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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  若潮  長潮  

【城ヶ島・三崎港】雨降りの長潮の北条湾(2018年6月23日)

こんにちは。

今回は特にご報告する事は御座いません…以上…みたいな釣行でした。w

日曜日の朝に所用があり、仕事が土曜日休みの週ということで、この週は久しぶりに土曜日の夕方、夕マヅメを狙ってみようと思っていました。

週末が近付き土日の潮回りを調べてみると…

なに!?土曜日は長潮




久しぶりに夕マヅメを狙おうと思っていたので、今度こそサバ、イワシの生餌で何がしかの大物を…と、鼻息荒くワクワクしていた、やる気満々のモードのスイッチが一気にOFFに。

「今週は土日休みだから行く時間を変えてみるか…」などといろいろ考えるも、そもそも土曜日が長潮なので長潮を避けるといつもの日曜日しか選択肢がありません。

考えるもへったくれも無く、長潮を避けて行くとしたら日曜日の夕方~しかない状況。

当然、月曜日は仕事なので、日曜日の夕方から釣りに行って帰って来てバタバタして翌日仕事はな…と、釣りに行かない選択肢もありましたが、やはり海の様子は見てみたい…

今回は行く前から釣れないのは覚悟で、仕方なく土曜日の夕方を狙って行ってみました。

梅雨なので仕方ないのですが、天気も釣れない雰囲気を煽るかのように雨。

カッパを着て少しだけやるか…

何とか釣りをするテンションを上げようとするも、現地に向かう途中の横浜横須賀道路では前が見えないくらいの大雨。

幸いにも現地に着くと雨も弱まり早速準備を開始します。

長潮の雨の日にわざわざ釣りに来る人はおらず、私ともう一組の釣り人しかいませんでした。




いつものように海の様子を伺うと、何とも静かな雰囲気の北条湾

風はほぼ無風だったので、シトシトと雨音だけが寂しく聞こえるような状況でした。

海にはやや濁りがありますが、魚影が確認出来ないほどではなく、岸壁のヘリに小さな魚が泳いでいるのが確認出来ます。

しかし、先週は湾一面を埋め尽くすように、あちらこちらに居たサバの群れは全く確認出来ず、海から魚の気配を全く感じません。

風が強いとか、波が高いとかではなく、釣れる時の海は何となくざわつくような音というか、雰囲気というか海から伝わってくるものがあるかと思います。

そこに魚がいる音…とでも言うんでしょうか…

ダメだと分かっていてテンションが低くても、やはり実際に釣りに行けば何がしかの釣れる理由というか、根拠というかそういったものを探します。

しかし、この日は悲しいくらい何もありません。

ただただ静かな海。

聞こえてくるのは雨音だけ。




サバの「サ」の字もありません。

釣れるのはアイゴのみ。

少しずつタナを変えるも、「コントじゃねぇんだぞ…」と言いたくなるくらいどのタナでもアイゴアイゴアイゴ。

と、ホントこの日は湾内にアイゴしかいないんじゃないかと思うほど、他の魚影は確認出来ませんでした。

同じ海でも、その日その時の様々な条件で魚の動きは変わってしまいます。

原因は何かはハッキリ分かりませんが、青魚の群れはこの日は潮通しの良い場所に移っていたように思います。

真水を嫌ったのか、長潮ということで潮が動かないからか…

ここで、今回は釣果や料理のお話も出来ませんので、そもそも長潮ってなに?的なお話を少しさせて頂ければと思います。

魚釣りを生業としておらず、趣味としてやっている以上、自分の休みなどを利用して釣りにいかなければならず、気象条件や潮の動きなどに合わせて釣りに行く事は難しいかと思います。

海釣りをする以上、実はこの潮の動きは非常に大事で、釣れる釣れないを大きく左右します。

しかし、先にも申し上げた通り、良い潮の動きの日や時間をピンポイントで選んで釣りに行くことは難しいです。

故、私は今までブログTwitterで潮の情報はお伝えしますが、あまり細かくお話ししませんでした。

持ってる、持ってない…ではありませんが、ある意味良い潮に当たり爆釣れや大物GETなどは「運」によるところも大きいと思いますし、ビギナーズラックなどもあり、これが元で釣りハマった方もいらっしゃると思います。

