとんど潮が動きません。

予想はしていたものの、一番ガッカリしたことが海水温。

海水温


青色の矢印が台風が通過した日です。

緑色の矢印が前回の釣行時。

赤の矢印が釣行前日のものです。

厳密には、このグラフ自体が城ケ島と本土の間の船道にある神奈川県水産技術センターで計測した値ですので、海水の温度に上下の波があるのは日中と夜間との違いで、潮の流れが速い場所で計測しているので海水温が下がっていますが、北条湾内で考えますと、北条湾は海水が滞留し易い場所なので海水の温度が下がりにくく、ほぼほぼこのグラフのMAXの温度が北条湾内の海水温と考えて問題ないです。



製氷所の前や花暮岸壁で釣りをされる場合はこの限りではありませんし、今シーズンは再三北条湾内ではなく製氷所の前や花暮岸壁で釣りをすることを推奨している理由の一つが、北条湾内は海水温が高い状態で推移していることです。

前回の釣果で言いますと、この海水温ではウミタナゴ、メジナ、ムツはまず釣れません。

次に釣れない…厳しい…と思う魚種が、微妙なところですが、マイワシ、カタクチイワシ、サバ…と言ったところでしょうか。

そして、トドメが先ほども申し上げました、潮の動きです。



釣りに行く前から釣れない雰囲気をムンムンと出す、何とものっぺりとしたやる気のない感じの潮位のグラフです。

グラフなので、一応潮に動きがあることが分かりますが、恐らく現地では潮が動いているのかいないのかはほとんど分からず、何か目印みたいなものを用いて観察しないと目視だけでは分からないと思うほどです。

中4日間隔で釣りに行った今シーズンのお盆期間ですが、この日が終わると普段の週一の釣行間隔に戻ります。

お盆期間最終日ということで、「恐らくみんな最終日は家でゆっくりするだろうな…」などと思い、且つ何時に行って釣りをしても魚の活性の高さに差は出ないであろう…という潮の動きであることからも、この日は比較的遅めに自宅を出発し、マヅメ時と日の出の時刻の短時間だけ釣りをして帰ろう…と思っていました。

お盆期間中最終日とあってか、道はガラガラ。

非常に走り易く、あまりにも車が走っていないので、まるで横浜横須賀道路が私専用の高速道路のようでした。

この日の日の出時刻は午前5時頃でした。

北条湾に午前4時前に到着し、日の出の1時間前のマヅメ時から日の出、日の出から1時間程、計2時間程度釣りをして帰ろうと思っており、時間的にはバッチリのタイミングで釣りを開始します。



この日はスロースタートで、釣りを始めてもアタリの「ア」の字もなく、魚の気配も感じません。

やはり…な…

潮の動きと海水温かな…

こうなると、日の出の時刻を中心にその前後30分、トータル1時間の間だな…

こう予想し、緊急事態ではないものの、微妙にトイレに行きたかったので、予想通りの展開になった時にトイレに行かなくて済むように早めにトイレを済ませるべく、城ケ島内の公衆トイレを目指しました。

用を足していると、家内からあまり嬉しくないお知らせがLINEで届きます。

LINE


まぁ、念仏であっても、魚が釣れる…ということはこの潮の動きの割りには魚の活性は高い方かもな…

全体的な状況は良いとは言えないけど、悪くもないのかもな…

などと考えながら釣り座へ戻ります。

釣り座へ戻り、私も釣りに参戦しますが、最初にネンブツダイが2匹釣れてから一向にアタリがありません。



う…ん…

さっきの念仏は何だったのか…

そうこうしているうちに、当初予想した日の出の時刻の30分前に差し掛かった頃…

アタリがあります。

おぉぉお!!

きたか??

すると家内が…

残念ながら…

フグだね…

お呼びでない上に激おこ…



そんなに怒らなくても海へ返してあげるから…

すると、フグに続いてウルメイワシもヒットします。



ようやく来たか…と思うものの、フグに続いてウルメイワシがすぐに釣れたことに違和感を覚えます。

家内に…

これ、たぶん、ウルメは続かないと思うよ…

泳ぎが苦手なフグがサビキ仕掛けのそばまで来て、食事が出来る状況だからフグはサビキ仕掛けに掛かりました。

ウルメイワシの群れが大群で足下にいる場合は、どうしても泳ぎが苦手なフグはエサがあってもサビキ仕掛けのそばに近寄ることが出来ません。

つまり、単発で釣れただけで、大群というほどウルメイワシは足下にいない…ということを表しているんです。

予想通り、その後ウルメイワシは続きません。

動きがあったのは、更に15分ほど後。

たいぶ空も明るくなり始め、マヅメ時も終わり掛け、そろそろ日の出かな…という頃に、この日はサビキ仕掛けの竿を3本出していたのですが、同時に3本の竿にアタリがあり、私は一人で2本の竿を引き上げます。

3本の竿に掛かっていたのはウルメイワシです。

これを皮切りに、とても翌日が長潮の、潮の動きがほとんどない日だということがウソのように一気に湧き入れ食いになっていきます。

ライブ配信動画などをご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、一時はまるで家内と二人でカツオの一本釣りをやっているかの如く竿を入れればすぐに掛かる…という状況を繰り返しています。

超入れ食いという状況は10分ほどで終了し、突然釣れ出しアタリが止まる…を繰り返すようになります。

アタリがあると3本の竿に同時に掛かるほどですが、ものの5分もしないでアタリが無くなります。

また、3本同時、アタリが無くなる…

これはどういうことが起きているかと言いますと、同じ青魚でもイワシはアジなどのように、ヘリコプターがホバリングをするように同じ場所に留まることは出来ず、常に泳いでいる魚です。

イワシ類の群れは、エサがあると思われる(イワシ達が思っている)場所をグルグルと周回しながらエサを食べています。

入れ食い状態がずっと続くという時は、イワシ類の群れが釣りをしている足下にひっきりなしに入れ替わり立ち替わり周回して来ており、同じイワシ類の群れがずっと足下にいるわけではないんです。

それ故に、サイズの違う同じ種類のイワシが釣れるわけです。

そして、この日のように釣れる、釣れないを繰り返す場合は、イワシ類の群れの数が少なく、極僅かなイワシ類の群れが回遊し足下に寄って来た時に入れ食いになり、再び足下から去りまた戻って来るを繰り返しています。

この日のようにイワシ類の活性は高く、足下にイワシ類の群れが寄って来てくれれば爆釣れ…という時は、イワシの回遊頻度を上げればたくさん釣れますよね?

ただ、先ほども申し上げた通り、イワシ類は同じ場所に留まることが出来ないので、泳ぎ続けながら足下に寄って来てもらわなければなりません。

では撒き餌をたくさん撒けば良いのでは??

と、お思いになるかもしれませんが、北条湾でそれをやるとアイゴなどの根魚が寄ってしまい、釣りにならなくなります。

特にアイゴの場合は、フグとは違い体格もイワシ類より大きいです。

アイゴの群れが寄ってしまうと、場合によってはイワシの群れがアイゴの群れを避けるようになり、撒き餌を撒くと完全に逆効果になります。

では、どうやってイワシ類だけの群れを上手に寄せるのか…?

