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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 三崎港  北条湾  釣り  サビキ  カタクチイワシ  シコイワシ  トウゴロウイワシ  根魚  メバル  ウミタナゴ  

【三崎港・北条湾】依然厳しい状況ながらポイントは「潮目」(2023年2月5日)

こんにちは。

去年の今頃は終了間近とはいえ、それなりのサイズのカマスが釣れ、気温が氷点下になろうが釣り人もたくさん押し寄せ、北条湾に活気がありましたが、今年は打って変わって誰も釣りをしていない日があるくらい静まり返っています。

人混みが苦手な私としては、人がいないことは良いことなのですが、釣り人がいないということは=釣れない…ということでもあり、唯一カタクチイワシが釣れてくれることがせめても救いですが、ガランとした北条湾を見ると少々寂しい気持ちにもなります。

こういった状況なので、シャカリキになって早い時間から釣りに行かずとも、釣り座がなく釣りが出来ないということは有り得ないので、この日も午前4時半頃に北条湾に到着する予定で自宅を出発しました。

天気予報では前週の釣行時ほど気温は下がらない予報でしたが、前週よりも風が強い予報が出ており、風速如何によっては体感温度は前週以下になる感じでした。

ほぼ予定通り北条湾に到着しますが、若干強めの風が吹いており、容赦なく坊主頭の熱を奪います。



今年に入ってからは初めてかもしれませんが、この日は北条湾到着時に3組の釣り人がおり、前週釣りをした製氷所の前の城ケ島大橋側の角、花暮岸壁側の北条湾岸壁の角の釣り座は埋まっており、製氷所の並びの北条湾側で釣りをすることにしました。

2週続けて製氷所の前の城ケ島大橋側の角の釣り座で釣りをし、潮目の動きなども確認出来ていたので、今度は以前に戻って調査的に北条湾内で釣りをするにはちょうど良かった感じでした。

しかし、たかが数十メートルですが、城ケ島と本土の間の船道と、北条湾内では概ね1度の海水温の差があり、北条湾の深部へ行けば行くほど海水温は低くなっているものと思われます。

この1度の海水温の差で、前週まで好調だったカタクチイワシなどの小魚の動きも変わるのか…

また、前週1匹も釣れなかったトウゴロウイワシは本当に北条湾周辺海域から離れてしまったのか…

仮にトウゴロウイワシが北条湾周辺から離れてしまったとして、後を追うようにカタクチイワシの群れも北条湾周辺から離れてしまうのか…

前週の釣行時にビックリ仰天させられ、奇跡的に釣れたキビナゴはまだ北条湾周辺にいるのか…

まずはこの辺りを確認したく、早速サビキ釣りを開始します。

※前週の釣行記事はコチラからご覧下さい

釣りを開始し第一投目からカタクチイワシがヒットします。



今年に入り約1ヶ月釣りをしましたが、カタクチイワシはかなり広範囲に亘り群れがいると思われ、どの釣り座で釣りをしても釣れる数に多少の違いはあれど、ほとんどの釣り座で釣れる感じです。

毎回カタクチイワシの釣果は確認出来ていますが、問題なのがトウゴロウイワシとキビナゴです。

釣りを開始して15分。

釣れるのはカタクチイワシばかりです。

ん…

トウゴロウイワシはやっぱ離れたかな…

と思っていると…

家内が釣り上げたサビキ仕掛けに、見た瞬間に如何にも固そうなヤツが掛かっています。

それ、トウゴロウイワシか?

と、家内に聞くと…

そうだね、トウゴロウイワシ



ツイートにもありますように、前回の釣行時に釣れなかったのはたまたまであり、未だに北条湾周辺にトウゴロウイワシの群れはいることが確認出来ました。

この後、この日は根魚ラッシュになっていくのですが、夜行性であるメバルが日の出前に釣れることは珍しくありませんが、なぜか夜行性ではないウミタナゴが連発します。



釣りを始めたタイミングが、潮止まりの時間に近かったことや北条湾内で釣りをしたことなどから、潮の流れが緩く必要以上にサビキ釣りで使うアミコマセが撒き餌の効果を出してしまい、相当な数の根魚が寄ってしまったと思われます。

そして、メバルもヒットします。



メバルは非常に長く生きる魚なんですが、同時に非常に成長の遅い魚です。

イワシ類が概ね2年~3年程度で成魚サイズになるのに比べ、メバルは成魚サイズになるのに10年以上掛かり寿命は15年とも20年とも言われています。

メバルの仲間には200年以上生きる種もおり、魚界でのご長寿の筆頭のような存在です。(長寿な魚の研究にも使われています)