さて、そのいわゆる「潮」ですが、釣りの世界では「潮」や「潮回り」という言葉で海水の満ち引き(干満・潮汐)の大きさ(量)を表します。

潮の種類には「大潮・中潮・小潮・長潮・若潮」があります。

大潮から順に若潮までの潮回りを繰り返します。

そして、この潮の種類によって海水の満ち引きの大きさ(量)が変わります。

大潮が一番干満の差が大きく、長潮が一番少ないです。

「ん??一人外れた若潮は?」

若潮は分かり易く言いますと、半分小潮、半分大潮みたいな潮の動きをします。

小潮末期(長潮)から一周回って大潮に向かうタイミングの潮流で、潮の動きが「若返る」という意味合いから「若潮」と呼ばれているそうです。

ちなみに大潮の時は地球、月、太陽が一直線に並ぶタイミング、小潮は地球、月、太陽が直角(9時や3時の角度)の位置に並ぶタイミングで起こります。

つまり、海水(海)が月や太陽の引力で引っ張られる影響が大きい時期が大潮、逆に月や太陽の引力の影響が少ない時期が小潮や長潮ということです。

厳密に言えば、地球上のあらゆるものにこの引力の影響はあるのだと思いますが、目視で確認出来るレベルで影響を受けている(動く)のが海水(海)だということかと思います。

大潮の日は事故や事件が多い…とか、イソメ類のバチ抜け、サンゴの産卵などなど、大潮の時に起こる現象がいろいろあり、魚達も何がしかの影響を受けることにより、いつもよりお食事タイムが長くなったり、普段食べないご飯を食べたりするのかもしれません。

ここからは、今まで小学生から30年以上釣りをしてきて感じていることで、根拠が無いことを先にご了承下さい。

釣りに関する様々な書物や解説を読むと、往々にして「大潮」の日に釣れる…ということが良く書いてあります。

今回の釣行は典型的な長潮の海で、釣れないパターンを絵に描いたような状況でしたが、実は過去に大物や普段釣れない魚を釣った際の潮回りが「長潮・若潮」だったことが結構あります。

現在は仕事で、過去学生の時期は学校で、釣りを生業としていないので、昔から先にも申し上げた通り気象条件や潮回りで釣りに行く日を選べませんでした。

大潮から小潮までは概ね2日ずつで変わっていきます。(場所や時期によって数日のズレはあります)

しかし、長潮、若潮はほぼ1日。

このサイクルで長潮、若潮の日に釣りに行く日が当たる確率は大潮から小潮までより低いのですが、記憶に残る釣果をあげた頻度ははるかに高いです。

そもそも子供の頃の記憶が残ったのも、いろんな本に長潮、若潮は釣れない…釣れるのは大潮…と書いてあったので長潮、若潮で釣れた記憶が鮮明に残っています。

ただ、本や解説もウソをついているわけではないので、長潮、若潮の時に海に行くと今回のように海が死んでしまったんではないか…と思うくらい魚の気配を感じず、釣れない雰囲気がする日が多いです。

勝手な解釈ですが、人間は毎日お腹が減ります。

魚も同じで、イメージとしては何がしかの理由で長潮、若潮の時はご飯を食べてはいけない…ルールがあり本当はお腹が減っているけどご飯を食べない…みたいな印象があります。

多くの魚達はルールに従っているんですが、我慢出来ないヤツも中にはいる…

潮回りが悪いからといって諦めないで、せっかく釣りにいったなら全力で釣りをするとこういうヤツと遭遇出来るかもしれません。

とはいえ、やはり長潮の時の海は不気味なくらい静かでテンションが下がることは事実です。

結論としては、やはり大潮の日が一番良いですね。w

来週末は大潮、中潮です。

魚の写真の無い釣りブログほどつまらないものは無いです。

来週は魚の写真をアップ出来るようにがんばります。

また、ご報告させて頂きます。

【補足情報】

先週の記事でFaceBookの過去(去年)の投稿で6月にアジが爆釣れしていた…とお伝えしました。

今年は釣れないわけではないんですが、イマイチ数が釣れません。

私もアジ釣り用の仕掛けなど、サビキ以外でアジを狙っているんですがどうも釣果に繋がりません。

そんな中、先日気になる記事を見付けTwitterに投稿しました。

ニュース記事はリンクが切れてしまう可能性がありますので、主要記事の部分をキャプチャーで撮って投稿してあります。

アジの釣れない理由…宜しければご覧下さい。





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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Re: 初めまして。 
初めまして。

コメント、及びブログをご覧頂きありがとうございます。

風に関しましては、そもそも論になってしまいますが、海で無風を望むことがかなり難しいです。

そもそも風は海が太陽の温められたりして上昇気流が発生したり、またその逆で暖かい空気が上空で冷やされ下降気流が発生したりして低気圧、高気圧などが発生し広大な範囲でその影響を及ぼし風が吹きます。