その秘策がこちらです。



そもそも、トリックサビキをアミコマセの中を潜らせ、ほんの少しだけサビキ仕掛けにアミコマセが付いているだけで、集魚効果は十分にあるんです。

北条湾のように狭い湾内ではなく、広大な海に向かってサビキ釣りをする場合は、コマセカゴやコマセ網も必要で、魚を寄せるためにエサを撒く必要があります。

そして、上記のツイートの動画ですが、釣ったイワシ類を一旦バケツに入れると、かなりの数のイワシの鱗が剥がれ落ちると思います。

人間が作ったものは、どうしても自然界にあるものには敵わないところがあり、このイワシ類の鱗が出す光が集魚効果抜群な上に、掃除を兼ねてエサ付け器からこぼれ落ちたコマセ、イワシ類の身体についていたヌメリの臭い、これを海に戻すことでイワシ類が寄り易くなります。

その魚種によって違いがあり、一概には言えないのですが、魚は視覚より嗅覚に頼ってエサを探すことが多いです。

天敵の臭い、エサの臭い、仲間の臭い…仮にこの3つで考えても、この日はフィッシュイーターの類の魚がいなかったことも、ウルメイワシが入れ食いになった理由なのですが、天敵の臭いがなく、エサと仲間の臭いだけであれば自ずとその場所に行こうとします。

イワシ類の活性が高く、入れ食い状態の時はこうすることで、イワシ類の周回範囲を狭くし、回遊頻度を上げることが出来ます。

最近は北条湾でも良くお声掛け頂き、とても有難く情報を発信する原動力にもなっています。

いつもありがとうございます。

実際に現地で、自分達は釣れないけど、あのオッサン(私)だけなんで釣れてんの?と、リアルに体験したことがある方もいらっしゃるかもしれません。

稀に、お声掛け頂き、同じ魚を狙って釣りをしているのに、なぜ自分は釣れないのか…と質問されることがあります。

実際に釣り道具やエサに違いはほとんどなく、敢えて違いを申し上げるとすれば、上記のツイートのような細かいことなんです。

当たり前の話ですが、魚がいなければいくら釣りをしても魚は釣れません。

釣りで一番大事なことは、これも当たり前なんですが、釣りをする場所にターゲットとする魚がいることです。

釣れる釣り師というのは、道具を扱う技術でもなく、魚を釣り上げる技術でもなく、道具やエサについての知識でもなく、いつどこに自分が狙っている魚がいるのかを見定める嗅覚のような感覚が大事で、それが出来る人は必ず釣れます。

道具やエサの知識、扱う技術は釣りを続けていれば自ずと後からついてきます。

一番最初にやった方が良い事は、ターゲットについて良く学び、海を知ることです。

例えば、今回のウルメイワシを釣ろう…と思った場合、ブログ記事などでも再三お話しさせて頂いておりますが、近年はイワシ類に始まる青魚が、夜間や未明の時間帯はフィッシュイーターが北条湾内に入って来ることが多くなったことから、暗い時間帯は北条湾を避ける傾向があります。

朝マヅメや日の出付近で北条湾へ入って来ることが多く、ウルメイワシの群れが北条湾内にいない時間帯にいくら頑張っても、絶対にウルメイワシは釣れません。

以外と釣れない理由というのは、釣りの基本的なところが疎かになっていたり、魚のことを正しく理解していないことが多いです。

私が子供の頃は、今のように情報も簡単に手に入らず、釣り道具もそれほどたくさんありませんでした。

現代は情報も道具もたくさんあり、且つ簡単に手に入ります。

逆に簡単に何でも揃うからこそ、釣りに対しての自己のリテラシーが大事になってくると思います。

かなり久しぶりの入れ食い状態に、私も家内も軽く興奮し、この日は釣り過ぎてしまいましたが、そんなこの日の釣果はこんな感じになりました。

2022年8月21日 北条湾釣行 釣果


ウルメイワシは最大サイズが25cmほどで、最小サイズが18cmほどでした。

やはり陽が昇ると北条湾内に入ってくる傾向が強いようで、日の出以降に釣れたウルメイワシはサイズがバラバラでした。

こちらはこの日釣れた魚種になります。

2022年8月21日 北条湾釣行 釣れた魚種


ネンブツダイは泳がせ釣りの活餌に使って弱ってしまった1匹だけ持ち帰りました。

他のストックしておいたネンブツダイは元気いっぱいだったので、全てリリースしました。

釣果がウルメイワシのみなので、我が家の兄妹猫の朝晩のご飯はどちらもウルメイワシを焼いてあげました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのウルメイワシを焼いたもの


1匹だけ持ち帰ったネンブツダイは兄猫に食べてもらいました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのウルメイワシを焼いたもの


ちなみにこの日のネンブツダイも子持ちでした。

ネンブツダイの卵


このネンブツダイの卵は妹猫にあげました。w



ツイートにもありますように、「嫌いじゃないけど、これサバじゃないんですけど…」とまるで訴えかけるように、妹猫は何度も家内の顔を見上げていました。

兄猫は食いしん坊なので、何でも良いんです。w

我が家の兄妹猫の夕食は釣りたてのウルメイワシを焼いたもの


夕食も当然ウルメイワシなんですが、朝食は小さいウルメイワシから焼いてあげ、夕食は比較的人間が食べたサイズと大差ない大きさのものを焼いてあげました。

我が家の兄妹猫の夕食は釣りたてのウルメイワシを焼いたもの


やはり、サイズが大きいと微妙な違いなんですが、いくらか脂感がありその臭いが妹猫は好きなのか、夕食はキレイに肉片一つ残らない勢いで完食してくれたんですが…



朝食時はいくらか妹猫が残したのですが、夕食時はご覧の通り。

あまりに何も残っていないので、兄猫は動揺したのかなぜか自分のお皿を舐め始める始末。w

人間用はと言いますと、久しぶりの入れ食いに興奮したのは良いのですが、釣り過ぎると後で後悔するのが釣った魚の調理です。w

帰路の車内ではビールも進み、久しぶりの入れ食いの興奮も冷めやらぬ状態だったので、あれやこれやと魚料理を考えていたのですが、兄妹猫の朝食が終わりいざ人間用の料理を作ろうと…とウルメイワシを見ると…

まだ、こんなに残ってんのか…

と、何とも言えない脱力感が…

結局面倒臭くなり全てお刺身に。w

ウルメイワシの刺身

ウルメイワシの刺身

ウルメイワシの刺身


大皿にただ刺身を並べるのも味気ないので、家内には刺身丼にしてあげました。

ウルメイワシのお刺身丼

ウルメイワシのお刺身丼

ウルメイワシのお刺身丼


そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2022年8月21日 北条湾定食


面倒臭くて全てお刺身にしましたが、並べてみると意外と豪華だな…と思いました。

ビールのつまみに最高でした。

お盆期間中はほぼ中4日で、1週間半の間に計4回釣りに行きましたが、北条湾の中に入って来ないだけで、城ケ島、三崎港周辺にかなりの種類の青魚や青物が寄っていることが分かりました。

次回は8月最後の釣行予定ですが、9月に入ると次第に海水温も下がってくると思います。

こうなってくると、去年の青物ラッシュが思い出されます。

イナダ(1回目)を釣った釣行記事
イナダ(2回目)を釣った釣行記事

今から待ち遠しくて仕方ありません。

次回の釣行から普段の週一での釣行間隔に戻ります。

次回は大潮と潮回りは問題ありませんが、週間天気予報で雨の予報がチラホラ出ているので天候次第かと思いますが、皆様に有意義な情報をお伝え出来るように頑張ります。

また、ご報告させて頂きます。

2022年8月21日午前6時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年8月21日午前6時半頃の花暮岸壁周辺の様子

2022年8月21日 北条湾釣行 ライブ配信動画①
2022年8月21日 北条湾釣行 ライブ配信動画②
2022年8月21日 北条湾釣行 ライブ配信動画③
2022年8月21日 北条湾釣行 ライブ配信動画④

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  ムツ  ネンブツダイ  マイワシ  カンパチ  ウルメイワシ  ジョゴ  

【三崎港・北条湾】台風様様!海水温も下がり多くの魚種が集まっていました!(2022年8月17日)

(注)この記事は2022年8月17日の釣行記です。

こんにちは。

前回の釣行は、台風の恩恵を受けようと出陣しましたが、あまりの強風に釣りどころではなく、北条湾で車弄り※に精を出す、かなり稀な釣行となりました。

※自家用車にアーシングをしました。ご一読頂く場合はコチラをクリックして下さい。

台風通過直後の釣りで、いったいどういったことを期待したのかと言いますと、台風や低気圧などの影響で外海が荒れますと、所謂シケですが、海水温が…とか、エサが…とか、魚達も悠長なことは言っていられず、取り敢えず波の穏やかな場所に逃げ込みます。