尺メバル(30cm)で10年程度生きており、メバルの名の通り目が大きいことが名前の由来で、非常に視力が良く警戒心が強いため釣りにくい魚でもあります。

この日釣れたメバルも、小さな子メバルは全てリリースしましたが、とにかく根魚ラッシュでこんな一荷も連発でした。



根魚を釣りに来たわけではないので、テンションも上がらず何とも言えない感じです。

日の出以降も根魚ラッシュは止まらず、カタクチイワシの食いも止まり、フィッシュイーターが寄る気配もないので、普段より30分程度早く納竿としました。

ちなみに、トウゴロウイワシが釣れた時点で、トウゴロウイワシを活餌に泳がせてみましたが反応はありませんでした。

今年に入ってから、釣りに行く度にお話ししている気も致しますが、カタクチイワシとトウゴロウイワシの群れがこれだけ集まっているのに、フィッシュイーターの類の魚がミスミスこの格好の餌場を放っておくわけがない…と、ここにずっと違和感を持っているのですが、今シーズンはイカすら寄っていません。

暮れから年初に掛けて、何度かイカの反応はありましたが、前々回の釣行時辺りから全く気配を感じません。

青物の若魚と思われるフィッシュイーターも1月中は確認出来ましたが、2月に入ってからは姿を見せていません。

さすがに釣れないからだと思いますが、餌木やルアーを使った釣りをする釣り人も来なくなりました。

この日の釣行の総括としましては、未だにトウゴロウイワシ、カタクチイワシの群れはたくさんおり、近々で北条湾周辺から離れてしまう雰囲気はありませんでした。

上記でも申し上げましたが、フィッシュイーター達が空腹をこれでもかっ!というくらい満たす事が出来る状況を放っておくわけがない…こう考えていますが、1年で一番海水の温度が下がり易い2月中は厳しいかもしれません。

ただ、今年は夏前に一波乱あるような気もします。

このクソ寒い中、サビキ釣りでわざわざカタクチイワシを狙って北条湾へ釣りに出掛ける方もいらっしゃらないと思いますが、フィッシュイーター達の動きを含め、今の北条湾では「潮目」が大きなポイントとなります。

潮目が出来る条件は、潮汐(潮回り)、海水の温度、海底の高低差など様々な条件が絡み潮目が出来ますので、その日その時々で出来る場所(位置)は微妙に異なります。

※潮目についての詳細はコチラの記事をご覧下さい

どちらから暖かい海水…どちらから冷たい海水…というのを見分けるのは難しく、見慣れないと潮目すら判別出来ないかもしれませんが、大潮などの潮汐で一番潮が動くタイミングですと軽く渦を巻くことがありますが、海面を少し引く感じで全体的に見た時に、違和感のある波や流れがある場所が潮目です。

本来であれば、この潮目の暖かい海水が流れて来ている側で釣りをすることがベストですが、それを見分けるのは至難の業なので潮目がある付近に釣り座を構えることが肝要となります。

この日は前週の釣行時よりも、100mほど花暮岸壁側に潮目が出来ていました。



こちらの動画で製氷所の前に係留されている漁船の船尾辺りの、船道の中心付近です。

また、これは私個人の予想で確証はありませんので、予めご了承頂きたいですが、製氷所の前から城ケ島方面を見て、城ケ島大橋側から暖かい海水が流れて来ていると思っています。

前週とこの日はフィッシュイーターを確認出来ませんでしたが、現在は釣り禁止になっていますが、通り矢周辺の海域にフィッシュイーター達が集まっている可能性があります。

日の出以降観察していると、通り矢周辺の海域を引っ切り無しにカモメが飛んでおり、時折低空飛行で何かを捕らえています。

恐らく、城ケ島と本土の間の船道全域にカタクチイワシ、トウゴロウイワシの群れが集まっており、ある意味この広範囲に亘って全てフィッシュイーター達の餌場となっており、前週とこの日はたまたま私が釣りをしていた場所に現れなかった…こういう可能性も捨てきれません。

そもそもこういった状況になったことが過去になく、全て手探りで一つ一つ課題となるなぜなぜを解いているので、来年の今頃にはもっとハッキリしたことを申し上げられるかもしれませんが、今の時点ではその日釣りに行った時の状況を分析することが限度で情報が足らない感じです。

1週間程度でも、製氷所の前に張り付いて24h釣りをしていればもっといろいろ分かると思いますが、私もしがないサラリーマン故、週に1回釣りに行くのがやっとですのでご容赦頂ければと思います。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2023年2月5日 北条湾釣行 釣果


