この日は普段よりは幾分遅い、午前3時前に北条湾に到着しました。
この日の潮の動きとしては、北条湾に到着直後から潮が大きく動く状況で、既に湾内でフィッシュイーター大暴れ…こんなことも想像しながら北条湾を目指していましたが、さすがにそれはなく静まり返ったベタ凪の北条湾が目の前にありました。
思いの外釣り人はおらず、幾分釣り座に余裕がある感じでいつもの釣り座を確保。
すぐさま釣りの準備に取り掛かりました。
1本目のサビキ仕掛けを付けた竿の準備が完了し、早速家内に釣りを始めてもらいますが、サビキ仕掛けを投入した途端にアジがヒットします。
この日の状況はこんな感じです。
釣りを開始します…のツイートは、サビキの準備が出来た時点でツイートしてるんですが、準備段階から家内がしこたま釣りもう帰るかもしれません。w ちなみに気温23度、天候は薄曇り、風はほぼ無風、海水温は24度です。 pic.twitter.com/oaPjesQSnb
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 22, 2023
このツイートでネタバレ的になってしまいますが、最初の一投目でアジがヒットし、入れ食いとまではいかずとも、忙しない感じでアジが釣り開始直後から釣れ続けます。
今日はアジからスタートです。 pic.twitter.com/FfJ4F8SHd4
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アジ~からの、念仏~…的な流れは、北条湾ではままあることですが、お驚き桃の木、アジに続いて釣れたのはナント!コノシロです。
アジに続いてコノシロです。 pic.twitter.com/FVUrmqdwA2
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コノシロは夜行性ではなく、エサを全く食べない、反応しない…ということもないのですが、あまり暗い時間帯に活発に動く魚ではなく、未明に連続ヒットしたのには驚きました。
今北条湾で釣れるコノシロは成魚サイズで、小骨の多い魚なので下処理に時間が掛かり些か面倒です。
1匹くらいであればネタ的には嬉しいのですが、何匹も釣れても少々困ってしまう魚です。
そこで、冒頭の釣りを開始します…のツイートなんですが、アジもそれなりに釣れていたので、コノシロ祭りになるのであれば本当に帰ろうと思っていました。
私はサビキ釣りの仕掛けを付けた竿を毎回4本出すのですが、ちょうど4本目の準備が終わった時に最初のコノシロが釣れました。
マジか…
この時間からコノシロはキツイな…
準備が終わったと同時に片付け??
コノシロが3匹以上釣れるようであれば帰ろう…
コノシロであっても、釣れないより釣れた方が良く、嬉しくないわけではないのですが、いくらなんでも北条湾に到着して30分くらいしか経っていません。
魚を釣ること、釣った魚を食べること、これを軸として釣りを趣味にしているわけですが、私の場合は海や魚を観察することも好きで、折角の休日に釣りに来ているのでせめて日の出の時刻までは釣りをしたい(いろいろ観察したい)…という気持ちがありました。
先週はこういう魚がこういった釣り方で釣れたから、今週も同じだろう…ではなく、毎回同じではない、自然の大どんでん返しのなぜなぜを分析し、一つの答えに辿り着くまでのプロセスが好きなんです。
この後、地味にコノシロが2匹目、3匹目と釣れてしまいます。
4匹目が釣れたら帰る…
すると、急にアジとコノシロのアタリが無くなります。
ん??
と思っていると、釣り開始直後からの興奮を一気に冷まし、冷静さを取り戻させてくれるこの方がヒット。
やはりこの方も…クサフグです。 pic.twitter.com/ksqrdvUlwZ
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続いてこの方もヒット。
今日はお姿を拝見しないで済むかと思いましたが、そうは問屋が卸さずネンブツダイです。 pic.twitter.com/SdqCBO3u2w
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急なこの展開…何かがおかしい…
今日の釣りの神様の悪巧みは何だ??
ネンブツダイ、クサフグが釣れた辺りで、15分ほどアジとコノシロのアタリがパタリと止まりますが、再びアジが釣れ始めます。
アジやコノシロは、イワシ、サバなどのように常に泳いでいる魚ではなく、回遊性は比較的低い魚なんですが、アジもコノシロも主食としているのはプランクトンで、未明の時間帯などは常夜灯の位置や、今の時期ですと同じサビキ釣りをしている方はそれなりにいますので、一時的に自分が釣りをしている場所から群れが移動することはありますが、概ね数十分待てば魚の活性が高い時はまた元に戻って来ます。
30分も40分も待ってもアタリが復活しない場合は、この限りではなく別の要因を考えた方が良いです。