当然、台風が過ぎ去り時間も経ち、波が穏やかになれば、魚達も元々自分達がいた場所に戻って行きますが、台風が過ぎ去った直後は、普段内海や湾などに入って来ない魚達も入って来る可能性が非常に高く、この状況の時に魚の活性が上がると平時の時に北条湾サビキ釣りでは釣れない魚が釣れたりすることが往々にしてあります。

概ね、台風は南の海上で発生し、勢力を増しながら日本列島に近付いて来ます。

台風の通るコースにもよりますが、台風の条件を満たす勢力を保ったまま、もしくは更に発達しながら近付いてくることが多いので、台風が近付いて来るタイミングや、台風が通過中の時は非常に危険ですので、台風の通過を現地で待つことも含め、釣りに行くことはお勧め出来ません。

しかし、台風の中心が釣りに行く場所を過ぎ、台風の進路も定まり、台風の勢力も弱まりながら温帯低気圧になるなどすれば、余程のことがない限り再発達することはなく、また基本的に台風は、太平洋高気圧の縁を進んで行きますので、Uターンして戻って来ることも有り得ませんので、台風の中心さえ過ぎてくれれば、あとはその時の気象の状況を見て釣りをすることは然程危険が伴うことではありません。

こういったことを踏まえ、前回の釣行では気象の状況は釣りが出来る状況に好転していくだろう…と予測し、北条湾内へ逃げ込んだ魚達を求めて、台風の通過直後に北条湾を目指しましたが、当てにならない天気予報にも翻弄され、結果的には終始強風に晒され何とか釣果は得られたものの、釣りに行かない方が良かった釣行となりました。

前回の釣行記事内で写真付きでお話しさせて頂いておりますが、北条湾内に魚達が逃げ込んでいたことはほぼ間違いなく、岸壁を超える高波により、ウルメイワシがかなりの数岸に打ち上げられ死んでいました。

釣りが普段通りに出来る状況であれば、潮回り的にも面白かったと思いますが、10mレベルの強風の中では出来ることも限られていました。

そして、台風が通過してからほぼ丸3日経った2022/8/17にリベンジ釣行に行って来ました。



上記のツイートは、2022/8/14の台風通過直後に釣りに行った時のものです。

海水温にご注目頂きたいのですが、更にその前、前々回の釣行時2022/8/11の台風接近前の海水温より2度近く下がっています。

台風通過から丸3日も経てば、シケで北条湾内に逃げ込んで来ただけの魚達は当然元居た場所に戻っていておかしくありません。

しかし、2度も海水温が下がるということは、地上に住む人間が想像する以上に海の中は変化しており、これが良い方向に転べば面白い釣りになります。

ただ、ここで問題なのが、北条湾の場合は湾の深部に川が流れ込んでいるので、雨(真水)の影響で海水温が下がったのか、城ヶ島近海の海全体が台風によりシャッフルされ海水温が下がったのか…では、大きく状況も異なり下手をすれば台風が近付く以前よりも悪い状況になっていることも考えられます。

以前からブログで再三お話しさせて頂いておりますが、北条湾は縦に長いウナギの寝床のような地形をしており、風などの影響で半ば力づくで海水をシャッフルしないと、湾内で海水が滞留し、大量に雨水(真水)が流れ込むと最悪の場合、真水の層と海水の層で水が分離し表層付近の海水の塩分濃度が薄くなってしまいます。

青魚は真水は当然のことですが、汽水域も嫌います。

普段より少し深い層に逃げ込んで※北条湾内に群れが居てくれれば良いのですが、最悪この塩分濃度の変化を嫌い北条湾から出て行く、もしくはしばらく寄り付かなくなることがあります。

※真水より海水の方が重いので海水が下、真水が上に行こうとする力が働きます。

海水温が下がった原因はどちらなのか…

期待と不安が入り混じる感じで、この日は釣りに出掛けました。

お盆休み期間中ではあるものの、釣りに行ったこの日、2022/8/17辺りからお盆休み明けで動き出す人もいるだろう…釣り人も然程いないだろう…と予測し、この日はマヅメ時、日の出、日の出以降1時間程度釣りをする感じで、普段より遅めの時間から釣りを開始しました。



海水温は問題なく、台風通過直後から上昇していませんでした。

海水温はOKです。

しかし、ツイートにもありますように、北条湾到着時に目にした魚がアカエイの稚魚とボラ。

この2魚種だけですと、双方とも汽水域でも生活出来る魚種なのでアウトです。

ボラはかなりの数湾内におり、アカエイの稚魚も表層付近を肉眼で確認出来る状況で泳いでいました。

これ…

宜しくない…ね…

もしかすると、青魚は湾内から出ているかもな…

取り急ぎ、サビキ仕掛けをセットし、家内に釣りを開始してもらいます。

すると、第一投目から家内が何かを釣り上げます。



チッ…またお前からスタートか…

今日は時間がないからお前と遊んでいるヒマはないんだよね…

まぁ、ネンブツダイであっても、一投目からサビキに食ってくる…ということは、魚の活性は低くはないんだな…

などと、状況を分析し考察していると…

またまた家内が何かを釣り上げます。

一瞬、なんだ…サイズの大きな念仏か…

と、チラ見だけして他の釣りの準備を進めていると…家内が…

ムツだよ…

動画撮んないの?と。



何??

ムツ??

でかした!!

これは、たぶんいるよ…青魚。

だいぶ成長したムツっ子が未だに北条湾にいることも驚きましたが、このムツが釣れるということは…

ムツは成魚になると、水深数百メートルから800メートルほどの深海に住む魚です。

これからご想像出来るように、暖かい海水、塩分濃度の薄い海域(汽水域)は嫌います。

ムツが北条湾内にいる…ということは、青魚が北条湾内に居てもおかしくありませんし、青魚がいる可能性がグッと高くなりました。

いや~良いね…良いよ!

これ、いるね、青魚…たぶん…

入れ食い…という状況ではありませんでしたが、やはり魚全体の活性は高く、アタリが頻繁にあります。

すると、ムツに続いて…

おっ!!

きたな!!

ウルメか??

すると家内が…

そうだね…ウル…いや、違う!マイワシだ!!





これは家内共々ビックリでした。

マイワシまで寄っている…ということは、今日は期待出来るぞ!

次はなんだ??

何がくる??

何が釣れる??

数がバンバン釣れる…という状況ではなかったのですが、とにかくいろんな魚が釣れて楽しい…と久しぶりに思いました。

そして次はカタクチイワシ(シコイワシ)です。



更にサバ。



そして、ウルメイワシです。



イワシ御三家揃い踏みです。

そして、この方が来てくれると鬼に金棒。

姿を現す時は、魚の活性が上がる10分、15分前にやって来る釣りのお供です。

ハッキリ言って、下手な人間より時間に正確です。w



自然界に生きる者だけが分かる何かがあるんでしょうね…

釣りのお供の茶トラ猫が現れて釣れなかったことはほぼありません。

そして、釣りのお供が現れて10分ほど経った頃、突然気持ち悪いくらいのウルメイワシが大群の群れで足下で湧き始めます。

さすが!茶トラん!!

しかし、何かいつもと違う…

これだけ湧けば、そのうち食ってくるから竿を良く見ておけよ…

と、家内に忠告しますが…

なぜか、一向にサビキ仕掛けを食いません。

ん??

なんで??

しばらく観察しますが、とにかく物凄い数です。

これだけいて、1匹もサビキを食わないって…

なんで??

どうした??

家内はあまりの湧きっぷりに、ウルメイワシを釣ろうとしきりにサビキ仕掛けのアミコマセを付け替えますが、一向にガン無視。

ん??