こちらはこの日釣れた魚種です。

2023年2月5日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からウミタナゴ、メバル、トウゴロウイワシ(ボライワシ)、カタクチイワシ(シコイワシ)です。

我が家の兄妹猫の朝食ですが、兄妹揃ってアンチ根魚になってしまったので、カタクチイワシとトウゴロウイワシを焼いてあげました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのカタクチイワシとトウゴロウイワシを焼いたもの


トウゴロウイワシは、この日はカタクチイワシと大差なく、まんべんなく釣れました。

トウゴロウイワシを釣った数はもっと多かったのですが、泳がせ釣りの活餌に使い弱ってしまったものや死んでしまったものだけ持ち帰りました。

元気なトウゴロウイワシは全てリリースしました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのカタクチイワシとトウゴロウイワシを焼いたもの


大サイズのトウゴロウイワシ2匹は人間用に拝借し、逆にサイズの大きなカタクチイワシから順に猫用にお裾分けしました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのカタクチイワシとトウゴロウイワシを焼いたもの


この日は兄猫は魚を焼いている時から終始鳴きっぱなしでしたが、これが根魚を焼いていると鳴かず、遠巻きにお座りをして待つ…

露骨に釣りに行った日の朝食への期待度の違いが分かります。w



この日も兄猫は妹猫がご飯を食べ終わるまで、軽くハシビロコウ(不動)になっていました。

兄猫がちょっかいを出すと、妹猫のガンや猫パンチが飛んでくるので大人しく待っていますが、兄、妹と言っているのは兄猫の方が妹猫より1.5倍くらい身体が大きいからそう呼んでいるだけで、そもそも野良だったので正確にどちらが先に産まれたのかは分かっていません。

子猫の頃は兄猫にベッタリで臆病だった妹猫ですが…

新しい家族の「殿」と「姫」です


今では兄猫に厳しく当たる妹猫の様を見ていますと、姉、弟なのではないか?と思ってしまいます。

人間用はと言いますと、カタクチイワシはかき揚げ、ウミタナゴは煮付け、成魚サイズのトウゴロウイワシで握り寿司、メバルは鯛めしならぬメバルめしにしました。

ウミタナゴの煮付け

ウミタナゴの煮付け

ウミタナゴの煮付け

カタクチイワシのかき揚げ

カタクチイワシのかき揚げ

カタクチイワシのかき揚げ

トウゴロウイワシの握り寿司

トウゴロウイワシの握り寿司

トウゴロウイワシの握り寿司

メバルめし

メバルめし

メバルめし

メバルめし


メバルは磯臭さが若干強いですが、元々味の濃い魚ですので、今回のような炊き込みご飯などはお勧めです。

腸を取り除いてお米と一緒に炊き、炊き上がったら身をほぐして、ほぐした身とご飯と混ぜるだけですのでたいした手間も掛かりません。

この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

2023年2月5日 北条湾定食


とろろが残っていたので、カタクチイワシのかき揚げをとろろそばと一緒に頂く感じで作りました。

去年の晩秋から、スレを感じつつフィッシュイーター達を狙っておりますが、実はこの日はキビナゴを釣りたくサビキ仕掛けに一手間掛けて臨みましたが1匹も釣れませんでした。

前週の釣行時に1匹とはいえ釣れたことは間違いありませんので、北条湾周辺にキビナゴの群れがいるのはいるんだと思いますが、かなり数が少ないように思っています。

数釣りは相当厳しいと思いますが、先走り感バリバリですがキビナゴが数釣れたらこちらで料理をしてみようと思っています。

くんせい器


元々キャンプなども好きで、離婚以前娘が子供の頃などは自家製のウィンナーなどを娘と作ったりして薫製器自体は持っていたのですが、離婚時に捨ててしまったようで実家をくまなく探しても見当たらず、新たに買おうかずっと悩んでいたのですが、キビナゴが背中を押してくれました。w

これで日持ちする酒の肴を作れるように頑張ります。

今のところ、年明けより目ぼしい魚も釣れず、毎回釣行記事を書くにしてもネタが尽きそうな感じですが、地味に潮目が出来たりキビナゴが釣れたり、過去に起こらなかったことが起きており、これが今後魚達にどう影響していくのか見守っていきたいと思っています。

GW辺りまでアッと驚くような釣行はお見せ出来ないかもしれませんが、お手すきの際にでもブログTwitterをご覧頂ければと思います。

次回は小潮と潮回り的にはイマイチですが、頑張って北条湾へ釣りに出掛けたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

2023年2月5日午前7時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
2023年2月5日午前7時半頃の花暮岸壁周辺の様子

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
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