再びアジのアタリが出始めたので、コノシロを警戒していましたが、コノシロの群れは完全に私達の釣り座付近からは離れたようで、この日はこの後コノシロのアタリはありませんでした。
釣り開始直後からアジが結構釣れてしまったので、鮮度を保つことも考えますと、日の出の時刻までが、釣りをするのは限界です。
再びアジが釣れ始めたのは良いのですが、その時点でかなりの数を釣っており、我が家の兄妹猫の朝夕のご飯、人間用の魚料理…と考えても、食べ切れるか微妙な数です。
そこにトドメのコノシロもいます。(30cmオーバーが3匹)
魚の調理方法等で、意図的に時間を置いてから食べる場合は別ですが、釣りで釣った魚はその日のうちに食べ切る…つまらないことですが、私はこれをモットーとしており鮮度が落ちてから食べるのであれば、スーパーの鮮魚コーナーで買って来ても同じです。
日の出までの残りの時間は、魚を釣る…というよりはいろいろ様子を見るための釣り…ですので、少しずつ片付けをしながら釣りを続けました。
普段であれば、マヅメ時以降に釣れることが多いウルメイワシが、マヅメ時前にヒットします。
ウルメイワシがきました。 pic.twitter.com/KUuYDwpVbQ
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ウルメイワシに関しましては、日の出以降も釣りを続ければ結果も変わったと思いますが、依然としてスレが酷く足下にかなりの数の群れが寄りますが、針掛かりする率はかなり低いです。
ちなみに、この日は未明の時間にウルメイワシが釣れました。
前回の釣行では、フィッシュイーターが大暴れし、ウルメイワシの群れを追っていたので、ウルメイワシは一匹もサビキ釣りで釣れませんでしたが、この日は早々にヒット…ということは…
この日はフィッシュイーターはいなかったということです。(少なくとも前回の釣行時にウルメイワシを追っていたフィッシュイーターはいませんでした)
その後、いよいよサビキ釣りの仕掛けを付けた竿を1本だけ残し日の出の時刻を待ちました。
すると、最後の最後でカマスがヒット。
カマスがきました。 pic.twitter.com/4NzbtbOUzt
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 22, 2023
今北条湾で釣れるカマスは頑張って20cm程度で、概ね15cm~18cmくらいのものが主です。
群れの数はあまり多くなく数釣りが難しいです。
食べるにしてもサイズが微妙なことなどから、私は特にムキになって狙ってはいませんが、カマス狙いでサビキ釣りをするのであれば、カマスの食性からもトリックサビキよりスキンが付いたサビキ仕掛けが有効です。
特にシラススキンのサビキ仕掛けに一番反応があるように感じています。
そして、カマスを最後に、この日は納竿としました。
釣り過ぎ注意報が発令され、撤収時もアジ爆釣れ、入れ食いでしたが、食べ切れない上に捌くのが面倒なので撤収します。ちなみにアジは爆釣れでしたが、ナント!ネンブツダイは1匹しか釣れませんでした。釣れなければ釣れないで少々寂しい気がします。絶好の釣り日和、熱中症にはご注意下さい。
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 22, 2023
ツイートにもありますが、この日はネンブツダイしかりクサフグも1匹しか釣れませんでした。
北条湾で釣りをしたことがある方はお分かり頂けると思いますが、この釣り場はネンブツダイしかいないのか…?と言いたくなるくらいネンブツダイは良く釣れます。
ネンフグ祭りが開催されることもしばしばで、北条湾でサビキ釣りをすれば必ず釣れる魚種です。
アジ爆釣れ!未明にコノシロ!ウルメイワシ、カマスもヒット…これだけ全体的に魚の活性が高かったのに、この日はなぜネンブツダイ、クサフグ共に1匹ずつしか釣れなかったのか…
アジやコノシロ、ウルメイワシやカマス、釣れないだけで他の魚もいた可能性もありますが、ネンブツダイは成魚でも15cmほどで、クサフグはネンブツダイよりは大きくなりますが、たかが知れており、何より青魚やコノシロ、カマスの泳ぐスピードには敵いません。
特にカマス(アカカマス)は成魚になると時速150キロにもなるスピードで泳ぐ魚です。
1匹ずつしか釣れなかったこの日も、足下にはネンブツダイもクサフグもそれなりにいたんです。
いるんですが、他の強豪達に圧倒され、エサ(アミコマセ)のそばまで近寄れず、遠巻きにおこぼれに預かっている状態なので、サビキ仕掛けに掛からないんです。
同じエサを求めていても、先述しました泳ぐスピード、魚体の大きさ、こういったことに長けている種がいると、劣っている種はどうしても引くしかありません。
逆の言い方をしますと、ネンブツダイやクサフグ入れ食い…の時は、これらの強豪がいない…もしくは、活性が低くエサを追っていない…ということなんです。
釣れる魚で、今現在目の前の海の中はどうなっているのか…が分かります。
この日の釣果はこんな感じになりました。