これ、追われてんな…ウルメの群れが…

ウルメの群れの下になんかいるだろ?

見えないか?

私は元々目が悪い上に、最近は老眼で視力は家内には敵わないので、家内にじっくり観察してもらうと…

あぁぁああ!

なんか緑色?青色?ウルメより少し大きい魚が追い駆けてる…

ウルメイワシの活性も高かったと思われますが、それ以上にウルメイワシの群れを追いかけている青物の活性が高く、物凄い勢いでアタックを繰り返していました。

参ったね…

こうなると、この青物の活性が下がるか※、北条湾内から出て行ってくれないと、ウルメイワシは元より他の青魚も釣れません。

※青物の活性が下がると、残念ながら一緒に青魚の活性が下がることが多いです。

撒き餌こそ撒かなかったものの、湧くほどウルメイワシの群れが足下にいるので、食ってくると思い込み、かなりの頻度でトリックサビキをアミコマセの中を潜らせ釣りをしていました。

十分過ぎるほど撒き餌の効果はあり、とうとう根魚が寄ってしまいます。



ただ、同じ根魚とはいえ、アイゴとは違いメジナが釣れたことの意味は大きく、価値ある釣果です。

メジナ同様なのですが、根魚で言えばほぼ同じタイミングでウミタナゴもヒットします。



普段であれば、毒魚のアイゴではないとはいえ、メジナやウミタナゴなど根魚が寄ってしまうと、青魚が釣りにくくなるので厄介者ですが、この日に限って言えば本当に価値のある釣果です。

どういう意味で価値があるのか…と言いますと…

今シーズン初のサバっ子が釣れるまでは、虫餌を使ってチョイ投げの釣りなどもしていました。

北条湾では一時期ウニの大発生による磯焼けが酷くなり、藻や海藻類などがほとんどなくなり、藻や海藻を食べる魚や、その藻や海藻に集まる小さな甲殻類などを食べる魚が姿を消しました。

今シーズンはチョイ投げの仕掛けを巻き上げる際に、数年ぶりにアマモが仕掛けに絡まってきました。

これを見た時に、「磯焼けが改善の傾向にあるのかな…」と思っていましたが、海水温が下がったことでメジナやウミタナゴが姿を見せてくれたということは、完全に近い状況で北条湾が磯焼けから復活しつつあると見て良いと思います。

青魚…という点では、あまり藻や海藻は関係ありませんが、今シーズンの北条湾はクロダイの釣果も好調で、このクロダイの釣果が好調なことも、磯焼けからの復活が大なり小なり関係していると思います。

こういったことから、今後はたくさんの魚種が集まる釣り場になっていくと思います。

また、ウミタナゴやメジナは比較的低い海水の温度を好みます。

ウミタナゴやメジナが釣れ、実際に海水の温度も前回の釣行時より2度ほど下がっており、台風様様の良い影響が出ていたと思います。

ウルメイワシの群れはおり、活性も高いと思われる状況なのに、サビキ仕掛けはガン無視状態で、打つ手を必死に考えますが、考えがまとまらない状況でいると…

ウルメイワシを釣れなくしている張本人が釣れます。



ジョゴ※です。

ジョゴカンパチの幼魚。

この日釣れたジョゴは30cm弱で、このサイズですと今北条湾にいるウルメイワシは、ジョゴのエサとしては少しサイズが大き過ぎるので、釣れたジョゴはウルメイワシを追いかけていた犯人ではないと思われますが、あと一回り大きな青物の群れが北条湾内に入っていたと思われます。

ウルメイワシは食べられないとはいえ、青物の類が天敵であることに変わりはなく、このサイズであっても群れで活発に自分達のそばを泳ぎ回られればウルメイワシはパニックになり、自らの食事どころではありません。

相変わらず足下ではナブラが出来、しばらく青物は出ていかないかもな…と、諦めかけていた頃、北条湾の中央部にナブラではなく、動きが遅い波紋が出来ていることに気が付きます。

ん??

あれはなんだ?

食事(狩り)をしに来ている青物の群れが、ゆっくり表層付近を泳ぐことは考えにくいです。

そうなると、アタックを繰り返している青物の群れは、極狭い岸近くでウルメイワシの群れを追い込むために周回しており、北条湾の中央部にはいない…と考えることが自然です。

試しに、家内に「湾の真ん中辺りにサビキ投げてみ…」と、トリックサビキのみ、コマセ網やコマセカゴ、遠投用のウキなど一切付けず、ただのトリックサビキだけを投げ込み、手前に巻いてきてもらいます。※

※イメージとしては、ルアーがトリックサビキに変わっただけで、ルアーを手前に巻いてくる感じです。

すると、一投目から…

あっ!!

食ってきた…

と、家内が。



予想はドンピシャ!

騒がしいのは足下だけで、湾の中央部ではいつもの北条湾の時間が流れており、且つウルメイワシの活性は高かったです。

投げる度に、1回で3匹~5匹程度釣れ、これで何とかこの日は数を稼ぐことが出来ました。

一方、私が担当しておりましたが、足下のサビキ仕掛けは…と言いますと…



ロクな魚が釣れません…



おっさん…今日は青物がいるから釣れないって…帰った方が良いと思うよ?

まるで、そう語り掛けられているかの如く、青魚の「ア」の字も釣れません。

家内がサビキ仕掛けを投げ始めて15分ほど、食いも渋くなりアタリもなくなっていきます。

時を同じくして、足下で繰り広げられていた、食うか食われるかの格闘も静かになり、青物と思わる群れもウルメイワシの群れも確認出来なくなります。

活性が低くなった…と言い切れるものでもなく、単に格闘する場が移っただけの可能性もありますが、時刻も午前6時を回っていたことから、この日はここで納竿としました。

総括しますと、この日は台風様様の良い影響を頂き、潮の動きも気象も問題なく、久しぶりに多魚種の魚を釣ることが出来、久しぶりに「次は何が釣れるかな??」とワクワクしながら釣りをしました。

そんなこの日の釣果はこんな感じになりました。

2022年8月17日 北条湾釣行 釣果


こちらはこの日釣れた魚種ですが、数こそイマイチですが、久しぶりにまな板の上が賑やかになりました。

2022年8月17日 北条湾釣行 釣れた魚種


左上からマサバ、ジョゴ(カンパチの幼魚)、ウミタナゴ、右上にいってメジナ(グレ)、ムツ、マイワシ、カタクチイワシ(シコイワシ)、ウルメイワシです。

この日の我が家の兄妹猫の朝食は、釣果が釣果なので良い意味でいろんな魚を食べさせてあげられるな…と思っていたのですが…



若干気掛かりだったのが、アンチ念仏、サバっ子大好きの妹猫です…

兄妹猫の朝食は釣りたての魚を焼いたもの


ジョゴ(カンパチの幼魚)のアラ、ウミタナゴ、メジナ、ムツ、カタクチイワシ、ウルメイワシを焼いてあげたのですが、焼いているのを見ていると、人間的には非常に美味しそうに見えるのですが、どうも妹猫は根魚の磯臭さが嫌みたいなんです。

