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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 動物・植物・生き物  

イヌ、ネコは震度5以上で予兆行動…地震予知最前線-動物の感知能力を探る

大地震発生の前後に動物や魚などがとる異常行動を分析し、地震予知につなげようという研究が、専門の研究者らによって進められている。

地震学者の間では、動物の行動を地震の予兆現象につなげるのは非科学的だとする意見がある一方で、謎が多い動物の感知能力の解明に期待を寄せる声も大きい。

これまでにイヌやネコは震度5以上の地震に事前反応するとのデータも得られており、東日本大震災後は「未科学」といわれるこの分野への関心が高まっている。

「大地震の後、そういえばあの時…という言葉を聞くたびに、科学者として悔しさと屈辱を感じます」

人工的に再現した電磁波をイヌやネコにあて、その反応を見る実験を5年前から続けている麻布大獣医学部動物応用科学科神奈川県)の太田光明教授はこう話す。

地球科学などの分野の研究によると、地震前の動物の異常行動は、地震直前に生じる電磁波を感じとったためとする説と、地上に出た電磁波によって水蒸気やちりなどが電気を帯びる「帯電エアロゾル」に反応したとする説がある。

太田教授は「どちらの説も証拠となる記録があり、理論的にありうる」とみており、動物が地震の前兆を感じ取るのは地震の前に起こる電磁波や、地下水の水位、においの変化などの複合的物理化学現象を五感で察知していると考える。

日本では現在、イヌ約1300万匹、ネコ約1200万匹がペットとして飼われており、太田教授はこの身近なイヌやネコを地震予知に役立てないかと、実験を始めた。

研究室入り口の床下に直径30センチのコイルを設置し、遠隔操作でアンプから20ボルトの電気を流して磁場を発生させ、電磁波に反応したイヌの唾液を採取してストレスホルモンの数値などを調べている。

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電磁波に反応したイヌからストレスホルモンを調べるため、唾液を採取する太田光明教授。

動物の予知能力の基本は嫌なものから逃げるという習性にある。

これまで約300匹のイヌで試した結果、10匹中1匹が反応し、野生に近い状態で飼われているイヌほど電磁波に反応しやすいというデータを得た。

特に古代犬種でオオカミに近いバセンジシベリアンハスキーが激しく反応したという。

またイヌやネコでは、震度5以上の地震の際、直前になく、ほえる、暴れるなどの行動が見られた。

太田教授は「イヌやネコの優れている点は、震度5以上にしか反応しないこと。大規模な地震であればあるほど直前に多くの事例が観察できる」と話す。

2月中旬には、福島県など東日本大震災の被災地を訪れ、野生化しているイヌやネコを視察する予定だ。

地震学者の間では、動物は繁殖時や極端な空腹時の場合などでも異常な行動をみせるため、予兆現象につなげるのは非科学的だという意見もある。

しかし、過去の大地震の際に、そうした異常行動が多く観察されているのも事実だ。

昨年3月の東日本大震災では、地震の約3カ月後に魚の異常現象が確認された。

岩手、青森両県の太平洋沿岸でマダイの豊漁が続き、一日の水揚げが岩手で約3・5トン、青森で約2トンに上ったのだ。

マダイはこれまで両県でほとんど漁獲されたことがなく、岩手水産技術センターの研究員は津軽暖流による日本海側の群れの一部の回遊を一因に挙げるが、明確な理由は分かっていない。

平成7年の阪神大震災以後、地震による魚の生態や漁況変化などの調査を続ける大阪府環境農林水産総合研究所鍋島靖信・主任研究員は「マダイは海底の音や振動を察知する感知能力に優れており、東北での豊漁は暖流で回遊してきた群れが沖合の余震の震源域を避け、水温が上昇した沿岸部に集まったのが要因ではないか」と推測する。

阪神大震災では、地震直前に震源域の明石海峡でマダイが不漁となる一方、淡路島南部の定置網に地震数日前から例年の30倍にあたる約7トンの水揚げがあった。

地震当日(1月17日)前後の16~20日にかけては1・2~1・7トン(例年の水揚げは30~50キロ)となり、漁獲が低迷する冬季にもかかわらず、過去の漁獲記録を塗りかえる豊漁になった。

鍋島研究員は「明石海峡付近で越冬するマダイが地震からの大規模な忌避移動をした可能性がある」とみる。

この状況は漁業者や釣り人からの報告だけでなく、漁獲統計にも記録されているという。

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鍋島研究員の足音や振動に反応して、水槽タンク内を渦になって勢いよく泳ぎまわるマダイの稚魚。

東日本大震災の場合は地震発生から約3カ月もたっており、季節も違うので単純に比較はできないものの、鍋島研究員は「低周波振動音波などを察知しての行動ともとれる」と話す。

今後、東北の漁業者や水産関係者らの協力を得て三陸沖などの漁況変化などについて情報収集するという。

(MSN産経ニュース)

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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