もちろん、風が発生するのは海に限ったことではなく、陸地でも起きますが、海の方が風を遮る建造物や山などが無いためもろに風を受けやすくなります。

海釣りに出掛ける際は、風は吹いていることありきでいろいろ準備をなさることをお勧め致します。

お子さん釣れで釣り…という観点からですと、着る服はダボダボなものより身体にフィットしたもの。

これは風に吹かれて動きにくくなったり、不用意に釣り針などが服に引っ掛からないようにするためです。

車で移動される場合は別ですが、現地に着いてからや電車等で移動する場合は無用な道具や荷物は持って行かない。

軽いものですと風に飛ばされますし、身軽な方が不意の危険にも対処出来ます。

風ありきで、どんな魚をどういう仕掛けで、なんのエサで釣るか絞ったり、釣りに影響が出るレベルの風が吹いたら釣り以外でどんな遊びをするか事前に決めて準備をする。

遊び(釣り)に行く日の天候や潮、風速、風向きを事前にキチンと調べておく。

今の予報はかなり正確なので、天気に問題が無いようであれば風速や風向きに合わせて釣りをしたり、それ以外の遊びをしたりするのもありかと思います。

山や渓流とは違い、海は潮の満ち引きだけでも風が吹きます。

弱い風であっても、海は必ず風が吹いている想定でレジャーを楽しまれることをお勧め致します。

今後とも、よろしくお願い致します。



> 初めまして。
> 明日、何処で糸をたれようかと探していた中で、こちらのblogを拝読しました。
>
> 風が不安要素でしたのでコメント欄を見て驚きました。
> 風ありき、なるほどです。
> ありがとうございました。
>
> ちびっこ連れですし、私達(昔は少女)も強風に煽られながら糸やちびっこ達に神経をすり減らすのはストレスが溜まりそうなので、釣り程々で磯遊びなどで海を楽しもうと思います。
>
> 今年釣りを始めたばかりで、その場にいる優しいアングラーさん達に教えていただいたりと
> 行き当たりばったりな感じなので
> いつか、狙ったお魚を釣るという楽しみを味わいたいです。
> 更新楽しみにしております。
初めまして。 
初めまして。
明日、何処で糸をたれようかと探していた中で、こちらのblogを拝読しました。

風が不安要素でしたのでコメント欄を見て驚きました。
風ありき、なるほどです。
ありがとうございました。

ちびっこ連れですし、私達(昔は少女)も強風に煽られながら糸やちびっこ達に神経をすり減らすのはストレスが溜まりそうなので、釣り程々で磯遊びなどで海を楽しもうと思います。

今年釣りを始めたばかりで、その場にいる優しいアングラーさん達に教えていただいたりと
行き当たりばったりな感じなので
いつか、狙ったお魚を釣るという楽しみを味わいたいです。
更新楽しみにしております。
Re: 最近の風 
こんにちは。

コメント、及びブログをご覧頂きありがとうございます。

風に関しましては、個人的には夏場以外は概ね常に風が吹いている印象があります。

城ヶ島側に渡れば、その時の風向きを見て風裏を見付けることも出来ますが、釣り場を指定する場合はある程度の風は常に吹いていると思って頂いた方がよろしいかと思います。

仰る通り、5m以上の風となると釣りにも影響はあります。

私はどうしても強風の中釣りをする場合は、必要最小限の道具とエサしか持って行きません。

ただ、風が常に吹いていると言っても、一日を通してずっと強風ということはあまりなく、3時間程度は風が落ち着く時間帯があると思います。(夜間、深夜を含みます)

私は風、潮、天気を考慮し一番効率良く釣りが出来る時間帯を狙って行くように心掛けています。

ブログでご紹介させて頂いています通り、今はサビキ釣りがメインなので長くても3時間程度しか釣りをしません。

その3時間を、どこに照準を合わせるかで釣りをしています。

強風の日に30分でマイワシを30匹程度釣って速攻で帰ったこともあります。

一日を通して静かに釣りをされたいようですと、風向きを見つつ、極力風裏に当たる場所に移動しながら釣りをされた方が良いかもしれません。

城ヶ島と三浦半島の間に位置する釣り場(花暮岸壁や冷蔵倉庫前、北条湾など)ですと、風の向きが変わっても基本的に谷間になっているので風が完全に止まることはほぼありません。

個人的な見解ですが、無風を望まず、風ありきで対処された方が無難かと思います。

今後とも、よろしくお願い致します。


> 近頃、三浦周辺の風速の予報を見る限り5mを下回らず(たまに下回っても4)この季節はこれが普通なのでしょうか。現地では風速5m程度は南西の風などでない限りは釣りに支障は出ませんでしょうか。
最近の風 
近頃、三浦周辺の風速の予報を見る限り5mを下回らず(たまに下回っても4)この季節はこれが普通なのでしょうか。現地では風速5m程度は南西の風などでない限りは釣りに支障は出ませんでしょうか。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
【猫とウサギ】お礼とお知らせ
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