兄妹猫の朝食は釣りたての魚を焼いたもの


どうしても、メジナとウミタナゴのインパクトが強く、磯の香り満載です。w

兄猫にはメジナの皮まで、丁寧に剥がしご飯に混ぜてあげ、なるべく妹猫にイワシ系をあげたのですが…



予想通り、3/1ほど食べたところで席を離れてしまいました。

兄妹猫の夕食は、兄猫には妹猫が残した朝ご飯に少し足してあげ、妹猫にはウルメイワシのみを焼いてあげました。

兄妹猫の夕食は釣りたてのウルメイワシを焼いたもの


やはりサバを焼いてあげれば良かったかな…と少し後悔しましたが…

兄妹猫の夕食は釣りたてのウルメイワシを焼いたもの


微妙に妹猫は残しましたが、大半は食べてくれました。



残りは毎度の如く兄猫がキレイに平らげました。

次回以降、サバが釣れた時は迷わず妹猫に焼いてあげようと思います。

人間用はと言いますと、丸々と太ったサバとマイワシ、ジョゴ(カンパチの幼魚)でタタキを作りました。

マイワシとサバとジョゴのタタキ


まずは三枚に卸します。

血合い骨を骨切りする感じで魚の身は細かく切り、ネギと一緒に軽く叩きます。

マイワシとサバとジョゴのタタキ

マイワシとサバとジョゴのタタキ

マイワシとサバとジョゴのタタキ


(注)サバの生食を推奨しているわけではありません。サバを生食する場合は、自己責任でお願いします。

この日釣れたジョゴ(カンパチ)は、最初は塩焼きにしようかと思っていました。

私は個人的に、青物の若い魚の刺身は脂感も少ないので、あまり好みではありませんが、家内はこの脂感がないサッパリした青魚が好きなようで、達ての希望で刺身にしました。

生ワサビも残っていたので、敢えてワサビ醤油で頂きましたが、一般的に青物と呼ばれる青魚の若い魚は味ぽんやポン酢で頂くと、酸味で脂感と甘味が際立ちます。

とはいえ、そもそも魚自体が小さいので、成魚とは比較になりませんが…

北条湾周辺では、サビキでワカシ(ブリの幼魚)、ジョゴ(カンパチの幼魚)などの、青物の幼魚がたまに釣れます。

今の時期から秋頃までは面白い時期です。

釣れた際に、お刺身にする場合は是非お試し下さい。

今回は、魚料理がタタキ一品ということで、北条湾定食はお休みさせて頂きました。

恐らく、台風様様の良い影響はこの日くらいまでが限界かと思います。

海水の温度も、台風が来る前の状態に戻ると思われ、それ以降青魚や他の魚達がどう動くかは現段階では分かりませんが、今シーズンは北条湾内の海水温が例年より1度~2度程度高めで推移することが多く、北条湾の奥まで青魚、青物共に入って来ない傾向が強いです。

引き続き、製氷所の前、花暮岸壁での釣りを推奨致します。

釣行頻度とブログの執筆が追い付いておらず、この記事は2022年8月17日の釣行記事です。

2022年8月21日の釣行記事もなるべく早くお届け出来るように努力しますので、今しばらくお時間を下さい。

また、ご報告させて頂きます。

2022年8月17日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年8月17日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

2022年8月17日 北条湾釣行 ライブ配信動画①
2022年8月17日 北条湾釣行 ライブ配信動画②
2022年8月17日 北条湾釣行 ライブ配信動画③
2022年8月17日 北条湾釣行 ライブ配信動画④

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  魚料理  ウルメイワシ  アジ  青魚  台風  青物  

【三崎港・北条湾】台風一過の爆釣れ!を期待しましたが…(2022年8月14日)※車のアーシングについて

(注)この記事は2022年8月14日の釣行記です。

こんにちは。

Twitterでお伝え致しました、アーシングについては記事の後半で詳しくお伝えします。

自家用車のアーシングを現地(北条湾)でやるレベルで、時間も余り釣りをすることが困難な状況だったとご想像下さい。

車の中でただ寝ているのも時間の無駄なので、強風で釣りが出来ないことも想定し、最悪アーシングでもやるか…的なノリで準備をしてきましたが、本来はアーシングではなく釣りがしたかったです。w

天気予報のせいにするつもりはないのですが、今回ばかりは本当に予報と現地の相違に軽くイラッとしました。



台風の通過直後に釣りに行くことになるので、ある程度は予報とのズレは覚悟していましたが、予報では風速が6m~4m程度なので釣りに行くことを決めましたが、実際に現地に着くと…



到着時で8mくらいの風が吹いており、その後更に強くなり立っているのも困難になり、とうとう一時休戦で釣りを止めることになります。

釣り開始当初は、何とか釣りが出来ており、アタリは全く分かりませんが地味にネンブツダイ、クサフグなどが釣れていました。





内湾まで大シケの状況で、フグやネンブツダイであっても何も釣れないよりは良いのですが、北条湾内は濁りが強くそもそも青魚の群れが湾内に入っているのかも分かりません。

概ね、台風や低気圧などで、外海が荒れると魚達は波の穏やかな内海に逃げ込んで来ます。

ここを狙ったのですが、とにかく釣りをする状況ではありませんでした。

ネンブツダイやフグが釣れた時点で、風速は10m近くに達し家内共々普通に立っていられない状況になります。

これは…さすがに釣りは無理な上に…危険だ…

飛ばされない釣り道具のみ残し、その他の釣り道具を全て片付け、車の後方で雲の動きをネットで確認しますが…

線状降水帯


これは釣りに出掛ける直前に確認したキャプチャー画像ですが、思いの外この海上の線状降水帯が動きません。

台風に引きずられて東北方面に移動するかな…と思っていましたが、ずっと同じ場所に居座り続けました。



こいつが移動してくれないと、この強風は収まりません。

さぁ、どうするか…

予報を見ても雲の形は変化しますが、線状降水帯になっている赤い部分はほとんど動きません。

しばらく天気予報を確認していると、天気予報自体が突然変わり、午前6時頃になるとようやく雨雲が解消されそうな予報になります。

一応私もお盆休み期間ということで、飛び石とはいえ数日休みがあり、血眼になって釣りをしなくても、数日後にまた釣りに来ることが出来る状況でした。

帰ろうか…とも思ったのですが、台風の良い意味での影響は、今まさに体感中の風速であれば必ず結果として表れる…風が強くなればなるほど、北条湾内に魚が逃げ込んで来る可能性は高くなりますが、釣りが出来るようになるにはこの強風が止んでくれないと出来ません。

帰ることはせず、自家用車にアーシングをしながら時間を潰し、風が収まるのを待つことにします。



実際にはここからアーシングを始めるのですが、釣りのお話しを先にさせて下さい。

アーシングも50分ほどで完了し、まだまだ風も強く日の出まで時間もあるので、車内で家内と風が収まるのを待っていました。

小一時間ほど車内におり、日の出の時刻も近付きだんだん外が明るくなり始めました。

幾分風は弱まりましたが、それでも8m~9m近い強風が吹き続け、非常に釣りがしにくい状況でした。

三度天気予報をくまなくチェックしますが、明確にこの時間に風が収まる…という要素はなく、これではいつまで待てば良いのか切りがないので、強行突破で釣りを再開します。

一応、マヅメ時、日の出以降30分ほど釣りをして、何も釣れなければ帰る…という方向で釣りを再開。

釣りを再開すると、気象の状況とは裏腹にアジがヒットします。



魚の活性は低くはなさそうですが、内海の湾内にも関わらずあまりに波が高いです。

こちらはこの日北条湾到着した時に撮影したものですが、高波が岸壁を乗り越えウルメイワシが打ち上げられていました。※

※写真を撮影後、打ち上げられ死んでしまっていたウルメイワシは海へ返しました。

岸壁に打ち上げられたウルメイワシ

岸壁に打ち上げられたウルメイワシ


これからもお分かり頂けるように、シケで外海が荒れ青魚を含め小魚の群れが北条湾内に逃げ込んで来ている可能性は極めて高いですが、釣りをしたところでサビキ仕掛けに食ってくるかは別の話です。