コノシロが邪魔をして、アジなどの小魚が見えにくいですが、この日は私にしては釣り過ぎな感じでした。
こちらはこの日釣れた魚種です。

ご説明は不要かもしれませんが、上からコノシロ、アジ(マアジ)、ウルメイワシ、カマス(アカカマス)です。
コノシロは35cmほど、カマスが20cmほどです。
カマスは数釣りが難しい感じですが、例年ですと今の時期に釣れるカマスはえんぴつカマスと言って、15cmくらいのまんまえんぴつのようなカマスが釣れることが多いのですが、今シーズンは一回り大きい感じでサイズの割りには太っています。
アジもだいぶ成長し18cmくらいのものが主で釣れており、頑張らなくてもお刺身に出来るサイズになってきました。
この日の兄妹猫の朝食は豪華にウルメイワシ、カマス、アジ、コノシロの中落ちを焼いてあげました。
兄妹猫の朝食はウルメイワシ、カマス、アジ、コノシロの中落ちを焼いてあげました。釣り過ぎ注意報発令状態だったので普段よりも多めに作ってあげました。 pic.twitter.com/7ICdeet2yT
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 23, 2023
今シーズンはアジが好調なので、毎回兄妹猫のご飯はアジがメインになってしまい、例年ですと青魚以外が混じったりして妹猫がそれなりに残すのですが、大好きな青魚なので妹猫が全く残しません。
兄猫は毎回お残りにありつけず、ただただ待つ割りには何も残っていないお皿を舐めるバカ猫みたいなんですが、兄猫がガッツいて食べるというより、妹猫がご飯を食べる速度が異常に遅いんです。
アジが好調なことから妹猫がご飯を残さないので兄猫は毎回待つ割りにはお残りにありつけずガッツいてご飯を食べる単なる食いしん坊のバカ猫…みたいですが兄猫の名誉のために言いますと兄猫が食べるのが早いのではなく妹猫が食べるのが遅いです。兄猫が食べ終わった時に半分以上残ってるんです。w pic.twitter.com/t2xg5CN5HZ
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今回の朝食は、釣り過ぎた感が否めないので、普段より残すことを前提で多めにあげました。
兄妹猫の朝食は、アジ、ウルメイワシ、カマス&コノシロの中落ちを焼いてあげました。今日は本当に釣り過ぎてしまったので割り増しで兄妹猫にご飯をあげました。最後は妹猫が幾分残し、兄猫のご飯自体も多めにあげたので久しぶりに普通にフレームアウトしていきました。whttps://t.co/FBd2Y1QVKa pic.twitter.com/qMlSanJ9qm
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兄猫は自分のご飯も普段より多く、案の定妹猫が幾分の残したので、残りを食べて久しぶりに大人しく寝床へ帰って行きました。
兄妹猫の夕食は釣り過ぎたアジのみです。
兄妹猫の夕食はアジみーのーなので…妹猫は恐らく残しません。兄猫はいかに…whttps://t.co/eV7JJ6sVGW pic.twitter.com/UdaAunUFYT
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夕食も朝食同様に多めにアジをあげたので、妹猫が幾分残しました。
兄妹猫の夕食ですが今日は釣り過ぎたので普段より多めのご飯となりました。兄猫のご飯も普段より多めで且つ妹猫の残りを頂いたので久しぶりに大人しくフレームアウトし自分寝床に戻って行きました。毛繕いは爪が無くなるのではないか…というほど爪を噛んでいました。whttps://t.co/uf4hED1gmU pic.twitter.com/uoqdl8Zhz8
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人間用の魚料理は、アジは漬け丼、コノシロは三枚に卸し骨切りをしてフリッターにしてみました。
釣った魚を調理する際に、フリッターにする魚は骨が気になる魚や皮が堅いなど、少々食べるのに手間が掛かる魚が多いのですが、この釣った魚のフリッター用の衣は片栗粉と卵だけを溶いて作っています。
片栗粉だけですと高温の油で揚げても焦げにくく、卵だけで溶くことで衣が強靭な膜の役割をしてくれます。
この衣で大抵の魚には対処出来るのですが…
成魚のコノシロの骨は一枚上をいっていました。w
食べて食べられないことはありませんでしたが、少々骨が気になる感じでした。
余談ですが、コノシロとコハダを違う魚だと思っている方が意外と多く、光物の寿司ネタで有名なコハダ。
コハダはコノシロの幼魚です。
シンコ⇒コハダ⇒ナカズミ⇒コノシロと呼び名が変わる出世魚で、コハダは10cmくらいのコノシロの幼魚のことです。
コノシロやサバは酢締めにした身を調理して食べることが多いですが、これは日持ちさせる役割と骨を柔らかくする役割があります。
お酢で骨を柔らかくする魚料理ですと、アジの南蛮漬けなども、一度油で揚げたアジをお酢に浸すのは骨を柔らかくするためです。
釣れないより釣れた方が良いことは言うまでもありませんが、釣れても一筋縄では調理出来ないコノシロですが、今シーズンはしばらくコノシロも北条湾周辺におり、今後もコノシロが釣れる可能性が高いので、何とか簡単にコノシロをやっつけられる魚料理を早々に考えます。
小骨が多いことを除けば、非常に美味しい魚ですので、小骨に負けずに釣れた際は召し上がってみて下さい。
そんなコノシロのフリッターがこちらです。