アジが釣れた後、30分、40分と時間だけが過ぎ、竿も大きく振られアタリの「ア」の字も分からないような中、釣りを続けます。

日の出の時刻も回り、完全に明るくなりアジが釣れてから1時間ほど経過します。

魚は湾内にいるかもしれんけど、こりゃ…風が収まらないとダメかもな…

今日は大人しく帰るか…

アーシングのテスト走行に来たと思えば良いだろ…

そう考え、帰り支度を始めようとしたその時…

ウルメイワシがヒットします。



いやぁ…これまた嫌なタイミングで釣れるね…

期待を持たせておいて、後が続かずこの後全く釣れない…とかあるしね…

一応、片付けの手は止め、あと10分やって1匹も釣れなければ帰ろう…

こう決めて、10分だけガンガンコマセを付け替え、釣りを続けます。

すると、予想とは裏腹に微妙な間隔ではありますが、続けてウルメイワシがヒットします。

ウルメイワシが最初に釣れてから50分ほど、何とか我が家の兄妹猫のご飯分くらいは釣れたので撤収することにしました。



ツイートの通りで、最初からこの強風が分かっていれば釣りには来ませんでした。w

では、ここからは釣りとは関係ありませんが、自動車のアーシングについてお話しさせて頂きます。

そもそもアーシングとはなんぞや?というところですが、電気をたくさん使う家電※などのコンセントの部分などに、アースの線が付いていることがあると思います。

※洗濯機や冷蔵庫、電子レンジなど。

理屈はこのアースと同じことです。

自動車のアーシングというのは、昔からある技術と言いますか、チューニングと言いますか、あることにはありましたが、一般的な自家用車に適用したところで、その効果を実感することは難しく、自動車の限界を極めるような走りをするわけでもないので、見た目だけのなんちゃってチューンとして取り付けられることが多かったです。

近年の自動車は軽自動車も含めて、ハイブリッド車やボディーコントロールモジュール※による電気制御の車が増えました。

※電気系の制御を分担しリレーを使って電気制御を行わず、一つのモジュールで一括制御する仕組みの自動車。

この手の車は、そうでない以前の自動車に比べ、電圧が変化し易く、この電圧、電流を整流することでバッテリーへの負荷軽減、オーディオ等のノイズ軽減等々、車の健康状態の底上げをするような効果が期待出来ます。

また、車に対して知識のない方でも、その効果を実感し易いことなどから、今回私自身(家内の車)の車に取り付け、普段釣り関連でTwitterブログをご覧頂いておりますお礼と言いますと大袈裟ですが、そういった意味も踏まえ釣りとは関係ありませんが、情報を展開させて頂こうと思いました。

また、アーシングそのものは大した作業をするわけではなく、ご自身の車のバッテリーを交換することが出来るレベルであれば、問題なく作業は出来ます。

まずは、アーシングをする上で、自動車の「電気」という点について、少し理解を深めて頂きたいと思います。

バッテリーにプラス端子とマイナス端子があることは、当然ご存じかと思います。

当たり前の話ですが、バッテリーのプラスマイナスの端子を直接銅線や鉄など、電気を通す材質のもので繋げるとショートしますよね?

バッテリーのプラス端子と車のボディーを繋いでも(接触させても)ショートしますよね?

バッテリーのマイナス端子と車のボディーを繋ぐ(接触させると)と…?

ショートしませんよね?

お分かりかと思いますが、車のボディーにはマイナスの電気が流れており、マイナス極なんです。

車のプラスの電気は、各々の電装パーツまで配線で覆われ届けられます。

各々の電装パーツのマイナスの電気はどうなっているのか…

マイナスの電気は各電装パーツの車のボディーに近い場所から、車体にアース(接続)され車(車体)の金属部分を伝ってバッテリーに戻されます。

これがボディーアースです。

簡単に言いますと、プラスの電気は配線で電装パーツまで届けられ、その電装パーツで消費され、残ったカスのマイナスの電気がバッテリーに戻され再生されまたプラスの電気として消費される…

厳密に言うと、少し違いますが、イメージとしてはこんな感じでイメージして頂ければ十分です。

そして、ここからがアーシングの一番大事な部分なんですが、上記で申し上げましたようにプラスの電気は「配線」で届けられ、マイナスの電気は「ボディアース」で戻される…と言いました。

更に細かく言いますと、「配線」は銅やアルミなど電気を通し易い材質のもので作られており、電気を流すために作られています。

一方、車のボディーは「鉄」です。

オマケに、電気を通すために車のボディーがあるわけではなく、使えるから(電気が流れるから)使っとけ…的なノリでマイナスの電気を流しています。

ボディーアースする意味の一つとして、車両製造時のコストダウンがあります。

プラスの電気同様に、配線を引いてマイナスの電気をバッテリーに戻すことも技術的には可能で、この仕組みの方が電気を通すという点においての効率は良いんです。

しかし、先ほどマイナスの電気は、電気を消費した後のカス…と申し上げましたが、そのカス※を流すのに効率も非効率もなく、鉄で十分、安く済むし…という考え方なんです。

※厳密にはカスではありません。

鉄は、電気を通すのですが、電気抵抗が大きく電気伝導率がアルミや銅で出来た配線には到底叶いません。

こうなると…

勘の良い方なら、何となくお気付きかもしれませんが、自動車に電気を流す…という一連の工程ではプラスの電気優遇で、これですとどこかで必ず滞留が起こりますよね?

プラスはガンガン流すけど、マイナスの回収は適当…みたいなイメージです。

当然のことですが、自動車の設計段階でこの滞留は想定済みで、アーシングをしなくても何ら問題はありません。

コストを掛けて、1台の車を製造する金額を押し上げるくらいなら、そんな滞留は放っておけ…

このレベルの話なんです…が…

アーシングのお話しを始めた冒頭で申し上げました、ハイブリッドやボディーコントロールモジュールの車は電気に関して非常に敏感なんです。

このマイナスの電気の滞留を取り除いてあげると、かなり車が元気になります。

バッテリーを新品に交換した後に、「ハッキリここ…というのは分からないけど、なんか車の調子が良くなったような気が…」最低でも、このレベルでの調子の良さは実感出来ると思います。

そして、何となくで構いませんので、ハイブリッドとボディーコントロールモジュールの車について、以下のお話しでご理解頂きたいと思います。

ハイブリッドの場合、軽自動車を含め、エンジンそのものはそれなり(元のエンジン)のものが搭載されていて、モーターでアシストするタイプのハイブリッドと、モーターで走行し、そのモーターを動かす電気を発電するためにエンジンが搭載されているもの等々がありますが、要はこのモーターが作動する時、もしくは作動している時に大きく電圧、電流の変化が起こります。

ボディーコントロールモジュールの場合は、会社の組織図を想像して頂くと分かり易いのですが、今までの自動車は企業の上層部に取締役会などがあったとし、その下に経営企画室、各事業部…などがあったとします。

取締役などの重役から、末端の社員がいる部署まではいくつもの中間管理部門があります。

この中間管理部門が、今までの車ですとリレーなどによる電気制御でした。

ボディーコントロールモジュールの場合、この中間管理部門が一切なくなりスリム化されています。

取締役からいきなり末端社員に指示が出ます。

つまりリレーが付いていません。

スリム化され、いろいろ見える化されたのですが、末端社員が繁忙のため数が少なくなると、つまり車で言いますと、蒸し暑い真夏の夜、且つ雨が降っていて前も見えにくい…

エアコン全開、ワイパー全開、ヘッドライトはハイビーム、そこにきてハイブリッドでモーター始動…

こんな状態になると、駒が少なくなるので一つ一つの電装パーツが作動する際に、一気に電圧、電流の低下が起こります。

当然、こういう状況も自動車の設計時点で想定済みで、アーシングをしなくてもなんら問題は起こりませんが、陰で死に物狂いで耐えているのが、オルタネーター(ダイナモ・発電機)やバッテリーです。

車が調子悪くなるほどではなくとも、こういう状態の時は当然ギリギリでの運用になるので、プラグの火の飛びも悪くなり、アイドリングストップで再始動した際に一瞬ヘッドライトや室内灯が暗くなるなど、各部の電力負荷が高くなります。

こういった悪条件下での安定や、各電気系の負荷軽減、中々実感は難しいですが、理論上は燃費の向上などの効果が期待出来、場合によっては昔の車※よりも効果を実感し易いため、皆様にお伝えしようと思いました。

※ハイブリッドやボディーコントロールモジュールではない車。

釣りでも同じですが、見た目的には良い道具を持っていても釣れなければ意味がありません。

アーシングとは、どこをどうチューニングしているのか、分からないようなチューニングですが、意味があるのであればやって損はないと思いますし、アーシングキット自体は比較的安価で売っています。

この辺で、実際にアーシングの設置方法のお話しに移りたいと思います。

アーシングがマイナス側の電気伝導率を上げ、電気の整流を図る…ということはご理解頂けたと思いますが、そうなるとたくさんアーシングした方が良いのか…と思うかもしれませんが、たくさんアーシングしたからといって、その分車の調子が良くなるわけではなく、ボディーコントロールモジュールの場合、電気の伝導率が著しく良くなり過ぎると返って車側のコンピューターが異常と検知し警告灯が点灯しっぱなしになるなどの弊害も出てしまいます。

大きく分けると以下の3つです。

①エンジン
②ミッション
③ライト系(フューズボックス周辺)

エンジンは、プラグに始まり、オルタネーター(ダイナモ・発電機)、エアコンのコンプレッサーなどの、電力消費の多いパーツがたくさんついています。

こういったパーツから出る、マイナスの電気を一早くバッテリーに戻すことはとても重要です。

可能な限り、エンジンブロック※に近い箇所の、元々のボディーアースの箇所にアーシングして下さい。

※エンジンのピストンが動いている中心部。

エンジンへのアーシング


エンジンへのアーシング


①の写真は赤の矢印がアーシングケーブルです。

黄色の矢印が元々ある、エンジンからのボディーアースです。

赤丸がアース箇所です。

②の写真をご覧頂くと、赤丸のアース箇所から元々のボディーアースが出ていますが、写真右下のエアコンのホースの下を介して、エンジンのマウントに繋がっているのがお分かり頂けると思います。

エンジンにアーシングする際は、エンジンブロックにアースすることが理想的ですが、こういった元々のエンジンからのボディーアースに繋げるだけで十分です。

次はミッションのハウジングですが、これも元々のボディーアースがあればそこにアーシングするだけで問題ありません。

万が一、ボディーアースがアーシングしにくい箇所にある場合は、以下の写真のように配線等のケーブルを支えるためのステーなどにアーシングすれば問題ないです。

ミッションハウジングへのアーシング


これはFF(フロント駆動)、FFベースの4WDの場合ですが、FR(リア駆動)、FRベースの4WDの場合は※、ミッションのハウジングに限りなく近い場所のボディーアースにアーシングすればOKです。

※FR車はミッションのハウジングがエンジンルームからほぼ見えません。

ライト系ですが、ライトというより細かい電装品系とご認識下さい。

概ね、エンジンルーム内のフューズボックス周辺に、以下の写真のように配線から枝分かれする形でどこかに元々のボディーアースがあります。

ライト系へのアーシング


青の矢印がフューズボックスです。

赤の矢印がアーシングケーブルで、黄色の矢印が元々のボディーアース、赤丸がボディーアース部です。

ここまでが、主要箇所へのアーシングです。

ここからは、一番肝心なバッテリーへマイナスの電気を戻すためのアーシングです。

まず、冒頭でも申し上げましたように、アーシングはエンジンルーム内にたくさんの配線を引き、チューニングしてる感を出すための、なんちゃってチューンの代表格でもあります。

故に、アーシングキットの中に、チューニング感を出すためのステーなどが良くセットになっており、良く分からないとこれを使おうとしてしまいます。

使って問題ないのであれば、お使い頂いて全く問題ありませんが、設置する際にハイブリッド、ボディーコントロールモジュールの場合、ほぼ確実なんですがマイナス端子※に電流センサーというものが付いています。

※プラス側で電流制御をしている車種もあります。マイナス側に電流センサーが見当たらない場合は車名、型式、電流センサー等でググってみて下さい。そして、プラス側で電流制御を行っている車種の場合は、バッテリーのマイナス端子に直付けで問題ありません。(悪い例の写真のように)

※2022年8月20日電流制御をプラス側で行っている車種についての追加記事です。

電流センサー


写真の赤丸が電流センサーです。

この写真はやってはいけない例で、黄色の丸内のように、付属のバッテリーのマイナス端子へ直付けするステーを使って、電流センサーを介さず、バッテリーのマイナス端子に直付けはやってはいけません。

直付けしても車が壊れることはありませんが、電流センサーで電流、電圧を感知しているので、マラソンで例えると、通過地点を電流センサーとし、ゴールをバッテリーのマイナス端子とすると、バッテリーに直付けしてしまうとマラソン選手がワープしたことになり、正規の通過地点を通っていないので、ゴールのバッテリーのマイナス端子に到着した時にマラソン選手は失格となり、車側(モジュール)で電気制御しようとしても正確な電流、電圧を検知出来ず、逆に電流、電圧を不安定にさせていることになり、そもそも何のためにアーシングしているのか…という本末転倒な結果になってしまいアーシングの意味がなくなってしまいます。

つまり、バッテリーのマイナス側に電流センサーが付いている車種の場合、写真の赤丸のセンサーの手前(バッテリー側ではなく車側)直近の、ボディーアースに最終的に全てのアーシングケーブルを接続して下さい。

以下の写真はバッテリーケースを外した画像です。

アーシングポイント


黄色の矢印がバッテリーケースです。

赤の矢印が電流センサーで、この電流センサーのケーブルがバッテリーケースにクリップで固定されるようになっており、最終的に赤丸のボディーアースになります。

つまり、バッテリーケースの真下に、バッテリーから直、且つ電流センサーの手前のアースポイントがあります。

ココに全てのアーシングケーブルを設置するのが理想です。

以下が設置例です。

アーシングポイント


設置例の車種は、MM53S、マツダのフレアワゴン・カスタムスタイルの4WDです。※

※MK53SのスズキのスペーシアのOEM車です。

アーシングをしてみよう…と、お思いであれば、ポイントは車に流れる電気の整流を目的とし、過剰にアーシングせず、電流センサーがマイナス制御かプラス制御※かを確認し、適切な箇所にアーシングすると、車の健康状態の底上げを図れます。

設置例の車種では、というより、家内の車&釣り用の車なんですが、家内は車の知識は皆無です。

車の知識がない家内でも、詳細を説明すると更に記事が長くなり終わりが見えなくなるので、コメント等で個別にご質問はお受け致しますが、車の健康状態の底上げは実感出来ています。

先に申し上げましたように、いつもTwitterやブログをご覧頂いているお礼…という意味合いが一番強いですが、一々発信しなくて良い釣り以外の記事を書こうと思ったのは、昨今の物価上昇や燃料高騰もあります。

私は娘が20歳で産まれたのですが※、その当時は生活が厳しく日中車屋でメカをやりながら、夜はガソリンスタンドでバイトをしていました。

※今の家内は再婚です。

その時のハイオクガソリンの1ℓの値段は98円です。

ここ10年くらいで車に乗るようになられた方は信じられないと思います。

軽油なんて60円台です。

個人的には今の燃料の値段の方が信じられませんが…w

微々たるものですが、燃費向上も期待出来ます。

長々と釣りとは関係ないお話しを最後まで読んで頂きありがとうございます。

アーシングに関して、最後になりますが、先ほども申し上げましたように、釣りからの帰路はアーシング後のテスト走行も兼ねて家内に運転してもらいました。

非力な軽自動車で、10m近い強風、そして断続的に降る豪雨、テスト走行するにはもってこいの悪条件です。

実際に計器などを使い、数値として出したわけではなく、あくまで感覚的なお話しではありますが、ライト類が明るくなった事、アイドリングストップ後のエンジンの再始動がスムーズになった事、高速でのトルク向上は感じました。