コノシロのフリッター

恐らく、今北条湾で釣れている成魚サイズのコノシロの骨は、高温の油ではやっつけられないと思いました。
そうなると、やはりお酢に頼るか、ミンチにするか…
次回以降、コノシロが釣れた際はこの辺を中心に調理してみます。
続いてアジですが、アジは今回は漬け丼にしてみました。
今の時期はサビキで釣れた青魚を、ほぼ毎回刺身にするので、例年ですと生ワサビを常備し、すり卸して使っていたのですが、昨今の物価高騰と今年はワサビ自体が不作なのかいつも生ワサビを売っているスーパーでもほとんど売っておらず、今年はこれのお世話になっています。

ベースの醤油が溜まり醤油で、それにワサビを溶いてあるものがお勧めです。
三枚に卸したアジの身に、全体的にワサビ醤油が回るように軽く混ぜ合わせ冷蔵庫で20分~30分ほど寝かせておけばOKです。

酢飯※をどんぶりに盛り、酢飯の上にワサビ醤油に漬けておいたアジの身を盛り付ければ完成です。
※酢飯でなくても問題ありません。お好みで白米でも大丈夫です。

アジの漬け丼

これは文句無しに激ウマでした。
そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

最後にライブ配信についてですが、Twitter(現X)のAPIの制限は着実に行っているようで、とうとうライブ配信に使っていたアプリ、ツイキャスでのライブ配信(Twitterへの投稿)が出来なくなりました。
ライブ配信についてですが、いよいよツイキャスの配信が出来なくなりました。しばらくTwitterのライブ配信機能を使ってみますが、これ以外にも問題が出るようでしたらThreads(スレッズ)への移行も検討中です。移行する場合は事前にアナウンス致します。https://t.co/u4dhpxIBdE
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 22, 2023
ツイキャスは一度のライブ配信が30分で、30分ごとの更新が面倒でしたが、画質も良く非常に見易かったので使っていました。
Twitter(X)にも元々ライブ配信の機能はあるのですが、重い上に画質が悪く常夜灯の明かりのみの中、薄暗い場所でのライブ配信にはあまり向いていません。
唯一良いところと言えば、ライブ配信の時間的制約がなく、一度配信すれば私が意図的に配信を停止しない限りずっと配信され続けます。
ライブ配信に使っておりますデバイスのバッテリーの都合上、車からバッテリーを充電しながら配信しているため、トイレ等々で車を使う時は一時的にライブ配信を止めておりますが、今後はそういったことがない限り、その釣行の最初のツイートがライブ配信のツイートになります。
ツイキャスの時のように、タイムラインにライブ配信のツイートだらけにはなりませんので、対象の釣行時のタイムラインを遡り、ライブ配信のツイートから宜しければご覧下さい。
余談というか、余計なお世話ですが、Twitter(X)のAPIを使ったサービスが主軸だったベンチャー企業などは、今後どうするのかな?と思ってしまいます。
本ブログでも、特に出来なくなったことで影響はありませんが、ブログを更新すると自動的にTwitter(X)に投稿してくれる機能がありましたが、随分前に投稿出来なくなり今も更新時に自動投稿は出来ません。
今現在、実際の釣行とブログの更新にズレがあり、リアルタイムでなくてすみません。
お盆のお休みを利用し、このズレを解消するつもりですので、今暫くお時間を下さい。
次回は、猛暑の影響がついに北条湾にも?
コノシロ祭り開催される?…です。
コノシロの小骨に勝てるのか…
釣り方から捌き方、コノシロの特徴など、詳細に解説させて頂きます。
コノシロに興味のある方は必見…手前味噌で恐縮ですが、なるべく詳細にまとめさせて頂きます。
また、ご報告させて頂きます。
・2023年7月23日午前5時頃の北条湾岸壁周辺の様子
・2023年7月23日午前5時頃の花暮岸壁周辺の様子

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この記事は「Yahoo! JAPAN」掲載記事です。
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