視覚的にハッキリ効果が表れたのは、ウィンカーなんですが、私の家内が乗っているフレアはウィンカーのバルブをLEDのものに交換してあります。

ノーマルのウィンカーは白熱球なんですが、これをLEDの電球に替えてあります。※

※ボディーコントロールモジュールによる電気制御の車のウィンカーを、白熱球からLEDへの交換方法はコチラの記事をご覧下さい。ボディコントロールモジュールの場合、リレーが無いのでリレーによるウィンカーの点滅速度の調節が出来ません。その点などについて記載してあります。

赤信号などで交差点で停止し、ウィンカーを点けたままアイドリングストップし、信号が変わりエンジンの再始動が行われると、LEDバルブですと、エンジンの再始動時に電圧が不安定になることから、一瞬ですがウィンカーがハイフラ(ハイフラッシャー)に今まではなっていました。

アーシングすることにより、電気が整流され電圧が不安定にならなくなったことから、アーシング後はこのハイフラの現象はなくなりました。

チューニングと言っても、車高を落としたり、マフラーを変えたりなど、五感で感じ取ることが極めて難しい、目に見えない電気のチューニングですので、実際にご自身の車にアーシングをしたところで、どこまで実感出来るかは未知数ですが、宜しければお試し下さい。

アーシングの趣旨をご理解頂き、アースポイントされ間違えなければ、効果を実感することは難しくても、車に悪いことは一つもありません。

そして、そんな天気予報に騙され、北条湾で釣りではなく、車弄りに精を出した稀な釣行ですが、この日の釣果はこんな感じになりました。

2022年8月14日 北条湾釣行 釣果


まともに釣りが出来た時間は、1時間半無かったと思います。

何とか兄妹猫のご飯分くらいは釣れて良かったです。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2022年8月14日 北条湾釣行 釣れた魚種


ご説明は不要かと思いますが、上からマアジ、ウルメイワシ、ネンブツダイです。

アジが釣れなければ、人間用は無しで全て兄妹猫のご飯にしようと思ったのですが、強風の中一緒に頑張って釣りをしてくれた家内にも何か食べさせてあげたいと思い、微妙な感じになってしまいますが、最小限ウルメイワシを人間用にも拝借しました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのウルメイワシとネンブツダイを焼いたもの


ウルメイワシとネンブツダイを焼いてあげたのですが、妹猫はアンチ念仏なのでネンブツダイは全て兄猫に。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのウルメイワシとネンブツダイを焼いたもの


物凄くどうでも良いんですが、この日釣れたネンブツダイはサイズはバラバラなんですが、全ての個体が子持ちでした。

兄妹猫のご飯の真ん中にある小さなピンク色の物体…

一応、ネンブツダイの卵をトッピングしてあげました。w

ネンブツダイの卵


そんな、産卵期真っ最中のネンブツダイですが、余談ですがネンブツダイの名前の由来はまさに今の時期、産卵期にブツブツと音を出し求愛し、そのブツブツと音を出す様子が念仏を唱えているように見えることからネンブツダイという名前がつきました。

娘が小さい頃、ネンブツダイやハゼ、ギンポ、ハコフグ、クサフグなどを飼っていたことがあるのですが、鑑賞用としてネンブツダイはお勧めです。

このピンク色が本当にキレイなんです。

飼育に手間が掛かるので今はやっていませんが、いつかまた潮だまりにいるような魚達を飼ってみたい…とは思っています。



さすがにネンブツダイ5匹はそれなりに噛まないと食べにくかったようで、珍しく兄猫の食事のペースが遅かったです。w

人間用はと言いますと…

本当は、ちらし寿司風になる予定だったのですが…

一応、ちらし寿司風刺身丼を作ったのですが…

ちらし寿司風刺身丼


アーシングも上手くいき、悪条件下で何とか魚も釣れ、帰路のテスト走行で気を良くし、普段よりも車内でビールをガンガン飲んでしまい、帰宅時は軽く千鳥足になっており、卵焼きやネギ等々を本当は魚の身と一緒に包丁で叩く予定だったのですが、何を思ったか魚の身以外をフードプロセッサーで粉砕し、自分でやっておきながら…何してんだ俺??状態に。

粉砕し切っているので、今更急いで取り出しても全く意味がないのですが、慌てて取り出し魚の身を小さく切って一緒に叩きましたが…

ちらし寿司風刺身丼

一応…ちらし寿司風刺身丼…です…

ちらし寿司風刺身丼


何だか、汚らしい料理になってしまいました。w

一応、この日の北条湾定食です。

2022年8月14日 北条湾定食


最後になりますが、この日は何度も申し上げておりますように、風がかなり強かったです。

そんな、強風の時の竿の取り回しですが…



強風時に、竿と仕掛けを風上に向けている方を稀に見掛けるのですが、サビキ釣りは特にですが、仕掛けに付いている針の数が多いので、風に煽られ非常に危険です。

動画のように風上に背を向け、仕掛けを風に流すように下ろしていき、地面に仕掛けの一番重い部分が着地したら、それを足で踏んで手に取るようにすると、仕掛けも絡まず針が自らの身体や服に刺さることもありません。

特にお子様と一緒の場合は、中々お子様の体格に合った竿というのがなく、どうしても体格の割りに竿が長めになってしまいます。

竿が風に煽られたり、強引に仕掛けを掴もうとし、最悪海へ転落…などの事故にも繋がりかねません。

強風時の竿の取り回しには十分ご注意下さい。

追われるように釣行記事を書いておりますが、この記事は2022年8月14日釣行時のものです。

釣り的には近々では一番面白い結果となった、2022年8月17日の釣行記事は今しばらくお時間を下さい。

また、ご報告させて頂きます。

2022年8月14日午前6時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年8月14日午前6時半頃の花暮岸壁周辺の様子

2022年8月14日 北条湾釣行 ライブ配信動画①
2022年8月14日 北条湾釣行 ライブ配信動画②
2022年8月14日 北条湾釣行 ライブ配信動画③
2022年8月14日 北条湾釣行 ライブ配信動画④

【関連記事】
【追記】自動車のアーシングについて
18X系・ゼロクラウン・アスリート・ロイヤルサルーンのAFS常時点灯化
フレアワゴン・カスタムスタイル・4WD(MM53S)のローダウン+ウィンカーのLED化について


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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
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【三崎港・北条湾】前週のイナダに続きヒラスズキをGET!(2022年11月13日) Nov 16, 2022
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北条湾ではこんなのも釣れます
GIF画像のリンク先は釣果があった時の動画(ブログ記事の場合があります)です。各釣行の詳細は動画内のリンクよりご覧下さい。
サビキ釣りを楽しもう!(猫とウサギと釣りのブログ)

サビキ釣りでワカシ(ブリの幼魚)

サビキ釣りでアカネキントキ(稚魚)

サビキ釣りでボラ(トド)

サビキ釣りでチカメキントキ(稚魚)

チョイ投げでタイワンガザミ(ワタリガニ)

サビキ釣りでギンガメアジ(メッキ)

チョイ投げでヘダイ(シロチヌ)

チョイ投げでイイダコ

サビキ釣りで釣った小魚をエサにイナダ(ブリの幼魚)

サンマの切り身をエサにウキ釣りでカマス(アカカマス)

サビキ釣りで釣った小魚をエサにマゴチ

チョイ投げでマハゼ(落ちハゼ)

サビキ釣りでメバル

サビキ釣りでオオモンハタ(幼魚)

サビキ釣りでイサキ(稚魚)

サビキ釣りでカタボシイワシ

サビキ釣りでメジナ(グレ・幼魚)

サビキ釣りでムツ(稚魚)

サビキ釣りでセイゴ(スズキの幼魚)

サビキ釣りでウミタナゴ

チョイ投げでマダイ(幼魚)

【番外編】サビキ釣りで釣った魚をエサにアカエイ 北条湾では死にエサや活餌でも活餌が弱ってくるとエイの格好の餌食になります。

青魚(アジ・サバ・イワシ)、毒魚、頻繁に釣れる外道扱いの魚種は掲載しておりません。
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